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名無し調教中。:
中学のとき、英語の授業で小テストとかあったのだが、隣の席の女子と交換して
相手のを採点させられてた。
馬鹿な奴はいいのだが、俺は学年でもそれなりに上位の方でプライド高ったのに
隣の席の女子がマジで学年トップとか取るような女。
毎回俺は、答え合わせのたびに彼女の満点の答案に○をつけるだけ
一方で、女の方は俺の間違えたとこを線を引いて、馬鹿丁寧に正解まで書いてくれる
そのたびに、俺は彼女にこんなにも負けてると思い知らされて・・・
それが最初は屈辱でたまらなかった。
そんな彼女に、今度は体育祭の部活対抗リレーで負けてしまい
(彼女は陸上部、俺の方が先にバトンもらったのに逆転される屈辱の負け方)
そんな俺に、走り終わったばかり+男に勝ったという興奮で思わず漏らした本音
「○○には負けないって(笑)」
それを聞いたときに、世界が変わった
身体の奥から、ゾクゾクッと来て・・・この子には何をやってもかないません
そんな言葉が頭に浮かび、猛烈に勃起してしまう俺がいた。
それ以来、その子にボロ負けして馬鹿にされてしまう想像でオナニーばかり
あれから10年以上たつのに、まだ思い出すと興奮してしまう。