女子生徒に調教される女教師２

オレの周りにもこんな先生いないかな・・・

放課後、風紀委員の子を司会として、女子生徒たちの服装指導をさせました。
最近、華美な格好をする子が増えたからです。
風紀委員から注意された子には、順番に教壇へ上がらせ、みんなに謝罪させました。
「可愛く見せたい女心はわかります。アイドルの真似をして着飾っても、恥ずかしいだけよ」
そのように説諭した後、風紀委員の子に、私の服装指導もするようにいったのです。
「これから先生も指導を受けます。でないと不公平よね」

風紀委員の子は定規で私のスカートの丈を測ったり、細かくチェックを始めました。
そして、「では、先生、ブラウスの検査をします。カーデガンを脱いでください」
私がカーデガンを脱ぐと、生徒たちが歓声を上げました。薄地のブラウスごしに、周囲をワイヤーで囲まれただけで、すっかりあらわな乳房が見えていたからです。
「スカートの下はどうですか」風紀委員の子から尋問されて、私は蝶のデザインのショーツについて説明しました。
「大事な部分を可愛く見せたい女心はわかります。でも、ＡＶ女優の真似をしてエッチなパンツをはいても、恥ずかしいだけですよ」
風紀委員の子の皮肉な言葉に、生徒たちは大爆笑しました。
「陰毛を剃って反省していることだし、許してあげましょうか」
その発言に生徒たちはうなづきましたが、私はさらに罰を受ける意志を示しました。

男が女を装ってこんな文章を必死に考えてるなんてキモいにもほどがあるｗ

無粋な輩はROMっとけ

風紀委員から注意を受けた人は、全員体操着に着替えて教室の床を雑巾がけすること、と私はいいました。
「先生も注意を受けたひとりです。私は職員室へ戻って体操着を取ってくるから、みんなは着替えて待ってなさい」
私はそういって、カーデガンを羽織ると、いったん教室を出ました。
教室へ戻ってくると、生徒たちはジャージに着替えて待っていました。
そして、生徒たちに見守られながら私の着替えが始まりました。

カーデガン、そしてブラウスを脱ぎました。輪郭をワイヤーで囲まれた乳房があらわになりました。
そして、私がスカートのジッパーに手をかけると、生徒たちは固唾を呑みました。
スカートが床に落ちるとともに、歓声が上がりました。
おへその下に紫色の蝶が羽根を広げ、さらにその下には剃毛された性器がのぞいていたからです。
「先生、そのパンツすっごいエッチ。あそこ丸見えじゃん」
「そのままＡＶデビューしなよ。男子とか喜ぶよ」
生徒たちの意地悪な言葉に、私はいいました。
「先生、こんな格好で授業してたんだよ。ほんと最低だよね。みっちり罰受けないとね」
生徒たちは私の自虐的な言葉に触発され、
「ほんと、最低。あそこ丸見えで恥ずかしくないの」
「あそこ、ロリっぽくて可愛いよ」
「あそこがロリでおっぱいが大きいから、秋葉系だよね」
とさらに冷やかしました。
そのとき、背後から風紀委員の子がショーツの後ろの紐を引っ張りました。
「ほら、早くお着替えしてください。その格好、恥ずかしすぎです」
その言葉に私はこそこそと体操着に袖を通しました。

>>944
同罪と言っても先生の格好は破廉恥すぎる。
先生自らお手本を見せるべきですね、下着のままで。
淫乱教師に相応しい罰だと思いますが、いかがですか？

早く続きが読みたいでつ

ある日、風紀委員の子から私は相談を受けました。最近、体操着を忘れたと嘘をついて、体育の授業をさぼる女子生徒が多いというのです。
私は彼女にひとつの知恵を授けました。
「体操着を忘れたって言い訳は認めちゃだめよ」
「わかりました。でも、先生、いいんですね。容赦しませんよ」
彼女の念押しに、私は規律のために、自分の女性としてのプライドを捧げる覚悟を話しました。

