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快楽拷問人:
すみません。づっと続きを書いてます。
だんだん鎖を使うようになった。意外かもしれないけど、鎖の
方が何時間も縛ったままにすることができる。麻縄で女の身体を
くびるほどに縛って3時間4時間とそのままに責めていると、
血行に良くないだけでなく、縄の痕が赤黒く完全な輪になって
長く残る。それに、縄は、なんとなく緩む部分がでてきて
きれいさがなくなる。それで5ミリか6ミリ径の鎖を使って
縛り上げる。よく、縄と同じ考え方で緊縛する人がいるけど、
それだと、逆にだらしなく緩み、ずれてしまうので、鎖の
縛り方がある。つまり、肉体の要所要所をきちんと絞り上
げて、そこでロックしていくわけだ。もし、希望があれば、
もう少し詳しく書いてもいい。とにかく、最初に、鎖で首
から乳房、そしてウエストと後手に縛りあげると、これは、
5,6時間は解いてやらない。あとの股間をくぐらせた鎖や
太ももや足首の縛りは、責めたり抱いたりに応じて、
いろいろとなる。女は、娘が帰るまでに帰りたいようなこと
もいうが、娘が部活動の時でもなければ、間に合わない。
それに、洋服で身体を覆っても、二の腕や手首、足首などには、
相当な赤いくぼみが後となって残っているので、責が終わっ
たからといって直ぐに帰れるわけでないから、軽く食事
にいたり、喫茶店にいったりして、もう、2時間くらいは
時間を過ごす。そこで、夕方が近づくと、娘に電話すると
いうことがよくある。そこで娘の携帯番号を押してやって
から、後手に縛った女の耳に携帯を押し付けて話をさせる。
日によって、友達と食事して帰るとか、サークルの会合
とかだ。こちらも、エスカレートして、アグラ縛りにして
からとか、抱いて貫いたままとかして、会話中に女が息が
乱れないように必死になったり、鎖のジャラジャラいう
音をさせて女があわてるのを楽しむようになった。