女尊男卑な女子大学

201X年　エリート女子を続々と輩出する女子学園が、男子の入学を受け入れることとなった。
だがそれは女子の補佐として女子に従順な男子を世に輩出するのが目的である。

普通、大学で制服制を採用している女子大は少ないが、厳しい教育方針の本校は
成績の優秀な生徒のみ私服を許される。
男子については無条件に制服を着用させられる。
男子の制服は女子用だが普通の女子学生とは異なるデザインの制服を着用させられ
女子との身分差をはっきり躾ける・・

こんな設定ってどうよ

あーすまん、それに近いネタ、おれのサイトでやってるわ。
でもうちは原則「狭い意味での暴力抜き」なので、暴力入れたいんなら重複しないからやってくらはい。

>>2
あからさまな暴力はこっちもあまりなあ・・
サイトどこなのよ・・見たい

「特殊企画掲示板群」で検索してみてください。
ただし「google八分」にあってるようで、
４つの検索エンジン中１つでしかかかりませんでしたｗ
検索にかかるのは古い掲示板で、
２ちゃんと同じ形式の新しい掲示板へのリンクがどっかに貼ってあるはず。
最近ちょっと怠けてるんで、あれですけど。

>>4
判らないです。
他になんかキーワード無いですか？

やふで検索すると１番目に出るはず。

ふむ・・かなり近いですね・・。
素敵な世界です。
でも制服の描写とか・・学園での女子によるしごきとかも描かれてたらいいなあ

ごめん、絵が下手糞でｗ。モデルがあるんだわ、一応。
で「女子と机を並べる事が出来る数少ない男子は、女子と同じ制服を着れる」って事にしてる。
２ちゃん形式の方にもう１校作ったけど（こっちもモデルあり）、２ちゃん形式だからスレ増やすのは別に構わんし。
体育大学附属高校でもやるかい？ｗ

>>8
参加させてもらっていいのなら参加させてもらえますか？
・・つうかここ知らなかったので、糞スレ立ててしまいましたね。反省。

あ、２ちゃん形式の板にたどりついたら、ディレクトリ１段上がるとindexがある。
変な板がもう１枚あって、完全に放置状態だからどうにでも使ってくれｗ

市役所総務部にちょっと書いてみました

この女子大には従順度に著しく欠けるということで去勢された男子が入学させられる
学校って設定で、卒業後、その男子は就職しても普通の男子より更に格下として
扱われる。
そんな男子を入学させる理由は女子に強い指導力を養わせるのが目的・・
って言う感じでスタートしてみようか。
ちょっと暴力色が強いかもね。

(>_<)男子入学者は、
珍個にピアス開けられ、剃毛された部分に『SLAVE』のタトゥーを彫られる。
もちろん制服は、その日の気分でクラスの女性生徒が決める。

【男子生徒に人権無し】

>>13
親の借金返済のために、かつて家庭教師のバイトをしていた家の教え子を強い指導者にするための
実習台として住み込みで働くことに・・
首から下は全身脱毛され珍個にピアス開けられ鈴をつけられた状態で露出制の高いメイド服で
かつての教え子に服従する屈辱・・

agetemiru

>>13
男子学生は必ず最低一人の女子学生に管理されなければならない・・
そして首輪に自分の名前と管理者の名前を記入したプレートを下げさせられる

【男子生徒の身分ランク】ＡとＣの二つに別れる。
《Ａ男子の規律》
・女子生徒との交際は許可するが、身分をわきまえて交際する事。
女子生徒より告白されて、断る事は出来ない。

《Ｃ男子の規律》
・自分を家畜・奴隷の身分と自覚して、女子生徒及び女教師の奴隷生徒である。入学時に精器ピアスとタトゥーを彫り、一生女性様の奴隷として生きる事。
学校内での仕事は。
・女性様の排出物を口及び体で受け止める。
・女性様から指示が有れば、トイレ後の舌清掃。
・女性様のストレス解消
・女性様の精処理
※寮生徒の女子生徒に一人一名の奴隷制度の我が校。Ｃ男子は完全寮制度。

>>19
女子生徒に３ヶ月以内に所有されなければ強制退学。
基本的に本校は全寮制で男子生徒は女子生徒の部屋の檻の中に入れられる

ああ〜小説の神様は、来ないのか？

>>21
設定はかなり煮詰まってる・・
後は作家だな・・

女子生徒にメデタク選ばれた男子生徒は、女性の怖さを知る事になる。
★毎日のアナル清掃
☆毎夜の精処理奉仕
★顔に唾を、かけられ身分の自覚
☆顔面座布団
★半年間の射精禁止
☆女子生徒の気分で、ピアスだらけの珍個に、一生人前じゃ裸に、なれないような悲惨な文章や絵柄の入れ墨。

Ａ男子
奴隷生徒に選ばれなく、ホッとしたのもつかの間。
最初に告白された女子生徒の告白を断る事は、出来ない規律の為に、見るも不細工な女子生徒に最初に告白され、今まで男性との経験の無い女子生徒が性に目覚め、毎夜醜いセックスの毎日。

