学校で女子にいじめられる　part2

スレタイの内容に則した後継スレがなかったんで立てました。
学校で男子が女子にいじめられる話なら何でもオケー。
実話、妄想、SSどんどん書き込んで盛り上げましょう。
中学教師さんも待ってますよ。
なお、スレ違い、荒らし・煽りは完全無視の放置プレイでヨロｗｗ

前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1132153032/l50

逃げ逃

ウチのすぐ前での女子中学生の会話。（窓開けてたんで丸聞こえだったｗｗ）
「こないだ男子からかってたら、スッゲーむきになりやんの。あんまうざいんで
手つねってやったら大人しくなったよー、、アイツぜったいエムだよエム」
そんなような内容を延々と。。

最近は中学生の会話にもMとかSとか普通に使ってんだね(汗

>>1
あいがとう:;

>>4
どういたしましてｗｗ

で、３のつづき
気になってチラッとのぞいたらごく普通の女子中学生が３人。
会話の内容は、「ウチのクラスの男子はショボイ」ってのがほとんど。
役員は男女が１人ずつのペアでやるらしいんだけど、男子は何もしないから
全部女子で仕切らなきゃならない。等々いろいろ言ってたけど・・ひとついえることは







オレも中学生に戻ってこのクラスに入りてー！！だな

僕は生まれつき女子みたいな顔でよくいじめられました><
いまても女子にいじめられてます><
できりことならだれか変わってほしいです

>>6
自慢するな！！

><。

どんな虐めを受けてるのか、おっちゃんに説明してみ

このスレは認められないな。
>>1は即刻削除依頼をしてこい！

小学校６年くらいの頃の話。
隣の女子に授業とか休み時間中時々虐められてた。

鉛筆貸し手といわれ貸すと芯を折られたり、コンパスの針で腕を
血が出るまで刺されたり・・・
結構可愛い顔でクラスで人気もあり、普段は工作の時カッターがうまく使えないと
手伝ってくれたり優しかったんだけど、時々悪魔が乗り移ったように虐められた。
多分ボクが小柄で気が弱くていつもオドオドしており、特別彼女の嗜虐心を
刺激するものがあったんだと思う。

イジメは一対一で先生や他の子には絶対ばれないようにされていた。
もちろんボクも先生にチクったりするような度胸がないことは彼女はわかってたし。
何よりクラスの誰もが彼女がそんなことをするなんて信じもしなかっただろう。
このことはボクと彼女だけの秘密といった感じだった。

小６〜中２あたりで女子の平均身長が男子より上回る。
この頃の女子が一番危険。
特に小柄でシャイな男子は女子達の恰好のターゲットにされてしまう。

確かに。子供の世界は弱肉強食だからね。
体格体力はもちろん、精神的にも女子の成長は早いから。
それでも俺達の頃はまだ女子は男子に少しは遠慮があったけど、
昨今のジェンダーフリー教育の成果もあって弱い男子を見ると
少しＳ気のある女子は自然といじめたくなるらしい。

Ted Jeffrey Otsuki
テッド・ジェフリー・オオツキ

俺は中学一年のとき女子にいじめられたな。
体操ジャージを隠されたり。部室に監禁されたりしたけど、いじめた女子は決まって俺より大柄だったな。

ジェンダーフリーか。
いい時代になったもんだな。

今日のGTOの再放送で抜きまくりますた。

>>17
あのシチュ興奮するね。
実際にあんな事されたコっているかな？

部室に監禁の逆で教室閉め出しとかされた。後ろのドアのかぎ閉められて
前の方のドアに行くと女の子3人ぐらいが俺を見て笑いながら閉めてた。
後ろのドアを開けておちょっくったように
「○○、こっち開いてる。」って言われて、後ろの方に行くとまた鍵を閉められたり。
本当にその時は泣きそうになった。

GTO靴で踏まれるとこがいいよね。みやびの足？

>>19
こどもっぽいいびり方だがぐっときたよw
それで思い出した。中学１〜２年の頃、休み時間に女子から帽子をとりあげられてからかわれた。
返せとムキになって言うとよけいに面白がられて、先生が教室に現れるとその娘はなんと
俺の帽子を自分の椅子に置いて、その上に、どすんとお尻を下ろした「はい、とって？」と
先生のほうを見たまま彼女は冷たく言い放った。
「・・・・」セーラー服のスカートの下で無惨に押しつぶされた帽子をただ黙って見つめていた。
HRの時間が終わると彼女は無造作に帽子を放ってよこした。
帽子を手に取るととても信じられないくらいに熱く、少し顔に近づけると生温い体臭が匂った。

>>21
それでおまいはその女に抗議しなかったのか？
男のプライドである帽子を女の尻に敷かれてそのまま黙ってたのか？
男たるもの敵わぬとわかっていても戦わずして屈服しては一生負け犬だぞ。
例え女子達の怒りに触れ、ボコボコにされ３年間女子達の奴隷にされようとも
抵抗すべきだったと思わないかｗ

ぜんぜん。w
女の子の負けても全然悔しくないもん。むしろ、
くさいような良い香のような、複雑な匂いの大きなおしりで顔をつぶしてもらいたい・・と思った。

そこで形だけでも無駄な抵抗をしてわざと怒りを買っておけば、
じかに顔面を押し潰してくださったかもしれないのに

折れ今、女子高生達のアッシー奴隷にされてるよ。出会い系掲示板で募集した訳だが、夏休みと言うこともあり、ここ一週間くらいちょくちょく呼び出されてる。

>>25
彼女達が行きたい所へ連れて行き、帰りに家の近くまで送って行くという、ただそれだけの事だが、車内での言葉責めがなかなかキツくていい。

>>26
でも前にアッシーにしてたオタクには、イラついて蹴り入れることもよくあったみたいなこと言ってた。そいつの事も最初はキショくて触りたくなかったらしいが、段々慣れたらしい。

>>27
折れが生意気なのに対して、そいつは金も少しは持ってたし、性格も可愛くて、折れより愛せる奴だったそうだ。

>>28
そいつは彼女らのキツさに恐れをなして逃げてしまい、今じゃ連絡取れないそうだが、折れが逃げずにアッシー続けたら、その内折れにも慣れて、蹴りとか入るようになるかも。頑張って女子高生の奴隷になろうと思う。

>>26と>>27の間が抜けてた。すまん
彼女らにしてみれば、折れはキモいおっさんな訳で、しかも期待に反して金も持ってないから使えない変態野郎で、言葉責めというか、マジイラついたキツい口調で言葉の暴力受けまくりW殴りたい衝動にかられることもあるそうだが、キモいから触りたくもないらしい。

>>24
そおゆうことｗ
>>23
その後その女子達との関係はどうでした？
ちょくちょくいじめられたりしましたか？

>>29
最終目標が蹴りって
何だかなぁ

まぁアレだ
頑張れ

以前、中１の男子が同じ学校の女子数人に抑え込まれ、肛門に木刀を突っ込まれる事件があったが、あまりの恥ずかしさとショックでその男子は失神。以後登校拒否になったそうだ。
その子今どうしてるかな。

>>152
「ネェネェ。今度は男子にブルマはかせちゃおうよ」
「写メで撮っちゃおうか？」
「キャハハハッ！いいねそれ！」

スマン誤爆った。

>>34
あ、、俺そういうことよく女子に言われてからかわれた。
「○○に(名字呼び捨て)セーラー服着せてみたい、見たい見たい、似合いそ〜」とか。
それから体育の着替えの時、女子が教室使うんだけど、俺がまだ一人で弁当食べてるのにわざと、
無視するかのように着替え始めてスリップ姿(当時まだキャミが普及してなかった)になったり。
でもその後は別にいじめられるって事は無かったよ、たしか。

>>34
ちょっと待て、スレの趣旨とズレてないぞw
どこと間違えたか教えてよ

>>36
そりゃ羨ましい限りだわw
男子がシャイで可愛いと、女子は攻めになるんだな。
つーか誤爆にレスしてくれるとは…

>>37
スマン。スレ２つあるから間違えたよ。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1170157967/

昔ブランチョって流行った
男子がやられてたよ

ブランチョ？
ちんこをブラブラおもちゃにするやつ？それともブラを着けさせていじめるとか・・？

ウチの学校ではオクサマっていう性的イタズラ流行ったよ
やられた男子は泣きながら下校したよ

え・・オクサマ？？
どんなの？金玉に何かするの・・

ブランチョ


オクサマ


教えて

あ

引っ張るのと奥に押し込むのかな？

>>43
どんなのだったら興奮する？

オクサマは想像つくんだけどな…
男子を裸にエプロンだけの格好に無理やりさせて八百屋に買い物に行かせる、
で大根を買って来させてお尻の穴に突っ込む、とか。そんなんでしょ？

ブランチョが気になって眠れない…

ブランチョ、オクサマ教えて

明日から学校だよ
楽しみ

>>47
裸にするまでは合ってるけど‥そこから先は全然違うよ？
てか2次元に染まりすぎw
男子中学生の肛門には大根入らんだろw

オクサマ、ブランチョ教えて

>>51
・・ってことは経験者もしくは被験者だな？おねがいくわしくおしえて！

俺の体験談はここでは需要あるのかな…。
やってきたのは男グループで、日によっては女子がいたってぐらい。
内容は結構陰惨。もし需要あれば明日あたり書くかも。

>>54
宜しくお願いします

http://www.mistress-cafe.net/guest/mousou/spit.html

オクサマ、ブランチョ気になる

>>56
ごめん。半分くらいまで読んで断念した。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

オクサマ、ブランチョ

ブランチョ待ちだったんだが…
むぅ…ξ

　　　　　∬　　　∞〜
　　　　　　 　　人　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　.<｀∀´>　　∬ マンセー！！！！
　　〜･　　（;;,;;.:;;,;.:;;;,）
　　　　　 （;;,;;;:,.:;,;;.::.,;;:）　　∫
　　　　　（;;,;;.:::.;;,;:.;,:;,:';,;）

重複スレだな

176 名前： 名無し調教中。 [sage] 投稿日： 2007/09/13(木) 23:29:52 ID:DUMpWeIj
>>63
あぁ。重複だな

うふ〜ん

>>63
どこにある？

昔はスカートめくりとか流行ったらしいけど今そんな事やったらどんな事になるか。
まあ、そんな度胸のある男子もいないけどね。
今流行ってるは男子のズボンおろしかな。女子２、３人でターゲットを決めて
放課後狙った男子を押さえつける。最初は抵抗するけど２、３発殴ると
すぐおとなしくなる。一人が腕とか押さえつけて一人が一気にズボンを降ろす。
たいていみんな縮こまった可愛いチンチンしてて「あ、かっわいー！」とかいって
つんつんしたり引っ張ったりして弄ぶ。
たまに先生に見つかったりするけど大体じゃれてるだけみたいに思ってスルーだよ。
女子が男子をいじめるのは普通にオッケーみたい。
タマタマニギニギして遊ぶとメッチャ痛がって面白いよ。
でもあんまりやると泣き出しちゃうんで適当なとこで許してやるけど。
気に入らない生意気な男子は泣いても許さない。
次の日からはみんな素直な良い子になるよぉ。。。

うふ〜ん

>>67詰まらない


事実ならお前最低だな。性悪オバタリアン

>>69
ボク何歳？
10代ならお姉ちゃんが浣腸してあげようか？
かわいい男子に浣腸してピーピー泣かせるのメッチャ好き(*^_^*)

>>70みたいな子が身近にいればなぁ

【羞恥】ＪＫを調教したいオサーン【露出】
Ｍな女子高生にプチ露出を指令し調教するスレ。
夏休み前に迷い込んできたお嬢様系眼鏡っ娘あやっち(16)が現在調教中。
名無し調教師達の指導で、今ではビリビリに破れたデニムでパンツを
見せながら街を歩けるようになりました。
あやっちは細くて貧乳、写メ画像もヘタクソだけど、黒髪と
メガネ顔が可愛らしい娘です(*^_^*)
今の目標は、上半身は黒ブラだけ、下は激ミニでアメリカ村を歩く事。
諸兄殿、あやっちに応援レスで勇気をあげて下さい。よろしこです。

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/auto/1175389734/

マジ男子に浣腸したいんだけど(*^_^*)

気値害は氏ね

>>74
以前クラスでナマイキな男子がいて、そいつをツレ６人で抑えこんでムリヤリ２本イチジク浣腸してやったよ
最初はメッチャ抵抗
でもしばらくしたら顔真っ赤にして泣きながら「あ〜ん許して〜」だって
マジウケる
男子ってショボい生き物だね
また浣腸して泣かせたいな(*^_^*)

>>75妄想も程々に、な？

>>76
同意www

>>75
つか、やってもらいたいです。。。

>>76-78
半分作ってるけどクラスの男子に浣腸したのはマジ本当だょv(^-^)v
ヤバいぐらいウケた

あーお前に浣腸してぇー！

>>80
パソコンに浣腸ぶっかけちゃえば？o(ﾟ∇ﾟ*o)(o*ﾟ∇ﾟ)o♪

>>79
その男子は浣腸された後どうしたの？

>>79本当ならやってほしいぐらいだよ

　●堤翔吾● 「つっちー」
　未逮捕。主犯。野球部。身長180cm。学校期待の143kmドラフト級エース。　東灘区の住吉中出身。
　人を自殺に追い込んでおいて県大会に出場。途中mixiにて「負けたチームの分まで頑張る」と発言。
　夏休みは『レイナ』という女とＵＳＪでデート。
　※『レイナ』・・・●樋口怜(ナ？)● 松蔭女子学院。少林寺拳法。こいつも『堤』が巻き上げた金で豪遊。
　　　現住所：兵庫県神戸市　　年齢：19歳　　誕生日：05月27日
　　　血液型：O型　　出身地：兵庫県神戸市　　趣味:スポーツ
　　鬼畜王子　堤のセフレ。被害者宅に堤と共に押し入り
　　イジメに加担。おそらく被害者はこの女の前でも下半身裸にされたはず。
　　「ヤレーやれー」と叫んでた情報あり。

>>67

俺にもやってもらいてぇもんだね。 もっとも俺にやったら君たちはパンダの霊にとりつかれることになるよ。人間の屑ども！

>>82
トイレまで泣きながらチンコおさえて内股走り★(*゜▽゜ノノ゛☆
なんで浣腸されたのにお尻ぢゃなくてチンコおさえんのょ？
あまりのマヌケさに一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
また男子に浣腸したいナ♪(*^_^*)

一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ

>>86
当時の学年を教えろ。
現在の歳を教えろ。
これは命令だ！

>>86で抜いた

あのさ、ここでそろそろネカマだろって突っ込むのは無しかな？

中学時代は女子のヤンキーグループのパシリだった。パン買って来いだのカバン持てだの言われたり間違ったパン買ってしまったら蹴り入れられたり。　
何回も泣かされて本当にあの頃は辛かった。　
今はあの頃の生活に戻りたいと本気で思う。　
なんて幸せな状況だったのだろう！

>>90
それはダメだろ
みんなそうじゃないかなと思いつつ１％の可能性に賭けてんだから。
>>91
おお、うらやましスｗｗ
どうやって泣かされたか具体的にぉナガイシマス。

>>88
���@ん時
�~産まれだけど何？(・ω・)

アタシャ�盾ﾌ男にゃ興味ないねヾ(　-ω-)ｼｯｼｯ

>>88〜
あとは勝手に推測しな
バカ男ども

>>95
バカが大変失礼致しましたm(_ _)m

変なゆとりが紛れ込んでるな

俺が仕切らないとダメか？
依頼が有れば仕切ってやっても構わない

男子ってエラソーにイバルからキライ
(ノ-"-)ノ
男子はみんな女子に浣腸されてウンチ見られちゃえばいいのに
そしたらみんな素直でおとなしい仔になるょ(*^_^*)

>>99
して欲しいぞｗｗｗ

>>98
このスレは重複スレにつき既に重要削除対象になっている。即刻退去したまえ。

>>92そ…そうか…
こんだけ「浣腸してほしい」と言われて本人も「男に浣腸したい」と言っているのにいざとなると全く食いついて来ないからつい本音が…

浣腸ってするのもされるのも楽しいのだけど、
出た後の処理が大変
トイレでするのなら良いんだけど

>>103
いやいや、大人がプレイとして漏らす分には全然いいんだけどねw
学校で、しかもみんなが見てる前でうんこを漏らすのは絶望的に恥ずかしいよ。
小学校高学年〜中学生の頃は異性を意識し出す頃だから特にね。
俺が小学６年の時にクラスのアイドル的な女の子がいて、その子何らかの拍子に男子の前でオナラしちゃったんだけど、その子はそれだけで一週間登校拒否。
勿論人それぞれだから全然平気な子もいるけど、かわいい子やシャイな子が異性にお尻の穴やうんこ、性器を見られたらその性的ダメージは相当なもんだろうね。
ちなみに俺はおちんちんよりお尻の穴を見られた方が数倍恥ずかしいと思った。(見られてないけどw)

一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ
一同大爆笑メガウケ★ヾ(≧∇≦*)ﾉﾞ

男子のうんちくちゃいくちゃ〜い★(*゜▽ ゜ノノ゛☆
うんちの穴もくちゃいくちゃ〜い★(*゜▽ ゜ノノ゛☆

男子中学生のお尻の穴ってキュッて閉じててかわいいよね(*^_^*)

うふ〜ん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

誰か話ないのか

厨2の時、廊下で茶髪ミニスカの女子がボール投げてきて「バーカバーカ」って言われたことあるが
そいつに普段苛められてたわけじゃないしなあ
大したことないよな
そいつに苛められたかったわ

それ何年前？投げ返さなかったの？

自分の体験談ではないが、厨３の時、同じクラスに見た目可愛いめの
ヤンキー風の女子がいた。
普段は気さくで、よく雑談とかしてフツーの子っぽい印象。
ある日放課後、部活で着替えようと部室へ向かってたら、部室棟の裏の人目の
つかないところでその子が厨２の小柄な男子をボッコボコにビンタしていた。
あとで聞くと、男子の方が生意気な口の聞き方をしたのにムカついて呼び出し
たらしいが、何十発ビンタしたのか、男子の顔は相当腫れあがってた。
途中まで逃げようと抵抗していたけど、その度につかまれてビンタされて、
最後は気力がなくなったのか、ボロボロに泣きながらなすがままにビンタの
サンドバック状態。
途中で止めようとも思ったが、見ていて妙に興奮して見入ってしまった。。
結局「わかった？もう二度とあんな口聞くんじゃないわよ？？」
と言い残してその女子は立ち去り、ビンタされた男子は放心状態でへたりと
その場に座り込み泣きじゃくっていた。

そんな彼を見て、うらやましいなと思った自分がいた。

その女を同じ目に遭わせたいな。

まだ小�Dの話しだが、背が高く、柔道を習っていた女の子がいた。同じ学年の男を何人か倒している強者だった。ある日、俺が学校から帰ろうとすると突然紙飛行機を投げ付けられ、中を見ると

「○○○○（俺の名前）うちと勝負しろ。場所は中庭でな」

と書いてあった。ビビった俺は手紙を破って逃げたが、俺はあの時勝負してボコられたら最高だったと今も後悔している。ちなみに当時は俺も身長170近くあった

しかしその女は性格悪いな。まぁ女のほとんどは性格悪いけど

小４ぐらいから人生やり直したいわ。
クラスの女子達がよってたかって虐めたくなるような魔性の美少年になりたい。
と、思ってるのは俺だけか。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

小６のある夏の日、体育の授業の前の休み時間にブルマ姿の女子がひ弱い男子にボストンクラブを掛けていたぶっていた。　

女子はかなり大柄で顔は不細工だったけどパンパンの太ももが眩しく、大きなお尻が美しかった。　

男子は涙流しながら絶叫！必死に許しを乞いていた。　
周りの女子は止めるどころか大爆笑。苦しんでる男子をくすぐったりして、苦しみを倍増させてた。

何度も抜いた。今もたまに抜く。役得だな。

やっぱり学校で女子にいじめられるんだったら大柄の女子に限るよな

>>120
そうですな。
小学生がテレビで出ると、大柄な女子と小柄な男子を探してしまう癖がついてる。

119だが
男子は145センチくらい
女子は170センチくらい　
だった。　

因みにその女子はジャイアントと呼ばれていた。

クラスの女子だけでなく男子の中でも喧嘩が強くて誰も逆らえなかった。

そのやられた奴は、ジャイアントグループのおもちゃと化していた。　

いつもジャイアントグループと行動を共にしていた。当然、強引に、女５人に男1人みたいな。

マジで羨ましかった。

>>122
他の４人の女子も男子より大きかったの？

他の四人はジャイアント程大きくはないけど、
でも同じくらいか大きいほうだったよ。

そいつはその５人組以外との会話を禁止されてたから余り話きけなかったけど　色々と大変だったみたいだよ。　

皆が見ている前で大きな声で歌わされたり、休み時間中馬にされて教室何周もさせられたり、皆の宿題やらされたり、　

体系とか体重ってどれくらいありそうだった？あと髪型も教えて。中学は一緒じゃなかったの？

体型…でかい。デブと言うよりがっちりしてる。腰から尻、脚にかけてのラインが逞しくてたまらなくエロかった。　

体重は当時で60キロ位はあったと思う。

髪は長めでボニーテールだったり普通におろしたりしてた。

スタイルは最高だったが、鼻の横のほっぺたに大きなほくろがあって、ジャイアント鼻糞って影で言われていてお世辞にも美人ではなかった。

クラッシュが流行ってたのでプロレス大好きで、そいつをよく色んな技の実験台にしてた。　

性格はドSで、そいつに対しての行動を見ると、支配欲、独占欲、がすごくて、暴力的で支配したらとても厳しい。

要するに理想的な女王さまだよな。
本当に俺が代わりたかったよ。

後、俺は中学から引っ越してしまったから、その後はわからない。

レスサンクス。そういう女王様に下半身をいじめられたいな。

いえいえ。
ここに書き込みながら思い出して、勃起しているのでこちらこそありがとう。

>>126
素晴しいなぁ。
ｵｲﾗの小学生時代は、そこまでの女子はいなかった。

他にエグイ虐めを思いだしたら教えて下さい。
縛りつけたり電気アンマしたりボールを四方からぶつけたりとかさ。

＞本当に俺が代わりたかったよ。
ｵﾏｲは当時からMだったのか？

俺が見れたのは休み時間や放課後のみだった。　

感じとしては無理難題な命令をして遂行できなければ罰ゲームみたいなパターンが多かった。

例えば掃除の時間とかあるだろ？
強制的に同じ班にさせられて掃除当番は殆ど一人でやらせる。　
10分以内で終わらせないと１分遅れるごとにビンタ１発みたいなルールを決められて必死でやってたよ。　で終わったら細かいチェック当然全部綺麗にできないからビンタされるのは一緒だけどね。

電気あんまは集団くすぐり責めをしてたときやられてたな。五人だから一気に10ヶ所もくすぐられるわけだから地獄だよな。　

俺？当時は恐ろしい、絶対やだとか思う反面かなり興味があったよ。特に学校外ではどのようなことをされているのだろう？とね　

噂では万引きさせた。とかおしっこを飲ませた。とか色々とあったけど、誰も真実は聞けなかった。

今だったら間違いなく立候補します。

>>131

その男の子 よく鬱病にならなかったね… というかよく自殺しなかったね…

そのジャイアントの下の名前だけでも教えて。クラッシュが流行ってたことっていうと
80年代前半？？あと、その女子はただのデブっていうよりも筋肉がついたガチデブなの？

スマソ、デブというよりもガッチリしているって書いてあったわ・・・。

解らないけど、そいつは困った顔をしつつ、多分まんざらでもなかったんじゃないかな。

ジャイアント軍団以外の奴との交流は一切禁止だったから逆に言うと他からは攻撃されないからね。

同性のいじめに比べたらマシみたいな。いや。違うかな。すまん私的感情強すぎたかも。　

下の名前は明美ちゃんﾀﾞﾖ。

…年代か？　
80年代中盤かな。　
あまり詳しく書くとばれるから。　
いや誰もこんなとこ見ないだろうからばれないな。

おお、レスサンクス

いえいえこちらこそありがとう。　

後、なぜその男子が告げ口をしなかったか？　

これも私的な考えなのだが年頃の子供がいじめられてることをとても恥ずかしく思う。しかも相手が女子となるとかさらに…
後、明美ちゃんとそいつの母親は凄く仲がよかったりして…　
後、周りは面倒に巻き込まれるの避けるから絶対に口外しないだろう。

なんて所も全て計算して、いじめていたような気がするな。

今となっては俺が勇気を出して止めていれば、そいつと代われたかも。なんて。　
ないな。。

長々とごめん。今日も思い出して抜けそうです。

でわ。

119 名前： 名無し調教中。 投稿日： 02/11/04 02:54

高３の時に、筋肉質の後輩にシックスナインでいかされまくった
ことがあるよ。人生で一番よかった思い出（涙）。
俺は結構モテたけど、ガリ勉で帰宅部の痩せ男、後輩はバリバリの
陸上部で、顔は普通だけど、色黒、ムチムチ筋肉質。俺のことを
好きだったみたいで、積極的にアタックされ、付き合い始めたのさ。
いざ、SEXになったら、俺の経験不足もあり、完全に向こうの
主導権。シックスナインでは、筋肉隆々の肉体で俺にのしかかり
（身長差は１０センチ以上あったが、体重は女のが重かったと思う）
イク寸前で、３０分くらいじらされた。挿入しても、俺の乳をナメ
＆タマを触り続け、俺は骨抜き状態、余裕で騎上位に切り替えられ、
強力万力のピストンで、すぐにイカされた。
体育会系の子って、経験人数多い子は、すごい上手くなってるんだな。
俺は、期待はずれでがっかりされたのか、２回SEXしてふられたよ。
やつはその後、ラグビー部の後輩とつきあってたな。
俺の先細り、仮性包茎のチンコとは違い、黒光、巨大キノコで
さぞヨガってるんだろうな〜、と想像しただけで、当時は
毎日オナニーしてたよ。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

韓国ってどんな国？

・金大中大統領事件（政治家・金大中を日本で拉致し、日本の主権を侵害）
・反日国是。日本を嫌うことでしか自分を保てない国。
・そのくせ日本に相手にしてもらわないと即座に窮地に陥る国。
・日本を誉めた web を作った高校生を逮捕してしまう国。
・日本を目の敵にすることにのみ生きがいを感じている国。
・日本人を嫌ってるくせに、他国へ行くと日本人になりすます奴が多い国。
・日の丸のことを「使用済みナプキン」と呼んでいる国。
・日本からの借金が国家予算の２倍ある国。
・日本からの借金で軍拡してる国。
・返すつもりのない借金をし続ける国。
・日本より平均寿命が１０歳ほど短い国。
・半万年の歴史上、戦争に一度も勝ったことのない国
・議論というのは大声での罵倒合戦だと思ってる国。
・他人に間違いを指摘されると、すぐに顔を真っ赤にして怒る人が大勢いる国。
・契約不履行が日常的な国。
・時間を守らないのが当たり前の国。
・何百年前の被害でも昨日のことのように恨み続けられる国。
・根拠不明な選民意識があり、黒人差別のひどい国。
・人を騙して出し抜くのを美徳とする国。
・デパートや橋が突然崩れ落ちる国。
・捏造をやらせたら世界一の国。
・柔道、剣道、華道、茶道、サッカーを創ったという文化大国。（爆笑）
・イチローが「異臭が漂う」（実際には「キムチくせー」（笑））と言った空港がある国。
・敵対関係にないベトナムに出かけていって民間人を多数殺したのに、賠償請求を拒んでいる国。
・ベトナムで農民の女子供を殺しまくり、耳を削いでアルコールにつけて持ちかえったくせに、それを自国の教科書には一切書かないでなかったことにして、あまつさえ隣国の教科書に文句をつけてくる国。
・独立維持派の伊藤博文を撃ち殺して、結局朝鮮併合を早めてしまった人物を英雄として祭り上げる国。
・小学校の教科書にでっち上げの残虐写真を載せて子供を洗脳している国。
・大戦中の日本軍の話になると、日本に攻め込んで同じ事をすればいいと答える小学生がいる国。
・強姦発生率日本の１０倍の国。
・米国の外務省（にあたる所）の web に、唯一名指しで「強姦多し、渡航注意国」に指定されていた国。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

前にネットニュースで教師が女子中学生に
顔を殴られ骨折というのを見ましたがソースを持っている人教えてくれないでしょうか？

中学の時、女子に脱がされて。
チンコにガムテープ貼られて、はがされた。
メチャ痛かったけど、気持ちよくもありで、ドピュ。

>>148
金玉じゃなくて竿の方で良かったな。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

男子はイジメねえしイジメが酷いんわ女子同士だろ

そのノリで男子にやるのがいい

集団いじめ学級４が出るよ

うふ〜ん

俺はなぜか女子からいじめられていた。
いいかがりをつけてきては、口が立つ女子数人に取り囲まれて、結局謝らされて。
小学高〜中学はただでさえ女のほうが強いのに、4人ぐらいと口げんかしても勝てるわけないし。
それでも自分の中では暴力の喧嘩でなら勝てると思っていた。
でも余裕で負けた。
プライドが高い俺は1対1でなら勝てると思っていたが・・・。

思い出しただけでもいやになるな。

中1の時、学級活動の時間に近くの公園へ行って、男子対女子でケイドロをやった。
俺はなぜか女子にいじめられていたので、男子が逃げる時は俺ばかり狙われた。
公園がかなり広かったのと、俺が走るが早かったのでなかなか捕まらなかったけど
捕まっちゃうとリンチみたいになった。
ほかの男子は捕まるのが怖くて遠めに見ているし。
公開処刑を受けている気分だった。

>>155>>156お願いします。いじめの詳細をお聞かせ下さい。特にタイマンの一部始終を

上に同じく聞かせてホスイ！

いじめの話を聞いてくれるのか・・・と思ったらSM板じゃないか。
俺はその気はないけど、まあいいか。
小6のとき、理由は覚えていないけど女と喧嘩になった。
普段からいじめられてたので、今日こそは女に謝らせようと本気でビンタ張ってやった。
女は拳で顔面を殴り返してきて、そのまま背負い投げみたいに投げられて
コンクリートの床にたたきつけられた。
息が出来出来ないほど苦しかった。
「待った」って言っても声が出ないほど。
女は無情にも肘に関節技をかけてきたけど、俺は声が出ないし動けないのでそのまま足をばたばたさせて苦しんだ。
女は俺が技から逃げようとしていると勘違いして、肘関節を締め上げた。
俺は足をばたつかせることも出来なくなって、ようやく技を解いてくれた。
何度も何度も土下座させられてようやく許してもらった。
女のいじめってそこからが怖い。
それから何かあると「○○投げ、かけられたいの？」とか「両肘へし折るぞ」とか脅された。
修学旅行のときもおやつを取り上げられたり、荷物持たされたり、土産の饅頭を電車の中で食べられたり、
とにかく悲惨だった。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

小学生の時は楽しかったなあ

中3の時、中2の女子たちの前でオナニーさせられたことがあるよ。

いじめダメ！絶対！

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/car/1199622815/l50

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

犬の首輪つけて授業受けさせられた。
先生も冗談だと思って何も言わなかった。

>>162
部活でのいじめ？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うふ〜ん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

n

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

都内に住む26才の男です。一緒にSMしてくれるS女性探しています。ハードなプレイでも大丈夫です。あなた好みに調教して下さい。まずは会ってお互い気が合ったらお願いします。

うふ〜ん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うふ〜ん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いじめられたわけじゃないけど、高校でとなりの席がどＳな女の子で自分でＭって公言してたから色々やられた。
噛んだガムを捨てさせられたり、ビンタされたり今思うともっとやってもらえばよかった。

>>178
ｋｗｓｋたのんます

・学校裏サイトでいじめられている
・学校裏サイトで実名晒されて迷惑を被った
・これはひどい…という学校裏サイトを知っている
・悪質学校裏サイトを潰したい！
上記にあてはまる人はhttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205354976/まで。
URL知ってる奴は貼ってくれ。

詳しくかくことないけど、プリントとかおとすと必ず踏まれてた
で、『Ｍだから嬉しいんじゃない？』って必ず聞かれる

ねりけしブームの頃、マンゴスティンのねりけしあげよっか？って女の子に言われ、マンゴスティンなんてレアだから欲しい！つったら差出した手にガムをぺってやられた。

いじめられたっていうか中学の頃に授業中に顔目掛けて鏡を使って照らしてきたり
当時、苗字を反対から読んでそれを女子達に呼ばれてからかわれてた。
あとはしばらく学校を休んでいて、久しぶりに行って机の中を見たら、その呼ばれてた
あだ名が書いてあるメモが入ってた。これっていじめなのかな？弱気で言い返す勇気も無くて今もトラウマ。
10年ぐらい経つけど今も夢に出てくる。

精神的ないじめは嫌
肉体的なら歓迎

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いいなあああああ

学校で女子に浣腸されたいんだよ

普通のS女性にイジメられて、すぐ泣くＭ男くん。

そういう場所…

「13thirteen」で健作。

高校のときＭって告白してから付き合った彼女とは色々やったな〜。
彼女の部屋で裸にド〇キで買った首輪つけたまま紺ソで踏まれたり、首締められたり、足の指舐めたり。

オレこの前女の子にカバン持たされてる中学生の少年見掛けた。
女の子は手ぶらで、男の子はカバン二つ持って、女の子の後ろ歩いてたよ。

今年大学入って既にいじめて好きな女の子と仲良くなった俺は勝ち組。

>>184
激しく同意。

>>192 中学の時の俺だな。

小学校の時にクラスの女子三名の奴隷にされた。　

中学と同時に転校し小学校奴隷時代のことなどすっかり忘れていたが、大学入学時に小学校時代の土地に戻ることになった。

お約束の通り俺はその三名の女子に見つかり再び奴隷となった。

二年でキャンパスが変わるのと同時に引っ越すことになり奴隷解放と思ったが、　
引っ越した先にその三名の内の一人の妹がおり、俺はその妹＋三名の女友達の奴隷となった。

そして何とか四年で大学を卒業でき東京に就職も決まり奴隷生活ともさよならできた。　

と思っていたが甘かった。
この前16年ぶりにその女友達三名の内の一人と再会した。そして三名とも東京に居ることが判明し今また再び奴隷生活に突入した。

俺、今39歳。独身。　

まぁ。どうせドΜだし普通に結婚できないから構わないのだが…

>>197
素晴らしい！羨ましい！
小学生から現在までの奴隷生活の様子を出来る限り詳細に頼むm(__)m

>>195
くれくれで恐縮だが詳しい話を聞かせてもらえまいか？

196です。　
詳細に書くと書ききれないので簡潔に。　

小学校時代、
無理やり同じ班にさせられる。
三人分の鞄持ちや宿題をやらされる。
勉強会の名目で呼び出され突き合わされる。
殴る蹴るの暴力、つねられたり、しっぺされたり、くすぐられたり、プロレス技の実験台。
好きな女の子に電話させられて告白させられる。
授業中の発表を禁止、３人組以外の交流を禁止。　
数々の命令。裸踊り、歌を唄わされる。等々。

