1 :
名無し調教中。:
M的な願望を満たしてくれるのはもはや活字しかありません
妄想、体験談なんでも書いてくださいませ!
2 :
名無し調教中。:2007/05/13(日) 15:06:36 ID:fFJqjXZn
3 :
名無し調教中。:2007/05/14(月) 12:49:22 ID:tJthkjDw
3ゲト
4 :
名無し調教中。:2007/05/14(月) 17:36:27 ID:zKl6Or8B
>>1 暴力系かエロ系なのかもっと具体的に書いてくれ
どっかに女に体中の骨を折られる話あったけどあんなの?
5 :
名無し調教中。:2007/05/15(火) 03:50:57 ID:AXsOUrpO
1です
>>4 個人的には暴力系がすきですが
でもエロ系でもいいと思うし、僕より住人さんに方向を
決めてもらったほうがいいと思ってます
体中の骨を折られる話興味あります
よければどこか教えて下さい!
6 :
名無し調教中。:2007/05/15(火) 12:41:12 ID:N6XePwJ/
>>5 骨折の話はどこか忘れたけど他の板にあるから探すべし
板立てたならとりあえず1のベストな妄想を書いてくれ
7 :
名無し調教中。:2007/05/15(火) 16:16:01 ID:F6FWPsWE
8 :
名無し調教中。:2007/05/15(火) 21:21:26 ID:BZqia3eG
1です
>>6 気の強い男が女をレイプしようとか何か企んで襲う
でもその女が異様に強くてまるっきり歯が立たない
女は獲物を痛めつけるような感じになって音をじわじわと痛めつける
首締めとか骨折りとか金攻め、腹攻め、むち打ちとか
成す術が全くないのがいい とにかく強い女
こんな感じのがいいです
>>7 ありがとうございます
妄想(*´Д`)ハアハア
9 :
名無し調教中。:2007/05/16(水) 00:57:30 ID:R93Hq2BH
10 :
名無し調教中。:2007/05/16(水) 19:10:05 ID:NXF2+7wt
1です
>>9 親切にありがとうございます
まだ途中ですが
(*´Д`)ハアハア
11 :
名無し調教中。:2007/05/16(水) 19:30:41 ID:BkQ0qhT9
12 :
名無し調教中。:2007/05/16(水) 19:38:01 ID:NbfIujGo
昔の体験談です。
僕が高校二年の時にシンナ-吸ってるギャルが4、5人で公園にたまってました。
僕は何気に公園のベンチでジュース飲みながら座ってたら、女の子達が近づいてきて、(金貸して)といきなり言うてきました、僕はその時元気5000円ぐらいしかなくて、それを渡したら女の子達が(お前ナメテンのかっともっと持ってるやろ)て言いながら身体検索されました。
すると僕は靴の中に二万隠してたのがバレテ、女の子たちがキレて(お前嘘ついたな、リンチするぞ)脅されました・・・怖かった
続き
13 :
名無し調教中。:2007/05/17(木) 02:33:20 ID:gh+M4ptK
私怨age
14 :
名無し調教中。:2007/05/19(土) 18:20:27 ID:sATPtOid
15 :
名無し調教中。:2007/05/20(日) 12:29:46 ID:4rjhUeIJ
小学生のときですが幼馴染の女の子が僕の近所にいました。女の子は毎朝僕を起こし
にきてくれました。おはようってそとから声がすると僕は二階に住んでいたのですぐに降
りていかないと大変でした。遅いと首をギュッてされるし遅刻したらビンタされるしいつもが
んばっておきてました。でもある日女の子の声がしないからおかしいなって思って外に
でるともう女の子は待ってて多分声が聞こえなかったんだと思います。そしたら今まで
みたいなあそびみたいなやつじゃなくてグーでおもいっきり顔面を殴られました。鼻血が
いっぱい出てとりあえず手当てしてからいこうとなって家にはいったらお母さんにまたお
こられてさんざんでした。それで学校にいったんだけどそのことがまわりの女子にばれ
てその子がかわいそうってなりました。それでクラスの子の何人かにはうわばきで踏まれ
たりずっとくすぐられたりかみの毛をひっぱってました。僕は痛い痛いといつも言って泣
いてました。そしたらそれはなくなってきたけど結構ショックでした。
16 :
名無し調教中。:2007/05/21(月) 22:42:11 ID:hGDNoIk4
>>15 それはうらやましいが、とりあえず読みにくいw
17 :
名無し調教中。:2007/05/26(土) 14:32:48 ID:EHjsxCzY
age
18 :
名無し調教中。:2007/05/27(日) 00:16:09 ID:egD9JExz
19 :
名無し調教中。:2007/05/27(日) 21:55:17 ID:DTvGIyjg
20 :
名無し調教中。:2007/05/30(水) 18:32:13 ID:enpNg4f5
昨日駅前で女子高生二人が男子(多分同じ学校)一人に
交代で首絞めてた
ふざけながらだったけどなんかうらやましくてずっと見てた
「○○は〜〜だもんなー」
って言って一人が後ろから腕で首絞める
「はい」
笑いながらも苦しそうにしながら男はタップする
そしたらもう一人が軽くビンタの真似事みたいなのして
「いっぺん死んでみ?」
とか言って交代してこれもわらいながら両手で前から絞める
「が はは」
とか言ってまた愛想笑いする男子
結構楽しそうでずっと見てたらおっきした
21 :
名無し調教中。:2007/05/31(木) 23:24:40 ID:NjzrF3Vi
>>20 うらやましい
漏れもそんな場面に遭遇したいものだ
22 :
名無し調教中。:2007/06/05(火) 21:43:01 ID:2FYWtssg
(*´д`*)ハァハァ
23 :
名無し調教中。:2007/06/07(木) 00:48:45 ID:7x5VRdPm
690 名前:名無し調教中。 投稿日:2007/06/05(火) 00:54:06 ID:ytc1tnAj
小学校に入る前の時分。
お隣に黒髪の綺麗な可愛い女の子がいて、同い年でよく一緒に遊んだんだ。
他に近所の子がいる時は普通なんだけど、二人きりの時によく変な遊びをした覚えがある。
いきなり背後から指浣腸してきて、僕がもんどりうつのを笑って見ていたり。
建物の陰に誘われて「そこに座って」って言うから何かと思ったら、両脚つかまれて電気アンマしてきたり。
痛いんだけど何だか気持ちよくって、悲鳴をあげたり嫌がったりするふりをしながらも楽しかった。
子供心にすごく罪悪感があって、親とか兄弟には内緒だったけど。
でもある日、
「○○ちゃん、知ってる?人間って首を絞めると死んじゃうんだって。やってみよう?」って無邪気な顔で言われ時、僕は怖くなって、
「い、いやだよ」
って言って逃げようとしたんだ。
「だめっ!」
という声が聞こえたかと思うと、後ろから急に両腕で抱きしめられるようにして首を絞められたんだ。
僕は怖くて苦しくて、ただジタバタもがいていたんだけど、腕の力は全然緩めてくれないし、本当に死ぬかと思った。
そんなわけはないんだけど、10分も20分も締められてたように感じたよ。
涙と涎でグジャグジャになって呻いていると、ようやく腕を解いてくれた。
その子は僕が泣く顔を見て、笑ってた。
でも、大人に怒られると思ったんだろうね。
「○○ちゃん。誰にも言っちゃ駄目だよ?喋ったら、殺しちゃうからね」
って言って、頬にキスしてくれたんだ。
もちろん、誰かに話すなんてできなかった。
その子のお仕置きが怖いという事もあったけど、気づいてしまったんだ。
その時、僕は、己の股間が熱く硬く勃起してる事に…
僕のこういう性癖を作ったのは間違いなくその子なんだけど、小学校に入ってから遠くに引っ越しちゃって、それ以来会ってない。
今、彼女は一体どこで何をしているんだろうなぁ。
長文すまん。
24 :
名無し調教中。:2007/06/14(木) 21:15:48 ID:ynAIWfyV
(*´д`*)ハァハァ
25 :
名無し調教中。:2007/06/16(土) 13:42:48 ID:x4e+RZqR
26 :
名無し調教中。:2007/06/24(日) 10:09:36 ID:VzILQm/5
(*´д`*)ハァハァ
27 :
名無し調教中。:2007/06/24(日) 13:41:30 ID:3qJsfu5X
ぼくがたしか中学生のとき、逆らえない女の子がいたんだ
腕相撲大会があって、そのこにぼろ負けしたときから、放課後に連れ出されて
4〜5人で毎日毎日僕の腹に乗っかってきたり、30分ぐらいこしょばしてきた
り、手に全体重でのっかってきたり・・・。そして、ぼくが泣いたり鼻水出した
り、吐いたりしてるのをみて笑ってくるんだ。
苦しいけど、かいかんだったなぁ
28 :
名無し調教中。:2007/06/30(土) 15:19:40 ID:d/yN7gku
(*´д`*)ハァハァ
29 :
名無し調教中。:2007/07/07(土) 20:02:52 ID:cxWXebT+
(*´д`*)ハァハァ
30 :
名無し調教中。:2007/07/13(金) 19:19:04 ID:NACufM/Q
(*´д`*)ハァハァ
31 :
スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/07/13(金) 21:00:05 ID:ELyUMSqj
呼んだかね?
32 :
名無し調教中。:2007/07/21(土) 22:36:00 ID:L7x2uj2g
(*´д`*)ハァハァ
33 :
名無し調教中。:2007/07/27(金) 12:30:49 ID:a3aD98qE
34 :
名無し調教中。:2007/07/27(金) 21:58:24 ID:sU4fsGpY
(*´д`*)ハァハァ
35 :
名無し調教中。:2007/08/03(金) 22:15:24 ID:H+o7vYkZ
(*´д`*)ハァハァ
36 :
名無し調教中。:2007/08/06(月) 21:37:07 ID:MQTvlCHy
中性的でシャイな男
90年代中頃でしたでしょうか、「フェミ男」などという言葉が流行りだした頃から、ちょっと中性的でシャイな男がモテるようになりました。
私自身は古い人間ですので、男はちょっと強引なくらいが好みです。
が、最近は特に、女性が年上のカップルも増え、可愛い男、シャイな男が好みだという御姉様方も多いようです。
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。
ただし、私について来いと言わんばかりの強引なだけの女はNG。いくらシャイでも男は男ですから、弱さや可愛らしさという女の「隙」がなければ恋愛には発展しにくいものです。
俺様系の強引男
俺様系の強引男というのは、男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。
しかし、じつは俺様系を前面に出している男性こそ、内面は意外と繊細で脆いものです。
弱い犬ほどよく吠える、というアレですね。人間関係で躓いたり、仕事で失敗した時などは、つべこべ言わず優しく側にいてくれる、癒し系の女性に惚れやすいでしょう。
普段は自分が主導権を握っていても、いざという時は女性に甘えるのが俺様系の強引男です。
37 :
名無し調教中。:2007/08/08(水) 23:26:45 ID:wKiS/WBc
(*´д`*)ハァハァ
38 :
名無し調教中。:2007/08/09(木) 01:59:48 ID:KrER72iL
>>14 見られません(´Д⊂ヽ
内容知ってる人詳細キボンヌ!!!!
39 :
名無し調教中。:2007/08/09(木) 09:09:16 ID:Z/ZQTIEz
↑↑
自己解決しますた
スマソ
40 :
名無し調教中。:2007/08/12(日) 22:51:00 ID:qYC2uyty
(*´д`*)
41 :
名無し調教中。:2007/08/13(月) 15:54:13 ID:A0JJn8gT
じゃあちょっと書かせてもらいます
ある高校での出来事です(フィクション)
高校2年生の達也は女友達のいない地味な男だった。
そんなことが災いしてか彼は高校1年の終わり辺りから女子のスカートの中を盗撮する趣味を持ち始めた。
彼は携帯で女子のパンツを毎日撮り続けていた。
そして今日も階段の下から女子のパンツを盗撮しようとしていた。
しかし撮ろうとした瞬間、その女子が達也の方を向いた。
達也は携帯のボタンを押して撮影音がなったときにやばいと気付いたがもう遅かった。
その女子はすぐに盗撮しようとしてたことに気付き達也に言った。
「ねえ今私のスカートの中撮ろうとしたでしょ?」達也は何を言おうと考えたが
その女子はそれを待たず達也の携帯を取り上げて携帯の画面を確認した。
そこには水玉のパンツがドアップで写り出されてした。もはや反論はできない。
その女子は「マジ最低だね。」と言った。達也は何も言い返せずにいた。
更にその女子はその携帯のデータフォルダを見て驚いた。
今までに撮りためた女子のパンツの画像が百枚以上あったのだ。
女子は「嘘!何これ〜さてこれがみんなにバレたらどうなるのかな〜?」
その女子はよくみたら同じクラスの女子だった。達也に逃げる術はなく
こう言った。「頼むみんなに言わないで…」すると女子は少し考えてから
「もちろん私の言うこと聞けるよね?」と言った。達也はこの問い掛けに頷いてしまった。
「じゃあ放課後一階の奥の自習室にきなよ。あそこなら誰もこないから。」そう言って女子は達也の前から立ち去った。
達也はこれから何をされるかと思い不安な表情を浮かべ立ち尽くした。
しかし想像以上の地獄をみることになるのである。
42 :
名無し調教中。:2007/08/13(月) 22:37:02 ID:kZmBczU1
43 :
名無し調教中。:2007/08/14(火) 11:41:56 ID:hX4BGa9C
>>41 そして放課後になり達也は一階の奥の自習室に向かった。
誰もいなかったが携帯を取り上げられているので逃げ出すことは出来なかった。そして数分後、あのときの女子が来た。しかし一人ではなく友達らしき四人も一緒だった。
達也はこれからされることを考え恐怖を感じていた。「頼むから携帯を返して…」
達也は言ったがそう簡単にいくはずがない。あの時の女子である洋子は「は?お前みたいなのは許さないから。」と言った。
すると少しみんなと話しあってから達也の方を向き洋子は「まずは体罰からね。」と言った。
すると五人で達也の服を脱がし始めた。するとすぐに達也はパンツ一枚にされてしまった。
そのとき女子たちが大爆笑し始めた。女子の一人の由美が「白いブリーフ穿いてるしwウケるw」と言った。
達也はみんなに馬鹿にされるように笑われたが何も言い返すことは出来なかった。
そして洋子は「さあ体にお前がしたこと教えてやるよ」と言い達也に思い切りビンタをした。
そこからはみんなで達也を暴行し始めた。みんなで達也を囲み蹴りを喰らわした。
女子たちは嘲笑しながら何度も蹴りを入れた。達也は「ごめんなさい!許して!」と叫んだが
「許すわけないじゃん」と洋子にはねのけられた。
すると女子の一人の真美があることに気づいた「ちょっとwなんかあそこがすごい膨らんでるんだけど」
みんなは指差した先を見た。ブリーフがすごいせり上がっている。
女子たちは大爆笑した。洋子は「勃ってるwてことは蹴られたりするの嬉しいんだw」と言って
女子たちは更に爆笑した。爆笑が収まる前に由美は達也のブリーフ越しにちんこを踏みつけた。
達也は悲鳴をあげた。すると再び女子たちは爆笑し始めた。
由美は「こういうことされて嬉しいんだよね?」と言いグリグリとちんこを踏みつけた。
するとそれを見た女子の茜は「由美〜私にもやらせてよ〜」と言った。
茜のちょっとロリ声っぽい声をきき由美は茜にバトンタッチした。
茜は早速ちんこを踏んだ。しかも由美のときより思い切り踏んで「どう気持ちいいの〜?」と達也に問いかけたが
達也は大きな悲鳴をあげるだけだった。茜は面白そうに何度も何度も達也のちんこを踏みつけた。
その度に達也が悲鳴をあげるのが面白いみたいで回を増すごとに踏む強さも増して行った。
44 :
名無し調教中。:2007/08/14(火) 13:51:18 ID:e9GeRnVM
俺の大好きなシチュエーションです、期待してます。
45 :
名無し調教中。:2007/08/17(金) 15:15:16 ID:C8qXfixN
>>43 しかしその時だった。茜がブリーフ越しにチンコを踏みにじっているときに
「ちょっとなんかこいつのパンツ湿ってきてるよ〜」と言った。
達也はいじめられているのに勃つだけでなく精液を漏らしていたのだ。
すると再び女子から大爆笑された。洋子は「信じられない。イっちゃったんだw」と言った。
茜は「何これ〜どんどん広がってるよ〜気持ち悪い〜」と言いながら踏みにじり続けた。
すると真美が「何なのこいつ。ムカつく!」と言って達也の顔面を踏みつけた。
達也は既に泣きそうになっていたが、真美は気にせず顔を踏みにじって
「お前気持ちいいんでしょ?」と言った。そして「ほら上履きの裏舐めな!」
と真美は楽しそうに命令した。しかし達也はまだプライドがあったのか舐めはしなかった。
すると真美は「舐めろ!」と言って足をあげて思い切り達也の顔面を踏みつけた。
達也は泣き出して「ごめんなさい許して。」と言った。
真美は「早く舐めろよ。」と上履きで顔踏みにじって再び命令した。
達也は逆らえず上履きの裏を必死で舐めた。真美は「本当に惨めだね。」と言った。
しかし達也はこの状況でもブリーフの中で精液を漏らし続けていた。
茜は「汚いよ〜」と言って最後に思い切りチンコを踏みつけた。
達也は「アア」と大声を上げて泣き再び女子たちは爆笑した。
すると今度は由美が達也の顔へと座った。由美の白パンが達也の目にドアップで写され
達也のあそこは膨らみを増した。そして達也は由美のパンツを舐め始めたが
由美は「お前何舐めてんの?」と言い立ち上がった。
すると「舐めなきゃいけないと思って。」と達也は言ったが
由美は「何勝手に決めてんの?」と言うと達也の髪を掴んでビンタを往復で喰らわした。
みんなは大爆笑していたが由美だけは怒って「勝手なことするなよ」と言い
達也の頭を掴んだまま地面に押し付けてさっきより思い切り達也の顔に座った。
由美は大きめで張りがあるお尻で達也の顔を踏みにじった。
46 :
名無し調教中。:2007/08/17(金) 15:30:45 ID:C8qXfixN
>>45 しかしそれをずっと見ていた、5人目の雪美は「ねえもうそろそろ可哀想だからやめようよ」
と他の女子に言った。雪美はこの女子たちの中では一番大人しく
みんなを惚れ込ませるような容姿を持っていた。達也はそんな雪美の優しさに感激したが
真美は達也の顔に座り踏みにじり続け「かわいそうじゃないから。盗撮をずっとしてたんだから。」
と言った。雪美は言い返せなかった。その後顔面騎乗を由美はやめたが
休む間もなく茜が黒いパンツを脱ぎ出し達也の髪を掴み
「ほら今度は私のお尻を舐めなよ〜」と言いお尻に達也の顔を押し付けた。
達也はもう逆らおうとはせずに茜のお尻を舐め始めた。
お尻はあまりにも臭く泣きながら必死で達也は舐め続けていた。
他の女子は「もうこいつどうしようもないね」「何でもいうこと聞くんだね」などと言っていた。
47 :
名無し調教中。:2007/08/17(金) 23:08:20 ID:D3aF3Apa
サイコーです!続きお願いしますm(_ _)m
48 :
名無し調教中。:2007/08/18(土) 14:12:29 ID:Gj2wcPyJ
>>46 茜は「ほらもっともっと〜」と達也の髪を強く掴んで言った。
お尻を舐め終わると茜は達也の髪を掴んで自分の前に移動させて
「じゃあ今度は前の方を舐めてきれいにして〜」と言ってま○こを舐めさせた。
達也はこの屈辱の中でも勃ち続けていた。それに気づいた茜は舐めさせながら達也のブリーフの中に
足を突っ込みチンコを上から踏みつけた。達也は痛みに声を上げてしまった。
すると茜は「ほら舐めるのやめたらダメだよ〜」というと笑顔のまま
達也の顔に思い切り往復ビンタを食らわした。茜はその間もチンコを踏みつづけていた。
それをみた洋子は「茜は一番残酷かもね」といった。茜は「そんなことないよ〜」と笑いながら言った。
達也はチンコを踏みつけられる痛みに必死に耐えながら茜のま○こを舐め続けていた。
その時真美が教室であるものを発見した「縄跳びがあったんだけど」
すると茜はチンコを踏むのとま○こを舐めさせるのをやめて「今度はそれで遊ぶの〜?」と言った。
すると洋子は「こいつを馬にしてやるか」と言った。みんなは「いいね賛成!」などと答えた。
そして洋子は達也に「四つん這いになれよ」といった。
達也は四つん這いになると洋子が「普通にやっても面白くないから目隠ししてやるよ」と言って
ハンカチで目隠しをした。洋子は「よし準備完了!まずは…」と言うと真美が
「あたし最初にやらせてよ」と言った。洋子は「よし決まり」と言い真美にやらせることにした。
真美は達也の背中にドスッと跨って「じゃあこの教室を3週しなさい」と言った。
達也は目隠しをされているので不安定な動きだった。
49 :
名無し調教中。:2007/08/23(木) 10:28:34 ID:VRnJNvIl
(*´д`*)ハァハァ
50 :
名無し調教中。:2007/08/28(火) 09:24:48 ID:rWXS1Ja1
(*´д`*)ハァハァ
51 :
名無し調教中。:2007/09/04(火) 01:22:40 ID:PFO5ASe5
(*´Д`*)ハァハァ
52 :
名無し調教中。:2007/09/06(木) 00:16:23 ID:5T1I208S
(*´д`*)ハァハァ
53 :
名無し調教中。:2007/09/06(木) 21:54:11 ID:pEQpTYI4
(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
54 :
名無し調教中。:2007/09/12(水) 21:40:28 ID:IVsrRMFF
(*´д`*)ハァハァ
55 :
名無し調教中。:2007/09/14(金) 03:22:04 ID:zw4NSShk
>>48 疲れてるせいかすぐに疲れて達也は倒れてしまう
すると真美は縄跳びを鞭変わりにして達也のお尻に振るった
真美は「早く起きなよ!」と言いバシバシと縄跳びを振るう
達也は必死の思いで体制を立て直し再び真美を乗せて教室の中をよろめきながら進み出した
しかし真美は意地悪く体重をかける。もちろん体力的にも限界だった達也は再び倒れてしまう
真美は「もうこいつダメだな。」と言い立ち上がると達也の頭をふみつけた。
洋子は「じゃあ今度はプロレスでもしようか〜」と言い出した。
茜が「面白そう〜私に先にやらせてよ〜」と言った。
洋子は「ほら変態!立ち上がりなさい」と達也の髪を掴んで無理やり立たせた。
茜は「よし行くよ〜」と言って達也がよろめいてるのをお構いなしで仕掛けた。
もちろんルールなどないので茜はいきなり達也のチンコを思い切り蹴りあげた。
達也は倒れそうになったがそれを茜は許さずに達也の肩を両手で掴むと次は腹に膝蹴りをいれた。
達也の苦痛の顔を見るのを茜は楽しみながら更に二発膝蹴りを入れる。
茜が達也を放すと達也は床に倒れて腹を押さえる。
すかさず茜はその達也の顔を足で踏みつける。茜は笑いながら「もう終わり〜?」と言い
何度も達也の顔面を踏みつけた。もはや達也には立ち上がる気力すらなかった。
すると洋子は「茜やりすぎだよ〜これじゃもうみんなができないじゃんw」と言った。
茜は「ごめんね〜」と言いながらも達也の顔を踏み続けていた。
56 :
名無し調教中。:2007/09/21(金) 10:35:10 ID:d8lzzplH
(*´д`*)ハァハァ
57 :
名無し調教中。:2007/09/26(水) 11:14:41 ID:HhsRJYl1
(*´д`*)ハァハァ
58 :
名無し調教中。:2007/09/30(日) 10:24:41 ID:79YaxmtU
続きマダー?
59 :
名無し調教中。:2007/10/01(月) 11:28:27 ID:UweIKrZT
まだかなまだかな
60 :
名無し調教中。:2007/10/04(木) 14:44:02 ID:evh6GWe4
>「お尻はあまりにも臭く」泣きながら必死で達也は舐め続けていた。
糞ワロタ
61 :
名無し調教中。:2007/10/05(金) 05:22:59 ID:3IyfJJb+
これは、在日朝鮮商工人から得た証言です。
[地方税] 固定資産税の減免
[特別区] 民税・都民税の非課税
[特別区] 軽自動車税の減免
[年 金] 国民年金保険料の免除
心身障害者扶養年金掛金の減免
[都営住宅] 共益費の免除住宅
入居保証金の減免または徴収猶予
[水 道] 基本料金の免除
[下水道] 基本料金の免除
水洗便所設備助成金の交付
[放 送] 放送受信料の免除
[交 通] 都営交通無料乗車券の交付
JR通勤定期券の割引
[清 掃] ごみ容器の無料貸与
廃棄物処理手数料の免除
[衛 生] 保健所使用料・手数料の滅免
[教 育] 都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除
国公立大学に「帰国子女」の枠で入学できる
国公立大学の大学院に「留学生」の枠でも入学できる
[通名] なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
民族系の金融機関に偽名で口座設立 → 犯罪、脱税し放題。
職業不定の在日タレントも無敵。
犯罪を起こしてもほとんどの場合、実名では報道されない。
[生活保護] 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円
在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
62 :
名無し調教中。:2007/10/12(金) 11:28:32 ID:Yn88kKZH
(*´д`*)ハァハァ
63 :
名無し調教中。:2007/10/19(金) 16:17:40 ID:+gtTvDZ6
(*´д`*)ハァハァ
64 :
名無し調教中。:2007/10/25(木) 21:41:37 ID:xrc15JXy
(*´д`*)ハァハァ
65 :
名無し調教中。:2007/11/02(金) 10:58:34 ID:4bTelSU1
(*´д`*)ハァハァ
66 :
名無し調教中。:2007/11/09(金) 19:47:05 ID:QlhEu3qs
(*´д`*)ハァハァ
67 :
名無し調教中。:2007/11/16(金) 21:11:53 ID:UUmALCex
(*´д`*)ハァハァ
68 :
名無し調教中。:2007/11/25(日) 22:42:44 ID:6TNeSnhf
(*´д`*)ハァハァ
69 :
名無し調教中。:2007/12/03(月) 13:35:44 ID:RLn0T2kt
(*´д`*)ハァハァ
70 :
名無し調教中。:2007/12/03(月) 15:23:41 ID:qxUiG0Ca
ハァハァうるせーよタコ!!
71 :
名無し調教中。:2007/12/10(月) 14:30:09 ID:CzRKCtlC
(*´д`*)ハァハァ
72 :
名無し調教中。:2007/12/20(木) 19:57:02 ID:VR7oXXrx
(*´д`*)ハァハァ
73 :
名無し調教中。:2007/12/20(木) 20:28:35 ID:T6DuTx4I
(*´д`*)ペガサス流星拳奥義!
74 :
名無し調教中。:2007/12/27(木) 20:26:09 ID:vk82Dsx/
(*´д`*)ハァハァ
75 :
名無し調教中。:2008/01/03(木) 00:25:41 ID:54/9Ih8H
76 :
名無し調教中。:2008/01/10(木) 10:37:02 ID:FMHWaEym
(*´д`*)ハァハァ
77 :
名無し調教中。:2008/01/10(木) 11:40:30 ID:7hO7+zxM
(*´д`*)ハァハァ
78 :
名無し調教中。:2008/01/15(火) 21:17:07 ID:2B+qkvG8
【在日外国人の選挙権反対】
日本人の生命と財産が朝鮮半島勢力に翻弄されます。
今年、再び民主党が法案提出予定。
公明党、民主党のやり方は国民のための政治にあらず。
外人の票が欲しい党利党略のみの、売国政治です。
日本の民主党に所属する白真勲(はく・しんくん)は、
自ら言うように元韓国人である。
その政治活動は、取り敢えず帰化して国会議員になり在日朝鮮人の利権構造の構築にある。
決して日本のためではありません。
たとえば在日に選挙権を与えようとしている。
韓国朝鮮籍の市長が誕生するかもしれない。
もしこんなことにでもなれば将来朝鮮半島と国際紛争が発生した場合、
地方の市町村が政府の行政命令を跳ね除けて、
独自に朝鮮半島勢力を支援する行動をとることが考えられ、
白真勲や民主党、及び公明党のやろうとしていることは極めて危険である。
我々平和を愛する日本人は、偽のこういった民主主義を悪用する勢力を排除しなければなりません。
これが民主党・公明党(草加学会に多数の在日が所属)の実態です。
79 :
名無し調教中。:2008/01/17(木) 10:08:08 ID:o/VPfrHf
(*´д`*)ハァハァ
80 :
名無し調教中。:2008/01/20(日) 19:15:43 ID:1Jltsrpc
81 :
名無し調教中。:2008/01/26(土) 20:40:35 ID:uaLZW3/s
(*´д`*)ハァハァ
82 :
名無し調教中。:2008/02/01(金) 15:31:15 ID:98FaAaOy
(*´д`*)ハァハァ
83 :
名無し調教中。:2008/02/05(火) 13:28:00 ID:XJ7YKHno
84 :
名無し調教中。:2008/02/07(木) 22:30:11 ID:yd4sn+JG
(*´д`*)ハァハァ
85 :
名無し調教中。:2008/02/15(金) 22:18:05 ID:vtV9Kbp8
(*´д`*)ハァハァ
86 :
名無し調教中。:2008/02/26(火) 16:31:42 ID:9mpqqKGO
(*´д`*)ハァハァ
87 :
ひろくん:2008/02/27(水) 06:23:32 ID:BJNsiSae
流星倶楽部
88 :
名無し調教中。:2008/03/04(火) 19:55:06 ID:bxDT3wkk
(*´д`*)ハァハァ
89 :
名無し調教中。:2008/03/05(水) 21:14:07 ID:SsBMbR9V
90 :
名無し調教中。:2008/03/11(火) 15:17:04 ID:6Q2pq/R3
《韓国人経営の実態》
ロツテは路上を黒々とガムで汚す不道徳集団
われわれの街を、路上を汚すガムを販売しておいて清掃費用もガム代にかさない反社会的な朝鮮人(韓流)の血脈が反日ロツテなのです。
路上のガムを溶かす「ガム落とし」も反日、在日ロツテで販売している。
700〜800mlくらいしか入ってない洗剤で、
一本8000円くらいする。異常な高値です。
路上を汚すガムとその洗剤を売る反日ロツテ。
パチンコ業も驚く拝金主義です。
反日ロツテはテロ支援国(韓国)の恋人。
反日ロツテを買うのは止めましょう。分かりますよね。
ロツテは拉致支援国(韓国)の恋人。
平和を愛する日本人なら買わないでしょう。
そして竹島を韓国化する支援をしているのが現地企業の反日ロツテです。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
91 :
名無し調教中。:2008/03/13(木) 23:11:25 ID:5rTXkLLK
(*´д`*)ハァハァ
92 :
名無し調教中。:2008/03/21(金) 13:16:30 ID:Xx76fLCE
(*´д`*)ハァハァ
93 :
名無し調教中。:2008/03/29(土) 20:23:56 ID:gcPpJ6FQ
(*´д`*)ハァハァ
94 :
せんたく:2008/03/30(日) 17:40:17 ID:raoZhgqJ
俺は美人女子バレー選手の奴隷になる小説が好きなんだけど、なかなか
そういうのってないから、ここに自作を書き綴ってみたい。
95 :
名無し調教中。:2008/03/30(日) 18:15:20 ID:1n/psWpo
96 :
名無し調教中。:2008/03/30(日) 18:25:09 ID:u7LvYxfB BE:773723055-2BP(0)
>>94 是非お願いしますm(__)m
バレーボール選手と言えば長身。体格で男をはるかに凌駕する屈強なバレーボーラーが残虐に男を責めなぶる話なんていいですね
97 :
せんたく:2008/03/30(日) 21:38:35 ID:MJLSIkfL
SM小説 絶世の美女アタッカー
俺は30も後半になった、しがない某弱小団体の前座レスラー。
これまで女性と付き合った事はなく、恥ずかしながら未だに童貞である。
そんな俺の、激しい愛の物語について語っていこうと思う。
ダートゥイン・久美
日本人と外国人のハーフとして有名な女子バレーボールの選手で、バレー
界絶世の美人選手である。
俺が彼女を知ったのは今から5年前、テレビでの女子バレー中継であった。
透き通るような白い肌に女優顔負けの美しい顔立ち。
そして何より、彼女のセクシーな身体つきを見て俺のあそこは生まれて初
めてといってもいいほど激しく充血してしまった。
彼女はその美貌から、DVDを出すなどして人気を誇っていた。
そんな俺はダメもとで何度か彼女にファンレターを出していたが、何と彼女
から返事が来たのである。
その後何度も手紙をやり取りしたり、試合会場に足を運んだりして一緒に
写真を撮ったりもしていた。
しかし、その頃の俺はまだ気づいていなかったのだ。
彼女のサディスティックな性格に。
98 :
名無し調教中。:2008/03/30(日) 22:41:18 ID:aflMqBxK
女子バレーの選手たち大勢にに痛めつけられるのは最高だな。
彼女たちの足の大きさは何cmぐらいなんだろう?近くで素足を見てみたい。
そして、踏み潰されたい。シューズで蒸れた足の臭いは相当くさいだろうなw
女子スポーツだったらシンクロも希望。
99 :
名無し調教中。:2008/04/08(火) 20:33:17 ID:Pbeddqc0
(*´д`*)ハァハァ
100 :
名無し調教中。:2008/04/16(水) 15:27:38 ID:fiWzokQx
バレーよりも、お嬢さん学校の女子大アーチェリー部にいじめられるなんてどうだ
裸で逃げ回るのを、洋弓でねらい打ちされて痛みで倒れたとこを足蹴にされるとか
102 :
名無し調教中。:2008/04/25(金) 15:02:31 ID:xvrkJZ27
(*´д`*)ハァハァ
103 :
名無し調教中。:2008/05/06(火) 11:56:08 ID:3m5qEuzs
(*´д`*)ハァハァ
105 :
名無し調教中。:2008/05/14(水) 22:36:37 ID:q1Gg6r/Z
(*´д`*)ハァハァ
106 :
名無し調教中。:2008/05/19(月) 22:19:37 ID:Ssl4KqEP
107 :
名無し調教中。:2008/05/30(金) 15:20:58 ID:8SrQIMCe
(*´д`*)ハァハァ
108 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:17:52 ID:weXCH+Bg
「せんぱ〜い? 何してるんですかぁ?」
階段の下で沙織を撮影していた竹田と金原は慌てて携帯を隠した
「いま〜わたしのスカートの中撮ってましたよね〜? 」
不気味なほどの笑顔で沙織が言う
「は、はぁ?何いってんだ?」
苦しまぎれの返答だった
「ほんとですか〜?
それじゃあ・・・」
沙織はとてもかわいい笑顔でスカートの裾を少し持ち上げた
それは男たちにとって感動的な光景であった
男共は少し驚き、理性と性欲の狭間でゆれ動いた
109 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:18:45 ID:weXCH+Bg
しかししょせんは男とは性欲の塊、欲望に打ち勝つ事は出来ずに屈みこんでスカートの中を覗こうとした
「せんぱいたちスケベですね〜
そんなスケベな人たちにはおしおきかな?」
そう言うと沙織は屈みこんでる金原に近づくと
ドコッ!
強烈な膝蹴りを顔面に食らわせた
「せんぱいたち〜
あたしにもし喧嘩で勝てたらあたしの事好きにしていいですよっ☆
もちろんスカートの中もいくらでも」
「え?」
蹴りを食らって唖然としていた金原がこの予想外のこの言葉を聞いて目を輝かせた
それは竹田も同じことだ
(この少女を自分の好きにできる・・・)
この二人、幼いころから柔道をやっている巨漢で、喧嘩では男相手でも負け知らずなのだ
110 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:23:14 ID:weXCH+Bg
かたや相手の女性は自分たちより2つ年下の高校一年生
茶髪のロングヘアーで少し小柄なのにも関わらずスラッとした脚を持ち、胸には巨大な2つの膨らみを持つ。非の打ち所のない完璧な可愛さをもつ女性だった
「ここは俺一人で充分だ 負けるはずがない」
こんな女に負けるはずがない・・・
金原が自信まんまんにそういい、沙織に立ちはだかった
「せんぱ〜い?そんなに強気な事言っていいんですか〜?沙織にボコボコにされちゃっても泣かないでくださいね〜☆」
その言葉に男としてのプライドを傷つけられた金原は凄い勢いで襲いかかった
が その瞬間沙織の綺麗な脚が放ったハイキックで 金原はダウンさせられた
超ミニスカートから綺麗なピンクのパンツがチラチラと見える
111 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:23:55 ID:weXCH+Bg
そういうと沙織は拳を振り上げ
バキッ!
「うわっ!」
金原の顔面に打ち付けた
何度も
バキッ!
「ウッ・・」
何度も・・・
グシャッ!
「カッ・・・」
10回ほどそれは続いただろうか
「あ〜あ、せんぱい泣かせちゃった・・・
言ったでしょ〜?ボコボコにされても泣かないでくださいねって」
金原にとってこれは今まで生きてきた人生のなかで最大の屈辱であった
しかしもう彼には抵抗する力が残っていない
彼がとる道は一つ
「すいません・・・許してください・・・」
服従
これが金原の口から必死にでた言葉であった
「お〜せんぱいいいこいいこ☆
じゃあもう一人のせんぱいにもおしおきしなきゃだからあなたはちょっとここで眠っててくださいね☆」
そういって沙織はまた休めてた拳を振り上げた
ドコォン!!!
激しい音のあと金原は気絶した
「さぁて次は君の番だねせ〜んぱい?」
112 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:27:05 ID:weXCH+Bg
竹田は怯えていた
彼の喧嘩の強さは金原と同じくらいだったからだ
金原を一方的にボコボコにした沙織に勝てるはずがない・・・
「せ〜んぱい、早く来てくださいよぉ
それとも後輩の女の子が怖いんですか〜?」
悔しかったが竹田は彼女と戦っても負けることは目に見えていた
「せ〜んぱい?どうしたんですか〜?
沙織に勝ったら好きにしてくれていいんですよぉ?
ちょっとやる気を出させてあげようかな☆」
そう言うと沙織は自分の制服のボタンを外し、前屈みになった
それは竹田にはあまりにも衝撃的だった
ブラはしていなく、男ならずっとそこを見ていたくなるような巨大な2つの膨らみが露になっていた竹田はとたんに股間が熱くなるのを感じた
「ほらほら〜どうかな〜?
」
沙織にそう言われ
(そうだ・・・この体が俺のものになるんだ
この体が・・・)
「うぉぉぉぉっ!!」
竹田は一心不乱に飛び出した
113 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:31:04 ID:weXCH+Bg
「おっ、せんぱい、やっぱりスケベだね 頑張ってねせ〜んぱい☆」
沙織の全く危機感のない声がする
「うらっ!うらっ!」
竹田は必死でパンチをくり出す
「ほらほらせんぱい、一発もあたってないですよ〜?男の意地ってやつをみせてください☆」
「ハァ・・ハァ・・・」
竹田の息が切れ始め、攻撃が弱まったころ
「せんぱ〜いもうおしまいですか〜?
じゃあこっちもいきますよ?」
パンンッ!!!
一発のビンタ
そして
ドゥムッ・・・
股間への膝蹴り
「ぁあっ・・・」
竹田はあまりの痛さに気絶した
「あ〜あ気絶しちゃったよ・・・
ま〜ったく最近の男の人って弱い人ばっかりだなぁ」
「さぁて、せんぱいたちどうしよっかな?
このまま終わる訳にもいかないでしょ」
114 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:34:26 ID:weXCH+Bg
「せんぱい、せ〜んぱい起きてくださいっ☆」
気絶していた竹田と金原は沙織の声で起こされた
「ん・・・ん〜?」
二人は自分のいる状態をまだ理解できていないようだ
「せんぱいっおはようございますっ☆」
沙織の声を聞いて記憶がよみがえる
(そうだ・・・俺たちは盗撮していた女の子に喧嘩で負けて気絶させられていたんだ・・・)
できれば思い出したくない記憶だった
しかも今の二人は気絶している間に服を全て脱がされていた
竹田は恐怖とくやしさとで震え出した
「俺たちをどうするつもりだ?」
金原が恐怖を圧し殺して聞く
「あ〜っオモチャがそんな口聞いちゃダメでしょ〜」
沙織はそう言い、金原に一発ビンタをした
「すっすいません!」
金原の彼女への僅かな反発はビンタ一発で簡単に失われてしまった
「せんぱい達は年下の女の子のパンツを隠し撮りしたあげく、その女の子に二人してボコボコにされちゃったダメな人間なのでこれから沙織のオモチャになってもらいま〜す☆」
恐怖で震えてる二人に沙織は笑顔で言った
115 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:35:24 ID:weXCH+Bg
「せんぱい達沙織のパンツが大好きなんだよね〜?
たっぷり見せてあげるよ?どう?」
そういって沙織は股を開いてM字開脚のポーズになった
短いスカートの中のかわいいピンクのパンツが露になり、二人は興奮したのか股間を押さえ始めた
「うわ〜、せんぱい達、凄くおっきくなっちゃったねぇ
ほんとにスケベさんなんですね〜」
その格好のまま二人の肉棒をにぎり
「今からせんぱいたちに気持ちいいことしてあげるねっ☆
ただ〜しっ
先に出しちゃうようなスケベさんはおしおきだからねっ☆」
116 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:35:51 ID:weXCH+Bg
沙織はそういい、二人の肉棒をシゴき始めた
沙織のテクニックは凄いもので 二人共に絶頂の快楽を与えている
十数秒後・・・
「あ〜っ出ちゃうっ!出ちゃう〜!」
ドピュッ・・・
竹田の肉棒から大量の白い液体が飛び出した
数秒遅れて金原も果てた
「うっそ?せんぱい達はやいよ〜
せんぱい達ってもしかして童貞サンかな?
フフっ そんなに沙織に感じちゃったぁ?」
「さぁて☆
先にいっちゃった君にはおしおきだよっ」
竹田は今までにまして震え上がり
「すいませんすいません」
と必死に謝っていた
117 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:41:05 ID:weXCH+Bg
「ダメだよ〜せんぱいみたいなスケベな人にはきつぅいおしおきをしなきゃ☆」
そういって抵抗する竹田にビンタをかました
すると竹田はとたんにおとなしくなった
沙織のビンタには男を従わせるような力があるらしい
「そっちのせんぱいさんはゆっくり見ていてね☆
沙織をオカズにオナニーしててもいいよ〜 アハッ」
「じゃあせんぱい、おしおきタ〜イム!」
合図と同時にまずは竹田を起き上がらせる
そしてなんどもキック
「アハッ アハッ アハハハハハ」
「ウグッ グワッ」
かわいい女の子の笑い声とごつい男の叫び声がエコーする
そして股で竹田の顔を挟み後ろに押し倒す
竹田の目の前にはドアップのパンツがあった
さらに女の子独特の香りで 竹田の肉棒はまた動き始めた
「あ〜せんぱい最低〜また感じちゃってるじゃないですか〜」
「すいません!すいません!」
もう竹田の頭の中は沙織の機嫌をそこねないようするという事しか考えていない
「まだおしおきが必要みたいですね〜」
沙織はムチムチの太ももで首を締め始めた
118 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:42:55 ID:weXCH+Bg
それを見ていた金原は沙織のパンツが丸見えになっているので興奮してオナニーをして、10秒とせずに射精した
もう金原は沙織の虜である
「せんぱ〜い?反省しましたか?」
声がでないのか竹田ははげしく頷いている
「でもせんぱ〜い
まだ小さくなってませんよぉ?いいかげんにしようよ〜」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
沙織は話しながらビンタをなんどもくらわせる
それに反応するかのように竹田の股間がはげしく反応をしてしまう
119 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:45:19 ID:weXCH+Bg
「あれ〜?せんぱ〜い?なんで女の子にビンタされてアソコを大きくしちゃうんですか〜?
ひょっとしてせんぱい、女の子にいじめられて興奮しちゃうヘンタイさんだったんだ☆
ね?せ〜んぱい?」
竹田も何故ビンタで勃起してしまうのかわからない
パンッパンッパンッ
沙織はさらにビンタを続ける
もう竹田の肉棒はお腹につくぐらい勃起している
「せ〜んぱい これでイッちゃったら本当にヘンタイさんだよ☆」
沙織はそういってビンタしながらシゴキ始めた
「あっあっあ〜!」
竹田は五秒もせずに
さっきとは比べ物にならないほど大量の精子をあたりにぶちまけた
「アハハハハハっ☆
おめでと〜せんぱい、これで君もヘンタイさんの仲間入りだよ☆」
「あれ、せんぱいまたオチンチンおっきくなってますよ?」
もう竹田の心は完全に沙織の手の平の中にある
もう竹田のそれが縮む事はなかった
120 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:46:46 ID:weXCH+Bg
「せんぱいっ今日はとっても楽しかったよ☆」
あの後竹田と金原は幾度となく沙織にボコられ 幾度となく性を抜かれた
「また今度ボコってあげるからね☆
楽しみにしててね〜」
「「ありがとうございます!!」」
もう二人とも完全にMの扉を開いていた
「よ〜し二人ともとってもいい子!
それじゃ最後に特別サービスだよ☆」
そういうと沙織は服を脱ぎ捨て、プルンとした乳房を露にした
竹田と金原の顔を乳房に埋める
二人とも埋められるほどの胸の大きさをもつ沙織ならではの技だ
そのまま竹田と金原快楽の絶頂で気絶した
股間から白い液体をたらしながら・・・
「せんぱい とっても可愛かったよ☆」
Fin
121 :
名無し調教中。:2008/06/02(月) 20:52:44 ID:weXCH+Bg
本当に駄文スマソ
完全に妄想です
>>121 まじで妄想をそのまま殴り書きしたようなSSだけど
俺は美味しく頂けたぞ
ぐっじょべ
123 :
名無し調教中。:2008/06/03(火) 00:15:45 ID:WisRLlbi
まあ乙だけど、できれば女の集団が1人の男を残酷に踏みいたぶるというストーリーがいいな。
今度はそれで頼むよ。
125 :
名無し調教中。:2008/06/14(土) 14:40:26 ID:zzfba9Dz
(*´д`*)ハァハァ
126 :
名無し調教中。:2008/06/15(日) 17:19:29 ID:hbohPGZV
男の股間に連続200回本気で蹴りを入れたりしたら面白いわな
128 :
名無し調教中。:2008/06/24(火) 20:12:51 ID:T48tVPWx
(*´д`*)ハァハァ
129 :
名無し調教中。:2008/06/24(火) 20:30:02 ID:k7z+HtnU
131 :
名無し調教中。:2008/07/05(土) 20:03:26 ID:wxfhOqMv
(*´д`*)ハァハァ
132 :
名無し調教中。:2008/07/13(日) 21:10:59 ID:VMI4ip2R
俺達四人は、銀行から十億円を手に入れた。潜伏先の山荘に、三人の美女が道に迷って来た。怪しまれない為と、もっともらしい理由から、女達を招き入れたことが失敗だった。全裸になった女達に気を許し、武器をしまい、皆は地下室へと降りて行った。
133 :
汐音 ◆HaDDLKrJK6 :2008/07/14(月) 17:23:57 ID:9ku26Zoz
お久し振りですね
135 :
名無し調教中。:2008/07/24(木) 12:34:17 ID:0MY/T0Ys
(*´д`*)ハァハァ
今さらだけど、このスレタイ見るだけで激萌てまう
137 :
名無し調教中。:2008/08/05(火) 14:48:34 ID:oMl2oyAX
(*´д`*)ハァハァ
138 :
名無し調教中。:2008/08/15(金) 11:11:53 ID:yttMdHZn
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
140 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:20:51 ID:hhq8SMt9
智也は男子高に通う2年生で、学校が終わると運送会社で荷物の仕分をするアルバイトをしていた。
今月の初めからバイトを始めた充弘という、共学校に通う同じ2年生に仕事を教えている。
充弘の家庭は父親が病気で入院しており、母親がパートに出ていたが、家計を助けるためにバイトをしていた。
充弘には小さな弟と妹がおり、父親の入院費、家族の生活費、自分や弟達の学費などを母親の収入だけ
では賄いきれず、生活は貧困を極めた。
充弘は自分が学校を辞めて働けばいいんだと考え、母親にその意向を伝えたが、母親は泣きながら充弘
に苦労をかけていることを詫び、せめて高校たけは卒業してほしい、と哀願された。
しかし、パートを掛け持ちする母親の健康状態を心配して、無理をさせないために自分も学校へ行きな
がら働き、少しでも母親を助けようと決心した。
充弘は背の低い小さな体ながら、よく働いており、そんな充弘に智也は感心していたが、2人は何とな
く気が合い休憩時間にはいろんな話をするような仲になった。
141 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:22:28 ID:hhq8SMt9
「充弘は偉いよなー、俺なんか小遣い欲しさにバイトしてんのになー」
「まあ、しょうがないさ。俺が働かないと弟や妹が働くって言い出すしさ」
「へえー、いい兄弟だね」
「俺も長男だからさ、弟や妹には苦労させたくないんだ」
「まあ、あまり無理するなよな。困った事があったら協力するよ」
「ありがとう、でも、あまり人に頼りたくはないんだ」
「でも、無理して体壊したら大変だぞ、お母さんの苦労が倍になるぞ」
「わかってる、体壊さない程度にやっているつもりだからさ」
「明後日は給料日だな」
「給料が出れば母さんにも少しは楽させてやれるな」
智也は臆病な性格だが、充弘と話していると勇気が湧いてくるようであった。
142 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:27:02 ID:hhq8SMt9
バイトが終わると裏口から帰るが、その横にトラックの車庫があり、かなり遅くまでトラックが出入り
しているため入口が開いているので、風の通りが良くヒューヒューと風が吹き込んでいた。
智也が外に出ると、充弘がセーラー服姿の女の子2人と話していた。
「おっ、充弘の奴」
男子校の智也はセーラー服姿の女の子に目が釘つけになったが、女の子のスカートは膝上20cm位の
短いスカートで、見ているだけでドキドキしてきた。
女の子2人は由季子と春美で、充弘と同じ学校だがクラスは違った。
2人はセーラー服にプリーツのスカート、紺のハイソックスという格好で、由季子は肩までの髪をスト
レートにしており、気の強そうな顔を被っていた。
巨乳なのかセーラー服を破らんばかりに胸が突き出てており、大きな尻が短いスカートを盛り上がげて
いた。
春美はショートのボブヘアーでかわいい感じのする少女顔、セーラー服がかわいさを引き立てていたが
顔に反比例して体格はガッチリしていた。
2人とも何かスポーツをやっているのか、紺のハイソから伸びる太ももは、筋肉質で締まっていた。
143 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:34:26 ID:hhq8SMt9
充弘達はトラックの出入口の所で話していたので、車庫に吹き込む風が強く女の子2人のスカートが
舞上がり、パンティーが丸見えになった。
「きゃっ」
2人はあわててスカートを押さえた。
「ウホッ」
智也は2人のパンティーに興奮した。
由季子は白で春美は水色のパンティーだった。
智也は自転車のカギを外すフリをしてしゃがみ込み、スカートが捲くれるのを見ようとしていたが、
由季子達はスカートを手で押さえており、スカートは捲くれなかった。しかし、智也を気にしたのか
その場から離れた。
智也は久しぶりに見た女の子のパンティーに興奮してしまい、家に帰ると由季子と春美のパンティーを
思い出し、すぐに抜き始めた。
「あんなかわいい子のパンティーを拝める事はそう簡単にないな、充弘に感謝だ」
男子校の智也には女の子のパンティーはあまりにも刺激的だったのか、その日は3度も抜いてしまった。
144 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:35:50 ID:hhq8SMt9
智也は充弘に女の子達の事を聞くのを楽しみにしながらバイト先へ向った。
バイト先へ着くと充弘は先に来ていたが、充弘の顔を見て智也は驚いた。
殴られたような痕があったからだ。
「充弘、その顔どうしたんだ」
「ちょっとドアにぶつけたんだ」
しかし、ぶつけた痕ではないような感じだった。
「気をつけろよ、それより昨日の女の子、充弘の彼女か、けっこうかわいいじゃないか」
「そんなんじゃないよ」
充弘は顔を叛けた。
「あの子達スカート短かったけど、充弘の学校ってけっこうスカート短いよね」
「そうかな」
「いつも見えたりするの」
「さあ」
「いやーっ、昨日はあの子達のスカート捲くれてさっ、いいもの見させてもらったよ」
「ふっ」
「いいなあ、俺も共学に行けばよかったよ」
145 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:45:00 ID:hhq8SMt9
最近では女の子の話もするようになった2人であり、つい最近も充弘が女子のスカート丈やパンチラの
話をしてくれたばかりであり、男子校の智也は興味深く聞いていた。
女の子の話にあまり乗ってこない充弘を見ながら、智也は不思議に思ったが、その後智也が話しかけて
も答えるのみで、充弘からは話し掛けてはこなかった。
(俺があの子達にちょっかい出すと思って、面白くないのかなー)
智也は何となく元気のない充弘を見ながら思った。
バイトが終わった後、充弘を探したが、すでに帰ったのか見当たらなかった。
「ひょっとしたら昨日の女の子達、また来てるのかな」
智也は急いで裏口へ向ったが、誰もいなかった。
「もう帰っちゃったのかな」
智也は残念に思ったが、車庫の前を通った時、女の声が聞こえた気がした。
智也は大型トラックが並ぶ車庫へ入ってみた。
「あっ」
トラックの列の間に充弘と昨日の女の子2人が何やら話していた。
智也は充弘達とトラックを1台挟んだ所に潜んで様子を伺った。
(おおっ)
トラック越しに下から見ると女の子2人の紺のハイソと太ももが見事に見えた。
146 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:51:59 ID:hhq8SMt9
智也はトラックの横でしゃがみながら、紺のハイソから伸びる太ももを興奮しながら眺めていた。
(いい眺めだ)
しかし、充弘達の会話も聞こえてきた。
「充弘、明日給料日でしょ、わかってるわね」
「き、給料は大切なお金なんだ、渡す訳にはいかない」
「へえっ、お前いつから私達に逆らうようになったの」
「これだけは絶対に渡せない」
「そんな事言っていいのかなー、どんな事になってもいいの」
「勘弁してよ」
「言ってわからなければ、体で教えてあげるしかないわね」
「・・・・」
「私達がやさしく言っているうちに言う事聞くのよ」
「と、とにかく今回は許して」
「甘ったれてんじゃないわよ」
由季子と春美は顔を見合わせた。
147 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 23:55:01 ID:hhq8SMt9
充弘は由季子と春美にいじめられており、2人のパシリのような存在であった。
2人は不良というわけではなく、去年までバレー部に入っていたが、先輩と反りが合わずに辞めており
、その頃から学校生活の不満をぶつけるように、体の小さい充弘をいじめるようになった。
春美が後ろから充弘を押さえつけると、由季子が充弘の顔にビンタを張った。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「ううううっ」「パシッ」「パシッ」「うっ、あううっ」
由季子の強烈なビンタを張る音が車庫に響くと、充弘は悲痛なうめき声をあげた。
10発は張られたのか充弘はグッタリと首を垂れた。
「ほらっ、どうした」
春美が手を放すと横に倒れた。
「だらしのない、これくらいのビンタで」
由季子は充弘の襟首を掴んで起すと、また春美が後ろから押さえつけた。
由季子は充弘の顔面に膝蹴りを5発入れた。
「あうっ」「ううっ」「がっ」
充弘はうめき声を上げるとグッタリと倒れた。
148 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:07:04 ID:2PmB3j2V
春美は充弘の髪を掴み上げて起こすと胸倉をつかんだ。
「明日の給料はどうするの」
「・・・・」
充弘は無言のままだった。
「バシッ」
「あうっ」
充弘の頬に春美のビンタが炸裂した。
「もう一度聞くわよ、明日の給料はどうするの」
「・・・・」
無言の充弘に春美は再びビンタを張った。
「パシッ」
「ううっ」
春美は腕を高く上げて物凄い力で充弘の頬にビンタを張ったので、充弘の体は壁に飛ばされた。
充弘の頬は真っ赤に腫れ上がっており、口からは血が出ていた。
充弘は土下座をして、哀願を始めた。
「勘弁してー、ゆるしてー」
149 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:18:01 ID:2PmB3j2V
季子は充弘の前にしゃがみ込み、髪をつかんだ。
「どうやら私達の恐さをわかってないようね」
「そうね、少しやさしくしすぎたわね」
春美が襟首を掴んで立ち上がらせた。
しかし、その瞬間、充弘は逃げ出した。
「この野郎」
充弘はトラックの前部のところまで逃げたが、追いかけて来た春美に捕まった
「ううっ、たすけてー」
充弘は必死でトラック乗降口の手すりにしがみ付いた。
「この野郎、逃げられると思ってるのか」
「いやだー、いやだー」
充弘は必死で抵抗したが、充弘の顔面に春美の拳が入った。
「あうっ」
充弘の体はトラックから離れ、転がされた。
春美は殴られて倒れている充弘のズボンのベルトを軽々と持上げた。
「たすけて、たすけてー」
春美に持上げられると、充弘は足をバタバタさせてもがいたが、簡単に運ばれ壁に叩きつけられた。
「あうっ」
150 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:36:34 ID:2PmB3j2V
充弘は逃げられないと観念したのか、壁に掛けてあるT字型の洗車ブラシを取って必死の抵抗をする
構えを見せたが、春美達が恐いのか震えていた。
「おおっ、この野郎、私達とマジでやるの」
「震えてるじゃない、こいつ」
「私達も舐められたものね、お前に逆らわれるなんて」
「いいわ、徹底的に痛めつけてやろうよ」
由季子と春美は顔を見合わせ笑った。
「来な、私が相手になってやる」
由季子はゆっくりと充弘に近づいた。
「うわーっ」
充弘がブラシの柄を由季子に振りかざすと、由季子は簡単に変わした。
「はあ、はあ、はあ」
充弘は呼吸を荒くして由季子にブラシを構えていた。
「ほらっ、どうしたの」
由季子が髪を直した瞬間、充弘はブラシを振り下ろした。
しかし、振りかざしたブラシの柄は由季子に掴まれた。
由季子と充弘はブラシの取り合いになった。
151 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:49:34 ID:2PmB3j2V
充弘はブラシを取られたら殺されかねないと思ったのか、必死の形相でブラシにしがみ付いていた。
「くっ」「くっ」「はあ、はあ」
由季子は横向きになっている充弘をトラックに押付けて、ブラシを奪い取ろうとした。
「ううっ」「くっ」「ああっ」「はあ、はあ」
充弘は声を上げてブラシにしがみ付いていたが、由季子の巨乳が充弘の顔を押し潰していた。
由季子はブラシを放さない充弘を引っ張ったり押付けたりしていたが、ブラシのT型の部分が由季子の
スカートに引っかかり、ピンクのパンティーが前から丸見えになった。
力で勝る由季子はそのままブラシを高く上げると、充弘の腹に膝蹴りを入れ、ブラシを取り上げた。
「ううっ」
充弘は由季子の前で倒れた。
「ふっ」
由季子は取り上げたブラシを持って充弘の前に仁王立ちになった。
「さて、お仕置きしないとね」
充弘は由季子の前で震え上がっていた。
「ううっ、こわいよー、ううっ、たすけて、たすけてー」
152 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 00:53:34 ID:2PmB3j2V
春美が充弘の前にしゃがみ込んだ。
「聞くのはこれが最後よ、給料はどうするの」
「き、給料がないと家は生活ができないんだ、勘弁してよ」
「ふっ、知るかよ、そんな事」
「父さんの入院費が払えないんだよー」
「じゃあ、お前も入院させてやろうか」
「たすけて、たすけてー」
「どうやら本当にお仕置きしないとわからないようね」
充弘は四つん這いになってトラックの下に逃げようとしたが、ズボンのベルトを春美に掴まれた。
さっきもベルトを掴まれて緩んだのか、充弘のズボンが脱げてしまった。
由季子と春美は笑いながら
「間抜けねえ、パンツも脱がしちゃおうよ」
「やめてー、やめてよー」
由季子は四つん這いになっている充弘の上に覆い被さるようにして押さえつけ、パンツを脱がせた。
153 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 01:21:32 ID:2PmB3j2V
智也はトラック1台挟んだ隣に潜んでおり、由季子達が充弘から給料を取り上げようとしている事に
対して怒りが込み上げていた。
(許せないな)
智也は会話が聞こえている段階では、出て行って止めようとした。
(充弘がどんな思いでバイトしているのか、わかってるのか)
しかし、充弘が暴力を振るわれ始めると恐ろしくなり、止めに入る度胸はなくなった。
(どうしよう、でも、相手は女の子じゃないか)
智也は臆病な性格であり、腕力にも自信かなかった。
充弘が顔面に膝蹴りを受け始めると悲痛な表情が見え始めた。
(だめだ、通報しよう)
由季子の短いスカートからチラチラとピンクのパンティーが見えると目が釘つけになった。
(おおっ)
智也は昨日のパンティーを思い出した。
暴力が激しくなるにつれ、動きも激しくなり、智也の位置からは2人のパンティーが丸見えになった。
由季子は薄いピンク色で、周りに小さなフリルの付いた女の子らしいパンティーが、大きな尻に食い込
むように穿かれていた。
春美は白いパンティーに黄色い小さな花柄の付いた女子高校生らしいパンティーで尻にピッタリと穿か
れていた。
154 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 01:45:10 ID:2PmB3j2V
「充弘・・・・」
智也は充弘がかわいいパンティーを穿いた女の子2人に残酷な暴力でいたぶられる姿を見ていたが、
男子校に通う智也は、女の子のパンティーをこんなに近くで見たことはなく、股間は勃起していた。
由季子と充弘がブラシの取り合いをしていた時は、智也の正面にはブラシに引っかかったスカートが
捲くれ、由季子のピンクのパンティーの前の部分がモロに見えており、パンティーに透けた陰毛まで
見えていた。
(物凄いアングルだ)
智也はいきり立つ男根を無意識のうちにしごいていた。
ブラシを取られた充弘が倒れると、今度は春美がしゃがみ込んだので、開いた脚の股間部分が丸見え
になった。
白い綿のパンティーがピッタリと穿かれている春美の股間部分には、局部の縦筋が浮かび上がっていた。
(おおっ、たまない眺めだ)
セーラー服姿の女子高生が、かわいいパンティー見せながら同じ学校の男子に残酷な暴力を振るって
いる姿は智也にとって刺激的であった。
智也は充弘をかわいそうだと思う半面で、由季子達のパンティーを見ていたいと思っていた。
155 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 01:57:57 ID:2PmB3j2V
パンツを脱がされた充弘は四つん這いにされたままだったが、頭の上に春美が立った。
春美はスカートを広げながら、ゆっくりと腰を落とし太ももで充弘の首を挿み、スカートを下ろした。
「ううっ、たすけてよー」
春美のスカートが充弘の背中に広がり、充弘の頭部もスカートの中に覆われた。
「ふふっ、こいつ震えてるよ」
春美は怯えきっている充弘の首を太ももで挿んだまま立ち上がり、充弘の腰を持上げて尻を突き出させた。
由季子は充弘の小さな尻を、持っていたブラシの柄で打ちつけた。
「ピシッ」「ピシッ」「あうっ」「あうっ」「ひいっ」
由季子が尻を打つ度に、充弘は悲鳴を上げて、ついに泣き出した。
「あうぅっ、うんううううっ、えぇぇぇぇぇん」
しかし、由季子は泣き叫ぶ充弘の尻を容赦なく打っていた。
智也からは太ももに挿まれた充弘の顔と、中腰になっているため、スカートから顔を出している春美の
パンティーが見えていた。
形のいい尻に穿かれているかわいいパンティーの下に、泣き叫ぶ充弘の顔があるのだが、智也はその
光景を見ながら、充弘の事よりもパンティーに興奮していた。
春美が脚を開くと充弘はバタッと倒れた。
156 :
名無し調教中。:2008/08/24(日) 02:04:02 ID:2PmB3j2V
充弘は恐怖で縮まった男根を露わにして倒れていた。
「粗末なモノね」
2人は充弘の男根を見て笑った。
「さて、最後にもう一回お願いしようかしら」
春美は充弘の脚に自分の脚を絡ませて、固め技をかけたが、春美の部活で鍛えた締まった脚が、充弘の
細い脚をへし折りそうな感じだった。
春美は脚を絡ませたまま充弘をうつ伏せにして腰を落とした。
「いたいー、いたいよー、たすけてー、たすけてー、うぅぅぅぅぅん」
充弘の細い脚は春美の脚に固められており、逃げられない状態だった。
春美が脚を開いて腰を落とすと、短いスカートからかわいいパンティーが丸見えになった。
「ほら、脚が折れるわよ」
「いたいー、いたいー、うぇぇぇぇぇん、たすけてー」
由季子は充弘の前にしゃがんだ。
「明日は私達に給料を渡すわね」
「いたい、いたいよー」
充弘は涙をボロボロと流して泣いていた。
「脚を折られたいの」
「たすけて、たすけてー」
「春美、折りな」
春美は腰をさらに落とした。
「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーー」
>>156 Good Job!
痛めつけられると直ぐに屈服する話が多いだけに、
どんどんと暴力がエスカレートしていく光景に魅力を感じた。
158 :
名無し調教中。:2008/09/03(水) 09:21:42 ID:+5kbrP/h
(*´д`*)ハァハァ
159 :
名無し調教中。:2008/09/06(土) 15:15:51 ID:R00c5WK/
160 :
名無し調教中。:2008/09/23(火) 12:27:19 ID:5qJHo00a
sage
ホシュ
162 :
名無し調教中。:2008/10/07(火) 23:33:39 ID:jl0J8tpo
あげるよ
163 :
名無し調教中。:2008/11/28(金) 23:13:15 ID:c2hzEQ3j
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
(`・ω・´)キャオラッ
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
すめらぎおっぱいでけぇな
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
パイズリさせろや
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
ズギャアアァァッ
鼻兎!紫彩乃!夢乃春香!
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
(`・ω・´)キャオラッ
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
すめらぎおっぱいでけぇな
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
パイズリさせろや
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
ズギャアアァァッ
鼻兎!紫彩乃!夢乃春香!
164 :
名無し調教中。:2009/01/12(月) 04:38:01 ID:US89Y2p+
保守
165 :
名無し調教中。:2009/02/13(金) 15:48:33 ID:ZkzSY6Er
アゲ
166 :
名無し調教中。:2009/02/16(月) 22:02:11 ID:uUQlny6p
黒帯になったばかりの頃だった。真新しい帯を巻いた柔道着を持って電車に乗った。二駅ほど過ぎたところで一人の女子高生が乗り込んできた。長身でほっそりした体。整った顔と上品な制服姿は、目を引くのに十分だった。
167 :
名無し調教中。:2009/02/16(月) 22:11:54 ID:uUQlny6p
と、それが小学校五、六年の時に同じクラスだった淑江だとわかった。向こうも気付いたらしい。俺に近付くと声を掛けてきた。「久しぶり。柔道やってるんだ。黒帯になったんだね。」その時、複雑な感情がよぎった。小学生の時、彼女は俺より身長が高かった。そして・・
約半年振りの新作か?wktk
169 :
名無し調教中。:2009/02/16(月) 22:28:03 ID:uUQlny6p
小学校五年の時、俺と淑江は学級委員だった。文集の校正で二人残った時、ふとしたことで言い争いになった。そんな時、俺は膨らみ始めた胸を揉み、淑江は逃げるのが常だった。だが、その時は違った。多少揉合った後、四に組み合い、捻り倒された。
どうでもいいけど
改行くらいしましょう。
エレベーターが開いた。中には、シックな紺スーツの女。乗り込んで、ボタンを押そうとした瞬間だった。女が素早く動くと、右のボデーブローを撃った。「いち」女の無機質で平板な声が響く。うめき声をあげ、女を見たとき、左が襲う。「に」再び冷たい女の声が響いた。
続いて、三発目が襲う。苦しい息の中で「何でこんな事を・・?」と尋ねる。だが女は何も言わない。無表情で色白の整った顔に恐怖が募る。だが、今までのパンチは手加減していると思われた。「何故だ?何故こんなことを?」
173 :
うなしろ:2009/02/17(火) 21:17:17 ID:SklpRcRF
妻物語に書き込んであります。
よかったら読んで下さい。
174 :
名無し調教中。:2009/02/18(水) 06:40:38 ID:elRwaJpu
ありがとうございます!
