優男は余りの快楽に耐えられず、ピクピクと射精の動きを喉の奥に伝えた。
(あぁ…喜んで貰えてる…嬉しい…もっと…もっと感じて…あぁん…おチンポ…熱い…
…なあに?…出したいの?…私の口に出したいんだ…ああっ…出して…沢山出して!…アアアァ!)
ジュッポジュッポ…ングング…レロレロ…ングング…(コリコリ…)ドクドクッ!ズズ…ズズズ……
射精の間中、肛門に入れた指先を、精液を更に引き出す様に前立腺をコリコリと刺激する。
優男は腰を跳ね上げチンポをビクビクと逸し、涼子の口内にドクッドクッと激しく射精した。
涼子はそのまま前立腺を刺激しながら、尿道をズズズッと吸い込んでより深い射精感を引き出し、
大量に流れて込んでくる熱い精液を、口内一杯に貯めていつもの様に精液に舌を絡めせる。
その味は少し苦く、溜まっていたのかドロッとした感覚に丁寧に舌を絡めた。
(アアァ…こんなに沢山…この味…やっぱり疲れてたんだ…私が全部飲んであげる…見てて…)
白く細い首筋を見せつける様に、涼子は真直ぐ上を向いて、精液が流れる感覚を喉で味わう様に、
喉元をコクン…コクン…と動かして飲み込んでいった。
大量の熱い精液が、ドロリと喉を伝い食道をヌルリと流れ、体内にジワジワと広がる感覚。
涼子はその淫らな喉に精子が流れる間中、精液と共に緩やかな絶頂を味わっていた。
(アアァ…熱い…熱いよ…精液が…身体に…入って…熱い…イイ…イ…ク…)
全てを飲み込むと涼子は満ち足りた笑顔で優男を見つめていた。
『…これで…お疲れ…取れたら嬉しいけど…あ…お清めします…』
涼子は頭を下げ、柔らかくなったチンポをチュッと吸い込み最後の精液を味わった。
口内に広がる雄の匂いと精液の味に舌を絡めながら、涼子は再び快楽の階段を上った。
優男は精子はおろか、魂まで抜かれた様な放心した表情で、ただ涼子を見つめていた。
『…ん…全部…飲んじゃった…ハァ…美味し…かった…ぁ…また…イ…ク…(ゴクン)アアァ…』
今順番待ちでヒマだから読み直してみたが…
やっぱり…責めとは少し違うかなぁ?
やっぱり涼子はマゾが似合うねw
優男は、まだウットリと物欲しそうに縮んだチンポを見つめる涼子の顔をボーッと見ていたが、
ここが公園と言う事を思い出したのか、そそくさとしまう。
目の前からチンポが消えた瞬間、涼子は目が覚めたかの様に辺りを見回して顔を赤らめた。
(あ…ヤダ…こんな公園で…私…何やってんだろ…恥ずかしい…嫌われたかな…)
ファサ…
優男は満足そうな瞳で、涼子の横に座ると、その頭を優しく撫で、髪を整えた。
「ありがとう。とても気持ち良かったです」
涼子は、まるで彼氏にでも甘える様に肩に寄り掛かり股間の疼きを微かに感じていた。『あ…いえ…喜んで貰えて嬉しいです…』
(良かった…やっぱり褒めて貰えると嬉しいな…あ…髪…撫でられると弱い…なんか落ち着く…
ん…また…クリ…ジンジンして…)
「ところで、先程からお電話が入っていますが…。どうぞ…」
優男はワイヤレスのイヤホンを渡し、携帯をワンピースに押込む。涼子はイヤホンを耳に填めた。
『え…電話…?…もしもし…』
「…どうだ…公園でチンポを咥えた感想は?自分から咥えたそいつのチンポは美味しかったか?
…フフッ…いい雌犬になったな涼子。今からまた躾てやる。分かったな涼子!」
『!!…ご…ご主人様…』
涼子はイヤホンを手で押さえ、思わず優男から飛び退き、ハァハァと荒い息遣いを聞かせる。
その口からは生臭い精液の香りが漂っていた。
『ご主人様…いま、ドコですか?』
(見てたの?…ヤダ…どうしよう…でも…会いたい…早くおマンコして欲しい…ご主人様…)
「そこから芝生の小高い所に行って見ろ。ほら、早くしろ」
涼子は男を探す様に、辺りを見回しふらつきながら芝生に向かいだした。
調教再開!キター。
いつも楽しみにしてます。
793 :
726:2007/07/23(月) 19:17:23 ID:iFIXm2uO
>>785 おぉぉ、鬼才氏が責めピロを書いてくれていたとは…Great Job! Thanks a lot!!
>ピクンと反応した玉の付け根に舌を伸ばし尖らせて、下からゆっくりと、
>舌の先でチロチロと竿の静脈の上を這うように舐め上げ、亀頭の直前でまた根元に戻る。
>涼子の右手は玉をコリコリと擦り、左手の指先では肛門をなぞり出す。(フフッ…ここ…弱いんだ…?
健気に可愛くも、エロくえげつなく責めてますなぁ。優男ウラヤマシス!
「ほら…まだ着かないのか?…早くしろ…それともまた公園で苛めて欲しいのか?…クククッ…
…そうか…お前はその方が嬉しいのか…真っ昼間の公園のベンチでフェラをしたがる位だ…
もっと苛められて、もっと感じさせて貰いたいんだろ?…どうだ、そこで立ち止まってみるか?」
『待って…ご主人様…待ってください…すぐに着きます…いま歩いてます…お願い…待って…』
クリ責めの羞恥散歩、歩道橋の上での露出責め、ベンチでの口唇奉仕に涼子の身体は十二分に熟れ、
マンコと言わず全身から発情した雌の匂いを振りまきながら、半泣きの様相で必死に歩いていた。
口唇奉仕の間には余り感じなかった、真っ赤に腫れきったクリの刺激が、指を切った後の様に、
ジンジンと主張をしだし、内股で歩く度のコリコリとした感触に脳は蕩け出し、知らず知らずに、
尻をくねらせ、ほっそりとした太腿を擦り合わせる様にゆらゆらと歩き出す。
既に脳は快楽の海にユラリと漂い、周囲の音が少しずつ消え、マゾの世界に墜ちていった。
『ハァ…ハァ…ご主人様…ハァ…ハァ…苛めないで…直ぐ…命令に従いますから…待って下さい…』
涼子は、男の電話の声を、まるで耳元で囁かれているような錯覚に襲われ、次の命令を待ち、
その期待に身体はすでに打ち震え次の命令を待ちわびる様にヒクヒクとマンコから汁を垂らしていた。
『どこですか?…ご主人様…どこですか?…ここじゃないんですか?…ご主人様…どうしよう…』
涼子は、思わず芝生の上に力なくへたり込みそうになったとき、男の声が聞こえた。
「そうだ…そこだ…よく見えるぞ…マゾの雌犬の姿がココからハッキリ見えるぞ…フフフ…
よし…そこで…脱げ。白いワンピースを脱いで調教済みのマゾの身体を全部見せてみろ。
マンコの奥まで自分の指でハッキリ開いて見せるんだ。分かったな涼子!」
いい展開になってきましたね。
一生懸命な涼子が愛おしい。
「そこで裸を見せろ。俺が良いと言うまでそのままでいるんだ。ここからしっかり見ているからな。
ホラ…早くしろ…脱げ」
涼子は半泣きの表情で辺りをグルリと見渡した。
(こ…こんなトコで脱ぐなんて…む…無理だよ…)
ジョギング中の青年、犬を遊ばせる主婦、イチャつくカップル、昼寝中の初老の男性が見え、
遠くから子供の笑い声や街の喧騒が聞こえた。
こちらから見えると言う事は、向こうからも見えると言う事…。涼子は目に涙を浮かべながら懇願した。
『み…見られちゃいます…ご主人様…周りの人に見られちゃいます…』
「…だから良いんだろ?…変態の涼子は皆に自分の淫乱な姿を見られたいんだろ?