女性ホルモンを投与され、豊胸手術される、奴隷生徒も、一生普通の世界に戻れず、学校寮の家畜としての生活しかない。
頭は坊主でバストが巨大でピアスだらけの珍個の変態家畜奴隷は、粗相の多い奴隷一名が選ばれる。
Ａ男子生徒の性処理奉仕という仕事なども追加される。

age

>12

ついでにそういう男子は必ず一芸に秀でているといいな。
勉強ができる（頭はいい）
スポーツができる（強い）
など、
そういう連中が、この学校で女子に対する服従と恐怖を身体にすりこまれて
一生、そういう人生を送るのがいい。

sage

age

age

sage

sage

age

良い大学です.立派な男性を育てますね.

nennotame,kakimomi-test

sage

sage

sage

いろんな優れた才能を持つ男子に、よりよい教育環境を提供する。
最高の教育を女子に提供してきた当学園の、１００年目の決意です。
付属男子学校、生徒募集中。

豊かな個性を持つ優れた男子高校生のみんな、私たちと一緒に勉強してみない？
君なら、女子の中でも輝けるよ！

sage

sage

sage

男子学校に晴れて入学する事になったみなさん、心よりお喜びを申し上げます。
男子が真面目に勉強する場が少ない中、みなさんは優秀な女子に揉まれて、
これから勉強をする事となりました。このような場を与えられる男子は
大変少ない存在です。社会に出てからも特別な役割を担う事になり、
その点でみなさんの責任は大変重たいものであります。
そのような重圧の中で勉学に励むために、男子学校のみなさんには
女子大教育学部の学生が一人につき一人が付き添い、一緒に勉学に励み、
さまざまな相談に乗ってあげる事となりました。４年間一緒に学び、
キャンパスライフを過ごす女子と、是非とも仲良くして頂きたいと思います。
それでは男子学校生徒担当の女子学生に入って頂き、
それぞれ自己紹介を行ってください。

「こんにちわ、あなたが左藤雄一くんね？」
「はい、よろしくお願いします」
「私は石橋洋子、よろしくね。あなたは現役合格……じゃないんだ」
「あ、はあ、一浪です…」
「うふ、私より年上なんだ。あ、北東京高校って、私の先輩だったの？」
「あ、そうなんですか？」
「そっかー、２年前まで先輩だったんだー。元先輩とタメ口聞く立場に
なるなんて思わなかったな。でもー、今日からは仲良くしようね。
なんでも相談に乗ってあげるから、気軽に話しかけてね」
「あ、はあ」
「詳しい話は先生方がされると思うけど、私は一緒に勉強するだけではなくて、
雄一くんの男子特有の問題についてきちんと管理して、問題点を一緒に考えて
解決方法を見つけ出すって役割もあるの。だから、心の問題や将来への不安、
それに体の問題も、遠慮せずに話してね。私の事をオナニーしたっていいんだよ？
本番はやらせてあげないけどー」
「あ、はあ」
「へへへ、赤くなってる〜。」
「それでは最初に健康診断へいきまーす」
「だって。さ、準備しなきゃ」

「それでは男子学校のみんなはここで服を全部脱いでください」
「ぜ、ぜんぶ？」
「腕時計なども外してください。コンタクトレンズをしている人は
事前に担当女子に申し出る事。脱いだ服は女子が持って管理してください」
「ほら、早く脱いで」
「全部って下着もですか？」
「当然でしょ。お母さんに頂いた、生まれたままの姿になるの」
「は、はぁ」
「男子なんだから恥ずかしがらないの！ほら早く」

「全員脱ぎ終わりましたねー。では総合健康センターで各種測定を行いますから、
担当女子はちゃんと手を握って、男子学校生をセンターまで連れて行ってください」
「ほら行くよ、雄一くん」
「総合健康センターってどこにあるんですか？」
「私が連れていくから大丈夫だって。でも私の手は絶対に離しちゃダメだよ。
一人ぼっち裸で女子大うろついてると、野良男と間違われて、警備員に捕獲されちゃうよ」
「そんな」
「服を着てても怪しまれるから、基本的に私から離れちゃダメだよ。分かった？」
「はい…」

m(__)m続きお願いします
m(__)m

「あああ、あの、外に出るんですか？」
「そうだよ。だってあっちに健康センターがあるから」
「ははは、裸で？」
「そう。…ん？恥ずかしいの？男の子でしょ？ちゃんとおちんちん付いてるし」
「ああああああああああああ、あの」
「ほーら、男の癖に恥ずかしがってないで、行くよ」

「わ、出てきた出てきた」
「きゃー、裸だよ裸」
「確かにぶら下げてるよ、男の子だよ男の子」
「本当に男の子がうちの学園に入学してきたんだ、へー」
「男の子が入学したって事がわかりやすいよね、これ」
「私、初めてみたー。あんななんだー」
「私、小さな頃に弟のを見た事あるけど、あんなに大きくなかったなー」
「歳が違うでしょ、歳が」
「おっきくて上向いてる子と、小さくて下向いてる子がいるよ、なんで？成長の仕方の違い？」
「えっとねー、それはねー……あんた医学部でしょうが。自分で勉強しなさいっ！」
「ねねねね、あれ触ってみたいよー」
「後でお願いしなさいよ」
「うーん、どの子のがいいかなー」
「ねえねえ、野良男は結構危険で捕獲してるそうだけど、あれは大丈夫なの？」
「ちゃんと選んで入れてるし、これから躾けるそうだし、大丈夫でしょ？」
「誰が躾けるの？後で凶暴になったりしない？」
「先生方と、あの子達を連れて歩いてる、確か教育学部の人たちが躾けるんじゃないかな？」
「へえ、教育学部ってそういう事もやるんだ、なんか面白そう。いいなー」
「わ、あの子、すんごく大きいよ」
「あの子、体もあそこもお子様みたいに小さくてかわいい！」
「あの子連れてる人、私たちの高校の後輩でしょ？後で触らせてもらおうよ」
「うん！」
「わ、あの子、だんだん上向いてきてるよ！なんか不思議！」
「ほらほら、男子学校生の通行の邪魔にならないように見なさい。まだ行事の最中ですよ」
「はーい」

