1 :
名無し調教中。:
正義のイケメンヒーローをヤラシ〜〜クいたぶりたい!
2 :
名無し調教中。:2008/01/29(火) 21:10:05 ID:hXy3n3gy
悪のアマゾネスに捕らえられた英雄ヘラクレス。
素っ裸にされ、張りつけにされて、くすぐり責めの刑にされ、チンポを振りながら裸踊りするヘラクレス。
山田優似のアマゾネスの玉責めの拷問に屈服するヘラクレス。
アマゾネスの魔法で、チンポを包茎にされてしまい、女王の前で言葉責め、オナニーをさせられる。
3 :
名無し調教中。:2008/01/30(水) 14:49:32 ID:IwWqoLyr
イケメンヒーロー拘束イイー
4 :
勇者ヘラクレス:2008/02/02(土) 01:35:19 ID:UPR+DjVW
その1
勇者ヘラクレスは男の中の男。正義を愛する英雄だ。
ところが、彼は魔女の呪いによって、女には勝てない体にされてしまった。男に対してはどんな敵でも倒せる彼が、相手が女であれば、格闘技など知らない十代の少女でも負けてしまうのだ。
勇者ヘラクレスはこの秘密をひた隠しにしてきたが、次第に秘密は知られてしまう。
さて、以前ヘラクレスにその悪事を暴かれた性悪の美女エリカは、かねてから彼に復讐する機会を窺っていた。
彼の秘密を知った狡猾で卑怯な彼女は、ニヤリと笑い、彼に衆人環視の前での女VS男の格闘対決を申し込んだのだ。
ヘラクレスはやむを得ず受けて立った。男の中の男、勇者ヘラクレスが悪の女エリカの挑戦を断る事はできなかったのだ。
5 :
名無し調教中。:2008/02/02(土) 10:48:53 ID:ysMYZm09
↑
そのシチュエーション良いね。何故、女には勝てない体になったのかなども知りたい
やはり、女子と戦うと勃起してしまうとか?勃起すると男は力の1/10しか出せなくなってしまうとか
6 :
名無し調教中。:2008/02/02(土) 10:49:55 ID:ysMYZm09
ごめん、魔女の呪いと書いてあるね
7 :
勇者ヘラクレス:2008/02/02(土) 18:20:41 ID:UPR+DjVW
その2
街の真ん中の特設リング上には、悪の限りを尽くしてきた美女エリカと、正義の勇者ヘラクレスが対峙していた。
男VS女の対決、しかも勇者ヘラクレスがエリカの相手だ。如何に狡猾で悪知恵の働くエリカと言えども、今度ばかりは年貢の納め時とリングの周りの誰もが思っていた。
ところが、何故か、勇者ヘラクレスの様子がおかしかった。普段はどんな猛者を相手にしても、決して顔色一つ変えない彼が、美女エリカを前に怯えているようなのだ。
対するエリカはビキニ姿で、誰もが恐れる男の勇者ヘラクレスを前にしても、腕組みをしてガムを噛みながら、ふてぶてしい薄ら笑いを浮かべていた。
ゴングが打ち鳴らされ、正義の男VS悪の女の決戦が始まった。
8 :
名無し調教中。:2008/02/02(土) 21:35:03 ID:IYeiyfow
正義のヒーローとして市民のため悪に負けるわけにはいかない
男として女に負けるわけにはいかない
ヒーローを信じて疑わない公衆の面前で醜態なんて晒す訳にはいかない
9 :
名無し調教中。:2008/02/02(土) 21:54:34 ID:IYeiyfow
その1・2だけで妄想して逝っちゃった
10 :
勇者ヘラクレス:2008/02/03(日) 00:36:02 ID:lTkLlKvf
その3
「ア〜ラ、弱虫坊やのヘラクレスじゃな〜い? 今日はエリカ様が坊やをお仕置きしてあげる〜 」
ヒョウ柄ビキニ姿の悪女エリカは今日は一段と美しく、多くの男をたぶらかしてきた毒々しい笑みを浮かべて勇者ヘラクレスを挑発した。
「悪女め! 今日こそはお前に正義の裁きが下る日だ!男の中の男、正義の勇者、ヘラクレスがお前に鉄槌を下してやる!」
勇者は女の侮辱に怒りに燃えたが、いつもとはうって変わって、どこか弱々しげであった。
狡猾なエリカは、そんなヘラクレスの隙を見逃す筈はなく、プッといきなり唾を勇者の顔に吐きかけたのだ!
度重なる侮辱に、彼は我を忘れてエリカに飛びかかった。
11 :
名無し調教中。:2008/02/03(日) 02:45:43 ID:YjRUy/gP
挑戦を受けた日から戦い当日までの間ヒーローは逃げ出したい気持ちでいっぱいだっただろう
悪の女にガタガタ震えて夜も眠れないヒーローを想像すると萌える
12 :
名無し調教中。:2008/02/03(日) 17:30:53 ID:8N2iiPaO
男のプライド、正義のプライドを守るため挑戦を受けたのが間違いだったね
皆が見てる前でプライドずたずたにされるなら逃げた方が良かったね
13 :
勇者ヘラクレス:2008/02/04(月) 02:02:40 ID:F7esek9j
その4
勇者ヘラクレスはエリカの腕を捉え、ねじり上げようとした。
ところが、何とエリカは彼の腕を軽く払いのけ、逆に彼の腹に膝蹴りを喰らわせたではないか!
それも、さほどの力で蹴り上げたとは思えないのに、勇者ヘラクレスは悪女エリカの膝蹴りに腹を押さえ、悶絶してうずくまってしまった!
エリカは、足元に崩れ落ちた勇者を、捕らえた獲物をいたぶる猫のように、皮肉に見下ろし、彼の頭を踏みつけた。
リングの周りの群集はどよめいた。信じられない事に、男の中の男、正義の勇者ヘラクレスが、悪女エリカに倒され、踏みつけられているではないか!
14 :
勇者ヘラクレス:2008/02/04(月) 02:05:44 ID:F7esek9j
その4続き
「フフン、いい気味ねぇ〜 アンタの力は、女と戦う時には、相手に吸収されてしまうのよ。だから、アンタはどんなに力を出そうが、それは全部自分に返ってくるってワケ。
逆に、女の力は、アンタにとって何十倍にも増幅されて伝わるの。だから、ホラ、あたしが軽く踏みつけるだけで、ホラ、もうアンタは身動きできないでしょ… ププッ、あ〜 かわいそうー
勇者ヘラクレスは女の子にも殴られて泣かされちゃう弱虫になっちゃったのよ〜」
15 :
名無し調教中。:2008/02/04(月) 19:34:32 ID:z1t1bVok
「どうしたんだヘラクレス」
「負けてしまったら地球はどうなるんだ!」
「正義のために悪を倒してくれ」
「女なんかに苦戦するなんて いつもの強さはどうしたんだ」
「ヘラクレスが負けるところなんて見たくない」
「遊んでるんだろヘラクレス!!本気出してくれよ」
「男が女に負けるなんて・・・・」
と言う声が聞こえてきそうですね
16 :
名無し調教中。:2008/02/05(火) 04:23:24 ID:fjfPrknb
悪の女幹部ってエロい格好してる人おおいよな
17 :
勇者ヘラクレス:2008/02/05(火) 20:02:03 ID:cQnUFnkY
その5
勇者ヘラクレスは悪女エリカの脚から逃れようともがいたが、間抜けな格好でジタバタするだけだった。
「ア〜ラ、正義の裁きとやらはどうしたのかしら〜 あたしに思い知らせてやるとか言ってたわねぇ〜 ホラ、立ちなさい! かかっておいで!」
エリカは勇者ヘラクレスに馬乗りになり、顔に唾を吐きかけて往復ビンタし始めた。
「ホラ、ホラ、もう一発、公衆の面前で女に殴られて、どんな気持ち〜?」
勇者ヘラクレスは返事どころではなかった。凄まじい痛みだった。エリカの言葉通り、女のビンタの力は何十倍にも増幅されて、伝わってくるのだ!
逆に、彼の力は、どんなに出そうとも、全て女に吸い取られ、エリカの美しい脚から逃れられないのだ!
かつてはライオンを素手で締め殺した男は、女に組み伏せられ、思いのままに殴られ、激痛と屈辱に今にも泣き出しそうだった。
18 :
名無し調教中。:2008/02/06(水) 01:31:17 ID:LphBNpVW
悪の女拷問官は人間に化けた見るからに反吐が出そうな醜い酷悪女怪獣
イケメンヒーローは中性的で弱々しい華奢な正義の最弱ヒーロー
19 :
名無し調教中。:2008/02/06(水) 17:21:47 ID:E+TZrJNT
いやいや勇者ヘラクレス良いね
女の言葉責めが素晴らしい、唾攻めもいいし、パンチではなくびんたというのも良いね
できれば、男目線、第三者目線など多角的視点もいれてほしい
例えば男の苦悶の声・表情や民間人の声など
20 :
名無し調教中。:2008/02/07(木) 08:50:48 ID:uqTlTj66
ヘラクレスは既に変身してるのか?そういう変身ヒーローではない?
21 :
勇者ヘラクレス:2008/02/07(木) 21:58:29 ID:bjZYP0tX
「オラ、立ちな!」
ビキニ姿の悪女は勇者ヘラクレスの髪の毛を掴み、無理やり立たせた。
そして、力一杯パンチを彼の腹に叩き込んだ。
「ウグッ!」
勇者は女のパンチにもがき苦しみ、命乞いするように、再びエリカの脚下に倒れ込んだ。
「キャ〜、弱っちいの〜 男の中の男、正義の勇者ヘラクレスが、ホラ、ビキニの可愛い女の子にKO負けだなんて、どーする〜?
あ〜、女の子に負けちゃう、あ〜ぁ、かわいそう、きゃ〜、恥ずかしい〜っ!」
「大変だ!」
リングの周りの男達が叫んだ。
「もしも、最強の男、勇者ヘラクレスがエリカに敗北する事になれば、全ての男はエリカより弱いことになってしまう!」
「女の方が男より強いことになってしまう!」
男達の不安と焦りにひきかえ、女達の反応は正反対だった。
「プッ、なぁに〜?アレ。世界最強の男だなんて。女のエリカの方が強いじゃな〜い?」
「あんなのが最強の男だなんてねぇ〜 フン、男なんて弱いのね。アタシ、これから彼氏にこっちの方がエラいこと分からせてやる!」
「アタシも! これから彼氏にキックボクシングの対決を申し込んでやるわ!女の力を見せつけてやる!!」
「エリカ!頑張れ〜!」
22 :
名無し調教中。:2008/02/08(金) 19:17:26 ID:24ArCA2v
女子達の意識変化きたー
男は特別な存在などではない
23 :
名無し調教中。:2008/02/09(土) 02:25:26 ID:w6tyOXiq
こんなはずでは。。。このままでは。。負かされる
24 :
名無し調教中。:2008/02/09(土) 17:16:15 ID:MX1bmMJh
ヒーローのピンチシーンが好きな人って結構いるみたいなのですがヒーローが女に負けるってあまりないのよね
男の怪人や怪獣に負けるよりも女に負かされるほうが屈辱感大きいので萌えるよね
25 :
勇者ヘラクレス:2008/02/09(土) 20:24:24 ID:5Do+Jd3p
その7
男達の願いも虚しく、勇者ヘラクレスは悪女エリカに弄ばれ、辱められていた…
「大変だ!男が女に負けてしまう!」
「俺達のヒーローが… ああ、どうしよう…」
男達は、しかし、女達に決して知られてはならないもう一つのもう一つの感情と必死で闘っていた。
男達は、ひそかに皆勃起してしまっていたのである。
男の象徴である勇者ヘラクレスは、女の象徴である悪女エリカに敗北し、辱められていた。男達はその事に屈辱を感じながら、しかし快感を覚えてしまったのだ!!
「ウッ、どうしよう… 俺達男にはこんな性質があるとは…女に責められると快感を感じてしまうなんて…
もしこんなことが女達にバレたら、この性質を利用されて、男は全て女の奴隷にされてしまう!!」
しかし、常に男の一枚上を行く悪女エリカは、気づいていた。そして、ニヤリと舌なめずりをした。
Tバックビキニの美女に見事にKOされ、情けない格好でリング上に伸びた勇者ヘラクレスが、勃起していることを…
26 :
名無し調教中。:2008/02/10(日) 13:02:41 ID:sgsjOAfs
流石エリカ
27 :
勇者ヘラクレス:2008/02/11(月) 16:32:00 ID:cg5uiaEI
その8
勇者ヘラクレスは目を覚ました。
「ウッ、…俺はどうしたんだ…
そうだ、あの悪女にやられて… そのまま…」
「ウフフ、気がついたようね? 勇者ヘラクレス!
この勝負、アタシの勝ちのようね?
惨めな敗者のオマエは、ホ〜ラ、このザマ!ふふふ」
キャハハッ、や〜だー イマ頃隠そうとしてもムダよ〜
もうタップリ見られちゃったわよ〜 オマエの包茎チンチン!
ホラ、勇者ヘラクレスが素っ裸で、大股開きで、チンポと金玉、尻の穴全開で張りつけよ!!
アタシは最強の男に勝ったわ! 女の方が男より強いのよ!
今日からは、全ての男は女の奴隷になるのよ!
さあ、ヘラクレス、降参の証しにまずは、エリカ様の手にキスしてご挨拶なさい!」
勇者は悪女エリカの手で、全裸で張りつけにされていた。
もはや、何をされても抵抗できない状況だった。
28 :
名無し調教中。:2008/02/13(水) 19:15:57 ID:It+ddnPs
遂に観客の前でワンパンチでKOくらい、貼り付けにされ嬲りものにされるときがきたか
ヒーローとしても男としても終わったな
29 :
名無し調教中。:2008/02/13(水) 20:30:42 ID:W4cWxprI
このssいい
30 :
勇者ヘラクレス:2008/02/13(水) 23:07:40 ID:Tmf8BxfQ
その9
「ウッ、誰がお前のような悪女に…
ウギャアッッ!!」
「アッハッハッ!ちょ〜っとタマを握ってやったダケで、そのザマなの〜?
フッ、大股開きで、金玉をアタシに握られて、よくそんな大口叩けたモンねぇ?
まっ、いっかー まずは脳みその薄いアンタと男どもに、女が男の主人になったことを、これからじっくり教えてあげる!
さあ、どう料理してやろうかしら〜
じゃ、まずは尻と包茎チンポを振りながら、ご主人様にご挨拶なさい!
「…」
「あ〜ら、奴隷の分際でご主人様に反抗?じゃ、まずはお尻叩きの刑ねぇ〜」
パァーン!!
「ヒーッ!」
「あらっ、イイ声で鳴くこと。アタシの飼ってるウマもこんなカンジよ。
後でウマとして調教してやるから、覚悟おし!
勇者ヘラクレスは、今日から女の奴隷馬としてこき使われるのよ!そらっ!」
パァーン! パァーン!
「ヒーッ! ヒーッ!」
「アハハ、裸馬が鳴いてるわ!
どうだ、ヘラクレス、女の力を思い知ったか!」
「… ウ、…」
「ウフフ、さあ、ショーの始まりよ!
男の中の男、勇者ヘラクレスを奴隷化するのよ!さ、みんな、いらっしゃい!!」
ビキニ姿の美少女達が5、6名、エリカの声とともに現れた。
皆エリカの子分格の札付きの不良少女達だ。
その中でも年長らしい少女は、バカにしたような表情で、
無防備に晒されたヘラクレスの金玉を指でキュッと挟んだ。
31 :
勇者ヘラクレス:2008/02/13(水) 23:30:11 ID:Tmf8BxfQ
これまでの粗筋
男の中の男、正義の勇者ヘラクレス。
しかし、彼は、魔女の呪いにより、女には絶対勝てない体にされてしまう。
この事を知った宿敵、悪女エリカはヘラクレスを倒し、辱め、自分の奴隷にするために、公開のリング上で女vs男の格闘対決を挑んできた。
エリカの企みはまんまと当たり、ヘラクレスは彼女に弄ばれ、素っ裸で張り付けにされてしまった。
宿敵の前で全裸にされ、無防備にチンポと金玉を晒す勇者ヘラクレス。
悪女達の毒牙が彼を襲う…!
