170 :
,ミジンコ:
147-149>>、、、、、あやしい、、、、。
石井は、間違えなくずるがしこい、恐ろしく計算高く冷酷で世界レベルでの巨大なヤミ組織での枢軸に居た奴だ、、、。
ロマンチストな石井の世代の連中がトータルで多産だったが、少数の石井みたいな奴が密かに気づかれる事無く仕切っていたわけだ。
150>> 、、、もう、解った。考古学の問題です、、。ネアンデルタール人とクロマニオン人の関係にもSMはあったものと思われます。
○ アチョウッ# ずるがしこかったかまでは、はっきりしないが、、、。
く|)へ
〉 ヾ○シ <<石井四郎
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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/
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171 :
,:2008/04/08(火) 18:58:08 ID:EwiRS3xb
149>>
間違えなく、石井はやみ系だ、、、。強健の光系が従う事があるとすれば、、、、
普通、強健の光系がイジメにかかられたとしてもめったにいじけることはない。
ところが、世界観そのものがやみ系のものの環境に囲まれきったときは、いじけるしかなくなり、
性格はゆがみ人格は変わる事になる。そのようにヤミ系が光系を痛めつけいじけさせ、世界全体像を作って行き、
性質を決定して行くヤミ系の働きかけと言えるであろう、、。天の秩序を覆すヤミ系の生者の営みであると言えるが、
その奥に先祖が居る。光系を奴隷とし知的本能的性的に働きかけて本性を決定していき、操作する。
172 :
,:2008/04/08(火) 19:30:13 ID:EwiRS3xb
CIAもチショルムも石井もやみ系の世界観の環境作りを密かに、
石井の多産の世代を出し抜いて達成した奴であると言うべきだったんだ。
171の続き、、、、。つまり、闇世界では、光系は変わり果てた歪んだ性格である
と言うべきであろう、、、、。考えてみたら闇に支配された光系がいて、ゆがみの無い
明晰な意識でやみ領域に居ると言う事がありえると思われるであろうか、、、?
もちろん例外はありますが、普通は、歪みきっていて屈折したものであるはずです、、。
恐ろしく乱暴で凶暴で感情的な性質なものははずです、、、。つまり、光系は、闇領域では、
左右されやすくブンブンうなるがヤミ系に纏め上げられ仕切られる性質のものであると言えるでしょう。
そして、全体的にどのようにまとまり話が進行して行くかと言うと、ヤミ系の生者に人間はまとめさせ、
ヤミ系の先祖が影響力を放ち時には超常現象を起こしたり、生者に取り付いて光系に襲い掛かったり、
その好むような情熱を満たす営みをなし、さらに、好ましい世界観と体制を築き上げようと没頭して行く。
どんどん、次々に光系を飲み込んで行き支配して行きヤミの体制を完全なものにして行く。
さらに、いつどんなときでも好きなように出来る闇の体制の上で光系の営みを設けて展開させて行き
色々な事を試すにまで至る。天ては起き得ないような光系同士のありえない駆け引きをさせて見たり
するような実験がその興味の的となる、、、、。
基本的には、光であれば、先祖の向こうに神がいて、ヤミ系であれば、先祖の向こうに悪魔が居ると言うことで、
上のレスは、ヤミ系の場合で、光系による支配であれば逆転し、感情的なものの代わりに、自由で理性的な事をやみ系に光系が
仕切りながら迫る事になると言えるでしょう、、、、。
174 :
,:2008/04/08(火) 19:36:41 ID:EwiRS3xb
光系、闇系、いずれにしても、知性、ついで感情、ついで、運命感まで支配して行く性質の営み
のレベルがあると言えるでしょう、、、、。
175 :
,:2008/04/08(火) 20:07:14 ID:EwiRS3xb