グラビア時代から見られて感じてたくせ、今更なにを恥ずかしい振りをしてるんだ?
歩道橋の上で四つん這いで糞を漏らして フェラまでした雌犬が今さら何を言ってるんだ。
…隠さないでマンコの奥まで開いてしっかり見せろ。露出狂の姿をハッキリ見せるんだ。
マゾに調教された…元アイドル“広末涼子”の身体を皆に見せろ。…やれ!」
男の、低くズンとした声が子宮に響き、条件反射の様にジュン…と蜜を吐き出す。
涼子は一人涙ぐみながら股間を震わせた。
『ヒッ!…ハ…ハィ…分かりました』(…アァ…そんな…酷い…ご主人様…許して…)
涙をツゥーと零しながら、涼子は汗でうっすら透けて見える胸元に震える手を寄せた。
プチ……プチ……
細い白魚の様な指先は小刻みに震え、磨かれたネイルが不器用にボタンを外していく。
(ヤダよ…こんな所で脱ぐなんて…恥ずかしい…仕事とは全然違う…アァ…)
三つ……四つ……
不意に胸元に冷たい外気が入り込み、ジットリと汗ばんでいた涼子は思わず息を呑んだ。
『ヒアッ…ハァ…ハァ…』
(ヤダ…凄い…濡れてる…どうして…こんなに恥ずかしいのに…どうして?…こんなに嫌なのに…
こんな所で脱ぐなんて…裸を見せるなんて…ドキドキする…これじゃ本当に露出狂に…アァ…ダメ…許して…)
いいとこで終わるな〜(笑)
次回も楽しみにしてます。
涼子はワンピースの端をギュッと握り絞めていた。
白い指先は血の気を失ったせいか更に真白くなり、整えられたネイルが手の平に爪跡を残す。
だが対象的に顔は真っ赤に染まり、その身体は欲情のせいか桜色に色付き熱い吐息を溢していた。
「そう…ゆっくりと…開くんだ…その身体をハッキリと…そうだ…子宮まで全てさらけ出せ」
涼子は真っ赤な涙目をさせたまま、何処かで観ている男に向けて胸元をゆっくりと開いていった。
肘を曲げ、プルプルと震える手をそのまま前に突き出し、そのまま動きを止めた。
広げられたワンピースから胸元の白い肌とその奥のボンデージが風に揺れてチラチラと見える。
その異様な光景に公園内の何人かは涼子を見つめていたが、涼子は気付いていなかった。
(む…ムリだよ…これ以上は…絶対ムリ…恥ずかしい…これ以上は怖い…ご主人様…許して…)
「…どうした…ホラ…早く続けろ…怒られたいのか?そうか…公園でスカトロショーをしたいのか…
ククク…この前はずいぶん暴れたよなぁ?今、イチジクも持っていないんだろ?そうだな…
命令を聞けない罰として、そこの水飲場で直接、ケツの穴に突っ込んで水道責めをしてやろうか?
…どうだ?…どっちが良いんだ?…選べ!」
涼子は涙をポロポロ流し、両手を震わせながら空を見上げ、ゆっくりと手を広げていった。
『うぐっ…えぐっ…そんな…酷い…あんなのイヤ…脱ぎます…全部見せますから…許して…』
涼子は真っ青な空を眺めながら、両手を降ろした。
静かな音を立て、純白のワンピースが滑らかな肩口を滑り、足元の芝生の上にフワリと落ちた。
『見て…皆…見て…変態に調教された涼子の身体を…マゾ奴隷の…涼子の全てを見て下さい…』
(はぁ…何も考えられない…あぁ…もう…ダメ…あ…空…キレイ…)
全身の産毛が逆立ち、爽やかな風が涼子の汗ばんだ白い身体を撫で、股間を通り抜けると、
背筋からゾクゾクッとした電流を感じ、思わず胸を突出した。
白磁の様な滑らかな裸体には胸元と股間を淫らに強調した黒革のボンデージが陽に照らされ、
白と黒のコントラストから、涼子の淫らな裸体を更に際立たせる。
ピンク色のツンと立った乳首と剃毛済みの股間からはダイヤに飾られた白金製のピアスが輝き、
奴隷の証である首輪がその身分をハッキリ現わし、調教中のマゾであることを一目で露す。
柔らかい午後の日差しの公園で、涼子は全てをさらけ出し、その開放感に打ち震えていた。
『ハァッ……アァ……ハッ…』
(ウソ…こんな所で…脱いでる…私…裸になってる…。…でも…でも…止められない…いぃ…)
燃える様な吐息を吐きながら、更にガニ股に足を開き、股間のピアスに指を当てて開きだす。
ピンク色のマンコがググッと開かれ、ドロリとした愛液が芝生にタラタラと滴り落ちる。
爽やかな風が頬を撫で、充血したクリと腟壁をなぞり、涼子は腰をピクリと浮かせた。
『ハアッ…!ハアッ…はぁぁ…』
(ダメ…ダメ…見られたら…さっきのおじさん…こっちを見たら…見ないで…許して…許して…)
指先は小刻みに震えながらピアスをより広げた。パックリ広がった肉穴はヌチャヌチャと、
まるでそこだけ別の生き物のように粘液質の口を開ききり、ピンク色の虚空を覗かせる。
先程までクリキャップで責められ続けていたクリはルビー色に輝きながらヒクヒクと上下に動き、
乳首は触れても居ないのに母乳がジワリと溢れてピアスを濡らしていった。
(あぁ…見てる…みんな見てる…ダメ…見ないで…見つめないで…あぁ…見て…もっと見て…)
足をガニ股に開け、大陰唇を限界にまで開き、秘めすべき裸体の全てを自らの指先で曝け出す。
涼子の脳は、男の命令に従う被虐の快楽と、公園で全裸というあまりの開放感による快楽に燃え、
ガクガクと太腿を震わせながら、さらに全身を強張らせ快楽を味わおうとさせだした。
…ザザッー……チチチッ…ザザッー…
梢がコンサートホールのざわめきのようにも聞こえ、小鳥の囀りが自分の声援の様に耳に響く。
陽の光りにステージライトを感じ、肌を柔らかく撫でる風の感覚に、堪らない開放感を味わう。
全身を晒し、自分の全てを名前も知らない多くの人々に見せる初めての快感。
それは興奮に満ちた、かつてのヴァージンコンサートを思い出させる新しい快楽だった。
(ウソ…こんなのウソ…私じゃない…こんなの私じゃない…恥ずかしいのに…こんなにイヤなのに…
…私…凄く…濡れてる…興奮してる…アァ…見られてる…アアァ…もう……見て…)
涼子は広い公園で一人、露出の絶頂を迎えようとしていた。
「あのお姉ちゃん裸だ〜…」
不意に後ろから子供の声がし、思わず前を見ると、先ほど昼寝をしていた筈の男と目が合った。
全身の筋肉が強張り、身体は硬直しながら体温は一気に上がったように、ぶわっと汗が噴出た。
『イ…イイッ…ハアッ!…イィィッ…イキそう!…見て…マゾの涼子をもっと見て!ハアァ…
…見て…涼子のイク顔を見て…チンポを欲しがるマンコを見て!…イイ!イッ!イクゥ〜ッ!』
その瞬間、涼子の身体はビクンと跳ね、乳首と股間のピアスがシャリンと軽やかな音色を奏でる。
