1 :
名無し調教中。:
2 :
名無し調教中。:2007/08/25(土) 15:39:47 ID:U9zxyJuT
前スレが容量オーバーで書き込めなくなったそうで
新しく建てなおしました。
前スレは早めに保存しておいた方がよいかも。
あと、気付いてない人が多そうだから、しばらくageで行きますか?
3 :
名無し調教中。:2007/08/25(土) 17:11:28 ID:Fw0Zpac0
【早稲田】広末涼子裏口入学顛末記
http://ukuniomi.blog115.fc2.com/ >奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
>優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。
「中堅校」とは言っても、それは学力平均値の話で、
あそこはそれなりに優秀な子から、とんでもないおバカさんまで取り揃えた、
お嬢様学校(といっても、田舎だから多寡が知れてるけど)。
つまり、ボーダーラインは相当低い。
自分の親戚の子もちょっとお頭が弱い子だったけど入学できたし。
どんな事情であれ、土女に落ちるというのは相当ヤバイ。
まあ、高校も大学も特別枠なら関係ないけど。
品川女子だって、広末入学(特別枠だけど)したときはホント、たいしたことなかったよ。
早慶合格者はいても内部進学者1、2人だったし、高校は都立受験者の滑り止め扱いだった。
4 :
名無し調教中。:2007/08/25(土) 18:37:13 ID:jzIhAGeC
>>1乙です
特にsage推奨って訳じゃないけど、無理にageる必要も無いんじゃない?
隠しててもバレる時はバレるし、その逆もまた然りかと…。
しかし前スレは驚いた。あんなの初めて見たよ。まだ830とかなのに…「書き込めません」ってw
間違いなく俺のせいだな、スマン
ちなみに前スレの保存ってどうすればよいの?
5 :
岡沢高宏:2007/08/25(土) 18:39:12 ID:Omuseu6P
お前らいい加減にしておけよ。
人の女房を何だと思っているんだ?
殺すぞ!
6 :
名無し調教中。:2007/08/25(土) 21:36:22 ID:R2PjiXIY
あげ
7 :
名無し調教中。:2007/08/26(日) 02:22:44 ID:+wVdEQTF
>>4 スレの保存はブラウザで保存するのが普通かなぁ。
携帯からたぶん無理。
これだけの内容ならば、どこかにまとめておきたい気もするが
広末の名前を使ってる時点でダメだなw 伏せ字にでもすりゃいいのか?
8 :
名無し調教中。:2007/08/26(日) 02:35:47 ID:+wVdEQTF
ageの話は、パート2ができたことに気付いてない人が多そうなんで、
なるべく上げて気づきやすいようした方がいいかなーと思いまして。
まあ、、検索で来る人なんかには関係ないんだけど。
旦那も来ちゃったし、sageにしますかww
ま、どっちでもいいね。
9 :
名無し調教中。:2007/08/26(日) 16:11:14 ID:9k3NpgGH
>>5 このスレで広末はアナルマゾの肉便器だと思われてますが何か?
本当はもっと苛めて欲しいんだろ?お前もマゾだもんな。
惰弱な旦那代わりにお前の嫁をもっとマゾに調教してやるよ。
泣きながらおとなしくROMってろ、カスが。
10 :
名無し調教中。:2007/08/26(日) 17:37:40 ID:5BFxNNk7
旦那とは仮面夫婦状態だからな。
>>5みたいな粘着じゃ飽きられて当然。
まぁ、離婚すると仕事が減るわけで、形だけの夫婦は広末にとってもありがたい。
性欲はココで十二分に満たせるw
11 :
名無し調教中。:2007/08/27(月) 00:12:13 ID:Chmc5kbO
女医はチラッと小雪を見つめると席を外した。
暫く小雪は黙っていたが、男を熱く見つめると、その細い腕で力一杯抱締め、首筋に噛み付き、
男の舌を貪る様に激しく舌を絡めた。
「…悔しい…こんな酷い事させて…一生許さない…あぁ…酷い人…」
女医が戻る足音がして小雪は唇を離した。女医は小雪に風呂を薦め小雪は素直に部屋を出て行った。
「さすが先生だな…見事な刺青だった…」
「素材が良いからです…。こちらこそ、女優さんに彫れるなんてお金を払いたい位…」
女医は唇を舐め、思い出したように身をくねらせた。
「あの白い肌…きめ細やかさ…彫師の理想の肌ね…彫りながら興奮したわ…最高の出来栄えよ…
あの背中一面に入れる事が出来たら…流れる様な…そう…真っ白い龍とか…深紅の鳳凰とか…はぁ…」
息を荒げ、女医は男の肩に手を回しネットリと舌を絡めた。
男は、女医の舌技を堪能しながも舌の根元に噛み付き、口内で舌先をチロチロと舐めたてた。
舌を引いて逃げようする度に、舌の根元を強く噛み締め、執拗に舌先を責めたてる。
女医は微かな抵抗を見せたが男に腰を抱きすくめられ、そのまま男のキスに溺れた。
「ま…待って…これ以上は…ハァ…ハァ…」
「クククッ…先生にそう言われたら他の男に見せびらかせたくなるな…。さて…こっちの用意も頼む」
男はチラッと気絶している涼子を見つめ新聞紙に包まれたレンガ程の大きさの物を手渡した。
女医はニヤリと嗤うと、新聞紙を開き中の物を見つめ舌舐め摺りをさせて涼子を見つめた。
「貴方も酷い人ね…貴方の最後は…女の人に刺されるか…それとも…ココを切られるか…」
女医は男のチンポを掴むとゆっくり扱きだした。
「ハアッ…直ぐイクから…一度イカせて…お願い…アアッ…私も限界…」
女医は男のチンポを掴むとゆっくり扱きだした。
「ハアッ…直ぐイクから…一度イカせて…お願い…アアッ…私も限界…」
女医は白衣を広げ、両内股に刺青の彫られた足をガニ股に開き、チンポをヌルリと入れると激しく腰を動かした。
涼子は粘液質のその音を聞くと、気を失いながらもチンポを舐める様に唇を動かし、
腟穴から精液に愛液の混ざったドロリとした交尾汁を吐き出し床を汚していた。
12 :
名無し調教中。:2007/08/27(月) 22:12:44 ID:Chmc5kbO
夢の中、涼子は無数のチンポに囲まれ、全てのチンポに奉仕をしていた。
精液が掛かる度に口を開きチンポを咥える。どのチンポも美味しく、精液の味に股間は濡れた。
“アアッ…便所奴隷の涼子におチンポ下さい…おチンポ…おチンポ…”
「オイ便所!そろそろ起きろ!」
男は寝ている涼子の口にグイグイとチンポを押し込んで涼子を起こした。
涼子は夢を見ながら男のチンポに舌を這わせ、おしゃぶりの様にハムハムと唇で亀頭を咥えていた。
(え…?アレは夢…良かった…夢だったんだ…あんな夢…あ…いやぁ…私…寝ながらご主人様に…)
涼子が起きたのを見ると男はチンポを引き抜くとソファに戻った。
涼子は小雪の座らせられていた椅子に全裸に剥かれ腹這いに座っていた。
白い尻を突出して両手両足をキツく拘束され足を大きく広げる。
カーテンが大きく開かれキラキラと輝く夜景を眺めながら、部屋の中が反射してその様子が見えた。
ガウン姿の小雪がソファに座り優雅に赤ワインを飲み、何処か優越感を持った様子で涼子を見ていた。
男がソファに戻るとキスをせがみ男もそれに応えていた。
(あ…ご主人様…小雪さん…イヤァ…そこからだと丸見えだよ…クゥッ…ビクともしない…動けない…
…何…刺青じゃないの…?…こんなにキツくするなんて…絶対に辛い責めなんだ…あぁ…)
涼子の股間は触れてもいないのにトロリとマン汁が垂れ、ヒクヒクと動く度にピアスが微かに鳴った。
小雪はその様子を見ると、チーズを摘みワインを一口含むと舌で転がしながらウットリと飲み込んだ。
(小雪さん…私を見て笑ってるの?…マゾのくせに…私が責められるのを見て楽しむ気なんだ…)
男はガウンの間から半立ちのダラリとしたチンポを見せていた。
(あ…ご主人様…硬くなってます…小雪さん気が付かないの?私…ちゃんとご奉仕します…咥えさせて…)
思わず舌を出し、男のチンポに奉仕するように舌をくねらせる。
涼子の股間から白濁したマン汁がトロトロと溢れピアスから糸を引かせながら床を汚していた。
13 :
名無し調教中。:2007/08/28(火) 23:06:21 ID:kHZpm+85
新スレでもよろしくお願いします。
14 :
名無し調教中。:2007/08/29(水) 00:09:03 ID:lr3xBOfc
『ひゃん!…え…何をするの…?はぁっ…あぁっ…』
女医は涼子の真っ白い尻にトロリと透明なオイルを垂らしてマッサージを始めた。
タプタプと尻肉を掴み、グイグイと太腿から肉をこね上げ、たっぷりとオイルを染み亘らせる。
太股から尻の肉全体を揉み上げ、その度にグチャグチャと股間はマン汁を吐き出す。
女医は額に汗を掻きながら丹念にマッサージをし、涼子はその技に感じ濡れた。
『アァ〜(ヌチャ)ハア〜(クチュ)ヒャア〜(トロ〜トロ〜)くはぁ(グッチャグッチャ)』
いつしか涼子の尻は、高校生の様にプリンとした張りを持ち始め、同時に人妻ならではの、
充分に男を知ったポッテリと丸みを持つしっとりと艶やかな白桃の様な尻を見せつけていた。
「さすが先生だな。あのマッサージは見ているだけでも楽しめる。どうだ?お前も今度して貰うか?」
男はガウンの間から反り返ったチンポを見せていた。
小雪はウットリした表情でコクリと頷き、男の腹に頭を乗せチロチロと舌先で舐め出した。
男はペットの様に小雪の髪を撫で、小雪もまた亀頭の括れに舌の絡めながら涼子を見つめていた。
『も…もう…お願い…お尻が…感じる…ねぇ…お願い…アソコも…はあぁぁん…』
女医は黙ってトロリとしたオイルを背中にたっぷりと垂らしゆっくりと指先だけで撫でだす。
大量のオイルは背筋をゆっくりと伝い腰骨に溜まるが、女医はそのままトロトロと流し続けた。
腰骨のオイルは溢れ出し、尻の間を通り、ヒクヒクと蠢くマンコをなぞるように滴り落ちていった。
一部のオイルは開いたマンコに入り込み、白濁したマン汁と絡まりあいながら床を汚した。
涼子の全身は血色のよいピンク色に染まり、磨き上げられた肌はヌメネメと光を放ち出す。
パクパクと口の開くガニ股の涼子の姿。それはまるでエナメル製のダッチワイフにも見えた。
『お願い…どうにかして…ねぇ…お願い…ハアッ…堪らない…おチンポ欲しい…アアァ〜』
15 :
名無し調教中。:2007/08/29(水) 23:00:40 ID:lr3xBOfc
男は女医の合図を聞くと涼子の目の前に周り女医に新たなマッサージを続けさせる。
女医は爪先から尻までオイルを塗り始め、またサワサワと指先のマッサージを始めた。
男はその様子を見ながら小雪の唾液でテカるチンポを涼子の口元に見せつけた。
『ああっ…ご主人様…おチンポ欲しい…そのおチンポ欲しい…お願いします…おチンポ填めて…』
涼子は首を逸しながら口を開き、舌を大きく伸して小刻みに上下に震わせていた。
チンポを見つめ、何もない虚空にまるでチンポがあるかの様に舌を使い出す。
玉を口内に含み、竿を下から舐め上げ、括れを舌先で刺激し、亀頭に舌を這わせ鈴口を啜る。
涼子は、独り頭の中でチンポの奉仕による興奮に浸っていた。
男はその舌使いを冷たく笑いながら見つめ、チンポを握ると鼓舞するように振り出した。
「これが欲しいか?…俺のチンポが欲しいのか?どうだ…欲しいんだろう…」
涼子は左右に降られるチンポに合わせて舌を降り、必死にチンポを咥えようとしていた。
『欲しい…マゾ便所の涼子におチンポ恵んで下さい。』
男は必死に舌を伸す、その間抜けだが淫らな表情を楽しそうに見つめた。
「いまから、お前の尻に焼き印を入れてやる…生涯マゾとして一生消えない便所奴隷の焼き印をな…
その尻に真っ赤に焼けた焼き印を身体に刻め。そうすれば…死ぬまで俺の奴隷に…家畜にしてやる…」
男は先走り汁を垂らすチンポを涼子の口元にジワジワと近付けた。
「このチンポを咥えたら…。…終りだぞ…涼子…」
チンポは充分に傘を開ききり、ピクンピクンと跳ねながら、ツゥーっと先走り汁を垂らした。
涼子は思わず舌を出して掬おうとしたが、男のその台詞に耐えた。
(焼き印…奴隷として…ううん…家畜として扱われるんだ…ご主人様なら…きっとそうする…
この先…一生消えない証を…私の身体に…。…ゾクゾク…する…ダメ…想像しただけで…感じ…る)
涼子は上目使いに男の瞳をじっと見つめた。視線を感じたのか、男のチンポがピクンと跳ねる。
涼子は思わず生唾を飲み込んでいた。
16 :
名無し調教中。:2007/08/30(木) 23:33:35 ID:XpYzuKSJ
涼子は男の瞳をトロンとした瞳で見つめた後、視線を肉棒に向けた。
テラテラ光る巨大な肉棒はどす黒くビクビクとエラを張り、亀頭からは甘露の様にトロリと先走り汁を垂らす。
何十回、何百回と男のチンポを咥えた涼子には、男が興奮しきっている事が分かった。
(ご主人様…ご主人様こそ…凄く興奮してます…おチンポ…今にも爆ぜてしまいそう…
今…ピクンって動いた…私の舌で…舐めて欲しいんですね…可愛い…ご主人様…可愛いな…)
涼子は妖艶な目で吐息交じりに男の瞳を見つめ、男の嗜虐の欲望に満ちた視線に感じた。
自分の身よりも、男への奉仕の欲求に負けたかのように、チンポに薄く笑いかけた。
ヌチャ…と音を立て、唾液の糸を引かせながら大きく口を開け、舌を精一杯に伸す。
ゆっくりと顔を降り、チンポの根元から亀頭までネットリと舌を這わせていった。
根元の皺、竿の硬さ、静脈の一つ一つ、カリ首、エラの裏側、亀頭の弾力、鈴口。
舌を尖らせ、舌全体で舐め上げ、唇を押し当て、わざと歯を当て甘噛みさせる。
涼子は口技の全てを使い、まるでチンポの全てを確かめる様に丹念にジットリと舐め、
一旦口を離し亀頭にチュッとキスをしてから、ヌチョ…っと亀頭をズズズズッと咥え込む。
口内で舌をグルグル回し亀頭全体をたっぷり舐め、唇でカリ首をコリコリと刺激した後、
自分を焦らす様にゆっくりとチンポを飲み込んだ。
チンポが喉の奥でピクピク震えながら、ズルリと喉の奥に我が物顔で悠然と押し入る感覚に、
まるで腟で肉棒を受け入れる錯覚を覚えた。
男の反応を探る様に舌と喉を使い、喉の奥に当たるチンポを飲み込んで行く。
涼子はウットリと瞳を閉じ、男のチンポに奉仕する事に感じ、男の反応がある度に喜びを味わう。
限界まで飲み込んだ後、コクンコクンと喉を引き締め、喉全体でチンポの感触を確かめると、
今度はズルズルッと吸い込みながらチンポを引き抜き、男を見つめ微笑み返した。
その表情、仕草、舌の使い方。涼子は淫乱で被虐の快楽に満ちたまさにマゾ奴隷の表情をさせていた。
17 :
名無し調教中。:2007/08/31(金) 00:38:43 ID:tiLcL6br
前スレ落ちてるんだけど…
番号いくつまでいったの?837までは見たんだけど
837:名無し調教中。:2007/08/21(火)を最後に落ちてしまったんだが
838以降の書き込みを誰か再書き込みしてくれない?
18 :
名無し調教中。:2007/09/01(土) 10:54:58 ID:cMfRqBIs
確か838まで
19 :
名無し調教中。:2007/09/01(土) 23:36:37 ID:WoCPP2g0
>838 名無し調教中。 sage 2007/08/22(水) 22:46:31
>甲高い機械音と小雪の呻き声が響く部屋で、涼子は一人喘いでいた。
が、前スレ最後の書き込み。
20 :
名無し調教中。:2007/09/02(日) 04:36:14 ID:cL0mfqGt
ログ倉庫からだして見れない?
21 :
名無し調教中。:2007/09/02(日) 21:33:33 ID:HMledo85
今回は書き込み不可でスレの誘導も出来無かったし、誤字脱字もあったから書き直しを載せるよ
でも、これ意外と面倒なのでこれっきりでお願いm(__)m
22 :
838:2007/09/02(日) 21:35:15 ID:HMledo85
甲高い機械音と小雪の呻き声が響く部屋で、涼子は一人喘いでいた。
長い間、男の責めを待ち臨んでいた身体は、男のチンポを喰い締め受精しようと子宮を降ろしきっていた。
目の前で苦痛に顔を歪めながらマゾ奴隷に墜ちる小雪の妖艶な姿に、涼子は嫉妬心を掻き立てられたが、
男のチンポが子宮を貫く度に、直接責められる優越感を味わい、大声で喘ぎ、新たな快感を生み出していた。
『アアッ!…アアッ!…アアッ!き…気持ち良い…気持ち良いです…おチンポ…感じるっ!』
(小雪さん…私…ご主人様に入れて貰ってます…私の事そんな目で見ても…アアッ…感じる…)
「出して欲しいか?…俺の精液を子宮に出して欲しいか?雌の見ている前で妊娠して見るか?」
男は涼子を責めながらもギラギラと小雪を見つめ、そのたぎりきったチンポを子宮に貫き続けた。
(アアッ…涼子ちゃんにそんなこと…私を…どこまで弄んだら…欲しい…私もご主人様の精液欲しい…)
『出して…出して!アアッ!出して!出して!涼子の子宮に出して!沢山出して!ハアッ!またイクッ〜!』
男は小雪が彫り終わるまで責め続けた。
涼子が気絶しかかる度に責め起こし、射精したのは最後に涼子が「死んじゃう」と叫んだ時だった。
床に倒れ込みマンコから中出し汁をドロリと垂らす涼子に目も暮れず、男は小雪の恥丘を覗き込んだ。
所々血を滲ませながらもそこには美しく彩られた2匹の白い蛇が恥丘で互いの身体を絡め合う。
身体をくねらせ、大きく口を開け、牙と舌先を伸し小雪のクリを責めていた。
「良く頑張ったな…褒めてやる…その刺青はよく似合ってるな…嬉しいぞ…」
男は小雪の身体を抱き抱え、椅子に座り小雪を膝に座らせて抱締め、髪を優しく撫でた。
小雪は男に身を委ね、ただ涙を零していた。
男はまるで子供をあやす様に頭を撫で、肩口をポンポンと叩いていた。
(ご主人様…酷い…私を捨てないで…。…いっそ…最後は貴方の手で…殺して下さい…)
23 :
名無し調教中。:2007/09/02(日) 21:40:46 ID:HMledo85
「いいぞ…良く出来たな…褒めてやる…マゾのいい表情だ…よし…今から証を入れてやる…
言葉だけじゃない…本物の奴隷の証だ…覚悟しろ…」
男は涼子のチンポに心酔しきった顔を見つめその頬を撫でた。
『あ…ありがとう御座います…ご主人様…便所奴隷の涼子に…ご主人様のお印をお入れ下さい…』
(嬉しい…私の事…褒めてくれた…ちゃんと褒めてくれた…)
男は静かに涼子の唇を塞ぎ、優しく舌を絡ませた。涼子は突然のキスに心が折れた。
(ああっ…もう…好きにして…もう…私は貴方様の奴隷です…貴方様の証…下さい…)
小雪はその様子を睨む様に涼子を見つめた。男は女医を見つめ次の用意を促した。
シューシューと音を立て焦げた匂いをさせながら真っ赤に焼けた炭の入った素焼きの壺が運ばれる。
中には焼き印が納められ、真っ赤に焼けた姿を見せていた。
小雪はそれ見ると、目を見開き思わず身体を震わせた。
全身に鳥肌を浮かべ、ワセリンを塗った恥丘の下を熱くさせる。
(あ…あんな…あんなに熱く……)
男はその焼き印を見ると唇を離し、涼子の前に運ばせた。
「これがお前の奴隷の証だ…いまからお前の尻にこの焼き印を入れてやる…覚悟しろ涼子」
24 :
名無し調教中。:2007/09/02(日) 21:43:16 ID:HMledo85
男は艶やかに磨き上げられた涼子の尻に周りピタピタと叩いた。
涼子は男の手が触れる度にピクンと尻を震わせ吐息を零す。
極上のアロマオイルとツボを押えた性感マッサージにより、肌の老廃物は取られ神経は過敏になっていた。
そしてなによりこれから起こる焼き印という儀式に脳は尻への刺激により敏感に反応を見せた。
『あ…(ピタピタ)あぁ…(タプタプ)はぁ…(ムニュムニュ)はぁん…(ピタピタ)』
「まるで手に吸い付く様だな…張りもありいい感触だ…。フフフッ…美味そうな尻になったな…」
(さて…いよいよだな…奴隷の焼き印のある奴隷の誕生か…クククッ)
男は女に視線を向けると、女は焼けた炭の中で焼き印を動かし火の粉を巻き上げた。
男はその様子を見つめ、涼子のマンコに指を突っ込みマン汁を舐めた。
「クククッ…やっぱり濡れてるな…そうだ…もっと濡せ…焼き印で濡すんだ」
男はマンコに指を入れてグチャグチャと激しく動かす。
Gスポットの手前、プックリ膨らんだ尿道の裏側をグイグイ責めたてた。
『はっ…はぁっ…あっ…ああっ…』(す…凄く感じる…ビリビリくる…)
焼き印の恐怖心からか、涼子はいつも以上に男の技に感じた。その様子を見ると不意に、
喘ぎ声を上げる涼子の口に、口内部分をマウスピースのように加工した特製の開口具を填め、
真ん中のポッカリ開いた穴にチンポを押込んだ。
涼子は震えながら股間を濡し、物の様に口腔をグイグイと犯すチンポに舌を舐めた。
「…先生」
女はゆっくりと焼き印を引き出した。
ガシャと硬い音をさせて赤々と燃える焼き印、それはまさに家畜にするそれそのものだった。
静かにキン…キン…と金属の跳ねる音が微かに全員の耳に聞こえた。
(あ…お尻が…熱い…こ…怖い…ご主人様…怖い…怖い…怖い…)
涼子は恐怖から逃れるように亀頭をベロベロと激しく舐めた。
女が尻を優しくなぞり、肌の感触の最後のチェックする。女はニッコリ笑いかけて、焼き印を構えた。
男のチンポがピクンと跳ね、その灼熱と悲鳴への期待に先走り汁をダラリと吐き出した。
25 :
名無し調教中。:2007/09/03(月) 00:15:18 ID:ezQR0u0k
広末やりて〜
拷問したい
26 :
名無し調教中。:2007/09/03(月) 23:25:26 ID:0PtNIEp9
真っ赤に燃えた鉄の塊がゆっくりと白い尻に近付いてく。
周囲の空気をゆらりゆらりと揺めかせ、異様な存在感とは裏腹に、焼き印はキンキンと軽快な音色を奏でていた。
もはや声を出す者は誰もいなかった。
ただ次に起こる事はその部屋の誰もが分かりきっており、それに対しての興奮と恐怖と、
ドロドロとした醜い欲望が形を成したかの如く、その中央で真っ赤な鉄塊は謳っていた。
男は涼子に肉棒を咥えさせながら赤く揺めく奴隷の鏡文字が近付く様子を静かに見ていた。
男は涼子の頭をガッシリ掴み、たぎりきった肉棒を涼子の喉の奥まで押し込んでいく。
緊張している為に締まる喉をググッと亀頭で強引に押し広げゾロリとした感覚をカリ首に味わう。
怯えながら必死にパクパクと喉を開閉めさせる亀頭の刺激に腰を震わせながら、より奥まで入れようと、
涼子の顔を自分の腹にグイグイと押し当て、白く整った鼻先が男の腹に潰された。
涼子の潜った嗚咽の声が零れる度に舌の根元は裏スジを擦り上げ、喉の奥で亀頭をなぞる。
嗜虐の快楽に満ちた男の瞳はギラギラと光り、尻の目の前にまで近付いた焼き印を見つめていた。
男が右手を軽く上げると、女は頷き焼き印はそこで止った。
男は涼子の髪の毛を強引に掴むと突然グイッと引き上げ、瞳を見つめた。
涼子は全身を小刻みに震わせ、嗚咽に堪えながら、心底怯えた表情を浮かべて涙をボロボロ流し、
まるで雨に濡れそぼった子犬のような、すがり、助けを求める泣き濡れた瞳で男の目を見つめた。
鋲の撃たれた黒革の開口具からダラダラと涎を垂らし、男の機嫌を取ろうと必死に舌を肉棒に絡めだす。
男は髪を掴んだまま右に左に顔を降る。その度に潜った嗚咽が漏れ、涙を零し、唾液を滴らせる。
涼子は男の瞳を見つめ、男も涼子の瞳を見つめ視線を絡ませていた。
時間にしてほんの数秒、だが二人には何時間にも感じられた。
男の両手が涼子の頭を掴みゆっくり喉に押込む。合わせる様に女が焼き印を突出した。
涼子もゴクリと亀頭を喉奥に受け入れて尻を差出した。
27 :
名無し調教中。:2007/09/08(土) 05:15:28 ID:XltDJwsV
age
28 :
名無し調教中。:2007/09/09(日) 06:15:07 ID:8l5nsW4A
ドキドキ。
いつも楽しく、つゆだくになりながら
ロムってます。
29 :
名無し調教中。:2007/09/11(火) 01:23:36 ID:UPl4qRVC
つゆだくってなんだろう?
30 :
名無し調教中。:2007/09/11(火) 23:45:18 ID:qNYBR0tU
しばらくお休みですか?
31 :
名無し調教中。:2007/09/12(水) 23:57:20 ID:ohfoHKe5
夏休み前のバタバタと、開けの溜まった仕事とで暫く休んでた。もうちょいしたらまた書く。
32 :
名無し調教中。:2007/09/13(木) 00:00:48 ID:AJxKe36R
33 :
名無し調教中。:2007/09/16(日) 13:15:10 ID:qbFq+ePd
待たせたな。
また続きを載せるが、この展開にみんな引いてない?
まだまだ広末をハードに責めるつもりなのでそっちが苦手な人は我慢してくれ。
34 :
名無し調教中。:2007/09/16(日) 13:17:55 ID:qbFq+ePd
ジュッ!!ジュ!ジュゥ〜!!
『…グアァ!!ヒグ!…ン"!…ン"ア"!…ぐ!……あ"……あ"あ"!!』
真っ赤な焼き印が涼子の白く張りのある尻に押し当てられ、肉の焼ける音が上がる。
一瞬の間の後に潜った悲鳴とシューと尻肉の焼ける煙が上がり、同時に生肉の焦げる微かな匂いが広がった。
涼子は全身の筋肉を強張らし、拘束する革ベルトをギシッと軋ませ、全身から一気に脂汗を噴き出す。
余りの激痛に身悶える事すら出来ず、悲鳴は途切れ、ただじっと苦痛に耐えていた。
必死に耐える上半身に比べ、下半身は余りの強烈な刺激に素直にマゾの反応を見せた。
マンコはビシャビシャと潮を噴出し、銀の糸を伝わらせて床に愛液の海を作る。
尻穴はプピッ…ブブッ…と吐息を吐く様に開閉をさせダラリと腸粘液を涎の様に垂らし、
尿道からは黄金水を激しく噴射していた。
下半身全ての穴が雌汁を垂らして奴隷の烙印を悦び、その快感に震え、肉棒を待ちわびていた。
だが、その肉棒は涼子の口腔の奥底、涼子の身体が拒否する上半身の穴を貫いていた。
巨大な肉棒が涼子の喉奥を抉り嬲る度に、身体はそれを拒否しようと、口腔から喉、
食道にいたるまで、今まで無い位にきつく肉棒を締めつけ、それを吐き出そうと嗚咽を上げるが、
そのヒクヒクと蠢く感触が男に更なる快感を与える。
男は亀頭で食道を掻き回す様にぐりゅぐりゅとピストンさせ、その度にヒクッヒクッと、
雌の反応を見せる涼子の喉を嘲笑い、その余りの苦痛と圧迫感に必死に耐える涼子の精神を貪る如く、
さらに激しく責めたてる。
激しい痛みと根元までチンポに塞がれた喉、男の陰毛に埋もれ潰れた鼻先。
涼子は充分な呼吸をする事が出来ず、空気を求め、鼻の穴を広げ、まるで豚の様な鳴き声を上げ出した。
『ンゴッ!…ンゴゴッ!…ンゴゴッ!…ズボボォ』
(息が…!死んじゃう!…死んじゃう…助けて!…助けて!ご主人様ぁ!!…)
「クククッ…まるで豚だな…もっと啼け…もっと啼いてみろ雌豚…」
35 :
名無し調教中。:2007/09/16(日) 13:21:01 ID:qbFq+ePd
『ンゴ!ンゴッ!…ン"ボボォ…』
(死んじゃう!…ご主人様!…もう許してぇ!…死んじゃうぅ…)
涼子の柔らかな白桃の様な尻肌を焼き焦がす鉄の塊がシューシューと軽やかな歌を奏でる。
涼子は苦痛に顔を歪め、焼き印の激痛に必死に悶絶し、男の肉棒を咥えて足掻く。
助けを呼ぼうとも、口内の肉棒はそれを許さず、涼子の悲鳴を吸い込む様に亀頭は喉奥を掻き回す。
涼子は全身が焼かれ爛れる錯覚を覚え、身体中から脂汗を噴出し、潜った悲鳴を上げ続けた。
『モゴォ!…ムグゥ!…モゴッ!グボォ!…』
(死ぬ!死ぬぅ!ご主人様!!死んじゃう!ご主人様!ご主人様ぁ!)
「辛いか?…熱いか涼子…?…よし…剥がしてやる…痛いぞ…我慢しろ…」
焼き印は剥がす時の方が難しく、また受ける側にも痛みを与える。
赤黒い焼き印がゆっくり引かれ、その尻の皮はピタッと焼き印に張り付いていた。
女医は他の皮膚に焼き印が触れず、皮膚が裂けない様に霧吹きで液体をかけて丁寧に剥がす。
その度に涼子は引きつった痙攣をさせ、マン汁をドプッと吐き出し、潜った悲鳴を上げていた。
『ングオッ!ンゴッ!ンゴッ!ンゴゴォ!』
(ヒッ!ヒッ!死ぬ!死ぬ!死んじゃう!死んじゃう〜)
焼き印が外されると、女医は手早く薬を吹き付けて後処置を行なった。
ジンジンと激痛を残す焼き印の上に氷嚢が乗せられ涼子は一息を付いた様に尻をピクピクと痙攣させた。
『ヒグッ!…エグッ!…ンゴゥ…』
(ハアッ…ハアッ…お…終わったの…?)
男は痙攣する涼子を冷たく見つめると、右手を上げた。女医は新しい焼き印を用意しだした。
「嬉しいぞ…お前が奴隷に墜ちた証に俺の名前を入れてやる…その身体に俺の名前を焼付けてやる
死ぬまで俺の名前と奴隷の身分を身体に刻め…」
小雪はその光景を涙ぐみながら見つめた。
「ご…ご主人様…涼子ちゃん…そんな…そんな…」
女医は緊張した面持ちで、新たな焼き印を反対側の尻に静かに押し付けた。
36 :
名無し調教中。:2007/09/16(日) 13:25:31 ID:qbFq+ePd
ジュッ!ジューッ!…シュー…シュー…
『ン"!!…モゴッ!……ン"ア"ア"ァ…ンゴッ!…ンゴォ!!』
(死ぬっ!ぐあぁ!…殺して!…ご主人様っ…いっそ殺して!…アアッ!イ"グ!…イ"グゥッ!!!)
一息ついて緊張の途切れたその身体に新しい焼き印が押し付けられる。
筋肉も弛緩していたせいか、二個目の焼き印は、更に激しく、脳天を殴られた様な衝撃と、
身体の芯まで焼かれる、耐えようもない激痛を骨の髄まで与えた。
涼子は股間から槍で貫かれた様に弓なりに反り返り、全身の筋肉をピクピクと硬直させる。
あまりの限界を超えた苦痛に、脳は強引に快感へとすり変えはじめた。
それはマゾの本能とも言うべき精神の防衛であり、調教された身体ならではの反応だった。
括れた腹筋を波立たせるように動かして子宮を更に下げ、パックリと開ききった腟の奥底から、
ぬめる子宮が小雪からも見えた。
可憐だったクリはルビー色に艶やかに照り光り、小指の先程にプックリと膨らんで、
ヒクッヒクッと虚空を突き刺す様に動きだす。
目は見開かれるも白痴の瞳の様に何も映さず、全身からグチュグチュと甘い雌の香りを吐き出していた。
強烈な焼き印の刺激に、涼子の脳は快感の業火に深く焼き爛れ、逝き続けていた。
『グモゥ!…モゴッ!…ゴボッ!…ンゴゴッ!ンゴオオ!』
(死んじゃう!イクッ!イクッ!イクゥ!いっくうぅぅっ!!あああぁ〜…イク〜〜!!)
「死んでみろ…焼き印の快感で死んでみろ!…今から…新しいマゾの人生が始まるんだ……死ね!」
男は目を見開くとその肉棒に力を込め、涼子の身体と精神を壊すかの様に激しく動かした。
涼子はたぎりきった肉棒が脳髄を掻き回し、カリ首に脳をズルズルと抉り出す様な、
どす黒く恐怖にも似た深い快楽に襲われた。
一突き毎に微かに残った理性が崩壊し、快感に溶け、心の奥底まで男の肉棒に焼け尽くされる。
涼子は肉体はおろか、精神の全てを差し出して男に奉仕して悦ぶ、真のマゾ奴隷に墜ちていった。
37 :
名無し調教中。:2007/09/16(日) 13:37:44 ID:85MJevvv
>>33 全然引いてない、
O嬢みたいな話の展開がたまらないよ。
これからもハードにヨロシクです。
38 :
名無し調教中。:2007/09/17(月) 15:42:08 ID:nFkw8YZz
復帰作から凄〜い
39 :
名無し調教中。:2007/09/17(月) 21:40:38 ID:LMF//0km
「…いいぞ……そのまま動かせ…」
涼子の身体は、肉棒を吐き出す事が出来ない為、次は飲み込もうと喉を動かして受け入れ様としだした。
それは涼子が新たな快楽に墜ち、生まれ変わる兆候を男に知らせる様にも見えた。
カリ首をザラリザラリと喉壁で締め付け、亀頭をねっとり包み、吸い込むように喉の粘膜をズルリと動かす。
舌は上に丸まる様に動き金玉を刺激し、頬はパクパクと竿の根元を締め付ける。
男は、温かくヌメった涼子の口腔に、チンポが蕩け根元から吸い取られる妖しく淫らな感覚に、
亀頭の先端にまで精液が熱く堪り、ビリビリと腰から頭まで走る快楽に身体を振るわせる。
「…では…外します…」
女医は焼き印を尻からゆっくりと剥がし、涼子に先程以上の激痛を与える。
涼子の喉は呼吸を求め、チンポを必死に飲み込もうと更に悶えながら、豚の様な声を更に上げた。
リュグリュと激しく蠢く喉の刺激に男のチンポはもはや限界まで膨らみ、プルプルと震える。
男は涼子の頭を両手でグイッと掴み、窒息死させるかのようにその可憐な鼻先を陰毛に埋めた。
「クッ!……出すぞ!」
『モゴ!…ンゴ!…ンゴゴッ!…』
涼子の呼吸を止め、ヒクヒクと痙攣する喉の奥に男は獣の様な咆哮を上げ大量の精液を流し込んだ。
ドクッと排出する度に鈴口が快感に痺れ亀頭をさらに敏感にする。
喉は精液を飲み込もうとゴクリと動き、その刺激で更に次の射精が促されてまた射精を続ける。
男はその度に涼子の鼻先を更にグリグリと押し当て、痙攣するその食道に何回も精液を流し込み、
無限にも続く様な射精の快楽を味わっていた。
涼子は白目を向き、全身を痙攣させながら注ぎ込まれる精液を受け入れた。
溶岩の様に熱くドロドロとした精液が食道を塞ぐ様に大量に流し込まれる。
涼子はまるで精液の海にそのまま溺れ死ぬ錯覚と、熱い精液が体内の全てに溜まり、
血液の代わりに精液が身体を流れるような身体の隅まで痺れる様な、
指先にまで走るビリビリとした快楽を交互に感じた。
40 :
名無し調教中。:2007/09/17(月) 21:44:59 ID:LMF//0km
呼吸を塞がれ、全身の焼ける激しい痛み、四肢の完全な拘束、喉を抉る肉棒の限り無い責め。
その視界は、激痛の深紅、意識の途切れる闇、脳を焼く白い快楽をまるでフラッシュの様に、
バチバチと目まぐるしく切り替える。もはや涼子の脳と身体と精神は限界を超えかけていた。
…涼子は全身がフワッと浮上る感覚に襲われた。普通の絶頂時とは何処か違う、異質な浮遊感。
全身を包む幸福感を覚えながら、開けてはいけない黒く重い扉の前に立つ。
何かに押される様に扉をくぐろうとした瞬間、誰かに呼ばれた様な気がして後ろを振り返った。
そこにはかつての清楚な広末涼子が居た。ニッコリと明るい笑顔で自分に笑いかけていた。
涼子が笑い返そうとした瞬間、扉の奥から腕を掴まれた。
『ああああぁ!!!!!』
それは男の腕だった。掴まれた瞬間に全身を快楽が貫き、自分の心が溶けていくのを感じ悲鳴を上げる。
扉の奥に引摺られ、悲しそうに自分を見つめるかつての自分の姿を最後に、扉はゆっくりと閉まった。
涼子は闇の中、限り無い絶頂感と絶望感に襲われ、奴隷の証をその心の奥に刻んだ…
二つ目の焼き印が丁寧に剥がし終わり、スポットライトに照らし出された。
小ぶりだが、人妻になり丸みを帯びた白く張りのある尻には、男のイニシャルと、
SL∧VEの文字がクッキリと焼き付けられ、文字の部分は腫れて赤黒く盛り上がる。
生まれたばかりの奴隷の印は、身体の持ち主の堕落と自らが生まれた事を喜ぶように、
ピクピクと痙攣する度に、脂汗でぬめる尻の上で身体をくねらせながら踊っていた。
男は肩で息を吐く涼子の姿を満足そうに見つめると、ズズズッ…と異様な音をさせ、
唾液まみれのダラリとしたチンポを引き抜いた。
その瞬間、証は男に挨拶するかの様に上下に跳ね踊った。
誰もが息を呑む静寂の中、生まれたばかりの奴隷の証は、息も絶え絶えな涼子の尻の上で、
赤児の様に一人その存在を誇示していた。
それは身体も心もマゾに墜ちきった一匹の雌が誕生した瞬間だった。
41 :
名無し調教中。:2007/09/18(火) 23:18:32 ID:wFaPRC+/
すばらしいよ!!
42 :
岡沢高宏:2007/09/18(火) 23:35:33 ID:lgte72DL
思わず興奮してきちまったぜ。
43 :
名無し調教中。:2007/09/18(火) 23:58:31 ID:SfCmLBua
男は涼子の頭を優しく撫でながら小雪を見つめた。
まるで熱病に当てられたようにボウッと涼子を見つめていた小雪は、男の視線を感じると、
思い出したかの様に、男に跪きチンポを清めた。
尿道に微かに残る精液をチュッと吸い込み、その味に震える。
「あの…ご主人様…。もし…残っていたら…出して下さい……私…飲みます…」
男は意外そうに小雪を見つめたが、口内に微かに放尿すると満足そうに頭を撫で部屋を出て行った。
女医は涼子の尻にガーゼと氷嚢を当て後処置を始めていた。
小雪は涼子の背筋をツゥっと撫で、氷嚢をずらすとその焼き印を見つめた。
白い肉は赤黒く焼焦げ、微かに異臭を放つ。
見ているだけで痛々しさを感じ、また自らの股間の疼痛を先程よりも強く感じた。
女医が涼子の拘束具を淡々と外し、涼子は自由になった事すら気付かないまま椅子に突っ伏していた。
女医が開口具を外そうとした時、小雪は制止して自らの手で外し、中の様子を確かめた。
歯の当たる場所にクッキリと歯形が残り、その瞬間の強烈な痛みを想像させた。
「痛いんでしょうね…」小雪はポツリと呟く。
「ええ…今回のやり方は特に痛いですよ…。その分…綺麗に残ります…一生消えない証ですね…」
女医が静かに応えた。
「…一生…。あの…私とどちらが…痛い…?」女医は小雪の瞳を見つめ微笑みながら話かけた。
「指先を刃物で切るのと火傷とどちらが痛いかは人それぞれでしょうね…。ただ…」
女医が氷嚢を尻に乗せると涼子は微かに悶え、氷嚢が落ちない様に手際良くテープで固定していった。
「ただ…?」不安そうな表情で小雪が女医を見つめる。
「この焼き印はまだ完成していません。最後に色を入れて完成です。それが一番痛いでしょうね…」
女医は妖しく流し目で見つめて薄く笑いながら囁いた。
「…貴女の刺青よりも…」
女医はスッと名刺を置くと意味ありげに微笑んで部屋を出て行った。
小雪は思わず涙をポロリと零し、グッタリとしていた涼子の頬に口付けをした。
「…涼子ちゃん…ごめんなさい…」
44 :
名無し調教中。:2007/09/20(木) 22:17:03 ID:PR4bMHUL
「なんだ…もう終わったのか?」
ソファにくつろぎ、スコッチを傾ける男の隣りに女医が座りかけた。
「ううん…ちょっとあの人がレズりたそうだったから席を外しただけ」
カラン…とグラスの氷が軽やかな音を奏でた。
「それにしても…あの娘…本当のマゾなのね…もともと?それとも貴方のせい?」
男は薄く笑いかけると、おもむろに女医の股間に指を潜らせた。
「やっぱり濡れてるな…興奮したんだろ…」
「アァン…それは…そうよ…あんなの見せられたら…濡れちゃう…アァッ…だめ…」
男は喘ぐ唇をふさぎ、舌を絡めながらスコッチを流し込んだ。
「ダメ…私が酔ったら大変なことになっちゃうでしょ…ここまでにして…」
男は鼻で笑うと、乱れたガウンを直すことなく、見せ付けるように大股でソファに座り直した。
「それもそうだな…いよいよか…ここまで長かったな…明日が楽しみだ…期待しているぞ」
「ねぇ…本当にあの娘に見せなくてもいいの?…」
女医は気になるのか、男の着衣の乱れを整え膝に手を乗せたまま話しかけた。
「いや…アレは見せなくてもいい…今のうちに済ませてくれ…」
「…それは貴方の仏心?…それとも…アァッ!!」
男はさりげなくグラスに指を入れ、女医の股間に強引に手を突っ込んだ。
「余計なことは言わなくてもいい…ただ…こうなるのは楽しみだな…ククッ…」
「イ…イク…イィィィィ!!…ア"ァ"!!」
男の指技が巧みなのか、あっという間に女医は登りつめ、全身から雌の匂いを発する。
「ま…待って!!…これ以上はホントに止めて!…おかしくなっちゃう…イ"ィ"!」
「ククッ…先生はコレくらい痛くした方が良いんだろ?…先生の腕…期待しているぞ…」
指の腹からジューッと力を入れクリを押し潰すように爪を立てながら根元を捻り上げる。
女医はガクガクと腰を動かして立て続けに快楽の階段を昇り詰めた。
「イク!イイッ!イクゥ!」
いつしか女医は獲物を狙う肉食獣の瞳をさせて、気を失った涼子の待つ部屋へと戻っていった。
45 :
名無し調教中。:2007/09/21(金) 18:15:24 ID:Nqh36Ue8
広末は一応アイドルだから身体改造はないか。
ダルマとかさ
46 :
名無し調教中。:2007/09/21(金) 23:27:30 ID:f6vwQLDw
焼き印のあるアイドルもいないぜ
47 :
名無し調教中。:2007/09/22(土) 12:11:43 ID:+Gg8hfIy
入れ替わるように小雪がソファに座り、男にもたれかかると瞳を閉じて呟いた。
「あんな…壮絶なの…初めて見ました…私…霞んじゃったみたいで…悔しい…」
男は優しくその瞳にキスをし小雪を抱締め、小雪は長い手を男の首に絡めた。
男は小雪の黒髪を優しく撫で、小雪はいつしか涙を流していた。
「…あ…あの…ご主人様…キ…キスマーク…付けても…いいですか…」
掠れた声で耳元で囁く。
「…好きにしろ…」
小雪はその耳元、首筋、顎の裏、唇、鼻先、瞼、額をチュッチュッと口付け、男のガウンを開くと、
額、瞼、鼻先、唇、顎の裏、首筋、胸元全体、臍と上半身全てにキスをした後、ガウンを捲り上げ、
両足の太腿、膝、脛、足の指、までキスをし続ける。
男はその様子をじっと見つめていた。
(もっと…私の事を見て下さい…涼子ちゃんには…渡さない…)
小雪は黒髪を揺らすと、男の足を上げ頭を埋めると肛門、蟻のと渡り、袋の根元、袋、竿の裏、
竿の右横、左横、正面と丹念にキスをする。ジワジワと先走り汁が出る亀頭を見つめると、
小雪は男の瞳を見つめたまま亀頭を咥え、そのままゆっくりと飲み込んだ。
小雪は暫くじっとしていたが、普段なら絶対しない行為を始めた。
竿にゆっくりと歯を当て、ピクッと反応を見せるその肉棒に更に力を加える。
男は以前と変わらず小雪を見つめ、小雪はいつしか涙をボロボロ流しながら、更にグイッと力を加えた。
だが男の肉棒はビクッと反応はするが、逆に男が微かに腰を振ると息の詰まる感覚に力が抜ける。
小雪は口を離し肉棒を見つめた。根元にうっすら歯形が残って居るのを見つけペロペロと舐めた。
(あんな力を込めたのに…やっぱり…かなわない…歯が立たないってこの事ね…)
「満足したか?」「…ハィ……」
「今日は疲れただろう?一緒に寝てやる」「ハイ!」
男は小雪を抱えあげベッドルームへと向かう。小雪は首筋にギュッと抱付きウットリと笑みを浮かべ、
男もまた冷たい笑みを浮かべていた。
(クククッ…いよいよだな…楽しみにしているぞ…涼子…)
48 :
名無し調教中。:2007/09/22(土) 12:13:30 ID:+Gg8hfIy
とりあえず焼き印編はこれでお終い。
しっかし相変わらず長いなぁw
文字数多いから読むのも大変そうだ。
最初から読み直したら結構なボリュームになるだろうな〜
ちなみに調教はもう少し続くけどな!
まだまだエゲツなく責めるけど、皆も引かずに付いて来いよ〜。
49 :
名無し調教中。:2007/09/22(土) 13:51:35 ID:H10nIBmr
2ちゃんだけなのが勿体ないな。
登場人物の名前変えてでもどこかに残しておくべきだ。前スレ含めて。
50 :
名無し調教中。:2007/09/23(日) 20:32:56 ID:GuQ0YNVG
書き手の人は広末以外では創作されてないの?
他もあれば読んでみたいので
あれば書き込み先を教えて下さいな
51 :
名無し調教中。:2007/09/25(火) 14:25:54 ID:+a0aCkYi
これだけの規模の書き込みは初めて。
って言うか2chでこんな長文を書く事自体ないな。
52 :
名無し調教中。:2007/09/25(火) 21:01:03 ID:+a0aCkYi
何処か、遠くで波音と音楽が聞こえる。南の島を思わせる、爽やかなメロディ。
それは男がよく朝にかけた環境音楽だった。
(あ…朝かな…サラサラのシーツが気持ち良いな…もう少しこうしてたいかも…)
『ッ!!』
「…起きたか?」
クィーンサイズのベッドに俯せに寝ていたが涼子は飛び起き、立ち暗みを起こし、再び突伏した。
アレから数日たったのだろうか?涼子の身体は以前よりも更にスラリと華奢になった様に見え、
かつてのアイドル時代の体型よりもか細く、大人の女性ならではの色気を見せる。
だがその尻には大人用のオムツを履いていた為、幼児の様なアンバランスな魅力も併せ持っていた。
「よく寝ていたな…。昼過ぎか…四日近くも寝ていたんだぞ。相変わらず体力が無いな」
ソファに座り、くつろいだ様子の男が静かに話しかけた。
前髪が顔にかかり、目の下には微かに隈を浮かべ、寝不足の表情を浮かべる。
ソファの前のテーブルには氷を入れた洗面器と濡れタオルが置かれていた。
『え…4日も…』(ご主人様…お疲れみたい…私のせい…だよね…看病してくれてたんだ…。…嬉しいかも…)
「どうだ…尻はまだ痛いか?…」
焼き印を思い出すと同時に、ジ…ン…とした疼痛が微かに蘇る。
それは紛れもない焼き印の証であり、その痛みすら今の涼子は愛しかった。
『まだ…少し痛いですけど…大丈夫…我慢出来ます。心配かけちゃったみたいで…ごめんなさい』
頬を赤らめペコリと頭を下げると前髪がはらりと落ち、寝起きの色やつれた瞳に掛かる。
その気怠い雰囲気は、まさに娼婦の朝にも似ていたが、まだかつての清楚な部分も持っていた。
「…試しにこっちまで歩いてみろ」
涼子はゆっくりと立ち上がり、静かに一歩を踏み出す。
ズキンッ!!『クッ!…カハッ!…ハッ!…アアッ…』
思わず股間から頭の天辺まで貫かれる強烈な刺激に涼子はそのまま動く事が出来なかった。
グラリとバランスを崩しそうになり、咄嗟にサイドテーブルに手を付いて痛みが引く迄じっと待つ。
じんわりとした痛み。だがそれは焼き印の激痛とは違う…何処か甘い倒錯に満ちた痛みだった。
53 :
名無し調教中。:2007/09/26(水) 22:10:38 ID:frl5zPvf
「どうした?歩けないのか?いつまで待たせるんだ?」
『は…ハイ…ごめんなさい…』
(今のは…なに?…焼き印の後はこうなるの?それとも…私…何処かおかしい…?)
涼子は怯えた様にソロリと足を踏み出し、男の元に近寄ろうとする。
ぐりゅ!…ズキン!!ぐりゅん…
『くはぁ…な…なにが…?はぁ…歩けな…ズキン!…クウッ〜』
一歩足を踏み出す度に股間からズキンと強烈な刺激が頭に抜け、思わず腰を下ろす。
しかし男の視線と言葉に涼子は半開きに白目を向け必死に歩こうとしていた。
「なんだ…這って歩きたいのか?…奴隷のいい心掛けだな…そのまま来い…顔は向けたままだ」
『あ…ハィ……』(あ…こっちの方が楽かも…でも…なんで…?)
股間を覗こうとするが、男の視線を逸す事が出来ず、尻を振りながら四つん這いに歩く。
少しでも刺激を減らそうと尻を高く上げ、両足を拡げながら一歩一歩四つん這いに歩いていった。
ジーンとした、甘噛みにも似た何処か痺れる様な甘い痛みが股間全体をじんわり包むだす。
歩く度に尻をくねらせると甘い痛みがジワッと白魚の様な指先まで走り、シーツを握り締める。
涼子は、まるで白痴の様に白目を薄く開け、口元から涎を垂らし、蕩けきった表情で歩いていた。
オムツを履き、吐息を零し、快感に溺れ、雌の痴態を見せながら這い歩くかつてのアイドルの姿。
さながら色狂いの雌に堕ちたその姿に男は満足そうに笑っていた。
『ハアッ…アアァン…ヒァァ〜…ハァン…イ、イィ〜…』
(なんで…痛いのに…気持ち良い…こんなに気持ち良いの…ご主人様…気持ちいぃ〜…)
男の元に来た時にはもはや涼子の瞳は蕩けきり、責めを待ちわびてオムツを揺らしていた。
男は跪く涼子の頭を軽く撫でると、涼子は目尻を下げ嬉しそうにその手に頭を委ねた。
(嬉しい…撫でて…もっと撫でて…)
「よし…立ってその尻を見せろ…その鏡台に手を付いて尻を突出せ」
涼子はふらつきながら立ち上がり、ストリップの様に腰をくねらせベリベリと音を立ててオムツを脱いでいった。
54 :
名無し調教中。:2007/09/27(木) 22:48:33 ID:jFRSAl3e
大人用のオムツがトサッと床に落ち、涼子はゆっくりなまめかしくその尻を突出した。
白くプリッと張りのある尻の上には、赤黒い焼き印の文字が浮上った様にクッキリ入っていた。
右には奴隷の証が、左には所有者である男のイニシャルが刻まれ、艶やかな涼子の身体で、
まさに異彩を放つ。プリンとした白い尻を見せつけながら涼子が鏡台へ一歩、歩いたときだった。
グリュ!ビクン!!
股間からの強烈な刺激に涼子は腰をガクガク振るわせて、その場で立ち尽くした。
『ハァッ!!…イィッ!…どうして…どうしてこんな…歩くだけでこんなに…イィ…くぅ…』
「その鏡台に手を付いて焼き印の入った尻をちゃんと突き出すんだ…早くしろ!」
(…自分の身体がどう変わったのか、まだ分からないようだな…クククッ…)
『ハ…ハィ…(グリュ!)ひぐぅ!…く…ぁ(グリュ!)ぐっ!…イ!(ぐりゅん!)イクゥ…』
(あ…歩く度に…か…感じ…一体…どうなって…でも…止まれない…)
涼子は歩く度にビクンビクンと身体を震わせ、壊れかけた人形のようにぎこちなく歩いた。
ほんの数歩、鏡台までの僅かの距離を歩く間に、涼子は自らの身体で立て続けに絶頂を向え、
快感による地獄の片鱗を味わう。
息を切らして鏡台に手を付き足を止めた瞬間、それは自分の身体が選んだ快楽と気付いた涼子は、
自分の身体がマゾに堕ちたことを子宮で感じながらも、必死に理性を留めよう気丈に振舞おうとした。
今にも蕩けそうな瞳をキッと見開き、まるで睨むような強い目で男を見つめようとする。
だが、男と視線を交わした瞬間、その微かな理性は崩れ落ち、縋る様な媚びた笑みを浮かべて、
唇を舐め上げた。
(やっぱり…ダメ…もう…心の奥からご主人様に…)
男はその淫らに歩く涼子の表情を冷たく見つめ、唇の右端を微かに上げた。
55 :
名無し調教中。:2007/09/27(木) 23:04:25 ID:JQ1WR4+h
すばらしいです!!
56 :
名無し調教中。:2007/09/28(金) 23:13:37 ID:JZggMnbo
男は涼子の股間にスッと手をいれ、1.5cmほどに膨らんだクリトリスを弄りだした。
股の間に手を入れ、まるで牛の乳絞りの様に指先を滑らせると、その動きに合わせて嬌声が零れる。
艶やかなルビー色に輝きを放つそれは、触られる度にヒクヒク蠢き、更に膨らみを増す。
今まで何十回も触られたクリトリス、だがその強烈な刺激に涼子はプシャっと軽く失禁した。
(グチャ…グチャ!)『ひぐぅ…くあぁぁ…』ピシャ…プシュ…
涼子の身体はビクンと跳ね上がり、つま先立ちでピンと立ち続ける。
微かに残った理性がドロドロと溶け出すような感覚に涼子は必死で耐えていた。
(壊れ…ちゃう…頭…おかしくなっちゃう…)
「ほら…自分のマンコを見てみろ…可愛いかったお前のクリトリスがプックリ膨らんでるぞ…」
『ヒッ!…え…!?…私のクリが……あんなに大きく…え…?…どうして丸見えなの…』
「知りたいか?…お前のこのクリ皮を切り取ったんだ。今までクリを守ってくれた表皮をな…
感じるだろう?今まで皮に隠れていたクリが、剥き出しになって嬉しそうに膨らんでるぞ。
ここの皮はあの小男に売ってやったんだ。切り取った映像付きでな。実に喜んでたぞ。
今頃、お前のクリ皮を美味そうピチャピチャと喰ってるかもな…ククッ」
(わ…私のクリが…クリが…あんなに大きく……皮を売ったって…酷い…アアッ…だめぇ…
この身体…感じ過ぎる…また!…またイクゥ〜!…イイイィックゥ〜〜!!)
男はクリを根元からコリコリと弄り、少しづつ刺激を強めていった。
二本の指先で挟みながらピストン運動をされ、涼子は初めての、クリから射精するかの様な快感に、
腰を前後にカクカクと激しく動かしてマン汁を辺りに飛び散らせる。
白目を向き、涎を垂らしながら腰を動かし続けるその姿はまさに性に溺れた獣にも見えた。
「どうだ…声も出せない位感じているのか?…マゾのお前には剥いただけじゃ物足りないだろう…」
男がクリトリスの根元を軽く捻り上げた。
ぐにゃっ!グリュッ!
『ヒグゥッ!ぐひぃ〜!』
57 :
名無し調教中。:2007/09/28(金) 23:16:58 ID:JZggMnbo
「どうだ…感じるか?この感覚には慣れて貰わないとな…」
ぐにゃっ!『クハァ!』グリュッ!『ヒグゥッ!』
「特注のクリピアスの感覚はどうだ…一日中クリを勃起させて、今の様に歩いただけで感じさせてくれるぞ。
俺が居ない時、一人でもマゾのお前の身体を責め続けられるようにしてやったんだ。
四つん這いになれない時、歩くだけでイキ続ける奴隷の身体だ。…お前にピッタリだろう?」
『そんな…そんな酷い…私の身体を…そんな…酷い…この先…私は…どうすれば…』
(私の身体…私の身体が私を責める……歩くだけで快感を与える身体…マゾの…奴隷の身体……)
いつしか自ら腰を動かしてクリ責めに翻弄されながら、涼子は自らの惨めな境遇を想像した。
(ご主人様の居る時は四つん這いで責められて…居ない時は歩くだけで快感を味あわされる…
一日中おチンポを待ちわびて…暮らす……本当の…本当のマゾに…)
ゾクゾクッ!
涼子は絶望の表情を浮かべながらも、喉をゴクリと動かして、股間から甘い蜜を吐き出した。
自らの想像に、理性は恐怖を、身体はこの先の快楽に悦びの印を顕した。
「…どうすれば?…言っただろう?…死ぬまで俺の奴隷として生きればいいだけだ。
心配するな。奴隷として全てを仕込んでやる。一日中チンポを欲しがる肉便器として暮らせばいい。
ホラ、尻を突き出せ!」
(あぁ…そんな…ダメ…もうだめ…私…何も考えられなく…もう…ご主人さま……アァ……)
涼子は男に飼われる生活を夢想し、絶望の中、微かに甘い倒錯を感じていた。
飼われ、命令を待ちわび、快感を与えられ、排泄に至るまで日常の全てを支配される。
自分の意思すら奪われ、奴隷としての惨めだが濃厚なる甘美な被虐の生活。
それは幼い頃、独り秘めやかに悦びを味わいながら夢見た、堕落した貴族の令嬢の暮らしにも似た、
恥辱に爛れたサドマゾの世界そのものだった。
(この先…私は死ぬまでクリを剥いたまま…いつもおチンポを欲しがって生きるんだ……)
58 :
名無し調教中。:2007/09/29(土) 12:44:31 ID:y/Lq0GZM
長く熱い吐息を零しながら、涼子は焼き印の刻まれ尻をユラリと突き出した。
つまさきをピンと伸して立ち、両足を広げ、開ききった腟からはクリを伝ってマン汁が、
タラリタラリと滴り床に淫らなシミを作る。
涼子は鏡に写る自らの姿を見つめ、マゾに墜ちたその表情をぼーっと見つめていた。
(こんな顔……マゾの顔して…涼子は…もう…マゾの奴隷です…)
男はクリを責めながら、ピタピタと尻を撫で焼き印の跡に指を這わせた。
汗に濡れ艶やかな光りを放つ焼き印は、肌をなぞられる度に形を変え、男の指先に反応する。
グニャリ…グニャリと柔らかな尻肌でのたうつ焼き印は、涼子の小振りな尻に実に似合っていた。
「ほぅ…素晴らしい…よく我慢したな。ブレずに綺麗に入っている。褒めてやるぞ…
これで正真正銘お前は奴隷になったな。もう…死ぬまでお前の身体は俺の物だ。見てみろ」
男は立て掛けてある姿見を持ち、涼子にその尻を見せつけた。
涼子はおずおずと鏡に写った自らの尻を見つめる。
涼子はその焼き印を見た瞬間、子宮がキュンと締まりブルッと震えるのをハッキリと感じた。
限り無い絶望感の中、男に飼われる甘い倒錯感と完全に所有されたと言う事実が心を支配する。
飼われる快感…一種異様だが強い雄に従属する雌の本能的な快感に涼子の心は悦びに悶えた。
(あぁ…涼子は…本当にこれで…ご主人様の奴隷に…こんな事あるなんて…信じられない…
私は…広末涼子はご主人様の…モノになったんだ……でも…嬉しい…どうしてだろう…嬉しい…)
涼子は思わず涙を零した。それは悲しみの涙とは違う、自分でも初めての、否、二度目の涙だった。
(そうだ…あの…結婚式の時…指環の時に流した涙に似てる…自分が自分だけの物じゃない感じ…
ご主人様も…私の身体を見て…喜んでくれてる…私も…ご主人様の証が入って…嬉しい…)
絶望の中、涼子の股間のピアスだけがシャリンと軽やかな歓喜の音色を奏でていた。
59 :
名無し調教中。:2007/09/30(日) 21:47:50 ID:t3ZyTOw7
涼子は鏡に写る自らの焼き印を見つめ、その文字をぼーっと眺めていた。
(このアルファベット…イニシャルかな…そういえば…私…まだご主人様の名前も知らない…)
男はタプタブと尻肉をなぶり、焼き印の具合と感触を手のひら全体で確かめていた。
ピタピタと吸い付く尻肌。引きつった様に伸びる薄く盛り上がったマゾの焼き印。
時に優しく、時に荒々しく、しっとりと汗ばんだ尻を男は嬲り続ける。
いつしかマンコからはグジュ…グジュ…とマン汁を吐き出し、軟体生物の様に蠢きだしていた。
『…アン!…ご…ご主人様…このイニシャルは…ハァン…ご主人様の…?…ンッ…宜しければ…
アアァ…お名前を…教えて下さいませんか?』
涼子の股間を冷たく眺めながら低い声で応えた。
「お前がご主人様と呼ぶのはただ一人だろう?…お前は俺の事を名前で呼び捨てにしたいのか?」
男は焼き印に爪を立ててジクジクとなぞった。
『そんなこと…』涼子は瞳をうるわせ、慌ててかぶりを振る。
『そんなことは絶対致しません』
微かだが男のイラついたような言葉に涼子は過敏に反応し、哀願の声を上げる。
『ご主人様は…私のご主人様は一人だけです…今までも…この先も…死ぬまで貴方様だけです…』
パシンパシンとその尻を叩き、その度に涼子の悲鳴、いや嬌声を上げさせながら、男は笑っていた。
「その必要はない。(パシ!アァ!)お前は名無も知らない男に仕える家畜として生きるんだ。(パシッ!ヒィ!)
死ぬまで皆で可愛いがってやるぞ(バシン!アアッ!)家畜として最初のチンポだ(バチン!イイッ!)…じっくり味わえ…」
男は紅く染めった尻と、奴隷の証を指先で掴み歪ませると、そのままその柔らかな尻肉を、
グイッと掴み左右に開く。ヌチャ…と音と共に肛門と膣がパックリと開き、ドプッと愛液を吐き出した。
クリトリスが男に挨拶をするかの様にヒクヒクと頭をもたげ、ルビー色の輝きを増す。
男は薄く笑うとクリからアナルまでヌルリヌルリと亀頭の先で擦った。
(入れて…ご主人様…おチンポ入れて下さい)
60 :
名無し調教中。:2007/10/01(月) 21:47:29 ID:HsmjU1Fx
涼子は背中をピンと逸し、肉棒をジワジワと身体に馴染ませる感触に思わず全身を硬直させた。
(アアッ!…イイッ!…まだおチンポ入ってないのに…ヒアッ!…もう…イッ…イッちゃいそう…)
ヌルリヌルリとクリを熱い亀頭でなぞられる度、脳を弄られる様にピリピリと電流が走り指先が痺れる。
涼子は強張るように震える指先を必死に握り締め、思わず崩れ落ちそうになる膝に力を込める。
呼吸を止め、真っ赤な顔を歪め、チンポの入る感触を更に感じ様と全身の力を強張らせた。
身体は肉棒をより受け入れようとマンコをパックリと開くが、理性が力を入れる度、
腟穴をヒクッヒクッと、まるで軟体生物の様に蠢かせる。
男は家畜に堕ちた雌肉を味わうように、ジュクジュクの腟口に熱い亀頭を押し当てそのまま、
ヌチャ…と巨大な亀頭を濡れそぼった腟に押し入れようとググッと力を込める。
その瞬間…
『アアッ!入って来る!イキ…アアッ…イキます!イッちゃう!ご主人様ぁ!イクウゥゥ!!』
涼子は、腟に亀頭を押込まれる、その男の挿入の気配だけでイッた。
もはやその身体はそこまで過敏に反応する様に調教され、随喜と屈伏の涙が頬を流れた。
「まだ入れて無いぞ…まるで発情した豚だな…雌豚か…クククッ」
男は薄く笑うと、先程より更にヒクヒク痙攣する腟に熱く硬く太い男そのもの。
エラの張ったどす黒い巨大な亀頭をそのままジワジワと膣壁を押し分け、ズルリ…ズルリ…と、
その張り切ったエラで閉じようとする腟壁を押し広げるようにゆっくりと挿入していく。
その濡れきった膣壁をザラリ…ザラリ…とカリ首で撫で、雌肉をこそぐように入れる度に、
涼子の身体は引き締まり、まるで処女の様にビクビクと身体を震わせる。
ただ、それと大きく違うのは、チンポが奥に入る度に涼子は絶頂し、腟から蜜を吐き出し、
身体は肉棒を更に感じ様と腟壁の肉をヌチュヌチャとざわめかせ、吸い付き、奥まで飲み込もうと、
小雪に調教された娼婦の技を無意識に使い、肉棒に身も心も感じいっていた事だった。
61 :
名無し調教中。:2007/10/01(月) 21:53:25 ID:HsmjU1Fx
『…クッ………ァ……ッ!………イッ……ィ……ィ……クハッ!』
(…気持ち………いぃ……良すぎ…る……頭の中まで…入って………)
ズルリ…ヌルリとゆっくり腟に入るチンポの感触の全てを感じ様と、指先から爪先まで、
必死にチンポを喰い締め、ヌメヌメとしたヒダの一つ一つが涼子の意思を感じ取ったかのように、
その肉棒の亀頭に、竿に、くびれの内側にまで蠢き纏りつく。
その熱く、硬く、長く、太い肉棒が家畜同然に扱われる涼子の秘部に根元までゆっくり埋もれていく。
涼子は肉棒が身体を貫くそれだけの快感に立て続けに絶頂を迎えていた。
今までの、まるで天国に昇り詰める快感とは何処か違う、果てしなく地下に墜ちていく様な、
全身が焼かれ沈む重く深い快楽を味わい、涼子の脳は幻覚を生み出した。
亀頭が腟ではなく脳髄をズルリ…ズルリと掻き回し、脳内まで貫いて抉る様な妖しくも刺激的な快感。
身体の中にチンポがズズズッと入り込み、喉を通り口から亀頭がヌルリと出て来る様な感覚に、
大きく口を開け喉を開く。その瞬間、脳は喉奥にチンポを飲み込みゾロリと喉をなぞる感覚を再現させた。
(お……おチンポに……おチンポが……入って……)
呼吸をする度に喉奥を拡げ、男のチンポを飲み込む快感を喉奥に再現させながら、何も無い虚空に舌を伸し舌先を動かしだした。
半分開いた瞼の奥ではぐるんと瞳が裏返り、うっすら見える白目はピクピクと痙攣しだす。
だらしなく開かれた口元からは、掠れた吐息と共に口の端から涎がツゥっと糸を引いて床を汚す。
無意識にアアァアアァと喘ぎ声を発するその姿は、快感に溺れきった白痴の美女そのものだった。
頭の中でまで犯される様な激しい快感。何回もイキながら、その脳内でチンポを感じ悶えた。
男はその様子を楽しげに眺めるとジワリとチンポを入れてはヌルリと戻し、その度に昇天し、
キュッとチンポを締め付ける身体を、まるで浅瀬で遊ぶ子供の様に涼子を快感の海に溺れさせて遊んでいた。
『イク……またいっちゃう…イク……イク……イク……イクゥ…ァァッ…イクゥ……イクゥ…』
62 :
名無し調教中。:2007/10/01(月) 22:58:26 ID:EN8CAPm3
すごいよ!
続きが楽しみです。
63 :
名無し調教中。:2007/10/03(水) 23:31:01 ID:XChdEtbq
男は、快楽に悶える涼子を薄く嗤うと、子宮口近くまで入れていた肉棒をズズズッと抜きだした。
快感を求める身体は、抜かれそうな熱い肉棒を留めようと亀頭の先、カリ首の裏側のヒダヒダを更に蠢かせ、
腟口で竿をクイクイと締め付け、腟全体で肉棒を吸い込もうとぐりゅぐりゅと動き出させる。
更に、亀頭を求める様に腹筋を波立たせズルリと子宮を降ろし子宮口は微かに口を開いた。
だが男は張り出したカリ首でズズズッと腟壁をこそぐ様に動かし、より深い地獄に引き込む様に、
引き締まる腟からヌチャヌチャと音を立て、ゆっくりとチンポを引き抜いていった。
『ヒィッ!……抜か…クヒィ〜…おねが…クハッ……奥に…ハアッ……入れ…アアアァ…』
身体の奥底まで男を受け入れさせられ、責められ、その野太い圧迫感でイカされ慣れた涼子にとって、
内臓を、脳髄を、喉奥を、たぎりきった肉棒が身体の全てをズルリと引き抜くような妖しい感覚に、
涼子の脳はかつての浣腸責めを思い出していた。
出したいのに出せない感覚。
出したくないのに出ていく感覚。
相反する感覚だが、内臓が引き釣られる感覚と、内臓がグルリと動く度にイッていた事は同じであり、
何よりも魂まで抜かれそうな飼い主のチンポが引き抜かれる感覚は、徹底的にマゾに調教された涼子に、
例え様もない喪失感すら与えた。
『ハアァァ……出ちゃ…クウゥゥゥゥ〜…抜いちゃ…アアアァ〜…だめぇ〜…』
涼子は四つん這いのまま、尻をさらに突出し、か細い太腿はチンポが露になる度にヒクッと筋肉を引き締め、
つまさきをピクッと震わせる。
鏡の前、涼子はピンと足を真直ぐに伸して、その細く見事な美脚を男に見せつけていた。
四つん這いで頭を後ろに逸して髪を背中に流し、指先まで腕を伸し、尻を突出し足をピンと伸したその姿。
全身から艶やかな汗をオイルの様に光らせるその姿は、まるで鍛えられたサラブレッドの様に見え、
クッキリ入った尻の焼き印が、かつてのアイドル広末涼子が完全にマゾに墜ちた家畜の身分を顕していた。
64 :
名無し調教中。:2007/10/04(木) 22:07:23 ID:QNcGixS9
巨大なカリ首が腟壁をめくりながら腟口からヌチャ…と顔を出し、亀頭の跡を残す様にポッカリ開いた雌穴から、
ヌチャとした白濁した愛液と、発情した雌の生臭い空気を豚の鳴き声の様な音をさせて吐き出した。
『ああああぁ〜…ヒアアァ〜…“ブフッ”いぃぃ〜…“ブブブッ”…あ…はあ…あぁ〜…』
頭を後ろに逸しきり、その開ききったアヒル口から、熱い吐息を溜め息交じりに吐き出した瞬間だった。
“グイッ!”ズボッ!ズズズズズズッ!ヌプヌプヌプッ!
