女が男を残酷に痛めつける小説

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140名無し調教中。
智也は男子高に通う2年生で、学校が終わると運送会社で荷物の仕分をするアルバイトをしていた。
今月の初めからバイトを始めた充弘という、共学校に通う同じ2年生に仕事を教えている。
充弘の家庭は父親が病気で入院しており、母親がパートに出ていたが、家計を助けるためにバイトをしていた。
充弘には小さな弟と妹がおり、父親の入院費、家族の生活費、自分や弟達の学費などを母親の収入だけ
では賄いきれず、生活は貧困を極めた。
充弘は自分が学校を辞めて働けばいいんだと考え、母親にその意向を伝えたが、母親は泣きながら充弘
に苦労をかけていることを詫び、せめて高校たけは卒業してほしい、と哀願された。
しかし、パートを掛け持ちする母親の健康状態を心配して、無理をさせないために自分も学校へ行きな
がら働き、少しでも母親を助けようと決心した。
充弘は背の低い小さな体ながら、よく働いており、そんな充弘に智也は感心していたが、2人は何とな
く気が合い休憩時間にはいろんな話をするような仲になった。
141名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:22:28 ID:hhq8SMt9
「充弘は偉いよなー、俺なんか小遣い欲しさにバイトしてんのになー」
「まあ、しょうがないさ。俺が働かないと弟や妹が働くって言い出すしさ」
「へえー、いい兄弟だね」
「俺も長男だからさ、弟や妹には苦労させたくないんだ」
「まあ、あまり無理するなよな。困った事があったら協力するよ」
「ありがとう、でも、あまり人に頼りたくはないんだ」
「でも、無理して体壊したら大変だぞ、お母さんの苦労が倍になるぞ」
「わかってる、体壊さない程度にやっているつもりだからさ」
「明後日は給料日だな」
「給料が出れば母さんにも少しは楽させてやれるな」
智也は臆病な性格だが、充弘と話していると勇気が湧いてくるようであった。
142名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:27:02 ID:hhq8SMt9
バイトが終わると裏口から帰るが、その横にトラックの車庫があり、かなり遅くまでトラックが出入り
しているため入口が開いているので、風の通りが良くヒューヒューと風が吹き込んでいた。
智也が外に出ると、充弘がセーラー服姿の女の子2人と話していた。
「おっ、充弘の奴」
男子校の智也はセーラー服姿の女の子に目が釘つけになったが、女の子のスカートは膝上20cm位の
短いスカートで、見ているだけでドキドキしてきた。
女の子2人は由季子と春美で、充弘と同じ学校だがクラスは違った。
2人はセーラー服にプリーツのスカート、紺のハイソックスという格好で、由季子は肩までの髪をスト
レートにしており、気の強そうな顔を被っていた。
巨乳なのかセーラー服を破らんばかりに胸が突き出てており、大きな尻が短いスカートを盛り上がげて
いた。
春美はショートのボブヘアーでかわいい感じのする少女顔、セーラー服がかわいさを引き立てていたが
顔に反比例して体格はガッチリしていた。
2人とも何かスポーツをやっているのか、紺のハイソから伸びる太ももは、筋肉質で締まっていた。
143名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:34:26 ID:hhq8SMt9
充弘達はトラックの出入口の所で話していたので、車庫に吹き込む風が強く女の子2人のスカートが
舞上がり、パンティーが丸見えになった。
「きゃっ」
2人はあわててスカートを押さえた。
「ウホッ」
智也は2人のパンティーに興奮した。
由季子は白で春美は水色のパンティーだった。
智也は自転車のカギを外すフリをしてしゃがみ込み、スカートが捲くれるのを見ようとしていたが、
由季子達はスカートを手で押さえており、スカートは捲くれなかった。しかし、智也を気にしたのか
その場から離れた。
智也は久しぶりに見た女の子のパンティーに興奮してしまい、家に帰ると由季子と春美のパンティーを
思い出し、すぐに抜き始めた。
「あんなかわいい子のパンティーを拝める事はそう簡単にないな、充弘に感謝だ」
男子校の智也には女の子のパンティーはあまりにも刺激的だったのか、その日は3度も抜いてしまった。
144名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:35:50 ID:hhq8SMt9
智也は充弘に女の子達の事を聞くのを楽しみにしながらバイト先へ向った。
