419 :
ミジンコ:
>>347-349 宗教法人なんか、いろいろな意味で、本当の意味で、ただ飯同然でしょ?
というか、ただ飯どころじゃないですよね、、、、。
宗教法人の一部始終は、公に教えてもらうことになる。
生活保護と宗教法人が一直線上に並んで、生活保護受給者の存在と言うもの自体が、
宗教法人と同様の仕事になってしまうと言う話なんです、、、。
ハンデを抱えた人がいったん生活保護のを受給して福祉のユーザーとなると言う事は、
仕事であると言う事を意味するんです、、、。実は、回復して復帰するために障害者として入院する事や、
福祉のユーザーとして享受する事等は、これは、人間性の維持のための立派な仕事であると考える事になっている
はずなんです、、、。その意味で、生活保護の受給者であっても年金の半分は納入している事になるような
造りになっていると言う事なんです、、。、、、そこには、宗教法人の存在があったんですね、、。