どういう風にして逆転によるサイクルが起きて行くかはもう投稿済だよな、、、、。
基本的にヤミ系光系ともに光サイクルヤミサイクルを貫いて生きていく訳です、、、。
つまり、基本的に世の中は絶対は無いので、基本的にはそれぞれがいかなる運命も
独自に進むと言う意味で同類の光か闇であろうが無かろうが、結局、敵対するしない以前に
大差ないと言えるでしょう。その意味で性質的には両立しない光系とヤミ系による協力の出産であっても
それぞれが独自の運命を進むと言う意味で人間としての共通のルールによって繋がっていて子供もその流れに
従う事で人間の成り立ちは大方成り立つと言えるでしょう。
(何者もある種の独自の障壁によって隔たっているその根拠は、そこにあると言う事が一般化して言える
問題であると思われます。)
巛ミ《llli/⌒` '" `゙゙ヾ三》巛彡ミ
ミ巛llノ ─ ミ》》》ミミヾ
ヾミi/ ー '_,,,,,, ゞ》》》彡ミ
彡/,-一ヾ ,i / _ ` ミ)))ミミ彡
川| ,.。- ) /、' °ヽ- |||))ミミ彡 私は、最近狂っているのかも知れない、、、。
彡) ' ノ/ ゝ  ̄ ||lゞ三彡 / 恐らく今月中だけは本当に狂っている事になる
|l||.i^ / ヽ r |l(.6ノミ かも知れないのを告げておこう、、、。
ミ( (ゝ-'ヽ 'ヽ |ー'彡 忙しすぎて休む間が今月だけは無いんです、、、。
ヾ|! ノl _ ヽ 〉 川ミノ
| r-─一'冫) ノ |巛ノ <
`| '  ̄´ ノ ! _,.. ' |彡
!, , ' ノ' i. ヽ|_
`-┬ '^ ! / |\
177 :
,:2008/04/09(水) 08:57:38 ID:PDeBlAWm
先月は、すごかった、、、、。
http://aas.u.la/u.cgi/life9.2ch.net/yume/1190297437/94 http://same.u.la/test/r.so/life9.2ch.net/yume/1190297437/93 3月17日にスレッドの書き込みを終えた直後、パソコンが壊れて、持ち運びようの携帯用のパソコンを使うようになった。
3月30日に夜息抜きに発泡酒を飲もうとしたらコップをこぼしてパソコンのフタの上にこぼして
すぐにふき取って起動したら動いたが、次の日には起動する事は無くなった。
わたっかのは、パソコンのフタのところにこぼしたときすぐにふき取っても、わずかな隙間に
水分がふき取れないように染み込んで、その水分でパソコンが使えなくなる事があると言う事だった。
そう、コップをこぼした時点でパソコンの破損は確定していたのである。使い始めてからわずか2週間足らずで
だめにしてしまったのである。修理に出したらパソコンだけにいくら取られると思う?
わずか3月だけでパソコンを2台も駄目にしてしまったのである。そうでなくとも色々と3月は問題があすぎた
月だったのである。そして、壊れたパソコンからデータをバックアップしてもらい新しい室内パソコンを購入し
帰る途中、ヤミ市で考古学に関する本を落としたので落としてから2,3分も経ってないので探したのだが
本はみつからなかった。この事によって仕事が停滞する。ちなみにそのヤミ市は、自転車を置いて
商品を指定しているスキにすごくわかりにくいところに気づかれないように自転車を移動するような
いたずらをしでかす奴が居る所で、少し堅気がいくところではない。(自転車の件に関しては、
ようするにここは何がおきるかわからないよと言う事を教えている。前にも述べたが金の駆け引き自体に
危険が付きまとう場所であると私はことわった、、。)
178 :
,:2008/04/09(水) 09:02:20 ID:PDeBlAWm
、、、うそ、、、1から書くの、、、血も涙も無いSM板だけにろくなことおきねぇな、、、、・
うまい具合に書き込もうとしたデータが消えちまったよ、、、。
思い出しながらですが、消えてしまった書き込みは以下のレスに投稿します。
改行多すぎって書き込める容量がこの板は少ないの?
