女が男を残酷に痛めつける小説

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226名無し調教中。
「誰が持っているの、さあ、言うのよ」
「あうっ、知らない、知らないよ」
「言わないと握り潰すわよ」
「ううっ、あうっ、知らないよ、本当に知らないんだよ」
「本当に潰すわよ」
由季子は勃起している男根を折り曲げるように強く握った。
「あうぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
克明は由季子抱かれるようにしている中で、苦しそうにもがいていた。
「言いなさい」
「うぅぅうぅ、あぁぁっぅうぅ」
克明は必死に由季子の手を払いのけようとした。
「このっ」
由季子は力いっぱい男根を握った。
「ぐわぁぁぁっ、ぐわぁぁぁっっ」
克明は物凄い悲鳴を上げると、ドアに押さえつけられたまま、グッタリと気を失った。
227名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:18:40 ID:zlfaF3XW
「情けない野郎ね」
「しかし、どこに隠したのかしら」
由季子は克明を放した。
克明は男根を出したままの姿でその場にグッタリと倒れた。
「こいつも身体検査しないとね」
2人は克明の服を脱がせ、全裸にした。
「あった?」
「ないわね」
2人は服のポケットを探したが給料は出てこなかった。
「何としてもこいつを吐かせないとね」
春美は克明の髪を掴み、ビンタを張り、意識を戻そうとした。
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ
克明の顔が左右に振られ、激しい音が響いた。
「うっ」
克明の意識がもどった。
228名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:20:10 ID:zlfaF3XW
春美は、気がついた克明の頬を掴んだ。
「さあ、言いなさい、給料はどこにあるの」
「知らない、俺は何も知らないんだ」
「まだ痛い目にあいたいの」
「本当だ、知らない事は言えない」
「こいつ、意地でも吐かせてやる」
春美は脚を絡めて固め技を掛けた。
「あぅっ、いたい、いたいよー、たすけてー」
克明は春美の生脚をつかみ悲鳴をあげた。
「言うのよ、言えば楽になるのよ」
「知らない、本当に知らないんだよー、いたいっ、あぁぁっぁぅぅ」
「お前の脚を折ることくらい簡単な事なのよ」
「うぅぅがぁぁぁっっ」
春美の筋肉質の太ももが、すね毛の生えた克明の脚を固めていた。
229名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:24:10 ID:zlfaF3XW
春美はゆっくりと腰を落としながら脚を開くと、克明の脚も開かされ、膝がねじ上げられていった。
「ぎぁぁぁぁっっ」
「言うのよ、言わないと脚が折れるわよ」
春美がさらに腰を落とすと克明の脚がスカートに引っかかり捲り上げる形になり、白いパンティーが
露わになった。
「まだ言わないの、本当に折るわよ」
春美の脚は克明の逆った膝を固めており、腰を落とすと白いパンティーの股間と克明の男根の股間が
密着しそうになる程2人の脚が開いていて、まるで逆レイプをしているような格好であった。
克明は絶叫するほどの悲鳴を上げた。
{ぎやぁぁぁぁっ、あうぅぅぅっ」
「これが最後よ、言いなさい」
春美が開いている脚に体重をかけると「ボキッ」という音が響き、白いパンティーの股間が男根の
股間の上に落ちるように密着した。
克明は物凄い悲鳴を上げた。
「ぎやぁぁぁぁっ」「いたいよー」「いたいー」
「ふっ、折れたみたい」
春美は技を外すと、脚を押さえてのたうちまわっている克明を見下ろしていた。
230名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:27:17 ID:zlfaF3XW