続けて大学時代前半。　
アッシー、めっしー、使い走り、貢もの、彼女との交際禁止、友人との交流を制限、掃除、洗濯、買物、マッサージ等の奉仕、セッ○ス、ク○ニ、ア○ル奉仕等求不満解消の道具。ビンタ等のサンドバック等々。

大学時代後半。　
上記のもの全て＋便器にさせられたりなど変態プレイの強要。、
※妹は姉に輪をかけてクレージーだった。

現在。　
週末などのオフの時間の全てを三人の内の誰かのために費やしている。　
送迎、シェフ、宅配便、プレゼント、マッサージ、家事全般、買物の付き添い、荷物持ち、会計係、　
理不尽な暴力、八つ当り、の受け入れ、話し相手、等々です。　

かなりざっくりですいません。

一人でもいいから私に紹介して下さい、その分少しはあなたの負担が減ると思うし。

すばらしい人生だよ。
女性は今でも独身なのかな。

>>202
ありがとう！
妹はもっとクレイジーだったって、どんな目に合わされたの？

>>202
女性たちのビジュアルレベルはどれくらい？

こんばんわ202です。ざっと質問にお答えします。　
紹介は難しいでしょう。機会があれば…。　

妹がどのように狂っているか？姉妹とも支配欲200％で厳しい命令、理不尽な超暴力、など殆んど変わらないのですが、
唯一変わるところは妹は排泄物の処理を命ぜられました。勿論、他三人のお友達の排泄物も処理させられました。　

三人とも独身か？二人がバツ１で一人は独身。子供なしです。因みに三人の中に妹は含まれておりません。

ビジュアル的には悪くないと思われますが全員38歳なので昔に比べて年齢的なものは感じられます。

解りやすく説明すると私の奴隷の系譜は　

○美、○久子、○紀←小学校時代

○美、○久子、○紀、○美の妹×美←大学時代前半
↓　
×美、文○、真○美、か○り←大学時代後半
↓　
文○、真○美、か○り←現在

となります。

>>207
小学校時代、どんな経緯で奴隷にされたの？
あと女の子達はプロレス詳しい？
技の実験台にされた時どんな技をかけられた？

こんばんわ207です。　

奴隷になった経緯…昔の事なので詳しくは覚えてませんが、俺が小５の二学期に転校した時、たまたまその３人組の中に入れられたのが最初。　

転校生だからめちゃ気を遣い３人組の言うことを聞いていたらそれが当たり前になりエスカレートし気が付いたら奴隷状態。

３人組、特に○美が大柄で小学校なのに170ｾﾝﾁ以上あり、狂暴で意地悪でクラスから恐れられていた。

○久子、○紀も○美程ではないが大柄、○久子は可愛かった。

転校生で立場の弱い俺が彼女達の奴隷になったのは自然の成り行きだったのかもしれない。　

でも３人組の奴隷のお陰で他の生徒から攻撃されることはなかったのでそれはそれで良かった。　

先生も心配して声を掛けてくれたが俺は彼女達に親切にされて助かってます。と言ってたから特にお咎めはなかった。

彼女達がプロレスに詳しいか？　

当時はビューティーペアの全盛期で女子プロがブームだった。　

大柄で凶暴だったこともありプロレスは好きだったと思う。　

とくに○紀が好きで、○美と○久子に技を指南していた。　

一番多いのは足４の字固めだった。○紀の足４の字は死ぬほど痛くて泣いて許しを乞いた。因みに好きな子に電話で告白させられた時は○紀の足４の字で絞られて痛さに我慢できず命令に屈した。

次は逆エビ固め、割と簡単に掛けれるからか、超特大サイズの○美の逆エビはこの世の地獄、本当に苦しく死を覚悟した。

後は、コブラツイストや卍固め、キーロックや腕ひしぎ逆十字など、コブラや卍はそれ程痛くなかった。勿論痛いフリはしたが…　

○久子は可愛かったので、体が密着するコブラや卍を掛けられた時は嬉しくて勃起した。

大昔の話なので多少妄想まじりだと思いますがざっとこんな感じです。

>>210
サンクス！
本当に羨ましい体験をしてるんだね。
出来ることなら代わってもらいたいよ。

卍固めなんていいよなぁ。
オレもされたい…

馬や椅子にされることはなかったの？
顔面騎乗は？

どうもです。自分でも数奇な運命ですが幸せだと思います。

質問についてなのですが

馬にされた事はあります。
教室や体育館や廊下等で何往復もさせられました。
とにかく疲れるし、膝は痛いし、で辛かったです。
皆大柄なので大変でした。
○紀と○久子は何とか根性で歩けました。
しかし○美は無理でした。
似たような遊びでおんぶもありました。帰り道などで三人がじゃんけんをして勝った人を俺がおんぶして運ぶのです。それも足がガクガクして辛かったです。特に○美は大変だった。　

椅子は大学時代ですが○美の妹の×美にされました。
顔面騎乗も大学時代になってからですがく○にやあ○るを奉仕する時にされました。

性的なイジメはいつごろから、どんなものだったんですか？

>>212
いいなぁ馬にされて…
小学生の時にはもうマゾだったの？
女子のお尻に敷かれる気持ちはどうだった？

こんばんわ212です。　

何を性的いじめにするか微妙なとこですが、思い当たる所では　

小学校時代…裸踊り、金キック、金パンチ、裸にされてくすぐりの刑、勃起したチン○にいたずらされる。などでしょうか？　

くん○やあな○奉仕、顔面騎乗は大学時代ですがいじめなのかな？　

小学校時代の金キックや金パンチはめちゃ痛かったし全裸にされてくすぐられるのも生きた心地がせずとても恐怖でした。　

罰の中でも最高刑に近かったような。　

でも、いじめられてると言うより可愛がってもらってると言ったほうが正しいと思います。

小学校の時からドマゾでしたね。　
当時はマゾという考え方はなかったのですが、　
当時から今日は何してもらえるのかな？とドキドキしてたし、彼女達の命令を遂行し誉められたらめちゃくちゃ達成感がありました。　
理不尽な命令や暴力も刺激的でとても良かったです。　
身体の上に馬乗りされてくすぐられたりびんたされたりなどは小学校の時からありましたが、顔面騎乗は大学になってからです。　
○美…どっしり　
○紀…弾力的　
○久子…ふっくら

当然、大学時代後半も×美、真○美、文○、か○りたちにも顔面騎乗をしてもらいました。

それ程、頻繁にはなかったですが顔の上にあるお尻はふっくらしててそれは心地が良かったです。　

只、長時間経つと息が苦しくなり、顎が痺れて痛くなってきます。

馬とかいいですよね。今だったらメタボ対策のいい運動になりそうです。

>>215
小学生から一杯されていたんですね。
うらやましいです。

勃起したチンチンにもされるなんていいですね。
私が小学生の頃妄想していたことを、そのままされたって言う感じです。

射精させられて、精液が出たときの反応なんてどんなでしたか？

215さんどうもです。　

いたずらされて射精したときの反応ですか？　

確か、死ぬ程恥ずかしくて余り覚えてないですが確か何？これ？気持ち悪い！みたいに罵倒されたと思います。　

そして射精したあと、罰として三人から金キックをされたと思います。

どちらかと言えばそっちの方が深く記憶に残ってますね。

その後そのようなイタズラは２回か３回されましたけど、金キックの恐怖で必死に我慢して射精はしていません。

○久子が可愛かったと前に書き込みましたが射精した時は○久子にされました。
その後は○久子にされたことはなく、幸か不幸か○美と○紀にイタズラされました。

その二人だから我慢できましたが○久子だったら危なかったです。

今でも奴隷状態なんだっけ？
彼女たちに素足か、スト足で顔を踏まれたことある？
集団踏み付けリンチなんて経験出来たらさいこうだろうな。

どうもです。　

今も奴隷状態ですが、残念ながら今はあまり肉体的なプレイはありません。

殆ど精神的なこと…例えば送迎やお財布、荷物持ち、プレゼント、食事の相手、愚痴や不満などを全て受け入れ欲求不満のはけ口になってあげる。などなど

因みにこれから飲みに行っている真○美を迎えに行きます。何時になるか解らないけど起きて待機しておくよう命令されてます。

迎えに行く前にお風呂を沸かして、すぐに就寝できるようベッドをセッティングしておいてあります。　

場合によってはマッサージなどを施します。彼女の気分によってはセッ○スすることもあります。

つまらない話ですいません　

ただ、大学時代の後半の話になりますが、集団踏みつけとは違うかもしれないけど、　

×美の素足を顔に押し付けられたことはあります。

その時は俺が仰向けで膝を立てた状態にされ×美が立てた膝を背もたれにして椅子にされました。

そして足を顔の上に置かれました。俺はその×美のとても臭くて香ばしいネバネバ足の指を一本一本丁寧に舐めました。

ついでに書くと、その後、×美はその態勢で歯を磨き始め、磨き終るとぶくぶく濯いだ水を俺の口のなかに吐き出しました。　

要は洗面器代わりに使用されたのです。そしてさらに俺の口のなかにおしっ○をぶち込みました。

話の流れで余計なことまで書いちゃいました。　

すいません。

小学校低学年のころ、スカートめくりばっかりしてた。
廊下でも教室でもやったし、学校帰りに逃げる女子をスカートめくるまで走って追いかけたりした。
でもスカートめくられた女子も一緒にやってた男子も笑ってた。

ある日何故かスカートめくりの主犯に罰を与える流れになった。今ではどんな経緯でそうなったのかは忘れた。
そして女子全員が俺を高く胴上げして、受け止めないという攻撃をされた。
あまりの衝撃に泣く事もできず、スカートめくりはそれからやめた。

それから別にいじめられたりはせず、相変わらずバカな事をやり続けたと思う。
何故スカートをめくっていたのかも今ではわからないが、ふと思い出したから書いた。

小学校３年か４年の頃、ランチルームってのがあった。
給食を食べるためだけの教室だったんだけど、どのクラスも教室で食べるから、偉い人が来たときしか使われなかった。
確か３年か４年の時、隣にランチルームがあって、オレと女の子二人はよくそこで遊んでた。
ずっと仲が良かった訳でも無く、子供同士がある一時期急に仲良くなるアレ。


その日は何故か荷造りのヒモがあって、手を縛られた。タオルか何かで目隠しもされたと思う。さらに戸棚？のような場所に閉じ込められた。
ヒモの縛りは緩く、いつでも抜け出せたけど、何故かそれはしなかった。
あっさり抜け出したら、ヒモを結んだ女の子に悪い気がしたからかもしれないし、ヒモを女の子にほどいてもらえるのを待ってたのかもしれない。
でもそれほど長い時間が経たないうちに解放されたと思う。
縛られた所だけはっきりと覚えていて、解放された時のことははっきり覚えていないから。


それからまたその二人とは遊ばなくなった。別にケンカしたわけでは無く、子供特有のコロコロ変わる人付き合いで。

中学では、オレは陸上部、女の子の一人も陸上部、もう一人の女の子は小学校から続けてた吹奏楽部に入った。
同じクラスになる事も特別近づく事も無く、別々の高校へ進学した。

中学の頃、陸上部に入っていた。

男子の上級生がいなくて、女子の先輩ともかなり気楽に話せた。
一人とびきり美人ではないが、男子にも女子にも変わらない態度で接していて、明るい女子の先輩がいた。

バカな中学生らしく、同級生のバカと一緒にその先輩を後ろから羽交い締めにして、一人がおっぱいを触ろうとして寸止めするという意味不明な遊びをちょくちょくしてたと思う。
先輩も嫌がるというよりは楽しんでた。

ある日そのノリの延長線上で、先輩を羽交い締めにした後男子部室に連れ込んで、倒した。
オレは先輩の腰に馬乗りになり、一人は足を抑えてたと思う。

遊びで笑いながらやっていたのに、馬乗りになってから急に、すごく悪い事をした気になった。
それとオレはそこから先どうすればいいかを知らなかった。
その遊びはそこで終わり、その先輩とはそれからも話したり遊んだりした。

先輩が卒業する日に一緒に写真を撮り、それから会っていない。

高校でも陸上部に入った。
高校の陸上部では、中学では試合でしかはかなかったランパンや、中学ではランパンの下にはくための物と思ってたスパッツで、普段から練習していた。
オレは最初の１年ランパン派で、後の２年はスパッツを愛用していた。

かなりの体育会系の雰囲気が強い部活で、談笑なんてありえなかった。
でも、１年の時スパッツをはいて走る女子の２つ上の先輩は、かなりえろくて、ついじっと見てしまった。
２年の時の１つ下の後輩は、スパッツは恥ずかしいと言って、ランパンだけだった。タイヤ押しをする時の尻を後ろから見るのが好きだった。
ずっと後ろから見ていたかったけど、俺の方が明らかに早いので、一回の練習の間に２回くらいしか見る機会はなかった。

高校で初めて覚えた自慰のオカズは部活の時網膜に焼き付けた女子の姿だった。
エロ本を買うのがまだ恥ずかしい時だった。

中学から高校まで一緒だった、剣道部の女の子がいた。

高校でも剣道部に入り、練習はかなり激しかったようだ。
一緒に階段掃除をしていて、女の子のスネにアザがたくさんあることに気づき、どうしたのか聞いた。
部活でできたらしい。

痛々しいアザなはずなのに、口では心配することを言っていたのに、オレはしばらく彼女のスネにあるアザを思い出しながら自慰に及んでいた。

高校を出てからは、プールで働き始めた。
小学校低学年くらいの子供に対してレッスンをしていたのだが、子供に対して性欲を抱くことはなかった。
ただただ子供たちの笑顔と上達が嬉しかった。

働き始めて１年経つ頃、一人の女の子が入会してきた。
初めは他の子達と同じで性の対象にはならなかったが、まずその子が自分を好きになっていることに気付いた。お母さんからもそれを言われた。
その女の子は年の割りに背が高めで、唇はぽってりとした感じで、仕草は自然とお母さんのマネをしてるのか、少し大人っぽかった。

それから、その子に性欲を感じるようになった。
座ってやるバタ足の補助で足に触る時は足首の辺りだけでいいのに、どさくさに紛れて太ももの辺りを触った。
うつ伏せでやるバタ足の補助の時は、足だけ触ればいいのに、他の子にはやらないのに、お尻の食い込みを直したり、また直すフリをして食い込ませてまた直したりした。

後ろから足を押す時、保護者から見えない水中で股間を押した。柔らかかった。
子供の脇を抱えて投げて遊んであげるとき、その子だけ手前を向かせた。親指を水着の中に入れて胸を触った。

子供たちは大体同じタイミングでトイレに行きたがった。
全員を連れて行き、小さな女の子は一人で水着を脱げなかったり、水着を着るのに時間がかかるので一緒に入っていた。
その女の子は、一人で水着を脱げるだろうし、一人ですぐに水着を着れるのはわかっていた。

でも、一緒にトイレに入った。

水着をゆっくり脱がせて、オシッコを出すところをじっと見て、オシッコを出した後の股間を当然の行為のように触った。キレイにしようねと言いながら。

一度水に濡れた女の子の水着をまた着るのは少し手間だった。上には上がりにくいし、シワになった。
それにかこつけて、水着を上げる時に体を撫でるように触り、シワを直す時は水着の下に手を入れて直した。

女の子は嫌がる素振りは一つも見せずに、むしろ大好きなコーチに全てをまかせられて嬉しそうに見えた。

今はもうプールでは働いていない。
その女の子の事を思い出すと、性欲とその何倍もの罪悪感がつきまとう。

プールでの仕事を辞めてから、友人から一人の女の子を紹介された。
田舎から保母さんになる勉強のために出てきたらしい。
聞いた事のないイントネーションなのに、どこか懐かしい訛りで話す彼女をすぐ好きになった。

４人でその子の家で鍋を食べた。酒を飲んだ。
滅多に飲まないので、ペースを誤り、歩けなくなった。計算していたかもしれない。
夜も深くなり二人が帰り、その子の家に二人になった。
二人きりになった途端、頭はすっきりしたが、それは伝えなかった。

心配してくれる女の子を強く抱き締めた。
口で拒む彼女を、さらに強く抱き締めた。
やや強引にキスをして、彼女をうつ伏せにして、服の上から胸を掴んだ。
自分でもおかしいくらい呼吸は乱れ、もしかしたら彼女は身の危険を感じていたのかもしれない。
自分の行為の醜さに今でも嫌悪感が伴うが、とにかくそして、オレは童貞ではなくなった。

その子とは短い間付き合い、そして別れた。

プールの仕事を辞めてから、医療系の専門学校に通い始めた。

毎日勉強ばかりをしている。

自分の性欲が歪んでいる事はわかっている。だから女の子には近づかない。

だから今は勉強だけでいい。

>>222ｰ229で一区切り。
勢いだけで書いたから時系列に乱れがあるし、導入以外は完全にスレ違いだしで申し訳ない。
感想とかあったら聞かせてください。

感想
スレチです。

【ハード】　女集団⇒男1人　リンチ動画
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1165594945/

566 名前：名無し調教中。 投稿日：2008/05/18(日) 12:51:56 ID:gjYYfi7/
>>1の動画に比べたらお遊びみたいなもんだけど
そこらの動画と比べると全然ハード
http://jp.youtube.com/watch?v=YLClrtRqWUM&feature=related
いいね　顔もわりと俺の好みだし
こんな娘のサンドバッグになりたい。
手足を縛られて身動きできない状態で１時間くらい本気で蹴られまくったらどうなるかな？


567 名前：名無し調教中。 投稿日：2008/05/18(日) 12:58:52 ID:gjYYfi7/
肋骨は素人女性の軽めの蹴りでもすぐヒビが入る。とくに>>564の横になった状態で本気でサッカーボールキックされると30秒で1本は折れる。（動かないように拘束されてたら）

１．肋骨５〜６本で済めばいいほう。

・ストマックやみぞおちを連続で蹴られて息継ぎ出来なくて窒素死
・内臓破裂
・金玉潰れる

羨ましい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ


568 名前：名無し調教中。 投稿日：2008/05/18(日) 13:01:02 ID:gjYYfi7/
ヤプーズ55もハードだと思ったけど
個人的な価値観では鞭や煙草･針で皮膚を痛めつけられてるより胃を直接攻撃されたり肋骨にヒビが入るプレイのほうがハードだと思う。

よって　しりとり侍＞＞＞ヤプーズ

>>221
Ｍ男としては夢のような人生を歩んでおられて羨ましいです。

大学後半は、それまでの○美、○久子、○紀が抜けて、
代わりに○美の妹とその友達に
ご主人様が入れ替わってますが、
これにはどんな経緯があったんですか？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1129040779/l50

373 ：名無し調教中。：2006/08/12(土) 16:47:05 ID:iWgj0lHo
中学生の筋トレで『今日は男子が女子を背中に乗せて１００回腕立て伏せで筋トレしましょう。
途中で潰れたらおしおきで１０分間のマジリンチです』ってことをやる授業なのだが
そのクラスの生徒は男子(体重40kg)は１人しいなくて他は全部体重60kg台のぽっちゃり芋中学生だけが３０人くらい

背中に人間を乗せての腕立て伏せは１回だけでも潰れそうなほど苦しいのに，
自分より20kg以上重い人を乗せてしかも３０×１００回の腕立て伏せ

潰れる度に３０人のぽちゃ芋から集団リンチで，彼女らはまだ若く手加減を知らないのでリンチの度にわき腹とかも蹴られて致命傷を負わされる哀れな男子生徒
リンチの痛みで腕立て伏せはさらに困難に・・・３０００回やり終える前に芋な女子中学生に殺されてるな

まさに地獄

>>230
スレタイ嫁

233さんどうもです。221です。　

支配主が入れ替わった経緯を説明します。　
経緯と言っても至って簡単です。俺が通ってた大学は１〜２年と３〜４年でキャンパスが異なりました。　
3年からのキャンパスがある土地に×美が居たので単純に姉から妹に引き継がれた感じです。　

引っ越し先は×美と同じマンションで真向いでした。俺の部屋の鍵は×美が持っているので俺にプライベートは全くなかったと言っても過言ではありません。

×美はかなりの変態と前に書き込みましたが類は友を呼ぶかのごとく変態OKの友達が×美に導かれるがのごとく俺を奴隷にして可愛がって頂きました。

こんな感じでしょうか？

>>236
２２１さんありがとです。
お姉さんのグループとは
同じ大学だったと
いう訳ではなかったんですか？
姉グループとは校舎が変わって
地域が離れたが、その地には
妹がいたということでしょうか？

237さんどうもです。　

ごちゃごちゃ解りにくくてすいません。　

姉グループとは小学校が一緒でした。
大学に入りその土地に戻って暫く生活してたら本屋で立ち読みしてたらたまたま○久子に発見されてしまったのです。　

彼女達とは同じ大学ではなく二人が短大生で一人はアルバイトをしてました。

校舎が替わり引っ越した土地に妹の×美が居ました。×美は俺と違う大学でしたが俺の大学の近くの女子大生でした。
妹友達は×美と同じ学校です。

俺の大学と×美の女子大はカップル率が高く、俺と×美は表面上はカップルでした。だからいつも一緒にいて(いさせられ)も不自然じゃなかったのかも。

その前に俺の大学生活＝奴隷生活なので人からどい見られようが関係なかったのですが、

237さんの言うとおり、姉グループが同じ大学じゃない以外はおっしゃる通りです。　

解りにくくてすいません。

いじめられてやられたらしい
http://b21.chip.jp/screwx/

＞２３９　　　　　　　　大柄ってどれくらい？　　その他、各自の特徴とか有名人に例えると誰似とか詳しく

241さんどうもです。　

三人についてはかなり大柄ですよ。　
大体になりますが
○美…180�p
○紀…175�p　
○久子…173�p
くらいでしょうか？何と言っても三人は高校までバレー部でしたから。
○美はそれなりに期待されてたらしいですよ。　

体系はと言うと
○美…とにかくでかい80キロくらい？
誰に似ているか強いて言えば女子レスラーの豊田真奈美みたいです。体系がね、顔は該当なしです。　

○紀…女子バレーの体系です若い頃の大林素子みたいな感じでしょうか、太ってはいませんが全身が筋肉特に太股筋と尻の筋肉はまぶしかったです。　
只、顔は…やはり該当者なしです。　

○久子…ビジュアルの影響からか一番女性らしいというのでしょうか、爆乳でお尻もプリンとしてて素敵でした。顔も体系も深田恭子みたいな感じです。只、大昔の事なので多分に妄想入ってます。

○美と○紀は正直顔は可愛くないです。只、俺としては体つきが好みだったので全然OKでした。

取り敢えず三人についてはこれくらいでよろしいでしょうか。　
後程、妹＋友達について書き込みます。

２４２さんの嗜好もMなのですか？
それとも、ノーマル志向もあったのですか？

いい体格ですね、最高です。
彼女たちの臭いに関してされたことってありますか？

汗臭いものを口に入れられたとか。

242です。諸事情により1日空いてしまいましたすいません。　
まず妹とその友達たちの特徴から　

×美…○美と姉妹だけあって大きい。180�pくらい。只、○美よりはスリムでモデル体系でしたか。　
顔は姉よりは可愛いです。誰似？
強いて言えば山田優かな。
真○美…当時で言うとワンレンボディコン。170�pくらいでしょうか。×美と同様モデル体系。顔はかなりバレーの高橋みゆきみたいな感じです。　

文○…170�pくらい。バドミントンをやってたので結構ゴツイです。雰囲気はモー娘のヨッシーみたいな。
か○り…163�p程、ぽっちゃり型で巨乳。顔は石田えり似。この子はとにかくエロい。身体中からフェロモン出まくりみたいな。　

ビジュアルは姉達よりはかなりいいです。　
只、最近は年齢のせいか以前ほどの輝きはありませんがそれはそれでいい雰囲気を醸し出していて俺的には全然OKです。

俺は正真正銘のМなので、余りにノーマル志向はないですがやれと言われれば普通にセックスもします。　セックスはお陰さまでかなり場を重ねているので女性を満足させることは可能です。　
だけど自分としては女生とセックスするよりかは女性から責められる刺激の方が感じます。

臭いに関しての責めは顔面騎乗されてる時おならをされるとか脱いだパンティを頭から被せられるとかならあります。　

中でも一番記憶に残っているのは家で飲んでて、ラーメンか鍋か忘れましたが皆で食べたあと、×美の口が臭いと言う話になり

×美が俺に“×美の口臭いかな？”と聞いてきて、
当然俺は“全然臭くない”と答えました。　

すると×美が突然俺に
“本当にぃ？”と奇声を発して襲いかかってきました
仰向けにされマウントを取られ、俺の鼻に×美が口を超接近させてきて口臭を嗅がされたことがあります。　
臭くないんでしょぉ？じゃぁ平気だよね？
と言いながらハアァァ〜と　
正直超ニンニク臭くて、たまらず息を止めると、周りの子達から、“息を止めちゃダメでしょ〜”
くすぐられ、息を止めることもままならずひたすら
“臭くないです”
と涙ぐみながら嗅ぎ続けました。　

結構苦しかったです。

こんな感じでしょうか。

ぼくは、高校のときに不良グループにバスケ部の部室に連れて行かれて、
女子バスケット部員全員が見ている前で、生理用ナプキンを口に詰め込まれガムテープを張られ、
全裸にされてマスを掻かされたことがあります。

恥ずかしかったけれど・・・・・興奮しました。

>>247
レスありあがとうございます。
顔面騎乗でオナラいいですねえ。
パンティの臭いまでって、もう男としてというより
虐めのおもちゃ的にかんがえているのでしょうかね。

彼女たちはＳＭって言う気持ちはあったのでしょうか？
あったとしても、子供の頃はそんなことしらなかったでしょうし。
また、ある年からは当然しっていたのでしょうし。

249さんどうもです。　

パンティ被せられた時はびっくりして余り臭いの事は覚えてません。　
おならをされたときは一瞬ガスが顔中を被うのが解ります。凄く臭いです。　

二つとも×美にされたことです。　

俺のことは完全に暇つぶしの玩具として見てると思います。　

玩具だからセックスも出来るし恥じらいもなくおならもできるのでしょう。　

子供の頃はSMと言う概念はなく完成された主従関係の中での行動でしたね。最初はおふざけから始まりエスカレートしていくうちに、SM的になっていったのでしょう。

大学時代もSMはまだまだ普及されてませんでした。そういう概念でなく、姉他二人の彼女達が持ち合わせている変態癖をぶつけられたと思います。　

ただ×美はSMの概念を当時から理解してました。数回俺にSM誌を購入させられたこともありました。　

他三人の友達は×美に触発されまた集団心理も伴い、多少興味もあったのでしょうが面白半分で俺を責めてくれたのだと思います。

それと＋αで俺が忠実に命令に従ったのでそういう意味でも重宝されたような。
解りにくいですか？すいません。

いえ、分かりますよ。
体格のいい、体育会系の女性だとＳ的行為をもつようになるんでしょうね。
勝負事ですから。
　そんな中でちょうどいい、受け皿があったわけですから、エスカレートしていったのでしょうかね。

写真などはデジカメがそれほどないころでしょうから、あまりないのですか。
ビデオに撮られたりしたことはどうなのでしょうか。

今は携帯のカメラもあるでしょうし。

顔面騎乗でのオナラ責めの話をもっと詳しく聞きたい

オナラを嗅がせた×美さんはどういう反応だったかとか

集団でくすぐり責めをされたときの様子を詳しく知りたい。印象に残っているシチュエーションは？

>>253
女子刑務所のリンチであるみたいだよ。気が狂うんだって。

え？そうなの？いいなぁ〜何か知ってたら教えてくれたらうれしいな。
俺も気が狂うくらい女子に集団でくすぐり殺されたい

>>255 こんなんされたーいの？

http://www.doraemon.instat.ne.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20080527221911.jpg

されたーい。超されたい。

251さんどうもです。久しぶりに書き込みます。　

写真を撮られたことはありますよ。裸踊りの写真とか責められて絶叫してる写真とか色々。　

当時は使い捨てカメラでしたね。

でも奴隷になることは俺も希望してたので逃げる気はなかったからそれをネタに脅されることはなかったです。

遊びの延長に記念撮影みたいな感じですか。

252さんどうもです。　

おならをした時の×美の反応ですか？　

説明するのが難しいのでその時の状況をお話ししますね。

いつものように昔の記憶なので妄想混じりかもですがお許しください。

状況はとして×美に顔面騎乗されながらアナル奉仕をしてました。　
結構長時間舐め舐めして奉仕していたら×美が笑いながら

×美…ふん！踏張っちゃったりなんかして。出たらごめんね。　

俺…。。。　

×美…スリー、ツー、ワン、ゴー！プッ！　

×美…あーおならかぁ〜。
×美…もう一回チャレンジフンンﾝ。ブブップッ！　キャハハハ！あれ！おかしいな！出そうなのに。おならしかでないみた〜い。

俺…。。。　

×美…助かったね。　

みたいな感じでした。顔面騎乗されてたので表情は解りませんが爆笑してましたよ。

こんな感じでしょうか。

253さんどうもです。　

羨ましがらせるようで申し訳ないのですがくすぐりの刑は数えきれないほどされました。　

小学校の頃は本当に恐怖でしたが大学時代は嬉しかったです。　

シチュエーションですか？そうですね。数ある中でも一番印象に残ってる場面を再現すると。　

○美達三人に責められた時のこと。　

何か失敗した俺は確か○久子にくすぐりの刑10分と宣告され、全裸にされ責められてました。　

超敏感な俺は泣きながら絶叫してました。
残り３分になったところで○美に
“後３分だから頑張って”と言われ、必死に耐えてました。
残り30秒になり、○美に
“もう少しファイト！”
と言われ、終了を夢見て残り僅かな時間を必死に笑いってました。
そして遂に残り10秒になり○久子に“よく頑張ったね後10秒だよ9.8.7.6.5.4.3.2.1.”
やっと終わった。よく頑張った俺！と自分で自分を誉めようとした瞬間…○久子が可愛い声でしかし大声で“延長しま〜す！”
と宣告されました。
訳が分からず混乱してる俺はさらに10分責められて、また延長され、結局約30分ぶっ続けで失神寸前までくすぐられました。　

この世のものとは思えない地獄でこれぞ拷問。
本気で気が狂いました。死を覚悟しました。

こんな感じですか。長文ごめんなさい。

内からゾクゾクした気持ちが出てきました。ありがとう

レスありがとうございました。
子供の頃と比べ、大人になっていくにしたがって、どんな風にかわっていきましたか？

261さんお褒めいただきありがとうございます。　
　
262さんどうもです。　
変化したところ？難しいですね。俺自身の気持ちは小学校時代も大学時代も今も変わらずどえむです。だから全然、意識したことがありません。　

まぁ敢えて言うならば大人になるにつれて肉体的な責めが減り、送迎や家事炊事をなどの世話、便利使いされる頻度が多くなったかなと思ったりしたけど…　

でも小さい頃から鞄持ちとか宿題やらされたり便利使いされたし。大学時代も肉体的にも責められたし、プラス変態的な責めも加わったりして。。　

やっぱりあまり変わってないかも。。

うまく答えられなくてすいません。　

>プラス変態的な責めも加わったりして。。

その辺を詳しく知りたいですね。

264さんどうもです。
変態的プレイの前に一番変わったことを書き忘れてました。　

それはセッ○ス、ク○ニなどの性的行為でしょうか。さすがに小学校の頃は性行為はしませんでしたから。　
後、変態的行為と言うのは前にも書き込みましたが排泄物を含む体液プレイでしょうか。

ここらへんは突っ込むとグロくなって引かれてしまうと思うのでここらへんで。

すいません少しだけ補足すると、

性行為は全員としましたが
変態的プレイは殆どが×美でした。たまに×美の友達が×美に引っ張られるようにされたことありますが、本意だったかどうか

○美たちには変態的なこと（どこまでを変態とよぶかは個人差がありますが俺的には）を強要されたことはなかったと思います。

また×美が俺を便器や洗面台代わりにしたなど排泄物処理係長（たまに×美にそう呼ばれたりした）にしたことは姉たちには内緒にしてました。

益々わかりずらくなりましたか。すいません。

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>>265
他の方が引いてしまうような行為をお聞きしたかったんです。

便器にもされたんですね。
小さい頃は単なる、いじめでも　自分の内にあるS性、スカトロも
興味を持ち、実行された方がいたんですね。

>>266
排泄物って事は大きい方もですか？

初めて排泄物を口にしたときはどんな感じでしたか？またその時の状況なども知りたいです。

268さんどうもです。　

排泄系に興味を持ち実行したのは主に×美です。　

×美曰く自分の体内から出る排泄物を受け入れることによって初めて忠誠を誓ったと認識できるとのことです。

正直、おし○こはエイヤと気合いを入れれば飲み干せますが、大きい方はそういう訳には行きません。

必死で無理です。と許しを請いました。
しかしどうしても×美はそれを食べさせたいらしく、
それは厳しく、また時には甘いことを囁かれながら、何度もトライさせられました。

