ＳＭ関係の事件（犯罪を含む）を報告汁

　　、、、、、、、、、、所有の駆け引きとしてのＳＭ、、、、、、
　　　　　　　　 , : ‐ :￣:￣:`ー: ､――:<:. :. ＼
　　　　　　　_/:. :. :.‐-､:. :.＼:. :. :. ＼:. :..ヽ:. :. :.＼
　　　　　／:. :|:. :|:. ､:. :. ヽ:. :.:ヽ:. :. :.:ヽ:. ∧::::.　|:.|
　　　　/:. :. :.:}:|:.:ヽ:. ＼:斗―‐-|:. :. :. :Ｖ/∧:::: :|:.|
　　　//: :. :.ｉ:|:ハ:. ＼く ｧﾃテミ:ﾊ: :. :. :.ﾚ: :. |:::ヽ:＼
　　　|.|:. |:. :|:ﾚ',ﾆﾐヽﾐ_＞ﾄ-ｿ.}_./ |:. :. :.:|:: :. :|::::::ヽ:.:＼
　　　|:|:. |:. :|:V ﾄｒﾍ.　　　"￣　　/: :.:/ｲ ｝:: .:|:::::|:ﾊﾄ､_:＞
　　　|:ﾊ:.|:..:.ﾄ:|. ゞ'＾、　　 　　　/_:.イ:. :ﾚ::::: :. |Ｖ|::| |
　　　　 ヾ>､::＞　　 ィ 　｝　　　　　|:. :.:|:::::::: ∧:∨　
　　　　　/ﾊ:|:. :ﾄ､　　 ヽﾉ　　　　／|:. : ﾊ::::::. :∧:.＼__　
　　　　　ＶＶ|:. :Ｖ ヽ､　　　 　／　/:. :./::∧::::: :∧ー'´
　　　　　　　|:. :|: :. :::::|`::ｰｒ'´　　/. :.:/:::::::∧:::::　:.＼
　　　　 ヽ､_｣:. :.`ｰ‐::::|::::::｣　　 /イ／￣￣￣ヽ: :. : :.＼
　　　　　　　 ゝ:. .＞--ｧく|L_／　 /　　　　　　　ヽ:. ）.:. :＼
　　　　　　　/:.:/　　／ 辷ｼ'　　 /　　　　　　　　 ∨:. : :. :.ﾊ
　　　　　　 /:./　／　　 ノ　_,, -へ、　 へ. 　　　　 ',:.: :. :./: |
　　　　　　 |/, へ=＝＝"￣　　　　＼.　　＼　　　　∨:./:. :.|
　　　　　　//　　　　　　　.:::::::::...　　　:.ヽ 　∧　　　　∨:. :. }
　　　　　/ {.............　　　.::::::::::::::::::::::.　　::::V:.::∧　　　　ヽ: :/.|
　　　 ／　 ':,::::::::::::::　　　 ::::::::::::::::　　　 /:. :/:.∧　　　　∨: |
　　 /　　　 ,へ_.--＝＝＝＝＝=-､　 /:. :/: /:. :＼　　　 ∨|
　／ｰ-､ ／　 |　　　　　　　　　　　 `/:. :/:. /: :. :. :.}　　　　V

　　、、、、（芸術的な意味での）想像行為としてのＳＭ、、、、、。
／／/　 　　　 ／/／／　 //　,､-‐ヽ'､　　ヽ',
　/ / /　　／ //,／_｀` 　 /　/´ -- ハ|　　, lヽ
　i/ /　　 /　//ｼ'ｒｰt.ヽ　/　i´,彳'｡) )ﾐ/ / ,|||
　|! |　/　ｌ. | |/ゝ,.'､.ソ '　 |　i　　ゝ-ｒｒｼ//;ｲｊ!!
　 ! | :ﾄ　|| ﾊ|　　^'' ´｀ 　　　l!　　　 ／'／　/
　 ', |:;|ヽﾄ! ﾄ|:ﾄ　　　　　　　 ´　　　　イ´
　　ヽヽヽ|ヽﾄ､:ヽ 　　　ー---' 　　 /　　　
　　　　　　　ヽ ｀ ヽ､　　　｀　 .　 ／　　　　　
　　　　　　　　 ＿ ｣,｀ヽ､._　　_／:',
　　　　　､-''／ ／　',　　　￣　　　'ヽ､