バイト先へ着くと充弘は先に来ていたが、充弘の顔を見て智也は驚いた。
殴られたような痕があったからだ。
「充弘、その顔どうしたんだ」
「ちょっとドアにぶつけたんだ」
しかし、ぶつけた痕ではないような感じだった。
「気をつけろよ、それより昨日の女の子、充弘の彼女か、けっこうかわいいじゃないか」
「そんなんじゃないよ」
充弘は顔を叛けた。
「あの子達スカート短かったけど、充弘の学校ってけっこうスカート短いよね」
「そうかな」
「いつも見えたりするの」
「さあ」
「いやーっ、昨日はあの子達のスカート捲くれてさっ、いいもの見させてもらったよ」
「ふっ」
「いいなあ、俺も共学に行けばよかったよ」
145名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:45:00 ID:hhq8SMt9
最近では女の子の話もするようになった2人であり、つい最近も充弘が女子のスカート丈やパンチラの
話をしてくれたばかりであり、男子校の智也は興味深く聞いていた。
女の子の話にあまり乗ってこない充弘を見ながら、智也は不思議に思ったが、その後智也が話しかけて
も答えるのみで、充弘からは話し掛けてはこなかった。
(俺があの子達にちょっかい出すと思って、面白くないのかなー)
智也は何となく元気のない充弘を見ながら思った。
バイトが終わった後、充弘を探したが、すでに帰ったのか見当たらなかった。
「ひょっとしたら昨日の女の子達、また来てるのかな」
智也は急いで裏口へ向ったが、誰もいなかった。
「もう帰っちゃったのかな」
智也は残念に思ったが、車庫の前を通った時、女の声が聞こえた気がした。
智也は大型トラックが並ぶ車庫へ入ってみた。
「あっ」
トラックの列の間に充弘と昨日の女の子2人が何やら話していた。
智也は充弘達とトラックを1台挟んだ所に潜んで様子を伺った。
(おおっ)
トラック越しに下から見ると女の子2人の紺のハイソと太ももが見事に見えた。
146名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:51:59 ID:hhq8SMt9
智也はトラックの横でしゃがみながら、紺のハイソから伸びる太ももを興奮しながら眺めていた。
(いい眺めだ)
しかし、充弘達の会話も聞こえてきた。
「充弘、明日給料日でしょ、わかってるわね」
「き、給料は大切なお金なんだ、渡す訳にはいかない」
「へえっ、お前いつから私達に逆らうようになったの」
「これだけは絶対に渡せない」
「そんな事言っていいのかなー、どんな事になってもいいの」
「勘弁してよ」
「言ってわからなければ、体で教えてあげるしかないわね」
「・・・・」
「私達がやさしく言っているうちに言う事聞くのよ」
「と、とにかく今回は許して」
「甘ったれてんじゃないわよ」
由季子と春美は顔を見合わせた。
147名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:55:01 ID:hhq8SMt9
充弘は由季子と春美にいじめられており、2人のパシリのような存在であった。
2人は不良というわけではなく、去年までバレー部に入っていたが、先輩と反りが合わずに辞めており
、その頃から学校生活の不満をぶつけるように、体の小さい充弘をいじめるようになった。
春美が後ろから充弘を押さえつけると、由季子が充弘の顔にビンタを張った。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「ううううっ」「パシッ」「パシッ」「うっ、あううっ」
由季子の強烈なビンタを張る音が車庫に響くと、充弘は悲痛なうめき声をあげた。
10発は張られたのか充弘はグッタリと首を垂れた。
「ほらっ、どうした」
春美が手を放すと横に倒れた。
「だらしのない、これくらいのビンタで」
由季子は充弘の襟首を掴んで起すと、また春美が後ろから押さえつけた。
由季子は充弘の顔面に膝蹴りを5発入れた。
「あうっ」「ううっ」「がっ」
充弘はうめき声を上げるとグッタリと倒れた。
148名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:07:04 ID:2PmB3j2V
春美は充弘の髪を掴み上げて起こすと胸倉をつかんだ。
「明日の給料はどうするの」
「・・・・」
充弘は無言のままだった。
「バシッ」
「あうっ」
充弘の頬に春美のビンタが炸裂した。
「もう一度聞くわよ、明日の給料はどうするの」
「・・・・」
無言の充弘に春美は再びビンタを張った。
「パシッ」
「ううっ」
春美は腕を高く上げて物凄い力で充弘の頬にビンタを張ったので、充弘の体は壁に飛ばされた。
充弘の頬は真っ赤に腫れ上がっており、口からは血が出ていた。
