母娘2世代同時調教

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157快楽拷問人
前のは、名前を入れ忘れた。
こんなことが、娘を教えるのと同時進行していた。こちらも
その奇妙な感じが刺激的だった。女もそうした感覚をもち合
わせていたようだ。2,3回くらいのことだったが、昼間女を
縛ってから夜に娘を教えにいったことがある。受験前という
ようなことで理由があったのだと思う。長い期間続けている
ことなので、時間の前後がこんがらがることがあります。娘の
成長過程が一つのものさしなのだけれど、女を縛って責めて抱
いて、というのは、ホテル、ドライブ、の繰り返しの中での、
パターンにはまったことなので、時間の感覚がはっきりしない
こともある。話をもどすと、抱き終わってから、夕方になって
女をわざわざ電車で帰し、女はちょっと買い物して家に帰って
夕食をつくって娘とこちらが来るのを待つということだ。
空々しくあいさつして入ってから、娘といるところに料理を
運んでくる。こちらは、手首や二の腕に鎖の痕があるのを
ちらっと見てしまうが、娘は気がつかない。まさか、そんな
日にそんなことがあったとは思いもしないだろうが、わかっ
ていた可能性がある。その当時から今まで、娘は緊縛されて
抱かれたことを女につげて女ははっきりと知っているが、
女の方は、数え切れない繰り返しなのに、娘は、変な言い方
だけど、公式にはそれを知らないことになっている。今
あらためて考えると奇妙といえば奇妙なかたちだ。