176 :
改行命:2009/02/20(金) 18:27:56 ID:DGz64dmQ
改行改行改行改行
177 :
名無し調教中。:2009/02/22(日) 17:35:17 ID:TDhrGRjC
開業
178 :
名無し調教中。:2009/02/24(火) 07:48:23 ID:ArGhxvGV
廃業
残業
180 :
無題:2009/03/06(金) 02:04:02 ID:lWFuw4XZ
181 :
名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:13:02 ID:EEUujRNI
充弘は恐怖で縮まった男根を露わにして倒れていた。
「粗末なモノね」
2人は充弘の男根を見て笑った。
「さて、最後にもう一回お願いしようかしら」
春美は充弘の脚に自分の脚を絡ませて、固め技をかけたが、春美の部活で鍛えた締まった脚が、充弘の
細い脚をへし折りそうな感じだった。
春美は脚を絡ませたまま充弘をうつ伏せにして腰を落とした。
「いたいー、いたいよー、たすけてー、たすけてー、うぅぅぅぅぅん」
充弘の細い脚は春美の脚に固められており、逃げられない状態だった。
春美が脚を開いて腰を落とすと、短いスカートからかわいいパンティーが丸見えになった。
「ほら、脚が折れるわよ」
「いたいー、いたいー、うぇぇぇぇぇん、たすけてー」
由季子は充弘の前にしゃがんだ。
「明日は私達に給料を渡すわね」
「いたい、いたいよー」
充弘は涙をボロボロと流して泣いていた。
「脚を折られたいの」
「たすけて、たすけてー」
「春美、折りな」
春美は腰をさらに落とした。
「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーー」
182 :
名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:13:40 ID:EEUujRNI
春美が腰を落とすと充弘は悲痛な叫び声を上げ続けた。
その時、充弘の悲鳴を掻き消すようにエンジン音をたててトラックが車庫に入って来た。
「はっ」
春美は技を外して立ち上がった。
「見られたか」
「まずい」
由季子は倒れている充弘を抱き上げて柱の陰に隠れ、春美は口に充弘のパンツをねじ込んだ。
「あうっ」
小さな体の充弘は、元バレー部の大柄な由季子と春美の間に挟まれるようにして柱の陰に押付けられて
おり、2人の胸の膨らみが充弘の顔を押し潰していた。
智也はトラックが入って来た時
(助けを呼ぼうか)
と思ったが、智也の目の前のタイヤは精液が飛び散っており、男根を出したままだった。
智也からは柱の陰に隠れている充弘の細い脚が、紺ハイソの太ももに囲まれているのが見えていた。
運転手は気付いていなかったらしく、車庫からいなくなると由季子は放り投げるようにして充弘を床
に叩きつけた。
「今日はこれくらいにしておいてやろう」
「いいか、明日は給料をよこすんだぞ」
「・・・・・」
「わかったな」
2人は倒れている充弘を残し車庫から出て行った。
183 :
名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:14:14 ID:EEUujRNI
智也は2人が車庫から出るのを確認すると充弘を抱き起し、口からパンツを出させた。
「脚折れてない、大丈夫」
充弘はすすり泣いており恐怖に震えていた。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
「本当にひどいことするよな」
「たすけて、智也」
「・・・・・」
「き、給料取られちゃう」
「・・・・・」
充弘は女の子達の暴力に怯えきっており、その姿を見ているとかわいそうになった。
「わかった、俺が何とかするよ」
「本当」
「任せておけよ」
「ありがとう、智也」
「それよりズボン穿けよ」
智也は脱ぎ捨てられていたズボンとパンツを渡した。
「いつもいじめられているのか」
充弘は首を縦に振った。
「でも女の子だろ、それに学校に言ったらいいじゃないか」
184 :
名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:14:45 ID:EEUujRNI
「うちの学校は校則が厳しいんだ、だからいじめは陰で受けるんだ」
「だったらなおさら言えばいいじゃないか」
「いつも誰もいない所へ連れて行かれるんだ。そして、そこで暴力を振るわれるんだ。こっちが言っ
ても向こうはやってないって言うし、証拠もないし、学校は何もしてくれないし、そうするとチクリ
やがったって、いじめはもっと激しくなるんだ」
「何となくわかるような気がするな」
「ケンカじゃ敵わないんだ、だから向こうも暴力でくるんだ」
「充弘ももっと強くならなきゃ」
智也は自分自身に言い聞かせるように言った。
家に帰ると智也はすぐに抜き始めた。
(充弘には悪いが今日はいい物を見せてもらった)
男子校で彼女もいない智也は、女の子と話す機会すらないのである。
智也はかわいい少女タイプの春美を気に入っており、充弘を残酷にいたぶっている姿が忘れられず
春美の尻に食い込んだかわいいパンティーを思い出しながら結局その日も3回抜いたのであった。
185 :
名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:17:23 ID:EEUujRNI
智也は翌日学校へ行くと、友達の克明を呼んで充弘の一件を話した。
克明はケンカが強く、この件には打って付けだと思ったからだ。
「どうだろうか」
智也は話し終わると克明の表情を見た。
「随分ひどい話だな、だけど女にいじめられるとは、そいつも情けないな」
「ひとつ力を貸してくれないだろうか」
「女相手に暴力を振るうのは好きじゃないけどな」
「でも向こうが悪いんだ、こっちは人助けだろう」
「そうだな、そういう事ならしっかりお仕置きしてやろう。だけど女は俺の好きにしていいんだろ」
「好きにするとは?」
克明はニヤニヤしながら雑誌を出した。
「その女達に男がどんなものか教えてやるのさ」
雑誌は巨乳アイドルのページが開かれていた。
「好きにするといいさ、克明の好きそうな巨乳もいるよ」
「おおっ、それは楽しみだな」
克明には5千円で手を打ってもらった。
186 :
名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:24:33 ID:EEUujRNI
バイト先へ行くと充弘が不安そうな表情で話し掛けて来た。
「今日は本当に大丈夫?」
「大丈夫だ、強力な助っ人を頼んである」
「本当、ありがとう智也」
充弘は久しぶりに笑顔を見せた。
智也は克明と打ち合わせた事を話した。
充弘にはダンボール室に隠れていてもらう。
智也が、待ち伏せしている春美達をうまくダンボール室へ連れて来るのである。
そこで待っているのは克明で、春美達にいじめをしないよう誓わせる。という段取りである。
「そんなにうまくいくのかな?」
不安そうな充弘の肩を智也はたたいた。
「大丈夫だ、克明に任せておけ」
智也はそこまでしか充弘には話さなかった。
しかし、智也と克明にはもっと奥の深い企みがあった。
187 :
名無し調教中。:2009/03/19(木) 23:40:18 ID:9bFCzinT
ええぞw続きはまだですか(*´д`*)ハァハァ
188 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:46:00 ID:nuAIAyoe
ダンボール室は引越し用のダンボールが何千枚と積み重ねてある部屋で、ダンボールの出し入れを
担当している智也以外は人の出入りがなく、物品庫のため内側からカギがかかる部屋である。
(克明の奴、誰にも邪魔されずにいいことができる部屋を用意しろなんて)
しかも奥まった所にあり、車庫からの出入りになるため、多少の騒ぎは気付かれないのであった。
智也にもたくらみがあった。
ダンボール室は2部屋になっているが、元々1部屋を間仕切りしただけの部屋で隣の壁とは隙間が
あり、部屋の様子が覗けるのであった。
智也は隣に潜み、克明と女の子のHを見ようと思っており、事あらばおこぼれを貰おうと企んでい
た。当然のことく智也は童貞である。
智也は初体験が出来る、と思うと胸の鼓動がドキドキと破裂しそうになった。
(出来れば春美とやりたいな)
考えただけでも勃起してきた。
189 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:46:58 ID:nuAIAyoe
「そろそろ終わる。来てくれ」
智也からのメールを受けて、克明は自転車を飛ばした。
「久しぶりの女だな」
克明は経験はあるが、ここ数ヶ月彼女がいなくHはごぶさただった。
智也から言われた所に自転車を止め、入口へ向うと制服姿の女子高生が2人携帯をいじっていた。
「この女達か、けっこういいな」
克明は舐めるような視線で2人の体を見ていたが、2人はチラッと克明を見ただけで、携帯に夢中だった。
「到着」
メールをするとすぐに智也は来た。
「どうだ、いいだろう」
「なかなか、だな」
克明はいやらしい目で女達を見ていた。
「案内する」
智也は克明をダンボール室に案内した。
190 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:50:52 ID:nuAIAyoe
ダンボール室は折り畳んだ大小のダンボールが縦に積まれており、部屋一面に山積みされていた。
「おおっ、これはいい部屋だな」
「あと5分くらい待ってくれ、充弘を連れて来るから」
「その間にベットメイキングでもしてるさ」
「ここで犯るといいぜ」
「おおっ、絶好の洞窟だな」
智也はダンボールを縦横に積み上げて洞窟のような隙間を作っていた。
むろん自分が覗きのできるいい位置にである。
さらには、自分がおこぼれ頂戴した時のためにダンボールの洞窟を数箇所作っており、安心して
初体験が成せるように細工していた。
「何かあったら携帯で連絡をくれ」
「お前も仕事を早く終わらせて来いよ、イイコトさせてやるから」
「わかった、楽しみにしてるぜ」
191 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:51:30 ID:nuAIAyoe
智也は充弘を呼びに行った。
「充弘、ダンボール室に行くぞ」
「本当に大丈夫?」
「大丈夫だ、あとは克明に任せておけ」
「智也はどうするの」
「お、俺は居残りの仕事があるから」
「居てくれないの?」
「し、仕事が終わればすぐに戻るさ」
智也は充弘と克明を会わせた。
「さて、女の子を呼んでくるか」
「ふっ、楽しみだな」
「じゃあ、頼むぞ克明」
「任せておけ」
「早くきてよ」
充弘が泣き出しそうな表情で言った。
「わかった」
192 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:52:45 ID:nuAIAyoe
智也と克明の作戦はこうである。
智也は、ダンボール室に充弘が隠れている事を春美達に教えるのである。
智也がダンボール室へ連れて行くのはどちらか1人である。
そこには克明も待っている。
克明は恐喝が犯罪あることを告げ、やめるように言うが、聞き入れない場合は「男の力」を見せて
やることにする。
1人が終わるともう1人も同様に行なう。
その後、智也も部屋に行き「男の力」を見せてやるのである。
智也は充弘にも体験させてやろうと考えていた。当然充弘も童貞であり、いじめられっこが
いじめっこを犯すところを見たいのであった。
克明は「1人づつじゃなく2人一緒に片づけてやる」と言ったが、智也が止めた。
「女とはいえ2対1だぞ」
「へっ、女2人に負けるかよ、俺は男3人とケンカして叩き潰した事があるんだぜ」
「でも、1人に逃げられて通報されたらマズイだろう」
「なに、逃がしゃしないさ」
「コトの最中なら、もう1人には逃げられるんじゃないか」
「・・・・なるほど、な」
しかし、その一部始終を智也が隣で見る事は教えなかった。
193 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:54:16 ID:nuAIAyoe
春美と由季子は入口の横に座っていたが、充弘がいつまでも出て来ないので苛立っていた。
「野郎、逃げたんじゃないのか」
「でも、ここから以外、出入りは出来ないはずだから」
「中で隠れてるな」
「私達がいなくなるまで出て来ないつもりだろうか」
「充弘の野郎、逃げたらただじゃ済まさないからな」
その時、智也が2人の前に立ち声をかけた。
「誰かを待ってるの」
2人は顔を上げて智也を見た。
「充弘だけど、まだ終わらないの?」
「いや、終わったはずだけど」
「どこにいるか知ってる?」
「さっきダンボール室に入ったのを見たけど」
「ダンボール室?」
智也は軽く頷いたが、座っている2人のスカートの奥に視線が動いた。
(おっ、見えそうだ)
「すぐ出てくるのかな?」
「さあ、普段は充弘が行く所じゃないんだけど、何で入ったのかな」
2人は顔を見合わせた。
194 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 00:55:33 ID:nuAIAyoe
2人はヒソヒソと話始めた。
「きっとそこに隠れてるんだよ」
「そこに行って取り上げよう」
「でも、入れ違いになったら逃げられちゃうよね」
「じゃあ、私がここで待ってるよ、ここに逃げて来たら私が取り上げるし、向こうにいたら春美が
取り上げな」
「そうだね、逃げられないようにしないとね」
話が終わると、春美はかわいい顔を智也に向けた。
「充弘に急用があるのよ、そこに案内してくれる」
「いいよ、ついて来な」
(よし、上手くいった)
智也は胸がワクワクしてきた。
智也と春美は車庫の中へと歩きだした。
智也は横を歩く春美とこれからHが出来ると思うと異常に興奮してきた。
「充弘とは親しいの?」
春美が智也の顔を覗き込むように話し掛けて来た。
195 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 01:07:31 ID:nuAIAyoe
智也は自分の考えている事が見抜かれたかと思い、動揺した。
「そ、そんなに親しくはないけど、多少話す程度かな」
「ふーん、充弘とは同じ学校なのよ、クラスは違うけどね」
「彼女とか、なの?」
「ふっ、そんなんじゃないわ、ただの友達よ」
「充弘に何の用なの?」
「大事な用があるのよ。それより、ずいぶんと奥にあるのね」
智也と春美は車庫の隅まで来ていた。
「そこのドアだよ」
ダンボール室の入口はトラックの積み下ろしが出来るように、1m位の高さのホームがあり、階段が
付いていた。
春美は充弘がここに隠れているのは間違いないと思った。。
(ふっ、絶好の隠れ場所ね)
智也はドアを開けて中を覗いた。
「あっ、電気が点いているから中にいると思うよ」
「ありがとう、見てみるわ」
「それじゃ、仕事の途中なので」
智也は素早くホームから飛び降りた。
「忙しいところごめんなさいね」
196 :
名無し調教中。:2009/03/20(金) 01:10:40 ID:nuAIAyoe
ホームに立っている春美のスカートが智也の顔の位置にあり、プリーツのスカートの中が見えそうで
見えない状態であった。
智也はきれいな生脚とムッチリした太ももを見ていると、ムラムラしてきた。
春美が部屋へ入る時に、靴を直すフリをしてしゃがみ込み、顔を上げた。
すると白いパンティーが見えた。
(おおっ白だ)
智也は予定通り隣の部屋へ潜んだ。
春美がそっと入ると、中は誰もいなかった。
(どこかに隠れているわね)
春美はドアのカギを掛けると充弘を探し始めた。
充弘は智也の作った洞窟に隠れていた。
洞窟は人が寝るとちょうどいい長さだが、起きて座るとギリギリの高さである。
むろん、智也がH用にこしらえた「ベッド」なのである。
春美はダンボールの洞窟を一つひとつ覗き込み、充弘を探していた。
充弘の洞窟の前に紺のハイソックスの生脚が見えると、充弘は恐怖で震えだした。
春美がしゃがみ込むと充弘と目が合った。
「ふふっ、見つけた」
すばらしい。
充弘がちょっと羨ましいw
198 :
名無し調教中。:2009/03/30(月) 20:30:27 ID:tpx8TCdI
さっさと続き書けやバカヤロゥ!
出来れば、春美が充弘を無理やり脱がせてチンチンを弄ぶ描写をきぼん
男の最大の急所・睾丸を嬲る描写もきぼんですm(_ _)m
201 :
名無し調教中。:2009/04/10(金) 01:03:18 ID:rhOzPJbI
続きに期待!
202 :
名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:21:21 ID:Vg778iPa
「恐がらなくてもいいのよ、出す物さえ出してくれれば何もしないわ」
春美は奥で震えている充弘を見ながらやさしく言った。
「か、勘弁してよ」
「まだそんな事言っているの」
「・・・・・」
「痛い思いしたいの?」
「・・・・・」
「どこにも逃げられないわよ」
「・・・・・」
春美は短距離競争のスタートをするような格好でしゃがみ込んでおり、充弘からはスカートの奥の
股間部分が見えていた。
「ここを上手く逃げたとしても、表に由季子が見張ってるのよ」
「・・・・・」
「さあ、早く出しなさいよ」
「勘弁して、ゆるしてよ」
「とにかくそこから出てきなさい」
「・・・・・」
「しょうがないわね、引きずり出してやる」
203 :
名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:23:05 ID:Vg778iPa
春美は四つん這いになって中に入ろうとしていたが、まるで追い詰めたネズミを猫が捕まえるかの様
であった。
克明は隠れていた洞窟から出て、そっと春美の後ろに立ったが、春美は気が付いてなかった。
(おおっ、たまらない格好だな)
四つん這いになっている春美は、大きな尻を突き出しており、スカートの裾が見えそうで見えない
ところまで上がっていた。
克明は、後ろからスカートを背中まで捲り上げると、大きな尻に穿かれた真っ白なパンティーが丸出し
になった。
「きゃっ」
春美はスカートを押さえ、驚いて振り返った。
「なに?誰?」
「おおっ、白いパンティー」
「はあっ、何、お前、ふざけんな」
「俺はこいつに助けを求められたから来たんだ。お前達が恐喝するのを止めさせにな」
春美は立ち上がり克明を睨みつけた。
「これは私達と充弘の問題なのよ、関係ない奴は出ていきな」
「それは出来ないな、現にこいつは恐がっているだろう」
「出て行け、と言っているのよ、わからないの」
春美は克明の胸倉を掴んだ。
204 :
名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:24:15 ID:Vg778iPa
克明は春美の手を振り解いた。
「暴力はよさないか、俺は女に暴力を振るいたくないんだ」
「なら、おとなしく出て行きな」
「どうしても止めないのか」
「関係ない奴に言われる事自体ありえないし」
「俺は力づくでも止めさせるぞ」
「好きにしなさいよ」
春美は克明にかまわず、充弘を引きずり出そうと四つん這いになり洞窟に入ろうとした。
「ふっ」
克明はスカートの中に後ろから手を入れて、パンティーのゴムの部分を掴み、引っ張った。
「きゃぁぁぁっっ」
春美はパンティーと一緒に引きずられて洞窟から出された。
「いいケツしてるじゃないか」
克明はニヤリとした。
「ふざけんな」
春美は克明を殴りつけると、克明は後ろに倒れた。
「この野郎、ヤキ入れてやろうか」
春美は太ももまで下がっているパンティーを穿き直すと克明を睨みつけた。
205 :
名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:25:57 ID:Vg778iPa
「わかった、何もしない」
克明は怯えた表情をした。
「いい、今度ふざけたマネをしたらただじゃ済まないわよ」
春美はスカートを押さえながら四つん這いになり、洞窟に入ろうとした。
克明は春美の後ろから胸を掴み、抱かかえるように洞窟から出したした。
「きゃぁっ」
克明はそのまま後ろから抱き付いて春美の胸を揉んだ。春美は由季子ほどではないが、巨乳であり
Eカップの大きさだった。
「おおっ、いい胸してるじゃないか」
「きゃぁぁっ、ちょっと、放しなさいよ」
「じゃあ、止めるか、それなら放してやる」
克明は春美の胸を激しく揉み始めた。
「うっ、ふざけんな」
春美は振り解こうとしたが、克明は制服の中に手を入れて、ブラジャーの中に手を忍ばせようとした。
「この野郎」
春美に手を捕まれ殴られた。
「止めるなら今のうちだぞ、俺も男だ、何をするか分からないぞ」
「止める気はないわ。さっきも言ったでしょ、好きにしなさい、ってね」
「よくわかったぜ。まあ、最初からそのつもりだけどな」
(だから今まで体に触らせてもらったんだぜ)
克明はムラムラしてくるのを感じ、早くHがしたいと焦った。
206 :
名無し調教中。:2009/04/11(土) 22:27:27 ID:Vg778iPa
「ふっ、しょうがないわね、相手になるわよ」
「それじゃ、好きにさせてもらうぜ」
克明は殴りかかった。
しかし、春美に変わされ、振り向いた時、殴られた。
倒れた克明の上に春美は乗り上がり、殴りつけた。
「あうっ」
3発殴られたが、4発目を変わし、殴り返した。
春美は横に倒れたので、克明は押さえつけ3発殴り、さらに掴み上げて3発殴った。
「うっ」
春美はダンボールの上に殴り飛ばされた。
克明は倒れた春美に飛び掛り、スカートの中に手を入れてパンティーを下ろした。
「きゃっ」
膝まで脱がせたところで、春美に手をつかまれたが、力づくで脱がそうとした。
「ち、ちょっとやめて」
克明はさらにパンティーを引っ張り、スカートの中を覗こうとした。
春美は克明の顔面を殴りつけた。
「あうっ」
>>202-206 乙!
待ってました!
中途半端に途切れているけど、連投規制が入っちゃったのかな・・・・。
早いとこ克明をぶっ殺して、充弘を虐めるシーンをみたいw
209 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:17:47 ID:XCp8Zbsk
克明がパンティーから手を放したスキに春美は素早く立ち上がり、パンティーを穿き直した。
「ふっ、シミが付いてたな」
パンティーの内側の股間の部分にうっすらとシミが付いており、克明は春美を見てニヤリと笑った。
春美は悔しそうな表情をして克明を睨んだ。
「この野郎、ただじゃ済まさないからな」
春美は殴りかかった。
克明は春美の拳を変わすと掴み上げ、腹に蹴りを入れ5発殴りつけると、春美はグッタリと倒れた。
克明のパンチが強烈らしく、春美の顔は赤く腫れ上がっており、口からは血が流れていた。
(そろそろ犯るか)
克明は純白のパンティーを見せながら倒れている春美の前で、硬くなった股間をしごいた。
(よし、俺もOKだ)
スカートの中に手を入れてパンティーのゴムに手をかけると、ゆっくりと脱がせた。
足首まで下ろすと左足の方を脱がせ、股間部分を広げ、黄色いシミを見た。
(粋がっても所詮は女だ)
スカートを捲り上げようとした時、春美の脚が克明の顔を蹴り上げた。
「あうっ」
210 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:52:48 ID:XCp8Zbsk
克明は後ろに倒れたが、蹴りがモロに入ったらしく、顔を押さえていた。
春美は少し穿き古した感じの綿のパンティーを穿いており、周りに小さなレース、正面には小さな
赤いリボンが付いた女子高校生らしいパンティーが足首に下がっていた。
春美はパンティーを穿き直し、怒りを露わにして克明を睨みつけた。
「ぺっ」
春美は血の混じった唾を吐き出すと、克明に殴りかかった。
克明と春美は激しい殴り合いを始めたが、どちらも引かず、互角の格闘になった。
「うっ」「あっ」「くっ」「あうっ」「がっ」「ぐうぅっ」「んっ」
2人は殴り合い、蹴り合い、転がりながら激しい格闘を繰り広げていた。
春美が強烈な蹴りを入れると克明は壁に叩きつけられ、倒れた。
その前に春美が立ち、蹴りを入れようとしていたが、克明も座った格好で、春美の蹴りに応戦した。
「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」
2人は呼吸を荒げながら睨み合っていたが、春美の方が優勢であり、克明は追い詰められていた。
春美は克明に飛び掛り、再び組み合いとなった。
克明と春美は男同士でもしないような、激しい殴り合いをしていたが、その格闘を見ながら充弘は
怯えていた。
克明は殴り飛ばされると、ダンボールの山の上へ逃げるように登った。
211 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:56:12 ID:XCp8Zbsk
しかし、そこは智也が作った洞窟の天井部分であり、不安定な場所だった。
春美も追うようにダンボールに登り、格闘を始めた。
2人は組み合いながらそのまま倒れると、その衝撃で洞窟の天井が崩れ2人は崩れたダンボールに挟ま
れる形で洞窟に転落した。
洞窟の中でも格闘が始まったが、Hをするための洞窟だったが、激しい格闘で体を密着させていた。
やがて克明が不利になり洞窟から逃げようとしたが、春美が後ろから押さえ付け、腕で首を絞め上げた。
「ぐぅぅぅっ」
克明はうめき声を上げながら激しくもがき出した。
その時、ダンボールの洞窟が崩れ、2人はダンボールの中に埋もれた。
しかし、春美は絞め上げるのを止めなかった。
「ぐぅぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅっ」
ダンボールの中からは克明のうめき声が聞こえ、かなり激しくもがいているのか、ダンボールが揺れ
動いていた。
やがて、声が聞こえなくなり、動きも止まると、ダンボールを掻き分けて春美が出てきた。
212 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 02:59:07 ID:XCp8Zbsk
春美の横で克明が倒れており、口から泡を噴いていた。
春美は格闘の中で、克明にパンティーを脱がされそうになったらしく、太ももまで下がっている
パンティーを穿き直した。
かなりダメージがあったのか、立っていられずに、その場に座り込み「ハアハア」と荒い呼吸を
繰り返していたが、由季子に電話をしてすぐ来るように言った。
由季子は入るなり驚きを隠せなかった。
「うわあっ、どうしたの、大丈夫?」
春美の顔は赤く腫れ上がり、口と鼻からは血が出ており、セーラー服はスカーフと胸当てが外れ、
髪はかなり乱れており、スカートは折れ曲がっていた。
克明は最後まで、犯ることを考えていたのか、絞め上げられた時も必死でスカートを掴んでおり、
掴んだ跡が残るほど強く引っ張っていた。
「とんだじゃまが入ったわ」
春美は事情を説明した。
「ふーん、そうなんだ。それで充弘は」
「後ろに隠れてるわ」
213 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 03:00:29 ID:XCp8Zbsk
智也は隣の部屋に潜むと、今見たばかりの春美のパンティーを思い浮かべていた。
(白い綿のパンティーだったな。しかも見事に尻に食い込んでいた)
智也は勃起しており、その場で抜きたくなったが
これからいいことするんだ、と思い、軽く男根をさすった。
春美が充弘の洞窟の前で四つん這いになり
(おおっ、悩殺ポーズだな)
喜んだが、克明がスカートを捲り上げた時は
(うおおおっ、モロ見えだ、顔を埋めたい)
智也の男根はいきり立った。
克明が胸を揉んでいるのを見ると
(クソッ、克明の奴、上手いことやってるな)
智也は興奮しながら様子を見ていた。
克明がパンティーを脱がせかかった時は
(おおっ、いよいよ始まるな)
智也は自分の番が近い、と思いベルトを緩めた。
殴り合いが始まると、春美のスカートが捲くれ、白いパンティーが見えまくった。
214 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 03:02:02 ID:XCp8Zbsk
春美はかわいい顔をしており、紺のハイソにミニスカのセーラー服という、その辺りにいる普通の
女子高生であり、それが、男子高の猛者と純白のパンティーを見せながら激しい殴り合いをしている
のである。
(うっ、たまんねえな、抜きたい)
智也はもうすぐ春美とHできると思い込んでいた。
しかし、ダンボールの洞窟の中に2人が入り、潰れたダンボールの中から春美が出てきた時、智也の
股間は縮まってしまった。
(嘘だろう、あの克明がやられるなんて)
さらに、洞窟の隅で震えている充弘を見た。
(どうなるんだろう、充弘は)
しかし、智也はこうなったら、見ているだけだな。と思った。
(Hは無理だろう、ここで抜くか)
智也は男根を出して、シゴキ始めた。
215 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 03:26:16 ID:XCp8Zbsk
「充弘の野郎、私達に給料出さないつもりなのね」
「そうみたい、だからこいつに金でボディーガード頼んだんでしょ」
克明は気絶して倒れたままだった。
「うざいのよ、こいつ。メチャパンツ脱がせようとするのよ」
「充弘の野郎が言ったんじゃない、犯ってもいいって」
「ふざけんなって感じよね」
「半殺しだな」
由季子は立ち上がり、充弘が隠れている洞窟の前に立った。
「ふっ」
ダンボールは春美と克明の格闘でかなり崩れており、ダンボールの山が無くなっていて、洞窟では
なく、ただの狭い隙間になっていた。
由季子は隙間の奥で怯えている充弘の前で中腰になり睨みつけた。
「さあ、出すのよ。出さないとどうなるか分かってるわよね」
「か、勘弁してー」
「ふっ、今度は本当に足を折られたいみたいね」
「たすけて、たすけてー」
充弘は隅で震えていた。
216 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:22:42 ID:L605c8+o
「うぉら、こいや」
由季子は乱暴に体の小さな充弘を掴み上げた。
「うぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げ、震えていた。
由季子は拳を振り上げ充弘を殴りつけた。
「あうっ」
充弘はダンボールの上に叩きつけられた。
由季子はゆっくり近づくと、倒れている充弘の前にしゃがみ込んだ。
由季子はガッチリした体つきの上に、かなりの巨乳であり、スポーツで鍛えた筋肉質の太ももが
小さな充弘の前に露わになっているが、スカートの奥に見えるパンティーはピンクの水玉模様の
かわいいパンティーだった。
「これが最後のお願いよ、さあ、出すのよ」
「・・・・・」
充弘も給料は必死で守らなければならず、最後まで抵抗する意思で来ていた。
「これで出さなかったら力づくで貰うわよ」
「・・・・・」
「私達は必ず貰うわよ、痛い思いするだけ損よ」
「・・・・・」
「さあ、出しなさいよ」
「か、かんべんして」
「そう、じゃあしょうがないわね」
217 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:23:23 ID:L605c8+o
由季子は立ち上がると充弘を掴み上げた。
「今日は私、お前に何をするか分からないわよ」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
怯えている充弘を、由季子は殴りつけた。
「あうっ」
倒れた充弘の前に立ち、見下ろすと脚で顔を踏みつけた。
「お前が私達に逆らったら、どうなるか、わかってないみたいね」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
「今日はたっぷりヤキ入れてやる」
由季子は充弘の上に乗り上がり、激しく殴りつけた。
「ぎやっー、ぐわぁーっ」「ぎやぁぁっぁっ」「げぇぇぇっっ」
殴り方もハンパではなく「ボコボコ」という言葉がそのまま当てはまるほどだった。
15発殴ると立ち上がり、倒れている充弘を見下ろした。
「どう、出す気になった、それとももう少し痛い思いしたい?」
「・・・・・」
「この野郎」
由季子は倒れている充弘に蹴りを入れた。
218 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:24:11 ID:L605c8+o
「がうぅぅっ」「ぐへぅぅうぐえっ」「ぐあぁぁぇぉぅ」
由季子は、のた打ち回る充弘に容赦なく蹴りを入れており、まさに殺しかねない暴力であった。
蹴りを12発入れた時、充弘が小便を漏らしたらしく、ズボンから小便が流れてきた。
「ふっ、情けないわね」
由季子は倒れている充弘の背中に膝蹴りを落とした。
「ぐあぅぅ・・・」
充弘は気絶したのか動かなくなった。
由季子は立ち上がり気絶した充弘を見下ろしてた。
「うわっ、おしっこ漏らしてんじゃん」
春美が後ろから言った。
「裸にしよう」
由季子は充弘の服を脱がせた。
「どこかに隠してるわね」
由季子は上、春美は下を脱がし始めた。
「うわっ、きったねえっ」
春美は小便の滴るズボンを脱がした。
由季子は制服のポケットに手を入れて給料袋を探していた。
「ないわね、どこに入れてるのかしら」
「きゃぁぁっ」
219 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:25:17 ID:L605c8+o
春美が小便まみれのブリーフを摘んでいた。
「春美、ズボンに入ってなかった?」
「ないわね、きったねぇ、これ」
「もう一回探して」
2人は必死で充弘の制服のポケットを探った。
「由季子、スカート」
「えっ、あっ」
由季子のスカートが倒れている充弘の顔の上に被さっていた。
由季子はスカートを押さえ充弘の顔を見た。
「まだ寝てるわ」
「起してどこに隠したか、吐かせようか」
「でも、ここまでしても吐かないからね」
「そうだ、あいつが持ってるかも」
「あいつ何者なの?」
「さあ、私もよくわからないけど」
「ウチの学校じゃないわね」
由季子と春美は倒れている克明の前に立った。
「こいつが持ってるかもね」
「脱がせよう」
「春美もかなり殴ったわね。かなりひどい顔になってる、こいつ」
「こいつに何回もパンツ脱がされそうになったし」
220 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:26:17 ID:L605c8+o
ズボンを脱がせたところで、克明は意識を戻した。
「あら、お目覚めね」
「うっ」
克明はズボンを脱がされていたことに気が付いた。
「お前に聞きたいことがあるのよ、充弘の給料はどこにあるの?」
「知らねえよ」
克明は顔をそむけた。
「また痛い目にあいたいの?」
「なにぃ」
「こいつ、ふざけやがって」
由季子が克明を掴み上げ、殴りつけた。
「あうっ」「ううっ」
克明はかなりのダメージを受けており抵抗する力はなかった。
「由季子、殺すなよ」
「ふっ、殺しはしないわ」
「まず、給料を持っているかよ」
「よし、いいことしてやる」
その時、克明がドアの方へ逃げた。
221 :
名無し調教中。:2009/04/12(日) 23:39:41 ID:L605c8+o
「あっ、逃げるよ」
春美が叫ぶと、由季子が追いかけ、ドアに克明を押付けた。
「お前には聞きたい事があるのよ」
「くっ、放せ、放せ」
由季子は克明の後ろから押さえ、大きな胸を背中に密着させた。
さらに、脚をからめて身動きの出来ないようにした。
克明のすね毛の生えた脚が、由季子の紺ハイソのきれいな太ももの中でうごめいていた。。
「うっ、放せ」
由季子はドアに克明を押付けたまま、トランクスを下ろした。
「あっ、やめろ、やめろー」
克明の男根は由季子の巨乳を背中に感じて勃起を始めていた。
「ふふっ、大きくなってるわね」
由季子は男根を握ると、しごきながら後ろから強く抱しめた。
「ううぅ」「あああっ」
克明は気持がいいのかアゴを上げ始めた。
「給料は誰が持っているの?」
由季子は克明の耳元でささやいた。
「知らない」
由季子は男根を強く握った。
作者さん、乙!
出来れば登場人物の身長・体重を教えてください。
出来れば充弘への性的暴行もお願いします。
224 :
名無し調教中。:2009/04/20(月) 19:03:16 ID:Xj/zow/R
おお、久々に訪れたら神が!
脚を折られても拷問されても給料は渡さない方向で・・・・
物語が終わってしまうw
225 :
名無し調教中。:2009/04/23(木) 02:34:32 ID:+IMaHykR
いい感じ
226 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:14:48 ID:zlfaF3XW
「誰が持っているの、さあ、言うのよ」
「あうっ、知らない、知らないよ」
「言わないと握り潰すわよ」
「ううっ、あうっ、知らないよ、本当に知らないんだよ」
「本当に潰すわよ」
由季子は勃起している男根を折り曲げるように強く握った。
「あうぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
克明は由季子抱かれるようにしている中で、苦しそうにもがいていた。
「言いなさい」
「うぅぅうぅ、あぁぁっぅうぅ」
克明は必死に由季子の手を払いのけようとした。
「このっ」
由季子は力いっぱい男根を握った。
「ぐわぁぁぁっ、ぐわぁぁぁっっ」
克明は物凄い悲鳴を上げると、ドアに押さえつけられたまま、グッタリと気を失った。
227 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:18:40 ID:zlfaF3XW
「情けない野郎ね」
「しかし、どこに隠したのかしら」
由季子は克明を放した。
克明は男根を出したままの姿でその場にグッタリと倒れた。
「こいつも身体検査しないとね」
2人は克明の服を脱がせ、全裸にした。
「あった?」
「ないわね」
2人は服のポケットを探したが給料は出てこなかった。
「何としてもこいつを吐かせないとね」
春美は克明の髪を掴み、ビンタを張り、意識を戻そうとした。
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ
克明の顔が左右に振られ、激しい音が響いた。
「うっ」
克明の意識がもどった。
228 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:20:10 ID:zlfaF3XW
春美は、気がついた克明の頬を掴んだ。
「さあ、言いなさい、給料はどこにあるの」
「知らない、俺は何も知らないんだ」
「まだ痛い目にあいたいの」
「本当だ、知らない事は言えない」
「こいつ、意地でも吐かせてやる」
春美は脚を絡めて固め技を掛けた。
「あぅっ、いたい、いたいよー、たすけてー」
克明は春美の生脚をつかみ悲鳴をあげた。
「言うのよ、言えば楽になるのよ」
「知らない、本当に知らないんだよー、いたいっ、あぁぁっぁぅぅ」
「お前の脚を折ることくらい簡単な事なのよ」
「うぅぅがぁぁぁっっ」
春美の筋肉質の太ももが、すね毛の生えた克明の脚を固めていた。
229 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:24:10 ID:zlfaF3XW
春美はゆっくりと腰を落としながら脚を開くと、克明の脚も開かされ、膝がねじ上げられていった。
「ぎぁぁぁぁっっ」
「言うのよ、言わないと脚が折れるわよ」
春美がさらに腰を落とすと克明の脚がスカートに引っかかり捲り上げる形になり、白いパンティーが
露わになった。
「まだ言わないの、本当に折るわよ」
春美の脚は克明の逆った膝を固めており、腰を落とすと白いパンティーの股間と克明の男根の股間が
密着しそうになる程2人の脚が開いていて、まるで逆レイプをしているような格好であった。
克明は絶叫するほどの悲鳴を上げた。
{ぎやぁぁぁぁっ、あうぅぅぅっ」
「これが最後よ、言いなさい」
春美が開いている脚に体重をかけると「ボキッ」という音が響き、白いパンティーの股間が男根の
股間の上に落ちるように密着した。
克明は物凄い悲鳴を上げた。
「ぎやぁぁぁぁっ」「いたいよー」「いたいー」
「ふっ、折れたみたい」
春美は技を外すと、脚を押さえてのたうちまわっている克明を見下ろしていた。
230 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:27:17 ID:zlfaF3XW
「本当に知らないみたいね」
「なら、こいつはもう要らないわね」
「がぁぁぁぅ」「いたぃぃぃぃ」
克明は悲鳴を上げながら、もがいていた。
「うるさいわね。少し静かにさせてやる」
由季子は苦しみもがいている克明の前に立った。
由季子はスカートを広げて首の上に正座するような格好をした。
克明の首を股の間に挟むとスカートを下ろした。
「ううっ、がうっ」
克明は由季子のスカートの中に顔を突っ込んでいる体勢であり、由季子は克明の頭の上に正座している
格好であった。
「ぐえぇっぇぇっぇぇぇぇぇ」
由季子の締まった太ももが首を絞めており、克明は苦しそうにもがき、うめき声をあげた。
由季子が腰を浮かし、さらに絞め上げると、克明は体をくねらせ激しくもがいた。
「ぐぅぅぅっっ」
231 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:38:30 ID:zlfaF3XW
克明の体はすぐにグッタリとなった。
「ザマないわね」
由季子が脚を開くとスカートの真下に克明の顔が落ちた。
由季子が立ち上がると、入れ替わるように春美が克明の顔の上にしゃがみ込んだ。
「ふっ、ザコが」
春美はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろすと克明の顔に小便をかけた。
「シャーッ」
克明の少し開いた口を目掛けて、春美は小便をかけていた。
しかし、克明は気絶したままで動かなかった。
「しかし、どこに隠したのかしら?」
由季子が春美にティッシュを渡した。
春美が股間をティッシュで拭くと、克明の口にティッシュを詰めた。
「やっぱ、充弘を締め上げるしかないわね」
春美はパンティーを穿き直し、ハイソックスを直した。
232 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:40:52 ID:zlfaF3XW
智也は隣の部屋で一部始終を見ていたが、由季子が充弘の隙間へ行くと、智也も場所を移動した。
そこは、Hを見ようと作った一番よく見える洞窟の場所で、目の前に由季子の太ももが露わになっていた。
由季子が充弘の前で中腰になると、パンティーが間近に見えた。
(うおっ、いいぞ)
由季子は、白にピンクの水玉のパンティーで、周りにはレースが付いており、筋肉質の大きな尻に
似合わないかわいいパンティーが窮屈そうに穿かれていた。
強靭な肉体の由季子が、小さな充弘に残酷な暴力を振るっているのであるが、智也は蹴りを入れる度に
見える、かわいいパンティーに勃起していた。
充弘が小便を漏らして気絶したが
(充弘、大丈夫か)
充弘の服を脱がす時にしゃがみ込んだ2人の股間部分のパンティーが丸見えになった。
(うおぉぉっ)
智也は男根をしごくと、射精してしまった。
233 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:44:12 ID:zlfaF3XW
2人が克明を絞め上げているのを見ていたが
(あの克明が女の子にここまでやられるとは)
男根を握られている克明を見ながら、臆病な智也は怯えた。
しかし、克明が春美に足技を掛けられパンティーが丸見えになると、智也の男根は勃起を始めた。
(うおっ、これは何回でも抜けるな)
智也は男根をしごいたが、克明の脚が折られると
(お、おい、マジかよ)
智也の股間は恐怖で小さくなった。
男子校の中でもケンカの強い克明がかわいい女の子2人にいたぶられ、脚を折られたのである。
(あの子達、そんなに強いのか)
由季子の股に克明の首が挟まれると
(これは処刑だな)
ピンクの水玉のパンティーが尻にめり込むと、克明の意識はなくなりグッタリしていた。
しかし、春美が克明に小便をかけると、春美の局部が見えた。
(うおぉぉぉぉっ)
智也は夢中で男根をしごいた。
(えっ)
その時、智也の首に何かが当った。
(スカート?)
234 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:46:32 ID:zlfaF3XW
智也が振り返ると目の前にハイソの太ももがあり、顔がスカートの中に入りそうになるほど、側に立っ
ていた。
「手伝ってあげようか?」
立っていたのは制服姿の女の子であった。
「えっ、誰、どうして」
女子高に通う奈々であった。
智也は奈々の出現に驚き後ずさりした。
奈々は長めのボブヘアーを茶髪にしており、顔は美人だが少し恐そうな感じであった。
「ふふっ、小さくなっちゃったわね」
智也はあわてて男根をズボンの中に入れた。
「だ、誰なの。どうしてここに?」
「ふーん、1回はいったんだ」
奈々は智也に尻を向け、中腰で飛び散っている精液を見ていた。
奈々はブレザーの制服にプリーツのスカートで、膝上15cm位の短さであり、座っている智也の顔の
前に奈々のスカートがあり、智也はスカートの下に顔を近づけ中を覗こうとした。
その時、奈々がスカートを押さえて振り返り智也を睨みつけた。
235 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 22:48:09 ID:zlfaF3XW
「だ、誰なんだ」
智也は慌てて言った。
「うふふっ」
奈々は智也の前でゆっくりとスカートを持上げた。
智也の目の前にきれいな太ももが現れると「ゴクリ」と生唾を飲んだが、奈々はスカートをパンティー
が見える寸前で止めた。
「見たい?」
「えっ」
「何色だと思う?」
「・・・・・」
「当ったらHさせてあげるわよ」
「・・・・・」
「どう?」
「し、白かな」
「ふふっ、今見たの?」
「み、見てないよ」
「ズボン脱いで、大きくしてあげるわね」
236 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 23:01:35 ID:zlfaF3XW
奈々は智也の正面にしゃがみ込み、ズボンを脱がすと男根を握り、しごいた。
「うっ、ううっ」
智也は初めて女の子に男根を触られ興奮した。
わずかに開いた奈々の脚の間から、パンティーの股間部分が見えた。
「ピ、ピンクだよね」
智也は奈々のスカートの中のピンクのパンティーを見ていた。
「そうね、でも薄めのピンクだから白に近いかな」
奈々は男根をしごきながら言った。
「Hしたい?」
「えっ」
「ここなら誰も来ないわ」
「・・・・・」
「どうする、やめとく」
奈々がブレザーの中に着ているブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラジャーが見えたが、春美ほど
大きな胸ではなかった。
「Hする?」
「う、うん」
237 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 23:05:31 ID:zlfaF3XW
「服を脱いで」
智也は服を脱ぎ全裸になった。
奈々は後ろから抱き付くと脚をからめ智也の身動きが出来ないようにした。
奈々は男根をしごきながら、智也の耳元でささやいた。
「さっきイッタのに、もうこんなに硬いわね」
智也は女の子と体を密着させるのは初めてで、胸のふくらみを背中に感じており、男根はビンビンに
なっていた。
奈々は体の小さい智也を包み込むように抱かかえており、男根を慣れた手つきでしごいていた。
「ううっ」「ううっ」
「気持いい?」
「うっ、うっん」
「経験あるの?」
「は、初めて」
「ふーん、チェリーか、やっぱりね」
「うっ、うっっ」
「ところで、ここで何をしていたの?」
「えっ」
奈々はタバコを出し火を点けた。
238 :
名無し調教中。:2009/04/25(土) 23:08:11 ID:zlfaF3XW
智也に煙を吹きかけると、タバコをゆっくり男根に近づけた。
「ううっ」
「何をしていたの?」
「ううっ、あついよー」
「友達が半殺しにされるの見ながらオナニー?」
「ううっ、ううっ」
「最低じゃない」
「あうっ」
「ここでヤキ入れてやろうか?」
「たすけてよー」
奈々はタバコを男根に押し付けた。
「ううっ、あうっ」
「ふふっ」
智也は奈々に抱かれている中でもがいていたが、身動きが出来ない状態であった。
奈々はタバコを陰毛に付けた。
毛の焼ける匂いがして智也はもがいた。
「ううっ、あうっ」
「給料、お前が持ってるんでしょ」
新キャラ登場?
奈々も元バレー部なんですかね?
240 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:31:22 ID:3l/RVZXW
充弘は共学高へ通う2年生で、学校は中の上レベルであり、その中で充弘は中の上の成績である。
春美や由季子、奈々とは中学時代から同じ学校であった。
153cm、43kgの小さな体のため、運動は苦手で中学時代から女の子にいじめられていた。
中学の時は、奈々に目をつけられてパシリにされており、性的ないじめもかなり受けていた。
高校に入り、いじめられなくなったと思ったが、体力的に勝る春美達にいじめを受けていた。
いじめを受けて臆病な充弘だが、父親の病気により強くならなければ、という気持になってきており
いじめには負けない気持を持とう、と自分に言い聞かせていた。
そして、今回の給料を絶対に渡さない事がいじめに立ち向かう第一歩である、と決意した。
さらに、家庭の事情もあり、給料を渡すと生活ができない、と自分自身を追い詰める事で、恐い
女の子達に立ち向かう勇気を奮い起こしている。
中学時代から女の子に性的いじめを受けていたので、女性に対してあまり興味を示さなかった。
それは充弘が裸にさせられ不良女子のパンティーや胸を見せられ、無理矢理射精させられていたからで
あり、生身の女性は恐怖の存在であった。
趣味はアニメ鑑賞で、それが彼のオナネタになっている。
バイト先で知り合った智也とは同じアニメ系の趣味などで気が合い、真面目な充弘にとって唯一、H話
の出来る友達だあった。
241 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:32:05 ID:3l/RVZXW
智也は男子高に通う2年生で、学校は下の下レベルであり、智也は下の上の成績である。
克明とは中学時代より同じ学校である。
155cm47kgと小さく、やはり運動は苦手であり、バイトで知り合った充弘とはよく気が合った。
小学校の時にいじめを受けていた事があり、性格も臆病になり、中学時代は不登校を繰り返して
引きこもりぎみのところもあったが、女の子にいじめられたことはなかった。
高校に入ると活動的になり、臆病な性格を直したいと考えていた。
中学2年の後半からはほとんど学校へも行かず、補修授業でやっと卒業できたらしく、高校も男子高の
ため、ほとんど女の子とも縁がない生活で、彼女いない歴が年齢と一致した。
共学に通う充弘が、女の子の事を教えてくれる存在で、スカートの短さや、胸の大きさ、パンチラなで
の話で興奮していた。早く初体験をしたいと思っている。
242 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:32:43 ID:3l/RVZXW
春美は共学高へ通う2年生で成績は中の下である。
中学時代より充弘と同じ学校だが、中学時代はバレー部に入っており、部活一筋の生活であり充弘
をいじめる事はなかった。しかし、充弘が不良女子にいじめられるのを見ていた。
168cm、60kg部活で鍛えたガッチリした体格であり、学校のバレー部は名門であった。
春美はバレーをやるためにこの高校に入学したが、3年生が引退すると先輩を追い抜き1年生で
レギュラーになり、チームの中心選手となった。
そのため、先輩達の風当たりが強くなり、気の強い性格もあって先輩達と衝突する事も多く、部を
辞めざるを得なくなった。
バレー部を辞めた春美は由季子と遊び歩いていたが、ガラの悪い女子高の生徒とケンカをした。
春美と由季子はボコボコにされたが、仲裁してくれたのは、同じ中学だった奈々であった。
奈々は中学時代からの不良で、その女子高を仕切っていたが、中学の時は充弘をいじめていた。
奈々に充弘をいじめて不満を発散していた事を聞かされ、春美達も充弘をいじめようと考えた。
物陰に連れて行き、泣き叫ぶ充弘に暴力を振るう事で、不満を発散していた。
春美はバレー部在籍時までは、スポーツに燃えるかわいい女子高生でスカートも短くはなかった。
奈々と付き合い始めると、一変し、スカートを短くしたが、長身ミニスカなので、男子達からは
パンチラの的になっている。今までに5人との経験がある。
243 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:33:13 ID:3l/RVZXW
由季子も春美と同じ2年生で成績は中の下である。
春美と同じで、中学時代からバレー部であり、170cm64kgの体格で巨乳であった。
由季子は部活ではレギュラー入りは出来なかったが、先輩達の春美に対する仕打ちに対して
嫌気が差し、部活を辞めたのであった。
部活を辞めると春美と遊び歩くようになったが、何分お金がかかるようになった。
奈々と付き合い、金は調達すればいくらでも入る事を聞いたので、いじめている充弘から調達しよう
と考えた。調達のやり方は奈々に聞いたのであった。
春美も由季子も普通の女子高生で、中学時代は奈々が充弘をいじめているのを見て、いい感情は持って
いなかったが、春美が充弘を陰に連れて行き、暴力を振るうようになってからは、由季子も一変して
暴力的になった。
巨乳ミニスカなので上から見ると胸の谷間が見事であり、男子達の視線は由季子の胸に集まっている。
今までに3人との経験がある。
244 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:33:47 ID:3l/RVZXW
克明は男子高に通う2年生で、成績は中の下である。
中学時代からケンカは強く、ほとんど負けたことがなかった。
男子高でもケンカは強い方で、下級生も恐れているほどであった。
女の子とケンカをした事はなく、女は犯るものだ、と公言している巨乳好きである。
今回の件も、充弘を助ける事よりもHの方を優先しており、巨乳の2人に興奮していた。
今まで6人と経験がある。
245 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:44:34 ID:3l/RVZXW
奈々は女子高に通う2年生であり、学校のレベルは下の下であり、成績は下の上である
165cm、54kgと特に大きな体格ではないが、小学生の時から空手をやっており、ケンカは強く
、春美と由季子も敵わない程である。
中学時代は5人の仲間がおり、充弘や他の男子をパシリとして使っていたが、よく「お仕置き」と称し
て暴力を振るっていた。しかし、1人の男子が学校にいじめを受けている事を訴えたので、奈々達は
その男子をボコボコにして病院送りにした。そのため、奈々達は停学になり私立の女子高以外の進路は
なく、現在の学校に通っている。
奈々は髪を茶髪に染めていたが、顔は美人系できちんとした身なりをすると、お嬢様系だが、制服をだ
らしなく着ており、ガラの悪そうな不良少女であった。
奈々は通う女子高の1つの勢力であり、仲間2人が春美達とケンカをしてから、彼女達と付き合う事
になったが、春美達も勢力の中に引き入れている。
今回の件も裏で動いているのは奈々であり、すべてを見通していた。
246 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:47:27 ID:3l/RVZXW
奈々はタバコを再び男根に付けた。
「あうっ、あつい、ううっ」
「一生使えないようにしてやろうか」
「あうっ、たすけて、たすけてー」
「一生チェリーでいる?」
奈々は男根の上でタバコの先を転がすようにした。
「あっ、ううっ」
「お前が持ってるのね」
智也は小さく頷いた。
奈々は男根にタバコを強く押付けると立ち上がり、蹴りを入れ、倒れた智也の上に乗り上がり、殴りつ
けた。
「あうっ」「ううっ」「げうっ」
奈々は激しく殴りつけ、5発殴ると背中に蹴りを入れた。
「がうっ」
智也は倒れて、起き上がることが出来なかった。
奈々は智也の上着のポケットを探り、給料袋を2つ抜き取った。
「これは貰うわよ」
247 :
名無し調教中。:2009/04/29(水) 01:51:26 ID:3l/RVZXW
「ううっ、返せ、返せ」
智也は倒れたまま言ったが、奈々は携帯で話し始めた。
「由季子、私、そこのカギ開けてくれる」
奈々はダンボール室に入ると由季子と春美は驚いた表情をしていた。
「ど、どうしたの」
「ふっ、お前達が間抜けだから様子を見に来たのよ、案の定、このザマね」
奈々と由季子達は高校は違うが、同じ中学で、由季子達は奈々の支配下にあった。
「ところで、給料は手に入ったの」
「い、いや、どこかに隠されて、まだ・・・」
「ピシッ」「ピシッ」
奈々は2人にビンタを張った。
「こ、これから締め上げて吐かせるから・・・」
由季子はあわてて言った。
「あっ」
奈々が給料袋を2つ出すと、2人は驚いた。
「えっ、どうして?」
その時、服を着た智也が入って来た。
「返せ、返せよ」
248 :
名無し調教中。:2009/04/30(木) 07:47:54 ID:hXFtowoB
さっさと続きを書いて下さいコノヤロウ
249 :
名無し調教中。:2009/05/02(土) 09:25:29 ID:EOcMDou7
最高だ、あの喧嘩で負け知らずの強い男・克明が
元バレー部の女子にガチで敗北するシーンで抜きまくった
強い男が負かされるのって屈辱的だな
250 :
名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:45:04 ID:ie+/lILG
「あっ、こいつ」
2人は智也を見た。
「この野郎、やっぱ、仲間だったんだ」
「今頃気付いたの?私は裏でずっと見てたわ。そこの男が自転車で来た時からおかしいと思ってたわ」
「返せ、返せよ」
智也は必死で奈々から給料を取り返そうとしたが、奈々に簡単に押さえつけられた。
「こいつが春美を案内してから隣の部屋に入ったのよ」
「ううっ、返せ、返せよ」
「だから私もその部屋に入って、こいつを監視してたのよ」
「返せ、せめて充弘の分だけでも返せ」
「そしたら、給料袋出して確認してたわ」
「あっ、それで充弘は給料持ってなかったんだ」
「まあ、今回は2人分手に入ったし」
「返せっ、返せよっ」
「うるさいわね、また痛い思いしたいのか」
奈々に一括されると臆病な智也は怖気づいた。
251 :
名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:46:00 ID:ie+/lILG
「ふっ」
奈々は智也を睨みながら言った。
「こいつ、隣の部屋から春美達のパンツ覗いてオナッてたのよ」
「うわっ、きもっ」
「変態じゃん、こいつ」
「春美、お前なんかアソコも見られてんのよ」
「ええっ、何それ」
「こ、これは恐喝だぞ、警察に言うぞ」
「へえっ、それならこいつが春美にしたことは強姦未遂よね」
「パンツ脱がせて犯そうとしたわよね」
奈々は倒れている克明を見ていた。
「それにお前も共犯でしょ」
「・・・・・」
「まあ、言いたいならいいなさいよ」
「・・・・・」
「言う度胸があるならね」
奈々は由季子を見た。
「充弘を起こしな」
252 :
名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:46:55 ID:ie+/lILG
由季子は充弘が倒れている隙間の方へ行き、倒れている充弘にビンタを張った
ビシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッと激しい音が鳴った。
「ううっ」
充弘が気が付き起き上がった。
「久しぶりね、充弘」
奈々の姿を見た途端、充弘は怯え始めた。
「うぅぅうっ」「うぅぅうっっ」
「そんなに恐がらなくてもいいのよ、久しぶりに会ったんじゃない」
「うぅぅぅつ」
「ふふっ、充弘、お前おしっこ漏らしたの」
「・・・・・」
「相変わらずね、私の前でもよくおしっこ漏らしてたわよね」
「・・・・・」
「今日はお前からいいもの貰ったからね」
奈々は給料袋を出した。
「ごめん充弘、取られたんだ」
智也が小さく言った。
「えっ、と、智也・・・」
「ごめん、充弘」
253 :
名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:48:39 ID:ie+/lILG
充弘は泣きそうな声で言った。
「か、返してよー」
「えっ、充弘、今何て言ったの?」
「返してよ、そのお金がないと困るんだ」
「これはお前から私達が貰ったのよね?」
「返せ、返してよー」
「ふっ、まだ分かってないようね」
「返してよー」
「まだ痛い目見たいのか」
「こ、これは明らかに恐喝だ」
「なに、恐喝だと、ふざけた事言ってると叩き殺すぞ」
由季子が怒鳴った。
智也と充弘は隙間の奥で体を寄せ合いながら、正面の3人の女の子に怯えていた。
254 :
名無し調教中。:2009/05/02(土) 23:49:47 ID:ie+/lILG
「この野郎、ヤキ入れてやる」
由季子は2人の前に立ち睨みつけた。
由季子は2人の前で脚を高く上げて蹴りつけようとした。
「くぉらっ」
由季子が脚を高く上げたので、2人にはピンクの水玉のパンティーの股間がスカートから見えた。
「うぅぅぅっっ」「うぅぅぅっ」
2人はそのかわいいパンティーに怯えるかのように、体を寄せ合い震えていた。
「待ちな、由季子」
奈々が止めると、由季子は脚を下ろした。
「いいわ、充弘、給料は返してあげる」
「えっ、ほんと」
「嘘は言わないわ、ただし、お前の友達の責任を取ったらね」
255 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:09:12 ID:Boh+DzWT
「どういう事?」
「春美はそいつにアソコまで見られてオナネタにされてたのよ」
「えっ」
「しかも、もう1人が春美を犯そうとしていたのよ」
「まあ、それはこいつの給料を貰って責任を取ってもらうわ」
「そんな」
奈々は声を上げた智也を睨みつけた。
「だだ、お前にもこいつを連れてきた責任はとってもらうわね」
「違うんだ、俺は智也がそんな事してるなんて知らなかったんだ、なあ、智也」
充弘は智也を見たが、智也は伏目になった。
「お前も同罪ね、下心があったんでしょ」
「違う、違うんだ、俺は知らなかったんだ」
「証拠はあるの?」
「智也に聞いてよ」
「こいつはお前の仲間でしょ、証拠にはならないわ」
「・・・・・」
「証拠があれば返してもいいわ」
「えっ」
「証拠を見せてもらうわ」
「どんな証拠?」
奈々はニヤリとした。
256 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:10:41 ID:Boh+DzWT
「下心がないって証拠よ」
「あるわけないじゃないか、俺は知らなかったんだ」
「春美、調べてみな」
「いやらしい気持がなければ勃起はおろか、射精なんかしないわよね?」
春美は制服を脱ぎ白いパンティーと白いブラジャーだけの姿になった。
春美の下着姿に智也は勃起をしていた。
春美は裸になっている充弘の後ろから抱きつき、男根をしごいた。
「やめろー」「うっ」「ううっ」「あうっ」
充弘はもがきながら声を上げた。
春美達は充弘に対して性的いじめはした事がなく、暴力だけであったため、この手の事はあまり
気が進まなかったが、奈々の手前やらざるを得なかった。
春美達は充弘に対しては男としての意識はなく、男女の行為自体考えた事はなかった。
充弘も春美はいじめを受ける存在であり、恐怖は感じたが女を感じる事はなかった、しかし、体が反応
し始めた。
春美と充弘は背中越しに肌を合わせており、充弘は春美の巨乳を感じ勃起を始めた。
充弘の男根は中学時代に奈々にタバコを押付けられた跡が無数に残っており、体中にタバコのやけどの
跡があった。
257 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:27:50 ID:Boh+DzWT
「くっ」「くっ」「うっ」
充弘は何とか逃れようともがいたが、春美に抱しめられており小さな体の充弘は逃げられなかった。
春美はやさしく男根をしごいており、充弘はアゴを上げて激しい声を出した。
「ううっ」「うううっ」「あああつ」「ううううっ」「うっ、うっ、うっ、あっ」
充弘の男根から白い液体が発射された。
「ふっ」
春美は充弘から離れると制服を着た。
「やはり下心はあったようね」
奈々は、まだ精液の滴る充弘の男根を踏みつけた。
「ううっ」「あうっ」
充弘はうごめいた。
その時、智也がダンボール室から逃げた。
「あっ、こいつ」
春美が後を追った。
258 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 00:44:58 ID:Boh+DzWT
逃げた智也は車庫の中で春美に追いつかれそうになった。
智也は洗車用具入れのロッカーの中に隠れたが、春美には見られていた。
春美はロッカーを開けようと引っ張ったが、中から智也が押さえていた。
こうなると力くらべである、力に勝る春美が徐々にロッカーを開き出した。
「おらっ」
春美が脚をかけて引っ張るとロッカーはわずかに開き、中では智也が必死に押さえていた。
「うおらっ」
春美が思い切り引っ張るとロッカーは開き、中では智也が怯えていた。
「この野郎、ヤキ入れてやる」
春美は局部を見られたことが悔しいのか、智也に対して怒りを露わにした。
春美は狭いロッカーの中で智也に殴る蹴るの暴力を加えた。
「ぎやーっ」「がうっ」「たすけて」「たすけてよ」
ロッカーに智也が叩きつけられた勢いで、ロッカーが閉まり、智也は逃げられなくなった。
「おらっ、たっぷりとかわいがってやるよ」
259 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 01:05:15 ID:Boh+DzWT
ロッカーが閉まると身動きが制限されたため、春美は倒れている智也の脚に技をかけた。
部活で鍛えた締まった太ももに智也の細い脚が絡まり、春美は体重を加えた。
「ぐぅぅぅぅぅっ」「がうぅぅぅぅぅっ」
智也は獣の鳴き声のようなうめき声を上げた。
春美の体は智也の脚に支えられている格好になり、太ももが細い膝を折るようにのしかかっており、
そのため、智也の顔の上に春美の白いパンティーの尻が接近していた。
「バキッ」
智也の脚が折れたと同時に春美の尻が智也の顔面の上に落ちた。
「あぁぁぁっぁぁーっ」「うぅぅぅぅうっっ」」
智也は激しい叫び声を上げた。
春美はロッカーの戸を勢い良く蹴ると、ロッカーは開き、智也の体は転げ落ちた。
智也は小便を漏らしていたらしく、ロッカーからは小便が滴っていた。
「ふっ、情けないわね、小便もらしてるわ」
智也はHをするはずだった春美に、小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神したのであった。
260 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 01:16:05 ID:Boh+DzWT
「くそっ」
ダンボール室では充弘が、備え付けのカッターを取り、奈々に向かっていた。
「こいつ、私に歯向かうの?」
「き、給料を返せ」
「馬鹿な奴ね。おとなしくしていていれば怪我しなくて済むのに」
「か、返さないと、さ、刺すぞ」
充弘のカッターを持つ手は震えていた。
「わかったわ、かかって来なさい」
奈々は空手の構えを見せた。
「うわぁーっ」
充弘はカッターを持って奈々に突進した。
奈々は同時にカッターを持った手を蹴り上げた。
「あっ」
カッターは飛ばされ、奈々が手にした。
「ふふっ」
奈々は充弘に近づき押さえつけた。
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げた。
261 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 01:16:59 ID:Boh+DzWT
奈々は充弘の男根にカッターの刃を当てた。
「切り落としてやろうか」
「うぅぅぅっ」「ゆるしてー」「たすけてー」
「給料は私が貰うんだな」
「・・・・・」
「本当に切り落とすぞ」
「うぅぅっ」「うぅぅぅっ」
奈々は陰毛を剃った。
「いたいよー、やめて、やめてよー」
「ふふっ、どうするの」
陰毛は半分位は剃られていた。
「わかったよー、あげるよー」
「ふっ、解ればいいのよ」
奈々は陰毛を全部剃り落とした。
262 :
名無し調教中。:2009/05/03(日) 20:14:08 ID:hD3bfBM2
克明ボコボコにした春美がびびる奈々ってどれだけ強いんだ
奈々はチート。
ドラゴンボールで例えると、最終形態のフリーザさま。
充弘クラスが10人がかりでも奈々にしてみれば、子犬がじゃれついてるのと同程度の感じだろう。
奈々や春美の活躍もっと見たいが
終盤戦っぽいな
男の中でも強い克明を打ち負かした
女子高生達に雑魚男が勝てるはずもないので
ここから公開処刑か
3人掛かりで、充弘を逆レイプしてくれないかなぁ・・・・
>>250-261 ネ申さま乙です
ドウゾ( ・∀・)っ旦~
責任って言うから
ちょっとアッー!な想像もしてしまったw(*´Д`)=з
強い男たちをぼこって欲しい
268 :
名無し調教中。:2009/05/08(金) 03:17:26 ID:EZvQjnZB
ヤフオクで本気で男ボコすシリーズ安価でたくさんでてますね
269 :
名無し調教中。:2009/05/09(土) 09:15:19 ID:1meFUxaZ
>>261 作者さん、頼む!
充弘が逆レイプされようと暴行されようと構わないので、
給料だけは返してやってください。
一家が破滅しちゃうよ・・・・
・゚・(ノД`)・゚・
270 :
名無し調教中。:2009/05/10(日) 14:12:00 ID:uKci5K8d
そういう、心にくるのはツラいよね
良心の呵責を考えると、正義の味方(女)が悪者(男)を残酷に痛めつけるのが
最高のシチュかもね。
逆パターン(悪の組織のイロッペエ女幹部→イケメンヒーロー)も超最高
273 :
ひろっち ◆0NCZ7uCZtM :2009/05/10(日) 15:52:56 ID:SD9GIvzx
だいたい、給料を現金で渡す会社なんて、バカしか勤めてないやんけ!
sex
275 :
名無し調教中。:2009/05/15(金) 00:13:47 ID:5e/6qRbo
作者さん
もし良ければ充弘の中学時代も書いてください。
276 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 09:06:28 ID:g8+6PyUj
よろしく!