男は、涼子の髪を掴み、たずなを引く様に頭を後ろに引き上げながら肉棒を一気に突き入れた。
キツく締め付ける雌穴を亀頭の先でグイグイと掻き分け、絡み付く腟壁を捲る様に強引に押し込む。
頭を逸らされ、弓なりに背中を逸して居る為、先程以上の腟を擦る感触と、頭を掴む力強い男の指先に、
腰骨から脳髄を通り脳天までビクッ!と電流が走る感覚を覚える。
涼子は自分の身体を我がもの顔に貫く、荒々しい雄そのもの感覚に喜悦の声を上げた。
『ヒイイッ!いいいいっ!!アァッ!イクッ!いくぅ!!』
亀頭が子宮口に当たりググッと押し上げた瞬間、涼子は子宮から腰、背中、首筋、そして脳天まで、
身体中が感電し腟から槍に貫かれる、激痛にも似た強烈な快楽に悶えた。
目は見開かれ、大きく口を開き、全身はビクビクと痙攣し、その筋肉はギュッと縮こまる。
涼子は余りの快感にそのまま昇天し気絶をしていた。
グリュン!
男が亀頭で子宮口をなぞる様に動いたその瞬間、涼子は飛び起き理性は崩れた。
ブシャアと失禁しながら四つん這いで激しく腰を振りチンポを喰い締め狂った様に悶え続ける。
もはやその姿は人間ではなく、発情した一匹の雌に見えた。
『ヒグゥ!イ"グゥ!!い"!い"!い"い"っ!ア"ア"ア"ァ!!きもちいぃ!!いぐぅ!!ア"ア"ッ
マンコイ"イ"!ぐあ"あ"あ"ぁ!マンコイクッ!!ア"ア"ア"ァ!イグゥ!いっくぅ!いくううぅっ!!』
65 :
名無し調教中。:2007/10/04(木) 22:11:20 ID:QNcGixS9
僅か数回のピストンに涼子は何回も昇り詰め、涼子の脳は悲鳴をあげ何回も気絶をする。
しかしその度に男は肉棒を突き上げ、身体は快感に襲われて覚醒し、またその快感に視界が黒く堕ちる。
涼子は髪の先、爪の先に至るまで、どす黒い快感の海に溺れ…完全に性の地獄に墜ちた。
男は追い討ちをかける様に涼子の頭を更に引き上げ、耳たぶに噛み付き、舌を押し入れながら
脳髄に刻み込む様に低い声で囁きかけた。
「まだ俺は満足してないぞ。一人だけでイクな。もっと俺を楽しませろ。奴隷の務めを忘れるな」
涼子は感じ入りながらも、必死に腰を振り、男に媚びる様に尻をくねらせ、更に自らの快感に打ち震える。
『はぁっ…はぃ…こ…こうですか…あぁ…イクゥ…』
男は鏡台の引き出しから奇妙な、風鈴の様な鎖にぶら下がった銀色の鈴と重しを取り出した。
鈴には男女の絡まり合う銀細工が施され、その先の重りには100と書かれていた。
男は無造作に重しを両乳首とクリピアスに引っ掛け、魂消えそうな長い悲鳴を上げる涼子を冷たく見つめる。
乳房は下にビクンと吊り下げられ円錐型となり、母乳をピュッと垂らして鈴を濡す。
限界まで引き伸ばされたクリはプックリと膨らみながらも艶やかな濡れた光りを放っていた。
男がグイッと肉棒を衝く度に涼子は腰を振り、その度に軽やかな音色と、悲鳴を上げ過ぎたせいか濁った嬌声、
そしてグチュグチュと粘液質の音と共に、微かに男の嗤い声が上がった。
(…完全に墜ちたな…まだまだ地獄を見せてやる…クククッ…マゾのお前には天国かもな…)
「いいぞ…もっと尻を振れ…子宮の奥まで擦りつけるんだ…あぁ、そうだ…マンコを喰い締めろ…」
男は更に重しを填め、涼子は悲鳴を上げながらも家畜の様に四つん這いに這い、喘ぎ、
腟を引き締め、命ずられる度に、淫らに腰を振り続けていた。
『…イィッ…ご主人様…涼子のマンコは…気持ち良いですか…涼子は…もう……あぁ…
イッ…いく〜…はぁ……あぁ…また…いくぅ……』
66 :
名無し調教中。:2007/10/05(金) 10:16:50 ID:XaqkMSQB
作者GJだよな本当・・・・
というか誰かこれの1スレめのデータもってないのか?
67 :
名無し調教中。:2007/10/06(土) 18:48:25 ID:0TUyaBXR
作者の許可でれば
名前だけ変えてアップするよ
68 :
名無し調教中。:2007/10/07(日) 01:18:44 ID:HGss22m5
確かに俺も前の読んでみたい。
69 :
名無し調教中。:2007/10/08(月) 17:11:44 ID:BzaKVMh7
ある日、男は涼子の待つ地下室に数日振りに訪れ、ワイングラス片手にライブビデオをつまらなそうに見ていた。
ステージ狭しと飛び回り、汗まみれになりながらも、10代ならではの元気一杯の無邪気で、
明るい笑顔を周囲に振りまくアイドル。
スポーティで、太陽を背負ったかのような明るいパワーを放つそのアイドルは広末涼子だった。
だが今の広末は陽の光を浴びる事がない為か肌は白く、憂いを帯びた目元には色やつれの様相を見せ、
蕩けきった瞳で男に媚びるその姿には月の蒼い光が似合っていた。
涼子は楽しげに歌うかつての自分の歌声も耳に入らないかの様に男の瞳をうっとりと見つめ跪いていた。
かつては華やかなステージ衣装を纏っていた身体は首輪と拘束具だけを身に着け、
マイクを握り締めていた指先は、今は肉棒を上下に擦りネットリと男の肌をなぞる。
明るい歌声を奏でていた薄い唇は、金玉を咥え、亀頭とカリ首を刺激する。
歌の為に鍛えた舌使いは、竿から亀頭、鈴口を巧みに嘗め上げレロレロと動かす。
ジャンプする度にフワリと揺れていたショートヘアは、肉棒を咥えたまま上下に頭を振る度に、
サラサラと男の股間で棚引かせる。
運動で鍛えた小ぶりに締まった尻は丸みを帯び、左右の尻には焼き印が、そしてアナルには、
キツネの尻尾を付けられたアナルストッパーが嵌められ肉棒を欲しがる様にユラユラと揺れていた。
巨大な肉棒を咥えながら男に向かって笑いかけるその表情。媚びるて甘えるその仕草。
それは飼い慣らされた犬が主人に見せる服従の表情に良く似て居た。
「久し振りのチンポはどうだ…いい表情になったな…そろそろ…銀幕の世界にお前を戻してやるか…
調教された姿を皆に見せるんだ…露出狂のお前にはピッタリだな…」
涼子は応える代わりに舌をダラリと伸すと亀頭を嘗めながらネットリとした視線で見つめ返す。
身体は早く肉棒を嵌めてもらえる様に犬のように尻を振り、ジュッポジュッポと粘着質の音をさせながら、
久し振りの肉棒を嬉しそう咥え込んでいた。
70 :
名無し調教中。:2007/10/08(月) 17:20:47 ID:BzaKVMh7
「デビュー当時の様にフェラじゃなく、10人位のスポンサーと寝て映画賞の一つでも貰ってこい…」
男は涼子のサラリと頬に掛かる髪をかき上げて、フェラで窪んだ頬をなぞるとリモコンのスイッチを入れた。
ブイィ〜と低い音が尻尾の奥から響き、涼子はさらにユラリ…ユラリと尻を振りながら、
舌をチンポに絡め、瞳を濡し、上目使いにねっとり男を見つめ笑いかける。
涼子は奉仕の悦びに濡れ、精一杯色っぽい表情を浮かべ媚びた笑みを浮かべだした。
「そう…その表情…チンポを欲しがるその目を忘れるな…よし酒の肴の代わりに芸でもして貰うか
まずは…テレビを見ながら尻を振れ…曲に合わせて踊ってみろ」
テレビの中ではかつての自分が楽しげにデビュー曲を歌っていた。
涼子はその光景を眺めながら、曲に合わせる様に尻を振り、シャリシャリとピアスの音色を奏でた。
「フフフッ…良い光景だな…焼き印も楽しそうに踊っているぞ…どうだ?楽しいか?」
男はグラスの傾けると画面の広末と目の前の広末とを見比べていた。
『ハイ…ご主人様が楽しんで頂けるなら…涼子は楽しいです…』
ピアスの音色が奏でられる度にクリピアスが勃起しきったルビー色のクリを責め上げ、蜜を滴らす。
涼子はリズミカルに尻を振りながらも快感を味わっていた。
「フフフッ…この間躾た芸は出来る様になったか?試してみろ」
男はテーブルの上の卵を見つめる。
涼子はM字開脚でテーブルに座り、腰を上下に動かして4個の卵を腟に潜り込ませた。
「よし次は産んでみろ…1個ずつ産むんだ…挨拶も忘れるな」
『あぁ…ハィ…産みます…卵を産むメンドリの姿…見て下さい…ンンッ!…んああ…アアッ!』
涼子は正常位の姿勢で両足を拡げ息を止め股間全体に力を入れるとポトリ…ポトリ…、
と蜜まみれの卵をテーブルの上に産み落としその度に身体をブルッと震わせていた。
「あと2個だな…続きはどうした?…休みな」
(フフフッ…いい光景だな…そのうち産卵ショーでもするか…)
71 :
名無し調教中。:2007/10/08(月) 17:27:53 ID:BzaKVMh7
>>67 別名アップはちょいと待って欲しい
漫画ではまとめサイトとかあるけど、芸能は二次創作駄目なの?
形が残るのはとても嬉しいし、以前の作品を読みたい人が居るのも励みになるけど…
伏せ字とか別名使うと、なんて言うか…安物とかパチモンって感じがするのです
それと単純に、全く別の印象を持った形になると思うんだよな…
でも、それしか無いのかな〜?他に良いアイディアあったら教えて下さい
そうそう…ついでだけど…
この先はヒドいよw…
実はスレタイにもある“奴隷としての調教”は前作の身体改造で終わってるイメージなのです。
今回からはオマケのストーリーって感じなので、適当に書かせて貰います
72 :
名無し調教中。:2007/10/08(月) 20:13:16 ID:jEyXwUgw
芸能人のエロパロはリスク大きすぎますね・・・。
伏せ字にしても、あとでエディターとかで「広末」に置換しやすくすればいいんじゃない?
もしくはページをCGIとかで名前変更できる設定にするとか。
73 :
名無し調教中。:2007/10/08(月) 21:55:24 ID:+VS0XS5h
芸能界は事務所の力が強いからね。
マンガとか小説だと個人営業なので、訴訟費用を出すのも一苦労だけど、芸能事務所は簡単に訴えてくる。
74 :
名無し調教中。:2007/10/09(火) 18:48:13 ID:J76GbeiZ
アイコラも絶滅寸前だし、ちょっと広末まんまじゃ無理だな。
でも何とかしたいな。名作だけに。
75 :
名無し調教中。:2007/10/10(水) 02:41:19 ID:ThNFc8P6
広末涼子
広未涼子
広末凉子
広朱涼子
広末涼孑
76 :
名無し調教中。:2007/10/13(土) 22:37:25 ID:qmyKIfpQ
男の冷たい視線の中、涼子は必死に腟内の卵を動かし、まるで借金付けの温泉芸者がするような、
淫らで惨めな産卵芸を披露していた。
『マンコから…卵を産む…クゥ!…マゾに調教された広末涼子の姿を…イッ!…御覧になって下さい…ヒグッ!』
…ヌチャ…
男に教え込まれた口上を唱え、股間を更に大きく開き、必死にマンコから卵を産み落とす。
「よし、最後だ…全部産み落とせ!」
開ききった腟はパクパクと口を開け、ヌチャヌチャと蜜を吐きながら蠢いていた。
だが卵は子宮口前の精液溜まりに入り込んだのか、幾ら力んでもヌルヌルと動いてなかなか出ず、
尻の尻尾付きアナル栓がプルプルと震え、まるで快感に震える雌犬の様にも見える。
涼子は自らの身体が与えるその刺激に官能を呼び起こされ、火の様な熱い吐息を漏らした。
「大した芸も出来ない家畜は要らないな…今日は帰るか…また来る時まで覚えておけ……」
『待って!…待って下さい…いま産みます…ハッ…アアッ…産みます…産みますっ…くはぁ…』
力を込めて、尻をブルブルと震わせながら、ゆっくりと子宮から卵を押しだそうとする。
顔を真っ赤に染め、尻を前後にクイクイと動かし、腹筋を波立たせ、グイッ!と尻を前に突出した。
ヌルリと腟を刺激する卵を筋肉でゆっくりと押し出し、愛液を滴らしヒクヒク蠢くピンク色のマンコから、
真っ白い卵がヌチュ!と産み落とされた。
涙を流しマンコから卵を産む雌の姿は、さながら本物の産卵にも似た錯覚を感じさせる。
「クククッ…良く出来たな…次は尻の具合を確かめてやる…ほら…上げろ」
男はヒクッヒクッと八の字筋を痙攣させ震えるアナルバイブを掴むとズルズルと引き抜きだした。
77 :
名無し調教中。:2007/10/14(日) 22:11:15 ID:nE0Wpx3V
涼子はゴルフボール大の白いアナルパールをズルッズルッと抜かれる度に頭の中を白く光らせ、
喜悦の表情を浮かべながら犬の様に荒い息遣いをさせて悶えた。
ボールにネチャネチャとこびりついたどす黒い宿便を見つめると男はそれを涼子に差し出した。
「…舐めろ…三日振りのチンポが欲しいだろ?…家畜の餌だ…喰え」
『…分かりました…あぁ…家畜の餌…下さい…綺麗にします…おチンポ…下さい…』
涼子は、男の瞳を上目使いに妖しく見つめながら自らの便にねっとりと舌を絡めた。
もはや頭の中は胎内を熱い肉棒に塞がれる快感しか無いのか、男と熱く視線を絡めながら、
アナルパールをまるで亀頭を舐める様に丁寧に舌を使い、舌先にピリッと広がる糞に舌を絡め、
ゴクリと喉を鳴してゆっくりと糞を飲み込む。
涼子は、まるで濃厚なチーズでも食べるかの様に美味しいそうに自らの糞を食べていた。
(見てる…私の事…見つめてる…ご主人様の命令でウンチを食べる私を見て…ウンチ…苦くて…美味しい…)
男は涼子の姿を嬲る様な鋭い瞳でじっと黙って見つめ、また卵を一列に並べローションを駆けていた。
涼子は、男の嗜虐に満ちた視線を感じると、思わず腰を引かせながらも目を逸す事が出来ず、自らの想像で濡れた。
(…つ…次は…どんな命令が…また卵…ローション…まさか…まさか…)
「よし…今度は尻の穴だ…見せながら入れろ…口上は自分で考えてみろ…女優ならな」
涼子は思わず青褪めた瞳を浮かべ、縋る様に男を見つめる。
この芸はまだ殆ど練習して居なかった。いや、しようとアナル栓を抜く事自体が許されて居なかったのだ。
だが、男の意地悪で楽しげな視線を浴びると諦めた様に肩を下ろし、逆に尻の穴はクチュ…と蠢き出した。
涼子は足を更に開いて分娩台に乗る様な屈辱の姿勢を取り男にアナルを見せつける。
パックリと開いたマンコから、ダラリとした雌汁がアナルを伝い、テーブルを汚していた。
『…お…お尻の穴まで…調教された…マ…マゾ…涼子の…アナル…産卵芸を…お楽しみ…下さい…』
78 :
名無し調教中。:2007/10/14(日) 22:50:05 ID:nE0Wpx3V
ふと思ったが…
今の過疎りっぷりなら大丈夫の様な気がするのは気のせいか?
79 :
名無し調教中。:2007/10/14(日) 23:35:24 ID:ZHhn9HE6
>>78 何がっすか?
関係ないが、しりとりスレ書き込めない。
80 :
名無し調教中。:2007/10/15(月) 13:59:50 ID:DlZ9wUSe
81 :
名無し調教中。:2007/10/15(月) 22:50:34 ID:tabT83S4
その最後の文字はなんだ?子じゃないし…分からん
82 :
名無し調教中。:2007/10/16(火) 00:59:44 ID:6aQP1L/G
>>77 おお、卵と一緒にウンチもたっぷりひり出してほしい。
83 :
名無し調教中。:2007/10/16(火) 01:08:58 ID:6aQP1L/G
卵を出し切った後、肛門を通過するウンチの快感に
浣腸責めを思い出しながら泣き叫び、よがり狂う描写をきぼんぬ。
84 :
名無し調教中。:2007/10/16(火) 23:53:49 ID:D0iuQwao
涼子は震える指先で産卵したての生暖かく愛液とローションで滑る卵を掴み、尖った先端を尻穴に押し当てた。
呼吸を荒げ、尻穴を広げる様にクイクイと刺激して押し込もうと何回も力を入れるが、
滑った卵は涼子を嘲笑うようにヌルリヌルリと穴から逸れ、男は溜め息を吐き立ち上がる気配を見せた。
『アアッ!…ハァ…ハァ…あ!ま…待って下さい!…今…入れますから…待って…』
そのままでは入らないと思ったのか、涼子は漏れる吐息を堪え、中指を第一関節までアナルに埋めると、
クリクリと肛門を掻き回す様に刺激しだした。
『くふっ……い…いま…拡げますから…かはっ!…ああぁ〜』
中指を根元近くまで出し入れさせると一旦引き抜き、次に人差し指をゆっくりと飲み込ませ、
グチャグチャと粘液質の音を立てながら、二本の指先を開く様に動かして尻穴を開かせ出す。
喘ぎ声を上げ、腰を振りながら指先をくねらせるそれはアナルオナニーそのものだった。
男はその姿に、ソファに深く座り直し、涼子の痴態を肴にワイングラスを傾けた。
「良い姿だな…褒めてやる…。…そろそろ良いだろう…入れろ…」
『ああぁ…ありがとう…ございます…卵…入れます…見て…下さい…』
涼子の菊門はもはや指先を離しても花弁を充分に開かせ、滑る腸壁を微かに覗かせる。
純白の卵をセピア色の尻の唇に押し当てヌプッと少し入りかけた時、甲高い嬌声が思わず漏れた。
涼子はアナルの変わりか口元を必死に開き、唇の端と腟から涎をタラリタラリと垂らしながら、
細くスラリとした指先に力を込めると、瞬間、キュッとせぼまった尻穴にヌプヌプッと押込んだ。
白い尻は卵を咥えるとブルッと悶え、アナルの皺をヒクッと伸しヌポッと飲み込んだ。
「続けろ。あと三つだ…」
膝はガクガクと震え、クリトリスを真っ赤に染めながら、涼子は新たな卵を肛門に押し入れる。
涼子は惨めなアナルの産卵芸の為に卵を飲み込みながら、嗜虐の快感を味わっていた。
『…クヒィ…ああぁ…アンッ!…はあああ…くうっ…アアッ!…いいいいっ…ヒイッ!』
85 :
名無し調教中。:2007/10/17(水) 23:08:52 ID:X41zg1uT
「よし…今度は四つん這いで…そうだな…メンドリの真似をしながら産め…いいな」
『は…ぃ…』(そ…そんな…イヤらしい事…させないで…あぁ…ひどぃ…人…)
涼子は全ての卵を飲み込むと、力が抜けたかの様にゆらゆらと姿勢を変え、その度に喘ぎ声を上げた。
体内に納められた卵がコロコロと腸を刺激し、コツンと打つ微かな衝撃が子宮に響く度に、
ジーンと痺れにも似た快感を与え、皮の切り取られたクリがピクッと反応すると同時に、
根元のピアスがグリュンと涼子を強制的に責めたてて絶頂を味あわせる。
四つん這いの姿勢をとった時、既にアナルはヒクヒクと蠢き、今にも卵を生み落としそうだった。
(ダメ…お尻…ダメ…ダメ…また…イキそう…アアッ!…お…お腹の中で卵がグリグリ動いて…)
「よし…一個ずつ産むんだ…メンドリの鳴き声も忘れるなよ…よし…産め」
『あぁ…コ…コケ…コココッ!…コケ…くああぁ…コケ…コアァン!…コココ…だめぇ…コケっ!…コ…コ…』
プックリと膨らんだ菊門がヌプッと盛り上がったかと思うと、次の瞬間、純白の卵の先がヌッと顔を出した。
そのまま、ゆっくりと菊の花弁を押し拡げ、尻穴を盛り上げる様にググッと半分近くまで姿を見せる。
涼子はメンドリの鳴き声を上げながら、尻の穴から卵をポトリと生み落とした。
卵を産み落とす度にが尻穴をヌチャ…と撫で、体内の卵をグリグリと腸壁をなぞりあげるその尻芸は、
腟からの産卵芸を見せる以上の屈辱感と、尻穴を埋める程の異物を排泄する強烈な解放感を与える。
中でも、肛門をパックリと大きく開いて、息苦しくもヌラリと純白の卵を排泄する瞬間の快楽は、
脳を前頭葉から後頭葉までザワッとなぞる様ビリビリと電流にも似た感覚を覚えた。
涼子は独りでに動く腰を押さえ様と必死に力んで、次の卵を生み落とした。
もはやその姿は人間の尊厳を捨て去った、マゾの家畜そのものだった。
(卵…私…お尻の穴から…卵を産んでる…変態だ…こんなヘンタイ…信じられない…あぁ…イィ…)
86 :
名無し調教中。:2007/10/18(木) 23:16:38 ID:jN5P69N6
「よし…次の卵を産んでみろ…」
涼子は四つん這いの尻を更に高く上げ、卵を産み落とす快感にコロンコロンと立て続けに産卵する。
まさに人間としてのプライドを剥ぎ取られて行われる恥辱の芸に男は満足そうに見つめて冷たく嗤った。
「…一個ずつだと言っただろう!最初からやり直せ」グググッ
排泄を堪え必死で引き締める尻穴に、男は卵を丸い方から全て押込んだ。
『ハァ…ハァ…はぃ…産みます…産みます…ああぁ!…だめ!…イックウゥ!はあっ!だめぇ!』
コロン…コロ…コロン…
思わず四つ目迄産む落としそうな肛門を自らの指で必死に押さえながら、涼子は三つの卵を立て続けに産んで絶頂を味わう。
もはや肉体は本物の産卵をするかの様に高ぶり、理性は本物の家畜の錯覚に陥っていた。
(卵……産ませて…涼子の…卵…お願い…貴方の卵…産みたい…)
男は背中からフワッと抱き付き、タプタプと乳房を揉みし抱きながら、耳元で優しい声で囁いた。
「いいか…最後のチャンスだ…また失敗したら…厳しいお仕置をするからな…」
(ああっ…そんな…蕩けそう…今は優しくしないで…力が…抜け…て…)
『ああぁ…お仕置は…お仕置は…頑張ります…あぁ!』
可憐な菊門を大きく花開かせる、半分出掛かって震えていた白い卵がポトリと落ちた。
男はトロトロに蕩けた肛門に、新たにローションをたっぷりと垂らした卵を丸い方から押込ませた。
卵を体内に飲み込ませる度に、ポッカリ開いた尻穴にローションをアナルに直接ドプッと流し込みながら、
新たに更に滑りを良くさせた卵を押し込んでいく。
コツンと卵を押し込まれる度に内臓はざわめき、涼子はもはや訳も分からず悲鳴を上げ続けていた。
ヌチャ…ドプッ!『ヒイィィ〜』ヌプゥ…ドボッ!『クヒィ〜』ヌチャ…ドクッ『くああぁ…』
男は失敗を確信する様に次の準備を始めながら涼子を見つめて嗤っていた。
「よし…産め」
『はぃ…くっ…はぁっ…アアッ!だめっ!…だめ!…くああぁぁ…だ…だめぇぇ!…』
87 :
名無し調教中。:2007/10/19(金) 00:04:05 ID:Ql32vKJE
三原順子は元旦那のコアラとトイレも一緒に入っていたそう。
ウンコもオシッコも見せあいしてたのかと思うと
広末は旦那とどうだったんだろうと妄想すると旦那にムカついてきたw
88 :
名無し調教中。:2007/10/21(日) 23:55:09 ID:ypTzsbpP
保守
89 :
名無し調教中。:2007/10/23(火) 13:29:30 ID:OIi9iMyN
【芸能】家庭円満の広末涼子に何があった? (ゲンダイネット)
1 :100円ショックφ ★:2007/10/22(月) 19:27:54
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/22gendainet07023884/ 家庭円満の広末涼子に何があった? (ゲンダイネット)
一体、何があったのか。広末涼子(27)が急な方向転換をみせている。
広末は以前からデザイナーの夫・岡沢高宏(32)と別居生活を報じられ、離婚届を準備
しているという話も浮上。今年中に離婚するのは確実とみられていた。
しかし、このところ離婚を否定する言動が相次ぎ、発売中の「女性自身」には岡沢と息子の
3人で仲良く保育園に向かう姿が掲載されている。9月からはパン作りのHP「広末ベーカリー」
を立ち上げ、「(家族は)みんな、すごく喜んでくれました」と笑顔を振りまいている。離婚ムードは
まったく感じられない。
「“ママキャラ”で勝負をかけるつもりなんですよ。女優復帰した2年前にフジの『スローダンス』に
出演して以来、広末は連ドラから声がかかりません。今年は特別ドラマ3本、映画3本に出演
していますが、ヒット作はなし。今のままではジリ貧ですからね。家庭円満をアピールできれば、
料理や子育ての書籍を発売したり、家庭用品のCMに出演する可能性も広がる。ただでさえ、
いま出演している『からだ巡茶』のCMの契約更新が迫っているから、イメージをアップしないと
いけないのです」(マスコミ関係者)
今年6月、広末は男性俳優が運転するバイクの後部座席に同乗していたとする記事を
女性誌に掲載され、「事実無根」だと裁判を起こしている。何としても離婚騒動のイメージを
払拭したいのだろう。
“広末ママ”がどこまで定着するだろうか……。
【2007年10月19日掲載記事】
90 :
名無し調教中。:2007/10/23(火) 23:46:49 ID:itwDa0gi
涼子は可憐なアナルから、まるで腸粘液の様に澱み滑ったローションをドプッと吐き出し、
パックリ開いた肛門から涎の様に糸を引かせながら、ダラリと床に銀糸を滴らせた。
と次の瞬間、開ききったアナルから白い卵がヌチャ…と音を立てて産み落とされる。
ポッカリと空洞を開いたアナルの奥、ぬらぬらと蠢く腸から次の卵がポンと尻穴から吐き出され、
また新たな卵を尻穴から立て続けに産み落とす。
産卵する度に、アナルの筋肉はビリビリと痺れ、全身の筋肉がドロドロと蕩けるような強烈な排泄の快楽に、
ガクガクと膝を震え惨めなアナルの産卵芸を見せながら淫らに腰を円を描くように振り初めていた。
涼子は白目を向き視界を黒く染めながらも深い絶頂を迎えていた。
ヌチャァ〜…コロ『ヒイッ!』…コロコロ『あ"あ"あ"あ"!』…コロン『イイッ!出ちゃ…出ちゃう〜!』
男は4個目の卵を産んだ瞬間、極太のアナルストッパーを排泄を続けようと蠢動するその尻穴に強引に押込んだ。
突然途切れる排泄の快楽に腸壁は内臓を押し上げる様にぐりゅぐりゅと激しく蠢き、涼子は悲鳴を上げた。
『ヒグッ!ぐひぃ!…あ"あ"あ"あ"ぁ!…出させてぇ…ギィッ…グハッ!…ぎいいいっ〜!』
涼子は、身体中の熱を集めた様に灼熱の苦しみを与える体内の感覚に視界を一瞬白く飛ばす。
無意識に身体はうずくまろうと四肢を縮め様とヒクヒクと縮めながら身悶えだした。
だが、男は天井から吊り下げられたフックを涼子の全身の拘束具に引っ掛けるとあっという間に逆さまに吊り上げた。
一瞬の出来事に涼子は混乱し、泣きながら男を見つめる。
その瞳は恐怖からか瞳孔を開かせ、潤んだ目は男の嗜虐を更に掻き立てた。
「命令を聞けないマゾにはキツいお仕置が必要だな…我慢しろ…いいな…」
『くはぁ…は…はぃ…』(し…死んじゃう…)
涼子は逆さまに写る男の楽しげな瞳を見つめ、ブルッと背筋を震わせ絶望感に股間を濡す。
既に涼子の身体は新たな快楽を求めて雌の匂いを吐き出し、ビクビクと屹立したクリと焼き印が男の責めに嬉しげに揺れていた。
91 :
名無し調教中。:2007/10/24(水) 21:00:24 ID:12lG4hXz
涼子は、後ろ手に拘束され、腰と腕と太腿と足首に天井から吊り下げられたチェーンを付けられ持ち上げられる。
中でも両足首はピンと高く吊り上げられ足を開かされていた溜め、股間は丸見えに晒け出す。
まるで海老反りの姿勢に涼子は訳も分からず悲鳴を上げ続けた。
『き……く……苦し……頭に…血が…かはっ…』
腸内に残るローションはロトロと体内のずり下がり、腸壁でジクジクと妖しげな刺激を与えだす。
逆吊りの姿勢に涼子は身体中の血流が逆流する感覚を味わい、頭を朦朧とさせながらも、
その体内の感覚に身体に素直に反応を起こし、力無くブラブラと揺れながらマン汁をダプッと吐き出した。
5分程の放置で涼子の顔色は真っ赤に染まり、吐き出したマン汁は既に顎まで伝わらせていた。
『ヒイイィ〜…あ"あ"あ"あ"ぁ…苦し…くはッ…出させ…ん…んああぁ…ぁ…ぁぁ〜…』
男は薄く嗤いながら、飲みかけのワインボトルを手にしてアナルストッパーを軽く揺する。
「…キツいか?…もっとキツくなるぞ…我慢しろよ…」
男は涼子の滑った光沢を放つ白い腹を撫で、体内の様子を探り出した。
ゴロゴロと音を聞かせながらも、その体内は小康状態になったのか、かつて程の苦しみは顕してなかった。
(はあっ…はあっ…お腹…苦し…もう…わかんなぃ)
「…そろそろ落ち着いたようだな…クククッ…良い声で啼けよ…」
男は薄く笑いながら、アナルストッパーを外すと同時にアナル拡張器を押し込んだ。
男は、必死に排便の苦痛に堪える余りにも悲愴に満ちた悲鳴を上げ続ける涼子を嗤いながら、
容赦なくキリキリと器具を使い肛門を拡張しだした。
ポッカリ開いたアナルを眺めるとピンク色の腸壁がヌメヌメと蠢き、排便を堪えるせいか、
時折ププッと空気を吐き出し、その度に涼子の潜もった悲鳴が零れる。
男はその様子を楽しげに眺めるとワインボトルを傾け、トクトクと軽やかな音を立て、涼子の体内に流し込んだ。
92 :
名無し調教中。:2007/10/24(水) 21:02:15 ID:12lG4hXz
『ぐはぁ!…ハッ!ハッ!ハッ!!…くああぁぁ!…き…キツい!…お腹…裂けちゃ!…くひぃぃぃっ!』
逆さ吊りの涼子の尻の中に真っ赤なワインがトクトクと注がれ、体内を赤く染める。
産卵芸とローションで充血した腸壁にズーン!と内臓を殴られた様な強烈な刺激に涼子の視界は一瞬紅く染まった。
キリキリと腸壁を刺激するワインは尻穴から逆流し、口は泡を吐き、胃はズルッと腸から押し上げられる。
肛門は注がれるワインを必死に拒もうと閉じようとするが、無情にもアナル拡張器はビクとも動かず、
ヒクヒクと淫らに蠢く尻穴を男に見せつけながら、男は薄く嗤うと非情にもワインを注ぎ続けていた。
涼子は全身から一気に汗を噴出し、苦痛から尻を振るが、その動きが更に腸壁をジクジクと責め上げる。
それはまさに拷問であり、激しい痛みを与えていたが、マゾに墜ちた涼子の淫らな身体は、
その激痛の中ですら快感を味わい、雌穴からマゾ汁をドクッドクッと吐き出していた。
『いぃ…あぁ…苦し…』
「クククッ…この状況で濡れるとは大したマゾに成長したな…ほら、褒美だ。もっと感じさせてやるぞ!」
ヒュン!パシッ!パシィッ!
革製のまるでハエ叩きの様な形をした責め具が逆さ吊りの涼子に容赦なく振り下ろされた。
一本鞭の肌を切る冷たい痛みとは違い、ジンジンとしたほてった痛みが身体の奥底に響き、
平手打ちの様な派手な音が部屋全体に鳴り響く。
パシンと叩かれる度に汗で濡れた艶やかな肌は紅を入れた様に赤く染まり、汗を飛び散らせる。
涼子の全身は、まるで桜の花が色付くように乳白色から薄紅色に染め上がり、風呂上がりの様に濡れた光りを放ち出す。
鞭打ちと浣腸と逆さ吊りの強烈な刺激から、もはや涼子の脳内は全てを快感に置き換え、
ぼーっとピンク色に霞み掛かり被虐の快楽の世界に漂い、鞭打たれる度に与えられるジンジンとした痛みの中で絶頂を味わっていた。
パシン!『ヒイイイィッ!』
パシィ!『くああああぁ!』
パチッ!『いや、いいいっ!』
バシッ!『いいっ!い…く…』
93 :
名無し調教中。:2007/10/25(木) 22:10:30 ID:8VgcfWTq
涼子は唇を噛み締めながら、ガクガクと腰を震わせ、逆さ吊りの鞭打ちで絶頂をしかけた。
(だめ…あぁ……苦し…いぃ…いきそう…鞭でイク…あ…あ…ぁ……落ち……る…)
男は涼子がまさに逝く直前でその手を止め、アナル拡張器をストッパーに差し替え、
ビクンと跳ねる尻を嘲笑うように天井のフックを巧みに操り、その身体を仰向けにし水平にぶら下げた。
宙吊りで拘束されている為に自らの意思で身体を動かす事も出来ず、奇妙な浮遊感覚の中、
徹底的に快感を味あわされる。
涼子の身体は男の気紛れであらゆる淫らな姿勢をとらされ、それはまさに性玩具そのものだった。
(ハアッ…ハアッ…ハアッ…もう…頭…溶け…る…ご主人様…あぁ…………)
肩で息を吐く涼子の顎をクィッと上げ、キスをする様に目の前に迫ると、うなじの辺りを優しく撫でて囁いた。
「誰がイッて良いと言ったんだ?…命令を聞けない家畜は屠殺されて喰われるのが務めだな
お前も…生きながら喰ってやろうか?」
そう言うと男は耳たぶを強く噛み、頬に歯を当て、濡れた瞳をベロリと舐めあげた。
涼子は短い悲鳴を上げながらも、その身をウットリと男に委ねる。
涼子は男の舌に責められながらその台詞に夢想をしていた。
地下室の中央に置かれた黒光りする大理石の長テーブル。
テーブルの左右には銀細工の施されたナイフとフォーク、若草色の縁飾りが美しく入った皿が整然と並べられ、
主菜の登場を静かに待つ。
ボルドータイプのワイングラスには芳醇な香りを放つ深紅のワインが注がれ、男と小雪、
女医達が楽しげに歓談していた。
そこに運ばれる全裸の自分の姿。
男が立ち上がり、オリーブオイルを乳首から全身に垂らして、その白い身体は艶やかな光りを放ち出す。
その光景を見つめながら小雪達は喉をゴクリと鳴して唾を飲み込み、ナイフとフォークを…
(ご主人様…ご主人さ…ま…もう…もう…だめぇ…貴方の手で…殺して…私を…食べて…)
涼子は自らの想像だけで静かに快楽に昇り詰めていた。
94 :
名無し調教中。:2007/10/25(木) 22:17:00 ID:8VgcfWTq
最近忙しいのと、自分の文章の表現力の下手さに気が付いたせいか余り筆が進まない
抜ける文章って書き続けるの難しいね
●広末涼子が記者会見で泣いたワケ 4/8
おすぎがトークショーで暴露した話です。なんでも、2年前の東京映画祭でロリコンの
リュック・ベッソンが広末涼子の携帯の番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を
口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。んでもって、いつまでたっても
実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行っちゃって、
リュック・ベッソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、
リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。
その時、広末涼子はリュック・ベッソンにSM的行為も受けていたそうです。
でも、フランス語は結局ダメで、リュック・ベッソンがテープに吹き込んだ台詞を
覚えるという形で撮影したんだけれども、演技が全然で、リュック・ベッソンが
撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまって、自分は参加しなくなって、
広末涼子にもあきてしまったそうで、記者会見の時、広末涼子が泣いたのは、
捨てられたことのショックだそうです。撮影もほとんど東京で行われて、
「あんなのフランス映画じゃないわよ!!!」って言ってました。
何でも広末涼子って偉い人と寝ると、いい仕事をもらえるってやり方で
来てたんで、それがフランスでも、アメリカでも通用すると思っていたらしく、
「あの子は世間知らずのかわいそうなバカな子なのよ。女優は女に優れる
って書くんだから、女優じゃないわ!!!!!」とおすぎさん力説していました。
96 :
名無し調教中。:2007/10/25(木) 23:21:38 ID:JP79Cc36
>>94 >自分の文章の表現力の下手さに気が付いたせいか
ご冗談を。まぁ、官能小説は難しいですな。
気分転換に別ストーリーの短編とかどうです? もちろん広末で。
>>95 荒らしかと思ったw
97 :
名無し調教中。:2007/10/26(金) 21:00:55 ID:ppYR1XQS
確かベッソンは小雪の台詞で登場してたな
98 :
名無し調教中。:2007/10/29(月) 19:34:25 ID:XhD8nzqS
最近、舞台挨拶とかで色々出てるが、色気減ったな。
和服で縛って責める位しか似合わないな
99 :
名無し調教中。:2007/10/30(火) 01:02:56 ID:xsQ2g63/
マゾが気を張ってるようにしか見えないんだが…
やっぱりマゾだなこの女
>マゾが気を張ってるようにしか見えないんだが
ええじゃないですか。そういう女こそ・・・。
可愛がるより泣かせたい感じが最近とみに上がった気がする。
仕事や家庭のストレスとかが溜まってるのかな?
最近は癒し系らしいが、もともとはタカビーなイメージだったからな。
縛って虐めて泣かしたくなる。
広末は上目遣いで睨み付けるような顔が一番好き。
泣かせたいという感情の中に、好きという感情(愛)は含まれているのですか?
好きな子とは別に、広末は単純にいじめたいキャラってだけですか?
>>102さん、可愛がりたいから泣かせたい感じに変わったのはどうしてですか?
従順だった頃は大好きってすごく可愛がってくれていた人が
私が言うこと聞かなくなったら、攻撃的になりました。
露骨にシカトしてきたので泣いてしまった時はすごく嬉しそうでした。
最近はちょっと思うようにならないとわざと意地悪してきます。
壊してしまいたいとか言ってます。
みんなの前ではMっぽい感じの人なのに…
いじめたいって何なんだろう。
好きとかファンとかってことを抜きにしても
誰もが認める時代を代表するアイドルだったということが大きいな。
そういう女を束縛したくなる気持ちは誰もが持ってる。
>>104ちょいとマジに応えるか…
例えば子猫が居たとしよう。
アレは可愛いよな〜。餌を欲しがる時の猫撫で声なんて卑怯な位の可愛さだ。
あれで足元すりすりされたらもうダメ。無条件で上げてしまう。
で、子犬だ。
可愛いけど、ただ餌は上げない。同時に躾や芸を教えたくなる。
その差って…多分、あの媚びた瞳だな。
あの媚びた瞳でくると苛めたくなる。ま、俺はSだからかもしれんがw
意思を持った存在が自分の思い通りに出来たら愛着は沸く。
でもそれは好きとは違う。どっちかと言うとさっきの犬や猫への愛情に近い。
俺の場合のマゾ奴隷への想いはまさにそれ。
可愛いし好きとも思うが、対等の恋愛対象としてではないな。
今の広末はファンに媚びてるように見える。だから苛めたくなるんだよ。
人気絶頂の頃は小生意気なクソガキといった
イメージだったが、今ではすっかり人気がなくなったので
必死に周りのみんなに媚びてるといった感じ
(一発屋芸人の小島よしおにまで同級生というのを強調してる)
がS心をくすぐるんだよな。あの媚び媚びの上目使いと
声もポイント。
>>107 小島よしおに超変態プレイを強要される広末を想像…ハァハァ
お茶のCM見てると
裏でスポンサーのお偉いさんのオモチャになってる絵がすぐ想像できてしまう。
SEX中毒の過去も妄想を倍増させる。だから好き。
CMの格好でバラエティ出てくれないかな。
共演するかってのグラドルの小池栄子やMEGUMIは
普通の衣装で。
自分の置かれた落ちぶれた立場のみじめさに泣く
公開恥辱プレイ。
子持ちであの年で露出って…
CM決まるまで何十本のチンポ咥えたんだろうな。
それこそペットボトルをマンコに入れる芸でもしなきゃ採用されないだろ。
113 :
名無し調教中。:2007/11/08(木) 21:46:32 ID:XDB7CaGx
>>103 >上目使いで睨み付ける表情
その気持ちは判るな。
もう自分では一杯一杯で泣きそうなくせに、無理に強がってるって感じがする。
ほっぺたをわざと大きく音立てて、何回も叩いて最後は泣かせたいタイプだ。
114 :
名無し調教中。:2007/11/08(木) 22:48:36 ID:B/PTK7gB
ケツひっぱたきたい
浣腸キメさせて、思いっきり乱暴にアナルセックスをしてやりたい。
いいね。
こう言う顔をひっぱたいてやりたい。
1 :100円ショックφ ★:2007/11/12(月) 19:16:44 ID:???0
http://news.ameba.jp/domestic/2007/11/8486.html 広末涼子が謎のネット連載 芸能関係者首ひねる
モデルでファッションデザイナーの夫・岡沢高宏との離婚騒動以来、めっきり表舞台から
姿を消したように思えた女優、広末涼子(27)。テレビには見放されたかに思えたが、ひっそりと
ネットのエンタメポータルサイト「FREAK−WEB」内のFREAK-TVにて「広末ベーカリー」なる
連載が週一ペース・動画形式で公開されている。
内容は、広末が先生に教わりながらパンを作る様子をただひたすら放映するというもので、
特にこれといった山場や仕掛けがあるわけでもなく、ただただ淡々としており、妙な存在感と
謎な雰囲気が話題を呼んでいる。この連載に対し、「意図がよくわからない。なぜパンなのか。
ひねりがないのはなぜなのか。自暴自棄になっているのでは?」(芸能関係者)と言った
意見が寄せられている。
■関連リンク
・広末ベーカリー
http://tv.freak-web.jp/hirosue/
とりあえず保守
このままだとおちるZE
普通のアイドルなら笑顔が売りだろうに、何故かコイツは泣かせたいと思う何かがある。
生まれ付きのマゾって本当に居るのかもしれんな。
>>121 媚び媚びだからだろうね。
全盛期のときも爽やかさの底にある
青いエロみたいなものを感じていた。
そういうのは生まれつきインランだからだろうな
と思う。
最近の広末は、何でもOKしちゃいそうな雰囲気ある。
「透けビキニでフラフープしろよ」「はい、やります」
「アイドルみたいにパン作りしてみろ」「はい、やります」
124 :
広末涼子 :2007/11/20(火) 12:17:35 ID:WvTROSGj
なんか、変なリンクがあるが…
最近、少し余裕が出て来たので続きをそのうち書こうと思う。
ここまで続けたし、どうせなら最後まで書き上げたいとも思うしな。
もし、待ってる人がいるなら、もう少し気長に待ってくれ。
126 :
名無し調教中。:2007/11/20(火) 23:46:34 ID:kNaq+eNW
ひろすえ痩せすぎ!もっと太れ
そういやなんか、ちょっと前に、ランジェリー姿のぽっちゃり体と融合させた広末コラがあったな。
太い体だったけど、とてもエロかった。
俺はキャシャだから好きだよ。
腕とか凄く細くて、抵抗しても力でないだろ。あれじゃ。
簡単に押し倒せそう。
長編小説が執筆中なので、久々に妄想ネタを…。
広末にグリセリン、ドナン、酢、石鹸水、食塩水よりも
さらに強力な究極の浣腸液・「腐った牛乳」を浣腸したい。
固形化直前まで腐った牛乳を1パック浣腸してアナルプラグを装着。
あまりの激痛に見るみるうちに脂汗にまみれ、
「早くウンチさせて!」と叫んでベッドの上をのた打ち回る広末。
浣腸→肛姦後も激しい下痢による排泄地獄は続くため、
オムツを装着して寝かせるが、その夜は一睡もできないだろう。
翌朝は夥しい量の液便でオムツはベチョベチョ。
39度近い熱を出して全身から脂汗を噴き出し、
紅潮してドクンドクンと脈打つ身体を舐め回しながら
熱々の膣と、みじめに下痢便を垂れ流す肛門をたっぷり陵辱したい。
そのネタ貰った。
ちょいとアレンジさせて使わせて貰うかも
133 :
名無し調教中。:2007/11/27(火) 00:06:21 ID:NiYa5LNw
腐った牛乳はなんか嫌だなぁ…。食べさせられないじゃないか!
どうせなら塩水浣腸を繰り返して、腹の中を完全洗浄。
そのあとはヨーグルトを大量に流し込んで暫く放置して言葉責め。
脂汗を流す尻を撫でながら、ヒクヒクと引く付く肛門に一粒づつイチゴを押し込んで、
たっぷりと悲鳴を上げさせながら腹の中でイチゴヨーグルトを作らせる。
最後はニチャニチャと排便したイチゴヨーグルトにフロストシュガーをまぶして広末の朝ご飯にする…。
って言うネタを思い付いたが、やっぱり今更小説に足すのは面倒いのでゴメンw
苦痛を与えるのが好きな人と、恥辱を与えるのが好きな人とは何処か違うもんだな。
まぁ広末の泣き顔が見れればどちらでも良いが。
泣き顔が見たいのは間違いないが
実際の所、広末って簡単には泣かなそうじゃない?
バッシングされても弱いとこ見せないあたりにそう感じる。
ハードな責めにもけなげに耐えて頑張り、
「感じてません」とか言いつつ下半身ぐちょぐちょ。
涼子の身体は紅く染まり、腸内のワインの爛れた刺激のせいで全身を汗で濡して艶やかな光りを放つ。
熱い吐息を零し、ピンク色に染まる濡れた唇からは滑った舌をチラッと見せ、頬を紅く色付け、
心酔しきった様に、縋る様に、真直ぐに男を見つめ、性に溺れた雌そのものの顔を向ける。
涼子は、もはや全身が性器になったかの様に、男のなぞる舌先にピクッピクッと首筋を逸す、
玩具の様な反応を見せて男の指先一つに翻弄されていた。
(クククッ…大した女だ…泣き叫ぶどころか感じるとは天性のマゾだな…フフッ)
男は柔らかな乳房をタプンタプンと揉みながら、ピアスに飾られたツンと尖った乳首をコリコリと摘み、
母乳をピュッと絞り出し、前歯でクイクイと甘噛みをして涼子の母乳をすすりだす。
余りの甘美な刺激に、涼子の目はトロンと蕩けきり、
未だに淫らな夢を想像しているのか、焦点のぼやけた瞳で男を見つめながらも快感にたゆたっていた。
(ご主人様が…わたしを…食べて…る……涼子…美味しいですか……もっと…食べて…ぁ…ぁ…)
男はすっと立ち上がると、涼子の顔を静かに見下ろし、涼子はそのまま男を捧げ見ていた。
(…美味しく…無かったですか…?…もっと…頑張りますから…食べて…私を食べて…)
そこには、何処か高校生の頃初めてのキスをせがむような恋人に向ける清楚な表情があった。
涼子はその肉欲に溺れた泣き濡れた瞳で男に縋って見上げていたが、男のズボンの股間が目に入ると、
そのまま向き直りマゾの挨拶を呟きだした。
ズボンの奥の微かな雄の匂いを嗅ぐだけでジワジワと口内に唾液が溜まり、喉の奥がゾゾッと疼きだす。
未だチンポは直接見えなかったが、涼子の頭の中では既に亀頭を飲み込み咥え舌を絡めだす。
それは徹底的に調教された涼子にとって逆らうことの出来ない肉欲の衝動だった。
『…ぁ……ぉ…お願…ぃ…もっと…もっと…責めて…マゾの家畜を…ご主人様のおチンポで…犯して下さい……』
男は薄く笑うと涼子の上半身を起こし両足をガニ股に大きく広げて吊り上げた。
(ヒアッ!…こんな…こんな格好…恥ずかしい…アソコ…丸見え…)
涼子は恥ずかしそうに腰を微かに振るが、股間の中央で黒光りする巨大なアナルストッパーが、
ヒクヒクと前後に揺れるだけで身動き一つ出来ない。
男はそんな涼子の様子を楽しげに眺め、ズズズッとストッパーを引き抜きながら耳元で囁いた。
「…良いだろう…久し振りのチンポだ…俺を先にイカせたら褒美をやるぞ…もし先に行ったら…クククッ」
ズズズッ
『ヒイッ!イイィ!…あ!?…ハアァァン!』
(…おチンポ…入れて貰える…嬉しい……おチンポ欲しい…おチンポ……チンポ…)
涼子の身体は肉棒の貫きを期待するように、子宮はブルッと震えマンコからは雌汁をタラリタラリと滴らせる。
恥ずかしそうにヒクヒクと蠢く尻穴だけがその苦痛と限界を顕していた。
「漏らすなよ…一滴でも漏らしたら…チンポはお預けだ…いいな。」
『くうっ……我慢します…だから……だから……おチンポ…お恵み下さい…』
(ヒアアァ…くっ、くああぁ…そ…そんなこと…キッ…キツいぃ…ッ!)
男はブラブラと揺れる涼子の下に仰向きに寝ると、どす黒いチンポを取り出す。
天を突くように硬く屹立したその肉棒はあまりに逞しく、涼子は思わず唾を飲み込んだ。
(あぁ〜…欲しい…あのおっきなご主人様のおチンポで…早くおマンコ…抉って欲しい…)
男はヒクッヒクッと尻穴を引き締める涼子の身体を満足そうに眺めてから滑車に繋がる鎖を握り締める。
涼子は、股間を大きく晒し身動き一つ出来ないまま、屠殺場で捌かれるホルスタインの様に、
カラカラと鎖の冷たい音を響かせて、その乳白色に輝く身体を下ろされていった。
カラ…カラ…(こんな…こんな形で…入れられるなんて…)
カラ…カラ…(もっと…もっと早く…下ろして…)
カラ…カラ…(お尻…限界…漏れ…る……お願い…)
カラ…カラ…『あぁ!お尻に!?ダメ!ダメ!はあ嗚呼あ!!』
涼子は身動き一つ出来ず、自らの意思の全てを奪われたまま、そそり立った巨大なチンポを肛門に受け入れさせられようとしていた。
産卵芸で充分にほぐされ、ぐりゅぐりゅと腸内を責めたてるワインとローションの崩壊を堪えようと、
必死に喰い閉めていた肛門に、巨大な亀頭があてられ飲み込もうとした次の瞬間、
涼子は一瞬だけ腰を浮かせる事に成功した様にみえる。
『ヒイッ!ヒイッ!だめぇ!ああぁ!』
だがそれは男が鎖を止めていただけだった。
男は涼子の悲鳴をわざと上げさせて必死に強張る肛門の感触を亀頭の先でジクジクとなぞると、
涼子は力を込め、抵抗しようと限界近くまで両足を開き、無意識の内に腰を迫り上げて必死に尻を振る。
皮肉にも、ピアスに飾られたマンコを見せつける様な腰の動きに男は嗜虐の快感を掻き立てられていた。
「ほら…もっと尻を振らないと入ってしまうぞ…ほら…ほら…」
もはや、涼子は責めと快感の狭間、黒と赤のドロドロとした快楽のうねりの中に居た。
男の肉棒を入れられなくとも、その先がなぞる微かな感覚に脳髄は挿入の絶頂を味わい、
全身が泡立つ様な快感に支配される。
喉の奥、胸元、子宮、腟、腸、クリトリス、そしてアナル。
涼子の全身は肉棒で貫かれた反応を見せ、微かに残る理性も男の命令を守る為だけに存在する。
そう、今は“漏らすな”と言う命令が涼子の理性のストッパーとなり、それが涼子の脳内の快感に苛まれていた。
『ヒイッ!ヒイッ!…い…苛めないで!…いっそ…いっそ一息に犯して!…アアッ!アアッ!』
涼子は腹筋をヒクヒクと波打たせ、ガニ股の両足を震わせる。その度に、開ききったマンコからは、
ドプッドプッと大量のマン汁が溢れ、アナルとその下の肉棒をしとどに濡す。
男は、惨めで淫らな涼子の尻振りダンスを楽しみ、必死に震えるその反応を楽しみながら、
更に雌尻を貫く様に鎖を下ろしていった。
素晴らしい
カラ…カラ…『はあああ!ヒッ!イッ!んんっ!』
涼子は自らの重みで、アナルを力む微かな抵抗をミチミチと押し破って亀頭の先を受け入れさせられる。
巨大な亀頭がアナルにズルリと入った瞬間、全身の力を股間に込め、マンコからブプッとした音をさせながら、
ドロリとしたマン汁を吐き出した。
カラ…カラ…『くああぁぁ…ぁ…ぁ…ぁあ!』
野太い竿が、必死に引き締められたその周辺の恥肉をヌプヌプと巻込みながら腸内に、押し入り、
涼子の白い華奢な雌尻を更にズズズッと貫き出す。
涼子はガニ股で拘束されたまま、さながら中世の刑罰の一つである串刺し刑の様に、尻の穴を巨大な太い肉棒で貫かれていた。
『ッ!!ん"あ"あ"あ"!!い"い"い"い"〜っ!』
全身を貫くような強烈な刺激と苦痛に、身体は肉棒を吐き出そうと腸壁をヒクヒクと動かすが、
非情にも滑車は下げられ、涼子は自らの体の重みを使いながら肉棒を体内を埋め尽くされる。
メリメリと貫いて来るチンポ、数日振りのチンポの刺激は涼子の理性をあっさり狂わせていた。
涼子は、まるで口から亀頭が生えて、喉奥までチンポを感じるかのようと喉を大きく逸し、
口元は笑みを歪ませながら口の端からツゥと涎を垂らし唇をガクガクと震わせる。
瞳はヒクヒクと白目を剥きながら、何も見ては居なかったが、頭の中ではハッキリと体内を抉るチンポの姿を見つめていた。
亀頭が腸壁をぬらぬらと掻き分けカリ首がヒダヒダの一枚一枚を身体の奥まで巻き込む様になぞり、
閉じようとする腸内をぴっちりと埋め尽くす太い竿がズルリズルリと侵入してくる度に、
肛門の筋肉はミチミチと悲鳴を上げながらも、拡張される快感を与える。
吊り下げられている為か、肉棒を中心に、壊れかけた人形の様に関節を時折ヒクヒクと動かせながら、
涼子は肛姦の快楽に激しく溺れ、灼熱の坩堝に墜ちるようなドロドロとした絶頂を味わおうとしていた。
(はああ!…だめ…イっちゃう……おチンポ…イカせないと…捨てられ…でも…ああぁ……無理ぃ…)
『ああぁ〜…い、いき!…あっ!…あっ!…くっ!…んんっ!…くぅっ…い……ぃ…』
ワイン浣腸と肉棒の快感に思わず瞳を閉じ、眉を上げ、絶頂を耐えようと苦痛にも似た表情を浮かべる。
それは端からみても絶頂を迎えて味わう娼婦の顔そのものだった。
あと一突き、涼子の快楽の座を開ききり、絶頂に狂うその直前のチリチリと脳髄を焼くタイミングで男は鎖を止めた。
「オイ!そんな表情で男が満足するのか?…笑え…昔みたいに笑ってみろ」
『アアッ!…は…はぃ…こうですか…ハァ…』
涼子はアイドル時代を思い出し、男に媚びた笑顔を向ける。
だが鼻の穴を開き、濡れた瞳、引きつった淫らな口元、上気した頬の笑顔は街角に立つ淫婦そのものだった。
(おチンポの先が…当たって…お願い…ぁ…ぁ…ぁぁ…イキ…そう…)
「クククッ…そうだ…どんな時でも笑顔を忘れるな…マゾ女優の笑顔は大切だ…スポンサーには特にな…」
男は、涼子の理性を少しだけ取り戻させるようにチンポを少し引き、黒い小箱を取り出して薄く笑った。
(…ぁ…ぁぁ…まって…抜かないで……はぁ…はぁ〜…)
涼子は男に笑顔を向けながらも、白目交じりの快感に満ちた瞳で静かにたゆたっていた。
男の肉棒が静かに体内を貫き、涼子はその肉棒を抱締めるように腸壁でジットリと包み込む。
涼子はいつしかその快感に幸せすら感じ、無意識に涙を流し、自然で満ち足りた笑みを浮かべていた。
それは、先程の笑顔とは全く違う、アナルに肉棒を入れられながらも、何処か聖母にも似た笑みだった。
(し…幸せ……ご主人様と一つになれて…幸せ……幸せです…)
男はそんな涼子の表情を満足そうに見つめ薄く笑っていた。
(クククッ…まさに娼婦と処女か…アナルを犯されながら…いい表情だ…)
いつもすばらしいです!!
涼子は、両手が使えない代わりに、体内の奥、開発された柔らかな雌肉を使い、男そのものをより感じようと、
ねっとりと腸壁を纏らせて、鋼の様な肉棒を包み込もうとする。
それは女の、いや雌の本能とも言えるモノだった。
強い雄の肉棒に犯される為、胎内に精液を注がれる為に、雌は自ら持つ魅力の全てを使い男に媚びる。
涼子は無意識の内、“獣”の様にチンポを射精させる為に身体を動かし、その脳内では、
両手を絡めて男の身体にしがみつき抱締める妄想をし、自らの身体が男に絡み付く感覚にそのまま溺れた。
(あぁ…ご主人様……ご主人様ぁ〜…ぁ……ぁ…ぁ…ぁぁ……あ…あ…ああ〜)
涼子の体内はチンポを、まるで腸全体で吸い込んで巻き込む様に包み込み、ザワザワと煽動をさせながら、
体内の奥に飲み込もうとしていた。
それは小雪からの調教の賜物であり、ここでは限り無い程の幸せなの贈物だった。
「逝きたいのか?…お前のケツ穴がヒクヒクと俺のチンポを締め付けてるぞ。お仕置されたいのか?」
『はぃ…イキそうです…イカせて……お仕置して…』
身体が、理性が、本能が求める静かな快感に、涼子は男の瞳を優しくうっとりと見つめたまま、
ゆっくりと快楽の座を開こうとし、男はそれに応える様に、その瞳を静かに見つめたまま囁いた。
「良いだろう……逝け…」
『…あり…が…ぅ……ご主人…様……涼子…いき…ま……』
涼子の身体の奥底がゆっくりと絞まり、男の肉棒を更に喰い締めてググググッと吸い込もうとする。
涼子が自らの身体で絶頂を味わおうとしたその瞬間…
ズキン!!『グアアァッ!!』
額から白い光りが降り注ぎ、真っ白い世界に包まれる直前、その世界は一気に紅く染まり、
涼子の脳髄は、純白の快楽から悦楽の深淵へと突き抜けていた。
涼子の両乳首には返しの無い釣針が同時に刺され、ひときわ大きくビクンと身体が跳ねる。
と、次の瞬間、男は小指の先程まで充血しきったクリトリスを摘み上げ、小降りの釣針を刺そうとしていた。
グイッ!ズブズブッ!『ぐあ"あ"あ"ぁ!』
ルビー色のプックリと膨らみきった小指の先程の陰核を銀色の釣針がスッと貫いた。
余りの激痛に、涼子の身体はガクガクと震え、腰はビクッビクッ跳ねる様に動き出す。
呼吸は止み、口はヒッ…ヒッと痙攣しながら、悲鳴すら途中で途切れる。
強烈な激痛の中、涼子の脳髄は溶岩の底に落とされた様な、深く、爛れる様な絶頂を味合わされていた。
柔らかな脳を頭蓋骨の奥から剥き出しにされて、脳全体をビリビリと電流でつつかれるような未知の感覚。
いつの間にか股間からはチョロチョロと黄金水が滴り、自らが吐き出した愛液に混ざる。
『ヒイイイィ!あ"あ"あ"あ"ぁっ!!…きひいいぃ〜!』
痛み、快感、それらとは違う、脳が痺れる様な強烈な感覚に、身体は意識を絶たせて神経を切ろうとする。
だが男は釣針に結ばれた糸をクイクイと操り出し、乳首と陰核を更に責めたてて新たな刺激を与えだした。
『ヒグゥ!ぐあっ!ぐひぃ!くあぁ!ヒイイッ!』
ピアスを付け、過敏に調教された乳首と陰核に針が刺されただけでも果てしない激痛を浴ると言うのに、
その上、引き千切られる様な痛みと、屈辱の遊びに涼子の脳髄は白い火花を何度も飛していた。
クイ…『い"ぐぅっ!』
クイッ『ぐああぁ!』
クイ…『い"い"い"っ!』
ククッ『い"ぐう"っ!』
ググッ『い"っ…く"う"ぅ!!』
ワイン浣腸と肉棒の快感、釣針の3点責めの激痛の中、涼子は引きつった顔と白痴の瞳を浮かべ、
クイクイと糸を引かれる度に絶頂を迎え腰を激しく動かしてチンポを喰い閉める。
獣の様に髪を振り乱し快感に溺れるその姿に男は嗤いかけた。
「どうだ…満足か?俺はまだいってないぞ…命令の聞けない家畜にはキツいお仕置が必要だな……クククッ…」
素晴らしい。まだ続くのですね。
146 :
名無し調教中。:2007/12/05(水) 23:10:27 ID:S6avX+R+
『ヒイッ!…それだけは…ハアッ!…許してぇ…ああっ!…くひぃぃ!』
クリトリスと乳首を貫く銀色の釣針をクイ…クイと引きながら、男は涼子を楽しげに責めたてた。
「ほら…ほら…感じるのか?…そんなに針責めが良いのか?…このマゾめ……ほら…もっと逝け…」
『ヒイッ!…ああっ!…ああっ!…ぐひぃ!…また!…っ!…いくうぅ!』
軽く引けばその雌肉は亀頭の先からカリ首までをククッと喰い締めながら儚く喘ぎ、
グッと強く引けば、根元から肉棒全体を吸い込む様に腸壁を動かして、絶叫しながら昇天する。
だが男は、そのまま連続で上に容赦無く引き上げ、絶頂に漂う涼子を強引に引き戻させてから、
また亀頭をクイクイと喰い締めさせた。
「クククッ…まるでオナホールだな…お前のケツの穴は俺のチンポをクイクイ締め付けてるぞ…
まだまだ続けてやる…思う存分いけ…その後でたっぷりとお仕置してやるからな…」
唯一、男に触れる場所のアナルを中心に快感が涼子を支配し、ピンと張られた糸が涼子を操る。
男は帆船の帆を操る様に、涼子を快楽の暴風の中に誘い、涼子は成す術なく身体を弄ばれていた。
『イクッ!ご主人様ッ!イキます!おねがっ!許しっ!ああっ!ああっ!』
涼子は絶頂と覚醒を繰り返され、視界はグラグラと揺れ脳は口から垂流れる様な感覚すら覚える。
今や、浣腸による強烈な痛みすら快感と変わり、全身を炎の様に熱く赤く染めあげながら、
胎内を抉る肉棒が身体の全てを埋め尽す錯覚に襲われていた。
涼子は男の肉棒を喰い締めるアナルが自分そのもののに感じ、全身で、そのものを抱き締める。
アナルから背骨、脳、腕、足、指、皮膚はおろか、爪、髪の毛の先に至る身体の隅々で男を感じ、
必死で男を抱締め様と全身が収縮する感覚を味わい出していた。
(凄い…こんなに感じるなんて…ご主人様…凄い…凄い…すごいぃぃ……)
男は今までにない程のねっとりとした、だが、縋る様な雌肉の動きに肉棒を硬くさせていた。
腰から先がジンジンと熱くなり、精液が亀頭の先に溜まって、どす黒いカリ首がピンと張り出す。
そこを腸壁の一枚一枚のヒダヒダをこそぐように絡ませてエラの裏側まで快感が流れ込ませると、
さらに体内の奥に引き込もうとする、柔らかな雌肉の感触と、蕩け出しそうな淫獣の腰使いに思わず酔い痴れた。
「いいぞ…良い感じだ…そう…そうだ……小雪の尻とは違う味だな…いいぞ…褒めてやる…」
『はあっ…ありが…ヒイイイィ…ありが…くはぁ!…ああああぁ!…』
「そろそろ出してやるかな…ケツ穴にたっぷりと注ぎ込んでやるぞ…」
男は腰を突き上げて、自らも肉棒全体を掻き回す様にぐりゅぐりゅと抉り、尻の穴を責めたてた。
硬く、熱くなった野太い肉棒が更に一回り膨らみ出し、更に亀頭の先にググ〜っと力を込めると、
涼子の全身はそれに合わせる様に収縮し、淫らな雌穴はヌメヌメと男を果てさせようと蠢かせる。
涼子は唇をキツく噛み締めて吐息を耐え、全身の筋肉をピクピクと痙攣させ肉棒を喰い締める。
大きくM字に開いた真っ白いの太腿の細やかな筋が、蝶が羽ばたく様にヒクッヒクッ動きだし、
その度にピンク色のマンコからは、ドプッ!と白濁した大量のマン汁を男の下腹に吐き出した。
『ひぐぅ!…クッ!…んんっ!…ん!…ンンッ!…ん!』
もはや雌と堕ちた淫獣の動きに男も歯を喰い締めて射精を堪えていた。
既に自らの分身は破裂する寸前だった。柔らかな雌肉を食らい、抉る快感に肉棒は充血しきって、
精液がそのモノになったかのように熱く、硬く、ビクビクと屹立を震わせながらも存在を誇る。
その先端、膨らみきった巨大な亀頭は電流を浴びたように快感を走らせてトロトロと先走り汁を滴らせていた。
(そろそろ…こっちも…限界だな…クッ…)
男はピンと張った糸をそのままグ…と引き上げ、更に涼子の身体を責めたてた。
涼子は、もはや限界まで収縮した筋肉がガクガクと痙攣し、内臓が、腸がつられるようにブルブルと震えていた。
乳房は三角形の形に張り出し、先端の乳首は引き千切れんばかりに伸びきり母乳をピュッピュッと出す。
ピアスで飾られたクリトリスは人差し指の先程までに勃起をさせて天を付きながらプルプルと震え、
全身は湯上りの様に汗で濡れながは真っ赤に染まり、汗で濡れそぼった髪の毛が顔にしっとりと掛かり、
妖艶さを更に増していた。
苦痛か快楽か、それともその両方からか、硬く喰い締めた歯の間から、涼子の魂消えそうな悲鳴が零れた。
『…ぃ…きひいぃぃぃ……』
ぐりゅぐりゅと煽動する腸は更にブルブルとバイブレータの様に震え、その震える感触に肉棒はググッと太くなり、
涼子の身体は敏感に反応を見せる。
『はあああっ!んぐうぅぅっ!』
激しく蠢く涼子の体内で、ググッと射精しようとする肉棒の動きに、涼子は本能的に子宮を拡げ受精しようとした。
何も無い虚空をまさぐる子宮の動きにつられる様に肉棒はブルッと震え男はその欲望を一気に吐き出した。
『アアアァ!』
ドクドクドクッ!
『はあああ!いっ!いっ!いっくうぅ!いっくうぅ!いっくうぅ〜!』
ドクッ!…ドクドクッ!…ドクッ!…ドク……
『いぃぃ!…あぁぁっ!!…いいいいぃぃくぅっ!!』
男の精液が体内に注がれると同時に、涼子も同時に全身が爆ぜるような感覚に一気に襲われ、
それまでの引き締めた力を一気に解放し、脳天を貫くような激しい快楽に打ち震えていた。
喉の逸し、天を仰ぐその姿は、さながら聖母の様にも見え、涼子は半分意識を失いながらも、
アナルに注がれる男のドロリとした精液を、限り無い愛しさで受け入れていった…。
(暖かい…ご主人様のおチンポがドクドクいってる…嬉しい…精液を出してくれて嬉しい…)
少しづつ理性が戻るにつれ、涼子は体内の痛みを感じていた。
もはや限界を超えた責めのせいで忘れていた痛み。強烈な排泄の欲求に鳥肌が全身に広がる。
男の肉棒は射精をしたばかりだと居うのに、未だ硬く、涼子の淫らな尻穴をキツく塞ぎながら屹立していた。
(凄い…ご主人様のおチンポ…まだ…硬い……凄い…硬い……)
ズキン!
