うふ〜ん
440 :
名無し調教中。:2013/01/09(水) 01:34:43.12 ID:fRYzkQgR
宣伝コピペウザイ
441 :
名無し調教中。:2013/01/16(水) 23:54:02.89 ID:aes3koDF
442 :
名無し調教中。:2013/03/12(火) 01:21:10.22 ID:3jdrtN03
母親は病弱で寒がりだった。
俺が仰向けに寝転んで、お腹の上に座り込む。その時母は顔だけがすっぽり出るように大きめの掛け布団を肩からかけた(てるてる坊主みたいな状態)。
小さい俺はその布団にすっぽり入った(膝は曲げていたが)
暖かくて気持ち良かったらしい
俺は30kgくらい 母は50kg以上 体育座りだったからもろお腹に体重がかかる
443 :
名無し調教中。:2013/03/12(火) 01:29:11.10 ID:3jdrtN03
布団で空気が遮断されてたたでさえ酸素が薄いのにお腹が母の尻で圧迫されて地獄の苦しみやった。
ただ、そのお尻は柔らかくて すごい重くて苦しいはずなのになんか嬉しかった。
母は時々布団をめくって僕の顔をみるけど、その時の顔がすごく嬉しそう
なんか同い年の女の子みたいな感じでケラケラ笑ってた
その顔をみたら僕も幸せになった。
444 :
名無し調教中。:2013/03/12(火) 01:37:05.24 ID:3jdrtN03
「私…重いでしょ?ごめんね」
なんて言いながら、お尻を小刻みに揺らす行為。
小さい俺はなすがままに揺らされながらも、心が暖かいもので満たされていった。
でも、油断すると 死ぬ。なんせ20kg以上の体格差あるし 布団の中は酸素が薄い
でもそれ以上に 怖いことがあった。
母「どう?重い?」
俺「ちょっとだけ…重いかな…でも大丈夫(勃起してるのバレてないかな…)」
母「うん、いいこいいこ」
445 :
名無し調教中。:2013/03/15(金) 20:15:08.23 ID:A3rVE0Iq
30代の頃、事業に失敗して大勢に迷惑掛けた。
その際、おかんからビンタを喰らった際、何故だか勃起したww
446 :
名無し調教中。:2013/03/17(日) 06:32:09.80 ID:BKzMhEdL
447 :
名無し調教中。:2013/03/17(日) 11:08:07.70 ID:q6fzJVpo
はたしてそうだろうか?
448 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 02:52:28.69 ID:s08f5RAw
なんて笑う。布団の中は母の体温と熱気がこもり非常に暑い上に、お腹に尻が乗っているため苦しかった。
でもそれだけで済んでた時はまだ良かった。命の危険までは感じなかったから。
だが、掛け布団からこたつ布団の中の責めに変わった時からが本当の地獄の始まりだった。
449 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 03:41:50.70 ID:s08f5RAw
母はこたつに入ってワープロの仕事をする。そして母は自分の子供の中で一番小さい俺の上に座り込むのが好きなようだ。それは俺しかしらない、こうした行為は俺と母だけの秘密である。
いつものようにこたつの中に顔を突っ込むように仰向けになり、母は俺の膝を背もたれで当然のようにお腹に座りこたつにはいる。
柔らかく生暖かい感触がお腹を押し潰し、すべすべした足が俺の顔の前にくる。一瞬むわっとした汗臭さで目が滲む、だがそれ以上に俺の目の前に広がる桃源郷に興奮を覚えた。
母はスカートをはき、足を広げて座るためよく見える。オレンジに染まるこたつの中でも目を凝らして下着を凝視するとその先まで見通しそうだ。
450 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 03:51:57.64 ID:s08f5RAw
「ぐえっ…げふっ」
尻で押し潰された空気で、呻き声が出る。
するとお母さんはクスクス笑いながら、
「お母さん重いよね?ごめんね…ダイエットしたいんだけど…」
なんて言う。確かに同年代の中ですら一番小柄な俺はいつも苦しんでいた、だがそう申し訳なさそうにしながらその時の母はとても嬉しそうで俺も嬉しいのだ。
、段々と母はこれだけじゃ満足しないようになるようになる。
こたつ内の熱気で身体の水分を取られ、薄れ行く酸素をうまく調節しながら太ももとパンツと尻を満喫していると
天使の、いやその時ばかりは悪魔の宣告が聞こえた。
「ごめんね…オナラでちゃうかも…」