「本当に知らないみたいね」
「なら、こいつはもう要らないわね」
「がぁぁぁぅ」「いたぃぃぃぃ」
克明は悲鳴を上げながら、もがいていた。
「うるさいわね。少し静かにさせてやる」
由季子は苦しみもがいている克明の前に立った。
由季子はスカートを広げて首の上に正座するような格好をした。
克明の首を股の間に挟むとスカートを下ろした。
「ううっ、がうっ」
克明は由季子のスカートの中に顔を突っ込んでいる体勢であり、由季子は克明の頭の上に正座している
格好であった。
「ぐえぇっぇぇっぇぇぇぇぇ」
由季子の締まった太ももが首を絞めており、克明は苦しそうにもがき、うめき声をあげた。
由季子が腰を浮かし、さらに絞め上げると、克明は体をくねらせ激しくもがいた。
「ぐぅぅぅっっ」
231名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:38:30 ID:zlfaF3XW
克明の体はすぐにグッタリとなった。
「ザマないわね」
由季子が脚を開くとスカートの真下に克明の顔が落ちた。
由季子が立ち上がると、入れ替わるように春美が克明の顔の上にしゃがみ込んだ。
「ふっ、ザコが」
春美はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろすと克明の顔に小便をかけた。
「シャーッ」
克明の少し開いた口を目掛けて、春美は小便をかけていた。
しかし、克明は気絶したままで動かなかった。
「しかし、どこに隠したのかしら?」
由季子が春美にティッシュを渡した。
春美が股間をティッシュで拭くと、克明の口にティッシュを詰めた。
「やっぱ、充弘を締め上げるしかないわね」
春美はパンティーを穿き直し、ハイソックスを直した。
232名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:40:52 ID:zlfaF3XW
智也は隣の部屋で一部始終を見ていたが、由季子が充弘の隙間へ行くと、智也も場所を移動した。
そこは、Hを見ようと作った一番よく見える洞窟の場所で、目の前に由季子の太ももが露わになっていた。
由季子が充弘の前で中腰になると、パンティーが間近に見えた。
(うおっ、いいぞ)
由季子は、白にピンクの水玉のパンティーで、周りにはレースが付いており、筋肉質の大きな尻に
似合わないかわいいパンティーが窮屈そうに穿かれていた。
強靭な肉体の由季子が、小さな充弘に残酷な暴力を振るっているのであるが、智也は蹴りを入れる度に
見える、かわいいパンティーに勃起していた。
充弘が小便を漏らして気絶したが
(充弘、大丈夫か)
充弘の服を脱がす時にしゃがみ込んだ2人の股間部分のパンティーが丸見えになった。
(うおぉぉっ)
智也は男根をしごくと、射精してしまった。
233名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:44:12 ID:zlfaF3XW
2人が克明を絞め上げているのを見ていたが
(あの克明が女の子にここまでやられるとは)
男根を握られている克明を見ながら、臆病な智也は怯えた。
しかし、克明が春美に足技を掛けられパンティーが丸見えになると、智也の男根は勃起を始めた。
(うおっ、これは何回でも抜けるな)
智也は男根をしごいたが、克明の脚が折られると
(お、おい、マジかよ)
智也の股間は恐怖で小さくなった。
男子校の中でもケンカの強い克明がかわいい女の子2人にいたぶられ、脚を折られたのである。
(あの子達、そんなに強いのか)
由季子の股に克明の首が挟まれると
(これは処刑だな)
ピンクの水玉のパンティーが尻にめり込むと、克明の意識はなくなりグッタリしていた。
しかし、春美が克明に小便をかけると、春美の局部が見えた。
(うおぉぉぉぉっ)
智也は夢中で男根をしごいた。
(えっ)
その時、智也の首に何かが当った。
(スカート?)