『ぐああぁ!』
力の抜けた腸壁から激痛が走り、涼子は思わず悲鳴を上げる。
もはや涼子には排泄の自由すら奪われ、トイレに行くにも男の許しが必要な家畜同然の奴隷身分を思い知らされる。
余りに惨めな痛みの中、涼子は今にも泣きそうな顔で男を見つめて哀願をする。
『お願い…お願いします…ご主人様…涼子にウンチをお許し下さい…お願いします…』
涼子に許される事は今や男に媚びる事だけだった。
男の瞳を見つめながら、何度も何度も、許しを乞う為に恥辱の言葉を吐き続ける。
男は、そんな涼子の泣き顔を楽しそうに見つめていた。
「いまからお仕置の時間…今のは違うぞ?お前も楽しんだだろう…」
『…はあっ…あぁ……はぃ…お仕置…お仕置…して…下さい…』
(…また…もっと酷い事…もっとイヤらしい事させられるんだ…して…もっと酷い事して…)
お仕置と言う言葉に反応したのか、涼子はガニ股を更に突出してダラダラと涎を垂らすマンコを見せ、
腰を更にクネクネと淫らに振りながら、肉棒を振る様に動かして自ら悶える。
その淫らな様子を見ると男は釣糸をピーンと上に強く引き上げ責めたてた。
「そんなにお仕置が欲しいのか?…全く大したマゾに墜ちたな…クククッ…良いだろう」グイッ
『ああっ!!だめぇ!…また!!ああっ!出ちゃう!イク!…ああああぁ〜』
身体の奥に残る快感を簡単に引き起され、涼子は再びアナル地獄に突き落とされた。
(クククッ…まるで発情した豚だな…元アイドル広末涼子の雌豚DVDでも売るかな…)
150 :
名無し調教中。:2007/12/09(日) 11:04:58 ID:f32ds72L
「クククッ…もう限界か?…出させてやるぞ…」
男は釣針を外し、肉棒を肛門に入れたまま、鎖を操ってグルリと涼子の身体を回した。
『きひいぃぃぃぃ!!』(お…お尻が……お尻がぁ…ぁ…ぁぁ…)
アナルをビッチリと貫く巨大な肉棒が肛門から体内までをグリュンと掻き回す爛れた感触に、
内臓は痺れる様な快感を味わい、どす黒い絶頂の世界に再び引きずり込まれる。
涼子は背筋を弓なりに逸し、ブルッと震わせたまま、暫く動くことが出来なかった。
『…ま…待っ……お尻が…お尻がぁ〜…』
(え…えぐられ…おチンポにえぐられて…い……ク…)
「早く出したいんだろ?…そうか…アナルを犯されたまま歩いて行きたいのか…淫乱な雌豚だな…」
男はヒクヒクと感じ入る涼子の腰をガシッと掴むと、そのまま鎖を緩め、バックの体勢に起き上がろうとした。
『違っ!…ハアッ!…待って!…アアッ!…くひぃっ!』
男は体内の筋肉がグリュグリュと激しく動き、肉棒にまとわり付く新たな腸壁の感触を楽しみながら、
クイとチンポを突き上げて涼子の身体を責め起こし、涼子は肉棒に操られるように力無く起き上がった。
『ほら…出したいんだろ?…歩け…』
男はそのまま涼子の肛門を貫いたまま、まるで手押し車の様に四つん這いのままの涼子を歩かせだした。
『ヒイイィ!アナル…こ…壊れ…お…お尻…グハッ!…出ちゃ…ああっ!…ッ!…イイィッ…』
歩くだけで感じる身体に改造された上に、アナルセックスをされながら這い回る。
涼子はクリトリスが引き締められ肛門を抉られる快感に再び目の前が真っ白く染まり、
足を止め、ガクガクと膝を震わせ新たな絶頂を味合わされる。
だが男は、その度に腰を掴みグイグイとアナルを更に責めたてた。
涼子は成す術もなく、快楽の中、ただ喘ぎ声を上げて歩かさせられていた。
『いいっ!…アアッ!…いいっ…イイッ!』
男は思わずトイレに向う涼子の腰を掴むとグイッとチンポを抉り上げ、悲鳴と同時に身体をバスルームに向けさせた。
「何処に行く?あっちだ…風呂場でひり出すんだ…俺の見て居る前で全部出せ」
『ヒッ!ヒグゥ〜!ああっ…そんな…ハアッ!は…ぃ…ああぁ〜…』
(ウンチしてる姿まで見せるなんて…そんな恥ずかしいこと……でも…ご主人様の命令なら…
…見られたい…マゾ奴隷の…家畜のウンチ姿…見て…)
四つん這いでアナルを犯されながら、惨めな排泄を見せる為にバスルームへと歩かされる涼子の姿。
男の固く太い肉棒が歩く度にズズズッ!ズズズッ!と体内の奥底まで抉る快感。
ジンジンと刺激する皮を剥かれたクリトリスのと擦れるピアスの快楽に、涼子は激しく溺れた。
(お尻…あぁ…あっ!……動かさないでぇ!…お尻…壊れちゃ…イイッ!…アアッ!…イイッ!…イクゥ〜)
「そんなに気持ち良いのか?クイクイと締め付けやがって…。大したマゾ豚になってきたな。
よし、いつもの様にそこに手をつけ、ここで出させてやる。ほら、尻を上げろ!」
涼子は鏡の前に手を付くと尻を突き出し、男はアナルを激しく責める。
もはや限界を超えたアナルからはグジュグジュと粘液性の音が漏れ始める。
男は肉棒を奥の限界まで更にグイグイと押し入れ、亀頭の先でクイクイ子宮の上を円を描くようになぞった。
『ハアァァン…感じる…くはぁ…ご主人様のおチンポ…感じ…お尻…犯して…もっと犯してぇ!
ああああぁ!…出る!ウンチ出させてぇ!イイッ!感じる!ダメ…ダメ!もう…イイッ!またイクウゥ!』
涼子は、ワインと精液と糞に満ちたアナルを男の肉棒に掻き回され腸壁をぐりゅぐりゅとえぐられながら、
その薄くピンク色の唇はだらしなく開かせ、白目を向きながら、髪を左右に振り乱し、
アナルを抉る肉棒の快楽に耽った顔を薄く曇った硝子の向こうに覗かせていた。
「クククッ……良い姿だな…ほら、出させてやるぞ…」
男はアナルから野太い肉棒を少しづつ引き、排泄感にも似たズルリとした快楽が涼子の額をチリチリと焼く。
アナルの裏側を鋼の様に硬く張り出したカリ首でクイクイと引いて新たな刺激を与えられると、
涼子は身体の内側から肛門がベロリとめくり上げられる異様な快感を覚え、その身体は小刻みに震え出しながら、
脳内は新たな妄想を生み出していた。
(お尻…めくれちゃ…ウンチ……垂流しになっちゃう…アナルストッパーが一生必要な身体になっちゃ…)
ゾクゾクッ!
(ああぁ…そんなこと…そんな酷いこと…ダメ…だめぇ…ご主人様…許してぇ…)
浣腸されたワインが体内で暴れ、引き抜かれる肉棒が排泄感を更に掻き立てながら、ドロドロとした熱い欲望が身体を包む。
涼子は、頭の後ろでジンジンとする苦痛を遠くに感じながら、更に深い快感が全身を走る感覚に涎を垂らした。
(…出ちゃ…もう…身体の中が…お尻から全部出ちゃう…こんな…苦しいのに…堪んない…)
「…そんな浣腸が気に入ったか…クククッ……俺のモノを最後まで味わえ」
男はカリの裏側をヒクヒクと小刻みに喰い締める肛門の感触に浸りながら冷たく笑う。
涼子の肛門は息苦し気にきっちりと肉棒を喰い締め、腟は反対にパクパクと口を開いて、肉棒を欲しがる。
ひたすら肛門口の裏側をぐりゅぐりゅと執拗に責める熱く太いカリ首の感触と、腸壁をキリキリと刺激するワインに、
もはや涼子は自分の身体の全てが排泄器官になったかの様な錯覚すら覚えた。
『くああぁ…ヒッ!…イッ…イッ…でっ…クヒッ!……だ…出させてぇ……イイッ!…』
「クククッ…糞はここに全部出すんだ。自分の身体の中に堪った糞をしっかり見るんだぞ!いいな!」
『アアアァ…ハアッ…ハアッ…はぃ…分かりました…もう…出させて…お願い…します』
男は四つん這いの涼子にクリスタルで作られた大きく深い口の花瓶に跨がせると、冷たく笑った。
「お前みたいなマゾにはもったいない便器だな…Baccaratのクリスタルの花瓶だ…出させてやるぞ…
力め!…そうだ…そう…いいぞ……もっと力の入れるんだ…そう…そのままだ…」
男は、排泄しようと力の込められた肛門を、更にググッと肉棒を抉り上げ涼子の悲鳴を上げさせながら、
竿全体にヌチャヌチャと絡み付くワインに爛れた腸壁の感触を自らの分身で充分に味わっていた。
アナルから腸、いや、内臓全体がぐりゅぐりゅと淫らに煽動し、身体の奥底からズーンと響く快感に、
涼子の身体は独りでに腰を振り、自らの腸壁と肛門を鋼の様なチンポで掻き回す様に円を描いていた。
『くはぁ…だ…出させ…くひぃぃぃっ!…ああぁっ!…限界…ぐひぃ!気持ちィッ!ハアァァ!』
根元からヌラリヌラリと吸い込む様に蠢く尻肉は、野太い竿全体にねっとりと絡み付き、
張り出したカリ首をクイクイと喰い締める。
涼子がヒクッと尻穴を引き締める度に、チンポをズルリズルリと引き込もうとするその肉の感触は、
小雪の調教の賜物だけではない、涼子の“雌”としての天性の美肉の味わいだった。
「クククッ…尻の穴も随分と良い味に育ったな…普通は此所まではなかなかいかないぞ…
やはりアナル狂いのマゾ…天性の娼婦として生きるしかないマゾの血が流れてるんだな…」
もはや涼子の膝はガクガクと震え、尻の焼き印はヌメヌメと激しく踊る。
限り無い絶頂の連続に、涼子の身体は汗で艶やかな光りを放ち、うねる様な黒い快楽に道具の如くただ腰を振る。
もはや男はただチンポを突っ込むだけで何もせず、悠然と見下ろしていた。
『いくぅ!…アアッ!…またイキ!…助けっ!…イクッ!…イクッ!…死ぬぅ!ああああぁっ!』
亀頭を引き締める元アイドルのマゾ肉の感覚は排便の限界を必死に伝えていた。
(そろそろ限界か…浣腸は少しだけ調教の余地があるな…小雪か…アイツでも呼ぶかな…クククッ)
男は黒光りする革製の鞭を握り直した。
「よし…これで最後だ!ひり出させてやる…もっと力め!」パシッ!
白い肌を真っ赤に切り裂く様な容赦ない鞭打ちに、ドロドロと爛れた快楽に溺れていた涼子は一気に醒め、
男の分身を、か細い両腕で抱締めるように腸壁が縋り付いた。
『キヒイィ!は……はぃ!…くああっ!』(おチンポ…おチンポ……)
男は鞭打ちでキュンと引き締まった涼子のアナルの感触を肉棒で味わうと、ズルズルズルズルッと一気に引き抜き出した。
『ぐあ"あ"あ"あ"ぁ!…いいぃっ〜!』
プックリと傘の張り出した亀頭のエラが、まるで内臓全体を抉る様に腸壁をゾゾゾッと掻き出し、
必死に尻穴を狭める8の字筋を容赦なく捲り上げる。
ビシッ!『ぐああああぁ…出ちゃ…だめぇ!…あ"あ"あ"あ"ぁ"!』
余りの激痛と快感に涼子の腸壁は内臓全体が、身動きできない涼子の理性の代わりに、
男の分身に皺の一つ一つ、ヒダの一枚に至るまで包みこみしがみつき、チンポと一緒に体外へと引きずられだしていた。
「そうだ!…そのまま力め!…抜くぞ!力め!」ビシッ!バシン!
男はまるで根元から引き千切られそうな、妖しくも淫らなその感覚に薄く嗤い、ギラリと瞳を光らせると、
涼子の尻をグイッと掴みそのまま淫肉ごと引き抜いた。
スポン!と亀頭が抜けると同時に、ヌルヌルと滑った赤い光りを放つ快楽の扉が涼子の尻を開く。
涼子は口元から泡を吐き出し、ポッカリと開ききったアナルから、壊れた蛇口の様にワインまみれの糞を排泄しだしていた。
『アアッ!』…ブブブッ!ブシャア
『出るぅ…』ドボッ…ブシュ〜!
『イイィ〜』ボタッ!ドボッボボッ
『イクゥ!』ブプッ!ドボドボドボッ!
いまの話はつまんない?
それとも飽きられちゃったかなぁ…
いや、もちろん面白いよ。
レスできなくて申し訳ない。
是非もっとがんばってください。
俺も夜半にチェックして、毎晩楽しみにしてますよ。
引き続きよろしゅう!
こまめにチェキってます。
思わず反射レスしたくなるレベルのモノと、読み込んでしまう文章は違うからな
何よりもいまの良い流れを止めるようなレスをするのも少し怖い
難しいな
ヘタなレスは映画の途中でCMが入るみたいで冷めるからな。
みんなも変な邪魔されずに、あなたの小説が読みたいんだよ。
レスがないと手応えを感じないとは思うけど、みんな応援しているよ。
毎回楽しみに読んでますよ。
確かにちょっとレスすると邪魔しちゃうような。
このスレの実況スレが欲しいぐらい。
排便→挿入→抜くと同時に排便→挿入→∞
と、排泄中の肛門にチンポを抜き差しされて
よがり狂う展開きぼんぬ。
163 :
名無し調教中。:2007/12/14(金) 15:00:51 ID:KFjqHWtJ
広末涼子の子供「ひろし」と絡ませてくだされ
返事ありがと。なかなか考えさせられたわ
確かになぁ〜
書き手としては例え1行レスや批判でも反応は欲しい。
だけど、読み手にとって下手なレスはCMみたいで白けるって言う意見も分かるわ。
って言うか、そんなに俺の文章はレスしにくいのか…
文体のせいか、リズムか、それとも全体の雰囲気のせいなのか…
自分では単なる堅い文面だとは思ってたけど、やっぱり聞かなきゃ分からないもんだな。
さて、どうしたもんだろうか…
リクエストは応えられるか分からないけど、またぼちぼちとUPしてみるかな。
なんかもうドロドロのディープな世界を書いてみたいかも。
ってやはりレスが少ない一番の原因は内容のグロさか?w
グロっぽいのはSM板だし問題ないでしょ。
もちっとソフトなのは他のスレ探せばあったりなかったり。
俺的にはもっとグロくて、ハードなモノでもおおいに結構です。
っていうか、むしろもっとグロくてハードを希望しちゃったりなんかします。
(^^)
文体も堅いほうが安っぽさが無くて個人的には好み。
引き続き楽しみにしてます!
書き手さん、ガンバ!!
それじゃ、この先はもう少しエゲツない責めでも書くかな。
そういえば最近自分の文章で気になったんだが…
描写が増えて話があまり進んでないw
たった一回のピストンに何話もかけてアホかとw
確かに、あの流れじゃレスは入れにくいかもな
エゲツない責め、お願いします。
広末はどんなに虐めても全然良心の呵責を
憶えないところがいいね。
作者さん、応援してますよ!
延々と書き続けてもらいたいというのが本音だったりします。
こうやって話が途切れた時はレスを付けたいんですけど、
途中だとやっぱりCMみたいになるのが白けちゃうので…。
涼子は、クリスタルの花瓶に自らの糞をボドッドボッと溜めながら排泄の快感に浸りきっていた。
苦痛に満ちた内臓が解放感にざわめき、青褪めた身体の中、尻だけが熱を持った様にひたすら糞を垂流す。
それまでの余り圧迫感と激痛に満ちた緊張から一気に解き放たれ、尻穴から内臓、体温、
脳髄に至る全てが弛緩し尻穴から蕩け出そうな、人間の本能とも言える排泄の快楽に打ち震える。
それは人間の持つ原始の快楽でもあり、涼子は排便をする度に白い快楽の世界に漂っていた。
『あああぁ〜……ウンチが…ウンチが…あぁぁ〜…』
「糞が気持ち良いのか?…だったらもっと楽しませてやるぞ…」
男は糞をドロドロとただ垂流して快感に打ち震える尻を容赦なく鞭打ち、甲高い悲鳴を上げさせ、
涼子の身体に排泄を見せつける惨めな家畜身分を叩き込む。
ビシッ!『ヒイッ!…』ボタッ…
バシッ!『くひぃぃぃっ!』ビチャ!
ビシッ!『ああああぁっ!』ニチャァ…
鞭を打たれる度にアナルはヒクッと絞まり、悲鳴を上げる度に肛門が開いて糞を垂流し、花瓶に糞を吐き出す。
強制的に排便を堪えさせられる為、アナルはジンジンとした熱い疼痛を脳内に送るが、
もはや涼子にとって、その痛みも更なる快感でしか無かった。
ドロドロとした、溶岩の様な爛れた快楽が襲いかかり、無意識に悲鳴を上げながら、
舌を犬の様にだらしなく伸し、涎を垂らし、鞭打たれ、排泄の快感に酔い痴れる。
花瓶の中には自らの糞と愛液がダラダラと滴り、微かに白濁した男の精液と混ざり合う。
ボタッ、ボタッと排便すら操られ、花瓶に糞を貯めながらも腰を振るその姿は、
かつてのアイドルの頃を知るものが見れば、まさに雌そのもの、いや“家畜”に見えた事だろう。
ビシッ!『アアアァ〜』…ボトッ
バシン!『出させてぇ!』
…ミチィ…
ビシィ!『ぐひいいぃ!』…ボタッ…
バシン!『ィィッくぅっ!』…ニチャ…
薄紅色に熟れた白桃の様な尻にクッキリと紅色に染まる鞭跡を幾筋も付けると、
男は次に純白の背中に鞭を激しく振り下ろし、飛び上がった涼子に囁きかけた。
「起きろ…もっとちゃんと見せろ…マンコの奥まで見える様に指で拡げながらひり出せ…」
ドナンに代表される多数の浣腸や肛姦調教をされた涼子にとって、今や排泄は快楽の一つであり、
その惨めな痴態を男に晒す事で、更に恥辱に満ちた露出の快楽を感じゾクゾクと震えだす。
涼子はボロボロと泣きながら、逆らう素振りすら見せず静かにコクリと頷いて、男の瞳を見つめた。
(アアアァ…私のウンチ姿を見ながら苛めるんだ…浅ましい私のウンチ姿を……見て……惨めな涼子のウンチを見て…)
和式便器の様に花瓶に跨がり、ピアスに飾られた胸を突出すように背筋を真直ぐに伸し、
花弁に穿たれたピアスを摘むと濡れたマンコをパックリと開いて見せつける。
それは、普通の女性ではあり得ない、飼い慣らされたマゾだけがする屈辱と恥辱に満ちた行為であり、
涼子にとっては麻薬にも似た恍惚感を与える行為でもあった。
『まだ…出ます…見て…ご主人様…涼子の惨めなウンチ姿を見てぇ〜…ああぁ〜…』
男の与える無数の苦痛と快楽に理性を剥ぎ取られ身体の奥底まで狂わされた涼子にとって、
惨めで淫らな行為をする程その白い股間は濡れ、男を欲しがる。
涼子は知らず知らずと自らの意思で恥辱と快楽を選ぶかの様に、ジンジンと痛みが来るまで花弁を伸ばし、
パックリ開ききった腟と、唇からダラダラと涎を垂らしながら肉棒を欲しがる淫らな身体を見せつけていた。
『あぁっ…出ます…まだ…出ますうっ〜…おチンポ…おチンポ欲しい…おチ…アアアァ…』
ボトッ…ボトッ…
三日振りのワイン浣腸、長時間のアナル責め、激しい鞭打ち…。
立て続けの強烈なアナル責めに花瓶には排泄した糞が半分近くも溜まっていた。
だが未だに胸や尻に鞭を打たれる度に糞はミチミチと吐き出され、さながら涼子の尻は糞壺の如く汚ならしい糞を垂流し続けていた。
『くああぁ』ボトッ…
『ああぁ〜…』ボトッ…ボトッ…
焼き印の刻まれた尻から吐き出される排泄物はワインと精液の混ざり合ったドロドロとしたゲル状から、
流動物となり、どす黒い固形物をボタッ…ボタッ…と零す。
キラキラと輝くクリスタルの花瓶は涼子の吐き出した汚物の全てを隠す事なく鮮明に見せつけ、
涼子も排便の快楽からか、体内の全てを排泄しようと顔を真っ赤に染め、尻に力を込め、
アナルから糞がドロリと吐き出す度に悲鳴を上げながら昇り詰める。
『ああぁ…“ビチャ”いぃぃ!…“ブシャ…”はぁぁっ!…“ビチョ!”いくぅ“ボタッ”っ!くぅ〜…』
排便に浸る涼子の口元に、涼子の排泄物が付いた異臭を放つ汚れたチンポが目前に突き出された。
涼子はチンポを咥え様と口を寄せると舌をダラリと伸し、男の瞳をうっとりと見つめる。
男の命令を待ち、亀頭の先から滴り落ちる糞汁を伸した舌先で必死に受け止めながら、
ねっとりと男を捧げ見る姿は、飼い慣らされた雌犬そのものだった。
(舐めさせて…私ので…汚れて…恥ずかしい…お清めします…ご主人様のおチンポ…舐めさせてぇ…)
バシィッ!『ヒグゥゥゥ!』
男は排便する直前のせぼまった瞬間の涼子のアナルに鞭を打った。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
立て続けのアナル打ちに涼子は悲鳴を上げ灼熱の痺れる痛みが涼子の腸壁を焼き尽くす。
全身の筋肉が一気に収縮し、降りきった子宮を締め上げて、涼子はヒクッ…ヒクッと痙攣しながら排泄を堪えさせられた。
『だ…出させてぇ…ご主人様ぁ…ウンチ…ウンチ…ああああぁっ!』
「……もっと尻の穴を締めろ…そのまま足を伸して四つん這いになれ…鏡にハッキリと尻穴を見せるんだ…」
涼子は、ガクガクと膝を震わせながらも命令通りに膝を伸し、排泄を堪える尻穴を鏡に写す。
ヒクヒクと蠢く尻穴、パクパクと開く雌穴、秘めるべき女そのものの箇所を晒け出し、
その股間の下には異臭を放つ涼子の汚物がたっぷりと溜まり、未だに処分をする事すら許されない。
そんな屈辱の痴態を見せながらも、涼子は男から、肉棒から目を離すことが出来なかった。
瞳と肉棒を交互に見つめ、唇を開きチロチロと舌先を震わせる。
今にも亀頭を咥えようとする肉欲の衝動を抑え、涼子は縋る様な泣き濡れた瞳で、男を仰ぎ見ていた。
(ウンチ…ウンチが……あぁ…欲しい…おチンポ欲しい…)
「…まだ咥えるなよ…まだだ…そう…舌技を見せてからだ……」
涼子はツゥと滴る男の先走り汁を舌先だけで受けとめ、そのまま唇全体にねっとりと舐めつけてから、
巻き込む様に舌を絡めゆっくりと口内に入れてからゴクリと喉音を聞かせる様に大きく動かす。
排便の苦痛が訪れる度に尻穴をヒクつかせ、思わず排泄をしようとするが、その度にアナルを鞭打たれ、
その内臓が抉れる強烈な痛みに本能の欲求でもある排泄を我慢をさせられる。
もはや涼子は排泄がしたいのか、肉欲が欲しいのか…単に両方が欲しいのか…
余りの衝撃に脳内はドロドロに溶け、その快楽のうねりに息を荒げ、濡れた瞳で舌技を見せつけていた。
『ンア…レロレロ…ヌチャ…ア…ンムゥ…ピチャ…ペロ…ニチャァ〜…』
男はそんな涼子の姿を悠然と見下ろし鞭の先で白く細い首筋をツゥっと撫で顎を上げさせた。
「クククッ…いい顔だ…物欲しそうな…雌そのものの顔だな」
『…は…ぁ……は…ぁ…あっ!…あぁ……オ…チンポ……オ…チン…ポ……欲しい…』
(…お願い……お願…ぃ…ぃ…)
涼子は待ちわびたその命令に白痴の笑みを浮かべると、糞に汚れたチンポにためらうことなく舌を絡めた。
(嬉しい…ああぁ…美味しい……ご主人様のおチンポ…美味しいです…綺麗にさせて頂きます…)
便汁まみれの竿の下から舌を這わせ、玉を咥え、ゴツゴツとした、の横を唇を撫でつけ、
張り出したカリ首の裏側に舌先を尖らせて丁寧に絡める。
ツヤツヤと清められた肉棒全体を口唇で確かめると、ようやく涼子は口一杯を埋め尽くす、
大きくぷっくりした亀頭を含み、口内全てを使い愛撫をした。
(あぁ…おチンポ…いぃ…おチンポ…美味しい…)
不意に力が抜け尻穴がヒクッと動くが、身体は鞭打ちを覚えたのか、必死に排便を堪える。
涼子は可憐な口唇をねっとりと亀頭に絡め、頬をぱふぱふと動し、尻穴はそれに合わせる様にヒクヒクと蠢いていた。
男は股間に顔を埋める涼子の頭、汗で濡れた艶やかな黒髪を優しく撫でて、軽くトントンと指先で叩き腰を押し入れた。
「よし……出せ…」
涼子は喉を開き、亀頭をゾゾゾと飲み込みだす。
柔らかな喉奥をズルリズルリと刺激する亀頭の感覚、待ちわびた男の肉棒の快楽を味わいだす。
同時に涼子はアナルからビシャ…ビシャと糞を垂流していた。
細く白い両足を大きく開き、男の股間に可憐な顔を埋め、喉奥にの太い肉棒をズルズルと入れながら、
頭を振られる度に尻穴から糞を吐き出すその姿は、まさに操り人形の様に滑稽でありながら、
何処か透明な美しさを感じさせた。
亀頭が喉奥をゾゾゾと抉る度に肛門は汚濁した便汁をダラリと吐き出し、愛液と絡み合いながら、
糸を引かせて花瓶へと滴る。涼子は肉棒を咥え糞を垂流して絶頂を迎えていた。
ペロ…ペロ…“グチュ”『ああん!』
…レロ…レロ“ブブブッ!”『んああ!』
…ガポ…ガポ“ブリッ”『んぐっ!んぐっ!』
…ガッポ…ガッポ“ブリブリッ”『んご…んんん!』
(美味しい…ご主人様のおチンポ…美味しい…美味しいぃ〜)
惨めな排便姿を淫らに見せながら、糞まみれのチンポに舌を絡ませ、男を濡れた瞳で見つめる一匹の雌。
舌先をねっとりと伸してから、カリ首をこそぐように舐めとり、裏筋をツゥと舐め上げ、
ハーモニカを吹く様に横に唇を這わせ、シャリシャリした陰毛を咥え、玉の裏側から肛門まで、
唾液で泡立てながらグチャグチャと音を立てて舌を這わせ、最後の一滴まで排便を滴らせた。
男のどす黒い肉棒は涼子の口技と唾液で艶やかなな光りを放ち、涼子はその逞しい高ぶりに舌を這わせ、
喉奥まで飲み込む行為に悦びを感じていた。
(ご主人様のおチンポ…美味しい…美味しい…)
男は、チンポを咥える涼子の姿を見下ろし顎を斜め上に振る。
涼子は名残惜しそうに喉奥からゆっくりとチンポを吐き出し、亀頭から滲む先走り汁を見ると、
嬉しげにチュッとキスをしてから飲み込んだ。
『おチンポ…咥えさせて頂き…ありがとう…ございました…』
(飲みたかったな…ご主人様の…出して欲しかった…)
「よし…そのまま尻穴を見せろ。顔は花瓶に向けるんだ」
涼子は自らが排泄した糞の溜まるクリスタルの花瓶に顔を向け、足を開き尻を持ち上げる。
異臭を漂わせる花瓶の中身にすら、今の涼子には親近感を持ち、思わず抱締める。
男はそんな涼子の姿を見つめながら、尻の正面の腰掛けに座り、シャワーで軽く尻を流していった。
股間をじんわりと温ためるシャワーの感覚に涼子は一息ついた様に吐息を零す。
身を焼き尽くす様な爛れた快感とは違う、心を蕩けさせるようなじんわりと広がる快感に、
涼子は生き返った様な気持ち良さを感じフワフワと漂う心地よさを味わっていた。
(あ……暖かい…はぁ…気持ち…いぃ……)
男はその様子を見つめると、少しだけ温度を上げ、ノズルの先をミストにして腟口に飛沫をあてながら、
手のひらで白桃の様にしっとりと艶やかな尻を撫で、指先で焼き印をツウッとなぞっていった。
『あ、あ、あ…』
(気持ち…良い……ご主人様の手が…ア…ン……優しくて…溶けちゃいそう…)
体内を責めたてる浣腸、抉るような肉棒による爛れる快楽、喉奥を妖しく刺激する口唇奉仕。
それらを優しく包むような、じんわりと腰の辺りから広がる、ゆうるりとした快感に涼子は甘えた声をあげた。
身体は素直にこの柔らかな刺激に悦び、心の奥に染み付けられた支配者から与えられる快楽に、
理性はゆっくりと崩壊し、その柔らかな快感に涼子は心が蕩けだすのを感じていた。
『…い…ぃ……ぁ…ん……はぁ…ぁぁ〜…』
涼子の瞳はトロンと濡れ、ほころんだ唇からは誘う様な熱い吐息が次第に大きく溢れていく。
華奢だが、程よく肉の付いている、スラリとした太腿を見せつけるようにピンと伸したまま、
ゆらゆらと腰を回しだして、まるで焼き印を踊らせるように、紅く色付いた桃のような艶やかな尻をくねらせだす。
その度にピアスで飾られた花弁はパクパクと開きながら、シャリンチャリンとした可憐な音色と、
ヌチャヌチャとした淫音の協奏曲を奏で出していた。
ポッカリ開いた腔口は甘い蜜をタラリタラリと、床にまで届く長い銀糸を滴らせて淫美な模様を描きあげる。
涼子は無意識の内に、男を淫らに誘う妖艶な腰振りの舞を見せつけ出していた。
『…ぁあ……ん…』チャリン…
『…は…ぁ…ぁ…』ヌ…チャ…
『…ん……ン……』シャリン…
男はその様子を楽しげに眺めると、薄く笑いながら、ピンク色に染まった耳たぶを甘噛みし、
吐息を吹き掛けながら低い声で囁きかけた。
「洗われているのがそんなに気持ち良いのか?ドンドン濡れてくるぞ…これじゃきりがないな…。
こんなに濡して…尻を振る雌とは…まさに家畜…豚だな……いまから豚の餌をやる…喰え…」
179 :
名無し調教中。:2007/12/24(月) 17:14:03 ID:ke1joV2H
涼子は、男の声、耳の奥をくすぐる息使い、ゾロリとなぞる舌先に、ジーンと子宮が痺れる感覚を覚え、
その内容が頭の後ろにゆっくりと届くと、ゾクリと子宮が収縮する様な快感を覚えた。
『はぃ…ご主人様…家畜の…雌豚の餌を下さい…どんな命令でも…受け入れます…』
(…どんな事…されるの……怖い…でも…身体は…もう…期待…して…る…)
男は薄く笑うと柔らかなタオルで水滴を優しく拭き取った。
かつての白く華奢な尻には今や焼き印が左右に飾られ、セピア色のキュッと絞まった可憐なアナルには、
真っ赤に花開いたアナルの薔薇が美しく咲き誇る。
拭いても拭いてもマンコからは雌汁がダラダラと垂流されているせいか、マンコを飾るピアスは、
全てツヤツヤと光り、その中心部は軟体生物の様に淫らに蠢き濡れた輝きを放つ。
クリトリスはルビー色に煌めきながら、プックリと膨らんで先端の亀頭をハッキリと見せつけフルフルと震える。
涼子の尻はまるで一つの芸術作品の様に彩られ、両足を広げたその奥には両手で花瓶を持ち、
乳首をピンと立て、ピアスを震わせる涼子の上半身が見える。
その姿勢は煌めく花瓶の中の汚れきった糞を見つめていた。
(私のウンチ…汚くて…臭くて…こんなの貯めてたんだ…あっ…まさか…まさか…)
ツンと葡萄とアンモニアと異臭が鼻を付き、自らの想像に心は早鐘を打ち、子宮は震えたが、
涼子はそのまま顔を背ける事すら出来ず、次の命令を待っていた。
「クククッ…良い尻に育ったな…褒美をやるぞ…」
『あ…ありがとう…ございま…アアッ!』
男の舌がクリからアナルまでベロリと舐め上げた。
先程までの柔らかな快感をズズズッと切るような、強烈だが痺れる様な快楽が子宮を貫く。
大陰唇を広げるように舌を回し、パクパク開く穴にヌプッと舌を入れると、雌穴はドロリとした愛液を滴らせ、
涼子は甲高い嬌声を上げた。
『アアアァ〜!…アアッ!…ハアッ!ハアッ!…イィィッ!…』
プレゼントありがとw
喜んで貰えて何より
いまから涼子はクリスマスケーキよりも、とって置きのご馳走を食べさせるから期待して。
まぁ…アレは苦手な人も居るかもしれないが、涼子はきっと喜んで食べるよ
男の舌が股間を舐めるのは久し振りであり、その感触は身体が永らく待ちわびた快感だった。
(気持ち…良い……ご主人様の舌が……アソコを…優しく…堪んない…堪ん…な…い…)
涼子は快感に委ねた表情を浮かべながら自らが排泄した糞をぼんやりと見つめる。
恥辱の証でもある排便が、キラキラと輝く硝子の中でドロドロと澱んだ姿を見せ、異臭を放つ。
自らの身体から出た汚物。
普段なら目を背けたくなる自分の排泄物だったが、涼子は何処か自分の分身の様な親近感を持ち初めていた。
(こんな汚いのが私の中に…あぁ…私も、もう汚れちゃった…ぁぁ…私と一緒だ…私も同じ…)
『アアッ!ハアッ!ご主人様ぁ!アッ!…そっちは…き…汚いです!ア!ア!ア!』
蟻のと渡りに舌をなぞられ、限界を超えたアナル責めのせいか、プックリと腫れて爛れる、
ピンク色に膨らんだ可憐なアナルローズの周りを舌先がツーッとはい回り、チュルっとその花弁を吸い込んだ
。
『ああっ!…ぁ…ぁ…ぁ…ぁぁ…くはっ!…』
蕩けきったアナルがキュッと締まろうとする度に、花弁はヒクヒクと蠢き、それを吸い込む男の唇が、
花弁をチュルチュルと優しく、だが執拗になぞりだす。
自らの排泄とは違う、吸い出される様な感覚。
爛れた腸壁とアナルをぬらぬらと責められ涼子は内臓を吸われる様な妖しくも淫らな感覚に、
涼子は喉を逸して、引きつった悲鳴を上げだした。
力が抜けアナルがポッカリ開ききり、男の舌先がアナルの奥のヌメヌメと蠢くピンク色の腸壁をツルリとなぞり上げる。
『ヒアアァ〜…だめぇ…お尻…きたな…お尻…くひぃぃぃ〜〜』
「汚い…?…そうか…確かに汚いな…その花瓶の中の汚いお前の汚い糞…舐めて綺麗にしろ…
それが家畜の餌だ…お前の糞まみれのチンポをしゃぶれたんだから大丈夫だろ?…早くしろ…」
男は淫らに花開いた肛門の花弁の先を舌先でチロチロと焦らす様になぞったあと、
もう一度クリからアナルまでベロリと舐め上げた。
『ヒァッ!…そ…そんなこと…そんなこと…』
腰から力がスーッと抜け、再び肛門が開きプフーと花弁から熱い吐息が漏れる。
その瞬間、男は舌をヌルッと爛れたアナルに潜らせた。
『キヒイイイィ!……イ…イィッ…ぁ…ぁ…ぁ…』
アナルの中で舌先がぬりゅぬりゅと掻き回り、更に奥まで入り込んで腸壁をなぞる。
(そ…そんなこと…そんなことされたら…アアッ!…アアッ……ダメ…)
思わず涼子は花瓶に顔を近付けて、ツンと異臭を放つ中の汚物に気がつき、ボウッと見つめていた。
いくら男の命令とは言え、自らの意思で糞を食べるのは初めてであり、ましてや自分の出したモノ…、
微かに残る人間としてのプライドがその行為を辛うじて止どまらせていた。
(私の身体から出たモノ…ああぁ…また一緒に……だめ…そんなこと……だめ…ご主人様…許して…だめぇ…)
男はそんな涼子の反応を見ると、まるで幼児を諭すような優しい声をだして耳元で囁いた。
「どうした?…俺の命令が聞けなくなったのか?…もう一度…言って欲しいのか?……その糞を喰え…涼子」
涼子はその声だけで充分だった。
優しく頭に響く男の声、最後の“涼子”の一言、それだけで涼子は絶頂を迎え服従の台詞がその唇から零れた。
(ああぁ……だめ……も…ぅ…ダ……メ……)
『…家畜の餌…私のウンチ…食べさせて…頂きます……ハァ…ハァ……食べたい……ァ…ァ…食べさせてぇ…』
涼子は花瓶に顔を近付けて、男の舌の動きを真似するようにピチャピチャとワインと精液にまみれた、
自らが吐き出したどす黒い糞を舐めだした。
(だめ…だめ…こんなこと……許されない……でも…身体が…逆らえないよ…ああぁ…あああぁ〜)
ピチャ…ピチャ…
自分のウンチを食べるようになったら、
次はご主人様のウンチを喜んで食べるところまで行ってほしい。
本当にいいんだな?
俺、あまり手加減できないからなぁ。知らないぞ?
チャ…ピチャ…ゴクン…『ああぁ…』
ピチャ…ピチャ…ゴクリ…『うそ…』
クリスタルの花瓶に頭を埋め、糞を舐める一匹の雌豚。
男は糞を舐めるその粘液性の音を聞くと頭を左右に振りながら、鼻先で尻の窪みを押し当て、
口を開きながら、ガシガシとまるで大陰唇毎マンコを噛む様に激しく強い刺激を与える。
開ききったアナルとマンコに尖らせた舌を交互に舌を押し入れ、膨らみきったクリに歯を当て、
時にはチュルチュルとクリを吸う様にしごき、時にはジュクジュクと唇を使い甘噛みする。
久し振りの男の激しい舌責めに涼子は半狂乱に悶えだし、理性の飛んだ涼子は糞の溜まる花瓶に更に顔を埋め、
激しく舌を使って、訳も分からずに糞を舐め、音を立てながらドロドロの便汁を飲み込む。
アイドルとして持てはやされたその小さな顔は糞にまみれ、かつての清楚な姿は何処にも無かった。
そう、そこにあるのは糞喰い雌として生きる一匹の家畜の姿でしか無かった。
『アアッ!ハアッ!“ピチャピチャ!”ハアッ!“ピチャ!”アアアッ!』
「そうだ…喰え!その手で掴んでその糞を喰え!」
男の口がアナルに吸い付き、開き、爛れたアナルローズごと、内臓を吸い込む勢いで一気に吸い込む。
涼子はその強烈な刺激に大きく口を開かせ、訳も分からず花瓶に手を入れニチャニチャとした糞を掴み、
粘液質で便汁にまみれた手を口に運ぶと、はしたなくも淫らな音を立ててその糞を吸い込み出した。
ズゾゾゾゾ!ズゾゾゾゾゾゾッ!
(涼子…ハアッ…ウンチ…食べてる…ウンチ…食べてるぅ…ああぁ…信じられない…ウグゥ!
こんなことしてるのに…身体が…熱い…こんなこと…しちゃダメェ〜…ゴクン!…ゴクン!
ああああぁ!…美味くて…気持ち良くて…ああぁ…気持ち…いいよ…ご主人様…ご主人様〜…)
スマン、携帯を修理に出した時、データも全部移動したはずがが
なんか上手くいかなくて文章が取り出せられない。
復旧まで少し時間かかるかも…
マジに最悪だ……
≫1−50
≫51−100
≫101−150
≫151−200
そういえば・・・
前スレのアレから一年たったんだな・・・
何だかあっというまだったな〜。
まさかこんなに長編の小説を書くなんて思っても見なかった。
この前まとめて読み直したが自分でもその量にびっくりするわ。
ミスの多さにも驚いたがw
最初から読み続けてる人がまだどのくらいいるかわからないけど、応援してくれる人がいるかぎり頑張るよ
>>189 広末本人をレスで調教してた頃から読んでますw
今年も宜しく。
あの緊迫感は良かった。
まさかこんなに長く責められるなんて広末自身思ってなかっただろう
やっぱりマゾはそういう運命をもっているんだな
192 :
名無し調教中。:2008/01/05(土) 20:57:40 ID:64r331Ee
マゾかどうかはわからないが、泣き顔が似合うよな
>>193 同意したいところだが、俺は多分理性を保てない。
195 :
名無し調教中。:2008/01/10(木) 15:17:27 ID:UnErrOXp
アイコラで縄を解かれた肌にしっかりと縄目がついてるのがあったが、アイコラの出来が良かったのと涼子の悲しげな表情がぴったりと合ってて、
本当に本人が縛られてたんじゃないかと思えるほどに迫力があった。
広末は縛りが似合う。束縛したい要求にかられる女。
>>193 スーツの上から縛って吊したい。
>>196 俺は品川女子高校の制服を着せて縛りたい。
よがり声を上げるまで何時間でも太ももを愛撫したい。
>>197 それは当時のJK広末を縛るのか?
それとも、今の広末に制服着せるのか?
重要。
>>198 どっちもやってみたい私は変態でしょうか。
>>199 普通だよw
人気絶頂で天狗になってる広末を縛って責めて泣かせるのもいい。
今の広末なら制服着せるだけで恥辱プレイ。
その格好でアチコチ連れ回して品川駅の便所あたりでSEXしたい。
登校ラッシュの駅の便所でフェラさせて顔射して
顔と制服に精液こびりついたまま現役品女生だらけのホームに行かせる。
白い目で見られて下向くと、精液が顔からポトポト地面に落ちるんで更に目立つ。
最終的に、そのまま品女の学校まで行かせ、どこで止められるか試してみる。
学校で教師だか警備員だかに捕まったら、耳元で「レイプして」って何度も囁く。
どうせ品女で働く男なんざ、毎日、制服妄想でオナニーしてる。
校舎裏に連れ込まれ、壁に手ついてバックからガンガン犯される。
ブレザーの背中にぶっかけ。母校でレイプされイキっぱなし。
喘ぎ声が校舎に響く。
制服着させられて母校でレイプか…
いいかも知れない…
ヤラシイ身体してるな。
ブラジャーの件で叩かれてるけど
なんか、「広末がエロイから悪い」と罵られてるようで
今頃本人がどんな気持ちだか想像。
CMの格好でTVに出てみんなに
エロいんだよといびられていることを妄想。
実は衣装合わせが一番の恥辱プレイ。
用意されたのはホットパンツにTシャツ姿やTバックビキニなど肌を露出するものばかり。
それでスポンサーの前でフラフープを回させられて視姦される。
流石に放送出来ないため、カメラテスト止まりであの衣装になった。
テストと称してスポンサーの前でエロ言葉を何度も言わされる広末。
この広末は実在する。
211 :
名無し調教中。:2008/01/21(月) 19:33:49 ID:NoNKwq3i
待たせたな。
やっと愛機が修理から帰ってきたわ。長かった〜
もうちょいしたら続きを載せるから待っててくれ。
とりあえずはデータの整理から始めないと、どの順か自分でもワカランw
まってたよ。
久し振りだし、ちょいとまとめてアップしてみます。
まぁ…少しグロいと思うけど、好きな人もいるよね?
『ハアアアッ!“グチャ…ゴクン!”きひぃ!“ニチャ…ゴクン!”』
まるで男の舌に操られるように自らの排便した糞を白く細い指先で掴むとグチャグチャと口内に押し込み、
白痴の様な瞳をさせながらゴクリと飲み込む。
その度にワインと精液にまみれた糞がか細い喉をねっとりとなぞりながらズルリズルリと流れ、
喉奥の性感帯を爛れさせるようにジクジクと刺激しながら食道を通り抜けて胃に墜ちる。
(うそ…こんな…ウンチが…ウンチが…うそ…うそ…身体…止まらない…助けて…助けて…)
温かい糞が体内をなぞり、胎内をジンジンと埋め尽くす妖し気な感覚が涼子の身体を支配する。
涼子はアナルを舐められながら、自らの排便した糞を喰らい絶叫しだした。
身体はその声に合わせる様に更に足を開き、男の舌を受け入れようとアナルをパクパクと開かせた。
『んぐっ!…ゴッ!…止まらっ…ああっ!…あ"あ"あ"!』
「美味いか?…自分の糞は美味いか?…美味いだろう?…俺のザーメンが入ってるんだ…
その糞をちゃんと味わって喰え…良いな!返事は?」
もはやアイドルとして過ごした理性はおろか、人としての理性すら無残にもドロドロと崩壊しだし、
食便の強制と云う"人"としての尊厳すらジクジクと剥ぎ取られる。
涼子はおぞましいその姿を見せつけながら、食便と言う背徳の行為で絶頂を文字通りに味わおうしていた。
『ンゴゴッ!…はいぃぃ!…お…おいひィッ…ああっ!…ウンチおいひいです!…くああぁ…
美味ひい!…ご主人様のザーメン美味しいっ!ウンチ美味しいです…ぐあああぁ!』
糞を頬張りアナルを舐められて新たな世界で快楽を迎える涼子。
その“性”を餌に生きる家畜奴隷に墜ちた浅ましい涼子の姿を見つめると、男は薄く笑いアナルから舌を離した。
「そんなに糞が美味いのか?…もっと喰わせてやる…今度は俺の糞を喰わせてやる…
そこに寝て、豚みたいに俺の糞を美味そうに喰え…いいな…早くしろ」
涼子は男の命令にコクリと唾を飲み込むと、自らの余りにも惨めな境遇にゾクリと全身を震わせた。
(ご主人様のウンチを直接食べる……おしっこだけじゃなくて…ウンチまで…ああぁ…ああぁ…)
涼子は以前、拘束されながら嘔吐交じりに無理矢理に男の汚物を食べさせられた事を遠く思い出した。
開口器を強引に填められ、スプーンに掬われた便を一さじ毎にその口内に流し込まれるあの日の夜。
涼子はその夜、顔を歪め、泣きじゃくり、嗚咽を上げ、胃液を戻しながらも必死に許しを乞いていた。
だが男はその全てを嘲笑うかのように淡々と自らの糞を純白の皿に乗せていた。
異臭を漂う皿を目の前のテーブルに乗せ、まるで晩餐の様に銀の食器を並べ、赤ワインを添える。
そんな中、涼子は椅子に拘束されたまま、ただそのおぞましい晩餐の様子を眺めていた。
そして男は赤児食べさせるように糞を掬って銀のスプーンを優しく口元に運び、一杯、一杯と、
ゆっくりと食べさせた。
余りのおぞましい行為に胃液は逆流し、吐き出そうとするも、その度に口を押さえられ全てを食べさせられる。
その時とその味は当時は恐怖でしかなかった。
あの歯触り、舌に纏りつく粘液の感覚、異様な臭い、そして…あの味。
全てが忘れたくても忘れられないモノだった。
レイプとは違う、まさに男が身体と心を凌辱した凄惨な晩餐の夜だった。
だが、今はこれからの事を思うと喉に唾がジクジクと溢れ、ゴクンとそれを飲み込む感触に思わず股間を濡す。
(前は…あんなにイヤだったのに…今は…欲しい…身体が凄く欲しがってる…ああぁ…
ここまで…ここまで…墜ち…た…んだ……ご主人様…ご主人…様……)
『は…ハイ…食べさせて下さい…ご主人様のウンチ……雌豚の餌を…食べさせて…下さい……』
(ああぁ…ああぁ…もう……もう……だ…め……)
風呂場で横になり、全身を晒け出す広末涼子。
そこには汚物にまみれた顔があり、男は洗面器に残った生暖かい、今の涼子の姿そのもの、
ワインが混ざり赤黒く染まった便汁を涼子の全身にゆっくりとかけた。
白い乳房にピンク色の乳首、引き締まったウエスト、陰りの無い股間、スラリとした手足…。
かつてアイドルとして純白の世界で光り輝いていた身体を、赤黒い排泄物で汚されながら、
糞にまみれた自らの胸元をなぞり、ヌチャヌチャと乳房に撫でつけてウットリと男を見つめていた。
(アアァ…暖かい…あぁ…汚れていく…私…汚れちゃった…もっと…もっと汚して…
暖かくて…気持ち…い…ぃ)
男は白痴の瞳で汚物にまみれながら快楽に漂う、涼子の惨めな顔に跨がるとゆっくりと尻を下ろした。
涼子はそのまま、ぼぅっと男の尻穴を見つめていた。
(ご主人様のウンチ…食べたい…ご主人様の身体から出て来る全てを受け止めたい……出して…出して…)
「出すぞ…喰え!」
ニチャ…音を立て男の肛門が開き、ミチ…ミチ…と、どす黒い大便が排便される。
涼子は大きく口を開け、ボトッと口内に落とされた時、思わず男の肛門にキスをした。
不思議なことにその行為に嫌悪感は無く、男が自分に与えた新たな快楽に脳は悦びを感じていた。
(ウンチ…ご主人様が…出て来る…あぁ…ご主人様が……出…て…熱い…熱…い…)
ゴクリと男のそれを飲み込んだ時、先の自分のとは全く違う感覚が脳髄と子宮を刺激した。
男のモノの全てを受け入れる、奴隷として、いや、モノとしての最後の務めを果たした様な、
屈辱ながらも何処か甘い、支配される満ちた倒錯感に支配されていた。
(ああぁ……涼子は…いま……本当に…雌に…便器に…墜…ち…た………)
涼子は男の尻穴を清める様にチロチロと舌を使い、再びアナルが開くと今度は口を直接尻に当てて、
それを口の中にそのまま受け入れていった。
(アアアァ……私の口の中にご主人様が入ってくる…ご主人様のウンチ……ウンチ…)
なじる様な、だが何処か甘えるように口角を上げて可憐なアヒル唇を、男の尻穴にキスをする様に押し付ける。
ニチャ…と熱い便を口内で直接受け入れ、口一杯に溜まった男の糞をそのままニチャニチャと噛み締めしめてから、
ゴクンと飲み込んだ。
大量の糞の場合は、そのままゴクリゴクリと喉の奥まで一息に飲み込み体内に流し込む。
異臭と共にゴクリと喉を通り食道を流れ墜ち、胃でじんわりと熱い男の体温を感じさせるその感触に、
涼子は思わず身体を震わせて股間を濡した。
ブリ…『んぐっ!…』
ブリブリ…『モゴォ…ゴクン!』
ブリ…『ングング…』
異臭と共にゴクリと喉を伝い食道を流れ墜ち、胃をじんわり熱くする男の体温と重量感のかる大便の感触。
ボトッボトッと口内から体内を埋める余りに異様な感触に涼子は思わず身体を震わせて快楽に震えた。
(美味しい…美味しいです…ご主人様の…とても美味しい…)
「クククッ…糞を喰うなんて人間じゃないな…しかも感じるとは豚以下だな…
もっと出してやる…喰え…俺の糞を喰って本当の家畜…いや…本物の肉便器まで墜ちろ!」
涼子は必死に舌を突出し、男のアナルを舐めながら口元を糞まみれにして異臭を漂わせていた。
男は尻穴を舐める涼子の顔を冷たく見つめると、尻を前後に振り、糞を涼子の顔全体に擦り付けて、
ニチャ…ニチャ…と音をさせ、涼子の顔全体を糞まみれにしながら排泄を続けた。
涼子の口唇に排便をする度、その舌先でアナルをレロレロと舐められ、排泄をする度に、
肛門から亀頭までゾクゾクとした快感が走り抜ける。
その度に更に体重を涼子の顔に駆け、尻をグイグイと押し付けて、糞まみれの涼子の顔を、
ニチャニチャと貪り続ける被虐に満ちた行為に男は満足そうに笑った。
相変わらず凄ッ
最高ッ!
男は悠然と涼子の顔面に跨がり、大きく開いたアヒル口に肛門を押し当てた。
一人の女、かつてはアイドルとして脚光を浴び、全国の男が憧れた女の顔に便器の如く扱い、
無造作に排便をして漂う糞を喰らわせる。
ミチ…ミチ…と糞を排出する音と必死にそれを咀嚼するゴクリ…ゴクリと言う音だけが室内に響きわたる。
排泄と摂取、支配と服従、嗜虐と被虐、相反する人間の欲望がそこにあった。
男は暴れる事なく自らの糞をひたすら噛み締める涼子の姿を眺めるとゆっくりと排便を楽しみ続けた。
それはまさに便器に対する行為であり、広末涼子が糞を喰う雌豚に墜ちた証明でもあった。
「美味いか?俺の糞は美味いか?…ほら、応えろ雌豚!」
『ぐぼっ…ぉ…おいひぃ…ご主人様のウンチ…美味しい…美味しいです…ぐあああぁ〜』
(アアアァ…ご主人様のウンチが…私の顔に…ああぁ…ご主人様…が口の中に入って来る……ご主人様ぁ…)
涼子は口元からグチャグチャと音を立て、唇から溢れる糞をダラダラと垂流しながら男の肛門に舌を這わせ、
新しい快楽の世界をねっとりと味わいながらゆらゆらと漂っていた。
(クククッ…この反応…小雪以上だな…糞喰いでイク家畜か…まさに…雌豚…いや便器だな…)
男はアナルをその舌先で清めさながら、涼子の髪をグイッと掴んで更に引き寄せ、残った糞を容赦なくそのアヒル口の中に流し込んだ。
涼子はボロボロと涙を零しながら、口を大きく開いて、直接流し込まれる大便をそのまま受け入れていった。
(…ああぁ…凄い…凄い…こんなヘンタイな事…凄い……もう…ダメ……感じる…もう…イキ…そう………)
「ほら、顔を上げてこっちを見るんだ。逸すな!そのまま糞まみれの顔を向けろ!」
涼子は髪を引き上げられ、身体を起こされた。
糞でドロドロに汚れた小さな顔、もはやアイドル広末涼子の面影はその姿の何処にもなく、
憐れで惨めでそして淫らな糞人形としての姿がそこにあった。
やっぱり反応あると嬉しいね。
スカトロは苦手な人も多いから不安だったけど、もうちょい続けるよ
男は悠然と涼子の顔面に跨がり、大きく開いたアヒル口に肛門を押し当てた。
一人の女、かつてはアイドルとして脚光を浴び、全国の男が憧れた女の顔に便器の如く扱い、
無造作に排便をして漂う糞を喰らわせる。
ミチ…ミチ…と糞を排出する音と必死にそれを咀嚼するゴクリ…ゴクリと言う音だけが室内に響きわたる。
排泄と摂取、支配と服従、嗜虐と被虐、相反する人間の欲望がそこにあった。
男は暴れる事なく自らの糞をひたすら噛み締める涼子の姿を眺めるとゆっくりと排便を楽しみ続けた。
それはまさに便器に対する行為であり、広末涼子が糞を喰う雌豚に墜ちた証明でもあった。
「美味いか?俺の糞は美味いか?…ほら、応えろ雌豚!」
『ぐぼっ…ぉ…おいひぃ…ご主人様のウンチ…美味しい…美味しいです…ぐあああぁ〜』
(アアアァ…ご主人様のウンチが…私の顔に…ああぁ…ご主人様…が口の中に入って来る……ご主人様ぁ…)
涼子は口元からグチャグチャと音を立て、唇から溢れる糞をダラダラと垂流しながら男の肛門に舌を這わせ、
新しい快楽の世界をねっとりと味わいながらゆらゆらと漂っていた。
(クククッ…この反応…小雪以上だな…糞喰いでイク家畜か…まさに…雌豚…いや便器だな…)
男はアナルをその舌先で清めさながら、涼子の髪をグイッと掴んで更に引き寄せ、残った糞を容赦なくそのアヒル口の中に流し込んだ。
涼子はボロボロと涙を零しながら、口を大きく開いて、直接流し込まれる大便をそのまま受け入れていった。
(…ああぁ…凄い…凄い…こんなヘンタイな事…凄い……もう…ダメ……感じる…もう…イキ…そう………)
「ほら、顔を上げてこっちを見るんだ。逸すな!そのまま糞まみれの顔を向けろ!」
涼子は髪をグイッと引き上げられ、身体を起こされた。
糞でドロドロに汚れた小さな顔、もはやアイドル広末涼子の面影はその姿の何処にもなく、
憐れで惨めでそして淫らな糞人形としての姿がそこにあった。
「ほら…糞を喰うその口を開けろ…美味そうに糞を食う姿を…飲み込む姿をしっかり見せるんだ…」
涼子はもはや何も考えられないように、男の命令に従うままに泣き顔を男に向けた。
力無く床に座り込み、大きく口を開け、汚物を咀嚼しているその恥辱まみれの痴態を見せつけ出した。
『ヒッ!…“ニチャ”エグゥ…んぐっ!…“グチャ”ンンッ!“ニチャ”…エグゥ“グチュ”』
「汚い口だな…俺の糞がそんなに美味いか?…もっと舌を絡めてゆっくりと俺の糞を味わえ…
もっとザーメンの時みたいに舌を回してから唾液と絡ませるんだ……もっと…もっとだ…もっと絡めろ……」
薄紅色の可憐な唇を唾液と糞の汚濁にまみれさせ、整然と並んだ純白の歯がどす黒い糞をニチャニチャと噛み締める。
その中央、なまめかしく動き回るピンク色の舌は口内に溜まった異臭を放つ汚物のプールを掻き回す様に、
右に左にゆっくりと揺れ、舌先だけがレロレロと、別の生き物、さながら肥溜めに蠢く軟体生物の交尾の様に動いていた。
(ああぁ…見てる…私がウンチを食べる所を見てる……見てる……あぁ…見て……淫乱な私を見て…)
「…よし…良いだろう……飲み込め……まだ床に垂れた糞が残ってるぞ…それも舐めて喰え」
涼子は操られるように床に這い付くばり顔を下に溜まった糞に埋め、ピチャピチャと舌先で掬いあげる。
そのまま糞をニチャニチャとゆっくりと噛み締め、汚ならしいその口元を男に見せながら飲み込む。
何度も…何度も…、床の糞を指先で掻き集め舌で舐めて飲み込む姿を見せつける度に、
涼子は微かに残っていた人間としてのプライドがガラガラと音を立てて崩れる感覚に震えていた。
(あぁ…こんなに…こんなに…汚れ…ちゃった…ご主人様の…ウンチ…身体に付けて…
はあぁ…床に溜まるウンチまで食べるなんて…涼子は……涼子は…もう…汚れちゃった……汚れちゃった……)
白桃の様な丸い尻はもちろん、艶やかな白い肌を光らせる身体中を何百回も鞭打たれ、
可憐だった性器は変形する程に責められ、その度に恥辱まみれの服従の台詞を吐き、男の許しを乞う。
焼き印を入れられてからの涼子の生活は奴隷はまさにマゾの身を思い知らされる毎日だった。
涼子は恥辱の毎日の中、奴隷としての身分をその身体に、心に刻んだつもりだった。
男の命令に仕える、性奴隷としての辛さや惨めさ、その後に訪れる悦びも少しは理解してきたつもりだった。
だが今回の食便の責めは今までの肉体的な責めとは何処か違っていた。
男の肛門に口を当て、排便される汚物を口で受け入れさせられ、口を大きく開けて咀嚼し、
糞を飲み込む姿まで晒す事を強制される。
本来ならあり得ない姿を…もしあっても秘めるべき姿を、まさに全て晒け出す。
それは人間としての微かに残った理性すら容赦なく剥ぎ取られる行為だった。
これ迄生きて来た、教えられて来た“常識”と言う名の儚い価値観を無慈悲にも奪われ、
自らの尊厳を全てを捧げさせられ、替りに男から与えられる快感と奴隷としての身分が刷り込まれる。
それはもはや洗脳にも似た行為だった。
男の全ての命令に従う事。
例えそれが限り無い恥辱と苦痛に満ちた命令でも否定する事は許されない。
だが、褒美として与えられるのは髪の毛の一本一本、爪の先に至るまで全身がドロドロに爛れ、
脳が口から零れる程にジクジクと蕩け、ビリビリと痺れる余りにも深い快感…。
その身体は惨めな責めを浴びれば浴びる程、浅ましい境遇に墜されれば墜とされる程に、
肌の熱い愛撫を欲しがり、子宮は男の精液を欲しがり、アナルは肉棒を欲しがる。
涼子は涙をボロボロと流しながらも男の瞳を見つめ、異臭交じりの吐息を吐き出し、
ニチャ…ニチャ…と糞に舌を絡める姿を見せつけながら、ゆっくりと絶頂の階段を登っていった。
「ああぁ…“ニチャ…”ぁぁ…“クチャ…”んんっ…“ゴクン”はぁん…“ニチャ…”いぃ…」
すごい迫力
楽しみにしてるよ。
淫婦の瞳をさせて、涼子は唇の端に付いた汚物を舌先でねっとりと舐め上げた。
頬についた排泄物を手のひらで拭い、その指先をフェラの様に一本一本舌を絡めながら、
わざとらしく喉奥まで指を入れて舐めていく。
男に冷たく見られながらゴクリと汚物を飲み込むだけで全身の皮膚はゾクゾクと総毛立ち、
その毛穴からは発情した獣の雌のフェロモンにも似た、何処か生臭くも芳醇な香りがフワッと立ちのぼる。
自らの匂いに興奮するのか、小さな鼻の穴はヒクヒクと広がり、乳首が反応してピアスを煌めかせた。
(見て…こんなにマゾに墜ちた…家畜に墜ちた私を見て…ご主人様のウンチ…ああぁ…美味しい…美味しい…)
「クククッ…逝きそうなのか?…糞喰いで逝くのか?…俺の糞を喰いながら逝きたいのか?
…どうだ?…逝きたいんだろう?…もっと全部喰え…そうしたら…逝かせてやるぞ…」
男の冷たくもねっとりとした視線が涼子の心を暴く様に突き刺さり、涼子は目を逸す事すら出来ないまま、
子宮はその視線に犯されるように熱くヒクッヒクッと震えジクジクと蜜に濡れる。
(ああぁ……やめて…言わないで…ぁ…ぁぁ……ぁぁぁ)
ゴクリと喉奥を流れ食道をヌメヌメとなぞる汚物の感覚が脳髄を快感のトロ火の如くジワジワと焼き続ける。
いつしか涼子は正座になり、汚物にまみれた細くしなやかな首筋を真直ぐに上げて男を見つめていた。
『…ぁ………は…ぃ……イキ…そう…です……マ……マゾ奴隷の…広末涼子は…ご主人様の…
…はぁ……あぁ……う…ウンチを…食べて…イキそう…です…』
(…ぃ…ぃぃ……こんなの…こんな事…許されない……でも…でも……あぁ……ぁぁ……感じ……る…)
男は涼子の目の前に近付くと悠然とその顔を見下ろした。
肉棒越しに見上げるその顔は、こそぎ落とした糞が微かに残り、泥遊びをした後の様な雰囲気すら感じさせる。
だがその瞳は涙を浮かべながらもトロンと酔い痴れたままに、一心に男を見つめていた。
男に、強い雄に縋るように命令を待ちわび、唇を微かにパクパクと動かし、熱い吐息と共に服従の台詞を呟き続ける一匹の雌。
そこには、まさに性を餌に生きる淫獣の瞳があった。
(…ぃ…ぃぃ……こんな……こんな事……いぃ……ぁ…ぁ…ぁ…命令…して……もっと…もっと…命令して…あぁ………ぁぁ…)
男はそんな涼子の瞳を店頭で品物を選ぶかの様に冷静に覗き込みながら唇の端を薄く上げた。
(良い目だ…完全に雌犬の目になったな……そろそろ仕上げの時期だな…)
男は腰を僅かに突出し、顔を微かに上げ、涼子の瞳を悠然と見下ろした。
それはまさに飼い主だけに許された支配者の目だった。
「よし……逝け」
冷たい声が室内に凜と響く。
その瞬間、涼子の身体はビクッと震えたかと思うと腰から下がガクガクと震えた。
『…はい……あ……あ……ぁ…ぁ……ぁ……ィィッ……ィ……ィ……ア……アッ…アアッ!』
涼子は独りで静かに昇り詰めた。
受精しようと子宮がズルリと煽動する感覚に腰をブルブルと震わせ、ピアスに飾られた乳首からは、ジクジクと半透明の母乳が張り出した乳房を濡し、ヒクッヒクッと白目を向きながら、唇の端からツゥーと汚物にまみれた涎を垂らして真っ白い絶頂を迎える。
指先一つ、爪の先一つすら触れられなくても、その命令だけで絶頂を迎える程に身体と心は支配されていた。
蕩ける様な深い絶頂を味わい、惚け、昇天の定まらない瞳で再び肉棒越しに男を見上げたその時だった。
「もう一度だ…逝け」
『ああぁ……ハァァ……ィ…ィ…ィ……イク……イクッ…イクゥ!』
再び男の視線に射ぬかれた様に涼子の腰はビクンと跳ね上がり、ガクガクと腰を先程より激しく振ると、力無くガクンと汚濁の中に突っ伏し、汚物の海の中、ビクッビクッと陸に揚げられた魚の様に跳ね、一人糞まみれに絶頂を味わう。
だがその姿はまるで神々から贈られた甘く熟れた純白の果実の様にも見えた。
(いい姿だ…まさに熟れ頃だな…)
ビクッビクッと身体を震わせ、快楽のうねりに溺れる惨めな雌。
汚物の海の中、昇天しながら息を荒げ、汚物を掴みニチャニチャと口に詰め込みながら、
涼子はひたすら男の姿を求め、その嗜虐に満ちた冷酷な瞳に魅入っていた。
『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…イ…イキました……涼子……ウンチで…イキました……』
(…し…信じられ…ない……触られて…無い…のに……ご主人様…の瞳に…犯されてる
…ぃ…ぃ…ああ……また…い…くぅ……)
「そのままだ…そのまま口を開けていろ…ほら、褒美だ……俺の小便を飲ませてやる……
そのまま美味そうに飲むんだ…便器みたいに口を開けていろよ……」
男は肉棒を持つとその亀頭を涼子に向け、左右にゆっくりと振って見せつけた。
涼子は、今までまるでその存在に気が付かなかったかの様に眼前にそびえるどす黒い肉棒を見つめると、
そのまま唇を大きく開いて左右に舌を揺らし、流し込まれる小便を待ちわびる姿を見せた。
(ああぁ…おチンポ…いぃ……ご主人様…ご主人様のオシッコ…飲ませて…欲しい…欲しい…)
ニチャニチャと糞を噛み締める歯は汚濁にまみれ、肥え溜めの様に汚した口内から伸ばされた、
チラチラと揺れるピンク色の舌先がなまめかしく揺れ、まさに飼い慣らされた子犬の如く、
肉棒から注がれる男の排泄物を飲みたがっていた。
(…お願い…早く…早く……飲ませて…ご主人様…注いで…オシッコで犯して…)
「よし…飲め」
(ぁぁ…ああぁ…来る…来るぅ…ああぁ〜…)
男は薄く笑うと淫らに舌を伸し唇を開かせている糞まみれの涼子の口内に向けて小便を放出した。
無造作に、まるで本物の便器に出すように当たり前の素振りで普通に放尿する男の仕草に、
マゾに調教されたその身体は熱く濡れた。
(その瞳…本当に…本当に…私…モノになったみたい……ああぁ……ゾクゾクする…
便器…?…奴隷…?…家畜…分からない…分からない…ご主人様…もっと注いで…いくぅ…)
スカも広末ならいいもんだね。
かつてアイドルとして日本の芸能界の頂点に君臨していた広末涼子。
そのちょっと突き出たアヒル口から軽やかな歌声を奏で、ちょっと色気を持つ台詞が飛び出る度に、
世の男たちはさまざまな想像をし、妄想を溢れさせていた。
だが今はその光り溢れるステージから堕ちぶれ、いまや陽の光りに当たる事すら少なくなっていた。
地下の薄暗い一室に這いずり、男の排泄した汚物にまみれ、性の快楽に溺れ浅ましく悶える。
涼子はその小ぶりの薄い唇を開き、口内に男の小便が放物線を描いて容赦なく流し込まれていた。
室内にはジョロジョロと妖しく静かに流れる水音と、その合間合間には女の熱い吐息が零れる。
例え盲目の老人がそこに居てもその異様な光景は容易く想像できた事だろう。
一匹の奴隷と一人の飼い主の、まるで厳粛な異教の儀式にも似た光景がそこでは繰り広げられていた。
ビールを飲んだ後特有のプン…と異臭を漂わせる男の尿を糞と一緒に飲み込みながら、
涼子の脳はジーンと熱く蕩け桃源郷をゆらゆらと彷徨いだす。
チョロ…ジョボ…『んんっ』(はああ…ああぁ〜)
ジョロジョロ…『ングング…』(…おしっこが…おしっこが…)
ジョボジョボ…『ゴクゴク…』(美味しい…甘くて…美味し…ぃ…)
ツヤツヤと濡れた光りを妖しく放つどす黒い亀頭の先から放たれる黄金色の液体。
温かい尿が男の体温を実感させ、糞と一緒に喉を熱くドロドロとなぞる感触に、まるで精液を、
いや、男そのモノを飲み込むような被虐に満ちた従属感に支配され、異臭を放つその排泄物を、
まるで本物の聖水の様に承り、以前のキツい苦味すら甘く感じる。
黄金の飛沫が糞にまみれた目、鼻先、頬に掛かり、その感触すら男に指先でなぞられた様に心地良く、
涼子は更に上を向き、飲尿に悦ぶ雌の顔をハッキリと見せつけて微かに笑いかけた。
(…かけて…ご主人様のおしっこ…かけて…ご主人様ので…涼子を清めて……ご主人様……もう…好きに…して…)
231 :
名無し調教中。:2008/02/05(火) 11:31:37 ID:e6bxUSia
↑
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意
男は支配者然とした姿勢のまま、一匹に雌に堕ちた糞まみれの広末の顔面に、遊ぶ様に小便を小出しに掛けていった。
「ああぁ…ング…ありがとうございます…ゴク……便所奴隷の涼子に…ゴクン…ああぁ…
ングッ…ありがとう…ンゴッ…ございます…いぃっ…」
涼子は白い乳房を汚濁に浸し、サラサラとした黒髪を泥濁色に染め、異臭を漂わせながら、
糞にまみれた唇を大きく開き、その淫らに蠢く舌を伸しながら、か細い喉をゴクリゴクリと動かし、
男の小便を飲み込む度に腰を振って更なる絶頂を迎えていた。
「ほら…もっとだ…もっといってみろ…俺の小便でいってみろ……ほら…ほら…いけ」
『イイッ…ゴクン…いくぅ…ングッ…いくうぅ!…ングング…いっくうぅ!』
男の足元に平伏し、大きく口を開け肉棒から注がれる小便を飲みガクガクと腰を振って、
激しい吐息と共に闇に墜ちるような深い絶頂に昇り詰めて白目を向きだした。
それはまさに人間の姿ではなかった。
捨てられた子犬が通り過ぎる人に餌を媚びる姿にも似た、恥辱の性を求める悲しく哀れな姿を見せつけ、
マゾ奴隷としての調教の賜物、被虐に感じる身体に改造されて味わう、ドロドロと脳髄が焼き流れるような奴隷の悦びを顕す。
食便と飲尿と言う、人としてのプライドすら剥ぎ取られる激しい責めに、涼子は理性がゆるりと崩壊し、
本物の便器として生きる身に墜ちた事を子宮の奥底で自覚した瞬間、更に深い絶頂を迎えた。
(ああああぁ!…もう…墜ちる…かけて…肉便器の涼子に…もっとかけて!
ご主人様のおしっこ…美味しい………暖かくて…美味しい…あぁ……い…く……いくぅ…)
例え排泄物でも男の身体から直接その身に与えられる快楽、その刺激に涼子は身も心も溺れ、
身体の奥底から湧き上がる深い快楽にズブズブと飲み込まれる。
涼子は微かに残っていた人としてのプライドが静かに崩壊していくのを遠くに感じながら口を開け続けていた。
(…もう……私………だ………め………ぁ……ぁ…)
スカトロ編はこれで終り。
涼子のアイドルとしてのプライドとかそういう物を大分剥ぎ取って、もう殆ど肉便器にしてみました。
もうドロドロだねw
俺自身、一度、言葉だけでいかせるシーンってやって見たかったんだよ。
いい機会だからやってみたけどどう?
それなりに説得力を持たせたくて大分時間掛かったけど、まぁムリなくまとまった感じがするんだけどなあ…
…いや〜長かった。
途中休んだとはいえ一年掛かったからなぁ。良く頑張った自分!