277 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 09:45:01 ID:OeI2RY+S
いや、お断りします。
278 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 23:21:22 ID:7sbP72e/
イヤなのかw
良ければ智也をもっとやってくれるとなんだか嬉しい
280 :
名無し調教中。:2009/05/18(月) 15:23:41 ID:rELoL836
あげるわ
281 :
名無し調教中。:2009/05/20(水) 05:42:39 ID:97DBuqll
書いて。
282 :
名無し調教中。:2009/05/20(水) 23:01:48 ID:97DBuqll
あげないと
283 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:02:27 ID:oDs4ywEF
陰毛が剃り落とされた男根はヤケドの跡が無数にあった。
「これは中学の時にタバコを押付けた跡よ」
「中学の時はこいつ奈々の手下だったよね」
「そう、よくお仕置きしてあげたわよねぇ、充弘くん」
「・・・・・」
「記念にサインしてやろうか」
奈々は男根を摘み、カッターで名前を彫った。
「い、痛い、やめて、痛いよ」
充弘はもがいたが、奈々に後ろから押さえられ、脚を絡められているため動けなかった。
男根は赤く血が滲みミミズ腫れになり「ナナ」と名前が入った。
「由季子、お前も彫りな」
「やめて、痛いよ、痛いよ」
充弘はもがいたが、動けなかった。
「ユキコ」と名前を彫った。
名前を彫られている間、充弘はかなり痛がったが、奈々の力が強いのか身動きが取れなかった。
奈々は男根の付根をしごくと勃起を始めた。
「ふふっ、ちゃんと名前が入ってるわね」
勃起した男根には「ナナ」「ユキコ」とミミズ腫れになって名前が浮き出てきた。
「さて、行こうか」
奈々は充弘の頭を跨いだので、顔がスカートの中に入った。
284 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:03:47 ID:oDs4ywEF
奈々が充弘に後ろを向けた瞬間であった。
充弘は奈々のスカートの中に手を入れて、パンティーを足首まで下ろした。
「きゃっ」
スカートの中からピンクのパンティーと一緒に給料袋が落ちて来た。
充弘は素早く拾うと逃げようとした。
「こいつ」
由季子がすぐに捕まえ、殴りつけた。
「あうっ」
充弘は飛ばされて倒れたが、給料袋を抱え込むようにしていた。
奈々は無言で下ろされたパンティーを穿き直し、ゆっくりと充弘に近づいた。
充弘は給料袋を抱え、蛇に睨まれた蛙のように怯えていた。
「お前にパンツ脱がされるとは思ってもみなかったわ」
「うぅぅぅっ、給料取らないで」
「逃げれるなら逃げてみな」
充弘が逃げようと立ち上がった瞬間、奈々の蹴りが給料を持っている充弘の右手を襲った。
「あうっ」
充弘は給料袋を落とし、腕を押さえた。
「痛い、痛いよー」
充弘は腕をその場にうずくまった。
285 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:08:30 ID:oDs4ywEF
奈々は怒りの表情で、給料袋を拾うと充弘を見下ろした。
「きっと腕が折れてるわ」
「うぅぅぅっ」
「ボコボコにしてやる」
奈々は充弘の髪を掴み上げた。
由季子は奈々の表情を見て恐怖を感じており、充弘を殺すまでボコボコにしそうであった。
「奈々、私がヤキ入れるわ」
「はあ?」
「今の奈々だと殺っちゃうかもしれないよ」
奈々は由季子を睨んだ。
「こんな男、奈々が本気出したら死んじゃうよ」
「・・・わかったわ。由季子、代わりに気合入れてやりな、徹底的にね」
「任せて」
その時、倒れている克明の携帯が鳴った。
奈々が携帯を開くと着信者は「龍一先輩」と表示されていた。
奈々は無言で出た。
「おい、克明、今車庫の裏にいるぞ。いつまで待たせるんだ。早くやらせろ。女はどうした。もしも
し、何とか言えコラッ。・・・おい、どうした・・・・もしもし」
286 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:09:43 ID:oDs4ywEF
「バキッ」
奈々は携帯を逆に折り曲げた。
「なんだったの?」
由季子の問いに奈々は首をかしげた。
「じゃあ、任せたわよ」
奈々はダンボール室を出た。
奈々は充弘に下着を脱がされた事の怒りが収まらず、充弘をボコボコにしたかったが、由季子の言う通
り充弘を殺しかねないと思った。
「きゃっ」
車庫を出ると強い風が吹いており、奈々のスカートは舞上がった。
奈々はそのまま車庫の裏へ向った。
車庫と物置の間の狭い路地に、短い髪を茶髪にした、悪そうな男が座っていた。
「おっ」
男は奈々の存在に気が付いた。
男は克明の携帯に電話をした「龍一先輩」であった。
287 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:15:07 ID:oDs4ywEF
龍一は克明や智也と同じ男子高の3年生で、学校ではかなり悪くケンカも強いため、克明は龍一を恐れ
ており、機嫌を取る為にこの場に誘った。
龍一には特に詳細は知らせてなく、SEXできる女がいますよ、と言っていた。
「克明の言ってた女だな、どこでやるんだ」
奈々は龍一を見ると僅かに笑った。
「ついてきな」
奈々は先程まで、智也が隠れていた部屋に案内した。
奈々がドアを開けて中に入ろうとした時だった。
「きゃっ」
奈々のスカートが風で捲くれた。
「おおっ、見えた」
パンティーが龍一の目の前で見えた。
「ピンクだな」
龍一は奈々の体を嘗めるように見回した。
奈々はスカートを押さえて中に入った。
「ほう、いい場所だな」
龍一は奈々に言った。
288 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:16:23 ID:oDs4ywEF
奈々はカギをかけるとブレザーの上着を脱ぎ、隅の棚に置いた。
龍一はSEX目的で来たためかTシャツに短パンのラフな格好であった。
奈々のブラウスからピンクのブラジャーが透けており、龍一は興奮しながらTシャツを脱いだ。
上半身裸の龍一はかなり毛深く、胸には濃い胸毛を生やしていた。
「おっ、絶好の場所だな」
隅に革張りのソファーがあり、龍一は座ってクッションを確かめた。
「さて、始めようか」
龍一は奈々のスカートの中に手を入れ、パンティーを脱がせようとした。
「がっ」
奈々は龍一の顔を蹴り上げた。
「何にするんだ」
龍一はソファーに飛ばされた。
「私は今機嫌が悪いのよ、お前のような奴にヤキ入れてやろうと思って来たのよ」
「何だ、ヤキ入れるだぁ、俺を誰か解って言ってるのか?」
「ただのチンピラでしょ」
「何だとこの野郎、俺は空手をやってるんだぞ」
「そう、よかったわね」
「こいつ、女のくせに生意気だな、懲らしめてやる」
289 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:19:26 ID:oDs4ywEF
龍一は殴りかかったが、奈々に軽く交された。
龍一は一方的に攻撃を仕掛けており、蹴りや突きを繰り出していたが、すべて奈々に受けられていた。
「ほらっ、どうしたの、どこの幼稚園で空手習ったの?」
「なにっ」
「さあ、いくわよ」
奈々が反撃し、蹴りを繰り出したが、龍一も空手の経験者で、うまく受けていた。
奈々は脚を高く上げ、蹴りを繰り出しており、龍一は股間をくぐるように蹴りを変わしており、ピンク
のパンティーが丸見えになっていた。
「ふっ、パンツ丸見えだぜ」
龍一はニヤリと笑った。
「今、そのパンツを脱がせてやるからな」
「ふっ」
奈々は鼻で笑うと蹴りを連続して繰り出した。
「あうっ」
一発が龍一の腹に入った。
290 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:21:53 ID:oDs4ywEF
「くそっ」
龍一が奈々を押さえつけようと掴みかかると、奈々は膝蹴りを腹に入れ、顔面を殴りつけた。
「ぐはっ」
奈々はソファーに倒れた龍一の上に乗りあがり、激しく殴りつけた。
「がうっ」「ううっ」「あうっ」
龍一は奈々に一方的に殴られると、うめき声を上げた。
龍一は奈々の腕を掴み、上に乗っている奈々と体勢を入れ変えようとした。
しかし奈々は、上から押さえつけ、脚を絡みつけた。
龍一の毛深い脚と奈々のハイソックスの生脚が密着して絡み合っていた。
「くそっ」
龍一は奈々のブラウスを引っ張り必死に抵抗したので、ブラウスのボタンが外れピンクのブラジャーに
包まれたBカップの胸が露わになった。
「ぐわぁぁぁぁっ」
龍一は物凄い叫び声を上げると、奈々の体を持上げるようにして、体勢を入れ替え、奈々の上に乗り上
がる格好になった。
体勢が逆転すると龍一は奈々を殴りつけたが、脚がお互いに絡まっているので自由な動きが出来なかった。
291 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:24:48 ID:oDs4ywEF
龍一は2発目を放つと奈々に腕を押さえられ、体勢を入れ替えようとした奈々に体を起されそうになった。
「ぐわあぁぁぁぁぁぁっ」
龍一は叫び声を上げ、奈々を押さえつけにかかった。
お互いの押さえつけ合いと体勢の入れ替えなどで、奈々のブラウスは龍一に引っ張られ、ほとんど脱げ
た状態になっていた。
「このっ」
奈々は絡めた脚を上げて体を起こしたので、龍一は横向きになったが、龍一は奈々のブラジャーを引っ
張り、起されまいと抵抗した。
奈々の体は引き戻されたが、その時、ブラジャーのホックが外れ、奈々の胸が露わになった。
龍一は勢い余り、奈々の上に覆い被さったが、奈々の胸と龍一の胸板が密着してしまい、奈々の乳首は
龍一の胸毛の中に埋まった。
裸の奈々と抱き合う格好になり、奈々の胸の膨らみを感じている龍一は、勃起を始めスカートに手を入
れて、パンティーを脱がそうとした。
奈々は体勢を入れ替え、上に乗りあがり、龍一を激しく殴りつけた。
「あうっ」「うがっ」「ううっ」
292 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 21:26:33 ID:oDs4ywEF
さらに奈々は立ち上がり、龍一の足首に膝を落とした。
「ボキッ」
鈍い音と共に龍一が足首を押さえて転げまわった。
「うぅーっ」「あうーっー」「うぅぅっ」
もがいている龍一の前で奈々はブラジャーを付け直した。
「どうしたの?もうおしまいなの?」
ブラウスを着たが、ボタンはしなかった
「うぅぅっ」「あうっ」
「そう、パンツ脱がすんでしょ?」
奈々はスカートを持上げて龍一の顔の前に立った。
龍一には、薄いピンク色で綿のパンティーが接近しており、小さなレースの付いたかわいいパンティー
が迫っていた。
「ほらっ、どうしたの?」
奈々は腰を落として股の間に龍一の首を挿んだ。
「あうっ」「うぅぅっ」
293 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 22:53:04 ID:HoSrrq9x
「はぁっ」
奈々は声を上げて首を挿んだまま、龍一の体を逆さにして持上げた。
「あうっぅぅぅっ」
奈々はそのまま座り込むように、もがく龍一の脳天を床に打ちつけた。パイルドライバーをかけたので
あった。
「ぐわっ」
龍一はグッタリと倒れたが、奈々は後ろから抱き起こし、胴体を抱え後ろに反るように投げつけた。
ジャーマンスープレックスの技をかけた。
「がうっ」
龍一は連続して技を喰らい失神してしまった。
「あらっ、もう寝ちゃったわね、これからなのに」
奈々はタバコを出し、火を点けた。
「こいつ本当に男なのかな」
「ちょっと調べさせてもらおうかな」
奈々は龍一の短パンを脱がせた。
「ふっ、威張るほどのモノじゃないわね」
奈々はライターで陰毛に火を点けた。
294 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 22:53:38 ID:HoSrrq9x
「うわっ、臭っ」
陰毛は煙を上げ、焼け焦げる臭いがした。
しかし、龍一は目を覚まさなかった。
タバコを吸い終わると、男根に押付けて火を消した。
「うっ」
龍一が気が付いた。
「あら、お目覚めね」
「あっ」
「もうひと勝負しようか?」
「い、いや」
「そう、パンツ脱がすって言ったわよね?」
「えっ」
「いいわ、脱いであげる」
奈々はパンティーを脱ぐとソファーにかけた。
「いいことしてあげるわ」
奈々は龍一の髪を掴み、顔の前で脚を広げた。
「うぅぅぅっ」
龍一は怯えた声を出した。
295 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 22:54:25 ID:HoSrrq9x
「シャーッ」
奈々の股間から勢い良く小便が噴出し、龍一の顔面に吹きかかった。
「うわーっ、やめろ、あうっ」
「どうだ、気持いいだろ」
「げぼっ」「がはっ」
龍一は小便を口から吐き出した。
奈々は股間をティッシュで拭くと龍一の口に入れた。
「情けないわね」
奈々はパンティーを穿きながら龍一を見下ろした。
「まだ、うちの学校の3年生の方が強いわ」
奈々は部屋を出て行った。
296 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 22:55:21 ID:HoSrrq9x
由季子の前には腕を押さえて充弘がもがいていた。
「痛い、痛いよー、うぅぅっ」
「ふっ、ハンパ者のくせに私達に逆らうからよ」
由季子は充弘の髪と男根を同時に掴んだ。
そして、まるでダンベルを持上げるように、小さな充弘を軽々と持上げた。
「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」「がぁぁぁぁっぁぁぁぁっ」
充弘は髪の毛と男根を掴まれ、持上げられており、物凄い悲鳴を上げ瀕死の形相をしていた。
由季子は重量上げの選手がダンベルを持上げたように、腕を伸ばして高々と充弘の体を持上げた。
由季子はしゃがみ、膝を立てて、膝の上に充弘の背中を落とした。
「ぐあぅぅぅぅっ」「ぐえぇぇぇぇっっ」
充弘は失神してしまい動かなくなった。
297 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 22:56:19 ID:HoSrrq9x
「ふっ」
由季子は充弘の顔の上でピンクの水玉のパンティーを脱ぐと、スカートをたくし上げ、しゃがみ込んだ。
「シャーッ」
由季子の股間から勢い良く小便が噴出し、充弘の顔面に注がれた。
由季子はティッシュで局部を拭くと、充弘の口の中に詰め込んだ。
「男のくせに、だらしないわね」
かわいいパンティーを穿きながら由季子は言った。
「終わったの?」
その時、春美が入って来た。
「見ての通りよ」
「これ、奈々がくれたわ」
春美は充弘の給料袋を見せた。
その時、克明が目を覚ました。
298 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 23:11:20 ID:HoSrrq9x
「あっ、その袋を返せ」
克明は脚を押さえながら言った。
「何だと、もう一度言ってみろ」
由季子が凄んだ。
「それともまた痛い目見たいのか」
春美が克明の前に立った。
「あっ、いやっ」
春美は克明の前でスカートを持上げた。
「お前もまた小便ぶっかけられたいのか」
「うわぁっ」
克明は脚を引きずるようにしながら部屋を出て行った。
「あははははははっ」「あはははははっ」
2人は腹を抱えて笑い転げた。
「奈々の分はどうしたの?」
「もう1人のを貰うから、って」
「そう、それはラッキーだったわね」
「それじゃ、カラオケ行こうか」
「いいね、いいね」
春美と由季子は部屋を出て行った。
299 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 23:12:37 ID:HoSrrq9x
4人の男子は翌日病院送りになったが、遊んでいての事故、という事になっているらしい。
充弘は警察に訴える、と言っていたが克明と智也が止めた。
克明と智也には「事故にしておけ、事実を言ったら殺す」と言っていた。
克明と智也は奈々の配下にされたのは言うまでもない。
龍一は下級生の女子にヤキを入れられた事を恥ており、誰にも言わなかった。
今日も奈々の携帯から配下の女子達に、あるメッセージが一斉送信された。
「バイトしている男を見つけて来い」
おわり
300 :
名無し調教中。:2009/05/23(土) 23:59:43 ID:yCYaQn3L
o乙!名作だ〜
乙でした!
新作できたらまたおながいします(・∀・)ノシ
作者さん、お疲れさま!!
充弘の中学生時代も、是非書いてください!
303 :
名無し調教中。:2009/06/04(木) 23:00:24 ID:sESXImZq
(その後の充弘)
給与を取られ、しかも手の骨折によりアルバイトを出来なくなってしまった充弘。
収入を絶たれることにより、病気の父親も治療費を払えずに死亡、そして充弘自身も学校を辞めざるをえなかった。
何もかも失ってしまった。
十分に物を食べられずに小さな身体は、さらに小さくなってしまった。
そんな彼だが、復讐心だけは奥底に沸々と燃えていた。
春美、由季子、奈々に報復をするまでは死ぬに死にきれなかったのだ。
続く??
ボクサーなど強い男たちを雇って復讐するんだ!!
そして女子高生に返り討ちに会う強い男たち!!
305 :
名無し調教中。:2009/06/05(金) 14:29:12 ID:mBq7+BEz
>>303 生ぬるいな。
父は死亡、充弘は学校を退学―に加えて母親は働けなくなった充弘の分まで、何とか充弘に高校だけは出させてやりたいと働き過ぎて過労死、両親を失い、弟と妹は施設へ……ぐらいはやらないと。
そこまでいくと単に後味の悪い話な気がする・・・。
作者さんも、もうちょっと充弘に配慮してほしかったなぁ。
鶏よりも卵じゃないけどさ、毎月の給与から3割を年貢として納めさせれば良かったのにな。
毎月毎月おずおずと恐怖の顔を浮かべながら、奈々たちにお金を納める充弘。
萌えるわぁ。
これだったら父ちゃんも死なずに済んだだろうしな。
308 :
名無し調教中。:2009/06/23(火) 19:16:30 ID:9gb7l0We
sage
309 :
名無し調教中。:2009/06/30(火) 19:44:21 ID:MCtEtPRI
女にボコボコに嬲られたい
310 :
名無し調教中。:2009/07/16(木) 20:51:57 ID:Cx6ZXaN0
sage
311 :
名無し調教中。:2009/07/16(木) 21:16:53 ID:Cx6ZXaN0
sage
312 :
名無し調教中。:2009/07/26(日) 00:09:37 ID:GiWiex/3
age
313 :
名無し調教中。:2009/08/09(日) 10:35:31 ID:EpiQYnkN
sage
314 :
名無し調教中。:2009/08/21(金) 19:58:41 ID:FEnl1j9x
sage
315 :
名無し調教中。:2009/09/04(金) 22:20:38 ID:u9XGv77/
sage
316 :
名無し調教中。:2009/09/14(月) 23:08:39 ID:JUAIeLKC
sage
317 :
名無し調教中。:2009/09/14(月) 23:42:15 ID:3gWGF0vj
age
318 :
名無し調教中。:2009/09/19(土) 15:01:19 ID:n+phunhb
sage
319 :
名無し調教中。:2009/09/25(金) 20:35:39 ID:Lsl1PWHs
sage
sage
321 :
名無し調教中。:2009/10/09(金) 20:07:02 ID:LR0kq3bI
sage
322 :
名無し調教中。:2009/10/19(月) 14:06:42 ID:YI6NvICU
age
323 :
名無し調教中。:2009/11/04(水) 14:14:51 ID:l1O56TV2
age
324 :
体験談:2009/11/04(水) 17:48:40 ID:XOZ7QvOq
デリヘル嬢に亀甲縛りされた俺
目隠し、鞭、乳首責め、部屋外へ出される等々責められ
仰向けで寝て
あそこを弄られ
自分顔射だと言ってあそこを俺の顔に向けた
え、待って!と発射!
見事に顔や胸に射精してしまい
嬢は大笑い
屈辱感と愉快そうな嬢
快感でした
325 :
名無し調教中。:2009/11/21(土) 19:40:52 ID:ySfXar8D
sage
326 :
名無し調教中。:2009/11/21(土) 20:52:52 ID:ySfXar8D
sage
さげ
328 :
名無し調教中。:2009/12/03(木) 03:26:35 ID:3B+Q6CB6
ほしゅ
329 :
名無し調教中。:2009/12/04(金) 17:40:44 ID:XwFAMmyI
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
330 :
名無し調教中。:2009/12/04(金) 18:30:55 ID:nLkPSO5W
「ナミ先輩!お疲れ様でした!」元気な若い声が、道場に木霊した。「は〜ぃ、ご苦労様♪私が居なくなっても頑張ってね!」みな一礼をして、道場から出て行った。
私は、週に一度この中学の弱小柔道部のコーチをしていた。
格闘大会での元優勝者という事でお呼びが掛かった。
だけど、この事は、生徒達には伏せていてもらった。
そして、今日がその最後のコーチの日だったのだ。
「さぁて、私も帰ろっかなぁ〜」と更衣室に入ると、「うわっ!」突然驚いた声をあげられて私も驚いた。
そこには、いかにも不良少年という感じの子がタバコを吹かしていた。
道場は校舎から独立している。
更衣室は道場の横にプレハブ小屋のように立っており、道場からそのまま入れる様になっているが、
プレハブ小屋にもドアが付いているため、鍵さえあれば誰でも入れてしまうのだ。
331 :
名無し調教中。:2009/12/04(金) 18:31:19 ID:nLkPSO5W
「なにしてるの?こんなところで。」と威圧感を込めながら言った。
「う、、、うるせーよ!」彼は外見は不良少年だが中身はそうでもなさそうだ。
少し、声が震えてる。かわぃぃ、、、私は良い事を思いついた。
このボーャをボコボコにして私専用のサンドバックにしょぅ♪
どうせ、最後なんだし。柔道部の子じゃないし♪
私は練習中の乱取りなどに参加し指導をしていたんだけど、
投げを中心に教えなくちゃいけなくて、不満だった。
高校にいったら、こういうのもあるんだよ。
という感じで三角締めなども教えていた。
さすがに、落とすのはまずいのでセーブしていたけど、最後に十分に発散させてもらう事にした。
「ねぇ、タバコは先生とかにも言わないから安心して?私ちょっと着替えたいんだけど。」
と口調を優しくいった。
「あ、、あぁ。」と少年は呆気にとられた感じであった。
多分、威圧感とのギャップのせいだろう。
「さぁ、さぁ、出た出た♪」彼の肩を押して無理矢理外に出した。
当然、道場側の出口の方にだ。
柔道場はもう全て閉まっているから、出口はこの更衣室に付いてるドアしかない。
更衣室の鍵を閉め、柔道着を脱いだ。
「ぃっつもぉぃておぃて良かったぁ♪」と
私は総合格闘技用のホットパンツと胸元が空いたシャツにオープンフィンガーグローブをスポーツバッグから取り出した。
<何か>のためにと思って置いておいたのが正解だった。
このホットパンツには、私が普段付けている香水のミラクがたっぷりつけてある。
こういう日の時のために。
332 :
名無し調教中。:2009/12/04(金) 18:31:42 ID:nLkPSO5W
「おわったょ〜☆」私は気分が高揚していて、ちょっと顔に赤みを帯びているのが自分でも解る。
こっちを振り返った少年が目を真ん丸にするのが解った。
少年は目を逸らしながら、「じゃぁ、俺は、、」と私の横をすり抜けようとしたが、そうはいかない。
私は彼の進路を塞いだ。
まだ体が完全に出来上がってなく、身長も私と大差はない、じゃっかん彼が高いぐらいだった。
「な、、、なんだよ!」そう彼が言った瞬間に私は彼に飛びついた。
正面から、太股で胴を拘束して、首に腕をかけフロントネックロックを完成させた。
ググググっ!! 彼が必死に起ち、持ちこたえてるのが解る。
フフッ、本当に男の子って面白い☆無駄なアガキなのに!!!
私はさらに、太股に力を入れると、彼はゆっくりと膝をその場についた。
「は、、、なせ!!なに、、すんだ!」彼がかすれた声で言った。
私は、彼の言う通り技から解放してあげた。彼は膝をついたまま肩で息をしている。
(興奮してきちゃった、、、もっと絞めたい、、、でも♪)
333 :
名無し調教中。:2009/12/04(金) 18:32:27 ID:nLkPSO5W
私は彼の髪の毛を引っ張り無理矢理立たせた。
「ねぇ〜 きもちぃのぉ?」と彼の鼻の周りを舐め回した。
彼は「ゃ、、、やめろ!!!」とひと際大きな声をあげた。
「ねぇ、何処で絞められたぃの?私のハリのぁる太股?それとも腕?特別に胸でも落としてぁげるょ♪」
彼は、目を白黒させて「突然なんだよ!タバコ吸ったのは悪いけど、こんなことされる筋合いないぞ!」
と言った。
「ぉねさんとタィマンはろ?勝ったら好きな事させたぁげるょ☆もし私に参ったさせたらね♪」
「ちっ、、、」彼は嫌そうに構えたが、それは本音を隠す為のテレである事は容易にわかった。
彼は私に飛びかかって、大振りのパンチを繰り出して来た。
私はその腕を軽く受け流し、彼をワキの下へと誘いフロントネックロックを再度完成させた「ちきしょぅ!」彼はじたばたと私のワキの下で暴れている。
(ムッチムチの太股で壊してあげる。)
私は自分の太股を、がら空きになった彼の脇腹と腹に膝蹴りを何発も叩き込んだ。
ドンっ! ドンっ! 「んふっ♪ ピチピチの太股のお味はどぅ?」
ドスっ!ドスっ!
(せっかく、オープンフィンガーグローブなんだし、そろそろパンチも入れようかなぁ)
フロントネックロックを外し、両手で彼の頭を囲うと、
「それっ!」最後に飛び切りの膝蹴りを顔面に叩き込んだ。
彼は弧を描く様に、後ろに倒れた。「フフフ、、、、」私は彼の上に跨がった。
マウントポジションだ。素人であれば、この体制を取られたら逃げ出す事は出来ない。
「君の惨めな顔がょ〜く見ぇるょ♪もっともっと、体力を奪って、地獄をみせてぁげる♪」
バコン!バコン!彼は必死に逃げようとしているみたいだけど、まだまだ中学生。
私のパンチは思った場所に思った通りに決まって行く。「そろそろかなぁ、、、、」
私は立ち上がって彼を見下ろした。
続く
334 :
名無し調教中。:2009/12/20(日) 16:31:17 ID:27PX33eL
sage
335 :
名無し調教中。:2009/12/20(日) 22:43:39 ID:r4kVpDDO
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレがあるのは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
1年F組男子狩り
明彦は高校1年。入学式前に交通事故で入院してしまって
初めての登校は5月のゴールデンウイークが明けた日からだった。
クラス編成は見舞いに来た担任教師からもらった名簿で見たが
商業コースのクラスのためか男子6人に女子25人という
偏ったクラスだった。そして明彦は1ヶ月遅れの高校生活の始まりに
胸をはずませて登校した。
クラスは1年F組。担任に連れられて初めてF組の教室に入った。
騒がしかった教室が一瞬にして静まり、25人の女子の視線が
一斉に明彦に向けられた。思わず後ずさりする明彦・・・。
そんな明彦を担任は促して挨拶をさせた。
明彦は挨拶をしたが女子たちは明彦に冷たい視線を一斉にあびせるだけで
拍手はおろかニコリともしなかった。明彦は1番後ろのひとりの男子の席のとなりに
行くよう言われた。明彦は席につくとその男子に「よろしくな」と言った。
その男子は名前を陽一というが「ああ、うん」とうなずくだけで元気がなかった。
ケガをしたのか左手に包帯をしていたが明彦は特に気にもせずにいた。
明彦は初登校の緊張からある程度解かれて落ち着くとある異変に気がついた。
明彦を入れて6人いるはずの男子が陽一ひとりしかいないのである。
そして陽一と明彦の横の席は4人分、空席となっていた。
明彦は陽一に尋ねた「ねえ、残りの男子は今日は休みなの?」
陽一は尋ねられて一瞬ビクッとした仕草を見せおそるおそると自分たちの前にいる
女子たちを見た。しかし女子たちは聞こえていなかったのか明彦と陽一を
振り返ってみることはなかった。陽一は「よく知らないよ。たぶん病欠じゃないのかな?」
とだけ言うと何かに怯えるように下を向いてしまった。明彦はそれ以上なにも
聞かなかった。
そして明彦にとっては初登校の緊張した長い1日が終わり下校時間を迎えた。
クラスで今日いるただ一人の陽一にいろいろ聞こうと思って一緒に帰ろうと
思ったが陽一はそれを避けるかのようにさっと教室を出てしまった。
明彦は帰る準備を急いでやって先に出た陽一の後を追った。
しかし陽一の姿はもう近くになかった。明彦は仕方なく校舎を出て帰宅しようとした。
ふとグランドの角に目をやるとクラスの女子数人と陽一が体育倉庫に入っていくのが
見えた。明彦は体育倉庫へと向かっていった。
明彦は外から体育倉庫の中の様子をうかがった。中から女子と陽一の声がする。
透明のガラス窓から中が見えた。陽一は女子5人に囲まれてうつむいて立っていた。
「陽一くん?今日初めて来たアイツに何も言ってないよね?」
「う、うん。なにも言ってないよ」
「とか言って仲間が出来たって思ってんじゃないの?」
「そんなことないよ」
「だったら良いけどね・・・」そういうと一人の女子が陽一の前に立って
陽一の両肩を両手で持った。たしか美鈴(みすず)と呼ばれていた子だ。
美鈴は陽一の肩を持ちながら下からうつむいている陽一の顔をのぞきこんで
「変なことアイツに言うとまたこうなるよ」そういうと膝で思い切り陽一の腹部を
蹴り上げた・・・。
「ウグッ!」陽一はうめき声をあげて美鈴の足元へうつぶせに落ちていった。
「ひろみ、有紀、智香、夏樹・・・あとはよろしくね」
美鈴はそう言うとマットの上に座った。
ひろみ・有紀・智香・夏樹とよばれた他の女子4人はニヤリと微笑むと
バスケのボールを持って一斉に陽一に向かって投げ続けた。
「あっ!痛いっ!ごめんなさい!ウッ!・・・」と陽一は頭を両手で
抱えながら悲鳴をあげて許しを乞うた。しかし女子たちはその手を
休めようとはしない。陽一はあきらめたのか力つきたのか、やがて
声をあげなくなった。そして女子たちはボールを投げつけるのをやめた。
明彦はあまりのことにしばし呆然と中の様子を見ていたが、はっと我に
返った (陽一を助けなきゃ・・・)
明彦は体育倉庫に入った。女子5人が一斉に明彦を見た。
明彦は一目散に倒れている陽一のそばに駆け寄った
「おい、大丈夫かよ?」
「ううっ・・・」陽一は涙を流してうずくまっていた。
「おい、お前たちひどいじゃないか寄ってたかって」
明彦は女子たちに言った。
すると座っていた美鈴が立ち上がって明彦の前に立って言った。
「明彦くん、あなたは初めて今日登校したのに知らなくていいことを
知ってしまったね。かわいそうに・・・」
そういうと美鈴たち女子は体育倉庫を出て行った。
「陽一君、しっかりしろよ、大丈夫か?」明彦は陽一に再度呼びかけた。
「うん、なんとかね。もう慣れっこだから。でも君は本当に見なくても
いいものを見てしまったね。明日から君も僕たちのような目にあわされるよ」
明彦は陽一を助け起こしながら聞いてみた。
「ところで他の男子はまさかあの子たちにやられたんじゃ・・・」
「そうだよ。彼女たちの男子狩りで僕以外のクラスの男子は
ボコボコにされて今も入院しているかもう退学転校したか・・・なんだ」
「しかしなんでまたそんなことを?」
「それは僕にもわからないけど・・・。あの美鈴が女子のリーダー格で
おそろしく凶暴な奴なんだ」
陽一は起き上がり最後に言った。
「君もケガをしないうちにこんな学校やめた方がいいよ。僕ももう限界だ・・・」
そういうと陽一はびっこをひきながら体育倉庫を出て行った。
明彦は陽一の後ろ姿をただ呆然と見送るしかなかった。
翌朝、昨日の出来事が夢であるのか現実であるのか夢うつつのまま
起きた明彦は現実だったことを思い出し気の重いまま身支度をして
学校へ向かった。1年F組の教室の前に立ち、しばらく入るのを躊躇したが
気合を入れて教室に入った。すると昨日と同じくそれまで騒がしかった教室が
一瞬静まり女子の視線が明彦一斉にに向けられたがすぐに視線をはずして
明彦にはなんの興味もないかのように女子たちは自分たちのおしゃべりに
夢中になった。明彦は一番うしろの自分の席についた。
隣の席の陽一がまだ来ていない・・・どうしたんだろ・・・?
1時間目が始まろうとしていた時、救急車がけたたましいサイレンを鳴らしながら
学校のグランドに入ってきた。明彦がその方向をみると、ぐったりとしている
陽一が運ばれていくのが見えた。
(こ、こいつらだ。こいつらがやったに違いない・・・)
明彦は背筋が凍る思いがした。クラスの女子たちは救急車のまわりの騒がしさには
なんの興味もないかのように自分たちのおしゃべりに夢中になっている。
(今度は俺がやられるのか・・・?)
恐れる一方で明彦は女の子と闘って負ける気もしなかった。
格闘技を本格的にやったことはないが中学3年間は部活のバスケで体を鍛えて
柔道の授業でも体の柔軟性と力で柔道部の奴らとの試合でも互角で戦えたからだ。
(俺は陽一のようにはならない。男として女子に負けるわけにはいかない)
この日は陽一の事件のため午前中で全校生徒は下校、教職員は会議室で
緊急職員会議が開かれることになった。明彦は今日はとりあえず切り抜けたと
緊張を解いて教室を出た。そして下駄箱で靴を履き替えた時、後ろから明彦を
呼び止める声がした。「明彦く〜ん。そんなに急いでどこ行くの?」
明彦が恐る恐る振り返るとそこには美鈴・ひろみ・有紀・智香・夏樹の昨日の5人が
立っていた。明彦がすばやく逃げようとすると美鈴は右手で明彦の襟首を掴んだ。
そして智香と有紀の2人が明彦の両腕を掴んだ。
(しまった!逃げれない)
美鈴が言った「逃げなくていいじゃん?ちょっと私らと遊ぼうよ〜」
そういうと美鈴は明彦の襟首をつかんだまま明彦を柔道場へと連れて行ったのである。
ひろみと夏樹は近くにだれもいないことを確かめて柔道場のカギを閉めた。
柔道場に入り美鈴は明彦の襟首をやっと離した。
明彦はすかさず聞いた。
「今日の陽一といい、いなくなった他の男子といいお前らの仕業だろ?」
美鈴は微笑みながら答えた。
「そうだよ。だから何?」
「なんでそんなことするんだよ?何かうらみでもあんのか?」
「わたしら、男の子たちと遊んでるだけなのに男の子ってひ弱だから
すぐに壊れちゃうんだよね。まあ陽一の奴は最後の奴隷として飼ってやって
いたのにアンタに余計なこと言うからめちゃくちゃに壊してやったけどね」
「ぐっ!・・・」明彦は絶句した。
「けどさー陽一がいなくなったから代わりに罰としてアンタに奴隷になって
もらうよ?」
「ば、馬鹿な。俺は今までの男子みたいにお前たちの好きにはならねーよ」
「あははーっ!超ウケるね。じゃあ、やってみる?」
明彦はついに覚悟を決めた。相手が女子といえども容赦はしない。
でなきゃ、今までの男子や陽一のようになるだけだから。
しかも負ける気はしない。明彦は175cm。細身ではあるが華奢ではない。
一方、女子たち5人はリーダー格の美鈴をはじめ160cmあるかないかだ。
頭ひとつ分は小さい。まだあどけない少女のような面立ちで普通以上に
可愛い顔のとても凶暴には見えない女の子たちだ。
明彦は言った。「どうせ大勢で寄ってたかって一人の男子をボコボコにしたんだろ?
女とはいえ卑怯な奴らだな」
すると5人の女子は手を叩きながら笑った。
「きゃははー何言ってんの、コイツ」
「明彦くん、アンタの相手は私ひとりだよ」美鈴は言った。
美鈴はすーっと明彦のそばに来るといきなり上段の蹴りを入れてきた。
運動神経のいい明彦は難なくこれをかわして引き続いて蹴りを
入れてくる美鈴に対して防御でこれに応じた。
(所詮、女子だな。これぐらいどーってことないや)
美鈴は蹴りを止めた。
「へえ〜なかなかやるじゃん?今までのヘボい男子とは違うね。
でも守ってばかりじゃ私に勝てないよ?遠慮しないでいいからね」
明彦はその言葉を聞くとやみくもに美鈴に掴みかかった。
美鈴は向かってきた明彦の両手を掴むと明彦の体をグイッと
引き寄せてその腹部に強烈な膝蹴りを入れた。
「ウグッ!」明彦はたまらず美鈴の足元に崩れ落ちた・・・。
(い、息ができない・・・)想像以上の苦痛だった。
「あーあ、一発で撃沈なの?情けない男ね」
美鈴は明彦を見下ろして言いながら足で明彦の頭を踏みつけた。
(クッ!女に負けてたまるか・・・)
明彦は苦痛に耐えてとっさに両手で美鈴の足を払って美鈴を
体ごとひっくり返した。
「痛っ!」美鈴はとっさの思わぬ明彦の反撃のために背中から落ちた。
明彦は今だとばかりに美鈴の上に乗っかって体ごと押さえつけようとした。
ここで美鈴の顔を思いっきり殴っていればこの後の展開も変わっていたかも
しれない。しかし明彦はケンカ馴れしていない上に、美鈴が女子であることに
殴りつけることを遠慮してしまったのだ。
美鈴は明彦が押さえつけようとするのを下から反撃して逃れようとする。
しかし明彦も必死で押さえつけようとする。明彦は美鈴を殴らないが
美鈴は下から遠慮なく明彦の顔面といわず腹部といわず拳で殴りつけた。
次第に明彦は美鈴の下からの攻撃に耐えられなくなっていた。
そしてついには明彦の体は横に倒れて美鈴は解放され、今度は明彦の体の
上に乗っかろうとした。しかし明彦も美鈴に屈しないように反撃した。
ふたりはお互いに掴みあいつつ上になり下になり着衣も乱れるほどに
畳の上を転がり続けた。数分の攻防の末に明彦の息はあがり抵抗する力も
弱まってついに美鈴が明彦を組み敷いた。
(ゼェゼェ・・・し、しまった。まさか女子に力で負けるなんて・・・)
美鈴も相当息があがっていたが深呼吸するように息を整えると
仰向けになった明彦の体の上にどっしりと乗っかり、舌をチョロとだして
ついに獲物を捕らえたような仕草をした。そして両手を明彦の首に食い込ませて
そのままグイッと絞めに入った。
「アガガガガガッー」声にならない声が出る。美鈴は楽しそうに微笑みながら
さらに体重をかけて明彦の首を絞め続けた。明彦は体をよじりながら必死に
脱出を試みようとするが美鈴の両足が明彦の胴体をしっかりと固めていて
動けそうにない。
首に食い込んだ美鈴の手をはずそうとするがさらに絞めの力は
増していった。やがて明彦の口の中には唾液がたまり、咽喉が
圧迫されたために舌が口から出るのと同時に溜まった唾液も口から流れ出た。
明彦が命の限界を感じた時に美鈴は手を緩めた。
「ゴホッ!ゴホッ!ゼェ〜ゼェ〜・・・」と咳き込みと荒い息づかいのみで
声は出せなかった。
「ねえ、苦しいの?死にそうだった?でもまだ殺さないよ・・・」
再び美鈴の小さな手は明彦の首を絞め始めた。
そして明彦にもう逃げる体力がないと感じた美鈴は膝立ちになると
一気に両手に体重をかけた。
「カカッ!カカッ!・・・」
明彦は手足と脳天に軽い痺れを感じた瞬間に意識を失って気絶した。
どれぐらいの時間が経ったのだろう。明彦は闇の中から意識を取り戻した。
頭が重い・・・体が重い・・・。あいまいな意識はやがてはっきりと覚醒した。
(ああ、俺は美鈴に殺されかけたんだ・・・)
明彦が意識を取り戻したのに気付かず女子たちは談笑していた。
まるで明彦の存在を無視するかのように。
(このまま気絶しているフリをしておこう。そのうちコイツらは帰るだろう)
明彦はそのまま再び目を閉じた。それから十数分たっただろうか?
「ねえ、そろそろコイツを起こそうよ。死んでるんじゃないよね?」
「大丈夫だよ、息してんじゃん」
そういうと5人のうちの誰かが明彦の腹部を足で踏みつけた。
明彦は思わず「グフッ」と声を発してしまった。
「おはよう、明彦クン。じゃあ乱取りしようか・・・」
5人の中の夏樹がそう言って仰向けになっていた明彦の胸倉をぐいっと
掴んで引き起こしそのまま背負い投げで明彦を背中から落とした。
「ぎゃあ!」明彦は突然投げられて受身をとる間もなく畳に背中から
打ち付けられその痛さにのたうちまわった。
「きゃはははー、痛かった?ゴメンね、これからは私たち4人が相手しまーす」
と言った。美鈴は畳の上にあぐらをかいて座って笑って見ていた。
そして次に有紀が「オラ、いつまで寝てんだよ!起きろよ」と言いながら
明彦の襟首を持って立たせて素早く明彦の懐に入って明彦を投げた。
今度は明彦は受身を取って、とっさに出口に向かって逃げた。
しかし扉にはカギがかかっていて開かない。
「こら、逃げんなよ」「ざ〜んねんでした」などと言いながら4人は明彦を
連れ戻しかわるがわる休みなく明彦を投げとばした。
体育の授業で柔道の経験のある明彦は最初は受身をとって防いでいたが
連続的に投げつけられて次第にフラフラになっていった。
「ゼェゼェ・・・うううっ・・・」
明彦はもう自力では立てないほどに痛めつけられていた。
その様子を見ていた美鈴が立ちながら言った。
「もう可哀相だからやめてあげなよ・・・。痛いのより苦しい方がいいよね?
明彦くん? じゃあこれからは絞め技しようか?」
美鈴はうつ伏せに倒れている明彦の背中に覆いかぶさるように乗って
右腕を明彦の首に回して左腕でロックをかけるとそのままググッと絞めつけた。
「うわあああああああああ・・・グッグッ!」
明彦はたまらず窒息しないように口をあけて空気を求めた。
苦痛でゆがんでいる明彦の顔の横に美鈴は顔を並べて言った。
「苦しいの?こんなのまだまだ苦しくないよね?これからだからね」
「ググッ・・・ググッ・・・」明彦は苦しさで言葉が出ない。
「じゃあ、そろそろ本気だそうか?」
美鈴はそう言うと右腕で明彦の首を絞めながら明彦の体を
反らすように持ち上げた。明彦の体は海老のように反らされた。
「ぎゃあああああああああああー」
明彦は今までにない苦痛のために大声で悲鳴をあげた。
口からは舌が出て顔はみるみるうちに赤く染まっていき
こめかみには血管が浮いた。
「ヒィーヒィーヒィ・・・」悲鳴はやがてしぼり出すような音へと変わり
「くうっ」という奇妙な声とともに明彦は再び意識を失った。
ガクンと明彦の体が落ちて美鈴はやっと明彦の首を絞め続けていた
右腕をはずした。「そろそろやろうか・・・」「うん、やろう」
他の4人も明彦のまわりに集まってきてうつ伏せに倒れている明彦の体を
ひっくり返して仰向けにした。そしてスラックスとトランクスを下げて恥部を
さらけ出しだ。
「いい加減、起きろよ」と夏樹は明彦の頬を数回打った。
「ううっ・・・」明彦は再び目覚めさせられた。頭がボーっとしていたが
やがて現実を悟った。5人の女子が上から明彦を覗き込んでいる。
制服のスラックスが脱がされて恥部があらわになっているのも悟った。
「ううっ、な、なにをするんだ、やめろ・・・」
「なに怯えてんのよ。さっきまで痛い目あわせて可哀相だったから
これからは可愛がってあげるんじゃない」
「や、やめろ・・・」明彦は死力を振り絞って逃げようとしたがすぐに
押さえつけられた。
仰向けに押さえつけられた明彦の体の上に美鈴が明彦の体とは
反対方向にうつ伏せ状態で乗っかった。そうして裏返った太腿で
明彦の首を挟み絞めながら美鈴は眼前の明彦のモノを手で握りしめて
弄び始めた。
「ううっ、やめろ、やめてくれー」明彦は必死に懇願するが美鈴は
「ちょっと静かにしてよぉ」と言いながら太腿に力をこめて明彦の首を絞めあげた。
「ぐあああああああああーっ」明彦の懇願は再び悲鳴へと変わった。
「きゃはは、見てよこれ。悲鳴あげてんのにココは喜んでるよぉ」
美鈴は無邪気に笑いながら言った。
美鈴の手の動きが速くなるのと同時に太腿の絞めの力も強くなっていった。
「そろそろいかせてあげようね・・・」
「ああっ・・・」明彦は全身の力が抜けた。
「気持ちよかったでしょ?明彦くん?」
美鈴は体勢を変えて明彦の首を上と下からむっちりとした太腿で
挟んで絞めあげた。絞めては緩め絞めては緩めての繰り返しで
明彦は苦痛を超え、すでに意識もうろうとした状態になっていた。
「うう・・・ううう」うめき声だけが明彦の口から聞こえた。
「明彦くん、もうこれで私たちに逆らうとどうなるかわかったよね?
本当はこのまま絞め殺してもいいんだけど、これから私たちに
絶対服従を誓って奴隷にさせてくださいって言えば許してあげるかもね」
美鈴はそう言うと少し太腿の力を緩めて明彦がしゃべれるようにした。
「ううっ・・・だ、誰がお前たちのいいなりになるもんか・・・」
明彦は少し動きが自由になった首を傾けて美鈴に向かって言い放った。
もし思考が正常な時なら明彦は素直に敗北を認めて服従を誓っていただろう。
しかし意識朦朧とした中で本能的に男として女子に屈する屈辱をはねのけた
のだ。
その瞬間、美鈴は太腿に一気に力を込めて明彦の首を絞めあげた。
明彦は悲鳴をあげる間もなく瞬く間に意識が落ちた。
「コイツ、生意気だね。どーするよ?」
「処刑!」「処刑!」と次々に言い出した。
「じゃあ処刑しようか。処刑の方法は?」
「絞首刑!絞首刑!」
美鈴は明彦に顔を近づけて言った「明彦くん、君・・・絞首刑だよ」
美鈴はぐったりとして仰向けに倒れている明彦の胸倉をつかんで
引き起こして「じゃあ、絞首台にいこうか」と言い他の4人の女子とともに
柔道場を出た。
どれぐらい時間が経っていたのか、外はやや薄暗くなりつつあった。
他の生徒は昼過ぎに下校していて誰一人いなくて、また教職員も
別棟にある職員室でまだ会議中なのか誰の姿も見えなかった。
美鈴は明彦の胸倉を掴んだままグラウンドの隅にある鉄棒の
場所まで引きずってきた。下半身はあらわになったままだ。
明彦は逃げようと思えば逃げれたのかもしれないが心身ともに
衰弱して美鈴に引きずられるままになっていた。
明彦の背より少しだけ高い鉄棒の前に明彦を立たせると、
美鈴は明彦の制服のネクタイを掴みあげ、結び目を首の後ろの
襟首まで回して、明彦がかろうじてつま先で立てる位置で
ネクタイを鉄棒にくくりつけた。少しでも足が地をはなれて体が宙に
浮けば明彦は絶命の危機にさらされるであろう。
そして手は後ろ手されガムテープで縛られて自由を奪われた。
「ううっ・・・な、なにするんだ。ここからはずしてくれよ」
「今さら遅いよ明彦くん、あの時に私に素直に従っていったら
奴隷で許してあげていたのに・・・」
そう言うと美鈴は明彦の顔を数回殴りつけた。
「ぐあっ、ぐあっ・・・」
殴られつつも地面から足が離れないように踏ん張った。
しかし腹部に蹴りを入れられるとさすがに踏ん張りが利かずに
足が地を離れ、鉄棒にくくりつけられたネクタイによって首吊り状態となった。
他の4人も交代で明彦を殴り、蹴った。女子による男子への凄惨なリンチは
続いた。「はあっ・・・はあっ・・・」明彦の顔は血で染まった。
「ご、ごめんなさい。ゆ、許してください。奴隷に・・・してください。
だ、だから、もう勘弁して・・・はあっ・・・はあっ・・・許して・・」
美鈴は明彦の髪の毛を掴んで言った。
「だめだよ、もう許さないよ。さようなら」
美鈴の上段蹴りが明彦の顔面に入り続いて中段蹴りが
腹部にドスンと鈍い音をたてて入った。
明彦の足は地を離れ首がガクンと落ちた・・・。
明彦は奇跡的に一命をとりとめた。しかし全治3ヶ月の重傷だった。
顔面は判別できなほど無残に腫れあがり、体もいたるところを骨折していた。
学校側では1年F組の男子生徒が相次いで重傷を負わされるのを
まさか女子の暴行によるものとは思わず男子生徒の仕業だと思い込んで
いたため犯人はついにわからなかった。
重傷の明彦の怯えようは尋常ではなく、ついに事件のあらましは
明彦の口から聞かれることはなかったのである。
明彦はもちろん退学をした。まだ痛みの残る体を引きづりながら
夏休みに入った学校に退学の手続きに訪れた。
夏休みなので教職員も少なく生徒も誰ひとりいなかったが明彦は校内へ入ると
さすがにあのときの恐怖がよみがえってきた。
367 :
名無し調教中。:2009/12/23(水) 15:49:31 ID:ED2wteg8
事務室で転校の退学の手続きをしていると、ひとりの男子とその親が入ってきた。
「2学期からこちらに転校させていただく○○ですが・・・」
「ああ、○○君ですね。はいはい、2学期から1年F組に転入してもらいます・・・」
明彦はビクッとしてその男子の顔を見つめたが、何も言わずに学校を後にした。(完)
368 :
名無し調教中。:2009/12/23(水) 18:22:53 ID:lR4GKpN7
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼ、ぼくは、
さ、
>>329と、
さ、
>>335に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
369 :
名無し調教中。:2009/12/24(木) 01:11:29 ID:UCrF9j57
>>367 最高です!!
美鈴に絞め殺されたい・・・
370 :
名無し調教中。:2010/01/17(日) 13:24:02 ID:CCtp1vzI
sage
371 :
名無し調教中。:2010/01/31(日) 05:06:00 ID:DFpk0uRx
age
う
うn
374 :
名無し調教中。:2010/02/07(日) 15:32:38 ID:y1sduYqn
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
375 :
名無し調教中。:2010/02/10(水) 15:51:00 ID:gargx00T
376 :
名無し調教中。:2010/02/24(水) 18:11:09 ID:OQI5yE29
hosyu
377 :
名無し調教中。:2010/03/11(木) 22:14:20 ID:2hc86K6H
age
378 :
名無し調教中。:2010/03/26(金) 20:12:55 ID:ZtwQQQ/t
sage
379 :
INHUMAN:2010/03/31(水) 12:52:44 ID:A/0PEWrS
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
380 :
名無し調教中。:2010/04/14(水) 03:54:38 ID:Eqs+pJtY
寒い彡(-_-;)彡
381 :
名無し調教中。:2010/04/14(水) 07:00:23 ID:AEnSkNSv
382 :
名無し調教中。:2010/04/17(土) 02:33:56 ID:cSUjXl4X
仲良くやろう。
阿部譲二くん
383 :
名無し調教中。:2010/05/04(火) 22:21:30 ID:XyIK8N2r
続けてください!
384 :
名無し調教中。:2010/05/28(金) 20:31:53 ID:YjmtVBgr
sage
385 :
名無し調教中。:2010/06/22(火) 19:21:25 ID:/UYkfMTN
sage
386 :
名無し調教中。:2010/07/16(金) 19:41:21 ID:V9gun5y+
sage
387 :
名無し調教中。:2010/07/29(木) 22:27:07 ID:LgpPzwmU
ツルゲーネフの初恋
388 :
名無し調教中。:2010/08/22(日) 20:12:27 ID:Mf7uZZs6
sage
389 :
名無し調教中。:2010/08/23(月) 16:14:11 ID:K4gANGEn
ナイスですな。
390 :
名無し調教中。:2010/08/29(日) 09:15:14 ID:zXDUXVXx
age
391 :
名無し調教中。:2010/09/04(土) 02:21:33 ID:9O+Hak03
綺麗だが冷酷な歯科女医。 小さな虫歯でも深く削ったりしている。 とにかく削るのが好きなようだ。 患者が、痛がっても、容姿なく、削る。
392 :
名無し調教中。:2010/09/23(木) 14:54:14 ID:khFre+Hi
sage
393 :
名無し調教中。:2010/09/27(月) 16:01:16 ID:E26JKlkP
394 :
名無し調教中。:2010/09/27(月) 16:56:59 ID:Vphg7jD5
小説じゃないんだけれど、映画「キル・ビル」でGOGO夕張(栗山千明)に
バッサリ腕を切り落とされる男の場面でちょっと興奮した。
395 :
名無し調教中。:2010/10/15(金) 19:40:48 ID:wc07iR+9
sage
396 :
名無し調教中。:2010/10/26(火) 23:10:28 ID:bRcSbNRp
親も、教師も、クラスで調子乗ってる奴らもみんなムカツク。
すぐにでも家を出て、学校なんてやめて自立したい。
でも、現実は門限もあるし、校則にも縛られている。
教師の前では、まじめぶってるけど、最近親とは喧嘩ばかり、アタシは
そんなフツーの中学二年生だ。
別に、顔は悪いわけじゃないけど、あんまり派手な性格じゃない
からクラスでは中堅位のポジション。
いつもは友達の二人と三人グループで行動してる。
髪を染めて、服装もイケイケで毎日年上の男の人達と
遊んでいるコ達とは違う。
たぶん彼女らは将来のことなんてなんにも考えていないんだろう。
まぁ、クラスを仕切ってんのはそいつらなんだけど。
397 :
名無し調教中。:2010/10/26(火) 23:12:01 ID:bRcSbNRp
そんなアタシ達の学校での唯一の楽しみが「イジメ」だ。
それも「弱いものイジメ」。ターゲットはクラスの男子だ。
特に、気が弱くてシャイな男子をじわじわ痛めつけるのがサイコー
に面白い。でも、この遊びには2つルールがある。
「親と教師にバレてはいけない」、「ターゲットを殺してはいけない」
これを守らなくてならない。
まぁ、これらはアタシ達が将来的に不利にならないためと、
学校生活をしている間じゅう、ターゲットの男子が
苦しみ続けるのを見たいってだけだけど。
398 :
名無し調教中。:2010/10/26(火) 23:13:31 ID:bRcSbNRp
ちなみ一人につき、一年間イジメに耐えたら解放なんだけど、
そんなまだ奴一人もいない。
今までで、一人目は一年の三学期からイジメ始めて
二年になるときに、転校。
二人目は、二年になって一カ月もたたない間に不登校。
案の定、クラスでイジメについてのくだらない話し合いなど
が設けられた。
ターゲットの男子には、散々脅しをかけておいたが、
アタシ達が「イジメはよくないことだと思います。」
というヘドが出るような内容の作文を提出させられるはめになった。
当たり前だが、アタシ達は話し合いや作文程度で、
あんな楽しい遊びをやめるはずがなかった。
そして、今三人目のターゲットになっているのが、
同じクラスの植野ツカサだ。
400 :
名無し調教中。:2010/11/12(金) 18:39:44 ID:h5CX7+v9
「じゃ、そろそろやろうか。」リサとマミにサインを送る。昼休み
も半分が過ぎ教室は人もまばらだ。隅の席でツカサはいつも通りひとりぼっち
で本を読んでいる。「ツーカーサくん。」アタシ達は取り囲むようにツカサの
席の前に立つ。ツカサはビクッとしたような顔で顔をあげるが、アタシ達とは
目線をあわせようとしない。あわせられない。「ねぇ、何読んでんの。」リサ
が話しかける。「えっと、あの。」普段誰からも相手にされないツカサは困惑
したような表情を見せる。いいリアクションだ。
401 :
名無し調教中。:2010/11/12(金) 18:41:15 ID:h5CX7+v9
この男子の困った表情を見るのが最高に楽しい。マミが強引に本を取り
上げる。体格も貧弱で身長も小柄なツカサは、マミに抵抗もできない。
「夏目漱石?なにこれ?マジメ?」あざ笑いながらそのまま本を床に
落とす。「キモ〜」アタシも爆笑しながらその本を何度も踏みつけ、
そして、ツカサを睨みつける。「今日の放課後あいてる。よね?アタシ
達がいいっていうまで教室に残っててね。そうしたらコレかえしてあげ
る。」ツカサは今にも泣きそうな目でうつむいている。「返事は?」
アタシが苛立たしく机を蹴ると、か細い声で「はい。」と聞こえた。
402 :
名無し調教中。:2010/11/12(金) 18:43:41 ID:h5CX7+v9
アタシ達は文庫本をサッカーボールのように蹴りながら満足顔で席に
戻る。教室にいた他の生徒がちらちらこちらを見ているが、全員クラス
の最下層に属する地味メンばかりだ。あいつらからイジメの情報が流れ
ることはない、ただ傍観することしかできないチキン野郎だけだ。
男子二人と目があい、アタシが「なんか用?」というとすぐ目をそらし
た。ゴミめ。授業が始まる直前になるとクラスもにぎやかになってくる。
「で、そのオヤジがさぁ〜。」「キャハハハ、マジで〜。」後ろで耳触
りな声が聞こえる。アヤのグループだ。実質この5人グループがこのク
ラスを締めている。全員ケバいギャルメイクでとても中2には見えない
。彼女らの噂は恐喝、窃盗、援交など数知れない。しかし、政治家であ
るアヤの親のためか決して退学にはならない。そして、クラスの誰もこ
いつらの前で目立ったことはできないのだ。
403 :
名無し調教中。:2010/11/12(金) 18:45:43 ID:h5CX7+v9
「てか、次の授業小テストじゃん。」「え〜、マジダリ〜んだケド」
「サボる?」「でも、そろそろウチらもヤバいんじゃね?」静まりかえ
ったクラスで、軽薄な言葉が飛び交う。「ユカ、テスト終わったらウチ
らに答えまわしてくんない?」アヤがアタシに言う。「オッケー。でも
センコーにバレないようにね。「さすがユカ。今度ビールおごるわ。」
「ヤッター。てか一応ウチらまだ中2だからね。」こうやっていつもア
ヤと調子よくやってクラスでの自分の地位を保っている自分に嫌気がさす。
数学の教師が入ってきて授業が始まる。さっそくテスト用紙が配られる
とクラスにため息がもれた。テストが始まり半分くらい経つと後ろの席
のアヤがせかすようにアタシの背中をつつく。ウザい。アタシはそんな
感情を殺し教師に見つからないようあらかじめ用意しておいたメモ用紙
に自分の答えを書き込み後ろ手にアヤに渡す。アヤはそれを乱暴に奪い
とると、何事もなかったかのように自分の答案に答えを写し始めた。
試験が終わると、アヤのグループがやってきた。「ねぇ、さっきのメモ
答え書いてなかったトコあんだけど。」礼もないのかよ。「いや〜、
ちょっとムズい問題だったからさ。まっでも七割はいけてると思うよ。」
なに、アタシのこのノリ。「使えね。」アヤたちはそれだけいって去っ
て行った。昼休みまでの自分との落差に怒りを超えてむなしさだけが残
る。ツカサを見ると、いつものように何かに怯えたように背中を丸め席
についている。あ〜、ムカツク。放課後アイツをどうやって虐めてやろ
うかを考え気を落ち着かせる。
404 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 21:26:45 ID:3PWhPdzm
放課後リサとマミにアヤの愚痴を言っていると、すぐに時間は過ぎた。
日が落ちるころには教室はアタシ達三人とツカサだけになった。隣の教室にも
人の気配はない。ツカサは微動だにせず席にすわっている。アタシ達が席を立
つと、一瞬ツカサの肩が震えるのがわかった。アタシはツカサの机の上に腰か
け、ツカサの髪を鷲掴みにした。細く乾燥した髪が何本か机の上に落ちる。
「偉いねぇ。ウチらとの約束ちゃんと守ってくれたんだ。アンタが残った理由
ってさ。あの本をかえしてほしいから?それともアタシ達が怖いから?ねぇ、
どっち?」ツカサは小さな声で「両方…です。」と答える。「え〜、ウチら怖
いの?ねぇ、リサ、マミ、ウチら怖いんだって〜。」アタシはあえてオーバー
リアクションをとる。
405 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 21:28:03 ID:3PWhPdzm
リサもとってつけたように付け加える。「ツカサくん最悪〜。ウチら本
当は超優しいんだよ。ね、マミ。」マミは笑いをこらえるように笑顔を
作った。「じゃ、その証拠に昼間の本かえしてあげるね。」そう言うと
手に持っていた本をツカサの頭の上で大きく開いた。カバーの間からビ
リビリに引き裂かれたページがツカサの頭上に舞落ちる。ツカサの目に
涙が浮かぶのを見え、アタシ達は手を叩いて笑った。「キャハハハハ、
返してもらってうれし泣き?」「いや、ウチらの優しさに感動してん
じゃね?」「どんだけ涙もろいんだよ。コイツ。」ひとしきり笑うとア
タシは本題に入った。「てかさ、ウチらこんなに優しくしてあげてるの
にさっきの怖いってどういうこと?」ツカサは目を真っ赤して鼻を啜る。
「男のくせにいつまでもめそめそしてんじゃねぇよ。」マミがツカサを
足で小突く。
406 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 21:29:26 ID:3PWhPdzm
ツカサは何か言いたげな表情を見せながらもすぐにうつむいてしまう。
それを見逃さないリサが「なんか文句でもあんの?」と低い声でつぶや
く。そして、ようやくツカサは震えた声で「すいませんでした。」とい
った。「人に謝るときは土下座だよね。」アタシは興奮を押さえながら
ツカサに言い放つ。「土下座っ、土下座っ。」三人で土下座コールをす
るとツカサは崩れ落ちるように床にしゃがみこみ土下座をした。アタシ
達の目線の遥か下でうずくまるクライスメイトはウジムシより小さく見
えた。アタシはゆっくり足を上げ上靴の底でツカサの頭を踏みにじる。
靴の底と髪のこすれあう音が最高に気持ちいい。ツカサの涙で濡れた顔
に汚い教室の床のゴミや破られた文庫本の切れ端がこびりつく。そこで、
もうやめてくれと言わんばかりにツカサが口を開いた。「……怖いって
言って…すいませんでした。」「えっ?よく聞こえないんだけど。」ア
タシはさらに力を込め頭を踏みつける。
407 :
名無し調教中。:2010/11/13(土) 21:32:32 ID:3PWhPdzm
すると、ツカサはとなりの教室に響くくらいの声で「怖いと言ってすい
ませんでした。」と言った。一瞬の静寂の後、リサがツカサの背中の上
に足を組んで座って言う。「は?アンタ謝って済むと思ってんの?」
マミもしゃがみ込んでツカサの耳もとで「慰謝料払ってもらうから。」
とささやく。「明日までにウチら一人ずつに百万持ってきたら許してあ
げる。」アタシが冷たく言い放つと、話を真に受けたのかツカサは声を
上げて泣き始めた。そして、聞いてもいない母子家庭の話しや生まれつ
き身体が弱いことなどを喚きだした。こういうバカ正直な真面目クンを
ぶっ壊すのは楽しくてしかたない。「ゴチャゴチャうるせぇよ。」マミ
がツカサの顔に唾を吐く。マミの唾がゆっくりツカサの頬をつたり、糸
を引くように床に落ちる。ツカサは我に返ったように目を見開き、床に
溜まった唾を見つめる。大人しくなったツカサの頭を踏みつけながらア
タシは言う。「金払えないならさ、別の方法で償いなよ。ウチらの犬に
なってよ。」「そしたら許してやってもいいよ。ただし、ウチらの命令
には絶対服従だかんね。もし逆らったら、百万じゃ済まねぇからな。」
ツカサは安堵と恐怖の入り混じったような表情を浮かべ、「はい。」と
答える。「はい。じゃなくてワンだろ!」マミが隣から間髪いれずに蹴
りを入れる。「わ…わん。」「もっと、しっかり。」リサがツカサの尻
を叩きながら言う。「ワン。」「そう。いい子ね。」アタシは同級生を
完全に屈服させた優越感に浸って少し言葉が甘くなる。「じゃあ、ちゃ
んとご主人様達に忠誠を誓ってちょうだい。」そう言ってアタシは、今
までツカサの頭の上にあった足を床に下ろした。
>>407 乙!
小さな男の子の恐怖心と、女の子達の残酷な描写が好きです。
409 :
名無し調教中。:2010/11/15(月) 23:41:19 ID:Uphs3OyJ
ツカサは何をしたらよいのかわからず辺りをきょろきょろし始める。「靴脱が
して舐めんの。手なんか使って脱がしたら殺すから。」アタシがせかすように
言うと、足元で今にも消え入りそうな声で「…わん。」と聞こえる。アタシは
近くに立った椅子に座り、ツカサの顔の前に足を突き付ける。リサが背中に乗
っているためツカサは悶えるように頭をアタシの上靴の踵に近づける。ツカサ
は、ようやく踵のところまで口をもっていくが、ギリギリのところでアタシは
足を上にあげ咥えさせない。すると、なぜかツカサの顔が真っ赤になるのがわ
かった。アタシのパンツを見ていたのだ。それが面白くなり、アタシはわざと
パンツが見えるように足を上下させた。
410 :
名無し調教中。:2010/11/15(月) 23:42:43 ID:Uphs3OyJ
ツカサはパンツが見える度に目をそらしたり、うつむいたりして、なん
とかパンツを視界にいれないよう必死だった。どうせ女の子のパンツな
んて初めて見たんだろう。もっと喜べよ。こんな人間以下のクズにパン
ツを見せたところでアタシはなんの羞恥の気持ちもわかなかった。そし
て、そんな冷めきったアタシに対し、動揺しまくるツカサが可笑しくて
たまらなかった。ようやく、ツカサがアタシの上靴を脱がし終えると、
アタシは「上靴の中に鼻突っ込んで深呼吸して、ご主人様のニオイを覚
えな。」と命じた。中学に入学して以来一度も洗っていない靴の中は、
真っ黒に変色し腐ったチーズのようなニオイがしていた。ツカサは上靴
に鼻をあてるなり、咳き込み始めた。「もっと、もっと〜。」リサがそ
れを面白がって上靴をツカサの顔に押し付ける。「ウチのニオイちゃん
と覚えた?」とアタシが聞くと、鼻を赤くしたツカサが自信なさげに
「…わん」と答える。
411 :
名無し調教中。:2010/11/15(月) 23:44:00 ID:Uphs3OyJ
「じゃ、続き。」アタシは、乱暴に足をつきだす。ツカサは黙ってアタ
シのニーソを咥え、少しずつ脱がしていく。地肌が見えていくたびに、
アタシは体温が高まるのを感じる。ツカサがニーソをすべて脱がし終え
ると、アタシは少し震えるつま先をツカサの唇の上に乗せた。湿っぽく
て生暖かい感触がつま先から前進に伝わる。ツカサは舌を出し、なんと
も言えない表情を浮かべ舐め始める。ピチャピチャという音が教室に静
かに響く。「どう?おいしい?」「……。」「え?不味いの?」ツカサ
は必死に首を横に振る。
412 :
名無し調教中。:2010/11/15(月) 23:45:07 ID:Uphs3OyJ
「そう。じゃ、指の股までしっかり舐めて。」「わん…。」「垢まで味
わってね。」指の間を舐める舌の感触がくすぐったい。ツカサの舐め方
は決してうまくはなかったが、苦悶の表情を浮かべながら必死にアタシ
の命令の従う姿は、昼間の嫌な出来事を舐めとってくれているようだっ
た。ツカサが舌を動かすのを少し休める。「ふやけるまでしゃぶるの!」
「……わん。」ツカサはビクっと身体を震わせるとせわしなく舌を動か
す。フェラするように小指をしゃぶるツカサが少し愛おいしくも見えた。
今までの犬で一番素直なコイツは、可愛がり甲斐がある。
413 :
名無し調教中。:2010/11/15(月) 23:46:44 ID:Uphs3OyJ
「そう。じゃ、指の股までしっかり舐めて。」「わん…。」「垢まで味
わってね。」指の間を舐める舌の感触がくすぐったい。ツカサの舐め方
は決してうまくはなかったが、苦悶の表情を浮かべながら必死にアタシ
の命令の従う姿は、昼間の嫌な出来事を舐めとってくれているようだった。
ツカサが舌を動かすのを少し休める。「ふやけるまでしゃぶるの!」
「……わん。」ツカサはビクっと身体を震わせるとせわしなく舌を動か
す。フェラするように小指をしゃぶるツカサが少し愛おいしくも見え
た。今までの犬で一番素直なコイツは、可愛がり甲斐がある。
414 :
名無し調教中。:2010/11/16(火) 22:50:10 ID:f+ej4T0z
「じゃ、次ウチね。」アタシの足を舐め終えるとすぐに、すぐにマミが足を出
した。ツカサは、なにも言わずすぐにマミのニーソを咥え始めた。あいかわら
ず、アタシの時と変わらないぎこちない動作でニーソを脱がす。「オイ、おせ
ーよ。二回目なんだから少しは学習しろよ。」とマミが笑う。焦ったツカサが
引っ張るように脱がすと、イラっとしたマミが上から唾を吐きかけた。ツカサ
がマミのニーソを脱がし終えると、アタシは「ちょっと待って。もう、普通に
舐めさせんのじゃつまんないよね」と言い、黒板消しを手に取った。それをマ
ミの足の裏に擦りつける。「アハハ。やめてよ〜、ユカ〜。くすぐったいって
ばぁ!」マミの足はチョークの粉で真っ白になっていた。「うわ〜。マミの足
の裏真っ白だよ。可愛そう〜。これ誰が掃除するのかなぁ?」アタシは笑顔で
ツカサを睨みつける。
415 :
名無し調教中。:2010/11/16(火) 22:51:51 ID:f+ej4T0z
「やっぱ舐めるのが得意な犬の仕事でしょ。」リサもノってくる。
「早く舐めて。なんかヒリヒリしてきた。これでなんかあったら許さな
いから。」マミが足をバタバタさせながら言う。乾いたような音を立て
ツカサはマミの足を舐め始める。しかし、ツカサは2,3回舐めただけ
でゴホゴホとせき込み始めた。「だらしねぇな。」アタシは苦しむツカ
サの顔の前で、両手に黒板消しを持ち、顔挟むように思いっきり叩いた。
粉が大きく舞い、ツカサの顔は真っ白になった。「アハハハ。おもしろ
〜。ウチにも貸して。」マミも黒板消しを手に取ると、「この役立たず、
ちゃんと綺麗にしろよ。」といい、それでツカサの頭を殴りつけた。顔
も髪も真っ白に汚れたツカサが咳き込みながら、必死にマミの足を舐める。
416 :
名無し調教中。:2010/11/16(火) 22:53:18 ID:f+ej4T0z
半分くらい舐め終えたところで、ツカサの舌がカラカラに乾燥し、舐め
ても舐めてもマミの足から粉は取れなくなっていた。「マミ、コイツの
舌もう使い物にならないよ。」リサが言う「水でも飲ませれば大丈夫
じゃね?」マミは舐めさせるのをやめさせる気はないようだ。「水なん
てこんな奴にもったいないないよ。」水を貰えるかもしれないという期
待からツカサの顔が緩むのをアタシは見逃さない。「じゃ、どうすんの
?」アタシはニヤつきながら「マミのやつ飲ませてあげれば?」と言う。
ツカサは意味を理解できないのか、困った表情になる。「キャハハハ、
ユカ名案!コイツには排泄物で十分だよね〜。」マミが手を叩いて笑う。
排泄物という言葉を聞き、ツカサの顔が一気に青ざめる。
417 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 11:02:55 ID:1RsY+nmE BE:495182382-2BP(0)
>>416 女の子のキャラクターがリアルっぽくて興奮する。
アヤとかも今後絡んでくるのかな?