234名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:46:32 ID:zlfaF3XW
智也が振り返ると目の前にハイソの太ももがあり、顔がスカートの中に入りそうになるほど、側に立っ
ていた。
「手伝ってあげようか?」
立っていたのは制服姿の女の子であった。
「えっ、誰、どうして」
女子高に通う奈々であった。
智也は奈々の出現に驚き後ずさりした。
奈々は長めのボブヘアーを茶髪にしており、顔は美人だが少し恐そうな感じであった。
「ふふっ、小さくなっちゃったわね」
智也はあわてて男根をズボンの中に入れた。
「だ、誰なの。どうしてここに?」
「ふーん、1回はいったんだ」
奈々は智也に尻を向け、中腰で飛び散っている精液を見ていた。
奈々はブレザーの制服にプリーツのスカートで、膝上15cm位の短さであり、座っている智也の顔の
前に奈々のスカートがあり、智也はスカートの下に顔を近づけ中を覗こうとした。
その時、奈々がスカートを押さえて振り返り智也を睨みつけた。
235名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:48:09 ID:zlfaF3XW
「だ、誰なんだ」
智也は慌てて言った。
「うふふっ」
奈々は智也の前でゆっくりとスカートを持上げた。
智也の目の前にきれいな太ももが現れると「ゴクリ」と生唾を飲んだが、奈々はスカートをパンティー
が見える寸前で止めた。
「見たい?」
「えっ」
「何色だと思う?」
「・・・・・」
「当ったらHさせてあげるわよ」
「・・・・・」
「どう?」
「し、白かな」
「ふふっ、今見たの?」
「み、見てないよ」
「ズボン脱いで、大きくしてあげるわね」
236名無し調教中。:2009/04/25(土) 23:01:35 ID:zlfaF3XW
奈々は智也の正面にしゃがみ込み、ズボンを脱がすと男根を握り、しごいた。
「うっ、ううっ」
智也は初めて女の子に男根を触られ興奮した。
わずかに開いた奈々の脚の間から、パンティーの股間部分が見えた。
「ピ、ピンクだよね」
智也は奈々のスカートの中のピンクのパンティーを見ていた。
「そうね、でも薄めのピンクだから白に近いかな」
奈々は男根をしごきながら言った。
「Hしたい?」
「えっ」
「ここなら誰も来ないわ」
「・・・・・」
「どうする、やめとく」
奈々がブレザーの中に着ているブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラジャーが見えたが、春美ほど
大きな胸ではなかった。
「Hする?」
「う、うん」
237名無し調教中。:2009/04/25(土) 23:05:31 ID:zlfaF3XW
「服を脱いで」
智也は服を脱ぎ全裸になった。
奈々は後ろから抱き付くと脚をからめ智也の身動きが出来ないようにした。
奈々は男根をしごきながら、智也の耳元でささやいた。
「さっきイッタのに、もうこんなに硬いわね」
智也は女の子と体を密着させるのは初めてで、胸のふくらみを背中に感じており、男根はビンビンに
なっていた。
奈々は体の小さい智也を包み込むように抱かかえており、男根を慣れた手つきでしごいていた。
「ううっ」「ううっ」
「気持いい?」
「うっ、うっん」
「経験あるの?」
「は、初めて」
「ふーん、チェリーか、やっぱりね」
「うっ、うっっ」
「ところで、ここで何をしていたの?」
「えっ」
奈々はタバコを出し火を点けた。
238名無し調教中。:2009/04/25(土) 23:08:11 ID:zlfaF3XW
智也に煙を吹きかけると、タバコをゆっくり男根に近づけた。
「ううっ」
「何をしていたの?」
「ううっ、あついよー」
「友達が半殺しにされるの見ながらオナニー?」
「ううっ、ううっ」
「最低じゃない」
「あうっ」
「ここでヤキ入れてやろうか?」
「たすけてよー」
奈々はタバコを男根に押し付けた。
「ううっ、あうっ」
「ふふっ」
智也は奈々に抱かれている中でもがいていたが、身動きが出来ない状態であった。
奈々はタバコを陰毛に付けた。
毛の焼ける匂いがして智也はもがいた。
「ううっ、あうっ」
「給料、お前が持ってるんでしょ」
239名無し調教中。:2009/04/27(月) 22:44:48 ID:WIVOIdfd
新キャラ登場?
奈々も元バレー部なんですかね?
