26 :
名無し調教中。:
No23です。今、全裸で寝ています。少し熱っぽいです。
ベットの上でうつ伏せになってノートを打っています。
23日の夜、彼に、やってもらいました。
気持ちを高ぶらせるため、もぐさのお灸を胸とあそこの土手にいっぱいされました。
胸とあそこの土手は、お灸独特のジンジン感でいっぱいなの。
その後、自分で針を乳首に刺して、その針を彼にライターでゆっくりと
炙ってもらいました。皮膚の焼ける臭いと徐々に始まる激痛・・・
陶酔していきました。私、おかしいよね。変だよね・・・
3分ほど炙り続けると、痛みが引いてきました。刺した針の周りは黒く変色し、うっすらと
血が滲んでいます。針の熱が伝わる範囲は焼けて、痛みを感じなくなった様です。
でも、ひりひりした感じが、乳首を中心に胸全体を襲ってきます。
でも、一つのことをやり遂げたことに満足する自分がいます。
27 :
名無し調教中。:2007/09/27(木) 12:45:38 ID:rVUjTM7N
No23です。続きです。
その後、私は自分で赤い首輪をしました。
彼に、自分で使っているいつものサイズの仏壇蝋燭を手渡し、自分で蝋燭に火を灯しました。
火を灯している自分の手が少し震えました。両手を後ろで軽く組み、両足は開いて起立の姿勢・・・
幼少の頃から、継母と私より2つ上の実の娘から虐待を受けていたあの姿勢・・・
そして、あそこをその蝋燭の火で炙ってもらいました。
無駄毛を処理していなかったので、まず、毛が焼ける臭い、直後に熱さと激痛・・・
でも、ガマンするって決めていたので、自分の意思で、両足を開いていました。
ものすごく熱いし痛いのに、それに耐える自分にだんだんと陶酔する・・・
彼は満遍なく、あそこを炙っています。時折、蝋燭の火をビラビラさんやお豆さんに
押し付けて、火を消してしまっています。
これ以上はもう・・・
気付くと自分の両手でビラビラさんを開いていました。濡れていました。
そして、彼が、火のついた蝋燭を、ビラビラさんの中にゆっくりと押し込んできました。
体内に激痛が入り込み、何か遠くのほうで小さく「ジュッ!」という音。
はしたないことに、私は失禁をして軽く逝ってしまいました。
気絶できたらどんなに楽だろうに・・・でも、苦痛に耐える自分に陶酔する自分がここにいる。
彼は、そのまま蝋燭を私の中に押し込んでしまいました。
私は、傷を癒すため部屋で休んでいます。
傷が癒えたら、また、やってしまうのかな・・・
連続で書き込んでごめんなさい。