男を殺す女、男を殺したい女性　4人目

前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1099910796/

Thanks!!

乙

>>1

で、逆レイプしてる女が上でイった瞬間に下の男を射殺、なんてのが前スレで出てたが
詳細わかるひといませんか？

前スレで貼られた動画や画像で
みんなのお気に入りのものを貼ってくれないか

黒皮手袋以外ねｗｗｗ

わたくしはこれがお気に入り！
ttp://jp.youtube.com/watch?v=skOWLMbLpZY

こえええ

・・・それで？

>>4俺もそれ見たいんだけど、すぐ消されちゃったよね。
　だれか保存している神いないのかな・・。

うん。そういうシチュエーションは是非とも見たいな。>>4

テレビ東京の新番組、「お江戸吉原事件帖」は昨年の「逃れ者おりん」に続き
女の男殺しが毎週楽しめそう！！昨夜が第１回だったが年増の東ひづる、萬田久子
はイマいちだが、若い女芸者役が悪役人を匕首で刺殺するところは最高！
ただ刺殺した直後の女芸者の冷酷な顔のアップがなかったのが真に残念。
しかしこれから毎週、男殺しを録画できそうで興奮している！！

ちづる姉さんならまだ十分イケます

＞「お江戸吉原事件帖」
時代を考えると　濡れ紙鼻口ふさぎ窒息死　があってもいいのだが、ばちとあいくちで
惜しいと思うなあ


これなんかどうよ
http://rapidshare.com/files/61563653/__12460___12540___12489___12510___12531___20024_.wmv.html

黒革手袋の美人殺し屋、けっこう可愛い女の鼻口ふさぎ窒息死

http://rapidshare.com/files/61601681/__27387___26792___33457_.wmv.html

こんな事件あったんだ。俺はこれって黒い革手袋の美人殺し屋の仕業だとおもうよ。
クロロホルムを嗅がせて抵抗を奪い、窒息拷問にかけた上で・・・

○○新聞社員が自宅で変死…後ろ手に手錠、口の中に靴下

東京都○○区のマンション室内で５日、後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかった○○新聞の男性社員（３６）について、警視庁は６日までの調べで事故との見方を強めている。
男性は、○○新聞社でインターネットや携帯電話、ＣＳ放送など朝夕刊以外の媒体での報道を行うメディア戦略局の管理部社員。編集局政治部の記者も兼務し、総務省を担当していた。
男性は母親（６５）と２人暮らし。母親は３日から旅行に出かけ、５日午後４時２０分ごろ帰宅したところ、玄関に倒れている男性を発見。駆けつけた警視庁○○署員が死亡を確認した。
男性の粘着テープが張られた口の中には靴下が詰まっており、後ろ手に回した両手には手錠がかかり、左手に手錠の鍵を持っていた。死因は窒息死とみられる。
調べでは、玄関は施錠され、室内に物色された形跡はなかった。着衣の乱れはなく、遺書なども見つかっていない。
死亡当時、室内に男性以外の人物がいた様子はなく、捜査関係者は「男性が１人で何かをしていて、アクシデントが起こった可能性が高い」として、事件性は薄いとの見方を強めている。

・・・だかえらどうだというのだ？

今回の「お江戸・・」は前回（初回）より若干良かった。侍を刺殺した後の
ちづる姉さんの、殺された男を見下す冷たい視線が最高・・・ただ、バチが
凶器ではインパクト弱いっす・・・窒息での殺しは無理としても、かつての
必殺シリーズのような長針で男の首を刺し殺すようなのが理想だが、せめて
ひばり役の横山めぐみのように匕首で仕留めてほしい。　ひばりの殺しは
まだ若いせいか生ぬるい・・せっかく匕首使うのだから殺す時の冷たい
表情のアップ欲しい。　それから、あけみ（小林恵美）の役が、ただ鈴を鳴
らすだけではもったいなさすぎ・・ひばりと共に若くて美貌なのだから是非
殺しに参加してほしい・・・まあしかし、女の男殺しシーンが毎週登場する
番組は大昔の「流れ星お蘭」以来ですかね（懐かしい！！）贅沢言えないすか
ね。

また手袋おじさんか・・・

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

自分が死ぬときは女に素手で殺されたいな
同じ死ぬにしても普通に病気でやら、事故でなんて嫌だ！

車の中でクロロホルムとは・・・

h　ttp://rapidshare.com/files/69552872/__32178___27996___12373___12435___36554___20013_.wmv.html

映り悪いが女殺し屋と認定

ttp://jp.youtube.com/watch?v=DyMKhARX4us

どう見ても女殺し屋二人組み

h ttp://rapidshare.com/files/43232420/niptuck.avi

手袋&クロロホルム厨はいい加減空気を読んで頂きたい

いつもの人だから空気なんて読めるはずが無いｗ

水中でシンクロ選手と闘ったら、たいていの男は殺られちゃうだろうねｗ

>>26
別に良いんじゃないの 動画も提供してくれてるんだから

>>28
別に良いとも悪いとも言って無いよ。
ただ空気読めないという部分に対してのレスだから。

>>28
糞つまんねー動画をねぇ・・

こんな美人の黒革手袋で鼻と口を塞がれてみたいですね

h　ttp://rapidshare.com/files/50335710/Time_Bomb_pt_1.divx

完全犯罪のために男のザーメーンを採取する　黒革手袋の女殺し屋です。
成人画像で下品ですので自己責任でご覧下さい。俗に言う手コキです

h　ttp://rapidshare.com/files/70522030/nurse3.wmv.html

いい加減スレタイ理解してくれ

文句つけてないでてめえが動画でもアップしやがれ、カスが！

普段おとなしいのに、2chの中だけやたら威勢のいい人がいるね

手袋じじいだなｗｗ

正直、手袋とクロロホルムなんていうのは好きじゃないので、こんなのを貼ってみる。
http://www.youtube.com/watch?v=aTS8m19Q5JE
おれは、サイレンサーつきの銃器が好み。
ベッドの上で、なんてシチュだったら最高！というタイプです。

>>37　　そうだな。文句言うなら自分で貼ればい。オマエはえらい！

>>37
サイレンサーはないほうがどちらかというと好きだが
これはたまらんシチュエーションだ
GJ

>>37エッチシーンがあれば、最高傑作だったな。

http://www.01-station.com/asq/enquete/asq1175995787.html

ttp://www.bookmuch.com/products/p-32742.html
ttp://www.bookmuch.com/products/p-39469.html
ttp://www.bookmuch.com/products/p-38864.html
ttp://www.bookmuch.com/products/p-35410.html
ttp://www.bookmuch.com/products/p-33929.html

>>37
シチュ的には良いんだが、演技とか演出とか、もうちょっと真面目にやれよって思っちゃうな。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>42
注文しますた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

レンタル屋に男を殺す女の作品があってほしいよな

ベッドに縛り付けた男を女が逆レイプ、性交が終わるとそのまま顔の上にのって顔面騎乗窒息○みたいなのないんかなぁ

・男を全裸にして手足を大の字になるよう固定。
ふともも、腹、胸、絶叫を聞きながら私は鳴咽に咽びながらその男の体を食べる。
絶命したらそこでやめて彼を眺めながら私は首をつる。


・なんどもぎりぎりまで首を絞めては離しを繰り返す。
涙に崩れた顔を見ながら騎乗位
ロープでまた首を絞めては緩め絞めては緩め。
次にペニバンでアナルを犯して彼を首を吊るような体勢にしてじわじわと勁動脈を圧迫。
絶命したら抱きしめて唾を吸い取り、体温が下がりきったらバスタブ等で彼を死蝋にして一生側にいたい

>>48
素晴らしい書き込み有難うございます。
もしも貴女がイルゼ・コッホのような立場（女ナチス捕虜収容所長）で
http://www.scrapbookpages.com/DachauScrapbook/DachauTrials/IlseKoch.html
たくさん処刑する立場だったらどんなことしますか？

>>49
>>48です
・静脈注射した場合○×グラムで致死量に至る毒薬があるとします。
それを二十本の小型の注射器にそれぞれ致死量の二十分の一量を仕込み、被虐者に注射の内容と状態を説明した後、笑い続ける事を命令。息が途切れたり｢笑う｣という行動に欠損が見られたらその都度注射を打っていく。
二十本が消費しつくされるまでそれは終わらない。体内での解毒を考え、注射器は余分に用意しておきましょうか。


・三十人くらいを人数に適当な密室へ詰め込み、二週間ほど集団生活をさせる。
集団生活の中では簡単なマスゲームや共同作業を要する環境に置く。二週間ほどたったら一列に並ばせ、全員百足競争の様な足枷で繋がれ列の二番目に並んだ者に、よく切れるナイフと砥石を渡す。
渡す際、執行係(よくわからないけど所員)など収容所側の人間は部屋の外に居て囚人に飯を出すような方法で渡す。
ここで命令。
｢自分の前にいる者を殺しなさい。命令に背いた場合、お前の前にいる人間はこちらからの遠方射撃により苦しみながら死ぬよう狙撃する｣
つまり二週間の間に培われた｢仲間意識｣が相手を殺す事の苦しみから逃げるか、仲間だからこそ自分の出来る限りの方法で楽に殺すかを見るのです。
殺せなかった場合仲間はもがき苦しみ殺そうとした場合、失敗したら仲間は自分の手によって地獄の苦しみを味わうことになります。
殺してやれなかった自分を責めるか仲間を殺す苦しみを味わうか。


・ゆで卵をきる機械、あるじゃないですか。
あれの巨大でワイヤー部分が刀みたいになったもので人体を輪切りとか…


・体育座りの状態でガムテの様なものでミイラ状にぐるぐる巻きにして階段から突き落とす。死ぬまで繰り返す。何度も出来るように一回じゃ死なないような高さの階段を用いる。


直ぐ浮かんだのはこのくらいです。ちなみに携帯厨なのでリンクが見れませんでしたorz

>>48
素敵な書き込み有難うございます。
残酷な女性が男をなぶり殺しにする・・とっても萌えます(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>48
嬉しい
また思いついたら書きに来ます

>>48さんは勿論女性ですよね？よろしければ年齢を教えてください。
また、殺したい男は何歳くらいが良いですか？小学生の男の子でもOKですか？

私、安価と名前欄間違えまくりですね笑

>>53
正直いくつくらいだと思われますか？
殺したい対象は私の恋愛対象になり得る年齢なので
タメから五十代です。人によっては上限はありません。

あ
でもやっぱ少年もありかも。とってもむごいやり方。恋愛感情は一切無しで悲壮感を楽しみたいですね。
性に目覚めてないショタのチンコペンチでもいで食わせるとか

レスありがとうございます。女性の残酷コメントは興奮しますね！
>>48さんに憧れる10歳くらいの少年になって、拉致・拷問されて殺されたいです！

>>55さんへ
そんな様な話しを考えようと思いとりあえずプロローグを書きました。
プロローグでは女が少年へ気持ちが向かいますが次の話しで>>55さんの様な展開になっていきます。
次から投下していきます。
携帯からなので見にくかったらごめんなさい。

百合香＝経済力のあるＳ男性の奴隷兼愛人。
破滅・破壊願望をご主人様とのプレイで紛らわせている。

少年＝全てに於いて｢ある程度｣という感想をもつ、熱中を知らない少年


‡プロローグ‡


神奈川県にある所謂高級住宅街として山を切り開いた高低差の激しいこの街を百合香は好まなかった。
街路樹の葉をくぐり抜けて差し込む初夏の昼下がりの木漏れ日さえも百合香にとっては居場所をあぶり出すサーチライトの様に感じられた。
元々裕福からはいささか距離のある家庭で育った彼女にとって、空気さえも気取った香りのするようなこの街に住む事は、息が詰まってならない。
それでも、自分を飼い馴らし見据えるべき場所を明示してくれる今のご主人様の手の中で暮らせる事は百合香にとって幸福であった。
いや、今までの人生の中で一番都合の良い状態であった。
しかしこの頃腑に落ちない感覚がご主人様への依存を揺るがせるほど大きくなっている。生活に対する不安を一時的にでも取り払えた事で油断したり欲が出ているだけだろうか。
どうにも、もやもやがつのるので気分転換にご主人様に買い与えられたマンションを抜け出し散歩に出て来た所だった。
しかし、日差しにさえも嫌気を覚えるほど苦手な街を散歩してみたところで面白いわけもなく、十五分程歩いたところで散歩をする気が失せてしまった。
うなだれた首をぐいっと反らすと十メートル程先にバス停が見え、小さな屋根に守られたベンチが見えたのでそこで休むことにした。

・

十分に一本訪れるバスを何本見送っただろう。
昼下がりという時間帯も終わり、街を歩く人間が入れ代わりきる頃またバスが来た。バスの真ん中のドアーが開き、皆一様の制服に整えられた学童達が楽しげに下車してきた。
ザーッと十数名降り切った後、ぽつりと一人の少年が降りて来た。制服からいって先程の学童達と同じ学校の者だろう。
彼は俯いて、しかし媚びて情を向けさせようという浅ましさは感じさせず、哀愁に似た空気を身にまとっていた。
十歳前後であろうか。少年と呼ぶには少し中性的で不安定な美しさは見る者に奇妙な罪悪感を覚えさせるものであった。

百合香は彼がバス停に降り立ち百合香が歩いて来た反対方向へその白い足で見えなくなるまで歩いた所で我に帰った。
その間百合香はえもいわれぬ開放を覚えた。
彼女の脳内で彼は三度絶命させられていた。
マゾヒストであると思い込んでいた、否、思いこまされていた自分の中に奇しく光る加虐嗜好の性質に目覚めた瞬間であった。

脳内で彼は両目の瞳孔に三十センチ程の長さの針を刺しこまれた後鼻の穴から塩酸を注入され口からアルカリ性洗剤を飲まされたり、
す巻きにされ逆さまに釣られた後小さな小さなナイフで百ヵ所前後刺された後首にカッターを宛われ失血、他に体の末端の方の関節から中心に向かって二十分おきに切断するというものであった。
粗雑で捻りのないやり方に自分で嫌になりながらも恍惚に浸っている自分を感じずにはいられなかった。
｢あの子は一体どこの誰の『物』なのかしら…｣
百合香は自分にとって素直な快感を覚えてしまった。

>>55です。
思いがけないX'masプレゼントに感激です！

少しずつで良いので今後も投下お願いします！

そういえばそんな時期でしたね
メリクリです
イヴですが…

>>58
有難うございます、興奮しました(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
性交しながら男を殺したいと思ったことありますか？
僕はそんな願望なある男です。

>>61さん
>>58です
>>61さんが殺されたいという事ですか？
私は両方です。
自分が体験するなら楽な方がいいですが

男の人を服着せたまま手足を広げた状態で拘束して横たわらせて
男の人の体を切り取って目の前でホットプレートで焼いて食べたりとか想像するの楽しいですね。
食べているときに分泌された唾液を泣きじゃくる口をこじ開けて垂らしたり。
性交と結び付いた殺人ですと騎乗位から男の人が起き上がって抱きしめあうみたいな状態があるじゃないですか。
あの状態で私の歯に毒が出る牙の様な物を仕込んでやりながら噛み付いてじわじわと毒を巡らせて殺すとか
あと騎乗位で胸にナイフぶすぶすっとか
抱きしめて首を切開して血を飲むとか
今は短絡的なことしか浮かびません…
すみません

教務室にある藁半紙を百枚とか裁断できるもので腕を切り落として自らのアナルにぶち込んで(フィスト出来ること前提ですが)６９の状態でたたなくてもフェラして私の足で首を締め付けるとか
オシッコ漏らしても好きな人だったら飲んじゃうかも
射精したら勿論飲んじゃって。
眠くなって来たのでテンション変です…

私の書いたもので楽しんでくださる方がいて嬉しいです。

>フェラして私の足で首を締め付けるとか
>射精したら勿論飲んじゃって。

そんなことされたら間違いなく昇天です(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
絞首刑台に立たされて手コキ処刑されたい

こんばんわ
以前こちらで長い駄文を晒したものです。
勝手に書き進めています。
ある程度かけたらまたうpします

>>63さん
絞首刑台で。。。映画のワンシーンの様ですね
二つの意味で昇天したらナタの様な剣で果てた肉棒をザシュっと切り落としてみたり…
切り落とされたものはホルマリン漬けにされて本人の記録と共に半永久的に史料館等で晒されます。
史料館に社会科の勉強でやってきた女子校の生徒達は>>63の血の気の失せた性棒と断片的な記録(主に性癖)
を見比べ、この棒がどの様な状況の時、よりいきいきとしていたのかを想像し心から軽蔑と憎悪の念を>>63へ向けます。
しかし中にはそんな>>63がかわいらしく思えてしまう者もいたり…
彼女は>>63の性棒に>>63の魂を投影して恍惚にひたります。
同じ時代に生まれていれば…

叶わぬ想いによって破滅願望に似た恋が生まれました。

>>58さん　　　すばらしいです。少年をそっと尾行して、人目のないところで
口をふさぐ。今だわ！と見極めたあなたが極薄の黒革手袋をはめるところを
想像するだけで萌えます。ぜひもっと書き続けてください。

前みたいにyou tubeとかの動画を貼ってくれる方がわかりやすかったような気がする。
誰か神がいないものか・・

>>58さん
銃を使うならどんなやりかたでしますか？

>>58さん
あなたの履いていたナイロンストッキングで息の根を止めるというのは
いかがでしょうか・・・
つま先部分の、汗と革の甘酸っぱく蒸れた匂いで、少年の鼻と口を密封する窒息テクニック・・・

you tubeで裸でガスマスクつけた女が毒ガススプレー（？）で男を殺している動画に萌えた。
こないだ久々に探したけどみつからんかった。知ってる人いる？削除されたのかなぁ・・・。

見た見た。萌えた。お気に入りに入れてないんで見つからないが
削除されたか？　あれはエロかった！

微妙に女の乳首が見えてたから削除になったのかも。
でも長いことうｐされてたような気もする。まだあるのかも。

こりではないか？

http://jp.youtube.com/watch?v=vtTVT4Ygqu8

この趣味のマニアが来ない限り、動画がアップされない。
素人には見つけられないorz

これは残酷過ぎるかな。美人なんだけど
http://jp.youtube.com/watch?v=AP7g0xD-Cy4&feature=related

かなりいい

http://jp.youtube.com/watch?v=9ullmrr6xjk&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=8dM3pup2ZUA&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=zgBaG5-uvXA
http://jp.youtube.com/watch?v=NcJ-f7F2u-c&NR=1

>>76　　２番目抜ける。３番目・・・有難う！

>>72
女の視線がエロいね。

これはありだね
http://jp.youtube.com/watch?v=x65cr4Q5_5k

みんなが求めてるのはこういうのなんだよな、おそらく。
これは殺しはないけど、シチュエーションはあってるんじゃないかと。
http://www.youtube.com/watch?v=eD6GVNUVFoc&feature=related

>>72
これだー！ありがとう。でもなんかＢＧＭやらテロップやらはいってるなぁ。原版はもうないのかな。
テロップのアドレスにアクセスしたらみれるのかな。
あとこの映画（ドラマ？）のタイトルとか詳細知ってる方いませんか？

>>69　　テロップのＵＲＬたどったがコンドームか、いやバイアグラ系の通販
みたいなとこにたどり着いて、そこで迷子だったの

ところで　これは（内緒）

http://jp.youtube.com/watch?v=NcJ-f7F2u-c&NR=1

このスレの皆さんで「バトルガール」という１０年以上前のＶシネマのビデオを持っている人はいませんか？
キューティー鈴木が主演の奴なんですけど、このなかで、バトルスーツに身を固めた主人公が、ゾンビ兵士を後ろからワイヤーで首を切る画像がツボでして。
あと、同じくゾンビ兵士の頭を蹴って潰す画像なんかもあって、好きだったんですけど、ビデオをなくしてしまってもう見れません（泣
画像をお持ちの方、是非アップしてください。お願いします（_○_）

で、見つけた画像を。
http://jp.youtube.com/watch?v=U8nDDAr6OPc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=XYe6y9Y89H8&feature=related
こんなシチュエーションも好きです。

>>82
人間掃除機ワラタ。

うらみ屋本舗
http://jp.youtube.com/watch?v=MSvCSIBn9z8

>>83　　笑いますよね！

これも女殺し屋
http://jp.youtube.com/watch?v=O_E8MRoKTp8

これも
http://www.youtube.com/watch?v=ZAZ0V11au4M

過去にこのスレで知ったEMMA STEELシリーズを探しているが、#2しかみつからなかった＞＜
DVD日本語版で発売とかされないかな（絶対無理ｗ

ttp://www.leechvideo.com/video/view2146949.html
ポップアップ広告あるので注意。
充分に苦しめて殺してくれるので、実用性は高いと思う。
昔は#1で幾度となく抜いた。

#4のオバハンは…

>>87
俺も Emma Steel シリーズは数ヶ月前までは普通にyoutubeに流れてたのに
急に消されたから、必死に探してるが見つからん･･･

だれか、頼むから探し出してくれ!!

Ｅｍｍａじゃないけど
ttp://rapidshare.com/files/81418788/Hired_strangler_II.wmv.html

>>89
GJすぐる！！
抜かせていただきました(´д｀)ｂ

女が首を絞める系統の動画もっと無いっすかねー＞＜

>>90 抜けますよね。アングルと画面の明るさが、もうひと工夫あればもっといいですね。

ttp://rapidshare.com/files/81451080/hired_strangler_III.wmv.html

ttp://rapidshare.com/files/81469475/Hired_strangler_IV.wmv.html

ボコ　93　にでていたnanaさんとプレイしたい。

>>91
おぉ、早速の動画うｐトンクスです！！
このシリーズいいですなｗ

http://www.youlost.mine.nu/html999/img/2718.jpg

>>94　　これはウイルスだぞ！　さわるな！

h　ttp://www.vixena.it/eaglesnest/FetishWife/FetishWife.htm

女殺し屋のイメージ写真

この写真を嫌いな人はこのスレでは少ないと思いますが・・・

h　ttp://img169.imageshack.us/img169/5530/37194367dx0.jpg

>>97
それのどこがいいの？

>>97
俺はちょっとツボった。おねいさんの表情がイイっ。
この後磔とかにされ、強制射精地獄とかくらってみたいもんだ。

>>99　　とこやの蒸しタオルやられても感じちゃいますよ（笑

http://jp.youtube.com/watch?v=QOTYSpdOHBQ&feature=related

>>101
GJ! 頃しかたはエゲツネーけど、すごい美人だね。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

三次元の情報ばっかだなあ。
アニメとかゲームとか漫画とか、もっと二次元媒体でのネタは無いでしょうか？
俺はむしろそっちのほうに萌えるんで。

>>104
先ずは自分がネタ披露しなよ。

>>105
無いから訊いてんだろ

>>106
好き、ってんだから、どんなのが好みかとか
以前見たこのシーンがとかあるだろうよ。そういうの語ってくれれば
それに合ったものを提供することも出来るけど、何も無しでは
ｸﾚｸﾚ乙程度にしか思えんぜ。

ってことで好み嗜好、以前に気に入った話とか頼む。

自分は前スレにあった必殺料理人氏の小説が好き

あけ

女が男の首を締めて殺すサスペンス

h ttp://jp.youtube.com/watch?v=WZnMkXKs6Dc

h　ttp://jp.youtube.com/watch?v=fWsslqXwCjQ

h　ttp://jp.youtube.com/watch?v=ZYRXnsPo808

大島さんとＯＬさん

h ttp://rapidshare.com/files/85925605/Hitwoman_Ohshima.wmv.html

h ttp://rapidshare.com/files/85935558/Gloved_Office_girl_hitwoman.wmv.html

>>107
好みっていうか、単に女が人をぶち殺しまくってる設定だったらなんでもストレートなんだが。
銃でも剣でも斧でもチェーンソーでも素手でもバズーカでも。
一番好みなのは、刃物で首を切断するシチュかな。
至近距離から大口径銃で頭を吹っ飛ばすとかもかなりイケてる。

個人的にはボンバーガールとか良かったかな。
ちょっとギャグタッチなのと、ぶち殺す対象に改造人間みたいのが多かったのがマイナスポイントだけど。
あとはかきざき和美作品とか。

必殺料理人さんの作品には到底及ばない出来なんですが、
以前エロ妄想が脳内を駆け巡っていた時に、暇つぶしで書いた
女殺人鬼の大暴れ小説があるのでうｐしますね。
もともと自分には文章を創作するという習慣が殆ど無くて、書く際に参考にした
殺戮の雌豹や蹴殺天使などのサイトの作品にかなり影響を受けてしまい、
ところどころそれらのパクリとしか思えない描写があると思うんですが
生暖かく見逃して下さいね。無理？

設定

名前・・・ミキ（コードネーム、源氏名）
年齢・・・22歳
職業・・・大量殺戮専門の殺し屋。
体格・・・178cm程で、女性としてはかなり大柄。豊満な胸でセクシーダイナマイト。
性格・・・人殺しが三度の飯より好きな変態殺人鬼。

ミキが14歳の時、組織同士の抗争に巻き込まれて両親が死亡、自身も頭部に
弾丸を受けて瀕死の重体に陥る。
闇組織が運営する病院で、人体改造手術を施されて蘇生。
最先端の生物・科学技術により、DNAレベルで身体組織を強化されたミキは、
常人を遥かに越える驚異的な身体能力を獲得した。
素手で重戦車を破壊し、ひと蹴りで大木を薙ぎ倒し、数十メートルのビルを楽々と飛び越える
スーパーウーマンとして生まれ変わったのである。
組織に暗殺者としての教育を受けた彼女は、脳に撃ち込まれた弾丸の後遺症なのか、
異常なまでに殺しを楽しむ快楽殺人鬼へと変貌してしまった。

22歳になった現在は、組織からある程度独立し、半ばフリーの身で
殺しの仕事を請け負う殺し屋となっている。
組織としては面白くないが、もはや組織全体の力をもってしても、歯が立たないほど
彼女の力は強大なものとなっていた。
圧倒的な身体能力で数万人に及ぶ人間をバラしてきた彼女は、すでに生きる伝説となっていたのだ。

　都内の一等地に鎮座する超高級コンドミニアムの最上階。
都心のビル街が一望できるこの部屋が私の住まい。
だだっ広いこの部屋も、欧州製で統一された一流の家具も、全て組織からの貢ぎ物。
ベッドの上にある彫金の豪奢な置時計は、私が南米の麻薬カルテルを壊滅させた折、
依頼主である現地の大統領から贈られた物だ。
好色で有名だった大統領は私に一目惚れしたらしく、随分としつこく口説かれたが
シゴトの後の現場の惨状を見て考えを変えたようだ。
400体近い、原型を失ったバラバラ死体がジャングルの一帯に散らばった地獄絵図を見れば、
その実行犯である私に対して恐怖を抱くのも無理は無い。
あの時はシゴトの最中に、既に熱帯の気温で死体が腐りだしていた。
後で聞いた話だが、余りの腐臭と死体の散乱ぶりに
警察が現場の清掃作業をボイコットしてしまったらしい。
花束や宝石を手に、熱烈にアタックしてきた情熱的な大統領は、
完全に怖気づいてしまい、私の帰国を見送る事すらしなかった。
　ベッドから起き上がり、くだんの時計に目をやるとちょうど朝の7時だった。
窓辺へ行き、カーテンをあけると、朝の日差しが裸体へとそそがれる。
私はプライベートでは常に全裸だ。
シゴトの時の格好もほぼ全裸なので、公私共に裸のままという事になる。
私は裸こそ自分にとって最も美しい姿だと自負してるし、常に美しくあろうと意識してもいる。
暖かい陽光が剥きだしの股間にまで注がれ、陰毛を黄金色に輝かせる。
腰まで伸びた自慢のブロンドヘアーをなびかせて大きく伸びをする。
「気持ち良い朝ね」
一日の始まり、虐殺の期待に次第に胸が高鳴るのを感じた。

　熱いシャワーを全身に浴びながら、私は昨日の虐殺を思い出して己の身体をまさぐった。
肌を這う手が股間へと伸びると、自然と手の動きに熱がこもる。
「ああ、殺しても殺しても殺し足りない」
思春期だった十代の頃は、自分でも恐ろくなるほど殺人への欲求が高まっていた。
それこそ毎日のように100人近い数を殺していたが満足できなかった。
二十歳を過ぎた今ではある程度自分の欲望を抑える事が出来るようになったが、
それでも5日も殺しから遠ざかると、殺戮衝動が股間の奥からズクズクと疼いてきて
今にもタガが外れそうになってしまう。
事実1年ほど前、10日ほど殺しから遠ざかり、欲求不満の極致に達していた私は、
あるショッピングモールで遂に発情し、その場にいた不幸な一般市民相手に殺戮の限りを尽くしてしまった。
死者は2000人以上。口封じの為、組織による事後処理の対象となった数も含めると、
その一件による犠牲者はトータルで3578人という膨大な数となった。
当時は国がひっくり返るような大騒動となり、組織だけでなく政府や公安警察からも厳重な注意を受けたものだ。
あの事件以降は、毎日のように組織がシゴトを回してくれて嬉しい限りだが、
昨日のターゲットはたったの17人という事もあり、少々欲求不満なのだ。
依頼の人数が少ないときは、その分一人一人時間をかけて嬲り殺しにする事で欲求不満を抑えるのだが、
やはりそれ相応の数をこなさなければ、私の暗い欲望を満足させる事はできない。
シャワーから出ると、早速今日の仕事のチェックにかかった。
　「うふふふ」
PCの画面を眺めながら、思わず笑みがこぼれてしまう。
なんと言っても、私が数日前から楽しみにしていた依頼なのだ。
関東の中堅暴力団、安藤組からの仕事依頼。
対立組織の壊滅の要請で、月並みだが条件の良さが気に入っていた。　
場所が郊外のビルで人目につきにくい事、数箇所を塞ぐだけで逃げ場が無くなるビルの間取り、
100人以上という殺戮対象の多さなど、派手な抗争がなりを潜めた最近ではかなりの好条件だ。
殺戮への期待で、すでに私の股間からは透明な愛液がダラダラと流れ出していた。とめどなく。
これから私が流す標的達の血のように。

　早めに食事を済ませると、私は早速シゴトの準備へ取り掛かった。
食器の片付けなど身の回りの事は、ほぼ全て組織の雇われ人が日中に済ませてくれる。
便利なものだ。
鼻歌を歌いながら化粧台に座り、鏡と睨めっこしながら念入りに化粧をほどこす。
軽く顔の表面をファンデーションで整えた後、口紅を塗り、アイシャドウを引き、眉を描き、
睫毛にマスカラをたっぷりとつける。
22歳の女性が、じょじょに殺戮者・ミキへと変貌してゆく。
最後の仕上げに真珠のピアスを両耳につけると、
見る者の思考を一瞬で蕩けさせる、妖艶で淫猥な絶世の美女の顔が出現した。
「うふふ。上等上等。ほんとに私って綺麗よね〜♪」
化粧が終わると大抵、鏡に写った自分の顔にうっとりと見惚れてしまう。
別に異常なナルシストというわけではない。
誰だって、私くらいの顔を生まれ持てば、少しは自惚れたくなろうものだ。
「さて、行くかな」
裸体の上に、身体をすっぽりと覆う真っ赤なエナメルのコートを直接羽織り、
同じく真っ赤なハイヒールを履いてマンションの駐車場へと向かう。
すれ違う住人達が次々に振り返る。格好の派手さ奇抜さもさることながら、
サングラスで目が隠れていてもはっきりと分かる顔の造形の美しさに釘付けとなるのだ。
「ふっふっふっふ」
胸にふつふつと湧き上がる優越感に浸りながら、私は駐車場にある愛車へ乗り込む。
ポルシェとかいう外国の自動車だ。
車には全くと言うほど興味は無いが、自分の足で走るよりも少しは速いと思う。
「ヤクザ屋さん達、私が一人残らずグッチャグチャの挽肉にしてやるから、待っててねぇ」
左手で濡れる股間をまさぐりながら、私はアクセルを踏んだ。

車で3時間ほど飛ばし、安藤組との待ち合わせの場所である、
倒産したパチンコ屋の駐車場に到着した。
5人組のイカつい男達が待ち構えており、その場で彼らの迎えの車に乗り換えさせられる。
「お待ちしておりました・・・・、ミキさん。これからオヤジの元に案内しますので」
目尻に傷のある、典型的なヤクザという風貌の男が、助手席から話しかける。
口調は丁寧だが、「こんな小娘が凄腕の殺し屋だとは、到底信じられない」と顔に書いてある。
疑り深い目つきでジロジロと睨みつける不躾な態度は、少々不快だ。
眼球を抉ってやろうと思ったが、100人のヤクザという目の前の御馳走をむざむざ見逃すのもバカらしい。
「その必要は無いわ。さっさと標的のビルにやって頂戴」
きっぱりと申し出を断った。
一刻も早く仕事に取り掛かりたい私は、依頼人との挨拶など無駄で退屈なだけだ。
どうせ、「有名な女殺し屋を一目見たい」というだけの下衆な野次馬根性でしかないのだ。
「し、しかしねえ・・・」
「分からない奴ね。私の意見に逆らって身体の原型を留めた奴は居ないのよ？」
助手席のヤクザは電話でしばらく話していたが、どうやら私の主張が通ったようだ。
車はUターンして一路標的のビルへと向かった。
徐々に胸の高鳴りが強まってきた。
愛液が溢れ、足下まで流れ出す。
車内の匂いの変化に、助手席のヤクザが振り向き、怪訝な顔をする。
車はどんどん街外れへと進み、ついに私は目的のビルに到着した。
「こ、ここが奴等の本部です・・・・。気をつけてください。奴等はかなりの武闘派ですよ」
緊張で脂汗を滲ませた運転手が、少し上ずった声で私に知らせる。
助手席のヤクザは、一刻も早くこの場から去りたいといった面持ちだ。
「ふ〜ん、ここかぁ」
要塞を連想させる、重厚な鉄筋・鉄骨コンクリート造り。
壁全面が趣味の悪い黄色い塗装で覆われ、外には看板すら出ていない。
7階建てのビル全体が異様な雰囲気を醸し出し、周囲を威圧するように佇んでいる。
典型的なヤクザビルだ。
「うふ、美味しそう」
私は思わず舌なめずりをする。
車外に出た私は、羽織っていたコートを脱いで全裸になると、
腰をくねらせながらゆっくりとビルの入り口へと向かっていった。

「おはようございます皆さん♪」
一階の管理室に詰めていた7人のヤクザは事態を飲み込めないようだった。
いきなり全裸の女がブロンドの長髪をなびかせてビルへ入ってきたのだ。
全員が面食らったように口をぽかんと開けていた。いつもの事だ。
「な、なんだこの女っ・・・！？」えええ？」
警備員の帽子を被ったヤクザが立ち上がり、防弾ガラス越しに見つめてくる。
「私はミキ。これからこのビルのヤクザさん達を皆殺しにしま〜す」
陽気に宣言すると、ヤクザ達はますます頭を混乱させたようだ。
殺戮者・ミキの名も、流石に田舎の下っ端ヤクザまでは届いていないらしい。
「な、なに言ってんだテメえ？」
帽子を被ったヤクザが、警棒を片手にドアを開けて出てくる。
不用意に近づいてくる彼の横顔を右手で殴りつけてやると、
まるでスイカ割りのスイカのようにグシャリと頭が破裂した。
血と脳漿を、警備室と廊下を隔てる防弾ガラスにぶち撒け、
頭部を半壊させたヤクザが力なくくず折れる。
「うふふ、この感触最高」
人間離れした瞬殺劇から更に数秒経ち、
ようやく事態の深刻さを理解したのか、残りの6人の口から一斉に
恐怖と困惑の入り混じった絶叫が響いた。いつもの事だ。
私は防弾ガラスをぶち破って管理室の中に飛び込む。
ヤクザ達は必死で逃げようともがくが、狭い室内では身動きがとれない。
早くもパニックを起こし、互いにぶつかり、もつれ合って床に倒れこむ。
私はデスクの下に逃げようとするヤクザの片足をつかんで引きずり出す。
泣き叫ぶ声を楽しみながら、彼の両足を思いっきり広げて股を引き裂いた。
「ブチュリュ・・・ブジュリュリュリュ！！」
股間からヘソの下まで縦に裂かれた哀れなヤクザは、腸をビチャビチャと床にもらして絶命した。
「あはあ・・・。この肉を引き裂くエッチな音、最高。うふふふ、もっと聴かせてぇ」