でも、あれだけは本気で勘弁してほしかったですね。

269さんどうもです。　

268さんに返したとおりです。

まぁ、あまり思い出したくないのですがそういうことです。　

270さんどうもです。　

初めて口にしたときの心境ですか…　

おし○この時は何かドキドキしましたね。凄くまずいのですが×美様の体内から排泄されるものを口にしている俺。　

今で言うところの萌えぇと言う奴ですか。　

大きい方は、一線を超えてしまった恐怖と不安がよぎりました。でも直後のセ○クスは異常に盛り上がりました。自分のなかでも一番かも…

後、その時の状況ですね。　
初めてのおし○こは一緒にお風呂に入った時にいただきました。　
いつも×美の身体を丁寧に洗うのですが、×美のあそこを舐めて綺麗にしていたら、×美が突然明るく可愛らしく言いました。　

×美…おしっこぉ
俺…え！？　
×美…おしっこぉ！早くぅ漏れちゃうぅ。　
俺…ど、どうしたら。　
×美…（バカァ！と叫び思い切りビンタしたあとに）便器になる！仰向けになってアーンして！　
俺…ア！ハイ！（仰向けになり）アーン。　
×美…エヘヘ！溢したら殺すから！　
×美…（俺の鼻をつまみ。口のなかに放尿開始して）アハハ！いっぱい出るぅ。どぅ？おいちい？　　
俺…アガガ。（鼻を摘まれていたのとお仕置きの恐怖と訳の分からない妙に高いテンションの影響で無事完飲）
×美…偉い！偉い！ちゃんと飲めたじゃな〜い。偉いぞぉ○ちゃん←俺の名前。
と言って力一杯抱き締めてくれた。　

素直に嬉しかったです。　
こんな感じです。

続いて大きい方の時の状況を。　

おし○こと違いうん○はかなり抵抗ありました。　

まず、何とか逃れた時の状況を話しますね。

一番最初に食べさせられそうになったときの状況は

トイレから出てきた×美が俺を呼び寄せ言いました。
×美…ねぇ見てえ！凄くおいしそうなのが出たよ。
俺…え？そ、それは無理です。　
×美…はぁ？何？無理って。食べていいよ。何で食べないの？　
俺…本当、無理です。他の事なら何でもします。お許しください。
×美…何？私がどんなつもりで○ちゃんにうんち見せてるか解ってるの？凄く恥ずかしいんだよ！　
俺…ごめんなさい。　

みたいな感じで、何とか食べずにすみましたが、その後はボコボコでした。　

×美は狂ったように激しく俺に暴力をふるいました。俺は身体中痣だらけ、顔が腫れたため暫らく外出出来ませんでした。　

そんなかんなで、何とか必死で逃れていたんですが…。

うーんやっぱり　

色々考えたのですが、あれを口にしたときの状況はどううまく説明してもどうしてもグロくなってしまうので。。　　
ちょっと止めときます。　
ごめんなさい。　

只、初めて口にしたとき思ったことは
ついに越えちゃいけない線を越えちゃったなと、
もう、俺はまともな人間じゃなくなったというか、
もう俺は普通に彼女も作れないし結婚もできないなと。　

何というか完全に×美に支配されたと確信し逃げられないと覚悟しました。

うまく言えなくてすいません。　
正直、未だにトラウマです。

>>276
聞きたかったのですが残念です

聖水はどのくらいの頻度でのまされたんですか？
また、大は一度だけですか？

中２のとき、重石というのが流行っていて、（一人を床に寝かせ、その上にどんどん乗っかっていく）
女子の間でも流行っていて、日替わりでターゲットの男子を決め押し倒し、
キャーキャー言いながら楽しそうに集団で押しつぶされたことがある。
ウチのクラスの女子は特に大柄な女子が多くて、そいつらが10人くらいで容赦なく乗っかってくるので
重いのなんのってレベルじゃなかった。マジでぺちゃんこになって息ができなくなった！
でも、それ以上にものすごい柔らかい重みが全身にのしかかってきて、つぶされた男子は
ほとんど全員が女子の下敷きにされたまま射精してしまっていたようだ（もちろん俺も）
今思えば、最高の経験だったなぁ…
できることなら明日にでも女子高生の集団にいじめられてみたいもんだ。
でも最近の女子高生はムッチムチだし、想像以上に重たいみたいだから、
本当につぶされて殺されるかもしれない。
でも、その瞬間は射精しているだろう。

聖水の思い出、ありがとうございました。
思い出したくないことまでお聞きしまして

>×美曰く自分の体内から出る排泄物を受け入れることによって初めて忠誠を誓ったと認識できるとのことです。

女王様の心得見たいのを調べたのでしょうね。
ネットもそれほど無い時代に、かなりＳＭに興味をもったのでしょうね。

縛りとかアナルなんかもされたのですか？

素晴らしい体験談をありがとう。
いつも楽しみにしていますよ。
黄金の話はどうしても駄目ですか？
そこまで×美さんが要求したのはそれだけ愛されていたわけだから決して恥ずかしいことではないですよ。
そこまで愛してもらえる人はそうはいませんよ。
だからむしろ誇りに思っていいことだと思います。　
是非黄金の話を聞かせてください。
お願いします。

後、もう一点、×美の友達たちの黄金もいただいたのですか？
それとも聖水だけですか？友達たちにいただいた時の状況も聞かせていただければ嬉しいです。　　　　　クレクレで申し訳ないですがよろしくお願いします。

うふ〜ん

>>278 それ俺は小６のときに女子にやられたな。
　　　　Ｍということも当時は知らない子供時代の俺だったけど
　　　　はげしく興奮したのは覚えてる。
　　　　仰向けバージョンのほうが苦しかった。

277さんどうもです。　

おし○こを飲まされた頻度ですか？　
それは彼女達と言っても主に×美ですが気のおもむくままにです。　

一週間毎日の時もあれば、全くないときもあります。

後、正直に言うと大は二度ほどあります。
二回とも×美です。　


279さんこんばんわ。　

×美は生まれつき女王の素質があったのでしょう。
情報はたまに購入するSM誌から得たのでしょうか。

アナルとか縛りはありません。×美のポリシー？として道具を使うよりも自分の肉体を使って責め、肌と肌を触れ合うことにより愛を捧げるとのことでした。　
だから鞭とか蝋燭は最初に試し半分で一回あっかだけだったと思います。

縛りとは違うかもしれないのですが○美たちにくすぐりの刑に処されるとき、机に両手を万歳した格好で括り付けられたことはあります。

280さんどうもです。　

なんかわざわざありがとうございます。　
只、俺はMなので後悔はしていません。しかし彼女とか作って結婚して子供作って…みたいな生活を諦めただけです。　

考えてもみて下さい。自分のお父さんが過去に女性のう○ちを食べたことがあるなんて、考えただけで嫌になります。　

でもそこまで言っていただけるなら軽く状況をお話しします。　

さっき大は二度ほどあると書きました。状況としては前にアナル奉仕をしてたときにおならをされた、と書きました。

その時はおならではなく本当に中身を出したのです。
また悪ふざけだろ？とたかをくくってたので凄くびっくりしました。
その時は殆ど吐き出しました。　

×美は爆笑してました。

その時はセ○クスはしてません。

正確に言うとそれが一番最初です。

激しいのは二度目です。　
一度体験しているためか、その時はアナル奉仕をしていながらもただならぬ気配を感じてました。　

舐めてる舌に異物の塊を感じ咄嗟に顔を背けました。
間一髪のとこで口内発射は免れ、俺の顎から首のところにその異物が物凄い異臭を発しながら存在してました。

しかし×美はそれで許してくれませんでした。その異物を手で掬って俺の口に押し込んだのです。　

それも予想外の展開でした。そしてその異物をお互いの身体に刷り込みながら激しく交わりました。　

異物を刷り込みながら異臭の中での非現実的なセ○クスは不覚にも燃えました。　
捕捉すると二回とも浴室での出来事です。異物が全然流すことができず処理するのに苦労したことが思い出します。　　

ちょっと雑ですいませんがこれでお許しください。

後、友達は小だけです。その前に大のことは知らないと思います。　

状況は色々ですが、一番印象深いのは家で皆でお酒を飲んでたとき、トイレ行くの面倒だから便器になるよう言われ、　

皆様のおし○こを次から次へと飲まされました。朝までだから一人三回としても最低12杯。多分20杯くらいは処理したかと。　

アルコールを含んでいたためか俺自身も少し酔ったような。。　

その時に排泄物処理係長と名付けられました。　

以上、こんな感じですか。

×美さんは、雑誌で読んだ黄金プレイ、支配、という構図に興味もったんでしょうね。
肌で愛を感じるなんて、女王様の資質あるんではないでしょうか。

くすぐりって、その苦しさは他のものと違いますよね。
しているほうは、本当にたのしそうにしますし。

289さんどうもです。　

×美はかなり過激で偏執的ではありますが愛情は深かったと思いますね。

今、思うと排泄系に拘ったのは独占欲の表れだったのかと。　

自分の体内から排泄されるものを吸収させることにより愛を受け入れたという安心感てとこでしょうか。

×美が排泄物を吸収させたのは俺だけだったと思いますね。　
その後は解りませんが少なくても大きい方はないと思います。

くすぐりは小学生の頃は本当に嫌でしたが大人になって一番好きになりました。
長時間呼吸もできず笑い続けるとだんだん周りの景色が暗くなってくるんです。　
そして相手の顔の一つ一つのパーツがはっきりしてきてホクロがくっきり見えてくるんです。

終わった後は体中がジンジンしますが、運動の後のような爽快感があります。

笑うと幸せのドーパミングが出るんでしょうかね。

>>290
×美さんは他の人には、言っていなかったかもしれませんね。
自分だけが、ここまで独占しているんだ、って思いたくて。

あなたのほうから、イジメをもとめたことはあるのですか？

291さんどうもです。　

普通の人はセ○クスが愛情表現の最高潮だとしたら、×美の場合は排泄物を吸収させるのが最高級の愛情表現だったと思います。　

だから俺が×美の友達とかとセックスをすることについてはお咎めも嫉妬もなかったです。
それどころか複数プレイとかありました。

自分からいじめてと言ったことはありません。こちらから求めると彼女達がいじめる必然性がなくなってしまいますから、
それによって彼女達のテンションが下がるのも嫌でしたから。

あくまでも主体的に責めてもらわないとと思ったので責められてる時に彼女達に楽しんで貰うようリアクションには気を遣いました。

>>292
リアクションまで気を使っていると、彼女たちもあなたが
Ｍだということに気がついていたのでしょうかね。

＞＞２９２
いい話だね。羨ましいよ。
×美から受けた愛の責めの中で
一番印象に残っているのはなに？

sage

虐めは虐められる側に欠点があるので、そこを叩かれるのだが、
だからと言って、虐めは絶対にいけない。人の痛みを知れ。
「憎まれっ子世に憚る」この諺を使用禁止にしろ。
あらゆる場所でも絶対に言うな！書くな！
悪い子ほど出世すると言う意味だが、
この諺が表す「憎まれっ子」は生まれつきのものでなければなれない。
少年の虐め、犯罪を助長してる。
よって、今後、絶対に使用禁止。

お前うっせえよ

憎まれっ子世に憚る

×美のはなししてくれよお　
うんちとかおしっこってどういう味？うまいの？

いぶりんさん誹謗中傷事件にえっけんさんが絡んでた可能性が浮上！

↓

489 名前： ekken 投稿日： 2007/06/25(月) 19:40:11 ID:kxXMn6Pf
足跡に過剰反応するメンヘラが気持ち悪い

667 ：友達の友達の名無しさん：2007/06/25(月) 08:18:50 ID:mUgujRDw
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ＡＶの“女子アスリートに犯されたいな！！”見て興奮した。陸上部の女子４人に野球部の男子が体育館ではじめは暴行、途中から性的暴行をされてた。あえて制服でなくジャージ姿ってのもオツだと思った。

最近こそ、教育学的見地から「小学校でも体育専門科の教師を置こうか」と議論される中、
「体育など移動を伴う授業でイジメが起きやすいから生徒間の人間関係を把握しやすい担任が体育の面倒を見るべき」と反対意見が出ている。

昔(９５年頃まで学校は中年教師で組織していた主管理教育世代)なら、「体育や音楽など移動教育を伴う授業(小学校なら専科教師がいる)でイジメがあるから」なんて言われなかった(勿論、イジメはあった)。
中学や高校でもそうなんだが、体育や音楽、美術など移動を伴う授業は陰でイジメが起きやすい。ひどくなると金品やゲームソフトなどをカツアゲ(刑法上では恐喝・脅迫に当たる)される。
しかし、昔は「イジメられるから体育館や音楽室に入りたくない」なんて態度を取れば、教師が「考えすぎ」「やる気がない」「授業態度がなってない」と勝手に解釈した挙げ句、「悪い生徒」と決めつけ評価してしまう時代。
あるいはトイレ掃除。教師の目を盗んでトイレの水や汚物をかけられた挙げ句、カツアゲされるからと、トイレに入れないでいると、
中年教師が「なぜ、掃除をしないんだ」など生徒を叱責し、「この生徒は掃除をしたがらない」「掃除をしない」と評価し、「不真面目な生徒」「悪い生徒」と判断してしまう。

今でこそ、カウンセラーだ臨床教育だ、ＬＤだＰＴＳＤと言われる中、昔はこうやって被害(恐喝・脅迫・暴行)を受けておとなしいイジメられてた生徒の人生や人格を潰してたんだよな(潰された生徒らはたぶん今も相当恨んでると思うが)…
みる目がないというか、鑑定眼がないというか…

昔はこんな教師ばかりだから、裏金(刑法上で収賄・贈賄)や成績改ざん(刑法上で文書偽造)とかやるんだよ。
だから、いい生徒をつくれないわけだ。

※なんで、脅迫や恐喝、暴行を受けてる生徒が悪い生徒、ダメな生徒として扱われるんだ？

age

>>260

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/6033/man2/go1.htm

すごいね。よく見つけたね。ごおちゃんて言うんだ。○美はA美だから明美？麻美？亜由美？　
○紀はY紀だから由紀、有希？　
○久子はT子？ちょっと解らないな。　

×美のことが解らないのが残念だけど、ごおちゃんさんはもお来ないのかな？

304
ほんとよく見つけたね！ｗ

ズバリ問うけどここのスレのごおちゃんは
すべて創作だったわけね？

今の時代、親も生徒も世の中も「いい先生」「いい指導者」の定義を履き違えてる人が多くないか？
多くの学校教師(とくに中年オヤジ)は、金満家・有力者・ＰＴＡ・教師・公務員・医者・議会議員・暴●族・ヤ●ザやモンスターペアレント等ら保護者の自分の評判や噂をやたらと気にしたり、
学級にいる学級組織の権力を握った悪いボス的生徒（女子生徒に多い）などに嫌われたくないからと、
これら保護者や生徒らに正しい教育、辛口指導ができず腫れ物扱いや特別扱い(成績改ざんなど公文書偽造)をしている先生が多い。
それだけでなく、生徒や保護者からの印象や好感度を気にする余り、逆に学級で立場が弱い（イジメられっ子・貧乏人・生活保護・片親など）生徒らに侮辱や暴言を吐いたり、イジメたりしてカッコつけたがる始末。

たとえ、授業が上手く、生徒から人気があるとしても、立場が強い保護者やボス的生徒(とくに女子)から嫌われたくないからと、評判や噂ばかり気にしたり大分県教員採用試験汚職事件のように陰で賄賂を貰ってるような悪い先生を「いい先生」とは呼べない。
むしろ、生徒から嫌われ(衝突し)たり、授業が下手クソでも、賄賂などを受け取らずに、そうした間違った保護者やボス的生徒らの噂や評判を気にせずに、悪い生徒に対し堂々と正しい教育や辛口指導ができる先生のほうが、よっぽど人間的魅力があって「いい先生」だと思う。

また、こういう考え(バカな親や悪い生徒らから嫌われても構わないからと正しい教育の信念を貫ける)を実践する先生こそが、いい生徒を育て(学力を上げたり才能を開花させ)る。
また、運動部で例えたらこういう考えを実践できる監督が、強い選手や強いチームをつくると思う。

↑夜な夜な田川と…まで読んだ。

>>307
そゆこと。

100％嘘とは思えないんだけどな。経験してないと解らないところや描写にしてもリアルすぎて。

↑とごおちゃんが申しております。

↑おい！別にどうでもいいが俺はごおちゃんじゃないぞ。　
おまえこそごおちゃんじゃないのか？
人のせいにすんな！

ごぉちゃん、また新作書いて下さい

先日、愛知県の中学校で、１８歳の卒業生(フリーター)の少年が母校に上がり込み、
「先生にイジメられた」「人生を狂わされた」との動機で、他の中学生らが見てる前で、当時の担任教諭(３４歳)をナイフで刺すという事件があった。
調べに対し、少年は痩せていることを理由に、教諭から学校で「もやし」などとののしられていたために恨んでいたことが判明。

２年前の福岡県の公立中学で、元担任教師(当時４７歳)が「からかいやすかった」という理由で、男子生徒に他の生徒たちからのイジメの扇動をして、男子生徒(当時中２)を自殺に追い込ませたという事件があったが、
この教師も授業で「出荷できないイチゴ」などと生徒個人を平気で誹謗中傷する発言をしていたとの事。
そう考えると、近年に限らず、管理教育(平成５年頃まで)の時代から、この手の事件(先生が生徒をいじめる)って、どうして中学に多いのだろうか。

秋葉原での無差別殺人事件なども、あながち無関係とは言えないはずだ。

今の時代、こういう教師の特徴として、だいたい女子生徒(気も腕っぷしも強い、ボス的存在)に「デブ」「豚」(この手の女子は太目の体格が多い)などのあだ名とかは一切つけず、
反対に立場も体格も気の弱そうな男子生徒をイジメている。
たぶん、わがままな女子生徒たちに嫌われたら終わり(常に反発されて授業も学級経営も成立しなくなる)という見かたをして、ご機嫌取りに走っているんだろう。

そういう腹黒さが、大分での教員採用試験での汚職事件(公文書偽造・収賄・贈賄)などに繋がっているんだろう。

逆に言えば、この手の女子生徒って性格が悪く、陰湿でワガママで、陰で立場が弱い女子・男子生徒らをイジメている場合が多いのに
(保護者や教師などの前ではイイ子ブリッ子の善人を装うが陰では配下の女子と教師の不満や悪口ばかり漏らしている)、
教師たちは見て見ない振りをしている。
こんな我儘な女子生徒が社会に出たら、職場のイジメなど、また同じ悪さをすることになるが、実際の学校教師は、このような女子生徒を育てている。
また、こういう性格が悪い女子生徒と波長が合うと、いい先生と評価されるのも矛盾している。だから、教師が平気で不正を犯すのだ。
本当のいい先生とは、こういう女子生徒らと常に反目する(反目しやすい)のが特徴である。

金玉握られた体験とか無いの？

age

エロい体験談がいいな

キンタマ体験談希望

期待age

タマ

キン

最近のことなんですが、女子グルに奴隷にされるきっかけになった事件を

夏休みの補習を終えてひとり帰ろうとしてると、プールに誰かはいってるのが見えた
うちの高校のプールは少し離れたとこにあり周りからはあまり見えないようになっている
ちょっと気になったので裏道があるので横を通って帰ることにした
更衣室の裏のほうからばれないようにプールのほうに目をやると
2〜3人の女子がいた。ムチムチの身体がたまらない、
そしてその中に、僕の好きな子がいることに気づいた
あの笑顔あの身体、興奮してきた。いったん落ち着いてふと目線を上にやると
更衣室の窓が少し開いていた。
これは・・・入れるんじゃないか？！
いやしかし。。でもこの中にあの子の制服とかが置いてあると思うと
周りには誰もいないし、好きなこの水着姿を見て興奮してたので、理性が負けてしまった
すぐ戻ってくればいいやと思い、窓から中に入った

そこは女子特有の香りが漂う空間だった。
そのにおいに興奮しつつ、あたりを見渡すと
制服の着替えがいくつかあった。僕はドキドキしながら近づき
制服を手に取った、オソルおそる広げてみた感動した
ふとわれに返りあの子の着替えを探し始めた
バッグに名前があった、あの子のだ
僕は恐る恐る中をのぞいたそこには・・
シャツとその下にはブラ、その奥には・・夢にまで見た　パ・パンティが
もう興奮は抑え切れなかった。
パンティを手に取りやさしく触った。
匂いをかぎアソコはもうはちきれんばかりでいきそうになった
そしてなめた。
もう、興奮しすぎて今の自分の立場を忘れていた・・・・
そして・・・
次の瞬間・・ガチャ

妄想はつまらん

いやいや、かなりいい勃起話だ
わしにとっては

つ・づ・き！つ・づ・き！

tuduki!!

創作だったごおちゃんが戻ってきてくんないから
続きプリ〜ズ

きゃはは、ウソ〜という声とともにそいつらは入ってきた
僕は、逃げなければという思いと裏腹に、好きなこのパンティの魔力に
もうどうなてもいいやという思いとが交じり合い身体は動けなかった
そして・・・見つかった
？？！きゃ〜誰？変態なにしてんのぉ
ん？！お前○○じゃん
そいつらは、僕を中学からからかっていた由美のいるグルだった
とりあえず、僕の好きな子にばれなくてよかったと安心したというのも変な話だが・・
私先生呼んでくる、そう言って更衣室を出ようとする女を
由美が止めた　ちょっと待って！？　えっ何で由美？
由美は友達2人に耳打ちして何か言ってるようだ
友達も納得したみたいだ
お前こんなとこで何してんの？それパンティじゃん
うわっ〜キモッ！！！！変態じゃん。
僕の人生は終わった。それあゆみちゃんのでしょ？
うわ〜かわいそうこんな変態に触られて。お前それで何してたの？
・・・・僕は黙っていた

はぁ！何しかとこいてんだよ。おまえ自分がどういう立場かわかってんの？
ここで何してたか言えって言ってんだよ。
由美は急に激しい態度になった
僕はたまらず。匂いかいでました。
ん何だって？誰の何で何してたってはっきりいえよこらっ
由美はすごい剣幕で言うので僕は怖くなって
あゆみさんのパンティのにおいかいでました。と言うと由美は
じゃあさっきしてたことやってみろ
僕は、い、いやですと言うと由美はお前立場わかっての？といい
リエというとリエが携帯を差し出し、僕が変態行為を告白したムービーをみせられ
僕はさからえず、あゆみちゃんのパンティの匂いをかぎました。
うわキモお前あゆみちゃんでいつもへんなことしてたんだろよかったな夢がかなって
あはははっ、まあ本人が知ったらどう思うだろうね？
ぼくはとっさに、土下座し、ごめんなさいあゆみちゃんにだけは言わないでください
なんでもしますからと言っていた。
へぇ何でも？じゃあまず、そのパンティでいつも妄想してながらやってたことやってみなよ
ほら、あゆみちゃんでいつもオナニーしてたんだろ？ずぼんぬげよ
僕は、ズボンを脱ぎパンツを下ろしました。
うわっ、何こいつのちんぽキモきたな包茎ｼﾞｬﾝ。
ぼくはあゆみちゃんのパンティでオナニーを始めました。
あゆみちゃんでオナニーできる幸せと、そしてなぜか由美たちに見られてると思うと興奮してしまって
いつも以上に勃起してしましました。

こいつ本当にやってるよキモスギッあはははは
次の瞬間僕はイッテしまいました。
うわああ・・もうイッテやんのハヤッ早漏かよ
その時外で声が・・
やばい戻ってきた。
お前とりあえず、窓から出て校門のとこで待っとけいいな？
逃げるなよ、こっちには写メとムービーがあるんだからな
そうです僕の変態行為はすべて記録されていたのです。
僕はもう由美たちには逆らえない・・・
このときから僕の奴隷生活が始まったのです。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>332
いい！創作か実体験かなんてこの際どうでもいいことだ。
奴隷生活の一部始終を詳細に語って下さい！

ｗｗｗ

私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ３年生ですが学年で１番大きいおっぱいを、つかむように触られた、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年１美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 　　　　信じる信じないは勝手です

つ・づ・き！

職場で女の先輩達に足舐めさせられてる。(T-T)

男のパシリになるのなんかは死んでもイヤだが
女の子のパシリならいくらでもやらしてもらいまっせ！

h

自分ＭだがＳぶって女の子の前で男をいじめてた
自分がされたい事をさせて自分が興奮してた
いじめられる男が羨ましがった
多分その男も感じてた
俺もシコらされたかったな

>>341
例えばどんなこと？

>>342
○○君のストリップショー
始まるよ〜
さあ、今日も張り切って参りましょう

みたいな感じで教室の前に出させて脱がさせた
オナニーさせようとしたらそいつマジでやり方知らなかった

>>343
いつの話だ？
中学？

俺が中学の時に成績は常にトップクラス,スレンダーの美人で、校内マラソン
は三年連続一位、後に国体に出場したほどのスポーツ万能な女が同じクラス
にいて、徒党を組んで毎日休み時間毎におとなしい男子を苛める事をほとんど
趣味にしていた。

俺もその才色兼備と些細な事でもめてから、良い様に苛められていたが、相手
が女子なら男子も恥ずかしいから苛められる事を担任や周囲に言わない事を
知っているからやりたい放題だったな。

しかも一時期ヤンキー連中に目を付けられたが撃退し、ヤンキー連も見て見
ぬ振り、それどころか才色兼備のご機嫌を伺う始末で、全校生徒の憧れ
の的見たいな女だったから、ますます図に乗って、よりエスカレートしていって
間が悪く苛めている場面を担任に目撃されてもほとんど黙認どころか、苛められ
ている方を責める始末。

こうなると男子の苛めよりもより狡猾でしたたかで計画的で悪質だったな。

いじめの内容ｋｗｓｋ

>>344
中学の時です
今思うとアホだか当時は俺も友達もパンチパーマだった
喧嘩したら必ず性的な虐めをしていた
女の子の前で小便させたりフルチンにしてパンツ持って逃げたり

>>345
＞成績は常にトップクラス,スレンダーの美人で、スポーツ万能な女
に萌え
虐めの内容詳細をｋｗｓｋ

集団痴女コギャルで抜いた、爺さんがコギャル女子高生５〜６人に脚コキされ口の中にも脚入れられた

>>348
・教室の入り口で足を掛けて転ばせて、うつ伏せになったところをダスキンと
称して上履きを履いたまま背中や尻の上に乗り、靴底を擦り付ける。
・かばんを投げつける。
・黒板消しを学生服や頭に押し付ける。
・女子数人で取り囲んで、足を伸ばして制服に上履きの靴跡を付ける。
・少しでも逆らうとつま先で思い切り蹴られて、蹲ったところを蹴りまくる。
・用を足してトイレから出てきたところで隣の女子トイレに蹴り込まれて、当然
ながら中の女子から悲鳴と罵声を浴びせられて、つまみ出される。
　等々

自分の場合、運動能力にも自信が有ったので、あまりやりすぎると報復される
と思ったか、この程度で済んだが、才色兼備と対照的に学業成績も悪くて、
運動能力も低い男子はとても書けない様なもっと悲惨な目に遭っていた。

とても書けないようなって言うてる時点でネタ決定や。アホが。もっとうまいことやれや！

↓こんな女子生徒に注意し、暴行されたい。教員が羨ましい。

================================================================
★教師に暴行　女子中学生逮捕

・中学校で開かれた合唱の発表会の最中に、友人と雑談していた女子中学生が、
　男性教師に注意されたことに腹を立て、後で廊下で会った際に太ももを足で
　繰り返しけるなどして全治一週間のけがを負わせたとして傷害の疑いで逮捕
　されました。

　逮捕されたのは大津市内の中学校に通う、１４歳で３年生の女子生徒です。
　警察によりますと、女子生徒は先月２４日の午後、校内の廊下で生徒指導を
　担当している３３歳の男性教師に会った際に教師の太ももなどを足で繰り返し
　けるなどして脚などに全治１週間のけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。

　女子生徒は、この日の午前中に学校の体育館で行われていたクラスごとの
　合唱の発表会の最中に、歌を聴かずに友人と雑談しているところを、この
　男性教師に注意されたということです。警察の調べに対し女子生徒は「腹が立ったので
　けった」と話しているということです。　　

　http://www.nhk.or.jp/otsu/lnews/05.html

>>350
351のいうことは気にしないでくれ。
とても書けないようなことを詳細に頼むm(__)m

昨日のゴッドタン見たか？
ＴＫＯの突っ込みの方の話、凄くね！！

>>353
やかましい！安っぽいネタはいらんのじゃ！

2

http://jp.youtube.com/watch?v=wgmiWbcE9wY
醜いね

>>357
もう消されてる。
何が写ってたんだ？

>>358
女の本性は怖いねってことで
但し、微妙にスレ違いだったけどね

胸糞悪い豚女が映っていたのか？

足かけられたぐらいで転ぶってどんだけだよww


しかもそれで運動能力に自信あるなんて

幼稚園の時ゴリラみたいな中学生女子に苛められた
不細工女は殺しても罪にならないよな？

殺人罪

マジレスすると動物虐待は犯罪

女子高生二人が責めてきた・・・
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=doublejk1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=doublejk2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=doublejk3.wmv

sage

hage

age

sage

koge

age

女子高生二人が責めてきた・・・
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=doublejk1.wmv
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sage

age

hage

hige

age

昨日、俺はクラスの千晶って子に告白した。
返事をするからと言われ、今日俺は放課後の教室に行った。
教室には千晶ともう一人、彼女と仲のいい美咲がいた。
「本当に来たのね」
千晶はそう言って俺に近づいき、ズボン越しに俺の股間を触った。
「だめ・・・？」
その言い方があまりにも可愛らしく、俺は千晶のされるがままだった。
チンコが勃起している。
「じゃあ、脱いで」
「え？」
「服を全部脱いでよ。もっといいことしてあげるから」
俺は悩んだが制服を脱ぎ始めた。
シャツとズボンを脱ぐ。
パンツ一枚になった俺を千晶と美咲は「本当に脱いでるし」とクスクス笑った。
「ほら、パンツも脱ぎなよ」
美咲がせかす。
ためらう俺。
千晶が言った。
「私のこと好きなんでしょ？ここで全裸になったら付き合ってあげる」
その言葉で俺はパンツも脱いだ。
全裸で女子二人の前に立つ俺。
「目をつぶって」
千晶が言った。
俺はどんなエッチなことをされるのかとワクワクしたが、
期待に反して横腹に強烈な痛みが走った。
教室の床に倒れる俺。
笑いながら俺を見下ろす千晶と美咲。
千晶が俺を蹴り倒したのだ。
「ばっかじゃないの？本当に私とつき合えると思ったの？」

千晶はそう言って俺の胸板をスリッパで踏んづけた。
全裸で女子に足で踏みつけられる俺。
なのに・・・
「ここは大きくなってるけどね」
千晶の俺の勃起したチンコをスリッパで踏んだ。
「ち、違う。これは・・・」
「これは何よ？」
「ナニでしょ」
美咲がクスクス笑って答えた。
「ほら、四つん這いになって」
千晶は俺を足で起こして、俺を立たせた。
すると千晶は俺の背中に乗る。
「あんたは馬ね。じゃあ女子トイレまで行こうか」
俺は全裸で馬乗りされて廊下を歩くことになった。
放課後なので自分たちしかいなかった。
途中潰れそうになったが、その度に美咲が俺の体を蹴り飛ばした。
女子トイレに着くと、個室まで千晶を運ぶように言われ、個室のドアがロックされたところで千晶は俺から降りた。
「もう、もう許してください！」
俺は二人の前に土下座した。
「もう止めてください。お願いしm・・・」
千晶は俺の口を足で塞いだ。
「そんな格好で言われてもウケるだけなんですけど」
「私知ってるのよ、授業中あんたが私の足ばっかジロジロ見てんの。これがいいんでしょ」
千晶の紺ソを履いた足裏が俺の顔に押し付けられた。

無理に呼吸しようとすると千晶の足の匂いが俺の鼻を刺激した。
「やっぱり立ってる。女の子に踏まれて興奮するなんでばかじゃないの？」
千晶に仰向けになれと言われ俺はトイレの床に寝ころんだ。
千晶は便座に座り、紺ソを履いた足で俺の顔をいじる。
すっぱくて甘い匂いとほのかな湿気が顔を包んだ。
俺が口を開けて舌を出すと、千晶の足先が俺の口の奥まで入った。
「こっちもしてあげるね」
千晶はギンギンに勃起したチンコに足を乗せた。
それだけで射精しそうだった。
俺は、
「私もやりたい」
美咲が突然言った。
そして、美咲は俺の顔の上に乗った。
美咲は少し体型が太めだ。
その巨尻を顔に乗っけられ、俺は呼吸できなかった。
「あれ？なんで私のときは舐めてくれないの？」
美咲がますます顔に体重をかける。
鼻が潰れそうだ。
「舐めてあげなよ」
千晶の声が、遠くで聞こえた気がした。
俺は舌を美咲の下着に沿わせる。
汗臭とマン臭がきつかった。
美咲は尻を動かして、俺の口に押しつける。
「だめ、こいつ下手くそ」
美咲は俺の顔から下りて言った。
「しょうがないなあ」
今度は千晶が、パンツを脱いで直接俺の顔の上にまたがった。

萎えていた俺のチンコが再びギンギンになる。
「ふふ、やっぱり千晶が好きなのね」
俺のチンコを見て美咲が言った。
俺は一心に舌で千晶のマンコ舐めた。
「いい子ね、じゃあこれはどう？」
千晶はあそこを俺の顔にあてたまま放尿した。
大量のおしっこが俺の顔にかかる。
俺は信じられないことに、千晶のおしっこを飲んでいた。
鼻の穴に入るのを感じながら、顔中がおしっこまみれになるのを感じながら。
塩辛さに喉が鳴った。
「本当に飲むなんてね。綺麗にして」
放尿後の千晶はまた俺の口に性器を押し当てた。
俺のチンコは限界まで勃起し、ガマン汁がタラタラだった。
「じゃあこっちは私がするね」
美咲はスリッパを履いたままの足でチンコを踏みつけた。
痛い。しかしその痛いが快感に変わっていく。
千晶のマンコの味と、美咲の踏む加減で俺は射精してしまった。
「マジで足でイったよこいつ！」
床に散らばった精液と二人の笑い。
美咲は床に体液まみれになっている俺を携帯で撮った。
「後片付けはあんたがするのよ。ああ、そうだ。明日の昼休みはお弁当持ってここに来なさい。来なかったらさっきの写メみんなに送っちゃうから」

