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名無し調教中。:
子供の頃から母子家庭で妹と二人アパートで鍵っ子だったんだけど
隣の50代くらいの一人暮らしのおばちゃんに親切でご飯や風呂を世話してもらってた
さすが中学になり皮も剥けてくるとおばちゃんでも手で洗われると
ちんぽはギンギンになってた
さすがに妹も一緒だったんで何とかごまかしてやり過ごすしてたけど
あるときどうしても我慢出来無くなって体を硬直させて射精を我慢してた
湯舟に妹が居るし母に言いつけられたりしたらヤバいと思い必死にこらえた
腰掛けに座ってる状態なんで湯舟から見えるか見えないかのところで必死に平静を装っていた
それに気付いたおばちゃんはしきりに妹に話しかけこっちを向かせながら
激しくちんぽをしごきだした
うっと声が漏れたときすっと立て膝をついて見えないようにしてくれたおばちゃんのすねに
ドリュッドリュッと大量に射精し足の甲に流れ落ちる精子をみてもう一度絶頂に達した
数分頭の中が真っ白になり絶頂感が続いた
エロ本も取り上げられおばちゃんの足にしか射精出来ないちんぽに躾られた
後から聞いた話しでは隣とはむしろ仲がいいどころか悪かったらしい