32 :
名無し調教中。:2008/02/14(木) 20:08:11 ID:bTmNBecK
格闘シーンがもうちょっと見たかったっす
33 :
名無し調教中。:2008/02/15(金) 09:49:11 ID:ZROrxM/D
>相手が女であれば、格闘技など知らない十代の少女でも負けてしまうのだ。
とあるので、10代少女と戦わせてほしい
34 :
勇者ヘラクレス:2008/02/16(土) 11:37:59 ID:LOQR5a4X
その10
「プッ、オッサンなっさけねーの。マッ裸でフルチンでさぁ〜」
少女達は縛られたヘラクレスを取り囲んだ。
「クッ、… お、俺は勇者ヘラクレスだ…
お、俺に触ると … どうなるか…思い知らせてやる…」
「ぷ〜 オッサン強いんだ〜
じゃ、勇者様のチカラとやらを見せてもらおっかなぁ〜
ホラ、こんなコトしちゃった〜」
少女の一人が、ヘラクレスのチンポをビンタした。
「あぁ〜ッ、クッ…」
「あら〜勇者が女の子にチンポビンタされて、反撃できないわよ〜
それ、もう一発!」
「ウッ、…クーッ」
「ホラ、今度はそのブサイク顔を往復ビンタ!
リオ、やってみなよ!」
リオは勇者ヘラクレスの髪の毛を掴み、ビンタしようとした。
「ま…待ってくれ…俺も男としてこれ以上、辱めを受けるのは耐え難い…
もう一度、勝負させて欲しい…」
「フン、ソレってツゴーよくない?
イッペン負けてフルチンにされときながらさぁー」
「ま、イイじゃん。オイ、オッサン、じゃあさ、
トコトン未練がましー卑怯モンのアンタをさ、ウチが相手してやるよ!!」
美少女達の中で、一際長身で体格のいいリナが進み出てきた。
リナ、17歳。身長177cm、体重65kg。
B93・W63・H94の肉体を、Tバックのヒョウ柄ビキニに包み、
傲然とヘラクレスを見下ろしていた。
「ソノ代わり〜、今度ウチに負けたら〜、一生ウチらの奴隷ね!!
思うゾンブン、ナブりものにしてやるからさぁ〜!! キャハハハッ、楽しみ〜」
35 :
名無し調教中。:2008/02/16(土) 17:57:10 ID:DriGVHuH
ここで変身して本気勝負だ
でも本気をだしても敗北
36 :
名無し調教中。:2008/02/16(土) 21:07:13 ID:A+iOK7a+
正義の英雄、最強の男である勇者ヘラクレス
そのヘラクレスが17歳のいわば女子高生に負けるわけにはいかない
悪女エリカには油断して負けたとはいえ17歳の小娘に負けるはずがない
男の本当の力を見せつけ、この戦いを見ている男達に勇気とプライドを取り戻してもらわないと!!!
逆に女達に真の男の強さを見せつけ、女は弱者だということを再度分からせないと
37 :
勇者ヘラクレス:2008/02/17(日) 11:54:44 ID:TzxOdgde
その11
「フフン、ホントに男って、往生際が悪いわね。もう一回戦わせてくれだなんて」
エリカはヘラクレスの顔に、ぷ〜っと煙草の煙を吹きかけた。
「ホンット、勝負ッてモンを分かってないよね〜
女なら、負けたら奴隷、よね〜」
「フッ、ヌルいよねぇ〜オトコには、真剣勝負ッつーモンがないのかしらね〜」
「女VS男で戦争したら、絶対女が勝つよね〜」
「ま、これからこのリナ様が、オトコ共に、ホントの勝負っつーモンを教えてやるよ!!
あ〜カワイソ。止めときゃイイのにね〜
今度こそ、女の強さを思い知らされるよ」
リナはヘラクレスの縄をワザとゆっくり解きながら、
くすぐったり、チンポにビンタしたりしてからかった。
「あっ、ハウっ…ヒッ」
17歳のビキニの美少女に弄ばれる男の中の男、勇者ヘラクレス。
「キャ〜っ、コイツチンポ立ってきたわよ〜
敵に弄ばれて感じてるなんて〜 恥ずかし〜い」
ヘラクレスは焦った!
「し、しまった!敵にチンポを弄ばれて感じてしまった!
こんな事が皆にバレたら、俺はヒーローとして本当に終わってしまう!」
だが、素っ裸の勇者は、もはやどうする事もできず、
ビンビンに勃起させられたチンポを、観衆の眼に晒してしまった。
「キャ〜 なあに〜 ヘラクレスって強いと思ってたけど、
敵の女の子に責められて感じてるわよ〜」
「フン、ヘンタイね〜 ま、所詮オトコってみんなそんなモンよねぇー」
「ち、違う! ヘラクレス、今度こそ、男の力を女に見せてやってくれ!」
しかし、そう言いながら、男達は全員、美少女に責められるヘラクレスを見て、
自分も責められたいと、密かに勃起を抑えるのに必死だったのだ。
38 :
名無し調教中。:2008/02/17(日) 16:47:37 ID:hy2H0pcN
この世紀の戦いをマスコミが見逃すはずもなく多くのテレビカメラが撮影している
しかし男が女に負かされる映像を、全国に流すわけにはいかない
男のプライドを守るために言論統制を敷くだろう
39 :
名無し調教中。:2008/02/18(月) 16:07:05 ID:vPEweFMX
最高
40 :
勇者ヘラクレス:2008/02/19(火) 20:27:25 ID:tIqDeqKN
その12
ついに、美少女リナ17歳VS勇者ヘラクレスの闘いが始まった!
「さあ、ヘラクレス!
アンタをこの尻の下に敷いてやるわ!
女が男より強い事を、教えてあげる!!
男の中では勇者でも、女の前ではただの弱虫よ!」
「くそっ…女どもめ!… 男の力を思い知れ!」
ヘラクレスはリナに飛びかかろうとしたが、
素っ裸なので歩く度にチンポがブラブラ揺れ、女達は爆笑した。
「キャ〜 面白ーい!
男ってあんなみっともないモンぶら下げてるのね〜
女でよかったー!」
「あれが男の弱点の金玉ね〜
ニギられたらどんな強い男でも、泣いて許しを乞うのよ」
周囲の女達の言葉責めにあい、ヘラクレスのチンポは完全に勃起してしまった。
「リナ〜 チンポビンタしてやって〜」
リナはヘラクレスの隙を見て、チンポをビンタした!
「キャ〜 やられちゃったー 弱っちいの〜」
「コイツ、もっと勃起してるわよ!
マゾなんじゃないの〜」
「捕らまえてから、イロイロ実験しようよ!」
ヘラクレスは焦った。こんな残酷そうな、十代後半の美少女達に、
自分がマゾだとバレてしまったら、捕らえられ、
ネチネチと何日もなぶられ、ありとあらゆる辱めを受けて、
精神的にも屈服させられ、奴隷にされてしまう!
41 :
名無し調教中。:2008/02/20(水) 08:43:24 ID:tu/jloLa
魔女の呪いさえなければ楽勝なのだけどな 女ごとき
42 :
名無し調教中。:2008/02/20(水) 23:52:00 ID:FXrYk3dq
このスレでオナニーしまくってます
43 :
名無し調教中。:2008/02/21(木) 00:30:08 ID:8BHEYVVq
なんて嫌な報告なんだ
44 :
名無し調教中。:2008/02/21(木) 02:05:44 ID:ZLKzjx/c
男の本当の強さを女に見せ付けてほしい
格下のリナなんて秒殺して
悪女エリカにリベンジしてくれ
45 :
勇者ヘラクレス:2008/02/21(木) 20:23:37 ID:5PNpLmN4
その13
「ウフフ、次はドコひっぱたいてやろっかな〜」
全裸のヘラクレスに闘いを挑んだ美少女リナは、
勃起したチンポを見てニヤリと笑った。
「そのチンポでアタシに勝つつもり?
キャハハッ、面白〜い!
お前はこれから、このリナ様に捕らえられて、
マゾの本性をさらけ出さされるのよ!
みんな!コイツに何させる?」
「ニワトリの真似をさせて鳴きながら
オナニーさせる!」
「キャハハッ、それイイね〜
土下座させて往復ビンタ!」
「くすぐり責めで泣かせる!」
ヘラクレスのチンポはますます熱くなった!
いけない!このままでは、先走り汁を出してしまう!!
そうなったら、敵の美少女達に、更なる責めの材料を与えてしまう!
俺は勇者ヘラクレスだ!
男の中の男だ!
もし俺が、この歳が半分ほどの美少女に負けたりしたら、
男は女より弱いことになってしまう!
男の誇りにかけて、俺は勝たねばならない!
ヘラクレスは必死で男の誇りを保とうとしたが、
チンポはますます熱くなり、
リナに辱められるのを待っているようだった。
46 :
名無し調教中。:2008/02/22(金) 22:01:30 ID:i/BGR56S
いいねーこれ
最終的には、
浣腸責め→公衆の面前で脱糞&失禁→フィストや足の爪先でアナルをかき回されて白目剥いて悶絶→精神崩壊した所で射精させまくって奴隷化とかなったら激萌えw
47 :
勇者ヘラクレス:2008/02/23(土) 15:22:49 ID:fxcT3kHH
その14
言葉責めでヘラクレスを攻め立てたリナは、彼の隙を伺った。
必死で男の誇りを保とうとするヘラクレス。
だが、彼はすでに、美少女達の責めに快感を覚え、
マゾ化し始めていた。
狡猾なリナが、それを利用しないわけがない。
「アッハッハッ!
ア〜ラ、よくそんなビンビンのチンポを人前に晒して、
恥ずかしくないのかしら〜
このドスケベの恥知らず!!」
またヘラクレスはビクンとした。
「女に罵られるとカンじルンだろ!
もっと罵ってやろうか!」
あぁ、もうダメだ!
これ以上言葉責めされると、射精してしまう!!
ヘラクレスは、責められれば責められるほど感じてしまう自分を、
もはやどうすることもできず、リナに組みついた!
この上は、力で倒してしまう他ない!
しかし、リナからは、17歳の美少女特有の甘い香りが漂ってきた!
戦いに明け暮れ、久しく女を知らない勇者ヘラクレスにとって、
これは命取りだった。
「ああ…、女の香りに負けてしまう…」
一方、日頃数多くの男をたぶらかしているリナにとって、
男の体など知り尽くしたものだった。
リナはヘラクレスの両腕をねじ上げると、ジワジワとゆっくり力を入れ、
彼を組み伏せ、逞しい尻の下に敷いてしまった!!
48 :
名無し調教中。:2008/02/24(日) 16:09:20 ID:xuknhSst
ふぇいすしっときたあああああああ
49 :
名無し調教中。:2008/02/24(日) 22:50:26 ID:XzkLUr6b
↑
うざいぞ
50 :
勇者ヘラクレス:2008/02/26(火) 01:25:28 ID:sVIlxMv8
その15
エリナは顔面騎乗で、ヘラクレスの顔をぴったりふさいでしまった!
「…あぅ うぐぅっ」
静まり返った闘技場には、男の呻き声だけが響く。
美少女は美尻に捕らえた獲物を締め始めた!
勇者ヘラクレスは、美少女エリナの尻で窒息させられようとしていた。
「あぁ、…もう俺は死んでしまうのか…」
そんなヘラクレスの心を見透かしたように、美少女は尻の力を緩める。
「…た、…助かった…」
すかさずエリナは力を込める。
再び気が遠くなるヘラクレス。
しかしエリナはまたもや力を緩める…
これはエリナの恐ろしい作戦だった!
この行為を繰り返すことで、ヘラクレスの心には、
「自分は生かすも殺すも、エリナの思いのままになってしまった」
という考えが刷り込まれていったのである!
51 :
名無し調教中。:2008/02/27(水) 19:13:41 ID:Oe+Q+LFX
完全にヘラクレスの中に女>男の感情が芽生えたね
52 :
名無し調教中。:2008/02/27(水) 20:03:01 ID:JZWzFpxC
少年ヒーロー物も読んでみたい
53 :
名無し調教中。:2008/02/28(木) 11:58:18 ID:bFHMnH5s
精神的に屈服させ逆らえないようにする悪女軍団の攻撃最高
54 :
勇者ヘラクレス:2008/02/28(木) 20:26:36 ID:gEPmOm0z
その16
勇者ヘラクレスは美少女リナに組み伏せられてしまった。
悪女エリカが言い放った。
「フフ、最強の男なんて言ってたけど、チョロいもんね。
格闘技なんて何も知らない女の子に、
カンタンに負かされちゃったわねぇ〜
最強の男より、普通の女の子の方が強いのよ!
もう男の時代は終わったわね!女の方が男より強い事が証明されたのよ!
フフッ、さあ、これからお前をマゾに調教してやるわ!
男はみんな女の奴隷になるのよ!」
ヘラクレスは再び、エリカの配下の美少女達によって縛り上げられてしまった。
「アハハハッ、最強の男がどうしたのかしら〜
素っ裸で女の子達に縛り上げられて、ホラ、
もうお前はアタシの思いのままよ!!」「アッ、アグゥ〜 ウッ」
「フン、ちょっと金玉を握ってやっただけで、そのザマなの〜
アハハッ、楽しみねぇ〜
これからお前を、どんな風にしてやろうかしら〜」
55 :
名無し調教中。:2008/03/01(土) 17:59:19 ID:XCBl1oeI
魔女の呪いを受けていない他の男達は女には勝つよ
56 :
名無し調教中。:2008/03/02(日) 16:15:33 ID:UCLC89Hi
あまりヒーロー的ではないが面白っすね
57 :
名無し調教中。:2008/03/03(月) 20:06:46 ID:jQ9gjTtK
細かいことは気にしない抜けるか抜けないかが大切
58 :
勇者ヘラクレス:2008/03/03(月) 21:30:17 ID:HgPgKfOc
その17
ヘラクレスは、エリカ達に尻の穴を拡張され、ウズラの卵を挿入されていた。
「あっ、あぅ〜っ、ヒィ〜ッ」
「ホラ、勇者の癖に情けないわねぇ〜
女の子みたいな声出してるんじゃないわよ!」
「ホ〜ラ、もっと力抜きなさいよ!
これから色んなモノ入れてやるんだから!」
リナはヘラクレスの股間に手を入れ、金玉を握った。
「フフッ、ついにアンタもおしまいね!
勇者ヘラクレスは女の奴隷になるのよ!
さあ、エリカ様に降参を誓いなさい!!」
「クッ、…」
「あ〜ら、そーいうツモリなの〜?
…面白〜い!じゃ、こういうのはどうかしら〜」
「ウッ、…ウギャアッ!」
「アハハハッ、ちょっと力を入れただけで、フン、情けないわねぇ〜
ホラ、弱虫坊や、土下座してエリカ様に降参しな!!
でないとまた、金玉を捻ってやるよ!」
「…ウ、クッ…」
「聞こえない!このヘタレ虫が!金玉捻られたいか!」
「ア、… ウッ」
「私は、エリカ様に降参致します、
どうか弱い私をエリカ様の奴隷にして下さいませ、とお言い!」
「…わ、私は…」
「声が小さい!」
「わ、私は…エリカ様に、こ、降参致し…ます…
ど、どうか、弱い私を…奴隷にして下さいませ…」
「ププッ、キャ〜ッ、情けなーい!
ついに勇者ヘラクレスが、女に降参したわよ〜!」
59 :
名無し調教中。:2008/03/03(月) 23:18:39 ID:FhMvrE7m
こんな過疎スレにも神が
60 :
名無し調教中。:2008/03/03(月) 23:59:39 ID:PbaqrnCb
過疎というより、序盤から神1人で持ってるスレだな
61 :
名無し調教中。:2008/03/04(火) 00:09:26 ID:rgZXPYpn
いいですね。ここ。
他にも作品が増えることを祈っております。
62 :
名無し調教中。:2008/03/05(水) 19:31:20 ID:pVqNIPO4
ヘラクレスプライドなさ杉
63 :
名無し調教中。:2008/03/07(金) 19:10:48 ID:T6N/Shr5
俺も男のプライドずたずたにされ犯されたい
64 :
勇者ヘラクレス:2008/03/07(金) 21:28:46 ID:ThTiD/kt
その18
勇者ヘラクレスは悪女エリカの手下の少女達によって、
全裸にされ、股を開かされて張り付けにされていた。
「ホ〜ラ、もうチンポいじめ放題よ!