そう言い残して、千晶と美咲はトイレから出た。
俺は自分の精液と千晶のおしっこを処理しながら、明日のことを考えた。

次の日。
結局、また女子トイレに来てしまった。
昨日の個室に行くと、今日は千晶が一人でいた。
「遅い」
「・・・すいません」
「お弁当、持ってきてくれたんだ」
千晶は俺が手に持っていたものを指した。
「渡してごらん」
千晶は俺の弁当箱を開けると、ひっくり返して中身をトイレの床に落とした。
茫然とする俺をよそに千晶はソックスを脱いで、裸足で床に落ちたご飯を踏んづけた。
足の指でご飯を踏み続ける。
そして残飯同様になったものを千晶は足に乗っけて俺に差し出した。
「はい、おいしいでしょ」
千晶は笑っている。
俺にそれを食べろと言うのだ。
「どうしたの？食べないの？食べないなら、これ、みんなに見せちゃおうかなあ」
千晶が携帯で見せたのは俺が今いるこの女子トイレで全裸で寝転んでいる写メ。
昨日のうちに美咲が転送したらしい。
俺は意を決して千晶の足の指を口に含んだ。
指の間にご飯粒がついている。
もとの味もするが足と床の味も混ざって、苦い。
それでも俺は千晶の足の指も足の裏も舐めとった。
俺は勃起していた。

まだ床には半分以上が残っている
今度は千晶はまたパンツを脱いで床におしっこを始めた。
俺の弁当だったものが千晶のおしっこで染み込んでいく。
千晶は出し終わると俺に言った。
「はい。残りも全部食べなさい」
逆らったら写メをばらされるんだ。
俺は千晶のおしっこでべったりになったご飯を手に取った。
「犬みたいに床に這いつくばってね」
千晶は俺の頭を踏みつけ口を床に押しつけた。
千晶にされるがまま俺はトイレの床を舐めた。
しかしご飯は一向になくならない。
「仕方ないわね・・・」
千晶は残飯を足の指で挟んで俺に与えた。
それを俺はどうにか口にした。
また股間に血液が集まるのを感じる。
千晶の足を舐めながら俺はなんとか完食できた。
「食べさせてもらわないと食事もできないなんて、あんたは本当にばかなのね」
千晶は俺の顔にペッと唾を吐き、個室から出て行った。
去り際に、千晶は今日の放課後も残るように言った。

放課後の女子トイレには千晶と美咲の他に、もう一人女子がいた。
瞳だった。
瞳もこの二人と仲がよく、長身で美人。
「へえ、この人？」
「うん。やって見せるね」
千晶は便座に座り足を俺に差し出した。

「スリッパを綺麗にしなさい」
俺はしばらく動けなかったが、
「ほらさっさとしろよこの豚」と美咲に股間を蹴られ、千晶の足元にひざまずいた。
差し出された足を両手で持ち、女子トイレを散々歩いたスリッパを舐めさせられた。
「ね？」
美咲と瞳がゲラゲラ笑っている。
千晶も俺を見て嘲笑していた。
「この子、お昼は食欲なかったから今お腹空いてるんじゃない？」
千晶が言った。
「あ、じゃあ私の食べさせてあげるね」
美咲はそう言い、俺を蹴って床に転げさせると、自分の紺ソを脱いで俺の口に詰め込んだ。
「今日一日履いてたから汗いっぱい吸い込んだと思うよ。おいしい？」
「・・・」
「おいしいでしょ？」
美咲は素足で俺の顔を踏みながら言った。
「おいひいです」
紺ソが詰まりうまくしゃべれなかったが、美咲は満足したようだ。
「じゃあこれでオナニーして」
「え・・・」
「え、じゃないでしょ。いっつもやってることじゃない、私たちをオカズに。今日は目の前でできるのよ」
俺はズボンとパンツを脱いで、三人の前にすでに紫色にまでなった性器を晒した。
「うわ、一日中勃起してんじゃないの？気持ち悪い」
俺は、自分のチンコを自分の手でしごき始めた。

しかし、いつまで経っても射精には導けない。
「私、やってみたい」
瞳が言った。
「自由にしていいよ、こいつは。一人じゃ射精もできないみたいだし」
瞳は俺の口から美咲のソックスを取り出すと、そこにパンツを脱いで座った。
瞳のマンコが俺の顔を圧迫する。
渇ききっていた俺の口の中が再び湿る。
そして瞳は美脚を俺のチンコに持ってきた。
紺ソのザラザラした感触が俺の性器を刺激する
瞳のやられてると思うと、また俺はフル勃起してしまった。
「こいつ、私じゃ立たなかったくせに瞳で立たしてるー！千晶のことが好きなんじゃないの？」
美咲が叫んだ。
「うわきーうわきー」
瞳がお尻で俺の顔に体重をかけながら言った(俺はますます勃起した)。
「どうする？千晶」
「うんこ食わす」
瞳は俺から離せて変わりに千晶がやって来た。
「また便器になるのよ。嬉しいでしょ？犬にはエサをあげないとね」
千晶は俺に便座に顔を乗せるように指示した。
俺は言う通りの体勢になる。
千晶はスカートをめくり、パンツを脱いで俺にお尻を向けた。
肛門が俺の顔を狙っているのがわかる。
「口開けときなさい」

そう言うと、少しの間おならが聞こえたかと思うと千晶は俺の顔に排泄した。
とんでもない激臭を伴い千晶のうんこが俺の口に入ってきた。
千晶はまだまだ出すようで、顔の上にどんどん溜まっていく。
俺は逃げようとしたがが、美咲と瞳が足で俺の体を固定して動けないようにした。
「うんち貰ってまた勃起してる。やっぱり千晶のことが大好きなのね」
瞳が、俺のチンコをスリッパで踏んでいるのが分かった。
その興奮で俺はなんとか千晶のうんこを飲み込もうと咀嚼するが、粘土のような感触で飲めそうにない。
千晶は出し終わったようで、俺の顔からどくとラバーカップで俺の顔を便器に押し込んだ。
「あんた臭いから早く食べてね」
ラバーカップで顔を覆われ鼻の穴にもうんこが入ってきた。
うんこだらけの口のわずかな隙間からしか息ができない。

「こいつうんちで窒息死するんじゃない」
「いいじゃない、便器にはお似合いだって」
三人は俺を見て笑いながら写メを撮りだした。
顔をうんこまみれにされ、口をラバーカップで覆われて後頭部を便器に沈める俺は無様だろう。
どうにか一口一口飲み込めるようになってきた。
呼吸が徐々に楽になっていく。

「全部食べた？」
千晶が聞く。
「はい」
「じゃあ私のお尻も舐めて綺麗にしてね」
再び千晶は俺の顔にまたがり、俺に肛門を舐めさせた。
「顔がまだ汚いから洗っちゃおうよ」
俺を起こして、便座をあげると、美咲は便器のトラップの水に俺の顔を突っ込ました。
また息ができない。
起き上がろうにも、足で頭を押さえつけられ動かせない。
足がどけられ、俺は便器から顔を起こした。
呼吸を整える俺に、千晶は命令した。
「また全裸になって。射精させてあげるから」
俺は制服を全て脱いだ。
三人の前で俺はチンコをギンギンにさせ全裸で土下座した。
「今日はね、瞳がいいもの持ってきたの」
千晶はそう言って首輪と目隠しを取りだした。
「これ、昔飼ってた犬のやつだったんだけど、今はあなたがペットだから・・・」
瞳が言った。
千晶は俺に首輪を付けた。
「目隠しは私が用意したのよ。これでよし。学校散歩しましょ。四つん這いでね」
千晶は俺を首輪で無理やり引っ張ってトイレから出そうとした。
さすがに他の人に見られたくない。
俺は抵抗した。
しかし美咲と瞳は俺を蹴り飛ばして個室から出そうとする。
ついに俺は全裸で首輪を付けられて廊下に出てしまった。

目隠しで、周りの状況が分からない。
俺は首輪に引っ張られるままに床に手をついて歩くしかなかった。
「じゃあまずここにしよっか」
千晶の声がした。
すると、俺の口に足の指が入ってきた。
「クイズ・・・舐めて誰の足か分かったら、また足でイかせてあげる」
「そんなの、分かる訳ないよ・・・」
「口応えしてんじゃねーよ」
誰かのスリッパが俺の背中を蹴った。
「はい、一問目は不正解。せっかく瞳ちゃんの足が舐めれたのにね」
千晶が言った。
また首輪が俺を引っ張った。
廊下を、階段を、俺は四つん這いで歩いていく。
道を外しそうになると、足で進ませられた。
「じゃあ次はここね」
足の裏が俺の顔に押し付けられた。
俺はそれを支えて、足の指をしゃぶる。
「・・・瞳」
「ぶっぶー。これは美咲の足でしたー。こんなんじゃいつまで経っても終わらないねー」
また散歩させられた。
俺は歩く歩く歩く。
「じゃあ、ここが最後ね」
差し出された足を俺は舐めた。
足の指も親指から小指まで丹念に。
指の間も舌を入れて舐めた。指の爪が舌に当たった。
足の裏も、俺の唾の味しかしなくなるまで綺麗にした。
「千晶？」
「正解！よくやったね！」

「「「じゃあねー！」」」

扉の開く音がして、俺はその部屋に足で押し込まれた。
途端にチャイムが鳴った。
たしか最終下校時刻五分前を知らせるチャイムだ。
それの鳴り終わりと同時に女の子の悲鳴が聞こえた。
千晶でも、美咲でも瞳でもない。
俺は目隠しを自分で取った。
そこは女子更衣室だった。
最終下校時刻五分前。
部活が終わった女子生徒がみんな集まるのはここだ。
そこに、千晶は俺を押し込んだのだ。
俺は全裸で首輪と目隠しを付けていた。
ただでさえ女子更衣室に入ると言うだけでヤバいと言うのに。
俺は扉を振り返った。
当然誰もいない。
ユニフォーム姿で雑談していた子が、制服に着替えている途中の子が、バッグを肩にかけ帰ろうとする子が、
みんな俺を見ていた。
ああ、そうか。千晶は本当に俺なんかどうでも良かったんだ。
ただ単純に、それだけが悲しかった。

sage

shage

age

中２女子、中１男子に大怪我させる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000611-yom-soci

>>394
中学で陸上してたけど砲丸は思いの外、重いからな
素人が投げたら想像以上に飛距離が短くて驚く

sage

うふ〜ん

卒業アルバムの、いじめられた女子の写真見ながらするオナニーは最高！

どんな感じでいじめられたの？

400

sage

>>398詳しく！・・てか、俺と同じようなことやってんのな(笑)

こんなスレあったんだ。おもしれーよ
398ではないが
盛り上がってないから一つ自分の実話から…

小六の時に自分は135cmしかないクラス一番のチビの男子だった。
性格はぼんやりして、おっとりしていて
うるさくはないけど笑いをとる、くりくりした目の人気者でした。
そんな自分の唯一いじめられた経験が、
クラスの意地悪女子の二人組のゴリ顔のルイコとキツネ顔のサヤ（どちらも仮名）
そこまで激しくはないけどいじめられたこと。
ちなみにこの二人はどっちも160cmくらいあってバスケクラブで発育が良くて
当時の自分には25cm差のとてもとても大きい女子だった。
続く…

・帰り道が一緒の男子と別れた後、一人でなってからいきなり後ろから
　ランドセルを蹴られたり押されて、手提げバックや絵の具バックを獲られて
　上に持ち上げられて
　「ようちゃん（仮名）のチビ、チビ、チビ。届かないの〜。ださ〜い、
　　とれないのー？？かわいいなーぷぷぅ」
　って言われて
　「返せよ、この野郎（半泣き状態で）！」
　　って帰りの道中必死にバックを奪いかいそうしたけどとれなかったな、でかくて。
　　帰りの分かれ道の最後で
　「返してほしいの？？だったらルイコとサヤに謝ってお願い返してって
　　言って泣けよーだ。」
　　自分は悔しかったのと怖かったので
　　「ごめん、ルイコにサヤ（ToT）悪かったから許して」
　　って泣きながら言ったら投げつけられて返してくれた。
　　最後に
　　「ヨウちゃんはほんとに小さいな、
　　　やーい、やーいチビ、チビ、チーーーービ、
　　　ほんとに六年？？四年じゃないの、ヨウちゃん？チビ、チビ」
ってことありました。
続く…

その他にこの二人組からのいじめは

　・クラブ活動のあとに帰るために教室にランドセルをとりに行ったら
　　そこを狙っていたかのように待っていて、ランドセルと手提げを隠されていて
　　「また、ランドセル隠したなお前ら、どこに隠したんだよ
　　　先生に言うぞ、いつもこんなことして」
　　「知らないよーだ。だいたいいつもって何よ？
　　　うち等がやったって証拠があるの？」
　　って言われ教室中を探すも見つからず、最後にあったのは
　　チビの自分にはとれないけど、ルイコとサヤなら手が届く掃除用具箱の上。
　　「ヨウちゃんよかったね、ランドセル見つけたの。
　　　よかったね。けどチビにはとれないね、チビ、チビ、チーーービィ」
　　「先生に言うぞ！」って言って教室にドアに向かうも
　　　ドアにはサヤが立っていて外に出れないようにドアを封鎖され、
　　　（その教室はドアが一つしかない教室）

その他にこの二人組からのいじめは

　　　それでもチビなりに対抗して、もみあいになったとき両手で
　　　サヤのおっぱいを意図してないが触ってしまい
　　　「ヨウちゃん、サヤのおっぱい触った！！このエッチ、
　　　　最低。エッチチビ、エッチチビ、エッチチーーーービィ」
　　　と言われ、ルイコから
　　　「サヤのおっぱい触ったからうち等が先生に言わないとね
　　　　エッチチビ、エッチチーーーービィ」
　　　 結局必死に抵抗するも外にも出れず、
　　　ランドセルをとろうと掃除用具箱付近でジャンプするも届かず、
　　　その様子を見ていた二人組は
　　　「とって欲しいなら謝ってサヤにおっぱい触ってごめんと言って。
　　　　そしてランドセルとって下さいって泣きながら言って」　　　　
　　　また恐怖と悔しさからまた泣きながら
　　　　「ごめん触るつもりはなかったんだよ、サヤ(ToT)
悪かったからランドセルをとってよ（涙）」　
　　　　「そこまで言うならとってあげる」
　　　　　とひょいっと簡単にとって、
　　　　「ありがとう、ルイコ」
　　　　って手渡してくれると思った瞬間
　　　　ランドセルをサヤの方に投げ、
　　　　受け取ったサヤは開けて中身をぶちまけられてから
　　　　自分のほうに投げてから
　　　　「先生に言ったらどうなるか、わかる？
　　　　　ヨウちゃんこそ、サヤのおっぱい触ったんだから。
　　　　　うちが先生に言わないとなー
　　　　　チビ、チビ、チビ、エッチチーーーービぃ」　　　
　　　　　と言われ、ブチまかれた中身を集めながら泣きました。
続く…　

あと最後に一つは
　いつも通りにクラブ後に帰るときに教室に戻って
　「今日はあの二人もいないしラッキー」
　っと教室を出て廊下を歩いて女子便所の前でいきなり
　後ろからランドセルを前に背負ったルイコとサヤに
　押されて、二人組みのランドセルの高さと
　自分の顔の位置がちょうど同じで、赤ランドセルを顔に押し付けられ
　、かつルイコが回転してランドセルで顔を叩かれたりして
　女子便に押し込まれ

「ヨウちゃん、スケベ。こないだおっぱい触ったのに
　　今度は女子便に入ってる、チビ、チビ、チーーーービィ」
　「お前らが入れたんだろ？？オレ帰るよ」
　　といってもまたドアを塞がれ出れない自分。
　「ダメ、これ何かわかる？？」とルイコ
　「なんだそれ？？」
　っと赤い生理付のタンポンを見せてきて
　「これサヤの生理。生理うつしてあげる」
　「やめろよ、生理がうつるだろ、きたねー」　
　　と抵抗するも
　　鼻に押し付けられ鉄というか血の匂いの女性の生理を
　　初めて見てかみました。
　「先生に言ったらどうなるかわかってんの？
　　ヨウチャンが生意気だし悪いの。
　　エッチチビ、エッチチビ、エッチチーーービィ」

　因みにこのルイコは他の女子の生理タンポンや自分のタンポンをたまに
　男子に休み時間に見せたがるっていう癖がある子でした。

まだ他にもこの二人組の話はあるがまずはここで
ああ…チビ男子だったあの頃に戻って赤ランドセルやタンポンを
顔に押し付けられたいな、いい経験だったな。　
　

もう二度とここに書かなくていいよ

>>403-408
オマエ可哀想過ぎるだろ…
ちょっと俺が代わってやるわ…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>403-408のような、生理中のタンポンを見せる女子はいたな。
中学のときはギャルっぽいというか、ちゃらちゃらしてる大人ぶった女子がよく見せていた。
中１のころ、初めてそれを見たときはかなりビックリしたな。生理なんて知らんかったし。

中学の頃、女とタイマン張って、金蹴りノックアウトされてた奴がいたな。
その後は廊下で会うたびにタマ握りされてた。
俺はそれらを遠くから羨ましく見るだけだった。
あの子に今も会いたい。　そして調教されたい。

うふ〜ん

女子のいじめって怖いよな。
俺も昔二人組の女子に上の奴ほどじゃないけど、
いじめつうかからかわれたな、似てる。
帰り道に一人になったところを、
狙ってきて、ランドセル引っ張ったり、押されたりして
手提げとか取って、意地悪するつうとこ。
幸い上の奴ほどチビではなかったが、
それでもあの時期は女子の方がデカイから
なかなかかなわなかったなぁ。
あういう女って今でもSなのかな…？？

そういう娘は大人になるとネコかぶるけど、結婚して暫らく経つと再びSになるｗ

いじめというより悪ふざけなんだけど、小学生の時
けっこう女子に痛めつけられたな。ビンタゲーム。
はじめは女子が男子の背中をおもいっきり叩くってのから始まって
それがビンタになった。防御のために顔を手で覆っても、無理やり
手をどかされてビンタされた。女子と仲良しの男子はたいがい
やられたけど鼻血が出た奴がいて大騒ぎになって担任の知るところ
となってビンタ禁止令が出てからはなくなったな。

学校での女子による男子へのいじめといえば
ＧＴＯだな、やはり。ノボルがうらやましい。
マンガで大層興奮したし実写のドラマも期待したけど
もうちょっと痛めつけるシーンがほしかった。

クラスメイトの足がきれいって言ってたら陰で変態って言われてた。

sage

>>417
女子に下半身（チン）の写真撮られるいじめ　やった話ある？

小４のころ登下校の班が同じだった一つ上の男の子をよくいじめてた

後ろから傘の取っ手のとこを股に突っ込んで引っ張ったり

立ちしょんするから絶対見るなって言われたら当然見に行って
まだ小便出してるのもお構いなしに女子二人で羽交い締めして汚〜いとか言いながら猫じゃらしで珍子いじめてた

班は女子5人に男子1人だけだったからかよくおもちゃにされてた
ビンタとかしょっちゅうされてた

>>421その小５の男子がうらやましい・・・
絶対ソイツＭになっただろうなｗ

「見るなよ！絶対見るなよ！！」

ＧＴＯの吉川のぼるの刑の話はあるな。性器のアップが女子の間でばらまかれた
というもの。

私は本当に嫌いでいじめてただけだけど他のＳっぽい子たち？ｗは登下校の時以外も面白がっていじめてたみたい

ホースの水のマトにされてびしょ濡れになってる所を見かけた事がある



あと威張ってて嫌われてた同級生の男子をわざと女子トイレに押し込んでみんなで手叩きながら変態！変態！っていじめた
顔真っ赤にして半泣きで女子を睨みつけてた
それからずっとエロとか変態って呼ばれててかわいそうだった

>>425
それは最低だね

いじめじゃないけど、中学の時に俺がトイレに行く度に女子２人組みが
男子トイレまで付いてきて便器の両側からオシッコ見られてた時は嫌な
顔しつつスゴク興奮した。勇気があれば普段人がいない体育館のトイレで
もっと見てもらいたかったけど、言いふらされたらマズイので言わなかった。
なんかオシッコさせられてる感が良かったなあ。

危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。

ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『�C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの

>>421
イジメてたのはやっぱ同学年の女子が中心になって？
班のみんなで低学年の子も一緒になってやってた？


>>427
小便器への放尿を覗かれて勃起しなかったの？

俺はこのキャプ画の妄想だけで抜ける。

http://bbs11.fc2.com//bbs/img/_250200/250185/full/250185_1260029869.jpg

>>429
半立ちになる寸前くらいはあった。あまり見分けは付かなかったんだと
思うけど。中学生だから立ってるときがあって、トイレ行きづらいのが
困った。何度かちゃんと見てもらいたいと言おうと思ったけど、言いふら
されたら困るし。もし言いふらしたりせずちゃんと見てもらえたり射精を
見てもらえたらどうだったんだろうと思うことがある。

>>430
「明日までに１万もってこい。チクったら
どーなるか、わかってんだろうなｗ」

って感じかな。　

INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
よ、>>428に、
さ、賛成だから、
つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。

>>430もう見れないけど何だったの？

等質になればパワハラ加害者に復習しても無罪みたいだよ

★両親と姉殺害で死刑求刑の被告に無罪判決　水戸地裁土浦支部
・茨城県土浦市で平成１６年１１月、両親と姉を包丁で刺すなどして殺害したとして
　殺人罪に問われ、死刑を求刑されていた同市、男性被告（３１）に対する判決公判が
　２７日、水戸地裁土浦支部で開かれ、伊藤茂夫裁判長は無罪を言い渡した。

　裁判では、検察側が「冷酷、残忍で非道極まりない犯行」として死刑を求刑したのに
　対し、弁護側は「被告は当時、統合失調症に罹患（りかん）しており、心神喪失状態
　だった」として無罪を主張していた
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000927-san-soci
※元ニューススレ
・【社会】「自分の居場所ない」 ひきこもり２８歳、両親と姉の殺害認める…初公判
県警の調べでは、飯嶋被告は自宅に引きこもって生活。「自分の居場所がなく
　死刑になってでも父らを殺すしかないと思った」と供述した。"
　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121771630/

茨城陸自宿舎殺人：被害者の公務災害を認定　東京地裁　【毎日新聞】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090416k0000m040095000c.html

　陸上自衛隊航空学校霞ケ浦分校（茨城県土浦市）の宿舎で、隊員の松原孝吉さん（当時２５歳）が
就寝中に同僚に殴られ死亡した事件を巡り、両親が「公務災害に当たる」として国に
計約１億３８００万円の補償や賠償を求めた訴訟で、東京地裁は１５日、
約３１７０万円の支払いを命じた。広谷章雄裁判長は「公務災害」と認めた。
判決によると、松原さんは０５年５月、部屋で就寝中に同室の隊員の男に木製バットで頭を殴られ死亡した。
男は殺人容疑で逮捕されたが、統合失調症により心神喪失と判断され不起訴処分となった。
国側は「就寝は職務と関係ない」と主張したが、判決は「自衛隊法で松原さんは宿舎居住を義務づけられ、
公務上の災害で死亡したと言える」とし、国に補償を命じた。陸自側の安全配慮義務違反を主張した賠償請求は退けた。【伊藤一郎】
▽陸上幕僚監部広報室の話　主張の一部が認められず残念。今後の対応は関係機関と調整の上対処したい。

俺、中2のとき同じクラスの由梨って女子によくいじめられてた。
なんかターゲットにされた感じで毎日のようにからんできた。
休み時間とか席に1人で座ってると後から頭たたいてきて、「あら、ごめんなさい」とか言ってバカにしたような感じで笑ったり。
会うたびに頭をたたいてきたり、「邪魔よ」とか「ねぇどいてくれる」とか言ってからんできたり。
朝来て教室に入ると由梨と由梨の友達が俺の机に集まって話してたり、しかも由梨が俺の机の上に座ってる。
一番ひどかったのが放課後、机の中に家の鍵を忘れて教室にとりに言ったら女子が数人いてその中に由梨がいた。
案の定、由梨が俺にからんできて鍵をとられた。
俺が返せって言ったら由梨が鍵を服の中に入れて「とってみれば」とか言い出す。
他の女子もみんな由梨に便乗して「とれないの？」「はずかしいの？」とか言って楽しんでる。
俺が本当にとるぞと言って由梨に手をのばすと、「キャーエッチ」「変態」とか騒ぎ出す。
最終的には鍵を女子トイレに投げられて俺はそれを仕方なくとりに行った。
そしたら、由梨が俺が女子トイレに入ったところを携帯で写真にとりやがった。
それ以来、私の言うことを聞かないとその写真をバラまくと脅され、パシリにされたり、帰りにカバンを持たされたりで大変だった。
そのときは悔しかったけど、M男になった今ではよく由梨で抜いてる俺です。

俺、中３のとき、クラスのスケ番に呼び出されて体育館まで連れて行かれた。
すると女子更衣室に入れられて、いきなり抱きつかれてしまった。
俺、ビックリしスケ番を突き飛ばして逃げ出しんだけど、
後になって考えたら、あのままヤッチャえばよかっかたな、と今でも後悔している。
けっこうカワイイ子だったよ。

実際に虐められたらどんな壮絶でキツいか。
何も良くない。

sage

hage

INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。

>>427
これはｗｗｗ

>>437
お前はそのままヤッてしまったら
そのスケ番に性奴隷にされてるだろう

>>436
そんなの今時は日常茶飯事だよ・・・　
つか鍵なんて忘れたら弄ばれるに決まってんでしょ

鍵忘れたらいたぶってくれるのですね (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>445
いや意図的に忘れる人なんていませんよ　ある意味スケバンより怖いし

こいつこっちにまで来たのかよ…
>ＳＭ板は大人の板です。　18歳未満の方はご遠慮ください。
日本語読める？

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1248436188/l50
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1253023645/l50

sage

age

高三の時同じクラスの西川君が校舎の２階から唾を吐いたら下に二年のヤンギャルがたむろった。ヤンギャル達は激ギレ状態で三年の校舎まで来て西川君はボコボコにリンチされた。恐々見てた僕は、パンチラ見えまくりで勃起してヌイた。西川君は泣いて土下座させられてた。

sage

age

>>452 三年男が二年ギャルにやられたのかよ？周りはどうしてたんだ？まさか、他の男どももビビり倒してたんじゃないだろうな？
確か三年の校舎だよな？

小学校からあがったばかりだと一目瞭然でわかる中１らしき男の子が
女の子にベルトの後ろをもたれて前後に体を揺すられていた。
いじめられてたのかな？　信号待ちで１０秒ほど見えただけなので
よくわからんかったけど。

sage

hage

テスト

ようやっと書き込めた(笑)

>>452だらしねぇな最近のガキは。
うちの田舎(三重)も柄悪い女子が多かったけど、そんな
ことされたら、相手が女とは言え、半殺しにして橋の上から川か海にポイッ、だったよ。

あげ

sage

そういや中二のとき、クラスのヤンキー女に「○○にやったら余裕で喧嘩勝てるしｗ」
とか言われたなあぁ。俺はその場で苦笑いするしかできなかったけど、ボコられときゃよかった。モチ帰ってからボコられる妄想で抜いたけどな。

殴るふりされるとビビって「ヒッ！」ってなるやん。
あれを中学んときに女子に何回もやられて笑いものにされてた。
ほんとに殴ってくれてよかったのに・・・。

sage

age

私ＳＭで働いているＳＭ嬢です
金蹴り体験について書いていきたいです
みんなも金Ｏけったりけられたりした体験書いてください
みんなでお話しよー

まずは私に金蹴り体験からかきます
私は弟が赤ちゃんのときから金Ｏをひっぱったりしてなかせていましたね
本格的な金けりいじめは小学校１年生のとき弟がおこづかいをもらえるようになってからですね
私がおこずかいちょうだい
漫画買うからやだといった瞬間弟の金Ｏに後ろから金蹴り
うずくまって泣き出す弟
本当に不意打ちの金蹴りだったから死にそうな顔していた
激痛で動けないときにお金とりあげてたな
返してというだけで取り返す元気は無かったみたい
動けない弟の手をふりはらって何回も何回も金Ｏけってらりましたね
地獄に追い討ちしてやった
おねえちゃんずるいって弟言ってた
私が金Ｏなんかついてるあんたが悪いんだよ
私金Ｏついてないからぜんぜん痛くないもん
くやしかったら金Ｏ蹴られても平気になってみたらってわらってな
そして弟のおやつやおこづかいとりあげてた

そういや小６の時に女子数人にいじめられてたなー
俺はクラスで１番のチビで当時は140もなかった
それに対して女子はほとんど155〜160くらいで頭一つ違うから普通に見上げてたわｗｗ
休み時間になったら後ろから首を絞められたり
それが嫌で逃げたら追いかけられて、捕まった後羽交い締めにされてチョップされたり体当たりとかされた

当時はそれが嫌だったけど今はその時代に戻りたいよｗｗｗ

>>467
俺が弟だったらお前に復讐する

復習というかあったのは４年生ぐらいのときだったかな
弟のおやつとかとりあげていたんだけど私に逆らったらいたいことされるって
わかっているから何やっても泣きながら我慢していたし私が近づいただけで足がふるえていた
でも４年生のお正月に弟のお年玉全部ちょうだいといったときに１回けんかしたな
１年生のときと違って力もついてきていた
私は６年生ね
さすがに力は弟のほうが強かったからすぐに押し倒されちゃった
弟ゆだんしちゃって足がら空きにしてたから金玉わしつかみにしておもいっきりひっぱったら
いてーーーーーーーーーーーーーーーーーという悲鳴にちかいこえがひびいて金Ｏはなしてちぎれるって泣き出した
そしてとどめに金Ｏめがけてかんちょうしてやったらタマが体に入ってといってとびはねておおわらいしてたな
そして夕食の時間いたみでこれなかったみたいでえびとかあったけど私全部食べて弟が来たときには黒豆しか残って無かった
結局弟のお年玉でゲームボーイカラーとポケモン金銀買った
弟がそのころから鬼だ悪魔だと言い出すようになった

>>470
不愉快だから書き込むなゴミ屑が

>>470
いつか復讐されるんだろうね

sage

age

hage

俺は・・・そうだな
小5の頃に女子にいじめられたなぁ
そのころは身長
125前後しかないチビでさ
しかもホントに女子みたいな顔してたもんだからクラスの女子の妹（2年生くらい）とか連れてきて服交換とかさせられたなぁ
そのおかげで今はすっかり女装癖がついてしまった現中２です

金蹴りオバチャンの文章、頭悪そうで読みにくい(笑)
復習じゃなく復讐な。

>>476
学校で着せ替え人形にされて遊ばれてたの？楽しそうな消防生活だったんだね。
いじめられたというけど、素直に言うこと聞く弟みたいに思われてて
結構かわいがられてたんじゃない？男としては見てもらえなかったかもだけどｗｗ

修学旅行中らしき中学生の女子が男子2人に荷物を押し付けてる
のを見て興奮した。手ぶらの女子5人に後ろから荷物をもって
ヨタヨタ歩く男子2人。奴隷状態。

sage

age

hage

高校で家政科がある学校ってあるじゃん。
女子が大半で、男子は極少数らしいんだけど。
そういうとこにオタっぽい男が入ると、いじめられるらしいよぉ。

てか、オレ行けば良かったよ。家政科。

外勤を終えて会社のビルへと戻った。ビルの入口にはガラの悪そうな中学生の女の子が２人
しゃがんで携帯をいじっていた。中学生、と分かったのは母校の制服を着ていたからである。
中学を卒業して１０年、そのセーラー服姿を見て懐かしく思うよりも、女の子のスカートが
短かったため、中が見えるのでは、というスケベ心とガラの悪い外見が俺のＭ心を興奮させた。
俺はその場所に髪を染め、濃い化粧をしている彼女達が居る事を不思議に思った。
その場所に中学生がいるのは、２階に学習塾があるためで不思議に思う事はないのだが、その
身なりと様子からは塾で勉強しているようには見えないのである。

小さなビルは３階建てで築２０年を経過する古いものである。俺の会社は３階にあり、フロア
のテナントもこの不況のためか、俺の会社以外は入っておらず、ひっそりとした感じであった。
仕事をしていても妙にあの中学生の女の子の事が気になった。Ｍ気のある俺はもう一度あの
女の子を見たいと思い、下の入口まで降りたが彼女達はいなかった。
「もういないか」
俺は残念な気持ちで階段を上がった。２階に上がると学習塾が終わったのか数人の中学生達が
フロアに残っていた。

「さっきの子達はいないかな」
俺は期待してフロアを見渡した。制服姿の女子２人が窓側で外を見ながら話しをしていた。
膝が隠れるスカート丈の制服を着て、ショートカットの黒髪とあどけない素顔を向け合いながら
２つのかわいい尻を突き出すようにして話しており、テストの結果らしい用紙を見ていた。
先ほどの子達とは同じ中学生か、と思わせるほどスカート丈や身なりが違っていた。
俺は教室の中を覗き込むようにしたが、あの子達はいなかった。俺は戻ろうと階段へと向かった。
その時、俺の横を教室から出て来た男子２人が勢い良く走り去り、窓際で尻を突き出して話してる
女子を見て立ち止った。
「きゃぁぁっ」「いやぁぁっ」
女子の悲鳴が上がった。男子達は女子のスカートを捲り上げたのであった。当然、２人のパンツ
が見えた。１人は白でもう１人は白に花柄の付いたものであった。