451 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 04:01:08.24 ID:s08f5RAw
ヤバい… ヤバい… 俺は焦る。
母のことを同級生はめちゃくちゃ可愛い、美人と言ってる。モデルをやっていたらしい。
だが、母の秘密を知らない。母は俺以外の人の前ではたとえ家族でもオナラをしない。
それは我慢しているから、なぜなら母のオナラは輪をかけてめっちゃくちゃ死にそうなくらい臭いから。
そして その溜まりに溜まった臭いオナラを俺に匂わせるためである。
「ちょっ…ごめんちょっと待って」
とにかくこのこたつ内の熱気を一度リセットしとかないと
一度新鮮な酸素を取り入れとかないと
俺は焦って提案する。
「もちろんだ・め」
「ビチッブスゥウウウウウウウウウウウ」
生暖かい風が俺の顔に直撃する
452 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 04:08:02.49 ID:s08f5RAw
「ぐぎいいいいいいいいいいいいいあああああああああ」
卵が腐ったとだけでは言い表せない程の腐乱臭、鼻の粘膜を削りとるような臭さ。
「臭い?臭い?臭かった?どう?」
俺を尻に敷きながら嬉しそうに言う母。顔はみえないけどおそらく満面の笑みだろう。
「あっ まだ出る……んっ」
俺の返答を待たずに体重を移動させる。右尻に体重が集中し、苦痛で俺の顔が歪む。だが
「ブビビビチッ」
瞬く間に下品な音が支配しまた毒ガスが充満する
「ブビッビビィィ…」
「ぎゃあああああああああくさっあぎいいいいいいいい!」
453 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 08:20:02.57 ID:Yg1GC06H
屁もいいけど聖水が足りない
454 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 14:58:54.94 ID:s08f5RAw
僕の脳内を黄色の毒がかき回す、今までで断トツで臭い。一体どんな物を食べるとこんな毒が作られるのか。
「もうちょっと///んっ♪」
「ブリビチッ!!」
あぎゃああああああああああああ!!
「汚っwあ、んんっ//っはぁあん♪」
「ぶりっぶりびちぶすかぁああああああああああああああ!!」
うあああああああああぎげげげげぐがっ!
色っぽい声と裏腹にノンストップで流れる毒ガスで脳内が狂いそうな程犯される。母のオナラはめちゃくちゃ臭い、文字通り死ぬ程だ、意識は朦朧とし吐き気が催す。
死んだ父親が、何度も脳内をちらつき走馬灯すらも浮かぶ。
「死っ…死ぬっ…死っ」
455 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 15:31:59.30 ID:eDww1dVR
いかん勃ってきたW
俺が身代わりになりたいW
うふ〜ん
457 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 21:03:25.34 ID:s08f5RAw
言葉をうまく紡げない、まな板の魚のように俺の手足が勝手に痙攣しだす。
たたでさえ熱気が籠るこたつ内で、母のオナラが充満するのだからこたつ内はとんでもなく毒々しくなっていた。
熱気と臭気の中喉の渇きも相まって俺は本当の死を意識した。
「おーい生きてる?大丈夫……うわっくさっ!」
母は明るい声で俺に呼び掛け、布団を少し捲る。一瞬だけ新鮮な空気が入ったがすぐ閉じられた。
「あ……」
僅かに見えた希望がすぐたった瞬間。
「けほっけほっ…くっさーい…もう!」
プゥウウウウウウウウ
「うぎぎょげええええええええええ!!」
意識しない奇声が口から出た。
458 :
名無し調教中。:2013/04/04(木) 21:20:42.57 ID:s08f5RAw
「めちゃくちゃ臭いね……ちょっと匂い収まるまでこのままでいい?」
理不尽な申し出を告げる。密閉されているのだから匂いなんて消えるわけがないのに。
人間離れした臭気と、密封されたこたつ内、自分より重い大人に座り込まれるなど呼吸を制限され、
その上に喉が地獄さながら乾いており、このままだと殺される…そう思った。
俺の上ではお母さんが美味しそうに喉を鳴らしサイダーを飲んでいる。
「あー おいしー♪飲みたい?飲ませてあげよっか?」
459 :
名無し調教中。:2013/04/05(金) 01:10:33.74 ID:ZWnLmPfS
体験スレに妄想禁止
460 :
名無し調教中。:2013/04/05(金) 08:53:27.01 ID:LYlovei7
おもしろきゃいいよ
どうせレスの信憑性皆無なスレだしな