418 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 12:08:53 ID:Kk33HCC8
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
419 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 23:27:53 ID:9jawcbA/
「女の子のおしっこ飲ませてもらえるなんて感謝しろよ。」椅子から立ち上が
ったマミが、上から言葉をぶつける。マミが短いスカートを捲り上げゆっくり
とパンツを下し始める。ツカサは真っ赤な顔をして下にうつむく。リサがマミ
の脱ぎ捨てたパンツを拾い、うつむくツカサの頭に被せる。「マジこれ超似合
うんだけど〜。」「リサ最悪〜。このパンツもう一生履けないじゃん。帰り困
るんだけど〜。」「ノーパンで帰れば?」「ヤダ。あれスースーするんだもん。」
同級生の女子に辱められた格好をさせられ、自分の存在を無視した恥じらいの
ない会話をされ、ツカサは涙を流し始めた。アタシは、「あれあれ、ワンちゃ
んが泣き出しちゃったよ。マミ早くおしっこで洗い流してあげなきゃ。」と、
状況をさらに煽る。「ほら、ワンちゃん。これがおまんこだよ〜。」
420 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 23:29:00 ID:9jawcbA/
マミはスカートを持ち上げた状態で、ツカサの顔にぐいぐいとマンコを
近づける。始めて見るマンコを目の前に震え始めたツカサをリサが押さ
えつける。「えっ?怖いの?そんな震えて。しっかり見てあげなよ。」
「あっ、でちゃう!」とマミが言うと、マンコから黄金の液体がとびっ
ちった。マミは左右に腰を振りツカサの顔中に尿をかける。「目閉じん
じゃねぞ。」押さえつけるリサが怒鳴る。まぶしい光を見るように、か
すかに開いた目にマミの尿が流れ込み、涙を流す。「次は口だよ〜。狙
いやすいようにしっかり開けてね。」少し上ずった声でマミが命令する。
ツカサの開いた口にマミは的確に、尿を入れる。ゴボゴボと尿のたまる
音をたてるが、ツカサはすぐむせてしまい床にこぼしてしまう。アタシ
は「ちゃんとこぼさないで飲めよ。」と叱る。マミが尿を終えると、ツ
カサはため込んだ尿で口をパンパンにしていた。「それじゃ、飲んだこ
とになんないんだケド?ちゃんとゴックンしてよ。」
421 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 23:30:58 ID:9jawcbA/
ツカサは真っ白な顔で、目を閉じると、ひと思いに飲みこんだ。
「ごちそうさまは?」「ウゲッ、ごち…そ…ッ…さま…で…す。」
「お前自分が犬ってこと忘れてない?人の言葉使ってんじゃねぇよ。」
性格の悪いマミはさらにツカサを追い詰める。「おしっこのあとのおま
んこも掃除お前の仕事だからな。」椅子に腰かけ、股を広げる。
「わん。」ツカサは小さな声で返事をし、恐る恐るマミのマンコに顔を
近づける。ツカサはゆっくり舌を出し、ピチャピチャと水っぽい音を立
てる。「ああ〜、気持ちい〜。」マミが喜ぶと、ツカサは必死に舐め始
めた。尿の後をきれいにしても一向に舐めることをやめない。「なにあ
んた調子乗ってんの?ウチのことイカせられるとでも思った?あんたは
掃除だけすればいいんだよ。ウチのことイカせるなんて一生無理なんだ
から。早く、足の続きやんな。」
422 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 23:32:16 ID:9jawcbA/
マミは座ったまま上靴を履いた足でツカサの頭を踏みつけると、そのま
ま床にできた尿の水たまりに押し付けた。マミは足で頭を踏みつけたま
ま、はだしの足をツカサの口元に持っていく。ツカサは踏みつけられた
ままの態勢で足を舐め始めた。しかし、尿で潤った舌も、チョークの粉
で汚れるとまたすぐに乾いてしまう。「乾いたら床のやつ啜って飲めよ。」
マミが上靴を少し浮かすと、ツカサは態勢をずらし音を立て床の尿を啜
る。こうして、舐めては啜り、舐めては啜りようやくマミの足を舐め終
えた。
423 :
名無し調教中。:2010/11/22(月) 18:26:32 ID:vInN87b4 BE:557081036-2BP(0)
男の子が立ったりしないで、嫌がってるのがいいね。
プレイじゃなくて、リアルないじめって感じが出てる。
こういうのが好き。
リア充歯科女医が、虫歯の多い、男性の奥歯にタービンをおしつける。 ブリッジのよこの健康な歯を容赦なく削る
425 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 00:40:46 ID:Hm6yAX6o
「最後はウチの番だね。」しびれを切らせたリサがツカサの背中から立ち上が
る。リサは疲れ切ったツカサの頭を鷲掴みにし、自分のニーソを咥えさせた。
徐々に肌が露出してゆくリサの足を見て、アタシは今度はどんなスパイスをく
わえようか考える。ツカサが脱がし終えたのを見て、アタシはリサに耳打ちを
する。「……楽しそうじゃん。」アタシの耳打ちを聞いたリサが顔を少し赤ら
めニヤつく。「えっなになに?」マミが興味津々で聞いてくる。「待って。今
からのお楽しみ。リサがワンちゃんにやってもらいたいことあるんだって。」
「え〜、リサコイツになにさせんの?」リサは少し間を空けツカサに、「チン
チンしてみろよ。」と言った。「キャハハハ、サイコー。」マミが爆笑する。
「………」ツカサは、黙り込む。「パンツ脱いで、チンコ振ってみろっつてん
だよ!」リサが怒鳴っても、ツカサは自分のズボンを押さえ一向に脱ごうとし
ない。「もう面倒くさいから脱がしちゃおうぜ。」アタシは、ズボンを押さえ
るツカサの手を足で払う。
426 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 00:42:49 ID:Hm6yAX6o
「やっちゃえ〜。」リサとマミも加勢し、強引にツカサを押さえつける。
「や…やめて……。」「犬のくせに逆らうんじゃねぇよ。」アタシが、
顔を向かい合わせ低い声でそう言うとツカサの身体から力が抜けていく
のがわかった。マミが両手を、リサが両足を押さえた。二人は呻きなが
らジタバタするを押さえ、「ねぇ、それで抵抗してんの?ほんとは脱が
して欲しいんでしょ〜。」とバカにした。アタシはツカサの腹に馬乗り
になり、ベルトを外した。ズボンを脱がすと、案の定白いブリーフが顔
をだした。「ねぇマミとリサ、コイツやっぱ白だよ。キモ〜。」「キャ
ハハ、休み時間にユカが言ってた通りじゃん。」「キモいやつってなん
でブリーフなんだろうね?」「ママに買ってきてもらってるからじゃね?」
「えっ、中二にもなって?ダサー。」「ママ〜、ブリーフ買ってよ〜。」
「キャハハハハ、そのモノマネウケる〜。」ツカサは、必死になにかを
訴えているが、アタシ達の騒ぎ声で何も聞き取れない。「じゃ、中身いっ
ちゃいますか〜。」「イエーイ」アタシ達のテンションは最高潮だった。
427 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 00:45:31 ID:Hm6yAX6o
アタシは一気にパンツを下ろす。そこに姿を現したのは、萎んだ風船の
ようなモノがくっついていた。「は?なにコレ?」アタシ達は顔を見合
わせ、最高潮だったテンションがガタ落ちする。「コイツ包茎かよ。し
かもクサッ。」マミが吐き捨てるように言う。「つまんな。お前、外見
のまんまじゃん。気も弱くて、チンコもちっちぇーのかよ。」リサも言
葉を吐き捨てる。「てかさ、ご主人様達がこんな可愛がってあげてるの
に、コイツなんも喜んでないってどういうこと?」アタシは、指でツカ
サのモノを弾く。指で弾いてもまったく反応がないそれにアタシは苛立
った。まるで、ツカサに女として評価されてないような屈辱だった。
428 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 00:47:43 ID:Hm6yAX6o
「自分でしごいてみろよ。」マミが押さえていた右の片手を離す。ツカ
サはぎこちなくモノに手を伸ばし、震える指先でそれを上下に動かし始
めた。「ねぇ、なんも大きくなんないんだケド?」リサがあきれたよう
な口調で言う。「犬のくせに…ウチらのことバカにしてるよね。」マミ
が足でツカサの頭を小突く。「お前の昨日のオカズ教えろよ。」アタシ
が乱暴に聞く。「てか、コイツがAVとか見てたらキモすぎんだけど〜。」
リサが笑う。「……」ツカサは、口を開こうとしない。「どうせ、クラ
スの地味〜な女子とかでシコってんじゃね?あの…名前忘れたけど赤メ
ガネかけたガリ勉ちゃんとか。」マミが、バカにする。「それ小林じゃ
ね?」リサが言うと、「あ〜、小林だ!キャハハハ。小林とかマジウケ
んだけど〜。」とマミが笑う。
429 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 22:07:12 ID:XuVCnN8u
こんなこと言っているが、アヤ達から見れば所詮アタシ達もただの地味な女子
達なのかもしれない。ふと、アヤのことを思い出したアタシが「案外、アヤと
か?」とぼそっと言うと、その瞬間ツカサはあからさまに身体を震わせた。
「えっ、マジでいってんの?」リサが驚きの声を漏らす。ツカサの上に乗って
いるアタシは、ツカサの身体が熱くなっていくのが分かった。「おい、コイツ
顔真っ赤なんだけど!」マミも驚いている。「アンタさ、アヤのこと好きなの?
あのバカのどこがいいの?」アタシが上から髪がツカサの顔にかかるくらいま
で詰め寄る。ツカサは目をそらし「……わ…」と言いかける。「てめぇ、こん
な時だけ、わん、なんて言ったらマジで殺すよ。」頭に血が昇る。「で、なん
で?」ツカサは唇を震わせ、「えっ…その……ぎゃ…ぎゃる……の人…が…好
き…です。」と今にも消えそうな声で言った。
430 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 22:08:37 ID:XuVCnN8u
「ねぇ、今の聞いた?」アタシは、リサとマミを見る。「キャハハハ、
“ぎゃる”だって。コイツ、冗談は顔だけにしろよ。」「お前そんなん
で、毎日アヤで抜いてたのかよ。キモすぎ。ゴミのくせにアヤのこと好
きになるなんて百年早ぇーんだよ。」さすがに、アヤにムカついている
アタシ達でも、少しアヤに同情した。それもそのはずだ、こんなクラス
でも一番目立たなくて、女子のイジメのターゲットにされるようなゴミ
が、二年にして学校中をシメてて、他校の不良男子でさえ逆らえないヤ
ンギャルのアヤに恋をしていたのだから。「ちょっと面白いこと考え
ちゃった〜」アタシは、立ち上がるとアヤの席に歩いた。
431 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 22:09:39 ID:XuVCnN8u
アヤの机の中をのぞくと、中にはタバコや香水、化粧品などまったく勉
強に関係ないものが無造作に投げ込まれていた。その中で、アタシはプ
リクラを見つけるとそれを手に取った。そのプリには、アヤの他に四人
仲間が映っていた。五人とも全員うちのクラスだ。全員髪を金髪や茶髪
に染め、目にはマスカラを塗りたくって、軽薄なポーズをとって映って
いた。しかし、中心に映るアヤはやはりその中でも断トツで可愛く、綺
麗で、強そうで、怖そうで中学生の階級ピラミッドで一番になるものを
すべて持っているように思えた。再びツカサのところに戻ると、プリを
ツカサに見せつけた。ツカサの表情が一瞬にして変わるのが分かった。
432 :
名無し調教中。:2010/11/23(火) 22:13:37 ID:XuVCnN8u
そして、萎んでいたモノが徐々に大きくなっていった。「おいおい、もう勃起
し始めたのかよ。ウチらでは、な〜んにも起たなかったのにね。」ツカサは顔
を踏みにじられながらも、目はプリを見ている。「リサ、パス」そう言ってプ
リを足を押さえているリサに渡すと、アタシは携帯を開いた。リサは動物に餌
を与えるように、左の片手でプリをヒラヒラとさせ「これ見てさっきみたいに
シゴいてみろよ。」と命令した。大きくなっていくモノと対照的に手を伸ばす
ことを躊躇するツカサにリサは「早くしねぇと、アンタのことクラス中にバラ
すから。てか、アンタさぁ、これ見たくてたまんないんでしょ。」と脅す。
それを聞いたツカサは、左手と右足を押さえつけられたままの態勢で、頭だけ
を必死で上げプリを見ながら大きくなったモノをシゴき始めた。アタシは携帯
のムービーを起動し、その惨めな姿を撮影する。
433 :
名無し調教中。:2010/11/25(木) 20:51:35 ID:0DAA6p3u BE:742773964-2BP(0)
ワクワクする展開。
今後がどうなるのかすごく気になる。
特にユカの心境の推移がどうなっていくのか。
ツカサのことが好きでなくても、これって多分、一種の嫉妬だよね?
主の劣等感とかに触れるようなM小説ってなかなかないと思う。
434 :
名無し調教中。:2010/11/26(金) 18:35:55 ID:XyTNsMOe
「イキそうになったら、ちゃんと“わん”って言えよ。」マミがニヤつきなが
ら言う。その間もシゴき続けるツカサはすぐに「…わ……」と言いかける。
「おいっ!早すぎんだろ。ふざけんな!」リサが足で上下運動を繰り返すツカ
サの手を払う。払われたツカサの手はすぐに、モノを握ろうリサの足を遮る。
「おい、なに犬の分際で抵抗してんの?その腕へし折ってやろうか?てか、
そのクソチンポも二度と使えないようにしてあげてもいいんだケド?」リサが
不敵な笑みを浮かべる。「ウチがいいってまでおとなしくしてろ。」そう言っ
て、持っていたプリを伏せる。すると、ツカサのモノはみるみる小さくなって
いった。
435 :
名無し調教中。:2010/11/26(金) 18:37:43 ID:XyTNsMOe
「コイツ、マジでわかりやすいな。どんだけウチらに喧嘩売れば気が済
むの?リサ、たっぷり虐めてあげようか。」アタシは、ツカサの横腹を
思いっきり蹴ると、リサに微笑む。「ほら、シコシコ始めろよ。」リサ
がプリを見せると、ツカサは咳き込み苦しみながら再びシゴき始めた。
「キャハハハ!惨め〜。」アタシとマミで爆笑する。モノはすぐ、大き
さを取り戻す。「はい、止め。」ツカサはピタッと手の動きを止める。
「はい、シコれ。」リサはツカサが手を止めた瞬間また命じる。
「ハァ…ハァ…」「おい、なんかコイツハァハァ言い始めたよ。
キモー!」「止めろキモス。」それでもリサは少し、何かを楽しんでい
るように見えた。
436 :
名無し調教中。:2010/11/26(金) 18:39:06 ID:XyTNsMOe
「じゃ、シコれ。」「ハァ…ハァ」「止め。」「ハァ…」「シコれ。」
「ハァ…ハァ…」「止め。」「ハァ…ハァ」「シコれ。」「ハァ…ハァ
…ハァ」「止め「ハァ…ハァ…」「シコれ。」ツカサの股間の床には、
透明の液体がツカサの手からダラダラと滴り落ちていた。「アハハハ、
リサマジそれドSすぎっしょ〜。」と、我慢汁の水たまりを指さして
マミが笑う。「マジこれハマりそう〜。」とリサがはしゃいだ。その時
ツカサが白目をむいて「…わ……わぅ〜〜〜。」と遠吠えをする犬のよ
うな鳴き声を挙げた。その瞬間、リサの持っていたアヤのプリに白濁職
の液体が飛び散った。ねっとりとした、ツカサの精液が床にボトボトと
落ちる。「コイツ、イキ方まで気持ち悪いな。」とマミは放心状態のツ
カサの顔に、唾を吐く。
437 :
名無し調教中。:2010/11/26(金) 18:40:57 ID:XyTNsMOe
「おい、もっと楽しませろよ!」とリサの機嫌も悪くなる。「まぁ、約
束のスパイスも出たしそろそろ足舐めタイム入らね?」アタシは携帯を
しまい、そう提案すると「あっ、最後のお楽しみがあったんじゃん。」
とリサも少し機嫌を取り戻す。「ひゅ〜ん!」と、リサが効果音のよう
な声を発しながら、精液にまみれたプリを床に落とす。学校一のギャル
の顔は、クラスメイトのダサ男の精液に汚され、床に捨てられた。リサ
はそれを憐れむような目で、何度もプリを踏みにじった。「ほら、舐め
な。」ドロドロに汚れたリサの足が、ツカサの口元に差し出される。
リサは、足をツカサの口に強引にねじ込む。
438 :
名無し調教中。:2010/11/26(金) 23:01:33 ID:qvJUvIWi BE:1516496677-2BP(0)
あー……。
アヤを陵辱しまくっちゃいましたね。
こんなのアヤに見つかったらどうなることやら……。
ワクワク!
439 :
名無し調教中。:2010/11/27(土) 22:54:04 ID:H7HBGwAl
「グエッ、グエッ。」と、ツカサは自分の精液の生臭さにむせかえる。そんな
ことお構いなしに、リサは「ねぇ、はやく綺麗にしてよ。ねぇ〜、ねぇ〜。」
と、どんどん足をツカサの喉の奥に押し込む。「オエッ、ゲプッ」ツカサが嘔
吐するような声を出す。「アンタ、ウチの足これ以上汚すつもり?」リサの質
問にツカサは必死に首を横に振るが、リサは決して足を引っこめようとはしな
い。「自分のザーメンの味しっかり味わえよ。」するとリサは押し込んだ足を
、少し抜きまた押し込む。
440 :
名無し調教中。:2010/11/27(土) 22:55:00 ID:H7HBGwAl
「ねぇ、ユカ見て〜。ウチの足がシコってるよ〜。」リサがツカサの口
の中で上下に動かす足をアタシに指さす。「キャハハ、リサそのままイ
っちゃえば?」とアタシが冗談半分に返すと、「やめてよ。死んでもイ
かねぇし。」とリサは答える。「そろそろ、ザーメンとれたかな?」と
リサが足を口から出した。リサの長い爪のせいで、ツカサの口内が切れ
たのだろうその足は、少し血で汚れていた。
441 :
名無し調教中。:2010/11/27(土) 22:56:24 ID:H7HBGwAl
外を見ると、日は完全に沈み時計は六時半を指していた。そろそろ、タ
イムリミットだ。七時には、教師が施錠のため各教室を回ってくるのだ。
それまでに、この教室は何事もなかったことにしておかなければならな
い。まぁ、アタシ達にとっては放課後にちょっと遊んでただけのことに
すぎない。「え〜、もうこんな時間!」マミが時間を見て驚く。「ウチ
この後、塾なんだケド〜。ママに体調悪いって言ってサボろかな?」リ
サがダルそうに言う。「てか、二人とも足洗わない?アイツに舐められ
て超汚い!」アタシは、ツカサを睨みつける。「そうしよ。そうしよ。」
とアタシ達ツカサのことなど一切無視して、帰り仕度を始める。そして、
アタシはわざとツカサに聞こえるように「二人とも、ウチ面白いもの撮
っちゃったんだよね〜。もしこれから、ワンちゃんが言うこと聞かなか
ったりしたらアヤ達に送るってやろうかと思って〜。」と、携帯を持っ
て言った。
442 :
名無し調教中。:2010/11/27(土) 23:02:18 ID:H7HBGwAl
見なくても、今のツカサの表情が手に取るようにわかる。
「撮ってたんだ〜。」「見せてよ〜。」マミとリサがせがむ。「ふふふ。
見たい?」とアタシはニヤけながらムービーを再生する。携帯の液晶に
は、ハァハァ息を荒げながら、アヤのプリを見てシコるツカサの姿が刻
銘に映し出されていた。「キャハハハ」アタシ達はそれを見て爆笑する。
そして、アタシ達は教室の隅の掃除用具入れを乱暴に開け、バケツや雑
巾をツカサの背中に投げつける。「じゃ、掃除よろしくねっ!」
443 :
名無し調教中。:2010/11/27(土) 23:03:40 ID:H7HBGwAl
そう言うと、アタシ達は立ち尽くすツカサをよそに教室を出て行った。
「で、ユカ、これからはどうやってアイツ調教してくわけ?」「えっ?
とりあえず恐怖のどん底に突き落してやろうかなぁ〜みたいな?」
「キャハハ、それ超楽しそうじゃん!」ボロボロになりながら掃除を始
めようとするツカサの背中に去ってゆくアタシ達の笑い声が重くのしかかる。
第一部 完
読んで下さった方、コメントを下さった方ありがとうございました。
第二部では、本格的にアヤも登場し、ユカ達もますます猟奇的になって
いく予定です。ご期待ください。
444 :
名無し調教中。:2010/11/27(土) 23:54:01 ID:vGJaAIQK BE:1949781097-2BP(0)
>>443 ついにアヤ様登場ですか。
そしてユカ達も更に猟奇的に!
アヤ様とユカ達の絡みも、どんな展開になっていくのか、気になる所です。
大大大期待してます!
446 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 20:20:20 ID:d8/5SpQm
age
447 :
名無し調教中。:2010/12/30(木) 16:19:40 ID:g1cP8LUG
お待たせしました。第二部です。
今日もいつもと変わらず朝のホームルームが始まるまで、僕は一人で本を読んでいる。
正直、学校は嫌いだ。どこで歯車が狂ってしまったのか、物心ついた頃には同級生
とは何を話せばよいのかわからなくなっていた。周りは、もう中学二年になり、
体つきのしっかりしてきた男子や化粧を覚える女子もいる。
僕は、小学生の時からほとんど身長も伸びないし、筋肉もつかずひ弱で、
未だにお母さんに買ってもらった服を着ていて、髪も近所の床屋で切ってもらう
カッコ悪い髪型なのだ。もちろん友達は、一人もいない。
クラスの根暗な連中は彼らで固まっているが、僕はそこにすら声をかけられない。
いわば、空気みたいなものだ。もう、そんな感じでずっとやってきたから慣れている。
そして、誰からも存在を認められていないからいじめにあうこともなかった。今までは。
448 :
名無し調教中。:2010/12/30(木) 16:21:04 ID:g1cP8LUG
今日は、読んでいる本の内容が全く頭に入ってこない。
いや、実際今日学校に来られただけでも僕にとっては、十二分の力を使っただろう。
昨日の放課後に、僕の学校生活は終わったのだ。三人の女子に、濡れ衣を着せられ、
奴隷同然にされてしまった。すべてが、初めての出来事だった。
まず、女子とまともに会話したことすら中学に入ってはじめてかもしれない。
それにも関わらず女子のパンツを見て、脚を舐め、性器を見て、性器を舐め、
唾を飲み、尿を飲み、彼女達の前で自慰をしてしまった。
そして、なにより僕にとっての絶対的な秘密をにぎられてしまった。
それらの出来事が一気に起こりすぎて全く頭の整理がつかない。
昨日は、うなされて一睡もできなった。ほかの生徒達は、こんなことを普通にしているのか、
されているのか。これが、「いじめ」というものなのかもよくわからない。
449 :
名無し調教中。:2010/12/30(木) 16:23:23 ID:g1cP8LUG
ただ、それは僕にとって恐怖でしかなかった。
しかし、昨日僕をいじめた女子達はいつも通りおしゃべりをしている。
話の内容は、昨日の夜やっていたドラマの話らしい。もちろん僕は見ていないし、
主演の俳優の名前も知らない。三人の方をチラっと見ると、自分の髪を弄りながら
脚を組んで座っているユカと目が合ってしまった。マズい、僕は慌てて前を向く。
「そういえばさぁ、昨日の放課後マジ楽しかったよねぇ〜。次は、何して遊ぼうかな〜。」
もったいぶったようなユカの声が聞こえる。
「今日も遊んじゃう?」
「いいね、いいね。」
三人が席を立つ音がする。彼女達の楽しげで残酷な声と歩いてくる音が
だんだんと迫ってくる。僕の肩は寒くもないのに震えだし始めた。
本を持つ手も震え、カバーにはべっとりと冷たい汗がつく。
「ねぇ、ツカサくん。今日は何しよっか?」
急に耳元で囁きが聞こえ、後ろから髪を掴まれる。
450 :
名無し調教中。:2010/12/30(木) 16:25:42 ID:g1cP8LUG
そこには、不敵な笑みを浮かべるユカの顔があった。
覚えたてのヘタな化粧に、不自然すぎるほど整えられた眉は、
まだあどけないその顔に妙になじんでいた。三人とも、同じようなメイク
をしてスカートは校則の長さギリギリまで短くしていた。進学もしたいけど、
遊びも手を抜かない、ちゃっかりした女子はみんなこんな感じで、
合わせたように同じような格好をしている。僕は、咄嗟の出来事で
何も考えることができない。そして、ただ一言「わん」とだけつぶやいた。
僕は犬なのだ。
目の前で僕をあざ笑い始めた三人の女子は、僕にとっての絶対的な支配者なのだ。
「ねぇ、ユカ、ワンちゃんが遊んでほしいみたいだよ。」
マミが適当なことを言う。
451 :
名無し調教中。:2010/12/30(木) 16:27:17 ID:g1cP8LUG
ユカが急に「ふ〜ん。じゃあさ、アンタ、弁当貸しなよ。」と言って、
勝手に僕の鞄をあさり始めた。鞄の中から僕の小学校から使っている汚
らしいキャラクター弁当が出てくる。
「なにコレ。マジダサ。てか、汚なっ…。」
三人は表情をゆがめる。ユカがゴミをつまむように弁当を持ちながら、
「掃除の時間に女子トイレにコレ取りに来たら遊んでやるよ。」
と言う。彼女達のとっての「遊び」は「いじめ」にしか聞こえない。
しかし、僕は逆らうことはできず、うなずくことしかできない。
三人とも僕より、背も高く、おそらく力も強いだろう。
これからもこの学校生活が、続くと思うと、いっそのこと死んでしまいたいと思う。
でも、僕にそんな勇気はなかった。
452 :
名無し調教中。:2010/12/31(金) 14:53:28 ID:i8xoV4KH
第二部、待ってました!!
453 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 10:58:48 ID:wpHaeaMm
ホームルームが終わり、すぐに一時間目が始まる。授業中がこんなに幸せに感じられたのは、
初めてだった。いつまでも、授業中ならいじめられなくて済む。
しかし、そんな風に思っている時に限って、時間はすぐに過ぎ去ってしまうのだった。
また休み時間が始まる。みんなの目の前では、ユカ達は僕にあまり手出しできない。
なぜなら、受験や世間体を気にする彼女達はクラスでは普通の女子中学生を演じな
ければならないからだ。それがわかってはいても、ユカ達のおしゃべりが聞こえる度に
僕を虐める相談をしているような不安に駆られ、休み時間中胃が休まらない。
そんな僕はずっと、寝ているフリをして周囲の様子を窺っている。クラスに嵐が訪れたのは、
四時間目の途中だった。
454 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 11:02:56 ID:wpHaeaMm
教室の後ろのドアが思いっきり開かれ、バーンという音が教室中に響く。
入って来たのは、クラスの不良女子グループだ。少しざわついていた教室の空気が
一瞬にして静まる。後ろを向いて喋っていたお調子者の男子達も気まずそうに前を見る。
ガラの悪い五人が授業をする教師など無視して口々に暴言を吐き始めた。
「あ〜、ダリ。」
「まだ授業してんのかよっ。」
「てか、昨日は飲みすぎたわ。」
「二日酔いマジ最悪ぅ〜。」
「腹減ったぁ。」
五人の先頭にいるのは、アヤ様だ。彼女は僕とは、程遠い人間である。
二年生でありながら学校一のヤンキーであり、三年生の不良男子ですら頭が上がらない。
酒とタバコが大好きでそれにも関らず、ユカ達とはくらべものにならない
中学生離れしたモデルばりのスタイルにギャルメイク、クルクルと巻かれた
ロングの綺麗な金髪をしている。そんなアヤ様を、学校で見かける度に憧れ、
いつしか様付けで呼ぶようになってしまった。
アヤ様の次にいるのが、リナ様だ。このグループそして学校のナンバー2である。
グループ一の長身で、金髪のショートヘアから覗く耳には大きなピアスが揺れている。
一年の時は、バスケットボール部に所属していたのだが、
アヤ様とつるむようになりグレてしまい、アヤ様と並ぶほどの不良になってしまったのだ。
455 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 11:07:07 ID:wpHaeaMm
続いて、背が低く垂れ目で茶髪のツインテールが特徴のミサ様、甘くかわいい声で男子にモテるタイプだ。
一年のころから、毎日違う高校生の男子と遊んでいたのを僕は知っている。
また、可愛いキャラなのにグループ一のヘビースモーカーであるというギャップもある。
目つきがきつく肩くらいの茶髪に前髪だけ金のメッシュを入ったのがルミ様、
ルミ様の兄弟は上の兄弟も二人とも不良で、二男は同じ中学の三年だ。
しかし、その二男の率いるグループはアヤ様一人に負け、アヤ様はもちろんのこと
ルミ様にもパシリにされコキ使われている。
少しぽっちゃりとしてオレンジのショートカットが目立つのがカナ様だ。
グループ一のおしゃべりで声も大きく、お菓子とお酒が大好物だ。
グループの盛り上げ役的なポジションだが、もちろん喧嘩も強い。
456 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 11:08:41 ID:wpHaeaMm
全員、酒とタバコと香水の混ざったような香りを漂わせ、長い付けまつげを
した大きな目にはたっぷりとマスカラをつけている。
セーラーの上に着たぶかぶかのカーディガンの下からは、見えるか見えない
くらい短いスカートが顔をのぞかせている。そんな彼女達に、僕のモノは
もうすでにカチカチに固まっていた。今では、毎日アヤ様のグループを観察し、
そして家に帰って妄想してオナニーをしている。なにげないアヤ様達の行動の
一つ一つが僕にとっては魅惑的に映ってしまうのだ。僕の前では大威張りのユカ達も
小さく肩をすくめて、俯きぎみでアヤ様達と目を合わせないよう教科書に目を落としている。
457 :
名無し調教中。:2011/01/02(日) 11:41:21 ID:LbjqY2YP BE:278540633-2BP(0)
アヤ様萌え〜♪
いいね〜ぇ♪
M男の夢だよ、こういうの。
男より強い女子ってさ。
特に、ルミ様の兄貴の不良グループを、ルミ様さえパシリに使ってるってのが大興奮!
お兄ちゃんもルミ様のパシリになってんのかな?ハァハァ。
458 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 14:58:55 ID:8RA9xfVb
アヤ様達は授業中にも関わらず教師の後ろにしゃがみ込みおしゃべりを始める。
「お前達、授業中なんだから静かに席に着きなさい。」
国語担当の頑固な年配教師が注意する。本来ならば、髪型や服装など校則を違反している生徒は、
授業にも出れないのだが、アヤ様は政治家の父親の権力で黙認されている。
また、最近ではアヤ様達が授業中、何をしても注意する教師はほとんどいない。
今日は、めずらしいパターンだ。しかし、注意を受けたアヤ様は
「うるせぇよジジィ!」
と食ってかかった。
「今なんつった!?」
アヤ様が教壇に歩み寄る。
「席に着けと言ってるんだ。」
年配教師も毅然とした態度をとる。しかし、それがさらにアヤ様を怒らせた。
「老いぼれのくせにエラそうなこと言ってんじゃねぇぞ!」
そう言って、教卓を蹴飛ばし置いてあった教科書やプリントが宙に舞った。
教科書が、前の席にいる生徒に当たり、プリントは床に散らばった。
459 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 15:01:07 ID:8RA9xfVb
前の席に座っていた真面目そうな女子が、床に落ちたプリントを拾い集めながら、
「先生大丈夫ですか?」
と声をかける。
「余計なことしてんなよっ。」
ふいに後ろからリナが現れ、その女子生徒を蹴飛ばす。
きゃー、という声とともに彼女の赤いメガネが飛んだ。
リナ様は、床に落ちたその赤メガネを容赦なく踏みつけると、
「お前みたいなヤツなんかムカつく…」
とつぶやいた。
「あ〜、勉強とかマジくだらねぇ!」
アヤ様は黒板に唾を吐きかけ、年配教師を睨みつける。
そして、アヤ様の剣幕に年配教師は少し後ずさりをしながら、
「女性がそんな下品なことをするもんじゃない。」
とこぼす。
「ギャハハ。品とか意味わかんねぇ〜。」
アヤ様は小馬鹿にするような笑いをし、教卓に腰をかけると、
小太りで背の低い教師を見降ろす形になった。
460 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 15:02:58 ID:8RA9xfVb
「男なんて下品なことしか考えてないんだろ?」
アヤ様は教師を見下したようにそう言うと、口を窄め、ペッ、と教師の頭に唾を吐きかけた。
ドロリとした唾が、教師のハゲた頭から顔に滴り落ちる。教師の怒鳴り声も、五人の爆笑にかき消される。
「脱げよ。勃起してんだろ?」
リナ様が言うと、教師は
「ぼ、勃起?バカなこと口にしてんじゃないよ。」
真っ赤な顔をして拒否する。
「コイツ硬くなってるよ。唾かけられて喜んでやがる。」
アヤ様が靴のつま先で教師の股間を小突く。ルミ様も教卓に歩み寄り、教師の顔にナイフを突き付ける。
「だから、脱げって。」
教師の顔は青ざめ、大きな声を出す。
「だ、誰か助けてくれ〜、殺されるぅ〜。人殺しだーー。」
しかし、教室の生徒は誰ひとり動かない。いや、恐怖で動けないのだ。
そんな中、僕は自分が勃起してしまっていることに気がついた。
461 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 15:05:26 ID:8RA9xfVb
ミサ様とカナ様が恐怖で気が動転している教師をよそにベルトをはずし始める。
「お願いだぁ〜。やめてくれ。お願いだからやめてくれっ。」
強気だった教師は半泣きになって懇願する。しかし、その願いもあっけなく無視され、教師の下半身は教壇の上で露わにされた。
汚いモノが確かに九十度にそり立っていた。
「汚ねぇチンポだな。」
と言ってアヤが再び唾をかける。すると、教師のソレはさらに角度を増してそり立った。
「コイツマジで変態教師だよ。さぁ、見ててやっからシコれよ。」
五人の笑い声が、静まる教室に響く。その光景にいつも下ネタばかり言っている男子生徒達も唖然とした表情をし
、女子生徒のほとんどが顔をそらし、泣いている生徒もいた。
そこで、ようやく年配教師のただならぬ声を聞き他の教室から教師達が駆けつけてきた。
462 :
名無し調教中。:2011/01/03(月) 15:09:04 ID:8RA9xfVb
しかし、彼らがそこで見たものは、女子生徒達が、教壇の上で下半身を露わにし
自慰をする年配教師に、ナイフを突き付け取り囲んでいるという信じがたい光景だった。
体格の良い教師がなだめるように
「さぁ、お前達一回教室から出ような。」
とアヤ様達の肩をたたく。
「触んなよ。コイツから喧嘩売ってきやがったんだよ。」
アヤ様は反抗するが、さすがに体育会系の男性教師も何人か集まってきたため、
暴言を吐きながらもそのまま廊下に出された。年配教師も
「あんな奴らすぐに退学だ。」
と負け惜しみを言いながら若い教師達に肩を抱かれ、教室を出て行った。
結局授業はそのまま自習という形になって終わってしまった。
廊下では、アヤ様達が数人の教師達に囲まれ注意を受けていたが、
だるそうに首を傾けタバコを吸ったり、ガムをクチャクチャしているようすはとても反省をしているようには思えなかった。
唾かけとか最高すぎまる…
464 :
名無し調教中。:2011/01/05(水) 22:15:15 ID:37IQcTjk
掃除の時間までは、気が遠くなるほど長かった。
昼休みは、みんな仲の良いクラスメイトと席を寄せあい集まって弁当を食べる。
弁当もなく友達もいない僕は、一人で孤独と空腹に耐えながら一人で机に突っ伏して寝る。
にぎやかな女子の笑い声が耳触りだ。その声には、ユカ達の声も混ざっている。
すべてが、僕を嘲笑するように聞こえてしまう。自分の腹の音で、うまく寝つけず、不信感にさいなまれる間に、ようやく昼休みは終わった。
僕の掃除場所は、教室だ。教室の掃除は、騒がしい男子達が集まっていて、いつも掃除にならない。
だから僕は掃除の時間中、教室の隅で雑巾を絞っては水に浸し、また絞る。
掃除もできず、仲間にも入れない僕はそんな無意味な行動を繰り返している。つまり、いなくても同じなのだ。
465 :
名無し調教中。:2011/01/05(水) 22:16:18 ID:37IQcTjk
僕は、震える脚を引きずりゆっくりとユカ達の待つ女子トイレに向かった。
トイレの周りには、廊下を掃除する他のクラスの生徒達がいた。
女子トイレの前できょろきょろする僕に、その女子からの目線が痛い。
中からはユカ達の声がするが、僕に気づいている様子はない。
こんな思いをするなら、いつものように雑巾を絞っていればよかった。
しかし、僕のアヤ様への思いの秘密は守らなければならない。
頭が真っ白になってこれ以上何も考えられない。
466 :
名無し調教中。:2011/01/05(水) 22:17:53 ID:37IQcTjk
「邪魔なんだよ。コラァ。」
不意に後ろから怒鳴り声が聞こえてきた。僕はビクっと身体を震わせる。
振り返るとそこには、アヤ様達がいた。なんで僕に?しかしそれは、僕に向けられたものではなく、
廊下掃除をしていた一人の男子生徒に向けられたものだった。
比較的体格の良いその男子生徒は土下座をして、必死に肩がぶつかってしまったことを謝っている。
もうこの学校では誰もがアヤに勝てないことを知っている。
「謝って済むと思うなよ?」
アヤ様はその男子の頭を上から何度も踏みつける。
ゴツン、ゴツンという鈍い音と
「ギャーー」
という男子の叫びが廊下に響く。床には血が滴り、周りにいた生徒達も悲鳴を上げ始める。
リナ様は、
「そこで死なれても困るんだけど。」
と言って、男子の横腹を蹴りつけると大柄な男子の身体をいとも簡単に仰向けにし、
腹を押さえ苦しむ男子の胸倉を掴み壁に叩きつけた。
467 :
名無し調教中。:2011/01/05(水) 22:20:32 ID:37IQcTjk
「マジ、弱い男子トカ興味ないわ〜。」
後ろにいたミサ様があきれた表情で冷たくそういうと、吸っていたタバコを血の流れる額に押し付ける、
ジュッという音ともに、再び男子は悲鳴を上げ始めた。
「黙れよ、ザコ。」
悲鳴が癇に障ったルミ様が男子の股間を思い切り蹴り飛ばすと、男子は泡を吐き意識を失ってしまった。
「キャハハ、泡吐くとかどんだけだよ〜!マジウケんだけど〜!。」
お調子者のカナ様が騒ぎ始める。
カナ様は男子の髪を掴み血が飛び散るのもお構いなしで何度も頭を揺らす。
「ねぇ、生きてる?アハハッ、死んじゃったの〜?ウチらに殺されて死ねるなんて最高じゃ〜ん。よかったねぇ〜。」
「お前はいつもうるさいっ。」
アヤ様はそうつぶやくと、なにごともなかったように廊下を去って行った。
468 :
名無し調教中。:2011/01/05(水) 22:22:25 ID:37IQcTjk
周りの静寂の中廊下には、カナ様の
「みんな待ってよ〜」
と、ふてくされた表情でアヤ様達を追いかける声だけが響いた。
五人がいなくなると廊下のざわめきを取り戻した。
意識を失った男子に助けを求める声、「血」に怯える声、アヤ様達への恐怖の声、野次馬の声。
僕はそのどさくさにまぎれ女子トイレに飛び込んだ。
このようなことは日常茶飯事だった、このような現場を目撃する度、なぜか僕のアソコは、熱くなっていた。
アヤ様とユカ達は一緒にいじめるのかな
それともユカ達も一緒にいじめられるのか
どちらにしても興奮せざるおえない
470 :
名無し調教中。:2011/01/10(月) 21:06:19 ID:4cUHjyJI
初めて入る女子トイレの中は、今まで吸ったことのない空気を感じた。
飛び込んできた僕のことをしゃがみ込むユカ達三人が睨みつける。
「遅せーよ。」
「マジ最悪。」
「ウチらのこと待たせたらどうなるかわかってんの?」
立ち尽くす僕は、次々と罵声を浴びせられる。
「コレ、返してあげようかと思ったけどや〜めた。」
ユカは僕の弁当箱をトイレの壁に投げつけた。小学生から大切に使ってきたプラスチックの弁当箱があっけなく割れる。
蓋が取れ、中身がトイレの床に飛び散る。
「キャハハハハハ。スッキリする〜。」
ユカの笑い声が胸に突き刺さる。
「ウチら見ててやるからそれ食えよ。」
リサが床に散らばる弁当の具を指さす。
「もちろん四つん這いだからな!ワン公。」
マミに尻を叩かれる。アヤ様には到底かなわないユカ達にさえ抵抗できない僕は、ゆっくり膝を曲げ、床に手を着く。
471 :
名無し調教中。:2011/01/10(月) 21:07:57 ID:4cUHjyJI
手の平がじっとりと冷える。お母さんの作った野菜炒めが視界に入る。
お母さんはまさかこの弁当を僕がこんな状況で食べているなんて思ってもいないだろう。
病気がちのお母さんに申し訳ない気持ちで涙が出そうになる。
コイツらを喜ばせる為でなく、お母さんへの感謝の気持ちで顔を近づけ、下を出す。
「うわぁ〜。マジで食ってるよ。」
「超マズそ〜。」
ユカとマミが表情をゆがめる。僕は野菜を口に含むと、ひんやりとした感覚と、ジョリジョリとしたほこりにむせかえった。
「ちゃんと床まで舐めて綺麗にしろよ。ウチらの掃除場所なんだからな!」
リサの理不尽な言葉を野菜とともに飲み込む。僕は、従順に命令に従っていた。
その後も、おかずを少しずつ口に含む。それにも関わらずユカが、
「ねぇ、なんかもう飽きたよね?」
とリサとマミにつぶやく。
472 :
名無し調教中。:2011/01/10(月) 21:09:35 ID:4cUHjyJI
「確かに、なんかイジメ足りないな。」
「もっと苦しんでほしいよね〜。」
三人は、立ち上がると散らばっている残りのおかずに歩み寄り、踏んだ。
原型がわからなくなるまで何度も踏みにじる。そして、三人の食物で汚れた上靴の裏が、僕の目の前に伸びる。
「ねぇ、汚れちゃった。舐めて?」
ユカが甘い声をだす。おかずは、ゴミと混ざってもはや灰色にくすんでいた。
「おい!早くしろ!」
「ボケっとしてんじゃねぇよ!」
「舐めろっつてんだよ!」
躊躇する僕に三人が口ぐちに怒鳴り声を浴びせた。
今まで親にも教師にも、怒鳴られることがなかった僕にとって、同級生の女子に怒鳴られることは、ショック以外のなにものでもなかった。
自分の全てが否定されているようだった。
473 :
名無し調教中。:2011/01/10(月) 21:11:06 ID:4cUHjyJI
ユカ達の声が大きかったのか、廊下から男性教師が心配そうに
「なんかあったのかぁ?」
と声を投げかけてきた。
「ごめんなさ〜い。せんせぇ。ウチらちょっとじゃれあってたんですよ〜。」
ユカが即座に声のトーンを人懐っこい生徒の声に変え、返事をする。
「ったくお前らは、今はなんの時間かわかってるよな。ちゃんと掃除しなきゃダメだぞ。」
教師は優しい声色で言う。男性教師は、ユカ達のような女子生徒にはなぜか甘くなる。
「は〜い、すいませんでしたぁ。」
「反省しま〜す。」
リサとマミもブリっこな声をだす。もちろん、三人の完璧な対応で教師は僕の存在などに気づくはずもなかった。
教師がトイレの前から去ったことを確認すると、三人の声は一気に低くなり、僕を睨みつける。
「センコーにバレたらどうしてくれんだよ。」
ユカの機嫌は悪くなっていた。
474 :
名無し調教中。:2011/01/10(月) 21:12:23 ID:4cUHjyJI
ドロドロになった上靴を無理やり僕の口に突っ込む。いろいろなものが混ざり合い、嘔吐物を食べているような気がした。
「おらおら、もっと食えよ。」
何度もむせ返りながらも、僕は必死で靴を舐めた。その後も交代で、マミとリサの上靴の裏を舐め、掃除の終わりの五分前には、すべてを舐め終えた。
今にも、食べたものが、喉から競り上がってくるような感覚に襲われる。ユカが時計を見る。
まだ、掃除の終わりまであと五分ある。なにか企んでいる顔だった。
そして、ユカが口を開くと僕の思いがけない答えが返ってきた。
「じゃ、本題入ろうか。」
475 :
名無し調教中。:2011/01/10(月) 23:48:55 ID:GvMHRmzz
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
476 :
名無し調教中。:2011/01/11(火) 08:21:52 ID:MY7tGQn5
いいとこで引くなー。
本題ってなんだろ?
気になる
金じゃね?
478 :
名無し調教中。:2011/01/11(火) 23:46:54 ID:XvtyBstd
もう散々いじめられて、僕は身も心もボロボロになっていた。これ以上、僕はなにかされたら身体が壊れてしまいそうな気分だった。
自然と目がうるんできた。目で必死にユカに
「もうやめてください」
と懇願した。
「ウチらムカついてんだよね。ガチで。」
ユカは真剣な表情で言った。しかし、僕は何のことか全く分からず
「えっ?」
と言ってしまった。彼女達の言うことには、ずっと従い続けてきたつもりだ。その上で何に不満があるのか。
「オマエじゃねぇっつの。」
リサがバカにしたような顔で困惑した僕に言う。
「オマエが好きなヤツだよ。ウチらは大っ嫌いなんだよ。」
マミの言葉でやっと理解した。アヤ様のことだった。
479 :
名無し調教中。:2011/01/11(火) 23:49:18 ID:XvtyBstd
ユカ達が、アヤ様達のことを嫌っていることは、僕でも薄々気が付いていた。
いや、アヤ様達のことを好きな人間なんてこの学校で僕だけなのではないかとさえ思える。
だからこその自分の中での絶対的な秘密だった。ユカが重たい口を開く
「ウチら、アイツらに復讐するの。で、アンタはその道具なわけ。」
冷たい眼をしたユカの「復讐」という言葉は、アヤ様以上に恐怖を感じた。
確かに、僕のクラスからアヤ様達がいなくなれば、ユカ達の立場は大きく変わるだろう。
でも、僕はユカ達がアヤ様にとって代わることなどとても想像できなかった。
「今からウチらの言うことをしっかり聞きなよ。」
リサが言う。
「すべては今日の放課後。アヤ達の机の中身を全部捨てて、これを中に入れんの。それだけ。」
リサにくしゃくしゃになった紙を渡された。
「アンタは、それをコピーして、五人の机の中に入れなさいよ。」
思ったより、簡単な仕事に僕は軽く頷いてしまった。しかし、その紙を見ると僕は手から汗が噴き出していることに気がついた。
480 :
名無し調教中。:2011/01/11(火) 23:51:37 ID:XvtyBstd
それは、単親家庭の生活支援をマニュフェストにした政治家の選挙ビラだった。
名前はアヤ様の父親のものだ。アヤ様には、母親はおらず、ずっと父親一人に育てられてきた。
しかし、育てたといっても父親はこの地域で名を上げるために仕事に没頭し、アヤ様の育児を部下にたらい回しに任せていたらしい。
そのかわり、アヤ様が問題を起こせば金を払うだけの解決、という他人行儀な態度を今でも取り続けている。
そんな父を持ったアヤ様は、父親のことをもちろん憎んでいた。また、父親に擁護されている自分も。
そんな父親が、自身が単親家庭であることを売りにして選挙活動を行うことは、アヤ様をバカにしているとしか思えなかった。
アヤ様が一年の時、
「お前がそんな態度で授業受けれるのも、政治家のパパ様々だな。父親に感謝してグレろよ。」
という教師の皮肉に、アヤは激怒し、その教師を半殺しにしたことがあった。その後、その教師がうちの学校に戻ることは二度となく、またアヤの前で父親の話題を出すこともタブーになっていた。
ましてや今回のビラの内容はさらにアヤ様の怒りを煽る内容であった。つまり、僕はそのタブーを破ることになるのだ。
481 :
名無し調教中。:2011/01/11(火) 23:55:26 ID:XvtyBstd
僕がユカ達の意図を読み取ったのがわかったのか、ユカは僕に携帯を閉じたり、開いたりしながら
「もしできなかったら…わかってるよね?」
と低い声で言った。禁断のムービーをバラすということだ。
正直こんなことをしたところで、アヤ様の怒りを逆なでするだけで、復讐の意味を持つのか、という疑問が頭を離れなかったが、僕は従わざる得なかった。
放課後になると、他の生徒達が部活に行ったり、帰宅し、教室から出ていくのを待ちゆっくりと時間が過ぎた。
僕の三つ後ろの席では、ユカ達も僕が逃げないように見張っている。
僕の鞄の中には、250部コピーした選挙のビラが詰まっていた。
昨日と同じように、日が沈みかかる頃には、クラスには僕達だけになった。
482 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:50:50 ID:pS0OWZ7n
隣のクラスからも物音は聞こえなくなっていた。
「そろそろ、やっちゃいますか。」
ユカが言うと、
「イェ〜イ。」
と、リサとマミも続く。ガシャーン、バーン、乱暴に机が蹴り倒される音が後ろから響く。
僕の存在など無視し、日々のストレスを発散するかのように暴れまわる。
五人の机の中身がすべて教室にまき散らされる。化粧品や香水、タバコ、スナック菓子などが散乱する。
ユカ達はそれらを物色し、いらないものは窓の外に投げ捨てた。自分達の鞄からスプレーを取り出し、ラクガキだらけのアヤ達の机に塗り重ねるようにそれを吹きかける。
大爆笑しながら、「死ね」、「ゴミ」、「カス」、「消えろ」など稚拙な言葉を書き連ねる。
女子同士の醜い争いを垣間見ているような気がした。
483 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:52:19 ID:pS0OWZ7n
「あ〜、サイコー。」
「マジ、コイツら調子乗りやがって。ウチら舐めんなよっ。」
「久しぶりのストレス解消だわ〜。」
そんなことを言いながら鼻高らかに笑い転げるユカ達が、少し惨めに思えた。
「おい、犬!」
ユカが僕に声をかける。半ば存在を忘れられかけていた僕は、たじたじとコピーしたビラを鞄から出し、ユカのもとへ歩く。
僕が、ビラを倒れた机の中に入れようとすると、
「お前も、ストレス発散したいだろ?」
とリサが意味ありげな表情で、スプレーを僕に押し付ける。
「え、あ、ぼ、僕は…だいじょ……」
「えっ、何?よく聞こえないケド?」
リサが耳を僕の口に押し付ける。
484 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:54:19 ID:pS0OWZ7n
鼻にリサの髪が掛かりシャンプーの良いにおいがする。「
こんな乱暴な甘い香りは初めてだった。僕は自分でも気づかないうちに
「や、やります。」
と言ってしまった。
「じゃ、それに「ブス」ってかけよ。」
マミが顎でしゃくった先には、まだラクガキされていないアヤ様の机が残っていた。
よりによってアヤ様にブスだなんて、と落胆する僕をよそに三人が僕を取り囲む。
これを見たときのアヤ様の反応を思い浮かべるだけで、スプレーを持つ手の汗が止まらない。
「早くしろっ。」
ユカが苛立ちを見せる。僕は少しづつ机に近づく、ただの机なのになにかが襲いかかってくるような恐怖心を感じた。
やけに重いスプレーを持ち、机に向ける。後ろでは、ユカ達のクスクスと笑う声が聞こえる。
目をつむり、指に力を込めると一気に噴射口から塗料が飛び散った。
485 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:55:50 ID:pS0OWZ7n
がむしゃらに動かす自分の腕の感覚がない。
目を開くと、そこに僕が書いたと思えないような大きな字で「ブス」と書いてあった。
もう自分が何をしているのか分からず、そのまま足元のビラを机の中に突っ込む。
続いて、リサ様、ミサ様、ルミ様、カナ様の机を回る。五人全員の机を回り終えると、僕は汗だくになって、ユカにやってやったぞ。
という顔をする。命令にしたがっているだけなのに、なぜか僕は初めてユカ達に勝ったような気持ちになった。
アヤ様達の恐怖に打ち勝ち、ユカ達にできなかったことを僕が成し遂げたのだから。
しかし、次の瞬間その思いも打ち砕かれた。ポーンという電子音が響く。
その音は、ユカが僕に向けるケータイから発せられたものだった。それはムービーを録画し終えた音だった。
486 :
名無し調教中。:2011/01/14(金) 23:56:59 ID:pS0OWZ7n
いつから撮っていたのだろう。全く気づかなかった。
「お疲れ〜。これ全部アンタがやったんだよね?これから起こること楽しみに待ってなよ。」
ユカ達は満面の笑みでそう言うと颯爽と教室を出て行った。目の前が真っ黒になる。
荒れ果てた教室に残された僕は、もはや何をする気力も失ってしまった。
僕は、完全にユカ達のアリ地獄にはまって抜け出すことができなくなってしまった。
ユカはどれだけ僕の弱みを握れば気が済むのだろう。そしてこの後、僕の身に何が起こるというのだろう。
僕は、アヤ様の机に手を触れるのも怖くなり教室をそのままにして、逃げるように家に帰った。
487 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 23:14:48 ID:aES9bYgx
は・・・早く続きを!
488 :
名無し調教中。:2011/01/15(土) 23:43:26 ID:rRD9lGzj
アヤ様のお仕置きどころか、警察ざたになりそうだなw
490 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 21:55:47 ID:3Ok6bB3s
結局僕は、今日も学校に登校してしまった。学校にいても、家にいてもユカに見張られているような気がしたが、
実際にユカの目の触れるところにいない方が危険な気がしたからだ。
もうユカから逃れるには、死ぬしかないと思えるほどに僕は追い詰められていた。
教室に入ると、人だかりができているのがすぐに目に入ってきた。
もちろん、みんなが見ているのは、荒らされたアヤ様達の机だった。
「これ、本人達みたらヤバくない?」
「誰だよ、こんな面倒臭いことしたの。」
ほかのクラスの連中もちらほらいる野次馬達はあれこれ意見を交わすが、机に触れようとするものは誰ひとりいなかった。
僕の胸にそれらの一言一言が突き刺さる。
「え〜、なにこれ。どうしたの?超こわ〜い。」
席に着くと、後ろから聞き慣れた声がした。ユカ達が登校してきた。
491 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 21:58:17 ID:3Ok6bB3s
よくも、そんな白々しく他人事が言えるなと思う。
担任が来たらなんて言うのだろう。ホームルームの時間が近づきみんなが徐々に自分の席に着き始めるが、
クラスを包む異様な空気は変わらない。チャイムが鳴り、教室の扉に二人の人影が映る。
入ってきたのは、アヤ様とリナ様だった。クラス全員の表情が一気に青めるのが見なくてもわかった。
よりによって一番タチの悪い二人がまともな時間に登校してきてしまった。
昨日の教師いじめの件で主犯格の二人が朝から呼び出しを受けたのだろうか。
「おい、アヤ。あれ見なよ。」
リナ様が横倒しにされ、スプレーでラクガキされた自分達の机を見て言う。
「ウチらの机だよな?アレ…」
アヤ様の表情が徐々に曇っていく。
教室の誰もが、面倒なことの処理を担任に押し付けてしまったことを後悔しているだろう。
僕は、昨日自分のしたことの恐ろしさを改めて痛感する。
492 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 22:02:11 ID:3Ok6bB3s
しかも、机の中にはさらなる恐怖を呼び起こすアレが入っているのだ。
アヤ様が一歩踏み出すごとに、クラスメイト達は自分の机がアヤ様の歩く邪魔にならないよう少しずつズラす。
そこには自然と倒された机に向けて道が作られた。二人は何事もなかったように、ほかの三人の分まで机と椅子を元に戻す。
そして、アヤ様は静かだがよく通る声で
「コレ、やったヤツ出てこいよ。ブチ殺してやるからさ。」
と言う。そんな文句でユカ達が名乗り出るはずがない。もちろん僕もだ。
クラスの空気は、誰かが一言でも発したらガラスのように割れてしまうのではないかと思うほど張りつめたものだった。
そんな中、リナ様が例のモノを先に見つけてしまった。リナ様はそれがアヤ様にとってのタブーであることを誰よりも知っている。
その表情の変化を僕は見逃さなかった。そして、すぐに僕の入れたビラを後ろ手に隠すのがわかった。
だが、それをアヤ様も見逃さない。
「リナ、お前なに持ってんの?」
「いや、なんでもないよ…。」
こんな取り乱すリナ様を僕は初めてみた。
493 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 22:04:33 ID:3Ok6bB3s
しかし、とうとうアヤ様も自分の机の中にある紙に気づいてしまった。
「お前が持ってんの、コレだろ?………」
そこでアヤ様の口が止まり、顔が紅潮していく。マズイ、マズイ、僕はなんてことしてしまったんだろう。
「………は?…なんでこんなもん入れてあんだよ?アタシにマジで喧嘩売ってるわけ……?」
そこでアヤ様は一呼吸置き、
「いい加減にしろコラァッ!マジで舐めてんじゃねぇぞっっ!!!」
教室の窓ガラスが割れてしまいそうなほどの怒鳴り声を出した。アヤ様が完全にキレてしまった。
その場でビラを引き裂き、自分の机を蹴りつける。ガシャーンという大きな音が響き、ビラが舞い散る。
続いて、周りにいる生徒の机も次々と蹴り倒し始める。恐怖におびえる生徒達のなかでユカ達は、
逆上するアヤ様のことをニヤニヤ笑いながら窺っていた。リナ様もムキになるアヤ様をかばうように
「やった奴でてこねぇならお前ら全員こうだからな。」
と声を上げ、落ちていた椅子を片手で持ち上げ、窓ガラスに叩きつけた。
バリーンという物音とともにガラス片が床にまき散る。そして、そのガラス片を足で粉々に踏みつけた。
494 :
名無し調教中。:2011/01/16(日) 22:08:10 ID:3Ok6bB3s
暴れまわる二人を前に他の生徒達は教室の隅に追い込まれ縮こまっていた。
僕はクラスの中では頼りがいのあるサッカー部の二人の男子である西田と伊藤の後ろで身を隠していた。
すると、二人がひそひそと話しているのが聞こえた。
「てか、ヤバくね…」「さすがにやりすぎだろ…」
「お前止めてこいよ…」「いや…無理だって。お前行けって…」
「は?ふざけんなよ…絶対無理だろ…」
しかし、静まりかえった教室でその声は妙に響いてしまった。
「おいっ、そこでなにコソコソ話してんだよっ!」
リサ様が二人を睨みつける。
「てめぇらがやったのか!?ふざけんじゃねぇぞ!」
頭に血がのぼったアヤ様が周りの机を蹴飛ばし二人に歩み寄る。
「い…いや…ち…ちげーって。」
普段はクラスで騒いでいるお調子者の二人も今はその影もなく怯えきっている。
495 :
名無し調教中。:2011/01/17(月) 18:02:24 ID:9GQOI6XT
「じゃ、誰がやったんだよ。」
「し、知らねぇって」
「知らねぇ、じゃねぇよ。」
アヤ様が西田の胸倉を掴む。
「ひ、ひっ、ごめんなさい。」
「吐く気ねぇなら吐かせてやるよ。」
そう言ってリナ様は伊藤の胸倉を掴む。
長身のリナ様と伊藤とは頭一つ分の差があり、伊藤の脚は半分宙に浮いた状態だった。
伊藤は泣きそうな声でまともに言葉がでてこない。
「だ、だから…本当に……うぐっ」
僕の目の前でリナ様のひざ蹴りが伊藤の腹に入る。
バレー部時代の筋肉は衰えておらず、長く綺麗に締まった白い脚を間近に僕の興奮は止まらなくなった。
496 :
名無し調教中。:2011/01/17(月) 18:04:00 ID:9GQOI6XT
「おい、チビ。知らねぇじゃ済まねぇんだよ。」
「や、やめっ…」
伊藤の懇願も無視し間髪をいれずにリナ様はひざ蹴りを繰り返す。
「うげっ……ぐふっ…おあぁぁぁっ…」
蹴りを受ける度に伊藤の身体が大きく揺れる。
全く抵抗の術がない伊藤はサンドバッグ同然だった。
そして伊藤はリナ様の蹴りあげられた太股の上に、洗濯竿に干されたタオルのようにうなだれた。
もう意識がなくなってしまったのか、口からはよだれが洪水のように流れる。
「汚ねぇチビ。」
とリナ様がこぼし、脚を戻すと、伊藤はそのまま地面に吸いつけられるかのように崩れ落ちた。
しかし、こんなことではリナ様の気は収まらない。
「まだテメーからなんも聞いてねぇんだよ。」
リナ様は倒れている伊藤の髪を鷲掴みにするとそのまま一気に持ち上げた。
497 :
名無し調教中。:2011/01/17(月) 18:05:40 ID:9GQOI6XT
ブチブチブチッというリアルな音を立て何本も伊藤の髪が抜けおちる。
だが、意識を失っているのか伊藤は白目をむいたまま人形のように立たされている。
そんな伊藤に対しリナ様は
「起きろよっ!チビが!」
と大きく振りかぶってビンタを与える。バシンッという破裂するような音を立て、リナ様の平手が伊藤の頬を弾く。
伊藤が電気ショックを受けたように痙攣し、意識を戻す。
伊藤が寝起きのような目をして起きた瞬間にはリナ様が、もう一度ビンタを振りかぶっている態勢をとっていた。
リナ様のショートカットから覗くピアスが大きく揺れ、バシンッという音が響く。
498 :
名無し調教中。:2011/01/17(月) 18:06:54 ID:9GQOI6XT
そしてリナ様は、目いっぱい涙を溜めた伊藤の両肩を持ち、わざと小さな伊藤と目線が合うように身体をかがめ言った。
「さぁ、もう一回聞くよ。犯人の名前いってみろよ。」
伊藤は涙こらえながら、
「う、うっ……ま…まじで…うっぐ…なんにも、うっ…しりま…せっん……」
と訴えた。
「ふーん。そうなんだ。じゃ、ゲームオーバーだね。」
普段クールで表情を崩さないリナ様がニコッと笑う。
「…えっ?」
そのリアクションに伊藤が一瞬戸惑う。だが、伊藤は肩に置かれているリナ様の両手に一気に力が入るのを感じる。
そして、リナ様は一歩下がると思いっきり体重をのせ膝を伊藤の腹にのめり込ませた。
伊藤は打ち上げられた魚のように声もなくのたうちまわると、嘔吐を繰り返し、動かなくなった。
藤林丈司
いじめっ子軍団と、さらにその上に君臨する不良グループとの確執。
このシチュエーションは斬新だなぁ。
続きが楽しみ。
リナ様の身長はどれくらいですか?
502 :
名無し調教中。:2011/01/27(木) 21:46:04 ID:37s6SakW
>>501 主要キャラの身長設定決めたんでよかったら参考に。
ツカサ 148
ユカ 155 リサ 158 マミ 152
アヤ 160 リナ 173 ミサ 145 ルミ 156 カナ 162
ちょい役ですが、伊藤 150 西田 168
ちなみに文科省の調べによると中学二年の平均身長は女子が155,男子が159らしいです。
503 :
名無し調教中。:2011/01/27(木) 21:48:22 ID:37s6SakW
リナ様は、床に倒れ込む伊藤を踏みつけながら
「アヤ、コイツマジ使えなかったわ。」
とため息をつき、タバコに火をつける。一方、アヤ様はもう一人の西田に馬乗りになって腕に関節技をかけていた。
サッカー部の中でも体格の良く身長もアヤ様より高い西田だったが、アヤ様には全く抵抗できない様子で、
顔を真っ赤にしてうめき声を上げている。
アヤ様はその様子を楽しむかのように、さらに力を込める。
「うっ……ぅ…ぅ」
西田の声はそれに比例して徐々に小さくなっていく。
ゴキッという生々しい音が響くと男子の腕は、不自然な方向に曲がっていた。西田は
「ギャァァーッ」
という悲鳴を上げながら足をバタつかせる。
アヤ様は身動きの取れなくなった西田の身体を抱きかかえるように持ち上げると、
リナ様が割ったガラスの破片の散らばる床に、ゴミを捨てるように放り投げた。
504 :
名無し調教中。:2011/01/27(木) 21:50:58 ID:37s6SakW
背中から落とされた西田は、息ができなくなりむせ返る。そして、さらにガラスの破片が西田の背中を襲う。
もがけばもがくほどガラスは西田の身体を傷つけ、白いワイシャツが徐々に血で赤く滲んでくる。
そんな西田を見降ろすようにアヤ様が仁王立ちになると、西田のベルトに手をかけ一気にズボンを下ろした。
そこには、小さいながらも懸命に上に伸びる西田のモノがあった。
「おい、なんだよ。これ。お前そんな血まみれになって興奮してんのか?」
西田は、それを否定するように必死で首を横に振る。
「ウソつくんじゃねぇよ!このドMがっ!」
アヤ様は、そう言って脱がしたズボンからベルトを抜き取ると、それを思いっきり西田の身体に叩きつけた。
ピシッというベルトがしなる音とともに、西田のモノはピクッと反応した。
運動神経抜群でクラスのムードメーカー的な存在であった西田がこのような性癖を持っていることに僕は少し驚いた。
そして、なにより西田にとってクラスメイト達が見ている前でこのような醜態を晒してしまったのだから、彼のプライドはズタズタだろう。
「気持ちいいのかよ。変態。じゃ、もっと気持ちよくしてやるよ。」
アヤ様はそう言うと、動かない西田の手に砂のように細かくなったガラスの粉を握らせた。
505 :
名無し調教中。:2011/01/27(木) 21:54:02 ID:37s6SakW
そして、首を踏みつけながらまた間接技を入れると片腕が元の方向に戻った。
「それでシコれ。」
アヤ様の命令は残酷であった。ガラスの破片を握りしめ動揺する西田は、ベルトのムチで叩かれた。
西田はすでに血の流れる手をゆっくりと下半身へ移動させる。
そして、モノを握りしめるとゆっくり上下に動かし始めた。
悲鳴とも喘ぎともつかない声を西田が挙げる度に、アヤ様はムチをふるった。
血まみれになっても依然として直立を保つそれは、アヤ様が西田のような性癖をもつ男子にとってどれだけ魅力的かを物語っていた。
西田は、その後すぐにイッた。血の入り混じったようなグロテスクな液体が床に飛び散った。
アヤ様はもう西田に興味をなくしたのか
「おい、犯人出てこいよ。出てこねぇならそのままコイツ殺すから。」
と言い放つ。教室が一瞬ざわめく。だが、犯人を名乗りでる者はいない。
アヤ様は、泣き始めた西田の顔を踏みにじりながらクラス全体を睨みつける。
西田の頬は血で真っ赤に染まり、誰もがそこから目をそむけていた。
506 :
名無し調教中。:2011/01/30(日) 03:10:53 ID:aVtypBr/
アヤとリナ、強すぎる、怖すぎる・・・
俺、中2のときまだ140cm台だったなあ。
そのうえ動作鈍く、アホでいじめられっこ。
こんな女子が睨みきかせてるクラスだったら、毎日生きた心地しなかっただろうな。
×間接技
○関節技
508 :
名無し調教中。:2011/02/02(水) 15:22:19 ID:yjiPYxpC
「ごめんな〜お前ら、職員会議が長引いちゃって……」
静寂を打ち破ったのは担任だった。教室の入り口で、言葉を失い立ち尽くしている。
「入ってくんじゃねぇよ。」
「出てけよっ。」
アヤ様とリナ様が怒鳴つける。
「お、おまえら…なにやってんだ。」
担任は、現状を受け止めきれない様子でつぶやく。担任の目の前では、教室の中の机や椅子はかき乱され、二人の男子が一方は泡を吐き、
一方は血まみれになって倒れ、それを囲むように他の生徒達が怯えるように固まっている。そして、二人の不良少女が目の前に睨みつけるように迫ってきているのだ。
僕のクラス担任は、学校の生徒指導の責任者でもあり、まさに問題児達を抱えたこのクラスにうってつけの人材であった。
しかし、その担任ですら、アヤ様達はとても手が負えない生徒であった。これまでも、アヤ様達の暴力は頻繁にあったが今回は度を超えていた。
いつも以上に機嫌を損ねた二人をしないように担任は静かに
「なにがあったんだ?」
と問いかけた。
「なんだと、テメェ?」
アヤ様は質問には答えず、怒りにまかせ右手の拳で担任の頬になぐりつけた。教室全体が唖然となる。
509 :
名無し調教中。:2011/02/02(水) 15:23:53 ID:yjiPYxpC
担任の口から血が流れる。アヤ様にとって大人に対する恐怖心というものは少しも感じられなかった。
担任は一呼吸置くと、あきらめた様子で、両膝を床に下ろし、土下座をした。
「すまん。他の生徒達のためにも教室から出ていってくれないか?」
その時の担任の怒りと悲しみの混ざった目に、二人も少し後ずさりをした。そして、二人は何も言わず教室のドアをたたきつけるように開け出て行った。
その後、すぐに怪我を負った二人の男子は、病院に運ばれた。
教室では、重い空気の中クラス全員で荒らされた教室の掃除が行われ、いつも通り授業が開始された。
授業の間、教師達は一切アヤ様達の話題について触れなかった。
この異様な体制は、アヤ様が一年生の時に教師に暴行を行った時から一貫して変わっていない。
多くの生徒は、このことを疑問に思っていたが、それについて口を出すものは依然として誰もいなかった。
しかし、僕は割られた窓ガラスや空っぽの西田と伊藤の机を見る度に心が痛んだ。
510 :
名無し調教中。:2011/02/02(水) 15:27:21 ID:yjiPYxpC
昼休みになり僕は教室にいるのが耐えられず、あまり生徒のいない二階の廊下を歩いていた。その時、ふと窓際で話してる女子生徒達の会話が耳に入った。
「今日の朝の事件知ってる?」
「アヤ達の机がめちゃくちゃになってたヤツ?」
「そうそう。その事件何だケド、犯人アヤのクラスの男子らしいよ。」
「そうなの?そいうのするのって女子かと思ってた。それってあのサッカー部の二人?」
「ううん。なんかウワサだとめっちゃ地味系の男子らしいよ。」
「え〜!マジ意外。てかそんな男子にいたずらされたらウチでもぶっ殺したくなるわ。キャハハハ。」
二人の女子は、スカートを短く折り、髪も少し茶色に染めていて、いかにも気が強そうな感じであった。
僕は、顔が真っ赤になり心臓の音が大きく脈打つのを感じた。身体全体の血がドクドク言っている。
足も震えて上手く歩けない。なんで、バレてんだ。ユカ達がバラしたのか。なんで?
