【家畜人チョン】

第二の部屋は全ての壁がマジックミラーで囲まれていた。
中央には機構部が露出しているメタリックな椅子が一つ。

スピーカーから流れる声。
「同志アン・スギョクの名は抹消された。ここでは被験者ID0721と呼ぶ。
ID0721は身に着けてる衣類を全て脱ぐように命じる」
アンは躊躇した。
しかも何故突然、全裸を強要されるのか理解できない。
「ID0721これは命令だ」

アンは命令に従った。
今、アンを支えているのは国家への忠誠のみ。
マジックミラー越しにこちらを眺めているのは何人だろう？
いずれにせよ衆人監視の下、裸体を晒す行為は屈辱的だ。

「部屋中央の椅子に座れ。ID0721は何もする必要は無い。作業は機械的に終了する」

アンはその椅子に座った。
金属音という音と共に両手両足にスレンレスの枷がセットされる。

部屋に別の人間が入ってきた。
白い防護服に包み男性か女性か区別が付かない。

「今からID0721の身体調査を進める。尚、私はID0721に関して何ら性的欲求を持たない。
　安心して極めて事務的に事を進めたい」

声はデジタル変換されてるのでろうか？
極めて中性的。

特殊な戯具によって身体各部のデーターを測定される。
時折、声を発するが専門用語なのか意味が分からない。

「最後に生殖器の調査を行う。多少の苦痛は伴うが、国家が進める極重要なプロジェクトの
為と理解して欲しい」

「10・・・20・・・30」

アンの足を固定してる器具が広がり始める。

「40・・・50・・・60」

苦痛と羞恥心は最早耐え難い。

「70停止」

検査員が生殖器の形状・大きさ・特徴等々、こと細かなデーターをカルテに書き込む。
アンの思考は停止しした。
苦痛はあるが自分が受けていると感じない。
羞恥心も同じ。
スクリーンを通じて自分を見ている様な感覚。

そして苦痛からの解放。

「本日予定された全プログラムは終了した。当センター内には簡易宿泊施設を設けてある。
係員の案内に沿って、自分の部屋番号を確認するように」

安堵感と、このプロジェクトの目的を知らされない不安感。
それよりも何も安眠が欲しい。
朝起きたらこれが全て夢であった、と言う淡い期待。

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（13)
黙々と音楽と掛け声にあわせてからだを動かす全裸の男女達。私と動物愛護団体幹部のヘレンはかつては学校の体育館であった建物内の
2階途中の踊り場の手すりにもたれながら、まじまじと全裸大集団の動きを見下ろしていた。彼等は食用畜舎の○本人達であり、所謂
タイソ-というものを大音量の音楽に合わせて行っていた。かれらの指導役としてふんどしひとつの若い○本人女2名が台座の上で皆と
向き合いこのタイソ−をやり、全員がそれに合わせてからだを動かしている。まるで全裸大集団の北○鮮のマスゲ−ムを彷彿させる奇妙な
光景である。飛び跳ねるたびにペニスや乳房を勢いよく上下動させ無表情でタイソ-に励む全裸男女の群れ。
やがてタイソ-が終了してとなりの畜舎にとぼとぼ戻る彼等を眺めているとキムがおもむろに切り出した。
「これで我々の○本人への処遇が24時間からだの自由を束縛した非道極まるものじゃないことがはっきりしたわよねヘレンさん,彼等は数班
に分かれており、順番に決められた時間に従事させています」。
「え、ええ確かに我々の得た情報と齟齬が生じているのは確かなようね、写真も撮らせてもらったし本部に報告する資料が全てそろったわ」。
ヘレンが自分のカメラをバッグに収めたとき、その中で先ほどキムから手交された札束のはいった封筒が顔を覗かせているのを私は見落と
さなかった。普段高尚なことを言う人間ほど金の前ではいともたやすく屈するのを幾度となく見てきた私にはどうでもいいことだ。
先に帰ると言うヘレンと別れ、私は無理を言って何とか畜舎内をキムに案内してもらうことに成功した。

