トラが本質的な運命の浮き沈みの営みを行うのに対し、化け狐は、全体の進行における
慎重な重ね合わせの振る舞いによってうまく適応して行く事をする特徴が挙げられます。
化け狐が居なくなっても何一つ代わらないが、トラが抜けると大変な事になるのは、答えは
ピラミッドにあります。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158112520/88-91 現在は、20世紀初めに
はすでに黄金時代が訪れた時点に到達したと言われていますが、アトランティスが黄金時代で
その次に白銀の時代が来て、次にエジプト文明の青銅の時代が訪れたと言われています。
青銅の時代では、人間は神々とのつながりが失われたために、霊魂は、現世の前にさらされて
衰弱することになるので、出来るだけ衰弱を食い止めるために皆で協力してミラミッドを立てて
精神のつながりを集中し消耗を防いだといえるでしょう。ピラミッドに多くの呪術を刻み込んで
眠りについたときに一番強い王が宇宙まで精神エネルギーを取りに行き朝に全体にエネルギーを分配して
文明と精神生活が成り立ったと言えるでしょう。しかし、青銅時代から暗黒時代に至り神々との
繋がりが全くたたれたために王による道徳的支配力が全体に及ばず、嫉妬などによってツタンカーメンの
暗殺が起きたといえるでしょう。全国民にはそのよな事態は信じられないほど恐ろしい性質の物なので
化け狐が捏造して隠蔽し全体的な大崩壊そのものを食い止めたと言えるでしょう。
そのようにして鉄の時代、暗黒の時代が訪れたと言うのです。
黄金時代では王は要らない。白銀の時代でも王は要らないが、青銅の時代は本当に王を必要とする。
暗黒時代では形式上王を必要とすると言う事なのです、、。