240名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:31:22 ID:3l/RVZXW
充弘は共学高へ通う2年生で、学校は中の上レベルであり、その中で充弘は中の上の成績である。
春美や由季子、奈々とは中学時代から同じ学校であった。
153cm、43kgの小さな体のため、運動は苦手で中学時代から女の子にいじめられていた。
中学の時は、奈々に目をつけられてパシリにされており、性的ないじめもかなり受けていた。
高校に入り、いじめられなくなったと思ったが、体力的に勝る春美達にいじめを受けていた。
いじめを受けて臆病な充弘だが、父親の病気により強くならなければ、という気持になってきており
いじめには負けない気持を持とう、と自分に言い聞かせていた。
そして、今回の給料を絶対に渡さない事がいじめに立ち向かう第一歩である、と決意した。
さらに、家庭の事情もあり、給料を渡すと生活ができない、と自分自身を追い詰める事で、恐い
女の子達に立ち向かう勇気を奮い起こしている。
中学時代から女の子に性的いじめを受けていたので、女性に対してあまり興味を示さなかった。
それは充弘が裸にさせられ不良女子のパンティーや胸を見せられ、無理矢理射精させられていたからで
あり、生身の女性は恐怖の存在であった。
趣味はアニメ鑑賞で、それが彼のオナネタになっている。
バイト先で知り合った智也とは同じアニメ系の趣味などで気が合い、真面目な充弘にとって唯一、H話
の出来る友達だあった。
241名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:32:05 ID:3l/RVZXW
智也は男子高に通う2年生で、学校は下の下レベルであり、智也は下の上の成績である。
克明とは中学時代より同じ学校である。
155cm47kgと小さく、やはり運動は苦手であり、バイトで知り合った充弘とはよく気が合った。
小学校の時にいじめを受けていた事があり、性格も臆病になり、中学時代は不登校を繰り返して
引きこもりぎみのところもあったが、女の子にいじめられたことはなかった。
高校に入ると活動的になり、臆病な性格を直したいと考えていた。
中学2年の後半からはほとんど学校へも行かず、補修授業でやっと卒業できたらしく、高校も男子高の
ため、ほとんど女の子とも縁がない生活で、彼女いない歴が年齢と一致した。
共学に通う充弘が、女の子の事を教えてくれる存在で、スカートの短さや、胸の大きさ、パンチラなで
の話で興奮していた。早く初体験をしたいと思っている。
242名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:32:43 ID:3l/RVZXW
春美は共学高へ通う2年生で成績は中の下である。
中学時代より充弘と同じ学校だが、中学時代はバレー部に入っており、部活一筋の生活であり充弘
をいじめる事はなかった。しかし、充弘が不良女子にいじめられるのを見ていた。
168cm、60kg部活で鍛えたガッチリした体格であり、学校のバレー部は名門であった。
春美はバレーをやるためにこの高校に入学したが、3年生が引退すると先輩を追い抜き1年生で
レギュラーになり、チームの中心選手となった。
そのため、先輩達の風当たりが強くなり、気の強い性格もあって先輩達と衝突する事も多く、部を
辞めざるを得なくなった。
バレー部を辞めた春美は由季子と遊び歩いていたが、ガラの悪い女子高の生徒とケンカをした。
春美と由季子はボコボコにされたが、仲裁してくれたのは、同じ中学だった奈々であった。
奈々は中学時代からの不良で、その女子高を仕切っていたが、中学の時は充弘をいじめていた。
奈々に充弘をいじめて不満を発散していた事を聞かされ、春美達も充弘をいじめようと考えた。
物陰に連れて行き、泣き叫ぶ充弘に暴力を振るう事で、不満を発散していた。
春美はバレー部在籍時までは、スポーツに燃えるかわいい女子高生でスカートも短くはなかった。
奈々と付き合い始めると、一変し、スカートを短くしたが、長身ミニスカなので、男子達からは
パンチラの的になっている。今までに5人との経験がある。
243名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:33:13 ID:3l/RVZXW