ニチャ…と音を立てて、マンコから白濁したマン汁をダラリと垂らしながら、肛門はブブッと、
豚の鼻息の様に便所の匂いにも似た雌の吐息を吐き出す。
頭の中に極彩色の虹が輝き、身体は雲の上にいるようなフワフワとした無重力感を憶え、
マンコを広げたまま無意識に尿をチョロチョロと漏らしていた。
『ハアッ…ァ…ァ…アアァ…ハアァァ〜…見て…涼子を見て…マゾの私を見て…もっと見て…』
鮮やかな緑色の芝生に、自らの指で開ききったマンコから小金色の汚物を吐き出し、
誰に触れられる事なく見られる快感、露出による快楽に果てしない絶頂を迎える。
涼子はペタリと芝生に座り込み、ベッドに倒れ込むように快楽に溺れた表情を浮かべトサッと倒れた。
男はその様子をカメラ越しに見つめ、薄く笑っていた。
マゾの広末最高です。やっぱこの展開いいな。
公園の芝生の上、全裸よりも淫らな裸体を晒して失神した涼子を優男が抱え起こす。
「大丈夫ですか?…先程戻る指示がありました。さ、帰りましょう」
『…ハ…ィ…』
優男は心配そうな顔をして涼子を支えタクシーに乗り込んだ。
涼子は窓の外をぼーっと見つめながら、小刻みに身体を震わせていた。
車で僅かの距離の間に、これ程の恥辱を味合わされ、身体の芯にまで快感を擦りこまされる。
抵抗する感覚すら麻痺し、快感を自らの手で受け入れ、腰を振る自分をぼーっと思い出していた。
(…もう…ダメ…わたし…ダメ…一人であんなことまでして…感じるなんて…あぁ…
ご主人様…何してるのかな…また…ギュッとして欲しいな…頭…クシャクシャってして欲しいな…
…会いたいな…)
あっという間に通り過ぎる街並み。かつて見知った筈の街中がまるで知らない街に見え、
自分独りだけが置いてけぼりにされるような奇妙な疎外感を味わう。
涼子は静かに一雫の涙を頬に伝わらせた。
「大丈夫ですか?寒いですか?」
『ううん…あの…手…握っていいですか?』
(私…どうなっちゃうんだろ…この身体も…頭の中も…全部…壊れちゃったみたい…
もう…セックスのこと以外考えられなくなってる……ご主人様…)
『お願い…もう少しだけ…このままでいさせて…』
涼子は優男の手をギュッと握り締め、呟く様に掠れた声をかけると俯き加減に窓に寄り掛かる。
白鳥が飛び立つ瞬間の様な、か細い曲線を見せる首筋と、いまにも折れそうな鎖骨を露にして、
疲れきった様にその瞳を閉じる。長い睫毛に透ける様に、目の下がうっすらと紫に色付き、
少し落ち窪んだ目元が妖艶な色やつれの様相を呈していた。
「運転手さん、適当にこの辺回って下さい。」
優男はその表情を見つめるとツイと涼子の自分の胸に寄せた。涼子はうっすら瞳を開けたが、
そのまま甘える様に肩に頭をもたれさせポツリと礼を言うと、深い眠りに落ちていった。
優男はその白く細い手をゆっくりと擦りながら、夕焼け空に色付く街中をただ見つめていた。
>>707 試しに羞恥責めを書いてみたけど…どう?似合ってる?
確かに羞恥責めを文章でやるのは時間かかったな〜
単純に脱がすだけなら簡単だけど羞恥心を煽りながら責めるとなると、これがまた…
露出に目覚めさせるには、一旦広末自身も動く必要があるのね。
そう言う意味ではリクエストに合った、責める広末がピッタリでしたw
さて、やっと俺のやりたい責めが載せれるw
805 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 03:46:16 ID:g2PujbsL
やっぱり広末はマゾの方が人気あるみたいだな
つくづく泣き顔が似合う女だ
【早稲田】広末涼子裏口入学顛末記
http://ukuniomi.blog115.fc2.com/ >奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
>優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。
「中堅校」とは言っても、それは学力平均値の話で、
あそこはそれなりに優秀な子から、とんでもないおバカさんまで取り揃えた、
お嬢様学校(といっても、田舎だから多寡が知れてるけど)。
つまり、ボーダーラインは相当低い。
自分の親戚の子もちょっとお頭が弱い子だったけど入学できたし。
どんな事情であれ、土女に落ちるというのは相当ヤバイ。
まあ、高校も大学も特別枠なら関係ないけど。
品川女子だって、広末入学(特別枠だけど)したときはホント、たいしたことなかったよ。
早慶合格者はいても内部進学者1、2人だったし、高校は都立受験者の滑り止め扱いだった。
ここまできてアンチ活動か。
意味ねぇぞw
681 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2007/07/29(日) 22:34:43 ID:MYQS9wz9
今テレビで流れている「からだ巡り茶」のCMで、
広末涼子がお茶を飲んでいたら、それがアニメのホースになって、
無理やりガボガボ飲まされる感じで、
耳の穴とヘソの穴からアニメで水がピューって出てくるんだけど、
あの水って本当は尿道、もしくはケツの穴から出てくるべきだよね。
そう思ってみると、
なんか、広末が浣腸されていることをCMで流されてしまっているようで、
とても興奮します。
>>808 水責めにもフェラにも見える。
ってか、あのCMの格好いいよなぁ。
あれを縛って吊して全身舐めたい。
810 :
名無し調教中。:2007/08/03(金) 15:16:22 ID:5SXvZtZL
あのCM見た最初の印象が公開調教だったのは俺だけじゃ無かったらしいww
CMで公開水責めって、何処までマニアックでマゾなんだ涼子はw
この前の2時間ドラマで、
姑の命令に従ってこき使われてる様子も調教っぽくて良かったぞ。
ぞうきんがけしてる後ろから尻にバイブ突っ込んで
床に垂れ落ちたマン汁を拭き取らせたい。
涼子は気だるい足取りでホテルの部屋の前に立っていた。
「私は此処までです。お疲れ様でした」
『あの…さっきは…あり…が…と……』
涼子は戸惑い気味に近寄ろうとしたが、優男は扉を開け涼子の腰をスッと促す。
そのまま、名残惜しそうに振り向こうとする涼子に一瞥もくれず扉をパタンと閉めた。
涼子は閉まった扉を見つめながら、静寂の中、独りで立ち尽くしていた。
…バタン!