良いねえ

「あの子のお尻、ちっちゃーい」
「ほんと、触ってみたいなー」
「でさでさでさー、これから毎日これ見れるの？いつも裸なの？」
「ちょーっとまだ寒いんじゃないかな？」
「そっかー」

「あの……まだなんですか、健康センターは」
「あそこの角を曲がったらすぐ……なに前かがみになってるの？
姿勢を正しなさい。腕を振って、胸を張って。男の子でしょ？」
「はあ…」
「手で隠さないの、こんな立派なのついてるんだから。ほら、
みんなに見てもらいなさい」
「そんな…」
「手足と一緒にここも元気良く振って！ほら！一、二、一、二！」

「わははははははははは」
「かっわいー」
「ぷりぷりしてるー」
「ああいうの見てると、なごむよねー」

「ほらー、君もすっかり人気者だよ。自信を持って」
「はあ…」

あぁいいですー
どんどん続き、お願いしますm(__)m
もっともっと男を、惨めにイジメて下さい。

「はい、それでは測定を行います。担当女子は昨日説明した通り、
正確に測定をしてください。身長計、体重計、座高計は５台しか
ありませんので、順番に使ってください。では始めてください」
「まずはポリ手袋をはめてと。何から測ろうかな……
身長体重座高は後回しにして、まずは胸囲」
「はい」
「79.8cmと。次は胴囲」
「どうい？」
「ウェスト」
「はい」
「よし、臀囲」
「でんい？」
「ヒップ」
「はい」
「ちょっとこれ邪魔だな…よし。えっと、これは、かなり大きい方？
刺激すればもっと大きくなるの？」
「え、そ、急に言われても…」
「いつも触ってるんでしょ？もっと太くなりそうか、いつものように
触って確かめてみて」
「…はい」
「そだ、今ここで、出来るだけ大きくしちゃって。」
「は？」
「でも、まだ出し切っちゃダメだよ。測らないといけないんだから」
「え、そ…そんな」
「私が手伝ってあげないと出来ないの？そんな事ないでしょ？」
「え、まあ、でも人前ではちょっと…」

「そうか。じゃあちょっとだけ手伝ってあげる」
ちょんちょん、つんつん。なでなで。
「どう？」
「あ、あの…」
「まだダメか……しょうがない。左手出しなさい」
「はい」
ぐい、ぺた。
「私の太もも、どう？」
「ああああああああああああああ、あの」
「いつもみたいに、こすってもいいんだよ」
「…はい」
ごしごしごし。
「出そうになったら止めてね」
「…もう…出そうです…」
「よし、手を離して…12.1cmと…写真撮影するから股を広げて」
「は、はい」
カシャ。
「じゃ、もう出してしまいなさい。出たものはこのカップに入れて」
「は、は…」
「…………まだ？」
「あ、あの、もうちょっと…ふぅふぅ」
「仕方ない、私にこすらせなさい」
「あ、わっ」
「いっぱい出たじゃない……ポリ手袋にいっぱい付いちゃったな。
カップに落とさなきゃ」

「はぁ、はぁ、はぁ」
「お疲れ様。このくらいあれば十分かな？これはフタをしてと。
拭いてあげるね………よしと。次は、タマタマを前に出してて」
「…な、なんですか、それは」
「ノギスっていうの。知らない？」
「知りません…」
「使ってみれば分かるわね。こうやって挟んで、大きさを測るもの
……24mmか。柔らかいね」
「ちょっ…やめてください…変な感じです…」
「あ、また大きくなってきたぞー、元気だねー。次は股下測ろうね。
ほら、立ち上がって」

「指の長さまで測るんですか？」
「そうだよ。頭だけじゃなくって、男の子としての成長を
きちんと記録して、男の子としてより元気な体になるために
きちんと管理するの……これでおしまい」
「ふー」
「じゃ、最後に全身の写真撮影」
「…はい」
「そこに立って。楽にしていいの。うん………よし。横を向いて」
「はい」
「………よし。次は後ろ向いて」
「はい」
「………よし。じゃ最後に、私と一緒に写ろうね」
「はあ…」
「ちょっとおねがーい、こっち撮ってー」
「はーい、用意はいい？」
「肩に手なんかかけちゃったりして。はい、どうぞ」
「……はい、撮れた。今度は私の方をお願いー」
「ちょっと行ってくるねー」
「……ふぅ」