「ひぃぃいいいい！！」「ぎゃぁぁぁぁああああああああああああああ！！」
仲間の返り血を浴びたヤクザ達が狂ったように泣き叫び、私から逃れようと必死で室内を這い回る。
私は口から突き出した舌を、左右にレロレロと艶かしく動かしながら、
次々に逃げ惑うヤクザを血祭りにあげていく。
ヒールで頭部を踏み潰し、貫き手で胸を突き破り、頭部を捻り切り、腹を引き裂き・・・・、
数秒もしないうちに、管理室のヤクザは皆殺しとなり、４畳ほどの小さな部屋は血の海と化した。
血だまりの中に原型を留めないほどに破壊された人体のパーツが散乱している。
余りの惨状に、この部屋に何人の人間が居たのか、何人が殺されたのかすら確認できない。
グチャグチャの死体が転がる部屋の真ん中で、
私は血と愛液で濡れた性器に、血まみれの指を突っ込んでオナニーに耽る。
「ふぅっ・・うふぅ・・・んん・・・あはぁ・・・・んあぁぁあっ！！！」
快楽に思考を蕩かせながら、今日最初の絶頂を迎えた。
「んはぁああ・・・・、サイッコ〜〜〜〜〜」
しばらく快楽の余韻に浸ると、指を濡らす愛液をを舌で舐め取る。
管理室を死の静寂で満たした私は、わざと死体を踏みにじるように歩きながら部屋を出た。
殺した相手の死体を踏みつける事で、勝利の優越感と、
死者の尊厳を冒涜する背徳感との二つが入り混じった、サディスティックな暗い快感を得られるのだ。
シゴトを終えた後、散乱した死体を踏みつけながら現場を散策する事は、
私にとって既に一種の儀式のようなものになっていた。

いいヨ！ 是非続けて下さい < 113

>>121
ありがとうございます。
でも、まだまだかなり長いので、これ全部貼るのも
スレを一人で占拠しちゃうようでアレかなあとちょっと悩み中です。
今、元の文章をうｐ用に短く改変中なんですが、それでも完結までには
後20レスくらい必要かも・・・。
どうしても冗長さが無くなりませんね。

　一度玄関の前まで戻ると、鋼鉄製のシャッターを引き降ろして出入り口を塞ぐ。
敵対組織からの襲撃に対処する為、このビルは建物全体が要塞化されていた。
窓には全て鉄格子が嵌められ、出入り口はこの一階の正面玄関と裏口だけだった。
両方共扉には頑丈なシャッターが備えられており、それを降ろしてしまえばビルは完全な密室となる。
外部からの進入を防ぐ為の造りであるが、逆を言えば外へ逃げる手段が少ないという事だ。
唯一持ち込んできたボルトでシャッターをしっかりと固定し、出口を完全に塞ぐ。
ビルに入ってから、管理室を皆殺しにしてこのシャッターを閉めるまでに要した時間は、約1分30秒。
オナニーをしていた時間を含めてこの早業だ。常人では到底無理な芸当だろう。
「うふふ・・・、これでもうこのビルの人間は袋の鼠。誰も私から逃げられないわ」
人間にとって、逃げ道が何処にも無いと知ったときの絶望ほど深いものはない。
人間の神経は、逃れられぬ死の重圧に耐えられる程強くは出来てないのだ。
これは逃げ道が有る時の状況とは全く異なる。
逃げ道があるという事は、生きる希望があるということだ。希望がある限り人間は人間でいられる。
しかし希望が何一つ無くなったときに人間はどうなるか。
豚になるのだ。
屠殺を待つだけの哀れな畜生と化す。
抗う事など絶対に出来ない。
今までも、大勢の屈強な男達が、屠殺人に追われる豚のような悲鳴を挙げながら私から逃げ回り、
糞小便を漏らして命乞いをした。
その惨めな姿が私の加虐性欲を刺激し、更に残虐な死を与える結果となった。
私がシゴトをするとき、極力逃げ道を塞ぐようにしているのは単に討ち漏らしを無くすだけではないのだ。

そうこう妄想しているうちに、物音と悲鳴に気付いたヤクザ達が、奥の部屋から駆けつけてきた。
ようやくと言ったところか。彼らも、白昼堂々敵が殴りこんでくるとは予想外だったのだろう、
準備に戸惑っていた様子がありありと窺える。
人数は5人ほど。皆血走った目で銃を構えている。
私の姿が彼らの視界に入ると、全員の目に困惑の色が広がった。
返り血で真っ赤に染まった全裸の美女が一人佇んでいる様は、
とてもヤクザの出入りとは思えない異様な光景だ。
3mほどの間隔を空けて立ちすくむ彼らに、私は微笑みかけながらゆっくりと近づいていく。
「な、なんだテメ・・・ブジュルビュジュブビュビュッ！！」
彼は最後まで言えなかった。
私の蹴りが彼の上半身を引き裂いたからだ。
鋼鉄で覆われた鋭いヒールは、なんの抵抗もなくヤクザの腹から頭部まで切り開き、真っ二つに分裂させた。
眼球が舞い、頭部から噴出した脳漿が後ろの数人の顔に飛び散った。
「うふふ。このハイヒールはただの靴じゃないわ。
数キログラムの鋼鉄で被覆された完全な凶器。蹴られたら身体なんてグチャグチャに潰れちゃうわよ。」
ヒールの説明をしてあげたところで、彼等の耳にはろくに届いていないようだ。
私は、脳漿が目に入り、足下にうずくまってるヤクザの頭を容赦なく踏み潰す。
グジャリと素敵な音をたてて潰れた頭を、さらに靴の裏で踏みにじり、脳漿をペースト状になるまですり潰していく。
ヤクザの頭は、まるでミートソースがぶちまけられたような無残な状態に変わり果てた。
「うげぇえ！！」
「ひっ・・・、ひでえぇ！！」
あまりに残虐な行為に、思わず周りのヤクザ達が嗚咽を漏らす。
「ひどい？ひどいなんてこんなものじゃないわよ。うふふ。
こんなにあっさり殺してあげるなんて、私にしてはとても慈悲深いほうだわ」
恍惚の表情で次の獲物へと歩み寄る。
「うわ、うわ」
恐慌状態に陥り、棒立ちのまま固まってるヤクザに手刀をくらわす。
首から上が綺麗に切断され、頭部が宙を舞う。
調子が良い。

「はひゃ、ひゃぃい！」「ドン！！ドン！ドン！」
生き残りのヤクザ達が、目茶苦茶に発砲してくる。
普通の人間ならボロボロになるほどの銃撃だろうが、強化人間の私にはなんの効き目も無い。
せいぜい、銀球鉄砲が当たった程度の感覚に過ぎない。
「な、なんでぇ！」「ば、ばばば化け物だぁっぁぁ！」
圧倒的な力を前にして完全に戦意を喪失したのか、ヤクザ達は銃を捨てて両手をあげた。
「うふふ？なんのつもり？」
先ほど切断した生首をヒールで転がしながら尋ねる。
「かかか勘弁しッしてくださいぃ！」「ひぃっ！いい！たたたす助けてたすけって！」
恐怖のあまり泣きながら命乞いをしてくる。
「うふふ・・・。死にたくないのぉ？でもダメよ！助けてなんかあげないわっ！」」
私は叫びながら、手を合わせ哀願しているヤクザの頭頂部めがけて、容赦なく手刀を叩き込む。
「ズビュブッ！！」
頭を縦に両断され、膝から崩れ落ちる彼の身体を支えた私は、割った頭部を両手でぱっくりと広げてみる。
一般人は、いや、ヤクザさえ普段見る機会の無いであろう頭部の断面だが、私はもう見飽きたくらいだ。
たちまち血と骨髄液が溢れてくる。
私は脳を手ですくうと掌の中でペースト状にすり潰し、そのまま股間と肛門に塗りたぐった。
脳漿は美肌効果があると個人的に思ってたりすのだが、まあ、根拠は無い。
ごっそりと脳をすくい取りった手を股間に運び、膣内を脳漿で満たす。
私の大好きな脳漿オナニーだ。
「あはぁ・・・。ブチュブチュしてるぅ〜〜ん。ヌルヌル〜♪」
最後の一人となったヤクザは、絶望的な表情で呆然とその様を見つめている。
身長は165cmほど。私より10cm以上低い。こういう相手にはとっておきの技があるのだ。
「うふふ、すっごい事してあげる」
私は右脚をバレリーナのように持ち上げると、ヤクザの頭部めがけて踵落としを炸裂させた。
「バジャグジャッ！！」
想像を絶する衝撃を叩き込まれた彼は、頭頂部を破裂させながら、亀のように頭部を身体にめり込ませた。
哀れな事に、チビのヤクザは、更に自分の身長を縮められて絶命したのだ。
「う〜ん、なかなか興味深い状態ね」
無残すぎる死体を見て、先程果てたばかりの私の股間がまた熱を帯び始める。
膣内で脳漿と愛液が混ざり合い、どろどろの液体が脚を伝う。

　ドカドカと足音が響き、廊下の角から更に10人ほどのヤクザが駆けつけてくる。
「うふふ。ねえ、おじさんたち。私と力比べしようかぁ」
ニヤリと淫猥に笑った私は、ラグビー選手のような低い姿勢をとると、一気に彼等に向かって突進した。
「な・・なんだこいつは・・うがっ！！」「あばっ！！」
　「グシャッ！！バキャバキャバキョッ！！ズブシャジャッ！！・・・・・・・・」
100mを3秒で走る私の強烈なタックルを食らったヤクザ達は、
内臓を破裂させながら奥の壁際まで一気に押しこまれ、背中から凶悪な勢いで叩きつけられた。
被害者の状態は様々だ。
口から内臓を吐き出して絶命した奴。上半身が半ば千切れた奴。眼球と脳漿を飛び出させた奴。
後ろのほうに居た連中は、壁と前のヤクザ達とのサンドイッチとなり、、文字通りぺしゃんこになっていた。
誰も彼も、大型トラックにひき潰されたかのような無残な死に様だ。
勿論、10人全員が即死。余りに一方的なスクラムだった。
「うふふ。大の大人が10人も揃って、女の子一人の力に勝てないなんて、惨めね。弱い弱い」
腰に手を当て、変わり果てた男達の残骸を見下ろして悦に入る。
私は自分の圧倒的な力に陶然としていた。
　裏口のシャッターも塞ぎ、ビル内を完全に密室にした私が、先ほどの廊下に戻ると、
中程にあるドアの隙間から、一人のヤクザが顔を出して怖々と外の様子をうかがっているのが見えた。
私と目が合うと、彼は「ヒッ」と短い悲鳴をあげて直ぐにドアを閉じた。
「うふふふ・・・」
ジュルリと舌なめずりした私は、ヒールの音をわざと大きく響かせながら、ゆっくりと扉へ近づく。
「コツ！コツ！コツ！コツ！コツ！ピチャッ！ピチャッ！」
床の血溜まりを歩くときはピチャピチャと水音が響く。
この狭い廊下には16人分の人体が転がっているのだ。すでに床は血の海となっていた。
　扉の前まで来た私は、ドア越しに甘ったるい声で話しかける。
「ねえ、おじさ〜ん。このドア、あ・け・て？私を中に入れてよ〜。オッパイもアソコも、触って良いからあ♪」
返事は無い。まあ、当然だ。
私は拳を握り、思いっきりドアをぶん殴る。
「ドガシャァァン！！バガシャンガランガン！！」
スチール製のドアは凄まじい衝撃でぶち破れ、そのまま向かいの壁にぶち当たって転がった。

　「なんで開けてくれないのぉ？うふふ」
中に入ると、ヤクザが8人、部屋の片隅で身を寄せ合って震えていた。
（ああ・・大好きよこういうシチュエーション・・・）
「グチャグチャにしてあげる・・・」
私は腰をくねらせながら、ゆっくりと近づいていく。
涎が溢れ、私の口元をテラテラと光らせる。興奮で上の口も下の口も洪水だ。
　誰かが失禁したのか、黄色い水溜りが床に広がっている。皆恐怖のあまりすすり泣いていた。
パンチパーマの30代ほどのヤクザにいたっては、まるで子供のように鼻水や涎を垂れ流して泣きじゃくっていた。
ヤクザ達の前に立った私は、どうするかしばらく考えていた。
蹴りの嵐を浴びせて全員まとめて挽肉にしてやろうかと思ったが、それでは少し勿体無い。
（まずは、見せ付けてやりますか・・・）
私は手前のエンジ色のスーツを着たヤクザの首を掴むと、そのまま持ち上げた。
「ヒッ！！ヒィィッ・・・・」
彼の両足が宙に浮く。
エンジスーツは苦しさの余り、「ゼヒュゼヒュ」と奇妙な呼吸音を響かせ脚をばたつかせた。
己の全体重が首の一箇所にかかり、早くも口から泡を吹き出す。
しばらく首を絞めたり緩めたりを繰り返して拷問してやる。
意識が飛ぶギリギリ手前で力を緩めてやると、気を失う事もできずに地獄の苦しみを味わうのだ。
一分もしないうちに、彼の顔は、汗と涙と鼻水と涎で、グシャグシャになった。
「うふふ。いい顔ねえ。このまま首をねじ切ってあげるから、もっともっと苦しんでね♪」
私は首を掴んでいる手に徐々に力を入れ始めた。
「ゼハヒュッ！ゼヒュッ！・・ヒュッ！ピューーーッ！ピュウ〜〜！！」
エンジスーツの呼吸音が乱れてくる。白目を赤く充血させ、ガクガクと震えだす。
「さようなら！」
「ブジュチュジュッ！！」
私は一気に腕に力を込め、手を完全に握った。
一瞬激しくヤクザの全身が痙攣し、脱力したと同時に千切れた頭部と身体が床へ転がる。
血の凍るような残虐行為に、もはやヤクザ達からはすすり泣きすら失われた。
全員が恐怖のあまりに硬直している。
「どーお？ミキちゃんのスペシャル・ネックハンギングツリーは。カッコイイでしょ？」
話しかけたところでヤクザ達の耳には入っていないだろう。全員生気の抜けたうつろな表情で、呆然としていた。

>>122
もし、すでに作品が書き上がっていて、長すぎて公開するにも気が引けるのなら、
テキストファイルのままどこかのアップローダにあげてはどうでしょうか。
それなら匿名性も守れ、スレを占領するかもという心配はありません。

ってか、フルボリュームで読みたい！

私は、先程泣きじゃくっていたパンチパーマの腕を掴んで、集団の中から引き摺り出す。
諦めたのか、恐怖で動けないのか、彼からほとんど抵抗は無い。
私はパンチパーマの後頭部を掴むと、彼の顔面を思いっきり壁に叩きつけた。
「グジャッ！！」
鈍い音が響き、壁にベッタリと真っ赤な染みを作る。
この最初の一撃でパンチパーマは絶命したが、まだ許してやる気は起こらない。
「グチャ！！グシャッ！！グジャッ！ブジャッ！ブチャッ！」
殺戮の興奮で発情しきっていた私は、何度も何度も夢中で彼の顔面を壁に打ちつけた。
すり潰された顔面の肉が壁に塗りこめられ、折れた歯が突き刺さる。
叩き付けた後はすりおろすように顔を壁にこすりつけた。
「グジュグジュ」という生々しい音が、私の股間を刺激し、性的欲求を掻き立てる。
最後は首を引きちぎって、熟れたイチジクのようにボロボロになった頭部の残骸を、うずくまるヤクザ達に投げつけてやった。
「ひっ！！」
たちまち悲鳴があがる。
「あはぁぁぁあ」
私はよだれで濡れた口を大きく開け、舌を思いっきりに突き出すと、そのままレロレロと左右に動かした。
興奮が頂点に達した時にやる癖だ。
自分でも少々いやらしい癖だとは自覚しているが、これから殺す人間に見せた所で少しも恥ずかしくない。
残りの連中に目をやる。可哀相なくらいに、たっぷりと恐怖を味あわせた彼等は、すでに魂の消えた抜け殻だ。
これ以上いくら嬲っても、彼等から今程の素敵な反応を得る事は出来ないだろう。
人は余りにも強い恐怖を感じると、逆に感覚を麻痺させるものなのだ。
「恐怖から解放してあげる。うふ」
舌をレロレロと動かしながら、私はうずくまるヤクザ達に容赦ない蹴りの嵐を浴びせた。
ハイヒールが繰り出される度に、ヤクザ達の腕や頭部が潰され、切り離され、
内臓と肉片をぶちまけながら次々と物言わぬ骸へ変わっていく。
数秒もしないうちに6人全員が死亡した。
「まだまだぁ。これからだよぉ。うふふふ」
私は更に彼等の死体に踏み乗ると、ヒールを使って踏みにじり、原型を失わせていく。
グチャグチャと肉を砕く音が部屋中に響き、損壊されつくしたヤクザ達の死体は、完全に挽肉となった。
このボロボロの肉の塊が、つい先ほどまで人間の形をしていたなんて、誰が信じられるだろう？

神ですな

>>128
あ、なるほど。
そう言えばその手がありましたね。
スレ見返してみても、尋常じゃないくらい自分の文章で埋めちゃってて
半ば荒らしっぽくなってるので、ロダにうｐの方が良さそうです。
スレ汚し失礼しましたm(_ _)m

やばい！無茶苦茶自分好みのシチュエーション！ 感謝、感謝！
必殺料理人氏以来待った甲斐があった。 続きをどうかよろしく！

ほとんどコピペか

>>133
うるさい

>> 113
この小説でしばらくいけそう。特に台詞回しとか圧倒的な余裕ある態度がが最高。
少し個人的な希望を言わせてもらえるのならば、やられる人々はもう少し抵抗をして欲しい。
でもそれもなんの効果もあげず、プライドはズタズタにされ、返ってもてあそばれるだけに終わるとか。

富山県では違法マフラーとか改造車乗ってる男は
喧嘩上等の証っていう地元の暗黙のルールだよ。いつでも喧嘩上等らしいけどなにか？

じゃ、うちの若衆がそっちへ行ったら、そのように対処しやしょう。
派手にするなとは付け加えておくが、手首じゃすまねぇと思うぞ。
怖いもの知らずも大概にしておいたほうが、五体満足で入られるよ。

五体満足で入られるよ・・・？
どこにはいんだよｗｗｗ

113氏の返事がない。単に今は忙しいとか、書き込み規制中程度だったらよいのだが

>>138
変換ミスじゃねぇの？
おまえ、結構細かいヤツだな。揚げ足取りの民主党？

照れるわ〜、そんな事言わんといて〜？

怪力幼女に圧倒的な力で殺されるようなシチュエーションとか見てみたいのだが

>>142
NEVADAスレでも逝っとけ

>113
ミキちゃんには漫画「バキ」に出てきた様な、相手の片方の耳に勢いよく息を吹き込み、もう片方の耳から脳髄を吹き出す技を出して欲しいな。

木村衣里が殺人で逮捕だって

誰？

これか
ttp://www.asahi.com/national/update/0201/TKY200802010345.html
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51ZBRJAKSDL._SS400_.jpg

モバイル専用
ttp://bettermatch.org

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>113
テキストをうｐしてくれたりしないかなぁ

>>113の書き込みから早２週間経っちゃったね。
手直ししようとして泥沼に嵌まったのかな？

すいません。最近急に出かける予定やらが重なっちゃって、うｐする暇がありませんでした。
ミキの話は、まさに自らの欲望の赴くまま、自分で楽しむ為だけに書いたものです。
かなり文章的にも拙い＆エロいと思うシーンはどんどんパクった代物なので
他人に読ませるには結構修正が必要なんです（＾＾；）
2階以降の話でも、ミキが圧倒的な力でヤクザを殺しまくるだけの冗長な展開なので、
>>135さんの指摘も取り入れて、もうちょい戦闘シーンを多くして
起伏のある構成に変更するつもりです。
急ピッチで書き直しますので、もうちょっと待ってくだせえ。

それと主人公のミキを描いてみました。
久しぶりのお絵かきで、なんだか外人のようになってしまいましたが
設定上は一応日本人です。
ttp://up-sv.ath.cx/upload4/upload.html

ファイル番号　ups_0785.jpg
DLキー　　　　　miki

>>135
とりあえず、2階のフロアーでは腕自慢の用心棒を何人か登場させてみます。
まあ、銃弾をはじく怪物の前では全くの無力ですが。

>>144
うは。それ良いっですねえ！うわあ。良いなあ。マジで良いなあそれ・・・。
やべ、自分の中のパクリ根性がむずむずと（＾＾；）
単に蹴りやパンチみたいな体術でグチャグチャにするよりも、
なんかそういう独創的な殺し方を、一つでもいいから考えてみたいですね。
うーむ。

>>152
アップしてくれそうでよかった。楽しみにまってます！

>>152
ミキちゃんが屈強な男をジワジワ絞め殺すっていうのもお願いします！

全部いっぺんにうｐしようと思ってたんですが、思ったより2階以降の展開が
別物になっちゃって、ちょっと完成までに時間がかかりそうなので
すでに出来ている1階だけうｐしちゃいます。
途中までの展開は、このスレに投下したのと全く同じです。
所々誤字脱字を訂正した程度で。
フルのままでうｐしようかとも思ったんですが、
こっちの編集版の方が文章的に簡潔で良い感じなので書き換えちゃいました。


ttp://up-sv.ath.cx/upload4/upload.html

ファイル番号　ups_0793.zip
DLキー　　　　miki

>>155
とりあえず、ジワジワ絞め殺しを追加してみました。
どんなもんでしょうか（緊張

すいません、間違えました。

ups_0794.zip
↑
こっちをDLして下さい。
キーは同じです。

朝早くから乙でございます。楽しませていただきます！

読み終えました。新たなバリエーションが追加されていて大満足でした。
パクったと謙遜されていますが、この手の元ネタなんて全然分からないし、またそれらを再編集する文章力は見事に思えます。
まだ2階以上の展開もあると思うと今から楽しみです！

>>159
ありがとうございます。
なんとか今日中に仕上げて、夜あたりには2階もうｐできるように頑張ります。
ただ、今のストーリーだと2階で相当数を殺してしまいますので
3階以降の展開が、ちょっと悩みどころです(；´Д｀)

>>160乙
ひと段落ついてからでいいから、十代の頃の話も読んでみたい。

>>155
ジワジワ絞め殺しありがとうございます！！
これからもヨロシク。

>>160
同じく、高校時代とかの話も見てみたいです。
握力やベアハグなど抱き潰したり絞め潰したりするシチュを是非希望です

遅くなってすいませんでした。2階部分です。
突貫で書き直したものなんで、一応暫定版です。
まだ訂正の余地があるので何かアドバイスがあったら指摘してください。

ttp://up-sv.ath.cx/upload4/upload.html

ファイル番号　ups_0812.zip
DLキー　　　　　miki

>>161
十代ですか。
ミキが最も残虐な頃だったとか書いちゃいましたからね。
まだ大人になりきっていないスリムな身体をさらけ出して暴れまわる美少女。
うん。なんか創作意欲がムラムラとわいてきましたw

>>162
満足していただけましたか？
あんまり絞めるシチュエーションとか考えた事無かったんで
ちょっと不安だったんですが安心しました。

>>163
そういえば、絞め技とか極め技とか、読み返してみると殆ど無いですね。
どうも自分の欲望のままに書いていると打撃技中心になるみたいです。
もう少し組み技系も取り入れてバリエーション豊な殺戮にしてみます。

すいません。誤字脱字を見つけちゃったんでうｐしなおしました。
ups_0815.zip←こちらでDLして下さい。

乙です。

便器のところが一番のツボでした。こういったユニークな振る舞いは創作ならではなので最高ですね。
やくざを手玉に取り、より冒涜的な台詞回しにきたいです。

>>167
人間便器がツボでしたか。
や、ありがとうございます。
なんかいくらなんでも変態プレイすぎて引かれるかなーと心配だったんで＾＾；

いやー、便器最高です！
すごい勢いのおしっこや潮で殺したりという技もアリかと

>>169
いや、一読者ファンとしてはそれは勘弁して欲しい

Ｖシネのくノ一みたいだｗ

ミキちゃんの心境が地の文として描かれるよりもセリフで描かれる方が萌えるのかも。

そういえばお姉チャンバラが映画になるってね。びっくりだｗ

>>173
あのゲーム、敵がゾンビじゃなくて人間だったら最高だったのにな。
流石に発売できないかw

>>172
漫画とかに出来ればそれが一番いいんだけどなぁ

「どーお？ミキちゃんのスペシャル・ネックハンギングツリーは。カッコイイでしょ？」

の部分は非常によい。とんでもない芸当をたわいもなくこなし、圧倒的な優越感が感じられる。

ラフ画でいいから挿絵も見てみたい

ささきとささきのおかんしねや

>>164
サイトが表示されないのですが、こちらに原因あるのでしょうか？
素人ですみません

普通に鯖が死んでるだけだと思うよ
この手のうｐろだにはよくある事。復活するまで気長に待つとよか。
まあ往々にして復帰しないが。

>>180
ありがとうございます
ぜひ続きを読みたいので、113氏かどなたか別なロダにあげて下さい！
お願いします

作者の許可を得るべきか迷ったが、きっと許してくれるだろうと思いあげておいた。

ttp://www7.axfc.net/uploader/93/
File_4157.zip miki

>>182
ありがとうございます

sage

そろそろミキちゃんの活躍を期待したい今日この頃。

20年ほど昔、ＴＢＳ「ザ・サスペンス」の「回転ドアの女」という回で
下着を脱ぎベッドに腰掛けた田中美佐子が股を開げて、
前にいた共演の河原崎長一郎に「きれいにして」と言い、
河原崎が膝まづいて田中の股間に顔を埋め、なめさせているところを
上からナイフをおろして河原崎の首の後ろを刺し殺すシーンがあり、
美人で名前も売れてきていた田中のあまりの過激なシーンにびっくりした。
（捜査員が「死体の口の中から女の精液が検出された」なんて言っていた）
あのドラマ、是非もう一度みたいんだが、その後再放送もビデオ化も
聞いたことがない。
その後、田中がトレンディドラマで売れたので、
封印されてしまったのかも。

ttp://talent-schedule.jp/Drama_20491_17838

女の精液とな

海外で拾った動画で激しくB級でターミネーターのぱくりみたいなんだが
小柄な女が警察署を襲うシーンで屈強な警官達を次々射精させて
呻いたりひくついてるところを刺し殺して行って警察署全滅させてた
最後の署長は射精しながらも反撃してたが動きがだんだん遅くなっていって
最後はナイフで刺し殺されてしまった
全部で40人ぐらい射精させて殺してるかな

この動画が警察署襲撃シーンしかないのでフルのDVDを探してるんだが
見つからないんだ
もし正式名とかわかれば教えて欲しい

ちなみに射精させる手段が視線を合わせるだけという
激しく嘘くさい超能力
死体のズボンから精子が流れ落ちてたり、署長との戦いで下半身露出したりするので
たぶん１８禁物

それ、すごくみたい。拾った場所かモノをアップしてくれないかな？

同じく詳細希望です！

Share使ってkillで検索
他にもたくさんあったよ

>>192
ありがとう！
時間帯によって落ちてくる時と来ない時があるね。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

西部劇で女盗賊が男保安官を撃ち殺して行くシーンもいいよね

>>195
賞金稼ぎを返り討ち、ってのも捨てがたい

幼少の頃、床屋で読ん漫画なんですが、女番長グループが対立する他校の女番長の彼氏を拉致し、女番長がその男を数ページに渡ってボコボコに殴り、返り血を浴びて血だらけになりながら顔の原型をとどめぬほど殴り、蹴り続ける。

続きですが、倒れたところに蹴りを入れ、肋骨を折る。「もう一本折ってあげる」と蹴り、折る。さらに馬乗りになり、ナイフで爪を次々に剥がし、20本全部剥がしたあと、｢大丈夫、殺しやしないよ。｣

続きです。そう言ったあと、男が何か言い(助けて？のような感じ)、女は笑いながら両目に指を突っ込み、目玉をえぐり出す。これ以降怖くて読むのを止めましたが、今１番読みたい漫画です。昭和47〜8年頃の劇画誌で、絵は影丸譲也や凡天太郎っぽい劇画です。

上記の漫画を誰か知らないでしょうか？もう数十年探しています。長文失礼しました。

女が首絞めてる動画うｐしてください

sage

wktk

ドラマ、映画などで男が殺される場面に萌え
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1197137236/

こんなスレ見つけた
映画名とかあがってるから載せとく

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*^o^*)

中国のホテルに泊まった時、ホテルで中国のバッタもん戦争映画DVDを借りた。
朝鮮半島に侵攻してくる日本軍に、要塞に立てこもる北朝鮮の女性兵士が
立ち向かうというものだった。その要塞の構造を日本軍は全く知らないため、
結局罠にはまって、機関銃掃射で全滅させられてしまうのだが、３０分くらい
日本兵が延々と虐殺されていくのを見ているうちになぜか勃起してしまった。

113氏はもう降臨せんのかねえ

>>207
なんで日本軍が当時存在しない北朝鮮と、とか思ってしまう俺は負け組。

あまりにもイジメすぎて、すぐ泣いちゃったＭ男くん。
「13thirteen」で健作。

宣伝忙しいな１３．

俺も113氏の降臨希望。またミキちゃんの活躍を読みたい。

同人小説のコピペに何言ってるんだか

同人小説自体がコピペだろうが。それでいいんだよ。

>>213
失礼な奴だな

すいません、長らく放置しちゃいまして。
私的な事情で家を空けてまして今まで2ちゃん出来ませんでした。
こんなお粗末なコピペ同人小説の続きを読みたがってくれてる
人が居てくれたみたいなんで、黙って3ヶ月近く空けちゃって
ちょっと申し訳ない気持ちですm(_ _；)m

それで、この変態コピペ小説の続きなんですが、一応完成してはいるんです。
だけどそれがかなりやばいというか・・・
この後は
虐殺だけじゃなくて、拷問してたり、カニバリってたり、フェティッシュな性交の描写とかがあったり、
完全に自分の性癖に特化した異常なシーンが延々と続くので
「ちょっと流石にこれをうｐるのはどうだろう・・・」という気持ちが自分的に強いんです。
このスレに沿った内容になってるのかも結構疑わしいですし・・・。
最初うｐしてた時はこれも普通にうｐるつもりだったんですが、
よくあるじゃないですか、
何か書いた後に一晩過ぎて読み直すとすっごく恥ずかしくなるみたいな（＾＾；）

長々と言い訳を書き連ねちゃったんですが、
要約すれば、この続きはかなり「あいたたた・・・」っていう感じなんですよ。
今までも痛い感じですけど、さらに痛さが変な方向に増してるというか・・・。
人肉食ったりする描写があったり、女がフェティッシュに男を犯すような描写があってもOKという人が居たら
このままの状態でうｐろうかなと思うんですが、
もしそういう変にフェティッシュな感じは嫌だと言う方が大勢でしたら
そういうのは改めて、それまでの王道的な虐殺描写で話を進めようと思ってます。
ただ、その場合はまた書き直さないといけないのでちょっと時間はかかってしまいますが。
遠慮なく意見を言っていただけるとありがたいですm(_ _)m

113氏是非ともうｐお願いします！

まずは113氏に乙。
自分としてはどんな形だとしても続きが読みたいから、続きがないよりある方がいい。
でも、自分の好みという希望としてはザンサツ系がいい。
そこに113氏が時間を割いてのってくれるのならベストだけど、
そうでなければそのままうｐでも感謝して受け入れられる。

113氏乙であります
せっかく書かれたのでしたらうPしてください
いつまでも待ちますので王道部も良しなに

>>216
１１３さん！オレ信じて待ってました！
拷問大歓迎、虐殺勿論大々歓迎！
カニバリだろうがフェティッシュ逆レイプだろうが、美樹ちゃんの活躍がまた見れるんだったら全部モーマンタイですよ！
てゆーかむしろ、あの美樹ちゃんが拷問、あの美樹ちゃんがカニバ、あの美樹ちゃんが逆レイプ(実際は美樹ちゃんがするのか他の子なのか知りませんが)と思うと逆に大興奮です！
お願いしますm(__)m
書き上がった通りに、包み隠さずそっくりそのままウプっちゃってください！
お願いしますm(__)m

皆さん、色々意見ありがとうございます。
カニバおｋという方もいらっしゃいますね。
うーん、どうしましょうか・・・。
なにを今更って感じなんですが、
自分的にちょっとうｐるのが恥ずかしいという気持ちがありまして（＾＾；
とりあえず>>218さんの言う通り、
今までのザンサツ系のノリで新しい続きを書いてみる事にします。
やっぱりスレ違いの展開になるのが一番ダメですしね。

ドンと来いという方もいらっしゃるので、
人喰いやら逆レイプやらがある今の話は、
新しい続きが出来て物語が完成した時に、オマケとして同時にうｐする事にします。
カニバリおｋな方たちは、その時に各自DLして読んで下さいませ。
別にもったいぶる分けでは全然ないんですが、今の話をそれだけ単体でうｐするのは
いくら匿名掲示板とはいえ流石に恥ずかしいんですよw
面倒臭い奴で申し訳ないですが、どうかご了承をm(_ _；)m

>>221
オレ携帯からでパソコン持ってないからＤＬ出来ないよ(T_T)
田舎だから周辺にネットカフェとかもないし。
可能なら携帯からDL出来る所にお願いしますm(__)m
でも美樹ちゃんがボスクリーチャーを拷問するとこだけは見たい。

ttp://www7.axfc.net/uploader/93/
[File_5655.zip] miki

とりあえず、新しい続きが出来るまでなんのうｐも無しじゃあれなんで、
一応人食い描写が出てくる直前までをうｐります。
この後は、かなり気分の悪くなる人食い描写が延々と続くので
そういうのを楽しめる変態でないと相当キツです。

新しい続きはここいら変から改変して行こうと思ってます。
もしかしたらこの階の展開そのものを全く別にするかも。

何か面白い殺し方とかアイデアがあったらどんどん取り入れますので
よろしくお願いします。

>>222
そうですか。それはちょっと考えないといけないですね。
ただ、私は携帯でDLどころか、携帯でネットも殆どやらないので
どうすればいいのかちょっと調べないと分からないんですよ。
>>222さん、
どこか良い携帯DLサイトがあったら教えていただけると助かります。
よろしかったら1階から今の階まで、纏めてうｐいたしますので。

今、携帯対応のロダを探して見たんですけど、
携帯対応ロダって、もしかして携帯からでないと見れないのでしょうか？（・＿・）
何処もページが表示されないので。

きも

>>224
ありがとうございます１１３さん。
http://nurupo.kackun.com/
ここはパソコンから見れますか？
他にもないか探してみます。

>>113
GJ!