それっ、ビンタしてやる!!」
「アハハハッ、辱められてるのに、ビンビンになってるわよ〜」
「ウフフ、きっとタマってるんだ〜!
「よ〜し、アタシが一発ヌイてやるよ!
ほら、勇者ヘラクレスのチンポがエリカ様の手に握られたわよ〜!
敵の女にチンポをシコシコされて、射精させられる気分はどう!?
ア〜ラ、悔しそうね…
でもココがビンビンなのはどういうことかしら〜?」
「アアッ… アウ〜」
「フフン、バカね…
逃げられるワケないじゃない?
フフフ、尻の穴に卵が入ったみたいね…
ホ〜ラ、今度は首輪をつけてやるわ!
ついでに手枷足枷もね!…
アハハハッ、いい格好ね…
さあ、これからお前を街中引き回してやる!
勇者ヘラクレスが素っ裸でチンポ振って、
ニワトリの真似して鳴きながら歩くなんてケッサクよね〜!」
「キャハハッ、面白〜い!
アタシ達が命令したら、卵をヒリ出すのよね〜」
「コケコッコー!って鳴かせながらオナニーさせようよ!」
65 :
名無し調教中。:2008/03/09(日) 22:49:31 ID:7jZs9Gj9
期待
66 :
名無し調教中。:2008/03/09(日) 23:50:49 ID:PfEEtOlP
本日のテレビ朝日の戦隊物、ゴーオンジャーで及川リナ扮する悪の女王?が
戦隊のヒーロー(グリーン)を鞭で痛めつけ、後ろから抱きかかえて首を絞め
さらにヒーローが土下座するのを高笑いしながら頭を踏みつけるというシーン
があったな。これは相当いい。しっかり録画したよ
67 :
名無し調教中。:2008/03/10(月) 01:12:19 ID:ZysdfoKm
それは素晴らしい!
68 :
名無し調教中。:2008/03/10(月) 08:53:30 ID:wsfMTv5X
うわあ見逃した
69 :
名無し調教中。:2008/03/10(月) 23:15:28 ID:q1lQTRh9
アニメのヒーローだと、誰を責めたい?
70 :
名無し調教中。:2008/03/11(火) 00:41:20 ID:+j7bzMTM
>>66 及川奈央だよ。しかし、彼女が戦隊シリーズに出るとはまさに画期的だね。
>>69 個人的には鉄腕アトムを攻めてみたい。アトムが悪の女戦士(コスチュームはビキニを希望)にいたぶられる姿を見てみたい。
71 :
名無し調教中。:2008/03/12(水) 14:37:44 ID:YGwsu/G9
>>69 ドロンジョ様によるヤッターマン1号調教ものがいいです
72 :
名無し調教中。:2008/03/13(木) 19:51:48 ID:+3zRPVsA
つづききぼう
73 :
勇者ヘラクレス:2008/03/13(木) 22:01:11 ID:0z4QzTxq
その19
「でも、その前に…」
エリカは艶然と笑って、何やら薬のような物を取り出した。
「イヤ〜ン、エリカ様ったらぁ〜!」
興奮するリナ。
それは、痒みを催させる薬だったのだ!…
美少女達は、素っ裸のヘラクレスに、薬を塗り始めた。
「ねぇ… ドコにヌリヌリして欲しい?」
「フフ、ココに塗っちゃおうよ!
まずは、乳首に…と!どんな反応するかしら〜」
「じゃ、アタシは腋の下に塗っちゃおうっと!」
「アタシはお尻ねぇ〜」
張り付けの勇者ヘラクレスは、こみ上げてくる痒みと必死に闘っていた。
「ウーッ、クッ、ウグッ」
「ホラ、ヘラクレスの僕ちゃん! 何か言うコトないでチュか〜」
リナが赤ちゃん言葉でヘラクレスをいたぶった。
「フフ、ツヨがりやさんでチュね…
ホラ、こうするともっとカユくなりまチュよ〜」
リナは薬を塗った箇所を、ツンツンとつついた。
「ウーッ!!ヒイ〜!ウッ、ウヒィ〜!!」
「ホラ、ヨワ虫のヘラクレス僕ちゃん、何か言うコトないでチュか〜?」
「ち、乳首、乳首を掻いてくれぇ〜」
「アラ、ちゃんと言わないと掻いてあげませんよ〜!
包茎の僕ちゃん!」
74 :
名無し調教中。:2008/03/15(土) 16:47:47 ID:UgWQqMa0
ギンギンです
75 :
名無し調教中。:2008/03/15(土) 17:12:42 ID:gImrnGLt
最強の男ヘラクレスが負けることによって、この戦いを見てる女子達に
男って女より弱いんだ。という感情が芽生え精神的に優位に立てる
もはや男子など恐れるに足らず
76 :
名無し調教中。:2008/03/16(日) 04:22:40 ID:C/W6EBBg
街中引き回しの上で、広場の大勢集まった前で、公開オナニー?
77 :
名無し調教中。:2008/03/16(日) 23:55:44 ID:ooSHi4n/
78 :
勇者ヘラクレス:2008/03/19(水) 20:27:44 ID:DsJWUvGE
その20
「あ〜ら、ヨワ虫坊やちゃん、ドコがカユいカユいでチュか〜?」
リナは意地悪くヘラクレスをからかった。
「ち、乳首を…!乳首を掻いてくれ〜」
「まあ、坊やちゃんったら、そんなおクチをきいたらお仕置きでチュよ〜!
まずは両腋の下をカキカキしてあげまチュね〜クチュクチュクチュ〜」
「ヒィ〜イィ!!ウヒィ、ウヒ〜!!」
「あら、ヨワ虫ヘラクレス僕ちゃんが泣いてるわよ〜」
「クチュぐったそうにチンポを振りながら踊ってるわよ〜
恥ずかし〜い!」
「よちよち、そんなにカユいカユいなら、乳首カキカキしてあげまチュね〜
コリコリ〜」
「ヒィ〜 ウヒィ〜!」
「あら〜 カキカキくらいじゃモノ足りないでチュね〜!
じゃあ〜 乳首抓り〜!」
「う〜っ、フーッ」
「あら、キモチよさそうでチュね〜!
カユいカユいからコレくらいしなきゃモノ足りないでチュか〜
ホラ、ちゃんと言わないとツネリツネリしてあげませんよ〜!」
エリカは、ヘラクレスを見下ろして言った。
「ほら、マゾのヘラクレス!
ちゃんとお言い!
ボクチンの乳首をつねってください、
ボクチンは乳首をつねられると気持ちいいんです、ってね!!
でないと、もっとカユくなるわよ〜?
それとも、さっきみたいに両腋くすぐられながら裸踊りかしらねぇ〜!?」
79 :
名無し調教中。:2008/03/20(木) 11:35:49 ID:IQ8vLKL2
いいわ〜
80 :
名無し調教中。:2008/03/20(木) 20:07:10 ID:zJwavYbL
「最強の男ヘラクレス、悪女集団に完敗だってw。
男って、口ばっかでたいしたことないのね。
今度、惨めな敗者ヘラクレスの街中引き回しがあるみたいだから、
しっかり拝ませてもらうわ」
「それよりも、その後、広場で、1万人集めた前での、
公開浣腸&手こきがおもしろそうよ。
射精までの時間&距離が懸賞付きクイズになってるらしいしw。
当日は、ヘラクレスの両親や妹連れてこられて、その前でされるらしいけど。
果たして、プライドがなくなった勇者はどれだけ頑張れるかねえw。」
81 :
名無し調教中。:2008/03/27(木) 07:32:54 ID:er4bqERx
つづききぼう
82 :
名無し調教中。:2008/03/27(木) 10:21:28 ID:8YvU6Rw2
僕も〜
83 :
名無し調教中。:2008/03/27(木) 16:25:50 ID:NfODOdz4
俺も久しぶりに小説書いてみようかな。
正義の組織HRに所属するエリートエージェント、彼の名はライダー
非常に優秀で正義感の強い青年だが協調性がなく性格が悪い。
ライダーの助手ハルナはそんな彼の身勝手さに嫌気がさしていた。
一方、何度もライダーに計画を邪魔されている悪女サツキは復讐を考えていた。
ライダーを罠にはめ、監禁して自分の奴隷にするという計画を立てる。
しかし、1人では無理だ、サツキはライダーの助手ハルナを仲間にしようと考える。
日頃、ライダーにこき使われ、冷たくされているハルナはサツキと手を組むことを決意する。
こうして2人の女の復讐が始まる、ライダーの運命は?
こういうのどうですか?
84 :
名無し調教中。:2008/03/27(木) 22:36:06 ID:U2eIG872
85 :
勇者ヘラクレス:2008/03/28(金) 00:32:04 ID:8oYq18sD
「ア〜ラ、まだ頑張るつもりなのぉ??
さっすが〜 勇者ヘラクレスだけあるわねぇ!!
でも、その頑張りがいつまで持つかしら!?
フフッ、楽しみね〜
いいわよ、じゃあ、これから、このエリカ様が、お前のプライドを粉微塵にしてやるわ!!!
勇者ヘラクレスは、悪女エリカの奴隷となって、ひざまずくのよ!!
街中を首輪と、手枷足枷をつけて、アタシの手下のリナ達に引き回させて、
それからアタシの命令で、公衆の面前でオナニーをさせてやるわ!!
アハハッ、それからはナニがいいかしらね〜
まあ、後でじっくりと考えてやるから、まずは、これからお前の精神を破壊してやるわ!!!
リナ! くすぐり責めを続けておやり!!」
ヘラクレスはあせった。これ以上あの、美少女特有の細く器用な指先で、
ジワジワとくすぐりを続けられたら、公衆の面前でどんな失態を演じてしまうかも知れない。
今でさえ素っ裸にされ、美少女達七人に体中をくすぐられたりビンタされたりして、
不覚にもチンポをビンビンに勃起させてしまい、観客の女性達の嘲笑を買ってしまっているのだ!
これ以上責められて、射精してしまうことでもあれば、それはヘラクレスの完全敗北、エリカの完全
勝利を意味し、そしてそれは男が女に完全に屈服してしまうことを意味するのだ!!!
これは、単に善vs悪、俺vsエリカの戦いではない!!
男vs女の戦いなのだ!!! 俺の敗北は、男の敗北を意味するのだ!! 断じて屈服するわけにはいかない!!
ヘラクレスは決死の気力を振り絞って、リナ達の責めに立ち向かおうとした。
両腕、両足を拘束され、ブラブラするチンポをビンタされながら・・・
86 :
83:2008/03/28(金) 09:02:23 ID:IQWci5kZ
ライダー その1
正義の組織HRに所属するエリートエージェント、ライダーとその助手ハルナは悪女サツキのアジトに来ていた。
「ここで間違いないんだな?」
20歳の美青年ライダーがハルナに聞いた。
「間違いありません、ちゃんと調べたんですから」
黒くて長い髪、色白の肌、18歳の美少女ハルナは自信ありげに言った。
「お前は信用できないからな、この前だって敵のアジトの場所を間違えたし」
ライダーは冷たい態度でハルナに言った。
「それは・・・でも、今度は大丈夫です」
「本当にバカだなお前は、その根拠のないない自信が信用できないって言ってるんだよ」
そういうとライダーはさっさと敵のアジトへ入ってしまった。
ハルナはライダーの態度や言い方、身勝手な行動にいつもウンザリしていた。
2人がアジトに入ると上で物音がした。
2階へ上りライダーは物音がする部屋の扉を開けようとした。
「気をつけてください、ライダーさん」
ハルナが心配そうに言うとライダーは
「お前に言われなくても分かってる、口出しするな」と言って部屋に入った。
ハルナは小声で「バカ」と言ってライダーの後に続いた。
部屋に入ると長い髪の女が立っていた。
顔もスタイルも抜群、一流女優並みの美ぼうを持つ25歳の悪女サツキだ。
「お前の悪事もここまでだ、サツキ!」
ライダーがそういうとサツキは微笑みながらこう言った。
「ライダーあなたが今日この時間ここに来ることは分かっていたわ、まんまと私達の罠にかかったわね」
「何?どういう意味だ?」
サツキと後ろにいるハルナがマスクを取り出した、すると部屋中に催眠ガスが流れライダーは眠ってしまった。
87 :
名無し調教中。:2008/03/28(金) 10:04:02 ID:IQWci5kZ
ライダー その2
どこかも分からない小さな部屋でライダーは目を覚ました。
椅子に座り、両手両足を縛られている。
「動けない・・・これは一体?」
すると、部屋にサツキとハルナが入ってきた。
「あ〜ら、やっと目を覚ましたみたいね」
サツキが微笑みながら言った。
「気分はどうですか?ライダーさん」
ハルナがライダーにくっ付きそうなくらい顔を近づけて言った。
「ハルナ、私はこれから大事な用があるから、しばらくあなたの好きにしていいわよ」
「それじゃ、また後でね、ライダーちゃん」
サツキはそういうと部屋を出た。
「ハルナ・・・お前裏切ったのか?」
「フフッ、ごめんなさいね、ライダーさん」
「そんな・・・何で?」
ハルナはライダーにビンタしてこう言った。
「何で、ですって?毎日、女の子に対してあんな態度とって私がどんなに我慢してたか分からないんですか?」
「ふざけんな、今すぐ縄をほどけ」
「あら、動けない人がずいぶん強気な態度ですね〜」
「でも、こうすると、どうなりますか?」
ハルナはライダーの脇腹をくすぐった。
「な!ちょっ、や、やめろ」
くすぐったくてたまらずライダーは必死でもがいた。
「フフッ、おもしろ〜い」
「どうですか?少しは自分の立場が分かりましたか?」
「分かった、分かったからやめてくれ」
「ライダーさんって意外と弱いんですね、少しくすぐっただけなのに」
悔しいがライダーは何も言い返せなかった。
「フフッ、今までの仕返しにたっぷりいじめてあげますから、覚悟してくださいね〜」
ハルナはそう言って楽しそうに微笑んだ。
88 :
名無し調教中。:2008/03/29(土) 14:14:17 ID:U/kYqk5o
続け!!
89 :
名無し調教中。:2008/03/31(月) 02:35:33 ID:GDwnDtuU
見てますよ
90 :
名無し調教中。:2008/03/31(月) 14:55:30 ID:s+55c8ku
ヘラクレスもライダーも続き期待してます
91 :
名無し調教中。:2008/04/02(水) 18:01:13 ID:0VzHZ30f
ヘラクレスの決死の覚悟による反撃期待してます!!
男の強さを女子に見せ付けてくれ
92 :
名無し調教中。:2008/04/03(木) 00:26:06 ID:Ia+eYkwa
続きキボンヌ
93 :
名無し調教中。:2008/04/03(木) 00:59:10 ID:MI9eEjyr
イケメンヒーローなら犯したいね。
94 :
名無し調教中。:2008/04/03(木) 02:38:15 ID:QYcnVOzZ
生意気イケメンヒーローの大ピンチが最高。彼に凄い憧れる
女子達の前でいやらしいほどの超超ピチパンで拘束され
アソコに視線が集中。
Pのシルエットすら浮き立つピチピチ度。
形もろばれのセクシーさ。超イケメンヒーローのアソコ。
ジーーーークリ責めてみたい女子の本音・・・・
95 :
名無し調教中。:2008/04/03(木) 17:29:24 ID:EmvSgSch
ヒーローを公衆の面前で犯して、プライド崩壊させてやれ
96 :
名無し調教中。:2008/04/04(金) 00:15:49 ID:ANMR5mIF
あこがれのヒーローが94みたくなるのわ最高。・
凄いセクシーなイケメンの超ピチピチの股間責めは女の隠れた願望。
感じさせてみたいもの。
97 :
名無し調教中。:2008/04/04(金) 01:33:08 ID:7YW3MdCM
蒸発?
