女が男を残酷に痛めつける小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
181名無し調教中。
充弘は恐怖で縮まった男根を露わにして倒れていた。
「粗末なモノね」
2人は充弘の男根を見て笑った。
「さて、最後にもう一回お願いしようかしら」
春美は充弘の脚に自分の脚を絡ませて、固め技をかけたが、春美の部活で鍛えた締まった脚が、充弘の
細い脚をへし折りそうな感じだった。
春美は脚を絡ませたまま充弘をうつ伏せにして腰を落とした。
「いたいー、いたいよー、たすけてー、たすけてー、うぅぅぅぅぅん」
充弘の細い脚は春美の脚に固められており、逃げられない状態だった。
春美が脚を開いて腰を落とすと、短いスカートからかわいいパンティーが丸見えになった。
「ほら、脚が折れるわよ」
「いたいー、いたいー、うぇぇぇぇぇん、たすけてー」
由季子は充弘の前にしゃがんだ。
「明日は私達に給料を渡すわね」
「いたい、いたいよー」
充弘は涙をボロボロと流して泣いていた。
「脚を折られたいの」
「たすけて、たすけてー」
「春美、折りな」
春美は腰をさらに落とした。
「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーー」
182名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:13:40 ID:EEUujRNI
春美が腰を落とすと充弘は悲痛な叫び声を上げ続けた。
その時、充弘の悲鳴を掻き消すようにエンジン音をたててトラックが車庫に入って来た。
「はっ」
春美は技を外して立ち上がった。
「見られたか」
「まずい」
由季子は倒れている充弘を抱き上げて柱の陰に隠れ、春美は口に充弘のパンツをねじ込んだ。
「あうっ」
小さな体の充弘は、元バレー部の大柄な由季子と春美の間に挟まれるようにして柱の陰に押付けられて
おり、2人の胸の膨らみが充弘の顔を押し潰していた。
智也はトラックが入って来た時
(助けを呼ぼうか)
と思ったが、智也の目の前のタイヤは精液が飛び散っており、男根を出したままだった。
智也からは柱の陰に隠れている充弘の細い脚が、紺ハイソの太ももに囲まれているのが見えていた。
運転手は気付いていなかったらしく、車庫からいなくなると由季子は放り投げるようにして充弘を床
に叩きつけた。
「今日はこれくらいにしておいてやろう」
「いいか、明日は給料をよこすんだぞ」
「・・・・・」
「わかったな」
2人は倒れている充弘を残し車庫から出て行った。
183名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:14:14 ID:EEUujRNI
智也は2人が車庫から出るのを確認すると充弘を抱き起し、口からパンツを出させた。
「脚折れてない、大丈夫」
充弘はすすり泣いており恐怖に震えていた。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
「本当にひどいことするよな」
「たすけて、智也」
「・・・・・」
「き、給料取られちゃう」
「・・・・・」
充弘は女の子達の暴力に怯えきっており、その姿を見ているとかわいそうになった。
「わかった、俺が何とかするよ」
「本当」
「任せておけよ」
「ありがとう、智也」
「それよりズボン穿けよ」
智也は脱ぎ捨てられていたズボンとパンツを渡した。
「いつもいじめられているのか」
充弘は首を縦に振った。
「でも女の子だろ、それに学校に言ったらいいじゃないか」
184名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:14:45 ID:EEUujRNI
「うちの学校は校則が厳しいんだ、だからいじめは陰で受けるんだ」
「だったらなおさら言えばいいじゃないか」
「いつも誰もいない所へ連れて行かれるんだ。そして、そこで暴力を振るわれるんだ。こっちが言っ
ても向こうはやってないって言うし、証拠もないし、学校は何もしてくれないし、そうするとチクリ
やがったって、いじめはもっと激しくなるんだ」
「何となくわかるような気がするな」
「ケンカじゃ敵わないんだ、だから向こうも暴力でくるんだ」
「充弘ももっと強くならなきゃ」
智也は自分自身に言い聞かせるように言った。
家に帰ると智也はすぐに抜き始めた。
