女が男を残酷に痛めつける小説

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48名無し調教中。
>>46
茜は「ほらもっともっと〜」と達也の髪を強く掴んで言った。
お尻を舐め終わると茜は達也の髪を掴んで自分の前に移動させて
「じゃあ今度は前の方を舐めてきれいにして〜」と言ってま○こを舐めさせた。
達也はこの屈辱の中でも勃ち続けていた。それに気づいた茜は舐めさせながら達也のブリーフの中に
足を突っ込みチンコを上から踏みつけた。達也は痛みに声を上げてしまった。
すると茜は「ほら舐めるのやめたらダメだよ〜」というと笑顔のまま
達也の顔に思い切り往復ビンタを食らわした。茜はその間もチンコを踏みつづけていた。
それをみた洋子は「茜は一番残酷かもね」といった。茜は「そんなことないよ〜」と笑いながら言った。
達也はチンコを踏みつけられる痛みに必死に耐えながら茜のま○こを舐め続けていた。
その時真美が教室であるものを発見した「縄跳びがあったんだけど」
すると茜はチンコを踏むのとま○こを舐めさせるのをやめて「今度はそれで遊ぶの〜?」と言った。
すると洋子は「こいつを馬にしてやるか」と言った。みんなは「いいね賛成!」などと答えた。
そして洋子は達也に「四つん這いになれよ」といった。
達也は四つん這いになると洋子が「普通にやっても面白くないから目隠ししてやるよ」と言って
ハンカチで目隠しをした。洋子は「よし準備完了!まずは…」と言うと真美が
「あたし最初にやらせてよ」と言った。洋子は「よし決まり」と言い真美にやらせることにした。
真美は達也の背中にドスッと跨って「じゃあこの教室を3週しなさい」と言った。
達也は目隠しをされているので不安定な動きだった。