由季子も春美と同じ2年生で成績は中の下である。
春美と同じで、中学時代からバレー部であり、170cm64kgの体格で巨乳であった。
由季子は部活ではレギュラー入りは出来なかったが、先輩達の春美に対する仕打ちに対して
嫌気が差し、部活を辞めたのであった。
部活を辞めると春美と遊び歩くようになったが、何分お金がかかるようになった。
奈々と付き合い、金は調達すればいくらでも入る事を聞いたので、いじめている充弘から調達しよう
と考えた。調達のやり方は奈々に聞いたのであった。
春美も由季子も普通の女子高生で、中学時代は奈々が充弘をいじめているのを見て、いい感情は持って
いなかったが、春美が充弘を陰に連れて行き、暴力を振るうようになってからは、由季子も一変して
暴力的になった。
巨乳ミニスカなので上から見ると胸の谷間が見事であり、男子達の視線は由季子の胸に集まっている。
今までに3人との経験がある。
244名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:33:47 ID:3l/RVZXW
克明は男子高に通う2年生で、成績は中の下である。
中学時代からケンカは強く、ほとんど負けたことがなかった。
男子高でもケンカは強い方で、下級生も恐れているほどであった。
女の子とケンカをした事はなく、女は犯るものだ、と公言している巨乳好きである。
今回の件も、充弘を助ける事よりもHの方を優先しており、巨乳の2人に興奮していた。
今まで6人と経験がある。
245名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:44:34 ID:3l/RVZXW
奈々は女子高に通う2年生であり、学校のレベルは下の下であり、成績は下の上である
165cm、54kgと特に大きな体格ではないが、小学生の時から空手をやっており、ケンカは強く
、春美と由季子も敵わない程である。
中学時代は5人の仲間がおり、充弘や他の男子をパシリとして使っていたが、よく「お仕置き」と称し
て暴力を振るっていた。しかし、1人の男子が学校にいじめを受けている事を訴えたので、奈々達は
その男子をボコボコにして病院送りにした。そのため、奈々達は停学になり私立の女子高以外の進路は
なく、現在の学校に通っている。
奈々は髪を茶髪に染めていたが、顔は美人系できちんとした身なりをすると、お嬢様系だが、制服をだ
らしなく着ており、ガラの悪そうな不良少女であった。
奈々は通う女子高の1つの勢力であり、仲間2人が春美達とケンカをしてから、彼女達と付き合う事
になったが、春美達も勢力の中に引き入れている。
今回の件も裏で動いているのは奈々であり、すべてを見通していた。
246名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:47:27 ID:3l/RVZXW
奈々はタバコを再び男根に付けた。
「あうっ、あつい、ううっ」
「一生使えないようにしてやろうか」
「あうっ、たすけて、たすけてー」
「一生チェリーでいる?」
奈々は男根の上でタバコの先を転がすようにした。
「あっ、ううっ」
「お前が持ってるのね」
智也は小さく頷いた。
奈々は男根にタバコを強く押付けると立ち上がり、蹴りを入れ、倒れた智也の上に乗り上がり、殴りつ
けた。
「あうっ」「ううっ」「げうっ」
奈々は激しく殴りつけ、5発殴ると背中に蹴りを入れた。
「がうっ」
智也は倒れて、起き上がることが出来なかった。
奈々は智也の上着のポケットを探り、給料袋を2つ抜き取った。
「これは貰うわよ」
247名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:51:26 ID:3l/RVZXW
「ううっ、返せ、返せ」
智也は倒れたまま言ったが、奈々は携帯で話し始めた。
「由季子、私、そこのカギ開けてくれる」
奈々はダンボール室に入ると由季子と春美は驚いた表情をしていた。
「ど、どうしたの」
「ふっ、お前達が間抜けだから様子を見に来たのよ、案の定、このザマね」
奈々と由季子達は高校は違うが、同じ中学で、由季子達は奈々の支配下にあった。
「ところで、給料は手に入ったの」
「い、いや、どこかに隠されて、まだ・・・」
「ピシッ」「ピシッ」
