女が男を残酷に痛めつける小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
108名無し調教中。
「せんぱ〜い? 何してるんですかぁ?」

階段の下で沙織を撮影していた竹田と金原は慌てて携帯を隠した

「いま〜わたしのスカートの中撮ってましたよね〜? 」

不気味なほどの笑顔で沙織が言う

「は、はぁ?何いってんだ?」

苦しまぎれの返答だった

「ほんとですか〜?
それじゃあ・・・」
沙織はとてもかわいい笑顔でスカートの裾を少し持ち上げた
それは男たちにとって感動的な光景であった
男共は少し驚き、理性と性欲の狭間でゆれ動いた

109名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:18:45 ID:weXCH+Bg
しかししょせんは男とは性欲の塊、欲望に打ち勝つ事は出来ずに屈みこんでスカートの中を覗こうとした

「せんぱいたちスケベですね〜
そんなスケベな人たちにはおしおきかな?」

そう言うと沙織は屈みこんでる金原に近づくと
ドコッ!
強烈な膝蹴りを顔面に食らわせた

「せんぱいたち〜
あたしにもし喧嘩で勝てたらあたしの事好きにしていいですよっ☆
もちろんスカートの中もいくらでも」

「え?」
蹴りを食らって唖然としていた金原がこの予想外のこの言葉を聞いて目を輝かせた
それは竹田も同じことだ

(この少女を自分の好きにできる・・・)


この二人、幼いころから柔道をやっている巨漢で、喧嘩では男相手でも負け知らずなのだ

110名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:23:14 ID:weXCH+Bg
かたや相手の女性は自分たちより2つ年下の高校一年生
茶髪のロングヘアーで少し小柄なのにも関わらずスラッとした脚を持ち、胸には巨大な2つの膨らみを持つ。非の打ち所のない完璧な可愛さをもつ女性だった


「ここは俺一人で充分だ 負けるはずがない」
こんな女に負けるはずがない・・・
金原が自信まんまんにそういい、沙織に立ちはだかった

「せんぱ〜い?そんなに強気な事言っていいんですか〜?沙織にボコボコにされちゃっても泣かないでくださいね〜☆」
その言葉に男としてのプライドを傷つけられた金原は凄い勢いで襲いかかった

が その瞬間沙織の綺麗な脚が放ったハイキックで 金原はダウンさせられた
超ミニスカートから綺麗なピンクのパンツがチラチラと見える


111名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:23:55 ID:weXCH+Bg
そういうと沙織は拳を振り上げ
バキッ!
「うわっ!」
金原の顔面に打ち付けた
何度も
バキッ!
「ウッ・・」
何度も・・・
グシャッ!
「カッ・・・」

10回ほどそれは続いただろうか

「あ〜あ、せんぱい泣かせちゃった・・・
言ったでしょ〜?ボコボコにされても泣かないでくださいねって」
金原にとってこれは今まで生きてきた人生のなかで最大の屈辱であった

しかしもう彼には抵抗する力が残っていない
彼がとる道は一つ
「すいません・・・許してください・・・」
服従
これが金原の口から必死にでた言葉であった

「お〜せんぱいいいこいいこ☆
じゃあもう一人のせんぱいにもおしおきしなきゃだからあなたはちょっとここで眠っててくださいね☆」
そういって沙織はまた休めてた拳を振り上げた
ドコォン!!!
激しい音のあと金原は気絶した


「さぁて次は君の番だねせ〜んぱい?」
112名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:27:05 ID:weXCH+Bg
竹田は怯えていた

彼の喧嘩の強さは金原と同じくらいだったからだ
金原を一方的にボコボコにした沙織に勝てるはずがない・・・

「せ〜んぱい、早く来てくださいよぉ
それとも後輩の女の子が怖いんですか〜?」

悔しかったが竹田は彼女と戦っても負けることは目に見えていた

「せ〜んぱい?どうしたんですか〜?
沙織に勝ったら好きにしてくれていいんですよぉ?