その日の放課後、女子たちに風紀委員の子が服装検査をしました。
私を含め、指摘を受けた人は体操着に着替えて教室の床の雑巾がけをすることになりました。
そこで私は彼女に体操着を忘れてきたことを告げたのです。
すると彼女は「体操着を忘れたことは理由になりません」といったのです。
「どうすればいいの」という私に彼女は「では、先生、服を脱いで、体操着なしでやってください」と冷たく言い放ちました。
生徒たちがざわめく中、私はスカートのジッパーをおろし始めました。

乳頭にピンクのハートがふたつ、下腹部にピンクのハートがひとつ、腰とバックは紐だけ、下腹部のハートには「ＬＯＶＥ」と刺繍されています。
「みっともない格好ね、先生。英語の授業でＬＯＶＥって単語が出てくるたびに、そのエッチなパンツを思い出しそうね」
風紀委員の子の辛辣な言葉に、みんな爆笑しました。私は生徒たちにいいました。
「先生はこれからみっちり罰を受けるから、先生の女性として恥ずかしい点、みっともない点、びしびし指摘してね」
女性としてここまで恥をさらしたのだから、その恥を厳しく責めてほしい、そんな気持ちでした。

私は教室の床を雑巾で懸命に磨きました。隣で床を拭いていた生徒から
「先生、おっぱいゆれてますよ。みっともないわね」と笑われました。
ハート型のブラは乳頭を隠すだけで、乳房はすっかり露出していたのです。
「すごくみっともないでしょ。体操着を忘れたらこうなるのよ」私は笑顔で答えました。
風紀委員の子がロッカーの上も拭き掃除するようにいいました。
ロッカーの位置が高かったので、風紀委員の子は、私が台になって背中に生徒を登らせるようにいいました。
両手をついた私に風紀委員の子は「先生、もっと背中を平行にして。それから安定させるため、もっと膝を開いて」と求めました。
背中にずっしりと生徒の重みを感じながら、私はその姿勢を保ちました。
すると、そばに立っていた生徒がくすくす笑いながらいいました。
「先生、後ろから見ると、大事なところ、全部見えるんですけど」
ハート型のショーツは下腹部を隠すだけで、お尻を突き出して両膝を開いた私の下半身はすべて丸見えだったのです。
「やだ、肛門も見えてる。穴という穴、もろ見えじゃない」
「ほんとだ、肛門のしわまで丸出しだよ。最低」
背後ではしゃぐ生徒たちの視線を感じながら、私は背中に生徒をのせているため、どうすることもできません。
悔しさと恥ずかしさで、激しく心が乱れました。

風紀委員の子が「これじゃ裏ビデオよね。教育上悪いから、隠さないとね」
そういって、私の背後にしゃがみ、私の性器と肛門に指を当てました。
柔らかく、少しひんやりした少女の指の感触に、私は驚きました。
彼女はゆっくりと指を動かしました。肛門や性器のまわりを優しくなでまわしたのです。
彼女の優しい指使いに、私は背中の上の生徒に注意しながらも、ゆっくりと腰を左右に振り始めました。
彼女から浴びた言葉が辛辣であっただけに、指使いの優しさは、母親に叱られた後、優しく抱きしめられたときのような癒しを感じたのです。
やがて指は体内へ入ってきました。中をかき回した後、指は私の敏感な部位を捉えました。
優しい指は、意地悪な動きに変わり、粘液を巻きながら敏感な部位の上を小刻みに動きました。
私は歯を食いしばって声が漏れるのを我慢しました。ふたつのハートの下で乳首は硬く尖り、ハートの中央につんと飛び出しました。
下腹部のハートの内側は熱く、欲情が渦巻きました。
「いかされてはいけない。いかされたら、私の敗北」
「でも、このままいきたい。生徒たちの前でいかされる敗北感、味わいたい」
「だめ、いかされたら、この子に身も心も服従するしかない」
心の中で葛藤が何度ともなく続いた後、私は敗北の道を選びました。
私が頂点に達したとき、風紀委員の子は「もう降りていいわよ。掃除は終了します」といいました。