　　　　、、、、、共同の駆け引きとしてのＳＭ、、、、、、、、。
　　　　　　　　　　　　　 ,r'フ´ ,．-─‐‐-ミヾ､
　　　　　　　　　　　　　　 / ,r' ／　, ､-ーー- ､ヽ＼　
　　　　　　 　 　 　 　 　_「7ﾈｨｲ／　7　　,ｲ　　`ﾄ V1
　　　 　 　 　 　 　　　〈二ｶ_」ｺ ,　/　,　//, 　　 l　ヾ!
　　　　　　　 　 　 　 　f7j^ヾY ,l!-|仁l/l// / j　|　 , ﾄ､
　　　　　　　　　　　　 / l|　 l1､ ,ｨf孑7 从/ｨ/_/ ,ｲ l |/
　　　 　 　 　 　 　 　 ,! 」! 　 |t､ ´￣　　ゞtﾝｲ //,ｲ!′
　　　　　　　　　　　 / j　　/l」　!　　､_ _　 ｀/／,ｲ/ 　,,　-‐ ─-／!
　　 　 　　 　 　 　 /　lj　 j　ﾊ　Lヽ　＿, イ i´　l |"´　／´￣／／-─────-,､_
　　 　 　-‐-=ﾆ二/　 ,'　/ _/ ﾄ､ヾ>ｶ{ﾆｺ71├‐' ﾞー-､　　　_／　　 ,．-‐''"´￣￣
　　　　　　 　 　 /　 /,r'⌒ヽ＼ Y^V^V,ハﾄ､l　　　　 /¨`ー-ﾊ二ﾆヽ-､￣＼
　 　 　,． '"´￣/　 // j　　　ヽ」!　 　 ﾘ　 l/ |　　　 /　　　,ｨｨィイlﾘ 　 l ＼　＼
　　 ／ , イ,r'"/　 /ｲ /　　　　　＼r'^^krk^^ﾘﾄ､　　　 ,ィイﾊイｲｲl|{　 /　　＼´
　／ ／ /　 ,/ ,／　ﾚ′,　　　　　 j､ 　 　 　 j!　 ＿ ノ^ス　Yﾉｲｲ〉!　| ヽ､ 　 ＼
/ ／　 /　 ,/／ ／j/､ ,'　　 ＿　_/　＼_＿_ノと´ｨ r ,r‐厂イｲｲｲ/ ／l 　 ＼￣
/´ 　 /　 ／ ／ｲ^/　ﾄ＼,イ＿k〉､　　　イﾊ､　/´ししl_/￣｀l/ソ ´＼/｀＼　 ＼
　　 /　 /l／　　l/　| 　　|_」ﾄ､　　＼　　ｲﾊ〉 ﾄ､　　　　 　　 ヽ 　 　/　 　

　　　　　　　　　、、、集合の駆け引きとしてのＳＭ、、、、。
｀'､　!: ::,! : ./:::: i′!::::| 　　 　,!　　 　./ 　l:: : 　:　 　 ヽ 　: 　 ｌ. : : : .ﾞL: : :|
　　　 ":,!::/: :::/. -　__:ﾞ‐::l 　 　: ,!: 　 : ./ : :/..,､: : ::　　 : ::ヽ : : :　ヽ: : : ::
　　　　 ヽ:l :::/ :::::::: _,,,ﾞ':::| : 　::::|: : 　.i＿___｀￣.ｌ..┐ 　 　::::.ｌ : ::::: 　!:
　　　　　　!│ :::l,::: 　.i:｀ﾟi ｌ,: ::::::!:::　/ _.. --　￣'ｰ... ｌ, 　　::::::|　:::::: 　ｌ:
　　　　　　 .|:: : ::ヽ、 .ヽ-‐ ゝ::::/: :'": 　 ./ﾟ￣ﾄ;;．: ::,!　 :: ::::::ヽ : :::: 　ｌ.::::
　　　　　　 .|:: ::::::: .ヽ　./ 　 　　 　　 .｀''ｰ-‐'"　: :./ 　 : : ::::::.l: : :::　 :.!::::
　　　　　　　!: ::::::''';;-． .′ 　 　 　 　 　 　 　 _／:: 　: 　:::::::: ,!:: ::::: 　|::::::
　　　　　　　ヽ: : ::: ヽ　　　　　　　　　　 　 　'';;y．: : ::::: ::::::::::/:::::::::::::::.!:
　　　　　　　　ヽ :::::_ ヽ　　.''ヽ　　　　　　 : ＜,ﾞ:::::: : : : :.:::::::: : !:::::::::::::::
　　　　　　　　 . ＼ ヽ::ﾞ!、 　 　 　 　 　 ,,,　‐''´: : :::: ./ :::::: :,i|::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 ヽ ヽ_ヽ,　　　　　　 _..｀-'ｯ．: ::::::,/::::::::::,//:::::::::::::,i::
　　　　　　　　　　　 ﾞ'-､ﾞヽ＼..＿..-‐{´::::::'/．: .:_./ ::::::,..彡ﾞ:::::::::.／