ちょっとやる気を出させてあげようかな☆」
そう言うと沙織は自分の制服のボタンを外し、前屈みになった

それは竹田にはあまりにも衝撃的だった
ブラはしていなく、男ならずっとそこを見ていたくなるような巨大な2つの膨らみが露になっていた竹田はとたんに股間が熱くなるのを感じた

「ほらほら〜どうかな〜?

沙織にそう言われ
(そうだ・・・この体が俺のものになるんだ
この体が・・・)

「うぉぉぉぉっ!!」
竹田は一心不乱に飛び出した


113名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:31:04 ID:weXCH+Bg
「おっ、せんぱい、やっぱりスケベだね 頑張ってねせ〜んぱい☆」
沙織の全く危機感のない声がする

「うらっ!うらっ!」
竹田は必死でパンチをくり出す

「ほらほらせんぱい、一発もあたってないですよ〜?男の意地ってやつをみせてください☆」

「ハァ・・ハァ・・・」
竹田の息が切れ始め、攻撃が弱まったころ
「せんぱ〜いもうおしまいですか〜?
じゃあこっちもいきますよ?」
パンンッ!!!
一発のビンタ 
そして
ドゥムッ・・・
股間への膝蹴り
「ぁあっ・・・」

竹田はあまりの痛さに気絶した
「あ〜あ気絶しちゃったよ・・・
ま〜ったく最近の男の人って弱い人ばっかりだなぁ」

「さぁて、せんぱいたちどうしよっかな?
このまま終わる訳にもいかないでしょ」
114名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:34:26 ID:weXCH+Bg
「せんぱい、せ〜んぱい起きてくださいっ☆」
気絶していた竹田と金原は沙織の声で起こされた
「ん・・・ん〜?」
二人は自分のいる状態をまだ理解できていないようだ
「せんぱいっおはようございますっ☆」
沙織の声を聞いて記憶がよみがえる
(そうだ・・・俺たちは盗撮していた女の子に喧嘩で負けて気絶させられていたんだ・・・)
できれば思い出したくない記憶だった
しかも今の二人は気絶している間に服を全て脱がされていた
竹田は恐怖とくやしさとで震え出した

「俺たちをどうするつもりだ?」
金原が恐怖を圧し殺して聞く
「あ〜っオモチャがそんな口聞いちゃダメでしょ〜」

沙織はそう言い、金原に一発ビンタをした
「すっすいません!」
金原の彼女への僅かな反発はビンタ一発で簡単に失われてしまった

「せんぱい達は年下の女の子のパンツを隠し撮りしたあげく、その女の子に二人してボコボコにされちゃったダメな人間なのでこれから沙織のオモチャになってもらいま〜す☆」

恐怖で震えてる二人に沙織は笑顔で言った
115名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:35:24 ID:weXCH+Bg
「せんぱい達沙織のパンツが大好きなんだよね〜?
たっぷり見せてあげるよ?どう?」
そういって沙織は股を開いてM字開脚のポーズになった

短いスカートの中のかわいいピンクのパンツが露になり、二人は興奮したのか股間を押さえ始めた

「うわ〜、せんぱい達、凄くおっきくなっちゃったねぇ

ほんとにスケベさんなんですね〜」

その格好のまま二人の肉棒をにぎり

「今からせんぱいたちに気持ちいいことしてあげるねっ☆
ただ〜しっ
先に出しちゃうようなスケベさんはおしおきだからねっ☆」

116名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:35:51 ID:weXCH+Bg
沙織はそういい、二人の肉棒をシゴき始めた

沙織のテクニックは凄いもので 二人共に絶頂の快楽を与えている

十数秒後・・・
「あ〜っ出ちゃうっ!出ちゃう〜!」
ドピュッ・・・
竹田の肉棒から大量の白い液体が飛び出した
数秒遅れて金原も果てた

「うっそ?せんぱい達はやいよ〜
せんぱい達ってもしかして童貞サンかな?
フフっ そんなに沙織に感じちゃったぁ?」


「さぁて☆
先にいっちゃった君にはおしおきだよっ」
竹田は今までにまして震え上がり
「すいませんすいません」
と必死に謝っていた
117名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:41:05 ID:weXCH+Bg
「ダメだよ〜せんぱいみたいなスケベな人にはきつぅいおしおきをしなきゃ☆」
そういって抵抗する竹田にビンタをかました

