女が男を残酷に痛めつける小説

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55名無し調教中。
>>48
疲れてるせいかすぐに疲れて達也は倒れてしまう
すると真美は縄跳びを鞭変わりにして達也のお尻に振るった
真美は「早く起きなよ!」と言いバシバシと縄跳びを振るう
達也は必死の思いで体制を立て直し再び真美を乗せて教室の中をよろめきながら進み出した
しかし真美は意地悪く体重をかける。もちろん体力的にも限界だった達也は再び倒れてしまう
真美は「もうこいつダメだな。」と言い立ち上がると達也の頭をふみつけた。
洋子は「じゃあ今度はプロレスでもしようか〜」と言い出した。
茜が「面白そう〜私に先にやらせてよ〜」と言った。
洋子は「ほら変態!立ち上がりなさい」と達也の髪を掴んで無理やり立たせた。
茜は「よし行くよ〜」と言って達也がよろめいてるのをお構いなしで仕掛けた。
もちろんルールなどないので茜はいきなり達也のチンコを思い切り蹴りあげた。
達也は倒れそうになったがそれを茜は許さずに達也の肩を両手で掴むと次は腹に膝蹴りをいれた。
達也の苦痛の顔を見るのを茜は楽しみながら更に二発膝蹴りを入れる。
茜が達也を放すと達也は床に倒れて腹を押さえる。
すかさず茜はその達也の顔を足で踏みつける。茜は笑いながら「もう終わり〜?」と言い
何度も達也の顔面を踏みつけた。もはや達也には立ち上がる気力すらなかった。
すると洋子は「茜やりすぎだよ〜これじゃもうみんなができないじゃんw」と言った。
茜は「ごめんね〜」と言いながらも達也の顔を踏み続けていた。