母娘2世代同時調教

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163快楽拷問人
転んだら自分だけでなかなか起きられないし、コートのボタンが飛んで
裸むき出しになるよ、と言ってあるし、これは実際のことなのだけど
転ぶと、鉄棒が体内で強い衝撃を与えると安全ではない。これも言っ
てあるので不自然なくらい奇妙でゆっくりした歩き方をするのだ。もっとも、
奇妙なのは、身体の仕掛けのためだけど。
様子を聞くと、まず、便座に座るのに苦労している。いつもドライブ先
ではそうなのだけど、太股をつなぐ鎖があるため、便座に座る時に両脚
を開くことがうまく出来ないのだ。それが、このホテルは、少し便座が
高めで大きいので脚を大きく開かなくてはならないらしく、鎖で太股が
とても痛かったといった。もう一つが、股間の鉄棒だ。鉄棒自体というより、
押し込んだ鉄棒を、股間を前後に走る2本の鎖に南京錠で留めているので、
この鎖と鍵のカタマリが排尿をさせにくくしたのだ。鎖も濡らして拭く。
これも、いつものことだ。いずれにしても、このホテルの便器が大きかった
ので、いつもより時間がかかったのだった。この後は、夕日を都心に向かう。