このスレageに驚いたし
>>206-210は何だ？
これを書いたときの俺はどうかしてたのか？
マジに赤面

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（14)
「本当は部外者は立ち入禁止なのですが、今日は統一○鮮帝国初代大統領の首領様がこの町へお見えになるめでたい日でもあるし、特別
な計らいとしてご案内します」。
ちょうどメス畜たちの解体作業中とのことだが、奥の作業場からはけたたましい悲鳴や泣き声が聞こえる。
陰毛が全てそり落とされ、後ろ手の開脚状態で逆さ吊りにされた比較的若い女達がずらりと頭を下にして横並ぶ。その列をなす先頭部分では
白い作業衣を身にまとった２人の中年女が待ち構え、小柄な方が手際よく逆さ吊り女の口に金属製開口器をあて、大柄で小太りの方が歯鋏
ですばやく抜歯している光景に出くわした。強引に歯を抜かれて天地がひっくり返るほどの悲鳴で泣き叫ぶ女達。

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（15)
「な、なぜあのように歯を抜く必要があるのですか」。
「ふふ、他言無用を交わしたあなたを信用して言うけど、あの連中の金歯を集めてあとでまとめて換金するの。予算不足を補うささやかな手段
を講じている訳ね。最初頭髪もリサイクルする手はずだったのだけれど○本人の毛髪、特に女の毛髪は品質が極めて粗悪で使い物にならな
いことが判明し、今では金歯と臓器を再利用の対象として使用してるわ」。
女達は逆さ吊りのままレ−ルでとなりのフロアへ移動される。抜歯の洗礼を受けた女達、あるものは口から血を流し白目をむき、又あるものは
ヒイヒイ泣き叫んでいた。となりエリアでは待機の女が次々と電極バ−を哀れな宙吊り女達の胸部に押し当てる。その瞬間女達は軽い悲鳴を
上げて悶絶した。感電のため仮死状態になったのである。
「心臓が元気よく動いているうちに動脈を切らないと綺麗に血抜きができません、わめいたり暴れたりはさせません、仮死状態がいちばん、
おほほほほ」。
「･･・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「これからダイナミックな解体作業に入ります、ミンチ用機械も最新式に取り替えたし、もしよろしければ」。
「心遣いありがとうございます、一寸急用を思い出したのでせっかくですが今日のところはこれで」。 　　　　　　 じしゅきせい

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（16)
ﾎﾃﾙまでの帰りの足として人馬を用意してくれたとのことで待合場へ向かった。さすがにもうあれ以上の見学は私にとっては少々毒気が
強すぎる。
しかし解せないことはあの抜歯は先に仮死状態にして行ったほうがやり易いだろうに。いや、○本人の苦しむすがたを見て楽しむためにわざ
とあの順序で行っているのかも。あの作業場の中年女達の満面の笑みを浮かべたうれしそうな顔を見れば強ち的外れではないだろう..。
先に帰った筈のヘレンが待合場で生体椅子に深ぶかと腰かけながら本を読んでいた。
「予定していた人馬の戻りが道路閉鎖のため遠回りを強いられて遅れてるみたいね。統一○鮮初代大統領の歓迎セレモニ−のためらしいわ」。
「ああ、そういえば所長も話していたよ」。
我々が再会して3分もたたないうちに人馬が帰投し、二人まとめてそれぞれの宿泊ホテルへ送ってくれた。大柄で立派な体格を有した
男性馬であった。

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（17)
宿泊先ホテル1階のレストランで食事したあとロビ-で旧知の間柄である台湾人のジャ−ナリストに出くわした。昔未だお互いフリ−になる前、
日本駐在の新聞記者としてともに活動をしたこともある人物だ。彼も取材で来ているらしい。大型画面のテレビが設置された一画のソファに
ふたりで座り、旧交をあたためた。その我々のすぐ目の前に佇むものはスキンヘッドのふたりの全裸女性が背筋をぴったり伸ばして背中合
わせで正座をした所謂公衆生体灰皿である。ふたりとも両手が付け根から切断されているのだが、さらに異様なのは彼等の口である。
下唇が直径15ｃｍほどの円形を形づくって前へ突き出しているのだが、そのまま埋め込まれた円形トレ−のおかげであごごと前へせり
出しているかのようにも見える。たしかアフリカ原住民で女性がこれと似た唇を形づくる種族があった筈だ。もっともアフリカの場合はお化粧
みたいなものなのだが、その加工された下唇上には網目状アルミ蓋が装着されており、その下に吸殻を落下させる仕組みになっている。
我々が談笑している最中、突然ロングヘアでキャップを被った若い女がすたすたとこの生体灰皿に歩み寄り、吸いかけ煙草の火を灰皿女の
額でもみ消し、そのまま突き出たアルミ灰皿に捨てて立ち去って行った。額で火をもみ消された女は微動だにせず、じっと前を見つめている。
彼等ふたりとも全身が床と同色基調で塗装され、さらに頭のてっぺんから足先まで気品あるタッチで花の絵が描かれていた。ふたりの鼻の
両穴からはチューブが突き出し彼等のわき腹あたりまで伸びていたが、台湾人の旧友によればこれは呼吸用の管だそうだ。口での呼吸
機能については完全に破壊されているらしい。