>>224
これもありました。
http://www.bannch.com/bbs/index.html
これならパソコンからでも行けるかも。
でも１０００ｋｂとか大きいものだと携帯ではダウンロード出来ないみたいです。

>>113さん
三日チャレンジしたけど一話のうｐろだまじで繋がんない…orz
よろしかったら別のとこに再うｐお願いしまス

>>224
アップローダ
http://fileman.n1e.jp/index.cgi

>>230
ttp://www7.axfc.net/uploader/93/
[File_5679.zip]
ここに再うｐしときました。

>>231
一応このロダに「テスト」という題名でテキストファイルをうｐしました。
うｐテストですので内容は何もありません。
動画サイトみたいでテキストファイルがうｐできてるのか、
ちゃんと反映されてるかどうか良く分からないので、もしテキストファイルがDLできたら教えてください。
本編を同じようにうｐするので。

>>232
ありがとうございますm(__)m
ただ恐らくアップ出来ていないものと思われます。
ボクもこのサイトは初めてなので分かりませんが、検索をかけてもそれらしきものは見当たりませんでした。
もう一回探してみますが、もし見つかってDL出来たら報告します。

>>232
再度探してみましたが、やっぱり見つかりません。
他にいいサイトはないか探してみましたが、携帯に対応してるものだと画像や動画ファイルのアップローダばかりで、テキストをアップロードすることは出来ないものと思われます。
考えてみれば携帯にテキストファイルをダウンロードしようとすれば、それはメールぐらいしかない訳で(^_^;)
携帯対応のテキストアップローダを作ったとしても無意味だからないのでしょう。

お手間を取らせてすみませんでしたm(__)m
残念ですが諦めますので、ここへアップするための続きを書くことに専念して下さい。
楽しみに待ってます(^_^)v

>>232
>>113さん
いただきました！ありがとうございます！
ところで！
＞虐殺だけじゃなくて、拷問してたり、カニバリってたり、フェティッシュな性交の描写とかがあったり、
超見てえ…！( *´Д｀)

>>234
ぬふぅ、お役に立てずに申し訳ない。
何か良いアイデアが浮かんだら気軽に言ってください。
このスレに居る限りは、再うｐの要請がもし有ったら何時でも答えますんで。

>>235
そう言って戴けるとありがたいですが、想像以上にキモいですよ？
自惚れるわけじゃないですけど、自分の変態さには結構自信持ってますので。
その割にはアイデアには乏しいですが。へへへ

パクリのくせに偉そうにアイデアとか書くなよ

>>236
いえいえ、とんでもありません。
こっちこそ駄々こねるようなこと言って、それなのに一生懸命それに応えようとして下さり、ありがたく、申し訳なく思っています。

>>237
代わりのネタも出せないくせに難癖つけてんなよ、能無し。

>>236
昔タイトルは忘れたけど、永井 豪の漫画で狂ったように残酷な作品がありました。
あるファミリーの話で、その家ではおじいちゃんが邪魔もの扱いで迫害されていて、女子高生の孫娘がおじいちゃんを縛ってバイクにつなぎ引き回す、それも楽しそうに明るく笑いながら。

しまいには殺して夕飯のおかずに。更には一家で殺し合う、ということが暗い描写でなく、ギャグタッチで描かれているのが逆に空恐ろしくて、でも孫娘がおじいちゃんを迫害するシーンなんかにはものすごく興奮しました。この子は確か弟も殺したんじゃなかったかと思います。
そんな世間様に顔向け出来ないような恐ろしい話ほど興奮してしまいます。ボクもこんなこと絶対人様には言えません。

逆レイプなら十分許容範囲だと思うけどなぁ。

最近、"Concept Fan"というミキちゃんと通じる話にはまっている。
とくに"A Little Bit of Fun"の一シーンがお気に入り。 こうい
うのもミキちゃんの話にも取り入れてくればうれしいなと思い、下
手ながら訳してみる。

http://www.conceptfan.com/lbf/lbf002.html

あらましはこんな感じ。

異世界から地球へ美女二人がやって来る。異星人の二人は地球では
とんでもない能力を発揮でき、地球人をオモチャがわりに惨殺を楽
しむストーリ。

その中の1シーン：（長いので途中から）

殺人が行われた酒場に警察官３人が急行。しかし、そこにいたのは
ビキニ姿の美女二人(TaraとLyda)。警察官が殺人事件について尋ね
ると、「私たちがやった」と笑みを浮かべて答え、一人の警察官を
使って再現、片腕で軽く持ち上げて吹き飛ばし、クラッシュさせる。
それを観たもう警察2人が発砲するが何一つ傷つけられず、"気持ち
いい"とほほえむ。警察は怖じ気づく。

TaraとLydaは言う、「じゃあ、この方たちに何かお返ししてあげた
らどう？」「いい考えね。じゃあ私から先に」

美女二人のうち、背が低く、黒髪の方がMurphy（警察官）に笑みを
浮かべながらゆっくりと近づいてくる。歩くたびに彼女の豊かな胸
が揺れる。彼はしばらくの間、彼女のゴージャスな体に見とれるが、
恐れを感じ後ろに引き下がり始める。

警察官のMurphyはがたいのいい制服警察官だ。拳銃も所持している。
対する美女はビキニ姿のスリム美女。武器は携帯していない。しか
し彼は彼女が素手で発射された拳銃の弾を掴み、また弾が彼女の顔
に命中しても微笑んでいたのを目撃している。彼女の仲間が仲間の
警察官を軽く持ち上げ、壁に投げつけて殺しているのも目撃してい
る。彼は若く、美しく、スリムな美女にとてつもない恐怖を感た。

彼は近づいてくる美女と距離を保とうと後ずさるが、部屋の角に彼
の背中がぶつかる。彼女との距離は数歩のみ。彼女が素早く距離を
詰めてきたときに、彼の額に汗が玉となってしたたり落ちるのを感
じる。彼は何もできない。ただ、目を伏せて彼女のビキニを見つめ
ていた。恐れているにもかかわらず、自分自身が彼女の体格に魅了
されているのに気づいた。

「私のこと好き？(So, you like me?)」彼女は胸を軽く揺らしなが
ら、あざ笑うように言った。

「アイ、アイ、…(I.. I..)」彼はどうしようもなく硬直していた。

「あなた、しゃべれないの？」彼女は胸を揺らしながら、からかい
続ける。「それとも、私を目の前にしているからなの？」

「いや、その…(No.. Wha..I...)」

「ふぅ、惨めな生き物ね。喋ることもできないのね。私がキスして
よくしてあげる」

Lydaは気怠そうに片腕を彼の方に乗せた。そして丁寧に押し下げる。
彼の顔に驚きが表れる。彼女が押し下げる力が彼の膝を折り曲げる。
彼はその力に対抗しようと必死に踏ん張ろうとするが、何の抵抗も
できない。彼は両腕で彼女の腕を掴み全力で引き離そうとするが、
功を奏さない。彼の顔が彼女の顔と同じ高さになったとき、彼女は
彼を押し下げるのをやめた。彼女は頭を少し傾け、彼の方に寄りか
かる。彼女の唇が結ばれ、彼の唇と接触する。

男は顔を背けて彼女から離れようとする。「あなた、私のことが好
きだと思っていたけど」彼女は小馬鹿にした失望を浮かべて言う。
彼女は左手で彼女の腰をつかんでいた腕を離し、片腕で難なく彼の
両肩を押さえる。そしてあまった片手で彼のあごを優しくつかみ、
彼の背けた顔を彼女の方に戻す。彼の首の筋肉が彼女に対して全力
で抵抗するのが見えるが、その抵抗が虚しいだけだと証明するだけ
だった。Lydaは自分よりもずっと体格の大きな男が全く抵抗できな
い様子をみてスリルを感じる。

Lydaは顎を掴みながら寄りかかる。男の顔を顔を彼女の方に引き寄
せ、彼女の唇を彼の唇に軽くあわせる。彼女の両手は彼女の肩の上。
彼は必死に彼女から押し離れようとするが、ぴくりとも動かない。
彼女の唇が少し開く。彼の顔に押し当て、彼の口をふさぐ。彼は検
討虚しくまだもがき続けている。Lydaはゆっくりと深く、吸い込ん
だ。

彼の目が驚きで大きく見開く。彼の抵抗は死に物狂いになっていく。
彼女は息を吸い込み、彼の口を塞ぎ続ける。彼の目はパニック、彼
の顔から血の気が引いていく。突然、彼の抵抗が弱くなる。彼女は
肺へ空気を引き入れ続ける。彼の眼球は今にも彼の顔から飛び出さ
んばかりだ。顔は真っ青、彼の両腕は両脇にだらりと落ちている。
Lydaは何か袋のようなモノが始める音を聞いた。そして彼女の口の
中に血の味が広がる。彼の目はさえなくなっていた。

彼女は吸引をやめた。彼女はキスを終え、彼から唇を離し、犠牲者
から腕をはずす。彼の体は自身の上に折り崩れ、床の上の固まりと
化した。Lydaは彼を見下しながら微笑む。彼女は血の味を満足でき
るだけ大男の命から吸い尽くし楽しんだ。−なんて気持ちいいんだ
ろう― キスだけで男の肺を破壊する！ 彼女はTaraの方に振り向く。
Taraは満足げだ。「どう、女神って感じじゃない？」

「なかなかやるね」Taraは言う。

「じゃあ、あなたは･･･」Lydaはもう一方の警官を指さして、「彼
と遊んだら？」

「そうね。じゃあ、私は違うのやり方を試してみる」

（訳は以上で終わり）

他にも、発砲された弾丸を口で受け止め、チューインガムの様に味
わい、それを吹き出すだけで相手の頭を吹き飛ばすシーンなんかが
ツボ。

外国にもやっぱりそういうのあるんだ。
もっと英語勉強しておけばよかったなぁ。

むしろ外国の方が凄いエルドラドが開かれてる気がするんだ。
何かが待ってる気がするんだ。
みんな、一緒に英語を勉強しようぜ。

海外だとミックスプロレスというジャンルがあって男女で戦うんだが
女が締め技で男をぐったりさせるのに妙に興奮した

締め技だと、いかにもやられたという実感があるね。

>>197〜200
お察しのとおりその漫画（劇画）は梵天太郎の「混血児リカ」だと思われます。
時が大分経っているので、記憶が疎かになっておられるようですが、確かにそ
のようなシーンがあります。女番長の彼氏ではなく、チンピラをリカが拉致し、
隠れ家を吐くまで、ボコボコに殴り続け、歯が抜け、顔の原型をとどめぬ程殴
ったところで肋骨ではなく、指の骨を折っていき、隠れ家を吐いたところに目
玉をえぐりだし止めを刺すというシーンです。爪を剥ぐ描写はここではありま
ん。
　この作品は単行本化されておらず、２冊でている別冊も激レアなため、国会
図書館で週刊明星を閲覧するしかないと思われます。

流れをブった切ってすまん。
明日（5月7日）の夜9時から、「不倫相手に夢中になった妻が行った、
驚くべき夫の殺害方法とは！？」をやるらしいお。

観たいけど、仕事なんだよなぁ。
誰か、このカキコみてたら後で感想教えてね。

254

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

247さん＞

いいですな！
おすすめの翻訳ソフトありますか？

>>256
翻訳ソフトは自分も教えてもらいたいぐらい。
英語は読めるけど、翻訳は得意じゃないし、分量が多いので英文であらすじを追いかけるのも大変。
日本語でももっとこの手の話が読めるようになればいいんだけど。

>>232
出遅れた…ＤＬできないっスorz

>>253　　俺も期待して録画までしたんだが、内容はたいしたことなく
保存せずに消してしまった。
中国の話。浮気で夫が邪魔になり、浮気相手の男が妻に毒薬を渡す。
食べ物に入れると簡単にばれてしまうので、皮膚から吸収させる作戦を取る。
妻は風呂に入る夫に着替えの下着を渡すが、そのパンツになんと猛毒が仕込んであったのだ。
風呂から出て寝入った夫はやがて苦しみだし、絶命。
事件性なく、処理されるところ、夫の兄が、弟は丈夫だったから、休止はありえない。
解剖してくれと医者だか警察かに懇願する。それで解剖することになったが
その様子を見ていた妻が妨害するも、「死因がハッキリすりからやった方がいい」の
兄の言葉に反論できず。
もし解剖されたら毒殺がばれてしまう・・・そう観念した妻は警察に自首した。

裁判では執行猶予つきの死刑判決。控訴中らしい。

女殺し屋情報よろしく。

>>252
昔の女番長ものの劇画って残酷でいいよな。川崎三枝子の｢姫｣とか。野郎の腹をかっさばいたり、腕を切り落としたり最高だ。

ＣＳで「女殺し屋花笠お竜」スタート

範囲は狭いが・・・

【黒革手袋】女工作員＆美人殺し屋【クロロホルム】

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1204715176/l50

>>262
ま　た　お　ま　え　か

>>262

ま　　　た　　　お　　　ま　　　え　　　か

うふ〜ん

>>265　削除

ho

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>113
先生、続きが読みたいです

>>113
詰まってるのなら>>165の十代ネタで外伝書いてみるとかどうかな。
あるいは別キャラで短編とか。

やっぱり期待するファンがいるよね。俺も仲間。

俺なんかOS再インスコのせいでせっかく落としたテキストファイルがお亡くなりになってるんですよ＞＜

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

外国の集団逆レイプのサイトしらない？

↑ぐぐれ、池沼ゆとりブス

北朝鮮の女殺し屋はストッキングで首を締めるのが上手です。
これは子供の頃から、『日本人鬼』を殺す『革命の少女』と
いった偏向した紙芝居（ドラマ）で洗脳されているからです。

【朝鮮人民軍　美少女暗殺団の歌】

偉大な首領様の　革命の尊い道
わたくしたちは　道を固める小石になりましょう
将軍様の一歩は　わたくしたち民族の　偉大な一歩

偉大な首領様の　栄光に輝く道
わたくしたちは　敵をはねかえす盾になりましょう
将軍様のお言葉は　民族を照らす　明日の光

偉大な首領様の　高き理想の道
わたくしたちは　敵を打ち倒す毒になりましょう
小さな命が果てるまで　敵を残らず葬ります

ヌルポ

ttp://jp.youtube.com/watch?v=kkg2_xjMM48

>>113氏の文章再うｐ希望･･･

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「ブラックエンジェル　ロンドンより愛を込めて」
はどうだろう？

こういう悪女に殺される描写って最高だよね。

http://www.asian-lethalangels.com/sample.rm

僕はここにいるよ
殺したいのだったら今すぐ僕を殺してみなよ
僕はここにいるよ
あっそんな事いっても殺せないか

こいつ
http://id13.fm-p.jp/34/masatakato/

相棒の葉月のやつ再放送してるね

>>288
あれマジ良かった。葉月にならやられてもいいかも、とか思っちまったよ。

ミキちゃんの続き希望！！

書き直しが決まった時点でなんかぶっちゃけ面倒臭くなって放置してましたけど、
投げっぱなしジャーマンだとやはり寝覚めが悪いですので書き始めました。
最初に投稿したのもう半年も前なんですね。
はあ、ほんとダメだな自分は。

今までのダウンロードできなかったという人が何人か居ましたので、
公開したところまでうｐしますんでどうぞ。

ロダ　ttp://www.axfc.net/uploader/
ファイル番号　He_139623.zip
パス　miki

まあ、こっから喰いまくるんですが、やっぱそれだとスレの趣旨と違っちゃうんですよね。
なんか興奮しながら夢中で書いたもんで、筆が行き過ぎたみたいで
後で読み返して自分でオエってなったし・・・。
ただ、書きなおそうとすると普通の拷問を行なわせることになるんですが、
どーもネタが無いというのが正直なところで。
殴り潰したり引きちぎったりえぐり取ったりとかだったら書いてて楽なもんなんですが
こういう少し凝ったシチュエーションになると、より奇抜で残虐なことをやらせようと
鼻息は荒くなるんですが、それだけの技量とアイデアが無いので結局袋小路に陥るという（；--）

まあ、やるやる言って人を待たせた以上（待たせ過ぎですが）泣き言を言ってもやらにゃならんですので
もうちょっとだけ時間下さい。
なんとか三日後くらいには形にしようと思いますので。
それとアイデア有ったら下さい。
有れば有るだけ助かりますので。

＞殴り潰したり引きちぎったりえぐり取ったり

一人だけ残しておいて、
その惨状の中でそいつとエッチとかは？
あるいはエッチ途中でそうやって殺しちゃうとか。

週明けを楽しみにしてますね。

再開感謝！

自分的には上のLydaのように口づけで殺すとか超好み。
相手は口づけされる時、恐怖を感じながらも体だけは大ボッキ。
だけど、ミキちゃんが少し息づかいをコントロールするだけで
内蔵破壊とか。

あと、圧倒的な力の差を出すために、パンチやキックではなく、
撫でたり、小指で突き刺すとか、指で軽く弾くといってたわいもない動作で
相手に多大なダメージを与えるのかいいかも。

ヤクザを騎乗位で犯してほしい。

「逝ったら殺すよ」

と条件付けされたヤクザは必死で耐えるのだが、最後には逝ってしまう。
ヤクザが逝ったことを見届けた彼女は、チンポを膣圧で潰してしまう。

ヤクザに強力なショットガンを顔に向けて打たれるが、
ミキちゃんは他愛もなく口で受け止める。
そのまま銃弾を咀嚼して、種をはき出すように相手にお返しする。
ショットガンの何倍もの威力で相手は無惨に飛び散る。
、とか。

まんまパクれってリクエストはどうなのか

ミキちゃんに取り入れてほしいからこそ翻訳紹介したのだから、
何らかのカタチで参考にしてもらえればうれしい。
まんまでも歓迎。

sage

これ私的に良かった↓

ttp://jp.youtube.com/watch?v=Bfy8_7HlGsU

>>301もう消されてるみたいだけど。。どんな内容でしたか？
軽く教えてください。あと保存しているならupできないでしょうか？

>>302
内容は、長身のセクシーな女性が、男性トイレに入りターゲットの男を
後ろから拘束、ちょっと話して、用を足した男の首に紐を巻き付けながら
チョーク、そのまま個室に引き込んで、絞殺。

ttp://rapidshare.com/files/151534602/choke_out.zip.html

落とすなら↑
※ｍｐ４形式かつ、音声なし。画質は普通に見れる方。

裏切り者佐々木よういち

>>303
ありがと！
凄い良かった！

これくらい圧倒的に女が強くて、最後は首をへし折るなんて
”トータルフォース”というＢ級映画はすごい

http://jp.youtube.com/watch?v=nvdc4GiYTdc&NR=1

殺すと、犯罪になっちゃうから、
こっそりと飲み物の中に粉末状の女性ホルモン入れて、
男に一生ものの屈辱を与えてやったら？
ホルモン剤だったら、ばれることもないだろうし。

ミキちゃん・・・。

どこいっちまったズラ・・・

あずみ幕末篇で、歴史上の英雄たちがあずみに殺されていくかな。

三日後には　うｐと言いつつ　来年に。
歌丸です。
出来ない約束はしないもんだと痛感しつつも、
2009年、皆様明けましておめでとうございます。
3章の拷問と性的虐待を加えるところで、ぴったりと筆が止まってしまいました。
生活も忙しくなって、「まあいいや。こんな駄文、途中でやめちまっても」と投げ出そうとしつつ、
このスレのうｐを望む声に焦って、なんとか再開しようとしてまた詰まるというのを繰り返しちまいました。
もういいでしょう。私に多くを望まないでください。
人食いシーンを訂正しようと思ったけど、面倒くさいからやめます。
とりあえず、3章まで終ったので読みたい方はどうぞ。
何ヶ月も待たせた上に、まだ未完成で申し訳ないんですが、やっぱり趣味で書いてるものなので
気分が乗らないと筆が進まないんです。ほんとごめんなさい。

http://www1.axfc.net/uploader/He/
ファイル：He_177327.txt
パス：miki

それと、気分を変えてミキの別の話を短編で書いてみました。
ミキが一人称視点で喋っていく方法を止めて、普通に三人称視点で書いたんですけど
こっちの方が楽な気がしました。
一人称視点で記述していくのは自分レベルの文章力ではキツイという事を自覚しました。

http://www1.axfc.net/uploader/He/
ファイル：He_177330.txt
パス：miki

三人称視点はミキの視点からのみで語った話では出来なかった説明とか加えられて楽しいですね。
世界が広がった感じがします。
でも、被害者のヤクザの視点のみで展開を進める二人称視点のストーリーも書いて見たい気も
するんですよね。
最後まで生き残った1人のヤクザの視点のみで虐殺の一部始終を語る、極度に情報を遮断した
クローバーフィールドみたいなやつ。正月早々、こんなん考えてる自分ってなんなんだ。

こいつは年明けそうそうビッグなお年玉だぜ〜！
最高！ありがとう！

>>311
ＧＪ。今年はいい年になりそう。

>>311
高校生の頃の話も読みたい！

>>311
ギガGJ！

確かにルーズ履いたミキティも読みたいぜ

ミキには返り血が映えるセーラー服が似合うと思う。

>>311
感謝！感謝、また機会があれば是非投稿してください！

このスレにまた女神があらわれんことを願う。

どっかで見た覚えがあるのだが、
３人の女が一人の男を処刑するやつで、
一人がナイフ投げで男の足を刺し、
もう一人が銃で男のもう一方の足を撃ち抜き、
３人目が動けなくなった男の首をへし折るような場面だったが、

どなたか上記の内容の作品のタイトルをご存知ないですか？

>>318
これだろ？
http://www.asian-lethalangels.com/sample.rm

詳細は漏れにも解らん。

女が男を大量に殺すシーンがある映画、ビデオはないかね。
たとえば、要塞にこもる少人数の女が、攻め込む膨大な男の戦士たちを
機銃掃射で殲滅してしまうというような。

>>320
「あずみ」　は？

刀で数々の男を切りまくってるが。

あずみもいいんだが、無名の女たちが、武士の集団を
スパスパ斬っていくというのが萌えるね。
昔、年末時代劇「白虎隊」の中で会津藩の女性集団が戦場で薩摩軍と遭遇し、
なんとこの女たちが数十人の薩摩兵を斬り倒したシーンがあった。
こんなのがいいんだが。たしか、薩摩兵は全滅し、屍がゴロゴロしていた。

｢屋敷女｣は？男を惨殺するシーンがあったと思うが。

>>322
それ娘子隊って結構名の知れた決死隊で、無名じゃないんだぜ。

殺戮の女豹達っていうサイトすごい良いですよ。
絵・小説がメインですね。かなりエグイです。
全然更新してないのですが私的にビンゴです。

>>325
何を今更

>>325
あのサイトのとしあき４８０さんの作品がエログロくて好きだった
昔このスレにも投稿してくれてたんだけど最近どちらにも来てないね
またいつか新作が見たいものだ

ぬふぅ

おっと失礼。
ミキの高校時代の話が読みたいというリクエストが多かったので、一話だけ書いてみました。
女が殺しを楽しむ時は断固全裸か露出の多い下着類という、自分自身の変態的な拘りのため、
要望にあった返り血セーラー服などは着ていませんが御勘弁を。
変わりに、ミキのパートナーを出してみました。
1人よりも二人の方が絡みとかあって色んな事ができますので、これは正解だったと思ってます。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/
ファイル：He_190055.txt
パス：miki


>>327
としあき480さんってこのスレに投稿してたんですか。
新参なので知らなかった。
としあき480さんの作品を見て以来、勝手に私の心の師匠＆友に認定していますが、
今はどうされてるんでしょうね。
また作品を投稿していただいて、迷える子羊をエルドラドに導いて欲しいものです。

>>329ＧＪ
ダブルヒロインもいいね。
これが仕事だったら犠牲も二倍かなｗ

>>330
ありがとうございます。
1人もいいけど、2人も賑やかで良いですよね。
やられる方はたまらんでしょうが。

もう一つ短編を書いてみましたのでよろしければどうぞ。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/
ファイル：He_190422.txt
パス：miki

中間くらいにスカトロ描写が少しあります。
小ではなく、大のほうです。
このう○この場面、自分で読み返してちと笑ってしまい、
削除しようかどうしようか考えてしまったのですが、
既に散々イカレた事書きまくってるし、今更いいかーって感じで載せときました。
そういうのが苦手な人は、注意してくださいね。

>>113 ＧＪ！
ここまできたら、話の端々にあった
中学の初覚醒時とかショッピングモールで
発情した時のシーンも見てみたいぜ

333

世界のびっくり人間のような番組(?)で、
外国で暴漢に襲われた女性が、逆にその暴漢を乳で窒息死させた事件を
再現したビデオがあると聞いたが、詳細をご存知ありませんか？

>>331乙
まぁ演出のひとつということでたまにはいいのではｗ
　>>332氏と同じく
＞中学の初覚醒時とかショッピングモールで発情した時のシーン
見てみたい。
若さに任せて、みたいなのを。

俺を精神障害者にし人生をすべて台無しにした、する予定の 人殺し軍団
富山県N砺市 井波スポーツカー黒 違法マフラー眼鏡小太り２０代後半から３０代前半男
富山県N砺市 　井波スポーツカー黒　違法マフラー眼鏡痩せ型２０代後半から３０代前半男
富山県N砺市 　井波軽黒　違法マフラーDQN男
富山県N砺市 　井波スポーツカー黒　違法マフラー３０代から４０代男
富山県N砺市 　井波スポーツカー灰色　違法マフラー小太り２０代後半から３０代前半男
富山県T波市　庄川スポーツカー緑　違法マフラー２０代後半から３０代前半男
富山県N砺市 　白セダン　違法マフラーDQN男
富山県T波市　庄川スポーツカー白　違法マフラーナルシスト２０代後半から３０代前半男

富山か・・・
江戸の人間としては、あこがれる土地だなぁ・・・。
どういうところなんだぇ？

このスレ的には蹴殺天使やＨＩＧＨＫＩＣＫＧＯＤＤＥＳ，嬲やＥＧＧはどうなのよ？

>>338
いいんじゃない？

どこからかのコピペ
見るからに弱々しくナヨナヨした短足童貞男、明らかに格下との戦いに
女子高生は相手を見下していた。予想通り序盤から女子高生の一方的なペース！
パンチやキックの嵐で完全に短足童貞男はK.O寸前。仰向けに伸びてしまった
相手にトドメを刺そうと近付いた女子高生。しかし一瞬の油断をつきは 短足童貞男
が彼女の白くムチムチした太ももにしがみついてきた！！「うっ！しまった！」と思い
太ももから手を放れさせようとするが男はしつこくまとわりついて放れようとしない。
そして次第に男の股間が膨らみだし女子高生の太ももにイチモツを擦りつけ腰を振り出した！
女子高生は焦った！そしてだんだんと体力まで奪われてしまっている！しかし余っている片方の脚で
蹴り飛ばすとそれが男のこめかみに見事ヒット！そのまま男は息絶えた・・やや苦戦はしたが
終わってみれば女子高生の圧勝だった

ＨＩＧＨＫＩＣＫＧＯＤＤＥＳはこないだ消えたな

>>341
マジだ・・・。
有望株だったのに、消えるのはえーよ。

つhttp://www.youtube.com/watch?v=-d5tobo4C20&feature=relatedべ

殺したい

御〇町ｻ〇ﾌﾚｲジム会員 お 〇〇 ま yu.441223どこもだけ

ttp://www.youtube.com/watch?v=YK3a4u9S0bk

ここはとある町。月野ウサギたちが住んでいる町である。
男「うおおっ!!あの娘たちすげー脚なげえ。」
男Ｂ［マジだ。うっ・・・・俺立ってきた。」
ウサギ「また私たち見られてるよ。本当に男って馬鹿なんだから。」
レイ「仕方ないわよ。私たち本当に脚が長いのだから。」
そう。セーラー戦士として戦っている彼女たちは長身ですごく足が長い。
全員１７０ｃｍ越え。股下９２．５以上。
とくに火野レイの身長は１７９ｃｍで股下は９７．４ｃｍ、
木野まことは１８９ｃｍで股下は１０２．８ｃｍもあるのだ。
ちなみに全員小学生で初体験をすませていて経験人数も豊富のようである。
なかには・・・・
キモオタ「僕の童貞奪ってくださいい！！」
まこと「きゃっ！！まただわぁ。」
セーラー戦士たちに届くはずのないイチモツを擦り付けてくる変態たちもいる。」
さらに彼女達の秘部にとどかず、太ももに擦り付けるだけで絶頂をむかえるのだ。
キモオタ「うっ！！いくー！」
ドｚツピュウウウウ
まこと「うわっ!最悪だ。また服汚された。」
亜美「本当にココの人たちってこりないわよね。」
うさぎ「そうよねルナ・・・・えっ！！妖魔が！わかった・・・・。
　　　　みんな！Ａ地区に妖魔がでたみたいよ！いきましょ！！」
セーラー戦士たち「・・・・・パワー!メイクアップ！！」
セーラー戦士に変身した彼女達はさらにすごい。２０ｃｍのハイヒールやブーツ
を履くのでさらに脚が長く見えるのだ。セーラーマーズなら股下は１１７ｃｍに。
セーラージュピターなら１２３ｃｍにもなるのだ！
セーラー戦士「それじゃあ行きましょ。」
セーラー戦士「おう！！」

そこには、たくさんの妖魔がいた・・・およそ１００００人いじょうか。
妖魔「よくきたなセーラー戦士たち！！我々は貴様らを汚したくてしかたなくて
　　　その結果悪魔に身をささげた元人間だ。
　　　１５３ｃｍで股下６２ｃｍ。デブで毛むくじゃらな短足童貞キモオタに
　　　なってしまう代わりにおまえたちにすきかってできるのだ！！
　　　さあ覚悟しろ」
マーキュリー「損な小さな体でいわれてもねえ・・・？」
ヴィーナス「だって見てよこの短脚。全然私たちに攻撃があたるとは思わないわいわ。」
セーラームーン「あなたたち改心して人間に戻るつもりはないの？」
妖魔「ふん！！人間のころの惨めな俺たちになんか二度と戻ってたまるものか！！」
セーラームーン「そう・・・。マーキュリー、彼らを元に戻す方法はないの？」
マーキュリー「そうね・・・・彼らは元人間だけど、サーチしてみたらどうやら不死身みたい。
　　　　　　　あきるまで戦わせれば元に戻るわ。」
セーラームーン「よーし！それじゃあ月に代わってお仕置きよ！！」
妖魔たちはいっせいにかかってきた・・・・が、攻撃はとどかずただ股間を
セーラー戦士たちの脚に擦り付けるだけである
妖魔「くそう！脚が短すぎてチンコがマンコにとどかねえどころか膝でせいいっぱいだぜ」
マーズ「アハハハ。こいつらおもしろーい。ちょっと遊んでやろうかしら。」
　　　　というと、マーズは妖魔の股間を膝でぐりぐりしだした。」
妖魔「あ・・・・・あん・・気持ちいい・・。」
ヴィーナス「ねえ、あんたたちデブでけむくじゃらな短足童貞キモオタっていってたけど
　　　　　　　本当なの？」
妖魔「あ、ああ。クイーンベリル様に絶大な力を得る代わりに、貞操を守ることを義務付けられた。
　　　貴様らを犯せば死んでしまうかもしれないが、それでもかまわん！！！」
ジュピター「そうかい・・。普通に私たちに脚で弄ばれて汚い汁出してるだけにしか思えないけどね。
　　　　　　そろそろやっていいかいウサギちゃん？」

セーラームーン「うんいいよ！！それじゃあ私も・・・セーラーキック！」
妖魔「ガッ！？」
セーラームーンの目にも止まらぬ蹴りで４人ほどの妖魔が一瞬でばらばらになったのだ。
マーキュリー「はああああ！！！！」
さらにマーキュリーは敵一体に膝金蹴り、顔面ニーキック、後ろに引いたら
金蹴り×２、ハイキックのコンボをくらわせた。さいごの一撃で敵の首はふっとんだ。
セーラーマーズは目にも止まらぬ連続蹴りで敵を解体していく。
ハイヒールから放たれているため妖魔たちの体には風穴がたくさんだ。
マーズ「ちょっと、あんたたちこれだけ穴が開いて何で股間だけは元気なのよ！」
妖魔「あ・・・うああああ！！！」
マーズ「快楽で理性を失っているのね・・・。しかも物凄い量の精液だしてるし・・・こんな醜いもの！！」
ジュピター「ぶっ飛ばしてやるよ！！！」
５人で一番脚が長く、ハイヒールにより股下１２３ｃｍのキックが
一列にならんだ妖魔たちの股間を貫通する。」
ジュピター「どううだい？一度も使えないで童貞のまま経験豊富な女の子たちに男を終了させられる気分は？でゃあ！」
と、刺しているままの脚を軸足にもう一方の脚で敵の首にハイキックしてきれいに
何本もの首がもげた。
さらに長すぎる脚を利用してほかの敵を短い脚から上の胴体を蹴り上げ真っ二つにしたり、
かかと落としをしたりしてスライサーにしていく。
ヴィーナス「ヴィーナス！ラブリーキック！」
ヴィーナスは長い脚で四肢を切断していく。 胴体だけの敵を嬲り、蹴り殺し、ぐちゃｇちゃにスライスしていく。
彼女らはまさしく妖魔ミキサーのようだった。
マーキュリー「敵はどれだけばらばらにしても元に戻るわね・・・・・
　　　　　　　やはりやつ等の貞操を守らなきゃ元に戻せないのかしら？」
ほかの４人「え？」

マーキュリー「彼らはクイーンベリルに貞操を守る代わりに、力を得たと言ったわ。
　　　　　　　ならば奪えば元の人間に戻れるかもしれない・・。」
セーラームーン「で、でももしそれでしんじゃったりしたらどうするの？」
マーキュリー「私には絶対に間違わない自信がある。みんな！私を信じて！」
マーズ「わ・・・わかった。妖魔たち!あなたたちを人間に戻してあげるわ。
　　　　私たちの中に挿れなさい。」
妖魔たち「！？マジか？よっしゃあ、入れてやるうう！！！」
そういうと、１００人以上の妖魔達が我先にとセーラー戦士たちに入れようとする。
が、脚の長さの差がなんと５０センチ以上もあってやはり脚に擦り付けてしまうだけで
出してしまう。（生殖器を破壊された者も回復している。）
ジュピター「んもう、知恵を使えよ!上って来い！」
妖魔たち(ピカーン）
そして妖魔たちはセーラー戦士たちの脚をよじ登りいれてきたのである。
セーラームーン「うーん、こんな形で童貞を喪失するなんて・・・・かれらかわいそうね。」
マーキュリー「まあ・・・いいｚｙない。くっ、はああんっ、これでもとに・・・もどせるなら。」
マーズ「もう！全身がこいつらのチンコだらけよ。おかげで４００本くらい入れられたわよ。」
ジュピター＆ヴィーナス「私も。」
こうして１００００人以上の妖魔たちはセーラー戦士たちに入れることが出来たのだ。
ちなみにセーラー戦士ひとり２０００人以上の童貞をうばったみられる。
そして・・・・
妖魔「！？・・・・お、・・・・」
男たち「やった!!人間にもどれたぞ！！」
セーラー戦士「よかったわね。」
男たち「はい！ん、あの・・・・・迷惑かけてすみませんでした。でも僕たち、
　　　　憧れのセーラー戦士たちとどうしても触れ合いたくて・・・・」
セーラー戦士「悪になんか魂をうらなくったって、私たちはあなたたちに尽くすわ。
　　　　　　　だからもう妖魔になんか魂を売るちゃ駄目よ？」
男たち「はい！！」
ＦＩＮ

ちなみに敵はみんな全裸です

昔々、あるところに「文字コラ」のスレッドがありました
そこでは「依頼主の指定するシチュの文章を画像に入れてエロ画像を完成させる」という
そんな不思議な文化がありました
そこの空気はわりとM寄りで、興味を持った自分はいくつかの画像を依頼されてつくりましたが
ほとんどは自分の性癖にまかせたエロ画像とは程遠いものばかりでした
けれどこのスレではエロく感じて下さる方もいるかも知れません

俺がいちいち喚いていた属性は「死なされ」といいます
おもに淫魔による吸精、武器などによる殺人、催眠による暗示などを好んでおりました

もし興味を持たれた方がおりましたらどうぞ自己責任でお願いいたします
「エロくねえよ！」と怒られても困ります
俺にとってはとてもエロいつもりでいます
斧　O_79211.zip
Pass=　sinasare
※画像は既存のものですが文章は依頼に基づいて自分が挿入したものです

↑
ttp://www1.axfc.net/uploader/O/so/79211.zip
これでいいみたいです

>>352 画像のとしあきって、以前ＳＳ書いてた人かな？
青い死神とか

>>354さん
それは合ってますけどもその板ではみんなデフォ名がとしあきなんです
だからこのスレだと自分はとしあきとか480とか名乗ってました
それはそれとして！（深刻なブツを）見てくれてありがとうございます
今でもちょこちょこ書いてますのでよかったらまた読んでやってくださいね

某サイトで読ませていただいております

どこの板で書かれてるのですか？
教えてください！！

おお、懐かしい人がｗ
SSとかまた読みたいです。

>>355
楽しませてもらいました！
やっぱり女の子はこうでなくてはｗ

何やら今の文字コラスレは荒れてるようですね。
新しい深刻なブツってのはどこで読めるのでしょう？

>>356さん
ありがとうございます！
説明が足りなかったかも知れません！アレをかいていた板に自分がいたのは１年前くらいの半年間ほどの期間です
今は時間帯が合わないこともあって参加しておりません、ごめんなさい
熱しやすく冷めやすいのです

>>357さん
お久しぶりです懐かしい人があらわれた！
どれも尻切れトンボ状態ですみません！
いいんですよあなたが続きをかいてくれても！俺はそれが読みたいです！

>>358さん
深刻なブツを見ていただいてありがとうございます！
もしこの感覚を共有できるのなら貴方と俺はガッチリ握手できます！
新しい深刻なブツについてですがそれはちょこちょこたまにかいている物語のことで文字コラではありません
見せられそうなかたちになったらここでうｐさせていただきたいです

>>359
としあき480さんて以前半角二次元板で深刻なスレを立ててましたよね（ﾌﾌﾌ
結構盛り上がってましたけど、相変わらず健在なようで嬉しい限りです。

内輪ネタばっかで何が何だかわかんね
リョナ系はオープンで万年ネタと作品が溢れウハウハ状態なのに、
Ｍ系は万年ネタ不足＆閉鎖的コミュだったりして、寒い状態ばかりだな…
加えて男尊女卑の２ＣＨじゃ、Ｍ系は荒らされまくることも多いし…

>>361
・欲のぶつかりあい自滅
・荒らされても徹底スルーできない（協力できない）
原因はこの辺りだと思うが
Ｍ系スレで結束強いとこもいろいろあるから見てみるといい

>>361
閉鎖的かどうかってのは良くわかんらんけど、
ネタ不足なのはこういう性癖持ってる人間の絶対数が少ないからだろ。
しょうがねーよ。
現状が不満なら、あんたが率先してネタ創って盛り上げてくれや。

あ、それと
>>352
としあき480さん、久しぶりの投稿乙です。
なかなかどうして、単なる文字コラ（失礼）なのにかなり楽しめました。
個人的には11716214258701の、パイロットの女性が一番良かった。
脱出した敵までレーザーで殺すという執拗さが何とも言えずgoodです。
ゴチになりましたm(_ _)m

眠い…
あたらしいのがかけたらまた来ますね！またね(*・д・ﾉ)ﾉｼ

>>360さん
ですよ！
半角二次のスレはとても楽しかったのに今では何故かログが読めなくなっていてしょんぼりです
「残酷なおにゃのこ萌え」というスレを当時ｷｬｯｷｬしながら回してました
あそこの空気はとても居心地がよかったです
ただすぐDAT落ちしてしまうので時間がないととても保守もままならず…！

>>364さん
ありがとうねー
文字コラもやってみるとなかなか面白いものでした！
限られた空間に文字とか台詞とか物語とかエロとか封じ込める！という！
よかったら皆さんもぜひ一度やってみてくださいね！楽しいよ！

>>352
ZIPを頂いておいて悪いんだけど、a20549で始まる三枚の絵だけは削れないものかな……
これ、某所の商業webゲームで今現在使用されてるプレイヤーキャラのバストアップなんよ
プレイヤーさん知人なもんで、ひょんなことで本人が気付いたりしちゃうのが心配なんだ

としあきさん、ファンなのに見逃してしまいました！
もし良かったらもう一度UPしてもらえないでしょうか...