179 :
,:2008/04/09(水) 09:37:49 ID:PDeBlAWm
言っておくけど、思い出しながらの長い文章の2度書きってすごく辛いんだぞ#
本当に2度書きやると頭おかしくなるんだよな、、、。ヤミ系の板だけに、、そういう誘導の力が働いている。
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/462 >>本当にこんな事ってあるんだなぁー
どうやってそうなったかと言うと上の投稿のところに書き込み予定の全文を保存したのをこの板の
書き込み場所と間違えて書き込めない部分のコピベを削除して投稿しちゃったんです、、。
以下の話が消えた部分↓ 書き込みたくも無いのに無理して書き込まざるを得ない。
4月5日の事だったが、テンプル騎士団に関する資料を必要としたので、図書館に行ったら
(その資料は松浦賢の著作で10年前に出版してすぐに在庫切れのままになって現在にいたる曰くつきの著作者による悪意に満ちた著作である。)
使いやすい二つの検索機には2人のおっさんが使い込んでいて一人は、ノートに数ページの検索内容が
かかれているのを見てあきらめ、もう一人の触手系のおっさんは、考えこみながら次から次えと
思いつきながら検索を続行していた。使いにくい検索気が開いていたので職員に資料を検索するように頼んだら
見つからないと答えられた。仕方が無く30キロ離れた図書館に行き資料を検索したらあることが解ったが
や は り、貸し出し中だった。引き返しながら図書館を数件あたったが、見つからなかった。
帰る途中中古屋のパソコンを見て壊れた携帯用パソコンの代わりが衝動的に買いたくなり、ATMで2万円をおろして
店に行ったらお金を落とした事に気づき落としたお金を探したが、人通りが多すぎるだけに見つからなかった。
引き出してからたった数分で紛失して、あきらめて帰ろうとしたら警察に呼び止められて、さっきよびとめたのに
無視して行っちゃったでしょうと聞かれたので、私がお金を落としたと言ったら何故か聞きたがらないで
取り調べを慎重にゆっくり進めていた。山崎邦正似の奴で触手系の超魔術領域の人だった。
最後に、初めにきた図書館で自分で解りやすい検索機で探したら資料が在庫である事が解った。
180 :
,↑:2008/04/09(水) 10:20:05 ID:PDeBlAWm
確か、そんな感じだったよね、、、。 私は、忙しくて時間が無いのに、、、。
、、、さてと、、、私が本当の意味で投稿しようと予定したのは、、、ね、、、
175>>
基本的に、隔たりある領域が化け狐の領域で、隔たりの無いつながりと調和の領域がトラの領域です。
隔たりある領域では人間は磨り減って行くだけで育つ事が無いんです。
つまり、育成に向く調和の家庭愛の光系のサイクルと育成に向かない分裂の知識人の家庭愛のヤミ系サイクルがあると
いえるでしょう。家庭愛はトラや竜の支配領域で活動は、本物であり、治療も刑罰にも本当の意味でなされる
と言えますが、知識人による家庭愛は、化け狐の領域で本物と言うよりは形式的であり、刑罰も治療も形式的なものであり
本当の意味では無意味なものと判断される事になります。
本当の意味での刑罰と言う事は、治療効果を含んだもので全体的同意のもとではっきりした根拠のもとで為されるものですが、
仮の刑罰は、治療効果を含むことなく形式的なものであり、全体的同意と本当の意味での了解によってなされたものではないと言う事です。
ヤミサイクルでは根本的にトラはいじけきっていると言えるでしょう、、、。化け狐がそこでは活躍します。
トラが、本物で一貫性があのに対し、化け狐は、仮のもので一貫性がないといえるでしょう。
この2種が何を意味するかと言うと、トラが生き生きしたりいじけきったりするのに対し化け狐は、
本質的な運命の営みを犠牲にし、光闇ともに見かけ上でも生き生きしていたいと思うわけです。
つまり、化け狐は見かけ上いつでも生き生きしているように見せかけたい見栄っ張りであると言えるでしょう。
その意味で、化け狐にとっては、トラの本質的な運命の営みは面白くないと言えるわけです。
暗黒時代ほど化け狐向きであると言えるでしょう。
181 :
,めいちゃん:2008/04/09(水) 10:44:17 ID:PDeBlAWm
トラが本質的な運命の浮き沈みの営みを行うのに対し、化け狐は、全体の進行における
慎重な重ね合わせの振る舞いによってうまく適応して行く事をする特徴が挙げられます。
化け狐が居なくなっても何一つ代わらないが、トラが抜けると大変な事になるのは、答えは
ピラミッドにあります。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158112520/88-91 現在は、20世紀初めに