(充弘には悪いが今日はいい物を見せてもらった)
男子校で彼女もいない智也は、女の子と話す機会すらないのである。
智也はかわいい少女タイプの春美を気に入っており、充弘を残酷にいたぶっている姿が忘れられず
春美の尻に食い込んだかわいいパンティーを思い出しながら結局その日も3回抜いたのであった。
185名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:17:23 ID:EEUujRNI
智也は翌日学校へ行くと、友達の克明を呼んで充弘の一件を話した。
克明はケンカが強く、この件には打って付けだと思ったからだ。
「どうだろうか」
智也は話し終わると克明の表情を見た。
「随分ひどい話だな、だけど女にいじめられるとは、そいつも情けないな」
「ひとつ力を貸してくれないだろうか」
「女相手に暴力を振るうのは好きじゃないけどな」
「でも向こうが悪いんだ、こっちは人助けだろう」
「そうだな、そういう事ならしっかりお仕置きしてやろう。だけど女は俺の好きにしていいんだろ」
「好きにするとは?」
克明はニヤニヤしながら雑誌を出した。
「その女達に男がどんなものか教えてやるのさ」
雑誌は巨乳アイドルのページが開かれていた。
「好きにするといいさ、克明の好きそうな巨乳もいるよ」
「おおっ、それは楽しみだな」
克明には5千円で手を打ってもらった。
186名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:24:33 ID:EEUujRNI
バイト先へ行くと充弘が不安そうな表情で話し掛けて来た。
「今日は本当に大丈夫?」
「大丈夫だ、強力な助っ人を頼んである」
「本当、ありがとう智也」
充弘は久しぶりに笑顔を見せた。
智也は克明と打ち合わせた事を話した。
充弘にはダンボール室に隠れていてもらう。
智也が、待ち伏せしている春美達をうまくダンボール室へ連れて来るのである。
そこで待っているのは克明で、春美達にいじめをしないよう誓わせる。という段取りである。
「そんなにうまくいくのかな?」
不安そうな充弘の肩を智也はたたいた。
「大丈夫だ、克明に任せておけ」
智也はそこまでしか充弘には話さなかった。
しかし、智也と克明にはもっと奥の深い企みがあった。
187名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:40:18 ID:9bFCzinT
ええぞw続きはまだですか(*´д`*)ハァハァ
188名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:46:00 ID:nuAIAyoe
ダンボール室は引越し用のダンボールが何千枚と積み重ねてある部屋で、ダンボールの出し入れを
担当している智也以外は人の出入りがなく、物品庫のため内側からカギがかかる部屋である。
(克明の奴、誰にも邪魔されずにいいことができる部屋を用意しろなんて)
しかも奥まった所にあり、車庫からの出入りになるため、多少の騒ぎは気付かれないのであった。
智也にもたくらみがあった。
ダンボール室は2部屋になっているが、元々1部屋を間仕切りしただけの部屋で隣の壁とは隙間が
あり、部屋の様子が覗けるのであった。
智也は隣に潜み、克明と女の子のHを見ようと思っており、事あらばおこぼれを貰おうと企んでい
た。当然のことく智也は童貞である。
智也は初体験が出来る、と思うと胸の鼓動がドキドキと破裂しそうになった。
(出来れば春美とやりたいな)
考えただけでも勃起してきた。
189名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:46:58 ID:nuAIAyoe
「そろそろ終わる。来てくれ」
智也からのメールを受けて、克明は自転車を飛ばした。
「久しぶりの女だな」
克明は経験はあるが、ここ数ヶ月彼女がいなくHはごぶさただった。
智也から言われた所に自転車を止め、入口へ向うと制服姿の女子高生が2人携帯をいじっていた。
「この女達か、けっこういいな」
克明は舐めるような視線で2人の体を見ていたが、2人はチラッと克明を見ただけで、携帯に夢中だった。
「到着」
メールをするとすぐに智也は来た。
「どうだ、いいだろう」
「なかなか、だな」
克明はいやらしい目で女達を見ていた。
「案内する」
智也は克明をダンボール室に案内した。