「おっまたせー。さてと。どれどれ、きれいに撮れたかな？
……良く撮れてるじゃなーい。男前だよー。ほらほら、
おちんちんも元気に写ってるし。４年後どうなってるか、
今から楽しみだね。おっ、私と一緒に写ってる写真が一番いいよ。
これ、引き伸ばしてもらって、私の部屋に飾ろっと。雄一くんも
部屋に飾りなさいよ。これ見ながらオナニーしていいんだから」
「あ、はい…」
「終わりましたかー？それでは測定結果とサンプルを提出して、
大講堂へ向かいます」
「あの、服はまだですか…」
「まーだーよ。もう少ししたら、特別な服を着せてもらえるそうよ」
「特別？制服とかあるんですか？」
「私はよく知らない。話を聞いただけだから。じゃ、行くよ」
「……今度はどのくらい離れてるんですか？」
「広い道の反対側よ」

ぱちぱちぱちぱちぱち。
「入学おめでとう！」
「おめでとう！」
「本当に男の子が入学するんですねー」
「みんな立派なモノをぶらさげてますよねぇ」
「我が学園でも大切なモノを育てる事になったんですねぇ」

「あの……この年配の方々は？先生ですか？」
「この学園の小学中学高校大学の先生と、事務職員と、その他いっぱい」
「みんな女性なんですね、学生だけじゃなくて」
「そうなの。だから、男子学校生を向かい入れるのがみんな嬉しいみたい。
君たち注目の的なんだよ？みんな講堂に入って入学式を見たがってたんだけど、
そんなに入れないし」
「はぁ」
「さ、講堂に入るわよ。これから入学式なんだから」
「あ、あの…服は？」
「後のお楽しみ、だそうよ」

ざわざわざわざわざわ。
「当学園、男子学校第１期入学生の入場です」
わぁわぁわぁ。ぱちぱちぱちぱち。
じゃんじゃーじゃじゃん、じゃじゃじゃじゃーん、じゃじゃじゃじゃーん。
「男子学校第１期生が、教育学部初等中等教育学科１年男子学校担当学生の
引率の下、入場してまいりました。当学園で育つ事となった初めての
男子生徒に暖かい拍手をお願いします」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち。
「ほらー、みんなが歓迎してくれてるのよ、胸を張って、男の子の証を
堂々と見せて歩きなさい」
「…はぁ」
じゃじゃじゃーんじゃじゃん、じゃじゃじゃじゃーんじゃじゃん。
「ほら、ここに座って。私は後ろに付き添ってますから」
「…はい」
きゃー、おー、わー、ほー、あー、あれがー、ほんとー。
「静粛に。それでは男子学校入学式を行います。本学園理事長による、
男子学校新入生への訓示と制服授与式。それでは理事長、お願いします」

「こほん。女子教育の最高峰を自負する当学園に、この度男子を
迎え入れる事を大変喜ばしく思います。厳しい試験で選び抜かれた
皆さん方は、男子でありながら女子と同じ高い水準の教育を受ける事となり、
大きな希望を抱いておられるでしょう。それは同時に、全国の男子の
手本となるという大きな責任を担う事となるのです。単に知的な面だけでなく、
心や体の面からも、男子の手本となって頂きたいのです。元気な赤ちゃんの種が
入ったみなさんの体がより元気に育ち、女性から愛されるようになるために、
私たち学園一同が努力を惜しみません。みなさんもその期待に応えてください。」

「それでは、みなさん一人一人に男子学校の制服を授与します。選ばれた男子として
女子と肩を並べて学園に学ぶ事に誇りを持ってもらうために、学園関係者で
何度も話し合いを重ねて決めたものです。男子でありながらも女子と同じ学び舎で
学ぶ事を自覚してもらい、女子に負けないくらいにがんばってもらいたいという
気持ちを込めて、普通の男子が着る事が出来ない女性らしいデザインにしました。
かといって、大人の女性と同じ服装は男子には荷が重かろうとの配慮もあり、
小学校の制服のデザインを基にして制定しました。もちろん男子であるみなさんは
スカートははけませんが、女子小学生と同じブラウスとジャケットを着用して頂きます。
女子の学び舎で学べる喜びを感じながら、勉学に、赤ちゃんの種の発育に、励んでください」
「小学校生徒会長の長居由紀さんと副会長の福田美和さんが制服授与のお手伝いを致します。
それでは点呼された順に壇上に上がり、制服を受け取って、その場で着用してください。
青田順治くん」
「は、はい」

「…ほら、ようやく制服が着れるわよ。元気に返事をして、いってらっしゃい」
「…はい」
「左藤雄一くん」
「はい…」
ぺたぺたぺたぺた、ぺたぺたぺたぺた。ざわざわざわざわ。
ぺたぺたぺたぺた。
「雄一くん、入学おめでとう。体は小さいけど、おちんちんは大きくて立派ね。
あなたの成長を期待してますよ。はい、ブラウス」
「あ、ありがとうございます」
「着るの手伝うわよ。私よりちっちゃいんだー、本当に高校卒業したの？」
「ちゃ、ちゃんと北東京高校を…」
「はい、袖を通して。ボタンはホックだからね……かわいいっ。女子の振りして
小学校通えるよ〜」
「そ、そんな、恥ずかしい」
「同じ制服を着てるんだから仲良くしようね」
「はい、ジャケットですよ。袖を通して。……似合うわよ。この赤のリボンは、
普通は襟に通すんだけど、今日は入学式だから、ここに結ぶわね」
もそもそもそもそ。
「その立派な姿を、学園の皆さんにしっかり見てもらってね。ほら。
あっちを向いてお辞儀して」
「………」
「さ、席に戻って」