僕はしっかり言うことを聞いたのに……そんな僕のことなど全く気付かず二人は話し続ける、
「ほら、アレみなよ。」
一人の女子が窓の外を指さす。窓の外は、ちょうど二年校舎の体育館の間の日当たりの悪い路地になっていた。
僕のいる二階の位置からは、その路地の少し広く空き地になっているスペースの真上にあたり、そこはアヤ様達の溜まり場であった。
下を見ると、ミサ様、ルミ様、カナ様がガラの悪い男子生徒と一緒にいた。
511 :
名無し調教中。:2011/02/02(水) 15:29:15 ID:yjiPYxpC
「ねぇ知ってる?あの三年の男子達、アヤのグループのパシリなんだよ。しかも、あのパシリ軍団のリーダーってルミの兄貴なんだって。」
「マジで?妹にパシられる不良の兄とかダッサ〜。」
「で〜、今朝の犯人まだ見つけられてないからアイツら今からお仕置きなんだって〜。」
ルミ様の兄であるリーダーが三人に囲まれ、次々に蹴られている。
それを仲間の男子はつらそうな面持ちで見守っていた。
「なんか、めっちゃ面白そうじゃない?」
「ウチもストレス解消とかに男子を思いっきりブン殴ったりしたいな〜」
僕は二人の女子が、ルミ様達に制裁を受ける男の先輩を見て楽しんでいることに驚いた。
すると、今度は女子達が僕の方をじろじろ見て話し始めた。
僕は余計に緊張して動けなくなってしまう。
512 :
名無し調教中。:2011/02/02(水) 15:30:35 ID:yjiPYxpC
「ねぇ、さっきからあのキモイ奴ずっとウチらのこと見てない?」
「アタシもそれ超思った〜。」
「例の犯人って絶対ああゆう冴えない奴だよね。」
「うん、マジ死ねよって感じだよね。」
僕は、二人の声がうまく聞きとれずその場をモジモジと右往左往していた。
このような場面での、男子のリアクションとして最悪である。
そんな会話真に受けずに聞きながして通り過ぎればよかったんだ。しかし、僕にそんな芸当はできなかった。
そんなことをしている内に、二人の女子が僕に歩みよって来た。一人の女子がわざと僕に肩をぶつける。
そして、キャーというわざとらしい悲鳴を上げ、肩を手で払いながら
「うわぁ、バイ菌がうつったぁ」
顔をゆがめていた。そして、もう一人は
「ジロジロ見てんな。ヘンタイッ」
とバランスを崩しよろける僕に罵声を浴びせ去って行った。
すっご
514 :
名無し調教中。:2011/02/03(木) 20:19:14 ID:/3WmHRiZ
窓の外に目を向けると、ルミの兄は相変わらず三人に蹴られ続けボロボロになっていた。
ルミ様は上下スエットにサンダル。ミサ様は超ミニのセーラー服にローファー。
カナ様はセーラー服に下だけスエットにカカトを潰した上履きという服装だった。
僕は恐る恐る窓を開けると、声も聞こえてきた。
「使えねぇんだよっパシリ!」
「…すいません。」
「このクズッ」
「…すいません」
「謝って許される問題じゃねぇよ。」
「…すいません。」
三人の少女は口ぐちに、正座をし謝り続ける兄に罵声と蹴りを浴びせかける。
兄の学ランは泥まみれになりほとんど茶色に変色していた。
しかし、まだルミ様達が犯人が僕であることに気づいていないことに少し安心した。
515 :
名無し調教中。:2011/02/03(木) 20:20:52 ID:/3WmHRiZ
「あ〜、イライラする。お前らもこのクズムカツクよな?」
ルミ様が自分の兄を顎でしゃくり、兄のグループの男子に言う。
男子達は気まずそうに俯く。男子達は三人ともガラの悪い感じであったが、ルミ様達を前に明らかに委縮していた。
「全員一発ずつ殴れよ。」
「えっ…。」
ルミ様の意外な要求に男子達は戸惑った様子を見せている。
「それウケる〜。お前らも一緒に制裁に加えさせてやるよ。」
カナ様は大きな声で笑いながら一番端の男子の首根っこを掴みながら兄の前に立たせた。
男子は、申し訳なさげに軽く兄の頬を叩いた。
「は?なんだそれ?」
カナ様が不機嫌そうに男子を突き飛ばした。
「殴れ!っつってんの!」
カナ様は拳を握りしめ、兄の顔を思いっきり殴った。
516 :
名無し調教中。:2011/02/03(木) 20:22:03 ID:/3WmHRiZ
グフッ、と声をあげると、正座をしていた兄は地面に倒れこんだ。
男子達は、頼りなく殴り倒されるリーダーから目をそむける。
「わかったか?次できなかったら、お前らがこうなるからな。」
カナ様が男子達を睨みつける。一人の男子がリーダーを起こしてやると、三人の男子は兄の前に一列に立った。
「キャハハハ。やれやれ。」
カナ様達の爆笑の中、男子達は順番にリーダーを殴っていく。
リーダーは、抵抗する様子もなく口から血を流し、また倒れこんでしまった。
「ゴメンね。ウチのクズ。使えねぇし、弱ぇし。」
ルミ様は倒れる兄に唾を吐く。
「で、どうすんの〜?」
ダルそうに座っていたミサ様がようやく口を開き、タバコを口に咥える。
すかさず男子がライターを持って、ミサ様のタバコに火をつける。
wktk
続き待ってます!
まだー?
519 :
名無し調教中。:2011/02/26(土) 13:55:35.25 ID:v3+4fHMp
sage
520 :
名無し調教中。:2011/03/07(月) 17:01:32.50 ID:g0nKlv02
ギャルがナンパしてきた
生意気美少年ヤンキーに
睡眠薬を盛って、寝てる間に金属製貞操帯を
着ける。ヤンキーは最初は抵抗したり
平気なそぶりをみせるが
1ヶ月もすると悶え苦しみながら
ギャルに外してもらうため屈服する
ギャルは意地が悪く全裸で犬のポーズの
写真や膝蹴りで鼻血を出さないと外さないという
ヤンキーが受け入れてもガチガチに縛ってから外し
1日中クンニだけさせて射精はお預け
そんな小説誰か書いてください!
521 :
名無し調教中。:2011/03/08(火) 18:29:52.10 ID:mbJmJBtm
522 :
名無し調教中。:2011/03/09(水) 00:17:00.56 ID:xDUGl31W
まじで金出したいくらいだ
523 :
名無し調教中。:2011/03/09(水) 03:11:53.68 ID:5B/3BLvm
524 :
名無し調教中。:2011/03/09(水) 19:31:39.21 ID:xDUGl31W
神待ち
525 :
名無し調教中。:2011/03/10(木) 19:34:53.03 ID:dUbUkbDi
あげる!
526 :
名無し調教中。:2011/03/11(金) 19:39:49.07 ID:PBGpE8ok
あげ
527 :
名無し調教中。:2011/03/12(土) 01:07:49.77 ID:DXiRlZID
ギャルが
528 :
名無し調教中。:2011/03/12(土) 20:33:21.54 ID:dKbR4MRu
529 :
名無し調教中。:2011/03/15(火) 01:50:43.91 ID:ArkSLPEk
文章を書く心得のある人求む!
530 :
名無し調教中。:2011/03/16(水) 10:37:01.71 ID:+3V/4vFa
いません
531 :
名無し調教中。:2011/03/21(月) 01:37:30.77 ID:f/HmxNO/
なんでもいいから 読みたい
532 :
名無し調教中。:2011/03/30(水) 03:19:45.67 ID:AYPUTqua
533 :
名無し調教中。:2011/04/25(月) 19:31:32.57 ID:uIIDgGEQ
sage
534 :
名無し調教中。:2011/05/17(火) 14:26:34.15 ID:CGqrvspO
sage
535 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 19:15:10.26 ID:UrzmyvK5
良一はごく普通の公立高校に通う3年生。体の小さいいじめられっこである。
勉強、運動はダメであり、何の取柄もなく、クラブ活動にも加入していなかった。
ある日良一は、隣のクラスの高次という男子がいじめられている現場を目撃した。
高次も体の小さないじめられっ子であり、同じクラスの順平に暴力を振るわれてた。順平は体はさほ
ど大きくはないが、角刈りで悪そうな顔つきをしていた。
高次は一方的に殴る蹴るの暴力を受けていたが、陰から見ていた良一は怖くて震えていた。
536 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 19:18:39.80 ID:UrzmyvK5
順平は高次から財布を奪うと、中身だけを抜き取り行ってしまった。
高次は倒れたまま動かなかったが、良一は怖くなりその場から逃げ出した。
その翌日、良一もいじめに遭った。良一をいじめるのは別のクラスの彰吾で1年生の時からいじめを
受けていた。良一が帰る所を待ち伏せしているのであった。彰吾も体はさほど大きくはないが、ボサ
ボサの茶髪がかなり伸びており、鋭い目つきで良一を睨みつけた。
537 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 19:24:11.98 ID:UrzmyvK5
「おう、良一。ちょっと顔貸せや」
「な、なんの用だよ」
「いいから来いよ」
良一は襟首を掴まれ、使用していない小さな教室に連れ込まれた。生物準備室として使われていた
ところで、教室の左右には飼育観察用の大きな棚が置かれており、空間は棚の間の通路だけである。
「分かってるな、金を出せ」
「か、金なんてないよ」
「何だと、俺の言う事が聞けないのか」
彰吾は拳を見せた。
538 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 20:43:31.64 ID:UrzmyvK5
「か、勘弁してよ」
「勘弁してだとぉ!この野郎!嘗めてんのか」
彰吾は良一を殴りつけた。
「あうっ」
良一がは殴り飛ばされた。
「この野郎、ヤキ入れてやるか」
彰吾は倒れている良一を蹴り上げ、起こして殴りつけた。
「うぅぅぅうっ」
良一はうめき声を上げた。
「お前のようなハンパ者が俺に逆らうんか」
彰吾はさらに殴りつけた。良一は悲鳴を上げてのたうち回り、動かなくなった。
「へっ、情けねえ野郎だぜ」
539 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 20:47:46.43 ID:UrzmyvK5
彰吾は財布を取り上げると中身を出した。650円入っていた。
「ちっ、湿気てやがるな」
彰吾は準備室を出て行った。
偶然、高次がその場を通り掛り、良一のうめき声を聞いた。その時は用があり通り過ぎたが、帰り
に通った時に気になり、恐る恐る準備室を覗きこんだ。
中では良一が床に倒れていた。
高次は準備室に入り、倒れている良一に声をかけた。
「大丈夫?」
無言で頷いた良一に手を差し伸べた。
540 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 20:54:58.09 ID:UrzmyvK5
その後、良一と高次はお互いの境遇が似ている事から友達付き合いをするようになり、いろいろな事を話す
ような関係になった。
「俺ってこれでいいのかなって、いつも思うんだ」
「良一も?実は俺もなんだ」
「何の役にも立たないって言われ続けてきたから」
「まあ、俺も同じかな。でも、良一と一緒なら何か出来るような気がするんだ」
「へえっ、そうかもね。高次とならできるかも」
541 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:15:32.43 ID:UrzmyvK5
「そうだ、ボランティアをやらないか」
「ボランティア?」
「そう、うちのクラスで治夫ってのがいるんだけど、ボランティア部に入ってるんだ。前に誘われた
事があったけど、その時は1人で入るのが嫌だったんだ。今は良一がいるから」
「そうだ、何か人の役に立てる事をしたいな」
「よし、やろう。ボランティア」
542 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:18:37.42 ID:UrzmyvK5
2人はボランティア部に入部した。部員は4人いて男子は治夫1人である。治夫は生徒会副会長でもあった。
女子は部長で生徒会長の美奈子。その他は智香、ひろみの3人で全員3年生であった。
4人の部員は2人の入部を温かく迎えてくれた。皆、気さくで親切であった。
ボランティア部の活動内容は、老人施設や障害者施設の訪問、駅、バス停、通学路の清掃、街頭募金
活動、海外難民支援活動などであった。
2人はすぐに部の雰囲気に溶け込んだ。昼食なども部室でいつも6人で食べた。
543 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:23:18.62 ID:UrzmyvK5
先週の土曜日は良一と高次が中心になり計画したボランティア活動が行われた。老人施設の訪問を行
い、大好評であった。良一はお年寄り達から涙を流してお礼を言われ、感激していた。
「いやぁ、みんな喜んでくれてよかった。本当に入部してよかったよ」
「そうでしょう。良一も高次も何か、楽しそうに話してたのが良く分かったわ」
美奈子がその時の写真を見せた。
「こいつなんて俺が入部を勧めた時には断ったんだからな」
治夫が高次の頭を撫でた。
544 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:29:19.16 ID:UrzmyvK5
「いやぁ、何か生きがいを見つけたっていうか。本当に良かったよ」
「じゃあ治夫が救いの神ね」
ひろみが写真を見ながら言った。
「そうだ、俺に感謝しろよ」
「してます、してます」
「じゃぁ、俺は高次に感謝だな」
良一は高次に言った。
「人の役に立つ事の大切さが分かってもらえて良かったわ」
智香は写真を良一に渡した。
「よし、明日の通学路清掃も頑張るぞ」
良一は拳を振り上げた。
545 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:35:18.66 ID:UrzmyvK5
通学路清掃は町内会の老人クラブと合同で放課後に行われるものであり、生徒会長の美奈子が企画し、
生徒会も参加していた。
当日、良一は張り切ってゴミ拾いに精を出していた。
「良一君ごめん、このコミ入れてくれる」
生徒会副会長の涼香がしゃがんだ姿でちり取りを差し出していた。
「あっ、いいよ」
良一も中腰になってちり取りへと集めたゴミを掃き入れた。低い姿勢のため涼香のスカートの奥に太もも
が見えていた。
(あっ)
良一はドキドキした。涼香のスカートの中が見えそうで見えないのであった。
546 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:53:41.09 ID:UrzmyvK5
校則でのスカート丈は膝が見えるまでの長さと決まっているため、ごく一部の女子を除くと女子生徒の
スカート丈は他校に比べると長い方であった。そのため、階段で覗き込むように見ないかぎりは、パンチ
ラを見れる事はほとんど無かった。スカートの中を見たい良一はHな気持ちになりドキドキしていた。
良一はコミ袋を広げて涼香に差し出した。ゴミ袋はいっぱいになっていた。
「あっ、入るかな」
涼香は良一の目の前で、大胆にも足を上げてゴミ袋の中のゴミを足で押し付けた。再びスカートの中が見え
そうになると、良一の心臓は破裂しそうなくらいドキドキした。
547 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:56:08.83 ID:UrzmyvK5
涼香はゴミ袋の口を縛ろうとしたが、ビッシリとなった袋はなかなか縛れなかった。袋の下の方が大きな
ゴミで閊えていた。涼香はそれに気が付いた。
「良一君、この下押し込んでくれる」
良一はしゃがみ込んで袋の下を押しこんだ。顔の横には涼香のスカートが広がっており、もう少し屈むと
見えそうであった。
「よいしょ」
その時、涼香が脚でゴミ袋を押し付けて、袋の口を縛った。良一の頭を跨ぐような格好になった。
良一が顔を上げるとスカートが広がっており、水色のパンティーが見えた。良一の股間は盛り上がった。
548 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 21:58:22.74 ID:UrzmyvK5
「は、入った?」
良一は慌てて声をかけた。涼香は良一にパンティーを見られた事に気が付いてなかった。
「ありがとう、捨ててくるわね」
良一はゴミを捨てに行った涼香の後ろ姿、スカートの尻を食い入るように見ていた。心臓はドキドキしていた。
「どうしたんだ?ニヤニヤして」
高次が不思議そうに声をかけた。良一は慌ててポケットに手を入れ、股間の盛り上がりを押えた。
「えへへへっ」
「何だよ、気持ち悪い」
「いいもの見ちゃった」
「えっ、なに?」
549 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:01:25.84 ID:UrzmyvK5
良一は高次の耳もとに小声で言った。
「パ・ン・チ・ラ」
「えっ!誰の?」
「そ、それは言えない」
「ええっ、な、何色だったの?」
「み・ず・い・ろ」
「ええっ、いいなー」
2人は思春期の男子である。女の子の下着に興味深々であった。
「高次く〜ん、こっち手伝って」
智香が呼んだため、高次は向こうへ行った。
「やっぱ、ボランティアをするといい事があるな」
550 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:15:10.58 ID:dJQqKcdn
sage進行してください
551 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:16:23.94 ID:Ig1I1UYm
sage
552 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:23:28.30 ID:UrzmyvK5
良一は性的興奮を押えるように、一生懸命働いた。そんな良一を見て老人クラブの女性が声をかけた。
「御苦労さま。ずいぶん頑張るわね」
「い、いえ。何かの役に立てればと思って始めたことですから」
「感心ね。あなたみたいな高校生がいるんだから、きっといい学校なのね」
「僕たちが通う通学路ですから、掃除するのは当然です」
「頑張りすぎて無理しないようにね」
「今まで楽してた分頑張らないと」
良一は褒められて照れくさかった。
553 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:26:40.34 ID:UrzmyvK5
その時、ミニスカートの女子3人が脇道から出てきた。歩美、沙織、理紗であった。
(おおっ)
良一はしゃがみ込んで作業を始めた。歩美達の短いスカートの中が見えるかもしれないと思ったからだ。
3人は学校も持て余すヤンキーで、体育館の裏でタバコを吸っていたのか、歩美は銜えタバコで歩いて
いた。その後ろに雄大という小柄な男子が3人のカバンを持って歩いていた。
3人は通学路清掃の作業に出くわした。
554 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:33:04.35 ID:UrzmyvK5
「こいつら何やってんの?」
「生徒会とボランティア部のコミ拾いじゃないの」
「はっ、いい子ぶりやがって」
歩美は銜えていたタバコを捨てた。
「ちょっと待ちなさい」
先ほどまで良一と話していた老人クラブの女性が歩美を呼び止めた。
「あなた、捨てたタバコを拾いなさい」
「はあっ?」
「今、ここにタバコ捨てたでしょ。しかも高校生がタバコを吸っていいの?」
「なに?わけわかんねえし」
「拾いなさい!」
女性は行き過ぎようとした歩美の前に立ちふさがった。
555 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:35:47.00 ID:UrzmyvK5
「うぜぇんだよババア」
「拾うまで私は退かないわ」
「クソババア、ボコられてえのか」
歩美は拳を見せた。
「よ、よさないか」
怯えた表情で良一が横から言った。
「何だこの野郎、私達に逆らうのか」
理紗が良一の胸倉を掴み上げ、拳を振り上げた。
「ううううううっ」
良一は怯えた声を上げた。
「やめなさい!」
女性は理紗と良一の間に割って入った。
「どうしました?」
騒ぎに気付き美奈子、会計の優佳、監査の麻友が寄って来た。
556 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:37:49.26 ID:UrzmyvK5
「この子、ここにタバコを捨てたのよ。だから拾いなさいって注意したのよ」
「歩美、拾いなさいよ」
美奈子は歩美達を睨みつけた。
「はあっ、ふざけんなよ。お前達ゴミ拾うためにここにいるんだろ。黙って落ちてるゴミ拾ってればい
いんだよ」
「ゴミはゴミ拾ってればいいんだよ」
「いちいち、うぜぇんだよ」
3人は美奈子を無視して行った。
「まあ、何て子達なの」
「私は絶対許しませんから」
「そうね、ああいう子達は厳重に注意すべきね」
美奈子は口紅の付いたタバコの吸い殻を持っていた。
557 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 22:59:38.71 ID:UrzmyvK5
それから3日後、歩美が1週間の停学になった。理由はタバコを吸っていた事だった。
ボランティア部ではその事が話題になっていた。
「あれって美奈子が訴え出たみたいよ」
「ああ、聞いたわ。タバコの件でしょ」
「そう、職員室でかなり激怒しながら言ってたわ」
「証拠の吸い殻も出したって」
「老人クラブの人にも証人になってもらったって言ってたわ」
ひろみと智香が話していると、良一と高次、治夫が入ってきた。
「ああ、その話聞いたよ。さすが美奈子だよな」
「いや、正義感の強い人だから、そういう事は許せないんだよ」
558 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:02:23.34 ID:UrzmyvK5
その時、美奈子が入ってきた。5人は思わず拍手をした。
「どうしたの?」
「あっ、タバコの話しをしていたから。美奈子ってすごいなって」
「そう、なかなか出来ないよね」
「僕もヤンキーが怖くてなかなか言えなかったんだ」
良一は恥ずかしそうに言った。
美奈子は少し照れた表情をしたが、厳しい語調で言った。
「あんな事がまかり通ると思ったら大きな間違いよ」
「俺達も見習わないとな」
治夫が良一の肩を叩いた。
559 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:07:04.36 ID:UrzmyvK5
「そうだね、自分が正しいと思っている事をきちんと言わないとね」
「うん、今までは人の顔色を見て決めてたから」
「僕もだよ」
良一と高次はお互いを勇気づけ合った。
「そう、来週の土曜日の準備はどうなってるの?」
美奈子は智香に聞いた。
来週の土曜日は児童福祉施設の小学生を対象としたイベントを行うのであった。
「大丈夫よ、福祉施設からは20人が参加するわ」
「そう、みんなの力を合わせて頑張りましょう」
「うん、頑張ろう」
560 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:11:34.60 ID:UrzmyvK5
1週間後、ボランティア部の企画が大成功を収めると同時に、歩美の停学が解けた。
「美奈子の野郎、ふざけたマネしてくれたよな」
3人のヤンキーは溜まり場である体育館裏の運動部部室跡でタバコを吸っており、歩美の足の裏を雄大が
ツボ押ししていた。
「野郎呼び出してヤキ入れてやろうか」
「歩美、それはヤバイんじゃない。停学解けたばっかりじゃん」
「そうだよ、それに美奈子は生徒会長だし。また騒ぐんじゃない」
沙織と理紗は気が立っている歩美を止めた。
「でも何か、気分がムシャクシャするわ」
歩美は灰皿にタバコを乱暴に押し付けた。
561 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:13:43.09 ID:UrzmyvK5
その時、2年生の奈緒と千晶が入って来た。2人共ヤンキー仲間で、2年生では幅を利かせており、彼女
達に逆らう男子はいなかった。特に奈緒は2年生の中でケンカは一番強いという噂であった。
「歩美さん出て来たんですか?」
「出所祝いしないとダメっすね」
2人は賑やかに言った。2人のスカート丈は先輩達に遠慮してか1cm位長かった。
「出所祝い?」
「じゃぁ出所祝いにカラオケでも行く?」
「そうね、ちょうどいい気晴らしね」
「いいわね、行こう」
「店は私達が押えておきます」
奈緒達は先に出て行った。
3人は外に出てると、体育館の裏で3人の男子達と出くわした。
562 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:34:29.97 ID:UrzmyvK5
聖也、大介、厚志であり男子のヤンキーグループであった。
「おっ、歩美、いつ出て来たんだ」
厚志が茶化すように言った。
「うぜぇ。引込んでろ」
歩美は怒鳴りつけた。
「へっ、タバコで停学なんて恥ずかしいよな」
「何だとこの野郎」
歩美は厚志を掴み上げた。
「やるのかコラッ」
厚志も歩美を掴み上げた。
「ふざけてんじゃねえぞ」
沙織も怒鳴り声を上げた。まさに一発即発状態になった。
563 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:36:31.36 ID:UrzmyvK5
「お前達、何をしているんだ」
体育館から体育教師が出て来た。
2人は睨み合いながらお互いに離れた。
「別に」
歩美は停学が解けたばかりなので、すぐにその場を立ち去った。
「後でどうなるか覚えておけよ」
聖也が歩美達に叫んだ。
新学期が始まり、歩美達と聖也達はどちらが学校を仕切るかを争っていた。
ごく普通の高校であるため、そこまで悪い生徒はいないためであった。
そのワル達を押えるように美奈子達生徒会が勢力を伸ばそうとしていた。
564 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:40:32.51 ID:UrzmyvK5
「あいつらマジムカツクわ」
歩美がカラオケボックスのテーブルを蹴った。
「ふふっ、いい事考えたわ」
沙織が立ち上がって言った。
「何、いい事って?」
「あの男共を従わせて美奈子を潰すのよ」
「えっ、どうやって?」
「美奈子ってボランティア部じゃない」
「確かそうだね。あの時もボランティア部、参加してたから」
「ボランティア部を潰させるのよ。あの男共を使って」
「男達は簡単だけど、美奈子は簡単にはいかないんじゃない?」
「そうよ、そんなに上手くいくの?」
565 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:45:41.76 ID:UrzmyvK5
沙織は詳細を話した。
「ははっ、なるほどね。沙織、あんた頭いいね」
「まあね、悪知恵だけは働くのよね」
「とにかく、この学校を仕切るのは私達よ」
「とりあえず、あの男共を従わせないとね」
奈緒も頷きながら言った。
「私達も力になりますよ」
566 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 23:49:53.16 ID:UrzmyvK5
学校はごく普通の高校である。そんな中で歩美達ヤンキーは問題児扱いされていた。
皆も彼女達を恐れて逆らわないため、ある意味ではやりたい放題であった。
5人とも髪を茶髪に染めており、制服のスカートは短くしていた。校則では膝が出る位の長さまでであったが、
膝上10cm以上の短さで、美奈子達のスカートが膝が隠れる位なのに比べると、かなりのミニスカートであった。
ケンカの強さは歩美、奈緒、沙織、理紗、千晶の順である。
567 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:21:31.64 ID:sCccIW9n
聖也達男子グループは、運動部部室跡のプレハブを溜まり場にしていた。
「あの女達ぶっ潰してやろうぜ」
「へっ、所詮は女だ、何てことないだろう」
3人はH本を見ながらタバコを吸っていた。
「ひっひっひっ、これ、あの女に似てないか?」
大介がH本を広げて厚志と聖也に見せた。
「ああ、理紗か」
厚志はニヤリとしたが、聖也の顔は厭らしく笑った。
「この前、階段でパンツ見せてもらったな」
「ああっ、あいつらスカート短いからな」
「黄色だったぞ」
「あのくそ生意気な女達、いずれ痛い目にあわせてやる」
「その後は御馳走になろうぜ」
568 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:24:40.58 ID:sCccIW9n
「ひっひっひっ、いいな。俺は歩美とHしようかな」
大介が言った。
「じゃあ俺は沙織がいいな」
厚志も言った。
「聖也、お前は理紗だな」
「ああ」
大介の言葉に聖也は興奮したのか、H本を見ながら膨らんだ股間をしごき出した。
「まあ、俺達が学校を支配するのは時間の問題だ、その後で女達はゆっくりかわいがってやろうぜ」
その時、順平が入ってきた。
「ちゃんと買って来たのか」
厚志が言った。順平と彰吾は3人のパシリであり、良一達から巻き上げた金を聖也達に渡していた。
569 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:27:12.36 ID:sCccIW9n
「彰吾はどうしたんだ」
「あっ、あいつは実入りが無かったんで来れないって言ってた」
「けっ、あの野郎、ヤキだな」
聖也が買い物袋を調べていたが、入っていたタバコを投げつけた。
「お前、誰がこんな安いタバコ吸うんだコラ」
順平が銘柄を間違えたのであった。
「このタコが!」
聖也が順平を殴りつけた。
「うわっ」
順平は床に転がった。
「買い直せや」
順平はあわてて出て行った。
「ったく、使えねえ野郎だな」
「それにしても彰吾の野郎、ヤキだな」
ケンカの強さは厚志、大介、聖也、順平、彰吾の順である。
570 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:29:17.67 ID:sCccIW9n
彰吾は焦っていた。聖也達が怒っていると聞いたからであった。
「おい、良一」
彰吾に呼び止められた良一は驚いた。
「来いや、コラッ」
「な、何だろうか?」
「いいから来いよ」
彰吾は良一の襟首を掴み、いつもの旧生物準備室へ向かって歩き出した。
「放してくれよ」
「うるせぇ」
彰吾は良一を乱暴に掴み、旧生物準備室へ入れた。茶髪で目つきが悪いのが特徴の顔である。
「な、何の話しだよ」
良一は怯えた表情をした。出来れば彰吾とは関わりたくないのである。
571 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:35:30.76 ID:sCccIW9n
「分かってるな、金だ」
「そ、そんなに無いよ」
「なければ作ってこい」
「・・・・・」
「いいな、明日までだぞ。分かったな」
良一は怖くなった。しかし、この前ボランティア部で「正しい事はきちんと言う」と宣言したのであった。
良一は勇気を振り絞って言った。
「お、俺はもう金は出さない」
「何だとぉ」
彰吾は良一を掴み上げた。
「ぼ、暴力はやめてよ」
「じゃぁ、金を持って来い」
「そ、それは無理だ」
彰吾は拳を振り上げた。
572 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:47:05.91 ID:sCccIW9n
「殴られないと分かんねえのか」
「うぅぅぅぅっ、やめて、やめてよー」
「痛い目見たいのか」
「俺は出さない!」
彰吾は殴りつけた。
「あうっ」
良一は床に倒れた。
彰吾は倒れた良一を何度も踏みつけた。
「あうっ」「ううっ」「あうっ」「ううっ」「ああっ」
良一はうめき声を上げながらのたうち回った。
「この野郎。誰に物言ってるんだ」
良一は正しい事はきちんと言う。と高次と誓った。それが苦痛と恐怖に耐えさせていた。
573 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:49:42.06 ID:sCccIW9n
高次の顔が浮かんだ。(高次、俺は負けないよ)それが良一の意思を通させた。
「お、俺は出さない」
その言葉に彰吾の顔色が変わった。
「この野郎、死にたいのか?俺は何をするのか分からねえぞ」
「な、何をされても俺は出さない」
良一は強く言った。
「この野郎・・・」
彰吾は激しく良一を蹴り出した。半端じゃない蹴りである。
「ぐわぁぁっ」「ぎやぁぁっ」「ぐぇぇぇぇっ」
良一は死ぬかもしれない、と思った。その時ドアが開いた。
「何をしているの?」
一人の女子が入って来た。
「いじめは良くないわね」
574 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 00:51:55.38 ID:sCccIW9n
彰吾が振り返るとヤンキー女子の沙織が立っていた
「お前には関係ない。出て行け」
「こんないじめ見て知らないふりは出来ないわね?」
「これはいじめじゃない、遊んでいるんだ」
「そうなの良一?」
「・・・・・」
沙織は倒れている良一を見た。
「もう一度言うわ。いじめは止めなさいよ」
「うるせぇ、引込んでろ」
「そっ」
沙織は彰吾を見て微笑むとブレザーを脱いで棚の上に置いた。薄手のブラウスからピンク色のブラジャー
が透けて見えた。かわいい顔の割には体はガッシリしており、意外と大きな胸である。
「ちょっと狭いわね」
沙織は部屋を見渡した。
575 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 01:05:32.75 ID:sCccIW9n
制服は緑、紺、青、3色チェック柄のプリーツスカートにブラウス、ブレザーで男子はネクタイ、女子は
リボンをしていた。沙織達ヤンキーは、当然リボンなどする事はなく、ガラの悪そうな身なりであったが、
沙織はヤンキーとはいえ、顔は童顔で真面目にしていれば、かわいい女の子である。茶髪を肩まで伸ばし、
ゆるいパーマをかけていた。
「もう一度だけ聞くわ」
沙織は倒れている良一のスボン後のベルトを掴み、抱えるように良一を隅に移した。
「いじめを止めるの、止めないの?」
沙織は彰吾を睨みつけた。彰吾も沙織とは揉めたくはなかったが、勢いで引込みがつかなくなった。
576 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 01:08:36.69 ID:sCccIW9n
「う、うるせぇ、お前には、関係ないだろう」
「そう、じゃぁ、やることは一つね」
「カチッ」
沙織は教室のカギをかけると彰吾に凄んだ。
「さて、これで誰にも邪魔されないわよ」
沙織は可愛く笑った。彰吾はヤンキー女子とケンカした事はなかった。
「こ、こいつ。ただじゃ済まさないぞ」
「そう、それはどうなるのかしら、楽しみね」
沙織は肩までの長さがある髪を縛り、戦闘態勢を整えていた。
「じゃぁ、こっちは二度といじめをしなようにお仕置きするしかないわね」
「ふ、ふざけるな」
彰吾と沙織は睨み合った。彰吾もブレザーを脱いだ。
577 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 01:11:46.58 ID:sCccIW9n
2人が動かないので教室内が静まり返った。棚があるために狭い教室である。
彰吾が拳を振り下ろすと沙織は軽く変わし、殴りつけた。
「うっ」
彰吾は倒れたが、すぐに起き上がり、殴りかかったが蹴りを入れられ倒れた。
「ほらっ、どうしたの」
沙織は倒れている彰吾の前で、脚を上げてハイソックスを直した。ピンクのパンティーが見えた。
「情けないわね。もう終わりなのかしら」
「くそっ」
彰吾は沙織に殴りかかったが、逆に殴られ倒れた。
「うわっ」
「ふっ」
沙織の相手ではなかった。
578 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 01:14:03.97 ID:sCccIW9n
彰吾はここで謝っておけば良かったのであろうが、沙織を怒らせてしまった。
「くそっ」
彰吾は椅子を持ち上げ沙織に向った。良一は隅で震えていた。
「この野郎」
彰吾が椅子を投げつけると沙織の二の腕に当たった。
「きゃっ」
彰吾は倒れた沙織の上に椅子を振り下ろした。
「うおらぁぁぁっっ」
「うっ」
沙織は椅子の底の部分を両脚を上げて受け止めたので、パンティーが丸見えの格好になった。ピンクの
パンティだが色は薄めで、股間部分がいやらしく浮き上がっていた。
579 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 06:14:14.69 ID:+MlraXMo
久しぶりに来たらネ申さま降臨してた
580 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 06:56:46.10 ID:sCccIW9n
「おおっ、かわいいパンツ穿いてるじゃないか」
彰吾は椅子の上に乗り上がるようにして全体重をかけて必死に押し付けているため、4本の椅子の脚が
倒れている沙織の体に突き刺さろうとしていた。
「いい眺めだぜ。見事な貝割れだな」
彰吾は椅子の脚の先を、浮き上がっている股間部分の割れ目に押し付けた。
「あん」
沙織はかわいい声を上げた。
「ほらっ、もっと喰わせてやろうか」
彰吾はさらに椅子を押し付けた。椅子の先は割れ目へ喰い込まれていった。
「うんんんんんっ」
沙織は潰されるようにして、脚で椅子を押えていたが、勢い良く蹴り返すと彰吾は飛ばされた。
581 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 07:00:03.72 ID:sCccIW9n
「こいつ、ふざけた真似しやがって」
沙織は激怒して、椅子を持って構えている彰吾へ向かって行った。
「うわぁぁぁぁっ」
彰吾は椅子を振りかざしたが、沙織に変され、押えられた。椅子の取り合いが始まった。
「クッ」「んっ」「ククッ」「あっ」「クッッ」
沙織と彰吾の椅子を掴み合いながらの力比べが始まった。4本の脚の部分を掴んでいる彰吾と背もたれ部分を
掴んでいる沙織であったが、沙織が椅子を持ち上げると、彰吾は一緒に持ち上げられるような格好になった。
582 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 07:02:30.26 ID:sCccIW9n
「アアアアアアッ」「ウウウウウウッ」
彰吾はつま先立ちになりながら必死で椅子を押えていたが、沙織が彰吾が掴んでいる背もたれ部分を上にして
持ち上げると彰吾の体は浮き上がった。
沙織は彰吾に蹴りを入れると、今度は彰吾が椅子の下になり、力で押さえ付けられていた。
「アウッ」
沙織は彰吾の腹にひざ蹴りを入れると彰吾から椅子を奪い取り、椅子を放り捨てた。
「ふっ、ザコ相手に武器は要らないわ」
沙織は倒れた彰吾に乗り上がり激しく殴りつけた。
583 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 07:04:53.53 ID:sCccIW9n
「あうぅぅぅっ」「あうぅぅぅっ」
彰吾は沙織の激しい暴力に悲鳴を上げ続け、何度か逃げようとしていた。しかし沙織は徹底的に痛めつける
つもりなのか、逃げようとする彰吾を押さえ付け、逃がさなかった。
旧生物準備室には扉の付いている大きな棚が2つあり、それは人が2人は入れる大きさであった。
逃げられないと悟った彰吾はその扉の付いた棚の中に逃げ込み扉を閉めようとしたが、沙織も追うように中に
入ったため、棚の中で格闘になった。
584 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 07:51:42.52 ID:sCccIW9n
「バン」「カチャ」
彰吾の脚が扉に当たったため扉が勢いよく閉まり、ロックがかかった。棚はロックがかかると中からは開けられ
ないため、棚の中の2人は狭い空間に閉じ込められた格好になった。生物観察用の棚のため、透明な合成樹脂の
厚い扉になっており中の様子は丸見えになっていた。
「ギヤァァァァァッッ」「んっ」「ダダダン」「ドドドドン」「グゥゥゥゥゥゥッ」「ババババババババン」「んっ」
棚の中はもの凄い物音と、逃げ場のなくなった彰吾の悲鳴が響く中で、沙織の小さな息遣いが聞こえていた。
良一からは2人の激しい格闘が見えており、彰吾と沙織が上下に入れ替わりながら棚の中で格闘していた。
585 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 07:57:14.79 ID:sCccIW9n
棚の中ではスカートが捲上がり、ピンクのパンティーを露わにしながら沙織は彰吾と激しい格闘を行っていた。
パンティーの股間部分には、椅子の先を押し付けられたためか、僅かに濡れ滲みが付いていた。
「格闘」という言葉を使ったが、すでに勝負は付いており激怒している沙織が一方的に暴力を振っている状態であった。
彰吾は狭い空間で逃げ場がなく、必死で抵抗するしかないのである。
蛙の水槽に蛇を入れたようなものであった。蛙には逃げ場がなく蛇に喰われるしかないのである。生物観察用の棚の中で
行われている残酷な状況を、良一は震えながら見ていた。
586 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 08:03:31.22 ID:sCccIW9n
「ゲワァァァァァァァァッ」「バンバンバンバンバンバンバン」「グワァァァァァァッ」「バンバンバンバンバンバンバン」
棚の中では沙織が彰吾に物凄い勢いで一方的に蹴りを加えており、彰吾の体は扉に激しく打ちつけられていた。
サンドバックのように蹴られている、彰吾の悲鳴と物凄い物音が部屋全体に響き渡ると同時に、扉には水滴が飛び散り始めた。
彰吾が小便を漏らしたらしく、その小便が流れ出て来た。
「バンバンバンバンバンアバンババババン」「グワァァァァァァッァ」
「ドダン」
棚の扉が開くと同時に、彰吾の体が悲鳴を上げながら飛び出し、床に転げ落ちた。
587 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 08:16:54.83 ID:sCccIW9n
「グウゥゥゥゥッ」
棚のロックが外れる程の激しい蹴りを食らっていたのであろう。床に転げ落ちた彰吾はワイシャツが半分脱げ、ズボンから
小便が滴っていた。
小便がかかったのかスカートを持ち上げながら沙織が出て来た。ブラウスのボタンが外れブラジャーに包まれた胸が見えていた。
「うわっ汚ったないわね」
沙織はピンクのパンティーを丸出しにしながら、太ももの内側から脚の付根までをハンカチで拭くと、よじれたパンティーを
直し、スカートを下ろした。
ブラウスのボタンをして服装を直すと倒れている彰吾の前に立膝でしゃがみ込んだ。
588 :
名無し調教中。:2011/06/12(日) 12:19:24.43 ID:7zfr8jwn
(*´д`*)<イイ
589 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 10:16:27.68 ID:dbg5sjfs
私立O高校
ここは全国でも最低クラスの学力を誇る高校であり、金さえ払えばどんなに成績の悪い人でも入学することのできる、いわゆる「落ちこぼれ」たちの集まる学校である。
生徒のほぼ全員が不良で、毎日喧嘩や事件の絶えない酷い学校だ。
その悪評により県内でもちょっとした有名校で、入学してくる生徒は世間から道を外れたような男子生徒ばかりだった。
だが今年入ったばかりの1年生の名簿には確かに5人、女子生徒の名前があった。
590 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 10:17:06.22 ID:dbg5sjfs
4月
彼女達を一目みた男子達は度肝を抜かれた。
今まで見たどんなアイドルよりも美しい顔立ち、ミニスカートから伸びる綺麗な脚、そして何より服の上からでもその存在を最大限に主張している胸。
こんな高校にいては危険すぎるような体を揺らしながら彼女達は5人仲良く登校してきたのであった。
591 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 10:18:11.70 ID:dbg5sjfs
「おいお前らぁ!ちょっと待てやぁ!」
門を抜けたばかりの彼女達はすぐに坊主頭の男に呼び止められた。
彼の名は斎藤、180cmの巨体を持ち、幼いころからプロボクサーである父親の影響をうけてボクシングを続けている2年生だ。
圧倒的な暴力で今の2年全体を締めている男であり、プロからスカウトの声がかかっているという話も聞く。
そんな男に彼女達は初日から目を付けられてしまったのだ。
「何?」
5人の中の1人、ポニーテールの女子が尋ねると
「話は簡単だ、お前ら全員ヤらせろ」
下品な笑いを浮かべながら斎藤はそう言い放った。
断れば力ずくでも犯されてしまいそうな迫力で、普通の女子高生であったのならば即座に逃げ出すだろう。
しかし彼女達はその言葉を聞くと、互いに顔を見合わせてニヤニヤと笑いだした。
そして5人の中で一番大きい少女が一歩前にでて、
「私達の体に興奮しちゃったの?かわいい子ね」
と言いながらセーラー服のネクタイを外してみせた。
「なっ・・・」
すると、ものすごい勢いで服がはだけ、大迫力の胸の谷間が露わになった。
この少女、愛美は5人の中でも最大のバストを持ち、そのサイズは高校1年生にしてなんと120cmを超えたという。
グラビア界にも存在しないような巨大なフルーツを見せつけながら
「いいわよ、やらせてあげる・・・ただし、私達のうちの誰か1人にでも勝てたらね・・・」
592 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 10:18:38.59 ID:dbg5sjfs
「はぁ?」
興奮の絶頂だった斎藤はその言葉で一瞬我に返った。
「だ・か・ら私達の中の誰か1人でも負かせたら私達全員を好きにしていいのよ」
意図のよくわからない愛美の言葉だったが、彼には最高の条件に思えた。
「なんだそりゃ、お前らマゾ集団か? まあいい、ボコボコにして犯してやる!」
「えっと・・・それじゃあヒトミ、お願い」
ヒトミと呼ばれたのはなんと5人の中で一番小さいツインテールの女の子だった。
大柄な斎藤と並ぶと
頭二つ分くらいは差ができてしまう。
「え?ボク?わかった、頑張っちゃおっかなっ」
そういって彼女は怯むこともなくピョンピョンと飛び跳ねた。
小柄ながらも大きな胸がプルプルと震える
「ねぇ京子、やっぱりこの学校に来てよかったねっ」
「そうね、この学校ならまた思う存分−−−」
「−−−男子をいじめられる」
593 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 10:20:08.31 ID:dbg5sjfs
二分後
「あれっ・・・もう終わり?」
男の上に跨りながらあどけない笑顔でヒトミが尋ねる。
「が・・・が・・・っ」
そこには幾度となく殴られ、もはや原型が見えない斎藤の姿があった。
「弱すぎるよキミ、そんなんじゃこの学校でも下っ端でしょ?」
2年生で最強の男にヒトミがそう言う。
その光景を見ていたまわりの男達は彼女の圧倒的な強さに震えあがっていた。
「まったく、そんなとこばっかりおっきくしちゃって、そんなんだからボクに勝てないんだよ」
言われて初めて斎藤は自分の下腹部が激しく勃起していることに気づいた。
彼女達の体に興奮したから?
それもあるだろう。
「フフっ、ドM野郎はキミの方だったねっ」
だが彼女は知っていた。
自分の拳が彼の顔に入るたび彼が痛みと共に快楽も感じていたことに。
ー−−今までの男達と同じように。
594 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 10:59:20.48 ID:ooxE3JEY
「ごめんね、偉そうな口を叩くのはもう少し強くなってからにしてねっ」
そう言うとヒトミは他の4人の元へ戻っていった。
「ヒトミ、あいつどうだった?」
ショートカットの少女が戻ってきたヒトミに尋ねる。
「全然弱かった〜多分この学校で一番弱い人なんじゃないかな〜」
「だよな、確かに弱そうだった。でもこの学校にはもっといじめがいのあるやつがいっぱいいるだろうし、たのしみだな。」
「そだねっ!んじゃ愛美あとよろしくっ!」
595 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 11:01:37.29 ID:ooxE3JEY
「そう言われると愛美は頷いて倒れている斉藤に近づいていった。
「ふふっ残念だったわね。君ならもう少し頑張れると思ったんだけどな。また次頑張ってね。
−−−これは私たちにいじめられてくれた−−−ごほうびよ。」
そう斉藤の耳元で囁くと愛美はその場でしゃがみこみ大きく身体をひねった。
596 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 11:10:19.34 ID:dbg5sjfs
そして
−−−プヨンッ!!
「ふぁっ・・・!」
巨大な2つのフルーツを斎藤のそそり立ったズボンの横から叩きつけた。
最高の感覚が斎藤の脳を突き抜け
「ぁ・・・あぁ・・・!」
彼のズボンがみるみるうちにびしょびしょに濡れていく。
気がつけば斎藤の周りに小さな水溜まりができていた。
「それじゃ、またね」
597 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 11:13:10.72 ID:dbg5sjfs
あまりの快楽に気絶してしまった斎藤をよそに
「まずは1人、確実に彼は堕ちたわね。」
「そうだねっこの学校の男子全員をマゾのいい子にしてあげようねっ」
続く かも
598 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 11:14:45.86 ID:dbg5sjfs
ごめんなさい こういう所に書き込むの慣れてなくていろいろ見づらくなっちゃったかもです。
スレを汚してすいません。
599 :
名無し調教中。:2011/06/14(火) 14:43:39.17 ID:jwo/R/iM
乙
600 :
名無し調教中。:2011/06/15(水) 00:19:01.76 ID:uK/u8//d
最高です!
601 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:01:34.89 ID:1OG/bTfW
彰吾は余程怖い思いをしたのか、沙織を見ると震えていた。半ベソ状態である。
「いじめはしないわね」
彰吾は震えながら首を縦に動かした。
「ふっ、最初から素直にそう言ってれば痛い思いしなくて済んだのに」
彰吾は逃げ場のない空間で地獄を見せられていたのか、震えが止まらないようであった。
「ズボン汚れちゃったわね。ジャージ持ってるわよね」
沙織は怒りが納まったのか優しく言った。
「大丈夫、立てる?」
602 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:03:39.99 ID:1OG/bTfW
彰吾の目の前で、しゃがんでいる沙織の脚が開き、スカートの中が見えた。
「ぅぅぅぅっ」
彰吾は激しく震え出した。
棚の中では沙織にかわいいピンクのパンティーを見せられながら、激しい蹴りを喰らい続けていたのである。
パンティーを見せられて、その恐怖を思い出したのか震えが止まらなくなっていた。
「そんなに怯えなくていいわよ。もう何もしないから」
沙織は彰吾をかわいそうに思ったのか、優しい言葉をかけた。
「ごめんね。ほんの少し懲らしめるつもりだったんだけど・・・」
「彰吾が椅子を投げるから、ちょっとカッとなっちゃった」
603 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:06:58.00 ID:1OG/bTfW
沙織は彰吾の体を起こそうとした。
「どう、立てる?」
彰吾は腰を抜かしたのか、立ち上がれなかった。
「ちょっとやりすぎたかな」
沙織は立ち上がりスカートを直した。
「これからは私達に従うわね」
沙織は彰吾を見下ろして言った。彰吾は深く頷いた。
「初めからそういう態度でいればいいのよ」
沙織は彰吾の頭を撫でた。
「そうしたらこんな怖い思いしなくて良かったのよ」
沙織は笑顔を作った。かわいい顔である。
604 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:10:25.25 ID:1OG/bTfW
「どう、大丈夫?」
彰吾はよろけながら立ち上がった。
「大丈夫?歩ける?」
彰吾は頷くと、教室を出て行った。
「さてと」
沙織は良一に近づいた。良一は座りこんでおり、怯えた表情をした。
「これでもう、いじめはなくなるわよ」
「あ、ありがとう」
良一は沙織に感謝の気持ちで頭を下げた。
「それでお願いがあるのよ」
「えっ」
良一は沙織の顔を見た。
605 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:14:21.31 ID:1OG/bTfW
「ボランティア部を辞めてほしいのよ」
「えっ」
沙織は良一の前にしゃがみ込んだ。ピンクのパンティーが見えた。
「私のお願いを聞いてくれれば、今のようにいじめから守ってあげるわ」
良一は困惑した。
「それとも私のお願いを聞いてくれないのかな?」
「ど、どうして部を辞めなければいけないの?」
「いい、私はボランティア部を潰したいのよ」
「どうして、そんな、潰すなんて」
「お前も怖い思いしたいの?」
606 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:35:49.92 ID:1OG/bTfW
「・・・・・」
「怖い思いするだけ損よ」
「返事は後でいいかな」
「今、ここで決めなさいよ」
「今?」
「そう、決められなければ相談しようか?」
沙織は扉の付いた棚を指差した。
「その中に入って、2人きりで相談しようか?」
良一は震え出した。
「辞めていじめから守ってもらうか、辞めないで痛い思いをするか、どっちがいいの?」
「・・・・・」
「そう、じゃあ中で相談しようか」
沙織は良一の襟首を掴み上げ、棚の中に入れようとした。
607 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:38:55.70 ID:1OG/bTfW
「うぅぅぅぅぅっ」「た、たすけてよー」
良一は震えながら棚の隅にしがみついた。
「助けて欲しければ、どうするればいいの?」
「や、辞めるよ。ボ、ボランティア部を辞めるよ」
沙織は笑顔になった。
「ふっ、物分かりが早いわね」
沙織は良一を床に叩きつけると教室を出て行った。
良一は沙織の事が本当に怖かったのか腰を抜かして立ち上がれなかった。
「ごめん、高次」
良一の目から涙がこぼれた。
608 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:40:59.58 ID:1OG/bTfW
一方は高次は順平にいじめられていた。
順平は理科実験教室のドアを開けて、高次を入れた。
大きな実験机が並んでおり教壇には1段高く机が置かれていた。
順平は悪そうな感じの顔つきで、角刈りにしていた。
「おう、高次、お前最近ボランティア部に入ったんだって?」
「あ、ああっ」
「俺にもボランティアで金貸してくれよ」
「えっ、い、今まで貸したって返してくれた事がないだろう」
「てめえ、ボランティア部だろう?世話になった俺の言う事が聞けねえのか?」
順平は胸倉を掴み凄んだ。
609 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:43:52.45 ID:1OG/bTfW
「ま、前に貸したのも返してくれないだろう」
「何だと?ボランティアなのに借金の取り立てをするのか」
順平は殴りつけた。
「あうっ」
「返せだとぉ?誰に向って言ってるんだ。あぁ?」
倒れた高次の襟首を掴みさらに数発殴った。
「ううっ」「あうっ」「ううっ」
高次は床に転がった。
「お前のようなカスが、何を生意気な事言ってるんだ?」
順平は再び胸倉を掴み上げさらに数発殴りつけた。
「あうっ」「ううっ」「あうっ」
高次の体はボロキレのように転がった。
610 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 20:46:23.13 ID:1OG/bTfW
「うぅぅぅっ、た、助けてよー、いくら出せばいいんだよ」
順平は高次の髪を掴み上げた。
「ふっ、最初っからそう言えばいいんだよ」
高次は財布を渡そうとした。その時、教室の戸が開いた。高次はあわてて財布を引っ込めた。
1人の女子が中に入って来た。
「何の騒ぎなの?」
入って来たのはヤンキー5人組のリーダー格である歩美であった。
611 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 21:14:24.21 ID:1OG/bTfW
歩美は5人の中では一番気が荒く、暴力的であった。中学時代はケンカ最強と言われていたが、普通
の公立高校に入学したため、1、2年生の時はおとなしくしていた。
外見は前下がりのボブを茶髪にしており、かわいい感じだが、怖そうな表情が現れていた。
スタイルは良く、セクシーな体形でミニスカートの制服が似合っていた。
「あ、歩美」
順平は驚いた表情になった。
「何だ、関係ない奴は出て行けよ」
「久しぶりね、順平」
歩美は机の上に座った。きれいな太ももが短いスカートから露わになっていた。
612 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 21:17:48.32 ID:1OG/bTfW
順平は困った表情をした。歩美とは中学が同じであったがクラスが違ったためほとんど接点はなかった。
ただ、歩美が男子とケンカをしていた話しは聞いており、陰では恐れられていたことも知っていた。
歩美は聖也の目の前で片脚を上げてハイソックスを直した。白いパンティーが脚の隙間から見えた。
(おおっ)
順平の視線が脚の隙間に落ちた。
「今はお前の相手をしているヒマはない」
歩美はもう片方のハイソックスも直した。見えているとは思っていないのか、大胆であった。
「私は相手をして欲しいなぁ」
歩美は微笑みかけた。かわいい顔になった。
613 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 21:22:49.47 ID:1OG/bTfW
「後にしろ」
「どうして?いじめをしているからでしょ?」
順平は迷った。出来ればケンカの強い歩美とは事を起こしたくはなかった。
歩美は机から降りて、ブレザーを脱いだ。白いブラジャーが透けて見えた。リボンはしていなかった。
「いじめは良くないわね」
「黙れ、とっとと失せろ」
「いじめを止めるまでは出て行かないわ」
「ふざけるなこの野郎」
「だったら腕づくで出て行かせてよ」
余裕を見せるように戦闘態勢を整えた歩美はかわいく笑った。
614 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 21:24:52.39 ID:1OG/bTfW
ヤンキーとはいえ、女にケンカを売られて逃げるわけにはいかなかった。そんな事が厚志達に知れると何
をされるか分からなかった。また、ケンカが強いと行っても所詮は女だろう、と思っていた。
順平もブレザーを脱ぎネクタイを外し、戦闘態勢をとった。向かい合いながらお互いに牽制し合っていた。
「このっ」
順平が殴りかかったが、歩美は軽く変わすと逆に殴りつけた。
「あうっ」
順平は倒れたが、素早く起き上がり歩美を殴りつけた。
「うっ」
歩美は実験机の上に飛ばされた。すぐに順平も机に上がり、歩美を押さえ付けようとした。
615 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 21:40:44.21 ID:1OG/bTfW
2人は机の上で格闘を始めたが、順平は歩美の敵ではなかった。歩美が殴り勝ち、優勢になった。
順平は逃げるように机から下りたが、歩美はそれを許さず捕まえようとした。
窓際に沿って流し台が設置されていた。幅は80cm、深さ60cm程の実験室特有のステンレス製流し台で
あったが、側面に長く付いていた。
優勢の歩美が順平を組み伏せようとしていたが、順平は流し台の方に押し付けられた。
「うわっ」
2人は組み合ったまま、流し台へと転落した。
「うおらっ」「クッ」「この」「グワッ」「んっ」「ククッ」
2人は流し台の中で組み合いながら、お互いを押さえ付けようと激しい殴り合いをしていた。
616 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 21:44:08.15 ID:1OG/bTfW
高次は2人の殴り合いを見ながら怯えていたが、流し台の中を覗き込んだ。
2人は激しく殴り合い、押さえ付けようとしていたが、殴り合い、と言ってもほとんど歩美が殴りつけている
と言った方が正解かもしれなかった。すでに2人共、ブラウスとワイシャツのボタンは外れており、歩美は
ブラジャーが露わになっていた。さらに、スカートは激しい格闘で捲れ上がり白いパンティーが見えていた。
綿の素材で正面に赤いリボンの付いた女子校生らしい下着であり。縁取りの小さなレースがくたびれており、
少し穿き古した感じのかわいい純白パンティーだった。
617 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 21:46:53.63 ID:1OG/bTfW
自分をいじめていた順平を、女の子が下着姿同然で激しく殴りつけているのである。高次は勃起していた。
歩美は逃げようとする順平に後から抱きつくようにして、技をかけて絞め上げようとしていた。
「くそーっ」「くそーっ」
順平は狭い流し台の中で必死にもがいていたが、技は徐々に極まりそうになっていた。
「このーっ」「くそーっ」「はなせーっ」「がぁぁぁぁぁっっ」「くそーっ」
順平は空いている手で捲れ上がったスカートを必死に引っ張りながら、技をかけられまいとしてた。
618 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 22:00:17.09 ID:1OG/bTfW
「ぐぅぅぅぅぅっ」「んっ」「うぅぅぅぅぅっ」「がぁぁぁぁぁっっ」「んっ」「ぐぅぅぅぅぅっ」
歩美は脚を絡めて技を極めようとしており、ハイソの生脚から逃れようと必死でもがく順平とズボンの脚
を、逃すまいとする歩美は上下に入れ替わりながら流し台の中で転がり回っていた。
順平に背中が見えるまでスカートを引っ張られているため、歩美の白いパンティーは丸出し状態になって
いた。形のいいふっくらとした大きな尻に、高次は前を膨らませながら「パンモロ」を見ていた。
619 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 22:06:01.51 ID:1OG/bTfW
「うわぁぁぁぁぁっ」「あっ」「ぐぅぅぅぅぅっ」「ぐえぇぇぇぇぇぇっ」「んっ」
ついに脚を絡められ技が完璧に極まったのか、順平を押し潰すような格好で、歩美が上に乗り上がった。
順平は悲鳴だけを上げ微動だにしなくなると、スカートを引っ張る事でしか抵抗出来なくなった。
順平の上に乗り上がっている歩美は、パンティーだけの姿で背中まで丸見えであり、胸が押さえとなって
いるのか、引っ張られているスカートがそこで止まっていた。
620 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 22:20:26.61 ID:1OG/bTfW
激しい格闘を物語っているかのように、丸出しになっている純白のパンティーはよじれながら尻に喰い込
んでおり、順平が絡められている脚を動かして逃れようとしているのか、パンティーの尻が揺れていた。
流し台の中で順平は、肉食動物に捕まえられた草食動物のような状態になっており、もはや逃げるは愚か
もがく事すら出来ない状態になっており、喰い殺されるのを待つばかりであった。
歩美はその獲物をゆっくりと料理しようと楽しんでいるように見えた。
621 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 22:24:15.21 ID:1OG/bTfW
歩美は順平の首に腕を回し、耳元に唇をつけるようにして小さく囁いた。
「The end」
歩美の体は順平を包み込むように首を絞め上げながら、絡めている脚をゆっくりと開脚させた。
歩美が絡めた脚を広げると、順平の脚も広げられたが、関節が極まっているため足が反っていた。
その瞬間、パンティーのクロッチ部分が尻の割れ目に喰い込まれて行った。同時に順平の悲鳴が上がった。
「ぎやぁぁぁぁぁっっ」「ぐわぁぁぁぁぁぁっ」「ぐぇぇぇぇぇぇっっ」
純白のパンティーを丸出しにしながら女の子が男子を大股開きにさせているのである。
622 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 22:29:33.90 ID:1OG/bTfW
パンティーの股間部分に、クッキリと浮き上がっている、女の子の大切な部分を見せるように歩美は股を広げていった。
「ぐわぁぁぁぁぁっ」「ぎえぇぇぇぇぇぇぇっ」「ぐぅぅぅぅぅぅぅっ」
女の子がはしたなく股を広げ切ると、悲鳴が止み順平の手が力なくスカートを放した。
気を失っている順平のズボンからは小便が流れ出ていた。歩美は小便を避けるように順平の体を放した。
「流し台で良かったわ」
歩美は服装を直しながら流れる小便を見ていた。気絶した順平の顔の上を膝をついて跨いでいる格好になり、
順平の顔をスカートで覆うように、顔の真上で喰い込んだパンティーを直していた。
623 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 22:31:42.81 ID:1OG/bTfW
高次は勃起が治まらないほど興奮していたが、歩美が近づいてくると恐怖を感じた。
順平がボコボコにされているのと対照的に歩美は無傷であった。
「大丈夫だった?」
「た、助けてくれてあるがとう」
高次は歩美とはクラスも違い、話した事もなかったので、助けられた事に驚いた。
「ねえ、あなたボランティア部よね」
「えっ」
「話しがあるんだけど」
「何の話しだろう?」
いじめられっこの高次はヤンキーの歩美と話しているだけで体が震えてきた。
624 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 22:36:34.81 ID:1OG/bTfW
歩美は机の上に座った。順平にスカートを強く引っ張られたためか、プリーツのヒダが伸びきっており、手で
掴んだ痕が残っていた
「ボランティア部、辞めてくれる」
歩美はスカートのヒダを整えながら言った。スカートを捲りあげているためパンティーが見えそうであった。
「えっ」
「あの部を潰したいのよ」
歩美は怖い顔で睨みつけてきた。
「・・・・・」
「ねっ、辞めるでしょ?」
「・・・・・」
高次の目の前で女の子が捲り上げてスカートを直しているのある。視線は太ももに落ちていた。
その視線に歩美が気付いた。
「ふっ」
高次は視線を逸らせた。
625 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 23:37:32.42 ID:1OG/bTfW
「ボランティアなんて偽善者のする事でしょ」
「偽善者?」
高次はむっとした。
「私は偽善者面している奴が大嫌いなのよ」
「そう、でも俺は辞めないし、俺がボランティア部にいようが辞めようが関係ないだろう」
高次は行こうとした。
「待ちなさいよ。助けてあげたのにその態度は何よ」
「えっ、で、でも俺は頼んでないし」
「私に従えばこれからもいじめから守ってあげるわよ」
「と、とにかく今は辞める気がないんだ」
高次は教室を出ようとした。
「待ちなさいよ。お前も順平みたいになりたいの?」
歩美は机から降りた。
626 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 23:39:46.65 ID:1OG/bTfW
高次は恐怖を思い出した。
「その根性を叩き直してやろうか」
歩美は高次の腕をねじ上げた。
「い、痛いっ」
「ほらっ、どうするの?」
「や、やめろ」
「痛い思いしたいのか、いじめから守られたいのか」
「お、俺は辞めない」
歩美はさらに腕をねじ上げた。
「痛い、いたいよー」
「お前の腕の1本や2本折るのは簡単よ」
「わ、分かったよー、辞めるよー」
歩美は腕を放した。
627 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 23:43:33.97 ID:1OG/bTfW
「いいわね」
歩美は高次の肩を掴むと教室を出て行った。
順平は流し台の中で死骸のように倒れたままだった。顔はアザだらけで、口と鼻からは血が流れていた。
着ているワイシャツは破けており、蹴られた時の靴の跡が付いていて、激しい格闘の痕が生々しく残っていた。
ズボンはビショビショに濡れており、小便の臭いが漂ってた。
高次は恐怖で震えながら教室を出た。
628 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 23:45:57.33 ID:1OG/bTfW
歩美が体育館裏の溜り場へ戻った。理紗と沙織が、入ってきた歩美を見て驚いた。
「強姦でもされた?」
歩美のスカートは皺くちゃになっていた。
「まあ、それに近いかな」
「えっ、あのザコ相手にそこまでなるの?」
沙織がスカートに触った。
「しかもこれってかなり強く引っ張ったんじゃない?」
「ちよっとね、身動きが取れなかったから」
629 :
名無し調教中。:2011/06/17(金) 23:48:27.34 ID:1OG/bTfW
歩美はスカートを脱いだ。すぐに雄大がバスタオルを渡し、スカートを受け取りヒダを整え始めた。
「うまくいったわ」
歩美はスカートを見ながら言った。
「スカート引っ張った代りとして働いてもらいましょうよ?」
「えっ」
理紗は歩美を見た。歩美は考えを話した。
「歩美の方が悪知恵働くじゃん」
630 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 01:21:49.62 ID:jqmuWp9s
長すぎ
ブログでやれ
631 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 05:37:12.39 ID:94SJdyrz
良一と高次は部を休んでいた。2人とも体調不良との理由だった。2人は公園のベンチで話した。
「良一はどうするの?」
「お、俺は出来れば辞めたくはない。でも、本当にヤンキー達が怖いんだ」
「俺も怖い。でも辞めたくはない」
2人は下を向いた。
「辞めるんじゃなくて休部しよう」
高次が顔を上げて言った。
「休部?いつまで?」
「2カ月も休めばいいんじゃないか?」
今回の件は歩美に対する停学処分の報復である事は分かっていた。
「それ位でほとぼりは冷めるだろう」
「そうだといいが」
良一は不安であった。
632 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 05:42:59.41 ID:94SJdyrz
「じゃぁ、みんなに本当の事を話すか?」
「それは・・・」
美奈子はああいう性格である。本当の事を知れば黙ってはいないだろう。事は生徒会の問題となり大きくなる。
当然、ヤンキー達には何らかの処分が下るだろう。するとヤンキーは報復を考える。美奈子に直接害を及ぼす
ことも考えられるであろう。そして何よりもヤンキー達も怖い。何をされるか分からないのである。
そうなるとボランティア部は潰れてしまい、ヤンキーの思うツボである。良一はボランティア部を存続させたい、
と思っていた。
633 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 05:45:24.25 ID:94SJdyrz
しかし、良一と高次はいじめられているところをヤンキー達に助けてられているのである。それが知られる事で
ボランティア部のみんなに何て思われるか?