98 :
勇者ヘラクレス 作者:2008/04/04(金) 22:42:01 ID:85dQsSYs
いつも読んでいただいてありがとうございます。
週1ペースで何とか更新しようと思ってますが、ちょっと忙しくてごめんなさい。
週明けくらいには更新したいと思いますので、もうちょっとお待ちください。
99 :
名無し調教中。:2008/04/04(金) 23:15:51 ID:H1m6k2+A
待つます
100 :
名無し調教中。:2008/04/05(土) 00:27:13 ID:/t2Pb+++
100
101 :
名無し調教中。:2008/04/05(土) 11:58:55 ID:iLOpIUuL
本気が出せれば・・・・女ごといに負ける訳がない
そう思っていたヘラクレスであったが
魔女の呪いが解け、本気勝負になったにもかかわらず屈辱的敗北
それいいな
103 :
名無し調教中。:2008/04/06(日) 02:42:53 ID:2QIljhYv
男をなめるな
104 :
勇者ヘラクレス:2008/04/07(月) 02:08:14 ID:Naaq7Jx4
その22
悪女エリカは、ニヤリと笑って捕らわれの勇者ヘラクレスに語りかけた。
「こうしているうちに、またアタシはオマエに魔法をかけてやったわ・・・
ふふっ、オマエの体はますます、敏感に感じやすくなって、女からの攻撃には
耐えられなくなってきているのよ・・・
リナ、試しておやり!」
リナは拘束されたヘラクレスの裸体の、腋や横腹、そしてわざとそれそのものには
触れないで、不覚にも隆々と勃起させてしまった陰茎や金玉の近くに、細くしなやかな
指先をツーッと這わせた。
ビクン!!
「ヒイーッ」
・・・だ、だめだ・・・ 俺はどうしたんだ・・・ 敵の女にちょっと触られただけで、
こんなに感じてしまっている!!
「あ〜ら、こんなにキモチいいんだ〜 敵に辱められてチンポ立てて、恥ずかしくないのかしら〜
ほら、ここはどうだ! ツーッ」
「うひぃ〜」
「アハハッ、勇者のクセに間抜けな声出してるんじゃないわよ〜 それっ!!」
パシーン!!
「ウギャアァァ〜〜」
「あ〜ら、ちょっとカルく叩いただけなのに、ヨワムシねぇ〜 ほら!」
パーン!
「ウガアァ〜」
「ふふふっ、面白〜い!!」
「これで分かったかしら、ヘラクレスの坊やちゃん、
アンタの体は、女からの攻撃は実際の何十倍もの力に増幅されて伝わるようになってしまったの!
女がちょっと力を出せば、アンタにはすごい力になって伝わるのよ!!
だから、ちょっと叩かれても、もうアンタは耐えられないってワケ・・・
ふふふ、ケッサクよねぇ〜 弱虫ヘラクレスちゃんを、これからみんなでイヂメてやるわよ〜!!!」
もうちょっと男子と女子の格闘対決も見たい
再開乙です
107 :
名無し調教中。:2008/04/11(金) 11:13:08 ID:uA0IAsaA
落ちるな!!
108 :
勇者ヘラクレス:2008/04/13(日) 22:45:40 ID:bdKAcDo9
その23
・・・ヘラクレスは、素っ裸にされ、首輪をつけられて、悪女エリカの前に、ちょうど犬が
チンチンをするようなポーズでひざまずかされていた。
「ほら、もっと尻の穴が見えるように足を開いてごらん!」
「キャ〜、コイツのチンポ、ビンビンよ! よしよし、後でたっくさん公開オナニーさせて
あげるわね!!」
「ふふふ、ほ〜ら、アタシの眼をご覧!」
ヘラクレスはチンチンのポーズのまま、立ちはだかるエリカを見上げた。
エリカの催眠プレイが始まった。
「ホ〜ラ、ますますチンポがビンビンになってきたわよ〜
オマエはこれから、もう全てアタシの言いなりになるの。
ほ〜ら、もうアタシから眼をそらせなくなった!」
・・・ ヘラクレスは、エリカから眼をそらすことができなくなり、彼女の眼を見つめ続けた・・・
「うふふ、いい子ねぇ〜
オマエはもう、アタシの言いなりよ!
ほら、言ってご覧!『ボクはエリカ様の奴隷です』、さあ」
「・・・ウッ、クゥ〜ッ・・・」
「ホ〜ラ、どうしたのかしら〜
言うととてもキモチがよくなるわよ〜 フフッ」
109 :
勇者ヘラクレス:2008/04/13(日) 23:05:51 ID:bdKAcDo9
その24
「ほ〜ら、キモチいいわよ〜
言って御覧なさい。ボクはエリカ様に苛められたいです、って」
「・・・ボ、・・・ボク・・は、エ、エリカさま、の奴隷です・・・
は、はやく、い、い、いじめて、ください〜」
すると、ヘラクレスの体の中には、これまで経験したこともないような、
すさまじいまでの快感が突き抜けたのだ!!
「うっ、こ、これは!?・・・」
「キャハハッ、ほ〜ら、もっと大きな声でいいなよ〜
みんなに聞こえるようにさぁ〜」
リナが、土下座したヘラクレスの頭を踏みつけながら言った。
エリカは、更にヘラクレスを操り続けた。
「ほ〜ら、じゃあ、お次はチンチンの格好で、観客の皆様に向かってチンポを
フリフリしながら裸踊りをしてごらん!!」
・・・勇者ヘラクレスの体からは、エリカに対する闘争心はなくなっていった。
代わって、あのすさまじい快感が彼を支配するようになっていった。
観客の前で、チンポを振り、チンチンのポーズで踊るヘラクレス。
そして、更なる恥辱が、彼を待ち受ける!!
すばらしい…
支援します、エリカ様
やだあ、ヘラクレスが裸踊り始めたわよ!
勇者のプライドはどうしたの?w
私たちこんな大勢の観衆の前で、、、情けないわねw
あっ、あそこで見ているの、ヘラクレスの両親と妹とフィアンセじゃない?
いたたまれない表情で、うつむいているわw
かわいそうにねえw
112 :
:2008/04/18(金) 01:58:10 ID:eR9e3ot1
あげ
113 :
名無し調教中。:2008/04/24(木) 03:33:31 ID:AGSA8VlX
age
age
115 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 11:14:07 ID:rZ6ir3mQ
あ
116 :
名無し調教中。:2008/05/06(火) 19:58:37 ID:n7xY18Rl
見てるぜ
117 :
名無し調教中。:2008/05/08(木) 01:28:27 ID:+KAuTj7k
あげますね
118 :
名無し調教中。:2008/05/08(木) 16:04:43 ID:Uybi6LCQ
かっこつけてる今風のイケメンヒーローを犯したい
119 :
名無し調教中。:2008/05/12(月) 07:53:12 ID:Lch5Ha3n
あう
120 :
名無し調教中。:2008/05/14(水) 04:24:15 ID:BYLtw4Xm
誰か続きを書いてくれないかなぁ〜。age
121 :
名無し調教中。:2008/05/15(木) 10:40:00 ID:BJ5ytn6A
↓つづきこい!
ほ
123 :
名無し調教中。:2008/05/20(火) 22:15:59 ID:AO8xywFm
わずかな可能性にかけてまた来てしまった
124 :
名無し調教中。:2008/05/20(火) 23:22:02 ID:0aYow+Qo
俺なんて毎日来てるぜ
125 :
名無し調教中。:2008/05/24(土) 22:26:39 ID:OJmXTq/s
諦めきれない自分がいます。
126 :
名無し調教中。:2008/05/29(木) 14:03:37 ID:n5EY6p8K
諦めたら
昔、他スレに投下して未完のままスレが無くなったSSです。
続き書くかどうかわかりませんが、保守代わりに
「よし! ラミア、もう逃げられないぞ!!」
宇宙刑事ヴォルダーこと三条祐哉は、宇宙の犯罪組織レミオスの女幹部ラミアを、ついに追い詰めた。
「お、おのれぇー」
「ここまでだ。おとなしく投降しろ」
その言葉に観念したのか、ラミアは武器を捨て両手を頭の上にあげる。
「よし! 今から貴様を連れ帰って、徹底的に取り調べてやる。覚悟するんだな」
そう言ってヴォルダーは銃を構え近づいていく。
相手が武器を捨てたことと、投降の意志を示したことで多少の油断があったのかもしれない。
ラミアまであと1メートルと迫ったとき、突如彼女の目が輝きヴォルダーは異様な光につつまれた。
「うおっ!! な、なんだ、この光は!?」
一瞬たじろいだがすぐにその光は消えた。ヴォルダースーツにも傷ひとつ付いてはいない。
「ふん! こけおどしを。さあ逮捕だ」
だが、なにが起こったのか、一歩も動けなくなっている。
「なにぃ? どうしたというんだ」
あせるヴォルダーを尻目に、ラミアは不敵に笑う。
「ハァッハハハ! 油断したわねヴォルダー、いや三条祐哉。
ふふっ、さっきの光はそのヴォルダースーツの機能を、麻痺させるんだよ。
もっとも至近距離でないと使えないけどね」
その言葉のとおり、ゴールドメタリックに輝くヴォルダースーツは、完全に機能を停止していた。
普段は感じないが、じつは総重量は100キロを軽く超える。こうなると単なる拘束具のようなものだ。
「さあて、どうしてやろうかねえ。ここでギタギタにしてやってもいいんだけど……」
そう言いながらヴォルダーのあごを掴むと、顔を上に向けさせこう続ける。
「今からおまえを連れ帰って、徹底的に調べてやるわ……フフッ、色々とね……覚悟しておきなさい!!」
そして、ラミアはヴォルダーとともにその姿を消したのだった。
銀河警察機構……
そこが、ヴォルダーこと三条祐哉の所属する組織の名である。
各惑星の警察組織では対処しきれない凶悪宇宙犯罪者から、銀河連合に加盟する星の治安を守るため、
選りすぐりのエリートたちで組織された機関だ。
太陽系第三惑星──つまり地球──に配属されたのは二人。祐哉とその助手である女刑事カレンだ。
一般的にはその星の出身者が配属される。
祐哉はもちろん地球人だったし、カレンも四分の一他星系の血が混じるクォーターだが、地球人と変わるところはない。
祐哉はいわゆるキャリア組で、現在階級は日本の警察でいうところの警視正。
本来なら、現場に出るような立場ではなく、本部で指揮を執るべき人間なのだ。
はやく本部に戻るよう上からいわれているのだが、長年追っていた犯罪組織レミオスだけは自らの手で壊滅に追い込みたかった。
そのため、同期のものたちに変わり者と呼ばれても、現場を離れる気はなかったのだ。
対してカレンは、まだヒラである。祐哉の厳しい指導を受けながら、日夜りっぱな宇宙刑事となるべく努力していた。
いまも、昇進試験のため本部に出向いていた。
この試験に合格すれば、ヴォルダーと同じく自分専用のメタルスーツを支給される。
(そうすれば、三条さんの足手まといにならなくてすむ。それに…)
そう、じつはこの昇進試験を受ける前に祐哉から、プロポーズを受けていた。
『カレンが、昇進試験に合格したら俺と結婚してくれ。そして二人で悪と戦おう』と……
(頑張ります!! 三条さん!)
決意を胸に秘めて試験に向かうカレン。だが、このとき祐哉がラミアの手に落ちたことなど知るよしもなかった。
そして……二人の関係がこれからどうなっていくのかも。
・・・・・・・・
「うっ……ここはどこだ……」
三条祐哉は目を覚ました。
すでにヴォルダースーツは装着していない。Tシャツと黒のビキニパンツというなんとも情けない姿だ。
「そうか。俺はラミアに捕まって…」
起き上がろうとしたが、四肢は鎖で拘束され大の字で仰向けに寝かされているため動こうにも動けない。
「粒結!!」
粒結──
この言葉がキーワードで、祐哉たちの秘密基地でもあるヴォルダーベースから、ゴールドメタリックのスーツが転送され、0.001秒で装着を完了する……はずだった。
しかし、いくら待っても転送されてこない。
「くっ、ブレスレッドが!」
そう、祐哉の声をヴォルダーベースに伝え、転送されてくるスーツの受信器でもあるブレスレッドが左手首についていなかった。
「しまった。奪われたのか!」
なんとか、四肢に力をこめて鎖をはずそうともがく。
だがヴォルダースーツを装着しなければ、いくら鍛えた肉体を持つ祐哉でも生身の人間である。
拘束している鎖をはずすことなどできるはずもなかった。
132 :
宇宙刑事ヴォルダー:2008/05/29(木) 22:48:37 ID:ZLsMAAWQ
そのとき、急に明かりが灯り部屋全体を照らしだす。あまりのまぶしさに祐哉は思わず目を閉じてしまった。
「あら。やっとお目覚めのようね。ぼうや」
聞き覚えのある声に目をあけると、そこにはおかしくてたまらないといった表情のラミアが、祐哉を見下ろすように立っていた。
「ラミア!!」
「いいざまねぇ。ヴォルダー……いえ、これがなければただの下等な人間……」
そう言ってブレスレッドを取り出し、メキメキッと片手で握りつぶしてしまう。
「どうこれで絶対にヴォルダーにはなれないわね」
「きさま〜っ……ぐあっ!」
ラミアは手に持った一本鞭の柄の部分で鳩尾を突く。
「まだ立場がわかってないようね? おまえの生殺与奪権はわたしがもってるのよ。
フフ……まあいいわ、時間はたっぷりとあるんだから…じっくりわからせてあげる」
祐哉のあごを持ち、無理やり口を開かせると鞭の柄を強引に押し込む。
「ぐわぁ……ぐっ……」
そしてその妖艶な顔を祐哉に近づけ、耳元で囁くように言った。
「楽しみねえ……ゆ・う・やくん……フフフッ……ハハハハハッ」
ラミアは嘲るような笑いを残して、その場から立ち去っていった。
だが、祐哉は希望を捨ててはいなかった。必ず脱出してやる! そう思っていた。まだ、このときまでは……
しばらくして、ラミアはもう一人の女幹部ミリスとともに戻ってきた。
ボンデージスーツを身に纏う妖艶なラミアに比べると、ミリスは少し幼く感じる。
上半身は黒いブラジャーのようなものを着けてはいるが、フレアのミニスカートと
紺のハイソックスといういでたちは、どことなく女子高生を思わせた。
「祐哉くん、おとなしくしてた?」
ラミアはそう祐哉に話しかける。
「ふん! 言っておくが俺に拷問の類はきかんぞ。
なにを聞き出そうとしているのかは知らんが、殺されてもなにもしゃべりはしない」
「あぁ〜っ! こいつナマイキ!! ラミア、早くいじめちゃおうよぉ!」
しかし、祐哉の言葉にラミアは「ふふっ」と笑いこう続ける。
「おまえに聞くことなんてなにもないわよ。この場ですぐ殺してもいいんだけど……」
そう言って祐哉の髪を鷲づかみにすると、顔をグッと持ち上げてこう言う。
「それじゃあ、面白くないからねぇ。たっぷり地獄をあじわってもらうよ」
「きゃはは! 色んな地獄を用意してるから、楽しみにしてなよぉ♪」
ミリスは楽しくて仕方ない様子で、ニコニコ笑っている。
「さてと、とりあえず……」
そう言って、ラミアは手元のスイッチを操作する。
祐哉を拘束していた鎖がグッと縮み、身体が台にしっかりと固定される。
さらにその台が起き上がっていき、祐哉もまた起き上がる形になった。
すかさず、ミリスが祐哉の左腕になにかしら薬品のようなものを注射する。
「な、なにをした!?」
祐哉の脳裏に、一瞬“毒”という言葉が浮かぶ。
「毒だとでも思ったかい? 安心しな。そう簡単に殺しはしないよ。さっき言ったとおり
すぐに殺しちゃ面白くないからね、今のは栄養剤だよ」
本当にそうなのかは怪しいものだが、特に身体に変調はない。
仮に毒だとしても即効性のあるものではなさそうだった。
「ふん! 俺は死など恐れん!! いくらでも拷問すればいいさ」
「ほ〜んとナマイキなやつ!! とりあえずそんな憎まれ口もたたけないようにしてやるよ…クックックッ」
そう言って今度はミリスが、スイッチを操作する。
「ぐわぁぁぁぁぁあ!!!」
強烈な高圧電流が祐哉の全身に流れ込む。
「ふふ〜んだ。どう? まぁ、死なない程度に流してやるから……楽しんでね」
電流は流されては止まり、止まっては流される。
数十分繰り返されるうちにさすがの祐哉も体力を根こそぎ奪われてしまった。
「こ、殺すなら、さっさと殺せ……」