はすでに黄金時代が訪れた時点に到達したと言われていますが、アトランティスが黄金時代で
その次に白銀の時代が来て、次にエジプト文明の青銅の時代が訪れたと言われています。
青銅の時代では、人間は神々とのつながりが失われたために、霊魂は、現世の前にさらされて
衰弱することになるので、出来るだけ衰弱を食い止めるために皆で協力してミラミッドを立てて
精神のつながりを集中し消耗を防いだといえるでしょう。ピラミッドに多くの呪術を刻み込んで
眠りについたときに一番強い王が宇宙まで精神エネルギーを取りに行き朝に全体にエネルギーを分配して
文明と精神生活が成り立ったと言えるでしょう。しかし、青銅時代から暗黒時代に至り神々との
繋がりが全くたたれたために王による道徳的支配力が全体に及ばず、嫉妬などによってツタンカーメンの
暗殺が起きたといえるでしょう。全国民にはそのよな事態は信じられないほど恐ろしい性質の物なので
化け狐が捏造して隠蔽し全体的な大崩壊そのものを食い止めたと言えるでしょう。
そのようにして鉄の時代、暗黒の時代が訪れたと言うのです。
黄金時代では王は要らない。白銀の時代でも王は要らないが、青銅の時代は本当に王を必要とする。
暗黒時代では形式上王を必要とすると言う事なのです、、。
182 :
,めいちゃん:2008/04/09(水) 10:56:08 ID:PDeBlAWm
根本的にはエジプトのピラミッドは、消耗を防ぐために立てられて皆が寄り添って成り立っていたんだよ、、、。
, : ‐ : ̄: ̄:`ー: 、――:<:. :. \
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|.|:. |:. :|:レ',ニミヽミ_>ト-ソ.}_./ |:. :. :.:|:: :. :|::::::ヽ:.:\
|:|:. |:. :|:V トrヘ. " ̄ /: :.:/イ }:: .:|:::::|:ハト、_:>
|:ハ:.|:..:.ト:|. ゞ'^、 /_:.イ:. :レ::::: :. |V|::| |
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/ハ:|:. :ト、 ヽノ /|:. : ハ::::::. :∧:.\__
VV|:. :V ヽ、 / /:. :./::∧::::: :∧ー'´
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ヽ、_」:. :.`ー‐::::|::::::」 /イ/ ̄ ̄ ̄ヽ: :. : :.\
ゝ:. .>--ァく|L_/ / ヽ:. ).:. :\
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183 :
,:2008/04/09(水) 10:58:32 ID:PDeBlAWm
光系が力を失い、ヤミ系が立ち上がり、ローマが栄えるに至った、、、。
そして、黄金時代の幕開けにヤミ系が面白くないので渾身の悪意で
4・1プロジェクトを実行した、、、。
184 :
,ミジンコ:2008/04/10(木) 09:32:52 ID:2ztRhDYd
180,181>>
化け狐がトラの王すらも組み込んだのだと考える奴も居るかもしれないが、、、。
それは、淘汰されるヤミ系の考えの妄想に過ぎない場合もある。王が行方をくらまして化け狐が支持を得て
王位についてキツネの化けの皮がはがれてあっけなく破滅すると言うたぐいの話はよくある。
化け狐とトラの関係の話は本当に良いことが一つも無いのは、いつの世でも変わらず誤解がつきまといやすいと
言えるでしょう、、。
185 :
,ミジンコ:2008/04/10(木) 10:45:02 ID:2ztRhDYd
しかし、稀に、1割、否、1分にも満たないと言うか、皆無に等しいが、トラを化け狐が
背負った例を知っている、、、、。それは、ベンジャミン・ラッシュである、、。この場合、トラを背負い
己を殺したために短命である、、。しかも、後の時代に多くの災いをもたらした、、、。
そして、最も代表的な例がダヴィンチとミケランジェロの関係で、ダヴィンチがミケランジェロを負う事でダヴィンチは、
前代未聞の領域へと至ったのである。しかし、これも致命的ダメージを負っている事が解る事になる。
ダヴィンチについて知っている人はお解りかと思うが、ホモでなおかつ精神病の領域の人であったのは間違えない。
トラを背負うと言う事は、そういうことなんです。菜食で健康には最善の注意を払い、全科学を駆使し