190名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:50:52 ID:nuAIAyoe
ダンボール室は折り畳んだ大小のダンボールが縦に積まれており、部屋一面に山積みされていた。
「おおっ、これはいい部屋だな」
「あと5分くらい待ってくれ、充弘を連れて来るから」
「その間にベットメイキングでもしてるさ」
「ここで犯るといいぜ」
「おおっ、絶好の洞窟だな」
智也はダンボールを縦横に積み上げて洞窟のような隙間を作っていた。
むろん自分が覗きのできるいい位置にである。
さらには、自分がおこぼれ頂戴した時のためにダンボールの洞窟を数箇所作っており、安心して
初体験が成せるように細工していた。
「何かあったら携帯で連絡をくれ」
「お前も仕事を早く終わらせて来いよ、イイコトさせてやるから」
「わかった、楽しみにしてるぜ」
191名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:51:30 ID:nuAIAyoe
智也は充弘を呼びに行った。
「充弘、ダンボール室に行くぞ」
「本当に大丈夫?」
「大丈夫だ、あとは克明に任せておけ」
「智也はどうするの」
「お、俺は居残りの仕事があるから」
「居てくれないの?」
「し、仕事が終わればすぐに戻るさ」
智也は充弘と克明を会わせた。
「さて、女の子を呼んでくるか」
「ふっ、楽しみだな」
「じゃあ、頼むぞ克明」
「任せておけ」
「早くきてよ」
充弘が泣き出しそうな表情で言った。
「わかった」
192名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:52:45 ID:nuAIAyoe
智也と克明の作戦はこうである。
智也は、ダンボール室に充弘が隠れている事を春美達に教えるのである。
智也がダンボール室へ連れて行くのはどちらか1人である。
そこには克明も待っている。
克明は恐喝が犯罪あることを告げ、やめるように言うが、聞き入れない場合は「男の力」を見せて
やることにする。
1人が終わるともう1人も同様に行なう。
その後、智也も部屋に行き「男の力」を見せてやるのである。
智也は充弘にも体験させてやろうと考えていた。当然充弘も童貞であり、いじめられっこが
いじめっこを犯すところを見たいのであった。
克明は「1人づつじゃなく2人一緒に片づけてやる」と言ったが、智也が止めた。
「女とはいえ2対1だぞ」
「へっ、女2人に負けるかよ、俺は男3人とケンカして叩き潰した事があるんだぜ」
「でも、1人に逃げられて通報されたらマズイだろう」
「なに、逃がしゃしないさ」
「コトの最中なら、もう1人には逃げられるんじゃないか」
「・・・・なるほど、な」
しかし、その一部始終を智也が隣で見る事は教えなかった。
193名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:54:16 ID:nuAIAyoe
春美と由季子は入口の横に座っていたが、充弘がいつまでも出て来ないので苛立っていた。
「野郎、逃げたんじゃないのか」
「でも、ここから以外、出入りは出来ないはずだから」
「中で隠れてるな」
「私達がいなくなるまで出て来ないつもりだろうか」
「充弘の野郎、逃げたらただじゃ済まさないからな」
その時、智也が2人の前に立ち声をかけた。
「誰かを待ってるの」
2人は顔を上げて智也を見た。
「充弘だけど、まだ終わらないの?」
「いや、終わったはずだけど」
「どこにいるか知ってる?」
「さっきダンボール室に入ったのを見たけど」
「ダンボール室?」
智也は軽く頷いたが、座っている2人のスカートの奥に視線が動いた。
(おっ、見えそうだ)
「すぐ出てくるのかな?」
「さあ、普段は充弘が行く所じゃないんだけど、何で入ったのかな」
2人は顔を見合わせた。
194名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:55:33 ID:nuAIAyoe
2人はヒソヒソと話始めた。
「きっとそこに隠れてるんだよ」
「そこに行って取り上げよう」
「でも、入れ違いになったら逃げられちゃうよね」
「じゃあ、私がここで待ってるよ、ここに逃げて来たら私が取り上げるし、向こうにいたら春美が
取り上げな」
「そうだね、逃げられないようにしないとね」