あとは最後の一押しだね。
スレタイ通りの“奴隷として”の調教はそろそろ限界だな。
正直、スカトロは苦手なのよ。
でも1年は凄い。書籍化できないか?
乙。
ラストスパート、期待してます。
時代を飾ったアイドルを此所まで雌に墜としたら最高だろうな。
以前言ってた手加減の意味はこういう事か。
この先、広末が何処まで堕落するか楽しみだ。
スカトロ編、乙です。
スカトロは苦手なのに、ちょっと目覚めてしまいそうですw
言葉だけでいかせる描写も素敵でした。
乙&GJ!
今更な疑問なんだが…
この人なんでトリップ付けないんだろう?
アイドルスレ特有の荒らしも来ないし不思議なスレだな。
単純にファンに知られてないだけか?でも一年やってたら幾らなんでもバレるだろうし…
SM小説が好きだしこれからもこのスレは応援したいけど広末ファンってそういうもんなの?
不思議なスレってのは分かる気がする
大声で皆に話すより、ひそひそ声で数人と話してる感じがする
そう言えばオキマリのコピペも滅多に貼られないな。
このスレの住人は基本的に広末ファンだろうけど、
なんか他のスレと比べてちょっと違うよね。
エロという視点から見ると、また別の味が出てくることに気づいた人が多いかも。
242 :
名無し調教中。:2008/02/13(水) 08:50:29 ID:Er4aYizL
単純に読んでる人が少ないだけかもな。
読んでる人数は知らんけど、アンチはどんな過疎スレにも来るから。
244 :
名無し調教中。:2008/02/15(金) 19:42:41 ID:00xgjKOe
死ネ、バ〜カスエ
この続きなんだが…
ゴメン、嘘ついた。
ラストスパートは少し先の話になりそう。
もう一つ位エピソードを入れないとなんか今までの流れとブレてるし、何よりも最後までの説得力が甘い…
当初はここから一気に畳み掛けるのも有りかと思ったんだけどな…
って訳で一度手直し入れるからもう少し待ってくれ
…俺にもうちょい表現力や心理描写があればなぁ…
期待してます!!
ここでの広末は最後一体どうなるんだろう…?
最近の露出の少なさは実はマジに調教中かもって妄想してしまう。
今日、めざましでダウンタウン浜田と教師役で競演、って番宣に出てた
浜田に対してビクビクおびえてて、ちょっと興奮した
土曜ドラマスペシャル熱血教師のなんちゃらって番組
気が向いたらみる
女教師役だってな。
「教育学部中退でよくやるよ」。
視聴者はみんなそう思って見るぞ。
それがイイのか?どうなんだ?
自分がいつも教育されてるから興味はあるだろうな。
本人はコスプレ気分の出演だろう
バイブ仕込んで授業させたい。
消しゴム拾わせるふりしてフェラさせたい。
エラい短時間のフェラだな
どうせなら縄化粧の上にスーツを着せて、教室の一番後ろの俺の席の目の前で一瞬だけ胸元全開させたい。
255 :
名無し調教中。:2008/02/20(水) 16:06:30 ID:EOAgptKz
「巡り茶」の次回作CM決定 !
今度のセリフは
「ここまで染み透るほどパンティが濡れたの何年ぶりだろう」 「早く脱がして」 に決った!
256 :
SMパートナー:2008/02/20(水) 16:37:49 ID:ZqZRG2n7
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>>255 俺的には
「凄い…私、もうこんなに濡れてる…」
が良いな〜。
259 :
254:2008/02/21(木) 11:39:54 ID:wusbgv/J
>>258 サンクス
そういや、昔先輩が言ってたな〜。焼肉食わせてやればやらせてくれるぞ。って。
壱万円の方が惜しかったし、わざわざ凍狂行ってらんねーんで。
脚立じゃなくて木馬に乗せたい。。
三角木馬?
全裸で回転木馬がイイナ。
広末は四つん這いが似合いそうだな。
待たせたな…
仕事忙しくて全然書けなくてな…
でもやっとこの先の流れも掴めたし少し行ってみるかな。
ちなみに今回はちょいと甘めです。
「…良く喰ったな…偉いぞ…褒めてやる……
さて…その糞まみれの身体を流してやるか…立て」
フラフラと力無く涼子は立ち上がると温かなシャワーが頭から優しくかけられた。
フンワリと立ち上ぼる湯気とともに、優しげな温水が糞まみれの涼子の身体をゆっくりと洗い流す。
口元を注がれ、男が手にシャンプーを付けて丁寧に頭を洗い流すと黒髪は艶やかな光りを放ち出した。
汚濁に満ちた泡が次第に純白の泡に代わり、顔、首筋、肩、胸元を流れ落ち、乳白色の湯気が涼子を包む。
いつしか汚れきったその姿からまるで剥きたての卵の様な白い肌が現れ水滴を玉の様に弾いていた。
温かな白い湯気の中、ただ静かに立ちすくむその姿は先程の痴態など感じさせない、
まるで生まれ変わったかの様な清楚な雰囲気すら感じさせる。
だが、その視線は未だ焦点は定まらずにぼーっと床を見つめたままだった。
(……ぁ……あったかい……あったかいな……)
男は部屋に戻りレモンのタブレットと数種類の錠剤、微炭酸のミネラルウォーターと手に取ると涼子の口に強引に流し込んだ。
シュワ…と強烈なレモンの刺激と爽やかな炭酸が異臭の残る口内を一瞬に洗い流し、
初めて気が付いた様に涼子は男を見つめた。
(…ぁ……ご主人様……グスッ…ご主人様……)
膝からスーッと力が抜け、すがる様な泣き濡れた瞳で男にフワリと寄り掛かり倒れそうになる。
思わず男はそのまま抱抱えて、湯船に涼子を抱締めながら一緒に入った。
ゆらゆらと揺れる湯船の中、涼子は男の胸元に抱き付き、男はそのまま肩を抱き寄せて頭を撫でていた。
先程の厳しい責めとは違う優しげな手の動きに、涼子は頭を傾けてその身を委ねる。
子犬が親犬に甘えるようなその表情はアイドル時代にも見せた事のないような満たされたモノだった。
(暖かくて…気持ちイイ…こう言うの…凄く好き……一緒のお風呂…嬉しいな…
…さっきはキツかったけど…やっぱり…優しいご主人様も好き……好…き…)
時間にしてほんの2〜30分程、涼子はピクリと動く事なく深い眠りに落ちていた。
男はその間、ぼんやりと涼子の身体を見つめていた。
初めてレイプした時には小さかった乳首は今やダイヤ入りのピアスで彩られ二回りは大きく育ち、
乳房にはピンク色の縄化粧の跡がうっすら残り湯船の中のせいかジワジワと浮き上る。
微かに張り出した恥丘は永久脱毛を施された為にツルツルの姿を死ぬまで晒され、
水面に微かに煌めかせるプラチナのピアスは大陰唇を飾る様に左右に大小3個ずつ填められていた。
その中心の肉割からツンとはみ出したピンク色のクリトリス、本来は皮の内側に守られるべきの肉芽は、
非情にもその皮を切り取られ、根元には丸い突起の付いてクリピアスが付いているため、
軽く勃起させながら小振りのペニスの様な姿を見せつける。
そしてその身体の裏側。年と共に丸みを帯びたふくよかな尻にはどす黒い焼き印が鮮やかに入れられ、
哀れなマゾ奴隷の身分を顕していた。
(…いい身体になったな……あとは鼻輪くらいか…小雪は随分時間掛かったが…涼子は早かったな…
本物のマゾはそう居ないが…涼子は本物だな…
血へどを吐きながらも快感を求める…そんな女にしてやる…まだ地獄はこれからだぞ…涼子……)
涼子は瞳を閉じていたが、暫くすると長い睫毛が微かに開き、ふうっと吐息が零れる。
涼子は、甘える様な蕩けきった上目使いで男を見つめた。
(…あ…寝ちゃって……嬉しい…こんな優しいご主人様…嬉しいな……)
「キツかったか?…」
『…ちょっと…だけ…』
囁く様な微かにかすれた声が薄い唇から零れた。
『…でも…お仕置だし…頑張らないとダメだから…ウンチ…食べちゃった…エヘッ…』
照れた様にはにかんで笑うその表情は、ほんの先程まで糞まみれになっていた人物とは思え無い程、
華奢な透明感を漂わせるアイドルの笑顔、女優のそれにも見えたが、その瞳はトロンと濡れ、
もはや男の奴隷身分に墜ちた事に悦びを感じる哀れな女の表情そのものだった。
そういえばトリップの件だが…
トリップ付けて書くとなんか雰囲気代わる気がするし…
何よりも名無しの男に調教される涼子の方が萌えるw
「…喉が渇いただろう…上を向け…飲ませてやる…」
男は炭酸水を口に含みわざと少し離すと、水を滴らせながら唾液交じりのそれを飲み込ませる。
涼子は瞳を閉じると、餌を貰う雛鳥の様に喉を逸して口内にチョロチョロと流し込まれる炭酸水をコク…コク…と飲み込んでいった。
(あぁ……美味しい…ハァ…身体に染み込んで来るみたい…)
「…ん?…まだ欲しいか?」
涼子は少し照れながらもうっとりした瞳で男を見つめ、黙ってコクリと頷いた。
(……もう…離れられない……一緒にいるだけで…嬉しい……ご主人様…飲ませて…キス…して…)
涼子は無意識に自らの舌を伸し、ねっとりと男と舌を絡ませる素振りを見せながら、垂らされる炭酸水を飲み込む。
先程の喉をなぞるような濃厚な便尿とは全く違う、爽やかな味わいに何処か物足りなさを感じながらも、
涼子は瞳を閉じその緩やかな一時をゆっくりと味わう。
そんな飼い慣らされた子犬の様な涼子の姿を男は冷静に覗き込んでいた。
(クククッ…やはり肉欲はまだ堪らないようだな…もう少し焦らしてやるか…まだ身体は物足りない筈だ…)
事実、涼子は未だに腟奥を肉棒で抉られてはおらず、子宮を突き上げる様な強烈な快楽は味わって居なかった。
激しい浣腸責め、スカトロに脳髄は幾度も絶頂を味わうも、身体の奥底をズンッと貫く、
男のどす黒く巨体な肉棒だけが与えてくれる、全身が痺れ全ての理性を剥ぎ取る様な激しい快感。
その快楽を求め子宮は不満を顕す様にブルッと震えて甘い蜜の薫りを放ち出していた。
(……ご主人様…お水だけじゃ…これだけじゃ物足りない……もっと……もっと…舌を絡めたい…)
「そろそろ洗って貰おうか…立て」
涼子は名残惜しそうな切なげな表情を浮かべながら男を見つめたが、男の冷たい瞳に射ぬかれた瞬間、
子宮がジュンと濡れる感覚に襲われ腰をブルッと震わせた。
『んっ!…クウッ!……あ……はぃ……』
(…ダメ……身体が変……ご主人様の…瞳だけで…感じるなんて……)
涼子はフラフラと立ち上がると、自らの身体を使い、男を洗いだした。
夢現つの朦朧とした頭のまま男の胸板に正面から抱締めて小振りの乳房を押し当て、
か細い腕を背中に回し足を絡ませる。
涼子は艶やかな全身に泡を纏い、高級娼婦の様に濃厚な泡踊りを始めた。
(ああぁ…気持ち良い…ご主人様に触れるだけで…気持ち良い…)
無意識の内に、まるで男の身体を使って自慰するようにぷっくり丸まった乳首をぬらぬらと擦り付け、
小指の先程にまで屹立したクリトリスを男の肌にクイクイと押し当てながら淫らに腰を滑らせて、
愛液を擦り付ける様にねっとりとした愛撫を続ける。
男の胸元を乳房で優しく円を描くように撫でると次は背中に周り、後ろから抱き付くように乳房を当てる。
そのままゆっくりと男の股の間に跪き、尻窪に鼻先をヌルリとなぞり当て、尻穴の皺の一つ一つまで丁寧に舌を這わせ清める。
たっぷり唾液をまぶした肛門から玉袋までの蟻のと渡りの間を淫らに蠢く舌先で何回も往復し、
そこに生えるチリチリとした陰毛を、まるで口先で解きほどく様にチロチロと優しく動かしながら、
玉袋を両手で捧げ持つと、指先を波打つ様に巧みになぞらせ優しく丁寧にもみほぐしながら、
ゆっくりと顔を上げていった。
(気持ち良い……あぁ…ご主人様を感じる……ご主人様…どうですか…?…涼子の身体…感じますか…?)
涼子は、陰毛に鼻先を埋め男の体臭をスーッと嗅ぐと、子宮がジュン…と濡れた感触に吐息を漏らした。
『…あ……あぁ………』
(凄い…私……凄い…感じてる……ご主人様も…感じて下さい……)
涼子は自分自身を焦らす様に敢えて避けていた肉棒を捧げ見た。
どす黒く、天に向かって屹立する巨大な肉棒。
それはまさに男そのものであり、雄の威厳と獣じみた野生を感じさせた。
雄の匂いを嗅ぐ度に涼子の脳内はまるで麻薬の様にピンク色に染まり、今の涼子が最も欲する存在、
その根元に舌先を押し当てると、ダラリと舌を伸して裏筋を舌全体を使い舐め上げた。
(ああぁ…硬い…凄く…熱い…ご主人様のおチンポ…凄い……凄い……欲しい……欲しい……)
ゴツゴツとした肉棒の感触を舌全体で味わい、亀頭の裏側の筋をチラチラと刺激する。
ジワッと零れる先走り汁を舌先で丁寧に掬い上げると涼子は嬉しげに口元をほころばせて口内に運んだ。
(嬉しい…ご主人様…感じてくれてる…もっと出して…私…綺麗にしますから…もっと…飲ませて…)
思わずそのまま喉奥まで咥えたくなる衝動を抑えながら亀頭の先にチュッ…チュッ…と音を響かせてキスをする。
唇を付ける度にそのままズズズッと飲み込みたくなる欲望をあえて焦らす様にチラチラと亀頭に舌を這わせ、
欲情しきった様を隠す事なく濡れ媚びた上目使いで男を見つめた。
男はそんな肉欲に溺れきり欲情に濡れる涼子の瞳を冷たく一瞥すると表情を変える事なく冷酷に言い放つ。
「咥えたいのか?…まだだ」
(あぁ…まだ…ダメなんですね……はぃ…頑張ります…)
涼子はもはや口内に溢れる唾液をコクリと飲み込むと、左右の白く輝いた乳房で肉棒を挟み、
乳房をヌチャヌチャとなぞる熱い肉棒の感触に悶える様に腰を振り奉仕を続けながら、
ゆっくりと上下に身体を動かす。
(おっぱい…もっと大きくならないかな…そうしたら…ご主人様に…もっと喜んで貰えるのに…)
男への新たな肉体の奉仕に涼子の身体は素直に雌の反応を見せた。
涼子はいつしか顔の先に亀頭がくる様に上下に大きく動きだし、裏筋にチロチロと舌を這わせ出す。
鼻先で、頬で、唇で、瞼で…かつてはアイドルとして磨かれた顔中で肉棒に縋りつき、
まるで肉棒そのモノに甘えるが如く肉欲に溺れた惨めで淫らな仕草を見せる。
両足をガニ股に開き、パックリと開きマン汁をダラダラと滴らせる雌穴を晒け出し、
その姿はまさに男に、いや肉棒に媚びる雌犬の瞳に似ていた。
(あぁ…おチンポ…熱い……これ…咥えさせて…お願い…もう…おマンコ…グチョグチョだよ…)
うわ、新展開始まってた。
いつも楽しみにしてます。
よろしくです。
涙を溜め、頬をピンク色に上気させ男を誘う抒情的な瞳をさせて男を見つめる。
「咥えたいのか?…俺のチンポが欲しいのか?」
涼子は肉棒越しに男の姿を見つめながらゴクリと唾液を飲み込んだ。
既にザワザワと喉奥は蠢き、自らの虚空を塞ぐ巨大な肉棒の侵入を待ち望む。
まるで砂漠に居るかの様に喉はカラカラに渇き、口内に溢れる唾液を何度も飲み込むが、
肉欲の渇きは満たされる事はなく、体内は深い快楽を与えてくれる肉棒を欲しがっていた。
『ハイ…欲しい…ご主人様のおチンポ…欲しい…お願い…お願いします…』
男は淫性の呈を顔に浮かべる浅ましい雌に墜ちた涼子の顔に向け、自らのどす黒い肉棒を掴むと、
先走り汁で文字を刻む様にその顔中に亀頭を擦り付けていく。
涼子は瞳を閉じ、顔を這い回るその熱い亀頭の感触だけで恍惚の表情を浮かべていた。
『…ああぁ…おチンポ…下さい…家畜の涼子に…ご主人様のおチンポ…お恵み下さい…』
だが男はそんな淫婦の瞳を見つめると片頬を上げ薄く笑っていた。
(クククッ…良い姿だ…まだまだ…焦らしてやるか…限界まで焦らされた身体が次の責めでどうなるか…
クククッ…後が楽しみだな…)
「ダメだ。そろそろ外出する…準備しろ」
男はそれだけを言うともう一度湯船に入り手足を大きく伸した。
『ぁ…は…ハイ……直ぐに準備します…』
涼子は目の前から肉棒が消えると口惜しそうに下唇を噛み締め、シャワーを浴び身体を流しだした。
渇ききった口内とは裏腹に、もはや発情しきった身体はトロトロと淫水を滴らせシャワーを浴びても、
芯から清められる事は無かった。
(ああぁ……もう…もう…欲しい……おチンポ…欲しい……犯して…)
荒い吐息を零しながら先に浴室から上がり身体を拭き当たり前の様に首輪を填めると湯上りの準備を始めた。
(ぁ…そういえば…外出するって…ご主人様…もう帰っちゃうの…?…そんなの…イヤ…)
へぇ〜。こんなサイトあるんだねぇ…
一話毎にタイトルまで付けたとは感心する。
所々に?って思うタイトルもあったが、"なるほど、他の人はこう読むのか…"って素直に思う部分もあったわ。
ただ改行位置や誤字脱字はいい加減だし…何よりも後の方は話の区切りが変わってる。
…アレは途中から飽きてるなw
しかし、今後はどうしたもんか…
続編書いても勝手に改訂されて“これは自分の作品”って顔されるのはシャクだし…
やっぱり自分のサイト作るしかないのかな?
ネタスレとは言え、黙ってやられるのはやっぱり気分良くないかも…
しかし疲れたわ。自分の書いた文章とは言え、あの量は簡単には読めん。しかもアレは半分も行ってないんだよなw
ドナン責めとか今書き直したら、倍は行くかもしれんな。
そうそう、改名しないあのやり方は上手いと思ったよ。そこは褒めてやるわ。
さて…どうしたもんかな…
>>273 作者さん的にはムカツクでしょうが、2chでやってる以上文句はいいニクイですね。
嫌がらせメールぐらいは送れますが。
サイト・・・あればぜひ見たいですが、広末の名前そのままでサイトに出しちゃうと
本人の事務所関連からクレームが来る可能性も出てきます。
リスクもありますよね。
難しい。
俺も見たけど、もはやコピーしたとしか思えないアレだねぇ。
作者さんとしては癪かもしれないけど、あくまでコッチはコッチで続けていただきたいってのが超個人的の俺の想いかなぁ。
いっその事、あのサイトに砲爆撃を・・(ry
いや…別にあのサイトをどうこうしようとはあまり思っていないです。
こっちも広末をネタに色々酷い話を書いて来た訳だし、それに不平不満があった人も多いと思うのさ。
アンチはともかく、自分の好きなアイドルが此所まで汚されたら、
暴れたくなるファンがいてもおかしくないんじゃないかな?
そう思えばこのスレはよく荒れ無かったと思うよ。
此所まで書かせてくれて皆には感謝してる。
ただ…う〜ん…
今回のことは“贋作”と“模写”の違いとでも言うのかな?
「2chのこのスレから転載しました。」
って最初から模写として載せてるのと、
さも自分が書いたかのような感じで、
自分のサイトに載せるのとは違うんじゃないかと。
あのタイトル付けと、名前の出し方のアイディアは認める部分もあるとは思う。
そこまで出来る頭があるなら、もう少し上手くやれば良かったのに…とは感じたかな。
それこそ、B4の2段組65枚分の改訂データだって貸りられたかも知れなかったのにもったいなかったね。
ま、過去スレ読みたきゃモリタポ払えって事になるのかw
続編はとりあえず今の話が一段落つくまでは載せてみるよ。では!
男が浴室から出てきた。
いかにも風呂上がりの全身から湯気を立て、水滴を身体中に付けたまま、当然の様に涼子の前に立った。
涼子は仁王立ちの男の全身にタオルを当てると男の全身を優しく拭きだした。
胸元にタオルを当て、背中を拭き取り、腰を撫で、太腿からつまさきまで拭き上げる。
最後に、ダラリと垂れた巨大な一物を両手で優しく包む様にタオルで包み、根元から玉をポンポンとタオルに当てて水適を落し、竿の先まで、まるで羽毛でなぞるように、亀頭の先まで丁寧に拭き取った。
余計な刺激を与えない様に、身体の水適をただ拭き取る。
ただそれだけの事だったが、それは発情しきった今の涼子には在る意味では拷問にも等しかった。
かつては怯えた口唇奉仕の命令を今では必死に待ちわび、かつては喜んだ単なる普通の奉仕行為が、
今では待ち針で乳首をなぞるように子宮をジクジクと苛む。
涼子は自らの脳が、身体がそこまでマゾに墜ちた事に意識する事すらなくゴクンと喉を熱く濡れさせた。
(咥えろって…命令して…喉まで入れろって…チンポを飲み込めって…命令して……)
「…履かせろ」
だが男からの次の命令は真逆の内容だった。
下着を着せ肉棒が眼前から完全に消えると、涼子はそのまま一気にズリ下ろし咥えたくなる衝動を覚えた。
(お願い…おチンポ…おチンポ……チンポ……チンポ……)
「良し…あの掛けてある服で良い……用意しろ。」
涼子はその命令にハッと顔を上げると、カラカラの喉を潤す様にゴクンと唾を飲み込み、
ゆらりと立ち上がると服を用意しだした。
一歩一歩と歩く度にクリトリスの根元に填められたピアスがジンジンと子宮を長い火箸で炙る様に責め、
タラリタラリと床に淫水の染みを付ける。
涼子は無意識の内にわざと尻を大きく振り、独り浅ましく惨めな快楽を味わおうとしていた。
(ダメ…命令がないのにそんなことしたら……ぁ……そうしたらまた苛めてくれるかな……
また…苛めて欲しい……帰っちゃ…ヤダ…)
>>276 2chの内容を自分のサイトにコピペするなんてよくあることです。
ムカツクでしょうけど、気にしてたらキリがありませんから。
コピー作品が賞でもとったら訴えましょう(笑)。
でも、その可能性があるから恐い。それぐらいの秀作です。
>>277 日常の風景っぽくていいですね。
激しい調教もヨイんですが、普通っぽい感じが好きです。
男はわざとらしく尻を振りながら歩く涼子を冷たく見つめていた。
(クククッ…もう堪らないようだな…娼婦の…良い歩き方だ……)
甘い薫りを放つ蜜壺から、ゆらりと歩く度に股間を飾るピアスを伝い、ポタッ…ポタッ…と股間から滴る淫らがましい水音が静かに響く。
だが涼子は気が付かないのか、濡れた光りを放つ股間を気にする様子すら見せず、まるで見えない糸で操られるように真直ぐに男を見つめながらシャツを手に戻った。
『はぁ…はぁ…コチラで宜しいですか?』
男は涼子を一瞥すると軽く頷くと呟いた。
「…着せろ」
『はい…袖…通しますね』
シルクだろうか。サラサラと肌触りの良い生地のシャツに袖を通し、涼子はボタンの一つ一つを填め、エメラルドの付いた銀製のボタンカバーを袖口に丁寧に付ける。
シャツを着せたら、次は床に膝まづき、右、左と靴下を履かせていく。
涼子はまるで小間使いの様に柔順に奉仕し、命令に従う悦びを感じ出しながら、何処か違和感を感じていた。
男の身体に服を着せる。ただそれだけに、涼子は不思議な感覚を覚え熱い吐息を吐き出す。
『はぁ……はぁ……ぁ……ぁぁ…』
白魚の様な細く長い指先が男の身体を隠そうとしていく行為…。
これ迄の、ただ脱がし、肉棒を咥え、腰を振って射精を促す浅ましい行為とは全く違う奉仕の行為に、涼子は本当の奉仕が分かった気がした。
“性”としてだけではない、自分の身体を使い、褒められる事すら求めず、ただ純粋にその行為に殉じる。
涼子は服を着せながら、男のモノに完全になった気分に、また何処か…まるで子供に服を着せる感覚にも似た、母性が満たされる不思議な快感に子宮がじんわりと熱く満たされていく…。
だがそれは長く肉欲を満たされない腟肉が、求め、生み出した新たな快感であり、被虐の快感に飢えるマゾに堕落した涼子にとって、もはやその快感に抗う術は無くなっていた。
『はぁ……はぁ……はぁ……』
(ぁぁ…ご主人様……ご主人…様ぁ…)
ジン…ジン…と疼く子宮の悶えが指先にまで伝わり、その細い指が男に触れる度に小刻みに震え出す。
涼子は男に服を着せながら、ゆっくりと快感の峰を登っていった。
オーダーメイドのゆったりしているがスラリとしたラインのベロア地のズボンを上げ、
かつて自らの背中を責めたてた鰐革のベルトを通し、ふわりと柔らかなウールのジャケットを着せる。
(ご主人様……私……こんな気持ち…初めてです……はぁ……ぃ……ぃぃ……)
男の周りをゆっくりと周り、まるで愛撫をするかのように皺一つないよう服をなぞりながら、
肩のラインを合わせ、背中を伸し、襟元を揃え、男の身なりを丁寧に整える。
そしてわざと残していた最後の場所…男の正面に躓くと股間のジッパーを前歯で軽く咥えるとゆっくりと上げだした。
シャワーを浴びたとはいえ、微かに残る雄の獣臭が薄い布地越しに涼子の鼻腔をくすぐり、
その整った鼻筋をヒクヒクと嗅がせながら鼻先をそこに押し当てる。
いつもとは真逆の、服を着せるという当たり前の行為に涼子の性感はゾクゾクと高鳴り、
自然と男の腰に手を回し尻を擦りだす。
まるで口唇奉仕をするように男の股間になまめかしく縋りつき、淫らに蠢く腟からは甘い雌の蜜が、
熱い吐息と共にトロリトロリと溢れ床に淫水の池を広げていった。
(…ぁ……はぁ……ぁ……なんで……私……私……あぁ……こんなに…はぁ……
…おしゃぶり…したい……凄い…こんな気持ち……あああ…)
ジッパーの動きと同調する様に、その妖しく育てられたマゾの性は自らの性感をジクジクと高めた。
呼吸する度に鼻腔を埋める雄の臭いが、また一枚また一枚と薄皮を剥ぐ様に理性を剥ぎ取り、
口内一杯に溢れ出る唾液をゴクンと飲み込む度に小動物のような華奢な涼子の身体は小刻みに震え床の染みを広げる。
涼子は瞳に涙を浮かべながらも、まるで自分自身を焦らす様に奉仕を続けていた。
(お願い……喉まで入れて…おチンポ…喉の奥まで…グチャグチャに…犯して……おチンポ……)
281 :
名無し調教中。:2008/03/03(月) 00:13:20 ID:5slqJYPy
>>278 ありがと
クライマックスに行く前に、どうしても普通の描写は入れたかったんだよね。
長くやってる分、色々と考え方も変わって来てるかも。こっちも作品世界もね。
まぁ…長すぎだがw
肉棒の全てが柔らかなベロア地の奥に収まると、じんわりとした温かな快感が子宮全体を優しく包み込んだ。
涼子はそのまま、股間に鼻先を押し当て縋り付いたまま軽い絶頂を迎えそうになり、懸命に堪える。
『……ハァ……ぃ………い…き…ま……ぁ……ぁ……くはっ!…んんっ!…ぁ…ぁ…』
カジュアルだが、何処か品を感じさせる男の身なりに対して、首輪だけを身に着ける自らの姿。
憎んでも憎み足りない、殺しても殺し足りない程の恥辱と苦痛を与えた男に身体は自然とかしづき、
奴隷として服従の姿勢をとる。
自らの惨めで哀れな状況を思えば思う程、身体は快感を…いや、男の肉棒を求めてしまう。
涼子は腰をヒクッヒクッと震わせ、白く細い喉を逸しながら再び男を見つめる。
冷たく見下ろす男の視線と、熱く濡れた瞳で見上げる涼子の視線がなまめかしく絡み合う様に交差した。
(見ないで…こんな私を見ないで……ご主人様……ご主人様……見て……ぁ…ぁ…見て……見て……)
男は満足そうに涼子の眺めると、左手が犬の頭を撫でる様に涼子の頭を軽くポンと叩いた。
その瞬間、涼子は熱い吐息を静かに吐きながら、震える唇で絶頂を呟いた。
『ご主人様…ご用意できまし…た……ぁ……ぁ………ぁ…ぁ…ィ…イ…クゥ…』
「まだだ!」
『ヒイッ!!』
冷たく鋭い怒声が涼子の身体を一気に貫いた。
涼子はまさにビクン!と飛び上がった様に起き上がり、男を凝縮した。
全身をガクガクと震わせながらも、歯の根をキツく噛み締め、息を飲み込み呼吸すら止める。
それまでの淡いピンク色の桃源郷が一緒にしてどす黒い奈落の底へと姿を変える。
涼子は全身の筋肉をギュッと収縮させて、必死に逝かないように力を込めた。
「誰が逝っていいと言ったんだ?…せっかく褒めてやったと思ったらこれか…」
『ヒッ………』
(か…感じちゃダメ…ダメェ…クウッ…)
涼子は胎内でズルリと子宮が動き出す、耐えようもない感覚に独りマゾ泣きをしながら浅ましく昇天していた。
絶望の中、涼子の瞳は男の瞳しか写して居なかった。
呼吸をする度に男の瞳はぼやけ、ハッキリとその冷たい瞳が映る。
僅か数分間にそれが幾重にも繰り返され、その度に男の瞳は大きく、巨大に…まるで瞳そのものに飲み込まれる様な錯覚に支配される。
自らの恥辱の全てを見つめ、屈辱を与え続けた男の瞳…もはや涼子の身体は男の視線に濡れた。
(ご主人様……ご主人様ぁ…私……私……ああぁ……)
ひときわガクガクと腰を振り、口の端から涎をツウッと垂らしガクンと床に倒れそうになる。
ガシッ!
男は涼子の髪の毛を掴むとグイッと引き上げ、額を付ける程の距離にまで近付くとギラリと目を見開き、
涼子の理性を覗き込む様に見つめた。
「いい姿だな……次はお前の準備だ…今から外に連れ出してやる…そのまま待っていろ…」
『…は………は…い……はい…ご主人…様…』
男はそのままくるりと後ろを向きウォークインクローゼットに入っていく。
涼子は息を荒げたまま床に倒れ込んでいた。
(ハァ……ハァ……私も…私も一緒に……嬉しい……嬉しい………)
「このブーツと手袋に革紐といくかな…這って来い……どうした?早くしろ!」
男は肘まである長い革手袋と膝上までのロングブーツ、編み上げられ蝋の染み込む革紐を手に涼子を呼んだ。
涼子はそれを何処か遠くの光景の様に見つめていたが、男の声が再びかけられると力無く四つん這いになり、
そのまま、怯えながらも被虐を期待するような視線を男に向けたままゆっくりと歩きだした。
(…ぁ……アレ……はぁ……ああぁ………あんな格好で外なんて……あぁ…)
一歩一歩、恥辱に、凌辱される為に四つん這いの足を、手を進め、心臓はドクンドクンと期待するように強く高鳴る。
キュ!キキュッ!と男が紐を手早くなぞり、革紐の強度を確かめる音が耳奥に届く。
その瞬間、涼子は思わず子宮がブルルッと震える感覚に襲われ、光りに吸い寄せられる楼蛾の様に、
男の元にゆらりゆらりと尻を妖しく振りながら近付いていった。
ギュッ!ギュッ!と革縄の軋む音が胸元や背中から上がる度、涼子は全身をキツく締め付ける妖しい縄の感覚に熱い吐息を漏らしてしまう。
(前は…あんなにイヤだったのに……今は…ご主人様に抱締められてるみたい……もっと…キツく縛って…)
涼子の白く華奢な身体には黒革縄製の見事な亀甲縛りが施されていた。
しなやかな両手には二の腕まで覆う程の長く黒い革手袋を填め、スラリとした両足には、
10cm近くの高いピンヒールの付いた、膝上までもある革製のブーツを履く。
首には黒く光るワニ革に鋲の付いた少し太目の首輪が填められ、首筋のか細さを更に強調する。
最後に黒毛狐の尻尾の飾られた特注の極太のアナルバイブを填めると、白桃の様な尻は更に淫らに引き立てられ、焼き印が汗で艶やかな光りを放った。
本来隠すべき白い乳房、ツルツルの陰部を顕にし、それを強調する装飾具を身に着けた今の涼子の姿は、
雌犬…いや淫らな性の家畜そのものだった。
男は銀細工の入った特製のリードを持ち、先端の釣針型フックを一回り大きい物に取り替えながら涼子を見た。
「よし…いまから散歩の時間だ」
『……はぃ…』
(ああぁ…あんなおっきいの……ハァ…ハァ…)
涼子はそれを見ると身体を晒け出す犬のチンチンのポーズをとった。
ダラリと蜜を垂らす股間に男の手が近付くと、涼子は両足を更にM字に拡げる。
男はそのままクリピアスにフックを掛けた。
『ヒグッ!!…あ…ありがとう…ございます…』
ビクンビクンと痙攣する腰を必死に押さえ、涼子は再び四つん這いになった。
(イッ!…あ…ああぁ……重い…クリ…ちぎれ…くはぁ…イィ…)
左手に銀細工の入った鎖のリードを持ち、右手に太く長い黒く光らせる一本鞭を持つと、
男は鼻歌交じりにガレージに歩きだす。
クリトリスをリードに繋がれた涼子は犬の様に這いながら付いていくしかなかった。
(待って…これ…ハァ…ハァ…重いの…あぁ…ジンジンする……ァ……ァ…ぃぃ…)
何台か並ぶガレージ、大きめの外車の前で男は立ち止まった。
僅か数分間歩いただけだと言うのに、既に涼子の身体はしっとりと汗に濡れ光り、木目細やかな白磁の様な肌は、間接照明の薄暗い中でも艶やかな肢体を浮かび上がらせる。
「今日はこっちだ…乗れ」
床に台座が置かれトランクが開けられた。
小型のベッドの様な巨大なトランクの中には白く毛の長い絨毯が敷かれていた。
涼子は台座を使い四つん這いのままトランクに入ると目に涙を溜め、微かに不安そうな表情を浮かべる。
だがその被虐に満ちた瞳の奥には快感を期待する淫乱なマゾの本性が潜んで居る事を男は見抜いていた。
「直ぐに着く。良い子で待っていろ」
男はニコリと笑うと薄く開いた涼子の唇に軽くキスをした。
突然のキス。
涼子はその突然の行為に頭の中が真っ白くなった。
その感触を思い出す様に唇を指先でなぞり、コクンと頭を下げるとトランクに横たわる。
頭を丸め、両手両足を抱え、尻に刻まれた赤黒い焼き印だけがその身分を顕していた。
「…閉めるぞ」
涼子が両耳を押さえた次の瞬間、バタン!と音を立てトランクが閉まった。
フカフカの絨毯の感触に涼子は独り静かに目を閉じ、車は夜の街へと走り出していった…。
最初から読んでる人なら既に気が付いてる人も多いと思うけど…
前スレのリクエストや
>>1にもあるように、もはや広末は完全M奴隷として完成した様に思います。
この先もある程度話はあるけど、トータルで読んだ場合スカトロ編が一番クライマックスに似合うと思うので、ここで一区切り入れてみます。
実際、もはやなんでも受け入れる状態だし、スレタイにある“奴隷としての”調教はこの辺りが限界かもね。
随分と時間は掛かったけど、俺も含めて他の人が読んでもそれなりに納得出来る内容になったかと思います。
長い間付き合ってくれてありがとう。
続編はそのうち書くと思うけどねw
期待して続編お待ちしとります!
おつかれさまでした!
>>286 お疲れ様。最初から読んでます。
トリップがついたということは、続編は必ずあると考えていいですかね?
期待してます。
あの無断掲載サイト、今公開停止中らしい
アイツもこのスレをチェックしてたんじゃね?w
最初に言ってたクライマックスがそのまま続編になると思うがどうなるのかな?
マゾ奴隷に墜ちた広末がどうなるのか楽しみだ。
お疲れ様です。
一年に渡って書き続けるなんて、マジに凄い。
ゆっくり休んで下さい。
前スレは余り知らないけど出来るなら最初から読みたいです。
293 :
名無し調教中。:2008/03/13(木) 19:25:06 ID:6+fKuPqD
なんというタイミングで広末は離婚するんだ
うおっ!?
ホントだ・・。
ある意味タイミングがぴったり過ぎて怖い
これがクライマックスとか?
な訳ないかw
296 :
名無し調教中。:2008/03/13(木) 23:02:02 ID:XcjT/cZV
仕事復帰した女って、たいがい離婚するよな
確かこのスレだったと思うが、
広末が離婚できない理由はハメ撮りビデオで脅されてるって聞いたぞ(笑)
流出するかなぁ。できれば出回る前に入手して広末脅したいなぁ。
「離婚=調教終了」ってこと?
前スレに、芸能界のドンが岡沢を
調教師に任命するというネタがあったが、
その調教プログラムがついに終了して、
完全M奴隷と化した広末をドンがたっぷり味わうということか。
>>299 プログラム終了というか
アホ旦那では手に負えず調教師をクビになったと俺は見る。
さすが広末。正攻法では落ちない。次の手を考えねば。
まぁ、岡沢程度じゃ広末を飼い慣らせない事はこのスレの住人なら最初から分かりきってた事だろう。
今更離婚って言われても、特に驚く事じゃないな。
それよりも、よりハードな責めが受け入れられる様になった、今の状況を喜びたい。
302 :
名無し調教中。:2008/03/15(土) 16:03:02 ID:BeHh1UVT
自由の身になったわけだし、また一晩中とか調教されてるんだろうな。
いや、今は仕事もないし一週間連続とかで監禁調教も可能か。
熟れた人妻のぷっくらマンコをグチョグチョに舐め回してヒイヒイ喘がせたい。
ちょっと前の話になるけど
先生役でドラマ出たとき、意味無くダンスするシーンがあった。
ストリップ小屋調のステージで尻振って脚出してオヤジを挑発。
単に広末を踊らせたかっただけにしか見えない。
そんな意味不明の演出ですら断れない広末、
裏のスタッフとの駆け引きを妄想してたら、俺のSっけがピクピク反応したw
その妄想、ちょっと書いてみない?
妄想って言っても地味だよw
台本もらってダンスシーン知って、意味不明と思いつつ、
すでにダンスの練習日もスケジュール切られてて。
「やる」とは一言もいってないのに、気づけばリハスタでスタッフ前にエロダンス。
「もっと挑発するように尻振って!」とか指導され、
「はい」と従順に返事して不器用に踊り続ける。
そんな感じ。
妙な噂が飛び交ってるな。
どんなの?
ドラッグ輪姦肉便器
このスレ的にはプラスなのかマイナスなのか。
少なくともマイナスにはならないだろ。
どっちかと言うと、やっと現実がスレの内容に追い付いて来たって感じじゃないのか?
マジに焼き印とか入ってたりしてw
まぁ、9割こじつけだろうけど、ヤ系は感情移入しずらくてダメだな。
再調教必要。
薬は良くないな。
そもそも薬に頼った調教なんて三流以下だろ。
それにしても・・・やっぱりココには例のコピペが貼られないんだな。
不思議。
まあコピペの類はイラネ
ちゃんと我々の手で調教してあげよう
噂が本当だったとして、広末はそこから生還した。
テレビで見る限りぶっ壊れてるようにも見えない。
大した精神力じゃないか。
時代の頂点とった人間にはやっぱり何かあるな。
こういう女を見て燃えてくる調教師はいないのか?
久し振り。
広末にも色々あったみたいだし、休み過ぎると何か文章って書けなくなるな。
本当は最後まで書き上げてからアップしようかと思ったが、最近なんかノレないので自分を鼓舞するためにも載せて見る。
どこに…行くんだろう…
なにを…されるんだろう…
…どんな命令も…逆らえない…
それどころか…酷い命令を期待してる…
身体がご主人様を欲しがってる…
身体がもっと責められたがってる…
ご主人様…他の女の人…何人いるのかな…
もっと私の事を苛めて欲しいな…
もっと私の事だけを犯して欲しいな…
…車…早く…つかないかな…
トランクの中、夢現つのぼんやりとした頭の中、涼子は股間を緩やかに刺激するアナルバイブの振動に身悶えていた。
柔らかな毛布にくるまり、リズミカルな車の振動にたゆたいながらギュッとリードを握り締める。
じんわりとクリを刺激しながら、いつしか涼子は眠りに落ちていた。
ガバッ!
トランクが開けられ、涼やかな外気がほてった身体を冷ます。
男にリードを引かれながら、涼子は黙って外に出て、辺りをキョロキョロと見回した。
(…ここ…見た事ある…。あの歩道橋…あ!…あの時の公園……思い出したら…恥ずかしい…)
顔を真っ赤に思わず俯く。それは中学生の頃、初めて屹立した男性器を見た時の恥ずかしさにも似て居た。
「思い出した様だな…どうだ…初めて露出の快楽を味わった場所だ…クククッ…また楽しませて貰うかな…
夜の公園で雌犬の散歩だ。ほら、出ろ」
涼子の股間は既にしとどに濡れながらも、微かに残る理性からか、救いを求める様に男を見つめた。
(そんな…幾ら深夜とはいえ…こんな格好で外を歩いたら…それに此所は…夜は危ないって…)
クイとリードが引かれ、否応なしに涼子は腰を浮かせトランクから降りる。
冷たい夜風が既に熱を帯びた身体をヒヤリと撫で、涼子は全裸同然の姿で外に出た事を実感する。
一人ではとても成し得ない、淫らに調教された自分をさらけ出す、何処か開放的な露出の快感。
涼子は白い息をホウッと吐き、全身をブルッと震わせた。寒さではない、露出による快楽を感じ出していた。
(…こんな…こんなヘンタイな姿で…外に…居るなんて…はぁ…はぁっ…ぁぁぁ…)
(うそ…こんな姿で…公園を四つん這いで…でも…感じる…ご主人様…感じます…)
夜の公園、涼子は全裸同然の…いや、全裸よりも淫らな姿で四つん這いに歩いていた。
首輪を付けながらもリードの先は非情にもクリトリスに繋がり、歩く度にそれはニチニチと左右に降られ、
小指の先程にまで大きいクリと共に腟穴を下へと引き伸ばしている為に、雌汁はダラダラと滴り落ちる。
さらに腟それ自体が野太い肉棒を欲しがりパクパクと口を開こうとする為、雌穴は淫らに歪見出す。
男は珍しく煙草を吸いながら、涼子を先に歩かせて、フゥーと紫煙を吐き出し空を見上げた。
都内だと言うのにこの夜は空が澄んでいたのか微かに星が瞬いていた。
「ほら、休むな。もう少し早く歩け」パシッ!
男は無造作に涼子の尻を鞭で叩き涼子は必死に速足で歩き出した。
一歩踏み出す度に巨大な肉芽からはビリビリと電流が走り、リードが揺れる度に指先までも快楽が貫く。
少しでも歩みを遅くすると、容赦なく鞭が振り下ろされ、縄化粧をされた背中に紅い線を引いた様な鞭跡が飾られる。
男は涼子をチラリと見ると、紫煙をその尻に吹きかけながら、楽しげに鼻歌を歌い出していた。
涼子は熱い息を吐きながら、全裸同然で這いずるという惨めな境遇と、そして全身が痺れる様な快楽から、
艶やかな喘ぎ声を上げていた。
『あぁ……アアァ〜…くぅぅ…あ…あ…あ…ぁ……い…ぃ…』
(だめ…こんな惨めな格好なのに…こんな酷い目に会ってるのに…凄い…私…凄い…)
犬の様に四つん這いに歩く涼子の白い身体を、公園の街灯が静かに照らす。
男は木陰から少し離れた、見晴らしの良い街灯を右手に見つけると、リードをクイと右に振り涼子を歩かせた。
涼子はアン!と子犬の様に喘ぎ声を上げさせながら、リードに操られるまま、街灯に向かって歩いて行った。
やっぱりいいですね。
緊張感があって。
復活ですね。
嬉しいです。
「ほら、そこの街灯にこの間躾た小便芸をしてみろ…」
涼子は縋る様に男を見つめたが、その冷たい瞳を見ると股間はジュンと熱くなりトロトロと蜜を濡す。
(嘘…こんな…こんな所で…あんな事を…ハァ…ハァ…)
男が鞭を擦る仕草をすると、涼子は子宮がキュンと収縮する感覚を覚え男の足元に擦り寄り、焼き印の刻まれた白い尻を高く上げ美しく磨かれた柔らかな革靴の先にキスをした。
鞭打ちの恐怖…それよりも鞭打ちの快感に涼子の身体は熱く濡れ、その高鳴る性感を夜の風が冷たくなぞる。
涼子は無意識にゴクンと唾を飲み込んでから、掠れた吐息交じりの声で服従の台詞を吐き出していた。
『…ハィ…ご主人様…家畜奴隷のオシッコ芸…見て下さい…』
(もう…どうなっても……いい……)
涼子は四つん這いのまま左足だけを高く上げプルプルと震えながら、濡れたマンコを街灯に向けた。
街灯に照らされパックリと開いた腟からはツゥっと甘い蜜が銀糸の様にコンクリートに滴り、隠すべき身体は縄化粧で淫らに彩られたまま、四肢は黒光りする革で覆われる。
その姿はまるで人犬にも見え、更に涼子は男を上目使いで見つめ、唇を薄く開けて舌で舐めだした。
(恥ずかしい…こんな姿を外で…おマンコ開いて…誰かに見られたら……恥ずかしい…狂っちゃうよ……
ううん……もう…私…もう…狂ってるのかも……だって……こんなに…感じ……る…)
「よし…ここにかけろ」
男は鞭の先で街灯を差しシャラリとリードを引く。涼子はジーンと痺れる様な快感に腰を浮かせた。
『あああぁ〜…オシッコ…出…出ちゃいます…ああぁ〜…出ちゃう〜』
四つん這いで左足を上げたまま膀胱を力み、シャーと音を立て街灯に小便をかけだす。
涼子はじんわり広がる放尿の快感、堪えようもない排尿による開放感をジクジクと味わい、ゆらゆらと腰を振り出した。
(あぁ〜…気持ち良い…オシッコが…こんなに気持ち良いなんて……はあぁ…ダメ…痺れる……)
放尿による快感をジクジクと高める涼子の瞳を男は冷たく見つめると鞭を軽く、まるで指揮棒を摘む様に軽く持ち、上下に揺らす。
しなやかにゆらゆらと揺れる鞭先は見事に使い込まれ、月明かりの中でも艶やかな光沢を見せていた。
(クククッ…良い姿だな)
「止めろ!」パシッ!
『…ハイィッ!』
男の突然の強い命令と鞭打ちに涼子は全身の筋肉を強張らせ排尿を止める。いや、その衝撃と激痛に身体は放尿を止めざるを得なかった。
ポタンポタンと黄金色の雫で濡れる白く柔らかな餅肌の尻の上に、一本鞭の跡が微かに残る。
男は薄く笑うと涼子の汗で濡れた鞭の先で、トロトロと愛液を滴らせるピンク色の腟をヌルリとなぞった。
『ヒアアァ!』
(止め…痺れる…ビリビリするぅ〜…ハァン…もっと…もっとアソコを苛めて…)
「濡してるな?小便が気持ち良いのか?ほら綺麗にしろ」
排尿を途中で止めた為、膀胱は熱く排尿を促し、尻の鞭跡と一緒にジンジンと疼痛を与える。
涼子はプルプルと震えながら、鞭を舐めて男の命令を待ちわ瞳を見上げる。
だが男は鞭を引いてペタペタと軽く尻を叩いていた。
「どうだ…小便は気持ち良いか?」
『…ハィ…オシッコ…気持ちいぃ…気持ち…良いです…』
「クククッ…そうか…次は下に出せ」パシン!『ヒイッ!』チョロ…
ジョロジョロ「止めろ!」ピシッ!『ハアッ!』
「次は上だ。出せ!」パシッ!『ヒアッ!』ピュッ!
男は鞭を上へ下へと差し示し、涼子は足を更に開き、腰を振って鞭の先を尿で狙う芸を見せていた。
鞭の度に尻に力を込めて尿を止め、鞭一つで弛緩させて放尿をする芸に、爪先はピクピク震え出す。
公園の露出、鞭打ちの痛み、放尿とで性感は充分に高ぶり、絶頂を迎えようと真っ赤に熟れた尻を振り、滴る小便を辺りに散らしだす。
その度に陰部のピアスはキラキラと輝き、シャラリシャラリと軽やかな音色を奏でだした。
それは余りにも惨めで淫美な芸の姿だった。
今更だがちょいと参考までに聞きたいんだが…
一気に読むのと、少しづつとどっちが良い?
まぁ基本は一話完結で書いてるんだけど、今頃気になったわw
俺は少しずつでも毎日読めるほうがいいかな。
毎日でなくてもいいけど、スパン短めで。
俺もそうかな。
短めのが2、3づつで、毎日か隔日で読めるくらい。
一気読みはコレだけ内容が濃いと
チトしんどい気がします。
DELRAYやDEMELの様な濃厚なチョコレートは一口でも充分に楽しめる。
毎日一粒づつ味わうような楽しみ方が似合う作品はそうない。
ましてやおちおちレスすら入れられない作品だ。
もはや良い意味で好きにすべきだな。
「よし、止めろ!…そうだ…良く出来たな」
男は涼子の目前に股間を寄せ、ズボンの奥の肉棒を欲しがる涼子の淫らな表情を見ながら、鞭先をアナルから腟、皮の切り取られたクリへとなぞらせた。
『…ハッ…ハッ…ありがとう…ございます』
(こんな…犬みたいな…オシッコまで躾られて……だめ……私…犬になっちゃう…)
涼子はチンポを舐める様にダラリと舌を伸し口元から涎を垂らしながら、惚けた表情を浮かべた。
もはやそこが野外と言う事も忘れ、この場で肉棒に犯される事を夢想し、股間は更に濡れ、右の太腿は愛液でテラテラと濡れ光る。
涼子は左足を上げ、荒い息遣いをさせたまま濡れた瞳で男を見つめた。
(ううん…犬はこんな命令されない……犬以下…涼子は犬以下の家畜なんだ…あぁ…酷い…
ご主人様…家畜の涼子にもっと命令して……あぁ…このままケダモノみたいに…犯して…)
「よし、褒美だ…逝け!小便で逝ってみろ!雌犬!」
バシィッ!!
鞭先が尿道を叩き、強烈な刺激が膀胱を熱く貫き、子宮を激しく震わせた。
『ヒイイィ!“ビシッ!”イイッ!“バシッ!”イクッ!おしっこ…おしっこ〜!!』
ビシャ!ビシャ〜!
体内に残っていた小便が膀胱で爆ぜたような真っ赤な感覚に溢れた後、膀胱と尿道がジーンと痺れ、身体中の全てが尿道を伝い流れ落ちる。
ドロドロとうねり、爛れる様な浣腸の快楽とは違う、緊張からジクジクと開放される様な、痺れる様な排尿の快楽から脳は新たな絶頂を迎えた。
『はあああ〜〜…ああああぁ〜』
(き…気持ち…気持ち…いい…オシッコが…気持ちいいよぉ〜…)
涼子は左足をピクピク痙攣させながら更に大きく拡げ、蝶を羽ばたかせるように太陰唇を開かせた。
真っ赤に熟れた花弁の奥から滴る甘い蜜がトロリと溢れ、黄金水と交ざり合う。
男はリードを巧みに操り充血したクリトリスを引き伸すと、再び鞭を使いだした。
『はああっ!イイッ!“ビシッ”ひぐぅ!!ダメェ!きひぃ!“ビュッ!”イクウゥ!!』
放尿で絶頂を味わう涼子の痴態を見ると、男はその快感を身体の随まで焼付けようとリードと鞭を更に巧みに操りだした。
リードをクイと引き身体が緊張と快感でビクッっと止まる瞬間に鞭を尿道に振るう。
その度に身体は、まるで高校生の射精の様に小刻みにビュッ!ビュッ!と小便を飛ばし、その度に薄い唇は絶頂を叫び、真っ赤に熟れた尻は汗ばんで瑞々しい果実の毎く美味そうに光り出す。
「クククッ…そんなに小便が気持ち良いか?こんな公園で犬みたいに四つん這いになって、小便を撒き散らかしながらイク女なんて居ないぞ。ほら、もっとイッてみろ雌豚!」
『イクッ!“ジャラ”イィッ!“パシン!”おしっこ!“ジャラ”ああっ!“ピシッ!”おしっこが!いくうぅ!』
涼子は犬以下の惨めな姿で放尿しながら絶頂を幾度も迎え、全ての尿を最後の一滴まで絞り出そうと腰を振り立てる。
男は薄く笑いながら鞭とリードを引き寄せた。
「気持ち良いのか?小便が気持ち良いのか?…ほら、お前の小便で汚れた街灯だ。綺麗にしろ…」
涼子は白痴の瞳を浮かべながら、街灯にかけられた自らの尿を男のチンポを舐める様に、舌先でペロリペロリと舐めながら、男に尻を打たれて嬌声を上げた。
ビシッ!『アアッ!いくぅ!』
バシッ!『ハアッ!イッ!イクウゥ!』
ビシィッ!『ンンッ!!いっくうぅ!』
おもむろに男は股間のリードを街灯に高く巻き付けて南京錠かける。
涼子は腰を上げる姿勢を強制された事すら気付かないまま、尻を差し上げていた。
「よし、最後は街灯に跨がって腰を振ってオナってみろ!クリを擦り付けるんだ」ピシッ!
『アアッ!…はっ…はい…』(そんな…こんな所でオナニーなんて…ハァ…します…させて下さい…)
惨めな責めに合う程、股間は更に濡れマゾの快楽を味わう。
涼子は太腿で街灯を挟む様に跨がり、そのまま両手で抱き抱え、盛りの付いた犬の様に上下に尻を降り出し、皮を切り取られ淫乱に改造された大きなクリトリスを街灯に押し付けた。
なんか意外だなぁ
もっとハイペースを望むかと思いきや…
そうなんだ〜。これは聞かなきゃ分からなかったわ。
しかし…そんなに濃いかねぇ…?この辺なんかまだ薄味な気分だけどw
って言うか、俺がもっと濃ゆい作品を読みたいんだがなw
街灯オナは興奮。
あと、改造されたクリの描写がまた興奮。
もっとクリをズタボロにしてやって下さい。
俺も、もっと濃ゆいのも全然オケ!
作者さん、いつも楽しみにしています。
これからも頑張って下さい。
夜の冷気に冷やされた街灯の冷たさすら、肥大しほてりきったクリトリスには妖しい刺激となり、雌肉からは甘美な蜜が溢れ出す。
涼子は熱い吐息を零しながら抱き付くように両手を街灯に絡ませ、白い乳房に街灯の冷たい感触を味わうと、更に腰を振りヌリュヌリュと股間を押し付けだした。
コリコリと膨れ上がった乳首の先が擦られる度に母乳がジワリと溢れ、腰を左右に振るとクリピアスとクリトリスを摘むリードの先端とが擦れ、皮の無いクリ全体がくにゅくにゅとねじれジクジクとした甘痒い刺激が身体を責め上げる。
涼子はいつしか円を描くように、まるで街灯に欲情しセックスをするかのように胸を押し当て腰を淫らに振りだした。
『ああぁ…』…ジャラ…シャリン…
『いぃぃぃ…』ジャラリ…ジャラ…
『ああああっ!』チリチリチリン
誰も居ない深夜の公園。
縄化粧をされ焼き印の刻まれた白い全裸の身体を街灯に煌々と照らしながら、淫らがましい吐息を漏らし、街灯を抱締めて自慰に更ける一匹の雌。
その淫らな身体の動きは、四肢が黒光りする革に包まれているせいか、夜の闇の中で四肢を切断されなまめかしく性奴隷として生きる、かの都市伝説に存在するダルマ女の様に浮かび上がる。
乳首とクリトリスのピアスの音色が淫夢の協奏曲の様に夜の静まに満ちた公園を妖しく色付かせていた。
男はその様子を眺めながら薄く笑うと、淫らにくねるその小降りの尻に容赦なく鞭を振り下ろした。
赤く紅を引いた線が幾重にも重なり、その度に涼子の身体はヒクヒクと蠢きながらも甘い蜜の薫りを立ち上らせ、腰を前後左右に激しく振る。
ダラダラと吐き出す蜜壺を街灯に必死に擦り付けるその姿は、もはや街灯に卵を生み付ける白い芋虫のようにも見えた。
ビシッ!『ヒグゥ!』ジャラジャラ…
バシッ!『きひぃ!イイッ!』シャリン…ジャラ…
ビシィッ!『イクッ!いっくうぅ!』チリチリン…
(クククッ…良い反応だ…まさに人間以下の家畜マゾだな…)
(あぁ…こんな…こんなことって……外なのに…ここ公園なのに………ダメ……身体が勝手に……止まらない……あぁ……)
丸い尻を幾度となく鞭打たれ、街灯相手に自慰を行いながら涼子はドロドロとした肉欲に墜ちていった。
この街灯がご主人様だったらどんなに良いだろう…
ご主人様の身体に抱き付き、奉仕が出来たらどんなに感じるだろう…
涼子は自慰と鞭打ちを受けながら、街灯の向こう側に男の顔を写していた。
数え切れない恐怖、二度と立ち直れ無い程の屈辱、誰にも見せられない恥辱を与え続けた憎むべき相手…
何回殺しても殺し足りない程の怨むべき男…
だが、今やその存在は涼子にとって全てだった。
唇…喉…腟…アナル…体中の穴と言う穴は男の熱く滾る巨大な肉棒を、荒々しくも繊細に動く指先を、子宮にまでズンと響く命令を求め、全身からは雌の薫りをふわりと漂わせる。
男に惨めな自慰を視姦され、鞭を打たれ、恥辱の言葉を浴びせられる事すら今の涼子にとっては紛れもなく悦びだった。
もし、いまこの場で犯されたら、きっと気絶する程感じてしまう…
そんな浅ましい欲望が溢れる度に涼子の雌穴はヒクッヒクッと蠢き、皮を切り取られ肥大したクリトリスは震えだす。
『あぁ…ご主人様……ご主人様ぁ…あああぁ!』
ひときわ甲高い声を上げると涼子はガクガクと膝を震わせた。
先程の放尿芸の為失禁は殆ど無かったが、弛緩しきった尿道から一筋の黄金水がツゥと墜ちる。涼子は鞭を打たれながら、街灯相手に立ったまま深い絶頂を迎えた。
「よし!もう一度逝ってみろ!街灯相手に逝け!」
バシッ!ビシィィッ!!
『ひぐぅっ!!いっくうぅ!』
ひときわ強烈な鞭打ちとその命令に涼子はガクガクと震えながら、自らの汗で滑る街灯に手足を強く絡ませて、うっとりと口付けをしながらゆっくりとしゃがみ込む。
それは涼子が深い絶頂に辿りついた証明でもあった。
『あぁ………ご……主人…様…………ご主人……様ぁ……』
実はこの辺からちょい先までは前回までには既に書いてあったんだよね。
そこから先の展開からがちょいと難しくて…。文才欲しいなぁ…
>>335 そういう感想は嬉しいね。
俺は血反吐を吐きながら快感を求める姿に萌えるので少しづつ濃くなるよ。
339 :
335:2008/04/05(土) 02:14:49 ID:DR88DO2Y
浅ましくて、淫らで、品が無い。そして身体の局部が無残に変形させられちゃうみたいな。
膣内に塗便させるとか、小雪の徹底した排泄便器にさせるとか。
さらなる期待にドッキドキです。
「イヒヒ…やってますね…」
夜の公園、誰も居ないと思われたその公園内に初老の男性がいた。
少しよれた深緑色のハンチング帽をかぶり、ベロア地のジャンバーを着てにこやかに笑いかける。
足が悪いのか、持ち手の部分に銀細工は施されているが、しっかりと太い樫製の杖を左手に持ち、右手には幾重にも編みこまれた皮製の太いリードを手首にぶら下げるように持つ。
そして、そのリードの先、そこには巨大な黒い犬がいた。
艶やかな黒い毛色を波打たせ、ハァハァと涎を垂らすその姿は大きく、その頭の高さは初老の腰のあたりを超え、体重も60sを優に超えていただろう。
その目は穏やかで親しみすら感じられそうにも見えたが、夜のためにギラギラと光りを放っていた。
手足は長く、そしてしなやかさ筋肉を見に纏う。その姿はどこか高貴で独特の威圧感を感じさせた。
男は老人に軽く笑いかけながら話しかけた。
「相変わらず悪趣味だな。どうせしばらく見ていたんだろう?」
「ヒヒッ、外灯で自慰に耽る雌なんて久しぶりに見たよ。相変わらずアンタも無茶をする。
この前は楽しかったね。あの雌も良かったが、今日も楽しませて貰えそうだ」
そういうと老人は帽子の先を摘みにこやかに、だがどこか下卑た笑みを返した。
逝き疲れグッタリと街灯に寄り掛かって居た涼子は、おぼろげな思考の中、突然の闖入者に気付くと、男の後ろに慌てて隠れようとしたが、外灯に繋がれたリードが無情にもクリトリスをビン!と引き止め、その衝撃から再びガクガクと膝から崩れ墜ちる。
「くああぁ…だ…だれ……」
(見られ…見られた…こんな姿……見られ…ちゃった……)
ゆっくりと顔を起こし、下から仰ぎ見るその犬の姿はまさに巨大だった。
涼子は思わずヒィ!と悲鳴を上げ、外灯の下にうずくまるように身体を丸めようとしたが、またリードの衝撃に身体を丸めることも出来ず、四つん這いの姿勢をとっていた。
『怖い…犬が…大きい犬が…食べられちゃう……食べられちゃう…』
余りに巨大な黒犬の存在に涼子は怯えた表情を浮かべ、その淫らがましい姿を隠す様に必死に丸く縮こまる。
その姿を見ると老人はニッコリと涼子に笑いかけて話しだした。
「怖がらなくても大丈夫。安心していいよ。ベンは女性にはとても優しい犬なんだからね。ヒヒッ」
思わず下卑た笑いを浮かべ、値踏みするような瞳で涼子を見つめながら、老人は自慢げに話を続けた。
「この犬はねグレート・デンと呼ばれる種類なんじゃ。古くからヨーロッパ各地で飼われていてね、威厳のある逞しいボディに優美でしなやかな動きを持っているのが特徴なんじゃよ。
ほら、とっても大きいだろう?昔は獰猛な野生イノシシを退治できる特別な犬だったんじゃ。な、ベン?」
そういうと男は荒々しく犬の頭をワシャワシャと撫でる。
当の犬はまるで愛撫のようにしか感じていないのだろう。大人しく撫でられながらも、その瞳をギラギラと光らせて涼子の身体を見つめ続ける。
涼子はその鋭い視線から思わず目を逸し、伏し目がちに地面を見つめる。と涼子の視界に男の靴が目に入った。
「オイ…挨拶はどうした?…俺に恥をかかせるのか?」
静かだが、微かにイラついた男の声が涼子の耳に響く。
(ご主人様……私がしっかり挨拶しないと…ご主人様が恥をかいちゃう…でも…でも……)
おずおずと少しだけ頭を上げると男の指先が髪先に触れる。
街灯で浅ましく自慰に更けっていた自らの顔を晒す恥辱を感じながらも、もう少しだけ髪を触られようと頭を上げ、男はサラサラとした髪を優しく撫でた。
男の温かい指先で頭を撫でられる心地良さ、褒められる心地良さに、涼子は犬の様に四つん這いのまま頭を上げた。
(あぁ…もっと…もっと撫でて…頭…ナデナデして…涼子…良い子にしますから…)
「よし…いいぞ。そのままの姿勢で挨拶をしてみろ…“家畜”らしくな…」
(ハィ……ちゃんと挨拶します……か…家畜の挨拶…頑張り…ます…)
『は…初めまして…ご…ご主人様に飼って頂いているマゾ奴隷の…いえ…家畜奴隷の広末涼子です。
まだ…家畜として拙い所も多いのですが…本日はご主人様の奴隷として恥じない様に…また…奴隷としての務めを…精一杯果たさせて頂きたいと思います。
…雌の…家畜の身体の全ての穴を使い…どなたにでもご奉仕するように躾られております。
…貧弱でございますが…どうぞご自由に…このマゾの身体を使って…ご満足頂くまでお楽しみ下さい…』
涼子は全てを言い終わった後、リードを繋がれた尻を高く上げたまま、自然に三つ指を立てて頭を下げていた。
かつて時代劇に出演した時に教えられた作法。目上の人間に対する礼儀として覚えた仕草。
例え野外の公園でもこの場ではそうする事が正しいと思った。また、心からそうしたかった。
飼い主である主人の目の前でマゾの自分を他人に見せ、服従の台詞を、痴態を晒す。
屈辱と恥辱と露出の快感に涼子の理性は既に飲み込まれ、微かに残るかつてのアイドルとしての理性は涙を一筋流す事しか出来ずにいた。
(あぁ…こんな……はぁ…わたし…ちゃんと言えましたか?…ご主人様の奴隷として…ちゃんと出来てますか?…あぁ…もぅ……だめ…)
「おぉ〜、さすがですな。ちゃんと雌の挨拶も仕込んだとは、いや素晴らしい!
あの黒髪の雌の凜とした風情で良かったですが、コチラも調教されたマゾの悲しげな雰囲気が良く出ている。
これは楽しみですな。ヒヒヒッ!」
老人はニタニタと笑いながら、黒犬の頭をポンポンと叩く。
黒犬は少し頭を上げ、涼子を真直ぐに見つめながら自慢気に尻尾を左右に振っていた。
「良かったな…お前の挨拶を褒めて貰えたぞ…」
男も涼子の頭をポンポンと叩き、涼子も甘えたように頭を男の腰に寄り添わせ、上目使いにねっとりと男を見つめる。
(褒めて…貰えた…嬉しい…なんでだろう……凄い嬉しい…涙…出そう……)
涼子は、うすく唇をほころばせると妖しく濡れた瞳で支配者である男をうっとりと仰ぎ見た。
男は涼子の瞳を静かに見つめながら顎を軽く斜め上に振ると、涼子はその合図に唇を開きピンク色の柔らかな舌を伸した。
(あぁ…ご褒美…下さるんですね…凄く……嬉しい……)
男はその舌に向けタラリと唾液を垂らすと、涼子は唇を開き舌先で男の唾液を受け止めながらゆっくりと飲み込んだ。
その姿はまさに褒美に悦ぶ雌犬の姿そのものに見えた。
(はぁ……凄い嬉しい…ご主人様の…甘い…甘くて…美味しい……あ…あの人…見てる…
私のこんな…やらしい姿……見つめてる……見ないで……あぁ……ワンちゃんも…見ないで……)
横目で老人と黒犬の姿を見ながらも、男の口からダラリと流し込まれる唾液をコクン…コクン…と甘露の様に飲み込む。
恋人と交わす舌を絡める甘いキスなどとは違う、ただ注がれる唾液を飲み込まされる恥辱に満ちたモノとして扱われる行為。
人前で、家畜として奴隷として飼われている姿を見せるのは小雪の調教の時以来だった。
小雪には時には同じ奴隷として、また支配者として自らの痴態を晒したが、無関係の老人に見られる露出の快感は違っていた。
口唇奉仕をしたホテルマンとの際に全裸を野外に晒した事を身体は思い出したのか、股間は熱くほてりだし、注がれる唾液にも似た雌汁を花弁の奥からタラリ…タラリ…と溢れさせる。
涼子の鼓動は熱く高鳴り、その露出の快感が、じんわりと子宮を包むように広がり、ピアスに飾られた肉穴は更にヌルヌルと濡れた光りを放ち、発情した雌の薫りを全身から漂わせていた。
涼子は腕を伸し乳首のピアスを見せつける様に胸を突出ながら、白く長い首筋を見せつけていた。
濡れた瞳で男の目を上目使いにねっとりと見つめ注がれる唾液を飲み込みながらコクリコクリと喉を動かし続ける。
もはや涼子の身体は露出の快楽に包まれ、野外と言うのにボウッと熱くなっていった。
(見て…る……私のこんな姿…見つめて……見ないで…ご主人様…あぁ……飲ませて……)
344 :
名無し調教中。:2008/04/09(水) 22:49:50 ID:l8V5imG+
感想どころかテンプレかよ…orz
346 :
名無し調教中。:2008/04/10(木) 11:59:19 ID:FZJZNmvy
昔クラブの個室でまわされたって噂を聞いたことがある
クスリが入ってたって
カワイコちゃんは大変だなぁ…。
(´O`)yー~~
いつも読んでます。
最高ですね。
初めて感想を書かせてもらいます。
女ですが、描写に惹かれて見せてもらっています。
ここまでされるのはさすがに…と思いながらも濡れてしまいます。
これからも期待しています。
女性も読んでいるということは
広末どうの飛び越えて注目度高いって感じですかね。
実は広末本人だったりしてw
独り2chを見て自慰に耽る広末か・・・
良いかも知れないw
更新が止まったのは広末本人を焦らす一種のプレイと見た。
毎晩、新たな更新を待ちながら独り股間を濡す広末か…
悪くないな
もともと、この調教は広末本人の降臨からスタートしてるんだよ。
あれは緊張感あったなぁ。
えっ?ホントに!?
前スレ見たいけど、見れない・・・。
>>355 保存しておいた過去ログをちょっとupしてみる。去年の正月だったんだなw
313 :広末涼子:2007/01/02(火) 19:20:10 ID:ohfAm9SW
言いたい放題…。
314 :名無し調教中。:2007/01/02(火) 20:21:54 ID:nlb+UriD
ヒロスエがMであろうという視点から語っているスレであるから、
ある意味みんな良かれと思って妄想を綴っているにすぎない。
315 :広末涼子:2007/01/02(火) 20:30:42 ID:ohfAm9SW
…Mなんだ。
否定は出来ないけどね。てか、女の子なら大概Mっ気あると思うし。
316 :名無し調教中。:2007/01/02(火) 23:18:43 ID:Qn1j4jaQ
浣腸プレイがオススメ。一度試して感想聞かせて
317 :広末涼子:2007/01/02(火) 23:40:23 ID:ohfAm9SW
そんなのできる訳ないでしょッ!
大体どうやって頼むのよ…頭おかしくなったと思われちゃうわよッ!
===
ここがスタート。徐々に激しくなる。
最初の頃は広末が抵抗しまくる。落ちた瞬間ガッツポーズだったなw
357 :
355:2008/04/24(木) 07:06:47 ID:TmfFkHRi
ほー!ありがとう。
スゴいな。
最後落ちたってのは?