「ミキ」の続きが読みたいです
113氏期待してますよ

ttp://uproda11.2ch-library.com/11172631.zip.shtml

このスレ的にこういうのアリ？
パスはmizusatu

>>369
ﾜﾛｽw

>369
何だコレw
…でもﾎﾞｯｷした

>>369
３回抜いた。

全然アリ
女が男を窒息させて苦しませて殺す系は大好き。

カスタム少女かよｗ
これはいいものだ。馬乗りで首絞め、顔面騎乗等々色々作れる。

あっさり圧倒的な力で殺すよりも、普通の女が頑張って殺す方が俺は好きだ。
だから、窒息系は大好物。

そこは人それぞれでしょ。
エロければ尚いい。

そろそろageておく

>>352
消すなよ・・・・

>>369もう消えてしまってるので最うｐ頼む

絞殺、撲殺、斬殺、射殺、轢殺、毒殺etc
殺し方は様々あるけど、皆さんどの殺し方が一番好物ですか？
暇だったら教えてください。

>>378
連続射精殺　

ペニバンみたいな刃物ぱんつを履いて
尻穴レイプして殺す女の子をよく妄想していました

もう一歩進むとふたなりＯＫになるから注意だぞｗ

馬乗りで絞殺だな。

ごく普通の女子高生がレイプされそうになって逆襲し、相手の男を絞め殺す。
そんなストーリーばっか妄想してます。

襲い掛かって来る男を、男の性欲の源泉にして、最大の急所・金玉攻撃で返り討ちし、
捕らえた男を金玉責めで、地獄の苦痛と屈辱の内に悶絶死させる
そんな急所が無く、痛さの分からない女ならではの優越感・残虐さを堪能したい

ウィッチブレイドのパクリのエロゲー体験版が来てる。
悪くないような微妙なような。
ttp://www.blackpackage.co.jp/products/j5/index.php

ウィッチブレイドって主人公が殺人するの？

↓これの３つ目の動画の映画？名、知っている人いたら教えて。
ttp://www.youtube.com/watch?v=xHBoiBccwF0

ミキちゃんとか大好きなんだけど、このフェチズムが何なのか考えるうちに自分は
「悪フェチ」なんじゃなかと思い始めた。

誰にもとめられない圧倒的な力を以て、無邪気にそして徹底的に悪を行使する。
全てのコントロールは彼女の快楽のおもうがまま、抵抗を試みる者はただ大災害に飲まれるが如く無慈悲に扱われる。

こういう世界観に共感する人いますか？

いいね。「悪フェチ」。
そういう世界観の話ってなかなかないからなぁ。

悪フェチかあ。
確かに良いかも。
自分の場合は、「正義」側の人間が
その独善的な正義感を振り回して「悪」に相当する相手を
必要以上に滅茶苦茶にするってのが良いな。
やってる事は限りなく悪に近いが、あくまで立場としては正義に立っているという。
やられる方の惨めさと、やる方の無謬さを対立させる事により、
よりマゾ心を刺激されるというかね。
こういうのは悪っぽい正義フェチというのかな。

超残酷な女版DUO(jojo)とか、自分の快楽のために殺戮を繰り広げる女北斗神拳の使い手とかいたら最高なんだけどな。
誰か物語書いてくれないかな？

DUOだと？

>>369 　ID:vz7D/o/7殿

もう一度、ＵＰ願えませんか？
カスタム少女系あれば、何となく想像出来るのですが、
窒息系となると気になって仕方ありません。
是非に、よろしく御願いします。

>>389
自分的には悪人そのものよりも、
人質とか目撃者とかをどうにかする方が刺激的だな。
単に口封じのためでもいいけど、
「どうせ貴方たち殺されてたんだから、あたしが殺してもいいよね♪」とかそういう話。
街中に潜むたった一人のテロリストを暗殺するために核ミサイル撃ち込むくらい無茶苦茶で不条理な、
でもそんな正義でも許される世界観の話が読みたい。

ジオブリーダーズで、「被害は？％まで」とか言いながら巻き添えごと化け猫を銃撃ちまくるシーンがあった。
それみたいに「被害は１５０％までＯＫ！」が合言葉の正義の味方なんてどうかな。
気がついたら５００％くらい犠牲者出てそうだけどｗ

>>393
それなんてダーティ・ペア？

>>390
君が書いてupしてくれたら俺も書く。
それでどうだい？
ただでさえマイナーな弱小ジャンルなんだから、
住人が一人一人創作していくしかないんだよな。
でないと消費すらままならない。

>>365
【M系乱立】残酷なおにゃのこ萌え【グロ注意】
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/ascii2d/sakura03.bbspink.com/ascii2d/kako/1106/11068/1106837315.dat

【M系乱立】残酷なおにゃのこ萌え2【グロ注意】
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/ascii2d/sakura03.bbspink.com/ascii2d/kako/1131/11317/1131730222.dat

としあき480さん、多分これで過去ログ読めると思いますよ。
晒さない方が良かったですかね？
まあ、ここのスレの連中はみんな同じ趣味だし、問題ありませんよね。

>>394
そういやそんなのがあったね。
キャラクターデザインは個人的にはモロ９０年代なフラッシュが好きだったなぁｗ

このスレ的には所属をWorld Welfare Works Assassination（善意の掃除屋さん）とかにして、
１：ヒロインたちが好き勝手遊んでるところに事件の依頼が来る
２：情報収集と称して誘い受けor逆レイプ→口を割らせた後に始末
３：敵地に乗り込んで皆殺し→事件解決
４：気がついたら惑星崩壊orコロニー全損
５：めでたしめでたし
って感じかな。
原作も基本テンプレは似たようなものだろうしｗ

>>397
良いなあ、そんなラブリーエンジェル居たら女神のように崇めるよ。
標的にされたくないけど。

つーか、ズリネタを増やしてジャンルを活性化させるために、
みんなで作品を創らないか？
期限を決めて、それぞれ自分の抜けるストーリーを書いたり、絵を描いたりして
このスレで発表するんだ。
皆ほとんど初心者だろうから恥ずかしさもないだろうし、良いと思わない？
どうよこれ。

>>398
ダーティペアは知ってる人が多いから分かりやすいよね。
版権取れなかったのかキャラクターとタイトルは違ったけど、
ゲームブック版のは子供心に響いた一作だったなぁ。

エログロ分多目のダーティペアは読んでみたいけど、
その分アクションが薄くなったり中途半端になりがちだから書くのは結構難しいみたい。
Hラノベ総合スレでも青心社の話が出た時にそんな話題になってた。

>>387の一部を改変させてもらって、
『誰にもとめられない圧倒的な力を以て、無邪気にそして徹底的にその力を行使する。
　全てのコントロールは彼女の快楽のおもうがまま、
　抵抗を試みる者はただ大災害に飲まれるが如く無慈悲に扱われる』
が基本？　世界観を共通すると書き易いんだろうけど、そうなりと書きたいものが書けなくなることもあるし…

>>399
エログロ版ダーティ・ペア・・・だと？
なんだそれは素晴らしすぎるじゃないか。実現してほしかったのう。

>>世界観を共通すると書き易いんだろうけど、そうなりと書きたいものが書けなくなることもあるし…

そこはもう自由でいいでしょ。
自分の欲望の赴くままに筆を走らせれば。
でも、その基本はかなり良いね。

>>400
＞エログロ版ダーティ・ペア

いや、これはあくまで喩えであって実際にそういうのが書かれそうになったワケじゃないからｗ

>>401
ああそうか。
そうだよな・・。うん、そりゃそうだ。

まあ良いさ。
エログロ版ダーティ・ペアは俺が書いてやるぜ。

>>402
お、それは楽しみにしてる。
こちらも何か書こうかな。何かお題ある？

>>403
麻薬組織を壊滅させる女性CIAエージェントか、
戦場を渡り歩く元王妃の傭兵物が読みたい！
基本は
『誰にもとめられない圧倒的な力を以て、無邪気にそして徹底的にその力を行使する。
　全てのコントロールは彼女の快楽のおもうがまま、
　抵抗を試みる者はただ大災害に飲まれるが如く無慈悲に扱われる』
で！
お願いしちゃう！

>>404
じゃあ下ので。
魔に魅入られた亡国の元王妃あたりで頑張ってみるｗ

>>405
期待してるぜ同志。
俺も頑張る。超頑張る。

たのしそうな展開に盛り上がってきた！取り急ぎ！
＞戦場を渡り歩く元王妃の傭兵物
その設定の根拠は分からないけど魂的な部分で握手がしたい気分だよ！

あと自分は
>>389さん
みたいなものが萌えですおれもかいてみる！！みんなで色々かいてみようYO！

>>394さん
ありがとう！懐かしく気恥ずかしいです！　

>>407
おお！
是非参加をお願いします（ガッチリ握手
参加者は多ければ多いほど楽しいからね！
俺たちでこのジャンルをリョナ系並に活性化させようぜ！

>>406
おうよ、エロ鎧で戦場を駆け抜けてみせるぜｗ
>>407
悪っぽい正義フェチ、楽しみにしてるよ！

お礼を言うべきは
>>396さんでした間違えた
pcから書き込めないのは地味にストレスね

法側のひどい女の子の話を書いてみます
日曜を目処に！！

>>407
>>410
としあき480さんの中の人ｷﾀｰ（AA略）

と、としあきさん参戦ですか。
やべえ、これは盛り上がってきたぁああ。

一枚挿絵とか需要あるのかしら？
こういうのがイイ！っていう、絵柄とかの
具体的な指針が聞けると嬉しいわ

映画
現代版　必殺仕置人

出演
地獄桜　＝　江口洋介
表の顔は刑事
休日は個人道場を開く
殺し技
相手の正面もしくは背後から体内に三本指をブチ込んで、心臓を握り、鼓動を停止させる。
他には空手範士、武術を習得してるので手刀で頭蓋骨を砕いたり、
上段蹴りで首の骨を折るなど色々な技を使う。
ＴＶ必殺シリーズで御馴染みのレントゲン映像を使用
　
念仏の女王　＝　天海祐希
表の顔は華麗なクラブママ
地獄桜が開く個人道場の門下生
殺し技
地獄桜と同じく相手の正面もしくは背後から体内に三本指をブチ込んで、心臓を握り、鼓動を停止させる。
二人同時に心臓を握り、鼓動を停止させる荒技を使用することも頻繁にある。
ＴＶ必殺シリーズで御馴染みのレントゲン映像を使用。

>>413
需要ありまくりですよー！
美女or美少女が殺戮を楽しんでるシーンとか描いてくれた最高です。

>>352
見逃してしまいました…
もしよければ再うｐしてくれないでしょうか?

>>414
そういうの好きだな。

ミクさんてあと半年もしないで１８歳だよ…

>>413
がっちり鎧を着込んだ兵隊を露出度の高い女戦士が蹴散らしてるとかそういうのがいいな

なかなか書き上がらない･･･

殺害SMとかこわすぎる

天海祐希は身体を使う殺し技が似合い過ぎる。

天海祐希扮する女殺し人が悪人の身体に３本指を突き刺して心臓を握って鼓動を停止させる。
天海祐希扮する女殺し人が悪人の身体に貫手を突き刺して絶命させる。

天海祐希扮する女殺し人が対立組織の女殺し人と死闘を演じ、
二本貫手で女殺し人の両目を潰してから、背足で頭蓋骨を砕くとか。

天海祐希には、こんな死闘が似合いそう。
ttp://www3.plala.or.jp/overlord/special/comic2/blackangels1.htm

余分三兄弟

３本指を悪人の身体に突き刺して、ズボッ！
心臓を握って鼓動が、ドクンドクン、ピーーーーー！
３本指を悪人の身体から抜いて、ズビュ！

もちろん天海祐希はエナメルのミニワンピにロンググローブとサイハイブーツだろ！

ここの住人ってアラフォーかそれ以上？とか思ってしまう

俺は後藤真希あたりに殺されたいわ

ttp://uproda55.2ch-library.com/001177.zip.shtml

パスは パイパイ

>>426
またこのシリーズかｗｗｗ

GJ

パス通りません＞＜

>>496
バイバイ
ばいばい
baibai
byebye
全部駄目でしたorz

>>430
アンカーの打ち間違いとか、もちつけｗ
普通にローマ字変換汁

濁点と半濁点はMSPゴシだと区別しにくいからな

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/swim/1177502829/l50
もしもこんなシチュでシンクロ選手と水中格闘したら
たいていの男はリアルに溺殺されちゃうよね？
これって素手でも女側が圧倒的に有利な状況だよね。

ttp://www.blackpackage.co.jp/products/j5/index.php
昨日出た新作。金髪女がおまけシナリオでつい殺っちゃってる。
このスレ向けなのはほとんどそこだけなんだけど出来は悪くなかった。

こういうのみんな好きなはずなのに、なんでいまいち伸びないんだろな
ヒロインのピンチなんかより、美女が悪漢叩きのめしたり
笑顔で切り捨て、サディスティックにとどめ刺したりするほうがびんびんになれるのになー
舌舐めずりして敵の戦闘員を始末するヒロインとか最高なのに。

男性向けだとやっぱり希少なジャンルになるんだと思うなぁ。
むしろレディコミの方がありそうな気がするんだけど、
そっちはどうなんだろう？
男を生きた張り方にしか思ってないレズカップルとかそういう話。

>>434
バトルファックスレというものがあってだな・・・・
そこは無茶苦茶盛り上がってる

>>435
やっぱそうなのかな。ヒロインで探してもピンチや凌辱が大半ですよね。

自分語りで恐縮ですが、2ちゃんの類似スレで最も感銘を受けたのがこれ
http://akujolove.blog74.fc2.com/blog-entry-109.html#more
女VS女だけど
元スレの趣旨と若干外れる方向でびんびんになってしまった。

バトルファックは暴力で蹂躙派とはまた違うからなぁ
しかし最近SS書く人もいなくなったな
がんばってなんか書いてみるか……

ミキちゃんの話も読みたいぜ

ttp://www.youtube.com/watch?v=gaPpDUOsIV0

↑詳細希望。

ID:li0BskQ9O
ID:8PhU6cSRP
ID:fOh61g32O

http://www.youtube.com/watch?v=YGXUojKoVRA&feature=related

この動画のラストシーンの続きで、とどめを刺さずにいた男が
ヒロインが立ち去ろうとした隙に銃に手を伸ばすけど、すかさず振り返って
ナイフを投げつけ絶命させる。とどめ刺した後、馬鹿なヤツって男を蔑むカットがたまらない

433さん
このゲーム、非常に興味あります。
戦闘シーンとか、殺害シーンはあるんでしょうか？
エロゲやった事ないんで、教えてください。
体験版みたいに大事なシーンカットみたいですか？

444

hoshu

このスレ的にこういうのどう？
ttp://www.sweetnote.com/staticc/c09e7065464768b8fbe8c1dc7fd5c040.jpg

小さすぎて見えネーヨヽ(`Д´)ﾉ

カスタム少女みたいだけど、確かに見えねえｗ

俺も持ってるぜ。同じようなことやってる奴っているんだなｗ

今見てみたけど
拡大できたりできなかったりするな
頑張ってくれ

ttp://uproda11.2ch-library.com/11191990.rar.shtml
こっちのスレ的に合うかどうか分からないけど念のため貼り
なんか手袋スレ過疎ってるし・・・そのまま流れてももったいないし

自慰中に襲われる若殿って感じ　パスはファイル名

hoshu

>>450
ＧＪ！ありがとう。くのいち物っていいですね。
為す統べなくイカされちゃって、そのまま逝かされちゃってる
感じでいいなー。これってシリーズものですか？

もうＮｏｔ ＦｏｕｎｄだったＯｒｚ
お願いです、またＵＰしてください(_○_)

即効流れてしまったみたいで、見れなかったです
もう一度お願いできませんか

むかし２ちゃんでみせてもらったんだけど
きれいなお姉さんが黒い革手袋はけて　男を絞殺する
イラストって言うか、絵を描いて見せてくれた人

今どこにいるかな

またぜひ見せてください！
ここか、黒革手袋　クロロホルムのスレでお待ちしています。

>>450

くのいち物といっちゃ黙ってられません。
再度ＵＰよろしく御願いいたします。

代わりと言っては何ですが、原作のエロ忍法に近いイメージに近い奴を一発・・・

http://www.geocities.jp/waarschtat/ninpou/23.jpg

>>455
あんたもなかなか息の長い人やねw

そういえば、前に毒女？だったと思うんだけど知ってる人居る？

>>456
某所に結合されて流出されてたよ
最初の術の説明文の入った画像は無かったけど

確かＭ男の画像掲示板に貼ってあった気がする

綺麗なお姉さんが黒い手袋で男の首を締める画像の人
またもどってきて下さい。２次元で抜けるのは　
いついつまでも　いつまでも　最高です

お願いします

>>461　　詳しくプリーズ！

この業界、無断転載常套だからアレなんだよなぁ
結構それに不快感示して止めちゃう絵師さんもいるし

女殺し屋ものがお好きだったようなので、このスレ等も覗いてくれてるかも
しれませんし、またどこかで披露してくれたら有難いですね

前回はあの絵師さんに失礼を重ねちゃったから、それが悔やまれます。

>>460
漫画なのか画像なのかもわからないのですがタイトルは教えて貰えないのでしょうか
サイトのではなくその作品の名前と作者を教えて欲しいです

いい

>>463の事もあるし、期待感が強すぎて逆にうｐし辛くなるってのもある
まぁこういうのは待つしかないな・・・
ただ仮に再配布とかあってもそれもすぐに流れてしまうのが難点
このスレも過疎り気味だしなぁ

>>460-461　的確な指導、ありがとうで御座る。
>>452の説明通りのもの、しかと拝見にて候。
しかし、状況と犠牲者の若殿は良しとしても、くノ一が今一でござるのぅ。
もっと大人のくノ一・・・グレンラガンのヨーコ嬢似の女（不知火？舞）が、
体全体を使って犠牲者を押さえ込み、柔肉で窒息で彼の世逝きを所望。
名付けて、四方卍乳固め幸せ布団蒸しの術、ｹﾞﾌｹﾞﾌ。
いや、聞き流してくだされ。
では、また。

ノシ　ﾆﾝﾆﾝ　多謝

lp

どうやれば手に入るのでしょう？泣

ttp://2ch.w-joho.net/2009/08/20/115.html

>>460-461
もっと詳しく教えてください　号泣

過疎り気味イクナイ　　あの絵師さんは　秋葉腹で会う約束してくれたのに
誰一人行かなかったんですよね　惜しいなあ
見てないかなあ　　どこかのスレに来てないかなあ

きれいな顔の女が黒革手袋で標的を窒息死させる動画をお願いします

麻木久仁子が生意気な子役を次々と黒革手袋をはめた手で窒息死させてゆく
動画はないでしょうか？

オッサンほんと黒手袋が好きだな…。

金大中事件では東京にいた金氏をエレベーター内で襲い誘拐したのですが
そのときの犯人は屈強な男３人と諜報部の美人工作員１人で、
まず男たちが金氏の自由を奪い、それから黒革手袋の美人工作員が、
クロロホルムを染み込ませたパンプスを脱いで、金氏の鼻と口に押し当て
失神させたそうです（Wikieepedia）。

正直それはどうでもいい

しかも多分に「美人工作員」の「美人」は脳内願望補正。

>>479　　スレタイ【男を殺す女、男を殺したい女性】

この場合の女（女性）は、とうぜん美人とか可愛い子ちゃんが前提ですよねw

スレの主題と現実の事象は無関係だからなぁ
つーか、荒れやすい半島系とかのネタは回避したほうがいいと思うがね
過疎ってるとこにその手のネタ持ってこられても、ネガな反応がぽつんぽつんと続くだけだろ

朝鮮ネタ自体は別にかまわんが、黒革手袋とクロロフォルムは勘弁してください

国権への復帰をめざす天皇一族が
抵抗勢力を封じるために
美女暗殺部隊を組織するというのは
あながち妄想でもあるまい・・・

つまらん

Come back Miki-chan!!

足に気をつけろ
再アップきぼんぬ

>>486 ヒントをくれ、

昔のVシネマ
http://www.youtube.com/watch?v=u_zIPmmtm1M

>>488
タイトル忘れたけど目茶懐かしい。

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『�C』
『支援』
『保守』

支援age

>>490　　お前みたいな馬鹿は　日本に潜入している北の美人工作員に
殺しの練習台にされるといいな

クロロホルムを嗅がされて、あとは手足を椅子に縛られて無抵抗

眠りから覚めたところで　黒革手袋の手で　やさしく鼻と口を塞いでもらいな

フフフ・・・

>>492は完全放置すること!!!

>>487
手足を縛られた２人の女性が、足の紐を解かせて１人が足だけで反撃！
見張りの男の首に足を巻きつけて締め落とす。

http://www2.atword.jp/eimh/files/2008/07/21.jpg

某所でかたのn……もとえ、アリク氏が『こっち側』復帰で俺歓喜

某所というのがいまだにわからない俺・・・

教えておくれよ。同好の志じゃないか。

>>496　　輝美さんは優柔不断な男が一番嫌い。
黒革パンプスにはクロロホルムがしみ込ませてある

やさしく鼻と口を覆う甘酸っぱい革の生暖かさ・・

輝美さんは窒息死させるプロフェッショナルなんだよ

５００

あ

照美さんはおしとやかな感じで仕事も堅実
でも裏の顔は美貌の女殺し屋
ストッキングは甘酸っぱいクロロホルムの匂い

殺す
殺してやる！！！！！！！！！！！！！！！
あの男絶対に！！！！！！！！！！あああああああああああああああああああああああああああああああああ
マジでぶっ殺す
じゃあな

練炭自殺に見せかけて殺す・・・黒い革手袋をはめていたんでしょうね

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091027-OYT1T00338.htm

かなり昔の漫画なんだけど、
危険な筋肉増強剤を不法に販売してる密売団を追ってる刑事の話しで、
密売団が筋肉増強剤を関係無い人に注射、催眠術を悪用して殺人までする話し。

密売団は筋肉増強剤の宣伝を兼ねる目的で、
プロレス会場に居るラウンドガールに筋肉増強剤を打って、
催眠術でプロレスラー全員を殺すように仕向ける。
モデル体系で派手なコスチューム（ショートベスト・ミニスカ・ロングブーツ）の格好をした、
ラウンドガールが会場に上がると、一番近くに居たプロレスラーに人差し指と中指で目潰し、
その反対側に居たプロレスラーの腹に貫手を突き刺して内臓を引きずり出す、
制止しようとしたプロレスラーをサラリとかわして後ろに回り、
腕を後ろから股下に回しプロレスラーの睾丸を鷲掴みして握り潰した後、
背中に貫手を突き刺して心臓を握り潰した所で、
もう一人のプロレスラーに掴まり、うつ伏せで押え込まれるのだが、
腕を伸ばし押え込んだプロレスラーの股間を鷲掴みしてゴキッ！と音が出た後、
ラウンドガールは絶命する。

こんな漫画の一部分なんだけど。

スーパーストリートファイター４が発表されてから、ジュリが自分の女神になっている。

華奢な体でありながら、自分の意のまま恐ろしい殺傷能力で、快楽的殺戮を楽しむ彼女を誰もとめられない。

完全武装した特殊部隊10数人を相手に、一人丸腰で人体の破壊を尽くす彼女が自分のお気に入り。

>>506
初の韓国女性ｷｬﾗか…。何か工口い技持ってるといいな。

以前にこのスレでもリンクが貼ってあった「good night」ってタイトルの
youtubeの動画はどこかにありませんか？youtubeでは削除されてしまったみたいで
洋画の一場面でしたが秀逸でしたので

>>508　どんな内容だったの？

あなたとご飯なんて食べに行くはずない。顔も見たくないし、声すら聞きたくないぐらい大っ嫌いだし気持ち悪いから。

番号変えろとか拒否しろとか言うなら、連絡してこないで下さい。

もう本当に嫌です。いい加減にして下さい。

いい加減にして下さい。どれだけ気持ち悪いことすれば気がすむの。頭おかしいこと自分で分かってるのに、それを止めることも出来ないんですか

>>510 こんなとこに書き込まなくてもいいんじゃないかなあ
これ見たらすぐに電話くれる　　ゆっくりお話　しようよ
Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ

AGE

INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

ぼ、ぼ、ぼくは、
よ、>>490に、
さ、さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。

ここでミキちゃん復活！ 軍隊を軽く壊滅。

>>1スイーツクズ女？

女が男を殺す絵がＰＩＸＩＶにないだろうか？
十四代目さんもはむさんも最近ばったり描かなくなっちゃったよ

いくらでもあるぞ
今までに培った経験を生かして検索する作業に戻るんだ

２ちゃんとかで具体的に名前挙げちゃいたいんだけど、
それを目にした変なのが住み着いて作者さんに悪影響及ぼすケースが多々あるから困る

このスレはしぶとく残る。良スレ万歳

女が男を殺す黒い革手袋の絵ありませんか

あんたも息が長い人やね

美人お姉さんがナイフやアイスピックや針でちんこを刺しまくる妄想が止まらないのだが！
絵とかにしてみると裸よりもズボン越しの方が興奮する
ズボンの中でズタズタになってようが切断されてようが彼女的には知ったことじゃないみたいな！
顔騎しながらでもいいしちんこ超見つめててもいいし！お姉さんが快感を味わうたびにちんこをざくざく…（大流血）

シャロン・ストーン主演の「氷の微笑」はどうだろう。

細川ふみえが出ていたビデオで、
傭兵みたいなおばさんが、敵兵の後ろから近づいて、首に鉄針をねじ込んで殺しちゃう。
差し込むときの、ミチミチミチという効果音が良かったよ。
ただ、その女がもろおばさん顔て゜萎え。

日活落陽に、ほんのわずか出てきた殺し屋さんも、首筋に針をプスっと刺して殺しちゃう。。
これもお顔がいまひとつなんだよね。

９０年代前半くらいにテレビで見た邦画だったかドラマだったかの内容が忘れられない。

お手伝い（いわゆるメイド？）として富豪の屋敷に雇われた悪女が家主（心臓病？興奮すると死ぬ病気。）
の前で服を脱いで裸を見せつけて興奮させて殺す内容のヤツがあったけど誰か知らない？

物語の設定的には大正〜昭和中期くらいだった気がする。
最終的には悪女含めて家族全員が農薬を誤飲して全滅・・・みたいな話だったはず。

内容はうろ覚えだからちょっと違うかもしれないけど、とにかく悪女が家主を殺したところは強烈に覚えてる。
裸を見せた翌日の朝に、家主が死んでいるのを瞳孔を見て確認して微笑むところが最高だった。

子供のとき見て興奮したなぁ。あーまた見たい！

>>524
調べてしまったわ。
谷崎潤一郎の「鍵」だな。
うまいこと動画もあった。最後の方。
http://www.youtube.com/watch?v=aO69Ane40CI

INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。

ぼ、ぼくは、
よ、>>490と、
ご、>>513に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。

>>525
ありがとう！これだわ！超久しぶりに見たわー

どーやら何回も映画化されてるみたいね。最新（それでも古いけど）だと川島なお美主演かぁー。
同じようなシーンがあるか気になる・・・

おとなしい感じでキレイな女の人が
パンプスにストッキングだと
そのパンプスで鼻と口を塞がれたいです。
黒い革手袋をはめてくれてたら最高ですね
動けなくなってしまいます

>>528ですが　どなたかレスお願いします。

age

もしもし　誰かいらっしゃいますか
ストッキングで　窒息死させる女殺し屋　お願いしますよ

ttp://kubi4.x.fc2.com/

窒息サイト　↑

昔、youtubeにあって削除されたやつなんだけど、
男3人に女3人が出てて(情事後?)、そのうちの女の人(乳もろだし)が
男に跨って首を絞めて殺害する場面があったけど、
その後は(部分的にカット？)男3人が死んでる？場面だけが残されてるという
…。多分女3人はその場を後にしてるかと…。

あれがすごく気になってて、アダルトでもいいので
誰かこのビデオ(？)の詳細を知ってたら、教えて欲しいです。

>>532　　情報ありがたく、わたくしもいつか作品アップさせていただきたく
多謝！

>>533
ちなみにこういう内容。

※18禁
ダウン、及び解凍パスは「satie」↓

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org653147.zip.html

>>535追記
音声なしです。ごめんなさい。

>>535
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=51dd018/

無法者が徒党を組んで旅人を襲う。
最終戦争の後、全ての秩序が破壊された世紀末の世界では、よくある光景だった。
ただ、この時は相手が悪かった。
倒壊したビル群の真ん中で、各々の手に棍棒やらナイフやら得物を持った3人の荒くれ者が、一人の小柄な少女を取り囲んでいた。
少女は、茶褐色のフードを頭からすっぽりと被っていて、その表情を伺い知る事はできない。
だが、自分達に囲まれて、恐れおののいていないわけがない…少なくとも、彼らはそう思い込んでいた。
「げへへへ…。追い詰めたぜ、お嬢ちゃんよぉ」
サバイバルナイフを持ったモヒカン男が言うと、
「さんざん逃げてくれたがなあ、もう逃がしゃしないぜ」
チェーンソーを持ったグラサン男が、舌なめずりをしながら言った。
「さぁ、まずはそのフードを取って、俺達と一緒に来て貰おうか。楽しませてやるからよ」

3人の中ではリーダー格らしき長身の男が、ニヤニヤと笑みを浮かべて言うと、少女は思いの他落ち着いた声で、
「あなた達…水と食料は持っているの？」
と尋ねた。
「おおう、たっぷりと持っているぜぇ」
「そう…」
少女の口元が微かに緩んだ。
「それじゃ、それを頂くとするわ」
彼女は、それまで被っていたフード付きのマントを自ら脱ぎ去った。
黒のレジャージャケットにレザーパンツ、金属製の肩当てをしている。
「お、お前は拳法使いだったのか」
男達はその意外さに驚いたが、それ以上に少女の可愛らしい顔立ちと、それと似つかわしくないほど整ったスタイルの良さに目を丸くする。
「ひゃはは！この女、俺達とやり合うつもりだぜ」
「こりゃ、上物だぁ。おい、顔には傷をつけるなよ」

モヒカンとグラサンが、凶器を置いて素手で少女を取り押さえようと襲いかかってきた。
彼女は少しも動じるふうもなく、無造作に両腕を挙げ、振り下ろした。
その瞬間、ブン！という唸りを上げて、ふたつの衝撃波が空を裂き、左右から突進していた二人の男を直撃する。
「ぎゃっ！」
「うぐっ！？」
少女の手刀から発せられた風圧で、男たちの動きが止まった。
「北斗有情破顔拳…。せめて痛みを感じる事なく、安らかに逝きなさい」
「な、なんだ？」
少し離れた位置にいたリーダー格の男には、最初は何が起きたか分からなかった。
異変は、すぐに始まった。

モヒカンとサングラスの男は、少女に襲いかかろうとした姿勢のまま、金縛りにあったように動かない。
モヒカン男が、かろうじて動く口で喚き立てる。
「てめぇ、このアマ！一体何をしやがっ…」
その瞬間、彼は己の右腕に奇妙なくすぐったさを感じた。
「がっ…がっ…がっ…」
くすぐったさはやがて快感になり、その感覚が全身を電流のように駆け巡る。
体中の筋肉が、至高の愛撫で柔らかく揉みほぐされていくようだった。
「お、おい…どうしたんだ？お前、腕が変だぞ」
相方の変化に気付いたグラサン男が指摘した通り、モヒカン男の右腕が関節とは逆の方向に曲がっている。
いや、逆関節どころではない。
まるで熱を加えたスルメのように、指先から上腕にかけてグンニャリと丸まろうとする。
「ああーっ！ほ、本当だ。でも、全然痛くない…き、気持ちイイっ！」
もの凄いアヘ顔で、モヒカン男が言った。

「お、ほーっ！お、お前だって…あへへぇ！あ、脚が変だぞ…あひぃッ！」
「えっ」
サングラスの男が、自分の左脚に目を向けると、確かに下肢がモヒカン男の右腕のようにグネグネと曲がり始めていた。
しかし、痛みはない。
「あぎゅわぁあああ〜っ！あ、脚が！オレの脚が変な方向にぃ！ き、ぎ、気持ちイイ！あぁ〜」
まるで骨を失った軟体動物のように曲がって行く自分の体に恐怖を覚えながら、それを上回る強烈な快楽に二人はただただ絶叫した。
「秘孔牽制を突いたの…」
少女は微笑を浮かべて言う。
「この拳を受けた者は、死の間際に天国を感じるわ。気持ちイイでしょう？」
「ぎゃあああああっ！き、気持ちいい！ぎぼぢいひぃッ！」
ドクンっ！ビュルル！びくっ！ブビュッ！
快楽のあまり、繰り返し射精しているのが外から見て分かる。
極限まで勃起し、ズボンにテントを張っていたペニスからは大量の白濁液が排泄され、衣服の上に染み出してきた。
「ぎぼぢいひぃッ！ぎんぼちイヒィ！き、気持ち良すぎて、く、苦しいっ…」
「あぎひぃ！た助けてぇ」
快楽にのたうち回る二人に対して、少女は穏やかに声をかけた。
「残念ね。あなた達は、もうしんでいるわ。…じゃあね」
その瞬間、男たちの嬌声が一際大きくなった。
「あひぃ！」
「ちにゃ！」
ボゴン！ぐしゃ！

ふたりの顔面が、縦に真っ二つに裂け、首から上がはじけ飛んだ。
無惨な屍が、ドシャリと音を立てて崩れ落ちる。
土の上に横たわったまま、二人の死体はなおもしばらくピクピクと射精を続けているのだった。


終


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

…以上です。
ありがとうございました。
携帯からで、改行が見にくいかな。
連投規制に引っかかってしまいました。

>>537
詳細感謝。
何やら最終的には逆転されそうだけど…

535見たかったな・・・消えてら・・・

>>545
削除されてるようで申し訳ない。
Rapid以外でお勧めのうぷろだがあればそちらに再うｐしようかと…。

>>542
投稿ありがとう。快楽秘孔とそれを使いこなす美女、いいねぇ。
雑魚ｷｬﾗになって隠れ家の情報なんかを残酷に尋問されてみたい。以下付加妄想

＞「だ、だれがお前のようなブス女に話すかよ！増してやイクなんて有り得ねぇ！」
＞「そう…でも身体は正直みたいだよ？さっき秘孔牽制を中途半端に突いたの…
＞体中の敏感なところがくすぐったくなってきたんじゃない？」
＞少女は微笑を浮かべて言う。 「この拳を受けた者は、死ぬまでゆっくりと、残酷なまでの
＞天国を感じるわ。気持ちイイでしょう？」
＞「全然へいぎ、ぎぼぢいひぃッ！ぎんぼちイヒィ！き、気持ち良すぎて、く、苦しいっ…」
＞（小一時間後）「あぎひぃ！た助けてぇ！ぎぼぢいひぃッ！ぐずぐっだい、もうごろしてぇ」
＞快楽にのたうち回る男に対して、少女は穏やかに声をかけた。
＞「残念ね。あなたは七日間このまま心地よさとくすぐったさの狭間を彷徨い、そして最後に
＞悶え死ぬの。ブスな私には何も話す事なんてないんでしょ？…じゃあね」
＞「まっで、はなじます、なんでもはなじまずがらぁ、ぶすうぞでずがらぁ、まっで…まっで…」

gj!
ありがとう

うふ〜ん

鳩○と○沢殺してぇ

私は>>549の通りだと思いますね。

>>542
いいね。自分も秘孔ネタはツボなんだよ。
いかに残虐に人を殺せるかに快楽を感じる秘孔使いの美女が、己の意のままに暴れる物語が読みたいな。

朝鮮学校のかわいい女子高生に、すみません道を教えて下さい、と話しかけられ
持っていた地図を覗き込むと、突然彼女が履いていた黒革のローファーを脱いで
俺の鼻と口を塞いだ。