話が終わると、春美はかわいい顔を智也に向けた。
「充弘に急用があるのよ、そこに案内してくれる」
「いいよ、ついて来な」
(よし、上手くいった)
智也は胸がワクワクしてきた。
智也と春美は車庫の中へと歩きだした。
智也は横を歩く春美とこれからHが出来ると思うと異常に興奮してきた。
「充弘とは親しいの?」
春美が智也の顔を覗き込むように話し掛けて来た。
195名無し調教中。:2009/03/20(金) 01:07:31 ID:nuAIAyoe
智也は自分の考えている事が見抜かれたかと思い、動揺した。
「そ、そんなに親しくはないけど、多少話す程度かな」
「ふーん、充弘とは同じ学校なのよ、クラスは違うけどね」
「彼女とか、なの?」
「ふっ、そんなんじゃないわ、ただの友達よ」
「充弘に何の用なの?」
「大事な用があるのよ。それより、ずいぶんと奥にあるのね」
智也と春美は車庫の隅まで来ていた。
「そこのドアだよ」
ダンボール室の入口はトラックの積み下ろしが出来るように、1m位の高さのホームがあり、階段が
付いていた。
春美は充弘がここに隠れているのは間違いないと思った。。
(ふっ、絶好の隠れ場所ね)
智也はドアを開けて中を覗いた。
「あっ、電気が点いているから中にいると思うよ」
「ありがとう、見てみるわ」
「それじゃ、仕事の途中なので」
智也は素早くホームから飛び降りた。
「忙しいところごめんなさいね」
196名無し調教中。:2009/03/20(金) 01:10:40 ID:nuAIAyoe
ホームに立っている春美のスカートが智也の顔の位置にあり、プリーツのスカートの中が見えそうで
見えない状態であった。
智也はきれいな生脚とムッチリした太ももを見ていると、ムラムラしてきた。
春美が部屋へ入る時に、靴を直すフリをしてしゃがみ込み、顔を上げた。
すると白いパンティーが見えた。
(おおっ白だ)
智也は予定通り隣の部屋へ潜んだ。
春美がそっと入ると、中は誰もいなかった。
(どこかに隠れているわね)
春美はドアのカギを掛けると充弘を探し始めた。
充弘は智也の作った洞窟に隠れていた。
洞窟は人が寝るとちょうどいい長さだが、起きて座るとギリギリの高さである。
むろん、智也がH用にこしらえた「ベッド」なのである。
春美はダンボールの洞窟を一つひとつ覗き込み、充弘を探していた。
充弘の洞窟の前に紺のハイソックスの生脚が見えると、充弘は恐怖で震えだした。
春美がしゃがみ込むと充弘と目が合った。
「ふふっ、見つけた」
197名無し調教中。:2009/03/20(金) 17:33:08 ID:smGiuS7+
すばらしい。
充弘がちょっと羨ましいw
198名無し調教中。:2009/03/30(月) 20:30:27 ID:tpx8TCdI
さっさと続き書けやバカヤロゥ!
199名無し調教中。:2009/04/01(水) 00:55:53 ID:WuPk2SoA
出来れば、春美が充弘を無理やり脱がせてチンチンを弄ぶ描写をきぼん

200名無し調教中。:2009/04/01(水) 20:37:59 ID:EumSkSPZ
男の最大の急所・睾丸を嬲る描写もきぼんですm(_ _)m
201名無し調教中。:2009/04/10(金) 01:03:18 ID:rhOzPJbI
続きに期待!
202名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:21:21 ID:Vg778iPa
「恐がらなくてもいいのよ、出す物さえ出してくれれば何もしないわ」
春美は奥で震えている充弘を見ながらやさしく言った。
「か、勘弁してよ」
「まだそんな事言っているの」
「・・・・・」
「痛い思いしたいの?」
「・・・・・」
「どこにも逃げられないわよ」
「・・・・・」
春美は短距離競争のスタートをするような格好でしゃがみ込んでおり、充弘からはスカートの奥の
股間部分が見えていた。
「ここを上手く逃げたとしても、表に由季子が見張ってるのよ」
「・・・・・」
「さあ、早く出しなさいよ」
「勘弁して、ゆるしてよ」
「とにかくそこから出てきなさい」
「・・・・・」
「しょうがないわね、引きずり出してやる」
203名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:23:05 ID:Vg778iPa
春美は四つん這いになって中に入ろうとしていたが、まるで追い詰めたネズミを猫が捕まえるかの様