「おかえりー。よく似合うわよー」
「あ、あの、どうしてこんなに丈が短いんですか」
「そう？同じ身長の女子小学生は同じブラウスのはずよ？
私が持ってるのだって、そのくらいの長さだと思うけど」
「制服ってこれだけですか？ズボンとかは…」
「さあ？後で説明があるんじゃないの？でもおちんちんのリボン、
似合ってるわよ。毎日それでいいじゃないの〜」
「そんな…」

sage

>>63
wktk

「男子学校入学式の最後の行事として記念撮影がありますので、
男子学校担当女子は男子生徒を連れて講堂前の記念碑に集合してください」
「それじゃ行くわよ、雄一くん」
「…はい」
ざわざわざわざわ。カシャ、カシャ、カシャ。
「みんな写真が好きよねー。あなたみたいな男子を連れて歩いている所を
撮ってもらうのは嬉しいんだけど。後でみんなから集めなきゃ。
いいのがあったら君にも引き伸ばしたのをあげるね」
「あ、はぁ」
「えー、まずは男子生徒全員だけで撮影します。男子生徒は並んでください」
「さ、行ってらっしゃい」

ざわざわ、がやがや、カシャカシャ。あの子可愛いよ、でもあれはすごいよ、
どの子が一番大きいなかな、背の事？違う違う、あれは縮み上がってるだけだよ、
膨らめば結構大きいかもよ、あの二人好対照ね、可愛い顔してあの子割とすごいわね、
別に誘惑して私の男にしてもいいんでしょ？でも競争激しいんじゃないの？がやがや。
「では撮影します。おちんちんとリボンの形を整えて、こっちを向いて……」
バシャ！
「はいー、次は担当女子と一緒に撮影します。担当女子のみなさん、自分の担当の
男子生徒の隣に入って、手をつないでください」
「はーい、雄一くん。手をつなぎましょうね。おちんちんの形、ちゃんとしてる？ん？」
ぽんぽんぽん。
「よしっ」
「では撮影します。はーーーーい……」
バシャ！
「最後に男子生徒一人ずつ、担当女子と一緒に撮影します。」

「はーい坊やとお姉さん、笑ってー……」
バシャ！
「はい、終了。次のひとー」
「これで入学式が終わったわ。明日からがんばらないとね」
「あ、あの、まだこの恰好のままなんですか…」
「男子学校担当の女子はこちらの袋を受け取り、内容を確認してください。
男子学校担当の女子は…」
「あら、何かあるわね。受け取りに行きましょう」
「お名前をどうぞ」
「石橋洋子、左藤雄一の担当です」
「はい。石橋さんが読んでおく物と、雄一くんが読んでおく物があります。
内容を確認して、それぞれ持ち帰って読んでください」
「分かりました。……どっか座るところないかな？あそこのベンチでいいか。
あそこに座りましょう」
「ふぅ…はい」

「えーと、何が入ってるのかな……あ、ズボンが入ってるわね。きっと制服ね」
「ようやく着れるんですか…」
「その元気なおちんちん、隠したいの？もったいないー」
「いや、あの、こんな恰好のまま歩き回った事なんて今までないから、
なんだか気持ち悪くて……」
「どんな風に気持ち悪いの？」
「え、あ、その、なんか、ぶらぶらして…」
「男の子なんだから当たり前でしょ？ぶらぶらするから切りたいの？」
「そういう訳では…」
「自信を持ちなさいって、ね？」
つんつんつん。
「…やめてください」

「いしばしさーん」
「おーい」
「え、あ……わーい、三田さん。先輩も。お久し振りですー」
「あなた、この坊やの担当になったの？すごいじゃないの」
「へへへへ、いいでしょう」
「いいなーいいなー」
「坊や〜、こんな優しいお姉さんと一緒にお勉強出来るなんて良かったね」
「あ、はぁ…」
「坊やは〜一体〜………あら？坊やは、左藤雄一くん？」
「あ、本当だ、左藤先輩だ」
「あ、雄一くん、先輩の高校の時の同級生でしたか？」
「やっぱりそうなんだー。へー。あの左藤くんが男子学校生になって、
石橋さんが担当する事になったんだ。一昨年まで私の同級生だった
左藤くんが、私達の坊やになってくれたなんて、なんかちょっと嬉しいな」
「へへへ、左藤先輩、今日から私達の坊やなんですね。先輩だと思って
見てた時には大人に見えてたけど、こんな姿の先輩を見てると……
本当に可愛い坊やですね」
「こうやっておちんちんも触れるし〜」
つんつんつん。
「あの、ちょっと…」
「あ、わたしもー」
つんつんつん。
「なんだか私、偉くなったみたい。この学園にして良かったな」
「石橋さん、この子を大事に育ててよ、分かった？」
「はいはい」