ツーンと酸っぱい蒸れた匂い。それは汗と革にまじったクロロホルムの匂いだった。

女の殺し屋動画5つ詰め↓

ttp://rapidshare.com/files/355315156/asassin.rar.html

・絞殺と窒息もの。
・aviだったり、mp4やwmv。
・アニメもあり。
・※18禁
・画面が暗めだったり、音声なしもあり。
・解凍パス：killer

555

>>554　もう10回のリミット終わってる。他のファイルサービス媒体で
頼みま〜す（国母ふう）

554よ・・・3回ぬかせてもらた　THX

>>554
落とせません・・・泣きそうｗ
もう一回おねがいします（土下座）

このスレに10人以上の住人いたんすか　売れしいな

再あっぷ　どうぞ宜しくお願いします。

また落とせないなあ　１０回の制限に達したって
みんなが落としたのかな？

本当に皆さん普段どこで遊んでるんですか？
女殺し屋ファンなんて叩かれてる、某○○殺人部隊さんしか
目立ってなかったのでｗ

>>554なんだが、Rapidは失敗？かも…

お勧めのうぷろだなんかあれば、情報を(そっちに再うｐ）

>>562　　次の二つはけっこういいですよ。時間で消失もありませんし。
どうぞ宜しくお願いします。

http://www.mediafire.com/

http://www.megaupload.com/

>>563
ｔｈｘ。

ttp://www.megaupload.com/?d=BQDVRFGT
後は>>554と同じ

>>564
ありがとう！ナイスチョイスだわー
他にもあったらよろしくおねがいします。

>>564 拝見しました。いいですね〜！　またぜひお願いします。

蹴殺天使のサイトが見れない・・・・・・うわああああああ

>>564　５　６　４　は「ころし」ですねw

たしかwoman strangle とかいう名前のサイトも消えています

組織を裏切ったオマイは女殺し屋の手で処刑されることになった。
女殺し屋は黒革手袋をはめた手で窒息死させるプロだが、ストッキングを
使ったりクロロを嗅がせる技術も身につけている。

キムヨナか浅田真央（二人とも髪は下ろしている）のどちらかに殺されとして
希望を述べよ。

おれはキムヨナにストッキングの匂いをかがされながら鼻と口を長時間ふさがれ
窒息死希望。その際自慰を許してもらいたい

>>569
＞キムヨナか浅田真央のどちらかに殺されとして 希望を述べよ。

真央のねーちゃんで腹上死、いや腹下死ってオプションはないのか？

>>570　　オプションありです。お好きに選んでください。　

>>567
ほんとだ。
もうやめたのかな。
まあ、最近更新なかったしな。
蹴殺天使のお絵かきBBSに昔投稿してたkill em allさんの作品、
誰か保存してたらくれませんか？

ああ梅田部長の奥さんのストッキングで
窒息拷問にかけてもらいたいなあ
奥さんは長い黒革手袋を持っているし
ストッキングの匂いが拷問の道具になることも
ちゃんと心得ていらっしゃるから

かわいこが車の中で・・・

http://www.youtube.com/watch?v=jQNFPRLdy20

今日、ある宗教団体の女性がうちに布教・勧誘に見えました。
彼女は黒い手袋をはめていました。
彼女がが女殺し屋だったら・・・と思い勃起しました。

>>575
宗教の勧誘は何となくエロイな

今まで女殺し屋的エロスを感じた瞬間

某生命保険の勧誘の女が社員寮まで入って来て玄関にパンプスを脱いでいた姿

宗教の女が訪問してきたとき

アパートの下見で不動産屋の結構美人の女と二人きりで部屋に入ったとき

仕事の面接官が女の時

窃盗事件で任意で取調べを受けたとき、俺は全く関係なかったので
帰ろうとしたら、女刑事に勝手なことをするなと、外科用の透明手袋
はめた手で鼻と口を塞がれた。これだと窒息死させても心臓麻痺で
片付くらしい。別の係官が入って来てあわてて止めた。
美人でちょっと　七瀬なつみに似ていた。

手袋歌手

http://www.youtube.com/watch?v=crzNEQvEKJU

保守

北朝鮮系の美人殺し屋がどこに潜んでいるかは大事な問題です。

蹴殺天使見れないのはつらいな・・・
殺玉法人殺玉財団だっけ？あの天才のイラストが見れるサイトってもうないのかな？

男「ひ・・・ひぃ・・・　ま・・待ってくれ　見逃してくれ・・・」
少女「ニヤッ」
-------ボギャッ！！！！！！！！！-------
ゴロゴロ・・・・
男「ゲ・・・げぼぇ・・・かか・・・」
少女「あはは　なんだこいつ　首ちぎれてんのにまだ生きてるじゃんｗ」
男「がば・・・だず・・だずげ・・・げぼ・・」
少女は転がる生首男をブーツで軽く踏みつける
少女「はぁ？何言ってんのかわかんないよ　ちゃんと聞こえるように言いなよ」
男「げ・・・げぼ・・・かひゅー・・・・かひゅーっ・・・
だ・・・だずげで・・・がっがっ」
少女のブーツが少しずつ男の顔面を砕きめり込む
ベキベキッ・・・・
男「がかっ・・かがかっ・・・」
少女「あは　目ん玉飛び出てきたしｗ　ほーら潰れちゃうぞぉ　はやく聞こえるように言えよ」
男「かひゅー・・・かひゅー・・・だすげでくだ・・さ・・・だ・・・だずげ・・・」

--------------------グジャッ---------------------------

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org840125.bmp.html
少女「血出吐きながら必死にしゃべってんじゃねーよ　きったないな」
男の命乞いも虚しく
少女のブーツにより、目玉は勢いよく飛び出し、頭蓋骨は粉々に砕かれ、
脳漿が剥き出し飛び散り絶命した・・・

木嶋カナエ好きなのか？

サスペンスで女が男を絞殺するやつでおすすめありますか？
男が目を開けたまま死んでるやつで。

hoshu

http://www.youtube.com/watch?v=_vAprwKdjtA
これいいな

懐かしいな、ここ残ってたんだ・・・
いつかまた描こうかな、叩かれた時期も
あったけど応援してくれたひともいるし・・・
コミケ出展時にはぜひおねがいします、
早くても今年の冬以降ですが気長に・・・
わすれられてるだろうなあ・・・（汗）

絵版に絵を描きました、M男
昔みたいにすぐ消すと思います（汗）

絵版ってどこ？

すいません、M男の二次元掲示板でした。
絵板ではないですね、すいません。

＞ＡＮＮＥさん
遅れてスミマセンがあなたの作品を深く愛するものです。
ぜひまた鑑賞させていただきたく、お願い申し上げます。
前回、アキバではご足労頂いたのに参ぜず、お詫びのしようも
ございません。お許し下さい。

はあ、どうも。
いや〜いろんなところで叩かれました、
ニコ動とか、なのでもう足を洗おうかと思ってます。
そういってもらえてとてもうれしかったです、
では。

＞ＡＮＮＥさん
うれしいです。２チャンネルでの出会いは、街中のすれ違いと同じで
一度見失うともう何一つ探すヒントがなかったんです。
わたくしは最近まで、動画サイトに女殺し屋動画を投稿し続けてきました。
そして自分のイメージとしてＡＮＮＥさんの「美人秘書、黒革手袋、涙のはげオヤジ絞殺編」を
使わせていただいてたんです。無断借用の非は重々知りながら、もしかしたら
御連絡をいただけるかと望んでいました。
貴作品は上記とあと一点、「日本髪娘ティンポ縛り」のみです。
わたくしには「美人秘書」が黒革手袋でもありストライクゾーンで、何回お世話になったか
知れません。

どうか、またＡＮＮＥさんの作品を拝ませて下さい。じつは投稿の際のイメージ（秘書）については
外国人から問い合わせもあったんです。

メール欄にわたくしのアドレスを書いておきますので、なにかございましたら
メッセージお願いします（hotmail.co.jpです。＠もつけて下さい。メル欄に
入りきりません、汗）。

貴作品は地球規模で「女殺し屋ファン」からの需要がありますよ。
ぜひ　これからも宜しくお願いします。拝

ニコニコに動画？を上げました。
自分で消してしまうと思うので
お早めに「女殺し屋」で探してみてください。

>>595
なんと、「北から来た女殺し屋」様ではないですか。
ようつべでは大変お世話になりました。
またどこかで投稿されることを期待しています。

>>596　ＡＮＮＥさん、ゆうべのうちにお返事下さっていたんですね。
>>595を書いたあと、なんどもここに覗きに来たんですが、新着レスの
表示がなくて気付きませんでした。
そして先ほどニコ動を拝見しました。素晴らしいです。「これが最後」なんて
おっしゃってはいけません。私が見た時点でもう再生１００回を超えています（笑）
ＡＮＮＥさんの次回コミケも大変楽しみですし、これまでお描きになったものも公開
して頂きたいです。

動画の中に「殺害方法：指定なし」とありましたが、こういうのも女殺し屋ファンを
惹きつけてやみません。「では次回こうやって殺して頂戴」と妄想沸き立つので
ございます。（イジメ自殺のわるガキ（小中高生）を黒革手袋で窒息死させる
黒革手袋、パンプス＆ストッキングの眼鏡美人秘書をリクエストいたしたくｗ）
どうか行方をくらまさないで下さいね（願）

>>597　「モスラ」に出ていた女優さんの黒革手袋殺害シーンをアップしたところ、
「モスラ」を見てでその女優さんを偏愛していた海外のファンから、夢を壊したと
怒りをぶつけられ、管理に通報されて、別に卑猥でも人道に反するものでもないのに、
除名されちゃったんです。

リクエスト上げてきました。
なんか違うような気もしますが・・・
では、今度はコミケで会いましょう。

>>599　　ただいまニコ動を覗いてみましたが、「リクエスト延長」は
消去されてしまったあとで残念です。もしまた機会を与えて下さったら
大変うれしいです。
ＡＮＮＥさんは、テレビなどの女殺し屋モノはお好きですか？

>>599 すみません、いま拝見できました、有難うございます。
わざわざ新作を作ってくださったんですね。ご好意と才能に
深く御礼申し上げます。再生数を見ますと固定ファンがしっかり
チェックなさっていますよ（笑）
わたしはこれからこのスレをマメに覗かせていただきます。
ＡＮＮＥさんはふだん何をやって、どこでカキコしたりして
遊んでいるのか全く謎ですが、行方知らずにならないよう
せつにお願いします。

最後に、もっともっとお願いします！

>>600.601
小学生のころに野呂盆六の「殺意のマリア」を
見たのがきっかけですかね。女殺し屋描き始めたのは
中学校の期末の問題用紙の方に描いてた記憶があります。
カキコはここぐらいでしかしません、ANNEとしてはですが。
後は謎にしといてください、夢は一応健全漫画家ですから。

>>602　
小学生の時（初放送は1994年11月）に　あの島田さんの黒革手袋を見てしまったら
強烈で人格形成に大きな影響をもたらしますよね（笑）

ストーリーとかは文章にするのですか？　大略のアイデアが浮かんだら、もうすぐに
描き始めるのでしょうか。

女殺し屋もののサスペンスでは　お約束の（本当は気絶は困難らしいですが）
"クロロホルム"　もぜひお願いします。

美少女の　薄い黒革手袋なんて　ストライクゾーン　ど真ん中ですよ（感謝）
女学生の黒パンプス、黒や茶のローファーの匂いを嗅がせて失神なども
いつかお願いします。すんません、調子こいちゃって（汗）　　

え〜と、こんなに自分事をがんがん描いてしまって
いいのでしょうか？申し訳ないなぁ・・・。
文章にはしないです、だって「うわ〜それすげえ」って思わせて
挿絵が無かったりするとがっかりするじゃないですか、
実際自分もそう思ったことがあって、絵が描けるから悪用したんですね。
思い立ったら描いてます、あと、申し訳ありませんがリクエストには
お答えできません、そこら辺は結構ドラマやAVなんかで見かけるので
自分が描いてもたぶんそれを超えないからです。

>>604　どうもすみません。ひとつだけ教えて下さい。
Ｙｏ○ｔ○○ｅに以前描いた、との記載をお見かけしましたが
ぜひそれも教えて下さい。
ＡＮＮＥさんの可愛い女殺し屋たちは、
青少年を女殺し屋中毒に落とし、ただ自慰するだけの青春に
導く最強の２次元世界です！

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|桃|ｏ旦 ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""

お願いばかりですみません。
動画置いときます。初見でしたらよいのですが

男を殺す洋モノ：
http://www.mediafire.com/?3nzn2j2lmnz
http://www.mediafire.com/?vykj2ddzywn

女を殺す洋モノ：
http://www.mediafire.com/?zyiimmn3odx

女を殺すＮか山Ｓのぶ：
http://www.mediafire.com/?mt20mmmk0wm

>>595
に書いてあるイメージ絵のことです。
「hitwoman」ですよね、見てました。

>>607　えっ、そうだったんですか。ゴラァ！ってメッセージ下されば
もっと早くご連絡取れたんですわ（笑）
わたくしも自家製の「女殺し屋イラスト」描きたいです。
美人とか可愛い子の殺し屋。

ネットで拾い物：
http://umaroda.jpn.org/cgi/upother/img/umarodasonota7278.jpg

http://umaroda.jpn.org/cgi/upother/img/umarodasonota7279.jpg

>>538-543　の続きです。
>>547さん、ありがとうございました。
----------------------------------------------------

「うっ！？あ、あれは北斗神拳！」
部下の二人が無残な屍と化したのを見て、
長身の男は驚愕の声を上げた。
「あら？」
少女は、頬に付着した一滴の返り血を指先で拭いながら、
「少しは拳法の心得があるみたいね」
と、言った。
「今の世の中、腕に覚えが無ければ生き残れないからな」
男は、背負っていたヌンチャクを二本、両手に持った。
その先端には、十字形の鉄棘が装着されている。
「忠告するわ。逃げるなら、今のうちよ？」
少女は、構えない。
平然とした足取りで、男のほうへ歩いてくる。
「なめるな！お前が北斗神拳なら、オレは十字ヌンチャク拳だ」
声を張り上げ、彼は両方のヌンチャクを振り回した。
「くらえぇえいっ！」
雄たけびをあげて、男は突進した。
間合いに入る否や、彼の凶器が左右から少女に襲いかかる。
これまでこの技を受けて生きている者はいない。
少女の頭蓋骨は、顎から上が吹っ飛ぶ…ハズだった。

ブゥンッ！！！
二本のヌンチャクが、虚しく空を切った。
「！？」
目にも止まらぬ速さで、少女は男の視界から消え去った。
「ど、どこだ…っ！」
ヌンチャクの男は、キョロキョロとあたりを見渡すが、どこにもいない。
「ここよ」
「！」
頭上から声が聞こえたかと思うと、男は上から降ってきた少女に組み付かれた。
少女は、超人的な跳躍力で男の攻撃をかわした後、
そのまま肩車をされるかのように男の体に降りたのだ。
「はっ！？」
振り払うべきか、ヌンチャクで攻撃するべきか…。
男が見せた一瞬の隙を、少女は見逃さない。
ビシッ！
「あうっ！」
少女の両手の親指が、男の両こめかみに喰い込んだ。
その瞬間から、男の体はまるで石像の様に硬直するのだった。
「フフフ…」
リンは、親指を彼の頭蓋骨から抜き去った後、そっと男の体から降りる。
それから、微笑を浮かべて敗者の前に立つ。
「こ、これは…！？か、体が…体が動かねぇっ！」

少女は、嬉しそうに言った。
「この秘孔で、あなたの動きは封じたわ。あとは、私の思うがまま…」
「あ…っ、あぁっ…！」
男は、仲間二人の死に様を思い出し、自分に待ち受ける運命を悟った。
先ほどまでの威勢とはうって変わって、命乞いをし始める。
「たっ、助けてくれ！命ばかりは…。
　水も食糧も、あるだけやる。だ、だから頼む！殺さないでくれぇっ！」
「あは♪」
少女は、にこりと笑った。
そんな表情は歳相応の可愛らしさで、こんな状況でなければ、
男をドキリとさせたに違いない。
しかし、形の良い唇から紡ぎだされる言葉は、残酷極まりないものだった。
「だめよ。最初に忠告したでしょ？逃げるのは今のうちだって…
　あなたはこれから、私の秘孔で身悶えしながら死んでいくの。
　命乞いされるは好きだから、どんどん続けて構わないわ。
　せっかく口は動くようにしてあげたんだから、精一杯鳴き声を上げて、
　私を楽しませてね？それが、勝者へのご褒美でしょ？」
「あ…、あ…」
ジョロジョロジョロ…ジョォオオオッ……
男は、恐怖のあまり失禁する。
そんな男の様子とは対照的に、少女は頬に手を当てたまま思案に耽っている。
どの技で男に止めを刺すか、悩んでいるのだ。
「よし、決めた」
男の失禁を見るなり、彼女は良い処刑方法を思いついたようだった。

「嫌だぁああああああああああああッ！や、や、や、やめてぇえっ！」
彼女は男の悲鳴をよそに、彼の近くまで歩み寄った。
カチャ…カチャ……
「えっ！？」
少女はいきなり男のベルトを外し、ズボンを降ろした。
「あ、あの…ちょっと、や、やめて…ッ」
「フフフ…。おしっこに濡れちゃって、冷たいでしょ？
　風邪を引くといけないから、脱がせてあげる」
男の一物が露わになった。
当然ながら、恐怖ですっかり萎縮しきっている。
「さ、それじゃあ始めるわ。痛みはないから、心配しないでね」
少女は、右の人差し指を1本立てて見せた。
それは拳法の達人とは思えぬほど、白く、細く、華奢である。
だが、いまやそれは男の命を奪うべく抜き身となった「武器」なのだ。
「ひ、ひぃいいいぃぃっ！」
「クス…クスクス…」
少女は、男の心窩部をトンと軽く突いた。
「あぁああああっ！」
ズブ、ぞぶ…ズブブ…ッ！
ゆっくり、ゆっくりと…彼女の美しい指が男の腹部に沈んでいく。
痛みはない。
それが、逆に男の恐怖心を何倍にも煽り立てた。
「ひぃっ！ひぃいいいいぃぃぃッッ…！

やがて、彼女の人差し指は根元まで男の体に埋まり切った。
「あ…あぁ……ッ」
「北斗有情身命拳…。この指を抜いてから5秒後に、
　あなたはこれまでに感じた事のない快感を得られるわ。
　股間にぶら下がっている可愛いボクが、ぎんぎんに大きくなって…
　何度も何度も射精するの。あなたが満足しきって死ぬまで、永遠にね。
　フフフ、素敵な最期でしょ？」
「やだぁあああああああああああああああッ！！！！！」
「何か言い残す事はある？」
「やだ！嫌だ嫌だ！や、止めて！お願い！抜かないで！殺さないで！
　死にたくない、死にだぐないよぉおおおおおっ！！！！！」
「それじゃ、バイバイ」
……ズポッ！
彼女の指が、男の腹から一気に引き抜かれた。
指先に血は付いていない。
「い、嫌だぁあああああああぁぁぁッ！」
死刑執行を終えた後、彼女は近くの岩に腰掛けて、男の死を観賞する事にした。
……3……2……1……そして、ゼロ。
「！！！！！！！！！！！！」
彼女の予告通り、その「感覚」はすぐにやってきた。
「あ、あひゃぁあああああああぁぁぁぁっっっ！！！！！」
これまで男が経験したことのない快楽が、全身を駆け巡る。
電撃の様な快感が脳天から脊髄を伝わって男のペニスを突き抜けていく。
言うなれば、男の体そのものが男根となって、
幾度となく射精を繰り返す。…そんな感覚だった。

「ぎぃひぇええええ…ッ！！！あ○かｆじゅｆｈｚん、いお９０くぼぇおｊｊ８」
どくん！ドクン！ドグンドグンドグン！！！
男の悲鳴が意味不明なものになるのと同時に、
彼の男根は脈動する度に手拳大、児頭大、棍棒大…と、ありえぬサイズへ変化する。
その表面からはミミズのような血管が浮き立ち、今にも破裂せんばかりであった。
「あはは♪足が1本増えてる」
「ひぃ、ひぎぎぎぃっ！アヘヘヘヘエエェェエエエエッ！」
もう、少女の声は男に届かない。
ドグン！びゅるっ！！びゅぶぶっ！ブピュッ！どくんどくんどくん…。
男のペニスの先端から、おびただしい量の白濁液が放出されていく。
体の動きを封じる秘孔の効力が切れているのか、
男は大量の精液を撒き散らしながら、地面の上でのたうち回った。
ぶびゅるるるるっ！どぴゅどぴゅどぴゅっ………ッ！！
「あぎゃぁあああああっ！ぐるぁわああああああああああああッ！！」
ブビョビョビョビョロロロロォオオオオオッッッ！！！！
まるで第2の心臓のように、
男のペニスは脈動しながら一心不乱に精液を吐き出していく。
徐々に、男の肉体がしぼんでいくのが目に見えて分かった。

男の血液を、体液を、すべて精液に変えて放出しているのだ。
射精は続く。いつまでも、いつまでも…。
壮絶な射精に、少女は全く動じる事はない。
ただ、小さな舌先で乾いた唇を舐めた後、うっすらと微笑を浮かべていた。

やがて、数刻が過ぎた。
少女は再びマントを身にまとい、
無法者たちが所持していた水と食料をバッグにつめ、
再び歩き始めた。
荒野には、2体の首なし死体と1体のミイラが打ち捨てられたまま、
いつまでも冷たい風にさらされているのだった。

　　　終

-----------------------------------------------
以上です。
ありがとうございました。
アニメでも実写でも、こういうのあればいいなぁ…。

女の子にやってもらいたい。できればナイロンストッキング使って欲しい

http://umaroda.jpn.org/cgi/upother/img/umarodasonota7292.jpg

松たか子の「告白」ってヒットしてるようですが
あれは黒革手袋の美人教師が生徒を次々とクロロして
殺してゆく映画ではないのですか？

>>609
素晴らしい！！！
>>538-543と合わせて読んで、大変興奮感動勃起致しました。
自分も北斗の拳では、大量の雑魚の悪党が次々に秘孔を突かれ残酷に破裂していくシーンで
抜いたことがあります。(ケンシロウは色っぽい女に脳内変換する)マミヤのような

もし、>>542からの、北斗のリンさんのシナリオで実写化されるようなことがあれば、
ぜひ雑魚やられ役のエキストラとして参加して、瞬殺されたい。

熱風吹きすさぶ荒野のなか、盗賊団の下っ端２０〜３０人ほどで女ケンシロウを取り囲み(悪党のボスの前座です)
「ヒャッホー　久しぶりの女だぜ、やらせろ〜」「今日は俺からだぜ」「溜まってんだからよ〜」
等と口々に叫んで襲いかかるも、秘孔を次々に突かれる。
一拍の間を置いて、情けない悲鳴｢ひっ、ひらめ〜！｣「あっびゃ〜」｢あわびゅ！｣を上げて
「お前たちはもう死んでいるわ」のきめ台詞でいっせいに射精しつつ破裂
手下が全滅して焦るボスを、雑魚の死屍累々たるなかでエロい方法でやっつける。

女殺し屋、黒ストッキングは殺しの香り

http://www.mediafire.com/?z2nymmw4mun

逆さ吊り素手鼻口塞ぎ
http://www.mediafire.com/?z3diekqyzzy　　

黒革手銃
http://www.mediafire.com/?qlzmzmtwiut

少女殺し屋窒息技（女→女）
http://www.mediafire.com/?nmwiiinzlxz

黒革手窒息　女→男

http://umaroda.jpn.org/cgi/upother/img/umarodasonota7324.jpg

>>620　>>621　>>622
ありがと　　いい流れ

女殺し屋と言えば後部座席にいるもので〜
お後が宜しいようで♪　（女→女 ｺﾞﾒｿ）

http://umaroda.jpn.org/cgi/upother/img/umarodasonota7326.jpg

これ見たことある人いるかもです。（女→女 ｺﾞﾒｿ）
Ａｎｎｅさんを刺激できるかなｗ

http://umaroda.jpn.org/cgi/upother/img/umarodasonota7327.jpg

ストーカーを殺す

うｐありがとうございます
女→男への首絞め系ないですかね？

てぶくろ
http://www.mediafire.com/?r5gg3iggmyy

ピアノ
http://www.mediafire.com/?oxnzythknng

あし
http://www.mediafire.com/?jjmmj1tjmze

あし２
http://www.mediafire.com/?qzxnqqmjmz2

おいらの好きな女殺し屋のタイプ：美人秘書、美人教師、若いお母さん、上智の女子大生（笑）
好ましい犠牲者：　子供（男子）。男子学生、老警備員　善良な町の人
好きなシチュエーション：　美人で性格がよくてやさしい感じの女が実は女殺し屋、朝鮮工作員
このみの殺し方　　：長くない極薄の黒革手袋の手で鼻口塞ぎの窒息死
　　　　　　　　　　靴やストッキングに染み込ませたクロロホルムを必ず使う
　　　　　　　　　　抵抗を奪い意識が戻ってから、じっくり窒息拷問ののち窒息死

こういうの２次元、３次元、動画お願いします、ひとつなんとか・・・

なんか熱意に負けました。
また過去絵から数点、例の場所で
まあ、女殺し屋で検索いただければ・・・
ちなみにあなたのハンドルネームはなんですか？

>>628
おおおおおおおーありがとうございます！
見事な首締めです！！

ANNEさんのイラスト始めてみましたが、すごく興奮しました
是非他のイラストも見せていただけませんか？

>>629　Anneさん、素晴らしい絵をまたまた有難うございます。
わたしは以前、「美人秘書黒革手涙目ハゲおやじ絞殺」を貼った某掲示板に
いましたが、叩いたのはそこの馬鹿だけです。あそこは何でも噛み付く
非常にたちの悪い連中の吹き溜まりだったようです。

あなたの作品はすばらしい。本にまとめた方がいいです。いまに女子中高生や
OLが魅了されて、ブームになります。

なかには頭のいい可愛い子のグループが完全犯罪を競うゲームなどを始めるかもしれません。
そういう日本にわたしは住みたい！

ハンドルネームは、"For Dear Anne" のままでいきましょうw　

またニコニコ拝んできましたが、１００超えています。
このスレの人口は多いんですね。

For Dear Anne　では長いので、　"牡丹の花小隊"　に替えます。

これは朝鮮に実在する、18から25歳の美貌の女性だけの暗殺部隊の名称です。
韓国ではそれを題材にしたアニメがあるそうですが、未見です。

いろいろ知ってるんですね、牡丹花さん（牡丹の花小隊でもながいですよ〜（泣））
最終的には４００超えてました。影武者多いですねえ・・・（汗）
まあ、いろいろ言われましたが、自分にはあれが限界、その上を望むのなら
自分で描くか探すかしていただきたい、他力本願にもほどがあると思いました。
あれを描くのに何百枚も描いたんすから、前はもっと下手でした。
もうUPはこりごりです、持ち込みでだって叩かれるのに、あっちでも叩かれたら
HP0ですよ本当、・・・どうせ叩かれるなら可能性のあった方がいいすから。
では牡丹花さんまたいつか・・・もう画像UPしてくれても自分は
答えられませんからね？ではでは。

>>633　凄い人気ですね！！
でも、叩いてる人なんてホント見かけないですよ。
まあ、Ａｎｎｅさんに望むところは煩悩に限りはないですから（笑）
Ａｎｎｅさんにとって女殺し屋モノが苦痛ならもう申しませんが
ご本人もお楽しみなら是非そのナカーマに入れて下さいと
あつかましくも願っています。

Ａｎｎｅさんは　やる男です！　Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｓｏｏｎ，　ａｇａｉｎ！

いままたニコ行って来ました。時報女が出てきて削除を知らされました。
でも、コメントは全部読むことが出来ました。

ニコって悪口吐いてウサ晴らしの人が深夜に集まるんですよね。
で、そんなのは飛ばして、ちゃんとした愛好コメントを採るべきですね。

更新更新！　とか　くやしいが感じたとか、　ドクンドクン（笑）とか

しびれて大ファンになる人は多いんです。

世の中、人をけなすことで自分を守る人間が多いです。
わたしは　もっともっと、眼鏡美人秘書の黒革手はヘアースタイルもシックで
最高でした。もっともっとｗ

黒革手首締め（女→男）

拾い物です。

http://rapidshare.com/files/232168292/Humiliated_strangled.wmv

この質問はこのスレに任せたらいい。Anneさんお願いします

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1442703014

牡丹花さんまたまた首絞めありがとうですー！
興奮しました　ﾊｧﾊｧ

絵心が無いの意味をわかりかねます。
うまく線を引けないなら引けるようにするしかないし、
美的センスがないなら磨くしかないし・・・。でもまあ、
まずは好きな漫画家さんの絵を真似ましょう、としかいえないです。

>>633
＞４００超えてました。影武者多いですねえ・・・（汗）

タグから迷いこんできた一般人だろうね。
彼らは目は肥えてる。
それだけニコ動には、クオリティの高い作品が多い。
それと比較してしまうと、突っ込みどころのある動画だったんでしょう。

あと、ニコ動を観ていれば解ると思うんだけど、どんなに人気のある動画でも必ずアンチは沸く。
ニコ動に挙げるならば、ある程度の覚悟は必要ですよ。

私も貴方の作品を見たけど正直な感想、別に動画にする必要は無かったんじゃないのかなと感じた。

わたしなんぞはＡｎｎｅさんの作品を見せてもらうだけで萌え萌えですので
方法なんかにあれこれ言う気は起きませんですね。
Ａｎｎｅさんの可愛い殺し屋を愛する隠れファンのために、無遠慮な雑音は
無視して下さい。お願いしますです（汗）

ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010070600187
溺れる姿を笑いながら撮影したのを想像するとやばい

>>642
同事件を貼ろうとしたけど、先客者が居たｗｗ

昔練炭を使ったのも上げてた奴いたが
不謹慎すぎねえか？
被害者側にたって考えてみてくれ。

別に隔離スレのここでやる分にゃどうでもいい
建前上とはいえエログロ禁止のニコ動に逆リョナイラストあげて、得意気な顔するような真似さえしなきゃな
PixivあたりでR-18Gタグつけてやれよリアル知障が
ただでさえ肩身狭いジャンルなのに要らない敵増やすんじゃねえと

・・・逆リョナって何？

まぁ逆リョナつっても度に依る。大量出血のグロいものなら分かるが
ドＳキャラのただの立ち絵に逆リョナタグついてる事すらあるくらいだからね

とりあえずmediafireに置いてあるのも見れないしニコニコのも見れないからどんなのか分からん。
過疎ってるスレですぐに流すとかあんまりだから再うｐしてほしい・・・

手袋関係のレスに埋もれてしまったのでもう一度・・・

>>609
素晴らしいです！

多分原作の作者もここらへん↓は男の“射精”を意識して描いたのではないだろうか…
ttp://www.youtube.com/watch?v=SwdZdhBe408
http://www.youtube.com/watch?v=nZZkxX8vNgg
ケンシロウが、美人な女拳法使い(できれば巨乳)だったら・・・


雑魚２〜３０人が、巨乳の女伝承者を取り囲む
「あんたたちみたいな雑魚が束になってかかってきても私に指一本触れることもできないわよ」
いっせいに襲いかかった雑魚たちは次々に女の突きor美脚による蹴りで秘孔をつかれる
「いい、いぐぅ〜」「でるっ」「いぐびゅ」「で、で、で、でちゃぅ」
最後に残った一人に女が
「言いなさい。あんなたたちのボスはどこにいるの？」
「こ、こ、このさきの廃墟のうえですぅぅ・・・ぁぁぁきぼぢいいぃぃ……いくっ・・どぴゅっ」
全員限界まで勃起させられて、次々に情けない悲鳴をあげながら残酷に破裂！


北斗のリンさんの台本で映像化して頂きたいです！

いや、ないだろ。

まぁさすがに映像化というのは現実離れしていてありえないでしょうが、
北斗のリンさんの素晴らしい文章をもっと読みたいとおもいました。

閉鎖された蹴殺天使様の大ファンだったので…

規制してて書けなかったけど謎の内輪雑談の流れはともかく
置いてあるファイルも全部404ばかりだしせめてもう少し置いてほしかった

>>648
北斗のリンさんも素晴らしい！
同感です。
６１８さんの短編も見ましたが、自身で書けば、かなりイク作品ができるのでは？
私は６１８さんの北斗秘孔モノが、かなりツボですよ。
挑戦して下さい！
期待してますよ。

今年のコミケ合わせの本は良かったな
あれだけこっち系の絵師・物書きが一堂に会してるのは見たことがないや
アリク氏とかkid氏みたいに最近こっち界隈での活動のなかった人まで書いてたし、
このまま定期的な刊行になってくれたら嬉しいのにな……

建物の廃墟と、その軒先へ押しやられ錆びついた廃車の間を、荒涼とした風が吹きすさぶ。
殆ど砂漠化したと言っていい都市の片隅に、大きな施設があった。そのゲート前に佇む若い男が二人。
どちらも黒光りするM16アサルトライフルを持ち、半裸に近い格好をしている。
それもそうだろう。照りつける太陽は気温を高め、日中に普通の服ではかなり辛いものがある。
全てを焼き尽くす炎が荒れ狂ってからというもの、人類は守ってくれる筈の自然からも牙を剥かれていた。
ゲートの右側に立つ男はガンベルトを巻き、下半身にはホットパンツの様な黒革の短パン。上からはみ出すクイ込んだＴバックが目立っている。 足元は馬も無いのに拍車つきの黒い乗馬ブーツだ。
左側の男はフリッツヘルメットをぞんざいに頭に載せ、コンバットブーツを履いている。色あせたジーンズの短パン。こちらの下半身も丈はホットパンツ並みだ。
二人とも上半身には裸に防弾ベストをだらしなく羽織ったのみ。
「ボスも人使いが荒いよなぁ。俺達ここんとこずっと基地の見張り当番だよな」
「下っ端だからしょうがないだろ。逆らったら俺たちなんて…」
「そりゃそうだけどよ…ピンサロにも行けやしねぇ。お頭たちも自分達だけでいつも楽しんでないで、たまには犯りおわって飽きた女の一人くらい、こっちに回してくれてもいいのによ」
「しっ！上層部批判は即刻前線送りだぞ」
「やべっ、でもこう見張りばっかりで女も買えねぇと溜まりまくっておかしくなっちまいそうだよ」
元は米軍基地だったこの施設は核戦争後、力自慢の無法者達にに占拠されていた。
核戦争後、国家という組織は失われた。 地上は力こそ全て、弱肉強食の無秩序状態となっていた。
この基地周辺でも治安はないに等しく武装グループの抗争は激化し、ここもいつ敵対勢力が襲ってきてもおかしくはない状況なのだ。
若者グループの心は荒廃し、若い女の輪姦事件なども日常茶飯事だった。