マホガニー製の扉が開き、ネクタイを解き胸元を軽く開けたラフな格好の男が出迎えた。
前髪が少し乱れ、微かに汗ばんだ男の匂いが、涼子の鼻腔をくすぐる。
慣れ親しんだ雄の匂いに、雌の本能が疼き出し、理性がゆっくりと狂い初めていった。
(あ…ご主人様…帰って…はぁ…はぁ…)
「遅かったな…」
男は涼子の手を取るとグイッと引き寄せ、腰を抱締めながら激しく舌を絡める。
背中をなぞり、腰を押し付けスカートを強引に捲る様に尻を撫でる。
人形の様に男に容易く操られながら、涼子は男の荒々しい愛撫とキスに応えていた。
男の背中に手を回し、力強く、自分勝手な、だが激しく自分を求める男の舌に悦びの声を上げる。
『アァ…(クチュ…)ンム…ン…ハアッ…(ヌチャ…)ウ…ン…(クチュ…)アアァ…』
(アアァ…もっと…もっとキスして…嬉しい…もっと強く抱締めて…もっと目茶苦茶にしてぇ…)
涼子は男の激しくも巧みな舌使いに、自らも舌を滑らせ絡める。
まるで愛し合うカップルの様に、唇を合せ男の舌技に酔い痴れた。
男は充分にキスを楽しみながらスカートを捲り露になった尻をタプタプと撫でその感触を楽しみ、
ツゥっと指先を滑らせると肛門を撫でて、ヌルリと中に指を潜り込ませた。
『アアッ!』
男は、思わず唇を離し悲鳴を上げる涼子の髪の毛をグイッと掴み、上を向かせる。
涼子は、口を開き、男の舌を求める様に動かしながら、うっとりと男を見つめていた。
男は肛門に二本目の指を入れ、左右にグイッと開きながら、喘ぐその口に舌を絡め唾液を流し込む。
涼子は舌を伸しながら、必死にその唾液を飲み込んでいた。
『アアッ!…アアアァ…ン…ンンッ…ング…ンム…ン…』
涼子は流し込まれる男の唾液をうっとりと飲み込みながら、尻穴をグリグリと責めるその指に腰を寄せ、
更なる刺激を求めるかのように、抱締めた手を背中から腰へと降ろしていった。
(クククッ…よっぽど欲求不満だったみたいだな…ケツがヒクついてやがる…少し遊ぶか…)
男は指を引き抜き、両手でキツく抱締め、また唇を合せていった。
『ハアッ…ン…(ヌチャ…)ング…(ヌチュヌチュ…)』
(え…?どうして…。あ…苦しい…でも…嬉しい…もっと抱締めて…アアァ…気持ち…いい…)
涼子は瞳を閉じてウットリとディープキスに酔い痴れた。
男は唇を離すと、そのまま涼子の全身を覆う様に抱締めて頭を撫でる。
男の体温が涼子の身体を包み、涼子は思わず涙を流していた。
(あぁ…気持ちいい…蕩けそう…ご主人様…ご主人…様…)
男は優しく頭を撫でながら耳元で囁きかけた。
「命令通り…良く頑張ったな…偉いぞ…」
『あぁ…いえ…そんな…ありがとう…ございます…』
涼子は男の体温を感じ、優しく撫でる手の動きに息を荒げ、しっとりと内股に汗をかき濡らした。
男の首筋に細い両腕を絡め、背伸びをしながら抱き付き、男の耳元に荒い息遣いを聞かせる。
涼子は全身で男に甘え、媚びていた。
(抱いて…ご主人様…涼子を…抱いて下さい…欲しい…おチンポ…欲しい…お願い…犯して…)
男は薄く笑いながら涼子の耳たぶを噛み、甘い悲鳴を上げさせてから囁いた。
「よし…全部脱げ…そして四つん這いになれ」
涼子は男から離れ、濡れた瞳を向けると、ワンピースをゆっくりと脱ぎ、四つん這いになる。
男にハッキリ見える様に、濡れた太腿を開き、雌犬の様に尻を突出し、股間のピアスを見せつけた。
(あぁ…これで良いですか…?…ご主人様…見て下さい…)
「フフフッ…いい尻だ…ほら…歩け」パシン!パシン!
涼子は白い尻を叩かれ、その度にチリンチリンとピアスを鳴らしながら、一歩、また一歩と歩いていった。
パシン!『アアッ…』チリン…パシン!『ハアッ!』チリン…パシン!『アアァ…』チリン…
白い尻を紅色に染め、ジンジンとした痛みの中、更に尻を高く上げ続けていた。
パシンと尻が叩かれる度にジーンとした痛みが広がり、チリンとピアスが鳴る。
その度に涼子は身悶え、瞳を蕩けさせ、男の手を期待する様に、のの字に尻をクネクネと動かす。
もはや男の張り手は愛撫と等しく、汗ばんだ尻肌は叩かれる度に豊満な雌の匂いを全身から匂わせ、
さながら真っ赤に熟れた桃の薄皮を剥いだ、瑞々しい光りを放ち出す。
だらしなく開いたアヒル口からは、チンポを欲しがる様に無意識に舌をレロレロと伸し、
涼子は淫らに涎を垂らしながら快感に震え一歩一歩、歩いていた。
(ご主人様…「パシ!」…もう…もう…「パシン!」お願い…「パシッ!」欲しい…「パシン!」)
「どうした…尻を叩かれるのがそんなに気持ちいいのか?…叩く度にマン汁が垂れてるぞ…
叩かれて感じるのか?…クククッ…どうだ…打たれて感じるのか?…」
『酷い…ご主人様が…(パシ!)ご主人様が涼子をこんな身体にして…(パシン!)あぁ!…
…ご主人様が…叩かれて感じるように…調教して…(パシッ!)アアッ!…もっと…(パシン!)
ダメェ!…(パシン!)もっと強く…(バシン!)もっと叩いてぇ!(バシン!)アアアァ〜!』
いつしか涼子は、足をピンと伸し、尻を高く付き上げながら、男の手を待ちわびる態勢で歩いていた。
男は薄く笑いながら、紅く染まった尻を撫で、叩きながら、四つん這いで歩く涼子を連れ歩く。
廊下に大きな姿見が置かれ、男はそこで足を止めて、尻を撫でまわした。
「ほら…今の自分の姿を見て見ろ。マゾに墜ちた今のお前の姿だ」
涼子は濡れた瞳で鏡の中の自分の姿を見つめた。
裸以上に卑猥なボンデージスーツ姿で男の足元で四つん這いに歩く自分の姿。
快楽に溺れ、尻を振り、乳首を立て、ピアスを鳴す。それはまさに性奴隷そのものだった。
『アアァ…こんなやらしい姿で…でも…感じる…』
「どうだ…お前は公園で自分からこの姿になったんだ。クククッ…変態マゾになったな」
男は涼子の尻窪に手を滑らせ、尻穴とマンコを撫で、腫れ上がったクリを手の平で擦った。
『アアァ…これが私…こんな姿で…ハアッ!…そこ…だめぇ…アアアッ!』
「どうだ?気持ち良いか?ココを弄られて感じるか?こんなやらしい姿で責められて感じるのか?
オイ、便所!お前は昔はアイドルだったんだろ?笑ってみろ…鏡の中の自分に笑いかけてみろ。
ホラ!(グイッ)マゾに墜ちた自分自身に笑って見せるんだ!ホラ!(バチン!)ホラ!(バチン!)」
『アアッ!(バチン!)ヒイイイィッ!!(バチン!)』
黒髪をグイッと引き上げられ、鏡に顔を向けられる。
涼子は鏡の中の泣き顔に向かって必死に笑いかけようとするが、男の激しい平手責めに翻弄され、
甲高い声で啼きながら涎を垂らし、濡れた瞳で鏡を見つめ、泣き顔を晒した。
理性は苦痛と羞恥に苛まれながらも、身体はそれを快楽にし激しく身悶えようとする。
マゾになりながらも理性と官能の狭間の墜ちて泣くその姿は男の興奮を誘った。
「マゾのお前にプレゼントだ…ホラ、これを付けて這え!」
パチン!