　　　　　　３つのタイプ

　　　　　　勤務型と雇用型

　　　　　　ペット型と主人型

　　　　　　奴隷型と支配者型、、、、、、？

　　　　　　　無意識覚醒、催眠系の支配型


　　　　　　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　　　　　|ﾉ{　,ニ、 　　, - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |
　　　　　　　　　　　　　| | | }ﾄ'}　　　 {トヽ〉　/)} ｌ |
　　　　　　　　　　　　　|　ﾊ"´､'＿,　,,ヾノ　厶ｲ川| 　 　　　
　　　　 　 　 　 　 　　ァへ/＼ 　　　 , ｨ´￣｀ヾ、||ヽ､__ノ
　　　　　　　　　　　 ,.<／　 ｀ヽｧ'´｀ヽｧ'´/　　　ヽヽ__ノ
　　 　 　 　 　 　 ／　_Ｌ.＿＿/＿_ 　 Ｖ- 、 　 　 ! }`ー
　　　　　　　 　 ,′ ￣ `　ｰ ､ ＿_ ｀`'′　 ＼ ／
　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　,／　　|
　　　 　 　 　 　 ` ｰ┬─ ｧ-　、　　､ ﾄJ,ｨ< 　 　 l
　　 　 　 　 　 　 　 /j.　 / 　 　｀ヽ_y'^'´　ｌ ヽ　 /
　　　　　　　 　 　 / ﾊ__/　　　 　/　　　　 l 　'､ !
　　 　 　 　 　 　 ,'　l. ｌ/ ｀ヽ､＿/　　　　　l.　　l'′
　　　　　 　 　 　ｌ 　|,/　　 　 ,ｲ　　　　 　 |　　l
　　　　　　　　　 l,／{　　　／!　l　　　　　 |　 /
　　 　 　 　 　 ／ <ヽ` ｰﾁﾆ′ |　　　　 ,ﾉ! /
　 　 　 　 　 /　　　｀′/−'´　 |─− ´　〃
　　　　　　　{　　 　 ／ヾ　　 　 !　　　　／
　　　　　　　 ｀ − ´　　 ヽ _ ,ノ＿_　- ´

　　　　　　　　　　　意識覚醒、行動系占領型
　　　　)::::::::::::::::::::,　 ´　 　 ）::::::::::::::＝＝=彡::::::ﾃ
　　 　 　 (:::::::::::::::::／/　　　　ヽ:::_:::::::::::::::::i　 l::::l:::::ﾊ二))
　　　　　　＞:::::::,.'　 ′　　　 |　　 ):::::::::::::::l　 i:::i:::::(､二))
　　　 　 　 て::::/ 　 ｌｌ　 ｌ |　 !|　　 {::::::::::::::::|　 l::i:::::::::ﾊ〈
　　　　 　 　 しｌ |　 ｌ |　 | |　_!H‐'ﾌ|/て::::::::::彡ﾐ::::::::(　 !ｌ
　　　　　　　　 l l　 l　_L | |ノ　 rT´�_ | (::::::::ﾐ彡::::::ｨ　 l|ｌ
　 　 　 　 　 　 ll ヽ ´ rｒ､　　　 ヽ__ソ | l! {::l　l::::;:::)　|　 ﾘ
　　　　　　　　　　　　ﾊ v）　　　　　　 l l | ﾘ /::// 　 |　 | 　　
　　　　　　　　　　　 ,' ﾊ　丶　　　　　 ﾘ ,| |/／´　　｜　| 　　
　　　　　　　　　　　 |　 〉 ､　｀　　　　lﾚ' | ｈ､　　　　 |　 |
　　　　　　　　　　　 l / ||　 ＞ - ィ 〃　| | l7　 　 　 |　 |
　　　　　　　　　 　 ﾉ'　 |r　j / rr､ 〃　 | | 〈 ＼　 　 |　 |
　　　 　 　 　 　 ／' 　 ﾉｌ　j/　�_ﾄ（　　ﾉ l (　　 ＼　 |　 |

