女が男を残酷に痛めつける小説

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43名無し調教中。
>>41
そして放課後になり達也は一階の奥の自習室に向かった。
誰もいなかったが携帯を取り上げられているので逃げ出すことは出来なかった。そして数分後、あのときの女子が来た。しかし一人ではなく友達らしき四人も一緒だった。
達也はこれからされることを考え恐怖を感じていた。「頼むから携帯を返して…」
達也は言ったがそう簡単にいくはずがない。あの時の女子である洋子は「は?お前みたいなのは許さないから。」と言った。
すると少しみんなと話しあってから達也の方を向き洋子は「まずは体罰からね。」と言った。
すると五人で達也の服を脱がし始めた。するとすぐに達也はパンツ一枚にされてしまった。
そのとき女子たちが大爆笑し始めた。女子の一人の由美が「白いブリーフ穿いてるしwウケるw」と言った。
達也はみんなに馬鹿にされるように笑われたが何も言い返すことは出来なかった。
そして洋子は「さあ体にお前がしたこと教えてやるよ」と言い達也に思い切りビンタをした。
そこからはみんなで達也を暴行し始めた。みんなで達也を囲み蹴りを喰らわした。
女子たちは嘲笑しながら何度も蹴りを入れた。達也は「ごめんなさい!許して!」と叫んだが
「許すわけないじゃん」と洋子にはねのけられた。
すると女子の一人の真美があることに気づいた「ちょっとwなんかあそこがすごい膨らんでるんだけど」
みんなは指差した先を見た。ブリーフがすごいせり上がっている。
女子たちは大爆笑した。洋子は「勃ってるwてことは蹴られたりするの嬉しいんだw」と言って
女子たちは更に爆笑した。爆笑が収まる前に由美は達也のブリーフ越しにちんこを踏みつけた。
達也は悲鳴をあげた。すると再び女子たちは爆笑し始めた。
由美は「こういうことされて嬉しいんだよね?」と言いグリグリとちんこを踏みつけた。
するとそれを見た女子の茜は「由美〜私にもやらせてよ〜」と言った。
茜のちょっとロリ声っぽい声をきき由美は茜にバトンタッチした。
茜は早速ちんこを踏んだ。しかも由美のときより思い切り踏んで「どう気持ちいいの〜?」と達也に問いかけたが
達也は大きな悲鳴をあげるだけだった。茜は面白そうに何度も何度も達也のちんこを踏みつけた。
その度に達也が悲鳴をあげるのが面白いみたいで回を増すごとに踏む強さも増して行った。