『ギイッ!グヒイイイィ!!!』
金属製のギザギザが入ったクリップが膨らんだクリ全体をガッチリと挟み、その先には、
黒光りする太いチェーンが繋がれていた。
根元から繋がれた歩道橋のクリ責めと比べ、クリ全体をミチミチと押し潰し、重量がある為か、
引き千切ろうとする為に苦痛は更に激しく、先の責めの後だけに、涼子の限界を超えかけていた。
瞳は白目を向き、上を向かされ泣き濡れた鼻からは、ブタの様な呼吸音を聞かせる。
開いた口からは、犬の様にヒクヒクと舌を動かすのが見えた。
「どうだ…クリ責めの連続でキツいか?…小雪もこうして大きくしたんだ。我慢しろ
直ぐにお前のも大きく、もっと感じる様になる。まだまだお前にはマゾの地獄を味わって貰うからな…」
男は薄く笑いながらリードを引き寄せた。
(グッ…き…キツい…クリが…クリが…アアァ…ご主人様…もう……ダメ……)
涼子は髪を男にガッシリと掴まれたまま、リードをグイッと引き寄せられ廊下を歩かされた。
その瞬間、リードの衝撃にバチッ!と目の前に火花が飛び股間の爛れる感覚に失禁しだした。
『グアァ!!…クゥッ!…アアッ!…くああぁ〜(チョロ…チョロ…シャー)』
「クククッ…また漏らしたのか。だらしない下半身だな。お前は生れつきの便所か?」
涼子は全身から汗を噴出し、その肌は油を撒いた様に廊下のスポットライト照らされ光りを放つ。
ガクガクと四つん這いに歩きながら放つその小水は、白く磨かれた大理石の床を黄色く染め、
涼子の足跡を標す様に、ゆっくりと玄関に向かって流れていった。
濡れ光る白い肌に黒い革ベルトを着せられ、美しく磨かれた大理石の床を失禁しながらも、
淫らに濡れた瞳でぎこちなくなく歩く。涼子の姿は淫らな蝋人形の様にも見えた。
「クククッ…いい姿だな涼子…マゾ豚の姿だ…ほら豚の好物だ…欲しいか?」
男は涼子の前に周り、巨大なチンポをダラリと取り出してぶらぶらと振って見せつける。
涼子はチンポが与える快楽に縋る様にチンポを凝視しながら這って歩いた。
もはや涼子の身体はチンポによる快楽を激しく求めていた。
『…アアァ…おチンポ…おチンポ好きぃ…涼子に…おチンポ…恵んで…お願い…します…』
「そんなにチンポが好きか?小便を撒き散らかす程好きか?この便器が…口を開けろ」
リードをグッと引き寄せ、悲鳴同然に喘ぐ口にチンポを強引に突っ込み、グリグリと喉奥まで、
一気に押し込みだした。
『ンア!!(ググッ!)モゴ…(グリ…)モゴ…(グリ…)ヲ"ア"…(グリュン!)グアァ』
(あぁ…おチンポ…ご主人様のおチンポが…やっと…ゴクッ…あぁ…おチンポ…おチンポ…)
男は涼子の頭をガッチリと掴み、足を更に拡げ股間を突出しながら頭を押さえつけていった。
余りに嗜虐に満ちたその行為に、喉はチンポを吐きだそうとぐりゅぐりゅと動き、胃液を逆流させようと、
激しく扇動させる。それは皮肉にも肉棒に快感を与え、更に激しく喉壁をなぞり出し涼子の喉奥を刺激する。
涼子は瞳を閉じ、嗚咽の涙をボロボロ流しながら必死にチンポを受け入れようとしていた。
「目を閉じるな。しっかり見ていろ!もっと上を向いて口と喉を開けろ。そう、もっとだ。
歯を当るな。全部抜いて欲しいのか?もっと開けろ!金玉尻まで飲ませてやろうか。開けろ!」
(そんな…これ以上なんて…グアァ…ご主人様のおチンポが…喉一杯に…)
涼子は舌を使う余裕もなく、ただ必死に上を向いて口と喉を開こうとしていた。
涙を流しながら、息苦しいせいか、真っ赤な顔で大口を開け、鼻先を陰毛に擦り付け、
アヒルの様な滑稽な口元になりながら男のチンポを必死に受け入れる。
惨めだが、かつてのアイドルとは全く別の、奴隷として被虐に満ちた美しさがそこにあった。
男は、巨大なチンポを口一杯に咥え必死に喉奥で刺激を与える涼子の姿を悠然と見下ろしながら、
更にチンポをグイグイと押し込み、涼子の泣き濡れた顔を大股を開いた股間に抑え込む。
剛毛に覆われた金玉に涼子の口があたると、男は涼子の顔に跨がるように足を開き、
頭を掴むとそのまま押し込もうとしていた。
…ゴリ…ゴリ…ゾゾッ…ゾゾゾ…ゴリュン…
(アアァ…ウソ…ウソ…入って来る…まだ…入って来る……もう一杯だよ…歯に当っちゃ…グッ
…グアッ…歯で傷つけちゃう…アァ…ご主人様が悦ぶなら…抜いても…ダメ…アァ…ダメェ…)
男は涼子の頭を押さえつけ、黒光りする巨大なチンポ全体をその口一杯に咥えさせる。
喉の粘膜を擦り、口腔の全てを使い、涼子はこれ以上は入らない限界まで、チンポを飲み込まされていた。
白目を向き、大きく口を開けてチンポを飲み込むその姿は、まさに口人形の姿だった。
男は陰毛に埋もれ玉まで咥え込んだ涼子の頬を撫でた。
玉を舐めようとヒクヒクと蠢く舌技の感触が指先にも伝わり、男は満足そうに笑うと髪を撫で、
ググッとチンポを押込み、潜もった悲鳴を上げさせてから、下腹に力を込めた。
「出すぞ、飲め」(ジョボ…ジョボジョボ…)
『ア"ア"ァ…ゴボ!ゴブッ…ゴボッ!』
(アアァ…アアァ…ご主人様…ご主人様が…一杯…ゴボッ…注がれて…ご主人様…ゴボッ…ご主人様ぁ…)
喉奥に直接放尿され、熱い小便がジョロジョロと食道をなぞる感覚に涼子は全身を小刻みに震わせた。
男はその様子を見ると腰を軽く揺らした。
右に左に、男が腰を揺らす度にアヒル顔が左右に揺れ、苦しげな喘ぎ声が漏れる。
男は、喉全体に小便をかけ涼子に潜もった悲鳴を上げながら、リードをグイグイ引き、
その度にヒクヒク痙攣する涼子の頭を掴み押込んだ。
かつて、清純派とまで言われたアイドルが、必死にチンポを咥え自分の小便を飲み込み、
しかも快楽に墜ちたマゾ奴隷の表情を浮かべながら、可憐な顔を自分の陰毛に埋もれさせる。
男は嗜虐に満ちた楽しげな瞳で涼子の泣き濡れた瞳を見つめていた。
「どうだ…美味いか?明日はアイツの小便でも飲ませるかな…楽しみだろう?」
涼子はその言葉にピクリと反応を露し、男はその姿を冷静に見つめながら、最後の一雫まで飲ませた。
「よし、いいぞ」
男はゆっくりとチンポを引き抜き、喉の粘膜と唾液とでヌメヌメと光るチンポを清めさせ、
ビンビンに屹立した雄そのもの、黒光りする巨大なチンポで涼子の頬をピタピタと叩いた。
「偉いぞ。よく全部飲めたな。褒めてやる」
『あ…ありが(ピタッ)……ござ(ピタッ)…ます』
涼子は惚けた瞳で、ぼんやりとチンポに叩かれていた。
小鼻をヒクヒクと動かし、快感に脳を焼かれ、涼子は飲尿中、何回も絶頂を迎えながら、
まだウットリと硬いチンポの感触に濡れ、子宮まで貫かれる快感を夢想して更に床を汚した。
819 :
やいゆえ横浜住民:2007/08/13(月) 16:41:30 ID:wwRNuoeE
「よし、いいだろう…。歩け!」
男は、小便を飲ませると満足そうにチンポをしまい、またリードを引き寄せて歩かせだした。
涼子の瞳はもはや焦点を失いかけ、だらしなく口を開いて吐息を吐き、男の操るままに歩く。
もはや思考は止りかけ、ただ男の与える快感に従うマゾの快楽に支配されていた。
『アアァ(ジャラ)…ハァ(ジャラ)…ンンッ(ジャラ)…ヒアッ(ジャラ)…』
白大理石が敷き詰められた長い廊下の責めに涼子は全身がジンジンと、まるで身体中の皮膚を剥かれ、
皮膚の下に冷たい水を流し込まれるような、ビリビリと痺れにも似た異様な感覚の中にいた。
『ご主人様…し…死んじゃう…もう…壊れちゃいます…許して…』
バチン!
