さてと、ここで、一回話をもとに戻して、、、、、
202 :
202GET:2007/05/02(水) 12:05:32 ID:NsPaXRg+
いや、ちょいまち、その前に、、、200<に関しては、結局、結論として
男系、女系、男性主権、女性主権、男系かつ女系、とか、男女同権(強中弱3x3の9通り)
と世の中、色々ある中で、それぞれが、それぞれの働きをしているわけで、
その本質を洞察し、融通も、合理性も、働かせ、又、その良し悪しも判断
していかなければならないと言うことである。
受胎はこのスレではあつかわない。
受胎は、本当は物凄く難しい問題で、成功だとか失敗だとかで片付く問題
では無く、簡単なようでとんでもなくつかみどころがない、不安定な性質
の内容でぶっちゃけ絶対的尺度が無い事からヘタに進められない。
科学的にも宗教的にも芸術的にも最も高度な領域の内容を通過して初めて
正攻法で扱うことが可能となりうる領域の話しだからだ、、、。
ただ、このスレッドは、刑罰の意味では難度は受胎に引けを取らない。
204 :
:2007/05/03(木) 00:41:00 ID:rRubkqE3
201 :名無し調教中。:2007/05/02(水) 11:54:42 ID:NsPaXRg+
さてと、ここで、一回話をもとに戻して、、、、、 <<
、、、と言うことなんですが、、、、、。
205 :
:2007/05/03(木) 00:58:02 ID:rRubkqE3
ここで、食人関係の問題は、意思決定が人生で捉えられる領域を
通り越した行動であると言うべきであると思われる。
ここで、客観的な問題として、どのような人生と運命を選択し、決定するか
ということが問われるだろう。
これは、ケースバイケース、人それぞれの問題であるが、、、、。
206 :
:2007/05/03(木) 10:53:01 ID:rRubkqE3
ちなみに 中国マフィアが裸の女性を刀で真っ二つに腰からぶっ切ってる写真の件だが
胴体をぶっ切られていた女性は189のタイプでぶっ切っていた頑丈な男は186の
タイプで、それを撮影していた奴は、187タイプと見受けられますが、、、、。
どうやってああいうふうになっていったんでしょうか?なぜそうしたのか?
ODAに貢献しているだとか、中国は殺しがスポーツと言うものもいましたが、、。
まず、マンガの中国入門を参考にしてみよう、、、。詳しく知りたければ検索をしてみる
と言うことで、、、、、。
207 :
:2007/05/03(木) 10:58:25 ID:rRubkqE3
、
208 :
:2007/05/03(木) 19:13:21 ID:rRubkqE3
中国には太古から、食人の習慣があった
( 周口店の洞窟にもその習慣があったことをしめすものが残っている。
特に、北京原人は脳を食す習慣があった。と言うことは、中国は
はるか原始にいたる何かを残しているという解釈にもなる。
この時点で、中国は東洋の伝統の元祖と言うことになりそうであるが、
逆に、日本は東洋の一番新しい先端なのかも知れない。)
209 :
:2007/05/03(木) 19:14:31 ID:rRubkqE3
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210 :
:2007/05/03(木) 19:18:41 ID:rRubkqE3
沢山の記録が残っている
戦乱の記録については多くの記録が残っている。
比較的規模の大きいものだけでも、約220回ほどある
それによれば、城を包囲されて城内に食料が無くなった時に
食人が多く発生したという。
歴史上 中国で共食いの記録が多く残る場所は、
大抵が政治 経済 文化の中心地であった
都では人口が増えすぎたことにより
食糧不足になり人間同士の共食いが起こった。
歴史の記録を辿ると 食人が最も多く発生した場所は
西安 開封 洛陽 南京 北京 揚州など
歴代王朝の都 あるいは商業都市ばかりである
せやから言うた通りやろ 文明は変態で成り立っとんねん、、、、ガクブル、、、。
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匕rヘ、 └┘
唐時代末期 軍は人間を長期保存するために天日干しにして