であった。
克明は隠れていた洞窟から出て、そっと春美の後ろに立ったが、春美は気が付いてなかった。
(おおっ、たまらない格好だな)
四つん這いになっている春美は、大きな尻を突き出しており、スカートの裾が見えそうで見えない
ところまで上がっていた。
克明は、後ろからスカートを背中まで捲り上げると、大きな尻に穿かれた真っ白なパンティーが丸出し
になった。
「きゃっ」
春美はスカートを押さえ、驚いて振り返った。
「なに?誰?」
「おおっ、白いパンティー」
「はあっ、何、お前、ふざけんな」
「俺はこいつに助けを求められたから来たんだ。お前達が恐喝するのを止めさせにな」
春美は立ち上がり克明を睨みつけた。
「これは私達と充弘の問題なのよ、関係ない奴は出ていきな」
「それは出来ないな、現にこいつは恐がっているだろう」
「出て行け、と言っているのよ、わからないの」
春美は克明の胸倉を掴んだ。
204名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:24:15 ID:Vg778iPa
克明は春美の手を振り解いた。
「暴力はよさないか、俺は女に暴力を振るいたくないんだ」
「なら、おとなしく出て行きな」
「どうしても止めないのか」
「関係ない奴に言われる事自体ありえないし」
「俺は力づくでも止めさせるぞ」
「好きにしなさいよ」
春美は克明にかまわず、充弘を引きずり出そうと四つん這いになり洞窟に入ろうとした。
「ふっ」
克明はスカートの中に後ろから手を入れて、パンティーのゴムの部分を掴み、引っ張った。
「きゃぁぁぁっっ」
春美はパンティーと一緒に引きずられて洞窟から出された。
「いいケツしてるじゃないか」
克明はニヤリとした。
「ふざけんな」
春美は克明を殴りつけると、克明は後ろに倒れた。
「この野郎、ヤキ入れてやろうか」
春美は太ももまで下がっているパンティーを穿き直すと克明を睨みつけた。
205名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:25:57 ID:Vg778iPa
「わかった、何もしない」
克明は怯えた表情をした。
「いい、今度ふざけたマネをしたらただじゃ済まないわよ」
春美はスカートを押さえながら四つん這いになり、洞窟に入ろうとした。
克明は春美の後ろから胸を掴み、抱かかえるように洞窟から出したした。
「きゃぁっ」
克明はそのまま後ろから抱き付いて春美の胸を揉んだ。春美は由季子ほどではないが、巨乳であり
Eカップの大きさだった。
「おおっ、いい胸してるじゃないか」
「きゃぁぁっ、ちょっと、放しなさいよ」
「じゃあ、止めるか、それなら放してやる」
克明は春美の胸を激しく揉み始めた。
「うっ、ふざけんな」
春美は振り解こうとしたが、克明は制服の中に手を入れて、ブラジャーの中に手を忍ばせようとした。
「この野郎」
春美に手を捕まれ殴られた。
「止めるなら今のうちだぞ、俺も男だ、何をするか分からないぞ」
「止める気はないわ。さっきも言ったでしょ、好きにしなさい、ってね」
「よくわかったぜ。まあ、最初からそのつもりだけどな」
(だから今まで体に触らせてもらったんだぜ)
克明はムラムラしてくるのを感じ、早くHがしたいと焦った。
206名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:27:27 ID:Vg778iPa
「ふっ、しょうがないわね、相手になるわよ」
「それじゃ、好きにさせてもらうぜ」
克明は殴りかかった。
しかし、春美に変わされ、振り向いた時、殴られた。
倒れた克明の上に春美は乗り上がり、殴りつけた。
「あうっ」
3発殴られたが、4発目を変わし、殴り返した。
春美は横に倒れたので、克明は押さえつけ3発殴り、さらに掴み上げて3発殴った。
「うっ」
春美はダンボールの上に殴り飛ばされた。
克明は倒れた春美に飛び掛り、スカートの中に手を入れてパンティーを下ろした。
「きゃっ」
膝まで脱がせたところで、春美に手をつかまれたが、力づくで脱がそうとした。
「ち、ちょっとやめて」
克明はさらにパンティーを引っ張り、スカートの中を覗こうとした。
春美は克明の顔面を殴りつけた。
「あうっ」
207名無し調教中。:2009/04/11(土) 23:49:24 ID:5oAuF5eZ
>>202-206
乙!
待ってました!