「えーと、これは私の分。これは雄一くんの分」
「なんかいっぱいあるわねー。男子学校生も大変だね」
「これが制服のズボンかな……なになに、
『男子学校生徒の正装は小学校生と同じブラウスとジャケット、及び
男性器にリボンを結び、それ以外は一切身に着けないものとする』
だって。だからこれが正装な訳ね」
「いいんじゃない？男子だって分かりやすくて」
「そんな…」
「『指定された式典以外で学園内、学園外の学習時、登下校時には、
タイツ、スパッツ、ブルマーを着用してもよい。その場合、リボンは
胸元に付けるとする』だって。これがそれかな？」
「あの、ちょっと冷えてきたんで、何か着せてください」
「ブルマー？」
「坊やは足がきれいだからブルマーが一番似合うよ、うんうん」
「あの、冷えるんで、長いのを…」
「このタイツが厚手で長いかな？」
「それでいいです」
「あーん、もう見れないのぉ？」
がさごそがそがそ、ごそごそ。
「もっと上に引っ張らないと下がクシャクシャだよ…もっと」
「一応おちんちんの形が見えますね…おちんちんが横向いてるよ？
ちゃんとまっすぐにしなきゃ。ほら、こういう風に」
「あ、あ、は、はぁ」
「おちんちんが横向いてると恰好悪いぞ。いつも気にしてなきゃ」
「よし、これで帰れる。雄一くん、お疲れ様。明日からがんばろうね」
「は、はぁ。……男子の寮は２駅隣なんですけど、これで電車に乗るんですか？」
「登下校時の服装はこれ、って書いてあるから、そうなんでしょ。うん」
「はぁ…」

つ・・・続きを早く読ませてっ・・・

がたんごとん、がたんごとん。
「次は東村山３丁目、東村山高速鉄道をご利用の方はお乗換えです」
きーーーーーーっ、ぱたん。ざわざわざわざわ。
「……ねぇねぇ、あの子、男の子？」
「わ、ほんとだ。大胆な恰好してるぅ〜」
「男の癖に、あんなエリート女子小の制服着てるなんて、どういうつもり？」
「やっぱさ、『男は毎日いやらしい事考えてるお馬鹿さん』って言われるのが嫌なんだよ」
「えー、でも気持ちいい思いはしてるんでしょ？男の癖に生意気よねー」
「まあさ、あの歳で小学生の制服だし、タイツをもっこりさせてるんだし、あれでも慎ましい方だよ」
「秀才女の振りしてる訳じゃないし、ま、いいか」

「あら、雄一くん、おちんちん大きくなって、また横向いてきたよ。直さなきゃ」
「は、はい…」
「人前なんだからお行儀よくしなきゃダメだよ」

「きゃははは、かわいい！」
「あの人、彼女かなぁ。彼女の言う事を素直に聞くなんて、いい子だよね。
うちの男もあのくらい従順だといいのにな」
「躾けなきゃダメだよー」
「次は東村山１丁目、お忘れ物がないようにお気をつけください」

「さ、降りよ」
「はい…」

sage

「へー、ここが男子寮なの？結構いい建物じゃないの〜」
「女子は入っていいの？同じ学園の学生だからいいよね？ねねね？」
「えー、私が担当なんですけどー。私の許可を取ってからにしてくださいー」
「許可して許可してっ」
「…許可」
「わーい。雄一くんのお部屋を拝見させて頂きましょう」
「いい部屋じゃないの〜。女子寮よりずっときれいだよ」
「あれ？なに？これ」
がらがら、ごろごろ。
「えーと、ちょっと待って。……えー、男子生徒が規則を守らなかったり
凶暴になったりした場合に謹慎処分を課す事が出来るが、謹慎処分の際には
部屋中央の柵に担当者が鍵をかけ、外出が出来ないようにするものとする」
「へー、そういう仕掛けが準備されてるんだ。男だもんねー」
「でも雄一くんは大丈夫だよね？石橋さんに叱られるような事しないよね？」
「はあ…」

「あのー、ところで、今日は服を脱がされてから下着無しだったんですけど、
下着は着れないんでしょうか…早く着たいんですけど…」
「ん？そこにタンスがあるわよね？」
がたん、さーーー。
「下着、たくさん入ってるじゃないの。」
「あ、可愛い！私が小学生の時に着てたパンツと同じだー」
「女子と一緒に学ぶんだから、下着も女子と同じ物を着せて貰えるんだ」
「この肌着、私も小学生の時に着たよ。雄一くんは今日から着るんだー」
「あ、あの、ブリーフじゃないんですか…」
「ブリーフって？」
「あの、前に……穴があって……っていうか…」
「穴？」
「おしっこをする時に……お、おちんちん…を出す穴が…」
「ん？……あーあーお兄ちゃんのパンツにそんなんがあった」
「へー、そんなんあるんだ」
「でも、学園じゃ立っておしっこ出来ないよ？穴なんてあっても無駄だと思うけど」
「はぁ…」
「それに制服はブルマーやタイツなんだから、穴なんか関係ないよ」
「女子に負けないように勉強しなきゃいけないんだから、下着も女物で気分を
引き締めようよ、ね？子供用だけど」
「へへへ、私が小学生の時に着ていた下着を、高校の先輩だった雄一くんが
今日から着るんだ。なんだか人生の先輩になった気分。自分で着れるかな？
手伝ってあげようか？へへへっ」
「いくらなんでも自分で着れるよね。ほら、着てごらんよ」
「は、はあ」
「ほーらー」
「え？今ですか？」
「そうそう、私達が見てる前で」
「よーし、写真撮ってあげよう。雄一くん、初めての女児下着〜」
「ほら、早く今着てるのを脱いで。早く下着を着たいんでしょ？」