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（18)
陳という名のその台湾人はだいの○本人びいきであった。彼は言う「彼等○本人は最後の最後まで現実と果敢に向き合って闘争すること
ができなかった。世界の潮流に目をそむけあくまで一国平和念仏の病理にしがみつき、問題が起きれば卑屈、屈服、事なかれ、敗北主義、
の宿痾の呪縛から逃れられない惨めさ。実は核を持った恫喝者がいちばん強いという世界の常識をどうしても信じられなかった国。
イスラエルがあの状態の中で何故あれほど堂々と存立しているか死ぬまで理解できない国。むかし○朝鮮が核保有の仲間入りを宣言した
当初、手のひらを返したように対応が軟化した米国、実はこれも核所持者の恫喝が功を奏すという国際外交の定理が発動しただけなのだが、
絶対これを理解しようとしない国。そもそもあれほどの反○国に囲まれ、中国（とロシア）に数千発の核弾頭、弾道ﾐｻｲﾙで照準を合わされ、
北の核保有が判明し、一部の識者が核保有の目論見でなく単に核議論と言っただけで発狂したかのごとく核は語るのもいかん、と非難する
あまたのいかれた輩が跋扈する不思議な国。だいたいあの最初の北の核が今の○本の滅亡、植民地化へと続く第一歩だったじゃないか！」。
彼は次第に口調が激しくなってきた。彼は煙草の吸殻を目の前の生体灰皿でもみ消し、続けた。
「１歩譲れば１００歩でも1000歩でも土足で踏み込んでくる○鮮人、ただの職業売春婦のプロパガンダが○本の卑屈な事なかれ精神のおか
げで「○本軍に強制連行されSEX SLAVEとして暴虐非道な仕打ちを受けた哀れな一般女性」として世界中に流布され、とうとうそれが既成
時事となって世界中を駆け巡り、○本の名誉・尊厳おまけに国際的地位まで貶めたのもちょうどあの頃だったよな-。さらに手を緩めることなく
執拗な情報工作は続き、抗うことをしなかった○本は世界最悪の反人権国家の代名詞と化しちまったじゃないか」。
「ああ、確かにそうだっな。ところで何でも近日中国連で○本人に関した重大な決議が採択されるらという噂だ。そこに昔「慰安婦」にされた
夫人の子供たちや身内がその「慰安婦」達の遺影を携え、国連に向けて出発したらしい」。
陳は答えた。「え？一体何のはなしをしているのだ」。
彼は知らないらしい。

