93 :
何を連想するかと言えば:
私が、悩み事があって(私、特有のジンクスの悩みですが、、)静かな沼の
サイクリングロードを通っていたら、直径20センチの黒い斑点が、2メートル
間隔で200メートル続いていたから、警察をよんで、鑑識にかけさせたら
斑点が1キロ続いていたことが解ったんです。警察は、斑点は途絶えているけど
死体は無かったよと言って、去っていった。自分が発見した時は、自分の頭上に
なま暖かい何かの気配を感じた。大体、その斑点は2ヶ月くらい消えることはなかった。
去年初めまで、そこは、物凄い迫力があったが、去年終わり頃通ったら、
神経質な人特有の緊張感の気配だけがわずかに残っていた。
斑点を唾液で溶かしてティッシュで拭った物をわたそうとしたら、刑事さんは
そんな汚い物私に渡さないでくれと嫌がられた。
その、一週間後、原因不明の発作に襲われた。下腹部から、頭の前頭葉のてっぺんに突き抜ける
何かを感じた。意識がもうろうとして、肌がヤスリでこすったような
強烈なしびれで全身が焼けるような感じだった。更にジンクスが進行したのか?、、、
94 :
何を連想するかと言えば:2007/01/27(土) 07:47:55 ID:bZPqGcWL
このあいだは、私は、家に閉じこもってじっとしていた。外に出たら危ない。
突然、例の発作が起こって、全身が震える事がたびたび起きた。
外に出ると、ネットカフェのパソコンは壊れる。カラスに襲われたり、鳥がぶつかってきたり
蛇を踏みそうになる。それに、普通の人と、いや、殆どの人となじまない。
2週間くらい家に引きこもって、発作は治った。
尾てい骨から、背筋を通って後頭部に突き抜けるマゾヒズムの衝動と逆
例の沼の斑点を察するに、恐らく、袋に詰めた物が漏れた物に違い無い
カニバリズム、、、、、。私の場合は、マゾヒズムが死の衝動やネクロノフィリア
静止であるとしたら、サディズムはより多くの可能性を生きようとする衝動であると
悟った。より生きようとして肉体を解体する人間がいるが、しかし、申し訳ないが理性があるとは
言い難い。
95 :
名無し調教中。:2007/01/27(土) 08:22:54 ID:bZPqGcWL
サディズムかマゾヒズムかの問題は、天を目指すか地に潜り込むかの問題なのだ。
私にはそれ以上の事はない。後で解ったことだが地つまりウラの方面には
免疫が無いことが解った。この方面は極端に弱いが、オモテには強い。
しかし、ウラの世界では、かなりの条件の設定を必要とする者であることが解ったのだ。
その領域では、確かに人生を超えた大きな流れは掴みやすいが、、、。しかし、どの領域
であれ、結局は、本人の運命の意志決定の問題であることが解ったのだ。
私が発作から解放された後、今度は、歯が割れたり、怪我をするようになったり
その後、極度の鬱状態に悩まされた。あの発作は、エネルギーが極度に高められ
放出されているのであって、無限にいつまでも続く性質のものではないことが解ったのだ。
私の鬱のレベルは、 単に落ち込んだ状態、 何をやってもつまらない状態
根本的に、環境と接点が無いと思われる状態。 何物にも打ち込むことが出来ない状態
自殺のシュミレーションを組む状態。 例え死んでも生まれ変わって又同じ境遇に陥ると
思われて永遠に鬱が続くと思われる状態だった。しかし、それは、20代に
なるときには終わっていた。しかし、その時からジンクスがつきまとうのが
解ってきた。
96 :
名無し調教中。:2007/01/27(土) 08:41:49 ID:bZPqGcWL
自殺のシュミレーションを組む状態。<<
次は犯罪を犯せばどうにかなるんじゃないか?と思っていた状態があったと言うのが欠落してました。
発作後の鬱状態の時、死んでも何にもならないが、現実に接点が無いというジレンマを抱えていた。
隔離されるべき人間の根拠かも知れないが、確かに普通の人の人生と波長が合わない
ところはあるかも知れないが、同じ事を永遠に繰り返す事を私ほど恐れる者は居ないと
私は自負している。死にものぐるいで、はい上がりながら、やっと、運命の巨大な流れと、
人生の瞬間との繋がりが少し見えるようになってきたと思われるのだが、、、、。
蛇足ですが、10代の後半に、あくまで数日ですが、破瓜型の病気にかかった経験がございます。
4日で、5キロ体重がおちましたけどねW、あくまで、数日です。誰も、気付いてません。