美熟女様に飼われた体験談

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489みぃくん ◆E4PFYEjsC73h
ずいぶん間が開いちゃいました。

バンの窓ガラスは鏡みたいになってて、外から中が見えない仕様でした。
後部座席のスライドドアを開けると、座席は無く三列目に当たる場所に
檻が設置してありました。
言われるままに乗り込んだら、
「短い間だけど、犬として可愛がってあげるわ。ちゃんといい子にする?」
と聞かれ、はいと答えると、
「じゃあ。今からね。名前はもう決めてあるの。『みぃくん』
可愛い名前でしょ。気に入った? そして私が飼い主、ご主人様よ。
ママって呼んでね」
そういってにっこり微笑み、
「みぃくんはね、間違って人間の子供として育てられたから、
学校に来なくていいよと断られたおばかさん扱いされてるけど。
本当はおしゃべりが出来るおりこうなわんちゃん。
人間の二歳の子供と同じくらいおしゃべりが出来るわんちゃんなの。
そうでしゅね〜」
と、ちゃっちゃな子供にするように頭を撫で、ぎゅっと抱きしめました。
そして、
「犬は服を着てないわよ。みぃくんは自分で脱げないから、ママが脱がせて
上げるわね」
と幼児の着替えのように、上着・ズボンを脱がされ、靴下・パンツを剥き
首に首輪を着けました。
そして、手を握り「てって」檻を指して「みぃくんのおうち」と言い、
缶ジュースを取って「じゅーちゅ」と言い
「判った?」
と、同じ事を繰り返し、僕に復唱させました。
490みぃくん ◆E4PFYEjsC73h :2011/09/03(土) 05:27:10.12 ID:qeNmxW24
「みぃくんはおりこうさん」
頭を撫でた後、再び抱きしめ、
後ろに回した手で僕のお尻に触れて「おしょり」
股間を弄って「ちっぽ」
僕に復唱させます。彼女は犬として飼う僕に、概ね幼児語で話す事を要求しているようでした。
言われるままにすると、
「いい子でしちゅねー」
と頭を撫で、抱きしめます。
こちらが馴染んだのを見計らって、
「みぃくん。ばんざい」
シャツを脱がしてすっぽんぽんにし
「わんちゃんの身体は飼い主の物よ。さあ。ここは何?誰の物?
言って御覧なさい」
性器を触りました。
「ちっぽ。ママの」と言うと、
「ごほーび」と言いつつ、四、五回扱いてぎゅっと抱きしめ。
「みぃくんおりこうだね。可愛がってあげる」
抱きしめ回した手の指をお知りの穴に差込み、
僕が思わずびくっとすると
「みぃくん可愛い。後で立派な尻尾を着けてあげる。
でも、練習しないとだめね」
言い聞かせるようにぐるっと指を回しました。そして
「おうちに帰るから、みぃくんのおうちに入って。
ちゃんと下に敷いてるから、
お漏らしちても平気だよ」
「お漏らち?」と問い返すと
「ママがちていーって言う時以外、全部お漏らち。お漏らちは、ペンよ」
どうやらそう言う話らしいです。
こうして、檻に入った僕は、バンで飼い主の家に行きました。