奈々は2人にビンタを張った。
「こ、これから締め上げて吐かせるから・・・」
由季子はあわてて言った。
「あっ」
奈々が給料袋を2つ出すと、2人は驚いた。
「えっ、どうして?」
その時、服を着た智也が入って来た。
「返せ、返せよ」
248名無し調教中。:2009/04/30(木) 07:47:54 ID:hXFtowoB
さっさと続きを書いて下さいコノヤロウ
249名無し調教中。:2009/05/02(土) 09:25:29 ID:EOcMDou7
最高だ、あの喧嘩で負け知らずの強い男・克明が
元バレー部の女子にガチで敗北するシーンで抜きまくった
強い男が負かされるのって屈辱的だな
250名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:45:04 ID:ie+/lILG
「あっ、こいつ」
2人は智也を見た。
「この野郎、やっぱ、仲間だったんだ」
「今頃気付いたの?私は裏でずっと見てたわ。そこの男が自転車で来た時からおかしいと思ってたわ」
「返せ、返せよ」
智也は必死で奈々から給料を取り返そうとしたが、奈々に簡単に押さえつけられた。
「こいつが春美を案内してから隣の部屋に入ったのよ」
「ううっ、返せ、返せよ」
「だから私もその部屋に入って、こいつを監視してたのよ」
「返せ、せめて充弘の分だけでも返せ」
「そしたら、給料袋出して確認してたわ」
「あっ、それで充弘は給料持ってなかったんだ」
「まあ、今回は2人分手に入ったし」
「返せっ、返せよっ」
「うるさいわね、また痛い思いしたいのか」
奈々に一括されると臆病な智也は怖気づいた。
251名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:46:00 ID:ie+/lILG
「ふっ」
奈々は智也を睨みながら言った。
「こいつ、隣の部屋から春美達のパンツ覗いてオナッてたのよ」
「うわっ、きもっ」
「変態じゃん、こいつ」
「春美、お前なんかアソコも見られてんのよ」
「ええっ、何それ」
「こ、これは恐喝だぞ、警察に言うぞ」
「へえっ、それならこいつが春美にしたことは強姦未遂よね」
「パンツ脱がせて犯そうとしたわよね」
奈々は倒れている克明を見ていた。
「それにお前も共犯でしょ」
「・・・・・」
「まあ、言いたいならいいなさいよ」
「・・・・・」
「言う度胸があるならね」
奈々は由季子を見た。
「充弘を起こしな」
252名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:46:55 ID:ie+/lILG
由季子は充弘が倒れている隙間の方へ行き、倒れている充弘にビンタを張った
ビシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッと激しい音が鳴った。
「ううっ」
充弘が気が付き起き上がった。
「久しぶりね、充弘」
奈々の姿を見た途端、充弘は怯え始めた。
「うぅぅうっ」「うぅぅうっっ」
「そんなに恐がらなくてもいいのよ、久しぶりに会ったんじゃない」
「うぅぅぅつ」
「ふふっ、充弘、お前おしっこ漏らしたの」
「・・・・・」
「相変わらずね、私の前でもよくおしっこ漏らしてたわよね」
「・・・・・」
「今日はお前からいいもの貰ったからね」
奈々は給料袋を出した。
「ごめん充弘、取られたんだ」
智也が小さく言った。
「えっ、と、智也・・・」
「ごめん、充弘」
253名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:48:39 ID:ie+/lILG
充弘は泣きそうな声で言った。
「か、返してよー」
「えっ、充弘、今何て言ったの?」
「返してよ、そのお金がないと困るんだ」
「これはお前から私達が貰ったのよね?」
「返せ、返してよー」
「ふっ、まだ分かってないようね」
「返してよー」
「まだ痛い目見たいのか」
「こ、これは明らかに恐喝だ」
「なに、恐喝だと、ふざけた事言ってると叩き殺すぞ」
由季子が怒鳴った。
智也と充弘は隙間の奥で体を寄せ合いながら、正面の3人の女の子に怯えていた。
254名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:49:47 ID:ie+/lILG
