ハードSMで小学生女子が徹底的に責められる

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70名無し調教中。
>>63のつづき
バレーボール部では、小等部の4年生が、最下級生として、
高等部の3年生までの洗濯からごみ出し、寮と体育館の掃除を行うことが義務である。
早朝3時に起き、寮と体育館の床・窓・トイレ・風呂場の掃除を素手で水ぶきしこすり、
洗濯物を手洗いしアイロンがけを行うことが、毎日の伝統となっている。
しかし、この日は、前日から続く拷問のような練習で疲れ、雑となってしまった。

63のような過酷な練習を終え、練習コートの整備を行い、寮へ向かう4年生たち10人。
汚物と泥にまみれたスクール水着を脱ぎ、体を洗い、暖かい食事と休息を取りたいと願っていた。
しかし寮の前には、寮長を務める先輩の姿が。
「水ぶきされたはずの体育館の床には砂粒が散り、トイレの汚れはそのまま、
洗濯ものには皺が残り、新たな汚れが付いている。」
と怒鳴りつけられる。

「申し訳ありません。忙しくて雑になって…。」
と話始めた、1人の4年生の頬に、強烈なビンタがさく裂し、倒れこんだ。
鼻血をたらす少女の横腹に蹴りが入る。
「お前ら、こっち来いよ。根性叩き倒してやる」
涙を浮かべ庇いあう4年生たち。
裏に回ると、ほぼ全ての先輩が並び、清掃用具、残りの洗濯物などが置かれていた。
自分たちの願いが叶いそうになく、さらに暴行を受けることを4年生は覚悟した。
71名無し調教中。:2008/03/12(水) 18:52:38 ID:LxFsDJfI
>>70の続き
土下座をして謝る4年生たち。
それを小5以上の先輩たちが取り囲む。

口々に「なまっている」や「臭くて、ブス馬鹿娘」などと罵倒の声が投げられる。
土下座をしている頭を踏みつける者、横腹を蹴りつける者、股間を足でコツく者もいた。
それでも耐え、謝る4年生の少女たち。半年以上の経験でそれがやり過ごす最良の策と知っていた。
しかしそれでは、おさまらなかった。
掃除と洗濯の方法を教えるために、汚物と泥に塗れた水着を身に着け異臭を放つ少女を
デッキブラシやラバーカップ、モップで洗おうと5年6年の小等部の寮生が提案していたのだ。
それはもちろん、今日の練習のストレス発散のためだ。

先輩が一歩引いたと思うと、大量の水が彼女らの頭上からぶっかけられる。
息ができないほどだ。
先輩が、トイレ掃除用具を手に、彼女らに笑顔で向かう。
髪を鷲掴みにし顔を上げさせ、デッキブラシで顔面をこする者、
ラバーカップで吸引し、仰向けにして股間部をブラシでこすり放尿させる者
トイレの臭いの染みついたモップで顔を拭き、それを食わされる者
先輩らの笑い声や罵倒と、4年生の鳴き声が聞こえる。
もちろん、5,6先生が早急に着替え、率先し、4年生に暴行したのは言うまでもない
72名無し調教中。:2008/03/12(水) 20:03:28 ID:LxFsDJfI
>>71の続き

水着姿で濡れ、北風が吹く11月外でひたすら謝らされる、少女たち。
金タワシで童顔な顔面をこすられ血まみれの者をはじめ、練習とイジメで傷だらけである。
その少女の目の前に、昨日、小等部で練習に使ったユニフォームが置かれた。
ユニフォームは泥だらけであり、特に靴下は泥水が入ったまま靴を何時間も履いていたので異臭を放っている。
「先輩らも来る洗濯置場に、これを放置するのは何事か?」とどなり声が上がる。
戸惑う4年生。その口に、異臭を放つ真黒に汚れた靴下が口にねじ込まれる。
もう片方で、口ぐつわをされる。
尻を突き出した姿勢をたらされ、金網フェンスに手をTシャツのユニファームで縛られる。
そして、清掃具の柄で先輩らによるスパンキングが始まった。
バレーボールで鍛えられた腕力は凄まじく、打たれた場所は赤くはれ上がり、
数回で座り込もうとするが、手がフェンスに縛られ、座るこめない。
また奇声も靴下で出せない。涙を流し、身を悶わせ苦しむ少女たち。
73名無し調教中。:2008/03/12(水) 20:37:38 ID:LxFsDJfI
>>72の続き
少女がスパンキングを受け悶える姿に恐れをなし、手を休める先輩部員達。
くつわを外されるが、少女らの尻や太ももは腫れ上がり皮が剥け、歩くのもおぼつかない。
尻と太ももなのは、ひざ上スカートが校則で禁じられ、またこれから寒くなるのであれば
バレナイという理由であるが、冷酷過ぎる。

その後、髪をつかまれ、引きずるようにトイレへ
そしてトイレの掃除用具庫に、バレーボール部の4年生10人が押し込められる。
体が密着し、動きが取れない。
その状態で、上から残飯がバケツでぶっかけられる。
髪や顔面が残飯で汚れていく。
「それをお互い舐めて、全ての残飯を食べ切れないと用具庫から出さない」と言われる。
異臭に耐えなめ合う4年生。
しかし時間がたち、体を密着されたまま嘔吐する者が現れるのであった。
またフンや尿も出て、1夜中お互いの汚物に塗れる4年生。
用具庫から出たとき、既に午前2時半。
睡眠不足と疲労がたまっているが、早急に着替え掃除しなければならない。
その日も、激しい指導が待っていた。
この学園では、このような体罰は日常茶飯事だ。
よって、4年生で全ての児童が大きく体重を減らすのだ。
それでも問題にならないのは、どの部活も毎年、全国大会に出ているからである。