「へへっ、見えた、見えた」「ラッキー、生パンだ」
男子２人はスカートを捲ると逃げるように階段を降りて行った。
「もう、あいつらっ」「変態よね」「もう、いやっ」
女子２人はスカートを押さえながら悔しそうに言い合った。
「かわいらしいパンツだ」
俺はかわいい中学生のパンツを見て得をしたような感じがしたが、男子達が少し羨ましかった。
自分の中学時代も女子のパンツは見たかったが、捲って見ようと思うほどの度胸はなかった。
「どうせなら、さっきの女の子のスカートを捲って欲しかったな」
俺はあのガラの悪い女の子達がどんな派手なパンツを穿いていたんだろう、と想像した。

３階に戻るとトイレに入ろうとしたが、防火扉が少し開いていた。
トイレで用を済ますと、防火扉を閉めようと奥を見回した。奥には裏階段だけである。
その時、裏階段の方から声が聞こえたのであった。
ビルの階段は表階段と裏口へ通じる裏階段があったが、裏階段はほとんど使われていなかった。
防災上の非常階段の役割を果たしているため、防火扉の外にあり、ほとんど出入りはなく、裏
口も閉鎖されていた。
俺は声のする裏階段の方へ行ってみた。女の声がしていたが、人影はなかった。
３階の上は屋上に通じる階段だが、屋上への入口はカギがかかっており出入りはできなかった。
声は下から聞こえてきたが、階段を上がって来る音がしたので扉に隠れて誰が来るのかを覗った。

「あっ」
さっきのガラの悪い中学生２人が学生服を来た男子の首根っこを掴みながら階段を上がって来た。
男子生徒は体の小さな気の弱そうな感じであり、まさにＭ男を連想させた。
「ガラの悪い女子とひ弱そうな男子」その不釣り合いな光景を見た俺の心臓はドキドキし始め、
言いようのないＭ的興奮を覚え始めていた。
先ほどはしゃがんでいたために分からなかったが、女子２人は意外と大柄で、１６０ｃｍ以上
はある感じであった。逆に男子は１５０ｃｍあるかないかの小柄でひょろっとしていた。
中学生達は屋上への階段を上って行ったため、俺は素早く階段を降りて上を見上げた。
ハイソックスの短いスカート姿を見上げると、２人のパンツが見えた。

ギャル系で茶髪の子は白で、ヤンキー系で金髪の子は白に花柄の付いたものだった。俺は興奮
した。さっきスカートを捲られた子達と同じようなパンツであった。
ケバイ化粧をして髪を染めており、気の強そうな顔立ちをしている外見から、学校では問題児
扱いされているのだろうが、スカートの中は真面目そうな子と同じで中学生らしいパンツを穿
いていた。中学生達は屋上入口の踊り場で何やら揉め始めた。誰にも気付かれない場所を探し
ていたのか、女子達の語気は荒くなっていた。
俺は気付かれないように３階と２階の間で上を覗った。

話しの内容から男子は金を要求されているらしかったが、金を渡すのを渋っていた。そのため
女子達は苛立ち怒鳴り出していた。Ｍの俺にはたまらない状況である。
突然、階段を下りてくる激しい足音が響いた。男子が逃げたのであった。
「あっ、待てこらっ」
女子２人は追いかけて来たが、下から見ている俺の目の前を物凄い勢いで階段を降りて来たた
め、スカートが広がり、パンツが丸見えになった。
３階に降りたところで男子は女子に捕まった。男子か体が小さいため、大柄な女子に捕まると
身動きが取れなかった。

「逃げるんじゃないぞ」
襟首を掴まれて連行されるように元の場所へと連れて行かれた。
「あっ」
上を見上げていた俺と下を向いていた男子の目が合った。
男子の目は俺に「たすけて、たすけて」と訴えかけているように見えた。これから処刑台へ
連れて行かれるような恐怖の目をしていた。
男子の目と同じ視界に女子２人の尻が入って来た。かわいいパンツを穿いた怖い女の子が残酷
に男子を処刑しようと階段を上っていくのであった。
上りつめると男子への処刑が始まった。小さな体を押さえ付け平手打ちを加えた。
「パン」「パン」「パン」と頬を打つ激しい音だけが静かな階段に響いた。
「嘗めてんじゃないぞ」
「パン」「パン」「パン」「あうっ」「ううっ」頬を打つ音とともに、男子のうめくような
声も聞こえて来た。音は激しさを増していた。

「や、やめろ」
女子は男子の学生服を探り始めた。内ポケットから財布を取り上げた。
「ちっ、これだけしか無いのかよ」
女子達は財布の中身に対して不満を漏らしていた。
「か、返してよ」
「パシッ」
女子の平手が頬を打った。
「馬鹿野郎、返せだと？たったこれだけしか無いのか」
「ふざけてんじゃないぞ」
女子２人は怒り始めた。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」
女子達は、男子から金を奪うと、再び激しい平手打ちを男子に加え始めた。
男子は苦しそうに声を上げて、首を垂らすようにしていた。
俺の位置からは、女子のスカートを下から見る格好だが、女の子が残酷に男をいじめている姿に
俺の股間は熱くなった。

「いいか、次は今日より少なかったら、ただじゃすまさないぞ」
「そんなのは無理だよ」
「何だと」
「ぱしっ」
平手打ちが飛んだ。
「まだ痛い目にあいたいのか」
「な、無いものはないんだ」
「じゃぁ、どこかで作ってこい」
「そうだ、無ければ作ればいいだろう」
しかし、男子は女子達がよほど怖かったのか言ってはいけない事を言った。
「せ、先生に、い、言いつける」
その言葉に女子達は激怒した。
「何だとこの野郎」
「ふざけてんじゃないぞ。気合い入れてやる」
女子達の暴力は平手打ちから拳を握り、殴りつけた。男子は倒れた。

倒れた男子に女子２人が蹴りを入れ始めた。男子はうめき声を上げながらのた打ち回った。
「まずいな」
俺は止めようか、と思った。しかし、その光景はＭの俺にとっては生涯に一度お目にかかれるか
どうかのものであり、股間はビンビンに勃起していた。かわいい制服姿の女子の下で男子がのた
打ち回っている光景を目にしているのである。
止めればパンツを見れなくなるどころか、この先のシーンが止まってしまうのである。女子達が
男子をどう処刑するのかが見たかった。しかもこの場所はだれも来ない場所で、覗き見ているよ
うなスリル感が何とも言えずに興奮させてくれた。
俺は息を殺して上を見上げた。

「そうだ、誰にも言えないようにしてやろうか」
女子達は倒れている男子のズボンに手をかけた。
「やめろー」「やめろー」
男子のズボンは簡単に脱がされた。白いブリーフ姿にさせられていた。そのブリーフも脱がされ
ようとしていた。
「や、やめろー」「やめろー」
男子は必死に抵抗したが、体の小さな男子は女子２人に手足を上下から押さえ付けられて、体を
くねらせているだけであった。
脱がされたブリーフが放り捨てられると、股間が露わになった。
「小さいわね」
股間を見ながら女子達が笑いながら言った。無理もなかった。ただでさえ小さめの股間は恐怖で
縮み上がっていたのである。

>>496
続きお願いしますm(_ _)m

>>496
最高です。
もっと残忍な虐めに発展するのかな。

>>496
いいねー。事件化してないだけでこういうことってあるうだろうね。

女子「さっさと金だせよ？殴るぞこら！」
男子「やだよ、やめてくれよ〜」・・・みたいな図

http://bbs11.fc2.com//bbs/img/_250200/250185/full/250185_1293518880.jpg

うふ〜ん

ギャルの赤いマニキュアの指が小さな男根を摘みあげた。
「赤ちゃんのちんちんみたいね」
「しかも皮で覆われてるわ」
真正包茎であった。
女子達は携帯を取り出し撮影した。
「これじゃ役に立たないんじゃない」
「こんな小さいモノでも立つのかな」
「立たせようか」
足を押えていたヤンキーが男子の細い脚の上に乗り上がった。お互いの太ももが生で密着した。

中学生の女の子だが経験があるのか、ヤンキーが慣れた手つきで男子の股間をしごき始めた。
「あっ、やめてよ」
股間を触られた男子が声を上げた。
「ほらっ、いいことしてやるよ」
「うっ」
ヤンキーは小さな股間を乱暴に握るようにして擦った。男子は女の子に股間を触られたのは初めて
なのか、恥ずかしそうな表情をしていた。
男子の股間は女子達への恐怖心が強いのか、簡単には勃起しなかった。
「なかなか立たないわね」
「もっと元気にさせてやろうか」

手を押さえていたギャルが膝を床に付けたまま、男子の顔を跨ぐようにしてスカートを顔面に被せた。
顔がスカートの中に入った。男子はギャル系女子の白いパンツを物凄いアングルで見せられているのである。
男子は女の子のパンツをこんな間近で見たのは初めてなのか、股間は物凄い勢いで動き出した。
「硬くなってきたわ」
「うわぁすごいわ。腹に付くんじゃない」
女の子の紫色に染められたマニキュアの指が小さな男根を包み込んだ。
「ふふっ、立ってもこんなものね」
男根は精一杯背伸びをしても、女子の掌の中に包み込まれたままで、顔を出すことはなかった。
「ううっ」
男子は気持ちいいのか大きな声を上げて、体をくねらせた。
女子は掌の中で、小さな男根をもてあそぶように擦った。

「あぁぁぁっ」
男子はスカートの中を見せられながら股間を擦られているのである。
「ふふっ、これだけ小さいとかわいいわね」
「動画撮れる？」
顔を跨いでる女子が携帯動画を撮影し始めた。押えていた手が放された。
「あっ、うっ、ううっ」
男子はスカートの中で声を上げ、ギャルの太ももを掴んでいた。
「あっ、うっ、うっ、ううううっ」
男子は体をよじらせながら、太ももを掴んだ手をスカートの中に入れた。
「出るよきっと」
女子は手コキを始めた。
「あっ」「うっ」「うぅぅぅっっ」

男子の股間から精液が発射された。皮をかぶっているためドロッと流れた。
「うわぁっ、出た」
ギャルが立ち上がろうとしたが、男子の手はパンツを掴んでいた。
「おおっ、この野郎」
ギャルがスカートを捲り上げると、男子はあわててパンツを放した。パンツは少し下がっていた。
「ぐわぁぁぁぁっ」
男子が悲鳴を上げた。ギャルがパンツを直しながら男子の顔面を踏みつけたからである。
女子達は倒れている男子を見下ろしながら言った。
「ふふっ、全部撮ったぞ。お前が言ったら全部画像を回すからな」
「回されたくなかったら次はもっと持って来るんだぞ」

階段を下りてくる音がした。
俺は勃起した股間を押さえるように上を見ながら階段を上がった。
白と花柄の股間がモロに見えた。男の性器に触れたためなのか、パンツの股間が濡れている
ように見えた。
女子達はすれ違った俺を睨みつけるようにして下の階へ降りて行った。近くでみると少女ら
しいかわいい顔をしている。
俺は女子達がいなくなるのを確認すると男子の所へ上がっていった。
「大丈夫かい」
男子の首は僅かに動いた。
しばらく人の出入りが無いため掃除がされておらず、埃が溜まっていた。
俺は埃にまみれたズボンとブリーフを拾うと男子に渡した。男子の小さな股間からは精液の
滴が垂れていた。学生服にも精液がベットリと付着していた。

「君はあの子達にいじめを受けているのかい」
男子は無言であった。
動画まで撮影されたのである。事が大きくなるのが怖くて言いたくないのであろう。
「君は下の塾に通っているのかな？」
男子は頷いた。
「あの女の子達は塾生じゃないんだ？」
また頷いた。素直な子であった。
ここでの出来事は誰にも話さないだろう、と思ったので、少し意地悪だったがＭ男的な質問
をしてやろうと思った。
「あの女の子達が怖いの？」
男子は小さく頷いた。
「君は男の子だろう？女の子にいじめられて悔しくないのかい？」
男子は無言であった。

「顔にスカート被せられたよね。やっぱりいじめっ子でも女の子のパンツは見たいよね」
男子は恥ずかしそうに下を向いてブリーフを穿いた。
「最後は脱がせてやろうと思ってパンツに手を掛けたの？」
男子は無言であった。
「いつもああやって性的ないたずらをされているの？」
男子は首を横に振った。
「そうか、今回が初めてなんだ」
俺は男子の財布を拾って渡した。中身は小銭まで抜き取られていた。
「いじめの事は誰かに相談したの？」
俺の言葉に男子は怯えた素振りを見せた。言えば暴力を受ける事になるのだろう。
「しかし、それではいじめは続くよ」
「・・・・・」
「友達はいないの？」
男子はその問いには答えず、無言で階段を降りて行った。

それから１週間が過ぎた。
俺はあの時の光景が忘れられず、毎日、学習塾の終わり時間には防火扉を開き裏階段を確認
したが、女子達はいなかった。しかも、あの時の男子も来ていないらしかった。
しかし、もうあんな光景には出会えないか、と思っていた矢先の事であった。
外勤から戻ると学習塾が終わった直後だった。
「今日も無いかな」
俺の足は２階へと向かった。
「あっ」
驚いた事に、この前のガラの悪い制服姿の女子２人が、スカートを捲り上げられた真面目そうな
女子と同じように、窓際で尻を突き出した格好で話しをしていた。
俺は高ぶる気持ちを抑えながら、フロアの隅に身を隠して女子達を覗った。

驚いた事に、この前に女子のスカートを捲り上げて逃げた男子２人が、学習塾から出て来て、
２人の女子の突き出した尻を見て立ち止ったのであった。
「スカート捲りをするのだろうか」
俺は男子達がスカートを捲る事を期待した。尻を突き出した短いスカートからはハイソックスの
きれいな脚が伸びており、窓から入る風が男子達を挑発するようにプリーツのスカートを揺らせ
ていた。男ならスカートを捲ってみたい格好である。
後ろ姿だけを見るとセーラー服を着た、かわいい女の子の姿であった。

>>1
.._ .......、._　　　 _　／:/l! またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
　.-''~　>'゛::　　　 ‐'"゛./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

しかし、男子達は女子達に気付かれないように後ずさりしたのであった。
ギャルが男子達に気が付きヤンキーに合図した。男子達は裏階段の方へダッシュで逃げた。
「逃がすな」
ヤンキーは男子達を追いかけ、ギャルは階段を下へ降りて行った。俺もすぐに後を追った。
男子達は屋上へと逃げようとしたらしく、屋上入口の踊り場で、必死にカギのかかったドア
を開けようとしていた。
ギャルが下の階から上がって来ると、２人は顔を見合わせてニヤリとしていた。
「袋のネズミね」
女子達はゆっくりと階段を上がって行った。俺はすぐに下の階へ降りて上を見上げた。
今日のパンツはヤンキーが白でギャルが白に花柄で、この前とは逆であった。

俺は男子達がスカート捲りをして捕まったか、と思ったが、男子は普通の中学生であり、
よく考えるとあの怖そうな女子のスカートを捲る事は不自然に思われた。
女子達が踊り場へ上り着くと、男子２人は逃げるように隅の方へ移った。
女子２人は男子達の逃げ道を塞ぐように、手すりに寄りかかっていたので、下からスカート
の中が丸見えだった。かわいいパンツの女の子に怯えるように寄り添う男子達の姿を見ながら
俺は興奮した。１週間前は女の子のパンツを見ようとスカートを捲り上げていたのであった。
「私達がせっかく待っててやったのに逃げるとは失礼ね」
「私達から逃げられると思っているのか」
話しの内容からは、この前の男子と同じで金を要求されているらしかった。
「さあ、おとなしく出すんだよ」
「こ、これは恐喝じゃないか」
「そうだ、だからどうした」

男子が女子達を怒らせる言葉を言った。
「先生に言いつけるぞ」
女子達の顔色が変わった。
「何だと」
「ふざけるなこの野郎」
ヤンキーが男子に掴みかかった。
「痛い目見たいか」
ヤンキーが男子に凄んだ。
「金なんかないよ」
男子はヤンキーを振り解こうとしたが、ヤンキーが手すりに男子を押し付けた。
「金がない？無いじゃあ済まないんだよ」
男子は怯えていた。

「この野郎、痛い思いさせてやる」
女子が殴りつけると、男子は倒れた。女子はその上に乗りあがるようにして押さえ付けよう
としたが、男子は必至で抵抗した。
ヤンキーは男子を押さえ付け、財布を奪おうとしていたが、男子は激しく抵抗したので揉み
合いになった。
屋上入口の小さな踊り場で、セーラー服姿の女子と学生服姿の男子が格闘を始めた。
この前の男子はひ弱そうで、体格も違っていたが、今度は体格は同じ感じなので、俺は激し
い格闘を期待した。
ギャルの方はもう一人の男子を逃がさないためなのか、階段を一段下がった所の手すりに寄
りかかり、手出しはしなかった。

激しい格闘になっていたが、もう一人の男子は殴られている男子を助けようとはせずに、怯えた
表情で格闘を見ていた。短いスカートは捲れ上がっていたが、怖いヤンキーの純白生パンツを、
男子はどんな気持ちで見ていたのであろうか。
ヤンキーが男子の上に乗り上がるような格好になると、男子を激しく殴りつけた。
「うっ」「あうっ」
男子はうめき声を上げながらグッタリとなって倒れた。
ギャル系女子が倒れた男子から財布を抜き取ると、中身を確認した。
「ちっ、時化てやがるな」
中身が少なかったのか不満そうな顔をした。
「お前も出せよ」
ヤンキーがもう一人の男子に言った。
「あっ」
男子が階段へと逃げたのであった。

続きまだあ

「待てコラッ」
キャルが男子を追った。男子はすぐに踊り場で捕まった。
「逃げんじゃねえぞ」
男子は殴られて倒れたが、その上に乗り上がり、ギャルが殴りつけた。
「あうっ」「ううっ」
ヤンキーが上から降りてきて、男子の財布を抜き取った。
「か、返せ」
「うるせぇ」
ヤンキーは男子の顔の上で足を上げて顔面を蹴りつけた。
「ううっ」
男子はうめき声をあげた。

「おおっ、こいつすげえ」
ヤンキーは財布の中身を見て声を上げた。２万円が入っていた。
女子達は倒れている男子の顔の上に立ち、財布を調べていた。男子の真上にはスカートが広
がり、パンツが見えていた。スカート捲りをした女子と同じパンツであった。
男子にとっては女子の方からわざわざパンツを見せてくれているのである。
いい眺めだろうな。ふと、俺はそう思った。
「返せ」
男子は立ち上がりヤンキーから財布を奪おうと必死で組み付いてきた。ギャルが男子を押さえ
付けようとした時、ギャルを振り払おうとした男子の手がギャルの胸を掴んだ。

「おおっ、この野郎っ」
ギャルが激怒して、男子に殴りかかった。
男子は倒されると、その上にギャルが乗り上がり、激しく殴りつけた。
「・・・・カウッ・・」「・・・ハウッ・・」「・カッ・・・・」
男子が声を上げる事も出来ないくらいに、ギャルは激しく殴りつけており、男子は恐怖のあま
り、小便を漏らした。小便は床に流れ出ていた。
「うわぁ、おしっこチビッちゃったよ」
ヤンキーが笑いながら言った。
「うわっ、きったねぇ」
ギャルが驚いて離れた。

「最悪、スカートに小便ついたよ」
男子の上に乗り上がっていたので、スカートの後ろが男子の股間部分に被さっていたためであった。
プリーツスカートのヒダの部分から小便の滴が垂れていた。それだけモロについていた。
「うっうぅぅぅぅぅっ」
男子は恐怖から半べそをかいていた。顔面は真っ赤に腫れ上がっていた。
「写メ撮ってやろう」
ヤンキーが小便を漏らしている男子に携帯を向けた。
「ふっ、これで誰にも言えないだろう」
ヤンキーが泣いている男子に携帯を見せた。

ギャルはスカートについた小便をティッシュで拭いていた。
「ったく。きったねえな」
短いスカートを捲り上げて拭いているので、倒れている男子は小便を漏らすほど怖い女の子の
かわいい花柄のパンツをモロに見ていた。
その時、ギャルと男子の目が合った。
ギャルは拭いてたティッシュを男子に投げつけた。
「あうぅぅぅうっ」
同時に男子が大きな叫び声を上げた。ギャルがパンツを見られた事か、小便でスカートを汚された事
で頭に来たのか、男子を踏みつけるように蹴ったのであった。
「あうぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
ギャルが男子の顔の上で足を上げ何度も蹴ると、男子は漏らした小便の上でのたうちまわった。
「あぁぁぁん、わぁぁぁぁん」「わぁぁぁぁぁん、わぁぁぁぁぁん」
男子は小便まみれになりながら、泣き叫んでいた。

「ほらっ、誰に言うんだ、言ってみろ」
ギャルが男子の顔面を小便溜りの上で踏みつけた。
「わああああああああん」「わああああああん」
男子の泣き声が大きくなった。
「おらっ」
ギャルがさらに強く踏みつけると、男子の顔面は半分以上が床に溜まっている小便に浸されていた。
「わああああん」「言わないよー、誰にも言わないよー」
「ふっ。分かればいいんだ」
ギャルは足を顔面から離した。

ヤンキーは屋上の踊り場にいるもう一人の男子の所へ近づいた。
男子はヤンキーが近付くと隅の方へ離れて、体育座りをするような格好で怯えていた。
ヤンキーは男子の前に立膝でしゃがみ込んだ。スカートの中が見えていた。
「お前も言うと、どうなるか分かっているな」
ヤンキーは男子の前で腕まくりをして拳を突き上げた。ヤンキーの腕には鉛入りのリストバンドが
巻かれていた。黒皮のバンドには龍の絵が描かれていた。
男子は鉛のバンドが巻かれた拳と純白のパンツを見せられると震えながら首を縦に振った。
「次はもっと金持って来いよ」
男子は必死で首を縦に振った。
「最初から素直に出せばいんだよ」

女子達は階段を降りてきた。
俺は陰に隠れて、女子達が行き過ぎると上の階へ上がった。
「大丈夫か？」
小便を漏らして泣いている男子に声をかけた。すると、上からもう一人の男子が勢いよく降りて来て
逃げるように下の階へと降りて行った。
男子は泣きながら頷いた。まだ恐怖が抜けないのか体が震えていた。小便の臭いが鼻を衝いた。
「よほど怖かったんだね」
男子は無言であった。
「いつもお金取られてるの？」
男子は首を横に振った。今日が初めてらしい。

「この前、女の子のスカート捲ったよね」
男子は驚いた表情をした。
「今の子達もスカート短かったから見えたんじゃない？」
男子は無言で下を向きながら立ちあがった。小便の滴がズボンから滴り落ちていた。
「男の子なんだからケンカして勝てないの？」
男子は問いには答えずに階段を降りて行った。

俺は毎日が楽しみになった。ミニスカ制服の女の子達が男子達からいじめと暴力により金を奪って
いくのである。しかもかわいいパンツを見せながらである。
しかし、毎日そんな事がある訳でもなく、いつ起こるのかはわからなかった。ただ、塾が終わる時間
が目安であった。俺は毎日２階フロアをチェックした。
「今度はもっと金持って来るんだぞ」
と女子達は言い残しているのである。次は当然あるであろう。
しかし、１０日か経過しても彼女達は現れなかった。俺は失望した。
「ひょっとしたら捕まったか」
と思った。派手な恐喝である。

　　　　　　　○
　／⌒＼ （＿_）
　＼●／（＿＿）／⌒＼
　　　∩ （・∀・ ）＼●／　　あけおめ
　　　Y ￣　||ｙ|| ￣`''φ
　　　 Lノ　/ニ||　!　ソ >
　　　　乂/ﾉ ﾊ ヽー´
　　　　`ー-、＿_|

その日も少し早目に会社へと戻った。
入口には母校の制服を着たかわいい女の子が２人しゃがんでいた。ＡＫＢ４８のメンバーかと思わせる
感じの子であった。肩までの黒髪に短いスカートで、中が見えないかな、と思いながら視線を落とした。
「塾に来ている友達を待ってるんだろう」
と思いながら階段を上がった。２階を見渡すと、まだ塾が終わっていないのか、だれもいなかった。
会社に戻り、頃合いを見計らって２階フロアに降りてみた。まだ終わっていないらしい。
「さっきのＡＫＢ４８はまだいるかな」
おれは１階へと階段を降りた。

「あっ」
ＡＫＢの子達が階段を上がって来たのである。スカート丈はヤンキー達と同じ位の短さであった。
俺はスカートを覗こうと思い上を見上げた。白とピンクであった。
「パンツはあのガラの悪い中学生と変わらないな」
カラの悪い子もいればあんなかわいい子も真面目な子もいる。同じ中学生なのにな。
外の空気を少し吸うと、塾が終わったらしく中学生達が階段を降りて来た。
「今日も来ないかな」
俺はあのカラの悪い中学生達が来るのを待った。次々と中学生達が降りて来た。
「そういえばＡＫＢが降りて来ないな」
おれは２階に上がり、フロアを見渡したがほとんど帰った後だった。
「はて、降りて来るのを見逃したかな」
おれは裏階段へと向かった。

「あっ」
裏階段から男女の言い争う声が聞こえてきた。俺は急いでいつもの定位置に着き、上を見上げた。
驚いた事に、屋上の踊り場には、ＡＫＢの子２人と、この前小便を漏らした男子と別の男子がいた。
「何をしているんだろう」
俺は４人の話している内容を聞きながら、ＡＫＢの子達を見た。短いスカートが広がっていた。
「かわいい女の子にはかわいいパンツが似合っているな」
こんなかわいい子達のパンツを見れる事はそうそうないだろう。いい眺めだ。Ｍ的な事は起こらなくても
この眺めだけでも十分満足だ。と思いながら上の様子を覗った。
しかし、ＡＫＢの子達の語気は荒くなっており、言葉づかいも外見とは違い乱暴だった。
俺は上の様子を注意深く覗った。
「あっ」

全部読み終わるまでに何回抜いたか。続き早く書いて

声や話し方は何となくガラの悪い女子達に似ていた。
「えええええええええっ！」
俺は驚いた。ＡＫＢの子達はあのガラの悪い中学生であるヤンキーとギャルだった。
髪も染めておらずストレートにしており、化粧も全くしていなかった。別人のようであった。
多分、何かの都合で「普通の中学生」に戻らなければいけなかったのであろう。
仮面を剥がせばこんなかわいい子達だったのか。俺はいよいよ興奮した。
どっちがヤンキーでどっちがギャルなんだろう。俺は区別がつかなかった。
声から判断すると白いパンツがヤンキーでピンクがギャルと思われた。ＡＫＢ４８の中から
探すと、ヤンキーは北原里英でキャルが高城亜樹に似ている感じであった。

以前、小便を漏らした男子は怯えきっており、もう一人の男子の陰に隠れるようにしていた。
スカート捲りをする程の度胸があるのなら、目の前にいるミニスカートの女の子にビクビク
するな！と言いたいほど、男子は怯えた表情をしていた。
前に立っている男子は、正義感の強そうな真面目な感じで、同じ塾に通っているのであろう。
相談を受けたのか事情を知っている様子であった。
「お前達は何をしているのか分かっているのか」
「何っ？お金を借りているんでしょ」
「借りている？返してもらったのか？」
後ろの男子は首を横に振った。

「いつか返すでしょ」
「それはいつだ」
「そんな事は分からないわ」
「とりあえずこの前の２万円を返せ」
「へえっ。お前こいつに喋ったんだ」
女子達は後ろの男子を睨みつけた。
「・・・・・」
「俺はこいつの友達だ。そんな事を聞いて黙ってられるか」
「黙っててほしわ」
「何だと」
「こいつね、この前私達の前でおしっこ漏らしたのよね」
「・・・・・」
「これが証拠」
ギャルが携帯で動画を見せた。後ろの男子は下を向いた。下の踊り場には小便の跡が残っていた。

「すいぶんひどい事をするじゃないか」
「まだ誰にも見せてないわ」
「その動画も消してもらおう」
「はあっ？お前何様なの？」
「先生に言いつけるぞ」
女子達の顔色が変わった。
「へえっ。言えるもんなら言ってみな。その代わりこの動画、みんなに回すから」
男子は後ろの男子を振り返って見た。男子は頷いた。
「好きにすればいいさ。その代わり２万円は返せ。そして２度とこいつに近づくな」
「・・・・・」
「いいな」
男子は振り返り、後ろの男子に頷いた。

「待てよ。何だその生意気な態度は」
「何ぃっ」
「私達に命令するとはいい度胸だな」
「当たり前だ。女のくせに男を恐喝するのか」
「ふざけるな。こいつからは今後も金を借りる約束をしているんだ」
「おい、そんな約束しているのか？」
男子は後ろを振り返った。後ろの男子は首を横に振った。
「へぇっ、お前また小便漏らしたいのか」
ギャルが後ろの男子を睨みつけた。
前の男子の顔が怒りで赤く染まった。後ろの男子は泣きそうな表情になっていた。
「何だと。女だと思っていい気になるな」
「へえっ。やるのか」
ヤンキーは余程ケンカに自信があるのか腕まくりをした。黒皮のリストバンドが現れた。

「面白いな、生意気な女を懲らしめてやるか」
今日の女子達は外見的威圧がないため、男子に軽く見てられていた。
ギャルが階段を塞ぐように一段降りて、手すりに寄りかかった。戦闘態勢であった。
不思議な感じであった。以前は怖いヤンキーだが、今回はかわいいアイドルなのである。ＡＫＢ４８
の北原里英似のヤンキーと高城亜樹似のギャルが男子相手にケンカをしようとしているのである。
ヤンキー里英は肩までの黒髪を後ろに縛り、ハイソックスを直した。
「ほらっ、来いよ」
「ふっ、女のくせに。俺を怒らせたらどうなっても知らないぞ」
ヤンキーと男子は睨みあった。ヤンキーが階段側に立った。

２人は数発殴り合った。
「あん」
ヤンキーが壁に殴り飛ばされるとかわいい声を出した。脚が開き、スカートが捲れ上がった。
「おっ。白か」
男子は開いた脚の股間を見てニヤリとした。
「このっ」
ヤンキーは立ち上がり、掴み合いになったが、お互いに倒れながら殴り合いを始めた。
お互い上下に入れ替わりながら激しく殴り合いをしていたが、ミニスカートで制服姿のかわいい
女の子が純白のパンツを見せながら、男子と殴り合っている姿に俺の股間は爆発寸前であった。
「クッ」「んっ」「グアッ」「あっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「んっ」「アッ」「んっ」
ヤンキーと男子は小さな声を漏らしながら、狭い踊り場で転がりながら殴り合っていた。

「ハア、ハア」「んっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「あん」「アウッ」「はあ、はあ」「ハア、ハア」
格闘が長くなると、２人の呼吸も荒くなってきていた。疲れてきたのか拳を繰り出す回数が少なくなってきた。
ヤンキーのスカートは格闘の激しさからか腹まで捲れ上がり、パンツ丸見えの格好になっていた。
回りには小さなレースが施されており、正面に赤いリボンの付いた中学生らしい白い綿の素材のパンツで
かわいらしいパンツをよじらせながら、男子と激しい殴り合いの格闘をしていた。
もう一人の男子は怯えた表情でヤンキーのパンツと格闘を見ていた。
ギャルは手すりに寄りかかりながら携帯をいじっており、２人の格闘にはほとんど無関心であった。
「ウウッ」「グゥゥゥゥッ」「んつ」「グワッ」「あっ」「ハアハア」「あん」「ウウッ」「はあはあ」
お互いが上から押さえ付けようと、体を密着させながら格闘していたが、男子はヤンキーの大きな胸に押さえ付
けらながら、必死に起こそうとしていた。

ヤンキーが絞め技をかけようとしたのか２人の脚が絡まり合っていたが、男子が脚を跳ね上げるように絡めた脚
を開脚した。当然それに持ち上げられるように女子も開脚した。
「おおっ」
俺は興奮した。２人の脚が開脚すると物凄い格好になったが、ヤンキーのパンツの股間部分が見え、局部の縦筋
が浮かび上がっていた。
「グアッ」「あっ」
そのまま男子は体を預けるように女子と態勢が入れ替わった。男子が上になったが、衝撃で２人の脚が外れた。
「おおおおおっ」
俺はさらに興奮した。女子の開いた脚の間に男子の体が落ちたのであった。正常位の体位になった。しかも、
ヤンキーのパンツの浮かび上がった局部に男子の股間部分が密着しているのであった。

「グワァァァァッ」
男子が悲鳴を上げ始めた。男子が腰を動かす前に、ヤンキーが脚で男子の胴体を絞めたのであった。
「グワァァァァァッ」
男子はもがきながら太ももをつかみ、脚を外そうとしていたが、ヤンキーが体を起こし、男子の体に抱きつくように
密着させた。ＳＥＸでの体位である座位の格好になった。
「グワァァァァァァッ」
ヤンキーは腕を男子の首に巻きつけ、胴体をさらに強く絞め上げると男子はたまらず後ろに倒れた。
男子の首には黒皮のリストバンドの腕が巻きつき、胴体はきれいな生脚に挟まれており、技が完全に極まっていた。
その時、ギャルが携帯から目を離し、２人の格闘を見た。
「ふっ」
一瞬見ると、また携帯をいじり始めた。落ちるのは時間の問題であった。

>>543
乙。
ヤンキーは、萌乃。ギャルは、ともちんの方がええやろ？

懐かしいから持ってきてやったぞ

http://www2.bbspink.com/sm/kako/1007/10077/1007728249.html
ＳＭ女子高生
http://www2.bbspink.com/sm/kako/1015/10159/1015925248.html
ゆきの女王様
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1008980055/l50
理沙をいじめて
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1010813373/l50
彼が私にしたこと
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1025365115/l50
ゆき様出てきてぇ