「みんなには迷惑はかけられない」
「しばらく休部しよう」
2人の意見は一致した。
翌日、休部届けを出したが、すぐに治夫が来た。
「いったいどういう事だ、説明してくれ」
2人の前で治夫が叫ぶように言った。
634 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 05:47:54.13 ID:94SJdyrz
「た、体調が思わしくないんだ」
「そ、そうなんだ。すまない治夫」
「2人ともか」
治夫は2人を睨みつけた。2人は首を垂らして治夫を見ようとはしなかった。
「だ、だから2カ月位して良くなったら、また参加させてもらうよ」
「どこが悪いんだ」
「どこって・・・腰痛がするんだ」
「良一は?」
「お、俺は肩が痛いんだ」
治夫は嫌疑の目で2人を見た。
635 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 06:53:23.90 ID:5ngZov10
636 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 07:36:52.59 ID:BDbLv14I
637 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 10:04:02.59 ID:94SJdyrz
「病院へは行ったのか?」
「あ、ああ」
「どこの病院だ」
「どこって・・・それを治夫に言わなければいけないのか」
高次はむきになった。
「俺も一緒に行って、病状を聞いて来る。そしてボランティア活動が可能かどうかもな」
「そ、それは困る」
「なぜだ」
「お前に余計な心配をさせたくない」
「ふざけるな」
治夫は立ち上がった。
「俺達は仲間だろう。心配するのは当たり前だ」
「・・・・・」
「高次、顔のキズはどうしたんだ?誰かに殴られたのか?」
高次はハッとした。順平に殴られた痕だった。
638 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 10:06:57.24 ID:94SJdyrz
「じ、実は昨日いじめを受けて、殴られた時に腰を打ったんだ」
「いじめ?お前まだいじめられているのか?」
「あ、ああっ」
「それで休部なんて言っているんじゃないだろうな?」
高次は答えに詰まった。
「そ、それもあるな」
「良一もか?」
「・・・・・」
良一は無言だった。
「わかった」
治夫は何かを考えているのか、すぐに2人の前から姿を消した。
「ごめん、治夫」
高次は涙を流していた。良一は顔を伏せて泣いていた。
「これでいいんだ」
良一は泣き声で言った。
639 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 10:11:26.35 ID:94SJdyrz
聖也が溜り場に入ると他に大介、厚志の3人がいた。2人はH本を見ながらタバコを吸っていた。
「順平と彰吾の野郎、女にヤキ入れられて小便漏らしたらしいぜ」
「はああっ?」
「何だってぇ?」
「けっ情けねえ」
「ヤンキーとはいえ、女にケンカ売られて小便漏らすなんてな」
厚志が笑いながら言った。
「ひっひっひっ、これ、あの女に似てないか?」
大介がH本を広げて厚志と聖也に見せた。
「ああ、沙織か」
厚志はニヤリとした。
「沙織ちゃんもパンツ見せてもらったな」
「俺は理紗ちゃんの青いパンツ見たぞ」
「いい眺めだよな」
640 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 10:14:57.71 ID:94SJdyrz
スカートの短い沙織達は階段で厚志達に覗かれているのであった。
「それよりあの生意気な女達、早くヤキ入れてやろうぜ」
「そうだな、俺達のパシリをかわいがってくれたからな」
「たっぷりとお礼しないとな」
「その後は御馳走になろうぜ」
「早くあのパンツ脱がせてやりたいぜ」
「ひっひっひっ、いいな。俺は歩美だからな」
大介が言った。
「じゃあ俺は沙織だ」
厚志も言った。
「聖也、お前は理紗だな」
「あっ、ああ」
大介の言葉に聖也はH本を見ながら膨らんだ股間を触っていた。
「その前に順平と彰吾には気合入れてやらんとな」
641 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 10:31:47.73 ID:jqmuWp9s
どこからとも無く湧いてきやがって
ゴミにむらがるゴキブリみたいだなお前ら
自分でネタを出さないから廃れるんだよ
642 :
名無し調教中。:2011/06/18(土) 10:49:30.05 ID:BwKAZhNB
>>641 えらそうに抜かしやがって
テメーが出せボケ
643 :
名無し調教中。:2011/06/20(月) 07:37:30.66 ID:UftJLQOu
>>642 だよな
わざわざageて書き逃げとかどんだけヘタレなクズだよw
644 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 20:00:59.14 ID:pkcuYMeT
治夫は授業が終わると順平を体育用具室に呼び出した。
「何の用だ」
順平は治夫を睨みつけた。歩美に殴られた痕が生々しく残っていた。
「高次をいじめるのをやめてくれないか」
「何だぁ?」
「彼は部活に専念したいんだ。弱い者いじめはやめてもらいたい」
「俺はいじめなんてしてねえぜ。何かの間違えじゃないのか?」
「まちがえ?」
「そうよ、俺は高次がポランティア部に入ったっていうから協力してやってんだぜ」
「協力?」
「ボランティアで金を借りてやってるんだぜ」
「ふざけるな。高次がどんなに悩んでると思ってるんだ」
645 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 20:04:21.69 ID:pkcuYMeT
「俺にボランティア活動をさせているんだ」
「弱い者いじめをして何が楽しい」
治夫の表情が怒りに震えていた。
「何だと、この野郎」
「とにかくそんな事はやめろ」
「こいつ、俺に命令するのか」
「俺はいじめを止めろと言っているだけだ」
「ふざけてんじゃねえぞ」
順平は殴りかかった。2人の殴り合いが始まったが、ケンカ慣れしている順平が圧倒的に有利だった。
数発殴り合うと、治夫は倒されて動かなくなった。
646 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 20:07:49.75 ID:pkcuYMeT
「俺に命令なんて10年早いぞ」
治夫は立ち上がった。
「俺にケンカ売って勝てると思っているのか」
順平が殴りつけると治夫は隅に飛ばされた。
「俺を怒らせると。ただじゃ済まさないぞ」
順平が倒れている治夫に蹴りを入れた。
「あぅっ」「あうっ」「ぐわっ」
治夫は順平の蹴りにのたうちまわっていた。
「やめなさいよ」
後ろから女の声がした。
「り、理紗」
順平の表情は強張った。歩美と同じヤンキーグループの理紗が来たのである。
647 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 20:10:26.02 ID:pkcuYMeT
理紗は順平の方を見ず、倒れている治夫に顔を向けた。
「どうしたの?」
「順平に高次へのいじめを止めるように頼んでいたんだ」
治夫は口惜しそうに言った。
「順平はいじめを止めたんじゃないの?」
理紗は順平を見た。
「えっ」
順平はあわてた表情をした。
「ち、違う。俺はいじめなんかしていない」
理紗は順平を睨みつけた。
「嘘だ、高次は順平にいじめられているって言っていたぞ」
治夫が叫んだ。順平の顔色は変った。
「そうなんだ順平」
「違う、違うんだ」
順平は慌てた表情になった。
648 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 20:43:37.27 ID:pkcuYMeT
治夫が立ち上がった。
「お前が高次へのいじめを止めないかぎり、俺は順平を許さない」
「私も許せないわね」
理紗が順平の前に立った。
「歩美から痛い目に遭わされても分からないみたいね」
「・・・・・」
「ふっ」
理紗はショートボブの髪が似合うかわいい感じのする顔立ちだが、気が強い性格で、大きな胸を見せる
ようにブレザーを脱いだ。
「今度は私が分かるようにしてあげるわ」
理紗は順平に殴りかかった。
「ぐわっ」
順平は倒れたが、すぐに起き上がり、野球の金属バットを持って構えた。
649 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 20:45:49.72 ID:pkcuYMeT
「こ、この野郎」
「お前みたいなザコは素手で十分よ」
「何だとぉ、怪我しても知らないぞ」
「ふっ、ほらいくわよ」
理紗はバットを構えた順平に向って行った。
「うおぉぉぉっ」
順平がバットを振りかざしたが、理紗に変わされバットを掴まれた。
「くそっ」
滑り止めのゴムが巻いてあるグリップの部分を順平が握っており、理紗は先端の太い金属部分を握って、
押し合い、引き合いをしながらバットの取り合いをしていた。
650 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 21:00:07.91 ID:pkcuYMeT
「ほらっ」
理紗は大きな胸を揺らしながら、バットの取り合いをしていたが、理紗がバットを回し始めると、順平は
声を上げ始めた。
「くぅぅぅっ」「くぅぅぅっ」
理紗が回している方向にバットが回り始めたのである。順平はバットの回転を押えようと必死であった。
「うわぁぁぁぁっ」
順平はバットにしがみつくように押えようとしていたが、ついにバットを取り上げられた。
「ふっ」
理紗はバットを放り投げた。バットを取り上げられた順平は、中2階の照明置き場へ階段を上がって逃げた。
651 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 21:03:38.95 ID:pkcuYMeT
体育用具室は中2階につながっており、そこはステージの照明器具が設置されていた。三畳ほどの広さしか
ない場所で、逃げ場のない空間であった。
「ふふっ、いいところに逃げてくれたわね」
理紗は上を見上げながら微笑した。
「ゆっくりと料理してやろうか」
理紗は階段を上がった。その階段の真下に治夫がおり、理紗達を下から見上げる形になっていた。
中2階は鉄の格子柵が張り巡らされており、下の治夫からは様子が見えた。
順平は固定された照明器具の隙間に小さくなって隠れていた。歩美から受けた暴力を思い出したのか、
怯えた仔犬のようであった。
652 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 21:09:09.59 ID:pkcuYMeT
「ふっ、情けないわね」
理紗は階段の途中で止まり隠れていた順平に声をかけた。
下から見上げる治夫からは、階段で止まった理紗のスカートの中が丸見えになっていた。
白のコットン素材で黄色い小さな花柄が散りばめられたかわいいパンティーを穿いており、小さな
レースが周りを縁取っていた。そのかわいいパンティーの女の子にイカツイ男子が隅で怯えていた。
理紗が中2階へ上がると立ち止り、照明器具の隙間に隠れている順平を見ていた。
順平はただ闇雲に逃げたのではなかった。
固定された照明器具は中2階スペースの3分の1を占めており2列に5基の器具が並んでいた。
653 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 21:29:30.48 ID:pkcuYMeT
前列に低い照明が2基、後列に高い照明が3基、その奥の支柱の間の空間に順平は潜んでいた。
当然、照明器具の間を縫うように入って行かねばならず、引きずり出そうにも照明器具が邪魔をしていた。
「そこで怯えてないで出てきなさいよ」
理紗は順平を覗きこんだ。順平は巨乳の理紗が入ってこれないと分かったのか強気になった。
「ほらっ、どうした、来てみろ」
「お前こそ、そんなところで怯えてないで出てこい」
「はははっ、来れないだろう」
「そこから引きずり出して半殺しにしてやる」
「うるせぇ女のくせに生意気だぞ」
「ふっ、ザコのくせに調子に乗ってんじゃないぞ」
654 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 21:35:19.76 ID:pkcuYMeT
理紗はしゃがみ込んで一番広そうな支柱の間に体を入れたが、大きな胸が引っ掛かり入り込めなかった。
順平からは広げた脚の間からパンティーが見えた。
「おおっ、パンツ丸見えだぞ」
理紗は激怒した。
「この野郎!ブッ殺してやる!」
理紗は脅すように怒鳴ると、支柱の間から片手を伸ばし順平を捕まえようとした。
「うおらっ」
ほんの僅かに手が届かなかった。
「くそっ」
順平は隅で縮こまった。理紗の手が届きそうなのである。
理紗は体を横向きにして順平へ手を伸ばした。
655 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 21:41:08.81 ID:pkcuYMeT
「やっぱ胸が閊えるわ」
理紗は照明器具の後ろに付いている、転落防止用の格子戸を閉め順平の逃げ道を塞いだ。
「これで逃げられないわね」
順平は照明器具の間に閉じ込められた格好になった。
「はははっ、そんな事をしても意味は無いぞ」
しかし順平は理紗の考えに気が付いていなかった。
「さて、どう料理してやろうか」
理紗は鉄製の格子柵を跨いで外に出て、柵に掴まった。中2階であるため、理紗の体は柵の外に出ており
僅かの隙間に足を乗せていた。
「ほらっ、そっちに行って叩きのめしてやる」
656 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 21:45:39.81 ID:pkcuYMeT
理紗は順平のいる所まで柵伝いに進んで行った。
「こ、この野郎、来たら叩き落してやる」
理紗は順平の所まで進むと、順平を引き寄せようとしたが、順平は必死の抵抗を見せた。
「うおらっ」
順平は理紗に蹴りを入れて、柵に捕まっている理紗を下に落そうとした。
「あっ」
順平の蹴りが理紗の肩に当たった。
「このザコ野郎」
理紗は片手で柵を掴み、順平に蹴りを入れた。
「くそっ」
順平と理紗は格子柵を挟んで蹴り合いを始めた。2人は柵よりも高く脚を上げて蹴り合いを行っていた。
657 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 22:26:15.00 ID:pkcuYMeT
「うおらっっ」「このっ」
理紗の脚が順平の脚よりも高く上がっていたため、順平よりも蹴りは決まったいた。
理紗はパンティーを見せるように脚を高く上げて順平を蹴っており、花柄パンティーの股間部分がいやらしく
見えていた。しかもブラウスの前ボタンが外れているので、ブラジャーに包まれた大きな胸も見えていた。
「うおらっっ」
理紗は気合が入った声を上げて、順平を蹴りつけた。
「うわぁっ」
理紗の蹴りが顔面に入った。
658 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 22:30:49.71 ID:pkcuYMeT
順平が倒れたため、理紗は柵を乗り越えて、中2階に上がり倒れた順平に殴りかかった。
順平と理紗は狭い空間で格闘を始めた。しかし、狭い空間に2人が入っているのである。思うように動け
ないため、体を密着させながら掴み合いになり、お互いを押さえ付けようとしていた。
順平のワイシャツもボタンが外れ、理紗のブラウスは前が肌蹴ているため、2人は肌を合わせるように格闘を
していた。
「ぐわぁぁぁぁぁぁっ」
突然、順平が物凄い声を上げ始めた。理紗の手が順平の首を絞め上げていたのであった。
順平の体は柵に押し付けられていた。あとは力の勝負であった。
659 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 22:38:27.32 ID:pkcuYMeT
理紗は順平に抱きつくように体を密着させて絞め上げており、順平の手はブラジャーの肩紐を掴んでいた。
「うわぁぁぁぁぁっ」
順平が必死でブラジャーを引っ張ったため、ブラジャーが外れた。大きな胸が露わになり乳房が見えた。
「きゃっ」
理紗は驚いてブラジャーを押えると、順平はその隙に柵の外に逃げた。
「この野郎」
理紗は柵の外でしがみついている順平に蹴落とそうとした。
「うおらっ」「おらっ」「うわぁぁぁぁぁぁっっ」
順平は、激しい蹴りを喰らっており、必死で柵にしがみついていた。
660 :
名無し調教中。:2011/06/25(土) 22:45:44.69 ID:pkcuYMeT
「うおらっ」
順平の目の前にかわいいパンティーが見えた。その瞬間、顔面に激しい蹴りを受けると下に落された。
「うわぁぁぁぁっぁっ」
順平は転がるように中2階から落ち、床に転がると動かなくなった。
治夫は上を見上げた。下から見ている治夫は困惑した。理紗の大きな胸と花柄のパンティーに勃起していた。
理紗が上から飛び降りて来たため、スカートが舞い上がり、パンティーとブラジャーを丸見え
にしながら治夫の前に降りた。
理紗は倒れている順平を気にもかけずに跨いだ。
661 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 02:09:29.72 ID:tJpTwsar
「高次へのいじめは止めさせるわ」
「それはありがとう。でも少しやりすぎでは?」
治夫は目のやり場に困った。理紗のブラウスの前が開いており、胸の谷間が厭らしく見えていた。
「治夫、お願いがあるのよ」
「お願い?」
「ボランティア部を辞めてほしいのよ」
「えっ」
「それが高次へのいじめを止めさせる条件よ」
「そんな事って・・・」
「それが出来なければ、今度は私達が高次へのいじめを指示するかもよ」
「何だって」
「そうするしかないでしょ」
「・・・・・」
「どうするの?」
「俺は辞めないし高次も俺が守る」
662 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 02:11:55.68 ID:tJpTwsar
「そう、それじゃぁお前にヤキ入れてやろうか?」
「俺は何をされても辞めることはしない」
「ふっ、この野郎、ふざけてんじゃないぞ。こいつのようになりたいのか」
理紗は倒れている順平を見た。
「とにかく俺達のじゃまをするな」
「野郎っ」
理紗が治夫に掴みかかろうとした時であった。
「何をしているの?」
同じ生徒会副会長の涼香が入って来た。
「後でどうなっても知らないぞ」
理紗は涼香が来ると、捨て台詞を吐いて逃げるように出て行った。
663 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 02:14:26.35 ID:tJpTwsar
「大丈夫?」
涼香は治夫に聞いた。
「ああ」
「悪いけど話の内容は外で聞かせてもらったわ」
「そうか」
「どういうことなの?どうしてボランティア部を辞めさせようとしているの?」
「多分、美奈子への報復のつもりだろう」
「あの、通学路清掃の時の一件で?」
「そうだと思う」
「でも、治夫は立派ね。脅しに屈しないんだから」
「いやっ、涼香が来てくれたんで助かっただけだよ」
「とにかく歩美達には立ち向かうべきだわ」
涼香は拳を握りしめていた。
664 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 02:17:43.39 ID:tJpTwsar
良一と高次は美奈子達からボランティア部の部室へ来るように呼ばれた。
「どういう事なの?」
美奈子、ひろみ、智香の3人が心配そうに良一達を見ていた。さらに新入部員である1年生の奈津美と有紀も
不安そうな表情で立っていた。
「せっかく新入部員が入って、これからと思ってるところなのに」
「た、体調が悪いんだ」
「それは治夫から聞いて分かっているわ。その事は別にいいのよ。体調が良くなるまで活動には参加しなくて
かまわないわ」
「本当にこめん」
「でも、休部しなくてもいいでしょう。ボランティア活動は出来なくても出来ることをしてくれればいいのよ」
「しかし・・・」
665 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 02:43:50.54 ID:tJpTwsar
「どうして部室にも来ないの?」
「それは休部しているから」
「私達は2人が顔だけでも出してもらえればいいと思っているわ」
「そうよ、休部しなくてもいいじゃない。いろいろと意見を出してくれれば」
「そ、そうもいかないよ。活動も出来ないのに部室にいるなんて・・・」
「私達は2人が入部してくれてとてもうれしかったわ」
「そう、みんな喜んでいたのよ。それをいきなり休部だなんて」
「・・・・・」
「お願い、部室にだけでも顔を出して。毎日病院へ行くんじゃないでしょう?」
「・・・・・」
「私達は2人の姿を見て勇気づけられた事もたくさんあるわ」
666 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 02:46:34.72 ID:tJpTwsar
「そうよ、2人は部にとって大切な部員なのよ」
「お願い、休部届は取り下げて」
「・・・・・」
「それとも私達と活動するのが嫌になったの?」
「そ、そんな事はないよ」
「私達も悪いところがあれば反省するわ」
「ち、ちがうよ、みんなが嫌だから休部するわけじゃないよ。体調がすぐれないからだよ」
「休部はやめてくれるの?」
「そ、それは・・・・」
「それとも休部しければならない本当の理由があるの?」
「・・・・・」
「それなら話して。私達は仲間でしょう」
667 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 03:02:45.05 ID:tJpTwsar
「良一」
美奈子は良一達の前で土下座をした。
「お願い、休部だけはやめて」
ひろみと智香も土下座をした。2人は涙を流して泣いていた。
「ま、待ってよ。頭を上げて。お願いだから」
「いやよ、休部を取り下げるまではお願いするわ」
ひろみと智香は土下座しながら声を上げて泣き始めた。
「ご、ごめん。と、とにかく無理なんだ。本当にごめん」
良一と高次は部室を出ようとした。
「いやよ。いや」
智香が泣きながら高次に抱きついた。
「休部を取り下げるまでは離さないわ」
「・・・・・」
「お願い、私達と一緒にいて」
668 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 08:44:12.06 ID:tJpTwsar
智香は高次よりは少し身長が高く、かわいい顔をしていた。その女の子に強く抱きつかれた。
特に智香は胸が大きく抱きつかれた高次は胸の感触をモロに感じており、勃起してしまった。
勃起した肉棒が智香の太ももに触れると、智香はビクッと体を震わせた。
高次は智香に好意を寄せていた。そのため、抱きつかれたのがうれしかった。
「わ、分かったよ。休部届は取り下げるよ」
「本当?」
「おい、高次」
良一が驚いた表情をした。
「良一、ここまで頼まれたらしょうがないよ。俺達も度胸を決めよう」
良一も頷いた。
669 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 08:47:35.13 ID:tJpTwsar
「こめん。休部届は取り下げて、部室には顔を出すよ」
「本当、よかったわ。ありがとう」
「いや、お礼を言うのは俺達の方だ」
「私達もその分がんばります」
新入部員の1年生2人が声をそろえて言った。
「とにかく2人は早く体を治して、1日も早く活動出来るようになってね」
美奈子はここで初めて涙を流した。
「そういえば治夫はどうしたの?」
「そういえばまだ来てないわね」
「きっと2人の休部がショックで来れないんだわ、きっと」
「そう、かなり落ち込んでたわよ」
「治夫もこれで喜ぶわ」
670 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 08:51:05.76 ID:tJpTwsar
その翌日の放課後、順平と彰吾は聖也達の溜り場でボコボコにされていた。
聖也と大介は彰吾を、厚志は順平にヤキを入れた。
彰吾と順平は倒れて動けなくなっていた。
「けっ、女にヤキ入れられて恥ずかしくないのか」
「全く情けねえ野郎だぜ」
「ひっひっひっ、でもいんじゃねぇ、俺達が仕返し出来るから」
大介が頭を掻きむしりながら言った。
「まあ、そうだな」
「あの、ろくでもない女達がいじめを止めろなんて言うこと自体おかしな事だぜ」
「何かを企んでの事だろうよ」
「だとしたら、俺達と事を構えようとの考えだな」
「この前のこともあるしな」
671 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 08:55:03.11 ID:tJpTwsar
「ひっひっひっ、そんなことどうでもいいんじゃねえ、俺は犯れればいいぜ」
大介はH本を見ながら股間を触っていた。
「どっちにしても、彰吾と順平をボコったってことは俺達への挑戦だな」
「女に嘗められて黙ってはいられねえな」
「よし、あの女達に俺達の力を教えてやろう」
「そうだな、あの女達なら犯っても問題にはならないだろう」
「それぞれ一人、犯りたい女を選ぼうぜ」
「ひっひっひつ、俺は歩美だな。前に見たパンツが目に焼き付いてるぜ」
「俺は沙織ちゃんとSEXしようかな。いいケツしてるしな」
厚志もH本を広げた。
672 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 08:59:17.96 ID:tJpTwsar
「じゃ、聖也は理紗だな」
「おっ、おおっ」
聖也は理紗似の子が載っているH本のページを見ながら股間をしごいていた。
「はははは、そっくりだな」
厚志がH本を覗きこんだ。
「よしっ、生意気な女達へ男に逆らうとどうなるか教えてやろう」
「俺達のモノをブチ込んで、ヒイヒイ言わせてやろうぜ」
「ひっひっひっ、たっぷりとかわいがってやるぜ」
男達はH本を見ながら膨らんだ股間をしごき始めた。
673 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 09:27:44.39 ID:tJpTwsar
「あのチビ2人、ボランティア部にいたわよ」
沙織が溜り場に入って来るなり言った。
「へぇ〜っ」
理紗が驚いた表情をして歩美を見た。歩美は雄大にソファーで腰を揉ませていた。
「あのチビ達、私達に逆らったのよ」
うつ伏せになっている歩美は制服のスカートに包まれた形のいい尻を突き出すような格好で、
クッションに顔を埋めていた。雄大はその尻を跨ぐようにして腰を揉んでいた。
「まあ、あのチビ達は美奈子への牽制よ。まあ、どうでもいいんだけど」
歩美は興味無さそうに言った。
674 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 09:33:19.29 ID:tJpTwsar
「あのチビ2人には私達への恐怖感を植え付けるだけで十分ね。それに男達をボコる理由付け
が出来ればそれでいいのよ」
理紗も同じような事を言った。
「でも、部に戻ったって言うことは恐れてないってことじゃん」
「そうかもね」
歩美はクッションの中で言った。大きな尻にミニスカート、そこからきれいな太ももが横たわ
っており、雄大は、その大きな尻に股間が接触しそうなほど力を入れて、腰を動かしマッサー
ジをしていた。その姿は歩美の尻にピストン運動をしているような錯覚を受けた。
「チビ達にヤキ入れてやるわ」
「ぁっ」
歩美は気持ちがいいのか小さな声を上げた。
675 :
名無し調教中。:2011/06/26(日) 09:36:18.08 ID:tJpTwsar
「えっ、別にあんなチビ相手にムキにならなくてもいいじゃない」
理紗が呆れて言った。
「でも何だかウザイわ、あのチビ」
「じゃぁ沙織の好きにすればいんじゃない」
歩美は面倒そうに言った。
「それよりも、男達からお誘いが来るわよ」
歩美の言葉に沙織と理紗は顔を見合わせた。
「お誘いが来たらお相手してあげないとね」
「そうね、2人きりになれる場所でね」
676 :
名無し調教中。:2011/06/27(月) 22:59:31.62 ID:CphGx04x
>>675 GJ
チビ達がどんな酷い目に遭うのか、楽しみにしてます。
677 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:06:05.07 ID:1FOXSWEn
高次は良一と一緒に帰った。
「大丈夫だろうか?」
良一が怯えた表情で言った。
「わからない。また、やられるかもしれない」
「怖くないの?」
「怖いよ。あんな暴力振るわれているところを見せられたんだ」
「俺も本心は辞めたくはないさ。でも高次から言ってくるとは思わなかったな」
「・・・・・」
「高次に言われなかったら、休部届を取り下げなかったな」
「良一、本当の事を言うと・・・・」
678 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:08:52.37 ID:1FOXSWEn
「えっ?なに?」
「どうしてもボランティア部を辞めたくない理由があるんだ」
「それは俺も同じだよ」
「そうじゃないんだ」
「えっ?」
「良一だけに言うけど、誰にも言わないでよ」
「・・・ああ、言わないよ」
「実は俺、智香の事が好きなんだ」
「えっ」
「だから智香に抱きつかれた時に、うれしくて、つい、言っちゃったんだ」
679 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:12:01.60 ID:1FOXSWEn
「・・・えぇぇっ、で、智香はどうなの?」
「どうって?」
「高次のこと」
「わからないけど。かわいいから、彼氏いるのかもしれないし・・・」
「聞いてみようか?」
「えっ、でも、俺なんか相手にされないんじゃないかって・・・」
「そんな事ないよ。告ってみれば?」
「・・・まあ彼氏がいないって分かれば・・・」
「じゃあ、聞いておくよ。本人に直接は聞けないから、ひろみにでも聞こうかな」
「あっ、ああ」
680 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:17:17.93 ID:1FOXSWEn
翌日、良一はひろみに智香の件を聞きに行こうと部室へ向かった。
「良一君」
沙織に呼び止められた良一は驚いた。
「お話したい事があるんだけど」
「な、何だろうか?」
「ちょっと来てくれる」
「ここじゃだめなの?」
「ここじゃちょっとね」
「お、俺は急ぐんだけと」
「時間は取らせないわ」
良一は逃げ出した。
「あっ待て」
沙織は後を追った。
681 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:19:53.48 ID:1FOXSWEn
しかし運動音痴の良一と運動神経抜群の沙織では結果は見えていた。
沙織は良一を捕まえると体育用具室に連れ込んだ。
「な、何の話しだよ」
良一は怯えた表情をした。出来れば沙織とは関わりたくないのである。
沙織は平均台の上に座った。座ると短いスカートはより短くなり、太ももが露わになった。
良一の視線はチラチラと太ももに落ちた。
682 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:47:42.10 ID:1FOXSWEn
「ボランティア部を辞めてって頼んだわよね?」
「えっ」
「私の言っている事が分からないの?」
「・・・・・」
良一は震えていた。
「ど、どうして部を辞めなければいけないんだ」
「生徒会長の美奈子が部長っていうのが問題なのよ」
「でも、美奈子はきちんと両立しているから問題ないと思うよ」
「怖い思いしたいのかしら?」
683 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:52:05.68 ID:1FOXSWEn
「美奈子に非はないし」
「私は良一に辞めろと言っているのよ」
「む、無理と言ったら・・」
「お願いするだけね」
「・・・・・」
沙織は平均台を下りた。
「私も手荒なことはしたくないのよ」
「と、とにかく、それは出来ない」
「そっ」
沙織はブレザーを脱いで平均台に掛けた。茶色のブラジャーが透けて見えていた。
684 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:54:08.79 ID:1FOXSWEn
「場所変えて聞くわ」
沙織は良一のスボン後のベルトを掴み、抱えるように良一を連れ出した。
「な、何するんだよ」
「来いよ」
用具室を出てすぐの女子トイレへと良一を連れ込んだ。
「や、やめろ」
良一は抵抗したが、体の小さな良一は沙織の力には敵わなかった。
「あうっ」「やめろー」「やめろー」
良一はトイレのドアにしがみ付くようにして抵抗したが、沙織に持ち上げられるように
個室の中に入れられた。
685 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 19:57:13.17 ID:1FOXSWEn
「カチッ」
沙織はカギをかけると良一に凄んだ。
「さて、これで誰にも邪魔されないわよ」
軽く良一の頬を叩いた。良一はいじめられっこだが、これほどの恐怖を受けた事は無かった。
「か、勘弁して」
「2人きりでお話しましょうよ」
「と、とにかく許して」
「誰にも気付かれない所でやることをやるしかないわね」
「えっ?」
「リンチよ」
686 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 20:02:19.10 ID:1FOXSWEn
良一は震えが止まらなかった。ヤンキーと逃げ場のない空間で2人きりなのである。しかも、
この前は彰吾への壮絶なリンチを見せられているのである。
良一は土下座をした。
「お願い許して下さい」
「ふーん。じゃぁ痛い目見てもらおうかな」
沙織は良一を掴み上げた。
「ぼ、暴力はやめてよ」
「じゃぁ、ボランティア部を辞める?」
「うぅぅぅっ。許してよー」
沙織は拳を振り上げた。
687 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 20:26:01.55 ID:1FOXSWEn
「殴られないと分からないの?」
「うぅぅぅぅっ、やめて、やめてよー」
「殴るわよ」
「怖いよ、こわいよー」
沙織は殴りつけた。
「あうっ」
良一は和式便器の上に倒れた。
沙織は倒れた良一を何度も踏みつけた。
「あうっ」「ううっ」「あうっ」「ううっ」「ああっ」
良一は狭いトイレの個室でのたうち回った。
「どう。気が変わった?」
沙織は良一の前にしゃがんだ。スカートの奥に豹柄のパンティーが見えた。
688 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 20:29:51.87 ID:1FOXSWEn
良一はボランティア部は続ける、とみんなに誓った。それが苦痛と恐怖に耐えさせていた。
高次の顔が浮かんだ。
「お前死にたいの?私も何をするのか分からないわよ」
良一は恐怖で声も出なかった。ただ土下座しか出来なかった。
「こいつ・・・」
沙織は激しく良一を蹴り出した。半端じゃない蹴りである。
「ぐわぁぁっ」「ぎやぁぁっ」「ぐぇぇぇぇっ」
良一は恐怖で小便を漏らした。
「うわあっ、きたないわね」
しかし、沙織は蹴りを止めなかった。
良一はグッタリして漏らした小便の上に倒れ、動かなくなった。
「情けないわね。気絶したのかしら」
689 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 20:32:55.31 ID:1FOXSWEn
沙織はズボンのベルトを掴んで良一の体を起こそうとした。漏らした小便がスボンから
滴っていた。
「あっ」
小便の滴が沙織の太ももに飛んだ。
「きったねぇ、こいつ小便まみれね」
沙織はベルトを外してズボンを脱がせると、溜まっている小便の上にズボンを放り捨てた。
さらに小便で濡れている白いブリーフを剥がすように脱がせた。
「うわっ、きったねぇ」
沙織はブリーフを摘むようにすると放り捨てた。肉棒が露わになった。
「ふっ、ずいぶんとお粗末ね」
体と同じように小さな肉棒であった。
ブレザー、Yシャツとネクタイを脱がせると、それも小便の上に放り捨てた。
690 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 20:35:45.59 ID:1FOXSWEn
「貧弱な体ね」
その時、良一の意識が戻った。
「あら、お目覚めね」
「はっ」
良一は自分が裸でいる事に気が付いた。恥ずかしさで死にそうだった。
「お前、おしっこ漏らしたでしょ。風邪ひいたら困るから、脱がせてあげたのよ」
体には蹴られた時に出来た、大小のアザが赤く腫れ上がっていた。
良一は震えていた。
「さて、答えは出たかな?」
「・・・・・」
沙織は良一を睨みつけた。沈黙が続いた。良一は沙織から目を逸らしていたが、しゃがんでいる
スカートの中を見る格好になった。豹柄のパンティだが股間部分がいやらしく見えていた。
691 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 20:43:26.54 ID:1FOXSWEn
「そう、じゃ目を覚まさせてあげるわ」
沙織は良一の背中に乗り上がるようにして、便器に顔を押し付けた。
「やめろー」「やめてくれー」
良一は必死で抵抗したので、沙織は全体重をかけるようにして、背中の上に乗った。
良一の背中は沙織の尻と太ももを生で感じていた。しかし、それ以上に恐怖を感じていた
良一は潰されるようにして、便器に顔を埋めた。
「ついでに便所掃除もしろよ」
沙織は両手で良一の頭を便器に押し付け、片足でペダルを踏んだ。水が勢いよく流れた。
「うわぁぁぁぁっ」
「はははははっ、ほら、眼が覚めたか?」
沙織はペダルを踏み続けた。
692 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:03:17.90 ID:1FOXSWEn
「あぁぁぁぁつ」「うぅぅぅぅっ」
良一は抵抗したが、力で押さえ付けられていた。
「ほらほら、掃除も忘れるな」
沙織は良一の顔を便器に擦りつけて、ブラシを動かすように便器の中で擦り回した。
「あうぅぅぅっ」「あうぅぅぅっ」
良一は悲鳴を上げ続けた。ボランティア部みんなの顔が浮かんでいた。意識が遠くなった。
「あらっ、また気絶しちゃったの?」
沙織は便器に浸かっている良一の顔を、髪を掴んで上げた。良一はぐったりと動かなかった。
沙織はペダルを踏んだ。水が勢いよく流れると、良一が意識を戻した。
「あうぅぅぅぅっ」
693 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:05:18.58 ID:1FOXSWEn
良一は個室の隅に逃げ、恐怖で震え上がった。ただでさえ小さな肉棒が縮みあがっていた。
(こんなカスでも一応は男か)
沙織は縮まった肉棒を見て、いたずら心を起こした。
「さて、お返事は?」
「や・・・辞め・・ます」
良一は恐怖で声も出せず、小さな声で言った。
「聞こえねえ」
沙織は震えている良一に近づいた。良一はさらに怯えた。
「や、辞めます」
沙織は笑顔を作った。元々顔が童顔なため、笑うとかわいい顔になった。
694 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:07:29.11 ID:1FOXSWEn
「ふっ、最初からそう言えばいいのよ」
「・・・・・」
「それじゃぁご褒美をあげるわ」
沙織は良一の後から抱きついて、肉棒をしごき始めた。
「な、なにするの」
「いいことしてあげるのよ」
沙織は太ももと胸を密着させて、肉棒を握りながらしごき始めた。
「ううっ」
女の子の体の柔らかさを感じると、肉棒は勃起を始め、硬くなった。
「や、やめてよー」
良一は沙織の手を押さえたが、逆に手を押さえられた。
695 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:15:10.10 ID:1FOXSWEn
「うぅぅぅっ」
沙織は後ろから耳に息を吹きかけた。良一は気持ち良さに声を上げた。
「ほらっ、気持ちいいでしょ」
沙織は良一の耳に唇をつけて囁いた。
良一は恥ずかしさと気持ち良さでどうして良いか分からなくなった。ただ、女の子に肉棒を触られた
のは初めてであった。
「あっ。うぅぅぅっ」「あああっ」
良一の小さな体は沙織の体に包み込まれるように抱かれていた。
沙織の手の動きが速くなると同時に、良一は激しく体をよじられていた。
696 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:18:20.07 ID:1FOXSWEn
「あっ、あっ、あっ」「うぅぅぅぅっ」「あああああああああっ」
激しい声とともに、良一の肉棒から白い液体が発射された。
「あらっ、ずいぶん早いわね」
沙織が立ち上がると、良一は隅の方へ逃げた。
「いい、今度ボランティア部に戻ったら殺すわよ」
沙織はトイレから出て行った。
良一は恐怖と情けなさで涙を流していた。さすがに高次や治夫には顔向けが出来なかった。
(高次ごめん、役に立てなかった)
697 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:31:25.46 ID:ezoBYdN5
sage進行じゃない小説連載って珍しいな
698 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:43:47.63 ID:1FOXSWEn
一方、高次が部室に入ると智香1人きりだった。
「あっ、高次、来てくれたのね」
「えっ、ああ」
「良かったわ」
智香は席に座ると次週のボランティアの準備をした。老人施設の訪問であり、智香が担当であった。
「あっ、手伝うよ」
「じゃあ、これお願いね」
2人は沈黙の中で作業を行っていた。
「あの・・・と、智香に聞きたい事があるんだ」
「えっ?」
699 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:46:06.05 ID:1FOXSWEn
「あ・・・えっと・・・あっ・・いや・・」
「えっ?何?何なの?」
「あっ・・・やっぱりいいよ」
「えっ?何?気になるじゃない。教えてよ」
「あっ、いや・・・」
「ちょっと、何なの?言ってよ、高次」
「あっ、あ・・と、智香って・・か、彼氏いるの?」
「えっ?彼氏?」
「あっ、い、いや、こ、答えたくないならいいんだ」
「そういう高次は彼女いるの?」
「お、俺はいないけど」
700 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:48:07.52 ID:1FOXSWEn
「彼氏がいなかったらどうなの?」
「えっ、あっ、いや、ただ聞いただけ」
「そっ、彼氏はいないわよ」
「えっ、そ、そうなんだ」
高次は嬉しそうな表情をした。その瞬間、智香は高次を抱きしめた。
「高次はボランティア部を辞めないわよね」
「えっ、ああ」
「約束できる?」
「もちろん」
智香は抱き合ったまま高次にキスをした。
701 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:51:19.38 ID:1FOXSWEn
良一は誰にも話さずに美奈子へ退部届を出した。良一は他の部員に気付かれないよう生徒会室に美奈子
がいる時に渡した。生徒会室には副会長の涼香、書記の杏奈がいた。
「良一、これはどういうことなの?」
美奈子は退部届を良一の前に置いた。
「や、やっぱり病気が辛くて続けていけないと思ったんだ」
「でも、この前も言ったじゃない。部室に来てくれるだけでいいって?」
「俺はボランティア部に向いてないんだ」
「向いてない?」
「そうだ、もうボランティアに嫌気が差したんだ」
702 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 21:54:29.15 ID:1FOXSWEn
「どうしてそんな事を言い出すの?今まで一緒に頑張って来たじゃない」
「人の為に何かするのって馬鹿らしくなって・・・」
「悲しいことを言うのね」
美奈子は涙目になった。良一は横に座っている涼香と杏奈を見た。
涼香を見た時に水色のパンティーが浮かんだ。涼香の脚に視線が落ちた。
涼香は話しを聞いていて腹が立ったのか、気の強そうな顔で良一を睨みつけた。生徒会の勢力が伸びて
きているのは、涼香、杏奈達運動部系の力が大きいのである。特に涼香は強気な性格である。
「良一、お願い考え直して」
美奈子は良一の前に座り手を握った。良一は困惑した。
703 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:15:59.29 ID:1FOXSWEn
「俺はボランティアなんかやるよりも遊びたいんだ」
「本心で言っているの?」
美奈子は涙を流した。
「もちろんだ」
「高次達が悲しむわ」
「もう俺には関係ない」
美奈子は泣きだして生徒会室を出て行った。
座っていた涼香が立ち上がった。
「黙って聞いていれば好き勝手言ってるんじゃないわよ」
「涼香には関係ないだろう」
「パシッ」
涼香が良一の頬を打った。
704 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:18:13.86 ID:1FOXSWEn
「何するんだ」
良一は涼香を睨みつけた。
「どうせ歩美達に脅されてるんでしょ」
「そ、そんなことはない」
「女子に脅されて簡単に考えを変えるなんて、お前それでも男なの」
「な、何だって」
「私達が脅せば、また変わるのかしら」
「お、俺は脅されてなんかいない」
涼香と杏奈は顔を見合わせた。
「その腐った根性を叩き直してやろうか」
705 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:20:51.27 ID:1FOXSWEn
杏奈が良一を後ろから押えると、涼香が平手打ちを加えた。涼香はバレー部、杏奈はバスケ部に所属して
おり、体育会系の2人はそんな良一を許してはおけなかった。
「パシッ」「パシッ」「うっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「あうっ」「パシッ」
「パシッ」「うううっ」「パシッ」「パシッ」「あうううっ」「パシッ」「パシッ」「あぁぁぁっっ」
生徒会役員の普通の女の子とはいえ、運動部の所属である。激しい平手打ちに良一はうめき声を上げた。
「顔を上げなさいよ。私達はもっと厳しいのよ」
杏奈が首を垂らしている良一の髪を掴んで顔を上げさせた。
706 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:24:32.18 ID:1FOXSWEn
涼香と杏奈は生徒会役員ということもあって、スカート丈は膝が出るくらいの長さで、女子の中では長めの
スカートであった。
涼香は良一の前でスカートを捲り上げた。良一はドキドキした。部活で鍛えた太ももが良一の前に見えた。
涼香はスカートをパンティーが見えるギリギリまで捲り上げると、行進で脚を上げるように、良一の顔面に蹴り
を入れた。蹴りが入る度にスカートの奥に水色のパンティーが見えたが、良一に与えたのは恐怖であった。
「あうっ」「ううっ」「がっ」「うがっ」「ぐえっ」「ううっ」「あぐわっ」
707 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:26:59.17 ID:1FOXSWEn
涼香は優等生タイプで杏奈は活発な女子、という感じであった。どちらも運動部のためか、髪は後ろに縛っていた。
2人は胸と尻が大きく、ブラウスの前とスカートの後ろを盛り上げていた。
杏奈が手を離すと、良一は床にグッタリと倒れた。
「ほらっ、立ちな、まだ終わってないわよ」
杏奈が襟首をつかんで起こした。
「あうっ、たすけてー、たすけてー」
「さっ、心変わりしたのかしら?」
「うぅぅぅっ。怖いよー」
涼香は良一を四つん這いにさせた。
708 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:46:32.03 ID:1FOXSWEn
「うおりゃ」
杏奈が良一の尻に蹴りを入れた。
「ボッッ」
鈍い音がした。
「ひぃぃぃぃっ」
「ボッッ」
「ひぃぃぃぃっ」
「ボッッ」
「ひぃぇぇぇぇぇっ」
良一は床に倒れたが、すぐに起き上がり資料室の中へと逃げ込んだ。生徒会室は縦に長い部屋だが、横に掘り込
まれたように資料室があった。資料室は、過去の生徒会に関する膨大な資料が山積みされており、良一は資料棚
と箱の隙間へ上手く入り込んで、身を隠した。
709 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:49:00.93 ID:1FOXSWEn
「資料室へ逃げ込んだわよ」
「何て卑怯なの、逃げるなんて」
「全くカスね、コソコソとしてばかりで」
「こういうのを見ているとマジムカツクわ」
「でも、資料室へ逃げたってことは、どこにも逃げられないってことよね」
「ふっ、思う存分やってきな」
「よし、根性叩き直してやる」
涼香と杏奈は資料室の扉を開き、中に入ったが、すぐに潜んでいる良一を見つけた。しかし、良一は棚の下の空
になっている隙間から入り込んだらしく、体格のいい涼香達は入れなかった。
杏奈は見張番をするように資料室の扉に寄りかかった。
710 :
名無し調教中。:2011/07/02(土) 22:51:10.84 ID:1FOXSWEn
「出てきなさい。お前それでも男なの?」
「正々堂々と出来ないの?」
「お前のような奴は許せないわ」
涼香は棚をずらそうとしたが、重くて無理であった。また、重ねてある箱も三重になっており動かすことは出来
なかった。その隙間の中で良一は怯えていた。
「どうする?」
杏奈は涼香を見た。涼香はよほど腹を立てているのか、拳を握ったままで棚をじっと見ていた。
「ここ、上がれるかな?」
涼香は箱の上の部分を指差しながらつぶやいた。
「えっ」
杏奈が箱を見ると、箱の上から中に入ることが可能であった。
711 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 01:43:43.44 ID:YolY2DQR
「あっ、なるほどね」
「入れるわね」
涼香は椅子の上に乗り、箱によじ登った。中を覗き込むと、良一が怯えながら座っていた。人ひとりが横になれ
る程度の空間である。
「うぅぅぅぅぅっ」
良一は涼香が上から顔を出すと怯えた声を上げた。
「ふっ」
涼香は怯えている良一の上に飛び降りた。スカートが箱に引っ掛かかり、パンティーが丸見えになった。
「うぅぅぅっ」
以前は性的興奮をして見ていたコットン地の水色のパンティーだが、今回は同じパンティーを見せられ怯えていた。
712 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 01:46:35.84 ID:YolY2DQR
涼香は無言で襲い掛かった。狭い空間であるため、自由には動けなかった。涼香は絞め上げようとしたが、良一は
激しく抵抗した。
「ふっ」
涼香は良一の腹に蹴りを入れた。
「あうっ」
良一は倒れたが、狭い場所のため涼香の足元に倒れこむ格好になった。
涼香は足技をかけようとした。
「うぅぅぅっ」
良一は必死に抵抗した。
「このっ」
涼香は良一の上に蔽い被さり、良一を押しつぶすような格好になった。
713 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 01:48:51.73 ID:YolY2DQR
「あうぅぅっぅ」
涼香は脚を絡めると、良一から離れた。足四の字の技か極まっていた。
「あうぅぅぅぅっ」「いたいよー」「いたいよー」
良一は泣き叫んだ。
「ふっ、極まったわね」
上から杏奈が声をかけた。
「ほらっ、どうするの?ボランティア部に戻るの?」
「あうぅぅぅっ」「いたいよー」「たすけてー」
その時、資料室の扉が開いた。
「何をしているの?」
戻ってきた美奈子が資料室を覗いた。
「ああ、美奈子、今、良一を説得しているのよ」
杏奈が言った。
714 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 01:51:15.95 ID:YolY2DQR
「あうぅぅっぅ」
涼香は脚を絡めると、良一から離れた。足四の字の技か極まっていた。
「あうぅぅぅぅっ」「いたいよー」「いたいよー」
良一は泣き叫んだ。
「ふっ、極まったわね」
上から杏奈が声をかけた。
「ほらっ、どうするの?ボランティア部に戻るの?」
「あうぅぅぅっ」「いたいよー」「たすけてー」
その時、資料室の扉が開いた。
「何をしているの?」
戻ってきた美奈子が資料室を覗いた。
「ああ、美奈子、今、良一を説得しているのよ」
杏奈が言った。
715 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 01:55:58.45 ID:YolY2DQR
「あうぅぅぅっ」「たすけてー」「たすけてー」
美奈子は驚いた。良一の叫び声が聞こえているのである。
「ち、ちょっと、何をしているの?止めなさいよ」
「ぐわぁぁぁぁっ」「いたいーいたいよー」
美奈子は棚の隙間から中を覗った。
「涼香、止めて、やめてよー」
美奈子は叫んだ。
「ほらっ、美奈子が来たわよ。美奈子の前で言いなさいよ」
「あうっーっ、痛い、いたいー」「たすけてー」
狭い空間のためか、四の字固めはかなり深く極まっており、良一には地獄であった。
涼香はスカートを足の間に挟み、良一を責めていた。
716 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 02:01:08.81 ID:YolY2DQR
「涼香、やめて。お願い、やめてよ」
「美奈子、涼香は美奈子のためにやっているのよ」
杏奈が美奈子を制した。
「暴力に訴えるやり方はいやだわ。涼香、やめてー」
「ほらっ、どうするの、足を折るわよ」
涼香は足を持ち上げるように体を起こした。
「ぐわっっっっっ、わ、わかったよー、部にもどるよー」
「ふっ」
涼香は技を外して上から出て来た。
「良かったわね美奈子、良一はボランティア部を続けるわよ」
「ひどいわ、涼香。良一が可哀そうよ」
「美奈子、涼香の気持ちも解ってあげて」
杏奈が間に入った。
717 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 02:06:07.53 ID:YolY2DQR
「暴力を振るうやり方はおかしいわ」
「良一、大丈夫?」
美奈子は中で倒れている良一に声をかけた。良一は無言であった。
体の大きくない美奈子は棚の下から入りこめた。
「大丈夫?」
美奈子は倒れている良一を起こした。良一は無言で美奈子に抱きついた。震えていた。
「可哀そうに、よっぽど怖かったのね」
良一はすすり泣きながら美奈子に抱きついていた。美奈子は良一の頭を撫でた。
「もう大丈夫よ」
「ご、ごめん、美奈子」
良一は小さな声で言った。
718 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 02:11:31.19 ID:YolY2DQR
美奈子は空間から出て、良一を連れて涼香の前に立った。
「涼香、良一に謝って」
「えっ?どうして?」
「暴力に訴えるやり方は良くないわ、良一だってこんなに怖がってるし」
「男のくせに、あの程度で怖がるなんて、情けないわ」
「部活動で鍛えている体の大きな涼香が、あんな狭い所で小柄な良一に暴力を振るったら怖いに
決まってるでしょ」
「も、もういいよ、美奈子」
良一はバツが悪そうに言った。
「良くないわ、生徒会役員が暴力を振っていいの?」
「美奈子、もういいじゃない。涼香だって美奈子の為にやった事なんだから」
杏奈が割って入った。
719 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 02:14:38.99 ID:YolY2DQR
「私のため?暴力で従わせる事が、どうして私の為なの?」
「美奈子は解ってないわね」
涼香が睨みつけた。
「解ってない?解ってないのは涼香でしょ」
美奈子は声を荒げた。
「やめなよ涼香」
杏奈が制して、目で合図した。
「分かったわ。謝ればいいんでしょ」
「・・・・・」
「こめんね良一」
涼香は良一に頭を下げた。
「とにかく暴力は止めて」
美奈子は良一と部屋を出た。
720 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 02:17:35.41 ID:YolY2DQR
入れ替わりに会計である優佳、監査の麻友が入って来た。優佳は陸上部、麻友はバレー部であり体育会系であ
った。
「聞いてたわよ」
優佳が言った。耳が隠れる長さの髪を薄めにしており、お嬢様風に伸びていた。目鼻立ちのはっきりした美人
タイプの優等生であった。
「美奈子の理想主義には勘弁して欲しいわね」
麻友が言った。同じ部活のためか、涼香と同じような髪型である。童顔の顔が似合っていた。
「しかも、ボランティアに夢中だし」
「そうよね、だからあんなザコをかばうのよ」
涼香と杏奈が顔を見合わせて言った。
721 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 03:03:52.35 ID:YolY2DQR
「じゃあボランティア部を利用して分からせればいいんじゃない?」
麻友がけろっと言った。
「えっ?」
3人は麻友を見た。
「それが生徒会が学校を牛耳る近道だと思うけど」
麻友の言葉は3人を驚かせた。それは皆、思っていた事だが、口には出してはいけない事と考えていたからだ。
会長の美奈子、副会長の治夫は文化系のボランティア部であり、暴力で事を構えるのを嫌っていた。しかし、涼香
達体育会系は多少乱暴でも暴力で向かってくる相手には暴力で立ち向かうしかない、と思っていた。
722 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 03:09:15.17 ID:YolY2DQR
そのため、良一の件もその事を分からせるために暴力を振るい、良一も暴力で従った訳だが、美奈子には理解を得
られず怒らせるだけであった。
学校を生徒会の手で牛耳るには、ヤンキーグループ達と暴力で対抗するしかなく、美奈子と治夫が平和的団体「ボ
ランティア部」に所属している限りは涼香達体育会系の思い通りにはならない。
723 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 03:11:34.28 ID:YolY2DQR
そのため「ボランティア部」を利用することにより、美奈子や治夫にも学校支配を企むグループに暴力で立ち向か
うしかない、との考えを持たせたいのであった。
「そうね」
杏奈が頷いた。
「私にいい考えがあるわ」
涼香が皆を近くに寄せて話した。
「・・・・・」
話しを聞いて他の3人は言葉が無かった。
724 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 08:56:26.70 ID:YolY2DQR
治夫は良一と高次を部室に呼び出していた。女子達はいなかった。
「いいか、俺達は絶対ボランティア部を辞めない、いいな」
治夫の言葉に良一は伏目になった。
「約束できるな?」
「約束するよ」
高次が言った。
「良一はどうだ?」
「や、約束するよ」
良一は下を向いて小声で答えた。
「どうした?」
元気のない良一を見て心配そうに高次が聞いた。
「べ、べつに」
「まだいじめられているのか?」
治夫も聞いた。
725 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 09:00:43.55 ID:YolY2DQR
「そ、そんなことはないよ」
「すいぶんと元気がないからさ」
高次は良一が何か隠していると思った。顔の傷も気になった。
「いじめられているのなら俺に言え!いじめは俺が許さない」
治夫は拳を握った。
「い、いじめられてはいないよ」
「理紗達にもか?」
良一と高次の顔色が変わった。
「そ、それはないよ」
「そうだよな」
2人は顔を見合わせた。
「よし、それじゃあボランティア部は続ける。男の約束だぞ」
治夫は2人と腕を組んで言った。
「ああっ、男の約束だ」
高次と良一も頷いた。
726 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 09:07:37.98 ID:YolY2DQR
厚志は廊下を歩く沙織を見かけた。
「よしっ、犯らせてもらうか」
階段を昇って行った沙織の後を追った。
「おっ、その前に元気にさせてもらうか」
沙織が階段の踊り場から消えると厚志は階段の途中で止まり、上を見上げた。
短いスカートの中が見えた。
「おおっ、ピンクか」
厚志はニヤリとした。
「へへっ、いいケツしてるぜ」
沙織はさらに上の階へ上がった。厚志は続いて上を見上げた。
「見かけによらずかわいいパンツだな」
厚志は満足したように股間を触った。
727 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 09:10:55.95 ID:YolY2DQR
「沙織、待てよ」
沙織は振り返った。童顔でかわいい顔である。
「話しがあるんだけどな」
「何の話し?」
「大事な話よ」
「ここで出来ないの?」
「女と話すんだから2人きりがいいな」
「そう、じゃぁ誰も来ない所の方がいいわね」
「おっ、分かってるじゃないか」
沙織は笑顔を見せると階段を降りた。厚志は後に続いた。
沙織が厚志を連れて来たのは以前良一をリンチした体育館の女子トイレであった。
「何だここは、女子トイレじゃないか」
「そう、一度は入ってみたいでしょ」
「・・・・・」
「でも、ここは誰も来ないわよ。ゆっくりとお話ができるでしょ」
728 :
名無し調教中。:2011/07/03(日) 09:45:59.65 ID:YolY2DQR
厚志はニヤリとして女子トイレへ入った。和式トイレの個室へ入ると沙織はカギをかけた。
ヤンキー仲間では「女子便リンチ」で有名な沙織であった。沙織と女子便所の個室に入ると半殺しにされる
というのが定評であった。
「さあ、話しを聞きましょうか」
「お前達が俺達に従うっていう話だ」
「ふっ、面白いわね」
「どうだ、俺達の下に付かないか」
「へえっ、そんな話しだったんだ」
「何だと思ったんだ」
「お前達が私達に従うって話しかと思ったわ」
「何だとぉ」
「私達に従いなさいよ」
「ふざけてんじゃねえぞ」
「それはこっちのセリフね」
この人のSSは良いな、ちび2人の今後に期待
730 :
名無し調教中。:2011/07/04(月) 22:59:24.52 ID:6dWeGrP3
作者さん、GJ!