　　　　　　　　　、、、ウラの駆け引きの本能的均衡型、、、、。
　　　　 , - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll
　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|

　　　　　、、、、、表の駆け引きの本能的調和型、、、、、、。
　　　　　　　-‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　
、、、、、。

　　、、、、、表の個人的才能の育成、、、、、、、、、。
　　　　　　　　 　　,､‐''ﾞﾞ´:::::::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞ''‐ ､
　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　／.::::〃:::::::::.:.:.:::.:::::::::::::::;::::::i::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　　　　　　/:.:.:./ヾ､:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::ヽ;;|,,,,,,,,.:.:.:.:.:.:.ヽ.
　　　　　　　　　　 .|::::::/　　 ｀ﾞ'''''ｰ----─''''''''ﾞﾞﾞ´},,,,,,,,:.:.:.:.:,:.:.:.:ｌ
　　　　 　 　 　 　 |:::::|i　　　　　　　　　　　　　　　|::;::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　|:::::ｌ　　　　　.,　　　 ､　　　　　 ,ｌ/|:::::::::::::|::::::::::|
　　　　　 　 　 　 |:::::|　｀￣￣´　ﾞ　　　￣ﾞﾞﾞ''ｰ-､ｿ, |::::::;;;;;:|::::::::::::|
　　 　 　 　 　 　 |::::::|　 _､､､､二;　　　　 ,､､,　　　　ｌ;:::;;;i|;|;:::::::::::::|
　　　　　　　　 　 |::::ｆ|　ﾞ〈 ヽ'ソﾉ 　 　　 ''T下ｽTヽ/;:;;;/ｌ;|;;::::::::::::|
　　　　　　　　　　|::::ｌ|　　 ｀￣　　 , 　　　 ヽﾆ="-/／ /ﾝ｀i::::::::::ｌ
　　　　　　　 　 　 |::::ｌ|　　　　　　 ｌ　　　　　　　　'"　　/ヽ |::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 |:::::|　 　 　 　 〈　　　　　　　　　　　ﾉ,.ﾞ/::::::::|
　　　　　　　　　　　|:::::ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　 ''ﾞ／::::::::::|
　　 　 　 　 　 　 　 |::::::ﾞ､　　　　 ｒ‐-､.　　　　　 　/''";;;;::::::;i::::|
　　　　　　　　 　 　 |::::i::::ヽ,　　　L＿,ﾉ　 　 　 ／;;;;;;:;;;;:::::::l;;;:|
　　　　　　　　 　 　 |::::ｌ::::::::ヽ､　　　　　　　／|;;;;;;;;;;:::;;;:::::::ｌ;;;;|
　　　　　　　　　　　ﾉ,ｨﾞ:::i:::::::;;;;;ﾞi､　　,.､-''" 　 |;;;;;;/:::;:::::::::l;;;ｌ
　　　　　　　
　　　　　　