男は一本鞭を取り出して背中に振り降ろす。
真っ白い肌に真っ赤な線がプックリと盛り上がり、涼子はその衝撃にドロリと蜜を吐き出した。
「小便を悦んで飲む便所がどう壊れるのか楽しみだ…マゾなら這いながらイッてみろ。休むな!」グイッ
『グゥッ!グアアア!イグゥ〜!』
容赦なく振り降ろされた鞭のジンジンとした熱を持った痛みが背中から指先や髪の毛まで響き、
強く引かれたリードの刺激がクリから脳天まで突き抜け一気に昇天を迎える。
涼子の脳は、その強烈な刺激すら快楽に変え、身体も快感を求め出していた。
白亜の廊下には歩く度に肛門からはブプッ…ブチュッ…と黄土色の便汁を吐き出し点々と床を汚す。
重く金属製の鎖の音色と涼子の嬌声と粘液質の音が長い廊下に静かに響いた。
ジャラ…(ヒィ)ジャラ…(くああぁ)ジャラ……(ハァァ)…
男は扉の前に立ち、這いずる涼子を見下ろした。
涼子は紅を差した様に全身を桜色に色付け、その顔は燃える様に真っ赤に染める。
股間はヌメヌメと光りを放ち、膝から愛液を滴らせ、クリをキツく挟む金挟みとリードが、
ぶらぶらと揺れクリを左右に引伸ばし、その度に便汁とマン汁が垂れる。
白亜の廊下は、黄土色の便汁と白濁した愛液、その奥には黄金色の小水で見る影もなく汚れ、
マゾの足取りをクッキリと残していた。
クアァ…(ブプッ…)ハアァ…(プリッ)…クゥ〜…
白い喉を伸し、男のリードに操られ、必死に這い寄る一匹の雌の姿。
男はリードをクイクイと引きながら遊び、その度に悲鳴を上げる涼子を連れて歩いていった。
「良く歩けたな…偉いぞ…」
マホガニー製の扉の前、仁王立ちで股間を涼子の顔の目の前に突出し、黒髪をクシャクシャと撫でる。
涼子は唾をコクリと飲み込みながら肉棒を咥える衝動を抑え、男の手に目尻を下げた。
『あ…ありがとう…ございます…』(ご褒美…欲しい…これ…咥えさせて…)
物欲しそうな瞳で男を見つめる涼子に向かって、男は鞭の先で涼子の顎を押し唇を開かせる。
男はそのまま、その震えながら開いた唇に唾液をタラリと流し込んだ。
涼子はまるで親鳥に餌を与えられるヒナ鳥の様に、男から流し込まれる唾液を飲み込んでいった。
傍から見たら敬遠する他人の唾液にすら涼子は悦びの反応を見せ、男の命令に従属の表情を見せる。
男はわざと舌を揺らし、涼子はそれに合わせる様に顔を動かし、甘露の様に唾液を飲み込んでいった。
「どうだ…美味いか?…俺の唾液は美味しいか?」
『ンン…ング…ンムゥ…アァ…美味しい…ご主人様の…美味しい…甘くて美味しいです…ンン…』
男は唾液を飲み込ませながら鞭の先を顎先から首筋をなぞり、乳首のピアスをチリチリと鳴す。
ピンク色の乳首がツンと上を向き、更なる刺激を待ちわびる様にジワッと母乳を滲まる。
男は鞭の先をピアスに引っ掛けるとそのままクイと引き寄せ、乳首と共に乳房をツンと立ち上げる。
上に、下に、前に、左右に。小振りだが、マシュマロの様な柔らかい乳房はその度に引き寄せられ、
涼子は喘ぐ様に吐息を漏らし、男の巧みな鞭使いにピクンピクンと反応を見せた。
涼子は男のダラリとした唾液を飲み込みながら、股間からは白濁したマン汁を垂らし続けていた。
毎回楽しみしてます。
唾液飲ませてみたい〜
「いいぞ…素直になったな…分かるか?マゾになった身体が…いや…元々お前はマゾだったんだ…
俺はそれを引き出しただけ…お前は生来のマゾだったんだよ…どうだ?感じるか?」
『…そ…そんなこと…ない…アアッ…ご主人様が…ご主人様が…涼子をこんな女にしたんです…
こんなに…苛められて…感じる身体に調教して…ハアッ…ハアッ…酷い…ご主人様…もう…もう…』
息を荒げる涼子の髪を掴み、縋る様な瞳で見つめる涼子を強引に後ろに向かせた。
「どうだ…見て見ろ…歩くだけで此所まで汚すとわな…」
『ハァ…アッ!…これ…私が…ウソ…ウソ…』
後ろから耳元に口を寄せて囁く様に静かに語りかけながら、細いうなじに舌を這わせる。
「どうだ…分かるか?お前が汚したんだ…トイレの躾すら出来ないとはまるで犬…いやそれ以下だな…」
『…そ…そんなこと…ない…アアッ…』
快感の連続に惚けた脳に、優しく諭す様に話す男の台詞が静かに心に刻まれていく。
ツンと立った乳首をコリコリと摘みながら、首筋に舌を這わし、官能のとろ火を燻らせ出した。
「…広末涼子はマゾの肉便器になったんだ…それともブヒブヒ鳴く雌豚か?こんなに汚しやがって…
こんな躾の出来てない便器はもう要らないな…そうだな…いっそ捨てるか、誰かに売るかな…」
(そんな…ご主人様に棄てられる…嘘…うそでしょ…)
涼子は怯えた瞳で男を見つめながら涙ぐんでいた。
かつてなら喜んで聞いたであろう自由への台詞。だが、今の涼子には絶望の台詞にも聞こえた。
ジャラッ!『ヒイィッ』
「ほら!何をぼーっとしている!歩け!」
『グハッ!ハ…ハイィッ…』
涼子は涙をボロボロ流しながら男の背中を見つめ、四つん這いで後から歩いて行った。
リードの鎖がジャラジャラと廊下に響く中、涼子はポツリと呟いた。
『待って…ご主人様…棄てないで…涼子…何でもします…ご主人様の命令には何でも従いますから…
…お願い…棄てないで…』
>>822 ありがと
反応も全然無いし、皆から飽きられたみたいだから止めようかと思ってた所だったよ
もう少し頑張ってみるかな
がんばってください。
お盆なんで反応しなくて申し訳ない。
おーい、やめないでくれよ〜!