sage

ネカマの妄想って本当にスゲーな

俺は藤原竜哉似の高１。
この前渋谷西武の中で洋服を見ていたら、
４０代のオジサンにナンパされた。
「ご飯食べようよ」って言われて
いきなりラブホに連れて行かれた。
拒否したが、手を引っ張られて無理やりだった。
中へ入って帰ろうとしたら、
２−３発殴られて恐くなった。オヤジは
俺の制服のズボンとパンツをおろし、
いきなり俺のチンポをしゃぶり始めた。
悔しかったけど、超うまかった。
３月までつきあっていた彼女よりもうまかった。
思わずオヤジの口の中で射精してしまったが、
オヤジはうまそうにそれを全部飲み干した。
次にオヤジは俺にフェラを強要した。
オヤジのチンポは太い上に２０ｃｍくらいあった。
初めてのフェラをさせられた後、
俺のアナルにローションを塗って、
バックから生で挿入された。
超痛かったが気持ち良かった。
オヤジは行く寸前にチンポを抜いて、
俺の口内に発射した。
初めての精子の味はほろ苦かった。
帰りに１万円もらって、
その金でアナル用バイブを買った。
女もいいが、年上のオジサンとのＳＥＸは
最高に気持ち良かったぞ。
はまりそうな自分が恐い・・・。

体操着を忘れたといって体育をさぼる生徒はいなくなりました。
風紀委員の指導に、みんな素直に従うようになりました。
「先生が大事な部分を丸出しじゃ可哀想だと思って、指で隠してあげたのに、私の指濡れちゃったんですよ。あれはどういう意味なんですか、説明してください」
彼女は厳しく責めました。私はしどろもどろで弁解しましたが、私は彼女の指で性的に興奮したこと、彼女の柔らかい指は心地よかったこと、最後には頂点に達したことを白状しました。
彼女は「明日の放課後、教室へきてください。そこで私の前で跪いて謝ってください。そして、私の足をなめてください。そこまでしてもらわないと許せません」といいました。
私が同意すると、彼女は「以上のこと、体操着に着替えてやってもらいますから、いいですね」と付け加えました。
私はその言葉の真意を瞬時に悟りました。

翌日の放課後、教室へ行くと風紀委員の子がひとりで待っていました。
私は「体操着、忘れたんだけど」と、彼女の顔色を見ました。
彼女は「あれだけ恥を晒して、懲りないのね。じゃ、服脱いで。ブラとパンツでやってもらいます」とそっけなくいいました。
私は黙ってスカートのジッパーをおろしました。
胸には白いバラがふたつ、下腹部には白いバラがひとつという姿になりました。
私はイスに座った彼女の前に跪くと、
「淫らな私を許して。心をこめてしっかりなめます」といって、彼女の靴と靴下を脱がせました。

続き、期待しています。

926はいじめられたいタイプだな。
うまく生徒を誘導して、自分をいじめるほうへもっていっている。

女子生徒たちの服装がまた華美になってきました。イヤリング・ブレスレットなど、校則で禁止されているアクセサリーをつける子が増えてきたのです。
風紀委員の子は、私にみせしめになってほしい、そして生徒たちの前で罰を受けてほしい、と要求しました。
それは、非常に過酷な内容でした。
でも、彼女の指で行かされ、足までなめさせられた私は、要求を受け入れるしかありませんでした。

放課後、教室で女子生徒たちを前に、風紀委員の子はアクセサリーをしている人は名乗り出るように、といいました。
イヤリングをしていた生徒が何人か名乗り出ました。
そして、最後に私が名乗り出たのです。
「先生はどんなアクセサリーをされたのですか」風紀委員の子が尋ねました。
私は「実は、お洋服の下にピアスをつけているの」と答えました。
「じゃあ、服を脱いで、そのピアスを確認させてください」彼女の求めに、私はワンピースのジッパーを下げ始めました。
ワイヤーで輪郭を囲まれただけの乳房が現れ、下腹部に黒い蝶が羽根を広げ、その下には剃毛された性器の割れ目がのぞいていました。そして、その割れ目から金色の鎖が垂れ下がっていたのです。
「そんなところにピアスをされたのですか」風紀委員の子は呆れたようにいいました。
「ごめんなさい、大事な場所、可愛くおしゃれしたくて」私は消え入るような声で答えました。
生徒たちはざわめき始め、「うっそー、そんな場所に？最低」と冷ややかな目で私を見ました。
「こんなところにどうやってつけたのかしら」風紀委員の子は、その鎖が陰唇につけられたピアスから垂れ下がっていることを確認しました。