　　　　　　　　　、、、、個人的運命の進行、、、、、。
　　　　　　　　 /　　 /ﾍ/　 /　/　 　/ 　　 / 　　／/　 /　　/ ヽ　 ＼ 　 　 　 ＼　＼
　　　　　　　 ./　＿/　/　 /　/　　 / 　　 /　 ／　/　 / 　 ∧＿ヽ 　 ＼　　　　 ヽ.　 ヽ
　　　　　　　/／　/! /　　.ｌ　 l　 ／,.-‐'フフヽ.／/　 / 　 /´ヽヽ ｀＞.､ .!　 　 　　 ',｀ヽ 〉
　　　 　 　 /　　 / |/　 　 |　 l／／ ／／　／.: /　ノ 　 /. :.:.ヽ ＼＼　｀ﾄ､ 　 　|　 | ／
　　　 　 　 { 　 ./　|| 　 　 l／　　／ン-‐＜、 :/／:/　 ./: :,ｨ─ヽ-＼ヽ. |　| 　　| 　|′
　 　 　 　　 ＼､.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,＝¬ﾐ､／: : :/　 /: : : ノﾞ,ニ＝=ミ､ |　|　 　| 　|
　　　　　　　　/ ￣||￣　　　{: :く 　 ﾄ-'　　}　 : : / .／: : : : :　ﾄ-' 　 }　// /　　 j l　!
　　　　　　　 /　　 .!',　 　 　 ＼:.｀　ゝ　-‐'　　./／　　　　　　ー-- 　./ /　　 /j | /
　　 　 　 　 / 　 　 ', ヽ　　　＼ゝ､　 　 　 　 ノ　: : !　　　　 　 　 　 ノ／　 .／/ノ'
　　　 　 　./　　　 .∧　＼　　　＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　-┐ ∠ -‐''"　/
　　 　 　 /　　 　 /,ハ ＝ ゝﾍ､_　 ゝ､ 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ノ）　 　 　 /〃/　　　　　　
　　　　 /　　 　 //　　ヽ〃 ヾ ヽ￣￣ 　 ､_,..　-−'' ´￣ 　 ／　　　　 /＜/ 　　　　　　　　　　
　　　／　　　 ,r'"´￣了ゝ､rｰ､　ヽ　 　 　 ｀　ー──‐ ''　´　　　　　/ｌｉヾ/
　 ／　　　 ／ ゝ, -‐'7｀ーｲ__.｣､ 　＼　　　　 　 　 ｰ　 　 　 　 　 ／　　　|
／　　　, f´￣／ 　 /　 ノ／ヽゝﾝ‐.､V丶、　　　 　 　 　 　 　 ／｜ 　 　 |
　　　／ 之／　　 /　　／　　 ヽ ヽノ1ヽ-､.｀丶､　 　 _,. -‐'"´ 　/|ヾ ｢l〃|

１８０〜１８３は、先進国型。

１８４〜１９０は、発展途上国型。

上記の四足は、宗教や科学や芸術や軍事など様々な領域に通じている。

勿論、堅気からＳＭの領域にもであるといえる。

１８６と１８５は、支配力強が本領を発揮しやすい。

１８７と１８９は、支配力中が本領を発揮しやすい。

１９０と１９１は、支配力弱が本領を発揮しやすい。


、、、、、出ましたね、、、支配関係、、、、です、、、。

支配力強、、、、、集合的に生産的であり、個人的には破壊的　長期の運命の営みに強い

支配力中、、、、、中性であるが、全体的つながりの性質を決定する　適応力にすぐれる

支配力弱、、、、、個人的に生産的であり、集合的には破壊的　　短期の現実の営みに強い

>> もう一つは人同士の関係、支配関係の問題 Name これは、特に性に当てはまる
06/12/01(金)12:52 No.1295811
ノイローゼの原因は、フロイトは性、アドラーは権力のにあると主張したが、
性殖行為以外でも、同姓異性かまわず相手にのっかかる事を観察すると、
権力の問題でもあることが解って来る。
ここで、支配力の相互関係をセックスで考えてみる
>> 支配力高位、中位、下位に分類できる。 Name 子沢山の乞食 06/12/01(金)13:00
No.1295812
高位はセックスを快楽と感じる。（ちなみに、そこに私は、子作りも快楽と
感じているはずだと主張する）
中位はセックスをロマンチックと感じている（つまり、子供に関してもロマンスを
感じることになる）
下位はセックスを嫌がるか義務と感ずる。子作りの為のものと考える（つまり、
子育ては義務と感ずることになる）
>> 無題 Name 子作り大好き乞食子沢山希望 06/12/01(金)13:11 No.1295813
コリンウィルソンは、同じ支配力のものとうまくいく様になっていて
男性が女性より少し強いのがうまくいくといっているのを支持しているようだが、、、、。
しかし、私から見ると、高男と弱女の組み合わせも
高女と弱男の組み合わせも不自然ではないと思われる。
それは、世の中、女系、男系、女性主権、男性主権
そして、同じ位階同士の同権もあるものだからだ。
（これはそのうち、性スレで詳しく取り組んでみる）