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（19)
ロビ−に置かれたテレビの両脇にはさっきまで観葉植物と思っていた物体があったが、よく見るとそれはどちらも全身を木と見間違えるほど
そっくりに着色され、身体中には緑色のたくさんの葉っぱをつけた枝が無数に埋めこまれた二人の女性であった。向かって左の女は直立
姿勢で右手を高々と上へかざし顔も上を向いた状態を保っている。右の女は手を後ろに組み右斜め下をじっと見つめていた。この下向きの
彼女は幼さが残るがかなりの美人でもある。彼等はフォニ−（まがいもの）の植物で全身を装飾されたレンタル用生体観葉植物であった。
突然先ほどまでヴァラエティ番組を流していたテレビ画面が切り替わり、統一○鮮大統領の来○歓迎場面が映し出された。彼は植民地○本
を訪れるのは初めてであり、最初の訪問地がこの市であったためその歓迎も盛大である。
オ−プンカ-の上で、沿道を埋め尽くして拍手で迎える大勢の人々に手をふる大統領。その左横には新しい愛人と噂される美貌の女が座り
にっこり微笑みながらこれも沿道の人々にときおり手を振っていた。
沿道両脇を埋め尽くす大勢の人々、中にはチョゴリを着た多くの女性や花ふぶきをばらまく男たちの姿も見られた。その彼等○鮮人達の前
では全裸男女が前かがみで尻を高々とかかげて整然と１列で居並ぶ姿が見える。道路両端横１列でともに彼等の尻は道路側に向けられ、
さらに異様なのは彼等全員の肛門に統一○鮮国旗が突き立てられており、彼等はそれを上下左右に振っている姿である。私の横でスーツを
着た○鮮人女性が薄笑いを浮かべながら英語ですぐ横の白人夫婦に話している声が聞こえた。ｸｲ-ﾝｽﾞ英語なまりのこの夫婦は
イギリスからやって来た企業家夫妻だろう。
「スミスさん、実は偉大なる首領様（大統領）から我々の威信と権威、○本民族の我々への忠誠・屈服を演出する何かとっておきのサプライズ
で俺を楽しませてくれないか、と頼まれた辛女史がそれではと自身を持って企画したのがこのイベントですのよ、ふふふ」。

・あるﾌﾗﾝｽ人ｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄの垣間見た日本点描（20)
ぴったり密着して整然と横並びをさせられ、尻振りをつづける彼等。そのすぐ後ろで拍手しながら奇声を上げ、オープンカ−が目の前を通過
すると待ってましたとばかり拍手の勢いを強める○鮮人達。半島から一族郎党を呼びよせ今や完全に支配者として○本人に君臨ししている
彼等。画面はかなり低速度の車に合わせ、カメラもゆっくりとフォロ−パンしつつ、車上のみならず周囲の人々の様子も克明に収められている。
欧米のプレスカメラマンと思える金髪女性がひとりの男の突き出された尻に片足をかけて撮影をしている。チョゴリに身を包んだ女性が突然
目の前の○本人女の尻穴から国旗をぬきとり、すかさず代わりに自動発射式の投げテ−プセットを入れて起動させる場面も収録されていた。
尻から発射された３本の赤いテープが綺麗な放物線を描き、大笑いしてそれを見る周囲の者たち。群集の後ろの方では一目でも大統領を見
たいと、跪く○本人の背中に立ち上がり拍手している者、子供を肩車して立つ者などの姿も見える。
他民族から肉体・精神をここまで蹂躪された彼等の脳裏を去来するものは何だろう。我々同様彼等も夢を見るのか。いや全てくさいものに蓋
をし、何でも先送り、自国の名誉、尊厳、先祖が営々と築いた伝統や思い等に対する冒涜・侮辱に対してのあまりにも鈍磨した感性の発露。
もしかすると自分で思考する必要もなくどこにも抗う必要もなく黙々と去勢された家畜のごとき生活に身をゆだねることが、彼等の理想郷
でもあり、今やその夢がかなっている状態にあるのではなかろうか、などと馬鹿な思いが沸き起こった。
他国の旗を肛門深く突っ込まれたおびただしい数の尻。私はホテルロビ−の大画面テレビに映し出されているあたかも白昼夢のごとき異様
で不思議な光景をしばし茫然と見つめていたのであった。

体育座りして待ってたかいがありますた。

国連決議楽しみ

国連前で喜ぶ元慰安婦のばばあに便器にされる家畜化が合法化された日○人

統一朝○の小学校で性教育の教材にされる日○人

学校で生きたまま解剖実習用教材として献体される○本人たち

ちくわパンって食べてみたい

誤爆ごめん

朝鮮人　
　愛称チョン、学名：チョウセンヒトモドキ
　人間とサルの中間ぐらいの位置にいる哺乳類動物。
　以前は人間の一種と考えられており、オリンピックなどの国際競技で好成績を収めていたが、
近年、生物学の成果により猿並みの動物であることが明らかになり、「朝鮮人選手」のオリンピックの成績は公式記録から抹消され始めた。
　生息地は朝鮮半島。
　近年は日本列島でも繁殖し、生態系を乱すと社会問題になっている。
　人間にはない、独特の体臭がする。
　主なエサは、ニンニク、唐辛子など。
　火病という持病を持っている。
　オス性器の平均的な長さは９ｃｍ。
　「ニダ」という独特の鳴き声を発する。