失礼、過去5作の作品を出されています。いずれも撃沈です

「グワァァァァァァッ」
傍目に見るとセーラー服姿の女子が学生服姿の男子に抱きついているように見えるが、女子は太ももの筋肉を盛り
上けるほどの力で、男子の胴体を絞め上げていた。男子は体を海老のように反らせて抵抗していたが、急に動きが
止まり、グッタリとなった。
「落ちたわね」
ヤンキーが技を外すと男子はグッタリと倒れた。同時に溜まっていた唾液が口から流れ出た。
「終わった？」
携帯をいじりながらギャルが言った。
「見ての通りよ」
ヤンキーは倒れている男子の体を、ベルトを掴み隅の方へ放り捨てるように寄せた。
「さて、お前の番だな」
ギャルがもう一人の男子に近づいた。

「うぅぅぅっっ、たすけてよ」
男子は隅で震えていた。今までの格闘を見ていて恐怖感が増したのであろう。
「この野郎チクリやがって」
「まあ、出すものさえ出せば許してやってもいいわね」
男子は震えた手で財布を渡した。財布の中身を確認すると女子達の顔色が変わった。
「お前嘗めてんのか」
ギャルが怒鳴りつけた。中身は二千円程度しか入ってなかった。
「そ、それしかないんだよー」
男子は怯えながら泣き出しそうになっていた。
「この野郎。また小便漏らすまでかわいがってやろうか」
ギャルが男子の襟首をつかみ上げた。
「うぅぅぅぅっ。助けてよー」

ギャルは男子を殴りつけた。男子は壁に飛ばされた。
「ほら立てよ」
ヤンキーが起こした。
「ふっ、こいつ震えてるよ」
ＡＫＢ似のかわいい女の子に挟まれながら男子は怯えていた。女子達は顔を見合わせた。
「裸になれ」
「えっ」
「真っ裸になるんだ」
男子は困った表情をした。
「この野郎、痛い目みせるぞ」
ギャルの言葉に男子はあわてて学生服を脱いだ。ブリーフ一枚だけの姿にさせられた。
「パンツも脱げよ」
男子は恥ずかしそうな表情をした。

「ほらっ、どうした」
男子は白いブリーフを脱いだ。男子はブリーフを脱ぐと股間を手で隠した。
ヤンキーはそのブリーフを取り上げ、倒れている男子の顔に被せた。
「ふふふふふっ。似あっているじゃない」
女子達は笑った。
「ほらっ、背筋を伸ばせ」
ギャルが男子の手をどけさせた。恐怖で縮み上がった股間が露わになった。
「おい、元気がないな」
女子達は股間を見て笑った。
「あっ」
ギャルが声を上げた。倒れていた男子が逃げだしたのであった。

「こいつ」
ギャルがブリーフを被ったまま逃げだした男子を追いかけた。
「おっ」
俺はあわてて隠れたが、男子は３階の防火扉を開けてフロアの男子トイレへ逃げ込んだが
ギャルがすぐに中へと追った。
俺はトイレの中で何が起こっているのか見たかったが、中に入るとまずいと思い、上の
様子を覗った。上ではヤンキーが怯えている男子の前でしゃがみ込んでいた。
男子は土下座をしていた。
「お、お願い、か、勘弁して」
男子はヤンキーの前で許しを請うように、哀願していた。
「頭を上げろ」
ヤンキーは男子の髪を掴み顔を上げさせた。立膝でしゃがんでいるスカートの奥に白い
パンツが見えていた

「私達が怖いか？」
男子は頷いた。男子の視線の先にはリアルに股間部分の縦筋が浮き上がっていた。
「男のくせに情けないな」
ヤンキーは男子の股間に手を伸ばした。
「うっ」
男子は股間に触られると声を上げた。
「んっ？」
ヤンキーは意外だった。縮み上がっていた男根が、硬くなりはじめていたのである。
「はっ」
ヤンキーは男子の視線が自分のスカートの中に向いていたのに気がついたのであった。
ヤンキーは股間を擦った。
「ウッ」

「硬くなってきたな」
ヤンキーの手は男根を握り上下に動かした。
「ウウッ」
「どうして硬くなった？」
男根は完全に勃起してしまった。
「ウウッ」
「どうしてだ！お前のここに聞いてみようか」
ヤンキーは股間を強く握った。
「アウッ」
「ほらっ、握り潰そうか」
「アウゥゥゥッ」
男子は女子の手を掴んでもがき始めた。

「パ、パンツが・・・・」
「パンツがどうした」
ヤンキーはさらに強く握った。
「み、見えた」
ヤンキーは手を離すと立ちあがった。男子は怯えた。股間は再び縮み上がった。
「オナニーしろ」
「えっ」
「見たんだろ」
「見たんじゃなくて見えたんだよ」
「やらないと握り潰すぞ」
男子はあわてて男根をしごき始めた。

俺はトイレに入ったギャルと男子が気になった。出て来ないのであった。
「あっ」
ギャルがグッタリとした男子の襟首を掴んで、防火扉を開き入ってきた。男子は逃げた時に被っ
てたブリーフを被っていなかった。トイレで何をしていたのであろうか。俺は２人の姿をよく見た。
男子の学生服のボタンが全て外れており、激しい格闘が行われたのは事実であろう。そして、
男子の顔が膨らんでいるように見えた。激しく殴られたのであろうか、赤くなっていたが、あま
りにも膨らみすぎであった。
「んっ」
男子の口には被っていたブリーフが詰め込まれていた。物凄い悲鳴を上げたため、女子に詰めら
れたのであろう。さらに便器に顔を押し付けられていたのか、頭が濡れていた。

ギャルの方は、ハイソックスが片方下がっており、男子に強く引っ張られたのであろうかプリー
ツスカートの横の部分が伸びて折れ曲がっていた。
２人が階段を上がっていく姿を下から見上げた。ギャルのかわいいピンクのパンツが、尻の割れ
目に、めり込むように激しく食い込んでおり、トイレの中でのすざましい格闘を物語っていた。
「何、これ？」
ギャルがオナニーをしている男子を見て驚いていた。
「私のパンツ見たからオナニーさせてるのよ」
「見たんじゃないよ、見えたんだよ」
「でも立ってないわね」
ギャルはハイソックスを直しながら言った。男子の股間は勃起してはいなかった。
「私達が怖くて立たないのかもね」
ギャルはスカートの中に手を入れてパンツの食い込みを直していた。

「ほら、見せてやるよ。捲り上げてみろ」
ギャルが座っている男子の前に立った。男子は怯えていた。
「どうした、そのままじゃ立たないだろう」
「・・・・・」
「この野郎、やらないと握り潰すぞ」
ヤンキーが怒鳴った。
男子はギャルのスカートの端を両手で掴み、ゆっくりと捲り上げた。
この前は、同じ制服を着た女の子のスカートを捲り上げた手であったが、今度は女の子の方から
捲れと言われて捲り上げているのである。スカートを持つ手が震えていた。
男子の目の前にはきれいな太ももがスカートの中から伸びており、かなりの所まで捲り上げていた。
男子の目の前にピンクのパンツの先端が現れた。
男子の目の前にはギャルのスカートの中が見えていた。ヤンキーは男子の股間をさすった。
「ウウッ」
男子はギャルのピンクのパンツを見ながら股間をさすられており、男根は硬くなってきていた。

「ふふっ、ここは素直ね」
男根は勃起してしまい、かなりの硬度になっていた。
ギャルはしゃがみ込んで男子の男根を握った。
「もういいんじゃない」
ギャルハヤンキーに合図した。
「ほらっ、起きろ」
ヤンキーがグッタリと倒れている男子の顔面を殴りつけた。
「ふわおうふがふが」
男子はブリーフを口に詰められているため声を出すことができなかった。
「何、こいつ、口になに入れたの？」
「パンツ」
「ほらっ、出してみろ」
男子は口からブリーフを出した。唾液でぐしゃぐしゃになっており、殴られて出血したのか、僅
かに赤く染まった部分があった。

>>1
.._ .......、._　　　 _　／:/l! またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
　.-''~　>'゛::　　　 ‐'"゛./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

>>557
おつ！
可愛いのに実は怖い女子というギャップが良いね。
続き待ってます。

ヤンキーは男子の襟首を掴み、裸の男子の前に座らせた。
「パンツの次は中身を口に入れろ」
「・・・・・」
「やらないと痛い目見るぞ」
ヤンキーは黒皮のバンドが巻かれた拳を振り上げた。
男子はトイレでよほど怖い思いをしたのか、最初の元気はなかった。
「ほらっ、やれよ」
ギャルが男子の頭を押し付けると、怯えながら股間に顔を埋めた。
「ウッ、ウウッ」
「動画撮ってやろうよ」
ギャルが携帯を出して撮影を始めた。
「男が男の股間をしゃぶる画像なんて、めったに見れないよな」
「アウッ、アウッ、アウッ」
男子の呼吸が荒くなっていた。

「ガハッ」
しゃぶっていた男子が精液を吐き出した。
「ふふっ、いっちゃったわね」
「味はどうなの？おいしかった？」
「いいか、この事を喋ったら今の動画を回すからな」
「分かったか」
女子達が階段を降りて来たため、俺は隠れた。白とピンクの尻が男達をいたぶって満足そうに
揺れていた。
俺は女子達が階段を降りて行くと、事務所に戻りペットボトルの水を取りに行き、急いで男
子達のところへ駆け上がった。
「大丈夫かい？」
男子は無言であった。全裸にされていた男子は服を持って逃げるように階段を降りて行った。
「トイレの中で何をされたの？」

男子は問いには答えず無言であった。口からは精液が垂れていた。
「使いなよ」
俺はハンカチとペットボトルの水を差し出した。男子は頭を下げて受け取ると、口をゆすいだ。
「トイレの中で何があったの？」
俺はもう一度聞いた。男子は俺の問いかけに素直に答え始めたが、話しの内容に俺の股間は再び
勃起を始めた。話してる時もよほど怖い思いをしたのか、怯えた表情をしていた。
話し終わると男子は立ち上がった。
「大丈夫、立てる？」
俺の問いかけに男子は軽く頷き、立ち上がると、一礼をして階段を降りて行った。

俺は３階の男子トイレに入って中を見渡した。
男子の話しでは、トイレへ逃げ込むと個室に入りカギをかけた。個室は２つあり、洋式と和式で
男子は和式の方へ逃げ込んだらしかった。追って来たギャルは洋式の方へ入り、壁を上って男子
が逃げ込んだ和式の個室へ入ろうとした。洋式個室の壁にギャルが上った靴の跡が付いていた。
壁を乗り越えて来たギャルの姿に、男子はカギを開けて個室から逃げた。
ギャルは壁から飛び降り男子を追った。男子がトイレから逃げようとドアに手をかけたところを
後ろからギャルに捕まえられた。
ギャルは男子を殴ると、和式個室に引きずり込もうとしたが、男子は激しく抵抗した。捕えた
獲物を巣穴に引きずり込むような感じだったのであろう、男子がドアにしがみついて抵抗したのか
無数の手の跡がドアの真ん中あたりに付いていた。

男子を個室に引きずり込むと、ギャルはカギをかけた。獲物の料理が始まるのである。隅で震え上
がっいる男子の姿が想像出来た。男子の話では、ギャルは一言も発しなく、終始無言であったらし
いが、それが男子を恐怖に落し入れたのかもしれなかった。
「んっ」
個室の隅にトイレ掃除用の棒付きタワシが真っ二つに折れて落ちていた。２人のどちらかが格闘の際
武器として使ったのであろう。さて、どちらが使ったのか？
ギャルが男子を殴るのに使ったか、と思ったが、拳を振るえば済むであろう。実際に男子の頬には拳
で殴られたように赤く腫れていた。武器を使う必要性はギャルにはなかった。
とすれば男子であろう。女の子に武器を持って挑みかかっていったのであろうが、簡単に取り上げら
れ、目の前で武器を真っ二つにへし折られた。一撃でも加えたならギャルに傷が残っているはずである。
ギャルは無傷であった。男子は震えあがったであろう。

ギャルは怯えている男子に襲い掛かり、足に関節技をかけた。逃げられなくするためであろう。
狭い個室、しかも真ん中に便器があるため、体を密着しての技であったろう。ギャルが出て来た時に
プリーツスカートのひだが伸びきっていたところから想像すると、ギャルは男子を上から押え込む
ように体を密着させて関節技をかけた。男子は苦しみもがきながら、手の届くスカートを必死で引っ
張ったのであろう。さらに、ハイソックスの片方が下がっていた事から、かなり深く技が極まってい
たのがわかった。
また、男子は技をかけられようとした時も、激しく抵抗したのであろうか、ギャルのピンクのパンツ
が尻にめり込むように激しく食い込んでいたのである。ギャルが開脚と閉脚を繰り返しながら、抵抗
する男子に関節技をかけようとしたのであろうが、男子の脚に力づくで技をかけたため、激しいパン
ツの食い込みになった。

男子の痛み、苦しみは想像を絶するものであったろう。悲痛な叫び声を上げたであろう。男子トイレ
内で、中学生の女の子が男子をリンチしているのである。入って来るのは男であり、気付かれれば大
変な事である。ギャルは男子が被っていたブリーフがトイレに落ちていたのを見つけ、男子の口にね
じ込んだ。叫び声を上げていたので口を大きく開いており、ブリーフをねじ込むのは簡単であったろう。
男子は気絶した。ギャルは男子の目を覚まさせるため、便器に顔を押し付け水を流した。
気が付いた男子には悪夢の再開であったろう。
男子は襟首を掴まれたが、自力では立ち上がれなかった。当然、逃げる事も出来なかった。
ギャルに力づくで元の踊り場へ連行された。

sage

あ

age

sage

中学の時のヤンキー女子たちのいじめはヒドかったな。
気に入らないという理由だけで、ひ弱な男を床に引きずり倒してボコボコ蹴ったり、
顔を汚い上履きで踏みにじったりしてた。
僕も、そいつらのいじめの対象になってたけどね。
先生がそいつらにいじめられてるの見た時には、興奮した。
当時はいじめを見るのもいじめられるのもイヤだったけど、Mに目覚めた今では
むしろ思い出すと興奮する。

靴を舐めさせたりするのは女のほうが好きだよなｗ
上履きを舐めさせるなんて女の仕業

いじめじゃないけど上履き舐めろって言われて舐めたことあるorz

>>573
よく舐めたね。屈辱的だったでしょ。
どんな上履きだった？どんな子だった？

571です。
僕もそのヤンキー女子たちに床に正座させられて、上履きの底舐めろって言われた。
抵抗して舐めなかったけどね。
足を僕の顔の前に突き出してきて、上履きの底が唇に触れて気持ち悪かった。
今やられたら、舐めるな。

>>575
ＫＷＳＫ！

575です。
ヤンキー女子4人に因縁つけられて、謝れと言われて床に正座させられた。
僕が正座してるとこを囲むようにして、4人は脚組んだりしてイスに座ってた。
ちゃんと頭下げて謝ってるのに、頭もっと下げろ、と後頭部を上履きで踏みつけられた。それも何回も。
それから、僕の顔の前に上履きの底近づけてきて｢誠意を見せろ、上履きのウラ舐めろ｣って言われた。

僕は顔背けて舐めるの拒否したけど、上履きの底を顔とか唇に押し付けられた。
更に舐めろ、舐めろって言われたけど、拒み続けて舐めなかったよ。
その後も正座してるとこを足で押すようにして蹴り倒されたり、腹蹴られたりした。
当時はホントにイヤで怖かった、でも今思い出すと逆に興奮するよ。

僕は顔背けて舐めるの拒否したけど、上履きの底を顔とか唇に押し付けられた。
更に舐めろ、舐めろって言われたけど、拒み続けて舐めなかったよ。
その後も正座してるとこを足で押すようにして蹴り倒されたり、腹蹴られたりした。
当時はホントにイヤで怖かった、でも今思い出すと逆に興奮するよ。

うふ〜ん

いじめとは少し違うけど、高校の時バレーボール部の女に掛けられた足４の字固めの味が忘れられない。
長い脚に鍛え抜かれた太ももから繰り出される４の字は足が折れるほど痛かったです。
でも足と足が絡み合い二人の共同作業のような奥ゆかしさ今思えば最高でした。

>>579
どんな上履きだった？？

>>581
４の字固めいいなあ・・
泣かされてみたい

>>582
アサヒの青い上履きだった。（靴底まで青いやつ）
2人はラクガキだらけの上履きで、4人ともかかとペタンコにつぶして履いてた。

>>583
膝が１週間くらい痛かったです。でもそのｼﾞﾝｼﾞﾝする痛みで抜きました。

本当に人生の中で１番幸せな瞬間だったな。

「４の字固めと逆エビ固めどっちがいいか選べ」

あのシチュエーション、あのエロく低い声、今でも鮮明に覚えてます。

>>584
舐めなかったのは一生の不覚だったね・・
>>585
痛みが数日残るのがさらにハァハァだね

>>586
当時はMに目覚めてなかったからね。汚い上履きの底なんて死んでも舐めないと思った。
今だったら、嫌がりながら内心喜んで舐めるな。

>>586
ふとした瞬間にｼﾞﾝとくるんですよ。その度にあそこがﾋﾟﾝとしてね。
今思うと４の字を選んだんだけど両方選択すれば良かったとちょっと後悔したりします。

>>585
どうしてそんなシチュエーションになったの？
うらやましいー

>>589
話は長くなるんだけど関係性をいうと、元々友達だったんだけど俺がその女のことを好きで思い切って告ったらふられました。
それでも諦めきれず頑張ってて、ある時俺が何でも言うこと聞くから付き合ってほしいと言いました。

>>589
それ以来、はっきりとした主従関係ができて、まあ何でもしたわけです。買い物の時の荷物持ち、ノート写し、部活のバッグを家に届けたり、逆に朝一学校に届けたり他色々でした。
その一環でアイスを買いに行かされた時そいつが言ったのと違うものを買ってしまったらしく。

その罰として上記のシチュエーションが起こったわけです。

話は反れますが何でも言うこと聞くからと言ったときの返しも忘れられません。

彼女は例のエロく低い声で「絶対だな！じゃ〜どれだけ本気かたっぷりテストしてあげる」
と言いました。

結局付き合うことはありませんでしたが約１年間は本当に幸せな日々でした。

>>591
なるほどー！
うらやましい学生生活ですなｗ

>>592
うん、最高だった。金キックを除いて。唯一あれだけはマジ恐怖だった。

>>593
その話詳しく！！

>>594
一例を挙げると突然そいつにギャグをして1分以内に笑わせろと急に命令されたことがありました。
全く時間がない中意を決して何を思ったのか寛平ちゃんのかい〜のをやりました。
確かに彼女は笑った筈なのですが…
たち上がり面白くね〜んだよ！と笑いながら正面から僕の肩をハグの要領で抱き寄せました。
一瞬ほんの一瞬ですが幸せを感じました。憧れの彼女に肩を抱き寄せて頂けるなんて…

>>594
…と思った瞬間彼女の膝が僕の股間をめがけて直撃しました。
まさに天国から地獄へ急降下という感じです。
僕は激痛でたまらずピョンピョン跳ねながら痛みを和らげる努力をしました。
彼女は爆笑して面白いことできるじゃん。これから日課な！と言われました。

さすがに日課にはなりませんでしたが忘れた頃にやられたりして…これは未だにやられたいとは思いませんね。

学校で女子にイジメを受けてる男子達、今は毎日学校がイヤかもしれないが大人になったらいい思い出になるだろうから挫けるな

>>596
そうですかー。
金けりってやられた事ないからそういう動画で興奮していましたが、実際はそんなに痛いとは。

>>596
他にはどんなことされたんですか？
その相手の子はどんな感じの子ですか？身長とか芸能人なら誰似とか詳しく教えて欲しいな。

俺みたいな人ってけっこういるんだなー
きまってほっぺたふにふにされる
かわいいのれんぱつ
だきついてくる
抵抗するとおっぱいにふれちまう・・が、とくになにもされない・・・なぜ？
男子の友達にセックスしろといわれた女子が、いいよ、といってきた・やってないけど・・・
こんな俺はまだ中１なんだが・・とくにだきついてくるのは友達の目の前だし・・・

四の字固めは長い時間やられたんですか？

>>598
すいません久しぶりに覗きました。こんなに反響があるとは…
かなり昔のことなのでおぼろげながら…

金キックはこの世のものとは思えない苦しみです。一瞬息が止まり何とか激痛を和らげようと本能でりあくします。それが面白いのでしゅうか？

>>599
他にはどんなことをされたか？色々されました。

印象深いことから

俺の洋服で鼻をかまれたり味のなくなったガムを口に放りこまれたり、
唾を垂らされた物を飲まされたり食わされたり
内ももとか首など痛いところを力一杯掴まれたり
グーで殴られたりビンタされたり耳を引っ張られたり裸にされて擽られたり、
目の前で自慰行為をさせられたり
彼女がバレー部でやってるのと同じメニューの筋トレをさせられたり

でも一番きつかったのは金キック。特に乳首をいじられて勃起したところの金キックはマジ泣きしました。

>>599
続いてどんな感じ？
もうドＳ。他人を逃げ場なく追い込む天才。自己中、支配欲の塊、超暴力的、変態、子供の頃は典型的ないじめっ子でクラスから孤立してたこともあるとの事。その影響からか外面は良く明るく元気で面白いグラスの人気者。

俺はそんな彼女の全てを見抜き告白しました。

>>599

芸能人で言うと？…

すいません。余り思い当たりませんがとにかく大きいです。

体型で言うと身長は179�p体重は69�`だと言われてましたが75�`はあったのではと思います。
ついでに当時の俺は167�pで体重は50�`程でした。当然その質問をしたときは女の子に失礼だろ！と罰を受けました。

顔は強いて言えばそうですね良く言えば顔を大きくして頬っぺたに大きなほくろがある芦名星みたいな感じですかね。

決して美人ではないので彼女のことを好きだったのは俺だけだと思います。

>>601

軽く５分以上はかけられてました。
もっと言うと2000秒と言われ、俺が2000カウントしてる間ずっとかけられてました。
かっちり極って楽しそうに腰を浮かして力を加えたりロックしている右足をドンドン上から叩きつけたり、腰をグラインドさせたり、足の裏を擽られたり、

されました。

途中苦しくて早数えとかすると今ずるしたと最初からやり直しさせられたりしました。

足も痛いけど絶叫しながらカウントしてたので喉もカラカラになりました。

すいません。書いてて興奮してきました。

取り敢えずこんな感じでしょうか。

何じゃ！デカい女の話はいらんのじゃボケ！二度とくんなアホが！

俺でかい女好きだ。
女子バレー選手に踏まれたい、と思ってる。

603は夢のような世界だよ。
そんなことを妄想して何回オナニーしたことか。

何を一部で盛り上がってるんだかｗ

バレーの選手のビンタ強烈そう。唾から先はなかったの？おしっこやうんこは？

やかましい！ボケ！豚女の話聞きたいなら余所いけカスが！

>>611
うるさいのはあんたのほうだ。
そこまで偉そうに言うのなら何か面白い話を聞かせてくれや。
それが無理なら黙っとけ。それか来るな。消えろ。

金玉攻撃されてない妄想はいじめられたとは言いません

ここでデカい女の話をすることは絶対許さんぞ！

上履き舐めさせられた話が聞きたいな

>>614
お〜い(笑)
返事になってねーぞ。
そこまで偉そうにいうならてめーがなんか書けよ。妄想でも何でも良いからよ。それが出来なきゃ黙ってろや！ボケ！

俺はでかい女の話を聞きたい。是非とも昨日の質問に答えてほしい。よろしく。

俺はでかい乳輪の女の話が聞きたい

>>614
やかましい！

間違えた

>>616
やかましい！

俺の許可を得ない書き込みは禁止する。

>>620

うっせーボケ！

でかい女にいじめられるのは最高に感じる。

４の字固めかけられて〜

>>621
↓のスレに逝きなさい

女の子に首４の字かけられたい！！その２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1285836070/

>>621
偽者は消えたまえ。

http://unkar.org/r/hosp/1271267487
http://2ch.nekoruri.jp/fileboard/files/img20100730040947.jpg
東京の病院で患者いじめの内部告発スレ

高校は男子校だったからな。
今どきの共学で虐められたかった。

>>623
貴様ァ・・・

喧しいッ！！！！

今日は待ちに待ち焦がれた
　　　　　　　　　　☆
<ヽ｀∀´>―[] ／ ｺﾞﾁ
［￣￣￣］　ω・∵
金曜日は金玉潰し〜

肉体的に痛いのより，羞恥系の方が。男は関係なしで。
「ティッシュ」と呼ばれ，した後のアナルを舌で綺麗にさせられたり，女子高生の便器にされたり，数人に部屋呼ばれて，かわいい後輩の前で全裸でその後輩の名前言いながらオナニーさせられたり。

厨１の時、教室で試験中にこれでもか！というくらいの下痢ビチうんこを 垂れ流したﾄﾞｷｭｿが居た。
椅子の周りも床も ベチョベチョになった。 臭くて吐きそうで試験どころじゃないし、しょうがないから
一旦試験を中断して、保健室のババアがやって来て 新聞紙を思いっきり敷いてその上に立たせてズボンを
脱がせたのだけど、勢い余って ビチグソまみれのパンツまで引っ張ってしまいチムポ丸出しになって、
女子は全員教室の外に逃げ出すし・・
その事件以来、当然そいつはイジメのターゲットになったけど例のチムポの件も併せて、
特に一部の女子からは卒業時までかなり陰湿にいじめられていたな・・
「赤ちゃんチムポのうんこ漏らし」だの「こいつが近くに来るとうんこ臭い」だの・・
同じようにいじめていた男子連中の多くはその女子連中のイジメに同情して、最終的には
そのクソ垂れﾄﾞｷｭｿをかばうようになっていたくらいだ。

そんな面白話を何故今まで封印してたのじゃ!?
きっとそいつは浣腸プレイに目覚めたに違いない!!

中学んとき同級生の不良の女と席が隣になった。
ビンタ君と命名された。何かにつけて毎日ビンタされた。
その内その輪が広がりその女不良グループ全体からされるようになった。

ビンタは優しいのから強烈なのまで状況に応じて千差万別だった。

俺はその内、ビンタされたら礼を言うことを強制されるようになった。

青春のほろ苦い思い出。

青春の甘い思い出だろ。

sage

>>634
下がってないし

うふ〜ん

sage

つまらん

うふ〜ん

クラスでパンツ脱がされてる高一の少年 　毎日包茎見られて泣いてるらしい
Twitterとメアドも過去ログ（下の方）にばっちり載ってるわｗ
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1316175271/

>>640
男子がいじめられてるのは解ったが、いじめてるのが女子でなければスレ違いだ…………と思う。

　　　　　同じ宗教団体に所属していると、
　　　　　仲間意識が強くなるかもしれない。

俺は女を殴ったりして遊んでた
そうゆうんならたくさん＼(^o^)／

>>630
血を垂れ流せ

人が震えて嫌がってるのに
「童貞♪、童貞♪、童貞三兄弟♪ｗ、ダッチワイフ〇〇〜ｗ」
って言ってきた後、顔を覗き込んで「ごめんねｗ」ってわざとらしく言ってきた
当時、茨城の高校の南きみ〇さん（下の名前は忘れたけど、今30歳くらいかな）
何が楽しかったの？、あんたになにもしてないだろ。何でそういうこと言われなきゃいけないの。

小2、同じクラスの二人組の女子にトイレに連れて行かれていじめられる。
小4、同じグラスの女子にトイレに連れ込まれる。今度は4・5人ぐらい。
小5・6、同じクラスの女子の2グループと隣のクラスの女子グループ、さらに習い事でも女子のグループにいじめられる。
習い事ではいじめというよりリンチ。
小学校卒業で、いじめてきた女子の半数は隣の中学へ。
中1、同じクラス・違うクラスの女子グループ、部活の女子グループ、塾の女子グループ・・・
もう書ききれん。

で、高校は男子校。
大学は理系だったから、精神的に楽だった。
小・中・高・大と男子からいじめられたことはない。

今このスレに来ているということは、今にしてみれば良い思い出だと思ってるんだろ？

>>646
いじめやリンチの内容を詳しくお願いしまつ。

http://dominantwoman.blog17.fc2.com/?share=2195&index&mob=1&m
ここの投稿作品みたいに。

すべらない話でアンガールズ田中の話

>>647
美人系とかかわいい系はその通りだな。
バカ・ブスにいじめられたのはムカつくだけ。

>>648
文才ないからな・・・
ちょっとがんばって書いてみるか。

>>650
お願いしまつm(_ _)m
頑張って下さい。

忙しかったからなかなか出来なかった。
スイマセン

6年生の頃のいじめがひどかったから書いてみる。
6年生のときは、いじめのひどかった習い事のほかに、サッカーと格闘技と塾に通っていた。
格闘技は、例の習い事のいじめがひどいので強くなりたくて4年生から始めた。
それでも学校では学級委員、サッカーは副キャプテンだった。
土曜日の午後、サッカーチームの練習に学校のグランドへ行った。
どう経緯かは覚えていないがグランドに着く前に、同じクラスのいじめグループの大島・村上・黒沢に追いかけられて、
校舎の中の自分の教室に逃げ込んだ。
名前から想像できると思うが、この3人はブス。
そこに現れたのが、例の習い事で俺にリンチした寺川と鈴木だった。
寺川には腕力もケンカも全く歯が立たない。
鈴木一人相手なら何とかなったと思う。
ブス達にいじめられても泣かされることはなかったけど、寺川と鈴木なら余裕で泣かされるな。
というか、余裕で病院送りになってしまう。
何よりも、暴力振るわれて泣いてるところを同じクラスのブス達に見られるのは、何としても避けたかった。

「後ろ向いて」
寺川が優しく言った。
ブス達の前で寺川と鈴木に服従している所をを見られるのがいやで、俺は無視して突っ立っていた。
「オイ！」寺川が声のトーンを下げた。
「わかった」どうせ最後は痛い目に合わされるんだから、少しでも被害が少ない道を選んだ。
「ウッ！」俺は尾てい骨を蹴られた。
知っていると思うが、軽く蹴られるだけでかなり痛い。
「アツト（俺の仮の名前）、素直に言うこときけよ」鈴木が言った。
「両手を後ろに回して・・・力を抜いて」
寺川はすごく優しい言い方だけど、こういうときはかえってひどい目にあうんだよな。
「動かないでね」やさしく声を掛ける寺川に、両手をガムテープでぐるぐる巻きにされた。

「こっち向いて・・・床に座れ」
始まった。
寺川はポーカーフェイスでひどいことをしてくるから、恐怖が襲ってきた。
「男子を〆るときは・・・まず、窓と出入り口の鍵を閉めるの」
鈴木がブスに説明を始める。
「次に、男子の靴を脱がして・・・そこの掃除道具に入れたり、なんだったら窓から下に捨ててもいいの」
そういえば、こいつらにいじめられるときはいつもそうだったな。
ブスに靴を脱がされて、掃除道具入れに入れられた。
それはお気に入りのサッカーシューズなんだぞ。ブスが触るな！・・・って言いたかったけど言えなかった。
「どうして靴を脱がせるの」村上が尋ねた。
「逃げられないようにね。逃げても靴を履いてないと早く逃げられないから」と鈴木。
「アツトは足が速いから、足にガムテープを巻いてもいいけど・・・今日はそのままにしておこう」
寺川が意味ありげに言った。
「大声出したときも、口にガムテープ張ればいいから」
「えー。面白そう。今貼ってもいい？」黒沢が尋ねた。
「何事も練習だから・・・はい」
寺川はガムテープを黒沢に渡した。
「動くなよ」と鈴木。
誰かに俺の髪の毛を掴まれた状態で、黒沢が俺の口にガムテープを貼った。

「うーん・・・これでもいいんだけど、アツトは暴れるとすごいから、こうするほうがいいよ」
寺川は黒沢が貼ったガムテープの上から更にガムテープを貼り、包帯のように後頭部と口をぐるぐる巻きつけた。
どこまでSなんだ、こいつは。
「足開いて」寺川はやさしく俺に言った。
何をされるのかがわかった俺は、膝を硬く閉めた。
「開らけって言ってるだろ！」鈴木が声を荒げた。
ビンタぐらいなら我慢するけど、急所攻撃は我慢できないんだよな。
「オラオラ、足開けろよ」鈴木は背後に回りこみ、たくましい腕で俺の首を絞めあげた。
（苦しい・・・参った・・・やめて・・・）
でも声が出なかった。
「こいつの足首を持って左右に広げて」寺川がブスに言った。
首を絞め上げられて苦しかったからか、足を簡単に開けられてしまった。

俺の正面に寺川が・・・まずい。俺は力の限り抵抗した。
背後の鈴木の腕が俺の喉に食い込む。もうだめだ・・・
寺川はポーカーフフェイスのままで、俺の股間に蹴を入れた。
ドスッ・・・ドスッ・・・ドスッ・・・
音はしていないかも知れないけど、そんな感じだった。
1発目は竿に命中、2発目はタマにまともに命中、3発目からは覚えていない。
全部で5回は蹴られたかな。
後は地獄の苦しみ。
手で押さえようと思っても手は縛られている。
足を閉じようと思っても足は押さえられている。
前かがみになろうと思っても首を締め上げられている。
（痛い、苦しい・・・死ぬ）
声も上げられない俺は気を失いかけた。

「男子を〆る時は、最初に思いっきりやっつけちゃうの。そうすれば戦意喪失して言うこと聞くようになるから」
悔しいけど、そのとおりだった。
俺は手を縛られたまま、背中を丸めて芋虫のようにうごめいていた。
「手加減は無用。下手に手加減したら、狂ったように暴れるから。もしそうなったら放置して逃げるのよ。」
鈴木はブス3人にレクチャーしていた。
タマを蹴られた俺は下腹部の痛みと吐き気で気が狂いそうだった。
「男子を痛めつけるときは、絶対に勝てる体制のとき・・・例えば一人だけを呼び出してみんなでボコるの。」
「勝てる自信があっても、女子10人と男子5人とかで乱闘してはいけないの。」
「痛めつけるだけじゃなくて、恥ずかしいこともしたほうが良いの。そしたら、恥ずかしくて誰にも言えないから、仕返ししてこないの。」
寺川とか鈴木は単なるドSかと思っていたけど、ここまで緻密に計算されていたとは・・・。
俺の完敗だった。
「アツトは○○（格闘技）をやってるのにこんなに弱いから、恥ずかしくて誰にもいえないんだよ。」
俺が○○をやってるのは、習い事でのいじめがひどいから。
それと○○をやってるのを知ってるのは、学校では一部の男子だけ。
それを同じクラスのブスに教えてしまうなんて・・・