　　　　錯覚と誤解によって成り立つ、魔の領域の話のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞでしょｗ

　　　　176~179＜しかし、迷惑やなぁ、、、、、。


　　でも、タガが外れて分別がつかない奴等には、これが好ましく思えるように


　　　なっているんだから、現実はこわいねえ、、、、、。


　　　特に四足は、お医者さんにも見かけますよね、、、、、、、、。

　　　　　後、教師なんかにもさ、、、、、、、、。


　　　　社会に出たら、ほとんどこんなのばっかりですよねｗ

　　　つまり、よいことをすることもあるし、悪いことをすることもあると言う事ですよねｗ


　　つまり、運命的本能的な意味での善と悪とを司ると判別すべきでしょ、、、、。

　　健康→危機状態→変態→病気→破綻　　のレヴェル分けをすると、

　　健康→危機状態→変態→病気の領域に、4つ足がまたがっていることが解る、

　　ただし、破綻に関しては、それぞれの4つ足単独では、どうにもならないように思われます。

　　もし、１８５と１８６、１８７と１８９、１９０と１９１が平和に仲良くやって行くので

　　あれば、堅気にならなければ、それは、成立しません。堅気ということは、

　　人として、全うに生きると言うことを意味します。それは、男系かつ女系をいみします。

　男系は、１８０から１８３の先進国モード、西洋側

　女系は、１８４から１９０の発展途上国モード、東洋側、のことです。

　道徳や、自己喪失、危機、運命的本能的愛情、能力、そして、家系に関係する問題です。


　つまり、繋がりの問題、、、、、、。

　　つまり、繋がりや家系には、それぞれ、独自の能力が備わっていると

　　言うことがここから解ることになるし、その独自の運命も解ることになる。

　　古く完成され確立された家系が名門と言うことになる。

　　つながり、協力しあい、独自の能力を発揮して世の中に適応していくことに

　　結婚の本領があると言うことであるのだが、、、、、。

　　これが、支配関係や繋がりの本来の意味なんだろうねぇ、、、、。








　　

つまり、独自の能力、や運命と言うのは、繋がりの組み合わせと言うことであり、

その独自性の意思決定の問題と言うことになる。これは、子供、受胎に影響することだが、、。

ここで断るべきことは、家系は遺伝であると言うが、劣勢であるか優性であるかと言うこととは

また、別であるということなのだ。隔世遺伝でどういう子供が生まれるか解らないことを

念頭においていただきたい。優勢なものと劣勢なものの組み合わせの関係の正当な根拠は

ここに認められる。優勢な遺伝子同士の交わりからでも劣勢な遺伝子の子供は生まれることはある、

神の様な完璧な者同士からでも、悪魔のような子供が生まれる可能性が客観的に存在する

ということが出来る。その意味で繋がりの遺伝子の優劣は、運命のトータルでは意味を持たない。

恐らく、主従はそういう表れなんだろうけど、、、、、。

　　　さてと、ここで、一回話をもとに戻して、、、、、

　　いや、ちょいまち、その前に、、、２００＜に関しては、結局、結論として


　　男系、女系、男性主権、女性主権、男系かつ女系、とか、男女同権（強中弱３ｘ３の9通り）

　　と世の中、色々ある中で、それぞれが、それぞれの働きをしているわけで、

　　その本質を洞察し、融通も、合理性も、働かせ、又、その良し悪しも判断

　　していかなければならないと言うことである。

　　　　受胎はこのスレではあつかわない。

　　受胎は、本当は物凄く難しい問題で、成功だとか失敗だとかで片付く問題


　　では無く、簡単なようでとんでもなくつかみどころがない、不安定な性質


　　の内容でぶっちゃけ絶対的尺度が無い事からヘタに進められない。

　　科学的にも宗教的にも芸術的にも最も高度な領域の内容を通過して初めて

　　正攻法で扱うことが可能となりうる領域の話しだからだ、、、。

　　ただ、このスレッドは、刑罰の意味では難度は受胎に引けを取らない。