すると竹田はとたんにおとなしくなった
沙織のビンタには男を従わせるような力があるらしい

「そっちのせんぱいさんはゆっくり見ていてね☆
沙織をオカズにオナニーしててもいいよ〜 アハッ」

「じゃあせんぱい、おしおきタ〜イム!」

合図と同時にまずは竹田を起き上がらせる
そしてなんどもキック
「アハッ アハッ アハハハハハ」

「ウグッ グワッ」
かわいい女の子の笑い声とごつい男の叫び声がエコーする

そして股で竹田の顔を挟み後ろに押し倒す

竹田の目の前にはドアップのパンツがあった
さらに女の子独特の香りで 竹田の肉棒はまた動き始めた
「あ〜せんぱい最低〜また感じちゃってるじゃないですか〜」
「すいません!すいません!」
もう竹田の頭の中は沙織の機嫌をそこねないようするという事しか考えていない
「まだおしおきが必要みたいですね〜」
沙織はムチムチの太ももで首を締め始めた
118名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:42:55 ID:weXCH+Bg
それを見ていた金原は沙織のパンツが丸見えになっているので興奮してオナニーをして、10秒とせずに射精した
もう金原は沙織の虜である

「せんぱ〜い?反省しましたか?」
声がでないのか竹田ははげしく頷いている
「でもせんぱ〜い
まだ小さくなってませんよぉ?いいかげんにしようよ〜」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
沙織は話しながらビンタをなんどもくらわせる

それに反応するかのように竹田の股間がはげしく反応をしてしまう


119名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:45:19 ID:weXCH+Bg
「あれ〜?せんぱ〜い?なんで女の子にビンタされてアソコを大きくしちゃうんですか〜?
ひょっとしてせんぱい、女の子にいじめられて興奮しちゃうヘンタイさんだったんだ☆
ね?せ〜んぱい?」
竹田も何故ビンタで勃起してしまうのかわからない

パンッパンッパンッ
沙織はさらにビンタを続ける

もう竹田の肉棒はお腹につくぐらい勃起している

「せ〜んぱい これでイッちゃったら本当にヘンタイさんだよ☆」
沙織はそういってビンタしながらシゴキ始めた

「あっあっあ〜!」
竹田は五秒もせずに
さっきとは比べ物にならないほど大量の精子をあたりにぶちまけた
「アハハハハハっ☆
おめでと〜せんぱい、これで君もヘンタイさんの仲間入りだよ☆」

「あれ、せんぱいまたオチンチンおっきくなってますよ?」
もう竹田の心は完全に沙織の手の平の中にある

もう竹田のそれが縮む事はなかった
120名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:46:46 ID:weXCH+Bg




「せんぱいっ今日はとっても楽しかったよ☆」

あの後竹田と金原は幾度となく沙織にボコられ 幾度となく性を抜かれた

「また今度ボコってあげるからね☆
楽しみにしててね〜」

「「ありがとうございます!!」」
もう二人とも完全にMの扉を開いていた

「よ〜し二人ともとってもいい子! 
それじゃ最後に特別サービスだよ☆」

そういうと沙織は服を脱ぎ捨て、プルンとした乳房を露にした

竹田と金原の顔を乳房に埋める
二人とも埋められるほどの胸の大きさをもつ沙織ならではの技だ
そのまま竹田と金原快楽の絶頂で気絶した

股間から白い液体をたらしながら・・・



「せんぱい とっても可愛かったよ☆」

Fin
121名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:52:44 ID:weXCH+Bg
本当に駄文スマソ

完全に妄想です