私はMでした!って認めちゃったとか?w
即オチだったよな?
懐かしい話してるじゃねえか。
あん時の涼子は五日程抵抗してたぜ。
ま、最後はレイプだってのに喜んでケツ振って中出しされながらイってたがな。
マジかよ!?
イキナリ喉奥にチンポつっこまされて小便飲まされてたな。
>>358 >>359 >>361 その辺りの過去ログとかって、見るにはどうすればいいの?
いきなり見てー!
ドラム式のタイムマシーンに乗って過去に行くしかないかのぅ?
364 :
362:2008/04/27(日) 01:14:27 ID:eRJ8sdgF
>>363 おぉ!センキュっサー!
よーし!風呂から上がったら、ゆっくり楽しむかのぅ。
痛風が痛ぇから、悪化しねぇ程度だがのぅ。
365 :
362:2008/04/27(日) 02:23:53 ID:eRJ8sdgF
今、入浴シーンまで見たんだけど、あのカキコが本当に本人なら、何だか今でも広末はこのスレ見てるようなキガス。
『このスレに来てる事、ぜーったい秘密にしててやるから、出てこいよ。』
って言ったら出てきそう。
旦那と別れて、溜まってだろうしW
どうだ?広末?見てるか?
またなぶってやるから、出て来てみなよ。
チョウブンスマソ・・
366 :
名無し調教中。:2008/04/28(月) 23:11:05 ID:ImaTQDhV
世にも〜に出てたな。完全に痛め付けたい顔だ。
あのルックスは神だな。
顔中に苺ジャム塗りたくって、デロデロに舐めてやりたい。
ちょっと生意気っぽくもあったし、調教しがいがありそう。
368 :
名無し調教中。:2008/04/30(水) 21:22:58 ID:uH2tkahY
このスレが大好きな俺にうってつけのエロアニメ無いか?教えてくれ。
陵辱の連鎖
久し振り。
休みの間色々考えてしまったわ。正直言うと辞めようかと思ってた。やっぱり無反応はな…。
反応の強制は作者の傲慢だって頭では判ってはいるけど、感情ではなかなか難しい
ただ、書き続けていたおかげで描写力も少しは上がったかな?女性読者の反応もあったみたいだし、そういう意味では発表したかいはあったのかも知れない。
何よりも前スレを久し振りに見直したのがデカいかな。
誤字脱字は多いし分かり難い表現も多いけど、今まとめて読むと展開早くてビックリするw
なんて言うか…思い出したぜ、当時の気持ちってヤツを。…最初は単純に書きたいから書いてたんだよな。
途中で投げ出すのは性に会わないし、何よりも今まで付き合ってくれた読者にも悪いから、しっかり終わらせるわ。
データを整理し直すからあと少しだけ待ってくれ。
前スレを俺は初めて読んだが、作者さんの文章はすぐに判ったよ。
秀逸だ。
少なくとも、俺は続きを待ってるよ。
ティンコの皮を目一杯伸ばして待っている。
野外で男から注がれる唾液を飲み込み涼子の姿。
風が吹く度に男の唾液は涼子の顔に掛かりその白い顔は涎にまみれながらも、必死に口を空けて飲み込む。
気付けば、男はそのままわざと口を左右に揺らし、涼子の身悶える姿を掻き立てていた。
『アアン……下さい……あっ…んぐっ…んんっ……イヤ…お口に…んああ……あんっ…』
老人は目尻を下げ、その楽しい見せ物をゆっくり堪能する様に静かにじっとりと見つめていたが、ふと気付いた様に話だした。
「良いもんですな…美女の服従する姿と言うモノは……いや、実に美しい……アンタも良く育てたもんじゃ…
せっかくだし、少し散歩でもどうです?向こうに木陰のベンチがある。あの辺りなら…ねぇ?
ここじゃアレをするにも少し目立ち過ぎるでしょ?ヒヒヒッ」
男は老人を見つめ、鼻先で薄く笑うと、リードの鍵を外しながら話かける。
涼子は顔に掛かった男の唾液を指先で拭うと見せつける様に口元に運び、ねっとりと舐めていた。
「あんたからそんな台詞が聴けるとはな…。渋谷交差点でのプレイは伝説だろう?」
「ハハッ!あれは若かったからだよ。今のお前さんにはとてもとても…」
「クククッ…今でもまだ現役だろうに…聞いてるぞ、あの黒髪の女子高生」
男達の談笑を聞きながら、いつしか涼子は伏し目がちになっていた。
自分の身体をじっと見つめる黒犬の瞳。
一見優しげだが、自らの身体をまるで値踏みするような、獲物を狙うような鋭い視線を感じ、さりげなく胸元を隠す。
(やだ…あのワンちゃん…なんか意識しちゃう…そんなに見ないで…)
涼子が視線を逸し目を伏せる姿を見ると、黒犬は鍛えられた胸元を強調する様に姿勢を伸し、更にじっと見つめる。
その瞳は人間である涼子を自らより格下に見るような威圧的な鋭さを感じさせ、改めて涼子はその犬に恐怖を感じ初め、両手を胸元で交差させる。
その姿を見ると、黒犬は口の端を微かに上げて鋭い犬歯を見せると、低い唸り声を上げた。
「グルルル…」
僅か100m足らず先にある木陰のベンチ。だがそれは、涼子にとって恥辱の散歩でしかなかった。
銀細工の施されたズッシリとしたリードに繋がれたクリトリスはミチミチと無残に引き伸ばされ、歩く度に左右にクニュグニャと捻り上げられる度に、皮を切り取られたその淫芽は腟から滴るマゾ汁にルビー色に輝きだす。
しかも涼子の尻穴にはアナルストッパーの替りに老人の持っていた細身のハロゲンライトを入れられ、まるで蛍の様に股間を光らせながら、二つの雌穴の濡れた姿を見せつけていた。
歩くだけて脳髄はジンジンと痺れ、アナルを抉るライトの刺激にもはや涼子は数m毎に絶頂を迎える。
身体は更に刺激を求めようと歩みを止まる事は出来ず、その刺激を求める様に太腿をすり合わせ、白い尻を強調する様に左右にゆらりゆらりと揺らしながら足を進めていた。
だが、そんな屈辱の姿勢を強制させながらも、男達は涼子を気にする事なく普通に会話を続けていた。
美味い酒の話、以前泊ったホテル、レストラン…。
二人の会話を遠くに聞きながら独りで痴態を晒し絶頂を迎える。その事が余計に涼子を惨めな境遇に感じさせた。
それまでの、良くも悪くも周囲から注目を浴びる環境。
身体を売る時でも相手は自分を、例えモノとしてでも見てくれていた。
だが、自分一人が無視をされる様な、いや一人の人間としてすら扱われていない今の状況…
いつ、誰が来るかも分からない野外の公園で、普通では考えられない程の淫らな行為を受け入れる自らの身体…
(こんな事…こんな事……凄…い……す…ご…ぃ……)
涼子は、裸同然の姿で四つん這いで歩く行為に、自分が動物として扱われるのが自然の様な錯覚に墜ち、恥辱の姿を意識して、惨めなその身を晒けだすことに感じていた。
ポタ…ポタ…と地面に滴る雌汁の間隔が短くなり、絶頂の間隔が短くなる。もはや一歩歩くだけで絶頂を迎えていた。
『ああっ!…ぁ……気持ち…イィ!…ああぁ……はあぁ……ンアッ!……ィ…イク!……』
そんな中、黒犬だけが地面に垂れた雌の蜜をペロリと舐めていた。
いつもありがとうございます。
クリピアス、気持ちいいんですかね?
一歩歩く毎にイクなら、私もされてみたいな…
キターーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!
復活記念カキッコ。
木陰にあるベンチ、男と老人はそこに並んで座った。
右側に老人が座り、足元に黒犬が首をスッと上げて胸元を堂々と見せる様に座る。
左側には男が座るが、涼子は犬の様に地面に這ったままでいた。
全身は脂を塗った様に艶やかな光りを放っていたが、特に股間から流れ出る甘い蜜が太腿をテラテラと、まるでお漏らしをしたよう光らせていた。
(あぁ……こんな惨めな…姿で…本当に…犬に……あぁ…)
「いゃ〜、やはり夜は少し冷えますな」
老人はザックからポットとカップを2個取り出し、コポコポと熱い湯気を上げてカップに注ぐ。
フワッとコーヒー特有の香しいアロマが漂い、黒犬は鼻先をヒクヒクさせた。
「良い香りだな。モカか?」
男は手渡されたカップを手にして啜る。熱いコーヒーが喉を通り抜けると、思わず吐息が零れた。
「半分当たりじゃ。モカをメインにしたオリジナルじゃよ。そして…」
老人はそう言って男にニヤリと笑いかけるとポケットから洋酒のミニボトルを取り出し、カップに注いだ。
「お前さんは車じゃろ?それじゃコイツを入れる訳にはいかんなぁ、ヒヒヒッ」
そういうと老人は黒犬の頭を撫でながら、コーヒーを啜る。
男は少し苦笑したような表情で内ポケットから銀のフラスコを出すとカップに注いでいった。
先程より、更に豊かな薫りがフワッと漂い、老人と黒犬は男の手元を見つめる。
黒犬はペロリと舌を伸し口元を舐めていた。
「あんたの悪い癖だな。必需品はケチらないくせ妙な所でケチる…。入れるか?青だぞ」
老人はニッコリ笑い、カップを差し出す。コポコポと軽い音がなり、フワッとした洋酒の香りが漂う。
二人は同時にコーヒーを口に運び、ゆっくりと白い息を吐きだした。
月明かり下、暫くの間静かな沈黙が訪れた。ベンチの脇、地面に這う涼子は切なげな瞳で男を見つめていた。
(ご主人様…私…ここにいます……構って下さい…ご主人様……ご主人様ぁ……)
黒犬はそんな3人の光景を、ただじっと見つめていた。
ちょいマジレス
>>375 クリピアスは正しい施術で上手く決まればクリの肥大化が促され、快感が深くなると言われている。
セックスも前戯だけで咽び泣く程逝きまくるらしいし、人によっては街中で歩いている途中や仕事中でも、不意に絶頂を味わってしまう事もあるようだ。
ただ、クリの大きさやピアスのサイズ、素材、入れ方や入れる場所と施術者の腕によって苦痛や異物感だけで終わってしまうのが難点。
何よりも快感には個人差があるから難しい。キマってるのかハズれてるのかはその人にしか分からない。
とりあえずは毎日でも心と身体をケアしてくれるパートナーが居ないと薦められないな。
>>375に必要なのはクリピアスよりも素敵なご主人様かも。
そうなんですか。
クリピアスってなかなか難しいんですね。
レスいただきありがとうございました。
老人は犬用の深皿を取り出すとコーヒーを注ぎ、自分の洋酒を垂らそうとした。
「待て。コイツを少し分けてやる。同じ男として仲間外れも可愛いそうだろ」
男は笑うと洋酒を数滴垂らす。
「それもそうじゃな。ベン、感謝するんじゃぞ。こんな良い酒はお前にはもったいない位じゃ」
そういうと老人は黒犬の頭を下げる様に撫でながら深皿に水を注ぐとペロリと舐め、犬の前に皿を置いた。
黒犬はその様子をじっと見つめながらも、尻尾を左右に振り、荒い息を吐きながら、お互いの力関係を値踏みするようにキョロキョロと見比べて、老人の命令を待ちわびる。
「その皿…もう一つ皿はあるんだろ?貸してくれ」
老人はキョトンとした表情を浮かべたが、直ぐにニヤリと笑うと新たな皿を取り出した。
「あの雌にも分けてやってくれ…喉が渇いていそうだ…その酒も入れてやれ…」
確かに喉は渇いていた。だが、犬と同じ皿が用意され、それに口を付けて飲む行為に、思わず涼子は縋る様な瞳を向けた。
(ご…ご主人様………そんな…そんなこと……)
老人はニタニタ笑いながらコーヒーを入れ自らの洋酒を注ぐと涼子の前に皿を置いた。
黒犬はその様子をじっと見つめていた。
「ベン、良し!」
老人の命令を聞くと黒犬は皿に注がれたコーヒーをペチャペチャと舐め始める。
その間も黒犬は瞳をキョロキョロと動かし、男と老人、そして涼子を見つめ続けていた。
「よし…涼子、お前も飲め…手を使わないで、這ったまま飲むんだ」
男から放たれる非情な命令。
その言葉に縋る様な涼子の瞳は涙がジワリと溢れコクリと喉が動いた。既に喉はカラカラだった。
(そんな………)
「どうした?喉が渇いてるんだろ?…いらないのか?」
男の微かにイラついた声が涼子の子宮にチクンと突き刺さり、ドクッと悦びの証を吐き出した。
『…はぃ……いた…だき…ま……す……』
381 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 21:30:58 ID:Q7Y+INvx
初めて見ました。いつの間にか、先入観が消え去り、見入りました。
涼子は皿に注がれたコーヒーをペロリペロリと舐めだした。
男の座るベンチの側の地面に四つん這いになり、犬用の皿に手を使う事すら許されずにコーヒーを長く舌を伸して舐めてゆっくりと飲み込む。
それはまさに犬のする行為そのものだった。
その惨めな行為に耽りながら、涼子はフッとある事を思い出していた。
思えば…コーヒーを飲むこと自体が久し振りだったかも知れない…
自らはどちらかと言えば紅茶党であり、何よりも男が紅茶好きだったので最近はコーヒーを飲む事自体が無かった。
それは全くの偶然だったが、今の涼子には嬉しい偶然だった。
畏怖と恐怖を与える男、だが何処か心酔し、仕える事に悦びを感じさせる男と同じ価値観を持つ事は悦びだった。
二人しかいなくても大きなポットにたっぷりのお湯を注ぎ、フォートナム&メイソンの茶葉を贅沢に入れてから砂時計を回してゆっくりと蒸す。
ダージリンの芳醇な薫りがフワッと上がり美しい琥珀色が真っ白いカップを鮮やかに色付かせる瞬間は何回見ても飽きなかった。
オフィスで紅茶を煎れるのは奴隷として暮す涼子のささやかな幸せの時間でもあり、何よりも、時折だが男が鼻歌交じりに煎れてくれるブランデー入りの紅茶の味わいは、何物にも変えがたい至福の一時を与えてくれた。
コーヒーを飲んだ最後…恐らくそれは奴隷に墜ちる前、安いインスタントコーヒーをかつて夫と呼んだ、今では顔も忘れ掛けた、ろくに働かない男が煎れてくれたのを飲んで以来だろう。
今飲んでいる深く芳醇なアロマの味わいとは比べ物にならない、薫りもコクもろくにないインスタント特有の薄っぺらい酸味と安い風味が不意に頭に浮かんでは儚く消える。
哀愁…望郷…後悔…懺悔……
自分でも何故だか分からない涙がブワッと溢れ、犬用の皿にポタッと落ちる。
涼子は嗚咽を堪える様にコーヒーを舐め続けた。
ウウッ…“ペロ…”…グスッ…“ペロリ…”…
GWに一気に読みました!!(;゚∀゚)=3
続きが楽しみです。
ベンがんばれ
384 :
00:2008/05/07(水) 01:58:14 ID:95PoXJkD
花ピアス施工に期待!
煌々とした月明りが全ての星々の儚げな瞬きをかき消すように深夜の公園を照らす。
普段は静寂に満ちた公園にピチャピチャと言う水音が茂みの奥から漏れ聞こえ、繁みの奥では元アイドル“広末涼子”のプライドをゆっくりと剥ぎ取る惨めな露出調教が繰り広げられていた。
犬と一緒に地面に座り、犬用の皿に注がれたコーヒーを、犬と同じ様に舌を使って飲む事を強制される。
洋酒が入っているせいか次第に身体を熱く火照らせるコーヒーを涙と共に啜り飲むのは余りに惨めで、淫らがましい感覚が更に高ぶる。
冷気に満ちた夜の風が身体をスウッとなぞる度に、涼子はまるで自分が本物の犬になった錯覚に溺れていった。
いや、自分ではもはやその姿は淫らな雌犬の姿そのものだと心の奥底では気付いていた。
だが、それだけはまだ認めたく無かった。…まだ自分は“ヒト”で居たかった。
例え野外で惨めな芸を見せても、淫らな姿を他人に晒しても、今の行為は男の命令でやらされて居ると思いたかった。
だが、この先に続くであろうその凌辱を想像する度に股間は震え、身体は熱く濡れる。
涼子は残された微かな理性に縋る様にコーヒーを舌先で舐めながらも、犬としての惨めな境遇を夢想して独り葛藤し続けていた。
…あぁ……はあぁ…“ピチャ…”
…こんな…こんな…“ピチャ…”
……本当に…犬に…“ピチャ…”
…私…私…犬…に…“ピチャ…”
涼子は微かに異様な視線を感じゆっくりと頭を上げると、鋭い視線を注ぐ黒犬と目が合った。
既に飲み終わったのだろう。ペロペロと長い舌を伸し口元を清めながら、じっと涼子を見つめる。
それまでの愛くるしい瞳とは違い、それはまさに雄が雌を値踏みする瞳。
…スポンサーやプロデューサーに身体を買われる時によく眼にした“選ぶ側”の瞳に良く似ていた。
涼子はゾクッと身体を震わせ、怯える様に敢えて目を逸すと皿を舐め続けていた。
(あのワンちゃん…怖い……怖いよ…)
「そろそろ…つがわせますかな?」
老人はコーヒーを啜りながら、まるで世間話でもするかのように話かけた。
男は茶色く長い煙草に火を付けると一息吸い込み、フーッと息を吐く。
老人は口の中でヒヒッと笑いながら横を向き、わざとらしく右手を口元に寄せると男に耳打ちをする。
(それに…ノゾキの皆さんもそろそろ痺れを切らす所でしょう…?)
男は瞳だけを繁みの奥に向けると人影が動いたのかザザ…と木々の擦れる音がした。
半分以上残る茶色く長い煙草を二つに折るとそのまま投げ捨てる。
何も言わなくとも煙草の火を地面に押し付けて消す涼子の姿を見つめると、口の端を微かに上げて冷たく呟いた。
「…そうだな」
涼子は男の冷たい声に不安気に顔を起こし、涙目のまま男の瞳を見上げる。
だが男は涼子を向いてはおらずに、頭上の輝く真ん丸の満月をただ見つめていた。
(え……つがわせ…?……どう…いぅ……ご主人…様…?)
老人はおもむろに犬笛を咥え息を吹き込む。と、次の瞬間に黒犬はピンと背筋を伸しギラリと目を輝かせた。
男は美味そうにコーヒーを飲みながら、涼子を見る事なく無造作に言い放った。
「あそこの外灯の下に行け…這ったままだ…ほら、早く行け」
『…え……あ……は…ぃ……』
(また…見せ物にされるんだ…こんな…イヤらしい格好の私を……あぁ……私……見られちゃうんだ…)
爛れる様な立て続けの快楽責めに、もはや手足の力は抜け、しなやかに括れた腰もガクガクと震えるが、子宮はこれから始める露出の快楽にジワジワと包まれ、悦びの蜜を滴らせる。
涼子はピアスの金属音とグチャグチャという粘液質の淫らがましい音色を奏でながら、尻を左右に揺らし、尻尾をゆらゆらと振りながら、言われるままに外灯の下に歩いていった。
「ベン…やっとお前の出番だ。たっぷり可愛いがってやるんだ。たっぷりとな!」
黒犬は、バウッと吠えると尻尾を力強く振りながら涼子の待つ外灯の下に歩きだした。
獣姦 ○(≧∇≦)oキター
つがわすって表現最高!
イヌ語の涼子もキボンヌ
『ご…ご主人様…!?…ご主人…様!?』
悠然と巨体を揺らしながら自らの元に一歩一歩と近付く黒い犬。
以前のアイドル時代なら、そのまま頭を撫で、抱き付かせ、一緒にじゃれあった事だろう。
だが、今の涼子にとってその存在は恐怖すら感じさせた。
ハアッハアッと息を荒げ、口の端からは涎を垂らしながら、時折鋭い牙を見せつける様に口を開き、長い舌をベロンと伸して口の周りを舐める。
細身だが筋肉質のガッシリとした体型、その肩の高さは自分より高いかも知れない。
そんな全身から放たれる威圧感に涼子はガタガタと震え、後退りをしながら男に救いの声を上げていた。
それが無駄だとわかりながらも溢れる言葉を押さえられなかった…。
『ご…主人…様……止め…許し…』
「そのままだ…そのまま四つん這いで動くな!」
男の鋭い声が夜の静寂を切り裂く。
黒犬は思わず足を止めて老人を見つめ、涼子はその声に金縛りにあった様に動けずにいた。
『ヒイッ!…ハ…ハイッ!……ご…ごめ……ごめんなさい……』
老人は溜め息を付くと黒犬の元に行き頭を撫でる。
「ありゃ…全くアンタはベンまで手懐けちゃうのかい?こう言う時は大声だしちゃダメだよ。
お嬢さんも…ベンは強い犬だから逃げたり抵抗しても無駄だよ。
ベンに身を任せなさい。大丈夫、彼はベテランだからね。
それに…ご主人様に恥をかかせたくはないだろう?この前、貴女は最高の奴隷だって自慢してたよ?
大丈夫、安心しなさい。いざと言う時はご主人様が守ってくれるからね」
老人はしゃがんだまま涼子に優しく声をかけた。
涼子はブルブル震えながらコクリと頷くとか細い声でハイ…と返事をした。
(ご主人様が…私を……自慢って…嬉しい……でも……でも……だめ……怖い…だめぇ…ああぁ〜)
震えながらも股間から蜜を溢れさせる涼子の姿を見ると、老人はニッコリ笑いながら黒犬の背中をポンと叩いた。
黒犬はブルッと頭を振り、またギラリと瞳を光らせた。
「ベン…Go!」
黒犬は涼子の元に小走りで駆け寄ると鼻先を当てるように涼子の全身をクンクンと嗅ぎ周りだす。
思わず涼子は頭を下げ、顔を伏せた。
獣特有の硬い髭が涼子の柔らかな白い肌にチクチクと触れていく。
視界を塞いでいるせいか、不意にザラリと髭先が身体をなぞると思わず声が漏れそうになる。
涼子は微かな理性からか、獣から与えられる快感に耐えようと全身に力を込めていた。
(ハァン……ぁ…ぁ……そこは…だめ……ぁ…止め…ンッ!…はあぁ……だめぇ…)
顔、首筋、脇、腰、そして最後に一番芳醇な薫りを放つ陰部を鼻先が当たる程に近付けヒクヒクと嗅ぐ。
そして、充分にその雌としての臭いを堪能したのか、黒犬は「ワン!」と一鳴きをした。
涼子は怯えたまま頭を上げる事が出来ず、その鳴き声を聞くと、ビクッと顔を伏せ微かな震える。
だが敏感に調教された涼子の身体は雌の反応を充分に見せ、濃厚なフェロモンを放出していた。
(ハァン……ぁ…ぁ……怖いのに……だめ……ぁ…止め…くはぁ…助け……だめぇ…)
黒犬は前に周り、その涼子の伏せた頭に右前足をグイッと乗せて、悠然と首を逸すと老人の方を見つめもう一度吠える。
涼子は身動き一つ、首筋を逸す事すら出来ずただ震える事しか出来なかった。
(ヒイッ!…何!?…た…助けて!…)
「ホホホッ!どうやらベンはあのお嬢さんが気に入ったようですな。
小降りで色白でまさに雌犬としてお似合いじゃ。
ベンの黒い巨体があの白い身体を組伏せる…楽しみじゃな」
老人は思い出すように嗤っていた。
「しかし、さすがアンタの躾けた雌犬じゃ。
まだベンは何もしていないのにもう充分に濡れておる。
大したもんじゃ。続けろベン」
そういうと老人は短く犬笛を吹き、コーヒーを一口啜った。
黒犬は前足にググッと力を込め、涼子の頭を更に地面に押し付ける。
再びヒイッ!と言う涼子の声が漏れたが黒犬はまだ押し付けたままだった。
その姿は哀れな雌犬が雄々しい黒犬に服従する姿そのものだった。
390 :
名無し調教中。:2008/05/10(土) 04:23:18 ID:g0rDq8dV
ナイス
「お尻をあげるんだよお嬢さん。ベンが何をしたいのかまだ分からないのかい?
…雌なら雄の気持ち位察しないとね」
(そんな…そんなこと…分からない…分かりたくない…ヒイッ!)
涼子は犬に頭を押さえつけられるという屈辱からか、不意に涙をポロポロと零す。
だが巨体な黒犬に頭を地面に押し付けられながらも、涼子の身体は既に充分に雌の反応を見せていた。
調教されたその華奢な身体は芳醇なマゾ雌の香りを全身から吐き出し、
股間は甘い蜜をトロリと垂らすが、理性はその恐怖からいつもとは違い錯乱していた。
冷ややかな外気のせいだけではない、この先の悪寒からか涼子は身体を動かせずに震えたままだった。
(怖い…身体が…動かない…助けて…助けて…)
「お恥ずかしい…まだ調教が充分では無かったようだ…オイ!その犬を俺だと思ってちゃんとしろ。
…この俺に恥をかかせるのか?…涼子!」
あまりにも無慈悲な命令がマゾとして調教された涼子の心に楔の様に突き刺さる。
もはや涼子はその恐怖と緊張と命令から逃げる事すら出来なかった。
『そんな…そんなこと……ご…ご主人様ぁ…』
(だって…犬に…犬が…はあぁ!)
「フフフッ…まぁまぁ…繋がれてもないのに逃げ出さないだけさすがじゃよ。身体は大分ほぐれておる。
あとは…雌としての心構えじゃな…試しにこんなのはどうじゃ?」
老人はニヤリと笑うと犬笛を軽く吹いた。
緊張に震える涼子の耳元から首筋に、黒犬は舌先を当ててピチャピチャと舐め出した。
思わず与えられたおぞましくも淫らがましい感覚。だがマゾの身体は素直に反応を見せ始めていた。
長くヌメった舌が耳元を優しく舐め、ピチャピチャ…ヌチャヌチャ…と言う粘液質の音が脳内に響き渡る。
耳元を舐め上げる獣の舌使い。妖しくも浅ましい快感がジクジクと理性を獣に墜としていく。
(ひあぁ…止め……あぁ……あ……ぁ……ぁ………)
力強さを十ニ分に感じさせる逞しさと大きさを持ちながらも、犬の舌はとても柔らかく、
強張った涼子の緊張を少しづつ解きほぐす様に滑らかに舌を這わせる。
その巨大な顎なら涼子のか細い首など一噛みでへし折ってしまうだろう。
だが黒犬は優しく、何処か楽しげな表現を浮かべて涼子の首筋を丁寧に舐め続けていた。
いつしか涼子は顔を犬に委ねる様に横に向け、その長い舌先が、小降りの耳たぶ、首筋、
うなじ、頬、目、唇と顔中をペロペロと、犬の舐め上げるままに吐息をあげ出していた。
『ぁ……止め……そんな…んんっ…お顔…グチャグチャになっちゃう…ね…ワンちゃん…もう……
…お願い…はぁん…アッ!…はあぁ〜!』
思わず漏れる熱い吐息と共に薄く開いた涼子の唇。
すかさず黒犬の長い舌が涼子の薄い唇の中にスルッと入ってきた。
微かにコーヒーの香りをさせる獣の舌。
ヌメヌメとした長い舌が口内を埋める様に入り込み、涼子のピンク色の可憐な舌先を、
絡め掬い取る様に舐め回した。
『ンンッ…ひあっ…ウンッ…待っ…ああっ…止め……ングッ…ンムゥ…』
(ああぁ…うそ…うそ…ワンちゃんとキス…キスしてる…止め…許し…
ああっ…そんな奥まで舐め…ンンッ!…ンンンッ…閉じれ…ハアッ!)
思わず唇を閉じようとするが、その長い舌先は涼子の口中を、まるで唾液を味わう様に小刻みに蠢き出す。
歯を立てようと口を開いた瞬間、歯茎の裏側までもをレロレロと舐め上げ、
悲鳴を出そうと舌が上がると、その舌をグルグルと円を描く様に舐め回す。
人間ではまず成し得ない、軟体生物を思わせる巧みな動きに涼子の脳内は混乱に打ち震えながらも、
男への口唇奉仕が未だ許されず、舌渦への快感を待ちわびるその身体には、
このキスは充分に官能を呼び起こさせるものだった。
涼子は唇を閉じる事を忘れ、思わずうっとりとそのアヒル口を開けると、
黒犬はまるで涼子の口を噛み付く様に鼻先を涼子の頬に当てながら、
舌を更に伸し、口内の奥、舌の根元まで吸い付く様に口内の全てを舐め上げた。
(…ダメだよ…ご主人様の前でキスなんてダメ……止めて…ああっ…おひげ…チクチクする…)
ニチャニチャとした音は涼子の唾液と犬の唾液とが交じり次第に大きな音色を奏で、
時折交じる涼子の吐息だけが本物の雌犬に墜ちる事を祝福しているように夜の静寂に満ちた公園に響き渡る。
。
(私…ワンちゃんと…キスして…こんな激しいキス…止め……もぅ…止め……はぁ…やめ…)
いつしか涼子の身体は理性とは裏腹に、更に快感を求めだし、
焼き印の刻まれた白い尻を、天空に輝く満月に捧げる様にゆっくりと持ち上げ出していく。
秘められた花弁は大きく花開き、蜜を湛える濡れた花びらがヒクヒクと蠢く。
芳醇な雌の薫りがフワッとベンチまで漂うほど立ち上ぼり、
それは発情しきった雌が雄の交尾を誘い、雄を受け入れる行為そのものだった。
「…ほぅ…素晴らしい…初めてでこれ程とは…なるほど…あんたが売らずに手元に残しているのが分かる……」
黒犬は涼子の小さな顔中を唾液で清め終わったのに満足したのか、不意に顔から離れた。
涼子はその激しいキスに惚けた表情を浮かべながらも微かに残る理性で男の見つめ助けを呼ぶ。
『…はぁ……ぁ……ぁ……ご…主人…様ぁ……たす…け…てぇ……』
だがそれは窮地に救いを求める瞳だけではなく、男から与えられる命令を…、更なる快楽を求める、
発情しきったマゾの欲情が瞳の奥に潜んでいる事を男は見逃さ無かった。
「クククッ…心配するな…助けてやる…最後まで満足させてやる…」
そういうと男は胸元から微かなバイブ音を響かせる携帯を取り出した。
「俺だ…奥のベンチに居る…」
男が携帯を戻すと老人は訝しげに男に話しかけた。
男はボソボソと小さな声で老人の耳元で囁くと、老人は最初は訝しげに、
だが次第にニタニタと笑い、最後には上機嫌な表情を浮かべた。
「…それはいいですな!ぜひ私も立会人として参加させて頂きましょうか」
男はフフッと笑うとコーヒーを一口啜った。
「さて…もう良い具合に蕩けているようですな。いい雌じゃ…
そういう事じゃ、もっとベンを受け入れ易くして貰いましょうか。イヒヒッ」
老人は犬笛を短く吹いた。
…ピチャ!
『ひああっ!はああぁん!』
黒犬の長い舌が涼子の蜜壺を舐め始めた。
人間よりも遥かに長く、そして柔らかく、ヌメった舌が陰部全体をなぞり上げる。
蕩ける様な柔らかく濡れる陰唇に滑り込み、ヒクヒクと蠢く巨体な陰核をチロチロと舐め上げる。
人間とは違う、調教だけでもない、雄の本能とも言うべき荒々しくも繊細な舌使いと、
人間ではあり得ない程の奥までを舐め上げ、溢れるマゾ汁を巧みに掻き出しては水音を響かせる。
犬の長い舌が陰部を舐めるという、その異常な状況に、涼子の身体は更に激しい反応を見せた。
パクパクと開いた雌穴からは白濁した雌汁がダラダラと溢れ出し、
黒犬はその反応に喜ぶのか蜜壺の中に更に舌先を入れてペロペロと掻き出す様に舌を使い出した。
『ヒャン!…ひぃぃぃっ!…そんなっ!…そんなっ!…ハアッ…ハアッ…舌が…ヒァッ!…舌が…くひぃぃぃっ!…』
いつしか涼子は尻をクイクイと上げながら黒犬の舌に委ねる様に左右に揺れだしていた。
その度に黒犬は顔を揺らし、まるで発情した雌汁が大好物だとでも言う仕草で、
止めども無く溢れる蜜壺の中に長い舌をヌプッと押し入れて堪能に舐めたてる。
涼子は無意識の内に腰をグイッと逸し、両足は爪先までピンと伸ばし、
尻をツンと上げた、まさに雌犬の交尾の姿勢をとっていた。
『ああっ…だめぇ…そこは……あああぁ…や…いやぁ…んああ!…許し……ンンッ!…いぃ…』
否定の声を上げれば上げる程、涼子の声は上ずった、まるで男に媚びるような甘い吐息となっていった。
丸い尻を犬が舐めやすい様に爪先までV字に細やかな足を伸ばし、淫水を湛えた雌壺を黒犬の口元へと差し出す。
それはまさに黒犬に自らの身体を捧げる浅ましい雌犬の姿そのものだった。
「これは美しい…あれぞまさに雌犬じゃ…縛られて犯される雌犬は幾度も見たが…
これ程の美しさはあの黒髪の雌犬以来じゃな…おお…ベンもそろそろ良さそうじゃ…」
老人は楽しげに黒犬の股間を指差し、男はコーヒーを一口啜りながら楽しげに薄く笑う。
股間から奏でられるピチャピチャと云う水音と、涼子の熱い喘ぎ声とが濃密に絡まり合う中、
黒犬のペニスがゆっくりと大きくなっていくのを涼子は未だ気付いて居なかった。
グチャ…グチャ…『くひぃぃぃ』
ペチャ…ペチャ…『はあぁっ!』
ズチャ…グジュ…『ひああっ!』
ピチャ…ピチャ…『いいぃっ〜』
黒犬の股間の肉棒が少しづつ充血し、赤いペニスがヌルリと顔を見せる。
マゾに墜ちた涼子にはその視線を感じるだけで子宮をグイッと掴まれた様な感触を覚えた。
『ああっ…はあっ…ご…ご主人…様……ご主人様…』
(ああ…………下さい……次の…命令…下さい…)
すばらしい!!
広末本人には興味薄れてきたけど
このスレはサイコー。
俺は今の広末の必死にしがみついてる感が好きだ。
で、作品は相変わらずの素晴らしさ・・・。
犬の淫らな陰部奉仕に何度も理性を失い、絶頂を迎える涼子を悠然と見下ろす男の姿。
涼子は、股間を溶けさせる犬の舌に翻弄されながらも、切なげな媚びた瞳で男を見上げた。
『ああっ…ハアッ…ご…ご主人様…ンンッ!…ご主人様ぁ!…』
男は性に溺れる雌の姿を冷たい瞳で見つめながら、優しげな声でゆっくりと囁いた。
「どうだ?…犬の舌は感じるか?…犬にマンコを舐められて感じてるのか?
クククッ…そろそろ…咥えさせてやろうか?欲しいだろう?喉の奥で…チンポ…咥えたいだろう?」
そう言うと男は涼子の眼前に股間を突出した。
涼子はそのまま口を伸ばし、いつもの様にジッパーを前歯で咥え、
ズボンの奥の肉棒を咥えたい衝動に襲われた。
口内はダラダラと唾液が溢れ、喉奥はザワザワと蠢き、途端に喉が渇きだす。
止めどなく溢れる唾液をコクンと飲み込み度に喉奥を貫く肉棒への欲求が高鳴り、
白濁した雌汁をドクッドクッと蜜壺から溢れさせる。
黒犬は新たに吐き出される雌の淫らな蜜液に喜ぶように長い舌を更に伸ばすと、
ピチャピチャと水音を響かせながら丁寧に舌先で掬い取り、涼子の理性はドロドロと溶けていった。
涼子はヒクッ…ヒクッ…と白目交じりに男の瞳を淫夢の眼で見つめながら掠れた声で呟いた。
『咥えさせて…おチンポ…咥えさせて……おしっこ飲ませて…精液…飲ませて…
全部……全部飲み込みます…おチンポ…欲しい…欲しいっ!』
男は薄く笑うと横目で老人を一瞬見つめ、また涼子の瞳を見つめると低い声で囁いた。
「いいぞ…咥えさせてやる…まずはそのまま仰向けになれ…足はM字に開くんだ…」
涼子はコクリと頷くと身体をゆっくりと捻りだし、黒犬はスッと下がると男の側に歩いていった。
涼子は男を見つめながら仰向けになり、足をM字に広げ、
乳首はおろか、縄化粧された身体の全てを晒け出した。
それはまるで、腹を見せて服従の姿勢を取る“犬”の姿そのものでもあった。
『はぁ…はぁ…はぁ…咥えさせて……欲しい…おチンポ…おチンポ…欲しい……欲しぃ…』
白痴の様な瞳を向け、掠れた様な力の抜けた声で、ひたすら肉欲を渇望する淫らに震える柔らかな唇を、
ピンク色に濡れ光る舌先を伸してゆらゆらと舐め回す。
もはや、この女がアイドルとして活躍した時代があった事など誰も信じられないだろう。
M字に開いた太腿を隠す事なく、それどころか蝶が羽ばたくかのように、
更に大きくゆらゆらと開かせ、円を描く様に腰を淫らにゆっくりくねらせ、
小降りの胸を両手で揉みながら、指先は乳首を摘んで母乳をピュッピュッと飛ばし、
皮を切り取られ巨大化した肉芽をピクピクと幼児のペニスの様に高ぶらせながら震えさせ、
発情しきったマゾの身体を強調させて、雄達を悦ばせるが毎く淫らがましく踊りだす。
それは男に仕込まれた以上…もはや本能とも言える、雌犬の発情の舞いの姿だった。
身体を艶まめかしくくねらせる度に淫花の奥からはドプッ…ドプッ…と白濁した蜜を溢れさせ、
それは尻合いをゆっくりと伝い、大地をジワリと湿らせる。
黒犬はその姿をじっと見つめながら次の命令を待ち、涼子もまた男の命令を待ちわびていた。
『おチンポ…ハアッ!…ハアッ!…ご主人様…ご主人様ぁ…おチンポ……おチンポ……』
娼婦でも見せない様な、淫らな痴態を晒しながら男に媚びを売る姿に男は満足そうに薄く笑った。
「よし…良い姿だ…咥えさせてやる」
涼子の唇が銀の糸をツゥ…と引きながら大きく開いた。
『ああぁ…うれし……嬉しぃ…おチンポ…咥えさせてぇ……』
喉の奥までパックリと開ききったその唇。
それはもはや口ではなく肉棒を咥える、ただの淫らな穴ボコだった。
「ただし、この犬のチンポだ…咥えろ」
最高な展開。
次の瞬間、黒犬は涼子の身体の上に乗りかかっていた。
先程とは逆向きの姿勢で涼子の身体を跨ぎ、濡れた股間をペロペロと舐める。
黒犬の身体の下にはアイドル広末涼子の呆然とした顔があった。
ダラリとした巨大なペニスが涼子の眼前で左右に揺れる。
思わずゴクリと唾を飲み込み、目の端でチラチラと写しながらも、涼子はわざとらしく瞳を逸して男を見つめた。
『そ…そんな…ハアッ…ハアッ…そんなこと…ひあぁ……そんなこと…許し…ああっ!』
馬乗りの姿勢の為、雌穴は舐めにくくなるが、皮を切り取られ幼児のペニスの様に肥大化させられた、
哀れな淫芽が犬の滑らかな舌で擦ると、その度に雌の身体はビクンと反応しダプッと蜜を垂らす。
黒犬は涼子の弱点に気付いたのか舌を大きく伸してペロペロと涼子のペニスを舐めたてた。
『ひあっ…ああっ…くはぁ…ああっ…止めっ…はぁん…いやぁ〜…はああぁ…』
犬の長い舌がピクピク跳ねるペニスを舐め上げる度、瞳は白目を向き、その度に唇を噛み締める。
息を大きく吐く度に、目の前の犬のペニスがダラリと垂れ、ヌメヌメとした光りを放つ光景が目に入る。
このまま犬が腰を沈めたら、きっとそのまま咥えてしまうだろう…
そのまま獣のペニスに舌を絡めて受け入れてしまうだろう…
淫らな想像に脳髄はズルリと震えた。
(…あんな…太くて…長くて……ヌルヌルして……あんなの入れられたら…あんなの…咥えたら……)
「出来ないのか?…どうなんだ?……涼子」
犬の肉棒に目を奪われた瞬間、男の冷たく鋭い声が子宮を貫く。
(はあぁ……こんな……こんな事……こんな事……こんな事……)
涼子は、自分でも何故だか分からない、ただ瞳から溢れる涙を拭う事すら出来ず、じっと犬の肉棒を見つめていた。
『な……舐めさせて下さい……ワンちゃんのおチンポ…咥えさせて下さい……』
その瞬間、独りで涼子は絶頂を迎えた。
フッと一瞬の絶頂に意識が途切れる。
だが目を開くと犬の、獣の性器が涼子の眼前にダラリと垂れていた。
人間のそれとは違いサラサラとした粘液がツゥ…と垂れて涼子の白い頬を汚していった。
『ウウッ…グスッ…エグッ…グスッ…』
(ご主人様…ご主人様…ご主人様……ご主人様ぁ……)
涼子は嗚咽を堪えながらも涙目のままおずおずと犬の性器に唇を寄せていく。
どんな非情な命令でも、否、非情であればある程、恥辱に満ちた命令であればある程、
マゾに調教された涼子には拒否する事など出来なくなっていた。
犬への口唇奉仕…
今まで、何十人もの男にかしずき、何十本もの性器を咥えてきた。
時には自らの欲望のまま、男友達を弄ぶ様にフェラをした事もあった。
だが、男のマゾとして調教される様になってからは、肉棒を咥える度に、
男に屈伏し服従する屈辱感に心は震え、股間は熱く濡れる。
マゾを自覚すればする程、涼子の心は見えない鎖に縛られ、自分が女であることを思い知らされた。
心の奥底まで蹂躙され、徹底的に犯され、骨の髄まで快感を味合わされる度に、男の存在に震え、自然と媚びた姿を取る。
それは女としての本能でもあり、男にマゾの悦びを教えられてからは、以前より遥かに羞恥心を感じるようになっていた。
アイドル時代なら撮影中、どんな姿でも喜んでポーズを取った。
セックスを想像させる姿で笑いかけ、レイプを妄想させる姿をカメラに見せた。
だが、今はそんなことはとても出来ない。
水着はおろか、男がいなければミニスカートすら恥ずかしくて履けない。
そんな身体に造り変えられていた。
ご主人様の子供が欲しい…
一人ぼっちのオフィスの中、夕暮れに赤く染まる街明かりを眺めながら、ぼんやりと考える時間も増えていた。
その男から言われた、犬への口唇奉仕…
理性は許しを乞いながらも、身体は既にその命令に従おうとしていた。
カラカラに渇く喉奥にダクダクと口内に溢れる唾液をゴクンと飲み込むが、
喉の渇きはそれでは満たされないのか、喉奥の疼きは収まる事なく妖しく蠢き続ける。
その瞳は、雨の中、段ボールに寄り掛りながら飼い主を求める哀れな小さい捨て犬の瞳に似ていた。
(あぁ…はあぁ……欲しい……おチン…ポ……欲し…ぃ……)
涼子は泣き濡れた赤い瞳を閉じると、ゴクンと唾を飲み込み亀頭の先に薄く口付けをしようとする。
それはまさに自らの意志で犬にかしづく雌犬に墜ちる行為にほかならなかった。
(ワンちゃんのおチンポを舐めるなんて…犬にまで奉仕をするなんて…私……わた…し…あぁ…イヌに…)
………ッ…
涼子のピンク色の柔らかな唇が黒犬のペニスの先端にゆっくりと触れる。
その瞬間、クラリと視界が回る錯覚に襲われ、脳髄はツーンと痺れ、子宮は熱く、
まるでそこが心臓だと言わんばかりにドクドクと存在を主張する。
涼子は自らの意志で犬に墜ちる感覚に溺れ墜ちた。
(ああぁ…はあぁ…わたし……わたし……もう…帰れ…帰れないんだ……)
初めて口付けた犬のペニス。
生臭く獣特有の香りもするが、予想していたよりも匂いも味も強烈では無かった。
いや、どちらかと言えば場末の薄汚い喫茶店のトイレで四つん這いになって咥えさせられた、
脂ぎった中年の白髪交じりの不潔をチンポよりも遥かに清潔でサラリとした印象すら受けた。
黒犬のペニスはまさに太く巨大で、理性は未だに口唇奉仕を微かに拒否しながらも、
身体はその“雄”を受け入れようと発情きった雌の姿を見せる。
ピンク色の唇を更に開き、震える舌先が黒犬のペニスをなぞる。
ヌルヌルとした犬の肉棒を清める様に上下にツゥ…と舌先だけで丁寧になぞり上げ、
獣臭のする野太い亀頭をゆっくりと口内に入れると、身体は無意識の内にねっとりと舌を絡めてしまう。
もはやその口唇行為はマゾに墜ちた涼子にとって本能とも言えた。
(凄い…あぁ……凄い…おっきぃ……おっきぃ……)
いかにも子宮口を貫きやすそうな尖った亀頭。
涼子は先端の尿道を刺激しすぎないよう舌先をヌリュヌリュと回して亀頭の括れを張り出させようとしていた。
人間の様な明確な括れはないが、次第にカリ首らしきモノがピクッピクッと膨らみ、
その間中、ダラリダラリと先走り汁を口内に吐き出す。
並の男の射精など足元にも及ばない大量の獣汁に涼子は苦しげに眉を寄せながらも、
ゴクリ…ゴクリと飲み込みながら、涼子は口内を犯す巨大な肉塊に貫かれる事を夢想し、
更にねっとりと舌を絡めていった。
『んんっ…はんっ……んむぅ…』
恐怖に怯えながらも次第に快楽に塗りつぶされる理性。
身体は更に快感を求めようと、のめり込むように口唇奉仕に溺れていく。
それは雄に媚びるマゾの、涼子の本性でもあった。
「よし、良いだろう…次は奥まで咥えろ。あの老人にお前のフェラ技を見せてやるんだ。いいな」
(あぁ…そんなこと……そんなイヤらしい事…いやぁ……ぁ…ぁ…)
涼子は涙をボロボロと流しながらも瞳をゆっくり閉じると、限界近くまで口を大きく開きながら、
ゆっくりと黒犬の巨体な肉棒を喉奥までズズズッと飲み込んでいった。
例え犬のペニスでもマゾに調教された身体は当たり前の様に雌としての悦びの印を顕し、雄の存在を受け入れてしまう。
ましてや、地下室から疼き続けた喉奥の性感帯は待ちわびた肉棒の感覚にざわめきだった。
口内一杯を埋め、息苦しくも体内を力強い肉棒で埋めつくされる雌としての快感。
獣臭が鼻腔をくすぐる度にその異様な感覚に身体は理性よりも遥か素直に雌の反応を見せる。
いつしか涼子は犬のヌルヌルとした肉棒を喉奥まで飲み込み、口唇奉仕の快楽に溺れきった。
(うそ……こんな……私…犬のおチンポを…咥えてる……あぁ…気持ち…いぃ…
もっと…もっと…咥えさせて…あぁ…あぁ…おっきい……こんな……おっきいの……
凄い…いやぁ…だめ……だめぇ……)
407 :
名無し調教中。:2008/05/16(金) 02:16:20 ID:5CZqYwKY
エロす
黒犬の巨体の下で腹ばいになり、白く引き締まった身体をなまめかしく揺らしながら犬のペニスを咥える涼子の姿。
まさに雄に媚び諂う、雌そのものの服従の行為に男は満足そうに笑って老人を見た。
「…これは素晴らしい…さすがですな、ベンのチンポを初めてであそこまで咥え込む雌は久し振りじゃ…
ホホホッ!ベンも実に気持ち良さそうじゃ…そろそろベンも本気になってくるころじゃろ…」
老人はコーヒーを一口啜ると楽しげに話していた。
いつしか黒犬はハッハッと息を荒げながら胸元を逸し、長い四肢を悠然と伸しながら、
人間の雌が行う奉仕行為に満足そうに目を細めていた。
既に涼子への奉仕は止め、悠然と立ち誇る黒犬の長く滑った舌からは、
泡立った獣の唾液が涼子の白く艶やかな恥丘に垂り落ちる。
もはや黒犬は涼子を完全に格下と認め、涼子の…いや雌犬の行為を当然の様に受け入れていた。
「バウッ!……バウッ!」
黒犬はまるで人間の雌の様に一言上げると、その優しげな瞳をギラギラと輝かせながら勇壮な顔を上に逸し、
股間を更にグイッと突き出す。
それは雄が自らの快楽の為に行う、雌への奉仕の強制に他ならなかった。
『んぁっ…あ……ハ…ィ…』
雄々しい声を上げる度に喉奥をグイッと突き上げる巨大な肉棒の動き。
涼子は犬の行為を理解したのか、再び四つん這いになると、ゴクリと肉棒を飲み込み、
ズズッ…ズズズッ…と喉の奥、いや、食道にまで雄を受け入れさせられた。
頬を涙で濡しながらも根元近くまで肉棒を咥え、奉仕する。
それは雌犬が強い雄に服従する姿そのものだった。
「そうじゃ…そろそろベンのチンポは完全に勃起するぞ…ちゃんと奉仕するんじゃ…お嬢さん」
(…え…?……どういう…これは違うの…?)
涼子が思わず老人を見つめた時だった。
ググッ!…グググッ!…ググググッ!
野太い肉棒が更に膨れ上がり、まさに肉塊とでも言う程の存在感を涼子の身体の中で主張をし始めた。
涼子の小降りの口内の全てを犬の巨大なペニスが埋め尽くし、もはや口を閉じる事すら許されず、
ミチミチと喉奥を埋める様に食道までをズルリと貫き、ビクッ…ビクッ…と更に太さを増す。
熱く…硬く…巨大で…野卑に満ちた、荒々しい圧倒的な野獣の命そのもの。
まさにそれは“男”…否、“雄”だった。
涼子の雌の身体は歓喜に踊り、マゾに墜ちた理性は恐怖とこの先の快感に震えた。
(!!…ンアァ…う…そ……ングッ…まだ…おっきく…ヲゴッ…こんな…こんなにおっきいの…)
今まで何十人とチンポを咥え、口唇奉仕をしてきた。
それは芸能界に入ってからはもちろん、男の性奴隷に墜ちてからは数え切れない程の口唇奉仕をさせられた。
巨根を誇る格闘家、成金風情のスポンサー、遊び慣れた業界関係者。
時には飼い主である男の気まぐれからか、薄汚れた肉体労働者や、浮浪者のそれを咥えさせられ、
ドロリとした黄濁色の精液を一滴残らず飲まされお礼の言葉を言わせれた事も数知れない。
場末の街娼の様に肉棒を咥えさせられた涼子の身体は、今や口唇奉仕だけで快感を感じる程に肉欲に支配されていた。
だが、今咥えているそれは今までのどれよりも太く、長く、そして硬かった。
それは自らの飼い主のそれとは違う“野生”を“雄”を感じさせた。
(あぁ…凄い…凄い……おっきい……こんなの…こんな…おっきいの…初めて……こんなの入れられたら…)
ゾクゾクゾクッ!
涼子の白い艶やかな肌が、サーッと冷水を掛けたかの様に鳥肌が一気に立ちあがり、
開ききった腟口からツーッとマゾ汁が垂れる。
(こんなのアソコに入れられたら…もう……ううん……きっと…狂っちゃう……狂っちゃうよ…
…はぁ…それだけは……それだけは………ダメ………でも…でも……)
ここまで犬でエロ描写できるとは・・・。
素晴らしすぎます。
ありがとう。
自分でも此の先、何処まで自分の文章で広末の堕落を表現できるか分からないけど、頑張ってみるよ。
「辛いか?犬のチンポを抜いて欲しいか?…」
涼子は縋る様な媚びた涙目で必死に男を見つめていた。
(助けて……ご主人様……助けてぇ……)
「やっぱり無理か…小雪みたいに本当の雌になるのはお前には出来ない…か…」
犬のペニスを抜かせ、口元を軟らかいハンカチで吹きながら小雪の名前と未熟さをわざと告げる。
涼子は釣られる様にピクリと反応を見せた。
この先、調教を続けるなら命令をすれば良い。もはや“やれ”の一言で、涼子は犬と交尾をするだろう。
それほどまでに涼子の理性は無残に剥ぎ取られ、涼子の瞳は淫美に紅く彩られていた。
だが、男はそれをしなかった。
社会性を奪われ、人間性を棄てさせられた涼子に残された最後のプライド…
命令のまま誰とでも寝、食便すら受け入れさせられても、それは全て男相手、“ヒト”相手の行為だった。
そう、涼子はまだ“ヒト”だった。
だが、男はその儚いプライドすら奪い取ろうとしていた。
広末涼子としての最後の“核”。
“ヒトである”と言う自らの生きるプライドすらも、そのか細い両手で差し出させる。
時代を彩ったアイドル『広末涼子』が、恥辱にまみれ血反吐を吐きながら、
慰み物の様に、餌の様に与えられる男からの“性”を求めて生きる淫雌となる為に、自らの足で墜ちる調教。
それこそが男にとって最高の快感だった。自らが雌犬へと墜ちるその光景を見たかった。
男は口の端を薄く上げて、白い頬を伝う涙をその指先でゆっくり拭き取ると、まるで幼子をあやす様に優しく囁いた。
「辛いか?大丈夫か…涼子。もう帰るか…コイツは小雪に相手をさせるから、お前は先に帰っても良いぞ…小雪はもう何回も経験している。お前は気にしないでゆっくり休め…」
(小雪…さん…?…小雪さんは…ご主人様…雌って呼んでたけど…こう言う事だったんだ…小雪さんも雌犬の調教を受けたんだ…)
自分でも何故かは分からない、だが目頭が不意にツーンと熱くなり、涙がポタッと地面に落ちた。
『……小雪…さん…も…』
涼子は他の奴隷の名前を力無く呟いた。
自分だけではない、過酷な、マゾとしての調教を受けさせられた昔の奴隷…
男と夜を過ごす回数が減り、独り寝の夜に熟れた身体がジクジクと疼くのは、過酷な調教よりも辛さを感じさせる。
何よりも未だに腟奥を男に突き上げられて居ない事が涼子の不安を更に掻き立てる…
もしかしたら新しい奴隷が他にも…
(…わたし…わたし……わた…し…)
歯の奥がカタカタと微かに鳴り響く。
瞳からは涙がボロボロ流れ落ちる。
胸が締め付けられ、鼓動が高鳴る。
男は携帯を取り出し、小雪が犬に犯される様々な画像をわざと見せつけた。
白い着物姿で犬の肉棒を咥えながらうっとりとカメラを見つめる姿。
四つん這いになり赤い肌襦袢を乱れさせ、豊かな黒髪を畳になびかせながら犬に絶頂を叫ぶ姿…。
情け容赦なく、淡々と写し出される淫らな小雪の写真、写真、写真…。
不意にピントがぼやけた様に写真が滲む。
涼子は、自分の瞳から涙がボロボロと溢れる事すら気が付かなかった。
(ご主人様は楽しみながら見てたんだろうな…この時は和室だったんだ…
小雪さん…綺麗だったんだろうな…ずるい…ずるい…)
涼子は涙目のまま今にも縋り付きそうな、切なげな表情で男を見つめた。
男の瞳…そこには一つの命令しか無かった。
言葉は無かったが、その瞳は涼子への冷たい命令が坩堝の様に渦巻いていた。
だが、男はその命令は決して言わないだろう…と云う事も分かってしまった。
過酷な…あまりに過酷な命令を自分から求めさせる。
それが自分にとってどういう意味を持つか…理性ではない、心で、身体で感じていた。
もはや主人の命令を待ちながら咽び、悶え泣く、憐れなマゾとしてだけではい、
自らの意志でより恥辱に満ちた責めを求める惨めな雌に堕ちる…
理性は否定したかった。
だが本心は…身体の疼きはソレを…そこまで堕ちることを……
涼子は涙目で男を見つめながら小さく呟いた。
『…ぃ……ずるい……涼子も犯して…小雪さんみたいに…涼子を雌犬みたいに犯して……
…ずるい…ずるいよ、ご主人様!…涼子に…涼子にも“犬としろ”って命令して!…ご主人様…犯してぇ!』
掠れた声で一人咽び泣く涼子の声が深夜の公園に静かに響く。
そこには小雪との対抗意識だけではない…まるで男をなじる様な響きがあった。
自分は既に男に身も心も…まさに“全て”を奪われた。
そして同時に、自らの意志で…本当なら許さない“想い”すら捧げたつもりだった。
だからこそ最後だけは…最後のプライドだけは男の手で強引に奪い取られたかった。
男の命令で地獄に墜ちたかった。
そこまでマゾに墜ちた自分…
そこまで地獄に突き墜としながら…そこまでこの身体をマゾに調教しながら、
自分の気持ちに気付かない男への嫉妬と自らの屈辱の叫びが嗚咽に交じる。
『…グスッ…ご主人…様……エグッ…グスッ……ひどぃ……グスン…ひどいよ…』
男はその反応に微かに驚く様子を見せたが、次の瞬間涼子の前髪をグイッと掴む。
そしてそのままキスをするかのように近付き、瞳を見つめながら小さく、だが厳しい声で囁いた。
「…良く言ったな…褒めてやる…この先、犬との交尾中…俺は一切手は出さない…相手は、あの黒犬だけだ…」
涼子はその冷たい瞳に魅入られたかの様に真直ぐに男を見返す。
それは涼子と男との二人だけの世界だった。
「いいな?お前は人間だろう?犬相手に、獣相手に絶対にイクな…。
イッたら犬の身分を受け入れたとして、今後は鉄格子の中で雌犬として扱うぞ…覚悟しろ…」
涼子は、その声に、瞳に、これからのおぞましい行為に高ぶり、独り静かに快楽を味わう。
そのアヒル唇からは、奴隷の…服従の台詞が零れ落ちた。
『…は……ハイ……我慢します…我慢致します…だから…だから…』
(…飼われる……雌犬として…飼われる…あぁ…あぁ……)
『犯して…下さい…ワンちゃんのおチンポ…涼子のおマンコに入れて下さい
涼子の…雌犬のおマンコをグチャグチャに犯して下さい…精液…注いで下さい…下さい…』
(犬に…犬に犯される……犬の…犬のおっきいおチンポが…私の中に…)
身体はこの先の惨めな行為に歓喜の叫びを上げ、ヒクヒクと白目交じりの瞳をさせると、
半開きの唇から唾液をツゥと垂らす。
(私…犬に…犯されちゃうんだ…本当の…本当の雌犬になっちゃうんだ…)
男はその口元を優しく親指で拭うと、涼子は意識を取り戻したのか、その泣き濡れた瞳で男を求めた。
もはや涼子自身、この先の行為に耐えられない事は判っていた。
この先、雌犬に墜ちる事は自覚していた。
それが主人の望んだ事なら受け入れるしかない…
それがマゾ奴隷としての務め…
違う…この先、本当は雌犬に墜ちる事に悦びを感じていた
ただ…
せめて最後…せめて最後は…人として扱って欲しい…
涼子は赤い涙目を閉じると顎を上げ、唇を差し出す。
それは幼い頃、恋人に最初の口付けを求める仕草にも似た、透明な白さを感じさせるキスの姿だった。
「…良いだろう…人間として…最後のキスだ…」
身も心も陵辱されたいです。
広末が羨ましい。
男の唇が涼子の唇を優しく塞いだ。
その瞬間、涼子は全身の力がスウッ…と抜け墜ち、自分がこの瞬間、雌犬に墜ちた事を脳ではなく子宮に感じた。
(…あぁ…これで…もう…)
それは…それは本当に優しいキスだった。
涼子の柔らかな唇。その唇の先だけを男の唇が優しく重ね合い、
お互いの息遣いだけが静かに世界を包み込んでいく。
舌を絡める事なく、まるで羽毛が撫でるかのようにふわりと唇同士が優しく触れ合い、
互いの吐息が静かに交わされる。
余りの心地よさに思わず漏れる熱い吐息がまるで男の吐息の様に感じ、
涼子は舌を求める様に唇を開くと、男はその下唇を優しく摘むようになぞり上げた。
いつしか涼子は舌を求める事すら忘れ、男の唇と吐息に酔い痴れていた。
(ぁ…こんなキス…いつ振りだろう…気持ち良い……幸せ……幸せ……)
身体をギリギリと抉り、脳髄を真っ赤に焼尽くすような激しい快感とは全く異なる、
静かな…まるで身体が透き通っていくような温かな快感。
舌を激しく絡め合い、唾液を飲み込む濃厚なそれとは違う、まるで学生時代の時の様な、
柔らかな優しいキスの感覚が涼子の全身を包みこんだ。
思えば、産卵芸から始まるこの激しい快楽責めから数えて、雌の本能を一番掻き立てる場所、
腟への、子宮への直接の刺激は一切行われて居なかった。
ひたすら快感を求め、刺激を求め続けた涼子の“女”。
幾ら求めても満たされず、ダラダラと男を求める熟れ切った子宮は、
静かなその快感にトクン…トクン…と鼓動の様な快楽を感じる。
それはまさに、まだ性行為は知らないが肉体的には成熟していた、
あの中学生の頃と同じ様に静かに発情していた子宮の温かさに良く似ていた。
初めてのキス…あの時もこんな風に唇だけを重ね合い、満ち足りていた。
同じ陸上部の先輩に放課後に呼び出され体操服のまま向かった校舎の屋上。
綺麗な夕焼け空、住み慣れた街が真っ赤に染まった光景はとても綺麗だった…。
…そこで、少し背の高い先輩に誘われるままに交わした生まれて初めてのキス……
実は期待していた。そうなるんじゃないかと思ってた。
違う…、本当は…セックスを望んでいた。
だから敢えて、微かに汗ばんだ体操服のまま向かった事を思い出した。
白い太腿を露わにし、少女から女になりかけの未熟な身体の意識させる、少し小さな体操服…
この姿は何処か恥ずかしくて、普段は部活が終わったら直ぐに着替えるのに、
この日は自分に言い訳する様にそのまま行った。
たまに先輩がこの姿をじっと見つめているのは気付いていた。
だからこそ、この姿で屋上に向かった。
ぎこちない会話。フッと会話が途切れた瞬間、優しく抱締められて唇が触れ合った。
その短いキスの間、いや時間にしては短かったが、そのキスはとても長く感じた。
初めてのキス…
それは、微かな嬉しさよりも…とても恥ずかしくて…死ぬ程恥ずかしくて…そして…気持ち良かった。
生まれて初めての男性との性的な興奮に身体は火照り、下腹がジーンと熱を持っていたのを思い出す…。
(良かった…私のファーストキス…好きな人にあげれて…良かった……
…最後のキスも…ご主人様で……良かった……良かっ…た…良か…っ……た…)
涼子はまるで眠る様に両目を静かに閉じ、男の柔らかな唇に静かにイキ続けていた。
(はぁ…嬉しい……ご主人様……ご主人様……私……もう……もう……)
その瞼から一筋の涙が流れ、月明りに照らされ、キラリと輝いてから地面に落ちた。
それは涼子の流したヒトとして最後の涙だった。
「いいな…今から始めるが…犬相手にイクなよ…出来るな…」
蕩ける様な優しいキスが唇から口元、頬をなぞり、柔らかな耳の後ろを触れてから、
男の甘い囁き声が柔らかな産毛に守られた耳元に吐息と共に滑り込む。
涼子は白い喉を白鳥の様に伸し、瞼を小刻みにピクピクと震わせると思わず男の手をギュッと握り締めた。
『…ハ…ィ……我慢…しま…す……』
(だめ……もう……雌犬にして下さい…涼子は…もう…ご主人様の…雌犬です…)
微かに動く口元を見ると男は優しげな瞳で涼子の額に、瞼にそして最後に唇にスッとキスをした。
『…あ……あり…がとう……ござい…ま…す……ご主人様……』
広末があまりに従順なので恋してしまいそうです。
でも、これから犬に犯されるのですね。犬に・・・。
犬は後背位から尻と尻を合わせた体勢になってからがメチャクチャ長いんだよね。
その体勢で公園を散歩させてほしいな。
涼子はもはや涙を流す事なく、四つん這いのまま、犬の肉棒を受け入れ易いようにその尻を高く上げ、
白滋のようにキメ細やかに輝く太腿を開いた。
パックリと開いた雌穴は唾液をダラダラと垂らし、淫唇から溢れた淫涎がピアスを伝い、
太い糸を引きながら地面の染みを広げる。
これから始まる凌辱を期待するように、汗で滑光るSLΛVEの焼き印だけが恥ずかしそうにヒクヒクと蠢き、
涼子の理性が崩壊する堕天の証の様に街灯に照らし出されていた。
「見ろ…あの黒犬の様子を見て見るんだ…お前を求めて、あんなに興奮してるぞ」
涼子は四つん這いのまま、男に促されるまま後ろを見つめた。
ハァハァと息を荒げる黒犬の瞳は、獣欲を滾らせた荒々しい光りを放ち、その発情しきった雌穴をじっと見つめ続ける。
股間にそびえる肉棒はローションを塗ったかの様にテラテラと光らせながらピクリピクリと反応し、
その尖った先端からはタラ…タラ…と迸りを滴らせる。
それまでの優しげな瞳など既に消え失せ、もはやそこには雌を狙う黒い野獣の姿しか無かった。
(…ぁ…あんな…あんなに興奮して…私の事…見てる…私の事…見つめてる…
ァァ…ぉ…おチンポ…す…凄い…あんな…おっきく…あんなの…壊れちゃうよ…)
涼子は本能的に腰を曲げて股間を更に掲げ、太腿を伸ばすとV字に大きく開く。
淫らな花弁が満開の花びらのようにパックリと開き、芳醇な雌の薫りを辺りに漂わせながら、
唇をうっすら開かせて、縋る様な…犬相手にすら媚びた瞳を浮かべて黒犬を見つめる。
発情しきった雌が雄を誘うその姿…
人間の女が犬に媚びを売るその姿…
股間を突出し、発情しきった表情で涼子は後ろを振り返り、誘う様に黒犬を見つめる。
その姿はまさに調教された憐れな雌犬の姿そのものであり、その濡れた瞳はあまりに淫美でマゾの悲しみと悦びに満ち溢れていた。
老人はニタニタ笑いながら犬笛を吹き、犬の頭を撫でる。
黒犬は“待ち切れない”とでも言う様に低い唸り声を上げていた。
「グルルル…グルルル…」
(犯される…いまから私…犬に犯されるんだ……そしたら…私……本当の雌犬に…)
ゾクゾクゾクッ!
自分の妄想だけで快感を高ぶらせ、絶頂してしまう悲しいマゾの身体に涼子はイキながらも涙した。
男は言った事は全て実行してきた。
家に帰れば恐らくもう鉄格子は用意されているのだろう。そこで雌犬として飼われるのだろう。
それまでの妄想だけではない…紛れもない、この現実の先に雌犬として生きる自分の姿が頭に浮かぶ。
(…ご主人様…私が雌犬になったら…可愛いがってくれるかな……
犬になったら…もっと可愛いがって欲しいな…もぅ…私には…ご主人様しか…)
涼子は吐息を漏らすと共に男を見つめた。
男の瞳…嗜虐の輝きを放っていたその瞳の奥には、いつもの冷たいそれとは異なり、
何処か楽しげで、優しげで、まるで父親が子供を慈しむような暖かなものを感じた。
言葉も何もない。ただお互いをじっと見つめ合う瞳。だが涼子にはその視線が全てだった。
その瞳に涼子は奈落へと墜ちた。身体はまさに歓喜に濡れ墜ちた。
『ご主人様…涼子が…雌犬になるところ…見ていて……見ていて下さい……私…犬になります…』
静かに、だがハッキリと、男に促される事なく、自らの意志で零れた言葉。
悲しくもヒトとして、広末涼子としての“全て”を捧げるその言葉が、
発した涼子の頭の中にこだまの様に鳴り続いていた。
(…私…犬になります……私…犬になります……私…犬になります…)
男はその様子を見つめながら涼子に優しげに笑いかけると、
老人を横目で流し見ると指先をスッと涼子に向けて合図を送る。
老人はニタニタと笑いながら黒犬の頭を叩いた。
「ベン…GO!」
黒犬は屹立したペニスを一刻も早くその穴ボコに突き立てたいのか、涼子の下半身目掛けて一気に走り出す。
涼子は男を求める様に、その瞳を必死に見つめながら、
息を荒げ走り寄るケダモノの足音と荒々しい息使いに全身を強張らせた。
「ハッ…ハッ!…ハッ!!…ハッ!!!」
(…ぁ……来る……ああっ…来る…来る…来るぅ…来るっ!)
背後から近付くケダモノの荒い息。その獣の熱い息吹が、涼子の耳元の直ぐ側に吹き掛けられた。
『アアッ!…ああああぁっ!』
426 :
涼子:2008/05/22(木) 00:09:28 ID:rxmLXj0l
ヒドイ…誰が書いてるんですか…
いい加減にしてください(>_<)訴えますよ?!
ホントは嬉しいくせに…
ついに・・・
ちょっと釣られてみっか。
上の涼子とやら、仮に本物だとして、だいたいなんでSM板なんか見てんの?
変態?
>>1から全部見て、何だかんだ言っても、下着ン中ヌルヌルにしてるような女だべ?