「あの、寮にいる時も女物なんですか？寮にいる時くらいは…」
「あ、下着いらないの？」
「いや、そういう訳じゃ」
「じゃあ早く着なさい。ほら、ここにあるんだし」
「いや、でも、人前では…」
「なにー、入学式の前には堂々と裸で行進しておいて、
私達の前では裸になれないのかー」
「だからそれは…」
「担当者！この子、校則を守らない悪い子だよ。入学初日から謹慎処分だ！」
「この下着、いらないんだよね。持っていっちゃおう。で鍵かけて」
「いや、あの、このままじゃ眠れないです、下着は…」
「じゃあ早く着なさい。本当にわがままな子なんだから」
「さささ、早く脱いで」
「はい…」
「よし、いい子いい子。ジャケットはハンガーにかけましょうね。
ブラウスとリボンもきれいきれいして」
「いい肌してるなぁ。ちょっと触らせて」
「はぁ…」
つんつん。
「へへへへ。さささ、タイツも脱いで」

疲れた。下着を着終わるところまで、誰か書いて。
来週病院行くから体調調整せなならんし:-)

そんな事言わずに頑張って下さい。
ゆっくりでも構いませんから。

sage

sage

sage

わかったよ、今日の夕方（現地時間）ホテルに帰ってから書くから
そんなにあげるなよｗ

「脱がないといけないんでしょうか…」
「…今日はそのままで寝なさい。帰ろ」
「ぬ、ぬぎます…」
そわそわ、そわそわ、そわそわ。
「……んーーー、いらいらする。えいっ」
「あっ」
「あなた、結構大胆ね。一昨年まで先輩だった人を剥いちゃうなんて」
「えー、だってぇ」
「お、さっきと比べて、なんか随分と大きくなってるみたい」
「わ。本当だ。触らせて触らせて」
つんつん。ぐにぐにぐに。
「そんなにいじりまわすのはやめてください」
「結構かたい。わ、まだ大きくなってる。すっごーい」
「女性を見ていやらしい事を考えると、赤ちゃんの種が出る準備のために
大きくなって感じやすくなるんだよね？触られていやらしい事を考えたのかな？」
「え、いや、あの…」
「健康なおちんちんを育てるために、赤ちゃんの種は出してしまった方が
いいらしいよ。ほら、３人も女がいるんだから、いやらしい事をいっぱい考えて、
赤ちゃんの種を出してしまいなさい」
「そんな…」
「昼は健康診断のためだから私が手伝ったけど、今は自分でやりなさいよ」
「…はぁ」
「ほら、やりなさい」
ごしごしごし。
「わたしの事を考えて出してくれると嬉しいかな。へへへ」
「もしかして、高校生の時は私を見ながらこれをやってたのかな。どうなの？」
「い、いや、そんな…」
「別にいいのよぉー、私の事で頭をいっぱいにしながらこんな事してたってのも、
結構嬉しいかも。ふふふ」
「ほらほら観客は話しかけないの。続けて続けて」

age

ごしごしごしごし。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「……それって、気持ちいいの？」
こくん。ごしごしごしごし。
「ふーん」
「はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ、うっ」
「あ、なんかこぼれた」
「これが赤ちゃんの種がつまった液ね……こんなにこぼしちゃって」
「はぁはぁはぁはぁ……ごめんなさい…」
「雄一くん、なんかさ、イッちゃってなかった？頭がトンでなかった？」
「は、はぁ、そ、そうかも…」
「左藤先輩って、男子にしては成績よかったでしょ？男子にしては
知的な雰囲気があって、私達の学年の間では憧れの的だったんだけど、
やっぱり男なんですね。おちんちん触って頭イッちゃってる姿見て、
ちょっとショックだったけど、男の子だもんね、当然だよ」
「で、３人の中の誰を見て気持ちよくなってたの？教えなさいっ」
「あ、あの………えっと……この…」
「えーわたしぃ？うれしいー」
「ちぇっ、おばさんじゃダメか」
「ま、私は担当者として冷静に管理しますから」
「憧れの先輩が、私の事で頭をいっぱいにしながらイっちゃってる
なんて……なんか立場が逆になった感じで、先輩より偉くなったみたいで
嬉しいな。雄一くん、可愛がってあげるよっ！」
「はいはいいい気になってなさいって」

sage

「さっきまであんなに大きかったのに、こーんなに小さいなんて」
ぽんぽん。むきゅむきゅ。
「あ、あのー、早く下着を着たいんですけどー」
「あ、そうだった。はいこれ」
「………はい」
がさごそがさごそ。
「初めての女児パンツ、おめでとー」
ぱちぱちぱちぱち。
「はき心地はどう？」
「なんか柔らかくて、変な感じです…」
「フリルが付いた下着で、普通の男の子よりはちょっと賢そうに見えるよ」
「私達も小学生の時はそれをはいてたんだよー。先輩がはいてるんだぁー。
あ、私のお下がりをあげるね。うれしいでしょ？でしょ？」
「こいつのお下がりパンツはいて、こいつの事を考えながら、
さっきの気持ちいい事をやるのかな？かな？」
「あ、いや、そんな…」
「恥ずかしがらずにいいんだよー。男の子なんだからー」
「あ、もうこんな時間。いつまで男子の部屋で遊んでるんですかー」
「えー、もう追い出されるの？」
「つまんなーい」
「あんたも寮なんでしょうが。帰って晩御飯食べなさいって」
「あ、そうだ。私の学生証作った時の写真、余りがあるからあげるね。
写り良くないけど、これ見ながら気持ちよくなってね」
「よーし、おばさんの写真もあげるぞー」
「はいはい、気が済んだかなー？」