そー言えば、韓国の男性のチン長が世界でも最小クラスだってよく聞くけど
・・・確か日本の男性も＋１センチぐらいで、どんぐりチンコの背比べ？
みたいな？共に女性を満足させられない劣った♂であることは間違いない。

と、ゆーことを踏まえた上で、

もし、統一朝鮮が欧米諸国に侵略されたら？でも、やっぱＭ男としてはどこ
の国の女性であっても奴隷堕ちはみたくない。そこで、女性はうまく白人男
に取り入って人権を獲得し、世界各地へ離散。朝鮮男だけが家畜人チョンと
して奴隷堕ちになったら？
困るのは安定的な家畜人の供給。

そこで新統一朝鮮軍（白人さんね＾＾）の女性部隊は顔立ちの似通った日本
の男たちをターゲットにチョン狩りを始める。脱走チョンが日本に逃げ込ん
だと言っては、ホームレスなど消えても気付かれない順にチョンと称して連
行していく。
その際に日本人かチョンかを見分ける基準になったのがペニスのサイズ。だ
いたい、かの国は英語で言えば『コリア』であって『チョン』とは一文字も
あってない。でも、なぜかチョンと呼ばれるその家畜人たちの丸出しの股間
に『ちょこん』と付いてるお粗末なモノ。
「やだ〜！だからコイツらチョンっていうの？！面白過ぎだわ。」
「まさに劣った家畜人にぴったりの愛称ね。ふふ。」
下に蔑んで見ているアジアのことなど詳しく調べる気も白人女性兵士たちの
中から勘違いの笑いが起こるのは必至だった。

あとはもう嘘から出た真。欧米人得意のゴリ押しで、対象も下層の男である
ことから、権力者達の事なかれ主義でチョン狩りのペニス検査が日本中で横
行。

ブラジルがポルトガルの植民地になった時、原住民インディオの女は征服者のポルトガル人と結婚し、妻の座を射止めた。
それに比べ、原住民の男は奴隷にされてしまった。
もっとも悲惨な例では、村の村長の家。村長の家は白人に奪われ、妻はそのまま征服者白人の妻に。（村長の妻だけあって美人だったらしい）
村長は今まで暮らしていた自分の家で奴隷にされてしまい、妻からも奴隷として扱われた。
自分がかつて寝ていた立派なベッドに、いまは征服者の白人が自分の妻とセックスしている。
それを鎖につながれ、指をくわえてみている元旦那。

そんな感じで原住民インディオの男はこき使われ、大半は過労や事故で死んでいった。
生き残った男たちも、女を原住民に奪われ結婚できず、子孫を残せなかった。
征服者ポルトガル人は原住民の男を殺しすぎて奴隷がいなくなったため、黒人を輸入した。
今ブラジルにいるのは、ポルトガル人とインディオの混血、あるいは黒人とインディオ、またはポルトガル人の混血だけ。

ブラ汁のアマゾネスは？

うふ〜ん

チョンは奴隷として価値があるかは疑問だ

ここうに期待

うふ〜ん

正座してここうを待っていましたが、足がしびれたので立って待ってます。

立つのも疲れたので寝て待ってます

チョンセックスとは

北チョンで決められたセックスの作法
まず金○○同志の肖像画の前にセックスをする男女が裸で横二人並び、「将軍さま、これからセックスをやらせさてうただきます」
と宣誓する。そのとき、男は必ずボッキしていなければならない。
そのあと、男女は乳首に金○○バッジをつける。服のうえなく、いきなり裸の乳首に針をさすのは痛いが慣れてくると快感になるという。
先に女が寝て、男は上になる。
前儀はほとんどしなくてよい。
男はまず「将軍さま、私が本当に好きなのはあなたです」と叫び、女も「私のそうです」といってセックス開始。
逝く直前、男は「将軍さま、発射致します」と叫び、女は「私が受けます」と続ける。
終わった瞬間男女が「将軍さま、マンセエー！」と声を合わせる。
セックスをするとき、これを守らないと死刑にされる。
そのため、市民がお互いセックスを監視し、作法を守らないと密告する。
北チョンでは、人民が町ごとに夫婦間のセックスを公開し合うことが義務づけられている。