「ん？　誰か来る」
ふいにゲート右の男が発した一言で、もう一人の男はクチャクチャとガムを噛むのをやめた。
二人が目をすがめてみれば、確かに風が運ぶ砂の向こうに人影が見える。女だ。
長い黒髪をなびかせ、高い気温の中にあって汗もかかず、凛とした雰囲気を纏いながらゆっくりと近づいてくる。
武器らしいものは持っていないようだ。
顔が見えるまでに近づいた時、二人は相好を崩して口笛を吹いた。
年齢は二十代後半から三十代。 端正な美しい顔に憂いと悲しみをたたえ、
一見してわかる引き締まった身のこなし。脚はスラリと伸び、ヒップは引き締まっているものの
はちきれんばかりに大きくふくらんだ乳房は形良く、胸のボタンを今にも弾き飛ばしそうだ。
「よぉ、おねぇさん。あんたここに何しに来たんだ？」
「ここは立ち入り禁止だよ。ま、俺達と遊ぼうってんならベッドぐらい空いてるけどよ」
「どうせ基地に入ればボスの慰み者になるんだ、さっそく俺たちとここで楽しんじまおうぜ。」
「おぃおぃ、よせよ。こんな上玉ボスにも通さず俺たちだけで楽しんだことがバレたら、俺たち二人とも処刑されちまうよ。」
「で、でもよ…こんなイイ女、みすみす逃すなんて…」
「そ、それもそうだな味見するだけならバレねぇよな」
「俺たち下っ端はここんとこ昼も夜も見張りで立ちっぱなし。少しくらいの役得があったってイイってもんよ」
「詰所の奴ら全員で回しまくって、中だししまくってやろうか(笑)」
「くぅ〜この巨乳もたまんねー…女、すごい乳だなぁ」「久々に楽しめそうだぜ」「逃げようったってそうはいかねぇぞ」
男二人は銃を肩にやり、ニヤニヤ笑いながら欲望を口にしつつ女の前に立ちはだかる。身長は男達の方が少し大きいだろうか。
しかし女は怯むことなく、微かな笑顔で静かに切り出す。
「誰が逃げるって？私はそんな用事でここに来たんじゃない。山の麓の村から奪った女達を、返して貰いたいの」
「はぁ？」
　途端、男二人は白けて顔を見合わせた。付近の集落から女をさらうのも、食料を奪うのも、
彼達にとっては当たり前の日常だったからだ。基地周辺は、輪姦 強姦 拉致なんでもありの無法地帯なのだ。

「そりゃ仕方ないな。そこいらの村から女と食い物を集めるのは、ここのボスが決めた事なんだから。」
「あんたも俺たちにかわいがってもらいたいんだろぉハハハ」
ここの男どもにとって、女達は性欲処理の為だけに存在するただの肉便器でしかないのだ。
ここ１０日ほどで基地の下級兵士たちによる集団凌辱ですでに３人以上の女が犯されていた。
　下卑た笑いを浮かべながら美女を見下す二人に、女は悲しげに深く溜息をつき、目を瞑って頭を垂れた。
「そうね……なら仕方ないわね」再び顔を上げた時、彼女の顔から人を殺めねばならぬ悲しみは消え去っていた。
　変わって見て取れるのは、覚悟と静かななる殺気。叫び一声、彼女は目にも止らぬ速さで腕を動かした。
「ほわたぁっ！」
印を組むように動いた美女の指は瞬く間に二人の体のそれぞれ三十六箇所の秘孔を突き、
最後に人間の(とくに男の)快感を引き出し痛みを麻痺させる、丹田の少し下の秘孔へとズブリと刺さった。
「ごほ……ほ……ほぉおおぉぉおお!?」
「くっおぉぉおおぉぉ!?」
　肋骨まで切れ上がって陰毛のはみ出た短パンの股の上に指を沈められ、二人は口を〃O〃の形にして目を見開く。
　筋肉で引き締まったTバックの尻がブルブルと震え、丸太のような太腿をツーっとガマン汁が伝った。
　構えたM16ライフルは既に二人の手を離れて地面に落ち、女の攻撃に対し何の役にも立っていない。
　体の気脈を操作された事により男の陰茎はあらんばかりにいきり勃ち、硬くそそり立っている。
二人が痺れるような快感を感じている証拠だ。
　事実、二人は股間と乳首から広がる甘く切ない快楽に、逃げることさえできずにいた。 それは二人の普段の自慰行為では、絶対に味わえない感覚だった。
　顔は火照り、脈は速くなり、脊椎からゾクゾクと凍るような、それでいて堪らない快感が駆け上がる。

　「ひっ！、なっ何コレぇええ……はああーっ、気持ちイイ〜〜ん」
　「すっ、すーずしーなーーっ!?」
　二人とも思わず脚を開き、内股の肉をひくつかせながら自らの陰のうを両手で揉みしだく。 　もともと溜まり過ぎていたためか睾丸も心なしか膨らんできているようだ。
　男根は着衣の布を押し上げて存在を主張し、濡れた股布を体から浮かせている。
　女は親指と手のひらを絶妙に使い、二人の局所を手荒めにゴシゴシ下から上にと撫でてやりながら、厳しい目で問い詰める。
「言うのよ。女達はまだ生きているの？どこにいるの」
　地獄の底から響くような女の低い声に、男達は突き出した媚肉をビクビクさせながら答える。
「はぁ〜ん、ボスお気に入りの女は……ボスの寝室にぃ……」
「ああ〜ん……ひっ品質の劣るめっメスどもは俺たち下っ端が味見してから、痛めつけて〃大人しくさせて〃から……使ってない倉庫れすぅぅ〜んぶぇ〜」
　極度の快感は二人の思考を麻痺させ、何を言っているかの自覚もない。ただ産まれて初めて味わう悦楽に身を任せ、悶え狂う。
　厚ぼったく腫れた舌はデロンと口から飛び出し、薄い唇からは唾液がとめどなく流れ、瞳は上を向いてしまっている。
「ならば、ボスの寝室と倉庫はどこにあるの？」
「はぉぉ〜ん、ちっ、地下の……旧司令室ぅうう〜」
「そっ倉庫は、基地の外れにありまっすぅう〜〜ん」
　女は軽く頷くと、ひときわ大きく息を吸い込んだ。
「それだけ聞けば十分だわ。せめて、痛みを知らずに逝きなさい」
　言うが早いか、秘所へ突き入れていた指をグリッとねじりながら引き抜く。
男達は一瞬何が起きたのか分からずキョトンとしていた。体を動かすことすらできず焦ったように目だけを動かし女を見る。
目の前の美女が天使のようなほほえみを浮かべ、こちらをみている。大きな乳房は、深紅の上着の上からでもその存在を主張し、何ともそれが劣情をかきたてる。
途端、男達はガクガク震えだす。 すぐに男たちの体におそるべき変化が起こり始めた。

「あっ、あっすごっ、ひっ、だめっ、気持ち良過ぎておしっこ！　オシッコが漏れちゃうぅっ！」
　右の男は短パンの前と後ろを引っ掴み、股布を激しく食い込ませながらガニ股で腰を振る。
「ッハァーン、も……もうイグゥ〜〜ん！　いぐいぐイグ逝くぅぅぅっ！　死ぬ死ぬッ！」
　左の男のズボンは既に脱げ、パンツの上から性器をグイグイ押さえている。内股で突き出した尻を振り回し、自らの白いブリーフを引きちぎらんばかりだ。
「っくおおぉぉおおぉぉおおぉおお！」 　「ひぐぶぅうぉぉおおぉぉおおおお！」
　二人の中で淫欲と性感が爆発的に燃え上がり、それが一際大きくなった瞬間、二人の限界まで勃起した陰茎が鈍い音を立てて破裂した。
　――ボンッ！
「あびゅうーーーーッ!!!!」 「死ぐぶーーーーっ!!!!」
　男の中枢を破壊され、精液と血液を噴出させながらも、二人はこれまでの自慰行為では到底味わったことのないエクスタシーにひたっていた。
体中の水分が精液に変わったかのような射精が終わると、尿道から布地越しに黄色い液体が激しく飛び散り、放尿に負けぬ勢いで残りの体液が噴き出す。
　女はとうの昔に、狂乱する二人の間を通り抜けて施設内へと歩みを進めていた。
　その足取りは静かで、先程見せた激しさとは似ても似つかない。表情も穏やかだ。
「あっ……アオ……オ……」
陰茎を革パンの上から両手で鷲掴みにしてのたうち回った男は見開いた目で虚空を見つめていたが、 ふいにその瞳から、電気のスイッチがプツンと切れるように生気が失せた。
ゆっくりと前のめりに倒れて土を舐め、土ぼこりを上げながら地べたで奇妙なダンスを踊る。 そして下品な音を立てて脱糞すると、尻を天に突き上げたまま動かなくなった。
　股間を縦に裂かんばかりに股布を引っ張りながら気を遣った左の男は、弓なりに背を反っくり返らせて股を突き出し、
口から舌を、白ブリーフの横から半ばしぼみ始めた男根をはみ出させたままドウと後ろへ倒れた。うっとりした顔で、溜息に似た恍惚の声を出す。
「あ、あのお、おんなのおっぱい揉んでみたかった…………」
　それが最期の言葉となった。この男もギクギクともがいて動きを止め、意識は虚無へと沈んでゆく。
　二人の無様な死体は、人質達を救おうと歩みを進める女の背中を、見送っているようにさえ見えるのだった。

　本当は、もっと大量のザコをヒロインが、色仕掛けとか秘孔突きだとかで次々に瞬殺していくような描写がしたかったです。

下っ端の見張り当番の警備員が、のんびりと歩哨に立っていて
油断しまくったのどかな状況が(まさか敵がここに現れるなんて思ってもみなくて、警備員同士ノンキに無駄話等している)
強くて綺麗な女戦士の登場で、
一瞬にして修羅場と化す(最初の見張り員はまともに戦わせてももらえず、状況もよく理解できないまま一瞬でヒロインに倒されます)
というのがベタですが、とても好きです。


見張り当番が倒されて、他の者達も大慌てで戦闘態勢に入ろうとするも時すでに遅し。
落ち着き払った圧倒的な強さの美女に次々に始末される。

>>654
久々のネタ投下に多謝。
続きが気になりますね。
次回は雑魚の集団を強制的に射精させ、葬ってほしいものです。

なぜか男側の描写の方に力が入っていてつらい･･･

>>652
有難う御座います。また採点お願いします。
>>660
こちらこそ有難うございます。雑魚の集団を強制射精させながら、屠る美女。
北斗神拳が女性だけの一子相伝だったら良かったのに！

>>661
それは、私も自分で読み返してそう思ったけど、その方がやられる側の男に感情移入しやすい
という面もあるかと思い、敢えてそのままにした。
あと、私の表現力では、ヒロインの描写が細かくできないので、殺る側(女性側)の描写でエロイのを思いついたら是非お教えください。

━警備員詰所━
…ギシッ、ギシギシ、ギシ・・・
「おぉ〜ぎもぢいい〜このマンコさいっこ〜」
「なぁっあ、あにき〜そろそろ代わってくれよ」「俺たちだって溜まりまくってんだからよぉー」
「あぁっしまるぅっ、、すっげー、久々のオンナのなまマンコ、さいっこぉー、、、」
「やべっ、もぅ俺、みてるだけで逝っちゃいそう」「お、俺も、もぅがまんできねぇよぉ〜」
倉庫のある階の一室では、スレンダーな若い女が基地の若者達に囲まれていた。取り囲む男達はかなりの集団だ。
その中でもリーダー格の男が、机の上に女を組み伏せ、犯し始めていた。
まわりでは手下と思しき男達が、口々に自らの欲望を吐きながらも、羨ましそうにそれを見ている。中にはもう我慢できなくなったのか、既に自慰をはじめようとしている者もいる。
「はぁはぁ…お、おまえらうるせぇ、下っ端どもはそこで見ながらオナニーでもしてろっ」
「そ、そんな下っ端って…」「あにきだってボスの前では俺たちと同じ…」「ボスの前ではあんなにペコペコしてるのにぃ」
「なにぃ〜…お、おまえらぁ・・・あっあー締まるぅっっひさびさのホンモノの女のおまんこたまんね〜こ、この女胸は小さいけどなかなかいいおまんこしてっぜぇ〜…」
周囲からの挑発に堪え切れなくなったか、溜まり過ぎていたためか、挿入していた男が限界に達するのはあっという間だった。

「うっ！」
　！バタン！
男が果てるのと、部屋の扉が開くのは同時だった。
「た、たいへんだ〜はぁはぁっ」
開いたドアからはモヒカンに半裸の小太りの男がよろめきながら入ってくる。息が荒い。
「・・・お、おまえ、見張ってろっていっただろっ！こんなトコボスに見つかったら…俺たちが女に手ぇつけてるなんてバレた日にゃぁ〜前線送りじゃすまないんだぞっボスの残虐拳法の実験台にされちまう」
リーダー格の男は、射精しながらも滑稽なほど慌てふためいて、入ってきた男を怒鳴りつけた。いくら女に乗ったままとはいえ、ひどく大慌てだ。
「そ、そんなこといっても〜つ、つよいぃぃーお、オンナっ、おっおっぱいおおきーぃぃっ、ぉ、おんなにみ、み、みっみんなややられっぇ・・・ぶっぶぶぶへぇ〜……でっでぐっ！」
入ってきた男はヨタヨタと、犯されている女が乗せられた部屋の中央のデスクに近づいてきたかと思うと訳の分からない言葉をつぶやき、そして！！！
犯されていた裸のオンナに覆い被さるかのような格好を突然みせた瞬間！体が爆ぜた！　女は白目をむき、失神する。
犯していた男は驚愕する。
「お、おいっ、誰にやられた？ま、ま、まっまさかボスに…！？」
ガシャ…ガッシャーン…
「ひっ！」もう二人、男が飛び込んできた。「おっお前等は見張りの…」
しかし今度の者達は既に息絶えていた。前の男の死体に折り重なるように倒れ、ビクビク痙攣する。
周りの男達はあまりのことに息をのみ、三つの無残な死体を茫然と覗き込む。

「私をお呼びなの？」
その声に、部屋の男達が一斉に顔を挙げ、入口の方に振り向く。
入ってきたのは、基地のボスではなかった。女だ。
スラリとした引き締まった体、しかし薄暗い地下室でも、真っ赤な上着を盛り上げる胸の二つの大きなふくらみが目を引く。
「？？？」「おっお前は、な、何者だ？」
部下の手前、動揺を隠そうとリーダーが精一杯ドスの効いた声を張り上げる。
　　　　　　
　　「あなたたち、みんな気持ち良さそうね！溜まりすぎてるようだわ。でも私が現れたからには、可哀想だけどお楽しみはこれでおしまい。隣の基地みたいに全滅させてあげる。」

一瞬基地のボスが現れたかと肝を冷やした周囲の男達は、拍子抜けしたようだ。
「てめっ何ワケわかんないこといってるんだ、犯すぞ」「お前も犯られたいのかぁ？」「こんなイイ女がもう一人、た、たまんね〜」
「あにきは今イッたトコだし、このコは俺たちがいただきま〜す」「おれ、おれからだぜ」「やらせてくれ〜」
欲望むをき出しにした十数人の男達が周りを取り囲む。

「まておまえ等、俺を差し置いて勝手に…承知しねえぞっ！あっ！おまえらあぶないっっ」
女の艶っぽい雰囲気に皆、完全な興奮状態だ。頭に血が上り、顔はニヤけている。背後のリーダーの脅しなど、聞く耳はもたない。
勃起したイチモツを扱きたてて近づいてくる者さえもいる。
美女が、興奮した半裸の男達に囲まれる。しかし女は落ち着き払っていた。
周囲の男達とは対照的に、女の表情は平静だ。あわてるどころか優しいほほえみを浮かべてさえいる。

美女を取り囲む男達の輪が狭まり距離がある一定以下になった時、驚くべきことが起こった。
まず、最も女に近づいていた前の四人が次々に悲鳴に似た奇妙な叫びをあげる！
「はっはぁっぁっあぇぇぁぇあぇえっえきぃっ！」「ぁっあぁぁ,あ,あ…あくぅぅっ！」「はしゅしゅっはしゅしゅはしゅぅ…はっはえぇぇっっ！」「あぇぇあぇあえっ・ぇぇえ・えっ…えびぃっ！」
次に異変が起こったのはそのすぐ外を取り囲んでいた五人だ。五人同時に何とも奇怪な喘ぎを上げた。
輪の内側から外側へと正常さを失った男の叫びが次々に伝播していく。美女の周囲の一五人ほどが狂った様に声を挙げている。一様に苦しそうな声は出しているものの、皆表情は呆けたような悦楽に満ちている。　
輪の中心の美女は次々に狂っていく周りの男達を、涼しい表情で余裕を持って眺めている。
しかし男達の体に異変が起きたのは、皆同時だった。
　女が左足の黒いピンヒールをカツンと打ち鳴らす。
一瞬、周りの男達の動きが止まった。
そして次の瞬間、一斉に男達の悲鳴が大きくなる。と同時に男達の体の一部が一瞬で膨張した。皆の悲鳴が苦痛を通り越して、嬌声に変わった時、
体の一部が膨らみもがいていた男達が次々に破裂した。盛大に天井にまで血しぶきを飛ばしながら、膝を折るように後ろに倒れこむ男達。
皆、ピクピクッと痙攣を繰り返している。

背後では難を逃れた男達が茫然とその光景を見ている。皆あまりの出来事にあっけにとられ、呆けたように立ち尽くしている。
中には恐怖のあまり、ガクガクと震えだす者もいる。何が起こったのか分かる者はいないようだ。
　「ちっ、ばかめ！」
犯していた女にのったまま見ていたリーダーがようやく体を起こし呟く。その声に部下たちが一斉に振り向く。
「あらっかわいい部下達が一瞬でやられたのにそんなこと言っていいのかしら。」
「あいつらにはみえなかったようだな。雑魚が何匹やられたってうろたえるわけねぇ。俺にはみえたぜ。隣の基地の下級兵士共を全滅させたのが、まさかこんな美女だったとは…」
「あら、あなたは知ってたの」

「俺は運がいい。この女は俺がボスに差し出す。俺はこの基地でボスの右腕になれる。女もやり放題だぁっ！！」
溜まりきっていたものを久々に女の中にナマで出したためか、ボスに獲物の女をつまみ食いしていたのを見つからずにすんで安堵したためなのか、リーダーの男は余裕を取り戻してきているようだ。
犯した女から身を起こし、下半身は裸のまま美女と向き合う。
　「おまえ等手を出すな。最近ボスから盗みとった北斗神拳奥義、女を一瞬で仮死状態にする秘孔を突いてやろう。俺が自らボスのトコまでこの女を持っていく」
「ああにきぃやややっちゃってください」　「おおいいぞぉー！」　「あにき、いけぇーーやれー」
周囲の生き残りの部下たちも俄然、威勢を取り戻し、口々に声を挙げる。
「ボスはいいなぁーあんな女とやれるのかぁ」「でも、こんな女のコが隣の基地を全滅させたとは…」

「ボスが実に二十人以上の女達で人体実験をくりかえされてきて、ようやく究明できた女だけにある秘孔だ。
　仮死状態から醒めた時、その女は死ぬまで快感を感じつづけてよがりつづけ最終的に死に至るのだ。」

　「やってみせなさい」
「いいんだな〜いくぞぉーーーあたぁ！・・・お前は十秒後、快感を感じながら徐々に仮死状態になる。俺がかぞえてやるっ、十、九、八、七、六…」
こめかみを男に突かれた女は涼しい表情で、残っている男達に微笑む。女の体には特に異変は起きない。
「にぃ・い〜ち、、…あっあっアレアレ、、あと五秒後くらいかな…五・四・三・・・」
　　「北斗神拳は二千年の一子相伝、あなた方ごときに使えるわけ、ないでしょう。
　　　これ以上、もう死んでるアナタと遊んでいる暇はないわ。」
女はカウントを続けるリーダーを無視して、残った部下の方へゆっくりと近づいてくる。
「な、ななにー、いってやがるんだぁ、いち、、ゼゼゼロッローろれぇー……ボンッ！」
　
周囲の者たちは腰が抜け、立てない者、恐怖のあまり失禁する者さえいる。
「た、た、た助けて、くれるんだろ…助けれれれぶぇーはがが…あおが！！ボヘッ！」
ある者は尻もちをついて後ずさりながら命乞いをする。しかし、女に近づきすぎていた者達は、容赦なく破裂させられていった。
　「あなた方はつかまえた女達を、女の秘孔探しの実験台にしていたのね。
　　命乞いする女達を、虫けらのように殺していったのね。許せないわ。」
「ひぃぃーお許しを」「どうか、いっ命だけは…」

「あなたたちがこの基地でやった悪行を正直に話したら許してあげようかしら。罪状を認め、素直に話したコは許してあげる。」

「は、はいっボクはボスの命令で人体実験用に裸にひんむかれた女があばれないようにさっき死んだ仲間と４人がかりで押さえこみました。ボクの役目はいつも女のコの左足を押さえつける係でした。」
　　「あ、それじゃ死刑！」
「えっ…そっそんなぁっえびゃぁーぁあーーーいってぇぇぇっっあっ！ぁぁっボンッ！！」
「ひぃっ！しゃべったら殺されるぅー」
しかし、男達は次々に自分から、自らのした鬼畜の行いを口にしていった。
「ボッボクは妊婦さんをつかまえてボスへのいけにえにしましたぁあっぶひっ！」 　
「ボクはその、とっ捕らわれた妊婦さんを後ろから、はっはがいじめにしてぇえべっっボ、ボスの秘孔突きがしやすいようにしてましたあ、、、っっぁぁぁべいぶべぇっっ！」
「ボ、ボク達はボスの実験で、へっ変な秘孔突かれてのたうちまわる、女のコを男達の集団でぇ押さえつけてぇぇぇっっ十五人連続中だしをっおおおおおぉくっいきゃぁっぼへぇぇっブシュッ！」
「全員で連続中出ししてましたぁあべっ！ブシュウ」ブシュッ！ブシュゥゥ…ブシュブシュブシュッ！ブゥシュゥウウウゥゥゥ…ゥゥ…

「ひいぃぃ、、話すと死ぬっ」
　　「ムダよ。自分がした悪行を話さざるをえなくなるツボをついたの。」
「ボクはつかまった処女の女のコがボスに中だしされたあと、その娘の両腕を押さえたりして、秘コウ人体実験のアシスタントをしてましたあぁぁぁーあっげぇ！ボキャッ！」
「あぎゃぁぁあー…ビシュウ！」「ひいっいっいてぇぇーやめてくれっっくだけそうだ〜〜！！」「ひぎゃぁああ…ボッシュゥゥ」「イッいて〜よぉぉーーーッボン！」
　　「あなた達には快感は感じさせない。気持ちよさを感じる資格はない。地獄の苦しみ、味わって死になさい。彼女等の分まで」
「いたい、いたいよぉー」ドシャ「はぎゃぁぁ・・・もぅたすけてぇぇぇーーーっビシュッ！」ドチャッ

部屋を颯爽と後にする美女の後ろでは、二十人以上の男達がもがき苦しんでいたが、やがて次々に爆ぜ、女が詰所のある階を去るころには、徐々に静かになっていった。
まだ何人かはビクンビクンと痙攣しつつもがいていたが、あたり一面血のりと精液のたまった池の上に、男達の無残な死体が山となっていた。
皆、苦悶の表情で目を剥いている。
何人かの男達は苦痛を通りこして、死ぬ間際、すさまじい勢いでの射精が止まらなくなってしまったようだ。濃い男の匂いを発している。

「ひいぃぃ、、話すと死ぬっ」
　　「ムダよ。自分がした悪行を話さざるをえなくなるツボをついたの。懺悔しながら逝きなさい」
「ボクはつかまった処女の女のコがボスに中だしされたあと、その娘の両腕を押さえたりして、秘コウ人体実験のアシスタントをしてましたあぁぁぁーあっげぇ！ボキャッ！」
「あぎゃぁぁあー…ビシュウ！」「ひいっいっいてぇぇーやめてくれっっくだけそうだ〜〜！！」「ひぎゃぁああ…ボッシュゥゥ」「くるしぃ〜よぉぉーーーっおげっ！」
　　「あなた達には快感は感じさせない。気持ちよさを感じる資格はない。地獄の苦しみ、味わって死になさい。彼女等の分まで」
「いてぇ、いってぇよぉおおーおぉ！ボンッ！」ドシャ「はぎゃぁぁ・・・もぅたすけてぇぇぇーーーっビシュッ！」ドチャッ

美女が颯爽と部屋を後にする頃には、二十人以上の男達がもがき苦しんでいたが、やがて次々に爆ぜ、、徐々に静かになっていった。
まだ何人かは必死にもがいていたが、あたり一面血のりと精液のたまった池の上で、男達の無残な死体が山となっていく。
多くは、苦悶の表情で目を剥いている。
しかし男達の中には何人か、苦痛を通りこして、天国をみた者もいるようだ。
女が突いた、体の部位の僅かなズレよっては死ぬ間際、すさまじい勢いでの射精が止まらなくなってしまったのだ。
その者達は床の上に倒れ込んでからも、これ以上ないくらいに男根を勃起させたまま、天井に達する程大量に精液をぶちまけつづける。
濃い男の匂いを発し、ビクンビクンと痙攣つつも至福の表情でコト切れた。
　「まだまだ私も修行が足りないわ」
女は自嘲気味につぶやき、基地の中枢部へと急ぐのだった。

最近は過疎スレだったので、小説職人さんが来てくれるとありがたいな。
北斗モノも好きやけど、いろんなジャンルの小説が読みたい。
北斗の人が呼び水になってくれることを願う。
俺もネタをさがしてみるよ。

秘孔モノ(北斗モノ)以外で、女が男を殺すエロイのってどんなのがあるだろうか？

まずすぐに思いつくのは、時代劇モノでしょうか？つき馬屋おえん、女座頭市 等
悪者のくノ一が登場して、警備の侍を斬っていくとか…

悪代官屋敷に成敗に来た、正義の女剣士というのも良いでしょうか…
いかにも悪そうな悪代官とその仲間達を、ヒロインが追いつると、
　「えーいものども、であえであえーーこの女をたたっきれー」
の一声で大量にでてきた手下雑魚を、次々に斬り捨てていく。このとき、ある者は複数人木に串刺しにされたり 、
またある者は障子ごしに血のりをぶちまけたり、庭の池に落ちてプカプカ浮かぶことになったり…
捨て駒にされた男達は、親玉の盾になって圧倒的な強さの美女に容赦なく瞬殺されていく・・・
ヒロインの引き立て役としてザコらしく散ってもらいましょう！

他は、誘惑、色仕掛けでしょうか…

sex中に男の首をしめてとか…クラッシュダイブ、ミッドナイトパンサー、吸精妖女、他…

ガッチャマンのギャラクター隊員等が、ヒロインに始末される雑魚としては理想的だ。
最下級戦闘員として、敵(白鳥のジュン等)からは勿論、味方からもゴミのように扱われる。
　　　参考:　ttp://005.qlip.jp/70/read/113/

最初のスレにあった、
「雑魚斬られ役クラブ」「雑魚やられ役クラブ」みたいなのあったら楽しそうだな。
参加したいっていう人多そうだったし…

風俗で、女暗殺者に扮したおんなのこが、被害者役の男(お客様)を本番やってる最中に始末するっていう設定で イメージプレイができるお店開いたら、m男性が集まって商売繁盛しないかな

ヒロピン いらない
魔法攻撃 いらない
野郎の助太刀 以ての外
色仕掛け 歓迎ｗ
シンプルに雑魚戦闘員を皆殺しにするのは、思いのほか少ない気がする・・

ジュンにオーロラリボンで締め殺されたり、ハニーにシルバーフルーレで突かれたり、
セーラー戦士に嬲り殺されたりする雑魚戦闘員になりたいのぉ〜

実写版「美しき女豹 BODY SNIPER」　岩佐真悠子　はこのスレ的に良さそう。

キルビルも良かった。

かっこいいＢＧＭが流れ、女剣士が颯爽と登場。その後またまたかっこいいBGMが流れる中、
ズバズバ斬られ役を斬っていき、死屍累々の雑魚を尻目にヒロインは颯爽とその場をあとにする。

女剣士が大勢の男に取り囲まれるも、ヒロインは慌てることなく落ち着いて、居合いで男達を瞬殺。全員を凄い速さで斬る。
斬られた雑魚たちは一瞬何が起こったのか分からないといった様子で立ち尽くしているものの、ヒロインが刀を鞘に納める
カチッという音で一斉に力なくドサドサドサッと倒れる。
女剣士は朝飯前といった余裕の表情で立ち去る。後に残されたのは、無残な斬られ役の死体・・・

>>676
「雑魚やられ役クラブ」　サバイバルゲームみたいな感じの、いわゆる大人のごっこ遊びを
人里離れた過疎地の森の中(廃墟があったりすると良い)等に週末集まって行う。
地球を守るヒロイン　ＶＳ　悪の秘密結社
数的には、ヒロイン側が圧倒的少数
サバイバルゲームといっても、結末(悪の戦闘員集団はヒロインに全滅させられる)はお約束で、既に決まっている。
あらかじめ全体的なゲームの流れ (ゲーム開始後、何時何処で何人位倒されるかといったこと また、雑魚戦闘員役の参加者がヒロインに始末される状況等)
を、事前にだいたい示し合わせておいて、あとは臨機応変にアドリブ等も加え、参加者の好きな“やられ”を楽しんでください。
雑魚戦闘員役の参加者は、普段妄想しているやられ方で、思う存分ヒロインにやられちゃってください。
なお戦闘員は複数人で、ヒロインを取り囲んでもよいが、襲いかかる時は一人づつ順番に！

遊び方の例:
まずはゲーム開始後、すぐに戦闘員側の先遣隊(５〜６人ほど)が、ヒロインの基地に潜入しようとして全滅。
先遣隊は斥候、偵察だけで勝手にヒロインと闘ってはいけないとボスに命令されているのだが、
手柄を抜けがけでたてようと早まり、ヒロインにあっという間に倒される。
　先遣隊隊長「敵は女二人だけ…俺たちだけでやっちまうぞ。」
　先遣隊隊員「でもボスからの厳命で、女戦士と接触しても増援を待てと…」
　　　　隊長「そんなことは分かっている。でも今不意打ちすれば確実にあいつらを俺たちだけの手で倒せる」
　　　　隊員「だけど、命令違反は処刑ですよ…」
　　　　隊長「ボスの手を煩わせることなく、ここで俺たちだけでやっちゃえば、お前らも最下級戦闘員から昇進もできるぞ！」
といった会話のあと、逆にヒロインＢに倒される。先遣隊が消息を絶ち、ボスは「バカめ、あれほど早まるなと言ったのに…」で
戦闘員の攻撃部隊本隊が出発
攻撃隊１６人は、森の中でヒロインＡと遭遇戦。ヒロインの基地と悪のアジトの間に広がる森の中で、
まずは半分程が瞬殺され、恐れをなした残りは森の中に散らばって逃走。
撃ち漏らした雑魚はあとから来たヒロインＢに、一人づつ始末されていく。
最後にやられる戦闘員は、すぐに殺されず、ヒロインに脅され秘密結社のアジトまで案内させられるお約束。
でもアジトが見えるトコまでヒロインを案内したとこで、用済みということで始末されるのもお約束(こういう時、延髄をえぐられるというのは女豹 小島恵美子でよくあるパターン)
アジトの守備隊２０人ほど・・・まずは見張りが瞬殺され、
各階７人づつ「ひぃぃっ」「ぎゃー！」「女がすごい勢いで戦闘員を蹴散らしながら階段を上がってきます。つ、つよすぎるっっ我々だけでは防ぎきれません。増援を…うっ！」

アジトに潜入したヒロイン::各階７人位づつの警備兵が守らされているがヒロインの敵ではない。「うぅっ！」「ひぃぃっ」「ぎゃー！」
「女がすごい勢いで戦闘員を蹴散らしながら階段を上がってきます。つ、つよいっつよすぎるっっ我々だけでは防ぎきれません。大至急、増援を…うっ！」
全員倒されたら最後にボスの親衛隊５人が前座でヒロインに倒され、ボス(ボスは女でも良い)も最後にやられて終了。(ボスは強いのでヒロイン二人がかり)
今回もスーパーヒロインの活躍で、悪の秘密結社の地球征服計画は事前に阻止されたのである。めでたしめでたし。
ヒロインは参加者の希望で、小島恵美子 風になったり、くのいち、女剣士、女勇者、女伝承者、戦隊ヒロイン等々なんでもアリ
無人島を貸し切るということも考えています。
お好みで、ヒロインの色仕掛け(ハニートラップ)も全体のストーリーの自然な流れのなかで取り入れることが可能です。
ハニトラを希望される方は、事前に申し出てください。
強さは: ヒロイン≧(女)ボス≫≫≫親衛隊≫≫≫≫≫戦闘員(指揮官≫隊長クラス)≫≫≫≫≫≫≫最下級戦闘員(雑魚)

━━ヒロインの基地目指して、森に進撃した攻撃隊１６人が全滅したときの、悪のアジト内部の様子━━
先遣隊につづいて攻撃隊も消息を絶ったということで、アジト内の戦闘員には軽くパニックが広がる。
恐怖にかられ、一種の恐慌状態になっているアジト守備隊のメンバーたちもいる。そんな中で…
　(女)ボス「うろたえるなっ！攻撃隊の奴らは、捨て駒だ。あいつらでは束になったって、あのジュンとあずみ (ヒロインの名前が入ります)
に太刀打ちできるわけない。やつらが全滅するってことは最初から計算済み。ただあの二人(ヒロイン)を足止めして時間を稼いでくれればそれで良かったのだ。
　　　　　　ただもうちょっと手こずらせてもよかったものの…でも、このアジトに入ったときがあの二人の最期だ。」
ボスが落ち着いて余裕の表情なので、アジト内の恐慌状態も次第に収まっていく。
仲間がやられ、パニックに陥っていた下級戦闘員達もなんとか落ち着きを取り戻し、持ち場に戻る。
いつ自分も女ボスに捨て駒にされてしまうのか…という一抹の不安を抱きながら・・・

あと、ヒロインにぼこぼこに蹴散らされるも、一命は取り留めホウホウの体で逃げ帰ってきた
下級戦闘員たちに対して、女ボスがきついお仕置きをする！というのもお約束。
　　　　女ボス「おまえたちおめおめと逃げ帰ってきて、どういうつもり？敵前逃亡した我が組織の戦闘員がどうなるか、
　　　　　　　　おまえたちならよく分かってるわよね」
　　　戦闘員達「ひぃぃっ、お許しを…今度こそは我々が必ずやつらを…」「どっどうか命だけは、命だけはお助けください」
　　　　女ボス「おだまりっ！！ビシッ！バシッ！女にやられて逃げ帰ってくるような臆病者はこの組織に必要ない。
　　　　　　　　見せしめのためにも、全員処刑よっ！」
　　　　戦闘員「ひいぃぃぃっそっそんなぁ〜」「そっそれだけは勘弁してください」「何でもしますから〜」

なお、悪の女ボスも参加者のお好みに合わせ、サキュバス、ハチ女さま、ドロンジョ様、マージョ様、女王アハメス、操舵士シェリンダ、
ドクターマゼンダ、他なんでもokです。

人数的には:　最下級戦闘員(雑魚)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞戦闘員(隊長クラス)＞親衛隊＞＞＞＞女ボス≧ヒロイン

強さは: 　　ヒロイン≧(女)ボス＞＞越えられない壁＞＞親衛隊＞＞＞＞＞＞＞＞＞戦闘員(指揮官＞＞隊長クラス)＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞最下級戦闘員(雑魚)

>>682
読んでて興奮しました。
ギガとかゼンピクチャーとかで、こういうのも作って欲しいっすよね。
ヒロピン物とはハッキリ区別して、雑魚戦闘員虐殺モノみたいな感じで。

>>678-682
雑魚戦闘員ごっこ、いいねぇ〜
最低でもヒロインが一人いれば、雑魚戦闘員役は何人いてもおｋだから実現性は大いにありそう
少人数なら無人島まで借りる必要はないしね（笑）
殺され方を選べるってのもgood
まぁ、あまりヤバめの得物は無理っぽそうだから、撲殺、蹴殺の型が基本になるのかな？

でもこうして遊び方の例を読ませてもらっているだけでも楽しいわ
ありが�d

>>683
雑魚戦闘員虐殺モノは俺的にもツボなので、是非欲しいのだが
ヒロピン物に比べて圧倒的に需要がないのだろうか？・・・

>>683
作ってほしい！雑魚戦闘員虐殺モノ、
実写化されたら是非自分はヒロインに虐殺される雑魚戦闘員役で撮影に参加したいｗｗ

パンサークローの下っ端構成員になってハニーに瞬殺されたいなぁ

お約束のセリフ
始まる前、女ボスが整列させられた雑魚戦闘員集団を前に訓示
　　「今日こそ、にっくき○○レンジャーをぎゃふんと言わせてやるのよ！今日の敵はハニーとジュン(ヒロインの名前)
　　　の女、たった二人だけ。おまえたちでも集団で掛かれば人海戦術で押し切れるわ。やつらを数で圧倒するのよ！
　　　今日は特別、手柄を立てたコにはアタシが直々にご褒美をあげる。わかってるわね…私も最近欲求不満だから
　　　特に良い働きをしたコには、このアハメス様の極上フェラに昇天パイズリがセットで待っているかもしれなくてよ」