健康に気を使ってそこまでに病気を食い止めたほうが不思議です。ダヴィンチクラスの人は、今のところ
(ちなみに、化け狐でかつ強健の歴史上の代表はダヴィンチ一人だけである。
ダヴィンチしか知られていない。ラッシュの政治操作能力クラスの人は、やはり、ラッシュしか知られていない。
ダヴィンチにはラッシュのような政治操作能力は恵まれていなかったし、ラッシュには、ダヴィンチのような厳密な科学能力には
恵まれていたとは言いがたい。しかし、ダヴィンチにしてもやはり、この技法は3S政策には切り離せぬもので、
ヤミの毒牙に犯されて行く宿命を帯びていた。何度も繰り返し言うが化け狐に関する話は、一つも良い事がない
といわざるを得ないと言う事である。本質的な意思の領域での運命の方向付けの素質と実力が
無いことによってなのです、、。これは、人種や異なる宗教の問題に関しても言える事ですが、
人それぞれは、決して同じ物ではないと言う違いについて知る事は重大であり、
私が、教育に性と受胎と犯罪学と医学を組み込むときに、占いや推命学を盛り込んで、
先ず、己と他人との違いについて知る事についても努力をしない限り、何も始まらない意味で、
これまでのままの教育体制では、無駄に犯罪や病気を助長する事になると主張すると言う事なのです。
186 :
,:2008/04/10(木) 10:55:14 ID:2ztRhDYd
占いは、教育には重要です。ピラミッドを見れば、天文観測が重要な精神衛生の柱を為したし、
中国も風水による国つくりが、出発点となっていた。フロイトはともかく、クレッチマーやユング、ゲーテ等も
性格の違いと言う事には敏感だった。
基本的には、占星学が天文学に、錬金術が科学に、風水は地学に姿を変えたと言う事になるが、
地学には、幾何学が入り込んでいて、つまり、風水や地占術には、幾何学が含まれる事について
知っていると、古代の文明の成り立ちがわかりやすいと言う事なわけですが、、。
石井は、供養に値すると思っていた。石井を影で手なずけた奴がいる、やはり、カリスマ的な
先祖タイプの奴で、悪魔に通じた支配力の魔術の人がいると言うのか、、、 傀儡の中庸と
して配置され役割を果たす、、、、特にオカルトの教養を身につけた権力者には有益な存在とし
て、、、そこで、私みたいに歌うタイプとは違い、突発的に行動で示す無動機単独テロの予測
がされていた、、、これが、本当の意味での差し引きゼロの働きとして、、、、。
ところが、石井の性格からして、少しこの見解には合点が行かないと感じられる、、、。
石井は、手なずけられるタイプの奴ではない、、、。多くの根拠によってそうあらざるを得なかったのだ。
第一に、アメリカによるMKウルトラの実践に通じた軍事上の密約によって、、、。冷静な理性による判断による
意思によって成り立っていた、、、。生体解剖の経験者であることによって、本当の意味で進行している
事態には冷静で居られたのであると言えるだろう、、、。悪意の支配体制にも免疫があるわけである、、。
石井はヤミの大物の存在について知っていようがいまいが、対した気がかりにはならなかったかと思われる、、。
ただし、大多数が戦慄の渦に巻き込まれる事にも平気だったに違いない、、、。対した好奇心などには振り回される
ような人間ではなくなっていた、、、石井の類の人は、今でもフリーデルのような現役が居る、、、。
ただ、冷静にその進行に身をゆだねていたのではないのだろうか、、。生態解剖に個人的に至ったが、
恐らくこれは石井個人のみならず集合的普遍的問題の恐れがあると感じ始めていた、、、、
このようにして情報操作は石井がするまでも無く野放しにされ自然に進行し現在にいたったと、、、。
二つの対戦で起こりえた生体解剖の本当の意味での真相を極限にまで追究し目の当たりに
するところまで至るべきであると言う大儀に裏打ちされていたものと思われる、、、。
しかし、それが進みきった現在では、その大儀の根拠すら忘れ去られているのである。
石井は、人間の文明における見かけ上の表面的進歩と原始的本性のあいだにおけるギャップのゆがみの問題
に対する彼なりの回答を人知れず沈黙して秘めていた、、、何度もその意味を確かめながら、、、。
しかし、そのような事は現在にいたっては、石井が人間の原点と考え大切にしていた事は、既に秘密でもなんでもない。
双葉ちゃんの存在を引き合いにすれば、自明である。現在は石井の頃とは局面が大幅に異なっている。
現在にいたるまでのヤミ系の先人たちの悲劇は、光系の先人には、彼らの真実が理解される事は無く、
彼らが独自に進みきるほかは無かったと、、、言えない事は無いかもしれない、、、。
現在、現在のとりまく環境の中で光系も闇系も独自にあたらしく生まれてきていると言えるだろう、、。