名無しだけど、よく投稿してくれてる人だよね。
731 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 19:13:58.63 ID:zuouImKN
「そうか、話して分からなければ体で教えるしかないな」
「それじゃ、教えてもらおうかな」
沙織は厚志に後ろをみせて、肩まで伸びた茶髪を縛るとブレザーを脱ぎ、背伸びをするようにしてブレザーを
個室の壁に掛けた。短いスカートが上がり、尻が見えそうになった。
(おおっ)
厚志は隅に置いてある掃除用のブラシを持ち、スカートを捲り上げた。
パンティーに包まれた尻が露わになった。
「きゃっ」
沙織はスカートを押えて睨みつけた。
「ピンクだな」
厚志はニヤニヤしながらブレザーを脱いだ。
「今日はそのパンツを脱がせてやる」
732 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 19:17:25.12 ID:zuouImKN
「ふっ」
沙織はスカートを捲られたのが悔しいのか、怒りが顔に現れていた。ブレザーを脱ぐと屈強な体が可愛い顔
と反比例しており、リボンをしていないためか、大きな胸がブラウスの上に強調されていた。
「こいつ」
沙織は殴りかかり、男と女の激しい格闘が狭いトイレの個室で始まった。
狭い個室のため、殴り合いは思うように出来なかった。お互いを押さえ付けながら殴り合っていたため、ドン
ドン、バンバンと2人の体が壁にぶつかり合い、激しい音が鳴り響いた。
始めは互角の殴り合いも、沙織の手数が多くなり、厚志が殴り倒される場面も数回あった。
733 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 19:20:43.35 ID:zuouImKN
その度に、沙織は倒れた厚志が立ち上がるのを待つ余裕すら見えた。
沙織は厚志を掴み上げると、厚志の体は浮き上がった。
「おうらっ」
沙織は掴み上げら厚志を激しく殴りつけた。
「ぐわっ」
厚志は壁に叩きつけられ倒れた。
「どうなの?まだやるの?」
沙織は倒れている厚志を見下ろした。
「く、くそっ」
厚志はスカートを捲り上げた掃除用ブラシを持ち殴りかかった。
734 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 19:26:44.62 ID:zuouImKN
「はっ」
沙織は振り下ろされたブラシを素手で受けると、厚志とブラシの取り合いが始まった。
沙織は蹴りを入れて厚志からブラシを奪おうとした。厚志は蹴りを受けて倒れたが、ブラシを抱かかえるよう
に必死の形相で掴んでいた。
沙織は倒れている厚志の肩を押え付けるように両膝を乗せ、ブラシを奪おうとした。厚志の顔はスカートの中
に入っており、ブラシで露わにしたピンクのパンティーの尻を顔の前で見せられていた。捲られた時よりもパ
ンティーが尻に喰い込んでおり、脱がせるなら脱がせてみろ、と挑発しているようであった。
735 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 19:31:14.92 ID:zuouImKN
「くそおおおおっ」
厚志はブラシにしがみ付くように掴んでいたが、奪われそうになるとスカートの中から大きな声を出した。
「ぐあああああっ」
厚志は悲鳴を上げた。喰い込んだパンティーを見せられながら、ブラシを力ずくで奪い取られたのであった。
沙織は立ち上がると、奪い取ったブラシを真っ二つに折った。
「私は物で殴ろうなんて汚いやり方はしないわ」
「くそっ」
厚志は隅にある汚物入れを持った。女子便所なのである。
「ふっ」
沙織は憐れむように小さく笑った。
「この野郎」
厚志は汚物入れを沙織に振り下ろしたが、これも奪い合いになった。
736 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 19:56:24.20 ID:zuouImKN
中に入っていた赤く染まったナプキンが3つ、汚物入れから飛び出し、2人の上に降っていた。
しかし、汚物入れも沙織が取り上げた。
「お前それでも男なの。正々堂々とケンカできないの」
沙織は汚物入れを捨てると激しく殴りつけ、厚志が殴り倒されると沙織は上に乗り上がり殴りつけた。
狭い個室で厚志は必死で上の沙織を返そうとしていたが沙織は抱きつくように脚を絡めて押さえつけた。
2人の着ている服のボタンが外れ、沙織はブラジャーが露わになった。
737 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 19:58:43.48 ID:zuouImKN
沙織は強く押さえ付け激しく殴りつけると、厚志の動きが鈍くなった。沙織は立ち上がり、蹴りを
入れると厚志は動かなくなった。
「ふっ、ざまないな」
沙織の女子便リンチの特徴である「便所掃除」が始まった。
沙織は倒れている厚志の顔を便器に押し付けた。
「あうっ」
厚志は苦しそうにもがいた。沙織は厚志の後から乗り上がり、脚でペダルを踏みながら顔面を押し付けた。
「ぐぅぅぅぅっ」
厚志は必死で抵抗したため、沙織は背中から落とされそうになった。
738 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 20:01:39.82 ID:zuouImKN
「こいつ」
沙織は太ももで胴体を絞め上げながら体を前に倒した。厚志の顔は便器に沈んだ。
「ぐわぁぁぁぁぁっっ」「ぐわぁぁぁぁぁっ」
厚志は悲鳴を上げた。
沙織は厚志の顔を便器に擦りつけて、ブラシを動かすように便器の中で擦り回した。
「ほらっ、便所掃除だ。きれいにするんだぞ」
「あうぐっ」「ぐがうっ」「ぐぐぐぅ」
厚志は激しい水の流れの中でうめき声を上げた。
「うわぁっ、汚い」
厚志が小便を漏らしたため、床に小便が広がった。
739 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 20:04:21.94 ID:zuouImKN
沙織は髪を掴んで顔を上げさせた。
「私達に従うか?」
「・・・・・」
沙織はもう一度便器に顔を押し付けた。水が勢いよく流れた。
「あうぐっ」「ぐがうっ」「ぐぐぐぅ」
沙織は髪を掴み上げた。
「どう?従うか?」
厚志は激しく頷いた。
「ふっ」
沙織は顔を便器に叩きこんだ。
「あうっ」
厚志は便器の中でグッタリと倒れていた。
740 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 20:12:42.42 ID:zuouImKN
横には掃除用ブラシが真っ二つに折れて落ちており、後には汚物入れと、そこから飛び出した血染めのナプキ
ンが転がっており、厚志の漏らした小便を吸い上げていた。
沙織は服装を直すと倒れている厚志の顔の上に立ち、パンティーを下ろした。そのまましゃがみ込むと放尿を
始めた。厚志の顔に勢いよく小便がかかっていた。
「ううっ」
沙織はパンティーを穿きながら厚志を見下ろして言った。
「おしっこは便器にしないとね」
厚志の顔からは小便が滴っていた。
741 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 20:47:01.06 ID:zuouImKN
「あ・ゆ・み・ちゃん」
歩美は大介に声をかけられた。かわいい顔を大介に向けた。
「ひっひっひっ、お話があるんだよねぇ」
「何よ話って?」
「ひっひっひっ、面白い話よ」
「何?早く話しなさいよ」
「ここじゃなぁ、ひっひっひっ、2人きりで話したいなぁ、誰にも邪魔されずに」
「分かったわ、案内しな」
大介は洗濯場へと入った。部活動などで出た汚れものを各部のマネージャーが指定日に洗濯をする場所であり、
7台の洗濯機が一列に並んでいた。大介は洗濯場入口にカギをかけた。
742 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 20:49:31.66 ID:zuouImKN
「ひっひっひっ、ここだと邪魔は入らないな」
「へぇっ、こんないい場所にご案内してくれて」
歩美は携帯でメールを打ち始めた。
「話しって何なの?」
歩美は壁に寄りかかっていた。
「話しか、ひっひっひっ何だかそれどころじゃないな。歩美ちゃんと2人きりだと変な気持になっちゃうな」
「早く話しなさいよ。私も忙しいのよ」
「ひっひっひっ、俺達に従えよ」
「はぁっ?」
「俺達に従えと言っているんだ。ひっひっひっ、お前達のためにな」
「ふっ、大介、お前、頭がおかしくなったの?」
「何だと」
大介は頭を掻きながら歩美を睨みつけた。
743 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 20:52:29.15 ID:zuouImKN
歩美は肩までの髪を茶色に染めており、かわいい顔である。
「くだらないわ、何かと思えばそんな話なの」
「俺達に従うか?」
「お前のような汚ねえ男は汚れ物と一緒よ」
「何いっ」
「そんなくだらない話しでお前の相手をしてられないわ」
「ひっひっひっ、面白いな」
その時、歩美の携帯が鳴った。メールを見ると歩美はドアのカギを外した。
「ふっ、お前達こそ私達に従いな」
ドアを開けて2年生の奈緒が入って来た。
744 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 21:30:05.42 ID:zuouImKN
「悪いけど私は忙しいのよ。お前の相手は奈緒がしてくれるから」
奈緒はブレザーを脱ぐと洗濯機の上に置いた。意外と大きな胸がブラウスを膨らませていた。茶髪で長めの髪を
巻き髪にしており、格闘になる事を予測していたのか後ろに縛っていた。目のくりっとしたかわいい顔である。
スカート丈は3年生に遠慮してか、1cm位長かったが、他の生徒と比べると十分短いスカートである。
「じゃぁ奈緒、お願いね」
奈緒が頷くと歩美は出て行った。奈緒はドアのカギをかけた。
「ひっひっひっ、話しが早いな」
745 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 21:32:43.32 ID:zuouImKN
大介もブレザーを脱ぐと頭を掻き毟った。だらしない感じで不潔感が漂っていた。
ひとつ間違えるとホームレスのようで、野蛮人という言葉が当てはまるような男であった。
「私を倒せたらお前達に従うわ。その代わり、私がお前を倒したら私達に従うのよ」
「何だとぉ、俺に犯されに来たんだろ」
「ふふっ、好きにしな」
「まあ、本当は歩美ちゃんを犯りたかったんだけど、お前で我慢してやるぜ」
「そう、悪かったわね」
「ひっひっひっ、始めようぜ」
大介が奈緒の肩を掴もうとした時、奈緒はその手をねじ上げた。
746 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 21:34:52.59 ID:zuouImKN
「何を始めるのよ」
「い、痛い」
「何を始めるの、と聞いてるのよ」
「き、決まってるじゃないか。SEXだ」
奈緒は手を離した。
「そう、じゃあ私を犯してみな」
「ひっひっひっ、そうさせてもらうぜ」
大介は殴りかかって来たが、奈緒は軽く変わした。
「このっ」
再び殴りかかって来た大介に蹴りを入れた。大介は洗濯籠が置いてある棚に叩きつけられ倒れた。棚が揺れた。
747 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 21:37:16.57 ID:zuouImKN
「ぐおおおおおっ」
大介は籠を持って奈緒に襲い掛かった。中の雑巾が飛び出した。奈緒は変わし、物凄い蹴りを入れた。
大介は籠の棚に激しく叩きつけられ倒れた。そのため、棚から籠が落ち、籠が散乱していた。
倒れた大介を襲うように奈緒は乗り上がり激しく殴りつけた。
「あうううううううつ」「ぐうおおおおおおおおおおつ」「ぐうおおおおおおおおおおつ」
大介は獣のように叫んだ。
「ぐうおおおおおおおおおおつ」「ぐうおおおおおおおおおおつ」「ぐうおおおおおおおおおおつ」
奈緒は大介を容赦なく殴り続けた。大介は悲痛な叫び声を上げ、奈緒の下でもがき続けた。
748 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 21:59:29.47 ID:zuouImKN
大介は叫びながら奈緒の手を掴み、後ろにあった籠で奈緒を殴りつけた。
「あっ」
籠が奈緒の頭に当たった。その隙に大介はカギを外し逃げたが、すぐ隣の部屋から女生徒がドアを開いて出て来
たため、その開いたドアの中へ逃げ込んだ。すぐに奈緒も後を追って部屋に入った。
その部屋は女子の洗濯物置き場であった。女子高生の洗濯物置き場である。セキュリティーは完璧であり、オー
トロック式のカギがかかる仕組みで、入るにも認証された学生証のカードを差し込まないと入れなかった。当然
窓もない男子禁制の場所であった。
749 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 22:08:04.29 ID:zuouImKN
ポリエチレン製の半透明なバケツが横向きに棚に並べられており、部活用のバケツはかなり大きな物が使われて
いた。また、個人用の物もあり、家で父親や兄弟に下着等を見られたくない女子がここを利用しており、プライ
バシー保護のため個人名ではなく番号が割り振られていた。
バケツはそのまま洗濯場まで持ち運びが出来るようになっている軽い物で、100個以上の女子高生の洗濯物の
詰まったバケツが壁と2列の棚に並べられていた。
その厳重な部屋に入れたのは、出ようとした女子がドアを開けた時に逃げ込んだからであった。
750 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 22:11:23.34 ID:zuouImKN
「きゃああああああっ」「きやあああああああっ」
中にいた女子2人が驚いて出て行った。
奈緒は中に入るとロックを固定させた。中は甘酸っぱい女の子の汗の臭いが広がっていた。
「これで逃げられないわよ」
奈緒はハイソックスを直しながら言った。大介は逃げようとドアを引っ張った。
「ふふっ、そのドアは簡単には開かないわよ」
大介は逃げ口を探そうと奥へ逃げた。しかし、逃げ口はなく追い詰められた格好になった。
「さて、始めましょうか?」
獣のような大介だが、隅で怯えた表情をしていた。逆に獣の本能で恐怖に対しては敏感らしかった。
「どうしたの?私を犯すんでしょ」
751 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 22:19:17.15 ID:zuouImKN
奈緒はゆっくりと大介に近づいた。
「その前に少し楽しませてあげるわね」
奈緒は並んでいるバケツの中から汚れたピンクのパンティーを取り出し大介の前で広げた。
「この部屋に入れる男子はいないのよ」
奈緒は広げたパンティーを大介の顔に被せた。
「ほらっ、良く見なさいよ」
「く、くそっ」
大介はパンティーを取り、殴りかかったが、簡単に変わされ、奈緒に殴られた。
「ううっ」
奈緒は転倒した大介に乗り上がり、激しく殴りつけた。
752 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 22:22:07.13 ID:zuouImKN
「ぐうおおおおおおおっ」「ぐうおおおおおおおっ」「ぐうおおおおおおおっ」
大介は横にあるバケツを掴み奈緒を殴りつけた。中には洗濯物が入っていた。
「きゃっ」
奈緒はバケツを取り上げようとした。その拍子にバケツのフタが開き、奈緒の頭の上に洗濯物が飛び出した。
奈緒の頭にはブラジャーが乗っていた。
「うわっ」
奈緒は驚き大介から離れた。
「このっ」
大介は棚のバケツを次々に投げつけた。床にはパンティー、ブラジャー、ハイソックス、体操服、短パンなど
男の大介が喜びそうな物がバケツから飛び出し、散乱していたが、大介は必死であった。
753 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 22:47:00.89 ID:zuouImKN
バケツを振りかざす大介を、奈緒は押さえ、蹴りを入れた。持っていたバケツごと蹴り飛ばされたが、倒れた
拍子にバケツのフタが開き、パンティーとブラジャーが大介の顔を覆った。
大介は女子高生の汚れ物の中で埋まるように奈緒に押さえ付けられた。大介は体を起こそうとしたが、奈緒は
脚を絡めて動きを封じようとした。
「ぐうおおおおおおおっ」
大介は獣のような声を上げて奈緒の体を持ち上げようとしたが、奈緒は脚をいよいよ深く絡めて動きを封じた。
起き上がろうとする大介の手を、奈緒の手が万歳をするように極めていた。大介のワイシャツが脱げた。
754 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 22:58:31.54 ID:zuouImKN
ワイシャツが脱げると、大介の毛深い体が現れた。まるで獣のような体であった。
「ぐうおおおおおおおおおつ」「ぐうおおおおおおおおおおつ」
大介は奇妙な叫び声を上げながら、もがいていたが、奈緒のブラウスのボタンも外れていた。
「あっ」
奈緒は大介にブラジャーを掴まれ、引きづり降ろされそうになったが、脚を絡めているため、横向きになった。
「ぐうおおおおおおおおつ」
大介はさらに奈緒のブラジャーを引っ張った。ホックが外れたため、大介の手からブラジャーが離れた。
奈緒の形のいい乳房が露わになっていた。しかし、離された勢いで奈緒の体は大介の上に乗り上がった。
755 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:02:19.58 ID:zuouImKN
大介の毛深い体の中に、奈緒は乳房を埋めるように抱き合う格好になった。
大介の体毛が奈緒の素肌と密着していたが、2人の男女は格闘しているのである。
奈緒は素早く立ち上がり、大介の毛深い体にひざ蹴りを3発落とした。
「ううっ」
大介は悲鳴を上げると同時に肩車をされるように、大介の首を太ももで挟みつけた。首四の字である。
「ぐわああああああつ」「ぐえええええええつ」
大介は必死でもがいたが、奈緒は脚を持ち上げて、動きを封じていた。
「ぐわああああああああつ」「げええええええええつ」
756 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:05:41.77 ID:zuouImKN
獣の泣き声を激しく発しながら、大介は太ももを掴んでいたが、奈緒はさらに高く大介の首を持ち上げた。
「くおおおおおおおおっ」「ががががっがががつ」
「うるさいわね」
奈緒は床に散らばっているパンティーを3枚掴み、大介の口にねじ込んだ。
「ふふおおおおおおお」「ふふおおおおおお」
大介は苦し紛れに奈緒のスカートの中に手を入れて、パンティーを引っ張った。白いパンティーが引っ張り
出されたが、野獣のような大介を純白パンティーを穿いた下級生の女の子が処刑しているのである。
757 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:10:03.39 ID:zuouImKN
大介はパンティーを放すと、グッタリと首を垂らした。
奈緒は脚を広げて立ち上がり、パンティーを穿き直した。
「こいつ獣ね」
ブラウスのボタンを留めながら、洗濯物の中に倒れている大介を見下ろしていた。
「パンツが好きなのね」
大介の口にパンティーを詰め込んだ。
「ぐわっ」
大介は苦しくなり気がついた。
「私達に従うわね」
奈緒は持っていたパンティーをもう一枚口に詰め込んだ。
「ふごおおおおおお」
「ほらっ、もう一枚食いな?好きなんでしょ」
奈緒はさらに一枚、無理やり口に詰め込んだ。
758 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:15:59.13 ID:zuouImKN
「ふごごごごごう」
「どう?私達に従う?」
「ふごごごごごう」
「もう一枚食わせてやろうか」
奈緒は生理で汚れた赤いシミの付いた花柄のパンティーを見つけた。
「ほらっ、これは旨いわよ」
「ふごおおおおおおおう」
奈緒は無理やりパンティーを口に詰め込もうとした。しかし、7枚目である。頬がはち切れんばかりに
膨らんでいた。
「おらっ」
「ふごごごごごごぐう」
759 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:19:07.43 ID:zuouImKN
さすがに全部は入り切らないため、口から溢れるように飛び出ていた。
「私達に従うわね」
大介は震えながら頷いた。以外と素直である。
「ちゃんと働くのよ」
奈緒は立ち上がり大介の腹にひざ蹴りを3発入れた。
「ふおおおおおおっ」
大介は気を失った。
「ふっ、ご臨終ね」
奈緒は持っていた白いパンティーを顔に被せた。
760 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:25:01.46 ID:zuouImKN
千晶は溜り場を出た。向かった先は男子達の溜り場である。
「バン」
千晶が勢いよくドアを開けると、中に一人でいた聖也の顔色が変わった。
「お楽しみだったかしら?」
聖也は見ていたH本で股間を隠した。オナニーをしていたらしい。
「ふっ、隠さなくてもいいわよ」
千晶は聖也からH本を取り上げると、聖也は慌てて肉棒をファスナーの中に引込めた。
「お前が理紗さんのところだけ来ないから、私が行けって言われたのよ」
千晶は椅子に座ってH本を広げると、聖也に笑顔を向けた。
761 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:29:03.26 ID:zuouImKN
2年生の千晶は髪の色こそ茶髪にしているが、普通の女子高生と変わらずかわいい少女顔であった。
前下がりの髪を肩にかかる位の長さで後ろに縛っていた。スカート丈は奈緒と同じ短さであった。
「私達に従って欲しいのよ」
「はっ?」
聖也が驚いて千晶を見た。
「返答次第では黙ってないわよ」
H本を見ながら千晶は言った。
「な、何だと」
「どう、従うの?従わないの?」
千晶は聖也を睨みつけて言った。
762 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:32:55.38 ID:zuouImKN
「2年生のお前が3年生に言う言葉かよ」
「へぇっ?他の2人は従うって言ってるのに?」
「嘘だ、厚志達がお前達に従う分けは無い」
「でも奈緒は獣を従わせたって言ったわよ」
「けっ、そんな馬鹿なことはない」
「まあいいわ、お前はどうするの?」
「ふっ、返事をするもの馬鹿らしい」
「逆らうのね?」
千晶はブレザーを脱いだ。胸はそんなに大きくなかった。
「素直に従ってくれれば手荒な事しなくていいんだけど」
763 :
名無し調教中。:2011/07/09(土) 23:36:01.97 ID:zuouImKN
千晶は脱いだブレザーを椅子の後ろの棚に置いた。中腰になったため、スカートの中が見えそうになった。
「女に恐れると思うのか!」
聖也は怒鳴り声を上げて立ち上がった。
「やっぱ、痛い思いしないと分からないのね」
千晶が脚を上げてハイソックスを直した。
「お前こそ犯られたいのか」
聖也は怯えた表情で言った。
「へぇ〜っ、面白いわね」
「男がどんなものか教えてやる」
「じやぁ、私も女の子の怖さを体で教えてあげるわね」
764 :
名無し調教中。:2011/07/16(土) 23:21:18.23 ID:Z6RhssGn
千晶は殴りかかった。
「あうっ」
聖也が倒れると、千晶は飛びかかった。
「くそっ」「くっ」「あっ」
2人は床の上で転がりながら格闘を始めた。
激しい殴り合いから、押さえ付け合いになった。お互いのワイシャツとブラウスを引っ張り合っているため、一つ
また一つとボタンが外れていった。
「くっ」「うっ」「あっ」「んっ」
激しい押さえ付け合いである。ついには2人のボタンは全部外れてしまい、抱き合うように上下に転がった。
「うわっ」
転がる2人は勢いよくロッカーにぶつかった。
765 :
名無し調教中。:2011/07/16(土) 23:26:25.07 ID:Z6RhssGn
そのため、勢いでロッカーの戸が開き、中からH本が飛び出してきた。男女が抱き合っている雑誌が飛び出してきたが、
激しい格闘から2人のブラウスとワイシャツを脱げてしまい、裸同然で組み合っている2人は、H本から抜け出てきた
男女のように見えた。
千晶の脚の間に聖也の腰が入っており、正常位の体位のようになっていた。
「うわぁぁぁぁぁぁっ」
突然、聖也が悲鳴を上げた。千晶の太ももが聖也の胴体を絞め上げているのであった。
聖也は飛び出してきたH本を掴み、千晶を殴りつけた。
766 :
名無し調教中。:2011/07/16(土) 23:28:58.06 ID:Z6RhssGn
千晶の顔面を殴りつけたが、セーラー服の女の子が脚を広げて男とSEXをしているページが開いた。
女の子はどことなく千晶に似ていた。
「きゃっ」
千晶は顔面を殴られたため、H本のように脚を広げ聖也を放したが、聖也がH本を投げつけ逃げようととしたため、
千晶が聖也の腕を掴んだ。
「くそっ」
聖也が振り解こうとして千晶に蹴りを入れたが、千晶に脚を掴まれ倒された。
「うわっ」
聖也はH本の上に倒れた。千晶は倒れた聖也の脚を両脇に抱え、逆エビ固めをかけて腰を落とした。
「うわぁぁぁぁぁっ」
聖也は悲鳴を上げた。技は完全に極まっていた。
767 :
名無し調教中。:2011/07/16(土) 23:32:36.42 ID:Z6RhssGn
「ほらっ、どうなの、私達に従うの?」
「うぅぅぅぅぅぅっ」
千晶はさらに腰を落とした。聖也の尻に千晶のスカートが被さった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
聖也の目の前にH本が開いていた。千晶似の女の子が載っている本である。
「ほらっ、腰の骨が折れるわよ」
「ぎややぁぁぁぁぁぁっ」
「さあっ、男がどんなものか教えてよ」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ」
「男なら股間を立てて起き上がってみな」
「ぎやぁぁぁぁぁぁぁっ」
千晶の腰はさらに落ちた。2人の尻がスカートの中で密着した。
768 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 19:21:38.10 ID:3Uo4BIup
「うぅぅぅっ、し、従うよー」
「えっ、誰に従うの〜」
「お、お前達に、し、従うよ〜」
「ふっ」
千晶は技を外して立ち上がった。聖也は倒れたまま動くことができなかった。
ブラジャー姿の千晶はブラウスを着ずに上半身裸の聖也を起こし、後ろから抱きついた。
「うっ」
グッタリと倒れていた聖也が声を上げた。千晶の胸を背中に感じたのか股間が盛り上がっていた。
「さっきの続きをしなくちゃね」
千晶は聖也のベルトを外した。
「あっ」
聖也は驚いた表情をした。
769 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 19:26:51.10 ID:3Uo4BIup
「どうしたの?私を犯すんでしょ」
「・・・・・」
「ほらっ、持ちなさいよ」
千晶はH本を聖也に持たせた。
「さて、こっちの方は準備OKね」
千晶はトランクスから勃起している肉棒を出した。
「始めるわよ」
千晶の手が肉棒をしごき始めた。大きな胸はブラジャー越に背中と密着していた。
「ううううっ」
聖也は気持ちよさそうな声を上げた。
「どう、いい気持ちでしょう」
「うぅぅぅぅぅっ」
「いつもH本見ながらしてるんでしょ」
H本は千晶似の子がオナニーをしているページが開かれていた。
770 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 19:30:18.35 ID:3Uo4BIup
「あぁぁぁぁっっ」「うぅぅぅっぅっ」
聖也の声が大きくなってきた。
「えっ、もういっちゃうの?」
聖也は千晶にもたれ掛かるように、アゴを上げて大きな声を上げていた。
「うううううううっ」「あああああああああっ」
「ふふっ、いくわね」
千晶は手の動きを速めた。
「ああああああああっ」「ううううううううううっ」
「あっ、あっ、あああっ」「うぅぅぅっ」「あっ、うぅぅぅっ」「あああっ」
聖也の肉棒から精液が飛び出した。
「ふっ、ちょっと早いんじゃない」
千晶が肉棒を放すと、聖也は隅の方で肉棒をしごき精液を出した。
771 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 19:35:56.25 ID:3Uo4BIup
「早漏ね」
千晶はティッシュを取り、聖也に近づいた。
「鍛え方が足りないんじゃない?」
千晶は聖也の肉棒にティッシュを被せると、股間を強く握った。
聖也は悲鳴を上げて苦しそうにのた打ち回った。
「うううううううっ」「うううううううっ」
千晶は、股間を押さえて苦しんでいる聖也の上に乗り上がり、さらに強く股間を握った。
「ぐうっ」「ぐぇぇぇぇっ」
「ふっ、握り潰してやろうか」
「ぐうっ」「ぐぐぐっ」「ぐぇええっ」
聖也はもがきながらのた打ち回っていたが、失神してしまった。
772 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 23:43:43.02 ID:3Uo4BIup
「いい、私達に逆らったら潰すわよ」
千晶はブラウスを着て服装を直しながら、聖也を見下ろすと、写メを撮った。
「証拠写真ね。理紗さんに見せなきゃ」
千晶はH本を開いて聖也の顔に被せると、メールを打った。
その時、大介と厚志が入って来た。
「あっ」
「聖也!」
溜り場の中はH本と聖也の精液が飛び散っていた。
「あらっ、お帰りなさい」
千晶は2人に笑顔を向けた。
「お前、聖也に何をした」
「えっ、何って、見ての通りよ」
「こいつ!」
厚志は拳を握りしめて千晶の前に立った。
「へえっ、やるの?」
千晶も戦闘態勢を取った。
773 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 23:48:26.46 ID:3Uo4BIup
「こいつ、2年生のくせに生意気だな。少し懲らしめてやろうか」
その時、後ろから声がした。
「待ちな」
理紗が入って来た。
「り、理紗」
男子達は怯えた表情をした。
「ふふっ」
理紗はH本を被って倒れている聖也を見て小さく笑った。
「お前達はこれから私達の下で働くのよ」
「な、何だと」
厚志が理紗を睨みつけた。大介は怯えた表情をしていた。
「そうしなければ、また痛い思いをするだけよ」
「・・・・・」
「ほらっ、どうするのよ、従うのか、従わないのか」
千晶が声を荒げて言った。
774 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 23:51:32.19 ID:3Uo4BIup
「・・・・・」
厚志は拳を握りしめて下を向いていた。
「ほらっ、どうするんだ、ゴラッ」
千晶は怒鳴り出した。
「・・・・・」
「野郎、痛い目見せてやる」
千晶は厚志を掴み上げた。
「千晶、止めなさい」
理紗が止めた。
「千晶は気が短いから、何をするか分からないわよ」
「わ、わかったよ、従うよ」
千晶は厚志を掴み上げ、しばらく睨みつけていたが、手を離した。
「お前もいいな」
千晶は大介を睨みつけた。大介は無言で首を縦に振った。
「一生懸命働くのよ」
理紗と千晶は出て行った。
775 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 23:54:24.67 ID:3Uo4BIup
帰ろうとしていた良一は肩を掴まれた。
「部室へは行かないのか」
高次が後から声をかけた。
「た、高次」
高次の顔を見て、良一は気まずい表情になった。
「どうしたって言うんだ」
「べ、別に」
「俺達は友達だろう。悩んでいるなら話しは聞こう」
「・・・・・」
「おい、良一、何か隠しているんだろう」
高次は良一前に立ちはだかった。
「ごめん高次、話すよ」
良一は沙織にリンチされた事、涼香に暴力を振われた事などを話した。
776 :
名無し調教中。:2011/07/30(土) 23:57:33.29 ID:3Uo4BIup
「俺って本当に情けないなって・・・」
「良一・・・」
「正しいと思っている事はきちんと言うって、高次と約束したのに、暴力を振われると怖くて
意見を変えちゃうんだ」
「でも、良一はボランティア部を続けたいの?辞めたいの?」
「それは続けたいさ」
「じゃあ、悩む事なんてないさ」
「でも、また暴力を振われたら・・・・」
「そんな時は、学校に言えばいいさ。そうすれば相手だって停学とかになるんだし」
「でも、大丈夫かな?」
高次自身もいじめられっ子である。強くは言えなかったが、良一の手前、強気で言った。
「大丈夫さ。だから部活を続けよう」
777 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 00:21:01.68 ID:Z4++nml3
「わかったよ」
良一の表情は明るくなった。
「ところで智香には告ったの?」
「あっ、それは、まあ・・・」
「そうだよね、俺もひろみに聞いてやるって言ったのに、そのままだったね」
「いや、実は今、微妙な関係なんだ」
高次は部室での事を話した。
「そうか、そうなんだ、俺も応援するよ」
778 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 00:29:13.16 ID:Z4++nml3
「いよいよ私達が学校を仕切る番ですね」
千晶がうれしそうに言った。
「あの男達を従えるのは意外と簡単だったわね」
「まあ、あの程度なのよ」
理紗と沙織が言った。
「あとは、生徒会がどう出るかですよね」
奈緒が深刻そうに言った。
「生徒会ね・・・・」
雄大にソファーの上で腰を揉ませている歩美がクッションの中で言った。
「奴らに何が出来るって言うの?」
「そうよ、たかが優等生の集まりじゃない」
「でも、意外と手強いわよ、あの男達よりもね」
歩美が顔を上げて言った。
「・・・・・」
全員、歩美を見た。
「まあ、そのうち向こうから仕掛けてくるわよ」
779 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 00:37:45.08 ID:Z4++nml3
生徒会室では歩美達が男子を従えた話しが出ていた。
「あの男達も情けないわね」
「でも、その程度なんじゃない?」
「結局、歩美達と私達生徒会の争いになるわね」
「あの男達、私達に従わせてやろうか」
「あんな虚弱な男達を従えても、何の役にも立たないわ」
「それもそうね」
麻友と優佳が話していた。
「それよりも問題があるわ」
涼香が口を開いた。
「美奈子ね」
杏奈が涼香を見た。
「暴力には暴力で対抗するしかない事を、美奈子に分からせるしかないわね」
780 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 00:49:14.18 ID:Z4++nml3
副会長の涼香は治夫に声をかけた。
「良一、ボランティア部に戻ってよかったわね」
近くにいた沙織が振り返った。
「ああっ、良一とは男の約束をしたんだ」
「私も美奈子の悲しそうな姿を見てたらたまらなかったわ」
「そう、やっぱり美奈子も、そう思ってたんだ」
「美奈子はボランティア部が一番だから」
「そうなんだよ」
涼香と治夫の話しを聞いていた沙織は拳を握りしめた。
(あのチビめ)
むろん涼香が沙織に聞こえるように言っているとは思う余地も無かった。
781 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 00:57:22.51 ID:Z4++nml3
沙織は溜り場へ入るなり怒りをぶちまけた。
「あのチビがっ」
歩美と理紗は驚いて沙織を見た。
「どうしたの?」
「あのチビ、またボランティア部へ戻りやがって!」
歩美と理紗は顔を見合わせた。
「沙織、あんなチビ達放っておきなよ」
「何であんなチビにこだわるのよ?」
歩美と理紗は呆れて言った。
「何か腹立つのよ。私があれだけボコったのに、全く効いてないないのよ」
「あんなザコが何しようといいじゃない」
歩美がマッサージをしている雄大に目で合図をした。
782 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 01:00:41.27 ID:Z4++nml3
雄大は、だらしなく脚を広げてソファーに座った沙織の靴を脱がせ、足の裏のツボ押しを始めた。
雄大からスカートの中が見えた。
「また少しボコらないとね。今度は本気で」
「止めなよ、あんなザコ、本気でやったら殺っちゃうよ」
「そうよ、殺っちゃったら年少行きよ」
2人は本気で止めた。沙織が本気で良一に向ったら殺しかねないのである。
沙織は足裏を押している雄大を見た。
「雄大、立ちな」
「えっ」
雄大の顔色が変わった。
「どこを見てるのよ」
立ち上がった雄大のズボンの前部が膨らんでいた。
歩美は千晶に顔を向けた。千晶は雄大の襟首を掴むと隣の部屋へ連れて行った。
783 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 01:22:08.49 ID:Z4++nml3
「ゆ、許してください」「か、勘弁して下さい」
雄大は千晶に軽々と持ち上げられながら、怯えた表情で叫んでいた。
「きやあああああああっ」「ぐわあああああああっ」
隣からは雄大の物凄い叫び声が聞こえて来た。
3人は何事も無かったように元の話題を始めた。
「そうだ、あの男達にやらせれば?」
「そうね、せっかく私達に従ったんだから働いてもらわねいとね、沙織」
2人は沙織を見たが、沙織のスカートの中が見えていた。
「・・・・・」
歩美と理紗は顔を見合わせた。
「でも・・・大丈夫かしら?」
沙織が不服そうに言った。
784 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 01:29:00.68 ID:Z4++nml3
「ぎやああああああっ」「ぎやあああああああっ」
隣の部屋では2年生の千晶に激しいリンチを受けている3年生の雄大の悲鳴が響いていた。
「まあ、私に任せときな」
歩美は沙織を見た。沙織のスカートの中から黒のTバックが股間にいやらしく喰い込んで見えていた。
「これじゃ雄大がかわいそうだったかな」
歩美は隣の部屋へ入った。
「終わった?」
「ザコのリンチは勘弁してほしいですね」
千晶は小便がかかったのか太ももをハンカチで拭いていた。倒れている雄大のズボンから小便が流れ出ていた。
余程千晶のリンチが激しかったのか、雄大は白眼を剥いて倒れていた。
785 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 01:46:44.58 ID:Z4++nml3
歩美は厚志を体育館裏に呼び出した。歩美のスカートが風で膨らんでいた。
「チビ2人に気合入れてきな」
「チビ?」
「ボランティア部のチビよ」
「良一と高次の事か」
「そう、ボランティア部を辞めるようにね」
「どうして俺があんなザコやらなけりゃならねんだ?」
「私達が命じてるのよ」
「自分達でやれよ」
「何だと、私達の言う事が聞けないの?」
スカートが舞い上がった。ピンクのパンティーが見えた。
「・・・・・」
「またどこかでお願いしようか?」
「・・・・やればいいんだろう」
「いいこと、私達の名前は出すんじゃないわよ」
786 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 01:49:06.43 ID:Z4++nml3
厚志は溜り場を出た。
「ちっ、あの女達、いい気になりやがって」
厚志は彰吾と順平を呼び出した。
「おい、お前達ボランティア部のチビをボコってこい」
「チビ?良一と高次の事か?」
「そうだ、ボランティア部を辞めさせろ」
「・・・でも・・良一をいじめると歩美達がうるさいんだ」
「歩美達が?」
「良一をいじめるなって・・・」
「お、俺も歩美に言われた事があるな」
「ふっ、大丈夫だ、俺が許すって言っているんだ」
「でも、歩美達が・・・」
「そうだよ」
「この野郎、俺と女のどっちが怖いんだ」
「わ、分かったよ、やるよ」
「や、やればいいんだろ」
787 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 02:03:31.40 ID:Z4++nml3
彰吾は良一を探しだすと、襟首を掴んで旧生物準備室へと連れ込んだ。沙織に痛めつけられて
小便を漏らした時以来である。小便の臭いが鼻を衝いた。
「な、何の用だよ」
「分かってるな、金だ。金を出せ」
「か、金なんて無いよ」
「何だとこの野郎」
「ほ、本当だよ」
良一は財布を出した。中身は60円しか入っていなかった。
「ちっ、まあ、今日はそれが目的じゃねんだ」
「・・・・・」
「お前、ボランティア部を辞めろ」
「えっ、どうして?」
「どうしてもだ、俺が辞めろと言っているんだ。分かんねえのか」
「そ、それは出来ない」
「この野郎。俺に逆らうんだな」
788 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 02:06:31.99 ID:Z4++nml3
彰吾は拳を振り上げて殴りつけた。
「あうっ」
良一の小さな体は棚に飛ばされた。教室の両端には棚が並んでいた。
「ほらっ、もっと痛い目に合わせるぞ」
彰吾は続けて殴りつけた。
「ううっ」「あうっ」
良一は悲鳴を上げた。その時、ドアが開いた。
「止めなさいよ」
2人の女子が入って来た。美奈子と生徒会監査の麻友であった。
「何だお前は」
「いじめは止めなさいよ」
「これはいじめではない、頼み事だ」
「へぇっ、何の頼み事かしら?」
「お前達には関係ないだろう」
789 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 02:29:31.99 ID:Z4++nml3
「それが大ありなのよね。良一はボランティア部でしょ。部員がいじめを受けているのを
見て、知らないふりは出来ないわ」
「何いっ」
「それともあなたも誰かに頼まれているのかしら?」
「黙れ、出て行けっ」
「これ以上いじめを続けるなら、先生に言うわ」
美奈子は彰吾を睨みつけた。
「先生に言うだとぉ、笑わせるな。言うのなら言ってみろ。良一が何て言うかだな」
「良一、言うでしょ?」
美奈子は良一を見た。
「・・・・・」
「言える訳はないよな、仮に言って俺が停学になっても、別の奴からもっとひどいいじめ
を受けるわな」
彰吾は余裕の表情で言った。
790 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 02:32:37.08 ID:Z4++nml3
「やはり誰かに頼まれているのね」
「さあな、それに学校がいじめを認めるかだな。多分厳重注意で済むぜ」
彰吾の言うとおりであった。学校はいじめを表沙汰にしたがらないのである。
「美奈子、私に任せて」
麻友はドアのカギをかけた。
「この野郎、何のつもりだ」
「つまりは痛い目見ないと分からないんでしょ」
麻友はブレザーを脱いだ。バレー部に所属しており体格はガッチリしていた。かわいい顔
と体が不釣合な感じである。しかし、尻が大きい割には、胸は大きくなかった。
「ほおっ、生徒会の優等生が俺とやるのかよ」
「いじめを止めないなら腕づくで止めさせるしかないわね」
791 :
名無し調教中。:2011/07/31(日) 02:37:09.58 ID:Z4++nml3
「どうなっても知らないぞ」
「どうなるのかしら」
麻友は脱いだブレザーを棚に置いた。彰吾に後ろを向け尻を突き出す格好になった。
「こうなるってことだ」
彰吾は麻友のスカートを捲り上げた。白いパンティーが見えた。
「きやああっ」
麻友はスカートを押えた。
「おおっ、白か、いい眺めだぜ」
「いい気になってんじゃないわよ」
「お前こそ粋がってんじゃねえぞ」
「そう、本気でいくわよ、小便漏らさないようにね」
「な、何ぃっ」
「ふっ、あなたの小便の臭いがするわね」
「この野郎」
792 :
名無し調教中。:2011/08/01(月) 22:59:19.40 ID:iRoYAnjH
おーう、続き来てた作者GJ
こうじじゃなくてたかつぐなんだな
チビ二人は女不良から直々にヤキ入れられてほしかったぜ
793 :
名無し調教中。:2011/08/02(火) 23:22:51.45 ID:Pnfzll9q
男がチビに暴行を加えるシーンはちょっとガッカリした。
沙織がチビをイタブってほしかったなぁ。
続きに期待します。
794 :
名無し調教中。:2011/08/02(火) 23:26:27.28 ID:z+ZQgOHf
これ、生徒会と不良の対立になると女対女になっちゃうから難しいだろうなー。
最終的にどっちが勝つんだろうか。
795 :
名無し調教中。:2011/08/04(木) 23:46:46.76 ID:rN535QlX
彰吾は麻友を殴りつけようとしたが、麻友に足を飛ばされ倒れた。
「ほらっ、どうしたの」
「くそっ」
彰吾は起き上がり、麻友に飛び掛かった。2人の殴り合いが始まった。
「きやあああああっ」
美奈子が驚いて悲鳴を上げた。
「あうっ」
彰吾が棚の中に殴り飛ばされた。麻友は棚の中の彰吾に飛び掛かった。
生物室用の棚であるため奥行きはかなり広く、2人が格闘できない広さではなかった。
麻友は棚の中で彰吾を押さえ付け、寝技をかけようとしていたが、彰吾の激しい抵抗で
技はなかなかかける事ができなかった。
796 :
名無し調教中。:2011/08/04(木) 23:51:45.55 ID:rN535QlX
「クッ」「あっ」「ウッ」「んっ」「ウウッ」「んっ」「ウグッ」「あっ」
棚がミシミシと音を立てるほど、2人の格闘が激しくなってきたが、彰吾の上に麻友が
被さるように押さえ付け始めた。
「麻友、暴力はいけないわ、やめて、やめて」
美奈子は叫んだが、麻友はかまわず彰吾と格闘を続けた。
「あううっ」「うぅぅぅぅっ」
技を極めようとする麻友と、抵抗する彰吾が棚の中で格闘していたが、運動部で鍛えて
いる麻友の力が勝っているのか彰吾は押さえ付けられた。
「麻友、生徒会役員でしょ、暴力はやめて」
美奈子は叫んだが、麻友は激しい格闘を続けた。
797 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 00:33:27.08 ID:ieNZd/NN
「くぅぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅぅっ」
麻友は足技をかけようと彰吾の足の内側から足を入れ持ち上げようとしたが、彰吾が抵抗
したため、脚を開いて技をかけようとした。そのため大股開きとなった。
後ろで見ている良一からは麻友の開いた脚の間からスカートの中が見えた。
白いパンティーの股間部分が見えていたが、股間に貝割れが見事に浮き上がっていた。
優等生の局部を見て良一の股間は盛り上がった。
その貝割れがパンティーの股間にクッキリと現れると同時に彰吾の悲鳴が上がった。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ」「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
麻友の技が完全に極まったのか、彰吾の絶叫が部屋に響いた。
798 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 00:36:10.38 ID:ieNZd/NN
「ぐわぁぁぁぁっ」「たすけてー」
「ほらっ、言うのよ、誰に命じられたの」
「ぐわぁぁぁぁぁっ」「ぐわぁぁぁぁぁっ」
「ほらっ、脚が折れるわよ」
麻友の鍛えられた脚が彰吾の脚に技を極めていた。
「ぎわぁぁぁぁぁぁっ」「ぎやぁぁぁぁぁっ」
「ほらっ、これでも言わないか」
麻友は彰吾の体を抱き寄せた。その分、彰吾の脚が麻友のスカートを捲り上げた。それだけ
麻友の脚技が深く入るように極まっていた。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ」「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
白いパンティーに浮き上がった局部の貝割れが丸見えになった、割れ目部分のシミが見えた。
799 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 00:40:59.23 ID:ieNZd/NN
「どう、言う気になった」
「うががががががっ」「い、言うよー、言うからたすけてー」
「ふっ」
麻友は技を外すと棚から下りた。
「さあっ、誰なの?」
「・・・・あ、厚志」
「えっ、厚志?」
彰吾は頷いた。
「変ね、どうして厚志が直接やらないの?」
「そ、それは知らない」
「ふ〜ん、そう」
麻友は棚の中で倒れている彰吾の襟首を掴み、引きずり出した。
「うわっ」
彰吾は床に倒れた。
「ほらっ、立つのよ」
麻友は彰吾の襟首を掴み上げ立ち上がらせた。
800 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 00:46:11.49 ID:ieNZd/NN
「麻友、もうやめて。彰吾だって十分反省しているでしょ」
美奈子が止めに入った。
「もういじめはしないでしょでしょ。彰吾」
彰吾は大きく頷いた。
「美奈子、彰吾が反省したのは暴力が怖いからでしょ」
麻友は彰吾を睨みつけた。
「今、聞いたでしょ。彰吾は脅されていじめをしたのよ。それも暴力を受けてでしょ」
「それじゃ、その脅した本人に注意しなければいけないわね」
麻友はズボンの後ろ部分のベルトを掴み、彰吾を歩かせた。
「ど、どこへ行くんだよ」
「来ればわかるわ。美奈子、行くわよ」
美奈子は不満な表情で2人の後ろを歩いた。その後ろに良一が続いた。
801 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 00:49:50.95 ID:ieNZd/NN
麻友は体育館の裏へ出た。この件は歩美達の仕業だと確信した。
「ど、どこへ行くんだよ」
彰吾は怯えた表情で言った。麻友は彰吾を抱き抱えるように歩いた。彰吾を逃がさないためである。
「麻友、勘弁してくれー、たのむよー」
彰吾は怯えながら言った。体が小刻みに震えていた。
「おとなしく歩くのよ」
麻友は後ろから彰吾にささやいた。
「良一、ドアを開けて」
麻友達は歩美達の溜り場の前で立ち止まり、良一にドアを開けさせた。
「うぅぅぅっ」
麻友は彰吾を抱きかかえるように中へ入れた。歩美達は驚いた表情で麻友と美奈子を見た。
「何なの?」
理紗が立ち上がった。
802 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 00:53:05.45 ID:ieNZd/NN
「彰吾が良一をいじめていたわ。あなた達、どうして良一をいじめるの?」
「はあ?」
「あなた達が厚志に命じたんでしょ?」
「待ちなよ、どうして私達が良一をいじめなければならないのよ?」
「それはこっちが聞きたいわ」
「私達はそんな事を命じてないわ」
「でも彰吾はあなた達の配下でしょ?」
沙織も立ち上がった。
「彰吾、いつ私達が良一をいじめろって言ったの?」
「・・・・・」
「でも私の前では厚志に命じられたって言ったわ。美奈子も聞いていたでしょ?」
「聞いたわ」
美奈子も歩美達を睨みつけた。
803 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 00:56:39.62 ID:ieNZd/NN
「それじゃぁ、彰吾はあなた達以外の指示で良一をいじめたって事ね。しかも、沙織は彰吾にいじめ
をさせないって約束させたのよね?」
「そうよ、約束させたわ」
「じゃあ、彰吾が約束破った事はどうなるの?」
麻友は彰吾を睨みつけた。
「悪かったわね。彰吾にはよく言い聞かせるわ」
歩美が悪びれた表情で言った。美奈子は歩美を睨みつけた。
「私はボランティア部の良一がいじめを受けているのをこの目で見たのよ。このままでは済まされな
いわ。それにいじめは生徒会の問題でもあるのよ」
「ふっ」
雄大にマッサージをさせていた歩美が立ち上がった。
804 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 01:15:47.70 ID:ieNZd/NN
「これは彰吾が勝手にした事なのよ。でも、下の者の責任は私達にもあるわね。2度といじめをしない
って誓わせればいいでしょう?」
歩美は美奈子と麻友を見た。2人は頷いた。
「ぅぅぅっ」
それを見て彰吾が外に逃げ出した。理紗が後を追った。
「沙織は関わらない方がいいわね。後は私達に任せな」
歩美が沙織を見て言った。沙織は笑みを浮かべると、美奈子と麻友を見た。
「来てくれる」
沙織は外へ出ると体育館の裏の細い道を真直ぐに歩いた。麻友と良一は後に続いたが、板張りの塀が
遮っており行き止まりになっていた。
805 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 01:19:19.73 ID:ieNZd/NN
「通れるかしら」
沙織は板張りになっている塀の板を一枚外し、そこを通り抜けた。
塀を抜けると体育館と体育倉庫が密接し、細い空間のようになっており、囲んでいる建物には窓が付
いてなくどこからも見えない場所となっていた。反対側には校舎の渡り廊下が空間を塞いでいたが、
昔はそこから出入りしていたのか、錆びたドアが付いており、下はコンクリート敷きとなっていた。
建物の谷間であるためか、噴き上げるような風が空間を吹き抜けていた。
空間にはまるで処刑台のように実験室で使っていたような大きな机が2つ、真ん中に置かれていた。
806 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 01:36:55.10 ID:ieNZd/NN
「ここは何なの?」
麻友はその処刑台に座っている沙織に聞いた。
「今に分かるわ」
沙織は笑顔を向けた。
「たすけてー」「たすけてよー」
彰吾が押し込まれるように塀の外から入って来た。理紗に殴られたのか、口から出血していた。
続いて理紗が入って来ると、彰吾は怯えながら処刑台の下に隠れるように机の脚にしがみついた。
沙織は机から下りて、机の下にいる彰吾の前に立った。
807 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 01:39:49.86 ID:ieNZd/NN
「はっきり言って、いじめは私達が命じてはいないわ。でも、彰吾がいじめをしていた事は私達に
とっても責任のあることなのよ。だから今後、いじめをしないように教育するところを見てほしい
のよ。そして、いじめをしたらどうなるかってところもね」
強い風が音を立てて吹き抜けていくので、沙織と理紗の短いスカートを風が捲り上げていた。
沙織と理紗は同じ様な白いパンティーであり、まるで彰吾に見せるように、目の前に立っていた。
その白いパンティーを見せられながら、彰吾は机の下で震えていた。
808 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 02:09:59.02 ID:ieNZd/NN
理紗が襟首を掴んで彰吾を机の下から引き出した。
「うぅぅぅぅっ」「たすけて、たすけてー」「怖い、こわいよー」「うぅぅぅっ」
引き出されて怯えている彰吾の前で4人の女子のスカートが舞い上がり、純白のパンティーが正面
から見事なアングルで見えた。沙織は赤いリボン、理紗はピンク、麻友は黄色のリボンが付いた
パンティーであった。美奈子はスカートが長いため見えなかった。
「きゃっ」
美奈子と麻友がスカートを押えた。
809 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 02:12:06.24 ID:ieNZd/NN
「それじゃぁ、終わったら教えてね」
沙織は塀の外に出た。外に出ると外した板を再びはめ込んだ。中からは開けられないらしく、まさ
に処刑場である。
(おおっ、白いパンティーだ)
良一は舞い上がるスカートから見える白いパンティーに勃起していた。
「さて、始めようかな」
理紗は彰吾に近づいた。
「た、たすけてー」
彰吾は隅の方へ逃げた。
「ふっ、観念しなさい。逃げられないわよ」
「お、俺は、厚志に命じられたからやっただけじゃないか」
「私達は以前、いじめをするなと言ったわよね」
810 :
名無し調教中。:2011/08/05(金) 02:40:22.02 ID:ieNZd/NN
強い風が理紗のスカートを容赦なく捲り上げていたが、理紗はスカートを押えようとしないため、
彰吾の目の前で白いパンティーが見え隠れしていた。
「お、俺だっていじめはしていない」
「でも、良一がいじめられたっていってるし、美奈子も見ているのよ」
「ちがう、ちがうよー」
「さあ、リングに上がるのよ」
「リング、なの?」
麻友は理紗に聞いた。
「そうよ、プロレスのリングよ。プロレスで曲がった根性を鍛え直すのよ、それが私達の教育なの」
本物のリング程広くはないが、2人が格闘を行うには申し分のない広さの机である。
811 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 12:04:22.21 ID:URYUMhxH
やっぱりこのSSの女性陣は体格大きめの設定になってんのかな
良一高次との体格差とか想像するとかなり良いね
812 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 21:41:04.01 ID:zJE6ghVV
「ほら、リングへ上がるのよ」
「ひ、ひどいよ、俺は厚志の言う事にしたがっただけだ。どうしてこんな事されなければならないんだ」
理紗は彰吾のスボンのベルトを掴んで「リング」へ上げた。
「たすけて、たすけてよー」
彰吾を「リング」に上げると、理紗は飛び掛かかり、膝蹴りを連発した。
「あうっ」「うぅっ」「ううっ」「あうっ」「ううっ」
彰吾がグッタリすると四つん這いにして首を股の間に挟み付けた。
「うぅぅぅっ」
腰を持ち上げ逆さにすると座りこむように落した。パイルドライバーである。
「ぐわっ」
813 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 21:45:22.61 ID:zJE6ghVV
このパイルドライバーを3連発食らわせた。
「がうぅぅっ」「ぐぅぅぅぅっ」「が・・・・・・」
3発目には声も出ずに、グッタリと倒れた。所詮は理紗の相手ではないのであった。
「ふっ、もう終わりかしら?でも、もう少し苦しんでもらおうかな」
理紗は彰吾の足首を取り、トーホールドの技をかけ、彰吾の脚を軸にして理紗は回転した。
「ぎやぁぁぁぁぁっ」「いたいよー」「ぎぃぃぃぃぃっ」
彰吾は回転足首固めをかけられ絶叫した。
「ほらっ、もう1回転するわよ」
理紗は彰吾の体を跨ぐように回った。
「ぎやぁぁぁぁぁっ」「たすけてー」「いたいよー」「うぅぅぅぅぅっ」
814 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 22:21:15.41 ID:zJE6ghVV
「やめて、これは暴力じゃない。やめてよ」
見ていた美奈子が叫んだ。
「美奈子、これはプロレスよ。スポーツなのよ」
麻友が呆れたように言った。
「でも、どう見ても暴力にしか見えないわ。これだっていじめじゃない」
リングの上に立って技をかけている理紗のスカートは強い風で舞い上がり、パンティーが丸見えに
なっていた。赤いリボンの付いた純白のパンティーの下で彰吾はもがき苦しんでいた。
「ちょっと、パンツ丸見えじゃない」
見ている麻友がスカートを押えながら呆れて言った。良一を見るとズボンの前が膨らんでいた。
815 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 22:25:35.55 ID:zJE6ghVV
「もう1回転するわよ」
さらに回ると、彰吾は失神したのか声を発しなかった。リングの上には小便が流れ出ていた。
「あらっ、終わっちゃったわね」
理紗はリングから飛び降りると携帯を出してメールを打った。
「どうかしら?これでもういじめはしないでしょう」
理紗は美奈子に笑顔で言った。
「こんなやり方はおかしいわ。彰吾は十分反省しているじゃない」
美奈子は呆れた表情で言った。
816 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 22:28:08.19 ID:zJE6ghVV
「ちょっと早すぎるんじゃない」
塀の板を外して沙織が入って来た。
「まあ、5分かからなかったわね」
理紗が倒れている彰吾を見て言った。
「不満かな?もう少し痛めつける?」
理紗は麻友に聞いた。
「えっ、まあ、これでいいんじゃない」
麻友は何か言いたそうな美奈子を制した。
美奈子と麻友と良一は塀の外へ出て行った。
817 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 22:31:11.05 ID:zJE6ghVV
沙織と理紗はリングの上て倒れている彰吾を見た。
「ふっ、この役立たずがっ」
理紗はリングに上がり彰吾の体を蹴り落とした。リングの上は水はけが良く、小便は机の下に流れていたが
机の下から流れ出た小便は机の横が低いためか、そこに溜まっていた。
蹴り落とされた彰吾の体は、その小便溜りの上に落ちた。彰吾はまだ気を失ったままだった。
818 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 22:34:05.60 ID:zJE6ghVV
歩美は雄大に厚志を呼ぶよう言った。
「な、何の用だ」
しばらくすると、厚志が怯えた表情をして入って来た。
「沙織がお願いした良一の件はどうなったのかしら?」
「えっ」
「良一はボランティア部を辞めたのかしら?」
「そ、それは、まだ・・・」
「当然、厚志が気合いれるんでしょ?」
「と、当然だ」
「それじゃぁ、他の人にやらせるってことはないわよね?」
「そ、そうだ」
819 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 22:47:52.47 ID:zJE6ghVV
歩美は理紗にメールを打つと、すぐに歩美の携帯が鳴った。歩美は携帯を見て立ち上がった。
「それじゃ、ちょっと来てくれる」
「どこへ行くんだ」
「いいから来てよ」
歩美と厚志は外に出て、塀の前まで来た。
「中に入るのよ」
「な、何だここわ」
「入れば分かるわ」
厚志が中に入ると驚いた。彰吾が倒れているのである。さらに大介と聖也、順平がいるのである。
「彰吾・・・」
厚志が入って来ると、沙織は睨みつけた。
「厚志、どういう事よ」
「・・・・・」
820 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 23:03:02.56 ID:zJE6ghVV
理紗は彰吾の顔を跨ぐとパンティーを脱ぎしゃがみ込んだ。彰吾の顔がスカートの中に隠れた。
股間から勢いよく小便が噴出し、彰吾の顔面に噴射した。
「ううっ」
「あら、お目覚めね」
沙織がしゃがみ込み、彰吾の顔を見た。彰吾は怯えた表情をしていた。
「ほらっ、もう一度言うのよ、誰にいじめを頼まれたか」
「あっ」
彰吾は厚志の存在に気が付いて驚いた。理紗は塀の外に出て、入口を塞いだ。
沙織は彰吾の顔面を小便溜りの中へ足で踏みつけた。理紗と彰吾の小便が混ざっているのであった。
「ぐわぁぁぁぁぁっ」
821 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 23:06:04.52 ID:zJE6ghVV
沙織は足を放すと彰吾を掴み上げた。
「さあ、誰に頼まれた?」
「ひぇぇぇぇぇっ」「かんべんしてー」
彰吾は震えながら土下座をした。
「よし、もう一本勝負するの」
沙織は彰吾を立ち上がらせた。
「ひえぇぇぇぇっ、い、言うよ、厚志だよー」
彰吾は怯えて隅の方へ逃げ、震えていた。
「厚志く〜ん、言ってる事が違うわね」
歩美は笑顔を見せて言った。厚志の顔色が変わった。
822 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 23:09:04.93 ID:zJE6ghVV
「私達の所に生徒会の美奈子と麻友が来たのよ。いじめは私達がやらせたんじゃないって」
「そ、その通りだろう」
「私達に恥をかかせたわね」
「し、知るか、そんなこと」
「そう、まだ本当に私達に従ってないのね」
「ど、どうして俺達がお前達に従わなければならないんだ」
「へぇっ、まだそんな事言ってるの?」
歩美の表情が変わった。
「とにかく俺はお前達には従わない」
「へぇ〜っ、まだ分かってないんだ」
歩美はブレザーを脱いだ。意外と大きな胸である。
823 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 23:12:07.99 ID:zJE6ghVV
「この前、私がトイレで教えたと思ったんだけど」
沙織が笑みを浮かべながら言った。
「それじゃぁ、今日はお前達の仲間を集めたから、私が教えてあげようかな」
「馬鹿らしいな、相手にしてられないな」
厚志は外に出ようとしたが、理紗が外に出て出口を塞いだため、出れなくなっていた。
「くそっ」
厚志は板を外そうとしたが、内側からは外れなかった。
「ここから出たければ私を倒さないと出れないわよ」
「何ぃっ」
「さあ、リングに上がりなさいよ」
「リング?」
「そう、プロレスよ」
雄大がリングの上で、彰吾の漏らした小便を拭いていた。
824 :
名無し調教中。:2011/08/06(土) 23:15:39.54 ID:zJE6ghVV
「ふっ、女相手にプロレスかよ」
「そう、お前が勝ったら好きにしていいわよ」
その時、強い風が吹き歩美と沙織のスカートが捲れ上がった。2人のパンティーが見えた。
(おおっ白か、よし、そのパンツを引っ剥がしてやる)
厚志はリングに上がった。
「さあ、来なさい」
「このっ」
歩美と厚志はリング中央で掴み合った。すぐに厚志が体を寄せて足をかけてきた。
「はあっ」
歩美はその足を跳ね上げ体を浴びせた。
「あうっ」
厚志の上に歩美が乗り上がるように倒れた。歩美は押え込みをかけようとしたが、厚志に変わされ
バックを取られた。
825 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 02:49:08.70 ID:RPMre9C6
「おらっ」
厚志はバックドロップをかけようとしたが、歩美に足をかけられ防がれた。
「くそっ」
厚志は前に押し倒すように体を浴びせた。その瞬間、歩美の足が外れた。
「おらっ」
歩美の体が持ち上がり、リングの上に叩きつけられた。
「あっ」
厚志は倒れた歩美の両足を掴み持ち上げるとパワーボムを食らわせた。
「あうううっ」
「ほらっ、もっとかわいがってやるぜ」
厚志が襟首を掴み立ち上がらせた。
826 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 02:53:16.95 ID:RPMre9C6
「よし、人間風車だ」
厚志が腕を取ろうとした瞬間であった。歩美が厚志の左足に自分の足をかけ、右足を掴むとその
まま後ろへ倒れこみ、そのままリングの上を回転し始めた。ローリンググレイドルである。
「うわぁぁぁっっ」
厚志の体は歩美が回転すると同時に転がされていたが、歩美は回転速度を速めた。
「うわぁぁぁぁっっ「「うわあぁぁぁっ」
転がされている厚志は悲鳴を上げていたが、歩美は回転を止めずにリングの上を3回転、4回転と
転がっていた。歩美が上になる度に、スカートが捲れ、白いパンティーが丸見えになっていた。
「うわっ、速っ」
沙織が驚くほど回転の速度は速くなった。
827 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 02:56:20.50 ID:RPMre9C6
「あぁぁぁぁぁぁっっ」「うわぁぁぁぁぁぁっ」
厚志は成す術がなく転がされており、悲鳴はだんだん大きくなった。
聖也達は歩美のパンティーを見ながら声がなかった。
10回転すると歩美は回転を止めて技を外した。厚志はグッタリと倒れた。
「だらしないわね」
「く、くそっ」
厚志は起き上がろうとした。
「ふっ、もう無理ね」
歩美は上半身だけを起こした厚志の後ろから抱きつくと、腕を首に回し、胴体を両足で絞め上げた。
歩美得意の胴絞スリーパーである。歩美は技をかけると、厚志を抱えて後ろに倒れた。
828 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 02:59:09.97 ID:RPMre9C6
「くぅぅぅぅぅっ」「くぅぅぅぅぅっ」
厚志は歩美の上で抱きかかえられるように技をかけられていたが、必死でもがいていた。両手、両足
が自由なため体を起こそうとしたが、技は完全に極まっており外せないのである。
「くぅぅぅぅぅぅつ」「ぐぅぅぅぅぅぅっ」
厚志がもがくため、歩美と厚志の体が上下に入れ替わっていたが、ついには歩美が上になり絞め上げ
、歩美が厚志に負ぶさるような格好になった。態勢的には厚志が厳しくなった。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
厚志は手を動かし歩美のスカートを掴み引っ張り上げた。白いパンティーがモロに見えていた。
829 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 03:20:04.59 ID:RPMre9C6
沙織はリングサイドに肘を付き、中腰で2人の格闘を見ていた。その後ろで男達が見ていたが、尻を向
けて格闘を見ている沙織のスカートは風が吹く度に捲れ上がっていた。リング上の歩美と沙織の強い女
の子2人に白いパンティーを見せられながら、いたぶられている仲間を助けることも出来ない男4人が
怯えていた。
歩美はわざといたぶるようにしているのか、なかなか落さなかった。
厚志はスカートを引っ張り上げていたが、着ているブラウスも一緒に引っ張り上げていた。スカート
は胸に閊えてそこで止まっていたが、厚志が必死で引っ張ったため、ホックが外れ、腋まで上がった。
830 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 03:26:15.72 ID:RPMre9C6
そのため、ブラジャーまで丸見えになり、スカートは腕に引っ掛かり、そこで止まった。
「あらっ、裸にされちゃった」
見ている沙織はさすがに面喰ったが、歩美は構わず厚志をいたぶっていた。
ブラジャーまで露わになり裸同然の歩美を見て、男達の股間は盛り上がった。
「ぐぅぅぅぅぅっ」「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっっ」
下着姿の女の子に抱かれている厚志は必死でもがいており、うめき声を上げ始めた。
831 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 03:31:01.91 ID:RPMre9C6
歩美は厚志の首を抱き寄せ耳元に唇を付けると、吐息をかけるように小さく囁いた。
「Fuck you」
同時に大きな尻を包んでいた白いパンティーが激しくよじれ始めた。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
厚志はその下で物凄い叫び声を上げた。その叫び声と共に、かわいいパンティーが尻の割れ目に食い
込まれると、厚志の上半身が反るように浮き上がった。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっっ」「ぐわぁぁぁぁぁぁっ」
当然激しく抵抗しているのであろうが、厚志ほどの男が弓なりになるほど絞め上げられているのである。
832 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 03:40:03.69 ID:RPMre9C6
「ぐぅぅぅぅぅぅっ」
厚志の意識はモウロウとしていた。
「歩美、そいつ小便漏らすよ」
沙織が叫んだ。
「はっ」
歩美は技を外すと同時に弓なりに反った体を抱え込み、厚志の両脚に自分の脚をかけ、リングの外に
厚志の下半身を向けた。まるで、母親が子供を抱えて小便をさせる姿に似ていた。
厚志のズボンから小便が漏れ、下に流れた。厚志は歩美に抱えられグッタリとしていた。
「うわっ、危ない、危ない」
「男って終わるとアソコから出すわね」
833 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 03:54:01.10 ID:RPMre9C6
歩美が脚を外すと、厚志の体は漏らした小便の上に落ちた。歩美は立ち上がるとリングから下りた。
雄大が裸同然の歩美の服装を直し始めた。
「ふっ」
歩美は男達を睨みつけた。男達は怯えた。
「歩美、またスカート引っ張られたじゃん」
「あの技かけると、どうしてもね」
「でも今度は皺になってないみたいね」
「ホック外れたからじゃない」
その時、理紗が塀の外から入って来た。
「終わったみたいね」
理紗は男達を睨みつけた。
「いいか、今度お前達が逆らったらこんなもんじゃ済まないぞ」
「・・・・・」
「わかったか」
男達は怯えた表情をしていた。
834 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 03:57:54.86 ID:RPMre9C6
「こいつを連れていけ」
男達は慌てて、倒れている厚志を背負い、逃げるように出て行った。
「うわっ、スカート大丈夫」
理紗が歩美のスカートを見て言った。
「まあ、これくらいならね」
雄大がスカートのプリーツを丁寧に整えていた。
「歩美、裸にされちゃったから」
「えっ?本当?」
「まあね」
「えっ、何、なに?」
「それにしても美奈子にはムカツクわね」
「そうね、事の発端は美奈子よね」
3人は急に真顔になった。
「何か考えないとね」
3人は溜り場へ戻った。
835 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 04:21:16.24 ID:RPMre9C6
翌日、美奈子はボランティア部会を開き、暴力について話した。
「良一、高次、あなた達が部を辞めたい理由は暴力による脅しだったのね」
「・・・・・」
2人は顔を伏せていた。
「すまない、美奈子」
治夫が頭を下げた。
「俺は2人を暴力から守ろうと思ったが、歩美達に利用される結果になってしまった」
「2人はどうなの?暴力と戦う気持ちはあるの?」
「俺は戦おうと思う。治夫と男の約束をしたんだ。暴力の脅しで部は辞めない」
高次が顔を上げた。
836 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 04:24:08.63 ID:RPMre9C6
「良一は?」
良一は顔を伏せたままだった。
「お、俺も・・・や、辞めない」
小さな声で言った。
「良一、大丈夫だ」
高次が良一の肩を叩いた。
「で、でも・・・暴力は怖い・・・」
「大丈夫よ、良一。あなたの事は私達が守るわ。そうでしょう治夫」
「そうだ、俺達ボランティア部は暴力に立ち向かうぞ」
「だから安心して」
「そうだ、良一自身も暴力に立ち向かおうという気構えを持つことが必要だな」
「良一、暴力を恐れるな。男だろう」
高次は良一の手を掴んだ。
837 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 04:27:09.27 ID:RPMre9C6
「2人で話しただろう。何か人の為になる事をしようって。こんな俺達だって人のために何か出来るんだって
ボランティア部がそれを教えてくれただろう」
「・・・・・」
「それなのに暴力を恐れてこんな素晴らしいボランティア部を辞めさせられるなんて。悲しいと思わないのか」
「・・・・・」
「わ、分かったよ。俺も暴力に立ち向かうよ」
良一は顔を上げて言った。
「よし、その気持ちが大切だ」
治夫は良一の肩を叩いた。
「頑張って、良一」
智香とひろみも良一に声をかけた。
838 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 10:01:39.87 ID:RPMre9C6
「良一先輩、元気を出して」
1年生の奈津美と有紀も良一を励ました。
「ありがとう。みんなありがとう」
良一は涙をこぼした。
「おい、泣く奴があるかよ」
治夫が良一の頭を撫でた。
「涙を拭いて」
美奈子がハンカチを差し出した。
「あ、ありがとう」
良一は涙を拭いていたが、あふれ出る涙が止まらなかった。
「よしっ、ボランティア部は暴力に立ち向かうぞ」
治夫は拳を上に振り上げた。
839 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 10:04:17.35 ID:RPMre9C6
「全く美奈子には困ったものね」
生徒会室では涼香達が集まっていた。
「美奈子の言っている事は理想論にすぎないわ」
「そうよ、私達だって好きで暴力に訴えている訳じゃないわ」
「話しが通じる相手ではない事が分からないのかしら」
「ボランティア部は暴力追放宣言をしたらしいわ」
4人の役員は会長の美奈子への不満をぶちまけた。
「ボランティア部ねぇ。あの部がガンね」
「他に漫画部、茶道部、華道部、パソコン部が同調したみたいね」
「ふっ、文化系ばかりね」
「私達生徒会も暴力追放宣言ね」
「えっ」
他の3人は一斉に涼香を見た。
840 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 10:07:25.17 ID:RPMre9C6
「私達生徒会役員には取締り権があるのよ」
3人は顔を見合わせた。
「なるほどね」
「後は以前に話した通りよ」
美奈子と治夫は生徒会室に呼び出された。暴力追放宣言の話しが出た。
「それは素晴らしい事ね」
「生徒会が中心となれば同調する生徒達も増えるだろう」
美奈子と治夫は賛同した。
「とにかくこの事を徹底しなければね」
麻友が美奈子に言った。
「生徒会での活動は私達に任せて欲しいのよ」
2人は涼香を見た。
「美奈子と治夫はボランティア部を中心に、他の部と連携を取って活動して」
「承知した」
治夫が頷いた。
841 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 10:10:36.07 ID:RPMre9C6
「私は生徒会の会長よ、生徒会の方も活動させてもらうわ」
美奈子が涼香に言った。
「いや、美奈子は大変でしょうから、生徒会は私達に任せて」
「でも・・・やっぱり納得がいかないわ」
「大丈夫よ、美奈子はボランティア部と一緒に活動してもらえれば」
美奈子はすっきりしないのか、何か言いたげであった。
「そうだよ、俺達はボランティア部を中心に他の部と活動した方がいいさ」
治夫は美奈子の方を向いて言った。涼香達は顔を見合わせた。
美奈子と治夫が出て行ったが、美奈子は涼香達のたくらみに気付いている感じであった。
「面白くなるわね」
涼香はハイソックスを直しながら言った。
842 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 10:52:19.77 ID:RPMre9C6
良一と高次は漫画部の優輝、パソコン部の康介とで暴力追放宣言の話しをしていた。
4人は漫画部の部室で話した。
「うおおおっ。萌えっ」
高次がかわいい女の子のイラストを見ながら興奮気味に叫んだ。
「うわっ、何か凄いね」
良一も興奮しているのか顔が赤くなった。
優輝と康介も良一達と同じように体の小さいひ弱な男子で、オタク系であった。
「パソコン部はもっと凄いのがあるよ」
康介がイラストを指差して言った。
843 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 11:00:50.94 ID:RPMre9C6
「エロ漫画とか描かないの?」
高次が興味深々に聞いた。
「学校では描かないけど、家ではたまに画くかな描くかな」
「本当、今度見せてよ」
「ええっ、人に見せるような物じゃないから」
「いや、見たいな、見せてよ」
「恥ずかしくて見せれないよ」
部室にはミニスカートの女の子のきわどいイラストがあり、他の男子達は見入っていた。
「俺がこの暴力追放宣言に同調したのは、救いたい奴がいるんだ」
優輝が話し出した。
844 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 11:04:55.82 ID:RPMre9C6
「そいつと俺は幼馴染で、小さい頃からお互いに漫画が好きで、将来は漫画家になろうって話してたんだ。
小、中学校と、ずっと2人で漫画クラブに入ってたんだけど、中2の終わり頃、そいつはクラブを辞めたんだ」
「どうして?」
高次は顔を上げた。ミニスカートの女の子を下から描いたイラストを持っていた。
「高校受験の為と言っていた」
「ふ〜ん、よくある話しだね。で、高校ではまた漫画描いてるの?」
「この学校にいるんだけど、漫画部には入部してくれなかったんだ」
「えっ、どうして」
優輝が事情を説明した。それを聞いた3人は無言になった。
845 :
名無し調教中。:2011/08/07(日) 11:38:27.19 ID:RPMre9C6
「そいつは俺に会う度に、漫画部に入りたいって言っていたんだ」
「・・・・・」
「俺もそいつと一緒に漫画を描きたかった・・・」
優輝は肩を落として言った。
「描けるよ。そのために漫画部は暴力追放宣言をしたんじゃないか」
良一が言った。
「そうだよ、一緒に戦おうよ」
高次はイラストを優輝に渡した。優輝は深く頷いた。
846 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 19:35:59.09 ID:PxjPUbNu
「何か面白い事ないかな」
2年生の奈緒と千晶は廊下を歩いていた。
「生意気な男でも捕まえてヤキ入れてやろうか」
「その前に、昨日、歩美さん朝まで飲んでたみたいよ」
「へえっ、じゃあ今日死んでるんじゃない」
「ちょっと行ってみない」
2人は女子達の溜り場へと向かった。
中に入るとソファーで歩美が寝ており、静かな寝息を立てていた。大きな尻の上を跨いで、雄大が腰をマッサ
ージしていた。
「やっぱ寝てるわ」
「しばらく起きないわね」
奈緒と千晶は顔を見合わせた。
847 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 19:40:18.20 ID:PxjPUbNu
「雄大く〜ん、暑いわね、ズボン脱いだら」
「えっ、暑くないよ」
「遠慮しなくていいわよ、何なら私達が脱がせてあげようか?」
奈緒は体の小さな雄大を抱きあげるように持ち上げ、ソファーから下ろした。
「や、やめてよー」
小さな雄大は大きな奈緒と千晶に囲まれズボンを脱がされた。白いブリーフ姿になった。
「や、やめてよー」
「これも脱がせちゃお」
千晶はブリーフを脱がせた。
「ふふっ、かわいいちんちんね」
「ほらっ、マッサージを続けなさいよ」
雄大は下半身裸の格好でマッサージを続けた。
848 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 19:43:39.25 ID:PxjPUbNu
奈緒が、大きな尻を覆っている歩美のプリーツのスカートに手をかけた。
「これからいいもの見せてやるわ」
奈緒はスカートをゆっくりと持ち上げた。
「や、やめてよー」
雄大は怯えた表情をしたが、持ち上げられたスカートから白いパンティーが顔を出した。
「ふふっ、白ね」
奈緒はさらにスカートを持ち上げた。大きな尻にピッタリと穿かれている白いパンティーが丸出しになった。
学校中の男子に恐れられている歩美であるが、雄大の前の歩美はかわいいパンティーを穿いている女の子で
肉棒はだんだん上に向かっていった。
849 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 19:55:57.70 ID:PxjPUbNu
「ほらっ、いい眺めでしょ」
奈緒が肉棒を擦ると、完全に勃起してしまった。
「お前もいい思いさせてもらいな」
奈緒は雄大の後ろから抱きつき、肉棒を尻の割れ目に押し付けた。
「あうっ」
雄大のかわいい肉棒は白いパンティーの割れ目に喰い込まれるように入った。
「ううっ」
雄大の肉棒は柔らかい尻の間に挟まれ、気持ちがいいのか声を上げた。
「んんっ」
歩美が寝返りをうったため、雄大は腰を離した。
「この体勢で突っ込んだら起きるわね」
奈緒は雄大を抱きあげてソファーから下ろし、そのまま肉棒を擦り出した。
850 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 20:00:03.13 ID:PxjPUbNu
「あうっ、やめてー、やめてよー」
勃起した小さな肉棒を奈緒の手が包み込むようにしごいていた。
「あうっ、ううううっ」
雄大は顎を上げて声を大きくした。
「奈緒、こいついくわよ」
後ろで千晶が言った。奈緒は歩美の顔の前で肉棒を擦った。
「やめてー。やめてよ」
歩美は肉棒の前で寝息を立てており、起きる気配も無かった。
「お、お願い、やめて」
雄大は奈緒に後ろから抱きつかれているため、身動きが取れなかった。
「お前が射精しなければいいでしょ」
奈緒は雄大の耳元でささやいた。その瞬間、奈緒は胸を密着させて、手の動きを速くした。
851 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 20:03:22.87 ID:PxjPUbNu
「あううううっ」「ううううううっ」
雄大は気持ち良さそうな声を上げた。
「あっ、あっ、あああああああっ」
歩美の顔面に精液が飛び散った。
「ほらっ、全部出しちゃいな」
奈緒はさらに肉棒をしごいた。大量の精液が歩美の顔面に噴射したが、歩美は目覚めなかった。
「歩美さんが起きる前に行こうか」
「私達の事を言ったら、どうなるか分かってるわね」
「そう、雄大くん、どっちにしても歩美さんからはリンチされるのよ」
「私達からもリンチされたければ言ってもいいんじゃない」
奈緒と千晶は溜り場を出て行った。
852 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 20:06:10.86 ID:PxjPUbNu
部屋にはスカートを捲り上げられ、顔が精液まみれになっている歩美と肉棒から精液の滴を垂ら
している雄大が、下半身裸のままで取り残された。
「うわっ、雄大、お前何をしたの?」
部屋に入って来た理紗が驚いて叫んだ。その叫び声で、歩美が眼を覚ました。
「きやあああああああっ」
眼を覚ました歩美が悲鳴を上げた。
「雄大、この野郎」
激怒した歩美が雄大を掴み上げた。
「ううううううっ、ゆ、許して下さい」
小さな肉棒は恐怖で縮み上がり、陰毛の中に隠れるように、より小さくなった。
853 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 20:09:31.24 ID:PxjPUbNu
「ふざけるな」
歩美は得意技の胴絞めスリーパーをかけた。
「ぐわあああああああっ」
雄大の小さな体が折れそうになる程、弓なりになった。
「ぎやあああああああっ」
小さな肉棒から小便が流れ出すと、雄大は気絶したのかグッタリと首を垂らした。まさに秒殺であった。
「ふざけた真似しあがって」
歩美は精液で汚れた顔を拭いていた。
「生徒会が暴力追放宣言をしたらしいわよ」
理紗がティッシュペーパーを差し出して言った。
854 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 21:20:20.88 ID:PxjPUbNu
「そう、やっぱ動き出したわね」
「その他、ボランティア部や文化系の部活も同調したらしわ」
「ボランティア部?」
「まあ、どうせ美奈子の差し金でしょうけど」
「私達への宣戦布告ね」
「ボランティア部といえば、あのチビ達をボコッてなかったわね」
「私達からの戦線布告としてあのチビ達を血祭りに上げてやるわ」
歩美は倒れている雄大の襟首を掴み隅の方へ放り捨てた。
「ううっ」
雄大は気が付いたのか、うめき声を上げた。
855 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 21:23:05.28 ID:PxjPUbNu
「でも、このカスが歩美の顔にぶっかけるなんて」
理紗が倒れている雄大を見て言った。
「多分、奈緒達の仕業でしょ」
歩美は憐れむような眼で雄大を見た。
「雄大、お前しばらくここに来なくていいわ」
雄大は驚いて顔を上げた。
「解放よ、お前の顔を見てると何をするか分からないから」
雄大は歩美に睨まれて震えていた。
856 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 21:26:05.60 ID:PxjPUbNu
高次と良一は漫画部へ頻繁に出入りするようになった。暴力追放宣言での打ち合わせであった。
その最中に一人の入部希望者が来た。雄大であった。
「雄大・・・」
優輝は驚いた表情で雄大を見た。
「お、おれもこの部に入れてくれないかな・・」
「大丈夫なのか?不良達の方は」
「えっ、ああ」
優輝と雄大は幼馴染で小、中学校と漫画クラブであった。しかし、雄大が歩美に目を付けられたため、クラブ
も辞めさせられ、奴隷状態にさせられたのであった。優輝はそんな雄大を救うため、暴力追放宣言に加わった
のであった。
857 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 21:29:10.41 ID:PxjPUbNu
「という事は、無事解放されたんだね」
高次が嬉しそうに言った。
「ま、まあね」
「それじゃあまた一緒に漫画を描けるんだ」
優輝が雄大の手を握った。
「それと暴力追放宣言も手伝わせてもらうよ」
「それはいい、暴力を受けていた俺達の気持が分かるのがいると、やりやすいよ」
高次は喜んだ。
「よし、雄大が入部してくれたら、まんが甲子園で入賞できるかも」
「うん、がんばろう」
「俺達も応援するよ」
5人は手を合わせた。
858 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 21:32:28.27 ID:PxjPUbNu
雄大は入部して漫画を描いた。コミケ用や文化祭用など必要なイラストを描いていた。
「へえ〜さすが上手いね」
部室に来た高次が声を上げた。
「これなら漫画家になれるんじゃない」
良一も感心してイラストを見ていた。
「そう、こいつの漫画はピカイチだよ」
優輝が他のイラストを見せた。
「優輝、秘密の漫画が見たいな」
高次はニヤニヤしながら言った。
「秘密の漫画?」
「そう、エロ物とか」
「俺達は高校生だからそんなに過激な物は無いけど、コミケ用の物は少しエロかな」
「見たい、見たい」
「エロって言ってもパンチラが出てくるだけの物だけど」
859 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 21:59:50.23 ID:PxjPUbNu
高次はエロ漫画に見入った。
「これってリアルに描かれてるね」
ミニスカ制服姿の女子高生を階段の下から描写している物だった。
「ふふっ、それはモデルがいるんだ」
「ええっ、誰?」
「ミニスカの不良達」
「でも、どうやって描いたの?」
「階段ですれ違う時、覗かせてもらってるんだ。それを思い出して描いたんだ」
「でもそれだけでこんなにリアルに描けるの?」
パンティーの喰い込み、よじれ、シミなどかなり鮮明に描かれていた。
「そう、階段の下で待ち伏せたりして、何回も見たんだ」
「よく気付かれなかったね」
「俺って背が小さいから屈まなくても良く見えたんだ」
860 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 22:28:38.37 ID:PxjPUbNu
「俺も、歩美のパンチラをじっくり見させてもらった事があったな」
「えっ、本当?」
「しかも目の前で」
「ええっ、どうやって?」
「それは言えないけど、白いパンツだったな」
「高次、その話しはまずいよ」
良一が注意した。
「2,3日はオカズにしたなぁ」
「でも意外と不良にしてはかわいいパンツ穿いてるんだよな」
「また、歩美ちゃんにパンチラ見せてもらおうかな」
「あんなにスカート短いんだ簡単に見えるよ」
「雄大は歩美のパンチラは見放題だったんだろ」
雄大は困った表情をした。
861 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 22:31:05.09 ID:PxjPUbNu
「おい、高次」
良一が注意した。
「あっ、ごめん、ごめん」
「いや、いいんだ、本当の事だから。でも故意に見たりすると暴力が待っていたから・・」
雄大は悪びれずに言った。
「その暴力と戦うために俺達は暴力追放宣言をしたんだ」
優輝が雄大を見て言った。
「とにかく、暴力を恐れない事だ。そしてみんなの団結力で暴力を止めさせるんだ」
高次が言った。
「そうだ、みんなでまとまれば暴力にも対抗できるさ」
康介が言った。
「よし、とにかく暴力を見たら注意だ。そして、すぐに止めさせる」
「止めない時は?」
「学校に通報だ」
漫画部の部室は熱気に満ち溢れていた。
862 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 22:34:06.27 ID:PxjPUbNu
高次はボランティア部へ立ち寄った。智香一人が作業で残っていた。
「智香、次の施設訪問の準備?」
高次が声をかけると智香はかわいい笑顔を向けた。
(かわいいな)
高次は智香の笑顔を見ると、ボランティア部に入ってよかった、と思った。
「もう9割方終わったわ」
「手伝う事はない?」
智香は高次を見つめた。
「高次のその気持ちだけでもうれしいわ」
「えっ、あっ、ああ」
高次は照れた。
863 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 22:37:06.98 ID:PxjPUbNu
「後はレクレーションの時に使うおもちゃを準備すればOKなのよ」
老人施設の訪問のため、おはじきやお手玉など昔のおもちゃを用意して行くのであった。
「あっ、それは僕が用意するよ」
「あっ、いいわ、私がやるから」
智香は慌てて言った。
「いいよ、どこにあるの?」
高次は棚を見回した。棚の前に脚立が置いてあった。
「その一番上なんだけど・・・」
智香は少し前に脚立に上がり、その箱を取ろうとしたが、脚立に乗ってギリギリ手が届く高さだった。
当然、智香より背の低い高次に取れる訳がなかった。
864 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 22:55:16.86 ID:PxjPUbNu
「ああ、あの箱だね」
高次は脚立に乗って箱を取ろうとしたが、箱に触ることすら出来なかった。
「あっ、私がやるわ、その中で何が必要か選ばなければいけないから」
「・・・ごめん、役に立たなくて・・・」
高次は首を垂らした。
「そんな事ないわ。さっきも脚立に上がったけど怖くて取れなかったのよ。高次が下で押えててくれたら
安心して脚立の上で作業が出来るわ」
智香は脚立に上がり箱を取ろうとした。ギリギリ手が届いた。
865 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:00:06.38 ID:PxjPUbNu
高次はドキドキした。顔の上に智香の脚があった。先ほど漫画部で見たパンチラのイラストを思い出すと
スカートの中を覗きたくなった。しかし、スカートが長いため中は見えなかった。
「よいしょ」
智香は箱を取り、下の棚に置いて箱を開き、箱の中からおもちゃを選んでいた。
(うおおおおおおおっ)
智香が脚立の上で前屈みになっているため、高次の真上でスカートが広がった。
(見えたあああああああっ)
高次の真上に白いパンティーの尻がモロに見えていた。しかし、智香は気にもせずに、作業を行っていた。
(おおおおっ、最高だぁぁぁぁっ)
866 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:03:39.88 ID:PxjPUbNu
高次は智香のパンティーを見るのは初めてであり、心臓が破裂するほどドキドキして、ズボンの前が破れん
ばかりに勃起していた。
「よし、作業終了」
智香はスカートを気にせず、脚立から下りて来たが、高次は異常に興奮していた。
「ありがとう、これで準備万端よ」
智香はソファーに座った。高次は興奮覚め止まぬ状態であった。
「どうしたの?」
智香は虚ろな表情の高次を見つめた。
「と、智香っ」
高次はソファーに座っている智香に抱きついた。
「きやっ、ちょっと高次、どうしたの?」
高次は智香の大きな胸に顔を埋めた。
「高次、やめて、いやっ、やめて」
867 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:07:25.82 ID:PxjPUbNu
智香は声では嫌がっているが、高次に抵抗しようとはせず、されるがままであった。高次はブラウスのボタン
を外し、胸に顔を埋め、ブラジャーに手を入れて胸に触った。
「いやっ、いやっ、高次、やめて」
高次はスカートの中に手を入れて尻に触った。その時、外に人の気配がした。
「いやっ、高次、人が来るわ、やめて」
しかし、智香は全く抵抗してなかったが、胸を触っている手を軽く押えた。
「あっ、ご、ごめん」
高次は智香から離れた。智香は走って部室を出て行った。
868 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:10:39.83 ID:PxjPUbNu
翌日、暴力追放宣言の総決起を各部で行うため、高次と良一は漫画部へ向かった。漫画部は優輝の他、雄大を
含めて4名である。2年生が2人1年生が1人で、オタク系ばかりであった。
高次達が部室へ入ると皆、熱心に漫画を描いていた。
「雄大はまだ来てないの?」
「ああ、今日はまだなんだ。でも来ないとは言ってなかったから」
「じゃあもうすぐ来るね」
「じゃあ始めようか」
優輝が前へ出た。
869 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:19:53.26 ID:PxjPUbNu
「俺達、漫画部はみなが安心した学校生活を送れるよう、暴力を見逃さない、許さない、恐れない事を認識し
みなと協力し合い総力を上げて粘り強い運動を行う事とし、ここに暴力追放を宣言します」
皆が拍手をした。
「とにかく、この宣言を忘れないようにしよう。俺達男の誓いだ」
高次が言うと皆が手を合わせた。
「エイ、エイ、オウ」
6人が声を合わせ、同時に拳を上に振り上げた。
「偉いわあぁ、私も入れてもらおうかしら」
一人の女の子が部室に入って来た。
870 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:26:56.57 ID:PxjPUbNu
「あっ」
ミニスカートの女の子を見て、中の男達の顔色が変わった。歩美であった。
「暴力追放宣言かぁ。かっこいいわね」
「な、何の用だ」
優輝が言った。その時、雄大が入って来たが、雄大は奥まで入らず入口の前に立っていた。
「聞いて欲しいものがあるのよ」
歩美は携帯を取り出すと、携帯からは何かの会話が流れて来た。
優輝と高次の顔色から血の気が引いた。
871 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:29:06.70 ID:PxjPUbNu
「ふふっ、それはモデルがいるんだ」「ミニスカの不良達」「階段ですれ違う時、覗かせてもらってるんだ。
それを思い出して描いたんだ」「そう、階段の下で待ち伏せたりして、何回も見たんだ」「俺も、歩美のパン
チラを2,3日はオカズにしたなぁ」「でも意外と不良にしてはかわいいパンツ穿いてるんだよな」「また、
歩美ちゃんにパンチラ見せてもらおうかな」
その会話はこの部室での会話である。
「まさか雄大・・・・」
優輝は後に立っている雄大を見た。雄大は優輝達を見ずに顔を伏せていた。
872 :
名無し調教中。:2011/08/13(土) 23:33:05.14 ID:PxjPUbNu
「こんな話しを聞いたんじゃ、漫画部に協力しない分けにはいかないわね。パンツ見たければ見せてあげるわ」
「・・・・・」
歩美はパンツが見えそうになるギリギリまでスカートを持ち上げた。
「でも、ただスカート捲ってるのも恥ずかしいから、何かのポーズを取らせてもらうわ」
歩美は良一の襟首を掴むと漫画を描く大きな机の上に座った。
「良一く〜ん、手伝ってぇ〜」
歩美は甘い声を出すと、良一の首を脚の間に挟み付けた。
「うううううううっ」
良一が声を上げると、歩美は体を倒し良一の体を持ち上げた。薄いピンク色のパンティーが見えた。
873 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 00:20:30.85 ID:tAZfIlFn
「かわいいパンツでしょ」
「あうううううっ」
良一の体は歩美の脚に持ち上げられ、吊るされている状態になった。良一は脚をバタバタさせた。
「ぐわあああああっ」
歩美はそのまま机の上に良一を乗せた。そして素早く脚を絡めて技をかけた。
「はっ」
歩美は良一を上向きにして技をかけ、体を倒した。吊り天井の技であった。
「ぐわああああああああああっ」「ぐわあああああああっ」
良一の体は弓なりに反っていたが、歩美は男達の方へ尻を向けたため、パンティーが丸見えになっていた。
小さなフリルの付いたかわいい綿のパンティーで、尻にピッタリと穿かれていた。
874 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 00:25:05.64 ID:tAZfIlFn
「ぐわああああああああああっ」「ぐわあああああああっ」
「どう、良く見えるでしょ」
歩美の言葉が聞き取れないくらい、良一は物凄い叫び声を上げていた。
「ぐわああああああああああっ」「ぐわあああああああっ」
「少しうるさいわね」
歩美がつぶやくとパンティーのクロッチ部分が尻の割れ目に喰い込み始めた。同次に良一の体がさらに反った
「ぐわああああああああああああああああっ」
パンティーが喰い込まれていくにつれ、悲鳴は激しく部室に響いた。
875 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 00:28:06.24 ID:tAZfIlFn
「うわっ」
歩美は良一の体を放り捨てるように離した。
良一は机の上に倒れ気を失っていたが、ズボンから小便が流れ出ていた。
「な、何てことをするんだ」
優輝が怒りの表情で言った。
「えっ、何って、私は漫画部に協力しているのよ」
机の上の作品は、良一の小便に浸されていた。
「何が協力だ、これは暴力じゃないか」
「何が暴力よ、お前たちが私のパンツを見たいって言うから見せてあげてるのよ。それにこれはプロレスよ」
「良一は気絶しているじゃないか、こんなにすることはないだろう」
「しょうがないじゃない、プロレスなんだから」
876 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 00:31:29.41 ID:tAZfIlFn
「暴力は許さないぞ」
「そう、それじゃあプロレスと暴力の違いを教えてあげるわね」
歩美は優輝を掴み上げた。
「ほらっ、これが暴力よ」
歩美は優輝を殴りつけた。
「あうっ」
優輝は壁に叩きつけた。
「ほらっ、暴力追放宣言をしたんでしょ。みんなでかかってきたら?」
高次達4人は隅の方で震えていた。
「ほらっ」
歩美はさらに殴り続けた。
「うぅぅぅっ、たすけてー、たすけてー」
優輝は怯えて叫んだ。
877 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 00:35:43.00 ID:tAZfIlFn
「男ならかかって来なさいよ」
優輝は元来いじめられっこである。暴力に対する恐怖心は人一倍強かった。
「怖いよ、こわいよー」
漫画部には大きな物入れがあり、優輝はその中に逃げ込んだ。ステンレス製で縦長のかなり大きな物入れだが
中には掃除用具しか入っていなかった。優輝は逃げ込んで戸を閉めた。
歩美はゆっくりと物入れに近づいた。戸を開くと、隅で優輝が小さくなって震えていた。
「ふふっ、情けないわね」
歩美は中の優輝にかわいい顔を向けた。
「それじゃ、この中でいいことしようか」
「うううっ、怖いよ、こわいよー、たすけてよー」
歩美は中に入ると戸を閉めた。
878 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 00:47:59.47 ID:tAZfIlFn
「・・・・・」
部屋は静まりかえった。
「ドンドンドンドンドン」「ババババババババン」「ダダダダダダダダン」「ドドドドドドドドドン」
突然、中から激しい物音が聞こえて来た。
「ぎやぁぁぁっぁぁっっ」「バババババババン」「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ」「ダダダダダダダダン」
物音と共に優輝の悲鳴も聞こえて来た。体の小さい漫画オタクの優輝と不良男子も恐れる歩美が狭い物入れで
戦うのである。激しい暴力を受けているのであろう。
「ドンドンバンドンバン」「ぐわっ・・たすけ・・ぐわっ」「バンバンガンガン」「あうっ・・うがっ」
879 :
名無し調教中。:2011/08/14(日) 00:51:29.67 ID:tAZfIlFn
(あっ)
物入れの戸が開いた。
中では高次が目を覆いたくなるような殴る蹴るの暴力が行われていた。優輝はパンティーを覗く存在であった
歩美から、残酷な暴力を受けているのである。優輝はサンドバックのように殴られ蹴られて叩きつけられていた
が、トイレに行ったばかりだったのか、小便は漏らしていなかった。
「・・・優輝・・・」
高次は優輝が殺されるのではないか、と思っていた。恐怖で体が震えていた。
「うわあああっ」
優輝が歩美の腰に正面からしがみ付いた。殴られない防御のつもりであろう。
「この野郎」
歩美は優輝に激しい蹴りを入れた。
880 :
名無し調教中。:2011/08/16(火) 06:13:00.46 ID:Akz5BW31
作者さん、乙!