461 :
名無し調教中。:2013/04/05(金) 17:53:36.27 ID:Vhnofo5n
熱気と臭気で死の狭間に立たされている息子を尻に敷きながら、張本人は涼しい顔でジュースを飲んでいた。
僕の苦しみを知りながら、ジュースが欲しい 喉の乾きを潤したい… でもどうせ何も貰えないんだろうな そう思ってたけど
「飲み物あげよっか?」
こう確かに聞こえた。
え? くれる?僕に?信じられず少し戸惑う。
462 :
名無し調教中。:2013/04/05(金) 20:49:17.98 ID:Vhnofo5n
でも希望は持たない、あまり持ちすぎてもいいことはないから。
そう思っていると、お腹の重みがふっと消えた。 重みが消えたため苦痛はマシになったが、呼吸がしやすくなった分皮肉にも充満するガスが吸いやすくなった。
「うぎ……あ」
もう満足に声もでない。脳ミソを削りとられるような強烈な匂い、でも 今がチャンスだ。
重りがなくなった今、こたつ内から脱出できる。 そう思った矢先
「今から飲んでたのあげるから そこから絶対でないでね お母さんからの命令ね」
上から告げられた。身体がぴしっと石化した。何よりも強烈な鍵を閉められた "お母さんからの命令"
この言葉だけで過去の記録が甦る。このままこたつ内に居たら死かもしれない しかしその死と天秤をかけてでもその命令に従うように俺の身体は調教されていた
463 :
名無し調教中。:2013/04/05(金) 22:27:34.15 ID:Vhnofo5n
いつまでたってもおさまることのない臭気の中でどれくらい時間がたったのだろうか。
「はいお待たせー♪」
こたつの中にそっと差し出されたのは俺のコップ。水を欲してた俺はすぐに取り口をつけた。
その瞬間、ガスにまけない警告のような刺激臭が鼻を刺す。それでも一度動かした手を止めることができない
「う…ううっ」
おしっこだ。生暖かい水が喉にへばりつき、アンモニアが喉を支配する。それでも水だ、必死に飲む。飲もうとする。だが
どすんっ
お腹に大きな衝撃が走った。
「うげぇっ!」
急激な負荷でお腹の中から空気が押し出され飲んでいた尿が鼻から盛大に飛び出し、窒息する。尿で溺れたようになった。
「ゲホッゲホッガハッ」
464 :
名無し調教中。:2013/04/06(土) 01:36:30.01 ID:VFU0hQFc
非常に濃い、コーヒーと醤油煎餅を凝縮したようなドロドロした尿が身体中を暴れまわる。
病弱な母だから尿も健康なそれではない、尻がお腹に乗ったせいで尿を吹き出してしまった。
それでも、今自分が生存するためには母親の尿を飲むことだ。涙を流しながらも必死にコップから流し込んだ。
ごくっごくっ
最悪ののど越し、まさに泥のようだ。
「おえっ…本当に飲んでるんだ…気持ち悪いww」なんて母は笑う。少しおしっこをこぼしたことは不問だったようだ
465 :
名無し調教中。:2013/04/06(土) 11:21:31.42 ID:Bl/yY0cx
ないない
ありえない
466 :
支持者:2013/04/06(土) 22:07:16.97 ID:5Bql9Q4u
あると思います!!
467 :
名無し調教中。:2013/04/07(日) 09:10:52.90 ID:hl48VGo9
やっぱ直飲みだろうjk
468 :
名無し調教中。:2013/04/07(日) 09:50:31.64 ID:xXX3Gtow
終了
469 :
名無し調教中。:2013/04/07(日) 13:18:17.65 ID:brDAWR5o
期待上げ
470 :
名無し調教中。:2013/04/16(火) 02:32:33.24 ID:F4tbQKMH
目の前は真っ暗。吐き気が殺到するが、皮肉にも腹に乗る重たい尻がそれを規制するお陰で、ゲロ吐くことはなかった。ただ、気分は悪い、喉から漂うアンモニア臭と、鼻孔からの毒ガスで気が狂いそうだ。
「まさか本当に飲むなんて…オシッコだよ?」
なんて母は言ってる。お前が渡したんだろう、とは言えずただ僕は何も言えなかった。
すると母は、尻をむずむずと動かし座り直した。自分より重い母がごそごそしたため苦しかったが目をつむってなんとか耐えた。
でも、ここで油断したら駄目であった。
目をあけると、目の前にはM字で座ってる母の脚がみえた。こんな状況なのに興奮し、下半身のアレは膨張しだす。
471 :
名無し調教中。:2013/04/22(月) 10:06:51.30 ID:vCZ+GiKK
もっと飲ませてください
472 :
変臭蝶:2013/05/04(土) 19:49:35.82 ID:t8IYIdRh
続きはどうした続きは!?