「殺さな〜い♪ それにね……これは拷問じゃないんだよ。おまえの体力奪おうと思ってしただけなんだから♪」
そんなミリスの言葉に続けてラミアが言う。
「そうよ、祐哉くんはまだ地獄の門の前にも来ていないのよ」
そしてラミアはさらに続ける。
「そうねぇ、ミリス、せっかくだから、エリートの宇宙刑事さんの身体検査でもさせてもらおうか?」
「わ〜い!! よ〜し、剥いちゃえ! じゃあこのパンツから」
そう言って祐哉の黒いビキニパンツの、両脇の部分をはさみで切り落とそうとする。
「なっ、なにをする!! やめろ!! やめてくれ!!」
祐哉は悲鳴に近い声をあげ、やめるように訴える。
「あらぁ〜? あの電気ショックにも耐えた宇宙刑事さんがパンツ取られるくらいで情けない声あげちゃって……」
「へへへっ、そんな声あげられたらますます切っちゃおうっと…エリート宇宙刑事のペニスとごたいめ〜ん!!」
パンツは切り落とされ、宇宙刑事の下半身は丸出しにされた……
その頃、銀河警察機構の本部で昇級試験を受けていたカレンは、無事合格とあいなっていた。
しかも、トップ合格というおまけつきだ。
『やりました! 三条さん、合格しました。これでもっとお手伝いができます』
喜ぶカレンの前に、銀河警察長官が歩み寄る。
「カレンくんだったね。合格おめでとう…そうか、三条くんの下で働いているのか。
なるほど、トップ合格もうなずけるよ。頑張ってくれたまえ」
「は、はい!」
『やっぱり、三条さんってすごい人なんだわ……尊敬しちゃう……』
カレンが喜びを噛み締めていると、長官の元にひとりの警官が近づき、耳元でなにやら話し出した。
「な、なに!? 三条くんが行方不明?」
「えっ?」
驚くカレンに長官は、
「カレンくん。三条くんの行方がわからんらしい。合格したところで悪いのだがすぐ、地球に帰って捜索を頼む。
あとでこちらからも援軍をまわす」
「わ、わかりました!」
だが、ここにいる誰も祐哉がどんな目に遭っているのか、知る由もなかった…
「えっ?」
「なに……これ……?」
二人の女幹部は、祐哉のパンツを取り去り下半身を丸出しにすると、思わずこうつぶやいていた。
「あーっ! 毛に隠れて見えなかったんだよ。ほらラミア、こんなところにあるよ」
そう言って祐哉のペニスを指先でつまむ。
「こ〜んな、ちっちゃなの初めて見たよぉ。さすがエリートさんはこんなところもお上品だねぇ」
「ふふっ……お上品というよりお子ちゃまねぇ。皮だって全然めくれてないし……いまどき、小学生でももう少しりっぱじゃないの?」
「う、うるさい! だ、だまれ!!」
二人の女幹部に嘲笑され、祐哉は声を震わせ叫んだ。
「なにナマイキなこと言ってんだよ! 子供みたいなおちんちんのくせに!」
ミリスはそう言って、祐哉のペニスをピンピンと指先で弾く。
「ねぇ、ミリス。お子ちゃまのおちんちんに、毛が生えてるのっておかしくないかしら?」
ラミアはどこに隠し持っていたのか、カミソリを持ち出してそう言う。
「うふっ……そ〜だよねぇ。お子ちゃまはお子ちゃまらしくしないとねぇ……」
ミリスはカミソリを受け取ると、石鹸を陰毛に付けそこを剃りはじめた。
「や、やめろぉ〜」
祐哉の抵抗する声も弱々しい。ジョリジョリと陰毛が剃り落とされていく。
「ふふっ……不様ねぇ、エリート宇宙刑事さん。敵の女幹部におちんちんの毛を剃られるのって、どんな気持ち?」
ラミアは追い討ちをかけるように、祐哉に問いかける。
「ラミア! こいつナマイキにおちんちん勃起ってきたよ!」
敵の女幹部とはいえ、二人とも美人には違いない。
そんな美女二人に自らのペニスを凝視され、さらには棹の部分をつままれ剃毛までされているのいだ。
正常な男としては仕方ないことかもしれなかった。
「あっはははははは!!! こ、こいつ勃起っても皮めくれないよ〜っ! ラミア見てみなよぉ」
「ぷっ…くっくっくっく…し・ん・せ・いなの? なっさけな〜い! エリート宇宙刑事さんはお粗末なおちんちんしてたんだねぇ」
そんな二人の嘲りに、祐哉は今にも泣き出しそうだった。
じつは、彼の唯一のコンプレックスがこの小さな自分のペニスなのである。
それ故、他の鍛えられるところは、鍛えまくったのだがソコだけは小さいままだった。
手術も考えたが、プライドが邪魔をして二の足をふんでいたのだ。
それがこんな形で裏目に出ようとは……
「は〜い、剃れたよ! 可愛い! ほ〜んと子供みたいだよぉ」
陰毛をすべて剃り落とされた祐哉のその部分は、みっともなく露出してミリスが言うようにまさしく子供のようであった。
「ミリス。勃起ちゃってるそのおちんちん、ちょっと剥いてあげたら?」
ミリスはその言葉を聞いて、ニコッと笑うと祐哉のペニスを亀頭が露出するまでグッと捲りあげた。
「くっさ〜い。あんたちゃんと洗ってるの? 恥垢溜まりまくってるよ!」
もう限界だった……祐哉はあまりの屈辱についに涙を流したのだった。
「あら〜っ……ゆうやくん泣いちゃったぁ……でもこんな情けないものぶら下げてたらしかたないわよねぇ……」
そう言ってラミアは祐哉のそれを、ぐっと掴むとさらに続けてこう言った。
「この! 粗チン野郎!!」
「ネエネエ、ラミア。これ使っちゃおうか?」
ミリスが、なにやら持ち出してくる。それはちょうど、イソギンチャクに似た生物であった。
「ふふっ……面白いもの持って来てたのねぇ。ゆうやちゃん、これは宇宙イソギンチャクって言うのよ。
すごく、気持ちいいから楽しんでね」
そう言って、勃起した祐哉のペニスに装着していく。
「はうっ……くっふう……」
もぞもぞと蠢くその生物が、祐哉のペニスになんとも言えぬ刺激を与える。
敵の女幹部たちの目の前で、はうん、はうんと鼻で息をし腰をクネクネとくねらせるエリート宇宙刑事。
「プッ……こいつ興奮してるよ……いやらしく腰振っちゃってさぁ…」
「ねぇ……ゆうやくん。イキたいんでしょ? ザーメン出したいんじゃないの?」
「ば、ばかにするな……そんなわけないだ…ろ…う…くっ…」
そんな祐哉の強がりを聞き、ラミアはふふふっと鼻で笑いながら言った。
「あら、そうなの……じゃあ、出したくないんだね。いいわよ。私たちは優しいからあなたが嫌がることはしたくないの」
ラミアはそう言いながら、イソギンチャクの頭を二、三度撫でる。
「これでこの子は、ちゃんとゆうやくんのオチンチンが射精するのを止めてくれるわ……
ミリス、私たちは向こうに行っていましょ。
ふふ、きっとゆうやくん、私たちを呼ぶと思うから……」
ラミアとミリスは、ふふふと言う含み笑いを残してその場を去って行くのだった。
二人が立ち去ったあと、祐哉のペニスに喰らいついているその生物は、さらに刺激を与えつづけてくる。
ある時はゆっくり、ある時は激しく。まるで、何人もの女性の細指がからみついて自分のペニスを愛撫している。
そんな錯覚に陥るほど繊細で刺激的な感触である。
「ぐふっ……ふうぅ……くうぅぅぅぅ……」
こんなことで、声をもらすわけにはいかないと思う祐哉ではあったが、あまりの気持ちのよさにどうしても吐息をもらしてしまうのだ。
(い、いまはやつらはいない……少しくらいなら声を出しても大丈夫だ……)
モニターで監視されている可能性は、頭によぎったが祐哉は無理にそれを否定した。
腰を無様にくねらせ、もっと刺激を得ようとするエリート宇宙刑事。
もう少しで頂点に達する、その瞬間だった。
イソギンチャクの動きが、ピタッと止まったのだ。
「ひふ……へっ?」
射精寸前でそれを止められた祐哉は、あせった。
もう少しもう少しと自らの腰を動かすのだが、その生物は全く先程の刺激を与えてはくれない。
手が自由なら、思わず自分でシコっていたところだが、それもできないのだ。まさに、生殺し状態であった。
あきらめた祐哉は気を落ち着かせ、今後の脱出方法を考えようと目を閉じる。
(とにかく、どうにかして連絡を……うっ……)
忘れかけていた刺激が、再び彼の股間を襲う。
先程と変わらぬ刺激に、祐哉の頭から冷静な判断力が失われていく。
「はう、はう……や、やめてくれ……もう……やめて……」
そして、再び絶頂寸前で刺激を止められていく。
誰もが尊敬し、その勇姿に憧れを抱くエリート宇宙刑事は、惨めに涎を垂らし涙を流しながら、淫猥に腰をくねらせていく。
「頼む……出させてくれ……気が……気が狂う……」
だが、そんな願いなどイソギンチャクに届くはずもなく、射精感が治まっては刺激を与えられ、
射精寸前に止められるということを繰り返されていく。
それがまた絶妙のタイミングなのだ。
そんなことを繰り返されて数時間が経過した。
もう、祐哉にはエリート宇宙刑事としての誇りも、矜持もなにも考えられなかった。
ただ、射精したい、そのことだけが頭の中を支配していた。
(出したい……出させてくれ……)
祐哉は射精させてもらえるなら、悪魔にも魂を売る覚悟であった。
その時、二人の女幹部が部屋へと入ってきた。そして祐哉の顔を覗き込む。
「うふっ……どうかな? ゆうやくん。まだ出したくないのかな?」
うつろな目でラミアの方を見る祐哉。
「だ……出させてくれ……た…のむ……」
その言葉にラミアの平手がバシッと飛んでくる。
「なに!? その言葉遣いは? 人にものを頼むならちゃんと敬語を使いなさい!!」
惨めだった……敵の女幹部に平手打ちを食らわされ、さらには敬語を使ってお願いしなくてはならない。
しかもその内容が、“射精をさせてもらいたい”なのだ。
「お、お願いします……しゃ、射精させて下さい……」
「だめよ。こう言うの……」
ラミアは憐れなエリート宇宙刑事に、屈辱的なセリフを伝える。
あまりの内容に唇を噛み締める祐哉だったが、切羽つまった射精感の前には屈辱などというものは吹き飛んでしまっていた。
「ラミアさま、ミリスさま今まで生意気なことを申してすみませんでした。
これからはお二人に忠実な奴隷として尽くして参ります。ですからどうか
射精する許可をお与えください」
エリート宇宙刑事が屈服した瞬間であった。
ラミアは満足そうに頷くと、拘束してあった右手首のいましめをときペニスに被せていたイソギンチャクを取り外す。
「どうぞ、ゆうやくん…好きなだけしごくといいわ。その粗チンを……くくく」
ラミアのそんな台詞に屈辱感を憶えながらも、自由になったその右手を使い自らを慰める祐哉。
敵の女幹部たちの目の前で恥辱のオナニーショーを演じ、彼女たちの嘲笑を受けながら白濁を放出するのであった。
「ハハハハ! 情けないわねぇ、ゆうやくん。どう? どんな気持ち? お姉さんたちに教えて?」
祐哉はそんなラミアの言葉にも反応できずただ涙を流すだけだった。
146 :
名無し調教中。:2008/06/09(月) 00:11:48 ID:wUlRCnGc
(*´д`*)ハァハァ
147 :
名無し調教中。:2008/06/10(火) 00:34:01 ID:4ujOvP95
(*´д`*)ハァハァ
148 :
名無し調教中。:2008/06/18(水) 17:05:32 ID:+JUCzcYn
ヒーロープレイやりたいです。
ソフトSMチックに責めてくれる女の子いないかな?
149 :
名無し:2008/06/18(水) 18:54:51 ID:BoaKHE73
俺は捕まって縛られている
黄色いビキニを装着した美女が近づいてきた
女「これでも喰らえお前は私の奴隷だ」
プシューーブボボボボ
美女はガスを噴射した。
「うわーっパワーが・・・」
美女「どうしたの?あっあっあっ止められない」
ブボボボ
「やめるんだ・・・」
美女「まだまだ始まったばかりよ」
'., ヽ. 、- '''` ミソ,.
' , ヽ ' ,,_ /,. 、"''ヾ、,, ミ
┏┓ ┏━━┓ \ ゝ ヽ, {〉' ミ、} __ ヾ,. !. ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ {彡'´ ノ \._ / /・_。`ミ、`〃 ./ ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ \._,. '. `⌒〜{ '(,^ヾ)ノ 〉<彡━━━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ヽ、 |__ヽ、__二彡∠ '´ ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ト、 / / ⌒V:|. ━━━━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ i ', /´ ヽ、 ┏━┓
┗┛ ┗┛ ┗━┛
151 :
名無し調教中。:2008/06/26(木) 02:47:57 ID:tiuDMunI
あげます
152 :
名無し調教中。:2008/07/07(月) 19:16:53 ID:hLrfptq6
ひゃい
153 :
名無し調教中。:2008/07/07(月) 19:21:15 ID:05nJceGS
あがってたからwktkしたのに
154 :
名無し調教中。:2008/07/10(木) 14:52:52 ID:fsJ+AWoj
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
155 :
名無し調教中。:2008/07/10(木) 15:57:15 ID:XzKlaE6b
俺が射精すますた。
156 :
名無し調教中。:2008/07/23(水) 23:15:25 ID:h0mrtmOK
age
157 :
名無し調教中。:2008/07/27(日) 15:18:10 ID:cut5wLKE
ageage
158 :
名無し調教中。:2008/08/11(月) 01:51:38 ID:0gqu8qkW
age
agesage
160 :
名無し調教中。:2008/08/19(火) 09:06:29 ID:fscSuAIy
落ちるなー
161 :
名無し調教中。:2008/09/01(月) 00:24:25 ID:XyVy0BDa
あげ
162 :
名無し調教中。:2008/09/01(月) 10:12:00 ID:dPQkgf53
アゲ
163 :
名無し調教中。:2008/09/03(水) 06:13:38 ID:CmJbWVnx
☆
>>145 続きを…落ちた他スレからずっと探してたんです
165 :
名無し調教中。:2008/09/12(金) 09:34:49 ID:sVMagbBz
来てくれ・・・
保守
167 :
名無し調教中。:2008/10/08(水) 14:11:09 ID:IUo3je2C
もう俺だけかな
168 :
名無し調教中。:2008/10/08(水) 21:21:38 ID:Llyq+Qyr
ひとりじゃないぞ
169 :
名無し調教中。:2008/11/08(土) 15:15:14 ID:ldnwFApb
エロかっこいいバンドマン君を
いろんなシチュエーションでヤラシーク弄んでやってるよ。
170 :
名無し調教中。:2008/11/10(月) 12:32:47 ID:F8rZOdBR
171 :
名無し調教中。:2008/11/11(火) 16:18:05 ID:mV0QQKbn
>>169 その彼バンドとかやっててイケメンなら
女子にはけっこうモテルだろうし
ある意味彼女たちのヒーローだよね。
苛めてみたーい。どんな感じでヒーロー責めしてるの?
172 :
名無し調教中。:2008/11/17(月) 19:50:16 ID:HabYPWJ1
支援上げ
173 :
名無し調教中。:2008/11/19(水) 14:35:42 ID:UweeBZgM
>>171 確かにかなりのイケメン。バンドのボーカルしてて女の子のファンみたいなのも
多いしすごくもててるね。
彼女たちにとってはまさにヒーローだよ。
ライブなんて女の子ばかりだしね。
174 :
名無し調教中。:2008/12/11(木) 13:19:53 ID:rfFZGFWE
続きまだかなぁ〜?wktk
ウルトラマンなんかも良くない?