「この野郎、ヤキ入れてやる」
由季子は2人の前に立ち睨みつけた。
由季子は2人の前で脚を高く上げて蹴りつけようとした。
「くぉらっ」
由季子が脚を高く上げたので、2人にはピンクの水玉のパンティーの股間がスカートから見えた。
「うぅぅぅっっ」「うぅぅぅっ」
2人はそのかわいいパンティーに怯えるかのように、体を寄せ合い震えていた。
「待ちな、由季子」
奈々が止めると、由季子は脚を下ろした。
「いいわ、充弘、給料は返してあげる」
「えっ、ほんと」
「嘘は言わないわ、ただし、お前の友達の責任を取ったらね」
255名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:09:12 ID:Boh+DzWT
「どういう事?」
「春美はそいつにアソコまで見られてオナネタにされてたのよ」
「えっ」
「しかも、もう1人が春美を犯そうとしていたのよ」
「まあ、それはこいつの給料を貰って責任を取ってもらうわ」
「そんな」
奈々は声を上げた智也を睨みつけた。
「だだ、お前にもこいつを連れてきた責任はとってもらうわね」
「違うんだ、俺は智也がそんな事してるなんて知らなかったんだ、なあ、智也」
充弘は智也を見たが、智也は伏目になった。
「お前も同罪ね、下心があったんでしょ」
「違う、違うんだ、俺は知らなかったんだ」
「証拠はあるの?」
「智也に聞いてよ」
「こいつはお前の仲間でしょ、証拠にはならないわ」
「・・・・・」
「証拠があれば返してもいいわ」
「えっ」
「証拠を見せてもらうわ」
「どんな証拠?」
奈々はニヤリとした。
256名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:10:41 ID:Boh+DzWT
「下心がないって証拠よ」
「あるわけないじゃないか、俺は知らなかったんだ」
「春美、調べてみな」
「いやらしい気持がなければ勃起はおろか、射精なんかしないわよね?」
春美は制服を脱ぎ白いパンティーと白いブラジャーだけの姿になった。
春美の下着姿に智也は勃起をしていた。
春美は裸になっている充弘の後ろから抱きつき、男根をしごいた。
「やめろー」「うっ」「ううっ」「あうっ」
充弘はもがきながら声を上げた。
春美達は充弘に対して性的いじめはした事がなく、暴力だけであったため、この手の事はあまり
気が進まなかったが、奈々の手前やらざるを得なかった。
春美達は充弘に対しては男としての意識はなく、男女の行為自体考えた事はなかった。
充弘も春美はいじめを受ける存在であり、恐怖は感じたが女を感じる事はなかった、しかし、体が反応
し始めた。
春美と充弘は背中越しに肌を合わせており、充弘は春美の巨乳を感じ勃起を始めた。
充弘の男根は中学時代に奈々にタバコを押付けられた跡が無数に残っており、体中にタバコのやけどの
跡があった。
257名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:27:50 ID:Boh+DzWT
「くっ」「くっ」「うっ」
充弘は何とか逃れようともがいたが、春美に抱しめられており小さな体の充弘は逃げられなかった。
春美はやさしく男根をしごいており、充弘はアゴを上げて激しい声を出した。
「ううっ」「うううっ」「あああつ」「ううううっ」「うっ、うっ、うっ、あっ」
充弘の男根から白い液体が発射された。
「ふっ」
春美は充弘から離れると制服を着た。
「やはり下心はあったようね」
奈々は、まだ精液の滴る充弘の男根を踏みつけた。
「ううっ」「あうっ」
充弘はうごめいた。
その時、智也がダンボール室から逃げた。
「あっ、こいつ」
春美が後を追った。
258名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:44:58 ID:Boh+DzWT
逃げた智也は車庫の中で春美に追いつかれそうになった。
智也は洗車用具入れのロッカーの中に隠れたが、春美には見られていた。
春美はロッカーを開けようと引っ張ったが、中から智也が押さえていた。
こうなると力くらべである、力に勝る春美が徐々にロッカーを開き出した。
「おらっ」
春美が脚をかけて引っ張るとロッカーはわずかに開き、中では智也が必死に押さえていた。
「うおらっ」
春美が思い切り引っ張るとロッカーは開き、中では智也が怯えていた。