中途半端に途切れているけど、連投規制が入っちゃったのかな・・・・。
208名無し調教中。:2009/04/12(日) 01:22:13 ID:0HfrIO1q
早いとこ克明をぶっ殺して、充弘を虐めるシーンをみたいw

209名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:17:47 ID:XCp8Zbsk
克明がパンティーから手を放したスキに春美は素早く立ち上がり、パンティーを穿き直した。
「ふっ、シミが付いてたな」
パンティーの内側の股間の部分にうっすらとシミが付いており、克明は春美を見てニヤリと笑った。
春美は悔しそうな表情をして克明を睨んだ。
「この野郎、ただじゃ済まさないからな」
春美は殴りかかった。
克明は春美の拳を変わすと掴み上げ、腹に蹴りを入れ5発殴りつけると、春美はグッタリと倒れた。
克明のパンチが強烈らしく、春美の顔は赤く腫れ上がっており、口からは血が流れていた。
(そろそろ犯るか)
克明は純白のパンティーを見せながら倒れている春美の前で、硬くなった股間をしごいた。
(よし、俺もOKだ)
スカートの中に手を入れてパンティーのゴムに手をかけると、ゆっくりと脱がせた。
足首まで下ろすと左足の方を脱がせ、股間部分を広げ、黄色いシミを見た。
(粋がっても所詮は女だ)
スカートを捲り上げようとした時、春美の脚が克明の顔を蹴り上げた。
「あうっ」
210名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:52:48 ID:XCp8Zbsk
克明は後ろに倒れたが、蹴りがモロに入ったらしく、顔を押さえていた。
春美は少し穿き古した感じの綿のパンティーを穿いており、周りに小さなレース、正面には小さな
赤いリボンが付いた女子高校生らしいパンティーが足首に下がっていた。
春美はパンティーを穿き直し、怒りを露わにして克明を睨みつけた。
「ぺっ」
春美は血の混じった唾を吐き出すと、克明に殴りかかった。
克明と春美は激しい殴り合いを始めたが、どちらも引かず、互角の格闘になった。
「うっ」「あっ」「くっ」「あうっ」「がっ」「ぐうぅっ」「んっ」
2人は殴り合い、蹴り合い、転がりながら激しい格闘を繰り広げていた。
春美が強烈な蹴りを入れると克明は壁に叩きつけられ、倒れた。
その前に春美が立ち、蹴りを入れようとしていたが、克明も座った格好で、春美の蹴りに応戦した。
「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」
2人は呼吸を荒げながら睨み合っていたが、春美の方が優勢であり、克明は追い詰められていた。
春美は克明に飛び掛り、再び組み合いとなった。
克明と春美は男同士でもしないような、激しい殴り合いをしていたが、その格闘を見ながら充弘は
怯えていた。
克明は殴り飛ばされると、ダンボールの山の上へ逃げるように登った。
211名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:56:12 ID:XCp8Zbsk
しかし、そこは智也が作った洞窟の天井部分であり、不安定な場所だった。
春美も追うようにダンボールに登り、格闘を始めた。
2人は組み合いながらそのまま倒れると、その衝撃で洞窟の天井が崩れ2人は崩れたダンボールに挟ま
れる形で洞窟に転落した。
洞窟の中でも格闘が始まったが、Hをするための洞窟だったが、激しい格闘で体を密着させていた。
やがて克明が不利になり洞窟から逃げようとしたが、春美が後ろから押さえ付け、腕で首を絞め上げた。
「ぐぅぅぅっ」
克明はうめき声を上げながら激しくもがき出した。
その時、ダンボールの洞窟が崩れ、2人はダンボールの中に埋もれた。
しかし、春美は絞め上げるのを止めなかった。
「ぐぅぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅっ」
ダンボールの中からは克明のうめき声が聞こえ、かなり激しくもがいているのか、ダンボールが揺れ
動いていた。
やがて、声が聞こえなくなり、動きも止まると、ダンボールを掻き分けて春美が出てきた。
212名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:59:07 ID:XCp8Zbsk
春美の横で克明が倒れており、口から泡を噴いていた。
春美は格闘の中で、克明にパンティーを脱がされそうになったらしく、太ももまで下がっている
パンティーを穿き直した。
かなりダメージがあったのか、立っていられずに、その場に座り込み「ハアハア」と荒い呼吸を
繰り返していたが、由季子に電話をしてすぐ来るように言った。
由季子は入るなり驚きを隠せなかった。
「うわあっ、どうしたの、大丈夫?」
春美の顔は赤く腫れ上がり、口と鼻からは血が出ており、セーラー服はスカーフと胸当てが外れ、
髪はかなり乱れており、スカートは折れ曲がっていた。