雑魚戦闘員一同「イィー(ドキドキドキ…) 」

ゲーム開始後、最初に先遣隊がジュンに全滅させられるシーン
　　　　先遣隊隊長「敵は女二人だけ…俺たちだけでやっちまうぞ。」
内心ヒロインに怯える雑魚「そんな…命令違反です。ここで増援を待ちましょう。」
　　　ヤリタイ盛りの隊長「そんなことは分かっている。しかしアハメス様も、ここで俺たちだけでアノ２人(ヒロイン)を仕留めれば手間が省け、
　　　　　　　　　　　さぞお喜びになるはず。あぁ御褒美はアハメス様直々のフェラにパイズリ！隊長の俺は勿論、きっとお前たち下っ端もおこぼれにあずかれるぞ」
　　　　盛りがついた隊員「そ、それっ、本当ですか」 「たまんね〜」「ひゃっはー、溜めてきてよかったぁー！」「お、俺も３週間は抜いてねぇー」「想像しただけで勃ってきた…」
　　　　　　　　　　隊長「決まりだな。それっお前ら一斉にかかれっ！」
歓喜の雄叫びをあげてヒロインに襲いかかった戦闘員達だが、五分後にはピクピクと痙攣しながら床に伸びることに…まさに瞬殺！
このとき最後の一人は、すぐには殺されず、アジトへの道案内に利用される。

その後、先遣隊に続き、攻撃部隊本隊までも全滅！軽くパニック状態に陥っているアジト守備隊の戦闘員たちに女ボスが一喝！
　「これ位の事で慌てるんじゃないよっ！攻撃隊の奴らは所詮、初めから捨て駒のつもりだったわ。勝負はまだまだこれからよ。
　　警備兵がうじゃうじゃいるこのアジトに潜入してきても、敵は女がたった２人、何ができるっていうの…束になって掛かれば怖くはないハズよっ！
　　今日のアタシは特に機嫌がいい。ハニーとジュン、どちらかにトドメさした奴には、あたしのオマンコに直接ハメハメさせたげようかしら・・・」
アジト守備隊の戦闘員達は、このアハメス様(女ボス)の信じられない激励で大喜び！恐怖心を吹き飛ばす。
しかし実際にヒロイン２人にアジト内へ潜入されると、守備隊の戦闘員たちでは到底刃が立たない。ばったばったと倒されていく。

まずは、建物周辺の草むらで漫然と警戒しているアジト警備隊の雑魚どもがあっけなくやられ、
次に一階の守備についていた戦闘員達が一瞬で全滅。階段で待ち伏せしていた戦闘員も瞬殺。
ヒロイン２人が上がってくると、２階も修羅場になって警備の雑魚戦闘員が助けを求める。無線機からお約束のセリフ
「ひぃぃっ」ドカッ！バキッ！「ぎゃー！」ブシュゥ…「こちら２階、こいつら強すぎます。我々だけでは支えきれない。増援を…うっ！」
アジト司令部では、女ボスがゆったり椅子に座ってモニターでみている…吐き捨てるように、 (アジト警備隊守備隊戦闘員達が、みるみる減っていくので内心焦りながら…)
　　「ちっ！使えないやつらね。たった２人の女を相手に何、手こずってるの。各階の戦闘員は最後の一人になるまで現在地を維持しろと伝えなさい。
　　　　いっとくけど敵前逃亡は重罪よっ！」
こういう時、雑魚戦闘員には非情な命令がお約束。アメと鞭を巧みに使い分けるアハメス様(女ボス)おかげでアッという間に、基地警備隊守備隊は、ほぼ全滅。
最後に親衛隊が血祭に、女ボスも倒され終了。

その他大勢雑魚やられ役、悪の秘密結社下部構成員の、よくあるあるｗ的お約束
　戦闘員は同志討ちでよくやられる。
ヒロインは雑魚戦闘員の体を盾にする。戦闘中、攻撃をヒロインはとっさに戦闘員の体を盾にしてかわす。
盾にされた雑魚はヒロインの腕にはがいじめにされたまま、味方の攻撃を一身に受け絶命！
戦闘員Ａがヒロインに放った吹き矢…ヒロインがよけると、後ろにいた雑魚戦闘員Ｂに命中！
女ボスの攻撃、ヒロインには全然当たらず、味方のハズの戦闘員にはことごとく命中・・・

ヒロインに脅されアジトまで道案内させられた戦闘員、アジトの建物が見えるトコまでくるとナイフが飛んでくる。案内役の戦闘員に刺さる。
ヒロインはナイフが刺さって悶える男(盾)の後ろに身を隠し進撃。ナイフを投げた戦闘員(仲間に刺さってしまい動揺している)もすぐにヒロインに倒される。


また、ボスが女ならその親衛隊は(一部あるいは全員)女でも良い。(女性の参加希望者が多い場合等)その場合は

強さの設定:ヒロイン≧女ボス＞＞＞女親衛隊＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞戦闘員(隊長クラス)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞最下級戦闘員(雑魚)

人数:　最下級戦闘員(雑魚)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞戦闘員(隊長クラス…状況によって女性が混じる場合アリ)＞＞女親衛隊＞＞＞女ボス≧ヒロイン

>>684
こちらこそ、読んで下さってありがとうございます！
頑張って書いたかいがあったｗ

確かに、怪我しそうな得物(尖った棒、するどい刃物)は危険なので、止めた方がいいかな…
やはりヒロインの撲殺、美脚による蹴殺等が基本となります。
でも、油断している見張りの警備兵にヒロインが後ろから近づきナイフ(安全なゲーム用)で
首を掻き切るアクション(このときお好みで、リアルに血糊も噴いて頂けます)とか、
ヒロインが投げたナイフなどが当たると戦闘員は倒されたことになる(ここでもお好みで、すぐには逝かずのたうちまわる演技などしてもokです)
投げたナイフは当たると、戦闘員に刺さって死んだことにする (戦闘員役の参加者は状況に応じて、苦しむ演技等をしてもよい)
といったアクション (雑魚戦闘員やられの基本的な設定)を考えています。
また、吹き矢のように構えて撃つ、当たると血糊の様なシミが広がる
ペイント弾の様な武器 (戦闘員同士の同志討ち、ヒロインに奪われ雑魚戦闘員に至近距離から掃射されたり、といった使われ方をする)
の使用が考えられます。でも飛び道具は使用し過ぎない方がおもしろいかな…
ヒロインが、ピアノ線等で警備兵の首を絞め殺すというのがありがちですが、これは危険すぎるかも。
ヒロインによる絞殺を希望される方は、要相談。
女ボス(女幹部)によって“処刑”されたいという戦闘員役の参加者も、事前の打ち合わせで是非御相談下さい。

ぉおー 連日の投下乙です　素晴らしい！！　　昼間から覗きに来てよかった（笑）

TYmipAcTさんの書かれ方は前作とは異なり、雑魚戦闘員の殺られ方が特定されてないので想像力が掻き立てられます
あの有名なヒロインを彷彿させるネーミングも、ジュンのパンチラキックで蹴殺されるのか
ハニーブーメランの餌食になるのか・・などと脳内妄想が膨らみますね
俺が雑魚戦闘員役ならどんな殺され方を望むだろう？…
アジトまでの案内役より一つ先に殺されるアジトの内部情報を吐かされる雑魚役で、
その場で後ろから羽交い絞めにされるか踏みつけられるかして口を割らされてから無慈悲なトドメ希望かなｗ
案内役の雑魚戦闘員を大いにビビらせるって役回りも込みでｗ
女ボスの位置付けもエロが程よく効いていて凝っていますよね
出来れば女ボスに限りラストで「女ボスだけ遁走」という選択肢も加えていただければと思います
大勢の部下をゴミのように扱い最後は捨て駒にして去って行く、、（次回に続く）というシチュも萌えるかと思いますｗ

実際のアクションについては肉弾戦なら寸止め、軽く殴る、全力で蹴るなどと各々選べると良いですね
勿論ヒロイン役のスキルが重要なのでしょうけど（テコンドーや空手の有段者ならそれなりの怪我を覚悟しなければいけませんから）
それと、人によってはヒロインのコスにも注文が出るのかな？（ミニスカじゃないとダメ！ とかｗ）　ヒロイン一人雑魚多数の場合は調整が必要かもｗ

またお時間があれば続きを書いていただけたら嬉しいです
注文を付ける訳ではないのですが、視点を変えてヒロイン目線で雑魚戦闘員惨殺から秘密基地突入、、なども面白いかな？とも思います
女性の参加者が不可欠なイベントですからそちら側からの視点も有りかな・・と
もちろん「雑魚戦闘員ごっこ」の今後の書き進め方も楽しみにしております

たしかに、女ボスはやられるんじゃなくて、毎回自分だけ遁走…
あとにはヒロインを大して手こずらせることもなく瞬殺されていった
みじめな雑魚戦闘員の死体がゴロゴロ残っている。そんなアジトの中、ヒロイン 「チッ！今回もまた逃げられたか！」
という方が萌えますねｗｗ

強くてカッコイイ女ボスに散々こき使われ、結局捨て駒にされ、
ヒロインからも冷徹に残酷にやっつけられていく…そんな下っ端戦闘員のなさけなさに胸キュンｗ

>>690
アジトまでの案内役より一つ先に殺されるアジトの内部情報を吐かされる雑魚役。
その場で後ろから羽交い絞めにされるか踏みつけられるかして口を割らされてから無慈悲なトドメ
ヒロインにこっぴどく痛めつけられ、結局始末されることで次の案内役の雑魚戦闘員を大いにビビらせる役回りも込み
こういう役は本当にイイ！ですね。悪役雑魚の下っ端戦闘員のみじめさが分かりやすく表れてて最高！

女ボスはヒロインにやられることなく、捨て駒の戦闘員がヒロインを足止めしている間に遁走というのは素晴らしい！
大勢の部下をゴミのようにこき使った挙句、ピンチになったら捨て駒にして自分だけ逃走というのは、女ボスの理想像ですねｗ
　「おまえたちはここで、やつらをできるだけ食い止めるのよ！（私が脱出するまでの）時間を稼ぎなさい！」

また、かわいい（？）手下の戦闘員ごとヒロインを殺そうとする（当然ヒロインは死なず、巻添えの雑魚戦闘員だけが犠牲になる）
女ボスにとっては、“その他大勢”の下っ端雑魚戦闘員なんて、ただの使い捨ての道具でしかないのです！

雑魚戦闘員ごっこは、やられ役の男性参加者だけでなく、女性参加希望者にも 大いに楽しんでいただきたいね。
普段の日常では体験できない 正義のヒロイン、悪の女ボス、女親衛隊、女幹部、（希望者は女戦闘員での参加も可能）
といった役に没頭して変身願望を思う存分満たして下さい！

私はあいつを刺し殺したいと毎日思う
最低な男だからね

>>693
リアル刺殺はヤバいよ？
このスレに足を踏み入れたのも何かの縁があってのことだから、仮想小説の中で憎悪、殺意、欲望をブチ撒けたら？
少しはスッキりするかもよ？

自分はヒロインが一時捕まった場合の見張り役をやりたい。手を吊らされて意識を失っているヒロインに不用意に背を向けたところ後ろから太ももで首を挟まれてへし折られるか絞め殺されてしまう役

ヒロピンは必要ないな。
ただ、潜入調査の為にワザと捕まるってのは有りかも。
もちろんその気になればいつでも皆殺しに出来るって余裕がいい！

>>695
ヒロインが一時捕まった場合の見張り役って、やっぱりヒロインに色仕掛けもされちゃったりするんでしょうか？
でも、見張りが油断したところ力ずくってのもイイ！

そういえば、かとうれいこ 主演の「女教師仕置き人」で
ヒロイン役のかとうれいこが悪者集団に捕まり吊るされているところ、
油断した見張り役のチンピラをひざ蹴りで倒し
　　　「わざと捕まるのも楽じゃないわね」
このスレにいる人は未見なら、絶対に観ることをお勧めしたい場面でした。

>>683
雑魚戦闘員虐殺モノ
ギガ、ゼンピクチャー的な路線もアリだと思うけど、
１５禁Ｖシネマ とか、ＦＡプロ(ヘンリー塚本監督の戦場モノ)みたいなシリアスな感じで
正義のヒロインが、悪の秘密結社と闘う(当然、大量にいる下っ端の雑魚戦闘員は、バッタバッタと強くて美しいヒロインに始末されていきます)
という物語を出演者が真剣に演じてるのを撮影してくれたら、面白いかなと思う。
ぜひ自分も雑魚やられ役エキストラで撮影に参加したいよ！

ヒロインＡとヒロインＢがいるとして、
悪の一味がヒロインＢを何とか捕え、それを餌にヒロインＡをおびき出そうとするも、
逆に油断したトコを見張りがやられ、結局助けに来たヒロインＡも加勢して、悪の集団は全滅
というのはありがちでイイ！
その過程でヒロピン路線にならない程度に捕まえたヒロインにナニかするというのはありか…
もちろんすぐに形勢逆転で、ヒロインは脱出・・・ヒロインにワルサをした(しようとした)戦闘員は
こっぴどくヒロインに痛めつけられる。

━━ヒロインの基地に潜入した戦闘員(攻撃部隊の先遣隊)━━
お約束の会話の後、勝つ気満々で一斉に不意打ちしたつもりが、反撃されると
ジュンの敵ではなく隊長を含む７人中６人がアッという間に床に伸びることになる (このときパンチラキック！連発！！！)

男たちがビクッビクッと痙攣しつつひたすら呻いている。いや、すでに呻くことも生命活動をやめたものもいた。
肋骨が折れ肺に刺さったもの、頭がコンクリートと膝に挟まれ陥没したもの、
心臓に手刀を突きこまれたもの、金玉を蹴り潰され悶絶しているもの………ほとんどのものが致命傷。
かろうじて一命をとりとめたとしても、一生まともな生活ができないほどダメージを受けていた。

最後にジュンの強烈なひざ蹴りを喰らい、床の上でビクッビクッと痙攣しつつも死に切れず、苦痛のあまり、もがいていた男…
ジュンは近づき、その男の首を、何のためらいもなく、ピンヒールで無造作に踏みつける。
　「正直に言うのよ！あなた方のアジトの守備隊兵力はどれくらい？ボスの部屋はどこにあるの？」
　　　「うぅっそんなことを言ったら、俺は裏切り者として…ミシッ！メリメリ…いてぇーいうっいいますっ
　　　　　基地の警備隊は各階７人位ずつ、全部で３０人以上いるっ…ゴキゴキッ…うげぇっ！今こっちに、攻撃隊本隊の約２０人がむかってるハズ…」
　　「で、おまえたちのアジト、ボスはいつもどこにいるの？」
　　　　「ひぃぃっ・・・そ、それだけは勘弁してくださいっソレ言ったら俺、ホントにアハメス様に処刑されっバキャッ！・・・ピクッピクッ…」

最後に残っていた戦闘員…標準装備のナイフを抜き、ジュンの方に向けていたが、もはや恐怖で足は立たず、壁を背にしてペタンと床にへたり込みブルブルと震えている。
ジュンが近づいてくる！
　　　　「ひっ！こ、こないで…ボ、ボクは助けてく、くれるんでしょっ…」
見ればまだかなり若い男、戦闘員達の中では最年少クラスかと思われる。事実、この者は秘密結社に入り実戦参加は今日が初めてだった。
ジュンのことも組織内の教化訓練で、組織に仇なす不届き者の一例として教わってきただけだった。まさか、それがこんなにも強いとは…
ジュンはそんな男の目を真っすぐ見つめ、にっこりと微笑。天使のようだ。それは、本当に普通の女が恋人に微笑むようなものである。
しかし、戦闘員を容赦なく一瞬で殲滅したジュンの実際の強さを間の当たりにした、今となっては逆に恐怖を掻きたてる対象でしかない…
ジュンは、最後の一人を壁際に追い詰めていた。
　　「あなたは、ボスの居場所、しゃべってくれるんでしょう？」
　　　　　　「は、はいぃ…アハメス様は、いつも屋上のヘリポートに通じる最上階の部屋から、指揮を執っておられるって噂です…
　　　　　　　　で、でも、正直なトコ、ボクたち下っ端には正確な場所は…」
バキィ！回し蹴り一閃！しゃがみこんだ戦闘員の頭上のコンクリートにクレーターができる。
最後の男は既に戦意喪失、恐怖のあまり失禁する…
　　「正直でよろしい。それだけ聞けば、もうキミは用済み…でも可哀想だから、まだ少し利用してあげるわ。おまえたちのアジトまで、私を案内して頂戴！」
男「そ、そんな」　ジュン「それとも、今ここで死にたい？」　男「わ、わかりました」　ジュン「少しでも変なことしたら、命は無いと思いなさい」　男「ひいぃっ」

>>701追加…(最後の案内役戦闘員を、大いにビビらせる役回りの、やられ役戦闘員…利用価値がなくなると、
ジュンの無慈悲な鍛え上げられた美脚で一撃！…というシーン)
「で、おまえたちのアジト、ボスはいつもどこにいるの？」
　　「ひぃぃっ…そ、それだけは勘弁してくださいっソレ言ったら俺、ホントにアハメス様に処刑されちゃっぶっへぇぇ…はぎゃっ！バキッ！・・・ビクンピクッピクッ…」
これ以上の情報を引きだすのは 無理と判断したジュンは、ためらわず踏みつけていた右脚に体重をかける。
アジトの内部情報を吐かされていた男は一瞬にして昇天…ジュンに踏みつけられたままの死体は首がへし折られ、すさまじい形相で目は上をむいてしまっている。
しかしその表情はどこか幸せそうでもある。ある意味当然だ。楽しみ(歓楽街に繰り出すといった)の少ない、秘密結社最下層構成員達の中には、
宿敵であるはずのジュンやハニーの何ともセクシーな姿に参ってしまい、淡い恋心にも似た感情を持ってしまう者すらもいるのだ。

そのためか、逃亡を企て、裏切り者として処刑される者があとを絶たない時期もあった。
しかし、今では一度戦闘員として登録されると、事実上逃亡はもはや不可能である。相次ぐ最下級戦闘員達の逃亡の理由を知った女王アハメスは激怒。
全ての下級戦闘員は例外なく、許可なくアジトからある一定時間以上離れると爆破されるようアハメスの手で改造されてしまったのだ。
それでも当初は、アジト内でも爆破装置を自力で無理に取り外そうと試み、多くの仲間を巻き込んで自爆してしまう戦闘員が一向に減らなかった。
これに頭を悩ませた秘密結社幹部は、当初厳禁とされていた、アハメスの許可を得ない最下級戦闘員の自慰行為を事実上黙認することにした。
これにより、実戦経験のある下級戦闘員たちの中には、戦場でみたジュンの美しく躍動する肢体を、習慣的に思い出しながら自慰に耽っているという者も多くなっていた。
中には、目の前で仲間がジュンに惨殺されてしまったことがトラウマとなり、出撃する度に自分もジュンに蹴殺されたいと強く望み、
自らの出撃時刻が近くなってくるといてもたってもいられず、そのような妄想で溜まりに溜まったものを白昼堂々吐きだす業の深い者もいるのだ。
(これまでは、戦闘員の自慰行為は、嫉妬深いアハマスの許可制であり、アハメスの前で全裸となり昇天する際には「アハメスさま、最高！ばんざーい」
という恥ずかしい叫びをあげることを強要されていた。戦闘員の勝手な射精は、組織への(アハメスへの)裏切り行為であるとされ、重罪であり、
発覚した場合、処刑されることも珍しくはなかった。中には戦闘員同士で自慰をして、結局密告により発覚し処刑されるというマヌケな者もいた)

ttp://powudon.com/cg/cggallery/copyrightcg/jyun.JPG
ttp://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/2006-11/jun.jpg
ttp://www.interq.or.jp/horse/kagari/gallery/illust/019.htm
ttp://stat001.ameba.jp/user_images/20090728/00/xcc/d8/55/j/o0332050010221647693.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201007/09/91/b0174791_728332.jpg

>>695 実はヒロインが一時捕まった場合の見張り役の絞殺シーンがＺＥＮピクのスケバン・ふぁいたーみさきにあります。最高に興奮した。

>>692
＞雑魚戦闘員ごっこは、やられ役の男性参加者だけでなく、女性参加希望者にも 大いに楽しんでいただきたいね。

実際の戦闘員ごっこにエロ要素は難しそう・・・
女性参加者には「日ごろの鬱憤を晴らして下さい」って募集かけないとね
女性は男性のように性的興奮を求めるのではなく、ストレス解消が目的だと思う・・実際の遊びはそこのところをわきまえないと・・
一時的にでも捕まって縛られるなんて提案では引かれてしまうだろうし、ヒロピンなんかもっての外（俺は興味ないからいいけど…）、下手すりゃｹｻｰﾂ沙汰になる
ヒロインにエロい事したいな〜とか、Hな技でやられたいな〜とかの考えも残念だけどある程度抑えないとね
まぁそれやりたきゃ撮影のように女優さん？を「雇う」か、個人的にデリヘルのねーちゃんと遊んでくれって事になる
そうなると「戦闘員ごっこ」じゃなくなってしまうし・・・

だからこそx8tLTeKhさんの書かれる女ボスと雑魚のやり取りなどは読んでいてワクワクしてしまいます
脳内願望が具現化されているようでｗ
いつも素敵な作品を読ませていただきありがとうございます

>>697
閻魔長女さんの玉潰しはほんとよかった！　チンピラが死んだ直ぐ後の体を物のように踏み台として扱ってしまうのも興奮した！
俺からも未見の人にはおススメ
まぁ、このスレに居ついている住人さんなら大抵は見てると思うけど

ttp://www.youtube.com/user/femdomdavidljj#p/u/5/M6VhaGRx-so

>>700-703
俺が>>690で書いた妄想をあっさりと書き起こしてしまうとは！　いやはや恐れ入りました
やはりジュンにはニーハイブーツのキックが一番似合いますね
ジュンに膝蹴りでノバされてから踏みつけられて口を割らされるなんて思うと興奮します！
雑魚戦闘員にはこの世の名残のジュンのスカートの中のモノｗが眩しかったに違いありません
＞しかしその表情はどこか幸せそうでもある。
これには納得です
また、宿敵であるヒロインに淡い恋心を寄せてしまったり、蹴り殺されるイメージでヌイてしまったりｗ 雑魚戦闘員の哀れさが実に良く滲み出ています
そーなんですよね…この哀れさがイイんです！　
そして殺される瞬間には激痛を通り越して至福を感じてしまう…ジュンに踏まれて、美脚を体に感じながら昇天出来るとしたら尚更でしょう

次は案内役の新米雑魚がどんな末路を辿るかが楽しみです
きっとジュンの事だから相手が新兵と分かると、惨殺現場を去り際にまだ息のある雑魚を踏みつけてトドメを刺し、
その雑魚の口から飛び出た血泡を新米クンの顔に浴びせかけして意地悪したのかもしれませんｗ

パートナーのハニーの動向も気になるところです
アジトに侵入したジュンは雑魚戦闘員をどのように血祭りに上げて行くのだろう？
そして、今度こそ女ボスを仕留めることは出来るのか？
それともまた取り逃がして親衛隊の戦闘員を拷問に掛け、次のアジトや本部を聞き出そうとするのか？
雑魚よりは忠誠心が少し高い親衛隊員の口を割らせる為、肋骨を一本一本へし折っていったり、片タマづつ潰していったり・・・と、色々な次回の想像が膨らみます
続きをwktkしながらお待ちしてます

>>689
絞殺もの、激しく希望！！
ワイヤー、ストッキング、ベルト、髪の毛、素手、脚、何でもOK!

>>707
アジトの建物周辺の草むらで警備に立っている男二人(油断しまくって、ノンキに会話している…この後、修羅場になることも知らずに…)
戦闘員１「あ〜あアジトの警備…マジでたいくつなんだよなぁ」
戦闘員２「ホントだな・・・敵は女がたった２人…今回の攻撃隊のメンバーはラッキーだったな。楽な相手で…」
　　　１「それにしてもマゼンダ様(女ボスの名前が入ります)も大げさなんだよな…たかが女２人に、アジトの守備固め、30人以上も…」
　　　２「ホント・・・アジトに到達するまでだって何重もの防衛ライン突破しないといけないってのにｻ・・・」
　　　１「アジト本部が襲撃されることなんてまず無いもんなぁ…あぁ〜あヒマだぁ〜」
そこに、青ざめた戦闘員３が近づいてきて…
　戦闘員3「おい、、、先遣隊、攻撃隊本隊、どっちもたて続けに、ほとんど全滅させられたらしい…」
　　　　１「え…15人以上いた攻撃隊が全滅って・・・ホントに？」
　　　　３「あぁ、中のやつら(建物内の守備隊戦闘員)の間じゃ、もっぱらの噂だ。」
　　　　２「いったい何があったんだ？」
　　　　３「俺たち下っ端には幹部からの説明はない…でも死体を回収したヤツの話だと、みんなひどい有様だったって…」
　　　　２「ひどいって・・・？」
　　　　３「なんでも、死体は首がへし折られてたり、胸部がザクロ状になってたり…みんな苦悶の表情だったって・・・」
　　　　２「マ、マジかよっ・・・そんな死に方したくね〜」
　　　　３「かろうじて生き残った奴らは、アハメス様のトコに直接送られて…多分敵前逃亡で、ありゃ全員処刑だな」
　　　　１「ひぇ〜・・・俺、それだけはかんべんしてほしいゎ」

　ビュッ！ビシュッ！そのとき突然、後ろの茂みからナイフ(ハニーブーメランの方が良いかな？)が目にも止まらぬ速さで飛んでくる
ナイフを胸から生やした戦闘員2,3・・・自らの身に何が起こったのかもわからず、茫然と自らの胸に深々と刺さったたナイフを見下ろす…
小刻みに震えながら、しばらくはなんとか立っていたものの、すぐに二人ともガクッとひざをつき、ドサドサッと倒れる。
残った戦闘員1…目の前の男二人の胸に突然ナイフが刺さり、倒れたのを驚愕の表情で見つめたまま何もできずにいる(状況がよく理解できていない)
次の瞬間、後ろの茂みからすさまじい跳躍力でヒロイン(ハニーかな)が飛び出してきて、絞殺用ベルト (ピアノ線のこともある)を取り出しつつ
戦闘員1(呆けたように、先に倒れた二人を見下ろし立ち尽くしている)の真後ろに瞬間移動、首に巻きつけ、何のためらいもなく一気に引き絞る
ヒロインに後ろから、ギリギリと締め上げられている雑魚戦闘員…もがき苦しんでいる(目は上目づかい口からはべろを出し、涎が垂れてしまっている…絞めている後ろのヒロインの涼しい表情と対照的！)
しばらくして戦闘員の体から力が抜け、だらりとなってヒロインに地面に横たえられる。(絞殺された雑魚戦闘員…白目をむき、大口を開け、舌はべっと出したまま…まさに苦悶の表情そのもの)

ヒロインは余裕の表情で、次のターゲットを狙う。草むらに残される雑魚戦闘員の死体３つ・・・

>>706様
読んで下さって有難うございます。喜んで頂けたようで幸いです。頑張って書いて良かった！
案内役の新米雑魚の末路…多分、仲間が投げつけたナイフで・・・(ジュンに盾にされる予定)

女性参加者には特に、普段の自分とはまったく違う、ヒロイン、女ボス女戦闘員といった役を演じるという事を楽しんで欲しいです。
学生時代、演劇部だった等の演技経験者は特に(役に入りやすい分)楽しみやすいかも…
男女ともに、恥ずかしがらずに大袈裟な演技で楽しんで下さい！

他板から、萌えたレス
　27 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/08(木) 19:19:02 ID:qP0f4hSyO
女戦闘員に性的拷問を食らう任務失敗をした男戦闘員の有様も良くない？
最後は早漏の為、満足出来ない女戦闘員に金玉潰しの刑で逝く
その直後ヒロインが表れ女戦闘員は｢イーッ！｣と言いながら、あっさり逝く
逝った感じは69状態で果てた男戦闘員の顔に局部を押しつけて腰ピクピクってのは？

>>710
絞殺シーンありがとうございます！！
涼しい顔で雑魚を絞め殺すヒロインは最高です！

素晴らしい作品をありがとうございます。
久しぶりに、SSで抜きました。
秘孔ネタは、やっぱり良いですね。

>>712
ありがとうございます！
北斗のリン様のＳＳに触発されて書いてみたので、
北斗のリン様に褒めて頂けて、大変嬉しいです。

北斗神拳が女のコだけの一子相伝で、雑魚の悪党が、
秘孔を次々に突かれ、悲鳴をあげながら残酷に破裂！！
というのはやはり抜ける絵ですよね！

>>713
北斗のリンさんからのお褒めの言葉。
制作意欲が上がりますな。
アミバモドキをどのように懲らしめるか楽しみです。
ちなみに女伝承者の服装は赤い上着とのことですが、その他のイメージはどんなカンジなのでしょうか？

>>714
読んで下さって有難う御座います。
女伝承者の服装は赤い上着、その他のイメージは…
それが問題なんですよね。やはりマミヤでしょうか？

私の表現力では、ヒロインの描写が細かくできないのですが、
私は、大変残念ながら閉鎖されてしまいましたが、蹴殺天使様の大ファンだったので、
サイト管理人様のオリジナル作品のヒロインだった梨花様というキャラクター
が雑魚の男たちを次々に始末していく、というシーンをいつも思い浮かべています。

美脚の表現も素晴らしかったのですが、なんといってもあの素晴らしい巨乳が強調された表現が大好きで
何度もお世話になりました。
このスレの住人の方なら皆覚えていると思うけれど、あんな巨乳のねーちゃんが雑魚の悪党を次々にやっつけていく
というイメージが理想ですね！見事な巨乳のヒロインに、次々に(蹴り)殺されていく雑魚共のうちの一人になったトコを想像して抜いています。

そろそろミキの人の新作が読みたいなぁ

若い頃のミキちゃんが周りの人間を実験台に覚醒した圧倒的な自分の力を確認するような内容が読みたいな。
どうか復活を！！

age

最近多いな、キチガイ女。満月のせい？

中学時代のミキちゃんとかマジで興奮する

このスレを見て、死の時間差が自分のツボだったとは…。
北斗の拳で興奮したことはなかったけど、ケンシロウを女に脳内変換すれば、なるほどイケる自分に驚き！
（かなりの精神力を使うが…）
新しい発見をしたお礼に恥ずかしながら、ＳＳ初投稿してみます。
ネタを北斗モノにすればよかったかなぁ…。
屠りは、このスレの北斗モノに影響されたので、踏襲しました…すいませんパクリです…。
誤字、脱字、変な表現等々あると思いますが、見逃して下さい。


【女座頭市】

昼間から降り続いた雪がやみ、今は大きな満月が街道を覆い隠した雪を白く照らし出している。
杖を頼りに覚束ない足取りでその街道を進む者がいる。
ここは宿場町から国境に抜ける街道、途中には難所と知られる峠越えもある。
いくら月明りに照らされているとはいえ、真夜中の峠越えは正気の沙汰ではない。
いや、この者には日の光に照らされた白昼も、四肢の感覚が麻痺するような夜の闇も同じかもしれない。
この者は生来の「めしい」なのだ。
無造作に束ねた漆黒の黒髪が、風に舞い上がった粉雪と共になびいている。
継ぎ接ぎだらけのボロを纏い、寒さを凌ぐために身の丈に合わぬ着物を着込んでいる為に、襟元からは収まりきらない白桃のような柔肉が深い谷間が見え隠れしている。
この「めしい」は女だった。

不意に、女は足を止めた。
ほどなくして、街道の脇から八つの影が現れる。
宿場の裏社会を牛耳っている博徒達だ。
男達はすでに刀や脇差、匕首など得意とする得物を抜き払っている。
「馬鹿め、俺達から逃げられると思ったか女ぁ！」
「甚五郎一家をなめるんじゃねぇ！」

宿場の裏を束ねる香具師の元締め、付き馬の甚五郎が斬殺されたのは昨夜のことだ。
「この仏は自分が斬られて死んだことすら分かるめぇ…」
まさに一刀両断、袈裟懸けに斬られた刀痕は鮮やかで検死を行った宿場取締方は舌を巻いた程だった。

「おい女！　てめぇを斬る前にひとつ聞いておく、なんで元締めを斬りやがった？」
暫しの沈黙の後、女は重く口を開いた。
「…仇を討った…あの男はかどわかした町娘を慰みものにして殺した…残された年老いた両親は首をくくった…私はその家族の一宿一飯の恩義に報いただけ…」
「ふ、ふざけるなっ！　そんなゴミみたいな奴らの為に元締めを殺したってぇのか！？」
「あの男の命も、私の命も…そしてあんた達の命も、その重さにかわりはない……それに私は逃げたんじゃない…これ以上、人を殺めたくなかっただけ…でも……仕方ないね…」
すうっと、女は腰を捻るように屈み、左手の杖を後ろ手に持ち替えた。
前屈みになったことで胸元が開け、はち切れんばかりの双丘が露になり、谷間に深い影を落としている。
月明かりの下で、女の白い乳房だけが鮮やかに、そして妖艶に闇の中からはっきりと浮き出している。

…ゴクッ…。
誰かが生唾を飲み込んだ。

「…それにしても、この女の身体、たまんねぇな…身なりはボロだが、吉原の遊女だってここまで色気はねぇぜぇ？」
「けっ、浜蔵、てめぇが吉原の遊女を抱けるわけねぇだろ？　てめぇは宿場の飯炊き女をつまみ喰いするのがお似合いよ？　…それにしても、このアマァ…しゃぶり付きたくなるような乳しやがって…！」
「ああ、お、俺も乳繰り合いてぇ〜」
「こんなでけぇ乳房は見たことがねぇ、いっそ手足を切り落として見世物小屋に売り払えば、いい銭になるんじゃねぇか？」
「なるほど、そいつはイイ！　その前に俺達がたっぷりと犯してからだがなっ！」
妄想が妄想を掻き立て、すでに博徒達のイチモツは硬く勃起していた。
浜蔵と呼ばれた博徒は呼吸も上気し、いそいそと股間をまさぐっている。
博徒達は頷き合うと、得物を構え直し、女との間合いを詰めた。

「野郎共、掛かれっーー！」
「犯せ！　ひん剥いて犯してやれー！」
劣情に歪んだ殺気が脹れ上がる。
この期に及んでも、女は冷静沈着であり、表情は穏やかだ。
本当に盲目なのかと、疑うほどだ。
チャキッ
博徒の雄叫びに遮られたが、女の手元でかすかな金属音が響いた。
左手の親指で鯉口を切ったのだ。
女の持つ杖は仕込み杖で、内部には刀身が隠されている。
ふっと、女の体がさらに沈んだかと思うと、放たれた矢のように、殺到する博徒達との間合いを一気に詰める。
そのまま、すれ違いざまに一閃、返す刀で一閃、月明りの中、弧を描くように閃光が走った。

誰一人として、女の大刀筋を捉えた者はいなかった。
そればかりか、一瞬にして女を見失ってしまったのだ。
「ど、どこへ行きやがった……な、何だ、か、体がうごかねぇ…」
「目の前にいたのに…き、消えちまった…」
カチンッ
博徒達の後ろで、刀身が仕込み杖に納まる。
女は博徒の集団を通り抜け背後に回っていたのだ。
「このアマァ、いつの間に後ろに…舐めたことしやがてっ！　…クソッ、く、首が回らねぇ…ぞ！？」
「ぶっ殺してやるっ！　…くっく…体の自由がきかねぇ…」
「あんたら…これ以上、動かない方がいい…」
呟くように、女が口を開いた。
「何を訳の分からねぇことをことを…！」
一人の博徒が強引に振り返った。
「へっ、動いたら、どうだってんだ！」
啖呵を切った博徒の着物がハラリと落ち、露出した男の下腹部に、一筋の赤い線が現れた。
プッ…ププッ…。
赤い線の上に小さな血の玉が浮き出すと、ピューッと、糸を引くような出血が始まる。
「血！？　ま、まさか…そんなっ、　痛てぇ、腹が痛でぇよぉぉ〜！」
突然、赤い筋が口を開き、ボトリと、はらわたがこぼれ落ちる。
「ひぃぃーー、お、俺、俺の腹がぁぁっ〜！」
男はこぼれ落ちた腸を拾い上げ、自分の腹に詰め戻そうと身を屈めた。
「い、痛で、いいでぇ、でばぁっ！」
ボトッと、男の上半身が転げ落ちた。
残された下半身からは血柱が上がり、返り血を浴びた博徒達の顔が鮮血に染まる。
得体の知れない恐怖が博徒達に広がるのに、さして時間は掛からなかった。

