最近普通では、満足できません

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180,↑
確か、そんな感じだったよね、、、。 私は、忙しくて時間が無いのに、、、。
、、、さてと、、、私が本当の意味で投稿しようと予定したのは、、、ね、、、

175>>
基本的に、隔たりある領域が化け狐の領域で、隔たりの無いつながりと調和の領域がトラの領域です。
隔たりある領域では人間は磨り減って行くだけで育つ事が無いんです。
つまり、育成に向く調和の家庭愛の光系のサイクルと育成に向かない分裂の知識人の家庭愛のヤミ系サイクルがあると
いえるでしょう。家庭愛はトラや竜の支配領域で活動は、本物であり、治療も刑罰にも本当の意味でなされる
と言えますが、知識人による家庭愛は、化け狐の領域で本物と言うよりは形式的であり、刑罰も治療も形式的なものであり
本当の意味では無意味なものと判断される事になります。
本当の意味での刑罰と言う事は、治療効果を含んだもので全体的同意のもとではっきりした根拠のもとで為されるものですが、
仮の刑罰は、治療効果を含むことなく形式的なものであり、全体的同意と本当の意味での了解によってなされたものではないと言う事です。

ヤミサイクルでは根本的にトラはいじけきっていると言えるでしょう、、、。化け狐がそこでは活躍します。
トラが、本物で一貫性があのに対し、化け狐は、仮のもので一貫性がないといえるでしょう。
この2種が何を意味するかと言うと、トラが生き生きしたりいじけきったりするのに対し化け狐は、
本質的な運命の営みを犠牲にし、光闇ともに見かけ上でも生き生きしていたいと思うわけです。
つまり、化け狐は見かけ上いつでも生き生きしているように見せかけたい見栄っ張りであると言えるでしょう。
その意味で、化け狐にとっては、トラの本質的な運命の営みは面白くないと言えるわけです。
暗黒時代ほど化け狐向きであると言えるでしょう。
181,めいちゃん:2008/04/09(水) 10:44:17 ID:PDeBlAWm

トラが本質的な運命の浮き沈みの営みを行うのに対し、化け狐は、全体の進行における
慎重な重ね合わせの振る舞いによってうまく適応して行く事をする特徴が挙げられます。

化け狐が居なくなっても何一つ代わらないが、トラが抜けると大変な事になるのは、答えは
ピラミッドにあります。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158112520/88-91  現在は、20世紀初めに
はすでに黄金時代が訪れた時点に到達したと言われていますが、アトランティスが黄金時代で
その次に白銀の時代が来て、次にエジプト文明の青銅の時代が訪れたと言われています。
青銅の時代では、人間は神々とのつながりが失われたために、霊魂は、現世の前にさらされて
衰弱することになるので、出来るだけ衰弱を食い止めるために皆で協力してミラミッドを立てて
精神のつながりを集中し消耗を防いだといえるでしょう。ピラミッドに多くの呪術を刻み込んで
眠りについたときに一番強い王が宇宙まで精神エネルギーを取りに行き朝に全体にエネルギーを分配して
文明と精神生活が成り立ったと言えるでしょう。しかし、青銅時代から暗黒時代に至り神々との
繋がりが全くたたれたために王による道徳的支配力が全体に及ばず、嫉妬などによってツタンカーメンの
暗殺が起きたといえるでしょう。全国民にはそのよな事態は信じられないほど恐ろしい性質の物なので
化け狐が捏造して隠蔽し全体的な大崩壊そのものを食い止めたと言えるでしょう。
そのようにして鉄の時代、暗黒の時代が訪れたと言うのです。
黄金時代では王は要らない。白銀の時代でも王は要らないが、青銅の時代は本当に王を必要とする。
暗黒時代では形式上王を必要とすると言う事なのです、、。