充弘は土下座をして、哀願を始めた。
「勘弁してー、ゆるしてー」
149名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:18:01 ID:2PmB3j2V
季子は充弘の前にしゃがみ込み、髪をつかんだ。
「どうやら私達の恐さをわかってないようね」
「そうね、少しやさしくしすぎたわね」
春美が襟首を掴んで立ち上がらせた。
しかし、その瞬間、充弘は逃げ出した。
「この野郎」
充弘はトラックの前部のところまで逃げたが、追いかけて来た春美に捕まった
「ううっ、たすけてー」
充弘は必死でトラック乗降口の手すりにしがみ付いた。
「この野郎、逃げられると思ってるのか」
「いやだー、いやだー」
充弘は必死で抵抗したが、充弘の顔面に春美の拳が入った。
「あうっ」
充弘の体はトラックから離れ、転がされた。
春美は殴られて倒れている充弘のズボンのベルトを軽々と持上げた。
「たすけて、たすけてー」
春美に持上げられると、充弘は足をバタバタさせてもがいたが、簡単に運ばれ壁に叩きつけられた。
「あうっ」
150名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:36:34 ID:2PmB3j2V
充弘は逃げられないと観念したのか、壁に掛けてあるT字型の洗車ブラシを取って必死の抵抗をする
構えを見せたが、春美達が恐いのか震えていた。
「おおっ、この野郎、私達とマジでやるの」
「震えてるじゃない、こいつ」
「私達も舐められたものね、お前に逆らわれるなんて」
「いいわ、徹底的に痛めつけてやろうよ」
由季子と春美は顔を見合わせ笑った。
「来な、私が相手になってやる」
由季子はゆっくりと充弘に近づいた。
「うわーっ」
充弘がブラシの柄を由季子に振りかざすと、由季子は簡単に変わした。
「はあ、はあ、はあ」
充弘は呼吸を荒くして由季子にブラシを構えていた。
「ほらっ、どうしたの」
由季子が髪を直した瞬間、充弘はブラシを振り下ろした。
しかし、振りかざしたブラシの柄は由季子に掴まれた。
由季子と充弘はブラシの取り合いになった。
151名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:49:34 ID:2PmB3j2V
充弘はブラシを取られたら殺されかねないと思ったのか、必死の形相でブラシにしがみ付いていた。
「くっ」「くっ」「はあ、はあ」
由季子は横向きになっている充弘をトラックに押付けて、ブラシを奪い取ろうとした。
「ううっ」「くっ」「ああっ」「はあ、はあ」
充弘は声を上げてブラシにしがみ付いていたが、由季子の巨乳が充弘の顔を押し潰していた。
由季子はブラシを放さない充弘を引っ張ったり押付けたりしていたが、ブラシのT型の部分が由季子の
スカートに引っかかり、ピンクのパンティーが前から丸見えになった。
力で勝る由季子はそのままブラシを高く上げると、充弘の腹に膝蹴りを入れ、ブラシを取り上げた。
「ううっ」
充弘は由季子の前で倒れた。
「ふっ」
由季子は取り上げたブラシを持って充弘の前に仁王立ちになった。
「さて、お仕置きしないとね」
充弘は由季子の前で震え上がっていた。
「ううっ、こわいよー、ううっ、たすけて、たすけてー」
152名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:53:34 ID:2PmB3j2V
春美が充弘の前にしゃがみ込んだ。
「聞くのはこれが最後よ、給料はどうするの」
「き、給料がないと家は生活ができないんだ、勘弁してよ」
「ふっ、知るかよ、そんな事」
「父さんの入院費が払えないんだよー」
「じゃあ、お前も入院させてやろうか」
「たすけて、たすけてー」
「どうやら本当にお仕置きしないとわからないようね」
充弘は四つん這いになってトラックの下に逃げようとしたが、ズボンのベルトを春美に掴まれた。
さっきもベルトを掴まれて緩んだのか、充弘のズボンが脱げてしまった。
由季子と春美は笑いながら
「間抜けねえ、パンツも脱がしちゃおうよ」
「やめてー、やめてよー」
由季子は四つん這いになっている充弘の上に覆い被さるようにして押さえつけ、パンツを脱がせた。
153名無し調教中。:2008/08/24(日) 01:21:32 ID:2PmB3j2V
智也はトラック1台挟んだ隣に潜んでおり、由季子達が充弘から給料を取り上げようとしている事に
対して怒りが込み上げていた。
(許せないな)
智也は会話が聞こえている段階では、出て行って止めようとした。
(充弘がどんな思いでバイトしているのか、わかってるのか)
しかし、充弘が暴力を振るわれ始めると恐ろしくなり、止めに入る度胸はなくなった。