「怯えた目になってるね。外してあげようね。」
寺川はぐるぐる巻きになった口に張ったガムテープを外した。
前にも書いたけど、寺川が優しくなるときは必ず何かしてくる。
俺は不安で泣きそうになった。
寺川は俺の足首を掴むと、床に座った。
俺は膝を硬く閉めて上半身が下を向くように体をよじったが・・・
またもや鈴木が背後から俺の首を締め上げて、俺を正面に向かせた。
「お前、もう一回蹴られたいの？」
「や、やめてください」
俺は必死に首を横に繰りながら答えた。
「アツト君、足を開いて・・・そうそう、それでいいの」
寺川は右足を俺の股間に乗せた。
「オリャー」
寺川は小刻みに足を震わせて、地獄の電気あんまが始まった。
「やめて・・・やめて・・・痛い・・・痛い・・・お願い、やめて・・・」
俺は小声でやめるように懇願した。
下手にカッコつけて効いてないふりをしたら、後で地獄が待っている。

「ギブ・・・ギブ・・・参りました・・・やめてください」
「今日のアツトはやけに芝居がかっているな。私はちゃあんとわかってるからね。」
百戦錬磨の寺川だけあって、俺の大げさ作戦は見抜かれていた。
「痛い・・・痛い・・・本当だって」
なんかチクチクしてくすぐったいけど気持ち良いような・・・
「やめて、やめて、ギブ、ギブアップ・・・」
ブスの前というのも忘れて、必死に懇願した。
「では、スイッチを強にします」
寺川の振動の周期が一気に上がった。
「ウワー・・・オー・・・ウー・・・」
恥ずかしいけど俺はこんな感じ。

寺川の攻撃が終わった時、俺は放心状態でダウンしていた。
女の世界では上下関係がはっきりしているから、次は鈴木が俺の足首を持った。
6年生の俺は耐性がなかったから抵抗も出来なかった。
鈴木の電気あんまは、チンコとタマの両方に当たったから、絶叫と悶絶のコラボレーション！などといってる場合じゃない。
女とは思えない逞しい寺川の腕が俺の喉に食い込んで、失神・絶叫・悶絶という言葉で言い表せない状況になった。
苦しいし痛いから、俺は動けなくなった。
寺川が腕を緩めたので声が出るようになった。
「ギブ・ギブ・ギブ・・・ギブアップ・・・」
俺は降参の意思を必死に訴えた。
寺川・鈴木の電気あんま攻撃で体力がなくなり、俺は完全に起き上がれなくなった。

「次は大島さん、やってみて」鈴木が言った。
ここからブス3人に電気あんまされたんだけど、さっきも書いたとおりブスにいじめられてもムカつくだけなんで、省略されてくれ。

一通り電気あんまが終わったが、寺川・鈴木のレクチャーは続いた
「男子の顔面ぶん殴りたくても我慢して。殴った跡が残ると後々面倒だから」
「殴るんならお腹か、夏は股間だね」
夏は学校でも水泳があるから腹に跡を残さないため？
「いじめるのはアツトみたいなプライドの高い奴のほうがいいよ。チクッたりしないから。」
「学校の制服着ているときは、男子の制服を汚さないようにいじめてね。」
「今日のアツトみたいにサッカーのユニフォームだと遠慮なく引きずり回せばいいから。サッカーで汚れるのは当たり前だし」
その後も覚えていないけど、色々とレクチャーしていた。
それを聞いている俺がなるほど！と感心するような内容だった。

「じゃあ、私達はもう帰るから。」
寺川と鈴木がブスに言う。
「今日はそうね・・・3時までにアツトを解放しないとね。」
「サッカーを休ませたら、アツトの親が感づいちゃうかも」
今までは女子の人数が多いから俺がいじめられてたのかと思ったけど、何もかも完全に計算しつくされてるのがショックだった。
これからはブスにまで暴力を振るわれるのか・・・そう思うと気が重かった。
このあと、ブスにいじめられたけど、それも書きたくない。

「アツト、今日のことは誰に言うなよ。もし言ったら寺川さんと鈴木さんに・・・」
大島が釘を刺した
「わかってる。誰にも言うか。」
俺は副キャプテンを務めるサッカーチームの練習に向かった。
サッカーの後は、家に帰ることなくそのまま格闘技の練習に向かった。
どんなにいじめられても、どの習い事も休むことはなかった。
おわり

こんな感じかな。
名前は全部仮名。
寺川と鈴木がブス3人にいじめの手口を教えるというのは本当にあったことで、
あんまり覚えていないところは創作した。

今の嗜好は、男とブスに対してはS。
美人系とかわいい系にはソフトなMかな。

>>652〜662
これって実話なんだ、すごいね。
小学生で、こんな暴力的でしかも計算高いイジメをするんだ？
女の子にはいじめられてみたいが、ここまではされたくないなぁ。

ネタに決まってるだろ

>>665
そんなこと言ったら、つまらないだろ。
それは、言わないのがルールだよ。

>>663
グッジョブ！
習い事でのリンチ事件も是非聞きたいね。
シリーズ化頼むm(_ _)m
ネタとか言ってるのはスルーで。

>>663
(・∀・)ｲｲ！

他のイジメられ体験や習い事についても教えてください。

ネタと思ってくれても構わない。
記憶をつなぎ合わせて創作してるから。
一番恐れているのは、いじめた女がこのスレを見ること。
今でも寺川様のことは怖い。

あまり関連ない話になってしまうが、ソフトなM体験を。
鈴木は三人兄弟で、鈴木の上に兄、下に妹がいた。
妹は学年がひとつ下で、かわいい系でやや天然。
習い事では、鈴木たちが俺をいじめるのに加わっていた。
俺が高1の時に、強制的に鈴木の妹と付き合うことになった。
コクられたんだけど、普通コクる時はきれいな夕日の下とかで二人っきりの場所でコクるだろ。
鈴木の妹は違った。
鈴木に「こっちに来い」って言われて、妹の前に連れて行かれた。
「妹が話をしたいんだって。」
俺にこう言って普通はどこかに行くだろう。
でも鈴木は違った。
妹の後ろ2メートルぐらいのところで仁王立ち。
俺を睨みつけてる。
更に、寺川とかほかのいじめメンバーもこちらを向いて仁王立ち。
何かいじめられるなって思った。

「アツト先輩は・・・付き合ってる人いるんですか？」
アツト先輩？？？
鈴木の妹からそういう言われ方をしたのは、初めてだ。
「いるわけないだろ」
「・・・あの・・・あの・・・私と・・・・・私と付き合ってください！」
付き合う？？？
今まで散々いじめてきて、本気で泣いたこともあるのに。
解剖もされた。
思春期に解剖されるなんて、どれだけ恥ずかしいことか。
そのいじめメンバーだろ、君は。
当然断るつもりだったけど、周りの視線が怖い。
特に鈴木（姉のほう）は仁王像のように睨みつけている。
「断る」なんて言ったら、ボコられるのかな。
最近ますますガタイの良さに磨きがかかった寺川と鈴木。
本気で暴れられたら全治3ヶ月、いや最悪今日が俺の命日か・・・。

鈴木の妹は不安そうに下を向いていた。
俺をいじめるとき、ニコニコしながらチンコを指で弾いていたな。
俺が関節技を掛けられて、のた打ち回っているときも笑っていた。
そのかわいい妹が下を向いて・・・震えてる。・・・泣いている？
そこにとどめの一発
「お前みたいな天然、ぜーんぜん興味ない」
・・・そんなこと言えるわけないだろう。
「ありがとう、俺もユカのことが好きだったんだ！」
泣きそうなかわいい子を目の前にして、その後ろは仁王像の軍団。
俺の答えはそれ以外なかった。
（鈴木の妹をユカということにする）

今までにもコクられたことはある。
でもそれはデブかブスかヤンキーか化け物とか。
こんなかわいい子が俺の彼女？
頭はパンクしそうだった。
俺とユカが向き合っていると、後ろから声がかかった。
「アツト、良かったね。ユカとお付き合いできて」
「ヒュー、ヒュー！」、周りの女も俺達を冷やかした。
「アツト、私の大切な妹と付き合うんだから、ユカを大切にしてね。ユカも何かあったら私に言いなよ。
それと、アツト。ユカにエッチなことをしたら、私が許さない！
そのときはチンコ切り取って串刺しにして、炭火であぶって食ってやる。
二股掛けたら絶対に許さない！
そのときはチンコ切り取ってキンタマくりぬいて串刺しにして、油で揚げて食ってやる」
いきなり脅しですか。
エッチ禁止って。
お前はユカのオヤジか。
チンコ切り取るって・・・ﾄﾞSというか、傷害事件というか・・・強盗事件になるのかな。
（余談だが、スーパーの惣菜コーナーにある「ソーセージとウズラの卵のフライを見ると思い出す）

で、付き合い始めたんだけど、俺は電車通学の高校生。
ユカは普通の中学生。
接点は習い事のみ。
この頃には、習い事でのいじめはほとんどなくなった。
チンコタッチはいじめのうちに入らないけど。
女ってエロイ。
俺はユカのことを「ユカ」って呼んだ。
ユカはもちろんそれでOKだった。
でも鈴木（姉）が「偉そうに呼び捨てするな、ユカ様って言いな」
ユカ様って・・・なんかSMの女王様みたい。
ま、ここはSM板だから、そう呼ばれる方がみんな喜ぶのかな。
でも俺は「ユカさん」って呼ぶことを鈴木と交渉した。
「まあいいか。・・・アツト、ユカを大事にしてよ。・・・将来はユカと結婚してもいいよ。私が許す。」
だからお前はユカのオヤジなのか。
けっ・けっ・結婚！
ちょっと待てよ、俺とユカが結婚したら、鈴木は義姉？
一生、正月とか法事とかで顔を合わすの？
や・や・やめてくれ。
俺絶対ユカとは結婚しないから。

ゆかは俺のことを「アツト先輩」とか「先輩」とかで呼んでくれる。
ユカが怒ったら「アツト！」「弱虫」「泣き虫」
これぐらいは我慢できるけど、
「インポ野郎」「早漏」「パルキー」
大声で人前で下ネタで呼ばれるのは恥ずかしかった。
ユカが中3だったので、俺が勉強を教える羽目になった。
寺川の方が頭良いのにな。
鈴木（姉）は微妙。

どこで勉強するのか、興味あるだろ？
俺の部屋・ユカの部屋・鈴木（姉）の部屋。
どういうことか寺川の部屋でもやった。
どうして寺川の部屋なのかというと、大体想像つくだろう。
俺も感づいてはいたよ。
それはまた書くから、まず俺の部屋から。
初めてユカを俺の部屋に入れたとき、
「ここが先輩の部屋ですか？男臭ーい。」
一応掃除したんだけどな。
「散らかってますね。きれいに片付けないと」
一応片付けたんだけど。
「先輩・・・エロ本ってどこに隠してるんですか？」
「そんなのないよ」
ユカは本棚を見渡したり、立てかけてある本の後ろを探したりしている。
そんなすぐにわかるところには隠さないよ。
「わかった！ここだ。」
ユカは机の引き出しを開けた。
「ちょっと待て。ガサ入れしに来たんじゃないだろう。勉強勉強。」
俺は慌てて引き出しを閉めた。

俺の勉強机をユカが使って、おれがその横から勉強を見ていた。
俺の顔のすぐ右側にユカの頭がある。
ふんわりと良い香りがする。
「えーー・・・わかんかなーい・・・」
ユカのゆるーい、甘えたような話し方。
ちらっと見える胸の谷間。
男だったら100パーセント、ムラムラする。
ユカを抱きしめたい。
その後は・・・
その後は、すぐ後ろにあるベッドにユカを倒して・・・。
ああ、だめだ。
煩悩に負ける。
「せんぱーい、わかんなーい、おしえてー・・・」
「ちょっ、ちょっと一休みしよう。頭も休めないと。」
俺は逃げるように部屋を出た。

危ない危ない。
もう少しで手を出すところだった。
煩悩に身を任せてやってしまったら、俺のチンコは・・・。
仁王像のような顔の鈴木が、大きいはさみを持っている姿を想像した。
こ、怖い。
俺のチンコはギンギンに勃っていたと思うだろ。
長い間習い事をしていると、勃起をコントロールすることが出来るようになっていた。
だからユカの前でギンギンということは、我慢できた。

俺は紅茶と菓子を持って部屋に戻った。
ユカはビデオテープを手にゴソゴソしていた。
「待て、何してるんだ。」
「ん？AVはどれかなって思って。」
「そんなの、ないって。年頃の女の子がAVとか言っちゃダメだぞ。」
「年頃の男の子だったらいいの？」
「18歳未満はダメに決まってるだろう」
「本当？調べていい？」
「ちょっ、ちょっと待ってよ。今日は勉強しに来たんだろう。」
「持ってるんでしょ、せんぱーい。」
「だから持ってないって。」

失敗した。
俺の部屋ではろくなことがない。
煩悩に惑わされるし、ガサ入れされるし。
おまけに勉強は進まない。
って言うか、ユカが勉強しないせいなんだけど。
鈴木や寺川から、ユカの成績が上がらなかったら、お仕置きって宣告されてた。
だから俺はプレッシャーがかかっていた。
ユカは脳天気でマイペースだな。
何とかしないと。

ごめん、明日から1泊旅行だ。
仕事が残ってるから、年末も出社。
続きはいつになるかわからない。

もういいよ
無理しないで

昭和30年代後半生まれの
おじさん

>>680
おつ！
習い事が何なのかが気になるな。

柔道かな？

>>669〜679
いいぞー、続きが楽しみだな。
俺も学生に戻ってこんなことになってみたいよ。

>>681
おまいは失礼はヤツだな、黙ってろ。

お待たせしました。

おじさんはおじさんでもアラサー世代。
いまだに独身。

習い事は・・・書こうかやめようか迷ってる。
これを書いちゃうと、俺を特定されてしまうかもしれないので。

679の続き
もうわかっているとは思うが、俺はAVを持っていた。
持っていましたとも。
思春期の少年なら、たいてい持っているだろう。
で、隠し方を告白すると、タイトルに「風とともに去りぬ　低画質」というように書いておく。
はじめの5分ぐらいは、タイトル通り本物の「風とともに去りぬ」が入っている。
5分ぐらいしたら、秘蔵AVのはじりまり、はじまりー。
普通の映画の録画もたくさんあったから、見分け方として「低画質」と書いた。
ビデオテープは変に隠したりしないで、普通に収納しておく。
これで気づかれたことはない。
というか、それまで気づかれたことはなかった。

「いただきまーす」
「どうぞ」
俺とユカのティータイム。
「先輩って、今まで付き合っていた人はいるんですか？」
話の流れで、ユカがそんな質問をした。
「ゴホッ・ゴホッ！」
思わず、むせた俺。
「い、いや。誰とも付き合ってない。ユカが初めてだよ」
これは本当だった。
「ふーん。それじゃあ・・・童貞？」
「う、う、う、うん。」
俺って正直だな。
嘘で人を騙すことが出来ないタイプだ。
「怪しい！先輩。ユカには本当のことを教えてください！」
「いや、だから本当だって。」
「先輩！」
ユカは立ち上がって、俺の肩を押した。
「本当のこと言って下さい！」
「だからユカが初めてで・・・」
「私、怒りますよ」

「・・・いいから、まあ、座って」
俺はユカになだめるように言った。
ユカはそれに従った。
「俺って習い事でいじめられてるよね。学校でもそうだったんだ。男として情けないよ。
そんな俺のことを好きになってくれたのは、ユカが初めてなんだよ。ありがとうユカ。」
俺はユカに体をくっつけて、肩に手を回した。
「せんぱーい、ユカも嬉しい。」
ああ危なかった。
もう少しで過去を暴かれるところだった。
俺とユカはしばらくの間そうしていた。
ユカが突然口を開いた。
「で、先輩は童貞なの？」
危機は回避されていなかった。

「先輩、彼女である私に教えてくれないんですか。
ねえ先輩、・・・習い事のときにみーんなで先輩をかわいがって、みんなの前で本当のことを言ってもらおうかな・・・」
ユカはかわいいんでけど、小悪魔なんだよな。
色々あって、俺はユカに本当のことを言えなかった。
ま、童貞でないことは言ってるようなもんだけど。
「なあユカ。男には色々あって・・・ユカに言えなんだよ。
ユカ・・・ユカ様。このことは鈴木（姉）には絶対に話さないでくれるかな・・・話さないでください。
お願いします。ユカ様、お願いします。」
俺は床の上で土下座した。
「いいよ、先輩。
本当は先輩のあのこと、知ってるの。からかってごめんなさい。
ユカ、先輩を愛してるから、ユカはあんなことを絶対しない。
だって、両方が愛し合ってすることだから。」
ユカはあのことを知っていたのか。
俺はショックを受けた。
え、今なんて言った？
ユカの最後の一文は、ひょっとして誘っているのか？

両方が愛しあうって・・・
にっこり微笑むユカ。
ああ、煩悩に負ける。
でもやったらダメだ。
仁王像の鈴木にちょん切られる。
しかし俺はたまらなくなって、ユカを抱きしめた。
「軟弱な男でごめん。俺はユカが大好きだ。」
「私も先輩のことが大好き。私が先輩の心の傷を癒してあげるね。」
ユカも俺を抱きしめた。

これを読んでいる人のイメージをぶっ壊すことを書いてしまおう。
俺とユカでは身長は同じぐらい。
俺は痩せ型、ユカはがっしり。
第三者が見たら、姉が弟を抱きしめているようにしか見えないだろうな。
情けない・・・

ユカは単なる天然だと思っていたが、かわいいしやさしいし、俺にはもったいないぐらいの女だった。
「先輩、あの時はありがとう。先輩って優しいね。あのときから先輩が好きになったの。
「えっ？何かあったっけ？」
「部活の時の鍵ですよ。」
「ああ、あれか。」
俺と鈴木姉妹と寺川は同じ中学に通い、同じ部活をしていた。
部活で使う鍵を閉めるのが、1年生と2年生の当番と決まっていた。
俺が2年生のとき、1年生のユカが鍵を無くした。
ユカが必死であちらこちらを探しているのに、俺が気づいた。
俺も一緒に鍵を探したが、結局見つからなかった。
顧問に鍵をなくしたことを言わないといけないのだけど、ユカはおろおろしていた。
俺は顧問のところに行って、自分が鍵をなくしたと報告した。
俺は顧問にすごく怒られた。
そのときの力関係は
寺川＝鈴木＞ユカ＞＞俺
だったらから、もしも俺が何もしなかったら、後で習い事のときにひどい目に合わされるかもしれなかった。
それがいやだったから、俺が罪を被った。
俺はそのことを忘れていたが、ユカは覚えていてくれたんだ。

そんなことをしていると、あっという間に時間が過ぎて、ユカが帰る時間になった。
「ほとんど勉強できなかったね」
「でも先輩とお話しできて楽しかった！」
「勉強もがんばろうね。」
「また勉強を見てくれますか？」
「うん、また一緒にしようね。がんばって成績を上げてもらわないと・・・」
「姉貴にお仕置きされてしまいますか？」
「そう、それが大変なんだよ。あいつら、力がありすぎるから。
もし、お仕置きになりそうになったら、ユカが鈴木に言ってやめさせてくれる？」
「ユカも姉貴と一緒に先輩をお仕置きしようかなー。」
ユカの小悪魔的発言が、俺のM感覚をくすぐるんだよな。
後日、ユカの小悪魔ぶりを身をもって体験することとなった。

一旦終わり

この話、ユカが何回も俺の部屋に来た時のをつなげて創作した。
会話自体は全部どこかで話をした時の内容。

691の続き
後日談を・・・
ユカが俺の家で勉強するようになってしばらくした頃の習い事で・・・。
「エロ小僧、ちょっと来な。」
鈴木が俺に声をかけた。
エロはお前だろうが。
俺を解剖してチンコ触っていただろう。
それを何度も経験しているぞ。
エロ常習犯め。
それにしても、今日の鈴木は機嫌が悪いのかな。
アレなのかもしれない。
「よっ、変態」
連れて行かれた先で寺川にも声を掛けられた。
変態はお前だって言うの。
チンコもタマも強く握ったりしたじゃないか。
お前も常習犯な。
「さいてー」
「じろじろ見るな」
なんか今日は、色々罵声を浴びせられるな。
みんな揃ってアレなのかな。

例のいじめメンバーが俺を取り囲むように仁王立ち。
高校生になってから、ほとんどこういうのはなくなったのに。
「アツト君。ありがとう。名作ビデオ、返すね。」
気持ち悪いぐらいやさしい寺川の手には、ビデオテープ。
タイトルは、「風と共に去りぬ　低画質」
「・・・」
やられた。
ユカの奴、秘蔵ビデオをいつの間にか持って行ってたな。
こっそり拝借したら、こっそり返すのが礼儀だろうが。
全く、今の若い奴は礼儀を知らない奴が多すぎる。
よりによって、みんなに言いふらすとは・・・。
「低画質じゃなかったよ、ばっちり高画質」
「恥ずかしくなるぐらいの高画質」
「アツトってムッツリだったんだ。」
こうなったら、今度ユカにお仕置きしてやる。
お尻ペンペンだ。

一番怒っていたのが鈴木。
仁王様も逃げ出す形相で俺を睨みつける。
「おい、アツト！ただじゃ済まないからな！」
俺は何も悪いことはしていない。
むしろ悪いのは、俺のビデオを勝手に持ち出したユカだって。
ユカはどこへ行ったんだ。
「アツト先輩、AVは持っていないって私に言わなかった？」
後ろからユカの声がした。

口が達者なら、この件で俺が悪いことを何もしていないということと、
お前らもAV見たんじゃないか。俺と同罪だぞ。
って言えるんだろうけど、俺は口下手。
相手のペースにはまって、いじられてしまうタイプ。

俺は女達に部屋に連れて行かれた。
「さてと、久しぶりに身体検査から始めようかな・・・」
こういうときの女は連携が良い。
逃げる間もなく座らされて、体を押さえられてズボンに手を掛けられた。
ユカめ。今度お前を身体検査してやる。
そう思っていたら、
「やめて！アツト先輩は私の大事な彼氏よ。アツト先輩をいじめないで、お願い。」
ユカが叫んだ。
「ユカ、アツトはユカの目を盗んで、こんなエロいビデオを見てるんだよ。たっぷりお仕置きしないと」
と鈴木。
「男の子はきっと、みんな見てるよ。」
そうだ、そうだ。ユカ、もっと言ってやれ。
「ま、いいか。アツト、ほかにもAV持っていたら、全部渡しな。没収するから。」
「あ、あ、あれしか持っていません」
「本当だろうな。今度調べに行くから。」
AVぐらい持っててもいいじゃないか。
ユカとのHも禁止されていることだし。

この時の俺の感情は、ユカってやさしいな。
そんなユカが俺の彼女だから、俺は幸せだな。
ユカがビデオを持って行って、みんなに言いふらしたことを完全に忘れていた。
「ゆか、ありがとう、ユカって本当にやさしいね。」
「だって、先輩のことが好きなんだもん。だから私以外の女の人の裸を見ないでね。
見たかったら、私のを見せてあげる。」
うん、見たい。
かわいいユカちゃんの裸・・・。
「アツト君、そんなことしたら、わかってるよね。」
鈴木は右手でハサミで切る動作をした。
恐ろしい小姑め。
どこかに行け。

ユカって魔性の女だと思う。
結構ひどいことをしてくるのに、憎めない。
憎めないどころか、ますます好きになっていく。
ユカ・・・将来俺と結婚・・・
結婚はいいわ。
恐ろしい小姑がいる限りは。

書き始めたら、結構思い出すもんだな。
もう一度小学生からやり直したいよ。
やり直してもまたいじめられるのかな・・・

>>699
ユカちゃん最高！
もっとイロイロ、話聞かせて下さいm(_ _)m

いいねえ

皆さんありがとう。
初めての彼女がユカだったから特別に思い入れがある。
本当にかわいかった。
小悪魔だけど。

ユカが家に来てくれるのは嬉しかった。
ユカが勉強をしに来ても、結局話をしたり遊んだりでしてたので楽しかった。
「先輩、小学生のときの写真を見せてください」
「また勉強しないで横道にそれる。そんなんじゃ志望校に行けないぞ」
「いいもん、自分で探すから」
席を立ち上がるユカ。
「待って。写真見せるから、勝手に部屋のものを触るなよなあ。」
こんな具合に、主導権を持つのはいつもユカ。
俺は色々振り回されて、時にはいじめられることも。
そういうのが俺のＭ心をくすぐるんだよな。

「ほら、ここにあった」
「先輩、写真を整理しないと。写真はアルバムに入れて見ないと。写真が泣いてますよ。」
「また今度やるから・・・」
俺の場合、今度やる＝やらないってことだけど。
「先輩、（習い事の）合宿の写真ですね。これは・・・ユカが５年生のときだ。」
ユカは興奮気味に言った。
「あれ、この写真の先輩って、泣いてるー！かわいい！」
「これはユカの姉貴が撮ったんだろうな。」
泣いてる写真を見て、かわいいはないだろう。
「この写真の先輩、笑ってる。楽しそう。」
「笑ってるんじゃないだろう。これは電気あんまを入れられているんじゃないかなあ・・・うん、間違いない。」
習い事でいじめられるときは、ケツかチンコかタマを狙われた。
電気あんまは日常的にかけられてた。
「よし、この写真に写っている、俺に電気あんましてきたエロ女を捜してやろう。」
「でも先輩、先輩はわかるけど、誰が先輩にかけてるのかわかりませんよ。押さえつけてる子も手しか写ってないし。」
「憎き犯人を突き止めてやろう。」
「写真に写ってる脚だけで誰かわかるんですか？」
「うーん・・・わからないなあ・・・」

「先輩、ごめんなさい。先輩に電気あんまをかけているのは、私みたいです。」
「えーーっ！ユカの脚か、これは。」
「さっきエロ女って言ってなかったですか？」
「えっ・・・いや・・・そ・それは・・・エ・エロ女じゃなくて、いい女って言ったんだけどなあ・・・」
「失礼ね。」
ユカが俺をつねった。
電気あんまをされた俺がつねられる。冷静に考えればおかしいけど、ユカにならこれが許せる。
「・・・ユカに電気あんまされて喜んでたんですね。」
「だから喜んでるんじゃなくて、効いてるんだよ。痛かったの。」
「嬉しそうじゃない」
「痛いんだよ。・・・思い出した。あの時は夜まで痛かったんだよ。後で見たら腫れあがってた。」
夜まで痛いって言うのは嘘。
「それって気持ちよかったんじゃないのですか。」
「６年生のときって、女子に電気あんまかけらるが最大の屈辱なんだから。」
「今は掛けられたいんでしょ。」
ユカは電気あんまのジェスチャーをした。
確かに、やさしく掛けられたいというのはあった。
でもユカは力任せだから、とにかく痛いんだ。

「かけられたくはないけどな・・・。
写真のときは大勢で俺を押さえつけていたから、ユカにかけられてしまった。
ユカは今一人なんだよ。いくらなんでもユカ一人なら俺は防御できるし、逆に俺がユカに電気あんまをかけることも出来るな。」
「あれ先輩。今、本気で電気あんまの掛け合いをしたら、先輩が勝つと思ってるんですか？」
「ユカこそ、今の俺に勝てると思っているのか？」
「私が勝ちますよ。何なら勝負してみます？先輩が泣くことになっても知らないから。」
「だから無理だって。小学生のときは女子のほうが強いけど、今はユカ一人には負けないよ。」
「じゃあ、勝負するしかないですね。」
「勝負はしない。俺が勝つから。ユカをいじめたくないし。」
「いじめとかじゃなくて、真剣勝負しようよ。先輩をワンワン泣かせて、あとで慰めてあげるね。」
Ｓっ気たっぷりにユカが言った。

俺は乗り気じゃなかった。
格闘技を６年続けて、高校生からは別の武道を始めた俺が、弱いものいじめをするのは気分が良くない。
ユカは負けん気が強いというか、勝負する前から自分が勝つことしか考えていない。
ユカの姉貴に似たのだろうな。
「あーー、せんぱーい、ユカに負けるのが怖いんだ。」
「怖くないって。勝つのは俺だから。」
ユカに電気あんまをかけて服従させたいという気持ちはあったが、それをすれば鈴木や寺川達からリンチされる。
「じゃあ、勝負ね」
「仕方がない。悪く思うなよ、ユカ。」
「ギブアップした方が負けっていうことで。」
「それでいいよ。」

「先輩、早く座って。」
「よし。」
ユカが俺のベッドの上で体操座りをした。
俺もユカと向かい合って体操座りをした
「負けても恨みっこなしだよ」
「お互いにね」
「両手は頭の上において始めよう」
「ＯＫ」
ハンディを持たせるため、スタートの合図はユカがかけることになった。
「レディ・・・ゴー！」

格闘は先手必勝。
後手に回ると、相手のペースにはまって不利になる。
開始と同時に全力というのが鉄則。
ユカは確かに体力はあるが、格闘の基本をわかっていない。
今まではただ体力で勝ってきただけだ。
俺は体を斜めにしながら自分の足を手前に引きつつ、ユカの足首に手をかけた。
足首を掴むと同時に右足をユカの股間にあてがい、上体を後ろに反らせた。
それと同時に電気あんま開始。
勝負開始３秒後ぐらいか。
右足が捉えてるのは、ユカの秘部！！！
さあ、ユカを攻めまくるぞ。
・・・と思ったら、ユカが自分の手で秘部をガードした。
それでも俺は電気あんまを加えた。
グリグリグリグリ・・・。
「ユカ、卑怯だぞ。手をどけろ」
思い起こせば４年前、俺は女子から電気あんまをかけられて、同じことを言われていた。
「アツト、手をどけろ！」って。
でも今は俺が仕掛けるようになった。

俺は容赦なく電気あんまを続けた。
いくら手でガードしていても、秘部に振動は伝わるだろう。
ユカの秘部は次第に愛液で濡れてきて・・・などと想像してしまった。
そのせいなのか、俺の電気あんまの威力が落ちていたようだった。
「ウォリヤー」
ユカは半分寝そべった状態で両膝を曲げたかと思うと、両足蹴りを出すように勢いよく膝を伸ばした。
俺はユカの足首から手を離してしまった。
次に俺が見たのは、ユカの足の裏。
つまり顔面キックが極まる瞬間だった。
ゴン・・・ドッシャーン
顔面キックを受けた俺は上半身だけベッドから落ちて、後頭部を床に打ち付けた。
「あ、痛てぇ・・・」
格闘技で受身には自信があったが、ベッドの上から床の上に落ちた頭を守ることは出来なかった。
おまけに変な角度で床に落ちたときに右手を痛めたのか、右手がジンジン痛かった。
顔面も痛い、後頭部も割れそうに痛い。

俺はピンチに陥った。
体勢を立て直さないと、電気あんまを入れられる・・・
そう思ったときには、俺に対する電気あんまが始まっていた。
すまし顔に薄笑いのユカ。
俺へ電気あんまは容赦なかった。
俺はもがきながらも左手で股間をガードしようと、自分の股間とユカの足の裏の間に左手をねじ込もうとした。
ドドドドドドド・・・
「あーーーーーっ」
「先輩、手でガードしたらダメ。」
全力勝負なのに落ち着き払っているユカの声。
タマに踵落しの様な重圧がかかった。
俺は股間を手でガードすることはあきらめて、ユカの足をはがそうと必死だった。
「先輩、抵抗するんですか？それならこうしますよ・・・」
「あーーーーーっ、あーーーーーっ、痛い、痛い、やめて・・・」
「ギブ？」
「・・・・いや・・・その・・・なんだ・・・」
「そう、じゃあもう一回」
「あーーーーーっ、あーーーーーっ、わかった、わかったから・・・」
「ギブアップしなさい」
「・・・ちょ、ちょっと待って・・・考える・・・」
「考える暇なんてないの！」
「オーーーーーッ、オーーーーーッ、わかった、わかったって・・・」
「早く降参しないと本当に潰してしまいますよ。」
「あーーーーーっ・・・ギブ、ギブアップ、ギブアップ！・・・」

まあ、今日は疲れているんだ。
午前中は部活に行ってきたし。
それにしても、タマもアタマも右手も顔面も、全部痛い。
「先輩、ユカに降参したのなら、両手で万歳してください。」
俺はまだユカに電気あんまをかけられていた。
ギブアップしたのにやめようとしない。
「アツト先輩。私、怒るよ。早く手をあげてね」」
俺は黙って従うほかはなかった。

「そのまま動かないでね。」
「・・・」
「先輩・・・アツト君、聞きたいことがあるの。」
アツト君って、俺は一応ユカより年上なんだけどな。
「アツト君、最近ユカ以外の女の子と、仲良くしなかった？」
「・・・してない。」
「本当かな？」
ユカは右足に力を込めた。
「あーーーーーっ、痛い、やめて・・・。」
「ユカには正直に話さないと。」
何かあったっけ。
俺にはわからなかった。
「例えば・・・女子高の子と一緒にマックに行ったり・・・」
「えっ・・・」
「本当のこと言おうね、アツト君。」
ユカはまたもや右足に力を込めた。
「あーーーーーっ、痛い、待って！・・・そ、それは、みんなで行ったの。試合のあとで。」
「はじめから正直に言わないから、こういうことになるの！」
そう言ってユカは右足に更に力を込めた。
「ウギャーーー！！」