イヤリングをつけていた生徒たちは、耳たぶにクリップをはさまれ、教壇に並んで立たされました。
耳たぶの痛さ、立たされる恥ずかしさで、すっかり泣きべそをかいていました。
続いて私が教壇に立ちました。風紀委員の子は私に両脚を開くように命じました。
そして、クリップをもって私の前に膝をつきました。
次の瞬間、下腹部にすごい衝撃が走り、私は悲鳴をあげました。
生徒たちが「どうしたの？」と顔を見合わせました。
風紀委員の子が生徒たちに順に耳打ちをしました。そして、生徒たちの間に爆笑が起こったのです。
「うっそー、そんなところに？」「クリップ、そこにはさんだの？」
生徒たちの爆笑が続く中、私は悲鳴をあげ続けました。

私がここまでの恥をさらせたのは、この年限りでこの学校を離任することが決まっていたからです。
次の年もこの子たちを担任するのであれば、こんな醜態はさらせなかったと思います。

>>957
とんでもない場所にクリップをはさまれたんですね。
でも先生がした行為を考えれば、当然の罰ですね。
でも、こんな恥ずかしい罰を受けて、その後、どんな顔をして授業をなさったんだろう。

>>957
痴女教師(　´∀｀)bｸﾞｯ!

転任先秘話待ってます。

>>957
生徒の前でクリップをはめられて悲鳴…

恥恥恥恥恥wwwwwwwww

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

この学校を離任した日のことについて書いておきます。
この日は生徒たちから純白の清楚な下着をつけることを許されました。
生徒たちの好意をとても嬉しく思いました。
終業式の後、私は全校生徒を前に離任の挨拶をしました。
生徒会長の子から花束を贈呈され、生徒・教職員から拍手をいただきました。
教室で通知簿を配布し、生徒たちが下校したので、この学校でのすべての任務は終了しました。
すると、女子生徒たちが自分たちの主催で「離任式」をしたいと申し出たのです。

式に先立って生徒たちは、餞別として自分たちから下着を贈呈したい、そして今ここでその下着を身につけてほしいと求めました。
「先生、私たちからのささやかな気持ちです。では、今着ている服を、パンツも全部脱いでください」
生徒の要求に、「どんな下着かしら。何だか楽しみね」といいながら、私はスーツの上着を脱ぎはじめました。
この日つけていた純白の清楚な下着が、かえって気恥ずかしく感じられました。そして、その下着もすべて脱いだのです。
生徒たちの前で完全に裸になるのは初めてです。

sage

ネカマの妄想力に万歳！

>>964
つまんない人生を送っているんだろうね…

ワンパターンな煽りだしねｗ

俺は、書いてるひとはまだいいんだが、合いの手入れてる奴等の合いの手がどうしても気色悪い

ネカマ先生キター

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

女教師

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

とても衝撃的な体験談に感動しました。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

つづきはなかったのか・・・

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

調教願望のある先生はいないのか？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

お久し振りです。まだ続いてたんですね・・

>>980
お久しぶりです

慶子先生、お元気そうで

980超えました。
放置すると、もうすぐ落ちますが･･

私としてはどちらでもいいような・・
すいません。

あれからＳＭの事なども調べてみたのですが、私の願望というか、もやもやしたものとは
若干違うように感じるのです・・。

>>984
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1184494956/
ここをチラ裏代わりにして願望を吐露してみないか。
もやもやを聞いてみたい。

>>984
ＳＭといっても、いろいろあります。
鞭、縛りだけがＳＭというわけではありません。
精神的なものも含め被虐、加虐になるのかと思います。

明日香先生どうしたでしょうかね。
その後もつづいたのかな。

チラ裏とは何でしょうか？

独り言とかメモ用紙という程度じゃないですか。

＞９８８
ありがとうございます