締め切り明日だぞ!?
473 :
名無し調教中。:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:syf4oi3c
あげ
474 :
名無し調教中。:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:yf43Jxle
475 :
名無し調教中。:2013/09/04(水) 03:33:31.24 ID:I1m95WVm
上みたいに激しいことはなかったけど。
小学生のころ一緒にゲームをする時、俺の背中の上に座って貰ってた。
俺の部屋が散らかりすぎて足の踏み場もないことに対してのお仕置きだったんだけど、柔らかいお尻の感触と確かな重みが幸せだった。
食べた物が逆流しそうで5分立つと頭がクラクラするくらい苦しかったんだけど(小学生の俺の上に大人が全体重で乗るから)
降りて欲しくないから必死にからかって乗って貰ってたし部屋も片付けなかった。
ビンタ、蹴り、四の字固めとかされたけど、椅子ごっこが一番幸せだった。
476 :
名無し調教中。:2013/09/04(水) 03:42:47.67 ID:I1m95WVm
乗られた時の身体の鳴る音がえげつなかった。
母が特別重かったわけでもないと思うけど体格が大人と子供だから座られると背中がいつも「ギシッ…」「メリメリッ…」っていう。
「なんか凄い音なってるんだけど(笑)」って言いながら絶対降りてくれなかった。
477 :
名無し調教中。:2013/09/04(水) 06:12:18.27 ID:sll4KdpO
4の字でも首4ならコーフンするんだが。
478 :
名無し調教中。:2013/10/01(火) 23:18:51.22 ID:7QcUkGhR
sage
479 :
名無し調教中。:2013/10/08(火) 19:36:19.65 ID:BFT8Dm8X
あげ
うふ〜ん
481 :
名無し調教中。:2013/10/14(月) 18:04:04.40 ID:Wm4QiU40
483 :
名無し調教中。:2013/10/20(日) 08:46:48.44 ID:05Zzxigf
うふふ
484 :
名無し調教中。:2013/10/20(日) 10:13:21.61 ID:KcKvSq7X
485 :
名無し調教中。:2013/10/28(月) 21:02:02.57 ID:lQdkZciE
>>476 多分お母さんも興奮してたんじゃないか?
自分の尻の下で苦しんでる息子を見ながら、降りなかったということは絶対Sっ気あるよ
486 :
名無し調教中。:2013/10/29(火) 22:10:03.42 ID:00yTEtWK
お仕置きとかで乗られることはあるだろ
487 :
名無し調教中。:2014/03/25(火) 00:02:21.83 ID:LvFCKopo
過去の書き込み見ているとまさに自分にどストライクですね。
一番最初は俺が7歳で母が30くらいの時ですけどそこからよく母親の椅子になってます。
俺が20kgで母親が57kgくらいですかね 柔らかい尻がズブズブと俺のお腹に沈んでいくんです。 大の大人ですよ、その時分からすると強大な存在だったわけです。
完全に尻で押し潰されて息もできませんでした、胸がやけるほどあつかったし頭もフラフラしてました。
いくらもがいてもビクともせず死すら意識したけど母は心配そうに俺を見下ろしながら
「お母さんすごく重いでしょ?ごめんね?」って言ってた。いいところをみせたいから必死こいて「大丈夫!」って言い張ってた俺。
今思えば全然大丈夫じゃなかったんだが母親はそれをしってか知らずか「さすが男の子だねえらい!」って言ってた。俺は期待を裏切りたくなくて頑張ってた。
そんでこの当時の写真みてたらこの時の母親はすごい可愛かったからいい経験したなぁって思う
488 :
名無し調教中。:
今は46歳ですからね 写真と比べたらやっぱりね…それでもまだたまに椅子にされるけど
仰向けに寝てるとどかっと座ってくる。
母「お腹いっぱい食べたから重いと思うよ、どう?」
俺「俺…まだ何も食べてないのに…」
母「うん。やっぱり座り心地いいね、気持ちいい♪」
俺「潰…潰れる(笑)…あ、ちょっとパンツみえた」
母「うわ、変態」
俺「いや違うでしょそういうのじゃなくてさていうかズボンはけよ」
服装はシャツに下着。俺のお腹に座ってる時はシャツの裾を引っ張って下着を隠してる それが絶妙に見えないんだ。