いや…反応って言ってもつまんないならつまんないで構わんし、抜けるなら抜けるで充分かと。
どうせ妄想垂流しの駄文だしね。
何の反応もないと読んでる人がいるか分かんないから不安になったりね。
ま、単純にスレの過疎はつまんないから気になっただけ。
もっと皆が書き込んで欲しいけどな〜
「ん?…良く聞こえ無かったな…これからも雌奴隷として飼って貰いたいのか?
…だったら奴隷らしくちゃんと跪いて…最初から言って貰おうか…」
涼子は涙をボロボロ流しながら、男の前に正座をし、三つ指を付いて服従の態度をとる。
それはかつて嫁入りの時に両親に挨拶して以来の姿だった。
当時と大きく違うのは、純白のドレスは半裸のスーツに、結婚指環は乳首のピアスに、
そして股間からは尻尾の様に太い鎖のリードを生やしている事だった。
(こんな…私…何して…でも…お父さん…お母さん…ごめんなさい…もう…私には…ご主人様しか…)
男は地面に突伏し平伏する涼子の口元に足先を差し出した。ツンとした体臭が鼻に付く。
「犬以下の肉便器ならこれで充分だな…俺の爪先に誓いのキスでもして貰おうか…」
(アアァ…ご主人様…酷い……)
男から差し出された足先にキスをした瞬間、涼子の子宮はブルッと震え、ジワリと熱を放つ。
涼子は、自分の身体がマゾに墜ちた事を子宮で感じ、股間から男を誘う甘い蜜を吐き出した事を感じた。
(アアァ…ここ迄…私は…ここ迄…墜ちて……)トロリ…トロリ…
チンポの代わりに足の指に舌を絡め指の汚れを清める。
男はその様子を眺めて薄く笑いながら、ポケットからケースを出し、注射器を取り出した。
涼子はそれを見つけると目を見開いたが、男の命令が無い為、舌技を続けていた。
(…注射!え…な…何をするの…?待って…怖い!…ご主人様ぁ!)
怯える涼子の目を冷たく見つめ、男はリードをクイと引き上げ涼子の悲鳴を上げさせた。
「心配するな…麻薬とかじゃない…お前の為だ…安心しろ…」
涼子はクリ責めに感じながらも不安そうに眉を寄せて、男の瞳を縋る様に見つめる。
だが男は無造作に足を戻し、唇の端を薄く上げて、楽しげな瞳で見つめ返した。
それは涼子には死刑宣告にも似た絶望感を駆り立て、マゾの本能からか、子宮を熱く震わせ、
諦めた様に口元を歪めた。
(この瞳…いつもこの瞳で私を地獄に付き墜とす…でも……もう…逆らえ…ない…)
反応ないと辛いですよね。すいません。
読んでるこちらとしては書いてくれることが
当たり前のように思えてしまう時があるもので・・・。
なるべくレスします。
「…今から…お前の身体を代えてやる…もっとマゾの…奴隷にふさわしい身体にな…
この間を宣誓を果たしてやる…心配するな…もっと感じる身体に改造してやるぞ…涼子」
男は涼子の髪をサラサラと撫で、耳たぶを擦り、耳の穴に息を吹きかけながら優しく囁いた。
涼子はその余りの内容の言葉と、優しげな愛撫に思わず身悶えた。
(アアァ…私をもっと深い地獄に墜とすんだ…ご主人様…私…もう…ダメになっちゃうよ…)
「血反吐を吐きながらも快感に溺れる身体に改造してやる…死ぬまでチンポに仕える奴隷の身体だ…
どうだ…嬉しいだろ?…もっと…気が狂う位感じさせてやるぞ……返事は?」
男は微かに震える涼子の頭を両手でふわりと抱締めると、後ろ手で後頭部を優しげに擦り、
産毛に守られた耳の穴の空気をスーッと吸い込む。
『ヒアッ…』(そんなこと言わせ…ないで……ズル…ぃ…ゾクゾクする…逆らえな…ぃ…)
「…返事は?…」
涼子の頭の中に男の低い声が静かに響いた。それは涼子に服従を誓わせる鐘の音色にも似ていた。
『ご…ご主人様が…お望みなら…私の身体で悦んでくれるなら…改造…して…く…だ…さ…ぃ…』
(アアァ…私…きっと…もう…普通には戻れない…もう…一生…飼われて生きるんだ…)
「クククッ…良い返事だ…」
男は涼子を立たせると白い、力を入れたら折れそうな細い腕に手慣れた仕草で注射をした。
チクリとした痛みが、涼子の心の奥底に突き刺さった。
「この扉の向こう…そこでお前に奴隷の証を入れてやる…自分の手で開けるんだ…
蕩けるような苦痛と爛れるような快楽をこの身体にくれてやる…さぁ…入れ…」
『ハアッ…ハィ…ありが…とぅ…ござ…ぃ…ます…』
(この扉の向こうに何が…開けたら…ハアッ…怖い…怖いよ…)
涼子は腰をブルッと震わせると、そのか細い白い腕を伸し、真鍮製の取っ手を握り締める。
チャリンと股間のピアスが鳴り、大理石に愛液を滴らせながら涼子はその扉を開けた。
ポタ…タタン……ガチャ…
麻薬漬けにしてください
悪いがそのリクエストは受けれないです。
薬に頼る調教をするなら既にしてるし、それは調教とは違う気がする。
その分ハードな責めをするから、それで我慢して欲しい
皆がドン引きしなければねw
扉を開け、リードに引き釣られフラフラと涼子が部屋に入る。
ゆっくりと顔を上げ中を覗くと、小雪が部屋の奥の椅子に座っていた。
(え…小雪様…?…え…その椅子は…どう言うこと…?まさか子どもを…?)
小振りのリビングルーム。壁際には暖炉が飾られ、奥には見慣れない形の椅子があった。
小雪は産婦人科にあるような、強制的に足を開き固定させる椅子に座り、股間を大きく開いていた。
横には先日レストランで見掛けた理知的な美しい女が白衣を着て、手袋を填めた女医の姿で、
小雪の恥丘にクリームを塗る。
カメラが何台も置かれ、全ての様子は詳細に撮られている様だった。
突然涼子は後ろに手を引かれ、背後にあるソファに座らされた。
『きゃ!…あ…ご主人様…アレは何を…?』
男は涼子を膝に乗せ、タプタブと、静脈の浮き出た小振りの乳房を揉みしだく。
涼子は男に背中を預け、触られ易い様に胸を突出し、男にされるがままにその手に身を委ねる。
男は涼子の胸に手を滑らせ、胸を掬い上げる様に揉み上げ、乳首のピアスを引っ張った。
ツンと立ったピンク色の乳首はフルフルと震え出し、煌めきを放つピアスが奴隷の身分を証明していた。
(あ…やっとちゃんと触って貰える…はぁ…嬉しい…ああっ…乳首…感じる…)
「まずは雌に刺青を彫る所だ…しっかり見ておけ。こんな機会はそうないぞ…
先生…彫る前にちょっと見せてやってくれ」
二人の前に女医がパラフィン紙の様に薄い紙を渡す。2匹の白蛇が絡み合うデザインが描かれていた。
(蛇…真っ白くて…少し怖いけど…綺麗な絵…これを今から…?)
