SM関係の事件(犯罪を含む)を報告汁

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464-474>>神秘学概論   476-489>>  黙示禄の秘密

既に何百年も前に、考える限り最も崇高な課題を立てた秘密の教団が設立されました。

その一つがマニ教の教団である。、、、、この教団の成員は全く特別な仕方で、偉大な教育をされた。
この教団は、カルマの中にいかなる悪も持たない人々と、生まれつき悪の人種になることを知っていた。
その悪の人種には、野獣よりも大きな悪が存在する。その悪の人種には、野獣よりも大きな悪が存在する。
悪の人種に属する人々は、悪を意識的に、手の込んだ方法で、高度に育成された悟性を持って行なうからである。
マニ教教団は、いますでに、その成員が将来悪を変化させる者になるように教育している。悪い子供の場合、
どこかに善の部分があり、その善を教育によって発展させていく事が出きる。この人種には、そのような可能性は無い。
だから、マニ教教団の課題は非常に困難なものである。生まれつき全く悪に変形した者の事を、マニ教教団の成員は、
今日既に学んでいる。この悪を改造すると、全く特別の善意なる。地上は、神聖で道徳的な状態になる。変化の力が、
神聖な状態を生じさせる、しかし、まず、この悪が形成されねばならなかったのである。
この悪を克服するために使用される力の中で、最高の神聖さへの力が発展する。畑には、むかむかするような臭いのする
肥料を巻かねばならない。肥料は、酵素として最初に畑にしかねばならない。それと同じように、最高に神聖な状態に
到達する為には、悪の肥料を必要とするこれが、悪の使命である。、、、、、、、、
、、、神聖なものに高まろうとするなら、善は、まず、対立する悪を克服しなければならない。悪は、人類を高めると言う
課題を担っているのである、、。   >>

マニ教は、黒魔術師の逆バージョンの白魔術師だと言いたいらしいが、、。