(どうしよう、でも、相手は女の子じゃないか)
智也は臆病な性格であり、腕力にも自信かなかった。
充弘が顔面に膝蹴りを受け始めると悲痛な表情が見え始めた。
(だめだ、通報しよう)
由季子の短いスカートからチラチラとピンクのパンティーが見えると目が釘つけになった。
(おおっ)
智也は昨日のパンティーを思い出した。
暴力が激しくなるにつれ、動きも激しくなり、智也の位置からは2人のパンティーが丸見えになった。
由季子は薄いピンク色で、周りに小さなフリルの付いた女の子らしいパンティーが、大きな尻に食い込
むように穿かれていた。
春美は白いパンティーに黄色い小さな花柄の付いた女子高校生らしいパンティーで尻にピッタリと穿か
れていた。
154名無し調教中。:2008/08/24(日) 01:45:10 ID:2PmB3j2V
「充弘・・・・」
智也は充弘がかわいいパンティーを穿いた女の子2人に残酷な暴力でいたぶられる姿を見ていたが、
男子校に通う智也は、女の子のパンティーをこんなに近くで見たことはなく、股間は勃起していた。
由季子と充弘がブラシの取り合いをしていた時は、智也の正面にはブラシに引っかかったスカートが
捲くれ、由季子のピンクのパンティーの前の部分がモロに見えており、パンティーに透けた陰毛まで
見えていた。
(物凄いアングルだ)
智也はいきり立つ男根を無意識のうちにしごいていた。
ブラシを取られた充弘が倒れると、今度は春美がしゃがみ込んだので、開いた脚の股間部分が丸見え
になった。
白い綿のパンティーがピッタリと穿かれている春美の股間部分には、局部の縦筋が浮かび上がっていた。
(おおっ、たまない眺めだ)
セーラー服姿の女子高生が、かわいいパンティー見せながら同じ学校の男子に残酷な暴力を振るって
いる姿は智也にとって刺激的であった。
智也は充弘をかわいそうだと思う半面で、由季子達のパンティーを見ていたいと思っていた。
155名無し調教中。:2008/08/24(日) 01:57:57 ID:2PmB3j2V
パンツを脱がされた充弘は四つん這いにされたままだったが、頭の上に春美が立った。
春美はスカートを広げながら、ゆっくりと腰を落とし太ももで充弘の首を挿み、スカートを下ろした。
「ううっ、たすけてよー」
春美のスカートが充弘の背中に広がり、充弘の頭部もスカートの中に覆われた。
「ふふっ、こいつ震えてるよ」
春美は怯えきっている充弘の首を太ももで挿んだまま立ち上がり、充弘の腰を持上げて尻を突き出させた。
由季子は充弘の小さな尻を、持っていたブラシの柄で打ちつけた。
「ピシッ」「ピシッ」「あうっ」「あうっ」「ひいっ」
由季子が尻を打つ度に、充弘は悲鳴を上げて、ついに泣き出した。
「あうぅっ、うんううううっ、えぇぇぇぇぇん」
しかし、由季子は泣き叫ぶ充弘の尻を容赦なく打っていた。
智也からは太ももに挿まれた充弘の顔と、中腰になっているため、スカートから顔を出している春美の
パンティーが見えていた。
形のいい尻に穿かれているかわいいパンティーの下に、泣き叫ぶ充弘の顔があるのだが、智也はその
光景を見ながら、充弘の事よりもパンティーに興奮していた。
春美が脚を開くと充弘はバタッと倒れた。
156名無し調教中。:2008/08/24(日) 02:04:02 ID:2PmB3j2V
充弘は恐怖で縮まった男根を露わにして倒れていた。
「粗末なモノね」
2人は充弘の男根を見て笑った。
「さて、最後にもう一回お願いしようかしら」
春美は充弘の脚に自分の脚を絡ませて、固め技をかけたが、春美の部活で鍛えた締まった脚が、充弘の
細い脚をへし折りそうな感じだった。
春美は脚を絡ませたまま充弘をうつ伏せにして腰を落とした。
「いたいー、いたいよー、たすけてー、たすけてー、うぅぅぅぅぅん」
充弘の細い脚は春美の脚に固められており、逃げられない状態だった。
春美が脚を開いて腰を落とすと、短いスカートからかわいいパンティーが丸見えになった。
「ほら、脚が折れるわよ」
「いたいー、いたいー、うぇぇぇぇぇん、たすけてー」
由季子は充弘の前にしゃがんだ。
「明日は私達に給料を渡すわね」
「いたい、いたいよー」
充弘は涙をボロボロと流して泣いていた。
「脚を折られたいの」
「たすけて、たすけてー」
「春美、折りな」
春美は腰をさらに落とした。
「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーー」
157名無し調教中。:2008/08/24(日) 08:58:39 ID:SltgIGfO
>>156
Good Job!

痛めつけられると直ぐに屈服する話が多いだけに、
どんどんと暴力がエスカレートしていく光景に魅力を感じた。