ゲーノー人とか枠取っ払って素直にココで楽しめばいいのに。
すばらしいですね
>>429 スレタイ検索してたどり着いただけかもしれない。
快感の振り返しを公の場所で言うなんて、今度の男には随分仕込まれてるな。
四つん這いの広末を食台代わり。
溶け出したキャンドルが身体にポトリ。
熱さに腰砕け。お皿ガチャン。
が、真相。
ズッ!…ズブッ!!!…『!!!…あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!』
ズブズブズブ!!………『ヒグウゥッ〜!……キヒィ〜!!』
…ズズッ!ズズズッ!…『カハッ!…ァ…ァ…ァ…』
パックリと開ききる、しとやかに濡れた花びら。
その、甘い蜜を吐き続ける淫らな花弁を散らすように、硬く…太く…長く…熱い…
まさに肉塊とも言うべき黒犬の巨大な“雄”そのものが、ズブズブとメリ込んでいく。
『……ァ……ァ……ァ……ァ………』
挿入の瞬間、涼子は激痛にも似た強烈な刺激、全身を容赦なく貫く獣の肉棒が与える、
あまりにも激しい快感にその身体は耐えられなかった。
涼子の雌口に容赦なく入り込んだ獣の肉棒がそのまま体内をズブリと貫き、
まるで上の口からその肉棒が出て来るかの様に、ズブズブと侵入する犬の腰の動きに合わせて、
首筋をググッと逸しながら大きく口を開き、口の端からは銀の糸がツゥときらめかせる。
瞳はグルンと白目を向き、小降りの鼻の穴、呼吸の為のその穴ですら、
まるで男を求めるかの様に鼻水を垂らしながらヒクヒクと蠢く。
身体はまるで脂を塗ったかの様に一気に汗を噴出してテラテラと濡れ光り、
額に張り付いた艶やかな前髪を街灯の灯にしっとりと照らしだす。
涼子は全身をヒクヒクと波打たせながら、呼吸するのも忘れて絶頂を迎えていた。
『…イッ!……ヒッ!……ん!……あ……あ……』
身体は余りの強烈な快感に全身の筋肉を硬く収縮させていた。
もはや本能か…調教の成果か…無意識の内に腰に力を入れて身体を強張らせる。
自らの身体で犬の肉棒を激しく締め付ける度にビリビリと痺れる挿入の快楽を味わい、
憐れなマゾとしで育ちきった芳醇なその身体は津波の様な獣欲に翻弄されていた。
ヒトではない、“獣”相手にすら、調教されたそのマゾの身体は確実な受精をする為、
獣の肉棒を”女”の奥底で受け入れ様と、その入り口である子宮口を柔らかく蕩けさせ、
子宮全体をゾゾゾゾと煽動させながら、ゆっくりと下ろしていく。
それは悲しくも歓喜に満ちた“女”として…否、もはや“雌”としての本能であり、
惨めなマゾが味わうにはあまりにも深い受精と言う名の快楽だった。
『ヒグッ!……ああっ!……アアアアッ!…くはぁ……ああああぁ〜』
いくら過酷な調教をされたとはいえ、涼子の柔壺は今だ小降りだった。
鰻、小雪の腕、幾つもの卵を始め、無数の異物や異形の性具を受け入れさせられたとはいえ、
男の肉棒が入り込む度にネットリと、まるでそのモノに抱きつくようにキツくまとわり付く、
その柔らかい女の“穴”は十ニ分に狭かった。
だが、今はその細い穴を強引に拡張するかの如く、ズズッ…ズズズッ…っと、
あまりにも長く、巨大な、獣の肉棒が涼子の中に容赦なく入り込んでいた。
ミチ…ミチ…と今にも雌穴が引き千切れそうな程にその柔肉はズッポリと拡張され、
その大きさに蜜壺は耐え切れないとばかりに雌汁をゴポッ…ゴポッ…と淫らな唇から溢れ出す。
その度に、皮を切られ幼児のペニス程にまで肥大化させられた淫芽は、
まるで勃起するかの様に硬くなり、亀頭の様に括れた部分の傘を開かせながら、
その白濁した淫水の滝の中でピクピクと跳ね踊っていた。
黒犬の最初の勢いはもはや無く、亀頭が全て涼子の身体に収まった今、
その挿入は周囲の予想以上にゆっくりとしていた。
だがそれは涼子の身体がマゾに墜ち切った反応のせいでもあった。
普通の雌ならば、その巨大なペニスを相手にした場合、本能的に股間を大きく開き、
受精しやすい様に腟を開き、最奥までそれを受け入れ易い様な楽な体勢を取ろうとする。
しかしあまりに過酷な調教責めに、涼子のその脳髄は淫らがましい快楽に焼け爛れ、
まるでケロイドの様な傷跡を記憶の奥底に刻み込んでいた。
ミチ…ミチ…と腟壁を引き千切る様な、疼痛にも似た甘噛みの感覚が刺激される度に、
マゾの劣情は一層掻き立てられ、犬の肉棒を更にキツく締め付けて、より強い刺激を求めてしまう。
それはあまりに悲愴で残酷な、マゾとして過酷に調教されてしまった広末涼子が、
もはや本能的に求めてしまう、脳髄がチリチリと焼かれる様な深い快楽だった。
ズズ…ズズッ!……『ヒッ!…』
ズリ……ズズッ…『んあぁ!』
ズボ…ズズッ……『クハッ!』
ズルッ……ズズ…『ぐひぃ!』
深夜の公園、人気の余りない茂みの奥の街灯の下で、
四つん這いになり巨大な黒犬と交尾する一匹の白い雌犬がいた。
その雌犬は、かつては光り溢れたステージの上にいた。
そこでは全ての人達が自分に注目し、全ての事が自分の思い通りになった。
一万人のファンの前で歌い、踊り、飛び跳ね、走り周り、笑いかける。
指先一つで観客を操り、静寂にも、嬌声をあげさせる事も自由自在だった。
そこでは、自分は神に選ばれた特別な存在とすら思っていた。
『広末涼子』はまさに日本で一番光り輝いていたアイドルだった。
だが、誰も居ない夜の公園で巨大な黒犬との交尾を晒し、獣姦の肉欲に溺れるその姿は、
アイドル、いや人間ですらない、只の一匹の雌犬にしか見えなかった。
ケダモノの様に半裸の姿で四つん這いに野外を歩き、犬を相手に口唇奉仕をさせられ、
その畜生のペニスに犯され、浅ましく絶頂を味合わされる。
大小便すら管理され、改造された淫芽の為に自由に歩くことすら出来ず、
男の命令に従う事が全てになるまで徹底的にマゾに調教されたその身体には、
その身分を永遠に記す為に、所有者の名前と奴隷としての焼き印が刻まれ、
獣の激しいピストンの度にヒクヒクと蠢いていた。
まさに光り輝く天国から、闇の蠢く地獄に墜ちた広末涼子のその姿は、浅ましく…淫らで…
だが…とても美しかった。
性の快楽に溺れ、本能のままに欲望に浸るその姿は哀しげな
“墜ちた女”の美しさに満ちていた。
四肢を革で多い、黒縄で縛られた全裸よりも淫らがましいその姿。
シルクような滑らかな肌は脂を塗ったかの様にしっとりと艶やかな光りを放ちながら、
ピクピクと痙攣をさせて汗を輝かせる。
覚醒する度に一心に男を見つめながら、縋り、媚び、涙を流して許しを乞うその瞳は、
さながら呪われたダイヤモンドの如く被虐に満ちた妖しい煌めきに溢れていた。
「いい姿だな……いい雌犬の姿だな……涼子…
犬のチンポは気持ち良いか?入れるだけで…何回イッたんだ?…」
黒犬の動きを止めると、男は優しげな瞳を浮かべそのまま涼子の瞳を真直ぐに見つめて話かけた。
『…いって…ああぁ……いってません…ハァ…ハァ……我慢…んんっ…我慢しま…くあぁ…』
悠然と動きを止めた黒犬を相手に、無意識に腰をくねらせて、独りで浅ましくイキながらも、
憐れに男に媚びを売る広末涼子の姿がそこにあった。
そこまでマゾに墜ちても、いや、そこまでマゾに墜ちたからこそ、
あからさまな嘘を付いてまでも自分を魅せようとする姿は健気で、そして憐れだった。
男は満足そうに嗤うと、スッと黒犬の頭を撫でた。
「…GO」
『イッ!……イッ…て……イッて……な…アッ!…ハアッ!…イッ!…くぅ〜…』
逝き続ける快楽に溺れ続ける身体が悲鳴を上げ、呼吸を求める様に辛うじて意識が戻った瞬間だった。
ズルリ……ズルリ……ズズズズッ……ズンッ!
『ハアッ…ああっ……アアアアッ!……ァ!……ァァ………』
日本を代表した元アイドル“広末涼子”の大切な秘むべき最奥の箇所。
最も重要で柔らかな“女”の命そのものに、ケダモノの滾りきった雄の息吹が、
熱い子種を注ぎ込む為に、雌犬に受精をさせる為にズンッ!と涼子の“女”を突き上げた。
グニッ!!!
『きひぃ!!!!!!!』
その瞬間、涼子の意識は弾け飛んだ。
白い世界、全ての音は消え自らの胎内の感覚だけが早鐘の様に鳴り響く。
ハアッハアッと続くケダモノの荒い呼吸音。ドクンドクンと響き渡る自らの鼓動。
そして涼子の身体を持ち上げる様に、子宮をグイグイと付き上げる巨大なペニスの感覚…。
涼子の微かに残された、今にも透けて見えそうなプライドの薄皮がピリピリと裂かれていった。
443 :
名無し調教中。:2008/05/26(月) 03:32:16 ID:GL8/NeVD
ナイスです
444 :
名無し調教中。:2008/05/26(月) 15:15:13 ID:R4yXcV3+
初めて見ました!3日かけて一気読みしました。続き期待してます!
これから前スレ読まさせていただきます。
いやマジで最高。
447 :
名無し調教中。:2008/05/27(火) 19:12:11 ID:drNSbdSX
おきたの娘をいただくにはこれだけしか。
448 :
名無し調教中。:2008/05/27(火) 19:43:14 ID:drNSbdSX
いろいろとすぎ、
449 :
名無し調教中。:2008/05/27(火) 23:25:17 ID:5EEVI6wb
今さらだけど
>>426は本物かも・・・とかフト思ってしまった俺がいる
いや・・・こういうときに「誰が」って普通言うか?
「なんでこういうことを?」ならわかるんだけど・・・
なんで「誰が」なんだ?
「誰か」だったら納得できるってことか?
その「誰か」が分かる人間なんて一人しかいないんじゃないのか?
まさか・・・
いや・・・
それはないか・・・
このスレのネタが一部でも実話ってことはw
黒犬は受精の為に限界まで下がっていた子宮を滾りきった肉棒で容赦なく押し上げ、
子宮ごとその奥底の腸を掻き分ける様にグイグイ突き上げる。
その度に涼子の身体は小刻みに前後に揺れて痙攣をしていた。
グイッ!…ググッ!……グリュッ!!!
『んぐっ!…クハッ!……かはぁ!!!!!!!』
黒犬の肉塊の先端、先走り汁をダラダラと吐き出す先の尖った尿道口が、
微かな窪んだ子宮口を探り当て、まるで互いに求め合うかの様に固く繋がり合った。
それは涼子の胎内で繰り広げられる“獣”と“ヒト”との熱く濃厚な口付けであり、
ケダモノ同士が交わす濃密な生殖行為そのものだった。
ニチャ!…ズチュ!…ニチャ!…
黒犬はその蜜壺の深さが本能的に分かるのか、更に涼子の奥底を探る様に、
激しく屹立したソレをゆっくりだが容赦なく抉り上げ、雌を犯す快楽を感じるのか、
涼子の耳元で低い唸り声を上げた。
「グルルル…グルルルッ!」
余りに待ちわびた子宮への快感。
もはや涼子の身体は異種の生物である犬のペニスですら受精の対象としていた。
普段コリコリと歯茎の様に硬い子宮口は発情しきっている為にトロトロに柔らかく蕩け、
雄そのものがズズズッと押し上げるその度に、ミチ…ミチ…と犬のペニスの先端、
男よりか細く尖ったそれを奥深く受け入れようと、子宮口自体をゆっくりと開かせだしていた。
「グルル…グルルルッ…グルルル…グルルルッ…」
ググッ…“ミチ…”グ…グッ…“ミチ…ミチ…”…
『ヒッ!…ヒッ!…ヒッ!…ヒッ!…アアッ!…アアアアッ!…』
子宮口をグリグリと熱い肉棒で執拗に抉られる快感…
男に何度も…何度も責められ仕込まれた、子宮を直接嬲り責めるその快楽に、
涼子の“女”は成す術もなく獣に蹂躙されていく。
それはまさに雌に犯される悲しい雌の姿にほかならなかった。
獣に犯され、ケダモノに墜ちるおぞましく赤黒い快楽に塗りつぶされながら、
理性は儚げな最後の抵抗をしていた。
マゾに墜ちた涼子にとって、その秘部はもはや唯一とも言える大切な場所だった。
男が自分を抱く時、執拗にジクジクと責め続け、最後は涙流らに受け入れさせながら、
全身が爛れる程に心底感じてしまう“女”の部分。
そこは自分の身体であると同時に、既に“男のモノ”だった。
何人の男に犯されようとも、主人である男だけが入る事を許された、唯一つの場所だった。
だが黒犬の長い肉棒がその入口を何度もノックする度に快感と覚醒が交互に脳内を掻き回し、
涼子は耐えようもないその快感の嵐に頭を振り回しながら泣き叫んでいた。
『ヒグッ!…止めて!…ああっ…許し…かはぁ!…お願ッ!…んぐっ!…ぐっ…くひぃぃ〜…』
そこだけは…女の命でもある“そこ”だけは守りたかった。
自分の為?…男の為?…もはや…自分でも分からない。
ただ、そこは汚されたく無かった。
『ダメ!…ダメェ!……そこはダメェ…』
「クゥーン…クゥーン…」
黒犬は突然腰の振りを止めると涼子の耳元で優しげに鳴き声を上げる。
そしてペロペロと舐めると、まるで雄が雌を組伏せるように更に体重を涼子に掛け、
その細い首筋に噛み付いた。
(ハアッ…ああっ…はぁ…はぁ…え…何!?はああぁ!!)
人体の一番の急所でもある細い首筋を黒犬の鋭い牙がググッと押さえていた。
涼子の白く細やかな首筋を、黒犬は巨大な顎を開き、まるで喰らうようなその体勢を取ると、
涼子の身体はブルッと震え、全ての動きを止めた。
そのまま力を込められたら、涼子の細い首など簡単にへし折れてしまうだろう…
本能的に、その力強さを感じさせる黒犬の顎の感覚に涼子は力が抜けて行くのを感じた。
パクパクと力無く動く涼子の口から、微かに声が漏れる。
『……ゆ……許し…』
グリュン!
『あ"あ"あ"あ"ぁ〜〜〜〜〜〜!!!!』
弛緩したその身体、魂消えそうな悲鳴とも快楽の吐息とも分からない長い息が吐き出された瞬間、
黒犬のペニスの先端が子宮口にヌルリと入り込んだ。
その瞬間、涼子の理性は甲高い音を響かせて粉々に打ち砕かれ、ドロドロと脳髄から流れ墜ち、
深い闇に消えた。
脂を塗ったかの様にその白くつやかな肢体はさながら大理石の彫刻の如く艶やかに光り、
黒犬の動きに合わせてゆらゆらと揺れる。
美しく濡れた瞳は虚空を見つめる様に白く見開かれヒクヒクと痙攣をさせ、
ピンク色の柔らかな唇は子供の作った人形の様にだらしなく開き喉の奥底までみせながら、
生きる為の呼吸すら忘れ、灼熱の快楽に貫かれていた。
機械人形の様に犬のペニスを子宮まで受け入れる“広末涼子”のその姿。
ケダモノからの圧倒的な快感に翻弄され、イキ続けるその姿は余りに浅ましく、
まさに獣の様に淫らがましい姿でありながら、それは何処か神々しく見えた。
それはまさに性の地獄にのたうち周る堕天使…淫魔の女神の姿にも見えたのだった。
>>445 ありがと
このスレで三日掛かったなら前スレならもうちょいかかるかな?
一気に読んだら目が悪くなりそうだ、なんせ長文だからな。画面真っ暗だわw
あと少し続くから気長にね
「素敵ですわ…雌犬姿の涼子ちゃん…」
黒い、まるでチャイナドレスの様に身体のラインを優雅に強調する長袖のシャツに、
際どいラインまでスリットが入った同じく黒くスラリと長いスカートに身に着けた小雪と、
涼子に露出調教を受けさせた優男がベンチの横に立っていた。
小雪は、やや緊張した面持ちの優男の腕に絡み付きながら、
妖艶な微笑みを浮かべ左手に持つ細い鎖を男に見せつけた。
鎖の先は小雪の足元へと続き、そこには黒革の全頭マスクをかぶせられたもう一匹の雌犬がいた。
目元は革製のアイマスクに完全に覆われ、口元には栓の閉じられた開口器を填められ、
ただ鼻先だけが呼吸用の穴を小さく開かれる。
その穴の先、スッと伸びた鼻の先には、まるで牛が付ける様なキラキラと銀色に輝く鼻輪が付いていた。
微かにフッフッと音が漏れる度に鼻輪は震え、小雪の持つ鎖をゆらゆらと揺らしていた。
「ご主人様…遅くなって申し訳ございません…」
小雪は優男から腕を離し、緊張した面持ちを隠す様に優雅に深々とお辞儀をすると、
釣られる様に優男も頭を下げた。
「まぁ…良いだろう。お前らは適当に座っていろ。その犬はあっちの相手をさせてやれ」
無造作に返事を返す男の態度に小雪はホッと息を吐き、男に一礼をすると老人の元に向かった。
「ホホホッ!久し振りじゃな…この前のショー以来かな?…今日は眺めるだけか?
ほら、今度はあの雌が犯される番じゃ。今度はあの雌と一緒にショーに出たらいい。」
ニタニタ笑いながら老人はチェーンを受け取り、小雪の細く白い手首をサワサワと撫でる。
「どうじゃ…またそろそろベンが欲しいじゃろ?ワシを満足させたら今度は特別に一週間程貸してやるぞ」
老人特有の皺枯れたかさかさの手をしっとりとした小雪の手首から腕へとなぞらせ、
ニタニタと笑いながら、小雪のその小さな耳に囁きかけた。
「一度犬とやった女はあの味は忘れられん…一生あの快楽に溺れ墜ちるだけじゃ。
アンタの最初の雄…あのベンとなら尚更じゃろう…どうじゃ?…ベンの情けが欲しくないか?」
小雪は一瞬だけ息を荒げながらも、目の前で繰り広げられる涼子の獣姦と相手の犬。
そしてその姿を満足そうに見つめる主人でもある男の姿を熱く見つめると、
小雪は視線で人を殺せるならこの場で殺したいと思える程の鋭い視線を老人に一瞬注いだ後、
その様な事など知らない素振りでニッコリと笑い、舞台で台詞を謳う様に話かけた。
「申し訳ございません。私はご主人様の奴隷です。
ご主人様の命令なら貴方様のお尻の穴だってお舐めしますし、お犬様ともつがいます。
勿論、私が貴方様に貸出されたらその間はどんな命令にでも従うように躾られています。
ですが、今はまだ私の判断では何も出来ません。申し訳ございませんがご了承下さい。」
小雪は微笑みながらもキッパリと拒否の言葉を言い放つとお辞儀をしてから優男の元に戻っていった。
「いや、これはワシが悪かった。ほれ!お前はこっちじゃ!」
いきなり鼻輪を引かれた雌犬は潜もった声を上げ、老人の股の間に跪く。
老人はまるで犬を躾るようにチェーンを強引にグイグイと引き寄せ、
更に人犬に潜った悲鳴をわざと上げさせながら、新たな主従関係を一緒にして教え込ませた。
老人は手慣れた手つきで開口器の蓋を外すとダラリとしたどす黒い一物を無造作に差し込んだ。
「ホレ!まずはしゃぶって貰おうか」
「ハッ!」『あっ!』
「ハッ!」『ああっ』
「ハッ!」『んあっ』
「ハッ!」『ああっ』
黒犬の荒々しい息と絡み合う様に涼子の切なげな喘ぎ声が夜の公園に響き渡る。
腰を前後にカクカクと、黒犬はまるで機械の如く正確に子宮口を貫き責めたてた。
『アアッ…ああっ…クウッ!…あぁ…アアッ!…』
「もうすぐじゃな…ベンの尻尾がヒクヒクしておる。もうすぐ一回目の射精じゃ…」
老人は楽しげに見つめながら“もっと奥まで咥えろ”と言わんばかりの態度で、
レザーフェイスを被った雌の鎖を引きながら潜った悲鳴を上げさせていた。
一方小雪は、黒犬に犯される涼子から目を離す事が出来ない優男の耳元に熱く吐息を吹き掛けながら、
甘く掠れた声で囁きかけた。
「凄いでしょ…犬に犯される元アイドルの姿なんて初めて見たでしょ…
あの娘…感じてるのよ…犬に犯されて…感じてるの…
もうすぐ…あの犬の精液があの娘の中に沢山注がれるのよ…」
小雪の細い指先がゆっくりと優男の胸元をなぞり、そのままスウッと股間へ向かう。
優男は緊張しているのか小雪の愛撫にも身動き一つして居なかった。
「…どう…?興奮しない…?…あの娘が…犬に孕まされる姿見たいでしょ…
ウフッ…もう…固く…なってる…可愛い…」
小雪のしなやかな指先が優男の股間のジッパーを下ろしていった。
いつしか黒犬の腰はまるで削岩機の様に一層早くピストンをさせて、涼子の子宮を激しく責め上げていた。
腰を突出し、もはや成す術もなく黒犬に犯される、涼子の切なげな吐息がその唇から小刻みに漏れる。
只でさえ野太い肉棒が更に膨れ上がり硬く膨張し、涼子の胎内をミチミチッと埋め尽くした瞬間…
『イヤァ!!ンアッ!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ!』
「ドクッ!ドビュル…ドビュルルルッ!…ドクドクッ!…ドクドクドクッ!」
尻に刻まれた焼き印がヒクヒクと悶え、涼子の悲鳴が夜の静寂を引き裂いた。
黒犬は腰を跳ねさせながら、自らの熱い子種を涼子の柔らかなピンク色の子宮目掛けて、
勢い良く注ぎ込んでいった。
熱く…激しく…大量にドクドクと…
その白濁した犬の精液は容赦なく涼子の子宮内に大量に流れ込んでいく。
人の体温よりも熱い獣の精液がドクッドクッと大量に注ぎ込まれる度に、
じんわりとした熱い感覚が子宮の奥底から広がっていく。
黒犬の精子は涼子の卵子を求め、受精しようと柔らかな子宮内を泳ぎだし、
タプンタプンと胎内に流し込まれる快楽が涼子の全身を包み初めていた。
『ぁ………ぁ……!』
(ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…)
涼子の脳髄は、黒犬から注がれる獣精に染まるかのように白い世界に溺れ墜ちていった。
全ての理性は粉々に打ち砕かれ、タプンタプンと子宮内で熱く揺れる大量の精液が呼び起こす、
妖しくも雌の本能を歓喜に満たしていく…
涼子は身も心も完全に雌犬に墜ちた事を身体で、いや子宮そのものでハッキリと実感していた。
(だ…出されちゃった……犬のが“わたし”の中に…
わたし……だめ……もう……だめ……気……気持ち……良い………)
腰から力が抜け、じんわりとした熱い感覚が子宮を埋め尽すドロドロとした快楽にゆっくりと溺れていく。
だがそれはまだ新たに始まる淫獣地獄の入口での出来事でしかなかった。
最高です!前スレも楽しみながら少しづつ読んでます。
>新たに始まる淫獣地獄の入口での出来事でしかなかった。
ワクワク
ドクッ……ドクッ……ドクッ……
涼子の身体に最後に残された柔らかな秘部…
マゾに墜ちたとは言え、そこは女にとって、最も大切な所だった。
そこだけは誰にも汚されたくない、一番守りたい大切な場所だった。
だが、子宮口までを我が物顔で貫き、自らの子種を涼子の卵子に目掛けて黒い犬は直接注ぎ続けていた。
ピアスに彩られ卑猥に変形させられた“広末涼子”の未だ薄紅色にヌメ光る女の穴には、
黒犬の巨大な肉棒がずっぽりと突き刺さり、ヌチャヌチャと淫らがましい水音を響かせる。
まるで怯える様に小刻みに震える四つん這いの涼子の背中に悠然と覆い被さり、
満足そうに舌を伸しながら、グイグイと腰を振りながら人間の雌を犯す黒犬のその姿は、
まさに雌犬の支配者といった貫禄すら感じさせた。
ひとしきり注ぎ込んだのだろう。
黒犬はグルルルッと唸り声を上げ、その“雄そのもの”を更に押込んで涼子の身体を前に突き上げた。
ググッ!ググッ!
『くひぃぃぃっ!ンアッ!ひああっ!!』
涼子の顔が思わず反り上がり、辛そうに眉を寄せながら涙を流す表情を露わにさせる。
口元は歪み、ダラダラと涎を垂らしながらも、その瞳は快感に墜ちた淫夢に満ちた濡れた輝きを見せていた。
黒犬はまるでその肉棒で涼子を起こすかの様に腰をグリグリと振ると、もはや涼子は尻を更に上げ足を大きく開くしか無かった。
『ハアァッ!くひぃぃぃぃ………』
涼子の魂消えそうな長い悲鳴と共に長いペニスがズズズッ…ズズズッと飲み込まれ、
一体この華奢な身体の何処に、此だけのサイズの肉棒が収まるのか不思議な感覚すら覚える。
そして黒犬の巨大なペニスが根元までずっぽりと収まった瞬間だった。
ミチ!……ミチ…ミチミチ!…
『な…何?…ああぁ…なにぃ?…イッ!イッ!イッ!…くあぁ…』
快感に耽るその腟内で起こる異様な感覚。涼子はその異質な感触に、快楽に漂う夢想の世界から強引に引き擦り出されていった。
「ホホホッ!いよいよ始まったようですな。」
老人は、股間に顔を埋める女の頭を無造作に回し呻き声を上げさせながらニタニタと小雪達に笑いかけた。
いつの間にか優男の両手はベンチの後ろに回されて手錠で繋がれていた。
小雪は老人の視線を敢えて無視しながら、妖艶な瞳を浮かべると、
優男の屹立した男根をネイルケアの施されたその長い指先で優しげに掴み、
わざとくちゅくちゅと淫音を響かせながら上下になぞっていた。
「ね…気持ち良い…?こんなにクチュクチュ言って…堅くして……気持ち良いの?
でも…まだ出しちゃだめ…我慢しなさい。あの犬みたいにずっと精液を出せるならいいけれど…クスクスッ」
妖しげな笑みを浮かべた小雪の指先が亀頭をつるりと撫で上げ、小指の先で尿道をツゥとなぞらせる。
優男は思わず女のような声を上げ、先走り汁をピュッと吐き出した。
「ダメ…そんな早く出しちゃったらダメ…。そんな早くちゃ雄としては失格よ…
犬の射精はとっても長いの…普通の犬でも30分くらいかしら……でも…あの犬は特別…
この前なんか…一時間も出してくれたわ……その間…雌犬はずっとイッちゃうの…
熱い…ケダモノの精液を沢山注がれながら…休む事すら許されず…ひたすらイキ続けるの…
あの娘…もしかしたら、本当に壊れちゃうかも知れないわね…ウフフッ…楽しみ……」
小雪は、怯えたような、だが快感に顔を歪めた優男の頬を舌先でチロッと舐めながら、
自分の手首に掛かっていた黒水晶の二連のブレスレットを優男にペニスの根元にキツく巻きつけていった。
思わず呻き声を上げる優男の耳たぶを甘噛みしながら、吐息交じりに囁く。
その間も指先は亀頭をなぞり、カリ首の裏側をこそぐように軽く爪を立てて、優男を責めていた。
「…ほら…これで出せなくなっちゃった…これで我慢できるでしょ…」
涼子の啜り泣く悲鳴と優男の吐息交じりの熱い嬌声が夜の公園に同時に響き渡った。
ス・・スゲェ・・。
ググッ!…ミチ…ミチミチッ…グググッ!
蜜壺にドクドクと射精をし続ける黒犬のペニスが更にゆっくりと膨れ上がり、
その根元に巨大な瘤が顕れた。
涼子は涙をボロボロ流し、口元からは涎を垂らしながらも、
その腰は瘤の与えるジンジンとした感触に無意識に動いてしまう。
それはまさに快楽を餌に生きる雌犬の本能とも言える行為だった。
『くあぁ…なっ!……何…これ!…何これぇ!…こんなの……ああぁ……こんなッ!
ハアッ!……凄っ!…ああっ!…凄い!…凄いぃ!…んああっ!…』
(ビクッ!…ドクッ!…ビクン!…ドクドクッ!…ビクンッ!)
黒犬の巨大なペニスの根元に生まれた異形の存在。
その巨大な瘤は黒犬の鼓動と射精に合わせて更にビクンビクンと膨れ上がり、
Gスポットと呼ばれる腟口に近い奥まった敏感な性感帯をぐりゅぐりゅと抉るように刺激し快楽を与える。
まるで脳髄に電極を突き立てられグリグリと掻き回される様な強烈すぎる刺激。
人間との性交では到底味わう事の出来ない、全身を業火に焼尽くされる様な激しい快楽、
犬との交尾による背徳の快感がマゾに墜ちた涼子の身体を焼き尽くしていく。
犬に犯され、快感を高ぶらせ絶頂を叫ぶ…それは耐え難い屈辱であり、脳髄が爛れる様な快楽だった。
いつしか涼子は、黒犬の精液を注がれる度に、まるで子犬の様な切なげな甘い鳴き声を上げ出していた。
『アッ!…イイッ!…ハアッ!…アッ!…アッ!…アッ!』
機械とはまるで違う、妖しくも淫らがましい、何よりも命を感じさせる温かなその感触に、
涼子の腰はビクッビクッと震え、まるで瘤に操られるように尻を突出し黒犬に従う姿勢を見せ付ける。
黒犬はその様子を当然の様に受け止めると尻を左右に揺らし始めた。
「ほう…さすがアンタ自慢の雌犬じゃ…始めてなら普通は痛がるだけじゃというのに…
あの雌犬…犬の瘤に感じておる…感じておるわ、ヒヒヒッ!」
老人は楽しげに鎖を引き、銀色に輝く鼻輪を上に持ち上げる。
口唇奉仕を続ける雌犬はスラリと長い鼻筋をまるで豚のそれの様に変形させられながらも、
その口から肉棒を離す事なく丹念に舌を絡め続ける。
目も耳も塞がれ、見ず知らずの男に咥えさせられる肉棒にすら必死に媚びるその姿…
それは悲しくも雌犬に調教された一人の女の、否、一匹の雌の憐れな処世術だった。
「そろそろ始まるぞ…本当の犬の交尾じゃ…雌はこの快感を一度味わったら死ぬまで忘れられん。
お嬢さん、たっぷり往生しなされ…クヒヒヒ!」
淫らな性の饗宴が深夜の公園に開かれる中、男はただ広末が犬に犯される姿を見つめていた。
四つん這いになり、黒犬の巨大なペニスが涼子の花弁を抉るように激しくピストンされる度に、
そのか細い身体は木の葉の様に切なげに前後にゆらゆらと揺れる。
獣の荒々しい息使いに応える様に、熱い吐息を切なげに漏らしながら、時折絶頂を迎えるのか、
か細い悲鳴を途切らせてビクッビクッと奴隷の証でもある焼き印を波打たせる。
その交尾の姿に、日に当る事の余り無い、その艶やかな白い肌が、
獣の黒い色にジワジワと塗りつぶされていき、どす黒い性の坩堝に墜ちていくような錯覚すら感じさせる。
あまりに濃厚な涼子と黒犬との交尾の姿を見るだけで男は満足そうに嗤いながらフラスコを傾け、涼子の姿を視姦し続けていた。
涼子の脳髄は完全な白い世界に飛び自らの喘ぎ声は頭の後ろに儚く消え失せる。
瘤はゴリゴリとGスポットを抉るように激しく快楽を与え続け、タプン…タプン…と、
子宮内で熱く揺れる大量の精液の起こす感覚に、雌の本能は十ニ分に目覚め、
例え獣の精子であろうともソレと受精をしようと、胎内は歓喜に満ち溢れる。
涼子は既に、身も心も雌犬に墜ちた事を身体で、子宮で実感していた。
(気……気持ち……いぃ……。だめ……もう……だめ……あ…ぁぁ……)
467 :
名無し調教中。:2008/06/05(木) 23:50:25 ID:XEwQXHZK
marine
468 :
名無し調教中。:2008/06/05(木) 23:52:18 ID:XEwQXHZK
伊藤様が入浴中
469 :
名無し調教中。:2008/06/05(木) 23:54:36 ID:XEwQXHZK
家に置く話は愉快
470 :
名無し調教中。:2008/06/05(木) 23:57:19 ID:XEwQXHZK
ラガー
続きが気になるぅぅぅぅぅ
最高に面白い展開♪に
ドキドキ
ワクワク
473 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 11:02:03 ID:/bYQNMB2
涼子に対する小雪の態度が焼印を押された時より冷たくなってるような。
ご主人様のお気に入りの涼子への嫉妬。
小雪が連れてる牝犬は誰? 内田有紀?
淫らな性の饗宴が深夜の公園に開かれる中、男はただ広末が犬に犯される姿を見つめていた。
獣の様に地べたに四つん這いになり、黒犬に上から乗し掛かられて犬のペニスを雌穴に突き立てられて、
激しく腰を振られる度にそのか細い身体は木の葉の様に切なげに前後にゆらゆらと揺れる。
獣の荒々しい息使いに応える様に熱い吐息を切なげに漏らしながら、時折絶頂を迎えるのか、
か細い悲鳴を途切らせてビクッビクッと奴隷の証でもある焼き印を波打たせる。
余りに凄惨な交尾の姿は、日に当る事の余り無い月の光りの様な白い身体となった広末涼子が、
獣の黒い色にジワジワと塗りつぶされ、どす黒い“性の坩”堝に墜ちていくような錯覚すら感じさせた。
その、あまりに濃厚な涼子と黒犬との交尾の姿を見ながらも、男は満足そうに嗤いながらフラスコを傾け、
涼子の姿を視姦しながら呟いた。
『…いいぞ…いい姿だな、涼子。…お前は…もう…この快楽からは逃げられない…
この先は…死ぬまで…快楽を求める背徳の日々が始まる…広末涼子としての名前は此で終りだ…
…明日からはその焼き印だけがお前の証になる…大切にしろよ…』
涼子の脳髄は完全な白い世界に飛び、その小さな声は頭の後ろへと儚く消え失せていた。
瘤はゴリゴリとGスポットを抉るように激しく快楽を与え続け、その度にタプン…タプン…と、子宮内で熱く揺れる大量の精液の起こす感覚に、
雌の本能は十ニ分に目覚め、例え獣の精子であろうともソレと受精をしようと、胎内は歓喜に満ち溢れる。
涼子は既に、身も心も雌犬に墜ちた事を身体で、子宮で実感していた。
(あぁ……ああぁ……だめ……もう……だめ……あ…ぁぁ……)
獣との交尾による快感…女を深海に引き摺り込む様なドロドロとした獣姦の快楽にとって、
今味わっている快感など未だ浅瀬で遊んでいるだけに過ぎない事など涼子は知る由も無かった。
>>473 その答えはいずれ分かるよ。
もう少し気長に待っててね。
476 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 22:58:59 ID:3+eoyA4Z
スジナシ
477 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:00:50 ID:3+eoyA4Z
このぶさいくめ
478 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:04:25 ID:3+eoyA4Z
酒飲みながら手の届かない二人の美女を思いつつこうやって
479 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:06:11 ID:3+eoyA4Z
うるさいだろうね
480 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:08:23 ID:3+eoyA4Z
前のビルで
481 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:10:20 ID:3+eoyA4Z
yowami
482 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:20:27 ID:3+eoyA4Z
さんまさんと仲悪いみたい。
483 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:22:50 ID:3+eoyA4Z
富士の王様、
484 :
名無し調教中。:2008/06/07(土) 23:25:57 ID:3+eoyA4Z
赤坂
ユサユサと腰を振りながら悠然と涼子を犯していた黒犬は、不意に背筋をピンッ!と逸すと、
腰をグイッと押込んで子宮ごと涼子の身体を前に押した。
ゴリッ!と子宮口を抉り突き上げ、瘤がGスポットを抉る感覚に涼子はヒイッ!と悲鳴を漏らし、
顔を逸して思わず腰を前に動かそうとする。
だが、すかさず黒犬は腰を引き、巨大な瘤で雌穴を引きずるように涼子の尻を突き出させ、
甲高い悲鳴を奏でさせる。
と、次の瞬間…
グイッ!グルンッ!ググググ!
『カハッ!ンンンッ!うああ"あ"あ"ぁ!』
黒犬は巨大なペニスを支点に、グルン!と涼子の身体を操るように跨がり、互いの尻同士を合わせる犬の交尾の姿勢を取っていた。
完全に射精の体制に入った犬の瘤は子供の拳程の大きさに膨れ上がり、
涼子の腟穴を完全に塞ぐ様に自らの巨根でその胎内を埋め尽した。
四つん這いになり尻同士を合わせて黒犬に犯される雌犬と、老人に口唇奉仕を続ける雌犬。
小雪は2匹の雌の姿を興奮した熱いまなざしでうっとりと見つめながら、
タラリと唾液を亀頭に垂らし、ぬるぬるに滑らせた優男のペニスを巧みな指技で弄り続けた。
滾りきったその男根は熱い迸りを吐き出そうとピクピクと震えていたが、根元を黒水晶のチェーンにキツく縛られている為、
射精の衝動に襲われる度にツーンとした甘痒い痛みと、吐き出せない精液を陰嚢に行き来させ女の様な悲鳴を零す。
小雪の瞳は嗜虐と被虐に満ち溢れ、淫魔の瞳の様に妖し気な輝きを増していった。
(アァ…涼子ちゃん…涼子ちゃん…ハァン…可愛いそう…とっても可愛いそう…
いっそ…いっそ壊れちゃえば良いのに……壊れちゃえば楽なのに…)
小雪は涼子の姿を興奮しながら見つめたまま、優男の屹立したペニスをゆっくりと咥え、
先走り汁を舐めとる様に舌先を絡めながらズズズッと吸い込んでいった。
(あぁ…ベン様……ベン様の…おっきいので…その雌を壊して…このおっきいおチンポで…そのまま…責め殺してあげて……)
既に子供の握り拳程の大きさまで膨れ上がった瘤は涼子のGスポットと腟口をピッチリと塞ぎ、
雌汁と獣の精液に満たされた涼子の肉穴は黒犬の肉棒で完全に埋め付くされた。
それは、これから腟内で始まる獣の本当の凌辱を隠す、獣の生殖行為の幕開けだった。
か細い子宮口は野太い犬の肉塊を完全に咥え込み、大量に注がれる雄の生命を子宮は全て受け止める。
例え異形の子種であろうとも、望んだ雄の精液でなくても…
犯され、注ぎ込まれた精子に対して受精をしよう煽動してしまう悲しくも哀れな雌の本能。
DNAに刻まれた受精の快楽に身体の全ては飲み込まれる。
『あぁ……あつい……ああぁ…あついのが……ハァ…ハァッ!…いっぱい…はいって……んぁ…はいってくる……』
勢い良くドクッドクッと子宮に獣の精液が注ぎ込まれる度に涼子の脳は電極を挿されたかのように、
ビリビリと小刻みに震えながら休むこと無く絶頂を立て続けに味合わされる。
自らの身体からさざ波の様に湧き上がる堪えようもない本能から生まれる快感と、
異形との交尾による射精の快感とが、ゆっくりとだが確実にマゾの身体を埋め尽くす度に、
理性は壊れ、身体はドロドロと溶け、脳は乳白色の地獄に墜ちた。
そう…そこはまさに地獄だった。
Gスポットをごりごり抉る巨大な瘤、腟口から子宮の奥底まで貫く巨大な肉棒、肥大化された淫芽への刺激…
それらの深い快楽に加え、ドクッドクッと熱く大量の精液を子宮に注ぎ込まれるその快感、
雌の本能とも言える受精の快楽が休み無く続き、涼子の脳髄は絶頂の仄暗い海に深く…深く…飲み込まれていた。
『し…死んじゃう…イクッ…アッ…アッ…アッ…アァ〜…イッ!…イクッ…いっくうぅ〜っ!』
それまでの調教の成果が一気に華開いたかの様に、涼子の身体は爪先から髪の毛、
うぶ毛に至る全身の至る箇所が性感帯となり、呼吸をする事すら快感に包まれる。
もはや涼子の身体は自らが求め、生み出した快楽で絶頂を味わい、休むこと無く快楽が身体を責め立てた。
改造され幼児のペニスの様に肥大したルビー色の肉芽は、硬く屹立しカリ首すら見せながら、
自らの身体と黒犬の陰嚢にその身をぐりゅぐりゅと挟まれる度にヒクヒクと楽しげに踊り、陰嚢を刺激しだす。
その陰嚢への刺激に黒犬も気に入ったのか更に腰を回し、その淫穴は成す術もなく蹂躙されより深い刺激を与えられる。
ドクッ!……ドクッ……ドクッ…ドクッ…ドクッ…
『あ"あ"っ!…はあぁ!…あ"あ"!…ぐひぃ…しっ…死んじゃ…ん"あ"あ"ぁ〜…』
ピッチリと塞がれた雌穴の替りか、いつしかセピア色の蕾からは粘液質の排泄物がプヒッ…ブプッと吐き出され、
獣の肉塊と雌の淫唇をなぞりながら白い太腿に汚濁の筋を幾重にも伝わらせる。
尿道からは黄金の雫がツゥと糸を引く様に地面に滴り墜ちる。
ピアスに彩られた乳首は遠目にもピクピクと立ち上がり、触られてもいないのに、
ピアスが揺れる度に乳白色の液体をジクジクと溢れ出すとポタッポタッと地面に滴らせる。
開ききった白目交じりの眼からは涙が溢れ、スッと伸びた鼻先からはダラダラと鼻水が滴り、
だらしなく開いたその口元からは泡立った唾液が幾筋も流れ落ちる。
全身の毛穴の全てから雌の濃厚な性臭を吐き出し、汗を噴出し、身体中の穴と言う穴から雌汁を放ち、
その身体の下には淫水の水溜まりを広げていく。
その姿はもはや人間の姿では無く、一匹の動物の姿そのものだった。
「…いい雌犬の姿だな…」
男は独り呟くとフラスコを傾け空を見上げる。空には満天の星空が瞬いていた。
女優として、アイドルとしてのプライド、微かな理性、人間としての尊厳、
何よりも“広末涼子”として掴みとってきた輝かしい過去の全てが、
子宮をダクダクと満たして溢れる、獣の滾った命が塗りつぶしていく。
まるで、熱くドロリとした精虫が胎内はおろか脳内まで入り込み、涼子の身体の全てを徹底的に焼け尽し、
快感だけが涼子の全てを支配するように蝕んでいくようだった…。
ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ……
長い、あまりにも長く、そして大量に注がれる黒犬の熱い迸り。
トクン…トクンと犬の鼓動に合わせる様に雌の胎内に突き刺さる肉棒はビクッ!ビクッ!とそそり上がり、
獣の子種が陰嚢から次々に作られ、雌に墜ちた涼子の胎内へと流し込む。
特別に育てられた黒犬の射精は長く、人の精液の様に濃く、大量の子種を涼子の子宮へと注ぎ込んでいた。
その間中、数えきれない、いや途切れない絶頂が拷問の様に涼子の身体を責め立てた。
いつしか“広末涼子”として生きて来た存在など消えうせ、
そこには黒犬に尻を振る一匹の雌犬がつがわされているだけにしか見えなかった。
既に涼子は喘ぎ声すら上げられず、呼吸すら途絶えがちになっていった。
自らを支配する快感、ただそれだけに浸ろうと本能が、身体を、理性を、尊厳を、記憶すら捧げていった…
涼子の脳内は過去の楽しかった日々をフラッシュバックの様に浮かび上がらせた。
初めて独りで参加したよさこい祭り、ランドセルを背負って登校した入学式の夜、東京の美しい夜景、
憧れの品川女子の制服を着た時、初めてのTV撮影、緊張した武道館での初コンサート…
それは全て誇らしい思い出であり、忘れられない大切な思い出の一つ一つだった。
だが…それらは全て次の瞬間には淫らで浅ましい津波の様な快感に飲み込まれた。
神輿の上に全裸で括られ祭りで賑わう街中で見せ物になり、
ランドセルを背負ったまま朝礼台の上で股間を自らの指先で開き、
夜景を見ながら脂ぎった見ず知らずの中年の肉棒を咥え、
TVカメラの前でイヤらしいスポンサー達からバックで犯され、
品川女子の制服を着たまま放課後の教室で体育教師に浣腸され、
コンサートでは薄汚いファン達に無残に輪姦される。
余りの快感からか、当時の日常と今の快楽とが混在し、実際に体感したかの様に錯覚しだす。
そしてそれは涼子の心の奥底、誰にも話した事の無い秘めた願望、
その時の涼子の脳内に例え一瞬でも浮かんだ、秘めるべき欲望でもあった。
マゾとしての自分など意識する以前から淫らな欲望を持っていた事…決して表には出せない闇の部分がざわりと甦る。
アイドルとして、女優として、無数のカメラをシャワーの様に全身に浴びている間、
その脳内では淫らな欲望をおき火の様に燻らせ、寝付けない夜などには視姦の快感を思い出し、
独りベッドで高ぶらせた時も数知れない…。
浅ましく、淫らで、背徳に満ちた性の快楽に溺れたのは自分自身だった。
全ては自分自身の快楽を得る為に、快感に流され、ここまで…犬の精液を子宮に受け入れ墜ちる事を選んだ。
誰にも言えない自分自身の欲望はこんなにもおぞましい快楽だった。
(わ…わたし…わたし……わたし………こんなにヘンタイだったんだ…)
「涼子ちゃん……素敵…素敵……あぁ…ベン様……ベン様……」
小雪は涼子が黒犬に犯される姿をじっとりと見つめながら後ろ手に縛られた優男を押し倒した。
黒水晶の絡みつく優男のペニスにそのままスルリとコンドームを被せると長いスカートをスルリと滑らせ、
優男をチラッと見つめると、そのまま一気に腰をおろして行った。
「あぁ…ベン様……ね…ベン様…小雪です…小雪です……雌犬の小雪です……
覚えてらっしゃいますか?…この前は…一晩中…はぁ…一晩中可愛がって下さって…
ずるぃ…涼子ちゃんばっかりズルイ…あぁ…ご主人様…ヒドイ…ご主人様…ご主人様ぁ!」
小雪は優男を犯すかのように騎乗位の姿勢で一人腰を振りながら嬌声を上げる。
ゴリゴリとした黒水晶の感覚に広末の獣姦の姿が、性感を一層高ぶらせ無意識に腰を振りだした。
その瞳は涙に濡れ、涼子を、男を交互に見つめながらひたすらニチャニチャと水音を響かせながら、
獣の様な肉欲に貪りつき、優男を締め付ける。
優男はその柔肉の感触に射精をしようとするも、黒水晶がそれを許さず女のような甲高い悲鳴を上げていた。
その声に刺激されたのか、老人は股間の雌犬に尻を向けさせ、
キャットスーツの股間のジッパーを下ろすとそのままズブズブと自らの滾りきった肉棒を差し込んでいった。
老人は鼻輪を引きながら雌犬の顔を引き上げ、右に左に腰を振らせる。
その度に雌犬は豚鼻を見せつけながら、必死に腰を振り続けていた。
雌犬はフェイズカバーの奥で泣いているのか、鼻輪の側にキラキラと雫を光らせていた。
本木に離婚をネタにされて「どうして虐めるんですか・・・」と弱い声で言う動画で4回抜いた。
ピアスに焼印な肉体改造に、ピアスにクリ皮切除とか…最高
失禁&ミルクが滲み出すとか
>>490の雌犬の涙とかこ萌えだったので
ボンデージとかの拘束とか、ピアスや剥きクリを責めるような描写を多めに見たいです
こんだけハードな調教されてたら、そりゃあ奇行も多いだろうな
妄想がリアルにクロスしまくるのが広末のよいところ。
この先スゲ〜気になる・・・
続きまだかな・・・
続きを待たされる放置プレイ。
そう言えば一瞬現れた本人はどうした。
仕事忙しくて書き込む暇ないかなw
つづきは期待しない
これまでで満足している
……期待しないって……
………そっか………
期待してるよ!!
期待してるYO!
雌犬の正体も気になるし。
ここ最近、仕事が凄く忙しくて書く余裕がなくてスマン
一段落ついたらまた書くかも知れんが果たして何時余裕が出来るか…
マジに倒れそう…
502 :
名無し調教中。:2008/06/26(木) 11:14:14 ID:HWXBm1GY
のんびり待たせて貰いますので、お体を大切に。
さげましょ
私ものんびり待ってます。お仕事ぐぁんばって下さい。
そう言えば広末本人は最近忙しい。
まさか・・・・。
505 :
名無し調教中。:2008/06/28(土) 11:05:59 ID:kCNdvSIz
広末の割れた腹筋にパンチしまくりたい。でもかなり鍛えてるから
余裕で耐えるだろうね。
俺だったらあの腹の上に熱々のステーキでも乗せて食べるな。
暴れたら乳首にフォークでも突き刺してみたりと楽しそうだよ。
前スレのあのシーンみたいなの出来たら最高。未だに読み直して抜いてるよ
腹筋割れるまでには相当の努力が必要。
ビジュアルにプライドを持ってるな、広末は。
>>507 女で、しかも女優って段階で充分に外見に自身持ってると思う。
そんな広末に鼻輪を付けて、四つん這いに引き摺り回したら楽しいだろうな。
泣きながら上目使いに見つめる広末の鼻輪を引いて豚鼻にしながらブヒブヒ言わせたい。
>>508 >女で、しかも女優って段階で充分に外見に自身持ってると思う
広末は更にプライド高いと思いますよ。
出産で身体の線が崩れたなんて絶対言われたくない。
必死に鍛えてつくったボディ。
あの腹筋に「他の女と一緒にするな」ってメッセージが見えるんです。
高めの女だからこそ、ペット化できたら最高でしょうね。
M性が高いからこそ自分の肉体をそれだけ虐められる。
基本はナルかな。
頑張るマゾって可愛いよな〜
チンポを奥まで咥えようとしてコホコホしたりしたら、そのまま後ろからギュッと抱締めて上げて乳首捻って苛めたくなるよ。
広末なんてナルシストでマゾヒストだから羞恥責めとかしたら本気で泣くんだろうな〜
コスプレとかおだてたら照れながらも結構着てくれそうだし、負けず嫌いだから浣腸責めとかしても必死に頑張りそう
最近小雪を見てもドミナにしか見えなくなってきた。
広末はもちろんハードマゾ・・・
このスレのせいだな・・・責任取ってくれ・・・
広末ってちょっと天然なとこあるよな。
おだてれば、すぐ騙せそう。
コスプレ姿でレイパーに密室で囲まれ、押し倒されてやっと「騙したわね!」って気づいたりしてw
そのあと犯されながらスッゴク悔しがるんだろうなぁ。
ザーメンまみれの汁ダクの顔でも負けず嫌いな勝ち気な目でレイプ犯の事を見つめる広末か…
余計犯されまくりそう。
次はハードにアナル責めだな。
今度のドラマって元暴走族の頭役だっけ?
そういう女をM化していく話が大好き。
しかもビジュアルが広末なら最高。
昔の子分に監禁されて陵辱されまくり。
ハードな責めにも弱音吐かない。しかし徐々に・・・みたいな。
それまで慕われてた子分の目の前で、ヤクザに縛られてから味わう屈辱的な輪姦レイプ。
泣き叫ぶ子分の声を聞きながら、ヤクザの奴隷に墜ちる姿の方に萌える
最後は場末のソープに売り飛ばされて、偶然訪れた子分のチンポを泣きながら咥えたりしたら最高だ。
族なら、それなりにケンカも強いかね。
ヤクザの経営する地下闘技場で格闘家(男)と素手で闘わせるのはどうか。
ルールは何でもあり。当然、男は犯す気満々。
メンチだけは一丁前の広末を簡単にテイクダウンして観客の前でレイプ。
「マイッタ」しないと永遠に続行。
ナカダシされても広末は敗北を認めず。失神するまで犯され続ける。
きっと途中から泣きながら許しを乞うんだろうな。
啜り泣きながら、「ごめんなさい」とか「許して下さい」とか…。
怯えた様に震える身体の奥底にたっぷり精液を注がれて悔しそうに泣きじゃくるんだろうな。
可哀相な広末・・・
新ドラマが楽しみになってきたw
エロパロが読みたくなってしまった。
新ドラ、ありゃ無いやW
新ドラありありだろ。 つか 涼子タソなら何でもいいんだよ可愛いから。普段は清楚… キレたら睨みをきかせて、口が悪くなる… でも恋する乙女… そしてヤリマン…
最高じゃないか(^O^)/
うは!見損ねた!
なんか良いカットとかあった?
>>523 ヤクザ風男の首根っこを掴んだはずが
逆に腕をとられ、指をネチネチと弄られたあげく
「可愛いね」とスケベな目で視姦されまくられるシーンがある。
来週はアクションシーンもあるみたい。。
倉庫で大量のヤンキー相手に広末が一人で立ち向かう。
来週は「マジで輪姦5秒前」が決め台詞と見た。
ヤクザにネチネチと弄られた上に姦られただと…?
しかも来週は輪姦シーン?
やるじゃねえか。まさに調教の成果が出てるな。
すでに全身性感帯状態だから、ねっとり弄れば指でもかなり感じるはず。
ホントは濡れ出して声も漏れそう。でも男優を睨み付ける演技は続けなければならない。
台本に従っているに過ぎない男優に愛撫され、ドMの本性が簡単に開いた広末は
そのゴツイ指で全身を愛撫される妄想にふけりつつ、女優としてのプライドで欲望を必死におさえ、
一瞬で御主人様と化した男に向け、意識とは真逆な軽蔑の視線を突き刺す。
調教済みの広末にとって、すべての演技はプレイに通じる。
楽屋に戻ると本当の御主人様に電話。
いかに自分がカメラの前で淫乱であったかを報告する。
御主人様に罵倒され、「申し訳ありません」と、楽屋で一人、頭を何度も下げる。
実は台本を貰った段階でマゾに育った広末の身体は過敏に反応している。
撮影中の下着着用はさすがに許されているが、かえって違和感を覚えてしまい奴隷身分を意識する日々。
ハイテンションで共演者になれなれしく触れ合う時もあれば、触られるのを極端に嫌がる日も多い。
楽屋から出て来ない日も良くあるので周囲も困惑する時もしばしば。
そんな時は楽屋でスポンサーに口唇奉仕中だったりするからディレクターは見て見ぬ振り。
口内の精液の匂いを消す為にブレスケアには余念がなくフリスクは必需品。
また、撮影の度に濡れ過ぎてしまうので生理用品が手放せないとか…
可哀相な広末……
某スレの情報によると、第3話に佐藤江梨子がゲスト出演するらしい。
彼女は「相棒」で見せた 超ドS のキャラがインパクトあって話題になりました。
どんな絡みが見られるでしょう。期待。
輪姦シーンまだ〜?
ヤクザだらけの倉庫に女一人で乗り込むなんざ、
レイプ願望あるとしか思えん。
>>501 お元気でしょうか?書かなくてもいいので、たまには顔を出して下さい
o(^-^)o心配になってしまいました・・・
話が繋がっていない。
続きじゃないのは分かってます。
なんとなく文章がそれっぽいってこと。
ちゃんと前スレから読んでるか?
作者さんが可哀相な広末・・・何て書くと思っているのか?
536 :
名無し調教中。:2008/07/27(日) 20:29:50 ID:jLLWdeHl
核心をついたな
書き手さんがこないとスレは止めるよな・・・
今のドラマで良いからなんかない〜?
この神SSの後に書ける人はそうは居ないだろ・・・
復活をまとうぜ
>>531 ありがとう。素直に嬉しい。
完結するまで…と思ってたが、毎日気絶同様に寝てしまうし、あの時はスレに変なのも居たし…。
少しづつ書き貯めてた分なので対して進んで無いが、ささやかなお礼替わりに。
>>535 長い間読んで貰ってるみたいでありがとう。ただ…悪いが
>>532が合ってる。
前スレ初期の雑談交じり中にSSが入るあのノリの方が俺は好きだ。
たまには書き手も雑談したいんだよ。
『あ"!あ"!あ"!…あ"…あ"あ"ぁ〜〜〜』
涼子の、長く、魂消えそうな引きつった悲鳴が夜の公園に静かに響く。
余りの快感の連続に、脳内は異様な錯覚を生み出し、身体はガクガクと痙攣する様に震えていた。
額に差し込む白い光りが脳髄までズブリと貫き、額はパックリと切裂かれ、
その光りは脳全体に針を突き刺しながらチリチリと焼き尽し、全身が内側からジクジクと焼け爛れる。
それは今まで味わった事の無い…余りに、余りに深い、地獄の先、奈落へと続く黒い快楽だった。
(……ぃ……い……く………ィ……イィッ………し……ん……ぅ…)
バシン!…バシッ、バシッ!
男の手が涼子の頬を何度も強く叩いた。
白目をピクピクと震わせ、呼吸すら止め、まさに昇天する直前の涼子の意識がスーッと戻り、
火の様な吐息をゆっくりと吐き出す。
(…ん……ぁ……ご……ご主人…様……はぁ……はぁ……)
「そんなに気持ち良いのか?犬との交尾でそんなに感じるなんて……人間じゃないな」
男は涼子の眼前にしゃがみ、汗で乱れた前髪を整えながら優しい声でピンク色に染まった耳元に話し掛けた。
「…犬のチンポがそんなに気持ち良いのか?だったらこれからは一匹の雌犬として飼ってやる。
今からお前は雌犬として生きるんだ。嬉しいだろう?マゾの雌犬として飼われる“獣”になるんだ」
涼子は夢遊病者の様な意識の中、その声を遠くに聞いた。
薄く瞳を開けると男の姿が目に入り、子宮内をたっぷりと満たしながらも更にドクッドクッと精液を注ぎ続ける感覚が、男の射精の様に錯覚する。
涼子は快感に浸りきる雌犬の瞳を浮かべながら、男の言葉とその温かな手にその身を委ねた。
(ご主人様…ご主人様ぁ……)
微かに理性の光りを取り戻した涼子の瞳を真直ぐに見つめながら男は静かに囁いた。
「明日から犬用の鉄格子でお前を飼ってやる。性を餌に生きる雌犬として一生飼ってやるからな…覚悟しろ」
涼子は子宮内に注がれる熱く滾った大量の獣の精液に満たされながら、男の語る内容に甘美な思いを感じていた。
(…私……私……死ぬまで飼って貰えるんだ……犬でもいい…ご主人様に…飼って貰える………)
男は微かに白痴の瞳を浮かべる涼子の瞳を見つめながら、ゆっくりと諭す様に言葉を続けた。
「…ただ飼われるだけじゃ、お前もつまらないだろう…もっと俺を感じられる雌の身体にしてやらないとな…」
男はダラダラと涎を垂らす涼子の唇をなで、歯茎にゾロリと指先をなぞらせた。
涼子は黒犬に精子を注がれながら、まるでペニスに舌を絡めるように本能的にその指先に舌を絡めさせた。
(あぁ……美味しい…ご主人様の指…美味しくて…気持ちいいです……)
「そうだ…いいぞ…もっと舐めろ……そのうちお前の全ての歯を抜いて憐れな口使い犬にしてやる…」
男は静かにそのピンク色の滑った舌先に太い指先に絡ませながら口内全体を犯す様になぞっていった。
「このコリコリとした歯茎でカリ首をしっかりと咥えて、この柔らかい唇で竿を扱き、
舌全体で亀頭を啜る様な、歯茎まで使った口技の全てを仕込んでやる。
少し顎が細くなって受け口になるが、その分、色気も出て来るぞ。クククッ」
男は冷たく嗤いながら、涼子の口を姦っていた。
(歯茎を使って奉仕……そんな…そんなこと…ご主人様の為に…全部の歯を抜かれて…
口使い奴隷に…フェラの道具として生かされて…)
ゾクゾクゾクッ!
背中の産毛が一瞬にして逆立ち、爪先から髪の毛の先に至るまで新しい電流が走り抜ける。
それは恐怖と同時にマゾに生まれた身体が放つ歓喜の声でもあった。
口内は止めどもなく唾液が溢れ出、犬の鼓動に合わせてダラダラと地面に滴り、ドクッドクッと子宮に注がれる犬の精液が麻薬の様に脳を淫獣のそれに塗り替えていく。
自らの歯を失う恐怖すら快感に変え、更なる快楽の予感にその身は溺れる。
それはまさに性の地獄に墜ちた獣の快楽の姿そのものだった。
決して許され無い行為…
男の肉棒を噛み締める行為はマゾに墜ちた涼子にとって許されない、秘められた願望でもあった。
硬く、太く、長く猛々しい男の肉棒をじんわりと噛み締め、口内一杯を犯す男の存在を、巨大さを第2の性器として調教された口腔でしっかりと味わう。
自らの身体を犯し、狂わせてきた男そのものを、口内を埋め尽くすようにしっかりと噛み締め、喉奥、身体の奥底まで受け入れて犯される行為は涼子にとって夢にまで見た行為だった。
唾液まみれの口内に男の肉棒をねっとりと咥え、自らの口唇欲を満たすまで丹念に舌を絡め、歯茎で嬲りあげる。
喉の奥まで亀頭を飲み込んで喉奥の性感帯を刺激してから、その柔らかな歯茎でゴツゴツと静脈の浮き出た竿をねぶるように締め付けたらどんなに気持ち良いだろう…
男の亀頭をキャンディーの様に歯茎と唇でぐちゅぐちゅと噛み合わせたらどんなに気持ち良いだろう…
男の命そのものを口内に咥え、歯を立てる様にじんわりと噛み締める…。
男に奉仕しながらも自らの快感を味わえる口唇奉仕の快楽に、涼子の脳内は浅ましい妄想が溢れ、微かに残る理性はそのおぞましさに静かに濡れる。
マゾとして育てられたその身には決して許されない、ある意味では最後の快感とも言える快楽だった。
(そんなこと……そんな…こと……そん…な…こ……と………あぁ……あぁ……)
ペチャ…ヌチャ…と淫らがましい水音が涼子の口元から大きくなり、男の指先を丹念にしゃぶりつく。
涼子は無意識に先程よりも腰をくねらせ、黒犬もその刺激に腰を悠然と振りながら熱い精液を注ぎ込んだ。
その度に熱い吐息を上げながら必死に口を使うその姿は、既に口人形に墜ちた浅ましい雌犬の舌使いを思わせた。
はぁっ!…ヌチャ、ピチャ…
あぁっ!…ピチャ、クチュ…
んんっ!…ニチャ、ヌチャ…
男の囁いた一言だけで涼子は自らの妄想を高ぶらせ、性感を昇り詰めながら舌先を動かしていく哀れなマゾに墜ちていった。
(あぁ……凄い……そんなの…はあ…ぁ……ぁ……凄い……凄…ぃ……)
全ての歯を抜かれ、口唇奉仕する為だけに生きる事を許された口使い奴隷。
涼子は幼い頃に偶然読んだ、古代国家に存在したと言われる最下層の奴隷の境遇を思い出していた。
四つん這いで拘束されながら、全ての歯を無残に引き抜かれ、暴君の口人形として生かされた亡国の美姫…
美しい手足を根元から容赦なく切り落とされ、肉ダルマとして兵の性処理係に落とされた敵国の王女…
両目を抉られ、舌を抜かれ、両手の指先を切られ、便所に落とされ便を食らう事しか許されない傾国の王妃…
そこには男女の区別なく、支配者にただ弄ばれる、人をモノとして扱う残酷で背徳に満ちた行為が描かれていた。
死ぬ事すら許されず、支配者の所有物として、愛玩品として、慰み物として生かされる惨めな奴隷達…。
そのおぞましくも淫らな頽廃の世界に触れたあの日。…鮮やかな夕日の差し込む放課後の図書室に幼い涼子はいた。
思えばそれがマゾとしての原体験だったのかも知れない。
拙い挿絵の女性を可哀相と思いながらも、自分に置き換え悲劇のヒロインに酔い痴れる。
マゾと云う言葉すら知らない“女”の意味すら未だ朧気にしか自覚していないランドセルの似合う年頃に見たあの本。
ツルツルの恥丘の奥底に静かに眠る身体の一部がゆっくりと目覚め、自らの存在を主張しだすジクジクとした奇妙な感覚に襲われた。
周りを見渡し、他の生徒に見つからない様にドキドキとした鼓動を隠す様に書棚の影に隠れて改めてその本をゆっくりと見つめる。
安い布張りの装匠は所々剥げ、日にやけて黄ばんだページが誰からも手に取られていない証拠を感じさせる。
クラスメイトの子供っぽい笑い声を遠くに聞きながら、口から溢れそうな激しい鼓動を押さえる様に口元に手を当てながらページをめくっていった…。
取り敢えずはここまでです。
流れぶった切れでスマン。
昨晩は携帯握ったまま寝てたw
>>544 GJでした! フェラ自体はあまり好みじゃない自分ですが、抜歯フェラと聞くとスゲェ好きだったり
徹底的に貶めて行って欲しいです
さり気に、妄想の中の抜歯で犬拘束な姫とかも萌え SM系のスレで他にも書いて欲しいです
>>544 素晴らしい。さすがです。
広末の柔らかそうなアヒル口を見る度に、
肉棒をねじ込みたい衝動に駆られる私にしたら
最高のストーリーです。
ちなみに532は私です…。
こんだけ一話で区切りがついてるなら、週一で良いので書いて欲しいです。
無残な目に合う男女の、何処か淫らがましい挿絵が小学生の涼子を優しく誘う様に次々に現れては消える。
ドクンドクンと鼓動が響く度にその幼い胸は上下に動き、幼いながらも硬くなりかけた乳首がシャツに擦れる感覚と共にまだ陰毛も生えない股間が熱くなる不思議な感覚を覚える。
我慢したおしっこがじくじくと漏れる様な、最近は恥ずかしくて止めてしまったが、校庭にそびえる冷たい登り棒を登る時に股間に感じる奇妙な感覚…。
ページをめくる度に股間の奥底、最近教えられた子供を産む器官が更にじわりと熱を持ち、未だ誰にも触れられた事の無い薄紅色の乳首がジーンともツーンとも分からない初めての感覚と共に硬く疼く。
呼吸は少しづつ熱く、荒げながら吐息を上げ、反比例するように口元を押さえていた手が無意識の内に顎を、首筋をなぞりかゆっくりと胸元へと下がっていた。
(ハァ……ハァ……こんな……ィ…イヤらしい事…ハァ……ハァ…)
細い左手がブラウスの上から最近少し膨らみ掛けた乳房に触れるとジーンとした感覚に襲われる。
いつもお風呂で洗っていた時には感じた事の無い不思議な感覚。
涼子は震える指先で次のページをめくった。
そこには半裸の女性が残虐そうな野卑た拷問官に鞭打たれている絵が描かれていた。
女の両手は天井から下げられた鎖に縛られ、髪を振り乱し、後ろにのけ反りながら救いを求める様に眉を寄せながら拷問官を見つめる。
だが拷問官は髭を生やした口元を卑しく歪めながら楽しげに鞭打ちを続けていた。
(ハァ……ハァ……ひどい……こんな事されたら…この女の人…死んじゃう…死んじゃうよ……)
友人の何人かはブラジャーを付けていたが、涼子の身体は幼く、また“女”を感じさせるその格好はまだ照れくさく、ブラウスの中はシャツだけだった。
そのサラサラとしたシャツに擦れる乳首がブラウスの上の手の平にコリコリと当たり、その度にジン…ジン…とした感覚が走る。
(な…なんか…変な気持ち……あぁ……胸……ヘン……)
>>548 こんな展開になるとは。いろいろ期待が広がってしまいます。
十代のトップアイドル時代にどんな妄想してた、とか。
清楚な振りしながらも、実はドロドロのグチャグチャな広末に萌える。
最近は言葉責めとか弱そうで良いね。
涼子は、気が付いたかの様に辺りを見回した。幸か不幸か、図書室には誰も居ないのか静けさに満ちていた。
ゴクンと唾を飲み込む。と、その音の大きさに、不意に唇を抑える。だが誰も居ない事を思い出すと、そっとその手を離した。同時に幼いピンク色の薄い唇から熱い吐息が『ハァ…』と零れた。
(…なんか…いけないこと…してるみたい……)
まだ自慰も知らない白く細い指先を胸元に下ろし、微かに震える指先がゆっくりとブラウスのボタンを外していった。
一つ…
二つ…
小学生の涼子の放つ熱い吐息と共に胸元は開かれ、古本特有のカビ臭い空気が汗ばんだ白い肌に触れる。ゆっくりとブラウスの内側に柔らかな手が入っていった。
(わたし…わたし…何してるの……でも……でも……)
白いシャツの上から未だ膨らむの殆ど無い幼い乳房を触ると、まだ誰も触れられない淡桜色の柔らかな蕾はフルフルと震えた。
股間の熱は更に熱くなり、おしっこが漏れるような、だが何処か違う奇妙なジクジクとした感覚が身体全体を包み込む。思わず左手で口元を押さえ、涼子はその幼い乳房を包む様に右手をじんわりと押し当てた。
『んんっ!』
電気にも似たビリッとした刺激に思わず声が溢れそうになるのを左手で堪える。
(…ハァ……どう…し…て…?……ンンッ…乳首……固くなってる……)
震える右手がシャツをまさぐりゆっくりと幼い乳房の先を求め、その固くなった蕾をつまもうとした瞬間だった。
キーンコーンカーンコーン!
突然鳴り響く帰宅のチャイム。
ビクン!と驚き、あまりの勢いからか本棚にガツン!と頭をぶつける。思わずしゃがみ込み、バラバラと落ちる本を慌てて片付ける時、その布張りの本が手に触れた。
『…あっ……』
一瞬のためらい。
だが次の瞬間、ランドセルの奥にその本を隠すと逃げる様に家に走り帰った。
(なんで…なんで…図書室の本…黙って持ってきたらいけないのに……返さなきゃ…返さなきゃ……)
おかえりなさいo(^-^)o
最高デス。
553 :
名無し調教中。:2008/08/16(土) 23:06:15 ID:IS7A8fKH
宿題を終え、寝る前に明日の準備を始めようとランドセルを静かに開ける。
その本はまだそこにあった。
忘れた訳は無かった。忘れられる筈は無かった。
家族と話をしている間、夕食を食べる間、宿題をしている間、常に頭の中にはあの本があった。
隣りの部屋に居る妹が寝た事を確かめるとゴクンと唾を飲み込み、ベッドに潜るとその本を隠れる様に読み出した。
拙い挿絵の女性を可哀相と思いながらも、自分に置き換え悲劇のヒロインに酔い痴れる。
既に身体は熱くなり、汗ばんだ肌を冷やす様にいつしか肌を露わにする。幼い乳房の先端、薄いピンク色の乳首は固くなっていた。
ベッドの上で処女の幼い身体を拙くくねらせながら、シーツに素肌が擦れるゾクゾクとした感覚に甘い倒錯感を高ぶらせ、自慰などすら知らない身体が、本能のままに自らの欲望を掻き立てる。
フェラなどと言う行為がすら聞いた事もなく、屹立した男根など知らない身が選んだ拙い妄想。
そんな幼い涼子が浮かべた妄想は、残虐な王へ許しを乞いなながらも全裸で男に媚びる奉仕行為だった。
『…許して下さい……お願いです……もう……許して下さい……』
意味もなく謝罪の言葉を吐き、妄想の支配者に許しを乞いながら固くなった乳首を擦り、ツルツルの股間にタオルケットを挟み、足をモゾモゾと絡めながら幼い自慰に耽る。
サラサラとしたシーツの海の中、全裸の奇妙な開放感と共に、タオルケットに縛られながら涼子は初めての感覚を迎えた。
じくじくとした股間の甘痒い感覚が全身を覆い、フワッと…頭が白くなるような、意識が朦朧とする奇妙なだが気持ち良い感覚…。
『ごめ…はぁ…はぁ…ごめ…な…あぁ…ごめんな…さい…』
(気持ち…気持ちいい…気持ちいい……)
幼い涼子はタオルケットを股間に強く挟み込み、それを擦り合わせるように抱締めた。
『ああっ!…』
超大河SM小説になりそうな予感。
前スレに誰かが書いていたが、品川女子の制服姿で痴漢される広末、
MITSUU(だったっけ)のアパートでセックスに溺れる広末、
クラブでレイプされる広末、金子賢にシャブ漬けにされ寄行に走る広末、
芸能界のドンに付け狙われる広末……など、
広末の実際の人生にリンクしたストーリーを期待。
広末の場合、小中学生時代の画像や動画もいっぱいあるんで
頭の中で想像が膨らましやすいですね。
そう言えば、この前TVのトーク番組で中学時代の恋愛話をしてました。
デートで何時間も待たされて、連絡したら「寝てた」と言われたそうです。
放置系の目覚めかとw
マゾは待たされるのが好きなんだよ。
デートで待たせて平気なのがS。
時間より早く行って待つのが好きなのはM。
中学生の時からマゾに目覚めてんのかよこの雌はw
いや、小学生からだなw
まあ、芸能人としてTVに出ること自体がプレイの一環だろう。
綺麗な服ですました笑顔。国民的アイドルとしてチヤホヤされる。
しかし男の前では一匹の雌。
芸能人として成功すればするほど、ご主人様の嫉妬を買って調教は激しくなる。
今ドラマ見終わった。
広末が、死ぬほど嫌いな男に弱み握られムリヤリ結婚寸前に。
成立してたら24時間性奴隷。
男はヤクザで粘着系基地外。
その先を妄想。
最近の広末の瞳を見てると、マジにマゾに調教されたんじゃないかと思う時があるな。
仕草と言い、目線と言い、あれはヤバいだろ〜
>>561 いつぐらいからそう感じます?
