女が男を残酷に痛めつける小説

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23名無し調教中。
690 名前:名無し調教中。 投稿日:2007/06/05(火) 00:54:06 ID:ytc1tnAj
小学校に入る前の時分。
お隣に黒髪の綺麗な可愛い女の子がいて、同い年でよく一緒に遊んだんだ。
他に近所の子がいる時は普通なんだけど、二人きりの時によく変な遊びをした覚えがある。
いきなり背後から指浣腸してきて、僕がもんどりうつのを笑って見ていたり。
建物の陰に誘われて「そこに座って」って言うから何かと思ったら、両脚つかまれて電気アンマしてきたり。
痛いんだけど何だか気持ちよくって、悲鳴をあげたり嫌がったりするふりをしながらも楽しかった。
子供心にすごく罪悪感があって、親とか兄弟には内緒だったけど。

でもある日、
「○○ちゃん、知ってる?人間って首を絞めると死んじゃうんだって。やってみよう?」って無邪気な顔で言われ時、僕は怖くなって、
「い、いやだよ」
って言って逃げようとしたんだ。
「だめっ!」
という声が聞こえたかと思うと、後ろから急に両腕で抱きしめられるようにして首を絞められたんだ。

僕は怖くて苦しくて、ただジタバタもがいていたんだけど、腕の力は全然緩めてくれないし、本当に死ぬかと思った。
そんなわけはないんだけど、10分も20分も締められてたように感じたよ。
涙と涎でグジャグジャになって呻いていると、ようやく腕を解いてくれた。
その子は僕が泣く顔を見て、笑ってた。
でも、大人に怒られると思ったんだろうね。
「○○ちゃん。誰にも言っちゃ駄目だよ?喋ったら、殺しちゃうからね」
って言って、頬にキスしてくれたんだ。

もちろん、誰かに話すなんてできなかった。
その子のお仕置きが怖いという事もあったけど、気づいてしまったんだ。
その時、僕は、己の股間が熱く硬く勃起してる事に…

僕のこういう性癖を作ったのは間違いなくその子なんだけど、小学校に入ってから遠くに引っ越しちゃって、それ以来会ってない。
今、彼女は一体どこで何をしているんだろうなぁ。
長文すまん。