「浜蔵が死んだぁぁ〜！？」
「いつ斬られたんじゃ！？　まさか俺達も…！？」
動揺と恐怖が博徒達に広がる。
体は瘧のように震えはじめる。
その振動によってか、博徒達の着物が次々に落ち、半裸状態になる。
そして博徒達の身体には死の宣告ともいえる赤い筋がゆっくりと、なぞるように現れる。
「…一刻…一刻の間、動かずにいれば斬られた体は元通りにつながったのに……あんたらは…もう死んでいるよ…」
静かに女が口を開いた。
首を振り、いやいやをする男は肩口から脇腹に袈裟懸け状に赤い筋が浮かび上がり、返り血に顔を真っ赤に染めてガチガチッと歯を鳴らすだけで呂律が回らない男の胸部には、真一文字に赤い筋がはっきりと現れている。
「いやだぁぁ〜俺はまだ死にたくねぇぇー！」
「冗談だろ！？　現にこうして喋ってるじゃねぇか？　死んでるわけがねぇ…ね、ねええぇぇ！？」
ズルリッ…。
耳障りな音共に、自分の視界が斜め下に流れる。
自分の肩口を見た男は驚愕する。
そこには鮮やかな桃色の切断面がのぞいていたからだ。
「う、嘘…うそ。ウソやろ？　き、斬れてる！？　斬られてるよぉ！」
ほかの博徒達も同じように赤い筋、切断面から身体がズレ落ちようとしていた。
ゆっくり、ゆっくりとズレ落ちる自分の身体を見なければならない博徒達は半狂乱の態だ。

ビュッ、ビュルッ、ビュルルッ！

卑猥な射精音が夜の闇に生々しく響く。
極度の恐怖と緊張により、硬く勃起していたイチモツからおびただしい量の精液が溢れ出し、博徒達の股間にシミを作った。
「はびゃぁぁ〜！　た、助け、たすけっ…！」
「いやだぁっ〜、死にたくないっ　お、おっかさん…」
「もう、悪いことしない！真っ当になりますぅぅ〜だずげでぇぇ〜」
ズルズルと、滑り落ちる上半身。
筋骨の断面がさらに露になり、切断された血管からは押し出された血の玉が連なり合い、霜を降ったような桃色の肉の断面を染み入るように赤く染めていく。
博徒達の麻痺していた痛覚が蘇る。
「た、たすけ…たぶらっ！」
「いたっ…いだだっ、だぶらひゃっ！」
「ふ、ふ、ふっ、ふひぃぃぃ、ふぶっ、ぶぶぶっ、ぶべらっ！」
博徒達の断末魔と共にドサ、ドサッと、立て続けに落ちる上半身。
一瞬の間おいて立ち昇る血柱と血煙。
血脂の匂いに、むせ返るような惨状の中で、白銀の雪の上に真っ赤な大輪の華が八つ描かれている。
「…斬人抜刀術…椿落し…」
女は、はだけた豊かな乳房を抱えこむように包み込み。
着衣を正すと、再び杖を引き歩き始める。
先ほどまで街道を照らしていた月は厚い雲に隠れ、女の眼前には漆黒の闇が続いている。
雪がまた降り始めた。


（完）


デキはどうあれ、楽しく書きました。
北斗のリンさんの新作と671さんの続編を勝手に期待しています。
女版北斗の拳も書いてみたいなぁ。
最後に連投規制されちゃいました。

>>721-726
素晴らしい！
女座頭市さんの表現カッコイイです！
エロエロな「死の時間差」ですねｗ
座頭市、自分は綾瀬はるかのヤツは未見なのですが、タケシ、勝新太郎が、若い巨乳の女だったら抜けるのになぁとずっと思ってました。
なので女座頭市様のＳＳで早速抜かせて頂きましたｗ
性的に興奮状態になった雑魚共が、セクシーなヒロインに襲いかかるも逆に瞬殺＆今際のきわに射精！というのはやはりエロくて良いものですｗ

女座頭市さん、ありがとうございます。
エロくて残酷で、抜かせて頂きました。

同好の士がいる事に心強さを覚えつつ、
新作のインスピレーションを頂きました。

＜前回までのあらすじ＞
　師であるケンシロウになりすまし、悪事の限りをつくす謎の男がいた。
　敵アジトに単身乗り込んだ少女リン。
　男との死闘の末、その正体がかつてのケンシロウの兄弟子ジャギである事を知る。
　リンは、銃器や人質を躊躇なく利用する卑劣な戦術に苦戦するのであった。

「うぅぅっ！？」
ジャギの拳で吹き飛ばされたリンは、
半壊したコンクリートの壁に身体を強く打ちつけ、呻き声を上げた。
「くくく…。何が新しい伝承者候補だ」
ジャギは、先ほど人質として利用した少年の亡骸を踏みつけ、
秘孔・四縛囚で立位のまま動けなくなったリンを罵った。
「所詮はケンシロウの弟子。まして、女の細腕で何ができる？
　非情になり切れない男から受け継いだ拳法など、蚊ほども効かんわ。
　北斗神拳の真の伝承者は、この俺だ！」
鋼鉄のヘルメットの中で声をこもらせながら、ジャギは愉快そうに嘲り笑う。
「…ッ」
リンは、何とか四肢を動かそうと力を込めるが、ぴくりとも動かなかった。
悪に身を堕としたとはいえ、かつての伝承者候補に経絡秘孔を突かれたのだ。
その効力を破るのは容易ではない。
「さぁて、憎いケンシロウの愛弟子を…これからどうしてくれようか」
舌舐めずりをしながら、少女に近寄るジャギ。
「さんざん嬲りものにしてから、ゆっくり殺してやろう。
　手足をバラバラにして、はらわたを引きずりだして…ケンシロウに見せつけてやる」

ジャギは、伸ばした右手を少女の襟口にかけると、一気に引き下ろした。
鋭い音とともに、革製の上着が引き裂かれる。
「あっ！」
リンの白い肌が、露わになった。
拳法の達人とは思えないほど華奢な体格に、
形の良い両乳房と薄桃色の小さな乳頭が、何とも艶めかしい。
「ひゃーっはっは！これは驚いた！久しぶりの上物じゃないか！
　師匠の兄がわざわざ犯してやるのだ。有難く思うんだなァ」
言うが早いが、ジャギはズボンを脱ぎ始める。
「あ、あなたは…ケンを、心底憎んでいるのね」
身動きが取れぬまま、リンは言った。
「当たり前だ！いいか？この世には兄より優れた弟など存在するはずがねぇんだ！
　それなのに奴は俺をコケにしくさった！見ろ、この顔を！」
ジャギはヘルメットを外し、グシャグシャに潰された顔面をリンの前にさらした。
「奴の事を思い出す度に、この古傷が疼くのよォ。
　今からお前を目茶目茶にしてやれば、少しは気が晴れるかなぁ〜？」
「…」
「ふふふ、そうだ。観念したか。それじゃ、せいぜい楽しませてくれよ」
「…せない」
「あ〜？」
「許せない。ケンに復讐するなら、正々堂々一対一で決闘すればいいのに…
　たったそれだけのために、たくさんの人を犠牲にして…、傷つけて…、殺して…、
　絶対に許せない！」
ジャギは、気丈に声をあげるリンをゲラゲラと笑った。
「ほざくな！身動きひとつとれない分際で」
「そうかしら？」
「何ィッ！？」

「ハァアアアアアアァァァーッ！」
リンの発した気合いとともに、その周囲に白いオーラが立ち昇る。
「な、何だと！？」
ここで、ジャギは判断を誤った。
不穏な空気を感じ取った次の瞬間、彼が少女にトドメの一撃を繰り出していれば、
あるいは違った結末があったかもしれない。
しかし、彼はこの可憐な少女が己の秘孔を破るなど予想もしていなかった。
そして、躊躇なく殺すには余りにも惜しいと思わせる程、リンの裸体はまばゆかった。
「えぇーいッ！」
リンは、再び北斗神拳の構えを取る。
「ば、馬鹿なッ！この俺様の秘孔を打ち破るとは…ば、化け物か！？」
「北斗神拳奥義のひとつ…秘孔封じ！」
気の力を極限まで解放し、気脈の流れを修復するこの技は、しかし消耗が激しかった。
構えながらも、肩で呼吸するリン。
「くっ！そんなに早く死にたければ、死ぬがいい。北斗羅漢撃！」
下半身を露出したまま、両手で無数の拳を繰り出しながら、ジャギは少女に突進した。
「ッ！」
ババババババババババッ！！！
左右から飛来する爆撃のような連打を、まるで縫うように回避するリン。
「うおっ！？な、何だと」
「破ッ！！！」
カウンターの掌撃が、ジャギの鳩尾を直撃した。
「ウォワアァァーーーーッ！？？」
ジャギの身体が、まるで矢のように後方へ飛んでいく。
ドスン！
「ぐぇっ」
石柱に叩きつけられ、ジャギは潰されたカエルのような鳴き声を上げた。

リンは片方の腕で胸を覆いながら、
地べたに這いつくばったジャギの方へと歩みを進めた。
「さあ…。あなたの処刑を、始めましょうか」
「う…うぅ…！？」
ジャギは慌てて、四つん這いのまま後ずさった。
すぐ近くに落ちていたショットガンに手を伸ばす。
ズキイイイィィィィィーーーーーーンンンッ……
「あぎゃああぁぁぁーーーーっ！？」
男の野太い悲鳴が、アジト中に鳴り響いた。
それは、とてつもなく奇妙な感覚だった。
ショットガンのグリップを握った瞬間、触れた部分から皮膚が舐められるような、
くすぐられるような、えもいわれぬ快感が電撃となり、神経を伝って脳髄を直撃した。
のたうちまわるジャギの目の前に、少女が立ちふさがった。
「き、き、き、貴様、使ったな？北斗神拳奥義醒鋭孔を〜ッ！」
狼狽するジャギを見るや、リンはうっすらと笑みを浮かべて穏やかに答えた。
「そう…。胸椎の秘孔・龍頷を突いたの。
　今のあなたは、剥き出しの快楽神経で包まれているわ」
そう言って、リンは白い指先でジャギの腕を優しく触れた。
ズッキィイイイイイイイイイイイィィィィーーーーーンンンンンンッッッ！！！
「オッギャァアアアアアアァァァァーーーーーーッ！！！？？？」
どびゅるるるっ！
露出した下半身では、限界一杯まで怒張した男根から白濁液が射出される。
リンの指先が腕に触れたたけで、その部分から体中を舐め溶かされ、
残った神経を直接愛撫されるかのようだった。
強い刺激がそのまま脳とペニスへ伝わり、主へ望まない射精を強制するのだ。
「あ…がぁ…ッ」
ペタンと、ジャギは腰を抜かしてその場にへたり込んだ。

「…これが、何だか分かる？」
リンは、先ほどジャギに上着を破られた際にこぼれ落ちたボウガンの矢を手にして言った。
「うぅっ！？」
「あなたに殺された幼い兄弟が手にしていたものよ」
一歩、また一歩と少女が近づいて来る。
「うぉおおおおおっ！？ちょ、ちょっと待ってくれ。止めてくれ！
　そんなもの刺されたら死んじまうよ！」
「刺す？そんな事はしない」
「えっ？」
リンは片手に矢を持ったまま、親指で矢じりの部分を折って棒状にすると、
先端をペロリと舐めた。
「あなたのお尻に、入れて上げるの」
男は真っ青になって首を振った。
「な、そんなああああぁぁ！？や、やめて！死ぬ！死んでしまう！お願い、助けて！」
だらしなくM字開脚したままの姿勢で、脱力して動けないジャギ。
リンは男の目の前で腰をおろし、ジャギの醜い肛門に折った矢をあてがった。
少女の上半身が裸体である事も相まって、それはとてつもなく淫媚な光景である。
しかし、当のジャギはそれどころではなく、半狂乱になって泣き叫んだ。
「や、やめ…いや…ひぃっ！た、助け…ッ」
「大丈夫。濡らしてあるし、秘孔のおかげで痛みはないはずよ。…多分」
つぷッ！
「た、助け…ぐぅぐぐぐグリャアガアアアァアァァァァァーーーーーッ」
ずぶ…ずぶ、ずぶぶ……
ゆっくり、ゆっくりと…棒の先端がジャギの直腸内を突き進んだ。
「おっぎゃぁあああああああっ！うぎゃああああぁぁぁぁーーーーーー！」
「うふふ、凄い声ね」
常軌を逸した快楽に絶叫するジャギの声を耳にして、リンは嬉しそうに微笑んだ。

「そろそろ到達するわ。お尻の穴の中で、一番気持ちいい部分に」
彼女の予告通り、ほどなくして棒の先端が男の前立腺にまで届いた。
…ぐりッ……
「！！！！！ッおぉっ……あ………かはッ………！！！」
先端で前立腺を圧迫され、もはや声を上げる事すら叶わず、
ジャギは白目を向きながら、ビクンビクンと全身を痙攣させた。
ずびゅっ！びゅるるるっ！
間欠泉のように吹きあがる射精を目の当たりにしながら、少女は舌舐めずりをする。
やがて、射精の勢いは衰え、止まった。
「ほら…ほら…。まだ出るでしょ？」
…ぐっ！ぐぐぐ……ッ
ぴゅ、ぴゅる…っ。
「あっ！あっ、あっ！」
棒の先端で前立腺を何度かノックすると、奥に溜まっていた残りの液が搾り出される。
「も、もう…や、やべで……き、ぎ、ぎぼぢよすぎるぅ……お…おぉ……。
　で、でにゃい…もう出ないがら、やめでぐでぇッ！」
「あらあら、困ったわね。精液が出なくなったら、今度は大変なものが出ちゃうわよ」
「あ……あへ……へぇ……ッ」
顔と全身の筋肉を弛緩させて、コンクリートの床の上で身悶えし続けるジャギ。
快楽の絶頂へと押しやられ、男の脳はズタズタにされていく。
「ふぁ…あ・あ・ああぁぁーーーッ！」
ペニスはしばらく出ない精液を吐き出そうと、必死に空打ちを続けている。
そして、精液が完全に出切った状態から、その男根に異変が起きた。
射精する代わりに、脈動しながらどんどん巨大化していく。
「はは…はばば、ばわ！！！！！」
ジャギの断末魔とともに、電柱のように膨れ上がったそれが破裂した。
ドゥと倒れたジャギの身体を中心に、真っ赤な鮮血があたりに飛散し拡がっていく。

あたかもそれは、キャンバスの上に描かれた赤い花びらのようだった。
「はひっ！ひっ！ひぎっ……きっ、きもっ…き、ぎぼっ、ぎ、ぎぼぢぃぃいいい」
床の上をゆっくりと拡がっていく模様の面積と反比例して、
哀れな悪漢の声は徐々に弱々しくなっていく。
「ふふふ…。姿も、心も、生き方も醜い男だったけど…。
　最期の最後に、綺麗な華が咲いたわね」
引き裂かれた上着をつないで、再びその身にまといながら、
リンは穏やかに言った。
「きっ、ぎぼっ、ぎぼぢっ、ぎぼぢいっ！も、ぼう、ごろぢでっ！ぐっ！ぐるぢぃっ」
ジャギの最後の懇願だった。
「残念だけど、あなたはあと数時間は死ねないわ。
　快楽地獄に苦しみ抜いて、自分の罪深さをよく味わってから逝きなさい」
そう言うと、リンは立ちあがり、その場を後にした。
「しょ、しょんな…まって…ばっでぇ……」
破裂したペニスから、血液と体液を少しずつ死ぬまで射精しながら、
ジャギは涙と鼻水で顔中をグシャグシャにして哀願し続けた。
その悲痛な声を聞く者は、もう誰もいない。



　　　おわり

早くも新作！　スゴイです！
やっぱり、リンさんの作品はイイなぁ〜。
またまた、興奮しました！
拙い私の文章を読んで頂き、有難うございました。
私も経験値を積んでまた書きたいと思います。
いづれは北斗モノも…。
次回作も楽しみにしています！

>>731
下半身を露出したまま北斗羅漢撃を繰り出すジャギ　ワロタ

偶然このスレを通り掛かった者ですが、北斗のリン、女座頭市いいね！
読んで興奮しました！
また覗きにくるよ。

めんどくさくなって最初の書き込みから2年以上放置してたのに、
未だに続きを求めてくれてる人が何人か居てくれてるようで、ありがてぇありがてぇ。
取り敢えず>>113の話を完結させたので読んでくだせえ。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/
↑
ここのうｐロダの。

He_296138.txt
というファイルね。

ダウンロードパスはmiki

ただ殴ったり蹴ったりひき潰したりしてるだけだとワンパになって変化がないので、
ドラゴンボールみたいな超能力を付け足ししたり色々改変しちゃったので、
そういうのに興ざめする人はスマンかった！

>>739
待望の復活！　このスレの住人でよかったー！
フルボリュームの作品をこれから堪能させて頂きます！
有難うございます！

>>740
どーいたしまして。
ストーリー全体に、ちょこちょこ改変や付け足しをしてるんで、
出来れば一から読んでくれると嬉しいな。

>>741
ショッピングモールの一件が更に凄いことになってるしｗ
こういう超能力もいいものですね。
そのうちショッピングモール大虐殺の話も読んでみたいです。

ミキちゃん復活、大興奮！！気を操る能力も超マッチしていて凄くイイ！
何よりも自分の快楽のために大虐殺を行い、戦闘集団相手をオモチャにするところが最高なんだな。
できれば、アナザー・ストーリも期待したいです！

>>721
北斗の拳の女体化とな！？
北斗無双のマミヤをプレイしていたら不覚にもムラムラしてきたじゃないか！

北斗好きなのでココのＳＳ職人さんの作品楽しめました。
乱立する北斗スレには無い刺激があったよ。
北斗無双みたいに群がる雑魚を一気に爆死させるＳＳを読みたいなぁ。
女座頭市さんの北斗のＳＳだったら、かなりヌケると思います。
無双をする度に股間が熱くなるのだが…待ってますよ！　北斗の職人さん！
私は北斗スレの住人ですが、このスレもお気に入りに追加しました！

>>739
ﾔｯﾀｰ
もう最高です！

pixivのいりたまごさんの絵が好き

>>744
読んで頂き有難うございます。

私もこのスレで女北斗の拳の「死の時間差」にハマった一人です。
北斗モノはお二人のＳＳ職人様の続編を期待しつつ、女座頭市をまた書けたらなぁと思っています。
北斗無双のマミヤ、エロそうですね。
やったことはないのですが、まさかマミヤも北斗神拳を使えるとか？
もし、そうだったらＰＳ３の購入も検討せねば…。

また作品を投稿できた時、読んで頂ければ嬉しいです。
重ねて有難うございます！

活気が出てきたようでなにより

>>744
>>747

たしかに北斗無双のマミヤはエロすぎますね！
自分も雑魚キャラになって、
強すぎるセクシーなヒロイン(原作のマミヤを更に強くした様な)に無謀にも襲いかかかり、一瞬で倒されたいなぁ〜

実力差を知った時には時すでに遅し、セクシーなかっこのマミヤ(巨乳にホットパンツで美脚丸出し)に秘孔をつかれ、大勢の仲間(雑魚)とともに悲鳴を上げながら残酷に破裂！

襲いかかる時のセリフはお約束の「ひゃっは〜」やられるときは「あびゃぁ〜ぁぁ・・・あーボンッ！」かな…

実写化してくれたりしたら、その他大勢やられ役のエキストラとして参加して残酷に破裂させられたいです！


こんなカッコしたマミヤを雑魚３０人掛かりくらいで取り囲んで、(全員同時に？)情け容赦なく残酷にやっつけられる…とか最高に抜けます。

　ttp://www.youtube.com/watch?v=YrA0wzX9FWE

上にも出たけど、この↓７分２０秒くらいのトコ、作者も絶対男性の“射精”を意識したと思う。やはり北斗神拳はセクシーな美女だけが使うべき！ケンシロウはマミヤに変換する
ttp://www.youtube.com/watch?v=SwdZdhBe408

圧倒的に強い美しくセクシーなヒロインと、やられ役(ヒロインに殺される役)雑魚男達との“実力差”にも萌える！
アジトに潜入した美女が圧倒的な強さで、その他大勢の魚戦闘員達を倒していくものの、
部下の雑魚戦闘員たちを捨て駒にして時間を稼がせた(女)ボスには、間一髪で逃げられる。
基地内は、美女に瞬殺された雑魚戦闘員達が死屍累々…ある者はピクピクと痙攣している。まだ死にきれず、苦しそうに呻いている者も何人かいる。
ヒロインはそんな、自分の手を大して煩わせることなくやられていった男達が死体になってゴロゴロ転がっているを余裕の表情で見下ろし、今後の方策を考える場面等はとても良い。

age

FF７のティファを題材の作品なんてない？
ここのスレの素材的にも適しているとおもうのだが・・・
片手で敵を軽々と持ち上げる程の怪力とザンガン流格闘術で男達を粉砕するも良し。
豊満な肉体を使った性技で精神を破壊しながら、死に至らしめてトドメを刺すなど・・・。
創作マテリアを使えば処刑のバリエーションも増えると思う。

>>752
他スレだがここに行ってみれば
ttp://wiki.livedoor.jp/femdef/d/FF7%20%a5%c6%a5%a3%a5%d5%a5%a1

あとはＳＳ職人に頼むのだな

裁判員制度が導入から10年。
本年度より新たに死刑執行員制度が施行された。
これは、殺人など年々凶悪化する一部の犯罪を対象とし、遺族・被害者の感情を尊重しつつ模倣犯を防止する事を目的とした制度である。
死刑の方法や、執行そのものに遺族・被害者が積極的に関わる事が可能となった。
また、遺族の希望に応じ死刑執行の中継がテレビやインターネット動画などのあらゆるメディアで公開されるようになった。
現在、本制度に基づき執行された死刑は7件である。
そのうち、テレビで公開されたものは3件で、そのうち2件目は、初の女性死刑執行員という事もあり、瞬間視聴率68%という反響を得た。
対象となった囚人は46歳の男性で、連続強盗殺人および強姦の罪で起訴され、死刑が確定した。
死刑執行員を担当したのは22歳の女性で、自宅のマンションで両親を殺害され、24歳の姉が強姦され現在PTSDのため現在も精神科病院で入院加療中である。
当執行員には19歳の弟がおり、同様に死刑の執行参加を希望したが、現時点では未成年の執行員は認められておらず、断念した。
この女性執行員が希望した死刑方法は、わが国で古くから採用されてきた絞首であった。
周知の通り、絞首用の縄を囚人の首にかけ、電動仕掛けとなった床を落とすという、一般的な手法である。
当執行員は、当初はそのスイッチを自らの手で押す事を希望した。
執行当日の午前9時、対象となる男性囚人に死刑執行の宣告が言い渡され、複数の刑務官によって直ちに死刑室へ連行される。
本件においては、死刑室に入る前に囚人が激しく抵抗したため、固定用のベッドに四肢体幹を拘束する事を余儀なくされた。
その後、囚人があきらめて大人しくなったところで死刑執行員が入室する。

執行員の服装は、原則として私服である。死刑執行に際して囚人が失禁・脱糞を来たす場合があるため、汚れてもよい運動着などが推奨されている。
同様の理由で、死刑囚にも執行前にオムツの着用が義務付けられている。
本件の女性執行員は、囚人と離れた場所でスイッチを押すだけのつもりであったという事もあり、ベージュのパーカーにタイトスカート、黒ストッキングという一般的な女性の服装であった。
入室した女性の姿を目撃した直後、一時は大人しくなった死刑囚が突然興奮し、固定ベッドの上で腰を上下に振りながら卑猥な言葉を連発した。
オムツの上からも、囚人の男性器が激しく勃起している事が明らかであった。
女性は当惑し、刑務官に事情を聞いたところ、拘置所の独房は24時間カメラで監視されており、自慰などは一切禁じられている事、女性を目にする事はほとんどない事を説明され納得した。
死刑を執行する直前になって、執行員の女性は固定ベッド上の囚人に何か言い残す事はないかと尋ねたところ、女性執行員は自分が強姦した彼女の姉とよく似ており、自分が経験した最後の性交渉を思い出し、今にも射精しそうだとの事であった。
執行員は、直ちに死刑方法の変更を宣言。
吊縄による処刑から、ギャロット（絞首具）を用いた処刑に変更する事とした。
刑務官が男性囚人にアイマスクを着用させボールギャグを噛ませて執行員の安全を確保した後、女性がスカートのまま死刑囚の腹に馬乗りとなり、彼の首にワイヤーを巻いた。
その後、両端の取っ手を左右に引き、絞首を開始。
呼吸と脳循環が途絶し、囚人は呻き声も上げられず、四肢の痙攣を繰り返した。
女性は、約10秒で絞首を中断し、囚人が息を吹き返すのを待った後、意識を取り戻した彼に対して、絞首する時間を3秒ずつ延長しては中断を繰り返す旨、宣告した。
囚人はアイマスクとボールギャグをそれぞれ涙と唾液で濡らしながら、首を振り、身体をわななかせ、意識が戻るたびに命乞いをする。

徐々に、囚人が絞首された後に意識を取り戻すまでの時間が長くかかるようになった。
そこで、死刑執行員は死刑囚が最後に意識を取り戻した後、自分が疲労してしまったため今からトドメを刺すと本人に告げた。
男性死刑囚はこれまでになく身体をよじって激しく抵抗する。
生命の危機に瀕して、男性器は勃起したままであった。
そして、女性が最後の絞首を開始。
男性は首・体・四肢を上下左右に振れるだけ振って足掻いたが、やがて徐々に抵抗が弱くなった。
執行員は、囚人が動かなくなるまで絞首を続行した。
経過中、下半身の痙攣とともにオムツの隙間から大量の精液が漏れ、囚人が処刑の最中に射精に至っていた事が判明した。
その後も、男性器は完全に勃起したままであった。
男性の体動が完全に停止し、痙攣が止んでから約1分後に、女性執行員は絞首を終了。
呼吸と心拍が停止し、絶命に至った事を確認した後、死刑執行を終了した。
男性囚人の体から降りた後、オムツの隙間から漏れ出た精液が2滴、黒タイツに付着していた。

この模様は全国ネットに中継され、死刑の判決を受けた囚人にどのような末路が待ち受けているかが余す事なく世間一般に知れ渡ったと言える。
被害者遺族の感情および模倣犯予防として導入された本制度ではあるが、実際の社会的効果については、今後の報告が待たれるところである。


　　　おわり

>>754
斬新な切り口で、興味深い作品ですねぇ。

素人女性に絞首させるところがすばらしい。黒ストッキングというのも抜ける。
これからも期待大です。サンクス！

ttp://www.youtube.com/watch?v=aR8mn5F69qI&feature=related
これなんて映画でしょうか？

「テメェが逃げくさりやがったから、見ろ！　俺達のバギーがオシャカになっちまったじゃねーか！」
（冗談じゃない！　いつからお前らのモノになったんだ!　それは俺の車だ！）
「まったくだ！　この小僧が素直に差出し、死んでくれりゃあ完品で手に入ったのによぉ」
（何、勝手なコトを言ってやがるんだ）
岩に激突して横転したバギーを囲むように３台のバイクと文明が崩壊した今、もはや二度と点灯することはないであろう快楽街のネオンのように毒々しい色とりどりのモヒカンの男達が一人の少年を取り囲んでいる。
核によって文明が崩壊し、暴力が世を統べる世界で世紀末暴徒、野盗と呼ばれる類の荒くれ者達だ。
少年は観念したのか野盗の只中であぐらをかき、腕組みをしている。
砂埃にまみれ、ちじれた赤毛。
額にはヒビ入りのゴーグル。
サイズの合わないブカブカのジャケットとズボン。
ジャケットのなかは色褪せたＴシャツが一枚。
時代が時代なら浮浪者と見られかねない格好だが、この時代ではまともな方だ。

野盗への怨嗟の声は無論、心の叫び止まりだが少年は生を諦めてはいなかった。
隙あらば逃げるタイミングを計っていた。
これまで幾度かの修羅場をこの自慢の足で逃げ延びてきたが、今回はちょいとヤバい。
そう少年の勘が警告していた。

「このポンコツが！」
赤髪モヒカンが走行不能になった少年のバギーを忌々しげに蹴り上げた。
「何するんだ！　このコノ野郎！」
愛車を足蹴にされ、思わず声を上げ野盗に掴み掛かった。
しかし、後ろから青髪モヒカンに襟首を掴まれ、吊るし上げられる。
両足がバタバタと空しく空を蹴る。
「おい小僧、あの村から何を盗みだした？　出してみろ？」
内ポケットから小瓶を発見した赤髪モヒカンの口元がにんまりと歪む。
「こいつは、薬品じゃねぇか？！　いいモン持ってやがった！」
「あの村を監視しておいて、まんざら無駄じゃなかったな！」
「返せよ！　それは俺の獲物だ！」
吊るし上げられた少年には、もはや成す術が無い。
薬品精製の技術が失われたこの時代に薬は貴重品だった。
薬の町と呼ばれる町に持ち込めば、食料やガソリンと交換できる。
稀少品であれば一ヶ月分の食料と交換できるかもしれない。

予定していたバギーという戦利品は失ったが、予想外の略奪の成果は十分に上がった。
少年を放り投げると、青髪モヒカンは腰に吊るした手斧を振りかざした。
「ちょっと待ってくれよ！　あんたらもあの村を狙ってるんだろ？　村の奴らには言わねぇからよ、助けてくれよぉ」
「おい、おい小僧、俺達をお前のようなコソ泥と一緒にすんじゃねぇよ？」
「ヒャッヒャッヒャ！　俺達は盗むんじゃねぇ、すべてを奪い取るのよ！」
赤髪モヒカンが下卑た高笑いをしながら少年の退路を抜け目無く断った。
「オラァ〜！　死ねぇ〜！」
青髪モヒカンは両手で手斧を振り上げた。
少年に頭上に灼熱の太陽の光を受けてギラリと反射する刀刃。
思わず、少年は目をつぶった。

「……ん？――」
次の瞬間に少年の命を奪いに襲って来るであろう斬撃は訪れなかった。
ゆっくりと目を開けると、青髪は手斧を振りかざしたままの状態で塑像のように固まっている。
こめかみには青黒い血管が浮かび、両腕の筋肉は小さく痙攣している。
理由はすぐに分かった。
痙攣している腕の先、その手斧を摘む二本の指が見えたからだ。
この場にいた全員に知られもせずに青髪の背後に立ち、手斧の斬撃を親指と人差し指の二本の指の力で阻止した人物がいたのだ。
「何しやがる！　テメェ、はなしやがれっ！」
やっと自分の身に起こった状況を理解した青髪モヒカンがわめく。
たった二本の指の力を振り払うこともできず、ビクビクと筋肉を隆起させ、あがく姿は滑稽ですらあった。
そのあがきを無駄と理解させるためであろうか、なんと二本の指は軽々と青髪を持ち上げた。
先ほど自分が少年を片腕で吊るし上げたのとは訳が違う。
恐るべき膂力だった。
青髪は自分の得物である手斧を手放して間合いを取るか、このまま宙吊りのまま無様な体を晒すしかなかった。
曲がりなりにもこの世紀末を腕力のみで生き抜いてきた男にとって、相手の腕力に屈し、得物を手放すことは屈辱だった。
そんな青髪の思いを知ってか知らずでか、急にスッと二本の指は縛めを解いた。
ドスンッ！
思いがけない対応に反応できずに、無様に地面に叩き落ちた。
「このヤロォ〜！」
したたかに腰を打ちながらも立ち上がった青髪は手斧を握り締め、二本の指の主と対峙した。

そこには全身を覆い隠すように砂埃にまみれたローブを纏った男が立っていた。
いや男とは断定はできまい、フードを深々とかぶっている為にその容姿を確認することはでいないのだから。
ただ言えることは、この人物が大の大人を軽々と摘み上げる力があり、野盗が跋扈する砂漠化した荒野に、たった一人で足を踏み入れているという事実だ。
常識から考えてもローブの人物が女性という選択肢は野盗達の中では初めから無い。
それは少年にとっても同じだったろう。
ちなみに少年は野盗達の注意がローブの人物に向いた瞬間に、抜け目無く死地から脱出し、近くの岩場に身を隠している。
本当ならこのまま、できるだけ遠くへ逃げるべきなのだ。
普段の少年だったら必ずそうするに違いない。
しかし、少年は成り行きを見守ることにしたのだ。
この弱肉強食の強者が法となった時代で、人助けの為に自ら死地に赴くような愚者の最後を見届けたかったのだろうか？
もしくは、すでに走行不能な愛車のバギーにまだ未練があるのか？
いや違う、自分を救ってくれた男の持つ雰囲気に言葉に尽くせぬ何かを感じたからなのだ。
その曖昧な直感が少年を踏み止まらせていた。

野盗達は遠巻きにローブの男を取り囲んでいる。
青髪が手斧をチラつかせながらガンを飛ばす。
罵声に近い野盗の脅し文句が少年の所にも聞こえてくる。
男の怪力を見せ付けられているので誰も不用意に襲い掛かるようなマネはしなかった。
しかし６対１という数の上で優勢であった為、自分たちが摂取する側、狩る側だということを疑う者はいなかった。
彼らは見た目だけで油断しているのだ。

ローブの身長は１７０前後、男性では小柄な部類に属するだろう。
しかも、肩幅は狭くローブの上からでも華奢な体付きなのだろうと、容易に想像できる。
とても筋肉質とは思えない。

蛇足的な話になるが、核戦争から数年が経ち、生き残った人類の中でごく稀ではあるが異常体質の人類が出現し始めた。
身長が際限なく異常成長し3ｍをも越える大男や、異常に筋肉が発達する強靭な人類が現れたのだ。
おそらく世界に拡散した放射能により、遺伝子の構造が破壊された所為であろうが、それを確かめる術はすでにこの世界からは失われてしまった。
皮肉なことに放射能汚染で力を手に入れた者の多くが、往々にして暴力で人々を支配し、人類が生存できるわずかな土地を巡って権力争いを続けているのだった。
最近では各地に「王」や「皇帝」を僭称する輩が出現しているのだ。
話を戻すとしよう。

ローブの男を取り囲んだものの、全く動じない男に対して赤髪モヒカンが仕掛けるように青髪モヒカンに目配せをする。
「オウ、オウ！　今になってビビッってんじゃねぇよぉ〜！　命乞いもできなのかよ？」
青髪はローブの上から胸ぐらを掴み、引き寄せる。
ムニュウゥゥ〜。
「ん？」
掴み返した手の甲に柔らかな感触が伝わる。
そして、その丸みを帯びた柔らかな塊は、はち切れんばかりの弾力で押し返して来るのである。
「――！？――」
「何だぁ！？　てめぇ顔を見せやがれ！」
剥ぎ取ったフードから現れたのは、なんと若い女性の顔だったのである。
しかも、かなりの美貌である。
年齢はまだ二十歳前だろうか、まだ少女の面影を残す清楚な容貌。
卵型の輪郭に透き通るような白い肌。
砂埃を巻き上げる熱風に、短めにカットされた栗毛の髪がなびいている。
瞳は大きく、その輝きには凛とした力強い意思を感じ取ることができる。
ぷっくりと小さめの唇は瑞々しいピンク色で、今は硬く結ばれているが、愛らしさを損なってはいない。
「てめぇ、まさか女だったのか！？」
青髪は期待と喜びで舞い上がった。
今も自分の手の甲を張りのある弾力で押し返し、女の体の前に高く張り出した「柔肉」を夢想した。
急激に股間に血液が流れ込み、青髪のイチモツは、すでにガチガチに屹立しているようだ。
堪らず手斧を投げ出し、両手でローブの止め金具を引き千切り、荒々しく剥ぎ取る。
「…！？…でけぇ…！！」
青髪が想像していた以上の圧倒的な量感で、ほぼ球形といっても差し支えないほどの豊かな双丘が眼前に飛び出した。

ローブが熱風になびき、女の柔らかなボディラインに沿って落ちた。
現れた女の服装は女性が身に纏うものではなかった。
長旅で色褪せたのであろうか、黒革のパンツとブーツは皮革の光沢を失い、同じく色褪せた革ジャンは袖の部分が千切れ、白くしなやかな両の腕がむき出しになっている。
そして、露出した両肩には細やかな意匠が施された金属製の肩当てが装着されていた。
旅人の服装でもない。
あくまで実践的な戦闘を主眼にした服装だった。
女は拳士だった。
しかし、何より特筆すべきは彼女のスタイルだろう。
ほっそりとした肢体は、なめらかな稜線を描きながらもバストは高く豊かに盛り上がり、ヒップは丸みがあり上向きにきゅっと引き締まっている。
くびれたウエストはベルトで、さらに細く締め付けられている為に、バストの大きさをいっそう際立たせた。
野盗の目を釘付けにした豊乳は、革ジャンの中の赤色のタンクトップを内側から挑発的に押し上げていた。
厚手の革ジャンでさえ彼女のボディラインを隠すことはできず、彼女が望まずとも、その美しい肉体の造形美を周囲に見せ付けていた。