離婚後ですか?
前からマゾの匂いはしてたけど、よりハッキリ出だしたのは離婚後だね。
今のドラマでもアレ?って思ったけど、おくりびと見て驚いた。
離婚もしたし、毎晩のハードなアナル調教が復活してるんじゃね?
なるほど。
そう言えば、不自然なほどCMが次々に決まるな。
何社もかけ持ち、毎晩大変だ。
モバゲーは何となくオタクっぽい社員が多そう。
ネットリとマニアックな責めで悶えてそう。
所属事務所に枕営業用の裏料金表があって、
普通のセックス1回=100万円、品川女子制服着用=100万円、
緊縛=50万円、フェラチオ=10万円、イラマチオ=20万円、
などと設定されているかもしれない。
特に、アナルに関しては、
グリセリン浣腸100cc=10万円、牛乳浣腸1リットル=10万円、
ドナン液浣腸100cc=50万円、イルリガートル使用=20万円、
納豆・山芋注腸=30万円、ヨーグルト・マヨネーズ浣腸=20万円、
アナルセックス=150万円(排泄我慢のままなら200万円)、
浣腸セックス(挿入中に排泄)=250万円、
など、細かく値段が設定されているだろう。
芸能界の有力者がキャッシュで3000万円持参し、
一斗缶入りのグリセリン(20リットル=2000万円)を持ち込み、
排泄我慢アナルセックス3回(600万円)、
シメにドナン液使用の浣腸セックス1回(300万円)をオーダーする姿に
品川女子の制服を着て(100万円)泣きながら悲鳴を上げる広末…ハァハァ
品女制服が100万とは。皆さん、価値が分かってらっしゃるw
ここは女優力も生かしたイメクラ・プレイも追加していただきたい。
過去ドラマのシーンを同じ服装で再現。
元カレのスーツ広末を上司になってセクハラしまくりたい。
一番ハードなのは某飲料水メーカー
なんせ相手は世界のトップメーカー。
しかも長い付き合いな理由の一つが自社製品1売れの黒い炭酸水によるハードな浣腸に耐えられる女優が他に居ないからとか。
2リットルのペットボトルをケツ穴に突っ込まれて噴出されると、どんな澄した女優でも壮絶な悲鳴を上げて失神するらしい。
あのお茶も毎晩何処を巡らせてるのか分かった物じゃないな。
その調教のラストに絶叫したあと、
ぽつりと漏らす一言がCMの台詞として採用されている。
「いっぱい出た」はそのまんま。
最新のCMは「無理っ!」。ついに限界ですか?
一晩中にも続くハードな浣腸責めでトロトロに柔らかくなったケツ穴に、コーラのガラス瓶を根元までグリグリと入れられたら、幾らアナルマゾの広末でもあんな台詞の一つ位は出る。
キチキチに拡張されたケツ穴にズッポリとガラス瓶を咥え込まして啜り泣かせるのが、スポンサーのお気に入りらしい。
栓を抜かれ、四つん這いのままコップにコーラを注ぐ芸も最近は板に付いて来たようだ。
朝の日差しの中で全身を脂汗で濡れ光らせながら悶えるその姿はアンドロイドを彷彿させる美しさがある。
確かにな。
俺は待ってるぜ。書き手さんよ。
>>570 こんなのあるんだ。
待ってる人が多そうだから、あまり他の話は膨らまさないようにするか。
別の場所でやろ。
そんな気にしなくても良いんじゃね?
皆で自由に広末をマゾに調教した方がスレ盛り上がって良いじゃんww
大抵の事は既にやられてるって所が恐ろしいがなwwww
ドナン責め(;゜▽゜)=3
若くてピチピチ肌でこれからが楽しみな綾瀬はるかと、子持ちで先細りの元アイドル広末涼子。
そりゃあ乗り掛かえられるよなww
きっと今頃広末はプライドがズタズタにされるような調教を毎晩されてんだろうな〜
綾瀬はるかと二人並んで浣腸ショーとかされてそうw
綾瀬は牛乳500ml、広末はドナン1Lで、負けたら豚との獣姦ショーとかww
綾瀬もM丸出しだな
一見優しげな小雪のドミナっぷりに萌えるw
マスクの雌犬は綾瀬か?ww
CM、小雪はソファーに座って、綾瀬は床に座ってる。
せめて広末の話をしてくれ
580 :
名無し調教中。:2008/09/15(月) 17:00:28 ID:GVDADwvg
パンチラ&透け乳首記念age
広末がメデタク美脚大賞をとりましたが、
御主人様に報告はありましたか?
「ヤスコとケンジ」の最終回で縛られてた。
このスレを思い出して興奮した。
50人近いヤクザに囲まれたなか、後ろ手に縛られて脅されてたな。
清楚な服装(結婚式直前)と薄汚い倉庫のコントラストもよかった。
まぁ、縛りはアマアマなんだが、後ろ手にまわされた広末の腕の細さにはどこかそそるモノがあった。
か細い腕なのに気丈に振る舞う様子も萌える。
今頃広末は映画おくりびとの中に紛れ込ませて貰ったお礼と、日本アカデミー助演女優賞の為に毎晩映画関係者に枕接待してんだろうな〜
このスレ・・・ネタには思えなくなってきた
枕もいいが、御主人様の調教の効果で、女としての新たな魅力が開花し、
接待などなくても、普通に女優の評価が上がって仕事が増えた可能性もあるな。
一匹のメスとしても広末は優秀ではあるが、元国民的アイドルで女優という点が
そこら辺の乳だけでデカイアイドルを調教するのとは、比較にならない興奮を導く。
広末もそれが分かっているから、「落ちぶれた」などと言われて飽きられるのが一番恐い。、
M奴隷であり続けるために仕事も必死に続ける。
「おくりびと」がアカデミー賞に選出された時は、御主人様にこう報告したらしい。
「レッドカーペットを歩いた女優を調教したことはありますか?」
その台詞、小雪の前でワザとらしく言いそうw
それこそ上目使いで、ねっとりとチンポ舐めながらご主人様に囁くんだろうな〜
3丁目の夕日で唯一受賞を逃がした助演女優賞のノミネートは小雪だし、そりゃもうダブルフィストを超えるハードな調教になりそう。
禁断の電流クリ責めで、全身脂汗まみれで、それこそ逝く寸前まで激しく責められるんだろうな〜。
頼む・・・誰か・・・頼むから・・・そろそろ書いてくれ・・・・・・
すっかりマゾキャラが板についたな。
人気絶頂期ははねっかえりなキャラだったのに。
TSUBAKIのCMでも一人だけ落ち目なので共演者に
虐められてそう。
竹内や観月は性格キツそうだもんな。
588 :
名無し調教中。:2008/09/27(土) 22:07:02 ID:YdiJej2J
589 :
588:2008/09/27(土) 22:07:53 ID:YdiJej2J
真偽だけ審議してくれ。
決して踏むなよ。
590 :
588:2008/09/27(土) 22:09:11 ID:YdiJej2J
再度警告!!!!。
enterしたら、だめ!!!。
お金もったいない。
sampleがあの有名コラ職人の作品って分からない段階で、ボられてもしょうがないわな。
このスレでひっかかるアホは居ないだろ。
竹内はSっぽいような。
竹内もマゾだよ。梨園の調教師からねちっこい和縛りで緊縛奴隷に調教済み。
ただ竹内は広末と違って輪姦調教は受けてないし、
逆にその辺は厳しく躾けられてるからSっぽくも見える。
広末も、同じバツイチで同じマゾの竹内を見て、自分に似た匂いを感じたと思われるな
獅童はコスプレ癖もあるし、見るからに変態だな。
広末みたいな元アイドルは大好物だろう。
竹内は惹かれたふりをしてるだけ、獅童の指示で広末に接触してるのかもしれない。
知り合いが「ヤスコとケンジ」の打ち上げに行ってきたそうだが、
ヒロスエに「髪きれいですね、TSUBAKIですか?」ってきったら、
はにかみながら「そうですよっ」って答えてくれたらしい。
↓他スレより転載。これは期待できそうだ。
334 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2006/07/22(土) 19:44:33 ID:nkjmEr5l
岡本綾はあまりの苦痛に舌を噛み切らないよう猿轡をされ、
海老縛りや駿河問いなど、最も苦しいと言われる縛られ方で
竹内結子に3000ccを超える酢や日本酒を浣腸される。
岡本綾の白くキメ細かい素肌はたちまち紅潮し、汗にまみれる。
グリセリンやドナンではないのは、洗面器に盛り上げたウンチを
すべて岡本綾に「自分で始末しなさい」と言って食べさせるため。
ちょっとでも洩らすと、全身がミミズ腫れになるほどムチで打たれたり、
ロウを垂らされ、脂汗でロウが流れ落ちるとそこに再び垂らされたり、
ムチムチの乳房やプルンとした尻に大量の針を突き刺されたりする。
岡本綾は滝汗を流し、全身を真っ赤に腫らして凄惨な姿をさらすが、
夫を寝取られた竹内結子の恨みはそれだけでは収まらない。
出すものがなくなった岡本綾の肛門に刻んだ山芋をたっぷり詰めて、
今度はグリセリンやドナン、エメロンシャンプーを孕み腹になるまで入れる。
固形物が肛門を通過する排泄アクメを延々と味わわされるのだ。
あまりの責めのきつさに嘔吐すると、その嘔吐物も食べさせられる。
黒髪から雫が垂れるほどの大量発汗に白目をむく岡本綾の姿は
ビデオに収められる。当然、テープは獅童に見せつけられる。
まだ待ってる人へ
今はまだ忙しくてなかなか書けないけどちゃんと終わらせます。
ただ、もう少し時間は掛かると思うのでそこだけは勘弁して下さい。
待ってますよ!!
無理しないでがんばって。
涼子は身体の中に痺れる様な感覚を感じた。
枕に顔を埋めて思わず漏れそうな声を堪えながら、抱締める様にタオルケットにしがみつく。
幼い、無毛の恥丘をタオル地が擦り上げ、柔らかな布地が薄紅色の初芽を優しく刺激する。
誰も触れた事のない秘められた姫口から、さらさらとした透明の清水が溢れ出し、初雪の様な真白いシーツを濡らしていった。
『許し…許して……下さ…ぁ…んんっ…んはぁ…』
高まる感情。初めての刺激。
鼓動がこの前のマラソン大会よりも早まり、不意に漏れる自分の声とは思えない甘えた声が自然に漏れる。
(変…わたし…変……気持ち……こんな…気持ち…初めて…)
ジクジクと…熱い…おしっことは違う、得体の知れない、“何か”が身体に満ちていき、思わず噛み締めた枕から潜った声が漏れる。
『ん!…くは!…ん!…んんんんっ!』
シーツは乱れ、タオルケットは汗を吸い込んで甘い薫りに包まれる。
もはや身体は“何か”がいっぱいになり、全身から今にも溢れてしまいそうだった。
無意識に“それ”を堪えるように、呼吸すら耐えながら、指先は白くなるほどにタオルケットを強く握り続け、噛み締めた枕は涎に濡れていた。
(た…助け……ごめんなさ……身体……止まんな……)
ビクッビクッと身体は小刻みに震えだす。もはや“それ”を抑えるのは限界だった。
枕から顔を離し背筋をピンッと逸し爪先を伸す。そのか細い左手はタオルケットを掴み、細い右手の指先がジンジンする股間を擦る。
(んんっ!…いや…いや…いぃ〜…)
柔らかなタオル地がザワリと無毛の恥丘を撫で上げると、同時にその白くしなやかな身体はビクン!と大きく跳ね上がる。
その指先が微かに紅に色付いている事に気付かないまま、涼子は股間のタオルケットを無毛の恥丘に擦り合わせた。
『ごめ!…ごめんなさい!…ああっ!…あああっ!はぁぁ〜!…アアッ!!』
初潮と同時に味わう絶頂。涼子は“女”になった夜に“女の悦び”を自らの指先で知った…。
妄想の支配者に許しを乞いながら、初めての自慰で絶頂を迎える。
それは、単なる快感とは違う、少女の身体が味わうには早過ぎる“マゾ”の快楽と言う事に幼い涼子は気が付いて居なかった。
奇妙な、だが不思議と満ち足りた熱い身体をベッドに横たえて沈む様に深い眠りに落ちる。
その姿は幼く清らな少女の姿そのものだったが、身体の奥底の“女”はゆっくりと目覚めていった。
翌朝、毛布に埋もれていたせいか息苦しい頭のままベッドから起きたとき、奇妙な違和感を覚え毛布を捲る。
股間からはどす黒い血がにじみ出ていた…。
それは自らの身体が“女”になった証であり、マゾに目覚めた兆しでもあった。
『私…わた…し………どうしよう…どうしよう…』
泣きながら母親に相談すると、母は優しく頭を撫で、その日は赤飯を炊いてくれた。
不思議そうに自分を見つめる妹の視線と、黙って食事をする父親の様子が何処か恥ずかしくて、とても照れくさかった事をぼんやりと思い出す。
翌月から股間は定期的に血で濡れた。
身体の中に鉛を入れられたような鈍痛がジンジンと身体を苛む。
だがその痛み中、何処か甘痒い欲情を覚えた。いや、その痛みに潜む微かな快感を脳髄は心待ちにしていた。
身体が熱く疼き、知らず知らずに痛みを求め、未だ知らない異性を求め、一人高ぶり自慰に耽る。
惨めで、浅ましく、それでも恥ずべき快感を求めてしまう自分。
そんな淫らな自分の境遇を可哀相と思いながらも何処か心地よさを感じていた。
絶頂を迎えた後に陥る自虐の感覚すら何処か心地良かった。
月に一度の自慰が二回、三回と増え、いつしか自慰行為をしないと眠れない夜もある程に身体は悦びを求める。
そんな夜は決まってあの本の事を思い出していた。
支配者に媚び、許しを乞い、責められる事に悦びを感じる浅ましいこの身体。
マゾと言う言葉を知らなくても、身体はマゾを自覚していた。
広末涼子は処女のままマゾの身体を一人で育てていった。
さすがです!
マイペースでまたお願いします。
すげー!!
リアクションは2つだけか。
これじゃ書く気も失せるだろうな。
みんなー!書き手さんが戻ってきたぞー!
諦めかけて最近、板を見てないみんなー!
板に帰って来ーい!
毎度楽しみにしています。回想シーン、良いですね。
レスしたつもりがしてなかった。すいません。
(…わたし…わたし…こんなに…マゾだったんだ…私…マゾだったんだ…)
自らの原体験が鮮明に甦り、苦痛の中に快楽を求める浅ましい姿が露わに剥き出されていく。
…苦痛の中にある快楽こそを求め、被虐の悦楽を選び続けてきた、広末涼子としての憐れな“性”
学生時代の厳しいスポーツ、大学受験、芸能界でのバッシング…どれも他人から苛められ、同姓から蔑まされ、妬ましい視線を浴びる程に股間は熱を帯びていた。
羨望交じりの侮蔑の視線…可愛い自分が可哀相な目に会う、自惚れにも似た被虐の行為に酔っていたのは事実だった。
それを隠す為に、誤魔化す為に、媚びた笑みを浮かべ、上目使いに異性を惑わす。
全てはマゾの自分を隠す堅牢な砦だった。
だが目の前のこの男はそんな自分の殻を全て剥ぎ取った。容赦なく、無情に、もはや人としての尊厳すら奪い取った。
四肢が蕩けそうな緩やかな快感の中、涼子は白痴に揺れる瞳で男を求める様に見つめた。
(ご…主人……様……ぁ………)
男のその冷たい瞳に射抜かれた瞬間、皮膚の下に冷たい水を注射器で注ぐ様な冷たい感覚が走り、全身が爪の下までゾクゾクと一気に総毛立つ。
それは単なる性の快感とはどこか違う、全てを支配される“モノ”としての悦楽だった。
涼子は惨めに犬に犯されながらも、男に犯されている自分を感じていた。
モノのように冷たく見られる…その憐れな境遇に身体は悦びの声を上げ、ズン!と貫く犬の肉棒は理性を狂わせていく。
『はぁぁ!…わたし……はぁん!…イッ!………わた…し……』
ドクッ!
子宮の奥底まで貫く獣の肉塊が子宮を揺らす様に勢い良く精液を放つ。
タプンタプンと子宮が精液に満ちる、雌の本能を揺さぶる限り無い幸福感と、受精の恐怖からか、涼子の精神は射精の度に狂っていった。
涼子は涎にまみれ濡れそぼった唇を開くと掠れた声を悲鳴の様に上げだした。
『私…わたし……わ……た………し………マ…ゾ……あぁ……私は…マゾ……です…』
のんびり行くから無理してレスしなくて良いですよ
そこはお前等敢えてレスつけるべきだろ。
書き手さんが可哀相だわ。
ちゃんと終わらせるって書いてくださって嬉しいです。
ゆっくりでかまわないので、時間があるときに書き込んでくださいね。
ずっと楽しみに待ってます。
>>607 この部分いいですね。
過去のバッシングも完全M化する過程で、どんな影響を与えたのか。
妄想してみたくなります。
時々、覗いています。
質も高い作品で毎回楽しませてもらってます。
犬の様に四つん這いの姿のまま、背筋を逸し、腰を突き上げ、胸元を晒し、
その両手は芝生をキツく握りしめながらも、男の瞳を真直ぐに見つめる広末涼子のその姿。
それは殉教者が神に全てを捧げる姿にも何処か似ていた。
『お母さ……お母さん……お父さん……衣美……ごめ…ごめんな…ごめんなさい…
わた…わたし…は…マゾ…アアッ!…マゾです…ハアッ!ハアッ!…広末涼子はマゾです…』
ドクッ!…ドクッ!…
胎内を抉る射精行為に自らの存在感が掻き回され、理性が股間の雌穴を伝いドロドロと流れ墜ちる。
涼子は“全て”を性の快楽に捧げ出そうとしていた。
(……もう……もう……何もいらない……涼子を…マゾの雌犬を飼って下さい……捨てないで…捨てないで…)
自らの身体から服従の台詞が心に浮かぶ度に全身の力がゆっくりと抜け、
変わりに流れ込む蕩けそうな被虐の快感がドクッ…ドクッ…と理性を乳白色に塗りつぶす。
『…おチンポ……おチンポ…気持ち良い…あぁ……おチンポ気持ち良い!
ご主人様!ご主人様のおチンポ…おチンポが気持ち良いです!ご主人様…ご主人様ぁ!』
涼子は瞼を痙攣させ、口の端から涎を滴らせながらも微かな笑みを浮かべた。
犬の肉棒を、獣の子種を子宮に注がれながら、支配者の男に媚び、被虐の快楽に溺れきる…どうしようもないマゾの笑顔がそこにあった。
ただただ性の快感に支配され、淫らな快楽を貪るその表情。
例え白目を剥き、鼻水を垂らし、涙で目元をドロドロに汚そうとも、
その満ち足りた表情は今までどんなカメラマンすら見たことのない広末涼子の本当の姿であり、
それは余りにも哀しく…そして美しかった。
それは今までどんな化粧をした姿よりも艶やかで美しかった。
アイドル広末涼子がまさに雌犬に身も心も全てが生まれ変わった瞬間だった。
『イイッ!…イイッ!…イクッ!…イクッ!…イクゥ〜!いっくうぅ!!』
夜中とは言え、野外の公園という公共の場所で、雄の精液を振り絞るかの様に腰をゆるりゆるりとくねらせ、
ひたすらに黒犬からドクッドクッと注がれる“性”の快楽を貪る一匹の雌犬。
元アイドルの面影すら無くし、犬を相手に交尾に耽る広末は快感に全身を支配され、自らを犯す雄犬相手に甘えた嬌声を上げ続ける。
いつしか黒犬もその雌犬の誘う様な腰の動きに釣られたのか、激しく腰を振り最後の精を迸らせる為に荒い息をあげ出していた。
「ハッ!…ハッ!…ハッ!…ハッ!」
『ああっ…いいっ…いくぅ…いきます…』
白く華奢な雌犬と黒く巨大な雄犬。2匹の獣はまさに“つがい”の様に声を絡ませ腰を振り合っていた。
まさに人としての尊厳すら棄てさせられ、憐れな雌犬に墜とされ広末涼子のその姿。
優雅な曲線を持つ柔らかな身体を黒縄で彩られながらも淫らにくねらせて、
汗で濡れ光る白い肌からキラキラと飛沫が舞い散らせる姿に老人は満足そうに嗤いだした。
「おほほっ!…雌犬の良い姿じゃな〜。ホレ!お前もしっかり腰を振らんか!ホレ!ホレ!」
悠然と射精を続ける愛犬の満足そうな表情に老人はニタリと嗤いながら目の前の雌犬を値め上げる。
と、同時にマスクの中央に繋がれた純銀のチェーンをグイッと引き上げ、
頭を上に向かせると、そのままマスクを被った雌犬の淫穴を容赦無く突き上げた。
鼻輪を引かれたツンとした刺激からか、マスクを被った雌犬は大粒の涙をボロボロと流しながらも、豚の様な鼻息と共に潜った絶頂を叫び出していた。
「ぐひぃ!…んご!…んご!…イッ!……ぐふっ!…イグッ!…んごぉ!…イグッ!イグゥッ!」
2匹の雌犬の嬌声が木霊する深夜の公園。
男はそんな2匹の痴態を冷ややかに見つめながら、小雪をチラッと見つめた。
小雪は独り涙をボロボロと流しながら優男の上で腰を振っていた。
射る様な瞳、まさに突き刺す様な瞳を男に向けながも、キツく唇を噛み締め、
マゾに開花しきった快感を求めるか細い身体を震わせて絶頂を堪える。
それは女の意地と云うには、余りにも浅ましい痴態だった。
自分をこんな境遇に墜とした男が、今は別の女を責める姿を見るしかない惨めな今の自分。
そんな惨めな境遇を感じれば感じる程、股間は濡れ、心は涙で崩れそうになる。
ただ女のプライド、女優としての誇りを支えに耐え忍ぶ。
快楽に焼け爛れた身体だけが、優男の肉棒を貪るかのように腰を振っていた。
「涼子ちゃん……もうすぐ……もうすぐ……よ……
貴女は耐えられるかしら?……ううん……もう…多分……絶対……無理……
貴女を……壊してあげる……地獄に墜としてあげる……もっと泣かしてあげる……楽しみ…」
優男は道具の様にその肉棒を擦られながらも、射精出来ない苦しみからか呻き声を上げていたが、
小雪は優男を一瞥する事なく腰をくねらせ続ける。
小雪は二人の雌犬の痴態を見つめながら、優男の亀頭を子宮口に当てながら一人快感に耽っていた。
「はぁん…ね…今…出したら…許さないから…んふっ!…根元から切っちゃうから…我慢しなさいね…」
その肉棒は小雪の愛液にまみれテラテラと光りながら硬く屹立した堂々たる姿を誇りながらも、
射精出来ない苦しみからかビクッ!ビクッ!と時折苦しげに上下に震え、その度にカリを開かせて快感を得ようとする。
その度に優男は女の様な声を上げながら、本能的に小雪の蜜壺を突き上げさせられる。
小雪は独り、自慰にも似た悲しみに満ちた快感を味わっていた。
(……ご主人様……もう…そんな雌犬よりも……私を……苛めて下さい……ご主人様……)
「どうした…?またイッているのか?…大した雌犬になったな。
そろそろ…雌同士挨拶をさせてやろう…お前は初めてだな…まだ新しい雌だ……
クククッ…仲良くするんだぞ…」
男は老人を見つめて薄く笑いかける。
老人はニタニタと笑いながら後背位で犯している雌犬の腰を左手で掴むと、
右手は鼻輪のチェーンを手綱の様に操りながら、手押し車の如く押して歩かせた。
フェスタカバーをされたままのせいか、歩く度に腰から広がる快感のせいか、
それとも鼻を引かれる耐え難い痛みのせいか、雌犬は潜った嬌声を上げながらも、一歩一歩と四つん這いで涼子の元に歩かされた。
逝き過ぎた為か、白痴の瞳を浮かべたまま涼子はその雌犬をぼんやりと見つめていた。
全身を覆う黒光りに輝く革製のキャットスーツが、まさにしなやかな淫らな獣の肢体を強調し、
鼻輪に繋がれた家畜の姿に涼子はまるで自分の姿を見るかの様な錯覚に陥る。
鼻輪を引かれる度に潜った嬌声が漏れ、歩く度に快感が走るのか痙攣しながらも、股間からはニチャニチャと淫らがましい水音が響く。
恐らくまだこの雌犬は、野外でのこの様な調教は慣れて居ないのだろう。
小雪ならばこの様な調教ですら、髪の振り乱しながらも男を悦ばせる様な痴態を晒し、
女医なら鼻輪を引かれる痛みすら快感に変えて嬌声を上げる事だろう。
だが、この雌は痛みと快感に翻弄されているのが分かった。
そして…恐らく…まだ自分よりも若いだろうと言う事も…
マゾの地獄に墜ちたからこそ分かる自分の快楽と他人との快楽、男への服従の違いに、
涼子はポロポロと涙を流しながらもマゾに墜ちた自分の身体を愛しく感じていた。
(雌犬さん…もう一匹の雌犬さん……まだ若い雌犬さん…まだ辛いよね……辛いよね……
早く慣れて……ご主人様に…可愛いがって貰えるといいね……あぁ〜…ご主人様…気持ち良いです……)
黒犬に犯される涼子と、老人に犯される雌犬が向かい合う中、男は雌犬の開口器を外した。
柔らかそうな唇は唾液にまみれ、熱い吐息が老人の腰の動きに合わせてリズミカルに漏れる。
「あふっ!…ああぁ!…ありが…くはぁ!…ござ…んくっ!…ます…ご主人様ぁぁ!…」
掠れて居るが艶やかな声。
何処か舌足らずな甘える様な声が同じ女である涼子には男に媚びた、雌の計算高さを感じさせる。
男は雌犬の唇を指先でなぞると雌犬はねっとりと舌先を絡めていった。
周りが分からないマスクを被されていても、何処の誰か分からない指先でも堪能にしゃぶる様に躾られて居るのだろう。
恐らくは指以外のモノも…口元に寄せられた全てのモノを丹念に舌先で清める様に…
その哀しくも淫らな口唇奉仕に、涼子は胸の奥がチクンと痛んだ。
(嫉妬…?ううん…なんだろう…この気持ち……でも……悔しい……羨ましい……
私も…欲しい……私も…ご主人様を…ご奉仕したい……)
涼子は雌犬の舌の動きを真似るかのように舌先を伸し、ぬらぬらと虚空に舌を踊らせていた。
まるで亀頭を咥える様にクチュクチュと唇をくねらせながら、
何度も…何度も…唾液にまみれた舌先をグルグルと回し、ダラダラに唇を濡らして淫らがましい姿を見せつける。
それは男に躾られた、口便器の奉仕の姿だった。
金で買われる為に、スポンサーに喜ばせる為に躾られた、チンポを咥えさせて貰う為に見せる“女優”広末涼子の恥辱の姿。
それは名前も知らない雌への羨望と嫉妬から無意識に行われる誘惑だった。
ドクンドクンと注がれる犬の精液に翻弄されながらも、目前の女に負けない様に必死に男に媚びる涼子のその姿。
例え家畜に墜ちようとも負けず嫌いのその性格を見せつけるその姿に男は片頬をニヤリと上げながらフェイスカバーを掴むとゆっくりと剥していった。
「クククッ…さて、ご対面だ……仲良くしろよ……」
ジジッ…ジジジッ…と云うジッパーの音が静かに夜中の公園に響いた。
正体誰よ!?
気になる!
622 :
名無し調教中。:2008/10/24(金) 21:33:46 ID:pE1USro6
素晴らしいです!!
9 名前:名無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 16:13:17 ID:prgq7Tse0
3連休オワタorz
前スレ
>>958の情報はマジ。
ヒ●●エも最初は人間不信になってかなり荒れてた。Mにも来なくなってたし。
不思議なのはオカザーが元凶なのにオカザーになだめられると何故かすぐ静かになるとこ。
んで最近じゃ金子経由の大麻使ってMのVIPルームでハイになって騒ぐってのがパターン。
人づてだがお笑いのA情報だと、F同様もう既にシャブ食わされてるらしく、
シャブ目当てで夜な夜なモンスターさんとこに通って数人相手にしてるって。
今度混ぜてもらえるかもとか言いふらしてた。「あいつ喜んでアナルまで舐めるんだぜ」とか、
もうあいつら人間じゃねえわ。LのAおめーだよマジ死ね。
オカザーも本人も2人目欲しがってたがもう子供は産めない体らしい。
こないだ雑誌がMの相関図嗅ぎ付けたらしいが、どうなるんだろ。もう関わりたくないよもう行かねーヤベエし
http://www.geocities.jp/keisukeinoue2001jp/uwashin2/ ■いしだ壱成逮捕に関して
勝谷誠彦「逮捕するしないの基準は何処にあるのか?」、
田中康夫「勝谷さんてばその絡繰りをよくご存じじゃないですか?
あの娘は、ドコモと電通が護っていて、あの音楽家は国税庁が護ったんですよ。
有名人と金持ちは、葉っぱや薬くらいでは捕まらないんです。
何しろ国税庁が、あいつは高額納税者だからと、厚生省に横槍入れるような国ですから」
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2001_08b.htm
ズボッと空気の抜ける音をさせて黒革製の全頭マスクが雌犬の頭から引き剥された。
長い間、被らされていた為だろう。
白磁の様な肌理細やかな肌は汗に濡れ光り、黒く艶やかな髪の毛がシャワーを浴びた後の様に、額や頬に淫らがましく纏わりつく。
クリクリと大きく整った瞳は涙を湛え目尻を紅く染めながらも、目元には色やつれのせいか、
紫がかった隈を携え、その濡れ光る黒髪と共に妖艶さを醸し出していた。
その雌は美しかった。恐らくは美人と言っても良かっただろう。
だがその顔の一部、美しく整った鼻先は鼻輪に繋がれ、異様なまでに上を向かされながら、滑稽な豚顔を見せていた。
マスクを外されたせいか、その鼻の先端、そこに繋がれた鼻輪がキラキラと白銀色に輝く姿が街灯の下で更に強調され、
その鼻の穴の内部までがハッキリと見える。
鼻輪は単に鼻の穴を貫いている訳では無かった。8ゲージ程のトンネル状のボディピアスを施され、
さらにそこに繋がれた大振りの真円形のリングがカチカチと金属音をさせながら、雌犬の顔を引き上げていた。
涼子はその鼻輪から目を逸すことが出来なかった。鼻輪に心を奪われていた。
そっか……私……もう……家畜なんだ…………私も…コレ……付けなきゃいけないんだ…
…鼻輪……入れられちゃうんだ………
不思議と恐怖心は無かった。
諦めとも、服従とも違う…何処かそれは当然の事として受け入れてしまう自分。
マゾとして、家畜として開花した自分の身体には既に刻まれたピアスが、
乳首…ラビア…クリトリスに刻まれた…数々の淫らなピアスがジクジクと主張をしだす。
ゾクゾクと鳥肌が立ち、新たに注がれた種汁が子宮を満たす中、
涼子の脳髄が真っ白く焼かれそうになった時、男の冷たい声が理性を引き寄せた。
「まだ分からないのか?…あの雌が誰か…まだ気が付かないのか?」
老人はニヤリと笑うと鼻輪に繋がれたチェーンを緩めた。
だ、誰なんだ〜!?
焦らしますね〜。読者までM化するつもりですかw
やべー、毎日見てます。
今夜は書き込み無いんか?
正体気になる。
『…衣……美………?』
目の前に居た雌。
それは、かつてアイドル…いや、一人の女であった時、“妹”と呼ばれた存在だった。とても大切な…掛け替えの無い大切な家族だった。
全身がガクガクと震え、霞みがかった脳内は冷水が注がれたかのように一気に覚醒して澄み渡る。
ツーンともキーンとも違う、金属音にも似た冷たい音が耳の奥で響き渡った。
「お…お姉…ちゃん……」
震える妹の声が静かに響く。男は遮る様に腰を妹の目前に突き出しながら冷たく話し掛けた。
「久し振りの姉妹の対面だな…懐かしいだろう…」
犬に犯されている事すら忘れかける衝撃の中、涼子は目の前の妹の痴態をただ見つめていた。
それは家畜でも雌でもない、理性を取り戻した“広末涼子”の瞳だった。
『うそ……うそ……うそ……う…そ……』
ドクッ!
『ひぐっ!くはぁ…』
緊張したせいか、その身体は無意識に雌穴をクィックィッと締め付け肉棒を刺激する。
と、黒犬はその心地良さからか、子宮を貫く獣の子種を、涼子の身体の奥底に注ぎ込んだ。
獣臭に満ちた熱い犬の種汁が、取り戻された涼子の理性を再び汚し、調教された身体は敏感に雌の反応を見せる。
『クハッ!…アアッ……アア……はあぁ……ぁ………ぁ………』
涼子は暫く俯いたままその快感の波が引くまで小刻みに震えながら絶頂の世界に飛んでいた。
その浅ましい淫らな様子を横目に見つめながらも、妹は目前に突き出された男の股間に顔を寄せたまま動く事が出来なかった。
男はそんな妹を悠然と見下ろしながら冷酷に言い放った。「どうした…咥えろ」
「お…お姉ちゃん……お姉ちゃ……はぃ………」
妹は涙を拭う事すら出来ないまま、男の命令にポロポロと頬を光らせながらも革張りの手袋を使いジッパーを下ろしていく。
むわっとした男の匂いが鼻腔をくすぐり、涼子が情欲に耐えながら着せた男の服を、妹は浅ましい肉欲に任せながら脱がせつつ呟いた。
「……お姉ちゃん……私…ご主人様の…奴隷になったの」
期待は嬉しいけど、毎日は無理…
631 :
sage:2008/10/28(火) 15:47:02 ID:dMQeywer
妹かよ・・・
それは予想外・・・
>>630 マイペースでお願いします。先は気になるけど催促急がしているわけじゃないんで。
妹は保育士ですね。涼子より可愛いと噂されたこともありました。
楽しみです。
どんな顔か分からん・・・。
広末の元夫が「俺の子じゃない」と悲痛な叫び!!
岡沢高宏の悲痛な叫び「いったい誰の子なんだ!? 俺は無理矢理押しつけられたんだ」
うけけけけ。またまた、【プチバッチ!】の独走なんでしょうか!!
西新宿駅前チーマー撲殺で急浮上した広末涼子長男、本当の「父親」!!
【プチバッチ!】は、今世紀最大のスキャンダルを連続配信し始めたのだ、と断言します。
独占証言入手!!私は「広末涼子のドラッグ乱交」を目撃した!!
有明ディフォで3000人が狂った!!強姦、ドラッグ、リンチ……。何でもありのVIPルーム!!
あの事件は、アンダーグランドの最深層と呼ばれる地点に到達する。
その世界にとっては絶対のアンタッチャブル=有明のトランスパーティー、
そして、広末涼子、宮崎あおい、元モー娘。矢口真里、嘉門洋子などアイドルたちの奔放な下半身と闇社会のすべてが浮かび上がってしまうのです。
それでも、【プチバッチ!】は、「うけけけけ」と笑うこともなく、その内実を赤裸々に書き綴っています。
最大手広告代理店社員は、こう語り始めた。
「渋谷や麻布、六本木など都内中心部で警察の取締りが厳しくなり、ドラッグをきめながら踊るのが難しくなった。
広末が本格的におかしくなっていくのは禁断症状になるこれからです。自ら進んで強姦……。いや、乱交されに行くでしょうね」
http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM3CA3323935BAC
あの童顔で、枕営業の達人なんだから興奮するね!
638 :
名無し調教中。:2008/10/29(水) 22:05:13 ID:1pZgp09Q
「…お姉ちゃんを…あの子を助けたくて……
私…もっとマゾに墜ちて…ご主人様を満足させるから…お姉ちゃん…家に帰ってあげて…」
震える指先で拙く肉棒を取り出しながら健気に語る。その瞳からは涙がツゥと溢れ、薄紅色の頬を伝い墜ちた。
「私…頑張るから…私がお姉ちゃんの替わりにご主人様に仕えるから……あの子…寂しがってるよ…」
それだけを言うと妹は男の肉棒に縋りつくように顔を寄せた。
『え…?どう…いう……?…衣……衣…美…?…衣美!?』
予想もしなかった妹の出現…。余りにも衝撃的なその告白…。そして…目の前の妹の行為…。
涼子は自らの目を疑った。その耳を疑った。目眩を起こしたかの様に頭の中がゆらりと揺れ、微かに残った価値観がはらりはらりと削げ墜ちる。
まさか……妹が……まさかあの可愛い妹の衣美が……まさか…ご主人様の最近のお気に入りが妹だったなんて……
ドクッ!と獣の子種が雌犬の胎内の奥底を叩く。
耐えられない快楽にブルッと腰を振りながらも、涼子はその現実を知ってしまった。
そう言えば…私…まだ…ご主人様に……
……犯されて……ない………
気付きたく無かった。いや、気付かない振りをしていた。
男の帰りが遅くなった事。独り寝の夜、疼く身体を淫らな機械で紛らわす回数が増えた事。
何よりも、男のその瞳は誰か別の女と比べていた事。
それは小雪だとばかり思い込んでいた。小雪ならしょうがないと諦めていた部分があった。
いや、諦めようと無理に思い込んでいただけだった。自分の方が小雪よりも奴隷として愛されている自信が心の何処かに確かにあった。
だが…それが…まさか……自分の妹だったなんて……
『衣…美……』
ピンク色の震える唇から、掠れた声で妹を呼び掛ける。
妹はチラッと涼子を横目で見つめながらも、男の瞳を真直ぐに見つめながら口を大きく開き、
歯を立てる様に男の肉棒をしっかりと…咥えた。
『…衣美……?』
淫らな舌使い、妖し気な唇の動かし方、肉棒への愛撫の仕方。
妹のフェラは決して巧みには見えず、その行為は何処か違和感があった。
だが、その口唇奉仕は自分には無い心地良さを男に与えていた。
何十回何百回と肉棒へ跪き、数えきれない程に男にかしづいて来た涼子には微かな男の反応が…男が悦んでいる事が判ってしまう。
僅かな時間だというのに、男の肉棒は悦びの兆しをタラリ…タラリ…と吐き出していた。
『どう…して………どうして……?』
クチュ…と音を立てて、竿から唇が離れた瞬間だった。
それは涼子にとって、衝撃的な妹の姿だった。
『衣……衣美!?』
快楽の海の中、ゆらゆらと揺れる乳白色の目線の先…妹の…口元……。
そこには在るべきモノが無かった。大切な妹の可愛らしい口内には、真っ白く可愛い歯が一本も無かった。
ヌラヌラと光る柔らかそうな歯茎で肉棒を噛み締め、ピンク色の舌先はピチャ…ピチャ…と淫らな水音を滴らせる。
妹は再び横目で涼子の瞳をチラッと見つめると、上目使いに男を見つめ、
そのまま男の亀頭をゆっくりと奥まで咥え、自らの痴態を誤魔化す様にカポカポと淫音を響かせ出した。
だが、その瞳の奥には性の享楽に溺れ全てを受け入れようとする淫らな笑みが浮かんで居る様に見えた。
641 :
名無し調教中。:2008/10/30(木) 22:07:33 ID:1JGVW4vx
わざとらしく水音を響かせ、唾液まみれの濡れた唇で野太い竿をなぞり、カリ首に舌先を絡め先走り汁をチュッチュッと吸込んでいく。
涙を流しながらも行われるその仕草は、同じ女だから…いや、同じマゾ奴隷だからこそ気が付く、
自分の優位を見せつける雌犬の姿そのものだった。
涼子は頭の中をチカチカと快楽の火花を瞬かせながらも、どす黒い淫獄の底からその身が炎に包まれる感覚にうち震えていた。
それは女として、否、雌犬として覚えた、初めての嫉妬の心だった。
『…衣…美………衣…美ぃ………』
神
話は次のステージに進みそうですね。
楽しみ。
涼子は、妹の淫らがましい痴態を快楽にたゆたう瞳でボウッと見つめながら、その台詞を頭の中に木霊させていた。
……お姉ちゃんの…替わり………
………お姉ちゃんの替わりに…ご主人様に仕える……
愛する妹から差し延べられた、白く…か細い救いの手。
妹が自らをマゾの身に墜としながらも必死の想いで差し延べた、家族ゆえの救いの手。
肉親から差し延べられた、最初にして最後の救いの手だった。
しかし、淫獄に墜ちた涼子には分からなかった。
妹が何故ここに居るのか…どうして此所まで墜ちたのか…
哀れな性の奴隷になった雌犬の涼子に考えられる余裕など無かった。
何よりも目の前で男に奉仕する妹の美しさに涼子は心を奪われていた。
そう…街灯に照らされた妹の身体は、同性の…同じ血を引く姉の目から見ても…美しかった。
額から流れる汗はキラキラとダイヤモンドの様に輝き、若々しく瑞々しい肌は、小雪の妖艶な美しさとはまるで違う、
若い女特有のまるで肌自体が光りを放つ様な錯覚すら感じさせる。
まさに絹の様な肌艶を無意識に男に見せつけながら行う、拙いながらもその淫らな仕草は既に娼婦の空気を纏いつつあった。
……衣美………衣美……貴女…いつの間に……貴女も……貴女も……女になったんだね……
男に媚び、苦痛に、恥辱に、羞恥に…悶え、悦びの声を上げる哀しくも浅ましい女としての美しさ。
目の前の妹は、マゾとしても…女としても…未完成ならでは、
危うくも儚げな美しさを持ち、若々しく蠱惑的な魅力に満ち溢れていた。
だが…涼子は気が付いてしまった。
涙をボロボロと流しながら、瞳の奥に潜むマゾの快感に翻弄されながら男に媚びる妹の視線と、
それをいつもの冷たい目の中に何処か優しげに受け止める男の姿。
涼子は二人の絡み合う様な視線に気が付くと冷静な判断など出来ようもなかった。
『…ぇ?……衣美……?……ご主人……様………?』
…トクン…
…トクン…
…トクン…
涼子はその光景を見つめながら、心臓が激しく鳴る音を何処か煩く感じていた。
雄々しく仁王立ちをしながら悠然と肉棒を咥えさせる男と泣きながらも何処か嬉しげに口唇奉仕を続ける妹。
二人の姿を見つめているだけで不意に奥歯がカタカタと鳴り、涙がボロボロと溢れる。
胸を締め付けられる様な切ない痛みが心臓を冷たく握り締め、不意に息が苦しくなる。
思わず縋る様に男を必死に見つめるが、その冷たい瞳は相変わらず妹だけを、嬉しそうに自らの肉棒を咥える妹の痴態を静かに見つめていた。
ご……ご主人…様?……ご主人様!?
………盗られ……ご主人様を…衣美に…盗られる……?
自らの妄想に涼子はビクン!と打ち震えた。
その瞬間、全身は冷水を掛けたかの様に鳥肌を立て、脳内は一気に熱くなり、耳の奥では澄んだ金属音が鳴り響いた。
本来なら喜ぶべき事だった。
男からの責めが自分以外に向く事に……
男の心が別の奴隷に向く事に……
そしていずれは解放されるかも知れないと言う事は普通の奴隷にとっては希望だった……
だが、涼子の場合は違っていた。
自分は常に妹よりも年を取り、女としての魅力は先に枯れていく。当たり前の事だがそれは恐ろしかった。その先が怖かった。
……私……もしかして……飽きられて………棄てられ……………
涼子の心は千々に乱れた。
負けたく無かった、棄てられたく無かった。姉妹として、女として、同じマゾとして、妹には負けたく無かった。
男から、ファンから“お前は飽きた”など言われたく無かった。
『だめ……だめ……だめぇ!…ご主人様は……私のご主人様なんだから……衣美…ダメェ!…』
wwww
リアルな広末の危機感にダブる。
でも凄く広末への愛を感じる。
結末への流れが凄く気になる。
『そんな…そんなの…ンンッ!…だ……だめ……クハッ!…だめ……だめぇ〜…』
股間を貫く黒犬の肉棒ごとズルッ…ズルッ…と四つん這いで歩いていく広末涼子の淫らな姿。
黒犬は突然の涼子の行為に思わず後退りながらも、新たな感触に射精を続け、
その度に訪れる目が眩む程の快楽に翻弄されながらも涼子は全身を汗で照り輝かせながら歩いていった。
「…お……姉ちゃん……」
妹は思わず男根から口を離し、姉の痴態を見つめる。
その目は姉に対しての愛情溢れるそれとは別に、自分と競い合う奴隷同士にしか分からない、男に対する優越感が微かに含まれていた。
『だめ……衣美……だめぇ…アアッ!……ご主人様…どうして…ヒアッ!…どうしてっ…?
なんでもします…ンン!…家畜にも…犬にも……何にでもなります…ンアッ!……だから……だから!』
僅か数m、だがその距離も涼子にとっては遥か長い道のりに感じた。
一歩踏み出すだけで胎内を貫く肉塊はグルン!と腟全体を抉るような強烈な快楽を与え、
皮を切り取られたクリトリスは根元のピアスに容赦無く捻りあげられ電流にも似た快楽を走せる。
一歩進むだけで身体はビクッ!と震え、獣精を注がれる度に瞳はヒクヒクと白目を向いて痙攣する。
四つん這いで歩く度に絶頂に上り詰めるその姿はまるで壊れたフランス人形を思わせた。
『イッ!…イクッ!…ご主人さま…イクゥ!…』
「どうした…もっと奥まで咥えろ」
男は涼子の姿を一瞬だけ見つめると、冷笑を浮かべながら妹の頭を掴み、一気に股間に引き寄せた。
「モゴォ!ンゴッ!ンゴォ!」
喉の奥を亀頭で抉られ嗚咽を上げる妹の姿。確かに妹は、まだ調教されて日が立っていないのだろう。
だがそんな初歩的な口唇奉仕すら出来ない妹に抜歯を行い、鼻輪を付け、そしてその快楽を受け入れてしまう妹…。
妹のマゾとしての奥深さを目の当たりにした途端、涼子は嫉妬だけではない想いを感じ初めていた。
「オゴッ!…ングッ!…ングゥ〜……オゴッ!オゴォ!」
妹は、その歯の無い口に強引に肉棒を押し込まれ、呼吸すら許されない程に右に左にグリグリと口内を犯され、
豚の様に鼻輪を引かれながら、四つん這いの姿で老人に雌穴を犯され悶えていた。
『…衣美……そこは苦しくても飲み込むの!…ご主人様を喉で…身体で受け入れるの!』
苦しげな妹の表情…
涙をボロボロ零しながら男のどす黒く野太い男根を口一杯に咥え苦しむ妹の表情に、涼子は妹への愛情を感じていた。
いくら棄てたつもりでも、例え嫉妬に駆られても、やはり妹は妹。衣美は涼子にとって大切な妹だった。
思わず零れる台詞、それは嫉妬だけではない、妹を心から愛する言葉だった。
『…衣美…衣美…大丈夫……大丈夫……お姉ちゃんが居るから……お姉ちゃんが居るから……』
マゾに開花しきったからこそ浮かぶ全てを捧げる慈愛に満ちた涼子の表情。涼子は躊う事なく男に全てを捧げた。
『ご主人様…ご主人様…衣美は…妹はまだ…私が替わりに……私が替わりに……』
男の目の前に平伏し、黒犬に犯されながらも、男に媚び哀願を繰り返す。
妹の口元からはヒューヒューと息が漏れ、顔が紅く染まっていた。
「オホホッ!…絞まる…絞まる…この雌犬は…随分と良い壺を持っておるの〜…そろそろ儂も限界じゃ」
老人はニタニタと笑いながら腰を前後にクィクィと子宮口を抉るように突き上げる。
口元は肉棒に抑えられながらも身体は悦びのヌチャヌチャとした淫らな水音を沸き立て、嬌声を上げていた。
…あの子…あの子も…マゾ…あの子もマゾなんだ……苦しくて…痛くて……でも……感じてるんだ………
亀甲縛りで絞り出された胸の奥を締め付ける切ない痛みが、涼子の心をジクジクと蝕んでいった。
…やっぱり…そうだったんだ……
お姉ちゃん……気が付いてたよ………私の本………読んでたでしょ………貴女もマゾに墜ちちゃったんだ……あぁ……
今週放送(関東)のさんまのんまんまに広末出演。
妹の話も出ます。
ゾクゾクゾクッ!
背筋を貫く、例え様もない程の身を焦がす妖しい快感。それは諦めとも違う、甘美な妄想から生まれる刺激だった。
もしかしたら、姉妹揃って、奴隷として…雌犬として飼われるかも知れないという恐怖があった…。
いや……飼われたかった。
二人並び、身体のあらゆる場所を比べられ、共に奉仕をし、激しく犯され、絶頂の地獄を味合わされる。
一人の恥辱よりも更に辛い、惨めな姿を妹に見せつけながら、男に身も心も狂わされる苦痛…そして快楽。
いずれは妹と二人…マゾ姉妹として…哀れな家畜姉妹として…他の家畜に犯され…見せ物にされて…惨めな羞恥と浅ましい快感に狂わされる……。
涼子はブルッと身体を震わせた。
それは犬の射精だけではない。痛ましくも甘美な期待に満ちた奈落へと続く快楽…。
より恥辱を…快楽を求めてしまうマゾヒストとしての本能が脳髄を支配していた。
……女優ではない、人前に出る必要の無い衣美…
恐らく妹の方が、より過酷で、より残酷な調教を受けさせられるだろう……
全身に醜く傷跡が残る、恐ろしくも甘美な調教を受けさせられるだろう…
……きっと自分より遥か深くに咲く、血の色にも似た真紅のマゾの淫華を妹は見事に華開かせるだろう……
そして……いつかは……あの挿絵にあった…傾国の美姫の様に……身体を…手足を…………
それでも……それだからこそ………そして………その時………私は…………
涼子は自分の身体が激しく熱く、そして濡れているのを感じていた。
ドロドロと子宮が溶け、愛液が溢れる感覚に打ち震えた。
……衣美と一緒でも良い………ううん……衣美と一緒なら…飼って貰える…………あぁ………私……惨めすぎる………
『ご主人様……妹の未熟な部分は私が補います……私と同じ家畜奴隷に躾ます…どんな命令でも受けます…
だから…だから……私を……私を………』
……飼って…下さい………
最後の台詞は掠れて声にならなかった。ただ、その想いだけが口から零れた。
涙をボロボロ流しながら、惨めな家畜として飼われる事を懇願する、一匹の雌犬。
元アイドル“広末涼子”は上目使いに、縋る様に、媚びる様に男の瞳を真直ぐ見つめ、
犬に犯される自らの惨めな身体を捧げるように一心に家畜身分に墜ちる事を哀願していた。
……棄てないで……ご主人様………涼子を………棄てないで……………
余りにも惨めで…屈辱に満ちて…だがそれは涼子にとって例え様もない甘美な切ない叫びだった。
涼子は絶望を叫びながらも、絶頂を味わっていた。
姉妹揃って支配者の性処理の慰み物に墜ちる事に悦びを一人で感じていた。
『飼って下さい……私を飼って下さい……棄てないで……飽きたなんて言わないで……
もっとマゾに……もっとご主人様好みの変態に調教して下さい……頑張ります……頑張りますから……
妹が…衣美が欲しいなら差し上げますから……私が躾ますから……ご主人様……ご主人さま……涼子を棄てないで……』
黒犬の子種汁を子宮に注がれながら、涼子は大切な家族すら男に捧げるマゾに墜ちていた。
全ては自分の快感の為…マゾに墜ちた自分の快楽の為に…愛する妹すらも悪魔に売り渡す…
どうしようもないマゾに墜ちた自分に涼子は泣きながらも独り高ぶり逝っていたのだった。
……私……わたし………ワタシ…………本当に……………バカ……だ…………
妹の髪の毛を掴み、その口内を悠然と犯していた男は、そんな涼子の姿を冷たく見つめながら冷酷に呟いた。
「良いだろう。その言葉…忘れるなよ。
……そうだな…忘れ易いお前の為に…その身体にも誓いの証を刻んで貰おうか…。
一生忘れない様にな……いいな」
男の片頬が微かに浮かぶのを老人はニタニタと嗤いながら見つめていた。
素晴らしいです・・・・
テレビ出てたな。エロにしか見えなかった
見忘れた。妹の話とかどうだった?
「さんまのまんま」で気になったとこ。
・「次の恋に進むんでしょ?」と聞かれ、「もう、男はこりごり」みたいなリアクション。
どこで性欲満たすつもりだろう。
・ドラマで共演中、なぜか広末の妹が、さんまの車に乗って移動したことがあった。
なぜ妹(当時14歳)が、さんまの車に乗ることになったのか誰も分からない。
・広末のコンサートでストーカーが舞台に上がってきたことがある。
男はステージの広末と目が合った瞬間に「求婚しよう」と決めてステージに上がった。
広末もストーカーと気づかず、わざわざ駆け寄って話しかけた。
・さんまは一貫して「結婚してあげてもいいよ」「愛人でいいや」と上から目線。
・広末は「トーク番組だと自分のキャラが分からなくなる」と発言。
本性を押さえるだけで必死なのかも。
待望んだ男の言葉。男の冷笑にも似た台詞が涼子の身体をジクジクと包み込む。
その言葉の奥底に漂う男の嗜虐の悦びを感じながらも、涼子はうなずく事しか出来なかった。
更に厳しい責め苦を、消えない“証”を身体に刻まれる。
それがどんなモノかは分からない…でもそれを受け入れる事しか出来なかった。
いや、刻んで欲しかった。
涼子は既に全身が凍り付くような恐怖と共に打ち震える様な悦びを味わっていた。
身体中の力が抜ける様な淫らな快感。涼子は肉棒に塞がれた雌穴の代わりに金色の雫をツゥッと滴らせた。
もはや排尿すら快感に支配されている事に涼子は気付かず夢想の世界を漂っていた。
…ご主人様から責めて貰える…………新しい証を刻んで貰えるんだ……
男は快感に打ち震える涼子を一瞥すると妹の口からズズズッと肉棒を抜いていった。
こんな長い物が今まで何処に入って居たのかと思う程の巨大な肉棒の半身は妹の唾液にまみれ、
ゴツゴツと浮かんだ静脈を見せながらヌラヌラと妖しい光りを放つ。
涼子は思わずゴクリと口内に溢れる唾液を飲み込んだ。
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…どうして…どうして…」
嗚咽交じりの掠れ声で妹は涙ぐみながら涼子の目を真直ぐに見つめる。
口では姉をなじりながらも、その瞳はマゾの快楽に墜ちた淫婦の目に染まっていた。
涼子も涙目のまま妹の瞳を真直ぐ見つめていた。
それは既に男に“全て”を捧げた確信犯の瞳だった。
『ごめん…ごめんね…衣美ごめんね……私のせいでごめんね…
…衣美だけ地獄に墜とさせたりはしないよ…一緒に…一緒に…地獄に墜ちようね…』
二人の手がゆっくり伸ばされる。
震える指先。まるで二人の心の震えが指先に現われたのかの様な拙い仕草。二人は怯える様に、指先だけで触れ合った。
「お姉ちゃん……」
『衣…美…………』
どちらかとも無く囁き合い、次第に指先を絡め、しっかりと握り合う。
二人は指先を絡め合わせ両手を握り合ったまま向かい合った。
暫くの間、黙って互いを静かに見つめ合う奴隷に墜ちたマゾの姉妹。
それはとても哀しく、美しい姉妹愛の姿だった。
…二人は何も話せなかった。
ソレを言ったら全てが終わってしまう……
二人の関係の全てが無くなったしまう……
二人はただ黙って見つめ合うしか無かった。
ドクッ!
涼子の奥底で獣の精が爆ぜる。そろそろ終わりが近いのか黒犬の射精の間隔は開き、量も減っていた。
だが、涼子の身体は雄の悦びに合わせて素直に絶頂を受け入れてしまう。
幾ら快感に耐えようとしても、雄の射精の衝動にあっさりと流されてしまう自分の身体。確実に、犬の肉棒に馴染みつつある自分の身体。
もはやその身体は黒犬の肉棒すら、愛しげに柔肉で包み込み最後の一滴まで受け入れ様と蠢く。
僅か一回、初めての交尾で涼子の身体は雌犬そのものに墜ちていた。
…こんな……こんなこと……許されない………あぁ……あ"ぁ…
ヌルリとしたどす黒い絶望が視界を埋めながらも、ゾクゾクと脳髄を走る快感に身体を小刻みに震わせ、綻びる口の端から銀の雫をツゥと滴らせる。
涼子は逝っているのか、いないのか、ぐらりぐらりと脳内を掻き回す快感に翻弄されながらも妹を見つめた。
『んぁ…ぁぁ……衣…美……ごめん……ごめんなさい……』
涼子は理性と官能の境界線が崩れ墜ち、白痴の瞳を浮かべながらも妹に謝罪の言葉を零した。
それは懺悔だった。
快楽に墜ちた自らを贖罪する為の懺悔の言葉だった。
『私のせいで……ごめん……ごめんね……衣美……ごめんね………』
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…ごめんなさい……わたしの方こそ……ごめんなさい………」
応える様に妹が掠れた声を上げる。
そのか細い妹も謝罪の言葉を呟く。
二人はただ泣きながら、互いに許しを乞いていた。
老人はニタニタと笑いながら二人の関係を楽しむ様に妹の子宮口に亀頭を押し当て、
ゆるり…ゆるりとその狭まった雌穴をジワジワと、まるで柔肉ほぐす様に責める。
黒犬もまたドクッと射精を続けていた。
妹は慣れない快感からかヌメ光る柳腰をヒクヒクと痙攣させながら救いを求める様に姉を見つめ、
涼子は絶頂に上り詰めながら妹を切なく見つめる。
哀れな姉妹は謝罪しながらも、浅ましい逝き顔を互いに晒しあっていたのだった。
「あぁ…お姉ちゃ…んんっ!…お姉ちゃん…くはっ!…ごめ…ん……ああっ!あぁ…」
『イイッ!…衣…美……ハアッ!アアッ!…衣美……衣美ぃ……』
皆さんすいません。
ちょっとだけ連絡します
洗濯機スレの書き手さんへ。
貴方の作品、私は好きですよ。
良かったら、このスレで続きを書いて貰えませんか?
洗濯機スレってなに?
>>662 「広末涼子が洗濯機から出てきたらどうする?」
ってえっちねた板にあるスレの事だと思うが・・・違うかな?
>>661 気を遣っていただいてすいません。
尊敬している作家さんにお声をかけられら驚きました。
ですが、ココに書き込むのはちょっと・・・。文章のレベル差が凄すぎで、とてもとても・・・。
別のスレを建てるつもりです。準備ができたらお知らせしますので。
ありがとうございました。
なんか、お騒がせしてすいません。大したことじゃないので、意味不明な方は無視してください。
× お声をかけられら驚きました
○ お声をかけられ驚きました
この程度ですw
>>664 そうですか…一緒にスレを盛り上げられたらと思っていましたが残念です。
私は単なる拙い駄文書きですから、尊敬だなんてとんでもない。
表現や描写もワンパターンですし、語彙も少なくて恥かしい位です。
貴方の作品、良かったらまた読ませて下さい。応援しています。
妹の瞳…
泣きながらも、マゾに墜ちた自分を見つめる瞳。
なじるでも無く、頭から爪先まで痺れる様な身悶える快感に耐えようと、まるで縋る様に自分を見つめる妹の瞳。
それは幼い頃、自分に甘える妹の瞳に良く似ていた。
『いいの……私が悪いの……お姉ちゃんが…バカだったの……衣美は悪くない……悪くないの……』
妹の憐れな痴態を涙目で見つめ返しながらも、涼子は異様なまでに存在感を示す男の股間から目を逸す事が出来なかった。
妹を哀れみながらも男の命令を全身で待ちわびていた。
どす黒くピン!とエラの張った巨大な男そのもの。
最初はあんなに怖いと思っていた。
こんな巨大で醜悪な肉塊に舌を絡めるなんて無理だと思っていた。
ましてや自分の身体の中に受け入れるなんて不可能だと思っていた。
でも今は…こんなにもコレが欲しいと思っている…
こんなにも身体が…身体の中の“女”の部分がコレに恋焦がれている…
身体の奥底まで子宮の中まで、犬ではなく…“男”に深く貫かれたいと感じている…
「そろそろいいだろう、咥えろ」
いつも通りの男の有無を言わせない冷たい声。
その瞬間、涼子は自分から瞳を逸した。妹の視線から逃げるように、男の正面に身体を向けた。
はぁ…、と発情した雌特有の甘くも何処か生臭い吐息を零しながら、涼子はねっとりと唇を舐め上げる。
そのアヒル口を艶やかに濡らすと、まるでヌチャァ〜と音を立てるかの様に淫らな笑みを浮かべながら、唇をゆっくりと開いた。
『衣美…見てなさい……ご主人様のおチンポは…こうやってご奉仕するの……』
妹の唾液にまみれ濡れ光る肉棒に顔を埋め、滴る唾液を掬う様に尖らせた舌先をゆっくりと伸す。
涼子は幸せそうにウットリと笑みを浮かべながら、決して刺激を与え過ぎない様、
カリ首から陰嚢の裏側までツゥーと舌先だけをなぞらせた。
心地良く鼻を擽る男の匂い…微かな汗臭さに交じる男の芳香を嗅ごうと陰毛に鼻先を寄せ、
ヒクヒクと、まるで肉棒に甘える様にその剛毛に顔を埋めてチクチクと頬をなぞる陰毛に頬擦りをする。
…あぁ……この匂い……この匂いだ……ご主人様の……匂い……良い匂い……
まるでヌイグルミを愛撫するかの様に肉棒に頬を寄せ蕩けるように微笑む涼子の姿。
その甘える様な姉の姿に。妹は驚きと侮蔑、そして羨望の交じる視線をじっと注いでいた。
……お姉…ちゃん…お姉ちゃん……?…お姉ちゃん……
妹の視線…その視線の意味は涼子は分かっていた。
今の自分を見られたら全てが分かってしまう事は同じ女として理解していた。
そして……妹なら…同じマゾの血を引く妹ならきっと分かって貰えると言う事も…
…ご主人様……あぁ……ご主人様……もっと……もっと感じて下さい……私……ご奉仕します…
ちゃんとご奉仕しますから……私のご奉仕で……感じて下さい……
涼子は妹の視線を敢えて無視するように、今度は男の尻穴まで舌先をじっとりと這わした。
途中の陰嚢を咥えると皺を伸す様に軽く口内に引き寄せ、中の玉をヌルリと舌全体でねぶる。
…んんっ……ご主人様……ご主人様……悦んでくれてる……嬉しい……嬉しいです……
涼子はヒクヒクと動く尻穴の周りに丁寧に口唇を這わせ皺の襞の奥までチリチリと舌先をなぞらせた。
感じているのか、男の尻穴が微かにヒクヒクと緩む。
涼子はその様子を見つめると、酔い痴れるかのように笑みを浮かべ、そのアヒル口を尻穴の周りに這わせ、
ヌチャ…唾液をまぶした舌先を尻の穴に捩じ込む様に押し当てて清めていった。
素晴らしい。
アヒル口好きとしてはたまらんw
涼子は妹の視線を痛い程感じていた。妹の突き刺さるような冷たい瞳を感じていた。
……本当は…見られたく無かった。
…男の慰み物として、性の奴隷に、憐れなマゾの家畜に墜ちてしまった自分の姿…。
犬に犯されながらも、男の肉棒に懸命に奉仕をする姿…
こんな姿を家族に見せるなんて思っても見なかった。
愛する妹に見せなければならないなんて、思っても見なかった……
だけど…だけど……感じてしまう………
獣の精液を注がれる…惨めで、哀れな姿に見られていると思うだけで脳内に虹色の光りが瞬く。
こんなにもマゾに墜ちた自分を家族に見られる事に悦びを感じてしまう。
焼印を刻まれ、男への奉仕に悦びを感じる姿を妹に見せるだけで快感に溺れそうになる。
もはや今の涼子は骨の随までマゾだった。
この先の人生、マゾとしてしか生きられない自分の身体に、心を自覚する度に気をやっていた。
…衣美……ちゃんと見てなさい……お姉ちゃんのご奉仕…見て覚えるの……
ご主人様を悦ばせないと…ダメよ……あぁ…美味しい……
男の尻の穴から、ねっとりとまるで肉棒を磨く様にハーモニカを咥える様に横に咥える。
クニュクニュとにゅとまるで飴玉を舐めるように肉棒に唇を上下に丹念に動かしながら、舌全体を使っては左右になぞらせる。
ピクン…ピクンと男の肉棒が揺れ、新たな雫が鈴口からツゥと垂れ始める度に亀頭にしゃぶりたくなる衝動を抑えながら、
滴る先走り汁を舌先にチロチロと受け止め涼子は甘い吐息を零しながら丹念に男の肉棒を清め上げた。
『んん…ヌチャ……むはぁ…ピチャ…はぁん……クチャ…』
どす黒く巨大な肉棒が涼子の口唇奉仕にツヤツヤと光り輝き雄々しくそそり立つ。
それはまさに“男”だった。涼子の理想とする“男”の姿そのものがそそり立っていた。
……あぁ……ご主人様……美味しい……ご主人様…………素敵………素敵です………
ウカガカページ2009ってどうなの?
ここのデベで参加する人いる?
誤爆orz
涼子は男の瞳をウットリと見つめた。
犬に犯されながらも上目使いに媚びる瞳。
それは紛れも無く男に恋する…名前も知らない男の肉棒を心から愛し、全てを捧げる一人の女の瞳だった。
『…クチュ…ご主人様……ヌチャ…おチンポ…チュッチュパ…おチンポ……ピチャ…咥えて良いですか…
チュッ…奥まで…チュパ…奥まで…咥えさせて下さい……チュッ…チュッ…』
丹念に舌先だけで肉棒を清める涼子。男はその浅ましい姿を冷たく見下ろしながら微かに腰を突出した。
艶やかに輝く肉棒が涼子の唇に近付き、雄の匂いが鼻腔を擽る。涼子の口内にジュン…と唾液が溢れた。
あぁ……おチンポ……おチンポ……やっと…咥えさせてくれる…嬉しい……おチンポ……おチンポ……
涼子はそれだけで逝きそうになり、腰を振りながらも堪える。
それほどに涼子の身体は、精神は、肉棒に…男に支配されていた。
まだ…逝きたくない…私の奉仕を衣美が見ている……妹に見せないと……
ううん…もう少し我慢……もう少しだけ我慢すれば………ご主人様なら…もっと感じさせてくれる……
逝くなら………どうせ…惨めに逝かされるなら…………
涼子は白い首筋をゴクリと動かすと妹をチラリと見てから男の瞳を真直ぐに見つめた。
…見て………おチンポを…ご主人様のおチンポを…咥える私を…見て…………
涼子はその薄い唇をピンク色の舌先でチラリと舐めると二チャ…と音を立てて、ゆっくりと亀頭を咥え込んだ。
その瞬間、不意に獣の子種が子宮に注がれる。涼子は小刻みに痙攣をしながらも必死に耐えようとしていた。
もう少し…もう少しだけ……ベン…様……許して……今だけは許して…………
涼子は脳髄がグラグラと掻き回される様な快楽に襲われながらもかろうじて堪える。
だがそれはこの先の快感の為だった。この先の快楽の為に耐える、マゾとしての浅ましい痴態に過ぎなかった。
少しだけ口を開きチュッ…チュッ…と唇の先だけで亀頭をなぞり、まるで矢ジリの様に開ききったカリ首がピクッピクッと震えるのを確かめると、
唇を狭め、濡れた口内を纏わらせるようにヌチャ…と音を立てて巨大な亀頭をゆっくりと嬉しそうに咥えていった。
あぁ…おっきい……やっぱり……こっちがいい………ご主人様の方が………好き………好き………
その先端、巨大な亀頭はそれだけで涼子の小さな口内一杯を埋めつくした。
鉄の様に硬く、熱く、雄の匂いを放つそれに、涼子は甘いソフトクリームを咥える様に大きく頬張り、
温かく柔らかなピンク色の舌全体を巧みにくねらせてヌルリヌルリと舐め上げる。
男の身体を汚さない様に、唾液を零さない様に、ジュル…ジュルル…と淫らな水音を響かせ、
アヒル口の唇をプックリと張り出したカリ首の裏側に引っ掛ける為におちょぼ口にすると、
右に左に…まるで肉棒に甘える様に顔を左右に降りながらゾロリ…ゾロリ…とカリ首を刺激させる。
頬の内側の肉は亀頭全体をなぞらせるように丁寧にクニュ…クニャと締め付けて、
タラリ…タラリ…と男の吐き出す獣臭い蜜をキスをするようにチュッ…チュッ…と吸い取る。
涼子は、惨めに泣きながらも男に厳しく躾られた、金で買われた娼婦でもしない様な濃厚な性奴隷そのものの性技の一つ一つを、
ウットリと微笑みながら嬉しそうに巧みに操り、ジクジクと溢れる先走り汁を美味しそうに飲み込んでいた。
それはもはや奉仕の姿ではなかった。
瑠璃色に輝くハチドリが美しい花の蜜を吸い取ろうとする様に、今の涼子の姿は餌を欲しがる一匹の獣の姿にしか見えなかった。
「お姉ちゃん……お姉ちゃん………」
淫らに男の肉棒を咥える姿に妹は犯されながらも、涙目のまま目を離す事が出来なかった。
涼子は、まるで男に甘えるかの様にその両手を太股に回し、男の冷たい瞳を上目使いに見つめる。
ジクジクと喉奥が疼き、口内には唾液が溢れそうな程に迸る。もはや涼子の口は雌穴同様に男の肉棒に感じ…濡れていた。
あぁ……美味しい……美味しいです………
涼子は男の瞳から視線を逸す事が出来なかった。男の肉棒から口を離す事が出来なかった。
食べるための口。だが今や涼子の口唇は第2の性器として存在していた。
ピンク色の可愛らしい舌が黒々くゴツゴツとした硬い肉棒を円を描く様にヌリュ…ヌリュなぞり、
狭めたアヒル口の唇で、亀頭を小刻みに行き来させプックラと張り出したカリ首をクニュクニュとなぞらせる度、
ヌチャヌチャとした淫音が脳髄に響きわたり、その身体は感じ濡れる。
黒犬につがわされている白桃そのものの艶やかな丸尻を右に左にくねくねと、
軟体動物の様に見事に括れた腰を淫らに円を描く様にユラリユラリとくねらせ、
子宮を貫く犬のチンポを男のモノの様に刺激させて、自らも快楽の海に溺れながらも、
男に厳しく躾られた淫らな尻ダンスを無意識に披露させる。
尻を振る度に肉棒の根元に浮かぶ巨大な瘤はグリュグリュと胎内を抉り、ビリビリと全身の、まさに爪の先にまで電流が走り抜ける。
その度にピアスに彩られた涼子の身体はチリンチリンとマゾの舞踏の音色を響かせ、
唾液で濡れたアヒル口から漏れる淫音がマゾの嬌声の替りに涼子の悦び声を上げていたのだった。
チリン…クチュ……チリチリン……ご主人様…チュパ…チュパ……
チリン…ぷはぁ……チリチリン……素敵です……クチュ…クチュ…
チリン…ピチャ…ヌチャ…チリン……ジュル…ジュルル……
時折ドクッドクッ!と精液が注がれる度に尻の肉はヒクヒクと痙攣し、小刻みに前後に揺れて、
更にケダモノの肉棒を喰い締める。
涼子の尻は黒犬のペニスにズッポリと根元まで犯されながらも、まるでその肉棒を貪欲に喰らっているかの様に見えた。
その小降りの引き締まった尻が雌犬そのものに墜ちた事に老人はニタニタと嗤いながら妹を責め続けていたのだった。
アヒル口が凄く卑猥なモノに見えてきました。
普通はぽってりした唇の方がエロいっていうのに・・・
あの薄い唇でくちゅくちゅされたい・・・
涼子は妹の存在を忘れたかのように男の肉棒に舌を絡めながら、男の瞳を一心に見つめ…そして…何処か違和感を覚えた。
ご主人…様……?