克明は最後まで、犯ることを考えていたのか、絞め上げられた時も必死でスカートを掴んでおり、
掴んだ跡が残るほど強く引っ張っていた。
「とんだじゃまが入ったわ」
春美は事情を説明した。
「ふーん、そうなんだ。それで充弘は」
「後ろに隠れてるわ」
213名無し調教中。:2009/04/12(日) 03:00:29 ID:XCp8Zbsk
智也は隣の部屋に潜むと、今見たばかりの春美のパンティーを思い浮かべていた。
(白い綿のパンティーだったな。しかも見事に尻に食い込んでいた)
智也は勃起しており、その場で抜きたくなったが
これからいいことするんだ、と思い、軽く男根をさすった。
春美が充弘の洞窟の前で四つん這いになり
(おおっ、悩殺ポーズだな)
喜んだが、克明がスカートを捲り上げた時は
(うおおおっ、モロ見えだ、顔を埋めたい)
智也の男根はいきり立った。
克明が胸を揉んでいるのを見ると
(クソッ、克明の奴、上手いことやってるな)
智也は興奮しながら様子を見ていた。
克明がパンティーを脱がせかかった時は
(おおっ、いよいよ始まるな)
智也は自分の番が近い、と思いベルトを緩めた。
殴り合いが始まると、春美のスカートが捲くれ、白いパンティーが見えまくった。
214名無し調教中。:2009/04/12(日) 03:02:02 ID:XCp8Zbsk
春美はかわいい顔をしており、紺のハイソにミニスカのセーラー服という、その辺りにいる普通の
女子高生であり、それが、男子高の猛者と純白のパンティーを見せながら激しい殴り合いをしている
のである。
(うっ、たまんねえな、抜きたい)
智也はもうすぐ春美とHできると思い込んでいた。
しかし、ダンボールの洞窟の中に2人が入り、潰れたダンボールの中から春美が出てきた時、智也の
股間は縮まってしまった。
(嘘だろう、あの克明がやられるなんて)
さらに、洞窟の隅で震えている充弘を見た。
(どうなるんだろう、充弘は)
しかし、智也はこうなったら、見ているだけだな。と思った。
(Hは無理だろう、ここで抜くか)
智也は男根を出して、シゴキ始めた。
215名無し調教中。:2009/04/12(日) 03:26:16 ID:XCp8Zbsk
「充弘の野郎、私達に給料出さないつもりなのね」
「そうみたい、だからこいつに金でボディーガード頼んだんでしょ」
克明は気絶して倒れたままだった。
「うざいのよ、こいつ。メチャパンツ脱がせようとするのよ」
「充弘の野郎が言ったんじゃない、犯ってもいいって」
「ふざけんなって感じよね」
「半殺しだな」
由季子は立ち上がり、充弘が隠れている洞窟の前に立った。
「ふっ」
ダンボールは春美と克明の格闘でかなり崩れており、ダンボールの山が無くなっていて、洞窟では
なく、ただの狭い隙間になっていた。
由季子は隙間の奥で怯えている充弘の前で中腰になり睨みつけた。
「さあ、出すのよ。出さないとどうなるか分かってるわよね」
「か、勘弁してー」
「ふっ、今度は本当に足を折られたいみたいね」
「たすけて、たすけてー」
充弘は隅で震えていた。
216名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:22:42 ID:L605c8+o
「うぉら、こいや」
由季子は乱暴に体の小さな充弘を掴み上げた。
「うぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げ、震えていた。
由季子は拳を振り上げ充弘を殴りつけた。
「あうっ」
充弘はダンボールの上に叩きつけられた。
由季子はゆっくり近づくと、倒れている充弘の前にしゃがみ込んだ。
由季子はガッチリした体つきの上に、かなりの巨乳であり、スポーツで鍛えた筋肉質の太ももが
小さな充弘の前に露わになっているが、スカートの奥に見えるパンティーはピンクの水玉模様の
かわいいパンティーだった。
「これが最後のお願いよ、さあ、出すのよ」
「・・・・・」
充弘も給料は必死で守らなければならず、最後まで抵抗する意思で来ていた。
「これで出さなかったら力づくで貰うわよ」
「・・・・・」
「私達は必ず貰うわよ、痛い思いするだけ損よ」
「・・・・・」
「さあ、出しなさいよ」
「か、かんべんして」
「そう、じゃあしょうがないわね」
217名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:23:23 ID:L605c8+o
由季子は立ち上がると充弘を掴み上げた。
「今日は私、お前に何をするか分からないわよ」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
怯えている充弘を、由季子は殴りつけた。
「あうっ」
倒れた充弘の前に立ち、見下ろすと脚で顔を踏みつけた。
「お前が私達に逆らったら、どうなるか、わかってないみたいね」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