乾屍にするか塩漬けの「生肉」として戦場の最前線に輸送するようになった。
そのころから食人は更にエスカレートしている。家畜のように 食用人間を育てるために
健康で肉付きのいい男女を選出して、脂がのった頃に屠殺している。(、、、屠殺、)
883年 大飢饉となっている飢民にはほとんど蓄えが無かったわけよ
賊は人々を捕らえて食料にした。 その炊事場を「しょうまさい」と言う。
白骨が山積しこれ以上乱れた所は無かったーーー「唐書」より
唐の末、黄巣の乱により黄巣が長安に入った頃民衆は既に貧困にあえいでいた。
黄巣は皇帝になると救済策を取ったが、そんなものは焼け石に水だった。
食料不足はいかんともしがたかった。人々は生き延びるためには手段を選ばなかった
兵士は、市中で掠奪 放火 殺人を繰り返し 腹が減ると木の皮を食べ 人肉まで
食べて飢えをしのいだ。
耕作をする人がいなくなり 加えて飢饉のひどい年であったので 殆どの人間は
人肉を食らい 年を過ごした。 その混乱は空前のものであった――「唐書」
中国が現在の中華人民共和国になってから黄巣は「農民革命の英雄」とされたが
「しょうまさい」と言う人間加工場については、論争を呼んだ 。
「盗賊は街角や暗闇に隠れて人を捕らえ 人肉市場に売り渡してその利を得る
日が暮れる前に 街と言う街には通行人の姿は見られなくなった―ー」
「資治通鑑」司馬光・著(1084年)より
この時代重宝されたのが保存食としての「乾屍」「塩屍」である
これについての詳細は 黄文雄著 「中国残酷物語」(経営評論者)
(呪われた中国人」(光文社)「中国人文化101のなぞ」
「中国食人史」(前衛出版社・翻訳)を参考にされたい
唐時代以前食人は「餓賊」という集団のやることだった
ところが唐時代に入るや否や人肉が公然と売られるようになった
20世紀のはじめの頃まで、人肉が公然と売られていた
中国食人文化は、黄河文明の誕生と共に生まれ 中国食人文化の発展と共に成熟した
それは、食欲に基付く生理的次元を満足させるに止まらない
また、宗教儀式などといった 精神的次元を満足させるにも止まらない
それは、政治 経済 社会 文化の各方面における目的を実現するための
多元的ものである
中国人にとって食人とは決してタブーではない むしろ忠義のため
復仇のため 懲罰のため 孝行のための 食人は激励されるべきものであった
彼等は、医療と倫理とを都合よく結合させ 自らの行為を正当化してきた
そのため 食人は ただの食人に止まらず 多元的な食人文化として発展してきたのだった。
「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」などにも食人のシーンは多く登場する
こうした中国の食人文化を皮肉り嘆いたのはかの文豪魯迅であった
魯迅の小説をめぐって文革中に「食人する階級」と「喰われる階級」に
ついて論争されたがそれは、文学論争ではなかった。
食人の在り方については、現在の中国においてもなくなることの無い永遠のテーマである
文革の最中 階級の敵として殺された人間の太ももが公然と食堂に吊るされ
「階級の敵を喰おう」という呼びかけまであった
こうした人肉の値段は時代と市場の需要によって激しく変化するが
値のつけ方は一体単位と斤単位がある
また 男性より女性や子供の肉のほうがやわらかくておいしいため
値段も男性の肉が最も安かった
(明末の1644年、四川の人肉価格は、男の肉が一斤7銭、女の肉は一斤八銭
いったん戦乱が始まると人肉価格は暴騰した「曽国藩日記」によると太平天国の乱のとき
の人肉価格は一斤130文まで値上がりしたという
近代 中国政府に人肉を払い下げられた人物は
民国革命の志士である徐錫麟(じょしゃくりん)と最初に日本に入学した
女性のしゅうきんである 彼等は、革命蜂起に失敗したために徐は殺され
内臓を食われた しゅうきんの血は、饅頭の中に入れられ 政府から民間に
払い下げられた
このことを知った魯迅は 「狂人日記」「薬」という小説を書いた。
「本草網目」「季時珍)に 人肉人血を始とする人体の計三三種の用い方と効能が記されている
そしてこれは今でも中国薬学の聖典として重要されている
中国では共食いのことを喫人(チーレン)と呼ぶ 喫は即ち人を味わうの意味
人を味わう、、、、このアナーキズムこそ中国の本質と言えるかもしれない。