sage

age

sage

sage

age

age

sage

age

age

hossy

age

sage

sage

hage

hage

hage

むしろ成績優秀な女子学生にのみ校内で制服着用を認めるとか

制服はミリタリー調（ナチス系）でミニスカ＆ブーツ

制服の学生に、男子学生は逆らうことは許されないとかね

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

211 ：＿|￣|○またmixiか・・・・・：2007/03/10(土) 09:07:19 ID:I5hRrI1a0
どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://18.dtiblog.com/n/nekora/file/22362134.htm
http://homer2007.blog86.fc2.com/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://3.dtiblog.com/h/homer2006/file/21470389.htm

229 ：名無しさん＠七周年：2007/03/10(土) 10:00:38 ID:1aMQ6/Qq0
高円宮承子女王殿下 vs 久間章生大臣閣下
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1183439248/l50

1 名前： UU [[email protected]] 投稿日： 2007/07/03(火) 14:07:28 ID:VekWNIHW0
せーきの対決！　きゅーきょくのMF！
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oﾜｸﾜｸ
http://tukiyoniomou.blog92.fc2.com
↑
http://18.dtiblog.com/i/ibuling/file/DOMINANT_LADY.htm

6 名前： 実況厳禁＠名無しの格闘家 投稿日： 2007/02/06(火) 14:28:33 ID:Z5xjhBn5
ttp://blog.goo.ne.jp/otenba_momo-club/e/bc0ba3f0442ae0271a1c833ff2c381d7
ttp://femdom.up.seesaa.net/naburi/menu.htm
↓
http://blog.livedoor.jp/fetish_fairy/

318 名前： [email protected] 投稿日： 2007/02/24(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6 ここも混ぜて
http://history.blogmura.com/board/vot/voting54_2740_0.html
http://politics.blogmura.com/board/vot/voting37_18816_0.html

sage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

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(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

やれやれだぜ

>>86
続き書いてもいい？

ほ

125
どうぞ

>>2さんのサイトのURL
誰か知っていらっしゃったら、教えてください

あげ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

誰かつづき書いて

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>128
>>2のあとに書いてあるキーワードで、ちょっと
時間経ってから探してみたら、それらしき所があったけどね。

移転したかも知れないし、自分としては見続ける
価値無いと思ってそれきり見てないなぁ。
これ読んで誰か悔しいと思ったら、128に教えてやんな。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

この類の官能小説を出版すればかなり売れるかも。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

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モバイル専用
ttp://bettermatch.org

男の制服はは六尺褌にしてほしい。

西暦210X年女権帝国が誕生した。ある名門女子学園が女子に奉仕させる目的で、
高校から男子を受け入れることになりました。

理事会で男子は18人各クラス一人ずつに決まりました。理由は生徒に男性の身体の
仕組みを教えるためです。彼等はクラスの玩具になりました。なお制服は女子と同じ
セーラー服にミニスカート下着の着用禁止、代わりにペニスサックを付ける決まり、
それが、生徒の興味を引きました。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

生徒は男子の睾丸に異常に興味を示し触りまくっていた。そこで理事会は学年毎に一番成績の悪い男子生徒の睾丸を一番成績の良い女子生徒に公開で潰させると
発表した。

【社会】 川口女性殺人 長時間の悲鳴…アパート住民4人が聞くも、誰も通報せず…埼玉
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196551593/

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　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!! /　/ 　　　　　 ／ ／
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　　　　　（　ヽノ　　　　　（　ヽノ　　（　ヽノ
　　　　　　ﾉ>ノ　　　　　　ﾉ>ノ　　　ﾉ>ノ
　　三　　レﾚ　　　三　　レﾚ三　　レﾚ

女が困っても、放っておこうよ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203037713/推進委員会
賛同してくださる方は各所にコピペして下さい。

公開処刑は講堂でカメラで取られました。講堂に入れない生徒は教室でテレビを見ました
男子生徒は痛そうに自分の股間を押さえていました、一方女子生徒は興味深深出巣。
友里はｽｶｰﾄの中に手を入れショーツを脱ぎ寝かされた男子の顔を跨いで座った。
持っていた，クルミつぶしに睾丸を挟んで力を入れた、友里は男子を征服した、優越感で興奮して
エクスタシーを感じて失禁した、

それを男子生徒は飲み干した。それを見た同じクラスの生徒は私も飲んで貰うって
その男子生徒をそのまま強制的にクンニをさせました。
女生徒たちは興奮した。私達は○○君を征服した。

女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
[email protected]

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(^з^)-☆Chu!!

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http://www.myfemdomclips.com/play.php?vid=627

女子高生二人が責めてきた・・・
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=doublejk1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=doublejk2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=doublejk3.wmv

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　殴り殺せ！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 図々しい人外豚顔のオナホールは訓練された日本の寄生虫だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 美人で男に媚びるオナホールはよく訓練された日本の寄生虫だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント この国の女は生ゴミだぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

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