298 :
名無し調教中。:
◎拘置中の男性死亡=留置場で暴れ拘束衣−大阪府警
3日午前3時ごろ、大阪府警泉南署の留置場で、道交法違反容疑で逮捕された堺市南区の工事業の男性(35)がぐったりしているのを署員が見つけた。
男性は病院に運ばれたが、約50分後に死亡。同署が死因を調べている。
同署によると、男性はパトカーに当て逃げしたとして1日午後に逮捕された。
男性には高血圧などの持病があり、病院で診察を受けてから同署に拘置されたが、2日午後11時ごろ、留置場で壁をたたき、大声を上げ始めたという。
署員数人が暴れる男性を取り押さえ、留置保護室に収容。
寝袋状の拘束衣を着せ、外から監視していたが、男性が動かなくなったのに署員が気付き、病院に搬送した。
同署の瀬崎勝記副署長は「亡くなられたことは残念だが、適切に対応していたと考えている」と話している。
(2007/08/03 13:16 時事通信)
299 :
↑:2007/08/05(日) 03:21:27 ID:vyXbhI/F
これは、警察の過失、犯罪です、、、。適切な対応というのは、自己欺瞞、、。
SM的と言うより、単なる愚鈍の満足以外の何者でもない、、。
刑務所で怖いのは、病気、、、。病院で怖いのは、誤診、、、。
どうやって抜け出すかは本人の意思次第の問題、、。その意味では、
そこには、SMに通じているものがあるといえると思うが、、、、。
むしろ、本領は、刑務所や病院だろうねぇ、、、。忍耐や集中力、まじめさが
運命と現実の本質的領域で命がけで試されるから、、、これは、兵隊も一緒だろうねぇ、、。
それによって、なにより、道徳以上のものが、磨かれることになる、、、、。