…あぁ……やっぱり……やっぱり………やっぱり…………
何十回、何百回と奉仕をし、男の反応が全てだったからこそ分かる微かな反応に涼子は“それ”を感じていた。
男の肉棒に丹念に舌を絡めれば絡める程、亀頭を唇で扱けば扱く程に感じる違和感。
涼子はジンジンと熱く疼く喉に男の先走り汁をなぞらせる度に身体を溶けそうにさせながらも、
マゾに…奉仕奴隷に骨の髄まで躾られたからこそその脳髄は判ってしまう。
…どうして…今まで気が付かなかったんだろう……
私ってやっぱり気が利かないな………
そう言えば……小雪さんにも言われたっけ…………
「んんっ……はぁっ……あんっ!……んはっ……ああっ……」
涼子はその時、初めて小雪の嬌声に気が付いた。
優男に騎乗位で跨がり、優男を道具として扱うかの様に独りで淫らに腰を振るその姿。
その姿はいつもの通り、とても美しく、とても妖艶で…そして……何処か哀しく見えた。
まるで、飼い主に棄てられた憐れな棄て犬を…男に棄てられた惨めな奴隷を見る様な気がしていた。
…小雪さん………小雪さん………色々教えてくれて……ありがとう………やっぱり小雪さんも奴隷だったんだね……
あんなに綺麗で……女優として尊敬してたけど……小雪さんも…奴隷だったんだね……
あぁ…ホテルマンさん………私の事色々助けてくれたのに……あんな目に……ごめんなさい………
私……どうもしてあげられない…助けてあげられないけど……一緒に……一緒に飼われたら…
…また……優しくしてくれたら……嬉しいな………
衣美………これからは……一緒だね……一緒に飼われよう………ご主人様に一緒に仕えようね………
同じマゾとして……同じ家畜として………一緒に生きようね……………
涼子は自らの惨めな想いを振り払う様に快楽に酔い痴れた白痴の瞳で肉棒を見つめ直すと、
アヒル口をツンとせぼめて開ききったカリ首をその薄い唇でゾロリゾロリとなぞる様に咥えた。
僅かな隙間なく吸い付くその薄いピンク色の唇は、まさに男の亀頭の形そのままに外に反り返り、淫らな唇の姿を浮かばせる。
まるで赤児が哺乳瓶に吸い付く様なツンとした唇を肉棒への奉仕に見せつけながらも、
涼子は自らの唇を意識する事なく、口内に溢れる唾液でうがいをするようにクチュクチュと水音を立てて鈴口を刺激した。
『…グチュ…ヌチュ…クチュ…ジュル…ジュルル…ジュパッ…ジュパッ…グチュ…ズチュ〜……』
…あぁ……スゴい………こんなの………こんなの………スゴい…………
涼子は自らの口唇奉仕に悦びを感じ高ぶっていた。
次第に男の味に染まる泡立った唾液を唇に浮かべながらねっとりと舐め上げて舌先をツンと尖らせると、
アヒル口の薄い唇をヒクヒクと蠢かせながらもはぁはぁと発情した雌特有の甘くも何処か臭い、熱い吐息を亀頭に吹き掛け、
尿道口にその舌を押し入れる様にチロチロとねぶりツゥと滴る先走り汁を丹念に掬い取る。
ピンク色の唇を亀頭を周りでヒクヒクと蠢かせ、柔らかな舌先で男の味をねっとりと味わう。
その浅ましい口使いは、躾られた以上に淫らでそれでいて艶めかしく…
普段は清楚な振りをしているが実は淫蕩に満ちた人生を歩んできた広末涼子の顔に浮かぶ、
まさに淫らな性器そのものに見えたのだった。
「クククッ…大した“くちマンコ”になったな、涼子……いや……もう雌犬か…」
男の右手が涼子の頭を撫でた。
サラサラとした髪の毛を愛でるかの様にその小さな頭をゆっくりと擦る。
涼子はその屈辱の言葉すら嬉しくて涙を零した。
(オイ涼子!くちマンコしろよ!)
以前は大嫌いだったこの言葉。
アイドル時代に付き合っていた、顔だけが自慢の薄っぺらい男性タレントに言われたこの言葉がフト頭に浮かぶ。
私が嫌がる顔を見たいからと、わざと意地悪な事を言ってから、なだめる様に優しいセックスをしていたのを遠くに想い出す。
…くちマンコ……
この言葉は、アイドルとして輝いていた自分を、まるでモノとして見ている様で嫌だった。
身体だけ…いや、身体すら否定されて、男根に奉仕するだけの奴隷の様に思えるのが嫌だった。
本当は…本当は感じてしまっている自分自身が嫌だった。
それなのに……それなのに………
口内に溢れる唾液はまるで愛液のようにダラダラと男そのものを包み込み、
ネットリと縋りつく雌の口肉はジュルジュルと音を立てながら、コクリコクリと飲み込む度に甘い蜜のように感じてしまう。
舌全体で掻き回す様に亀頭をヌラヌラとなぞらせるだけで脳のヒダヒダが舐められる感覚に襲われ、
唇を亀頭が出入りさせる度に、脳内を掻き回されて目の前には虹色の光をキラキラと瞬かせてしまうこの身体。
涼子は息を荒げ涙をボロボロ流しながらも幸せそうに肉棒に奉仕をしていた。
あぁ……くちマンコ…………くちマンコ…………気持ちいい………おくち…………気持ちいいです………
ご主人様…涼子のくちマンコ……気持ちいいですか?…ご主人様……涼子のくちマンコ……感じてくれてますか…?
あぁ……気持ちいい……おくち…気持ちいぃ……イク………おクチで……イクゥ………
お前らやめろよ。あのアヒル口みるたびにチンコ起ってくるじゃねえか。
作者さん、お忙しいのかな?
ピチャピチャ…あぁ…チュル…チュッチュッ……いぃ…ヌチュヌチュ…はぁん……ズルルッ!ジュルルルッ!
(くちマンコ……涼子のくちマンコ見て………こんな…犬に犯されながら…お外でおチンポを咥える……くちマンコ……見てぇ………)
涼子は気死する程の獣姦の快楽に翻弄されながらも、身悶えるほどの野外露出の快感に、
自らの痴態を晒す浅ましくも淫らな口唇奉仕に狂悦の表情を浮かべていた。
何度も…何度も…ぷっくらと張り出したカリ首にその薄いアヒル口をクニュクニュと擦り合わせ、
ゴツゴツとした竿に唇をヌラヌラと這わせ、時折裏筋を噛む様に甘噛みをして刺激する。
陰毛に鼻先を埋め、クシュクシュと鼻先をくすぐる剛毛すら心地良いと感じながら、男の匂いを胸いっぱいに吸い込む。
ピクッピクッとそそり立つ肉棒をウットリと見上げると、ピンク色の舌先から泡立った唾液をタラリタラリと亀頭に垂らせ、
舌技を見せるように舌を大きく伸すと、わざとらしく円を描く様に舌をくねらせて亀頭をグルグルと舐め上げる。
時折ドクッと注がれる獣の子種が男の射精の様に感じ、気をやる度に咥えている肉棒が愛しく思えた。
ジクジクと溢れる男の命、生臭い子種をとても愛らしく感じ、アヒル口をネチョッ…と鈴口に押し当てると、
赤子が母乳を飲むかの様にチュパチュパ…チュッチュッ…と淫音を響かせながら尿道から種汁を吸出していく。
その度に口内にジワリと男の味が広がり、また唾液が溢れて濡れたピンク色の柔らかな舌で亀頭を舐め上げた。
……もっと出して……もっと飲ませて……ご主人様の精液………ご主人様の命……もっと飲みたい…
出して……涼子の口に出して……濃いの飲ませて………涼子の口で感じて………
もはや涼子の脳髄は、人間が最初に味わう快楽の一つ“口唇欲”にドロドロに溶され、亀頭から唇を離す事が出来なくなっていた。
涼子は唾液と共に男の種汁を飲み込む度に、喉奥の性感帯がジクジクと疼き、
そのまま一気に肉棒を飲み込んで咥えたくなる身体の熱を感じていた。
咽奥までゾゾッと肉棒を加え込み、息が詰まる程に、胃が貫かれる程奥深くまで肉棒を身体の中で感じたい衝動に襲われる。
舌を亀頭に絡めるだけで脳内には虹がかかり、カリ首をクイクイと咥えるだけで、肉塊に身体を貫かれる感覚に溺れる。
ドクドクと濃い精液が喉奥を埋め尽くし、精液が身体を埋め尽くす淫らな快感をその細く長い喉は欲しがっていた。
だが涼子は敢えてそうしなかった。
まだ舐めていたかった。
まだ自分を焦らしたかった。
いや…今までひたすら焦らされ…ずっと焦がれてきた…男の“味”をもっと味わいたかった。
やっと咥えさせてくれた、男の身体の“味”に身も心も浸りたかった。
最初のうちは何度も何度も無理矢理にでも男の精液を飲まされた…
顔に大量に出された精液を指で掬って舐め取るどころか、息苦しくて吐き出し、床に零してしまったそれすら舐めさせられた。
膣内に中出しされた愛液交じりの種汁を掻き出しては飲み込んだ。
中でもアナルに出された糞交じりの生暖かい精液ですら床に置かれた銀の皿に排便さながら吐き出し、
それをピチャピチャと舐めさせられ涙ながらにその味の感想を言わされた時は死ぬ程辛かった。
時には背中を鞭で打たれ、針を乳首に刺され、クリトリスに電流を当てられて飲まされた。
だが、今ではその男の精液が、その味が欲しくてたまらないほどに涼子の身体は男の色に染まっていた。
涼子の口はそこまで躾られ、感じる程に調教されていた。
まさに涼子に口は“くちマンコ”そのものとなっていたのだった。
チュパ…ジュルル…あぁ…チュッ…はぁん…クチュクチュ…美味しぃ…ゾゾッ!…ゾゾゾッ!…んはっ!…
(おくち……気持ちいい……唇…ぬるぬるして……舌…止まんない……いぃ……いぃ………)
>>686 すいません。年の瀬で仕事が忙しくてなかなか時間が…
別に私一人のスレでは無いし、皆さん適当に雑談とかしてくれてると嬉しいです。
>>689 急かしてしまったようですいません・・・。
>>682 で画像を貼ったのが私なんで、
もしかしたら雰囲気を乱してしまったかと思い気になってました。
それも私の勘違いだったようで、申し訳ない。
作品は相変わらず最高です。
この板って何キロまで平気なの?
いま449Kらしいけどまだ大丈夫?
そういや前スレも途中で終わったな。
雑談でも何でも、ある程度レスして埋めるのも板には必要なのか。
693 :
名無し調教中。:2008/11/28(金) 02:12:54 ID:roFDpzq5
広末アゲ
薬中時代クラブで素人にまわされたってウワサで抜いてます
694 :
街中鳳凰堂:2008/11/29(土) 18:14:03 ID:NM1kAMdT
前スレは560Kくらいで落ちた
けっこうヤバイな。
どうしたら良いのかな?
まだ普通に落として大丈夫?
「フフッ…随分といやらしくチンポをしゃぶれるようになったな。…褒めてやる」
涼子は褒められた事が嬉しいのか、男の瞳をにこやかに見つめ返しながらもジワ…と濡れる男の子種汁を、
ピンク色のいやらしく濡れ光る舌先を鈴口に押し込む様にチロチロと当て、男の欲望を更に溢れさせる。
そのまま舌先で丁寧に精液を掬い取り、ッ…と銀色の糸を引かせながらアヒル口に含むとねっとりと唇を舐め上げ、
妖艶なまでの流し目を男に向けながら瞳を半目に閉じると、白く細い、スラリと長い首筋をスッと伸ばした。
…ご主人様……私……もっと………もっとイヤらしくなります……だから………見て………見ていて…………
まさに演技がかった仕草で、わずかな精液ですら美味しそうに白い喉をゴクリと動かしながら、
男の熱い欲望を飲み込む姿をゆっくりと見せつけると思わず喘ぎ声を零す。
涼子は精液と唾液の混ざったドロドロとした液体が喉をジクジクと流れる感触にブルブルと震えながら絶頂を味わっていた。
それは黒犬の射精よりも、甘い…その身体を脳髄を白く蕩けさせる程の柔らかな官能の嬌態だった。
……見て………あぁ…見てる……ご主人様が………私のこと…見てる………見て………見てぇ……
ィ…イク………ィッ……イク……イク………ンアッ!………ァ……ァ……
「クククッ…いい顔だな。その表情、忘れるなよ」
男は涼子の小さな頭をポンポンと軽く叩き、その柔らかな髪の毛をクシャクシャと撫でた。
もはや言葉すらない男の満足そうな態度に涼子は何故か目頭が熱くなる。
涼子は言葉で応える代わりに…肉棒が、男の精液が大好物だと言わんばかりに美味しそうに鈴口を咥え、
尿道の奥に潜む精液をチュッチュッとアヒル口を強調するように吸い込みながら嬉しそうに笑顔を向ける。
と直ぐにその唇は亀頭を咥え、クチュクチュと唾液でそれを洗うかの様な水音を響かせて男への奉仕を続けた。
ジュッポジュッポ…はぁ…チュッ、チュパチュパ…あぁ…チュパッ!…んぁ…チュッ、チュッ、チュ〜ッ
淫らな水音と欲情を誘う熱い吐息の響き渡る夜の公園。
男は意味も無く夜空を見上げ、その澄んだ星空を悠然と眺めていた。
星々が銀の光りをキラキラと瞬き、このまま見つめていれば流れ星の一つも見つかるだろうか。
男は珍しく二本目の煙草を吸い、長い吐息を白み始めた東の空に吹き掛けた。
チュッ、チュッ…あぁ…ピチャピチャ…ズズッ!あんっ♪ゾゾッ!ゾゾゾゾッ!…はぁはぁ…ジュルル、ジュルルル〜
並の男なら5分と持たないであろう元アイドル広末涼子のあまりに淫らすぎるねっとりとした舌技。
犬に子宮まで犯されながらも、クチュクチュと亀頭を唇で咥え、チロチロと鈴口を舌で刺激し、
裏スジを丁寧に甘噛みして射精を促す卑猥な口唇術を男はゆっくりと堪能していた。
泣き叫び、必死に抵抗した女を、日本中が憧れたアイドルを、ここまで浅ましい口使い奴隷に仕立て上げた満足感。
一人の人間どころか、その雌の姉妹を揃って飼い、嬲り、弄ぶ、冷酷そのものとも言える背徳の享楽。
それは飼い主でしか味わえない、あまりに鬼畜で嗜虐に満ちた支配者の悦楽だった。
男は、自らの肉棒にウットリと酔い痴れて舌を絡める涼子の頭を愛玩する子犬をあやすかの様に優しげに撫でる。
涼子はその手の感触に応える様に、一心に唾液を垂らし柔らかな舌先を水魚のように跳ねさせ、ピチャピチャと淫らな水音を一層響かせた。
ご主人様……感じてくれてますか………もっとナデナデしてください………涼子…頑張ります……
あぁ……美味しい……ご主人様のおチンポ…美味しい………美味しいです………
浅ましい口唇奉仕に狂う涼子を満足そうに眺めながら男は薄く微笑み、薄紅色に色付く可愛いらしい耳元に冷たく囁いた。
「フフッ…いいな…。まさにマンコだな。やっぱりお前の口は“くちマンコ”だな。
お前の口はこれからはチンポを咥える為だけの“穴ボコ”として飼ってやるからな。楽しみにしていろよ」
余りに惨めなその台詞。
犬に、家畜に墜ち、更に人格すら否定をされ射精の為の道具と扱われる。
だが、惨めな自分を感じれば感じる程、哀れな自分を嘆けば嘆く程、その脳内には白い虹が掛かっていた。
「…はぃ…ご主人様……この口……くちマンコにして下さい……涼子を………ご主人様のくちマンコにして下さい…………」
もはや涼子は応えながら緩やかに逝っていた。
これだけの間、男にかしづき、咥える行為に涼子の身体は耐えられ無かった。
マゾ奴隷の理性はこの恥辱には耐えられ無かった。
犬に犯されながら、自分が逝く為に肉棒に舌を絡め、舌を絡めるたびに腟穴を犯す犬の肉唇を喰い締めて気をやる。
もはやその身体はマゾ快楽の奴隷となっていた。
「クククッ…またイッているのか?随分とチンポが好きになったようだな、このくちマンコは。
もうこの口は食事を楽しむ必要も無いな。これからのお前の餌はホースで喉奥に直接流し込んでやろう
代わりこのくちマンコにはチンポとザーメンと糞と小便だけを喰わせてやるからな」
男は不意に亀頭を引いた。と、同時に指先を涼子の薄い唇をなぞりその白い歯を摘む。
涼子は男の指先をチロチロと舐め、男はその舌技を楽しみながら涼子の瞳を見つめた。
「この歯…そのうち全部抜いてやる。そこの、妹と同じ身体にしてやるからな。
お前を本物の“くちマンコ”にしてやる。嬉しいだろう?…男の排泄物で生きるマゾの身体にな…。
お前は今から、本物の家畜に、本物の“便器”になるんだ。判ったら……逝け」
>>697 どうしますかね。
容量オーバーだとスレはそのままで書き込めないだけだから、
レスしない人は気づかないんだよな。
で、今回も最高です。
このペースなら500K超えてから次スレたてても間に合うんじゃね?
男のあまりに冷徹な、思わず耳を塞ぎたくなる冷酷な言葉がマゾに墜ちた涼子の白桃色の小降りな耳元に滑り込み、
その奥の薄い鼓膜を静かに震わせる。
だが理性を狂わせていた涼子にはそんな残酷な責めの言葉すら甘い睦言にしか聞こえなかった。
男の嗜虐の言葉にマゾの身体は理性すら必要とせずに独り疼き出し、塗替えられた家畜の理性は無情にも飼い主の責めに悶え始める。
何よりも最後の台詞で涼子の身体は一気に燃え上がった。
歯を抜かれて……本物のくちマンコに……便器に……私………私…………わたし…………
全身の筋肉が高鳴る鼓動の度にピクッ!ピクッ!と痙攣を起こす。
ケダモノの生臭くも暖かな種汁に満された子宮が更に熱くなり全てがドロドロと溶ける様な感覚。
胎内の奥底からうねるような熱い快感が子宮から燃える様にドクドクと沸き起こる。
額が割れ、そこから虹色の光りが脳味噌を引きずり出す様な感覚が涼子の脳髄にバチバチと瞬き、
まるで手足が無くなったかの様な、脳だけしか無いかの様な奇妙な浮遊感が全身を駆け巡る。
涼子は縋る様に眉を寄せながらも、男の瞳を真直ぐに見つめた。そして男は涼子の瞳を真直ぐに見つめ返していた。
…あぁ………ご主人様…………
男の視線が自分を満たしていく感覚に、自分の身体が男のモノに墜ちた事に幸せを感じていた。
自らのイキ顔を男に晒すのが奴隷の最後の奉仕とばかりに涎交じりのアヒル口を微かに綻ばせる。もはや我慢する必要は無かった。
……ぁ……ぁ………ハアッ!……あっ、ああっ!………イッ…イク……イキます!
ィ…イク!…イッ!イクッ!…イクッ!イクゥ〜!………ハアッ!ハアッ!……いっくうぅ!!………
涼子は男の命令のままに絶頂を叫んだ。
瞳を裏側に向けて白目を向き、白痴に満ちた卑猥な表情アを浮かべながら、気をやる言葉を何度も叫んでいた。
イクッ!イクッ!…アアッ!!ご主人様ッ!…いいぃッ!!またッ!…ああぁ〜!またッ!!いっくうぅッ〜!!
だが男はそんな涼子から目を逸すと、同じく家畜奴隷に墜ちた妹を見つめた。
妹は、あまりに鬼畜な男の命令に、マゾの快楽の為に自分を売った姉の姿に歯の無い口元をブルブルと震わせ涙を流しながらも肉棒を奉仕していた。
老人は既に妹の中にたっぷりと注いだらしく満足そうにニタニタと笑いながら、ダラリと垂れた巨大な肉棒を涙目の妹の口に清めさせていた。
その口には歯が無い為か、男は見飽きる程見た他人への口唇奉仕ですら興奮を覚えた。
タラリタラリと雌穴からザーメンを滴らせながら、歯の無い口で肉棒を奉仕するその姿。
それはいずれ確実に訪れる広末涼子の将来の姿を彷彿させるマゾ犬の哀しい奉仕の姿だった。
(人間便器か………クククッ…アイドル“広末涼子”の最後は人間便器か……
お前には理想の暮らしだな……最後は手も足も…根元から切り落として本当の便器にしてやるか……
キチガイじみたファンならその手も足も喜んで買ってくれるだろう。
お前のクリ皮ですら何十万で買う奴等だ。切断映像つきなら更に高額で売れるな。
まぁ、まだ先の話だな。コイツはまだ楽しめる。調教次第でもっと開花するだろう。
せいぜいファンは大切にしろよ。姉妹で便器になりたいなら別だがな…)
「クハハハッ…」
思わず薄い嗤い声を上げる男。
男の楽しげな笑い声に涼子は放心ながらも健気に笑みを浮かべ絶頂を叫んだ。
魂が消えるような掠れた声で何度も…何度も…気死の証を叫んだ。
それは哀しくも淫らな…そして美しい雌犬の遠吠えの姿だった。
> 中でもアナルに出された糞交じりの生暖かい精液ですら床に置かれた銀の皿に排便さながら吐き出し、
> それをピチャピチャと舐めさせられ涙ながらにその味の感想を言わされた時は死ぬ程辛かった。
このシーン、ストライクゾーンど真ん中…ハァハァ
梨本って一生芸能界に寄生して生きてくんだろうな。
『イッ…イクゥ……はぁ…はぁ…ご主人様……ィ…イキました……何度も……何度も……イキました……
…ぁ……あぁ……ご主人様ぁ……も……もぅ………許し………お願…ぃ………許し………』
涼子は切なそうに眉を八の字に寄せ、すがる様な涙目で肉棒越しに冷酷な飼い主を必死に捧げ見る。
だが男はそのように憐れを誘う涼子の表情に眉一つ動かさず冷徹な言葉を放った。
「まだだ。雄犬を最後まで満足させるのが雌犬の務めだ。判ったら…逝け」
『…ハィ…ぁ……ぁ…ぁ…あぁ……もう……んんっ!…んんんっ!……い……いっ……いく!……ぃ……ぃ……んぁ!』
…もう何回逝ったのだろう…。
犬を相手に気をやる浅ましい表情…本当は隠しておきたい淫らに色狂う顔を羞恥に晒す。
あまつさえ、その姿を男や小雪や…妹の目の前で、独りで何度も…何度もひたすら上り詰める…。
気をやる度に切なくも甘えた悦びの声を張り上げるため、いつしかその可愛らしい声は掠れ、苦しげだが艶やかな吐息を混じらせていた。
その身体は、休もうとする度に男の非情な命令が下されると、恥辱に満ちたマゾの快感をか細くも女盛りの柔らかそうな体躯に走らせてしまう。
ビリビリと、まるで子宮が溢れるような熱い感覚が胎内の奥底から津波の様に押し寄せ、
その刺激に汗に濡れ光る身体は喜びの声を上げる替りに無意識に腰をヌラヌラと“の”の字に回し、
聖水交じりに塗れそぼる淫らな雌穴は黒犬のチンポを吸い込む様に喰い締めて肉棒の巨大さを脳内に浮き上らせる。
黒犬は最後の一滴まで絞り出すかの如く、柔らかな子宮を貫くに自らの分身から、生臭い獣精を容赦なくドクッドクッ!と注ぎ込み、
快楽の海に身悶える涼子を更なる深遠へと引きずり込んでいた。
『くはっ!……ダメ!ん!ん!…もう…もう……出さないで…ああっ!…出っ!…ッ!……いくぅ……』
「休むな…逝け。黒犬が種汁をお前の子宮に全て注ぎ込むまで逝き続けるんだ。
そいつの子を産んでみろ。雌犬ならその犬の子を産むんだ。…ほら…逝け」
『…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…そんな…許し…んはっ!………犬の…犬の子どもなんて……
……産み……産みたくなっ……んんっ!……またっ…また…出て…ぁぁ……ああぁ!…出してぇ!…アアッ!……ィ…クッ!……』
例えそれが背徳の子種でも、異形の生殖行為であろうとも、雌犬へと堕ちた涼子の身体は、
つがいの相手、巨大な黒犬の子を宿そうと子宮を身悶えるように妖しく蠢かせ、
雌の本能でもある受精の快楽に素直にその身を委ねてしまう。
それはもはや果てしない絶頂による快楽責めから涼子の身体が選んだ防衛本能でもあり、
禁断の受精を求める哀しい雌犬の本能の姿だった。
『…ダメ…もう…もうだめぇ……マ…マンコ……マンコ溶けちゃう……ぁ!……ぁ!……ぁ!……ぁぁ〜…
…もう…狂っちゃ…狂っちゃう……お願い……許して……もう……もう……逝きたくない…
…逝きたくな……あ…ぁ…ぁ…あ"ぁ!…あぁっ!…あ"あっ!…ダメ!…ダメッ!……ぁ"………ぁ"……くはぁ!』
涼子はもはや声にならない絶叫を上げ出していた。
アヒル口を限界まで開き、声にならない荒げた息を夜空に吐く。
以前の、自分を激しく求める薄っぺらい男にすら媚び、リードをするような甘えた嬌声とは全く違う、
陸に上げられた魚が力無くパクパクと酸素を求める姿にも似た、血を吐く様な掠れた声が星空に零れ墜ちた。
『許し…許して……出さないで…もう……逝きたくない……逝きたくない……
だめッ…出さないで……逝かせないで……お願い…お願いします……』
(クククッ…もう限界だな……。そろそろ本当に狂わせてやるか…)
男の片頬が薄く歪む。
痙攣したように四つん這いで悶える涼子のピンク色に色付いた耳元に、口付けをするかの様に唇を近付けると静かに囁いた。
「ダメだ……逝け」
待ってました。最高です。
耐えてる女を無視して更に突き落とす・・・大好きな展開です。
もはやそれは言葉責めですらなかった。
僅か一言…“逝け”の命令だけでか細くも色気を増したその女盛りの身体は過敏なまでに応え、示された快感の頂点に容易く達してしまう。
それほどまでに涼子の身体は男の責めに徹底的に仕込まれ、体中の穴と云う穴を快楽漬けにされていた。
そしてマゾの本能はその快楽を貪欲に求めていた。
『くひぃ!……ん"あぁ!…ィ……ィ……イッ!…いくぅ〜………ッ……ハァ!ハァ!…死……死んじゃう……』
「…もう少しだ、我慢しろ。今からお前の身体に、雌犬に墜ちたその心に“証”を刻んでやる。
もう、お前の身体はこの快感から逃げられない。この快楽に一生責められるようになる。
男の命令一つで何時でも発情し、気をやる身体になるんだ。もう一度だ…逝け」
野良犬が命令一つでエサを食べるように躾られるが如く、その身体は男の命令一つで絶頂に達するように、
脳髄の奥底には悦極への言葉が一つ一つと刻み込まれていく。
絶頂の快楽を色墨に、恥辱の責め苦を針先に、涼子の精神には鮮やかな淫獄の刺青が描かれていく。
蕩けた脳内には、極彩色の虹を瞬かせ、もはや逃れられないマゾの“証”として淫獣の絵画が鮮明に刻み込まれていく。
もはや涼子の精神と身体は性の悦楽にどす黒く塗替えられていた。
『また…ダメ…はぁ!…おあ"っ!…ぉ…ぉぁぁぁあ"っ!………キヒィ!……ぁ…あ"あ"っ!……あ"あ"あ"あ"ぁ〜……』
獣の様に絶頂を叫ぶ広末涼子のその姿。
もはやその精神は壊れかけ、すでに身体は限界だった。
冷酷な恥辱を、残酷な苦痛を快楽とするまでマゾの墜ちた涼子にとっても、この責めはまさに快感であり、
果てしない苦痛であり、全てを焼き尽くすという、地獄の業火に生きながら焼かれる感覚にも似た淫らな責め苦だった。
ドロドロとした感覚が全身を妖しく包み、しなやかな四肢は爛れ、ただ快感だけが脳内にバチバチと火花を散らす。
息をしているのか、していないのか、もはや涼子の世界は乳白色につつまれ、あまりの快楽責めからか、その脳は妄想を産み出していった。
男に命令される度に、ドクッ!と犬の精が注がれる度に、涼子の脳内は、目の前のどす黒い男の肉棒が子宮に精液を注いでいるかの様に錯覚を産み出していた。
ビクッビクッと跳ねるどす黒く巨大な肉棒。
男も感じているのか、その先端からは銀の糸がツゥと引かれる。それは涼子にとって悦びの証だった。
男の精液…それはとても甘美な…男が注いでくれる熱く、そして大切な子種だった。男の命だった。
自らの胎内を抉る肉塊が目の前の男のモノに見えた。子宮の一番奥をドクンと叩く精液が男の精液に感じた。
…また…出されてる……あぁ…出して………嬉しい…………私の中に…………出して…………
涼子は幸せを感じていた。男が自分の身体にたくさん注いでくれることに喜びを感じていた。
それは捨てたはずの“母”としての悦びにも似た、女の本能の悦びだった。
注いで……もっと……もっと…注いで……涼子のマンコに……ご主人様の命……もっと…注いで下さい……
…あぁ……あったかい……ご主人様に注がれてる……ご主人様の子供……産ませて………ご主人様……ご主人様………
涼子は自分の頭がフワリと浮き上がる様な妖しくも心地良い感覚に包まれていった。
やっぱり浣腸?それともザーメン?
雌犬のポーズで洗面器に排尿させてケツ穴に溜まった小便を流し込むとかも惨めで良いな。
四つん這いで黒犬に犯されながら、生臭い獣精をピンク色の子宮に注がれて悦楽の表情を浮かべる広末涼子のその姿。
男は憐れな雌犬に墜ちた涼子の姿を悠然と見下ろすと、冷酷な笑みを浮かべ、半分以上残った煙草を折り曲げると妹の足元に無造作に投げ捨てた。
(そろそろ仕上げだな。ついでだ、新しい雌の見本になって貰うか。雌犬姉妹の最初の調教だな)
「衣美…しっかり見ておけ。コレが雌犬の本当の奉仕の仕方だ」
ビクリと怯える妹を横目に、男は涼子の小さな頭を無造作に掴んだ。
汗に濡れ光る艶やかな黒髪ごと、人形の頭を操る様に男は強引に引き寄せ、淫蕩に満ちた表情を浮かべる涼子の顔を無理矢理に上向かせた。
半目に開く瞳の奥は白目を向き、スラリと伸びた鼻先からは鼻水が溢れ、掠れ声を漏らす薄く開いたアヒル口からは白濁した唾液が唇を汚していた。
男は、白痴同然の表情を浮かべるその顔を確かめると更に強引に頭をグイッと引き上げた。
それまでウットリと肉棒に心酔していた涼子は、男の行為に不意に反応して身体をビクッ!と跳ね上げさせる。
呼吸を忘れた夜鳴鳥が空しく喘ぐ様に荒い吐息がその唇から激しく零れた。
『んはっ!…ゴホッ!ゴホッ!…ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!』
脳内に煌めく虹色の輝きは一瞬にして消えうせ、全身の血液が凍るかのように冷たい液体が身体の中を流れるのを涼子は感じていた。
それは家畜として本能的に感じてしまう服従と緊張の姿であり、マゾとして感じてしまう激しい責めへの期待でもあった。
……まっ……待って……………死んじゃ…………許し……………
乳白色した幻想の世界に揺れる瞳で縋る様に男を上目に見つめる。だが男はその媚びる瞳を楽しそうに見つめただけだった。
「もっと口を開けろ」
ガクガクと震えながら唇を大きく開く。薄紅色の柔らかそうな震える舌が露わになり、ツゥと白濁した雌犬の涎が地面に滴り落ちた。
許し……許し………て…………
「よし、そのまま動くな。……逝け」
男は腰を突き上げた。
ズボッ!!
ズズズズズッ!ズブズブズブズブズブズズブズブズズッ〜〜〜〜〜!!
『オゴッ!!
オ"ゴッ!オ"ゴォッ!オ"ゴオォ!オ"ア"オ"オ"オ"オ"ォ〜〜〜〜!!!!』
無造作に、まるで単なる穴ボコに突っ込むかのように、男の巨大な肉棒が涼子の咽喉を真直ぐに貫いた。
ゴツゴツと静脈の浮かんだどす黒く野太い竿の部分が、上気した涼子のピンク色の薄い唇を淫らがましくめくり上げ、
淫靡に歪んだアヒル口の中にズズズズッ…と入り込んでいく。
まるでビルの屋上からドンッ!と突き落とされるように、涼子の意識は赤黒い淫獄の底に一気に堕ちた。
男の肉棒が喉壁を抉る度に、声にならない潜った嬌声が喉の奥から無意識に湧き上がり、
巨大なカリ首が咽喉奥の性感帯を擦り上げながら強烈な刺激を与える度に、
涼子は口内を犯されながらも巨大な亀頭に向かって絶頂を叫ぶ。
まるで、詰まったゴムホースが汚物を吐き出すかのような潜った水音と共に、嗚咽にも似た淫音が辺りに響いた。
ズチュ!…グチュ!『モゴッ!…オゴッ!オゴォ!』
グチャ!…ズチャ!『ゴボッ!…ゴオッ!ゲボッ!』
ジュボ!…ズチュ!!『オゴッ!…オ"オ"ッ!オ"ゴオ!』
男は涼子の苦しげな嬌声を楽しげに聞きながら、わざと嬲る様に腰を回し、小さな頭をグイグイと振り回す。
その度に涼子のアヒル口からはダラダラと涎が滴り、ズチャズチャと淫音を立てながら糸を引かせる。
その全身からは甘く発情した雌の香りを一層濃厚に漂わせ、黒犬は再び腰を立てると瘤ごと肉塊を激しく掻き回し涼子の理性を狂わせた。
絶頂の度に黒い縄化粧を施された白く華奢な身体はビクッビクッと若鮎の様に跳ね上がり、
全身からは汗を滝のように噴き出し、白い肌はシャワーを浴びた後の様に艶やかに濡れ光る。
暁色の陽射しが差し込むなか、四つん這いで肉棒に狂わされる淫獣に墜ちた涼子の姿は大理石で作られた彫刻にも似た美しさがあった。
「ほら、お前の大好きなチンポだ。雌犬ならチンポを喉の奥までしっかりと咥えながら逝くんだ。ほら、もっと逝け!」
男は涼子の頭を引き寄せ、唾液に濡れ光る生肉色の粘膜をカリ首で巻込むように腰を回し、
ヒクヒクと煽動運動をする細い咽喉を容赦無く抉り上げると、食道にまで巨大な亀頭をズリズリズリッと押し込みながら、
自らの分身の全てをそのアヒル口に咥え込ませた。
涼子の小降りながら整った鼻先は剛毛に完全に埋もれ、豚の鳴き声にも似た呻き声と共に生暖かい吐息が男の下腹から漏れ響く。
アヒル口を限界まで開き、陰毛に埋もれる涼子の苦しげな顔。
男は冷たい笑みを浮かべながらその表情を見つめ、下腹に更にグイグイと鼻先を押し付け絶頂を命令する。
その度に涼子ガクガクと身体を震わせ、肉棒に塞がれたアヒル口からは哀れな豚の鳴き声が漏れる。
男は、肉棒に狂わされ、絶頂を叫ぶ涼子の口腔を悠然と楽しんでいた。
グイッと喉奥の深い所まで肉棒を押し込むとヒクッ!ヒクッ!とカリ首から竿全体まで吸い付く様に喉肉が纏わりつき、
そのまま腰をグリュグリュと回して喉壁を広げる様に掻き回すと、亀頭から根元までズルリズルリとを肉棒を吸い込む様に喉を震わせる。
そのまま頭を掴みゆっくりと引き抜こうとすると喉肉がチンコに纏わりつくように淫らに絡みつき、
根元から吸われる様な淫靡な感触を肉棒全体に与えながらも、ズゾゾゾッ!と排水菅が汚水を流す様なバキューム音を立て尿道から滴る精液を啜り上げる。
絶頂の命令の度に肉棒全体をヌリュヌリュと吸い付き喰い締める感触、口内マゾならではのフェラの快楽に男の腰がブルッと震える。
もはや涼子の口は射精の為の“穴”だった。精液を排泄する為の穴ボコだった。
男は満足そうに微笑むと、単なる射精道具のように涼子の頭を前後に激しく振り動かす。
朝日の差し込む公園に淫音と嗚咽の狂想曲が奏でられていった。
ついに「穴」になってしまった。
最高です。
涼子は男の一突き毎に理性が一本…一本…と切れて行くのを感じていた。
男の肉棒が喉奥までズズッ…ズズズッ…と入り込む度、まるで喉壁を掻き出す様にカリ首が喉を掻き回しながら引かる度に、
脳内の奥底に繋がれた、まるでハープの様にキラキラと銀色に輝く絹のような理性をつなぐか細い糸がプツン…プツン…と途切れ、
薄氷のようなカクテルグラスが儚く割れる音にも似た、軽く澄んだ音が静かに鳴り響く。
口内から食道までを一気に貫く身体を埋め尽くす男の肉棒、膣から子宮貫き、女の臓器を蕩けさせる黒犬の巨大な肉塊…。
焼けるような熱い肉棒に身体中を貫かれ、例え様もない灼熱の感覚が全身に広がりながら内臓がビリビリと燃え上がる。
まるで、全身の皮膚が轢き剥されたような、いままで感じたことの無い位に肌の触感が鋭敏に磨かれ、
おぞましいほどの快感が口から、膣穴から涼子の身体に津波のように流れ込む。
その快楽はもはや涼子の身体からあふれ出そうとしていた。その口からあふれ出そうとしていた。
『ゴボッ……オ"ォ……オ"ゴオ"ォ……オ"オ"オ"ォォ〜……』
肉棒から漏れるその声、それはもはやケダモノの声そのものだった。
涼子の華奢な身体は炎につつまれ、目の前は赤と黒が瞬き、時折白い光が世界を包む。
燃えるような快楽に脳髄はチリチリと焼かれ、ドクッ!と子宮に獣精が注がれる度、
二度と戻れない快楽の証が、性奴隷の印が刺青の様に脳内にジクジクと刻まれていく。
涼子の脳内には華麗な地獄絵図が描かれていた。
恐ろしい形相の赤や青の鬼が一面を埋め尽くし、幾人もの艶やかな美女が鬼に責められていた。
ある女はふくよかな乳房、丸い尻といわず全身のいたるところを針で刺され、またある女は燃え盛る炎で身体を焼かれ、
ある女はふくよかな乳房、丸い尻といわず全身のいたるところを針で刺され、またある女は燃え盛る炎で身体を焼かれ、
ある女は手足を根元から切り取られ、ある女は全てのペンチで容赦なく歯を抜かれ、
ある女は舌を千切れるほどに伸ばされ、焼けた油を口内にダラダラと注がれ内臓を焼かれる。
あらゆる責め苦がそこあった。
それでも快楽を求めるかのように責め苦の女達は皆微かに笑みを浮かべながら乱舞していた。
それはまさに淫獄の姿そのものだった。
江戸時代に描かれた淫乱で恥辱に満ちた壮絶な地獄絵図だった。
アレはいつ見たのだろう…?
映画のロケ?TVの撮影?どこかの図書館?偶然訪れた何処かの寺院?…もはやどこで見たのかも思い出せない。
ただ、その地獄絵図だけが頭にくっきりと浮かび上がった。
壁一面に描かれたその絵図は、大きくて、恐ろしくて、…そして哀しかった。
この絵を描いていた人にはこの光景が見えていたのだろうと思うだけで心が震えた。
それは自分と同じ世界を持つ人間だからこそ感じる悲しい同調だったのかもしれない。
この絵の人…私に似てる…
四つん這いで、赤鬼に犯されながら尻と何本も刺され、別の鬼に乳首にペンチを挟まれる女の姿に目が止まった。
頬を赤く染め、その口は微笑んでいるかのようにうっすらと上に向かったアヒル口に見えた。
責め苦に涙を流しているのとは違う、まるで悦んでいるように見えた。
この人……責められて……笑ってる
全身の血が凍るような、毛が逆立つような異質な感覚。
自分がそこにいるような錯覚を、そこまでに責め苦を想像して……一瞬でも、自分がそんな目に会うことを想像して…
次の瞬間、その絵から逃げるように立ち去ったのを思い出した。
私……もう……だめ………
すげぇー。
鈴木清順の陽炎座みたいです!
気持ち悪いスレだねえ
きちがいだね
あけましておめでとうございます。
今年も楽しみにしてますw
気長に待ってるので、暇な時にでも書き込んでくださいね。
作者さんの御多幸を願います。
またお願いします。
待ってますよ。
とりあえず今476Kだけど500K超えると書き込みできなくなり落ちるので
そろそろ次スレの用意も
ズブッ!…ズボッ!『オゴッ!…ゴボッ!』
ズチュ!…ヌ"ボッ!『ゴオォ!…ゴボッ!』
ズッチャ…ズチュ!『ゴボッ!…オゴッ!』
粘液質の淫がましい水音が明け方近くの公園に静かに響きわたる。
ゴツゴツと静脈の浮かぶドス黒くグロテスクな巨大な肉棒。
まさに男そのものを思わせる野太い肉塊が、元アイドル広末涼子の小さな口腔を、か細い食道の奥深くまでを、根元まで貫いていた。
横から見ていた涼子の妹・衣美は、姉と男のその異様な光景から目を離す事が出来なかった。
どす黒く巨大な肉塊が出入りするその口。
幼い頃から見慣れた姉・涼子のあの小さなアヒル口に、牛乳瓶を思わせる程巨大な肉棒がズチュ!ズボッ!と、
異様な音と共に根元まで押し込まれ、その度に涼子の白く長い喉が反り返りながらヒクッ!ヒクッ!と蠢き、
首輪を填められたスラリとした長い首筋がクイクイと動く様子が、間違いなく男のモノが喉奥に入り込んでいる事を容易く想像させる。
男に頭を掴まれ、ピンク色の薄い唇を男の剛毛に埋もれさせながらコクン…コクン…と喉を震わせて、
泣き声交じりの潜った悲鳴を漏れ零す姉の嬌声を聞く度、衣美は小雪からの激しい調教を、
自分の喉奥が締め付けられる異様な感触を覚え、ブルブルッ!と打ち震えた。
(お…お姉……ちゃん……
あんな……あんな奥まで……お姉ちゃん……お姉ちゃん……)
今はベンチの上で優男に跨がり、腰を淫らに回しながら快楽に耽る、男のもう一人の奴隷であり、自分にとっては畏怖すべき支配者…。
TVの向こうで一人の女として憧れ、姉の居る芸能界の人間として密かに羨望していた小雪からの厳しい調教がジクジクと脳髄を痺れさせる。
衣美は老人のペニスを咥えながらも、マゾに墜ちた姉の姿から目を逸す事が出来ないまま、躾られた口唇マゾの快楽を身体に思い出させていった。
老人のペニスに丹念に舌を這わせる度に、カリ首を歯の無い歯茎で咥えゾリゾリとこそぐ様に刺激を与える度に、
黒革のキャットスーツを着込んだ小雪に、乳房を、肉芽を、アナルを乗馬用の一本鞭で容赦無く打ち抜かれ、
あまりの苦痛と恥辱に涙に塗れ、その身体の随にまで染み込ませられた口唇奉仕の感覚が脳内に鮮やかに蘇る。
口から溢れそうになるほど大量の浣腸液を注がれながらも極太のアナルストッパーを填められ、
どんなに排泄を求めようとも身体が痙攣しようとも許されない地獄の責め苦が身体を襲う。
小雪のスラリと長い人差し指と中指の二本を喉の奥にまでズッポリと咥えさせられ、
嗚咽感に苦しみながら舌の感覚が無くなるまで丹念にその指を必死に舐め続ける舌技の調教の日々。
それまで、食べる事しか知らなかった舌先を小雪の指先でツイッと摘み上げられ、全ての歯を無残に抜かれたピンク色の歯茎を、
小雪の柔らかで長い舌に優しくなぞられながら心の奥底まで躾られた淫らな口唇奉仕の快感が口内にジワリと溢れる。
いつしか口腔にダラダラと溢れる唾液をゴクンと飲み込むと、衣美はゆっくりと老人の肉棒に舌を這わせながら涼子の姿を見つめていた。
(お…お姉ちゃん………私も……私も………ご主人様の………欲しい…………)
男はユラリ…ユラリ…と腰を振る衣美の姿を見ると、見せつけるようにヌチャ…と唾液に濡れ光る野太い肉棒を涼子の口から引き抜いた。
男は、女体を貫く、槍を思わせる恐ろしい形状をした亀頭を露わにし、雌犬にキスさせるように、亀頭で涼子の薄い唇をヌリュヌリュとめくりあげた。
もはや意識のないであろう白痴の瞳を浮かべる涼子は、その感触に起こされるかのように無意識のままピンク色の舌先を伸ばし、
だらしなく開いた口元からはタラリ…タラリ…を唾液を滴らせながら黒光る亀頭にネットリと舌を絡ませる。
男は薄笑いを浮かべながら、涼子の頭をグイッと引き上げると、その巨大な亀頭の姿を、涼子の白い頬にくっきりと浮かばせる様にグリュグリュと掻き回す。
その度に涎に塗れたアヒル口からは、便器が詰まったかのような薄汚い水音とケダモノの様なくぐもった呻き声が辺りに響いた。
男は涼子の浅ましい口使いを衣美に見せつけてから、そのまま涼子の頭を喘ぎ声すら許さない程に根元まで咥えさせその顔を陰毛に埋める。
ゴボッ!オゴッ!と呻き声を上げる雌犬の鳴き声を楽しむと、さながら工事現場のドリルのような激しい動きでそのか細い喉を広げる様にグイグイと犯し、掻き回した。
もはや姉の、広末涼子の口は、単なる射精の道具としてしか、単なる“穴”としか扱われていなかった。
奴隷の呼吸が止まることなど考えず、ただ自らの射精の道具として一匹の雌犬の身体を嬲る男のその姿。
喉奥まで自らの分身を飲み込ませて、その感触を楽しむ様子は嗜虐に満ちた支配者の戯れの姿そのものだった。
衣美は涙をボロボロ流しながら、全身を震わせながら、全身が熱くなって行くのを感じていた。
あの、いつもキレイな、どんな事にも前向きで、負けず嫌いの頑張り屋の姉が、道具の様にその唇を犯される姿を見るだけで、マゾの身体はしとどに濡れていく。
いつも比べられ、妹だからと我慢してきた想いが溶け、どうしようもないマゾの血が開花していくのを感じていた。
(…お姉ちゃん……お姉ちゃん……きれい…………私も……私も……欲しい……おチンポ欲しい……)
ありがとう
あんな巨匠の大作に思われるとは…。逆に言うとやはり読者置いてけぼりって事なんだろうけど素直に感謝します。
祝!!書き初め!!
374 :スパイ340号 ◆.MusXNsHGA :2009/01/01(木) 19:59:58 ID:YnFfIclO0
「モンスターさん」=「川奈毅」
約170cm小太り。
武勇伝は、喧嘩の強さこそ普通だが、狂暴でヤクザを刺したり、関東連合の後輩達に指示しヤクザを袋叩きにしたり、
統率力と頭の良さ、顔の広さ、人望、知名度は抜群で金持ちでもある。
愛車リムジン。
交友関係は女優なっちゃん、ロンブー淳、エンセン井上等。
映画「代打教師秋葉真剣です」に出演→関東連小次郎→十代で松葉会→三軒茶屋愚連隊創立者→チーマーブーム引き起こし役
→hitomi元彼氏→石井館長ボディーガード→山健組太田興業企業舎弟→関東連合最高顧問→AVプロダクション社長
→東京ナンバー1アウトロー
ところで書き手の人は、ここでの広末涼子以外のモノも、どこかで書いてるのかな?
他に書いてるものがあれば読んでみたいんだけど
あればURL先を教えてくださいな、書き手の人。
広末がいいよ。
いいともでヒロスエ
402 :名無しでいいとも!:2009/01/06(火) 12:48:47.83 ID:SSdEnVce
広末は5年前くらいクラブに行くと、いつも酩酊状態で踊ってたな
連れの男になんか言われて、テーブルの上で灰皿にうんこしてるのをよく見た
うんこは灰皿に入るんだけど、同時に出た小便は床にビシューって垂れて、
時間が経つとすごく臭かった記憶がある
作者がんばれ〜期待してます
ネタ切れか
つまんね
空白期間長くてスマン
今回はスレ違いですが、先の展開に必要なのでご容赦をば。
>>737 最近は書く時間が無いので長編は此所くらい。早い展開が好きな方は別スレでお願いします。
頭を掴まれ、前後に激しく振られながら肉棒を咥えさせられる元アイドル広末涼子。
射精の道具の如く使われる口唇は唾液でヌラヌラと濡れ光り、黒革紐で緊縛された白い肌は地平線から僅かに顔を出した朝日に照らされセルロイドの様に目に写る。
衣美は恥辱に濡れた瞳を浮かべながらも、口唇マゾに墜ちた姉の姿を魅入られたように見つめながら、老人のペニスに舌を這わせていた。
(身代わりになった筈の姉に裏切られた哀れな妹か…。お前も姉以上のマゾの地獄に墜としてやるからな…)
男は薄い笑みを浮かべ老人に目配せをする。老人はニタリと笑いながら既に力を取り戻したペニスを引いた。
「ヒヒッ!それじゃ儂はあっちで遊ばせて貰うかね。若い雌も好きじゃが、あの熟れた雌もなかなか…」
老人は衣美の唾液に濡れた肉棒を晒け出したまま、優男に跨がり一人で喘ぐ小雪を、まさに値めるかの様な瞳を浮かべながら杖を付いて歩いていく。
テラテラと濡れ光る老人の肉棒は淫水焼けからか男のソレより更にどす黒く、暁の下では黒人の肉棒を思わせた。
「フフッ、好きにしろ…。おい、雌!そいつに奴隷の挨拶だ」
男は涼子の髪の毛を掴み上げ、喉奥を抉るように肉棒を咥えさせながら小雪の顔を見る事なく言い放つ。
「そ…そんな………ご主人様…」
小雪は思わず唇を小さく噛み締め、縋る様に男を見つめた。
涼子の顔を陰毛に埋める様に押し当てていた男が小雪を細目で見つめ返す。
それは嗜虐に満ちたいつもの男の瞳だった。
小雪は突然の自体に優男を使った自慰の快楽が一気に冷めていくのを感じていた。
そして代わり沸き起こる黒い感覚。
男の冷たい瞳、老人の粘着質な眼…
二人のサディストの嗜虐の視線が身体を貫くだけで腰は独りでに淫蠢しだし、雌汁が溢れ出す。
マゾに躾られたからこそ感じるこれからの責め苦の予感に、脳の奥底に燻る種火がボワッと燃え上がる感覚に飲み込まれていった。
「クヒヒヒッ!聞こえたじゃろ?今からお前さんは儂の奴隷じゃ!」
老人は下卑た笑みを浮かべながら、優男を騎乗位で犯す小雪の目の前に立ち、杖を付きながら悠然とその姿を見下ろす。
その瞳は嗜虐に満ちながらも、何処か冷静な…まるで商品を選ぶような冷たい目をさせていた。
「…恥をかかせるなよ、雌」
男の短い台詞が“雌”と呼ばれるにはあまりにも妖艶な姿を魅せる、女優・小雪の心を締め付ける。
ドクンドクンと腟穴を埋める優男のペニスを今まで以上に意識をし、まるで火の様に熱い息を吐きながら自らの痴態を晒す事に一人昂ぶる。
思わず老人から目を逸すも、目前に迫る老人の肉棒が小雪の意識を埋め尽くしていく。
(また…あのペニスに犯される……またこの男に狂わされるのね……)
小雪は諦めの表情を浮かべながら腰を浮かし、ゴボッと音を立てながら優男の肉棒を引き抜いた。
根元を縛られていたとしても、先走り汁は絶え間なく出し続けていたのだろう。
先端の精液溜まりは充分に膨らみタプタプと揺れる。
老人はニタリと笑うと右のポケットに手を突っ込みもぞもぞと動かしながら、その姿を見つめていた。
「あ〜、そのままで良いわ。アンタにはその繋がった姿で挨拶をして貰おうかね」
小雪はその恥辱の命令にも唇を噛み締め、優男のペニスを腟穴にズッポリと受け入れると、そのまま両足をM字に大きく開き、
ピンク色に濡れ光るぷっくらとした大陰唇を両手で更に開き、肉棒をヒクヒクと喰い締める雌穴の全てを晒け出す。
そのまま舌をツンと伸し、茜色の唇をねっとりと舐め回してから、老人に向かい涙目を浮かべながらも微笑んだ。
それは諦めから生まれる欲情とも、恥辱の身に墜ちた劣情にも似た、支配者に飼われるマゾの快楽から出た笑顔だった。
「め…雌犬奴隷の小…いえ…マゾ雪の…おマンコに……貴方様の…ザ…ザーメンを…注いで下さい………」
恥辱に満ちた奴隷の挨拶…
マゾの身分を自覚させられる浅ましい言葉を吐く度、小雪の脳内には虹が掛かっていく。
その細く艶やかな身体は、優男のペニス更にキュッと締め付け、精液を出せない為か激しくビクッビクッと腰を跳ねさせる優男の姿が老人の目に写った。
「いい挨拶じゃな。その手は後ろ手に縛られるのと、自分で足首を掴んで我慢するのとどっちが良いかの?」
「…じ…自分で……掴みます……」
せめてものプライドからか、小雪はその細く長い手を広げて両足首を掴んだ瞬間、ガチャリと手錠を填められる。
小雪が思わず老人を睨みつけようとした瞬間だった。
老人はニタリと笑いながら、パックリと開いている小雪の女の部分、一番細く、また小雪の想像だにしない場所に小指を突き立てた。
「クヒィ!!……あ!……あ!……あ!……」
眉を八の字に寄せ、助けを求めるように泣きながらヒクヒクと鼻先を痙攣させる小雪の淫顔を見ながら老人はニタニタと嗤いかける。
「ここはどうじゃ?ん?」
その指先は小雪の尿道口に埋もれていた。
小指の第一関節の手前…指先の中程までしか入らなかったが、老人は気にする事なくグリュグリュと指先を抉り回していく。
「お前さんのマンコには既にチンコが入ってるじゃないか。二本ともその汚ならしいマンコに入れろって言うのかい?」
「おひっ!くひぃ!…も…申し訳ございませんっ!
……マ…マゾ雪の…おっ!…お好きな穴ボコ…チ…おチンポ様を!…んっ!…んっ!…突っ込んで…ああっ!…許っ…許してっ!」
老人は尿道から溢れる黄金水をクチュ…クチュ…と小指の先で掻き出すよう抉りながら、ツンと屹立した肉芽を親指と人差し指で摘み、男性の自慰の様にクイクイと動かす。
小雪はその長い黒髪を震わせながら縋る様な長い悲鳴を上げ出していた。
「ヒグッ!…ああああぁ!…んっ!…んっ!…くひぃ〜〜〜っ!」
「イヒヒッ!お前さん、やはりここはあまり躾て無いようじゃな。女の穴は全て同じじゃよ」
老人はチラリと黒犬を見てから男に話かける。
その間もその指先は巧みに尿道口を嬲り続け、小雪はその指技に翻弄されていた。
「さすがだな。雌の弱い所を見抜く目は相変わらずか…」
男は鼻水に汚れた涼子の鼻先を摘んで引き上げると、ヌメヌメと蠢く喉の裏側をカリ首でこそぐようにその顔を回していた。
呼吸を止めさせられ、苦しげに喉壁をヒクヒクと吸い付く様に痙攣させながらヌメ動く、機械では味わえないその熱く淫らな喉肉の感触。
窒息寸前の雌の喉穴から生まれる淫らな快楽を自らの分身に充分に味あわせながら、苦しげな嗚咽を更に上げさせ、
ゴボッ!オゴッ!と引きつけの様な涼子の声を聞きながら男は楽しそうに話だした。
「尿道責めか…。そう言えばこの前、この雌とそいつの尿道にチューブを突っ込んで連結責めしたな。
二人共プライドが高いからな。相手の小便が膀胱に流れ込む度にヒイヒイ泣き叫ぶ姿はなかなか見物だったぞ」
熱くヌメ動く喉壁がカリ首をゾロリゾロリと喰い締める度、ジリジリとした快楽が爪先まで走り抜ける。
男は涼子の細く長い喉を擦りながらその喉肉の感触を楽しんでいた。
「イヒヒッ!そりゃ良いね。ウチの雌と今度絡ませようか。ウチの雌もスゴいよ。ココが特にね」
肉芽の裏側を刺激する様に、小指の先をクイクイと尿道口を抉り回し、親指は肉芽全体をその小指の先と擦り合わせかの如く、
コリコリとした感触をその指先に味わいながらゆっくりと押し潰していった。
「グヒッ!!イ"イ"イ"イ"ッ〜〜!!」
小雪の身体はヒクッ!ヒクッ!と引きつけを起こすかの様に身体を震わせながら、白い喉をのけ反らせる。
脳髄までビリビリと快感が走っているのだろう。
パクパクと金魚の様に口を開かせて途切れ途切れに嬌声を上げ艶やかな唇の端から涎を垂らせていた。
「いいっ!…いいいっ!…許っ!…くひぃぃぃ!」
まってました!
ウチの雌に期待。
いま490KB
そろそろ用意しないとヤバクね?
ベンチの上、寝転ぶ優男の上にM字に跨がり騎乗位でつがうもう一匹の雌。
長い黒髪を振り乱し、腰を痙攣する様に小刻みに震わせ、ニチャニチャと淫音を立てながら肉棒を責め上げるその姿は、女が男を犯す、まさに逆レイプにも見えたかも知れない。
だが目の前に立つ老人の指先がM字に開かれた女そのもの、いやその直ぐ上の尿道口を掻き回し、その責めに噎び鳴く声を聞けばやはりマゾへの調教にしか見えなかった。
(あんな…あんなに綺麗で……素敵で………あんなに怖い…あの…小雪様が………)
「くひぃ!…んあっ!…はあっ!…もうっ!…もうっ!…許しっ!…あああああっ!!」
衣美は老人の巧みな尿道責めに悶え泣く小雪の姿を涙を浮かべて見つめていた。
時にはミミズ腫れを起こす程に、乳房と言わず、尻と言わず全身にバラ鞭を容赦無く打ちつけられ、
またある時には乳首にはローターを、股間には2穴バイブを填められたまま一晩中快感漬けにさせられ、
時には身も心も蕩けそうな程の甘美なレズプレイを無理矢理に教えさせられた、小雪と言う存在。
もちろん今、目の前で姉に奉仕させる男にも厳しく調教はされたが、自分の身体をここまでマゾ色に染め上げたのは小雪だった。
衣美にとって小雪は、まさに自分の飼い主でありたった一人の女王様だった。
その小雪が老人の責めに悶え狂い、恥辱の責め苦に鳴き声を上げる。
衣美は頭がグラグラと揺れ、その身体に染み付いた価値観が音を立てて崩れ墜ちる感覚に溺れていた。
「小雪様も…?…お姉ちゃんだけじゃなくて……小雪様も…?」
男は涼子の口を道具の様に使いながらも、衣美を横目に見つめると片頬を上げる。
妹は腰をもぞもぞと振りながら、姉と小雪の艶やかな鳴き姿に見とれていた。
それはまさに辛い責め苦を望む哀れなマゾの反応だった。
「衣美、お前も舐めろ。俺の尻の穴を舐めて奉仕しろ」
それは奇妙な姿だった。
仁王立ちの姿勢で立ち誇る男の股間には、四つん這いの姿勢で肉棒を喉奥まで咥えながらも、
黒犬と交尾をしているのか、尻を合わせながら緊縛された身体を痙攣させる一人の女が居た。
だがその男の尻には別の女が地面に寝てからのけ反るような姿勢でその顔を尻窪に埋め男の尻穴をピチャピチャと奉仕する。
その二匹の雌は姉妹だった。姉妹は揃ってマゾ奴隷に、家畜に墜ちていた。
老人は姉妹で性奴隷に墜ちたその姿をニタニタと楽しげに見つめながら一人の女優を責め上げていた。
「やり過ぎるなよ。そろそろ朝だ」
「ヒヒッ!いやね、男の身体で遊ぶマゾ女が許せなくてね…」
老人はニタニタ笑いながら、尿道口を抉る小指ごと、摘み上げた肉芽を強引にグイッと持ち上げた。
小雪は甲高い悲鳴を上げながら、M字に開いた両足に力を込め身体をブルブルと震えながら持ち上げていった。
「くひぃ!許し!…ああっ!お願っ!…はぁっ!!…アアアッ!!」
僅か三本の指に身体を操られ翻弄される屈辱。
肉芽が引き千切られそうな苦痛と脳髄をビリビリと焦がす快感に逆らう事も出来ず、ただ嬌声を上げる事しか出来ない恥辱に涙が溢れる。
下の口はヒクッ!ヒクッ!
スマン、なんか途中でぶった切れてる。
…………………………………………
下の口はヒクッ!ヒクッ!と痙攣する様に優男のチンポを締め付けようとするが、
そのしなやかな身体は老人の指先に釣られる様にゆっくりと上がり、次第に肉棒を露わにする。
老人はガクガクと震える小雪の青白い太股を笑いながら見つめると、更にグイッと力を込めてその身体を引き上げた。
「ヒイッ!…ヒイィッ〜!」
小雪は思わずのけ反り悲鳴を上げる。同時にその下半身からは優男の立派な肉棒がテラテラと濡れ光る。
太い肉棒が抜け落ちた跡、淫らに開いた肉穴を覗かせる雌壺はダラリダラリと女蜜を吐き出し、
屹立した肉棒を誘うかの様ににその甘い蜜を亀頭の先に絡ませながら濡らしていった。
「…ぁ……あぁ……はあぁ〜……」
優男の肉棒は、精液を止める黒水晶のブレスレットを今にも引き千切りそうなほど膨らみ、
射精が出来ない苦痛からかヒクヒクと痙攣を起こす。
ニタニタと笑いながら老人は優男のペニスに被っていたコンドームを一瞬にして剥ぎ取った。
「ヒヒッ、ベンに泣きながら腰を振ってた雌犬風情が偉そうに女王気分を出すんじゃないよ。
身の程を知るんだね、マゾ雪ちゃん」
老人は尿道口に突っ込んだ指を、グイグイとその身体を持ち上げるように責め立てた指先を突然に下げる。
と同時に小雪の身体はガクンと墜ち、優男のペニスを根元まで一気に受け入れた。
「くひぃ!ああっ!あああああっ!いいっ!…いきますッ!いくぅっ!」
最高です。
個人的に食糞シーンの描写が好きなので、
クライマックスは開口器を嵌められ、
漏斗でご主人様の下痢便を流し込まれ、
ゴクゴク喉で味わいながら昇天する広末が見たい。
次スレまだ〜?
>>753 尿道&クリ責めが良いです S女?が逆調教されるとかも萌え
女同士絡めての複数調教も見てみたいです
「はあぁっ!…いやっ!ダメ!ダメッ!いくっ!いきっ!…いきます!いきます!!!」
艶やかな黒髪を振り乱し、野外の公園で秘所を晒しながら、浅ましい絶頂を幾度も叫ばされる小雪の痴態。
マゾに調教された身体は遊び相手の肉棒ですらより奥深くまで入り込もうと腰を淫らに動かして、
爆発寸前に引くつく優男の亀頭から溢れる先走り汁を蕩けきった子宮口に塗り付けるような、
射精を胎内に待ちわびるマゾの本能とも言うべき反応を見せてしまう。
だが老人は小雪の様子を気にする素振りも見せず、その小指で尿道口を抉る様にググッと第一関節まで押し込むと、
尿道の裏側からクリトリスを押し上げるかの様にグリュグリュと刺激しながら押し潰していく。
小雪はしなやかな身体を老人の指の動きに合わせるかのように小刻みに震えながら悲鳴にも似た絶頂を叫んでいた。
「くひっ!…いっ!いっ!いっ!…かはっ!ひぃ〜〜!」
「まだ終わりじゃないよマゾ雪ちゃん。さて、そのマゾ男の溜まりきったザーメンでも注いでやるかね。クヒヒッ」
老人は優男の肉棒の根元を縛りあげていた黒水晶のブレスレットを無造作に引き千切る。
と次の瞬間、バラバラと音を立てながら飛び散る黒水晶と共に優男は溜まりに溜まった大量の精液を子宮目掛けて激しく注ぎ込んだ。
「あああっ!…そんなっ!…ああっ!…出て!…はああっ!出てるっ!!許しっ!!許してっ!!!」
小雪は白痴同然に意識を飛ばしながらも、目の前で涼子を責める飼い主の存在からか、
ドクッドクッと子宮に注がれる受精の快楽に必死に耐えながら腰を浮かし逃げようとする。
だが屹立した肉芽を根元から先端へと擂り潰すような、親指と小指をクイクイと擦り合わせる老人の淫技に小雪の腰はガクンと落ち、
同時に子宮口を亀頭がヌルリと貫いた。
「きひぃ!…くはっ!!…あ"あ"あ"あ"っ!!…いくっ!いくぅっ〜!!!!」
「クヒヒッ!気持ちいいかい?子宮まで注いで貰って嬉しいじゃろ?」
小雪は子宮を貫く肉棒の快感に撃ち震えるように、悲鳴にも似た嬌声を上げていた。
黒い長袖のシャツは汗に濡れ、まるで身体のラインを更に強調するかのように肌に張り付き、
女として恥ずべき場所を大股にM字で晒しながら、のけ反るような姿でヒクッヒクッと腰を振る。
晒け出した淫らな秘唇からは、雄の子種とも雌の愛液とも分からない、白濁した濃密な蜜をドロリと吐き出した。
それはまさに2匹のマゾが魅せる浅ましい獣の交尾の姿だった。
「キミももっと頑張らないと。この雌を孕ませてやりたくないのかい?ほら、男ならもっと出しな!」
ビクッビクッと跳ねる様に小雪の花弁を抉る優男の肉棒を値めながら、老人は優男の二つの玉をまるでクルミでも鳴らすかの様にゴリゴリと捻り上げる。
優男は女の様な嬌声を上げると、子宮を貫くその猛りきった分身を更に奥深くまでビクリと突き上げ、
亀頭の先からは大量の子種を小雪の卵子目掛けてドクッ!ドクッ!と吐き出した。
「ダメッ!許しっ!…ああっ!…出さないでっ!…ああっ!ああああぁ〜!」
小雪の切ない嬌声が響く度、衣美は尖らせた舌先を男のアナルに出し入れしていた。
最初は羞恥からかおずおずと舐めていた舌先も、その嬌声に吊られるようにピチャピチャと淫らな音を響かせながら、淫らな肛門奉仕に没頭していく。
姉の唾液が顔に垂れる度に自らがマゾに墜ちた事に震えながらも、二人の嬌声が耳奥に滑り込む度に男への奉仕そのものが自慰の様に股間を濡らす。
妹は舌先を男のアナルに押し入れヌチュヌチュと腸内を舐め回しながら、
ピリッとした刺激を舌先に感じる度に、肛門に唇をなぞらせて奉仕をする肛門マゾの快感に墜ちていった。
(あぁ…小雪様……お姉ちゃん………私も…私もマゾに…立派なマゾになります……だから………だから……………)
チラ…チラ…と小雪を横目に見つめる衣美の姿に老人は気付くと、ニタニタ笑いながら尿道口に突っ込んだ小指の先をクイクイと刺激させて小雪の背後に周る。
と、黒々とした巨大な肉棒を真っ白い尻に向けながら、ピンク色に上気した小雪の耳元に囁いた。
「今度ウチに来る時はこの穴をしっかり鍛えて貰いなよ。ウチの雌はエゲツない責めをするからね」
そう言いながらグルン!と指先を回してより奥深くまで尿道口を責め上げる。
思わずヒイッ!と悲鳴を上げ背筋をのけ反らせる小雪の胸元目掛けて、老人は空いた手を突っ込むとその汗で濡れた黒いシャツを引き千切った。
ブチブチッ!と鈍い音と共に、真っ白い胸元と赤い薔薇の華が刺繍された黒いレース地のブラが露わになる。
小雪は思わず両手でその胸元を隠そうとするがその手は足首と繋がれた手錠に遮られ、まるでレイプされたかの様なはだけたシャツから汗に濡れる白い胸元を覗かせた。
老人の傍若無人な行動に恥辱の悲鳴を上げる小雪。
だが老人は小雪のヒクッヒクッと気死寸前の痙攣を起こすその柔らかそうな尻穴に目掛け、
ニタリと笑いながらズズッ…ズズッ…と亀頭の先を押し込み、その動きに合わせる様に小指をミチ…ミチ…と捩じ込んでいった。
「キヒヒッ!これが本当の三穴責めだよ。ほら、狂いな」
「くひぃ〜っ!あっ!ああっ!ああああぁ!」
腟、肛門、そして尿道口…
股間にある全て穴から津波の様な快楽がうねりを伴って小雪の理性を蹂躙する。
その余りの快感から全身から力が抜けてベンチから崩れ墜ちそうになった時だった。
老人は艶やかな黒髪を左手で掴んで上気した顔を強引に上げさせると、リズミカルに腰を振りながらアナルと尿道口をグリュグリュと掻き回した。
「ほれ!ほれ!そのマゾ顔をあの歯無しの雌に見せて、同じマゾ身分を教えるんじゃ!」
老人はまるで駿馬を操るような姿勢を取るとマゾ雪と名付けられた雌のアナルを楽しげに犯していった。