母娘2世代同時調教

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167快楽拷問人
有難うございます。続けます。
Y子を全裸鎖縛りにコート一枚という姿で人前にさらすのは、
われながら矛盾した気持ちがある。Y子が道で転べば、人前で
コートのボタンが飛んでむき出しになるかもしれない。身体が
自由でないので、骨折して運ばれるかもしれない。もしかしたら、
それほど遠出でないから、知人に見られるかも知れない。実際、
この女は、2時間以上を人通りの少なくない公道をさまよっていた
のだ。しかも、最初30分くらいは、薄いコートの開いたえり
から真正面に太い二重になった鎖をさらしている。ブティック
では、モロに観察されているだろう。ホテルでは、ウエイトレス
たちに見られている。もしかしたら、コーヒーを上から注いで
もらう時に、正面からはコートで隠れている、乳房の上を横に
走る鎖を覗かれているかも知れない。Y子がその事態をよく
わからないで、そういう目に遭っているのが面白い。これが、
Y子をいとしくかわいく思う気持ちと同居している。縄や鎖の
痕をつけて帰るのを、半ばそのままにしているのも、X子に
見つけられたり疑念をもたれたりするのを、こちらが密かに
期待しているという面がある。そして、実際、そうなっている。
X子が尊敬するママが、あられもない姿で緊縛されたり拷問さ
れたりしていることを感ずいて、困惑と興味を感じることが
こちらの密かに予期していることなのだ。手足や身体の傷や
アザはすべてわかるわけではないが本人が気がつく。しかし、
口枷の痕は、なかなか気がつかない。そこを、頬に赤い溝が
刻まれるくらいに口枷を厳しく締め上げるのは、やはり、痕を
残してX子に気づかせたいという、密かな願望がある。これが
X子を愛する気持ちと同居している。倒錯的という言い方が
あるけれど、私のなかでは、一つの感覚なのだ。