175 :
名無し調教中。:2009/01/13(火) 03:33:01 ID:2bgxFaUF
あげ
176 :
名無し調教中。:2009/01/15(木) 12:23:41 ID:oFUoUHhV
正義のイケメンヒーローが、悪の女幹部(S美女)に責められるシチュ最高
177 :
名無し調教中。:2009/01/17(土) 00:58:02 ID:9zEy7PpQ
ザコ敵に拘束されて、集団で攻められるのも良いね
178 :
age:2009/02/08(日) 22:17:18 ID:WUh1UH9R
保守
179 :
名無し調教中。:2009/02/19(木) 00:04:10 ID:lBGRUGRt
正義の女戦士が悪男たちに犯されるほうがすごく興奮します。
AVはそんなのばっかみてますw
helplessheroesの動画見れないかなー。
181 :
名無し調教中。:2009/03/14(土) 06:12:40 ID:32Xe3RHR
age
182 :
名無し調教中。:2009/04/08(水) 12:38:43 ID:2BOIuwPQ
正義のヒーロー(男)が犯されている小説とか漫画ないかなー
183 :
名無し調教中。:2009/04/23(木) 18:21:54 ID:aiUU6Fj0
ヴォルダーの続きが読みたい。
作者の人はもういないの?
184 :
名無し調教中。:2009/04/23(木) 20:32:26 ID:zWDwtiLn
185 :
名無し調教中。:2009/05/02(土) 13:34:22 ID:KyDKtHVi
ヘラクレスの続き、もう書かれないんでしょうか?
186 :
名無し調教中。:2009/06/22(月) 19:00:39 ID:l/HKYqJw
あげ
187 :
名無し調教中。:2009/08/03(月) 20:48:23 ID:+Pad2MrP
あげ
sage
189 :
名無し調教中。:2009/09/15(火) 22:57:31 ID:hSA4psfz
age
あげ
191 :
名無し調教中。:2009/10/13(火) 20:41:37 ID:QkZtQvL+
>>1 >正義のイケメンヒーローをヤラシ〜〜クいたぶりたい!
逆に、自分が正義のイケメンヒーローになって、嬲り者にされることを妄想すると燃えます。
192 :
名無し調教中。:2009/10/14(水) 16:51:07 ID:0texCV01
>>191 女性たちの人気の的である白馬の王子様が、戦に破れ、降伏条件として敵国の奴隷となり、
屈辱的な刑罰を受けるプレイにあこがれています。
自分を尊敬していた国民たちが見守る中を、全裸四つん這いで引き廻され、
広場で敵国の女兵士に鞭打たれたり、足元に跪いてブーツを舐めさせられたり、
男兵士に犯されたりと、屈辱の限りを味わうシチュエーションに憧れています。
193 :
名無し調教中。:2009/12/06(日) 22:07:04 ID:9HckKOH1
age
194 :
名無し調教中。:2010/01/20(水) 12:44:11 ID:lHxw2wsc
続き
195 :
名無し調教中。:2010/01/28(木) 21:15:02 ID:rPw8UlwR
素晴らしい!もっとうp汁!
ここに至る迄の過程があると好いんだがな。
個人的には
自信満々でスタート⇒見下して攻撃⇒全然通用せず全力攻撃⇒軽くあしらわれる
⇒逆に手加減したままの相手にやさしく屈辱的に押さえ込まれて弄られる
⇒口先と態度だけは抵抗するが気絶させられ気付いたら足掻くことすらできずに
>>195へ
なんてのが好みですが、俺は絵が下手だからなぁ。
198 :
名無し調教中。:2010/02/13(土) 00:25:12 ID:AcSCo7u8
詳細希望
199 :
名無し調教中。:2010/02/13(土) 09:47:20 ID:tO7/2VwE
200 :
名無し調教中。:2010/02/13(土) 20:31:08 ID:VZVZbPS9
200
201 :
名無し調教中。:2010/03/02(火) 21:08:33 ID:RbzAKUi8
202 :
名無し調教中。:2010/03/02(火) 21:28:37 ID:hGHeqWEE
203 :
名無し調教中。:2010/03/02(火) 21:29:50 ID:hGHeqWEE
サイクロンか。
えらく古いもの引っ張り出してきたなw
最近はもう全然ダイ受け描かなくなっちゃったからねぇ、サイクロン
あぁ、前回だかその前だかの配布では入ってたのかな
206 :
名無し調教中。:2010/03/06(土) 01:14:45 ID:YLQ7G+Xf
また復活させてほしい。
歯を食いしばっておちんちん責めに耐えていたのが、だんだんアヘ顔になって
勇者のプライドを崩されていくところがいい。
207 :
名無し調教中。:2010/03/06(土) 16:23:23 ID:4vx1gI5p
コンセプトは良いけど絵柄とキャラが古すぎ〜
208 :
名無し調教中。:2010/03/07(日) 14:55:10 ID:LRuvJ7ST
団鬼六の「鬼ゆり峠」、剣豪の姉と共に親の仇討ちの旅に出た菊之助、上州の山中で
敵の罠に落ち、二人とも拘束される。姉と弟は別々にされ、それぞれに淫らな責めをほどこされる。
まだ十代の菊之助、縛られて褌をはずされ、女郎連中の手練手管でまだ幼さの残る一物をカチカチになるまで
勃起させられ、頬を真っ赤に上気させてくやしがりながら、きびしくしごかれて精をしぼられてしまう。
憎い親の仇の手で、仇を打つどころか逆に捕まって卑怯なやり方で恥をかかされる姉弟。
この小説、最高。
209 :
名無し調教中。:2010/03/09(火) 13:55:30 ID:KhOjKS81
>195のイラストが見つからない…
詳細希望板で訊けばよろし。
あ
212 :
名無し調教中。:2010/05/08(土) 14:26:39 ID:Pxslphpx
質問があります。
責められて感じちゃう恥ずかしいヒーローは、女性的な外見の男性が良いのでしょうか?
それとも女性的ではない、普通に男性な二枚目のほうが良いのでしょうか?
あるいは逞しい男性が良いのでしょうか?
勿論、好み次第に決まってますが、最大勢力はどこら辺だと思っていますか?
藤林丈司
214 :
名無し調教中。:2010/07/08(木) 20:45:15 ID:xqEuu2EM
age
215 :
名無し調教中。:2010/07/12(月) 16:31:15 ID:ySE56pS4
ちょっと書こうと思います
「くそ、このままじゃ・・・」
正義のヒーローグレイトマンは、
悪の組織との戦いでピンチに陥っていた。
「あらぁ、もうおしまいなの?フフフ・・・」
「その声は!」
目の前に悪の女幹部、サキュバスが立っていた。
「いいザマね、グレイトマン」
「な、なにおぉぉ」
鋭い目でにらみつけるグレイトマンだが、
もう力は残っていなかった。
218 :
グレイトマン:2010/07/12(月) 16:44:16 ID:ySE56pS4
「貴方には、私たちの奴隷となってもらうわ」
そう言うと、妙な呪文を唱え始めた。
「何だ・・・急に・・・眠く・・・・・」
「さぁお前たち、こいつをアジトまで運ぶのよ!」
こうしてグレイトマンは連れて行かれてしまったのだった・・・
219 :
グレイトマン:2010/07/12(月) 16:48:51 ID:ySE56pS4
「・・・ここはどこだ?」
目が覚めると、変身スーツのまま磔にされていた。
「そうだ、オレはあいつらに・・・クソッ!」
縛っている鎖を壊そうとするが、何故か力が入らない。
「あらぁん、目が覚めたの?ボ・ウ・ヤ」
220 :
グレイトマン:2010/07/12(月) 17:13:13 ID:ySE56pS4
「サキュバス!オレをどうするつもりだ!」
「さっきも行ったでしょう?調教して奴隷にするのよ」
「ふん、俺にそんなものは効かないぞ!」
強がっているグレイトマンを不敵な笑みで見つめるサキュバス。
「そんなこと言えるのも今のうちよ、フフフ・・・」
221 :
グレイトマン:2010/07/12(月) 17:22:01 ID:ySE56pS4
(オレのスーツには・・・)
「オレのスーツに発信機がついてるから助けがくる・・・なんて思った?」
(な、ココロを読まれた!?)
見る見る顔が青ざめる。
「フン、助けなどなくとも脱出してやるさ!」
「あらそう、それじゃコレはいらないわね」
そういって発信機を握りつぶすサキュバス。
逃げ場は なくなった
222 :
グレイトマン:2010/07/12(月) 17:29:24 ID:ySE56pS4
ガシャ!と音がすると、縛っていた鎖が外れた。
(どういうことだ?)
「アナタに脱出のチャンスを上げる。私に勝てたらアナタを解放するわ。
ただし、負けたら私の調教を受ける・・・いいかしら?」
グレイトマンに選択の余地はなかった。
「いいだろう、受けてたつ!」
その選択が、地獄への入り口とも知らずに・・・
223 :
グレイトマン:2010/07/12(月) 17:36:54 ID:ySE56pS4
「な・・・コレは!」
なんと、この二人の戦いにカメラが向けられているのだ。
「世界中の人にあなたの無様な姿を見せてあげようと思ってねぇ。
ちなみに、逃げようとしたらどうなるか・・・わかってるわよね?」
そう、ここで逃げたら彼のヒーロー人生は終わりを告げるかもしれないのだ。
そんな中、ゴングがなった。彼の地獄が・・・
224 :
グレイトマン:2010/07/12(月) 17:53:51 ID:ySE56pS4
「かかってきなさい」
サキュバスがさっきより露出度の増したスーツで挑発してくる。
「いくぞぉぉぉ!」
すごい速さでサキュバスに突っ込むグレイトマン・・・のはずが
体に力が入らない。
「なっ、どういうことだ?力が入らないぞ?」
「こないならこっちから行くわよ!」
そういってパンチを繰り出すサキュバス。
「うぁぁぁぁぁぁ!」
吹っ飛ぶグレイトマン。
(おかしい、なぜ力が入らない?なぜ吹っ飛ぶ?それに・・・)
そう、おかしいのだ。でももっとおかしいことがある。
彼の体がとても熱いのだ。
いい感じ。是非続きを!
226 :
グレイトマン:2010/07/13(火) 15:08:57 ID:LzdJ77Xl
(いったいなぜ?)
動揺するグレイトマンにサキュバスは容赦なく襲い掛かる。
「あら、もうおしまい?」
完全にペースを握られたグレイトマンは、なすすべもなかった。
さらにもっと体が熱くなってくる。そして・・・
「アナタ、私の攻撃で感じちゃってるの?変態ねぇ」
グレイトマンの股間が膨らんでいたのだ。
227 :
グレイトマン:2010/07/13(火) 15:17:44 ID:LzdJ77Xl
「ちっ違う!感じてなどいない!」
「ふーん?じゃあコレは何かな?ボ・ク?」
そういうと、グレイトマンのチンポを掴んできた。
「あ・・・あはぁん」
「やっぱり感じてるじゃない!この変態ヒーロー!」
グレイトマンのチンポは、サキュバスの言葉責めと手コキで
あっという間にギンギンになってしまった。
228 :
グレイトマン:2010/07/13(火) 15:28:01 ID:LzdJ77Xl
「ねぇ、何でチカラが入らないか教えて欲しい?」
サキュバスは手を止めずに話し出した。
「コレをアナタに塗りこんだの、フフフ・・・」
その手には、妙な薬が握ってある。
「コレはね、塗るとHなチカラがはたらくの。
パワーを吸収して、性欲に変える、ね・・・」
「そんなものを塗ったのか!卑怯だぞ!」
「卑怯?耐えられないあなたが悪いわ。そろそろとどめね」
229 :
グレイトマン:2010/07/13(火) 15:41:51 ID:LzdJ77Xl
サキュバスの手が加速する。
「あん、あぁっはぁん」
「情けないわねぇ、ほんとにあんたヒーロォ?」
もう限界だった
(イ、イクッ!)
そのとき彼は、これが放送されているのを思い出した。
(イクわけには行かない・・・)
そんな彼の思いを見透かすように、彼女はこういった。
「調教を受けると誓うなら・・・」
230 :
グレイトマン:2010/07/13(火) 16:04:23 ID:LzdJ77Xl
「そう誓うなら、負けてもいいわよ?」
「フン!そんなの・・・」
「あらそう?ま、いーわ。恥をかくのはアナタだものね」
もうスーツの股間はびっしょだった。
「いくわよ!」
目の前が 真っ白になった。
231 :
名無し調教中。:2010/07/13(火) 19:17:16 ID:qsjNiM9z
おおおお良いねえ
テレビカメラが付いていて
ヒーローの痴態が
今まで守ってきた地球の皆に見られてしまう
というのが素晴らしく良い!!
皆はこの正義のヒーローが弱らされているなんて
知らないから実力で負かされてると思ってるだろうし
それも屈辱的すぎる
232 :
名無し調教中。:2010/07/13(火) 19:17:51 ID:qsjNiM9z
男が女に負ける
正義が悪に負ける
いいね
234 :
グレイトマン:2010/07/14(水) 20:48:59 ID:+hGkUmtK
「うぅ・・・」
正義のヒーローグレイトマンはサキュバスの策略にはまり、
敵にイかされるという痴態をさらしてしまった。
「あら、目が覚めたの?変態ヒーローのグレイトマン。
いえ、アナタはもうヒーローじゃないわ。コレを見なさい!」
「こ、コレは!」
モニターには、世界中の様子が映し出されていた。
235 :
グレイトマン:2010/07/14(水) 21:59:22 ID:+hGkUmtK
「アナタはもう、ヒーローだと思われてないわ。
敵の攻撃でチンポがギンギンになって感じてる変態にその資格はないのよ!」
「そんな・・・」
「あなたのとるべき行動は一つ・・・」
そう、それは・・・
「私に忠誠を誓う奴隷になることよ!」
快楽と言う名の地獄が始まった。
236 :
グレイトマン:2010/07/15(木) 10:17:33 ID:0oLRV620
「まずは忠誠の証にこのカメラの前で跪いてオナニーしなさい」
グレイトマンにカメラがむいた。
「そんなことやると思っているのか!」
「あら残念。カメラがあるのに手コキで行くような変態なら、
喜んでやってくれると思ったわ」
「な、何を〜!」
「まぁ、したくなっちゃうだろうけど。したいときは言いなさい?
拘束を解除してあげる」
(逃げるチャンスだ!)
そう思ったグレイトマンだが、それはもう不可能だった。
「あ、逃げてもいいけど今のアナタは罵声でも感じるカラダになってるわ。
逃げられても恥をさらすのが落ちね」
「くそ・・・オレは、オレは!」
237 :
グレイトマン:2010/07/15(木) 15:53:26 ID:0oLRV620
「それでもやりたくないなら、変身解かせよっかなー?」
「わ、分かった。やるから・・・」
「それがご主人様に対する態度?今の状況考えてしゃべりなさいよ」
「や、やります」
「違うわ、こういうのよ・・」
その内容は屈辱的だったが、言うしかなかった。
「私は敵の言葉でも感じる変態です。あなたに一生忠誠を誓うので
オナニーさせてください」
(く、言ってしまった・・・)
しかし、何故か屈辱より快感が沸きあがってくる。
グレイトマンはMにめざめはじめていた。
逃げるな!!戦えグレイトマン!!!地球の未来が君の手にかかっている!!!!
239 :
名無し調教中。:2010/07/17(土) 08:28:34 ID:HgNHTHHY
グレイトマンの闘争心が衰えていないことを祈る
240 :
グレイトマン:2010/07/18(日) 16:41:24 ID:+MeH+Ggo
「聞こえないわ。もう一度、私の目を見て言って頂戴?」
サキュバスの目を見た瞬間、体に異変が起きた。
「私は敵の言葉でも感じる変態です。あなたに一生忠誠を誓うので
オナニーさせてください」
グレイトマンの股間が膨らんでいくが、問題はそこではない。
(体が動かない!?)
彼はまんまとサキュバスの催眠にかかってしまった。
241 :
グレイトマン:2010/07/18(日) 16:50:44 ID:+MeH+Ggo
グレイトマンの意思に関係なく、手は股間に伸びていく。
完全に体を奪われてしまった。そして・・・
「イク、イクーッ!」
イキかけたそのときだった。
「ストップ!」
止まるはずのない射精へのカウントダウンが止まった。
242 :
グレイトマン:2010/07/18(日) 17:13:02 ID:+MeH+Ggo
(な、なぜ・・・)
彼の体はサキュバスが支配しているため、彼女の思うままに操れる。
そう、通常では制御できないことも彼女は操れる。
しかもその体が感じたものは元の持ち主が感じるのだ。
つまり、彼は射精直前の快感を味わい続けるのだ。
「もう一度やりなさい」
「分かりました、サキュバス様」
243 :
グレイトマン:2010/07/18(日) 17:25:02 ID:+MeH+Ggo
それから一時間が経過した。
(頭が・・・か、快感でおかしくなりそうだ・・・ハァ、ハァ)
もう彼の精神は限界を迎えていた。
(そろそろね)
「イキたい?」
グレイトマンの催眠がとかれた。
「ねぇ、イっちゃいたいんでしょ?正直に言いなさい」
(オレは、正義のヒーローグレイトマンだ!そんなこと・・・)
「ねぇ、こんなにぬれてるのになんでそんな顔してるの?こわーい」
(く、負けるか!耐えてやる!)