男は涼子の股間に手を入れ恥丘の辺りをなぞる。
「どうだ…この2匹の蛇が噛み付く先が……このクリトリスだ」
男がプクリと膨らんだクリをキュッ!と摘みジュウ〜と締め付ける。
『アアッ!クヒィ〜…イイィィッ!…アアァ〜』
「小雪はこの先一生、白蛇に責められるんだ。お前も見ておけ…小雪が身も心も雌になる瞬間をな」
(ああっ…そんな…小雪さん…小雪さんまで…)
涼子の股間からはドロリとしたマン汁がこぼれていた。
期待大。
壮絶なものを。
「良いですか?…それでは初めます」
キュイーンと言うカン高い音が鳴り電動ドリルの針先が股間に近付く。小雪は身体を強張らせ、
目に涙を浮かべて男の瞳を真直ぐ見つめる。男もまた嗜虐の眼差しで小雪の瞳を見返していた。
針の先が恥丘に触れ、ビクッと身体を震わせた。最初はジーンと重い振動だけが身体に響いた。
次に、錆付いたカッターで何度も擦り切れらる様な痛みに襲われ、小雪は呻き声を必死に堪えていた。
(小雪さん…小雪さん…顔が真っ赤に染まって…キレイ…嘘…小雪さん…とってもキレイ…)
男は小雪の瞳をじっと見つめ、涼子の股間を大きく広げ、ピアスを掴み左右にゆっくり開く。
それだけでマンコは期待に震え、チンポを咥えたがりパクパク腟穴を開きマン汁を涎の様に垂らす。
硬くなったチンポにトロトロと蜜糸を引くマンコに男はゆっくりと亀頭を入れていった。
(ああっ…やっと…やっと入れてくれる…ご主人様のおチンポ…ずっと…欲しかった…ああっ…イィ…)
「腰を振るな…。黙って小雪をちゃんと見ていろ…。」
『ハイ…』
(小雪さん…痛そうだけど…綺麗…アッ…ご主人様の…ドンドン硬く…大きくなってる…
アッ…アッ…奥まで…ご主人様の…奥まで当たってるよ…ダメ…動いちゃう…)
小雪は二人の姿を見ながら、苦痛の表情を浮かべ、眉を八の字にさせながら涙をポロリと零す。
男はその涙を見ながら涼子の胸をタプタプと揉み上げる。涼子は腕を男の首筋に絡め胸を逸していた。
掬い上げる様に乳房を揉み、乳首を下から抓ると母乳がピュッと飛び出しピアスを濡した。
男は涼子の耳の穴をゾロリと舐め、耳たぶを甘噛みしながら囁いた。
「オイ便所…目を放すなよ…見ろ…あの雌の瞳を…感じてるだろ…恥丘に刺青を入れて濡してるぞ」
男はクリの上のピアスを掴み、グリグリと回した。
「今からアイツは一生雌奴隷として暮すんだ。アレが終わったらお前も入れてやる…奴隷の証をな…」
そう言って、ピン!とピアスを指先で弾いた。涼子の身体はビクンと跳ね、涼子の嬌声が響いた。
そう言えば、小雪のAVEX移籍が関係してか、広末の事務所もAVEXと提携しましたね。
ボスキャラ的に浜崎や倖田が出てくる展開はどうでしょ。
『アアッ!(ピン!)ハアッ!(ピン!)』(ダメ…ダメ…感じる…ご主人様…苛めないで…)
男は涼子の悲鳴で楽しむと腰を逸させ、亀頭を子宮に押込みだした。
「自分から言ってみろ…(ググッ)…ほら…ほら…(グッ…グッ…)自分からねだって見ろ(ググ〜)」
『ハアッ…ィ…イヤ…イィッ…いれ…入れ…て…』
(…今夜…入れられちゃうんだ…ご主人様の…所有物になるんだ…感じる…凄く感じる…)
「ん?聞こえないぞ!ハッキリ言え!(ググッ!)ホラ!(ググッ〜)ホラ!(グリン!)」
『ハアッ…ぃ…入れて…マゾ涼子に奴隷の証を入れて!ご主人様…入れて!入れてぇ!アアァッ!』
小雪は苦痛に瞳を濡し涼子は快楽から瞳を濡し、二人とも顔を上気させきっていた。
涼子は尻を預け突っ伏そうとするが、男は髪の毛を掴み無理矢理顔を小雪に向けさせた。
男は、まるで馬の手綱の様に涼子の髪をグイグイと引絞り、身体を強引に引き上げる。
チンポを突き上げる度に涼子の身体は前後に揺れ、子宮を押し上げる度に身体を震わせた。
涼子は涙を零し、口元を歪め、男の巨大なチンポに自ら腰を擦り付けていた。
『アアッ!イイッ!アッ!アッ!イイッ!イイッ!』
男は涼子を犯しながらも、冷たい瞳で小雪を見つめる。小雪はその視線を逸す事が出来無かった。
淫らな欲望に溺れ刺青を入れる自分の姿。身体が刻まれる様な苦痛の中でも快楽を感じその姿を見せる。
その様子を楽しげに被虐の瞳で見つめ、子持ちの年下女を悠然と犯し責め上げる男が憎かった。
何よりもそんな惨めな状況を思えば思う程、刺青を掘られる恥丘の下、ピンク色のマンコからは蜜が溢れていた。
(もう…逃げられない…貴方から…一生逃げられないのね…憎い…貴方が憎いです…)
「ホラ!見てるか?このマンコみたいにしっかり目を開いて雌を見るんだ」
(クククッ…小雪の刺青は随分刺激的見たいだな…クイクイ締め付けてくるぞ…)
『ハアッ!ハアッ!ハイッ…見ますっ…小雪さんの奴隷姿見ます…イクッ!イクゥ!!』
甲高い機械音と小雪の呻き声が響く部屋で、涼子は一人喘いでいた。
長い間、男の責めを待ち臨んでいたその身体は、男のチンポを喰い締め、受精しようと子宮を降ろす。
目の前で苦痛に顔を歪めながらマゾ奴隷に墜ちる小雪の妖艶な姿に、涼子は嫉妬心を掻き立てられた。
だが男のチンポが子宮を貫く度に、直接責められる優越感を味わい、新たな快感を生み出していた。
『アアッ!…アアッ!…アアッ!き…気持ち良い…気持ち良いです…おチンポ…感じるっ!』
(小雪さん…私…ご主人様に入れて貰ってます…私の事そんな目で見ても…アアッ…感じる…)
「出して欲しいか?…俺の精液を子宮に出して欲しいか?雌の見ている前で妊娠して見るか?」
男は涼子を責めながらもギラギラと小雪を見つめ、そのたぎりきったチンポを子宮に貫き続けた。
(アアッ…そんなこと…私を…どこまで弄んだら…でも…欲しい…私もご主人様の精液欲しい…)
『出して…!アアッ!出して!出して!涼子の子宮に出して!マンコに沢山出して!欲しい!
ご主人様の精液欲しい!ハアッ!またイクッ〜!』
男は小雪が彫り終わるまで涼子を責め続けた。
涼子が気絶しかかる度に責め起こし、射精したのは最後に涼子が「死んじゃう」と叫んだ時だった。
床に倒れ込むマンコから中出し汁をドロリと垂らす涼子を放り出し、小雪の恥丘を覗き込む。
所々血を滲ませながらもそこには美しく彩られた2匹の白い蛇が恥丘で互いの身体を絡めていた。
身体をくねらせ、大きく口を開け、牙と舌先を伸し小雪のクリを責めていた。
「良く頑張ったな…褒めてやる…その刺青もよく似合ってるな…嬉しいぞ…」
男は小雪の身体を抱き抱え、椅子に座り小雪を膝に座らせて抱締め、髪を優しく撫でた。
小雪は男に身をゆだね、ただ涙を零していた。
男はまるで子供をあやす様に頭を撫で、肩口をポンポンと叩いていた。
(ご主人様…酷い…私を捨てないで…。…いっそ…最後は貴方の手で…殺して…)