「この野郎、ヤキ入れてやる」
春美は局部を見られたことが悔しいのか、智也に対して怒りを露わにした。
春美は狭いロッカーの中で智也に殴る蹴るの暴力を加えた。
「ぎやーっ」「がうっ」「たすけて」「たすけてよ」
ロッカーに智也が叩きつけられた勢いで、ロッカーが閉まり、智也は逃げられなくなった。
「おらっ、たっぷりとかわいがってやるよ」
259名無し調教中。:2009/05/03(日) 01:05:15 ID:Boh+DzWT
ロッカーが閉まると身動きが制限されたため、春美は倒れている智也の脚に技をかけた。
部活で鍛えた締まった太ももに智也の細い脚が絡まり、春美は体重を加えた。
「ぐぅぅぅぅぅっ」「がうぅぅぅぅぅっ」
智也は獣の鳴き声のようなうめき声を上げた。
春美の体は智也の脚に支えられている格好になり、太ももが細い膝を折るようにのしかかっており、
そのため、智也の顔の上に春美の白いパンティーの尻が接近していた。
「バキッ」
智也の脚が折れたと同時に春美の尻が智也の顔面の上に落ちた。
「あぁぁぁっぁぁーっ」「うぅぅぅぅうっっ」」
智也は激しい叫び声を上げた。
春美はロッカーの戸を勢い良く蹴ると、ロッカーは開き、智也の体は転げ落ちた。
智也は小便を漏らしていたらしく、ロッカーからは小便が滴っていた。
「ふっ、情けないわね、小便もらしてるわ」
智也はHをするはずだった春美に、小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神したのであった。
260名無し調教中。:2009/05/03(日) 01:16:05 ID:Boh+DzWT
「くそっ」
ダンボール室では充弘が、備え付けのカッターを取り、奈々に向かっていた。
「こいつ、私に歯向かうの?」
「き、給料を返せ」
「馬鹿な奴ね。おとなしくしていていれば怪我しなくて済むのに」
「か、返さないと、さ、刺すぞ」
充弘のカッターを持つ手は震えていた。
「わかったわ、かかって来なさい」
奈々は空手の構えを見せた。
「うわぁーっ」
充弘はカッターを持って奈々に突進した。
奈々は同時にカッターを持った手を蹴り上げた。
「あっ」
カッターは飛ばされ、奈々が手にした。
「ふふっ」
奈々は充弘に近づき押さえつけた。
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げた。
261名無し調教中。:2009/05/03(日) 01:16:59 ID:Boh+DzWT
奈々は充弘の男根にカッターの刃を当てた。
「切り落としてやろうか」
「うぅぅぅっ」「ゆるしてー」「たすけてー」
「給料は私が貰うんだな」
「・・・・・」
「本当に切り落とすぞ」
「うぅぅっ」「うぅぅぅっ」
奈々は陰毛を剃った。
「いたいよー、やめて、やめてよー」
「ふふっ、どうするの」
陰毛は半分位は剃られていた。
「わかったよー、あげるよー」
「ふっ、解ればいいのよ」
奈々は陰毛を全部剃り落とした。
262名無し調教中。:2009/05/03(日) 20:14:08 ID:hD3bfBM2
克明ボコボコにした春美がびびる奈々ってどれだけ強いんだ
263名無し調教中。:2009/05/03(日) 23:35:28 ID:71+ObKhA
奈々はチート。
ドラゴンボールで例えると、最終形態のフリーザさま。

充弘クラスが10人がかりでも奈々にしてみれば、子犬がじゃれついてるのと同程度の感じだろう。
264名無し調教中。:2009/05/04(月) 08:57:09 ID:utenX4Dx
奈々や春美の活躍もっと見たいが
終盤戦っぽいな
男の中でも強い克明を打ち負かした
女子高生達に雑魚男が勝てるはずもないので
ここから公開処刑か
265名無し調教中。:2009/05/04(月) 19:02:54 ID:ofiGBRV+
3人掛かりで、充弘を逆レイプしてくれないかなぁ・・・・
266名無し調教中。:2009/05/05(火) 09:42:23 ID:PapR6YTS
>>250-261
ネ申さま乙です
ドウゾ( ・∀・)っ旦~


責任って言うから
ちょっとアッー!な想像もしてしまったw(*´Д`)=з
267名無し調教中。:2009/05/05(火) 23:31:22 ID:B3dF7a/K
強い男たちをぼこって欲しい