体重掛けて虐めたいみちるです。（笑笑

おはざいまーす。
今日は、晴れ？？

洋服の青山銀座店

ノートは家計簿にする

明日青山カード

銀座店

クズどもめが

認知症か

ぷっひゃああああ
カネさえあればなあ……

ふぅ
あと三時間かぁ

うわあめんどくせえことになりそうだなあ

なんというかわりやすいてんき

あーもう疲れたよ〜

今日は無駄なことした

うわあやっぱ大画面ケータイ欲しいよう

いやーもうやだー

俺以外の全ての汚物製造体がうざいよー

石出=西口文也

さーて。
ひとときのやすらぎ時間だ。
他人がいないから、自分の自由にできる。

寂しいという感情をあまり持たない類の人間にとって
「誰かとつながり、素晴らしい関係を構築していく」という行為そのもが
面倒臭くてかなわん。
しかもそれが外部からの強制によって執行される場合、精神的ストレスは小さくない。

あまり好きじゃなかったけど、俺はＩのことを少し買っていた。
いっしょにいて、楽しいとかいうことはあまり無かったけど、
あいつのものの見方、振る舞い、生き方は嫌いじゃなかった。
ものすごく精神的に安らぎを得られるような生き方だった。

自分の存在する空間から、生臭い汚物製造体の臭いを
ものの見事に除去していた。
ああいうことが平然とできること自体が羨望の的だった。

俺もあいつと同じように、汚物製造体を少しでも自分から遠ざけたいと思っている。
あいつは決して波風を立てずに、自分の居心地の良い空間を作り上げることが出来た。
少なくとも、何もかも中途半端な俺よりは遥かにマシだった。

無機質な歌声。
機械的なサウンド。
汗も唾も涙も出ない、きれいなきれいな音楽。

そんなものが存在する時代に生まれてよかったと、本気で思う。
神の福音なんだ。神の声なんだ。

背が高いということがマイナスに響くくらいの肥え太った醜い女。
ほとんどの男から相手にされない、でも一部の熱狂的なマニアから支持を受ける女。
私が一番犯したいのは、そういう女だ。

何度も突き飛ばされ、大きな体格に押しつぶされそうになりながらも
必死にその巨体に食らいつき、肉の塊にむしゃぶりつく。
そして最後は肉に埋もれた奥にある、臭くて汚い膣に自分のか細いペニスを
汗だくになりながら挿入し、巨体の重みにも負けないくらい、必死に腰を振る。

正常と異常が倒錯した世界。
果てなく続く快感の曼荼羅。
絶頂は確実に私の身体を削り取り、醜い女の汗と垢に絞られて
あたまが少しずつ薄くなっていく。

あ
腰が鈍い。身体が重い。
どこまでもどこまでも落ちていく、底なしの世界。
あんなに嫌っていた、汚い汚物製造体の老廃物にまみれ、理性を破壊させながら
自らもまた唾液と汗にまみれた汚い肉体と化す。

いいんだ。
中二病なんて言葉、もともとは存在しなかったんだ。
何も怖いことは無い。
今までどおり、今までの通りでいい。
何も変わらなくていいんだよ。

他者との関係……
おもいつかないな……

ものすごい不安定な気分。どうやってつながっていけばいいのかな??

治りようがないな・
もう入院だ

世界だいっきらいだよお
うーあー

ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝなぞ無駄の極み

残り20円で合わねぇー
なんだよこんちくしょー

うちの孝之くんは
固形便が出ます!!

わかりあえなくていいじゃない!!!!

ふぅ。。。
なんだろあの紀伊国屋書店大手町店に現れる妖怪。

ラーメンもお笑いも、あたまを使わずに素直に楽しめばいいという話。
あれは、宗教と同じだからさ。

ああ、とりあえず勢いはダウンしたな。webの。
基本的に人間は技術がいくら進化しようが、根本的には何も変わらない。
そうやって割り切れるか、割り切れないかで世界に対するものの見方が変わる。

webで知り合い、リアルで会える存在が生まれ、それなりにネットを使って夢を叶えてきた俺は、
やっぱりインターネットはよかった、って思う。

あー。。。
ネットだと、どうしてこんなに楽なんだろう。

答えを出さなくて済む、からかなあ。


日常生活に常に介在する汚物製造体がそもそもジャマ。
会いたくなったときに会える存在で十分。相手は、よっぽどの汚物じゃなきゃ
誰でもいい。臭い汚物製造体は本当に殺されるなりのたれ死ぬなり自殺なりしてほしい。

（てめーの歌う中島美嘉が耐えられないからカラオケ行かないっつーんだよ。
　あーうぜーな）

ふー。
あー。

いらいらいらいら

安らぎたいようよう

「人に悪口言われるのこわいから引きこもるんだよくそぼけ」

「他者がこわい。つながりたくない」

ものすっごいシズカなイナカでも。
俺はそれなりに生きていける。食い扶持さえあれば……

ああ。遁世かあ。

もう無理
しんどすぎる

あいつ死なないかな

情緒不安定だな