取り返しのつかない改造された奴隷

泌尿器科医のご主人様から実験台にされて、
何度か手術をされてしまった。

もともと俺はＭじゃなかったんだけど、そいつ（現ご主人様）に
外陰部パジェット病という癌だと診断されて、
�@陰部の皮膚を広範囲に切除された。

その後皮膚が足りなくてつっぱっちゃって、
勃起すると激痛が走るようになった。
彼にいうと「癌だったから命の方が大切だから」と言われた。
あまりの激痛だったんで、突っ張らないよう中身を小さく
�A竿を半分切り取る手術をされた。

それでもつっぱって、勃起すると痛むんで、彼に
「お願いしてくださいと言わなきゃしてやらん」と言われて、
お願いして�B竿を全部取り除く手術（亀頭のみ残す）をされた。

それでやっと痛みから解放された。
そこで彼に感謝の気持ちを述べたら、
「本当は外陰部パジェット病じゃなかった。」と打ち明けられた。
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