また日本人少女を使用した料理物が読みたいです。
カニバリズム大好きです。
よろしくお願い致しま〜す。

ここう待ち

239「ここう待ち」？
意味不明です。

動物愛護団体が抗議した中国のサファリパーク
食用畜になった日本人が牛の代わりに餌として投げ込まれる

ペットフードの材料にされる日本人食用畜

チョンは昔からシナの餌になっている。

>>241
いや、まずウィグル人とチベット人だろうｗ

チョンは直接えさにすることはできない。
チョンは臭いから。
チョンを畑の肥料にするとか、間接的にしか利用できない。

チョンは劣等民族であり、改造しない限り家畜として使いずらい。
まず改造、そして調教。
そうすれば、チョンでさえも立派な家畜として活用できる。

チョンの体にＩＣチップを埋め込み、コントロールできるようにしたほうがよい。

ここう待ち

チョンのチンポを切断して、代わりに扇風機の羽をつけてやろう。
すずしいぞ。

番外編（7）
キムが統括する施設は本来食用蓄用であったが、いまでは内外での受注を見込む売買用奴隷・家畜、生体加工蓄などの個体も取り込み、
施設も大幅な拡充が予定され、彼女はそこの最高権力者として君臨することが約束されていた。収容されている○本人全畜奴の管理は
容赦しない。問題を起こした個体は自ら率先してお仕置きするのを常とする彼女の目の前では、後ろ手にされた若い男女が抱き合わせの
恰好で逆さで宙吊りにされていた。全裸のふたりの尻、背中めがけて強烈な鞭の嵐をあびせるキム。向かい合ったふたりの顔の部分をよく
みると、お互いの舌が細紐で縫い合わされて連結されている。彼等は新婚夫婦だったそうで、密かに抱擁しているところを看守に見つかり
通告され、キムの折檻を受けているわけである。奴隷・家畜同士の抱擁など論外の規則違反である。
「こら-、少しは反省したかこの劣等民族！」、鞭の洗礼を受けた彼等ふたりの尻から背中にかけては赤紫に腫れ上がった鞭後がくっきりと
残り、ところどころ血もにじんでいる。お互いの舌を連結された彼等の口からは血糊の混じった多量の唾液がしたたり落ち、苦悶の表情を浮
かべて悲痛なうめき声が発せられていた。
「ほほほ、どうだい舌をつながれた感想は。一緒にいたいようだから死ぬまでその恰好にさせてあげてもいいわよ」。
キムはおもむろにふたつのイボつき極太ディルド-を両手に持ち、逆さ吊りのふたりの肛門めがけて同時にそのディルド-をぶち込んだ。
「ギャ−……….！」、肛門裂傷の激痛からくるふたりの断末魔の叫びがひびき渡った。
床に下ろされた失神状態のふたり。「いいこと、私が許可を出すまでこのままの状態でふたりまとめて独房に叩き込んでおきなさい」。
汗をぬぐいながらキムは看守のひとりに命じた。