「あっそ、ご主人様を無視するんだ。なら罰を与えないとね〜」
いいね。まだプライドが残っていて耐えようとしてるのがいい
245 :
グレイトマン:2010/07/23(金) 21:05:57 ID:WtJ2wozm
そういうと、サキュバス自らグレイトマンのチンポをしごきだした。
「ほらほら、イっちゃえば楽になるのよ?」
もう彼の理性は崩壊寸前だったがまだ少し残っていた。
「誰が・・・イクかぁぁぁぁ!」
「きゃあ!」
グレイトマンは最後の力を使ってサキュバスを弾き飛ばし、脱出した。
戦闘員「追わなくていいのですか?」
「別にいいわ。そのうちいやでも戻ってくるから・・・」
そういうと、サキュバスは邪悪に微笑んだ。
246 :
グレイトマン:2010/07/23(金) 21:16:10 ID:WtJ2wozm
何とか敵の基地から逃げ出したグレイトマン。
しかし、その選択が彼を絶望に突き落とすことをすぐに知ることになる。
「あー、あそこにいるの変態じゃね?クスクス」
「あ、グレイトマンだ〜」
「こら、見ちゃいけません!」
「どの面下げて歩いてんだ!」
(そうだ、オレは・・・)
思い出しているだけで、股間が濡れてくる。
「うわ、濡れてる!キモー!」
「何興奮しちゃってんの?ありえない!変態!」
変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!
247 :
名無し調教中。:2010/07/24(土) 15:31:56 ID:HagpKFBf
皆が見てる前でサキュバスを倒してプライドや威厳を回復するしかないなグレイトマン
248 :
名無し調教中。:2010/07/24(土) 15:32:49 ID:HagpKFBf
ってかもはや一般の女性にも負かされそう
良いね、あの正義のヒーローが一夜にして
尊敬の的から軽蔑される存在に・・・
これまで地球を守ってきたのに
250 :
グレイトマン:2010/07/27(火) 11:38:29 ID:9RQDdmkc
その頃―
「フフ、やっぱりね。ただの罵声でもうギンギンじゃない」
モニターをみながらサキュバスが呟いた。
「さて、そろそろ仕上げに入りますか・・・」
戦「お出かけですか?」
「ええ、ちょっとお迎えにね」
251 :
グレイトマン:2010/07/27(火) 11:50:06 ID:9RQDdmkc
一方グレイトマンは・・・
「おら、何とか言えよ!変態!」
「恥ずかしくないの?こんなことしちゃってさぁ」
「あたしらの匂いで興奮してるよ!マジキモイー!」
(あぁ、もっと!もっと!じゃない、何考えてんだオレ!)
路上でイきかけたその時!
「無様ね!グレイトマン!」
「え、何?ああん!」
いきなりサキュバスが現れて、女子高生を人質に取った。
「サキュバス!きさまぁぁ!」
「ほら、かかってきなさいよ。できるものならね」
「やってやるさ!うぉぉぉぉぉ」
この女子高生と何らかの形で絡むのかね
対戦させてまさかの惨敗?
254 :
名無し調教中。:2010/07/29(木) 14:29:55 ID:yR59i4kj
いいですね。もちろんこの様子もテレビで中継されているんですよね
堕ちるところまで堕ちて地に這い蹲る正義のヒーロー・・・すばらしい
255 :
名無し調教中。:2010/08/01(日) 07:43:44 ID:f4A4RzfY
地球を守ってくれていたグレイトマンに対して変態と罵るとは
地球の奴らは恩知らずだ・・・女子高生だから仕方ないか・・・
でもその女子高生が登場したと言う事はグレイトマンとどういった
展開になるのか??
続きマダー?
257 :
名無し調教中。:2010/09/08(水) 09:05:28 ID:iuajOe9V
すばらしい!
【「お目覚めかしら?ふふふ、いい格好ね」で始まるヒーローM小説】
というジャンルを確立させよう。
続きを・・
259 :
名無し調教中。:2010/09/17(金) 14:05:32 ID:/esawhVw
続きを!
260 :
グレイトマン:2010/09/17(金) 20:18:44 ID:j2IxYgfi
皆さんすみません、いろいろあってパソコン触れない状況だったので・・・
では、つづきいきます
「うぉぉぉぉぉぉ!」
勢いよく突っ込むグレイトマン。だが、勃起した股間がスーツですれて、
さらなる快感を生み出してしまった。
「ああああああ!」
「あらどうしたの?威勢のいいこといってたくせに、
そんなに気持ちいいのかしら?変態」
グレイトマンの股間はもうびしょびしょになっていた。
「気持ちよくなりたいんでしょ?」
「そ、そんなわけあるか!」
「そういえば、この子を助けてあげるわよ」
「く・・・」
261 :
グレイトマン:2010/09/17(金) 20:25:04 ID:j2IxYgfi
彼は迷っていた。今、気持ちよくなりたいといえば、あの子を助けられる。
だが、それは完全な敗北を意味する。
しかし、今の自分では彼女を助けることはおろか、
さらなる痴態をさらすことになる。
「さぁ、早くなさい」
「た、助けて・・・」
助けないと言う選択肢もある。あれだけ好き放題言っておいて虫が良すぎる。
だが、彼にはそれが出来なかった。
「わかった・・・気持ちよく、してくれ・・・」
262 :
グレイトマン:2010/09/17(金) 20:32:52 ID:j2IxYgfi
(いってしまった・・・)
屈辱とともに、快感が押し寄せてくる。だがコレでおしまいではない。
「前にもいったわよね?態度が必要だって。それが守れないなら・・・」
サキュバスは調教用の鞭を女子高生の首にかけた。
「わ、分かった、言う、言います、言わせてください!」
「そう、それでいいのよ、変態さん」
もう彼は、ヒーローではなくサキュバスの奴隷になりかけていた。
263 :
グレイトマン:2010/09/18(土) 15:03:23 ID:6QoWn9ly
「さてと、約束は守るわ。この子は助けてあげる」
そういうと、サキュバスは女子高生を解放した。
だが、その目はうつろだった。彼女は催眠術で洗脳されていたのだ。
「ただし・・・洗脳済みだけどね!」
「な、いつの間に!」
「何、あなたが一人で気持ちよくなってるときにぱぱっとやっちゃったのよ」
「卑怯だぞ!」
「卑怯?あなたが快感に浸ってなければそんな隙はなかったし、
第一誰が何もしないで返すといったの?」
「く、どうすればいいんだ・・・」
264 :
グレイトマン:2010/09/18(土) 15:19:55 ID:6QoWn9ly
「さぁ問題です。今あの子が握ってるスイッチはなんでしょーか」
「スイッチ?・・・まさか!」
「そう、爆弾でーす!じゃあ次はあの爆弾はどこに仕掛けられてるでしょうか」
「どこに?そんなのわかるか!」
「ヒント!この辺ってビル多いわよねぇ、一つ倒れたとしたら、
ドミノみたいで楽しいわよ、きっと」
「じゃあその爆弾は、あのビルに?」
「正解よ。あそこを倒せば美しく倒れていくからね。
そろそろお話はおしまいにしましょうか」
復活キタ!!これは・・・読めないな
爆弾を解除するために正義のヒーローはどうするのか?何をされるのか・・・
女子高生を気絶させてスイッチを奪うのが一番手っ取り早いように思えるが・・・
266 :
名無し調教中。:2010/09/18(土) 18:22:39 ID:z7kg1lTR
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
267 :
名無し調教中。:2010/09/18(土) 18:34:37 ID:z7kg1lTR
屈辱に歯を食いしばって耐えているが、次々と卑怯なやり方でおちんちんを
快感責めされて追い詰められてしまう屈強のヒーロー・・・。
グレイトマン、最高っす!
268 :
グレイトマン:2010/09/18(土) 20:31:24 ID:6QoWn9ly
「私はちゃんと約束を守ったわ。次はアナタの番なんだけど・・・」
サキュバスが近づいてくる。
「ただイかせるんじゃおもしろくないの。どうせまた逃げるんでしょ?
それに不公平だのなんだの言われちゃいやだし・・・」
そういうと、鞭でグレイトマンを拘束した。
彼はもう彼女の虜になりかけていたため、鞭をよけようとしなかったのだ。
「あぁぁ!」
「まさかアナタ今ので感じたの?やっぱりマゾじゃない!」
もう彼は完全なマゾに成り下がっていた
269 :
グレイトマン:2010/09/18(土) 20:55:37 ID:6QoWn9ly
「まぁいいわ、そんなことは重要じゃないもの。
じゃあきちんと宣言なさい。心も体も私に尽くすと。
調教されて快楽に飲み込まれたいとね。
そうすれば、爆弾も止まる、あの子も助かる。一石二鳥よ。ただし・・・」
「ただし?」
「やらなければ、あなたを絶望に陥れるわ!どう?いい考えでしょ?」
「そんな・・・」
270 :
グレイトマン:2010/09/18(土) 21:13:22 ID:6QoWn9ly
彼の体は快感を求めていた。そして、その快感によって
人を助けることが出来るという要素がつけば・・・
「私の体も、心も、あなたにささげます!だから、マゾな私を調教して、
気持ちよくしてくださいぃ!」
ついに心から忠誠を誓ってしまった・・・が
「あら、よく言えたわねぇ。じゃあお望みどうり、調教してあげる」
「ありがとうございます、サキュバス様」
「あ、言い忘れてたけど爆弾なんて仕掛けてないわ。
ま、どーして持って言うなら調教をやめて戦ってあげてもいいけどね」
271 :
名無し調教中。:2010/09/18(土) 23:33:55 ID:mqHO/vrh
英雄としてたたかってほしいな
まだオトコとしてヒーローとしてのプライドをみせつけようとしてほしい
そして衆人監視のなか真っ向勝負でハイボク
グレイトマンも長年地球を守ってきたのだから
爆弾が仕掛けられていないことぐらい判っていたのではw
正義のヒーロー、グレイトマンの失墜最高!!!
身も心もマゾに堕ちた感があるグレイトマンを我に返らせるような
ことをして大丈夫なのかサキュバス様!!
戦ってこれまで以上の何らかの屈辱・恥辱を与え完全なる敗北を
味あわせて絶対逆らうことのできない変態マゾ奴隷にするのか!
英雄からマゾ奴隷へ転落。。
そういえば薬の効果ってまだ続いているのかな
効果が切れたにもかかわらず感じてるのかな
そうだったら卑怯な手ではなく実力で負けることになるがどうなんだろう
グレイトマン最高!
サキュバス様には「爆弾の場所どこかな?」みたいにゲーム対決で闘ってほしい。
必死なグレイトマンに対して余裕のサキュバス様。
グレイトマンをおちょくりながら余裕の勝利。
275 :
名無し調教中。:2010/09/20(月) 10:45:03 ID:C9tmfyxb
グレイトマンの落ちっぷりが素晴らしく良い!!!
でも地球の平和のために頑張ってグレイトマン!!!
敗北描写や射精描写ってまだない?
結果はあるけれど
276 :
名無し調教中。:2010/09/20(月) 11:02:56 ID:KgoK0aVM
憎い敵によって、苦痛を与えられるのではなく強制的にセックスの快感を与えられ、
体を喜ばされてしまう。そしてその効果や結果を仔細に観察されて、性の快楽に屈した
ことをからかわれる。
悔しがりながら射精させられるってほんと屈辱的で最高です。
277 :
名無し調教中。:2010/09/28(火) 10:32:28 ID:uJ4QOTRL
リング上で公開調教
10カウントKO負けで英雄から奴隷に転落
278 :
名無し調教中。:2010/10/04(月) 23:50:43 ID:L0T6b4SB
神降臨マダー?
279 :
名無し調教中。:2010/10/10(日) 19:41:43 ID:yzU4POBq
ほっしゅほっしゅ
280 :
名無し調教中。:2010/10/10(日) 19:44:10 ID:yzU4POBq
パートナーや仲間が先に捕まっていて、体中にものすごくエッチな仕掛けを取り付けられた状態で
対面させられる、みたいなのがいいな。
281 :
名無し調教中。:2010/10/14(木) 11:06:11 ID:BKGm8UXB
ガチガチに拘束されたヒーローが射精直後責めをやられて、ガクガク「あうあう」状態に
追い込まれたらいいのに。
282 :
グレイトマン:2010/10/17(日) 20:37:40 ID:1C40oMWh
すいません、再開します
「ほら、いいの?戦うチャンスじゃない。やるっていいなさいよ」
そういいながら、サキュバスはガチガチに固まったチンポに手をかけた。
そして追い討ちをかけるようにいった。
「それともぉ、本当に調教して欲しいのかな?」
そういってチンポをなめるようになでた。
「戦うといいなさい。あなたをこのまま快楽に取り込むのは簡単よ。
でもね、面白くないの。ホントは気づいてたんでしょ?爆弾がないこと」
「そ、そんなことは・・・」
「いえ、そんなはずないわ。アナタは仮にもヒーローだったのよ?
気付かない筈ないじゃない。なのにアナタはあたしに従った・・・
この意味がわかる?」
グレイトマンの顔が青ざめる。
「アナタはすでに私の虜となっているのよ!」
283 :
グレイトマン:2010/10/17(日) 20:54:38 ID:1C40oMWh
その通りだった。逃げ出してからも、サキュバスの誘惑からは逃れることが出来ず、
彼女が現れたときにはもう忘れることが出来なくなっていた。
「・・・」
「言い返せないようね。まぁいいわ。今からアナタから吸い取ったパワー全部
あなたに返してあげる。薬や術の効き目も切れてるでしょう。
だから私と戦いなさい。今度はイカサマなしの本気の戦いよ」
「・・・それをしてどうする?」
「あなたが勝てば、今までのことは完全にリセットされるわ。ただし、
負ければあなたのすべてを私が奪うわ。かなりいい条件だと思うけどね」
「わかった、受けるよ。今すぐか?」
「いえ、完全に屈服させなきゃ面白くないわ。そうね・・・一週間後、
場所はここよ。せいぜい足掻いてみなさい、グレイトマン!」
そういうとサキュバスは消えた。
284 :
名無し調教中。:2010/10/18(月) 08:37:18 ID:EWtLok6Y
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
285 :
名無し調教中。:2010/10/18(月) 23:14:02 ID:WI5UzV08
グレイトマんはぁはぁ
セイギとアク
オトコとオンナの本気の戦い
たのしみ
いいね、正義のヒーローとして、男として絶対に負ける事の許されない闘い
あなたの全てを奪う・・・意地?プライド?精神?肉体?
287 :
名無し調教中。:2010/10/21(木) 00:21:01 ID:6qkLMK0h
まさか まけない よ ね
288 :
名無し調教中。:2010/10/23(土) 23:40:50 ID:S5QTfsVI
約束の日がきたぞグレイトマン
マけるよ
ちょっとグレイトマン応援しに言ってくる
公衆の面前でまさかまさかの惨敗で、羞恥地獄に落されるグレイトマンが早く見たい
グレイトマンが逃げて来ない可能性もあるな
293 :
グレイトマン:2010/10/26(火) 20:00:22 ID:kessEK86
一週間後・・・
「逃げずにちゃんときたのね。ほめてあげるわ」
(記憶の修正がきいてるかしら・・・)
「減らず口もそこまでだ。さっさと始めるぞ」
「まぁ待ちなさい。ただ戦うのも面白くないの。というわけで、こんなの用意したわ!」
パチン!