「今日はたっぷりヤキ入れてやる」
由季子は充弘の上に乗り上がり、激しく殴りつけた。
「ぎやっー、ぐわぁーっ」「ぎやぁぁっぁっ」「げぇぇぇっっ」
殴り方もハンパではなく「ボコボコ」という言葉がそのまま当てはまるほどだった。
15発殴ると立ち上がり、倒れている充弘を見下ろした。
「どう、出す気になった、それとももう少し痛い思いしたい?」
「・・・・・」
「この野郎」
由季子は倒れている充弘に蹴りを入れた。
218名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:24:11 ID:L605c8+o
「がうぅぅっ」「ぐへぅぅうぐえっ」「ぐあぁぁぇぉぅ」
由季子は、のた打ち回る充弘に容赦なく蹴りを入れており、まさに殺しかねない暴力であった。
蹴りを12発入れた時、充弘が小便を漏らしたらしく、ズボンから小便が流れてきた。
「ふっ、情けないわね」
由季子は倒れている充弘の背中に膝蹴りを落とした。
「ぐあぅぅ・・・」
充弘は気絶したのか動かなくなった。
由季子は立ち上がり気絶した充弘を見下ろしてた。
「うわっ、おしっこ漏らしてんじゃん」
春美が後ろから言った。
「裸にしよう」
由季子は充弘の服を脱がせた。
「どこかに隠してるわね」
由季子は上、春美は下を脱がし始めた。
「うわっ、きったねえっ」
春美は小便の滴るズボンを脱がした。
由季子は制服のポケットに手を入れて給料袋を探していた。
「ないわね、どこに入れてるのかしら」
「きゃぁぁっ」
219名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:25:17 ID:L605c8+o
春美が小便まみれのブリーフを摘んでいた。
「春美、ズボンに入ってなかった?」
「ないわね、きったねぇ、これ」
「もう一回探して」
2人は必死で充弘の制服のポケットを探った。
「由季子、スカート」
「えっ、あっ」
由季子のスカートが倒れている充弘の顔の上に被さっていた。
由季子はスカートを押さえ充弘の顔を見た。
「まだ寝てるわ」
「起してどこに隠したか、吐かせようか」
「でも、ここまでしても吐かないからね」
「そうだ、あいつが持ってるかも」
「あいつ何者なの?」
「さあ、私もよくわからないけど」
「ウチの学校じゃないわね」
由季子と春美は倒れている克明の前に立った。
「こいつが持ってるかもね」
「脱がせよう」
「春美もかなり殴ったわね。かなりひどい顔になってる、こいつ」
「こいつに何回もパンツ脱がされそうになったし」
220名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:26:17 ID:L605c8+o
ズボンを脱がせたところで、克明は意識を戻した。
「あら、お目覚めね」
「うっ」
克明はズボンを脱がされていたことに気が付いた。
「お前に聞きたいことがあるのよ、充弘の給料はどこにあるの?」
「知らねえよ」
克明は顔をそむけた。
「また痛い目にあいたいの?」
「なにぃ」
「こいつ、ふざけやがって」
由季子が克明を掴み上げ、殴りつけた。
「あうっ」「ううっ」
克明はかなりのダメージを受けており抵抗する力はなかった。
「由季子、殺すなよ」
「ふっ、殺しはしないわ」
「まず、給料を持っているかよ」
「よし、いいことしてやる」
その時、克明がドアの方へ逃げた。
221名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:39:41 ID:L605c8+o
「あっ、逃げるよ」
春美が叫ぶと、由季子が追いかけ、ドアに克明を押付けた。
「お前には聞きたい事があるのよ」
「くっ、放せ、放せ」
由季子は克明の後ろから押さえ、大きな胸を背中に密着させた。
さらに、脚をからめて身動きの出来ないようにした。
克明のすね毛の生えた脚が、由季子の紺ハイソのきれいな太ももの中でうごめいていた。。
「うっ、放せ」
由季子はドアに克明を押付けたまま、トランクスを下ろした。
「あっ、やめろ、やめろー」
克明の男根は由季子の巨乳を背中に感じて勃起を始めていた。
「ふふっ、大きくなってるわね」
由季子は男根を握ると、しごきながら後ろから強く抱しめた。
「ううぅ」「あああっ」
克明は気持がいいのかアゴを上げ始めた。
「給料は誰が持っているの?」
由季子は克明の耳元でささやいた。
「知らない」
由季子は男根を強く握った。
222名無し調教中。:2009/04/13(月) 00:06:56 ID:0HfrIO1q
作者さん、乙!

出来れば登場人物の身長・体重を教えてください。
223名無し調教中。:2009/04/14(火) 22:31:49 ID:ekv7XfFN
出来れば充弘への性的暴行もお願いします。
224名無し調教中。:2009/04/20(月) 19:03:16 ID:Xj/zow/R
おお、久々に訪れたら神が!
脚を折られても拷問されても給料は渡さない方向で・・・・
物語が終わってしまうw