「アツト君、ユカ、怒ると怖いよ」
それは知っている。
「何でも正直に話してね。」
正直に話しても怒るくせに。
「マックからの帰りは？」
「・・・歩いて帰った」
「そんなこと聞いていない！」
「・・・い、一緒に・・・」
「一緒に？」
「・・・一緒に駅まで行って・・・」
「駅まで行って？」
「・・・そのまま別れた。」
「それで？」
「・・・あとはなにもないよ・・・」
「何か言い忘れたことはない？」
「・・・別に・・・ないよ。」
「マックから駅まで手をつないだりしなかった？」
「・・・」
「手をつながなかったのかな？アツト君」
ユカはまた右足に力を込めた。
「あーーーーーっ、痛い、やめて、お願い・・・・・・手をつなぎました。ごめんなさい。」
「正直に言わないとね。」
「ごめんなさい。」

「駅でさあ、その女の子にまた会ってくださいって・・・。」
「断りました！！」
「本当かな？」
「断りました！・・・断ったと思います。」
「ちょっと、思いますって何なの！はっきり言って！どうなの？なんて断ったの？」
「・・・じ、時間があったらって・・・ごめんなさい！ごめんなさい！！」
「・・・で、ユカに何か言うことは？」
「ユカ・・・ユカ様、すいませんでした！ごめんなさい！許してください！もうしません！・・・」
「ふーん、時間があったら？・・・ユカがいるのにねえ・・・」
「ごめんなさい！・・・今度は時間がないって断ろうと思って・・・。」
「『今度』があるんだ。」
「違います！それは違います！僕を信じてください！お願いします！・・・」
おれはもうパニックになっていた。
恥ずかしいが本当に泣いてしまった。

ユカは俺の股間から足を抜くと、泣いている俺を起して、手を肩にまわした。
「アツト先輩、ユカは先輩のことが本当に好きなの。先輩を独り占めしたいの。」
「・・・ウッ・・・ウッ、ごめんなさい。ユカ様。」
「ユカでいいの。ユカって呼んで、先輩。」
「ユカ・・・ごめんね。ユカのいないところで・・・でも俺、そんなつもりじゃなかったんだ、信じてくれよユカ。」
「うん。・・・先輩、中川麻美さんって先輩のタイプですか？」
「えっ？？？」
「惚れましたか？中川さんに。」
ユカはどうしてあのときの女の子の名前を知ってるんだろ？
「『麻美さん』って呼んでなかったですか？」
だめだ、全部知ってる。
「ご、ごめんなさい。・・・言い訳になるけど・・・そう呼んでって頼まれて・・・ごめんなさい。」
「麻美さんってかわいいもんね。」
「いや、ユカのほうが１００倍・・・いや、１億倍かわいいよ。本当。・・・俺が好きなのはユカだけだよ。」
「先輩、無理しなくていいですよ。」
「本当だって！ユカが地球上で一番かわいいよ！」
「そーんなぁ・・・それは言いすぎですよ、せんぱーい。」
「俺が生まれてきたのは、ユカと出会うために。何億倍もの競争を勝ち抜いてユカと会えたんだ。」
何億倍というのは本当のこと。
「先輩、私が涙を拭いてあげますね。」
「・・・ありがとう。ユカはやさしいね。・・・俺はこんなにバカなのに。」
俺はこんなに優しくてかわいいユカを差し置いて、女子高の子と仲良くした自分に腹が立った。

「先輩、ずっとユカと付き合ってください」
「もちろん。ユカも俺を好きでいてくれよ。」
「嬉しいです、先輩。・・・麻美ちゃんよりも私のほうがかわいいって・・・」
「麻美ちゃん？」
「中川麻美ちゃん・・・私の従姉妹です。」
「えーーーーっ！！！」
「麻美ちゃんに、アツト先輩を誘って手をつないで帰るように頼んだんです。」
「・・・」
「麻美ちゃん、アツト先輩のことがかっこよくてやさしいって言ってましたよ。」
はめられた。
小悪魔ユカにはめられた。
「俺、はめられちゃったか・・・」
「先輩、人聞きの悪い言い方、やめてください。」
「・・・ユカの姉貴・・・鈴木にはこのことは内緒にしてもらえないかな。」
「姉貴はもう知ってるよ。・・・って言うか、麻美ちゃんに先輩を誘うように頼んだのは姉貴です。」
「・・・」
終わり

脚色しているから、読み返すと嘘っぽいな。

>>716
脚色しても構わないと思う。
オレは十分興奮させてもらった。ありがとう。

それにしても、いじめっ子といじめられっ子がカップルになるってのは興味深い。
どういう女心なんだろう？
きっと６５０は、男子の中では決して底辺って訳じゃなかったんだね。男子からいじめられたことはないって事だし。
でもそうすると、何で６５０が女子からいじめられるようになったのか？
そこら辺の経緯や、６５０をいじめてた女子達の心理にスゴく興味ある。

武勇伝というわけではないが、小６とか中１では男子の中で一番強かった。
格闘技をやっていたせいもあるけど、習い事の女子から聞いたことが役に立ったからだ。
５・６年生のとき、俺のクラスにはドラえもんでいうジャイアンみたいな奴がいた。
良いやつんだけど乱暴。
パッと見たら、みんなジャイアンが一番強いと思っていただろう。
俺はジャイアント対決した。
対決といってもケンカじゃなくて良い。
相撲とかプロレスごっことか、そのレベルで十分。
俺とジャイアンでは身長は俺のほうが高くて、体重は10ｋｇ以上（20ｋｇ近いか）ジャイアンが重い。
それでもジャイアンは格闘の素人だから簡単にギブアップさせた。
みんなの見ている前で。
これで一番になれた。
習い事の女子が教えてくれたのは、
「一番強い奴と対決する」ということ。
弱い奴から対決すると、手間がかかるしそのうち体力も落ちてくる。
いきなり一番強い奴と対決して、勝てばたった一回の勝負で頂点に上がれる。
ギブアップさせた後は、ちゃんと起こしてあげる。
恨みを残さないどころか、仲良くもなれる。
・・・女って賢いな。
ちなみに習い事では全く逆だった。
一番強い俺を泣かせて、ほかの男子を萎縮させるっていうやり方。
・・・女って怖いな。

「男子の中で一番強い」っていうことは、女子に対しては通用しない。
６年生のときには本気で悩んでいた。
俺より弱い男子は、ほかにいくらでもいる。
というか、俺より弱い男子しかいない。
なのになぜ俺ばっかりいじめられるんだろう・・・。
夜、布団の中で泣いたこともある。
当時の俺は女子がいじめたくなるような電波を出していたのだろうか。
>>717
717さんの疑問1、いじめられるようになった経緯なんだけど、これは習い事じゃないかな。
今まで隠してきた習い事を、思い切って書いてみることにする。
717さんの疑問2、女の子の心理・・・これはわからない。
俺とユカは付き合うまでに色々と接点があったから。
それも書いてみようかな。

どんどん書いてくれ！(・∀・)
たのんます！(・∀・)

久しぶりにこのスレ見てビックリした、こんなに話が進んでるとは。
ユカちゃん、いいね。一途でかわいくて、おまけに大きくて強い。たまんないね。
続き、待ってるよ。

書こうかどうか迷ったけど、習い事について書くことにする。
リンチされたのはスイミングスクール。
俺は幼稚園のときに始めて、3年生で20級になった。
スイミングは1級から20級まで順番に試験を受けて進級していく。
20級になればそこでやめても良いし、育成コースに入ることも出来る。
育成コースとその上の選手コースは、学童コースのとは水着が違っていた。
そうやって区別することで、優越感を味わえることになって続けるという、商売上のやり方なんだろう。
20級になった俺は迷わずに育成に入った。
今までのお子様水着と違って、本格的な競泳水着。
受け取ってから初めての日までの間に、俺は家で新しい水着をはいて鏡に映してみた。
それだけで水泳選手に見えるから不思議だ。
俺と同時期に育成になったのは、同級生では女子3人。男子は俺だけ。
寺川と鈴木はそのときにはもう選手コースになっていた。
選手コースにだけ被れるシリコンの黒いキャップ。
黒帽って呼んでいた。
黒帽がスクールの頂点だったので、みんなそれを目指してがんばっていたのだと思う。
育成に入って気づいたのは女子がやたらと多いこと。
学童は男女比1：1ぐらい。育成は1：2ぐらい。選手は1：3ぐらい

育成と選手は体操と筋トレは一緒にやって、入水から別れて育成は60分で水から上がるけど選手は90分だった。
準備運動のときには圧倒的に多い女子が真ん中を占領している。
男子は角のほうで遠慮がちにやっていた。
プールでも女子から先に泳いで、男子は後。
泳いだ後のジャグジーも、育成以上は使って良いことになっていた。
そこでも女子優先。男子は女子が出るまで待つか、待ってるのがいやなら入れないことになる。
この手のルールはスクール側が決めたものではなくて、自然とそうなったみたいだった。
小学生の上級生男子が女子に小突かれたり、時には数人で押さえつけられているのを見て、
あの人は良くいじめられる人なんだぐらいに思っていたら、みんなやられていた。
俺も育成の初日、帰ろうとするところを上級生の女子に捕まえられた。
スクールには準備運動で使う体操ルームがあって、そこは観覧席からも良く見える。
体操ルームは学童専用で、育成と選手はトレーニングルームという別の部屋で準備運動や筋トレをした。
トレーニングルームは入水前に全員が使って、プールから出たあとも自由に使ってよいことになっていた。
そこは外からは全く見えないので、いじめの部屋になるのであった。

俺は上級生の女子数人にトレーニングルームへ連れて行かれた。
中に入って角のほうに座らされて、いろいろなことを聞かれた。
学校とか学年とかスイミング暦とか。
気が付いたら、同じ日に育成に上がった同級生の女子も集まっていた。
女子達は俺を取り囲むようにしていたが、俺は急に押し倒された。
「動いたらダメ」
俺に馬乗りになった女子が言った。
「ちょっと、やめて・・・」
俺は必死に暴れた。
俺に乗ったのは体格の良い6年生ぐらいの子。
3年生の俺にはどうすることも出来ない。
「さっちゃん、後ろに乗って」
体格の良い子が俺の胸に移動して、へそのあたりに別の子が乗った。
「やめて、やめてよ・・・苦しいよ」
「じゃあ・・・始めようかな」
向こうのほうで声が聞こえて、誰かが俺の足首を持ち上げた。
そして・・・ドドドドド。
そう、俺は生まれて初めて電気あんまを掛けられた。
それまで電気あんまをかけているところを見たことはあるけれど、自分が掛けられるのは生まれて初めての体験だった。
くすぐったい・・・ちくちくする・・・ああ、もうだめだ。
「痛い、痛い、やめて、痛い、痛い・・・」
俺は叫んでいた。

開放された後も、俺は放心状態。
今までに体験したこともない衝撃だった。
俺に馬乗りになった上級生は二人とも降りようとしなかった。
そのままの状態で、上級生は言った。
「ここでは女の子に気をつけたほうが良いよ。女の子言うことを聞かなかったり、女の子とケンカしたりしたら、
ひどい目にあうから。同級生でも下級生でも女の子の言うことは絶対だからね。
私達はまだ優しい方なの。選手のお姉さま方はもっと厳しいよ。」
こんな感じだったかな。
がんばって20級まで行って、育成に入ってはじめての日に、ひどい洗礼を受けてしまった。
それも、同級生の目の前で。
俺はこの頃から女子が怖いと感じるようになってきた。
それでもスイミングをやめる気はなかった。
特別な水着を着た以上、黒帽目指してがんばろうと心に誓った。
続く

ユカのファンが結構いるんだな。
俺にとっても一番の彼女だった。（←過去形）
俺は本当はユカと結婚したかったのかもしれない。
ユカは、俺じゃない人と結婚した。
ユカが幸せになってくれるのが、俺にとって一番の喜びだ。
と、強がってみる。

高校時代の俺とユカ

「ねえ、今日は、やらせてよ」
「・・・痛くするから・・・イヤ」
「痛くしないから」
「・・・本当？」
「絶対痛くないから、怖がらないで」
「・・・今日はＯＫしようかな」
「深呼吸して」
「スーーーーッ」
「じゃあ、始めるよ」

「・・・い、痛い！・・・痛い！・・・」
「大丈夫。痛いのは、はじめのうちだけだから・・」
「・・・痛い・・・もうちょっと・・・もうちょっと、やさしくしてくれない・・・」
「じゃあ、やさしく動かすね」
「・・・アーッ・・・アーッ・・・」
「どう？気持ちいい？」
「・・・うーん・・・ちょっ、ちょっと痛いかな・・・」
「力は抜いてね・・・身を任せて」
「・・・アーッ・・・でも、気持ちよくなってきたかも」
「そうそう、動きに逆らわない・・・そうそう、そうだよ」
「・・・これ、良い！・・・き、気持ちいい！！」
「ありがとう」

こんな感じかな。
俺とユカは仲が良かったからな。
どこでやったのかって？
スイミングのトレーニングルームで。
公然わいせつ罪だって？
おいおい、勘違いしてもらっては困る。
そんなことしたら、俺は鈴木にちょん切られて、今はニューハーフ板の住人になってるところだ。
俺は水泳選手の中では体が硬いほうだったから、俺の肩をユカにストレッチしてもらっていた。
それが上の会話。
一番初めがユカで、あとは俺・ユカ・俺・・・というふうに交互になっている。
勝手に変な妄想しないで、もう一度読み返してくれ。

ストレッチが終わったあとで、男の後輩が
「声だけ聞いてたら、アツト先輩がユカ先輩に掘られているのかと思いました。ハッハッハッ・・・」
何を想像してるんだ、全く。
ちなみにこの後輩は、後で鈴木（姉）に小突かれていた。
俺も寺川に小突かれた。
「男子はすぐに変なこと想像するから！」って。
変な想像してるのは後輩だって！！

今日はここまで

スレを独占して申し訳ない。
>>725の続きになる

育成から選手になるには、コーチの推薦が必要だった。
タイムとか出席回数とか、そういうわかりやすい基準ではなかった。
具体的にどうすれば選手になれるのかは、誰も知らなかった。
コーチはがんばったら選手になれるって言ってたけど、何年も育成にいる人もいたし、中学生でも育成はいた。
俺が育成になって2ヶ月目のこと、コーチから来月より選手に上がれる人の発表があった。
「今回は3人いる。○○・・・□□・・・アツト。名前を呼ばれた人は起立。」
えっ？今なんて言った？
俺？自分と同じ名前の先輩がいるのかもしれない。
「アツト、早く立て！」
コーチが俺のほうを向いていった。
ヤッター！！
憧れの選手だ！FKJVJR＃％＆　←ハイな状態
同時期に選手になれた○○と□□は、共に同級生の女子だった。
俺が育成暦2ヶ月で選手になれたのに対して、○○と□□は育成暦1年以上あったと思う。
こういうことも含めて、後のいじめ・リンチになったんじゃないかと思う。

選手コースは3年生の俺にはさすがにしんどくて、終わった時には立っていられないほどだった。
毎回3000ｍは泳いでいた。
小3の俺も小6も同じ距離を泳がされていた。
中学生は別メニューで、くたくたになるまで泳がされていた。
寺川と鈴木は教室が終わっても普通にしていたから、スタミナの違いを見せ付けられていた。
選手コースの初日にも洗礼を受けた。
立てないほど疲れていた俺を、上級生の女の先輩が肩を貸してくれた。
そのままトレーニングルームへ。
「今日初めてだから疲れたでしょ。」
そう言って、タオルで体を拭いてくれた。
俺はクタクタで逃げる気力も抵抗する体力も残っていなかった。
俺はマットの上に寝かされて、誰かの膝枕に頭を乗せていた。
エロに目覚める前だったから、こういう状態でも全然嬉しくなかった。
それどころか、厳しい洗礼が怖くて萎縮していた。

体格の良い先輩が俺の前に座った。
寺川の3歳上の姉だった。
あの姉も美人で、ドSというところが寺川と同じだった。
（以下、寺川の姉を真奈美ということにする）
「元気がないね。元気付けてあげよう。」
そう言って真奈美さんは俺の足首を持った。
俺は反射的に両手を股間に当てて、大切なものを守った。
「寺川・鈴木、手をどけて！」
真奈美さんが言うと、寺川（同級生）と鈴木は俺の手首を掴んで股間から離した。
「アツト君、余計な手間を掛けさせるとダメでしょ。お姉さん怒るよ。」
そういうと真奈美さんは俺に電気あんまを入れた。
「あーーっ、あーーーっ・・・痛い・・・痛い・・・」
真奈美さんの電気あんまはくすぐったいけど、力を込めていたのでタマが圧迫されて痛かった。
よく電気あんまをかけられてオーバーアクションの奴がいるが、真奈美さんのは本当に痛かった。
少し気持ちよかったけど。

「痛い・・・痛い・・・やめて・・・」
俺は手で股間を守ろうと試みたが、寺川と鈴木という同級生では最高の体力を持った2人に抑えられてて
全く歯が立たなかった。
この後、選手の先輩数人にも電気あんまを入れられた。
俺の手を押さえつける役を、寺川と鈴木から上級生の女子に交代した。
寺川の電気あんまはとにかく痛かった。
鈴木の電気あんまも力任せで、このことからも二人の対抗心が良くわかった。
俺はというと、情けなく泣いていて、抵抗することも出来なくて、やめてもらうのを待っていた。
真奈美さんが近くに寄ってきて、俺の水着に手をかけた。
「暴れないでね。暴れたらもう一度電気あんまだね。」
俺は何も出来なかった。
真奈美さんは俺の水着の紐を解いて、腰の部分に手をかけた。
俺の周りには女子が10数人。
合計20数の瞳の視線が、俺の男の証に集まっていた。
露出癖のある人なら興奮するかもしれないが、俺はそのとき小3の少年。
恥ずかしくて泣くことしか出来なかった。

どれだけ泣いただろうか。
最後は俺をやさしく起してくれて、涙も拭いてくれた。
やさしく起して、男子更衣室に連れて行ってくれた。
更衣室で、俺を服に着替えさせてくれた。
最後はドライヤーで髪を乾かしてくれた。
※更衣室はスクール用と一般用の男女、計4箇所あった。スクール用は選手の練習が終わって時間がたつと誰もいなくなる。
毎回というわけではなかったけど、激しくいじめたときは最後はやさしくなった。
ひどいことをされて大嫌いなんだけど、やさしさに心をくすぐられる。そういう妙な感覚だった。

いじめられた部分は正確ではない。
小3の時のことはあんまり覚えていない。

強い女の子に電気あんま、されてみたいね。
でも、いじめられてながらも愛を感じるとこがいいね。

俺とユカの関係は、俺＝いじめられる、ゆか＝いじめに参加する、と言う関係から始まった。
学年が一つ下だけど鈴木の妹ということで、遠慮なくいじめてきた。
はじめのうちは嫌な女子だった。
ずっと後で聞いた話では、ユカは俺より何ヶ月か先に育成コースに入ったのに、
後から育成に入った俺が先に選手に推薦されて、羨ましいと言うか、そういう気持ちだったらしい。
ユカが選手になった時は、俺は女子からいじめのターゲットになっていたから、自然と姉（鈴木）達と一緒に俺をいじめたようだ。
ここで確認しておくことがある。
ユカは、根は悪い子ではない。
女子達がいじめをすると、いじめに参加しないと自分がターゲットになるからだ。

俺とユカが付き合い始めるずっと前の話を書いてみる。

6年生の8月下旬、8月25日ぐらいだったかな。
スイミングで鈴木に服を掴まれてトレーニング室へ。
「アツト、ユカの自由研究をやって。」
「えっ！」
「期限は8月30日。期限に遅れたら許さないから。」
「ちょっと待ってよ、どうして俺が・・・」
俺の言葉をさえぎるように寺川が言った。
「さてと、今日も真剣勝負しようか」
寺川が構えのポーズをとる。
「あ、あの、今日はユカさんの宿題をやらないといけないから・・・。」
俺は寺川から逃げた。
「じゃあ、やってくれるんだね」
鈴木はまた俺の服を掴んで乱暴に引っ張った。
「自由研究、何をやればいいの？」
「それはユカに聞いて・・・なんだったらアツトの自由研究、そのままユカに渡せ。」
「俺もまだ自由研究出来ていないんだよ。」
「バッカじゃない！夏休みあと1週間しか残ってないのに。もっと計画的にやれよ！’”＆’＆！！（’・・・」←以下説教が続く
出来の悪いお前の妹にも説教しろよ。
言い訳しておくと、俺はスイミングが週3回〜6回、サッカーが週2回、塾が週2〜3回、格闘技は週2回、更にスイミングの朝練が毎朝1時間。
それに学校の臨海学校、スイミングの合宿と遠征、サッカーの合宿と遠征、格闘技の合宿と試合、スイミングの試合、家族旅行もあった。
このメニューを1ヶ月以上こなすのは、今の俺には絶対無理。
おかげで、フリーの時間はぐったりしていて、いじめられても抵抗する元気もなかった。
と、いじめられた言い訳も書いておこう。

寺川は俺を掴んだまま、ユカの前に行った
「ユカ、アツトに自由研究を任せたらいいから。内容を教えてやって」
「何をすればいい・・・ですか？」
ユカは俺をいじめていたメンバーだからか、変な敬語になっていた。
「ユカ、星の研究がいい。」
「星？」
ほし？ほしじゃなくて、ほしぶどうみたいな乳首見せろ！
ってこのときはエロに目覚めてなかったから、これは今の俺の心境な。
「星って、星座とかですか？」
「うん、星占いが好きだから。」
「星座か・・・今ならさそり座が見えるかも・・・見に行きましょう。」
「めんどくさいなあ・・・。」
俺はユカを無理やり外へ連れ出した。
すぐ後ろで仁王像みたいな鈴木が睨んでいたから。
仁王像から逃げるってのが一番の目的だった。
「あっ、あれです。・・・あの赤い星はさそり座のアンタレス。アンタレスはアレスに対抗するっていう意味です。
アレスは火星。アンタレスは火星のように赤くて明るい星なんですよ・・・」
「どれー？・・・わかんなーい」
俺が指差して教えたが、ユカにはわかっていない様子。
「どーでもいいけど、出来たら持ってきてー。」
宿題が出来ていない俺が言うのもなんだが、ユカって頭悪いのかな。

「8月30日の朝錬の時までに持って来いよ」
いつの間にか外に出てきた鈴木が言った。
「ユカはアツトから受け取ったら自分で写して書くんだよ。」
お前は写経するのか。いつから仏門に入ったんだ。
「それからアツト、アツトの自由研究は別の内容をやれよ。」
「えっ？？？」
「当たり前だろう！ユカの自由研究がアツトのコピーになるだろう！」
俺が別の自由研究をしても、ユカの自由研究は俺のコピーになるんだけどな。
「しっかり頼むよ。」
「・・・うん」
俺は足取り重く家に帰ろうとしたら、
「来年は私も自由研究を頼もうかな」
寺川が言った。
「私は読書感想文！」
「私は両方！」
「私は全部」・・・
ほかの女子も口々に言った。
「お、お休み！」
俺は振り返ることなく家に向かってダッシュした。

次の日の朝、スイミングスクールの朝錬で。
「アツト、おはよう！自由研究できたか？」
あのね、昨日の夜無理やり自由研究を押し付けてからまだ10時間もたってないじゃないか。
「ま、ま、まだだよ。そんなに早く出来ないよ。」
「さっさとやってしまえよ。出来なかったら・・・みんなでアツトをかわいがって・・・それも楽しみだな・・・フフフ。」
フフフって何だよ。ドＳめ。

朝錬が終わって。
「アツト、まだ自由研究終わってないらしいな。」
寺川までそんなこと言うのか。
そんなにすぐに出来るんだったら、お前がやってあげればいいだろう。
そんなことは口に出して言えないけど。
「アツト、早くやって渡してよ。」ユカが言った。
お前が言うな！
全てはお前が原因なんだろうが。
寺川には弟もいて、俺の二つ下だから4年生だ。
名前は俺の名前に似ているから、アツヤということにしておこう。
アツヤも、
「アツト君、大変だね。手伝ってあげたいけど、僕、今日遊びに行くんだ。」
いいなあ。
俺はこれから塾だ。
家に帰ってからは塾の宿題を片付けて、それからやっとユカの自由研究ができる。
自分の自由研究は後回しで。
でもあまり時間がない。夕方からはスイミングの特訓がある。
特訓の後にいつものスイミング。
今日は何キロ泳がされるのかな・・・。
毎日こんな具合のスケジュールなので、自由研究をやる時間が本当にない。
もしも出来なかったら・・・フフフかあ・・・。

8月30日の朝錬で。
「アツト！持ってきた？」
「・・・うん」
「早く見せろ！」
色々けなされるんだろうな・・・。
「汚い字！丁寧に書けよな」
「へたくそな絵！幼稚園児並。」
「字の位置がガタガタじゃん！定規を当てて書かないと。」
「レイアウトのセンスがなさ過ぎ。読みにくいじゃん。」
「黒一色じゃなくて、カラーペン使えよ。」・・・
あのう・・・そんなにズバズバ言わないで、せめてオブラートに包んで言ってほしいな・・・無理か。
下手ながら、丁寧に字を書いたつもり。
寝る時間を削って、夜遅くまでがんばって仕上げたのになあ・・・。

鈴木がユカに自由研究を手渡した。
「家に帰って、これを丸写ししなよ。」
「えーー！めんどくさーい。・・・このまま名前書いて出すよ。」
「ユカ、写すぐらいしなさい！」
「もー、いやー。ユカやらなーい。」
こんな感じだった。
女子連中にけなされて、ゆかは喜ばない・・・。
ま、いいか。
これでやっと自由の身だ。
自由とは素晴らしいではないか！

しかし、1時間後に再び悪夢が俺を襲った。

一難超えたアツトの身に、今度は何が起こるのか・・・
続きは、また来週！

・・・と、焦らしてみる。

>>745
わかった。来週だね？
来週待ってるから。

何だよ

お待たせしました。
時間が出来たので書き込みます。

>>744の続き
プールから出ると鈴木が俺を呼んで、着替えたらトレーニングルームに来いって言ってきた。
自由研究の出来が悪いからリンチかな・・・。
暗い気持ちでトレーニングルームに行って鈴木を待った。

「アツト、起きろ！」
俺はいつの間にかマットの上で寝ていたようだった。
体はもう限界が来ていて、いつ倒れてもおかしくないほどに疲れきっていた。
俺が上体を起すと、鈴木が話した。
「お疲れのところ悪いけど・・・」
いやな予感。
こいつらが丁寧に話すと、震えが来るようになった。
「・・・ユカの読書感想文を書いてくれない？本はこれ。アンネの日記。」
鈴木が本を差し出した。
「勘弁してくれよ。俺もう倒れそうなぐらい疲れていて、自分の宿題も残ってるし・・・」
「私と60分1本勝負だな。アツトが勝ったら、感想文はやらなくていい。私が勝ったら・・・。」
寺川がファイティングポーズを取りながら言った。
「やります！！感想文書きます！」
60分1本勝負って、早い話、寺川が俺を60分間リンチするんだろう。
今の体力では、病院送り確実だ。

「明日の朝錬までに持ってきてくれる？」
「そ、それは無理です。・・・せめて昼までにしてもらえないですか。」
「明日の朝！」
「お願いします。今日は夕方まで塾の試験で、格闘技教室に行ってからスイミングに来て、
家に帰ったら8時半。明日の朝までには無理でなんです。」
「塾なんて休めばいいだろう。格闘技習っても全然強くなってないじゃん。無駄なんじゃない？」
まあ、そのとおりなんだけど。
俺が強くなってないのではなくて、お前らが強すぎんだよな。
「俺は習い事は休まない。中途半端なことはしたくない。中途半端がいけないって寺川が俺に教えてくれて・・・」
「・・・アツトのその気持ち、私にはわかる。ねえ、アツトが言うように明日の昼までにしてあげられない？」
スイミングと競技の鬼、寺川が俺を支持してくれた。
この時は嬉しかった。
「ユカ、明日の昼でいいね」
鈴木も認めてくれた。

良かった。これで何とかできる・・・出来るかなあ？
急いで帰って塾の試験に行かないと。
更衣室に行くと、またアツヤが俺に声をかけた。
「アツト君優しいね。また宿題手伝ってあげるんだ。僕のも、やってください」
「コラ、アツヤは自分でやれ。
今日はアツヤの姉貴に助けてもらった・・・ありがとうって言っておいて。」

俺は覚えていなかったが、その日の夜中、机に向かって寝ていたらしい。
親はベッドで寝るように言って、俺はベッドに入った・・・って言うのを次の日の朝、親から聞かされた。
しまった！寝てしまった。
アンネの日記、まだ読んでいない。
俺はアンネの日記を片手に朝食を食べ、アンネを持ってトイレに入り、アンネを読みながら自転車でスイミングへ。
※決してまねをしないでください。
アンネ・フランクめ、お前が余計なもの書くからこんなに苦労してるんじゃないか。
怒りのぶつけようがない俺は、アンネ・フランクに八つ当たりしていた。
アンネ・フランクさん、ごめんなさい。
あの時は俺はどうかしていました。
許してください。

スイミングの朝錬で。
鈴木に声を掛けられたくないなあ。
俺は嘘をつけない人間だから、嘘をつけばボロが出る。
俺は更衣室でアンネを読みながら着替えていた。
「アツト君、朝から熱心だね。」
アツヤが声をかけた。
「実は・・・昨日の夜、寝てしまって・・・まだ全部読んでいないんだ。」
「間に合うんですか？」
「・・・難しい」
「ユカ先輩も、自分でやればいいと思いません？」
「そう思うよなあ！『自分でやれ、バーカ！』って俺の代わりに言ってくれない？」
「そんなこと言えないよ。僕、ユカ先輩が苦手で・・・。」
「あいつ、ちょっとバカっぽくない？」
この時はまだ付き合う前で、俺がユカにもいじめられていた時の発言。
「ちょっと天然ボケっぽいですね」

「オーイ！！アツヤ！！さっさと出て来い！」
寺川の声がした。
俺とアツヤは話に花が咲いて、時間が過ぎていたのに気づかなかった。
「やべー。姉貴の声だ。」
「怒られるかな・・・。」
俺はアンネの日記をロッカーに隠して、トレーニングルームへ。
ドアを開けたら、コーチがこっちを見ていた。
「遅れてすいませんでした！」
「遅れてすいませんでした！」
コーチが口を開く前に、寺川の姉の真奈美さんが俺達に言った
「お前ら、遅れたから練習後に筋トレ！」
「はい！」
「はい！」
コーチは準備運動とストレッチが終わったら集合するように言って出て行った。

俺とアツヤは女子にルームの角に連れて行かれてた。
「アツヤにアツト、そこのテーブルに手をつけ！」
寺川が命令した。
俺達は渋々従った。
「お尻を出して・・・もっと！」
公開処刑か。
この格好が恥ずかしい。
特に6年生の俺にとって屈辱だった。
「ようし・・・」
バチ・・・バチ・・・
鈍い音がトレーニングルームに響く。
俺は真奈美さんに、アツヤは寺川に、尻を力いっぱい叩かれた。
10回ぐらい叩かれた後で真奈美さんは言った。
「続きは練習の後で」
続きがあるのか？
アツヤは泣いていた。
「アツヤ、ごめん。俺が話しかけたばかりに・・・。本当にごめん。」
寺川は鬼だ。実の弟をひっぱたいて泣かしてしまうとは。
俺は真奈美さんにお願いした。
「真奈美さん、お願いです。アツヤだけは助けてください。悪いのは俺です。お願いします・・・。」
しかし真奈美さんはそれには答えないで、
「プールに行くよ」
みんなに号令をかけた。

長い1時間が過ぎて、俺達はトレーニングルームに戻った。
そこへ真奈美さんや女子が入ってきた。
「お願いします。俺は何でも罰を受けます。アツヤは許してやってください！」
俺は年下とか後輩がいじめられるのを見るのが辛かった。
後輩だけは助けてあげたい。
特にアツヤは俺に慕ってくれて、本当の兄弟のようだった。
「お願いします、お願いします・・・」
俺はお願いし続けた。
真奈美さんがなかなか許すと言わなかったのは、恐らくアツヤが実の弟だったからじゃないかな。
弟だから許したとほかの中学生の女子に思われたら、権威に影響すると考えたのかな。
そう考えた俺は、
「俺は何でもします。・・・俺、脱ぎます。」
俺は自分で水着を下ろした。
男子に対する罰として、水着下ろしは定番だったから、自分で脱いだ。
「チンコ触られても、じっとしています」
トレーニングルームの女子の視線が俺のチンコに集中しているのがわかった。
真奈美さんは俺のチンコを触って、
「こんな小さいのを触ってもねえ・・・」
と言いながらもしつこく触っていた。

俺は露出癖はない。
自分が一番されたくないことを自らすることによって、アツヤを助けようとしていた。
アツヤは俺のかわいい弟分だ。
「アツト、アツヤ。今日だけは許してやる。アツヤはアツトに礼を言っておきなよ」
二人は許された。
更衣室で、
「アツト君、ありがとうございました。」
「アツヤごめんね。俺が話し込んだばかりに遅れてしまって」
「僕が悪いんです。今日は本当に助かりました。僕、最近姉貴に反抗ばかりしていて・・・、
今日は力いっぱい叩かれました。」
「俺だって寺川に力いっぱい叩かれたら、泣いてしまうよ。家では寺川と真奈美さんとでは、どっちが怖い？」
「下のほうの姉です。」
「家の中は助けられないけど、スイミングでは俺が守るから。」
「アツト君、優しいですね。

俺とアツヤの友情が深まった一日だった。
・・・いや、一日は終わっていない。
ロッカーのアンネの日記を見つけたから。
「忘れてた！！」
「じゃあ俺、先に帰るから」
俺は急いでアンネを片手に家に戻った。
帰りもアンネを読みながら自転車をこいで。
※決してまねをしないでください。
家に着くかばんを持ち替えて、またもやアンネを読みながら自転車で塾へ。
※決してまねをしないでください。
塾の補習はプリントを受け取って、出来たら先生に採点をしてもらって、全問正解するまで何度でもみてもらうという内容だった。
俺は出来の良くない頭をフル回転させて、何とか完成させた。
帰りも自転車に乗りながらアンネを読んで。
※決してまねをしないでください。