こういう展開を待ってました。
881 :
名無し調教中。:2011/08/19(金) 04:54:36.57 ID:JfknwK32
不良娘はチビ達クラスなら数人相手にしても余裕なのか
文化部連中に好感を抱き始めてたんだけど高次はもうサルだなw
あとリクエストとかってワケじゃないけど、投下神はボディシザーズとか好きかな
チビ達との体格差と相まって凄い絵になると思う
882 :
名無し調教中。:2011/08/19(金) 19:52:26.87 ID:uPHo927B
作者さん
可能であれば男子と女子の身長と体重の設定もあると嬉しい
883 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:08:30.29 ID:XwxiaWIc
「あうっ」「ううっ」「ううっ」
しかし、体を密着しているだけ威力はなかった。優輝は必至でしがみ付いた。スカートを掴んでいるため
パンティーが丸出しになっていた。
「うおらっ」「うおらっ」
歩美は激しい蹴りを入れていた。優輝は限界であった。
「うおらあああっ」
歩美の物凄い蹴りに優輝の体は浮き上がり、物入れに叩きつけられた。
「ふっ」
歩美は倒れている優輝を見下ろしていた。
ブラウスのボタンは外れ、白いブラジャーに包まれた胸が見えていた。
884 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:12:06.87 ID:XwxiaWIc
スカートは優輝に掴まれていたため、プリーツが伸びて折れ曲がっており、そのため正面が捲れ上がり、
パンティーに付いているピンクのリボンまで見えていた。
優輝の顔面は血だらけで腫れ上がっており失神したのであろう。
「だらしないわね」
高次はリンチが行われていた物入れを見た。ホウキが2本とバケツとちり取りが入っていたが。ホウキは
真っ二つに折れており、アルミ製のバケツとちり取りは原型を留めないほど変形していた。優輝が歩美に
必死で抵抗した痕跡であろう。
885 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:14:53.27 ID:XwxiaWIc
(あああっ)
高次や漫画部員達は驚いた。入口にいた雄大が歩美のスカートを直し始めたのであった。
「雄大、お前・・・」
高次は雄大を睨みつけた。
「何かしら、高次君?」
歩美はパンティーの喰い込みを直しながら高次を睨みつけた。
「い、いやっ、な、何でも」
高次は怯えた。
「これで暴力とプロレスの違いが分かったでしょ」
「・・・・・」
「分かったのか、分かんないのかどっちだっ」
歩美は怒鳴った。
886 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:18:32.45 ID:XwxiaWIc
「分かんないなら一人つづ教えてやろうか?どうだ、高次」
「い、い、いやっ、わ、わ、分かりました」
高次は怯えながら言った。
「漫画部はまだ暴力追放宣言をするのかしら?ねえ、雄大」
雄大は無言でスカートを直していた。漫画部員は怯えた仔犬のように隅で体を寄せ合っていた。
「雄大、お前、漫画部にはお世話になったでしょ。お礼を言うのよ」
歩美はスカートを直している雄大の頭を撫でた。
887 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:42:45.02 ID:XwxiaWIc
翌日、良一と高次は生徒会室に呼び出された。美奈子からであった。話しが長くなるからトイレへ行ってきて
と言われていた。
「どうして生徒会室なんだろう」
「そうだね、部室でいいのに」
良一は不審に思いながら生徒会室へ向かったが、高次は智香の件を言われるかと思いドキドキしていた。
生徒会室には優佳と麻友が座っていた。
「あっ、美奈子に呼び出されたんだけど」
「美奈子?呼んだのは私達よ」
「えっ」
888 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:46:47.45 ID:XwxiaWIc
「私達生徒会とボランティア部は暴力追放宣言をしたわよね」
「えっ、ああ」
「特にボランティア部が中心になって各部を引っ張っていくっていう事だったわよね」
「そう、生徒会長、副会長の美奈子や治夫が所属している部だからよ」
「そうだね」
良一は頷いた。
「それなのに、どうして私達の気持ちを踏みにじるような事をするの?」
優佳と麻友は高次を睨みつけた。
「えっ?」
「これを見なさいよ」
麻友が1枚の写真を出した。
「あっ」
高次の顔色が変わった。
889 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:50:09.55 ID:XwxiaWIc
「えっ?」
良一が写真を覗きこんだ。高次が智香の胸を触っている写真であった。
「ボランティア部ではこんな事が部活動中に行われているのよ」
「これは暴力よ。婦女暴行じゃない。こんな事を生徒会の私達が見逃す訳にはいかないわ」
「こ、これは・・・」
高次は写真を破り捨てると、優佳と麻友は顔を見合わせた。
「何をするのよ」
「こ、これは合成だっ」
「何ですって。生徒会役員の私達に反抗するのね」
「こ、こんな物は認めない」
「わかったわ。中で話しを聞きましょう。2人共、中に入るのよ」
優佳が資料室のドアを開いた。
890 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 21:53:22.28 ID:XwxiaWIc
「えっ」
良一は怯えた。以前、涼香に暴力を振われた部屋であり、その時の事を思い出したのであった。
「そこで何をするの」
「話しを聞くのよ。分かってるでしょう、高次」
麻友は高次を睨みつけた。高次は出口へ逃げようとしたが、優佳に捕まえられた。
「うぅぅぅぅぅっ」
高次は怯えた声を上げた。
「逃げるなよ」
優佳は高次の襟首を掴み、資料室の中に放り込んだ。
「お前も来るのよ」
麻友はブレザーを脱ぎながら良一に言った。
良一が中に入ると優佳はドアを閉めて外に出た。カギのかからないドアのため、外で見張りを兼ねた。
891 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 23:08:15.76 ID:XwxiaWIc
狭い部屋に男が2人と女が1人である。1人の女に2人の男が怯えていた。
部屋には処刑用に用意したのか、大きなテーブルが置かれており、以前、良一が逃げ込んだ棚の隙間は
塞がれていた。
「た、たすけてよー」
高次と良一は体を寄せ合うように部屋の隅で震えていたが、その前に麻友が仁王立ちした。
「生徒会には取締り権があるのよ。従わなければ私がお仕置きしてあげるわ」
高次と良一のすぐ横に大きな書棚があり、高次はその中に逃げ込んだ。ステンレス製で縦長のかなり大きな書棚
だが中には僅かな隙間があった。小柄な高次はその隙間へ入り込んで戸を閉めた。
892 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 23:13:15.51 ID:XwxiaWIc
「ふっ、何て卑怯なの。そんな所に隠れるなんて」
高次の行動は麻友を怒らせる結果になってしまった。
書棚はガラス張りの物で、中の高次の様子は丸見えであった。
「男のくせに情けないわね」
麻友はゆっくりと書棚に近づいた。
麻友は戸をこじ開けようとしたが、中の高次が開かないように細工を加えたらしかった。
「開けなさい、高次」
麻友は立膝でしゃがみ込み戸をこじ開けようとした。
893 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 23:16:52.40 ID:XwxiaWIc
(おっ)
高次の目の前でガラス越しにしゃがんでいる脚の間からパンティーが顔を出した。優等生の女子高生らしい
フリルの付いた、コットン地のかわいい純白のパンティーで、股間部分の貝割れが見事に見えていた。
「高次、開けなさい。開けないとどうなるかわかっているの?」
麻友はガラス越に中の高次に言った。
「たすけてー、たすけてよー」
高次はパンティーを見せられながら怯えていた。
「そう、それじゃあこっちも考えがあるわよ」
麻友は良一の前に立った。
894 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 23:19:14.81 ID:XwxiaWIc
「高次の代わりに良一、お前にお仕置きしてあげるわ」
「えっ」
「同じボランティア部よね、一蓮托生よ」
麻友は書棚の前に処刑用のテーブルを近づけた。テーブルは少し高めのテーブルであった。
「これで良く見えるわね」
麻友は良一の襟首を掴んで書棚の前に叩きつけた。
「あうっ」
「恨むのなら高次を恨むのよ」
「ううううううっ」「ううううううっ」
良一は恐怖で声を上げ、逃げ出そうとした。
「おおっ、逃げるのか」
麻友はズボンのベルトの後ろを掴み、良一を引き寄せた。
「たすけて、たすけてー」
895 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 23:22:18.90 ID:XwxiaWIc
良一が必死でもがいたため、掴まれているベルトが緩み、ズボンが脱げた。
「きゃっ」
良一の白いブリーフを見て、麻友は驚いた声を上げた。
「ううううううっ」
麻友は倒れている良一の首を脚で挟み付けるとテーブルに座った。
「うううううううっ」「ううううううううっ」
良一は首を挟まれると麻友の太ももを掴みながら怯えた声を上げた。
「ぐわああああああああっ」
麻友が体を倒して脚を持ち上げると、良一の体は釣り上げられた。
「ぐえええええええええっ」
896 :
名無し調教中。:2011/08/20(土) 23:25:24.67 ID:XwxiaWIc
バレー部である麻友は172cmあり、その長い脚に吊りあげられると、良一の小さな体は浮き上がり、
足をバタバタさせてもがいていたが、そのまま持ち上げられ、テーブルの上に乗せられた。
まな板の上の鯉であった。
麻友はすね毛の生えた細い脚に、鍛え上げた筋肉質のキレイな脚を絡め、技をかけた。
「あうううううっ」「いたい〜、痛いよ〜」「ひぃぃぃぃぃっ」
良一は悲鳴を上げた。高次からは、良一の白いブリーフの上に、麻友の白いパンティーが重なって見えた。
「ほらっ、脚を折ってやろうか」
麻友は技を深めた。
897 :
名無し調教中。:2011/08/21(日) 00:01:24.65 ID:DoXccjfW
「ぎやあああああああっ」「たすけてええええええっ」「いたいいいいいいいっ」
良一の細い脚は麻友の筋肉質の太ももに完全に技を極められており、麻友は腰を浮かせていた。
高次は良一のブリーフのもっこり部分と麻友のパンティーの貝割れ部分が密着しそうになるのを見ていた。
「ほらっ、助けて欲しければ高次に頼むのよ」
麻友は腰をゆっくりと落とした。フリルの付いたかわいい貝割れが、小さなもっこりを押し潰すように密着した。
下着越しに男と女の性器が密着しているのである。SEXをしていると錯覚するような、いやらしい格好である。
「うううううううっ、高次っ、たすけてえええええ」
898 :
名無し調教中。:2011/08/21(日) 00:04:26.41 ID:DoXccjfW
良一は涙を流しながら叫んだ。まるで逆レイプされているようであった。
「良一・・・・・」
高次は良一を可哀そうと思いながら、股間は勃起していた。
「んっ」
麻友は突然、技を解いた。性器が密着しているのが気になったのか、立ち上がりパンティーのよじれを直した。
「ほらっ、高次に頼みなさいよ。高次さえ出てくればお前が痛い思いすることもないんだから」
麻友は高次の入っている書棚の前に良一を叩きつけた。
「あうっ」
良一は高次の目の前で倒れた。
「良一、大丈夫?」
高次はガラス越しに声をかけた。良一はグッタリと倒れていたが、僅かに起き上がった。
899 :
名無し調教中。:2011/08/21(日) 00:09:04.79 ID:DoXccjfW
「高次、出て来なさい。良一がどうなってもいいの?」
臆病な高次は書棚の中で震えていた。
「そう、分かったわ。良一、お前まだ痛い目見たいの?」
体格のいい麻友が目の前に立つと、良一は怯えた。
「高次、助けて」
良一はガラス越に高次を見た。高次は目を逸らせた。
「良一、覚悟するのよ」
麻友は良一の目の前で、スカートを腰の部分で巻き上げた。徹底的に気合を入れる意思表示であろう。
「ううううっ、こわいよー、たすけてー、高次、たすけてー」
短くなっていくスカートを目の前に、良一は怯え、ガラスに縋りついた。
900 :
名無し調教中。:2011/08/21(日) 00:18:13.37 ID:DoXccjfW
「たすけてー、怖いよ、こわいよー、高次、高次、たすけてー」
麻友のスカートはヤンキー並のミニスカになっており、そのまま良一の前にしゃがみ込んだ。
「かわいそうだけど、容赦はしないわよ」
麻友はブリーフ姿の良一に、白いパンティーを見せるように脚を絡めた。
「ううううううううっ。たすけてー、高次、たすけてー」
麻友は必至で叫びながら抵抗する良一に容赦なく四の字固めをかけた。
「ううううううっ、いたいよー、ああああああっ」
901 :
名無し調教中。:2011/08/21(日) 00:22:07.75 ID:DoXccjfW
「良一・・・」
高次は顔を叛けた。目の前で良一がもがき苦しんでいるのである。
「ほらっ」
麻友はまるでいたぶるように、四の字をかけた脚を持ち上げた。
「ぎやあああああっ、いたい、いたいよー、ああああああっ」
ハイソックスのきれいな生脚に良一の細い脚は、軽々と持ち上げられ、へし折られそうであった。
902 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 19:47:42.22 ID:TT5IO01X
優佳は良一達が逃げられないように、資料室の戸の前に座っていた。
「その中で何をやっているんだ」
優佳は治夫の出現に驚いた。
「治夫・・・」
「中から良一の叫び声が聞こえたが、何をしているんだ」
「これを見て」
優佳は高次が智香の胸を触っている写真を見せた。
「こ、これは・・・」
治夫は驚いた表情をした。
903 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 19:51:54.46 ID:TT5IO01X
「中では麻友が生徒会を代表して諫めているのよ」
「でも、叫び声は良一だぞ」
「高次が隠れて出て来ないのよ。それで身代わりなの」
「そんな馬鹿な事があるのか」
「しかたがないわ」
「とにかく中に入れろ」
「それは出来ないわ」
「俺も生徒会役員だぞ」
「でも今は麻友に任せているのよ。しかも治夫はボランティア部でしょ。こういう場合は身内は入れないのよ」
「だからといって暴力に訴えるやり方でいいのか。生徒会は暴力追放宣言をしたんだぞ」
「高次は私達に反抗したのよ。反省を促す意味では適正なやり方だわ」
「俺は暴力を許せない、中に入れてもらう」
904 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 20:50:28.24 ID:TT5IO01X
「それは無理ね。しかも、これは暴力ではないわ。麻友は取締り権を行使しているだけ」
優佳は戸の前に立ち塞がった。
「どけ、優佳」
「私も生徒会役員として入れる事は出来ないわ」
「何ぃっ」
「治夫、痛い思いするだけよ」
「力ずくでも中に入る」
「やめて」
治夫は強引に中に入ろうとした。優佳は脚を上げて戸を押えた。
「優佳、じゃまするな」
治夫は優佳の足首を掴み、戸を開けようとした。優佳はさらに脚に力を入れ戸を押えた。
905 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 20:53:03.22 ID:TT5IO01X
優佳のスカート捲れ
太ももが露わになった。優佳は陸上部で短距離走の選手である。女の子のきれいな太ももだが鍛え上げられた
筋肉が盛り上がっていた。
「くそっ」
治夫は両手で優佳の足首を掴み、優佳の脚を払い除けようとした。しかし、優佳の脚は微動だにしなかった。
「くそおおおおおおっ」
治夫は全身を使って優佳の脚にしがみ付き、体を倒すように脚を持ち上げた。
「きゃっ」
優佳の脚が僅かに戸から離れ、そのまま倒れた。自然、治夫も優佳に被いかぶさるように倒れた。
906 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 20:56:37.22 ID:TT5IO01X
「はっ」
優佳は治夫の体を脚で挟み付けるように押さえ付けた。
「離せっ、はなせっ」
治夫は優佳の脚に挟まれてもがいた。
「おとなしくしていれば手荒なことはしないわ」
「くそっ、はなせっ」
優佳は治夫を抱きしめるように後ろから押さえ付けていた。
「ちょっと、何をしているの」
驚いた表情で美奈子が入って来た。
「美奈子、資料室へ入れ。良一が暴力を受けている」
美奈子は資料室の声を聞くと、中へ入った。優佳が脚を外すと、治夫も中に入った。
907 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 21:02:18.53 ID:TT5IO01X
「麻友、止めなさい」
美奈子は大きな声を上げた。
「美奈子・・・」
麻友は四の字固めを外した。
「大丈夫、良一」
美奈子はグッタリしている良一に近づいた。
「どういう事なの。説明して」
麻友は全てを説明した。美奈子の顔色が変わった。
「こんなやり方は許せないわ。これは暴力じゃない。私達生徒会は暴力追放宣言をしているのよ」
「それじゃ、高次の行為は暴力じゃないのかしら?」
麻友は美奈子を睨みつけた。
908 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 21:07:33.82 ID:rzcJGbBw
う〜ん
マンネリ
909 :
名無し調教中。:2011/08/27(土) 21:09:04.13 ID:l7ygZmnv
910 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 03:09:03.53 ID:ycq3sqfA
「麻友、あなたは関係のない良一に暴力を振ったのよ」
「暴力じゃないわ、生徒会役員としての権限を行使しただけよ」
麻友と美奈子は激しく言い争っていた。
治夫は書棚の高次に出てくるよう合図をした。
「ううううっ、ううううっ」
高次は余程怖かったのか、走って資料室を出た。
「はっ」
すぐに優佳が入口を塞ごうと戸を押えた。しかし、高次の方が速かった。
「おい、高次、待て」
すぐに治夫も後を追った。
911 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 03:16:15.61 ID:ycq3sqfA
「このっ」
「優佳、やめなさい」
高次を追って出ようとした優佳を美奈子が止めた。
「許せないわ、卑怯な野郎だ。根性を叩き直してやる」
体育会系の優佳には高次のような態度は我慢がならないのか、激怒していた。
「とにかく暴力は許さないわ」
美奈子は震えている良一を起こすと2人を睨みつけた。
「麻友、優佳、わかったわね」
「でも、ボランティア部員が暴力行為を行ったのは事実よ」
「そうね、これは廃部の可能性もありね」
2人は美奈子を睨んだ。
「その件は調べて報告するわ」
912 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 03:24:50.62 ID:ycq3sqfA
歩美達は厚志達男子を呼び出していた。
「暴力追放宣言をした部を全部潰すのよ」
大介、聖也と順平には茶道部を潰すよう命じた。
大介達は茶道部員をレイプし、その写真を撮った。茶道部は翌日廃部届を出した。
厚志、彰吾には華道部を潰すよう命じた。
同じように厚志、彰吾は華道部員をレイプし、廃部に追い込んだ。
「後はボランティア部だけね」
雄大に足ツボを押されながら歩美が言った。
913 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 03:30:54.79 ID:ycq3sqfA
「そうね、それから生徒会を潰すのね」
「でも生徒会は簡単じゃないわね」
沙織と理紗が言った。2人も足ツボを押されていた。漫画部の優輝とパソコン部の康介であった。
2人の部活は廃部させられ、歩美達の奴隷にされていたのであった。
「あの男達にやらせるのよ」
「生徒会を?」
「そう、女の子には男の子よ」
「でも茶道部や華道部のようにはいかないんじゃない?」
「ふっ、玉砕させるのよ」
「えっ」
「そのために玉が付いてるんでしょ」
914 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 03:35:41.03 ID:ycq3sqfA
その時、奈緒と千晶が入って来ると、足ツボを押されている3人を見て言った。
「いいなぁ、私達も欲しいよね。奴隷」
奈緒が1枚の写真を歩美に渡した。
「これ、面白くないですか」
「んっ、あのチビじゃない」
「ボランティア部の部室でみたい」
「ふーん」
歩美はニヤリとした。
915 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 04:02:09.94 ID:ycq3sqfA
厚志達は溜り場でH本を見ていた。
「くそっ、あの女達、いい気になりやがって」
厚志は不服そうに言った。
「ひっひっひっ、それでもよ、この前の茶道部、良かったぜ」
「そうそう、締まり良かったしな」
大介と聖也が茶道部とのSEXを思い出しながら話した。
「華道部はどうだった」
聖也が股間を擦りながら聞いた。
「俺はあの女達に命じられるのが面白くないんだ」
厚志は憮然とした。
916 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 04:10:04.61 ID:ycq3sqfA
「まあな、あいつらも茶道部と同じ女だよな」
「ひっひっひっ、付いてるモノは同じだぞ」
「SEX出来るんだよな」
大介と聖也は股間を擦った。
「ちっ、女のくせに学校を支配するだと」
厚志もH本を開いた。
「昨日も歩美ちゃんパンチラ見せてくれたな」
「ほう、何色だった」
「青よ」
「ひっひっひっいいね。俺は沙織ちゃんの赤いパンツ見せてもらったぜ」
大介はニヤニヤした。
「ふっ、こ汚ねえパンツ見せやがって」
917 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 04:13:15.82 ID:ycq3sqfA
厚志が顔を上げた時、戸が開いた。3人はH本を閉じた。
「ふっ、相変わらずね」
歩美が入って来た。
「生徒会の女子を犯して欲しいのよ」
「えっ」
聖也が驚いて歩美を見た。
「こうやってH本見ながらオナってるよりいいでしょ」
H本を見ながら歩美が言った。
「ただ、私達の名前は絶対出すんじゃないわよ」
「・・・・・」
「いいわね、もし出したらその時は、どうなるか分かってるわね」
歩美は聖也を睨みつけて言った。
918 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 04:16:06.49 ID:ycq3sqfA
「し、しかし、生徒会はまずいだろう」
「どうして?」
「どうしてって・・・」
「生徒会だって女は女でしょ」
「・・・・・」
「私達と生徒会のどっちが怖いの?」
「・・・・・」
「どっちなんだ!」
歩美が怒鳴り声を上げた。
「まだまだ私達の怖さをしらないんじゃない?」
歩美がH本を見ながら言った。
「厚志、さっき何が見えたって話ししてたの?」
「・・・・・」
「誰のパンツが汚いって?」
「・・・・・」
3人の顔色が変わった。
919 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 04:19:38.71 ID:ycq3sqfA
「やるのか、やらないのかはっきりしろっ」
歩美は「バン」と物凄い音を立てて片足をテーブルの上に上げた。短いスカートから水色のパンティーが見えた。
「や、やるよ」
厚志が怯えた表情で言った。
「そう、分かればいいわ」
歩美はパンティーを見せながら厚志の頭を撫でた。
「思う存分Hして来な」
歩美は部屋を出た。3人の股間は縮み上がっていた。
920 :
名無し調教中。:2011/08/31(水) 20:54:54.25 ID:ZdZynh0r
作者さん、ありがっと!
921 :
名無し調教中。:2011/09/03(土) 19:46:17.69 ID:Sjn63K9L
高次は智香との事が大げさになりすぎた事に後悔した。智香からはメールが来ていた。
「少し驚いたけど、私は気にしてはいないわ」「ただ、誰かに見られたみたい。事が広がりすぎてるから、しば
らくは部室へは行けないわ」「ほとぼりが冷めてから部活始めます」「高次は気にしないで」「部活を辞めるよ
うな事はしないでね」
高次はそんな智香のメールが嬉しかった。
「智香、ごめん。俺は辞めないよ。また一緒に部活やろう」
メールを返した。しかし、美奈子や治夫、良一とも顔を合わせにくかったため、部室には顔を出していなかった。
922 :
名無し調教中。:2011/09/03(土) 19:49:04.53 ID:Sjn63K9L
「高次せんぱ〜い」
1年生の奈津美が声をかけた。
「あっ、奈津ちゃん」
「先輩どうしたんですか、部室来ないじゃないですか」
「えっ、ああっ、いろいろと忙しくて・・・」
「辞めたのかと思いました」
「い、いや、辞めてはいないよ」
「そうなんですか・・・」
奈津美は肩まで伸ばした髪を真ん中で分けているAKBファンの子で、AKBの中にいるような子であった。
(やはり1年生はかわいいな)
高次は奈津美を見ながら思った。
923 :
名無し調教中。:2011/09/03(土) 21:02:51.30 ID:Sjn63K9L
「先輩、お願いがあるんですけど」
「なんだろう」
「前に治夫先輩が言っていたボランティアに関する本って図書室にあるんですよね」
「そう、確かあるよ」
「良かったら一緒に探してもらっていいですか?」
「いいけど、もう、閉館の時間だよ」
「大丈夫です。クラスの友達が図書委員なんで」
「そう、じゃあ行こう」
(よし、少しは先輩らしいところを見せてやろう)
高次と奈津美は図書室へ向かった。図書室に入った時は閉館まであと5分だった。
924 :
名無し調教中。:2011/09/03(土) 21:05:07.33 ID:Sjn63K9L
「あっ、私がカギかけて職員室に戻しておくわ」
奈津美はクラスメイトの図書委員へ言った。
「そう、じゃあよろしくね」
図書委員は帰って行った。
「じゃあ先輩、お願いします」
「よし、じゃあ奈津ちゃんはそっちを探して」
奈津美は本を探し始めた。図書室は高次と奈津美の2人だけであった。奈津美はかわいい尻を突き出して中腰
で本を探していた。その尻を高次はじっと見ていたが、スカートを捲りたい衝動に駆られた。
(あっ)
高次は本を見つけた。目の前であった。
925 :
名無し調教中。:2011/09/04(日) 03:03:47.69 ID:2CRqB2kQ
高次は本を取り、奈津美の所へと持って行った。奈津美は脚立に上がって本を見ていた。
(おおっ)
高次は脚立の下に立ち上を見上げた。白に花柄のパンティーが見えた。
(おおおおっ、いい眺めだ)
高次はニヤリとした。股間は硬くなっていた。
「奈津ちゃん、あったよ」
奈津美に声をかけると後ろから声がした。
「高次先輩、見えました?」
「えっ」
高次は驚いて振りかえった。同じ1年生の有紀が立っていた。有紀は肩までの髪をツインにしており、
幼い感じがするが、かわいい顔でやはりAKBファンであった。
926 :
名無し調教中。:2011/09/04(日) 03:07:44.05 ID:2CRqB2kQ
「先輩、奈津のスカート覗いたでしょ」
「先輩、やっぱりスケベですよね」
奈津美も脚立から下りて来た。
「先輩のお陰でボランティア部はメチャメチャですよ」
有紀は例の写真を持っていた。
「そう、先輩がスケベだから」
「だから先輩にはボランティア部を辞めてもらうようにお願いしようかなと思って」
「生徒会にも目を付けられたって話しだし」
「先輩の代わりに良一先輩が生徒会から制裁を受けたって聞いてますけど」
「そう、先輩の目の前で」
「先輩は隠れてたって」
「最低ですよね」
「そう、クズね」
927 :
名無し調教中。:2011/09/04(日) 03:10:38.75 ID:2CRqB2kQ
「今日は私達が先輩に気合入れますから」
奈津美と有紀は顔を見合わせた。
「私、入った時からこいつ気に入らなかったんだ」
「私も、いつか気合入れてやろうと思ってたんだ」
2人のかわいい1年生の会話に高次は固まっていた。
「さあ、先輩、覚悟しな」
高次は出口へ逃げた。
「奈津、逃げるよ」
奈津美は出口に向かって走り、カギをかけ、出口の前に立った。
928 :
名無し調教中。:2011/09/04(日) 03:13:17.52 ID:2CRqB2kQ
逃げ口を塞がれた高次は、大きな閲覧机をはさんで、有紀と向かい合っていた。有紀は高次を睨みながら、
机に片足を上げた。机を乗り越えて高次を捕まえるつもりであった。
高次から有紀のスカートの中が見えた。薄いピンク色のパンティーであった。
「はっ」
有紀は机の上に上がった。高次は素早く逃げた。
「有紀」
後ろから奈津美が呼んだ。大きな閲覧机を動かしていた。
「ふふっ、そうね」
2人は閲覧机を積み上げて、高次の逃げ口を塞いだ。
「これでたっぷりとかわいがってやれるね」
2人は顔を見合わせると、広い図書室を左右に分かれて高次を探した。
929 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 20:17:07.68 ID:xDkkn+oz
高次は本棚の間を逃げ回った。逃げ道を失った高次には、それしか方法は無かった。
あとは152cmの高次が165cmの女の子2人と戦うか、であった。
2人が後まで行き着くと、新聞の閲覧カウンターがあり、その下に高次が隠れていた。
「奈津ちゃん、有紀ちゃん勘弁して」
高次は怯えながら土下座をしていた。
「男のくせに情けないわね」
「やっぱりクズね、こいつ」
奈津美はカウンターの下でしゃがみ込んだ。
「うううっ、助けて、助けて」
奈津美は怯えている高次の襟首をつかみ、引きづり出した。
930 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:11:31.68 ID:xDkkn+oz
激しく抵抗する高次を後ろから有紀が押さえ付けると、奈津美は顔面に平手打ちを加えた。
「パシッ」「あっ」「パシッ」「うっ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「あうっ」
頬を打たれる度に高次はうめき声を上げていた。
高次がグッタリすると、有紀が高次のベルトを掴み、閲覧机の上へ放り投げた。
「あうっ」
高次は机の上で倒れていた。
「さて、たっぷりいたぶってやろう」
931 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:14:42.99 ID:xDkkn+oz
奈津美は机に上がり倒れている高次を四つん這いにさせ、左腕を掴み首を脚で挟むようにした。
「はっ」
腕を掴んだまま、座りこむような態勢で高次の体を回転させた。高次は仰向けになった。
「ぐわああああああああっ」
スカートが高次の顔を被った。トライアングルランサーの技であった。
高次は奈津美のかわいい花柄のパンティーを見せられながら、もがき苦しんでいた。
「ぐわああああああっ」「いたいよー」「ぎやああああああああっ」
932 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:17:57.94 ID:xDkkn+oz
スカートの中から高次のうめき声が聞こえると、ズボンの中から小便が流れ出て来た。
「うわっ、汚い」
有紀が叫んだ。
高次の声が止むと、奈津美は技を外した。高次は気を失っていた。
「情けないわね」
奈津美はスカートを持ち上げ高次の顔を見た。
「怒られるわよ、こんなところでお漏らしちゃ」
「もう、手間がかかるわね」
奈津美と有紀は高次のズボンとブリーフを脱がせると、それで机を拭いた。
「拭ききれないわ」
有紀はワイシャツも脱がし、机の小便を拭き取った。
高次は全裸にされた。
933 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:24:46.37 ID:xDkkn+oz
「ちょっと、ずいぶんかわいいわね」
奈津美は高次の股間を見て言った。
「さっき奈津のパンツ見ながら勃起してたよ」
2人は高次を隣の机へと放り投げた。
「あうっ」
高次の意識が戻ると、全裸にされている事に驚いた。
「ううううううっ」
高次は机から下りて逃げ出した。出口まで逃げると、大きな閲覧机が重ねてあったが、非力な高次では動かす
事は出来なかった。
「馬鹿ね、逃げられないわよ」
934 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:31:47.72 ID:xDkkn+oz
2人は追い詰めるように高次に近づいた。
「ううううっ、助けてよー」
高次は震えていた。小さな股間がより小さくなっていた。
「ふふふっ」
奈津美は高次を子供を抱えるように持ち上げると、机の上に寝かせた。
「抱いてやろうか」
奈津美は添い寝をするように後ろから高次に抱きついた。
「震えてるよ、こいつ」
小さな高次は奈津美の体に包み込まれるように抱かれていた。
935 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:40:13.11 ID:ihbyurh+
> トライアングルランサー
検索してみたら中々良い技だな。
936 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:42:41.71 ID:xDkkn+oz
「いい思いさせてやろうか」
有紀はスカートをゆっくりと持ち上げた。同時に奈津美が肉棒をしごき始めた。
「や、やめてよ」
高次は抵抗したが、大きな奈津美の体に押さえ付けられているため、身動きは取れなかった。
「ううううっ」
奈津美の柔らかい体に抱かれながら、有紀の白い太腿を見せられると肉棒は硬くなった。
「あうううううっ」
有紀のスカートからピンクのパンティーが顔を出すと、高次の肉棒は上を向き始めた。
「ええっ、勃起してこんな物なの」
硬くなった肉棒をしごいている奈津美が言った。
937 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 22:53:25.96 ID:xDkkn+oz
「うううううううっ」「ううううううっ」
高次の顎が上がると、肉棒は白い液体を飛ばした。
「きゃっ」
「早すぎね」
「ちょっと、付いたぁ」
有紀のスカートに高次の精液の滴が飛び散っていた。
「うわっ、汚い」
「この野郎、小便ぶっかけてやる」
有紀は机の上に上がり、高次の前でスカートを捲り上げた。
「ううううっ、たすけてー」
高次は有紀のピンクのパンティーを見せられると震え上がった。
938 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 23:04:11.17 ID:xDkkn+oz
「止めてよ、図書館汚したら私が怒られるわ」
奈津美は止めたが、そのまま高次を抱きかかえ、手荒い用の洗面台の上に顔を押し付けた。
「ここでやりなよ」
有紀は洗面台の排水口に栓をするとピンクのパンティーを脱いでスカートを捲り上げた。
高次の頭を跨ぐように片脚を上げると、股間からは勢いよく小便が噴出した。
「シャーッ」
「うううううっ」
高次の頭に小便がかかり、洗面台には小便が溜まっていた。
有紀が終わると奈津美も花柄のパンティーを脱ぎ、片脚を上げた。
「シャーッ」
「あううううっ」
股間から噴出した小便は洗面台の半分を埋めるほど溜まっていた。
939 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 23:12:28.93 ID:xDkkn+oz
「ほらっ、全部飲むんだぞ」
2人は高次の顔を小便溜りの中へ押し付けた。
「ぐはっ、ぐうううううっ」「がはっ、があああああっ」
高次は激しくもがいたが、大きな女の子に押さえ付けられ、抵抗出来なかった。
「ほらっ、美味いか」
「ちゃんと飲め、全然減ってないぞ」
2人は笑いながらもがく高次の頭を押さえ付けていたが、高次は動かなくなった。
「ふっ、情けないわね」
「やっぱクズよこいつ」
2人は図書館を出て行った。
940 :
名無し調教中。:2011/09/11(日) 00:10:51.09 ID:u9d7Bmlz
歩美達は溜り場で、雄大達に足ツボを押されながら雑誌を読んでいた。
優輝と康介はまだ慣れていないのか悪戦苦闘していたが、何より怖いのは不良女子達が行儀の悪い事である。
女子達は行儀悪く脚を広げて座っているのである。正面から足ツボを押している優輝達の目の前でスカート
が広がり中が見えるのであった。
「優輝、立ちな」
沙織が足ツボを押している優輝を立たせた。スボンの前が盛り上がっていた。
941 :
名無し調教中。:2011/09/11(日) 00:13:49.08 ID:u9d7Bmlz
「お前どこを見ていた」
「・・・・・」
「どこを見ていたんだ」
沙織は怒鳴った。
「す、スカートの中が見えました」
「見えました?見えましたじゃなくて、見たんだろ」
「す、すみません」
「奈緒っ」
奥にいた奈緒が憮然とした表情で立ち上がった。
「また私がやるの〜っ、沙織さんがTバック見せるからでしょ」
奴隷のリンチは2年生の役目であった。奴隷は小便を漏らすため、やりたがらないのであった。
942 :
名無し調教中。:2011/09/11(日) 00:16:23.70 ID:u9d7Bmlz
「奈緒、いいわ、やらなくても」
歩美が立ち上がると、優輝を膝の上で抱きかかえ、子供を抱くようにして沙織の正面に座った。
「ううううっ」
歩美は勃起している優輝の肉棒をズボンのファスナーから出すと、しごき始めた。
「ううううっ」「うううっ」
「奈緒、ボランティア部を潰してきな」
「ボランティア部?」
「ううううっ」
「私が?」
943 :
名無し調教中。:2011/09/11(日) 00:20:24.69 ID:u9d7Bmlz
「優輝を付けてやるわ」
「ううううっ」
「こいつを?」
奈緒は歩美にしごかれている小さな肉棒を見た。
「失敗は許されないわよ」
「分かったわ」
「ううううっ」
「優輝もいいわね」
歩美と優輝の前には脚を広げて沙織が座っていた。紫のTバックが見えていた。
「あああっ、うううっ」
優輝は返事をする代わりに白い液体を肉棒から発射した。
944 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 19:49:52.56 ID:bkohxeaI
良一は優輝から(相談したい事がある)とメールで呼び出された。
呼び出されたのは昔、宿直室として使っていた部屋だった。
良一が入ると優輝は畳に座って待っていた。四畳半の畳の間で、押入れが付いており、古いソファーが
置かれていた。
「ここって今は使われてないんだよね」
「警備会社に委託して自動警報装置が取り付けられたからね」
優輝はなぜか伏目で話した。
「漫画部廃部になったんだって?」
その問いに、優輝は頷くだけであった。
945 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 19:52:28.17 ID:bkohxeaI
「ところで相談って何?」
「えっ、ああっ」
その時ドアが開き歩美が入って来た。
「お待たせね」
歩美の姿を見ると、良一は怯えた。
「これを見てよ」
歩美はソファーに座ると良一に一枚の写真を見せた。高次と智香の写真である。
「こんな事がボランティア部の部室で行われているのよ」
「・・・・・」
「ねえ、優輝、どう思う?」
歩美は優輝に写真を見せた。
「こ、これは、ゆ、許されない事だと・・・」
(えっ)
良一は優輝を見た。優輝が歩美達の奴隷になっている事は知らないのであった。
946 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 19:56:56.58 ID:bkohxeaI
「こ、こんな事がボランティア部で行われているならば、は、は、廃部にするべきと・・・」
優輝はドモリながら言った。
「優輝もそう思うでしょ。良一どうなの?」
歩美は良一に顔を向けた。
「こ、これは、な、何かの間違えかと・・・」
「間違え?お前、高次のお陰で生徒会から痛い目見せられたんでしょ?」
「・・・・・」
「まあいいわ。本人に聞いてみればすぐ分かるわ」
歩美はメールを打った。すぐにドアが開くと、奈緒が高次の襟首を掴んで入って来た。
「高次っ」
良一は驚いて声を上げた。
歩美は写真を高次の前に見せた。
947 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 20:00:00.35 ID:bkohxeaI
「高次、この写真はボランティア部の部室でお前がした行為なのね」
高次は小さく頷いた。顔に殴られた痕があった。ここに来る途中で奈緒に殴られたのであろう。
「この責任はどう取るの?」
「どうって言われても・・・」
「当然、ボランティア部は廃部よね」
「そ、それは俺に言われても・・・」
「とにかく、こんな風紀を乱す行為は私達、学校を仕切る立場としては許せないわ」
「でも、美奈子が承知しないかと・・・」
「だから私達に協力するのよ。そうしたらお前の行為は許してやるわ」
歩美はボランティア部を潰す計画を話した。
948 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 20:03:31.58 ID:bkohxeaI
「どう、協力するわね」
「・・・・・」
2人は無言だった。
「ふっ、私はお前たち2人を甘やかしすぎたわね」
「・・・・・」
「やっぱり沙織の言うとおり、締めておけば良かったわ」
「・・・・・」
「今度は今までのように放っておかないわよ」
歩美は優輝に目配せをした。優輝は入口の前に立った。
「優輝、お前・・・」
「そう、優輝は私達に協力してくれるのよ」
歩美は立ち上がった。
「どう、協力してくれるわよね」
「そ、それは無理だ」
高次が怯えながら言った。
949 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 20:45:48.90 ID:bkohxeaI
「じゃあ、お願いするしかないわ」
歩美は奈緒を見た。奈緒は立ち上がったが、同時に高次は空の押入れの中へ逃げ込んだ。
「相変わらずクズね、こいつ」
押入れは2枚の引き戸になっているため、カギがかかる物ではなかった。押入れは1畳程の広さで、2段に
なっており、高次は上の段に潜んでいた。
「ううううっ、たすけてよー」
奈緒が戸を半分開いて中を覗くと高次は怯えた声を上げた。
「奈緒、たっぷりと気合入れてやりな」
「ひょっとして殺っちゃうかも」
奈緒はかわいい顔で言った。
「たすけて〜、たすけてよ〜」
950 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 20:53:21.66 ID:bkohxeaI
奈緒は大きな尻を突き出すようにして中へと入った。顔に似合わずいい体つきである。
「ダダダダダダン」「ぎやあああああっ」「ドドドドドドン」「ぐわああああああっ」
押入れの中から激しい音と高次の悲鳴が響いた。戸が外れそうになる程の激しい震動である。
「バンバンドンドン」「あううっ」「んっ」「バンドンバンドドドン」「んっ」「ううっ」
激しいリンチが行われているのか、半分開いた戸の隙間からは高次と奈緒の姿が一瞬現れた。
「ドドドン」「ぐうううっ」「あっ」「ドドドドン」「んっ」「ぐああああっ」
951 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 20:57:12.50 ID:bkohxeaI
技をかけようとしている奈緒と、激しく抵抗している高次が狭い押入れの中を組み合いながら転がっており、
戸の隙間からは2人の下半身、高次のズボンの脚と奈緒のハイソの生脚、丸出しになっているピンクのパン
ティーが時折見えていた。
「たすけて〜、たすけて〜」
技が外れた一瞬の隙を衝いたのか、高次が立ち上がり、押入れから出ようとしたか、奈緒に押さえ付けられた。
奈緒はそのままコブラツイストをかけようとしたが、高次が激しくもがいたため、2人は後ろに倒れた。
しかし、技がかかっていたため「グランドコブラ」が極まった。
952 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:05:20.82 ID:bkohxeaI
「ぎやああああああああっ」「ぎやあああああああっ」「ぎやあああああああっ」
高次は悲痛な叫び声を上げ続けた。
小さな高次が屈強な体の奈緒に抱かれるように技を極められていた。
「ふっ、極まったわね」
歩美は良一に見せるように押入れの戸を全部開いた。脚が良一の方を向いていた。奈緒のスカートの奥に
ピンクのパンティーの股間部分が見えており、その上で高次は悲鳴を上げていた。
「落ちたわね」
屈強な奈緒が虚弱な高次を落とすのにそう時間はかからなかった。高次は奈緒の体の中で気を失った。
「さあ、次は良一の番ね」
歩美が立ち上がった。
953 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:08:05.46 ID:bkohxeaI
「うううううっ、たすけて〜、たすけて〜」
良一は震えながら土下座を始めた。
「私達に協力してくれるのかしら?」
「し、し、します。協力します。許して下さい」
「ボランティア部を潰す事に賛成ね」
「・・・は、はい」
「でも今までも辞めるって言って辞めなかったわよね」
歩美は土下座をしている良一の前にしゃがみ込んだ。
「ううううっ。助けて、たすけて〜」
「この前みたく、プロレスしようか?」
「か、勘弁して〜」
良一は震えが止まらなくなった。
954 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:11:09.27 ID:bkohxeaI
歩美は膝立ちで土下座をしている良一の首を太腿に挟みつけた。
「ううううううっ、助けて、たすけて〜」
良一の頭がスカートに被われた。
歩美は良一の腰を持って、そのまま立ち上がった。良一の体は首を太腿に挟まれた格好で逆さにされていた。
「いいこと、今度逆らったらただじゃ済まさないわよ」
「うううううっ、分かった、わかったよ〜」
「ふっ」
歩美はそのまま勢いよく座りこんだ。パイルドライバーを見舞わせたのであった。
「あううううっ」
良一は倒れたまま動かなかった。歩美達は部屋を出て行った。
955 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:14:30.16 ID:bkohxeaI
高次が先に気が付き、倒れている良一を起こした。
「大丈夫」
「あっ、ああ」
良一は頭を押えながら起き上がると、その場に座り込んだ。
「いろいろとごめん」
高次は良一に謝った。
「・・・・・」
「俺の事怒ってるかな・・・」
「も、もういいよ」
「本当にごめん」
2人は部屋を出た。
「でも、歩美に言われた事、本当にやるの?」
良一が不安そうに言った。
「お、俺は出来ない」
高次は下を向いて言った。
956 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:17:44.57 ID:bkohxeaI
「でも、やらないと・・・今度は殺されるかも・・」
「だけど、俺達は何か人の役に立ちたいと思う気持ちからボランティア部に入部したんだ。その俺達が部を
潰すなんて。しかも・・・・」
「でも歩美達に逆らうと半殺しにされるし・・・どうしたらいいんだろう」
「部を辞めようか・・・・」
高次は1年生の2人にリンチされた事は誰にも言っていなかった。1年生の2人が怖くて部には顔を出せなかった。
「辞めて済むのかなぁ?」
「俺達がボランティア部を潰さなくて済むよ」
「そ、そう、だね」
「それで歩美達にも勘弁してもらおうよ」
2人は顔を見合わせた。
957 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:20:42.65 ID:bkohxeaI
翌日、良一と高次は部室に来るように美奈子から言われた。
「ちょうどいい、退部届を出そう」
「そうだね」
2人は部室へと向かった。
部室に入ると美奈子他3人が揃っていた。2人が部室に入ると美奈子が封筒を出した。
「昨日、1年生の2人が退部届を出してきたわ」
「えっ、どうして?」
治夫が聞いた。
「こんな不純な部はいやだって」
「不純?」
「例の写真の件よ」
美奈子は智香と高次を見た。
958 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:23:33.73 ID:bkohxeaI
「みんなにはいろいろ迷惑をかけたわ。私は責任を取って部を辞めようと思ったわ」
智香が立ち上がった。
「でも、私は高次が好きなの」
「えっ」
高次は驚いた表情をした。
「だけど、あの時はどうしていいのか分からなくて」
「・・・・・」
「だから決して婦女暴行なんかじゃないわ」
「・・・・・」
「それをみんなに分かってほしいのよ」
「お、俺も智香が好きだ」
高次が言った。
「それで辞めろというなら私は辞めます」
智香は座った。
959 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:26:23.65 ID:bkohxeaI
「お、俺も同じだ。だから今日は退部届を持って来たんだ」
高次はポケットから封筒を出した。
「えっ」
良一は面喰った。
「分かったわ。2人共辞めないで。でも、部室でのああいう行為はまずいわね」
「ごめん、これから気を付けるよ」
高次は智香を見た。
「こいつ、心配かけやがって」
治夫が高次の頭を叩いた。
「でも、2人がうらやましいわ」
ひろみも智香を見て言った。
「私達も早く彼氏をみつけましょう」
美奈子がひろみに言った。
960 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:30:59.37 ID:bkohxeaI
「・・・・・」
良一はこの成り行きに呆然としていた。
「高次、頑張りましょう」
智香が少し照れくさそうに言った。
「よし、次の行事もがんばるぞー」
高次は拳を振り上げた。
その時、部室のドアが開いた。
「何をがんばるのかしら?」
高次と良一の顔色が変わった。2年生の奈緒が入って来た。さらに後ろには優輝がいた。
「何か用か」
治夫が奈緒の前に立った。
961 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 21:37:12.03 ID:bkohxeaI
「ボランティア部を潰しに来たのよ」
「何だと」
「ボランティア部は今日で廃部よ」
「ふざけてんじゃないぞ、出て行け」
奈緒は眼のクリッとしたかわいい顔を治夫に向けた。長めの髪を上で縛っていた。
「高次、良一、どうなの?」
奈緒は怯えている2人に問いかけた。
「・・・・・」
「どにかく出て行け」
治夫は奈緒の体をドアへと押した。
「うるせぇ」
奈緒は治夫を殴った。
「この野郎」
治夫は殴り飛ばされたが、すぐに起き上がり奈緒へ飛び掛かった。
962 :
名無し調教中。:2011/09/16(金) 22:10:51.11 ID:eYjDcKlt
作者さん、乙!
可能であれば、女体を生かしたエッチな技もお願いします。><
トイレリンチが得意な沙織が一番好きです。
963 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:04:00.16 ID:BHMemueU
しかし、奈緒は3発殴り、蹴りを入れると治夫は倒れた。
「ふっ」
奈緒は倒れている治夫を起こし、首を膝の間に挟みつけると、作業机の上に腰かけた。
「ほらっ、まだやるのか」
奈緒は体を倒すようにして脚を上げると、治夫の首は持ち上がり、脚の間で吊りあげられた。
「ぐううううううっ」「ぐううううううっ」
治夫は苦しそうにうめき声を上げた。その後ろで奈緒のスカートから白いパンティーが見えていた。
「はううううううっ」「はうううううううっ」
治夫は苦しそうに、奈緒の脚を掴みながら、宙に浮いた脚をバタバタとさせていた。
964 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:07:05.02 ID:j5sdZzPg
高次と良一は奈緒の白いパンティーの尻を目の前で見せられており、レースの付いたかわいいパンティーの
前で、治夫は必死にもがいていた。
「ち、ちょっと、止めなさいよ」
女子3人は同性のパンツを見せられながら呆然としていたが、美奈子がさすがに止めに入った。
「ふっ」
奈緒は美奈子の目の前で脚を開いた。
ドタッ、と音を立てて治夫は落ちたがグッタリと倒れたままだった。
「はぁっ」
奈緒は治夫を後から抱えて持ち上げると、後ろへ反るようにして治夫を投げた。ジャーマンスープレックス
ホールドの技をかけたのであった。
965 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:13:47.71 ID:BHMemueU
「ぐわあああああっ」
治夫は倒れて動かなくなった。
「きやああああああっ」
美奈子は悲鳴を上げた。同時に優輝が治夫の体を隅の方へ寄せた。
「何てことするのよ」
美奈子は奈緒の前に立ちはだかった。
「うるさいわ、少しおとなしくしてて」
奈緒は美奈子の腹に蹴りを入れた。
「うっ」
美奈子は倒れて気を失った。
「美奈子」
智香が驚いて叫んだ。
「大丈夫よ、しばらくすると眼が覚めるわ」
奈緒は良一の前に立つと襟首を掴んだ。
966 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:17:57.59 ID:BHMemueU
「ほらっ、出番よ」
「うううううっ、勘弁してー」
良一は怯えて土下座を始めた。
「やらなかったらマジで殺すぞ」
奈緒は良一の髪を掴み、顔を上げさせた。
「歩美さんにメールして、ボコってもらうぞ」
「ううううっ、やるよ」
良一は怯えて言った。
「優輝、手伝ってやりな」
奈緒が優輝を睨みつけて言うと、優輝は智香を押さえ付けた。
「いやああっ、やめてっ、やめてー」
「智香」
高次は止めようとした。
「高次、分かってるわね」
奈緒が高次を睨みつけると、高次は怯えた。
967 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:21:36.24 ID:BHMemueU
「いやああああっ、はなして、はなしてー」
優輝は智香に被い被さり尻を突き出させるように押さえ付けていた。
「良一、準備は出来たみたいよ」
奈緒は良一の襟首を掴み、智香の前に座らせた。
「お前も準備しな」
良一は震えながらズボンを脱いだ。
「いやあああっ、はなして、高次、たすけてー」
「良一、やめろ、やめてくれ」
高次は、良一が歩美に言われた事を智香に実行するとは思っていなかった。
「高次、うるせぇぞ、ボコられたいのか」
奈緒が怒鳴ると高次は怯えた。
968 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:25:11.89 ID:BHMemueU
良一がズボンを脱ぐと奈緒は智香のスカートをゆっくりと持ち上げた。
「いやああああっ、やめて、やめて〜、高次、たすけて〜」
水色のパンティーが良一の前に現れると、奈緒は良一の顔をパンティーの尻に押し付けた。
「いやああああああっ、いやあああああっ」
良一は智香のパンティーを見るのは初めてなのか、ブリーフの前を盛り上げていた。
「ほらっ」
奈緒が言うと、良一はパンティーを下ろした。
「いやああああっ、高次、高次、たすけてー」
良一は覚悟を決めたのか、性的に興奮したのか、智香の局部を舐め始めた。
「り、良一」
高次は愕然としていた。
969 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:30:52.72 ID:BHMemueU
「ふっ、いいわね」
歩美は良一のブリーフを脱がせると、勃起した肉棒を擦った。
「こんなので満足するかしら」
歩美は良一の肉棒を見て言った。
「いやっ、いやっ」
智香は泣きだしていた。
「そろそろ入れてやりな」
歩美が言うと、良一はビンビンになっている肉棒を智香に挿入した。
「ああああああっ」
「ううううううっ」
2人は同時に声を上げた。
「と、智香っ」
高次も泣きだしていた。
「ううっ」「ううっ」「ううっ」
肉棒を挿入すると良一も男なのか、腰を動かし始めた。
970 :
名無し調教中。:2011/09/23(金) 00:33:35.05 ID:BHMemueU
智香は初めてではないらしく、良一の肉棒が挿入されても痛がる様子はなかったが、悲痛な表情でうつむい
ていた。
「ううっ」「ううっ」「ううっ」
良一は気持ち良くなってきたのか、智香の腰に手を回し、激しく腰を動かしていた。
「ううっ」「あっ」「ううっ」「あん」「あっ」「うっ」「んっ」「あん」「あっ」
良一の腰の動きに合わせて智香も小さな喘ぎ声を上げ始めた。
「優輝、いいわ」
奈緒は、智香を押さえ付けてる優輝に離れるように言うと、2人のSEXを見て呆然としている高次の前で
しゃがみ込んだ。高次のズボンの前が膨らんでいた。
971 :
名無し調教中。:2011/09/30(金) 07:49:30.22 ID:jqANGJcC
あなたがかみか・・・
972 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 00:41:19.38 ID:QlhGuiM1
続きお願いします!
973 :
名無し調教中。:2011/10/01(土) 23:51:33.32 ID:QlhGuiM1
折角だからブログ始めてよ><
974 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 01:36:07.71 ID:SkkBr3RT
じらすならイラナイ
975 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 03:11:55.02 ID:8YYhlJHk
凄い長編だね!
作者さん、ガンバ
976 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 03:57:38.32 ID:1XddYPgh
作者さんがんばって!
977 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 22:09:52.13 ID:D2afBgJ5
「ふふっ」
奈緒は肉棒を握るように掴んだ。
「ううっ」
「お前もSEXしたいみたいね」
奈緒は高次の後にまわり、後ろから抱きつくようにズボンを脱がせた。
「あっ、やめて、やめてよ」
「お前にもSEXさせてやるって言っているのよ」
奈緒は力ずくでブリーフも脱がせた。勃起した肉棒が露わになった。
「ううっ」
奈緒は高次の小さな肉棒を握った。
「ふふっ、かわいいわね」
奈緒は高次を抱き上げ、倒れている美奈子の前まで持ち上げた。
「ほらっ、美奈子ちゃん寂しそうよ、お相手してあげな」
978 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 22:12:24.21 ID:D2afBgJ5
高次はその意味が分かった。土下座を始めた。
「うううっ、か、勘弁して」
「私はお相手してあげなって言ってるのよ」
「ううっ、無理だ、無理だ」
「私の言う事が聞けないの」
「うううっ、出来ない、できないよ〜」
「ふっ、そう、なら私がお相手してあげようか」
奈緒は高次の体を跨ぎ脚を開いた。
「えっ」
高次が顔を上げると白いパンティーが見えた。
979 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 22:18:42.20 ID:D2afBgJ5
「2人だけになれる部屋でお相手してもらおうかな」
「そ、それは・・・」
奈緒はスカートを持ち上げ、高次の細い首を太腿で挟んだ。
「お前の首を折ることなんて簡単に出来るのよ」
奈緒が持ち上げたスカートを放すと高次の頭に被さった。
「ううううっ」
高次はスカートの中から怯えた声を上げた。
「やらなければ処刑するしかないわね。2人きりでたっぷりと処刑してあげるわ」
高次は震え出した。奈緒は脚を開き高次の首を解放した。
「さあ、処刑されるか、SEXしていい思いするか。どっちを選ぶの」
980 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 22:21:06.67 ID:D2afBgJ5
高次は美奈子のスカートに手をかけてゆっくりと捲り上げた。黄色のパンティーが見えた。
パンティーに手をかけると美奈子が気が付いた。
「きやっ」
美奈子は高次の行為に驚いた。
「ちょっと、高次、何するの」
「ご、ごめん美奈子」
高次は美奈子に襲い掛かった。
「いやあああああっ、やめてええっ」
パンティーを脱がそうとする高次に、美奈子は激しく抵抗した。
「優輝、手伝ってやりな」
奈緒は優輝を睨みつけた。
男2人に押さえ付けられると、美奈子は身動きが出来なくなった。
981 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 22:25:05.86 ID:D2afBgJ5
「いやああああっ、いやああああっ」
高次はパンティーを脱がすと、いきなり肉棒を挿入しようとした。
「ふっ、まだ濡れてないわ、嘗めてやりな」
奈緒は高次の顔を局部に押し付けた。
「ううううっ」
高次は必死で局部を舐めた。
「いやああああっ、やめて、やめてよ〜」
美奈子は優輝に押さえ付けられながら必死で体をよじらせていた。
「そろそろいいわ、入れてやりな」
奈緒は局部を舐めている高次の髪を引っ張った。
982 :
名無し調教中。:
「いやっ、いやっ、いやああああっ」
高次は肉棒を局部に当てると、乱暴に入れようとした。
「馬鹿ね、それじゃ入んないわ」
奈緒は高次の腰に自分の腰を密着させて、高次の肉棒を掴み美奈子の局部へと挿入させた。
「ううううっ」
「ほらっ、最初は全部入れなくていいわ」
奈緒は高次の腰を掴んで、自分の腰を動かした。
「いたいいいいいっ」
美奈子は悲痛な声を上げた。
「だんだん奥まで入れていくのよ」
奈緒は自分がSEXをするように、高次に密着して腰を動かしていた。