番外編（8）
王氏は○国共産党幹部にして上海や香港などにいくつもの商業ビルやホテルを所有する大富豪である。今日は妻の飛と娘の聖玉とともに
自家用飛行機でここキムが所長を務める○本人畜舎に奴隷買い付けにきていた。
「王様、それではこの納品書兼領収書のご確認をお願いします。オス・メスともに30体ずつでよろしいですね」、キムが書類の最終確認を
しながら言った。
「うむ、我々が直接見て回った選んだ蓄奴達だ、くれぐれも間違いのないようピックアップをお願いしますよ」。
「よく心得ております、貴殿自家用機に乗らない連中も上海直行の高速船のペンコンテナ（動物専用海上コンテナ）で迅速かつ安全に配送
させていただきますわ。あ、そろそろ奥様、娘様が特別に目をかけた個体が身づくろいを終えてここに届く頃合です」。
その後すぐにひげそりを終えた２体のオス、それと１対のメスがともに全身シャワーを施されたからだで王一家の前に整列させられた。
○本人達の搬送は当初自家用機貨物倉庫とあぶれた分を船でおこなう手筈だったが、妻と娘の意向でこの３対のみ機内で自分達と同席
させて持ち帰ることとなった。王氏としても初めての○本買い付けで、一家及び親族所有の企業グル−プ内専属奴隷の用途だけでなく、
親友のアラブ石油王が主催するラクダレースの自チ−ム騎手として、又は近く予定している○国内企業家同志での○本人を使ったマンハン
ティング大会の獲物としての用途などを考えていた。
夫人は全裸で直立させられているひとりの筋肉質の若い男のペニス先端を指でつまみ上下動させた後、そのすぐ下の両方の玉を掌で下
からすくうようにしながら最後はぎゅっとそれを握り締めた。「あははこの○本人一寸包茎気味だけど一物のサイズは及第かしら-」。
うつむき加減で唇をぎゅっとかみしめる男、まだ羞恥心・屈辱感は完全に消えたわけではなさそうだ。

番外編（9）
さらに夫人は性器を弄んだ男のすぐ横で立ちすくむロングヘアの若い女の口を開けさせて歯並びを確認した後、彼女を机の上で後ろ向き
の四つん這いの姿態をとらせた。夫人はけばけばしい装飾の貴金属でいっぱいの両手指で机上の女の性器の花びらをめくり上げてつぶさ
に観察し、「この娘、性器もエイヌスも思ったとおり綺麗だこと、ほほほほ」。薄笑いを浮かべて夫人はこの若い○本人女の肛門を長い舌
でペロっと舐めまわした。
娘の聖玉は右端の男をうしろから覆いかぶさるようにして、立ったまま彼のペニスをつかんでしごき始めた。聖玉はヒ−ルとはいえ180ｃｍ
以上になる長身で、170ｃｍそこそこの男をまるで子供をからかうように扱っていた。「お母さんこれで帰りの機内は暇をもてあそぶことなしで
過ごせそうよね」、聖玉が笑いながら言った。

番外編（10）
予定があるため先に出かけた夫に代わり、王夫人はキム所長と机で向かい合い、書類のサインをすませ清算額きっかりの現金の束を机
の上に置いた。
「キムさん、確かめてください」。
「かしこまりました、ユキエ-おいで！」。
突然奥の間から現われたひとりの○本人女性がつかつかとふたりの机に歩み寄り、大股開きでしゃがみこむと両手で札束を数え始めた。
セミロングの目鼻立ちの整った顔は気品さえ感じさせ、キムと王夫人に比べ控えめな化粧だがメリハリを感じさせるセンスのよさも醸し出し
ていた。分厚い札束を手際よく一枚一枚数えているこの女の光景をみた王夫人は、どこかで同じような光景に出くわしたことを思い出していた。
世界中を豪遊する王夫人だが、カースト制度のインド、人種差別国家の南アフリカでもこれと同じく銭勘定のみに従事させられる下層労働
者の姿を目撃している。しかしこの○本人女のいでたちはどの国とも違う。青い首輪のみの一糸もまとわぬ全裸で、両ニップルとラヴィア、
それに鼻穴にリング状の大きめのピアスが装着されているではないか。
「これは○本の大手銀行の総合職社員だった○本人女です。わたしの影の秘書兼雑用専門の係りなのですよ。最初はただの全裸でしたが
半島の本国からの顧客がこの身体のままじゃ殺風景だから何かアクセサリ-でもどうか、という声を参考にしたのですが私としてはあまり気の
りがしてません、こいつを飾り付けるのに何かよいアイテムやアイディアございませんか、ほほほ」。
腕組みしてじっと勘定を続ける女を凝視するふたり。王夫人は煙草に火をつけ、深ぶかと吸い込んだ煙を○本人女めがけてはきだした。

番外編GJ！！

チョスンチョスンとパカしるな！

今、チョン♀を奴隷にしてます
もう飽きたので捨てようと思ってます

なんせ生粋のチョン♀でチョン校に小学校から通ってたので
日本語とか良く解らずに使ってます

一通り調教しましたが飽きました。

>>256
調教詳細kwsk