女が男を残酷に痛めつける小説

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45名無し調教中。
>>43
しかしその時だった。茜がブリーフ越しにチンコを踏みにじっているときに
「ちょっとなんかこいつのパンツ湿ってきてるよ〜」と言った。
達也はいじめられているのに勃つだけでなく精液を漏らしていたのだ。
すると再び女子から大爆笑された。洋子は「信じられない。イっちゃったんだw」と言った。
茜は「何これ〜どんどん広がってるよ〜気持ち悪い〜」と言いながら踏みにじり続けた。
すると真美が「何なのこいつ。ムカつく!」と言って達也の顔面を踏みつけた。
達也は既に泣きそうになっていたが、真美は気にせず顔を踏みにじって
「お前気持ちいいんでしょ?」と言った。そして「ほら上履きの裏舐めな!」
と真美は楽しそうに命令した。しかし達也はまだプライドがあったのか舐めはしなかった。
すると真美は「舐めろ!」と言って足をあげて思い切り達也の顔面を踏みつけた。
達也は泣き出して「ごめんなさい許して。」と言った。
真美は「早く舐めろよ。」と上履きで顔踏みにじって再び命令した。
達也は逆らえず上履きの裏を必死で舐めた。真美は「本当に惨めだね。」と言った。
しかし達也はこの状況でもブリーフの中で精液を漏らし続けていた。
茜は「汚いよ〜」と言って最後に思い切りチンコを踏みつけた。
達也は「アア」と大声を上げて泣き再び女子たちは爆笑した。
すると今度は由美が達也の顔へと座った。由美の白パンが達也の目にドアップで写され
達也のあそこは膨らみを増した。そして達也は由美のパンツを舐め始めたが
由美は「お前何舐めてんの?」と言い立ち上がった。
すると「舐めなきゃいけないと思って。」と達也は言ったが
由美は「何勝手に決めてんの?」と言うと達也の髪を掴んでビンタを往復で喰らわした。
みんなは大爆笑していたが由美だけは怒って「勝手なことするなよ」と言い
達也の頭を掴んだまま地面に押し付けてさっきより思い切り達也の顔に座った。
由美は大きめで張りがあるお尻で達也の顔を踏みにじった。
46名無し調教中。:2007/08/17(金) 15:30:45 ID:C8qXfixN
>>45
しかしそれをずっと見ていた、5人目の雪美は「ねえもうそろそろ可哀想だからやめようよ」
と他の女子に言った。雪美はこの女子たちの中では一番大人しく
みんなを惚れ込ませるような容姿を持っていた。達也はそんな雪美の優しさに感激したが
真美は達也の顔に座り踏みにじり続け「かわいそうじゃないから。盗撮をずっとしてたんだから。」
と言った。雪美は言い返せなかった。その後顔面騎乗を由美はやめたが
休む間もなく茜が黒いパンツを脱ぎ出し達也の髪を掴み
「ほら今度は私のお尻を舐めなよ〜」と言いお尻に達也の顔を押し付けた。
達也はもう逆らおうとはせずに茜のお尻を舐め始めた。
お尻はあまりにも臭く泣きながら必死で達也は舐め続けていた。
他の女子は「もうこいつどうしようもないね」「何でもいうこと聞くんだね」などと言っていた。