サキュバスが指を鳴らすと、クイズの回答席、プール、そしてリングが現れた。
「ルールは簡単、クイズ、プール、リングでのバトルの順に行い、
先に二つ勝利したほうが勝ちよ。どう?面白いでしょ」
「フン、いいだろう。速攻で叩きのめしてやる!」
(よし、グレイトマンの記憶がいい具合に消えてるわ。これなら・・・)
サキュバスは邪悪に微笑んだ。
294 :
グレイトマン:2010/10/26(火) 20:14:17 ID:kessEK86
「クイズといっても、一般常識の早押しとかよ。先に10問答えたら勝ちでいいわ」
「意外と普通だな」
「まあね。それじゃいくわよ!」
クイズがはじまった。
両者一歩も譲らず、両者9問で回答数が並ぶというところまでいった。
「この問題に答えたほうが、この勝負の勝者よ」
「勝つのは俺だ、絶対に答えてやる」
デデン!
効果音とともにモニターに映像が映し出された。
『この行為は何でしょう?』
「な、何だコレは!」
「フフフ・・・」
モニターには、跪いてオナニーするグレイトマンが映っていたのだ。
295 :
名無し調教中。:2010/10/27(水) 08:19:56 ID:fFrs1MR1
記憶を消されて全く覚えていない展開良いね!!
クイズではグレイトマンが勝つのかな?と思いきや
いきなりの記憶の断片公開・・・面白いね
成人も良いけど、ショタヒーローも良いな
屈辱の記憶を消されたことにより、ヒーローとしての誇りや意地が完全復活
誇り高きヒーローに再び戻ったグレイトマンの完全敗北・・・楽しみ
まずは誇りをくすぐり揺さぶるオナニー映像でどうなるか?
捏造だと言い張ることは可能だが
298 :
グレイトマン:2010/10/28(木) 20:22:15 ID:xEMb/ZzR
「なんだコレは!こんなことしてないぞ!」
うろたえるグレイトマン。
「あら?コレは間違いなくアナタの写真よ。忘れたの?あの言葉・・・」
「・・・何のことだ?」
「まぁいいわ。あなたが勝てたら教えてあげる。それより、早く答えないの?
こたえればリーチをかけられるのよ?さぁはやく!」
「くそ、どうする?」
「世界を救いたいんでしょ?ならこのぐらいいってみなさいよ!
それとも、私の虜になったのかな?」
「そんなわけあるか!答えは・・・お、おな・・・にぃ・・・」
「聞こえなかったわよ。はっきりいいなさいよ」
「オナニー・・・」
「あっそ。そんなに答えたくないの?それなら・・・」
「わかったわかった、いうさ。答えは・・・オナニーだ!」
再びプライドにひびが入った。
よし!!!グレイトマンまず1勝!!2連勝で終わりそうだな、強すぎるグレイトマン!!!
プールとは競泳対決かな?
全国放映されている中で
サキュバスのペニパン責めor戦闘員によるバック輪姦希望
302 :
名無し調教中。:2010/11/02(火) 12:42:31 ID:Gjj07YPn
世界を救うために、自らの公開オナニーを認めたグレイトマンカッコいい
あっさりひびが入ってしまったか。これは軽く破壊されそうだなグレイトマンのプライドは
304 :
名無し調教中。:2010/11/06(土) 16:35:37 ID:0TgXUqL7
グレイトマンが嘘だ、と言ったところで地球人たちもオナニーは見てるからな
305 :
名無し調教中。:2010/11/12(金) 08:40:49 ID:v1v4adh4
続きを・・・
307 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 23:53:07 ID:dvFz4j3e
いいね
これ観客達も大勢見ているのかな?
世界の行く末を決めるかもしれない
大事な戦いなのだから
地球の守護神、正義のグレイトマンを
皆で必死に応援してるのかな?
もしかしたら女子は悪とはいえ
女であるサキュバスを応援してるかも
ひそかに応援sage
>>306 サキュバスに格闘技で完全敗北を喫し、屈辱の強制射精
最後はマスク剥がされ、偶像崩壊ですね
312 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 19:26:15 ID:8itsZzLc
313 :
名無し調教中。:2010/11/25(木) 04:10:10 ID:C2zVwaf4
「ちくしょう、やめろ!ああっ!」
捕まっておちんちんを責められてしまう少年ヒーロー。
卑怯なやり方で男の子のシンボルをねぶられて、生理的限界にまで
追い詰められる。
トリトン・アトム・アムロ・・・かわいい男の子のヒーローが敵に捕まっちゃって
いやらしい責めで射精させられるのが好き。
314 :
名無し調教中。:2010/12/22(水) 10:01:56 ID:tYusKB5a
上げてみる
316 :
名無し調教中。:2011/02/16(水) 10:51:11 ID:pHjIqH5a
あけおめ
317 :
名無し調教中。:2011/02/25(金) 06:44:05 ID:JWMXfRuC
小説の続きが読みたいなぁ
318 :
名無し調教中。:2011/04/07(木) 21:01:34.69 ID:4CTOPLDo
319 :
名無し調教中。:2011/06/24(金) 01:29:31.27 ID:OSGVisj5
どうしてみんな尻切れトンボなのか
320 :
名無し調教中。:2011/08/30(火) 07:44:40.92 ID:+GsvmaoK
ガッツ星人(女体化・美女化済み)がウルトラセブンを磔にするSSはまだですか?
衆人環視の中、欠陥チンポをしごかれながらアナルを触手で串刺しにされて
街中に精液を飛び散らせるウルトラセブンのSS
321 :
ぴー:2011/08/30(火) 17:34:56.26 ID:wqkbJm9e
「すいません先輩!僕、トイレに行ってきますね」
「おうっタカヤ隊員、いっトイレっ」
「もうやめてくださいよー」
「かっはっはっ」
あのおばあちゃんにお茶たくさんいただいちゃったからなー
けどシロくんがみつかってよかった!
それはゆったりとした昼下がりのできごとだった
緊急指令ー緊急指令ー
タカヤ隊員、至急発進ステーションへ!!
繰り返す、緊急指令ータカヤ隊員、至急発進ステーションへ!!
赤いランプと人の危機を煽る音が高らかと鳴り響く中、タカヤ隊員はハっと顔を上げ頷き行き先を変え走り出す
彼はこの、市民警備センターの警備員、水嶋タカヤ。市民の平和を守るために今日もあちこちで、お手伝いやお年寄りの荷物をもってあげたりゴミ拾いをしてたくさんの人にありがとうをいわれた
表向きはそんな優しい好青年な警備員だが、彼は怪物などからもこの世界を守っているのだ
そんなわけで、一警備員なのに社内で彼は隊員とよばれている
「隊長っ水嶋タカヤ発進準備が整いました!!」
「よしいけっ!」
「はいっ!!」
勢いよく発進した小型飛行機はワープゾーンを通り消えた
「頼むんだぞタカヤ隊員…!」
みんなの期待をのせて
322 :
ぴー:2011/08/30(火) 17:52:18.26 ID:wqkbJm9e
ここかっ!
目の前に広がるのは植木や花がなぎ倒されている
少し離れた場所から犯人であろう怪物のキュギョアーという、鳴き声が聞こえてきた
よしっ変身だ陰に隠れ光が体を覆い、ピッタリ目のスーツにつつまれた
小さく気合いをいれ地面を蹴ると普段はできないほどの跳躍ができ、その怪獣の前に着陸した
「きみがあんな風に荒らしたんだね?おしおきするだ!!」
キュギョア゙ー
現場はビルがなぎ倒され、その怪獣のしたに泣きわめく子供がいた
もう一度跳躍し、子どもを安全なところへ避難させ、怪獣に特殊なロープをまきつける
グゥオォア゙ァ゙〜
苦しそうななき声に一瞬情がわくが、彼がいるとここがめちゃくちゃにされてしまう
そう言い聞かせ、ロープーを力んで縛り上げた
その力んだ拍子に状況で忘れかけていた尿意が湧き上がった
「あっ…ぅん…」
323 :
ぴー:2011/08/30(火) 18:55:00.59 ID:wqkbJm9e
微妙に内股で前屈みになったすきをついて怪物は姿を変えた
なんと透明になったのだ
ロープがまきついているのでそれが近づいているのはわかったが、あまりのことに、タカヤ隊員はロープを離してしまった
怪物のしっぽらしきものがひょろりとのび、このロープのお返しとばかりに、タカヤ隊員の体を捕らえた
「うわっ!…いっやっやめろぉ〜うぐぅっ」
尿意を我慢しながら、見えないしっぽにぎゅっぎゅっとお腹を押され顔を真っ赤にし太ももにちからを込める
だが、しっぽもそれを許すまいと股の間にしっぽの先を入れようとお尻の辺りを何度も何度も押してくる
その感覚はさながらお尻を撫でられ、間に柔らかい棒をぐにゅぐにゅと入れられているような、体感したことすらないなんともいえない感覚だった
「…はぁ、ぅっくぅ…き、気持ち悪い…っ
ひっあぁっ!や、やめろぉっ!?」
締め付ける圧もそれなりにかかり、色んな意味で危ない状況だったがそんな中、腰につけていた折りたたみ式の短剣を思い出す
しっぽの感触や尿意に顔をしかめ一生懸命我慢しながら
少しずつ指先をすすめ、短剣をもつ
そしてそれを手の届く限りの締め付けに突き刺した
324 :
ぴー:2011/08/30(火) 19:08:33.81 ID:wqkbJm9e
砲口が響き、透明だったのがとけ、再度姿がみえるようになった
心のなかでガッツポーズをし、緩められるであろうしっぽの圧に備え、着地できるよう受け身の体制をとる
しかし、血なのか噴き出した緑色の液体と、痛みに痙攣するしっぽ
「ひあっ…なっなんだこれはっ」
しっぽの痙攣による微妙な振動がタカヤ隊員を追いつめる
「あ、あぁっなんでっ」
怪物のちからを緩めるつもりが、自分の力がどんどんと緩められていくのがわかった
その時怪物の後ろに黒い渦が広がる
325 :
ぴー:2011/08/30(火) 19:38:51.37 ID:wqkbJm9e
「ちょっとぉあなたっ!私のかわいいペットをなに傷物にしてくれてんのぉ?!」
胸が大きくあいて谷間がぷるんとみえ、腰までスリットが入っている太ももがちらちらとみえる黒いドレスに身を包み
黒いピンヒールの音を響かせながら、金色のウェーブがかった長髪を揺らめかせた美女が現れた
「きゃーっ血がでちゃってるじゃないっ許せないっ!!」
そういって女はタカヤ隊員の股間にヒールをぐりぐりと押し付ける
先程の振動と尿意で緩く立ち上がっていたそこがまるでこれを待っていたとばかりに一気に立ち上がった
「っなっこ、これはっみるなぁっ」
「あらあら?意外にチェリーボーイちゃんなのね?恥ずかしがっちゃって
でも変態。敵に靴で股間ぐりぐりされて喜ぶなんて
あら?太ももがぴくぴくしてるじゃない?どうしたの?」
そしてその足を立ち上がった裏筋を刺激しながら膀胱の辺りに持って行き、思いっきり蹴り上げた
「いっ…ひぃっゃぁあああっあっ…あぁあ…あっ」
「いい大人が小さい子供の前でお漏らしなんてっ怪ちゃんっ!あの子がもっとみえるように足開いてあげて?」
蹴られた瞬間に頭は真っ白になり、尿道を駆け上がったものが一度一気に放出した
それを追うように膀胱が本格的に動き始め、後からあとから尿道を駆ける尿がでていく
スーツにじわじわと広がっていくなま暖かさに真っ青になった顔を真っ赤に染めて、タカヤ隊員は目尻に悔し涙を浮かべた
「お、お兄ちゃん…」
女の高笑いも、先程助けた子の声すら真っ白な頭には届いていなかった
326 :
ぴー:2011/08/30(火) 19:40:07.85 ID:wqkbJm9e
327 :
名無し調教中。:2011/09/04(日) 11:34:26.35 ID:UeRRhpND
支援age
328 :
名無し調教中。:2011/10/09(日) 00:58:22.31 ID:d8IrZK8I
期待age
329 :
名無し調教中。:2011/10/11(火) 09:30:37.30 ID:x59JwsdX
テスト
330 :
名無し調教中。:2011/10/11(火) 09:34:15.32 ID:x59JwsdX
プロフィール
マサト
アルトファイブのリーダー
熱血な性格
レイラ
悪の組織イノセントに所属する幹部
サソリ型の戦士
かなりのサディスト
毒の尾を持つ
さらに催淫効果のあるブレス攻撃を得意とする
331 :
名無し調教中。:2011/10/11(火) 21:02:22.55 ID:bbxe9Cte
332 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 01:45:49.39 ID:BAmZ9byi
333 :
名無し調教中。:2011/11/17(木) 13:26:19.23 ID:/S15iuTe
保守
334 :
名無し調教中。:2011/12/08(木) 12:15:44.53 ID:z1zOoCZw
保守
335 :
名無し調教中。:2012/02/02(木) 19:45:52.73 ID:MUBjzO5M
小説はよ
336 :
名無し調教中。:2012/04/23(月) 22:04:20.61 ID:U0aberJl
age
337 :
名無し調教中。:2012/05/13(日) 02:27:20.72 ID:Ia+MN8Mq
ハチ女とサソリ女にダブルで毒を注入されたい。
338 :
名無し調教中。:2012/05/28(月) 22:50:10.73 ID:bKXv4C9H
ハゲ!
339 :
名無し調教中。:2012/07/01(日) 14:45:29.91 ID:rnLdhlnn
マ「ここは・・・一体俺はどうなった」
気絶から目を覚ましたマサトは意識をハッキリとさせながらも状況が理解できてなかった
コツコツコツ
ハイヒールの様な足音がこちらに近づいて来ているのがわかる
レ「ようやく起きたようね〜アルトファイブのボウヤウフフ・・・ハァ〜」
レイラはいきなりマサトの目の前で誘惑吐息を吐き出しマサトの周りがピンク色に包まれていく
マ「貴様!!いきなり何を!?」
レ「私の吐息を嗅いだアナタは私の奴隷ちゃんよどぉ?気持ちいいでしょ??」
340 :
名無し調教中。:2012/07/01(日) 14:47:45.85 ID:rnLdhlnn
マ「そんなもの俺に効くわけ・・・ハァハァ」
レイラ「あんさすがゎ正義のヒーローねぇ・・・じゃあ〜これならどぅかしら??」
すると、いきなりレイラはマサトの顔を掴むとディープキスをし、マサトの口内を犯し始めた
レ「気持ちいいでしょ??私の吐息をゼロ距離で吸い込んじゃって??ついでに私の唾液もプレゼントしてあげたゎ普通の人間なら壊れちゃうかもしれないけどアナタなら・・」
マ「ア・・ング・・もっと」
レ「おねだりは感心しないゎねぇ〜あんまりやるとアナタを壊しちゃうもの・・さぁ貴方は私の奴隷ちゃん・・返事は??」
マ「ハイ!!私はレイラ様の奴隷です」
レ「良く出来ましたフフフ・・じゃあボウヤには他のアルトファイブの子を一人ずつ消してきて欲しいなぁ」
レ「一人倒すごとにご褒美あげちゃおうかしら〜」
マ「頑張ります!!レイラ様のためならいつでも命を捨てる覚悟です!!」
341 :
名無し調教中。:2012/07/01(日) 14:55:00.39 ID:rnLdhlnn
レ「ちょっとやり過ぎちゃったかしら・・でも念には念を・・」
するとレイラはいきなりマサトのチンコを扱き始めたレ「さぁ私の手の中に出しなさい!!そぉすれば貴方は完全に私の奴隷になれるのよ!!」
レイラは自ら吸精することにより、より従順に相手を従えることが可能なのだ
マ「あっあっ・・もう限界です!!いきます!!!」
342 :
名無し調教中。:2012/07/06(金) 10:33:23.58 ID:oy/YYkMM
支援
343 :
名無し調教中。:2012/08/17(金) 22:01:02.86 ID:yTS+3FAH
344 :
名無し調教中。:2012/12/21(金) 00:53:39.74 ID:RhX3oH+w
age
345 :
名無し調教中。:2012/12/29(土) 21:50:50.40 ID:jUXqUsLt
346 :
名無し調教中。:2013/01/23(水) 23:56:46.89 ID:yyQtHIgk
ほっしゅ
347 :
名無し調教中。:2013/01/25(金) 00:58:10.29 ID:pCs2Eyjk
348 :
名無し調教中。:2013/03/17(日) 18:01:45.19 ID:O5wChOeL
age
349 :
名無し調教中。:
感じない