【ショタ?】拷問☆

>>930
そんな事件あったっけ？

12年前、高校1年の時に、不良グループ（男７人、女５人）から
性的リンチをされた。
男達に全裸にされ、女２人がデジカメとビデオで撮られた。
仮性包茎短小のチンポをメジャーで計測されるところもアップで撮られた。
撮っている女以外の３人がビニール手袋をして、乳首、チンポ、アヌスを
弄繰り回されて勃起、手コキによる射精も撮られた。
撮られているので、余計屈辱で、涙が止まらなかった。
不良グループの性根から、ばら撒かれるのがわかっていたから。

女の子二人とオレと３人
一人の子としっかり抱き合ってオメコに挿入
もう一人の子がオレの尻の穴ペロペロ、そしてぺニバン付けてオレのアヌスに挿入
３人団子状態で抱き合って・・
脳味噌、真っ白になって中出し射精。
死ぬくらい気持ち良かったです

>>933
羨ましいけど残念
ショタ拷問ではないわさ

>>932
そういう責めを佐藤勝利くんにやってみたい！

ショタ拷問というからには拷問じゃないとな
金玉袋に穴を開けて重い南京錠をつけて玉袋伸張とか
そういう楽しいことをしないといけない
とりきくーやさんの新作でそういう小説読めたよ〜よかったわ〜

過去ログに既出の者以外に、
Hey! Say! JUMPでは誰を性的拷問したい?

>>936
そういうのもいいけど、俺的には体には表立った傷をつけずに痛がらせるほうがいいかな

小学生の柔らかい手脚を折れそうなほどひん曲げる
数人がかりで抑えつけて体中の穴（耳、鼻、肛門、尿道口）に綿棒を差し込んで刺激する
大量浣腸で腸内をパンパンに張らせてプラグと革パンツで排泄を防止して腹を踏みつける
脚を開いて逆さ吊りして革ベルトで金玉を叩く

気絶しない程度にして何時間も同じ拷問を繰り返したいね

>>938
じゃあ小６〜中１のスポーツ美少年を対象に
浣腸拷問担当でお願いします。

>革ベルトで金玉を叩く

これだけで気絶しそうだぜ
しかし、革ベルトで急所を思い切り叩けばどんな表情することか・・・ゾクゾク
涙を流し、泡噴いて気絶するかもなｗ

>>939
小説家ではないのですがなんとなく書いてみました。
明日那ちゃんの話の人みたいに設定を小説風にちゃんと書いたりする能力はありませんのでご容赦を。（笑）

主人公のアキ（本名 明彦）は幼い時に父を亡くし、母が再婚した後母も亡くなってしまって今は継父に育てられている。
現在小学6年生だが、小柄なので小学校低学年に見られることもある。運動神経がよく、サッカーが好き。
夏休みの間、父が海外に1ヶ月ほど仕事でいかなければならなくなり、小学校の担任の香織先生に預けられることになった。

という設定です。

（はじまりはじまり）

アキのお父さんが出かける日、アキはうきうきしていた。
お父さんは普通に優しくしてくれるが、本当の父じゃないからかいつもアキにはよそよそしく接しているような気がする。
それに比べて香織先生はアキが1年生の時からずっと知っていて、特にお母さんがなくなってからはアキを自分の子供のように気を配ってくれた。
アキが香織先生の家に行き、いいにおいのするふかふかのベッドに寝かされた時には天国に昇るような気がしていた。
若くてきれいな香織先生みたいな人が新しいお母さんになってくれたらいいのに、と思いながらアキは眠りに落ちた。

次の日、目が覚めてご飯を食べるとアキは香織先生につれられて地下室への階段を下りていった。
地下室は薄暗く、大きな鉄製の扉がガシャーンと音を立ててしまるとほとんど何も見えない。
部屋の真ん中に裸電球が一つぶら下がっており、その下の革の椅子のところだけが明るくなっている。
アキは香織先生に手を引かれ、身体の様子を調べるんだと言って服を脱がされ、椅子にのぼらされた。
アキの両手両脚が椅子の台の部分から突き出た棒のようなものにベルトで固定され、アキは全裸で脚をM字型に開いた格好で動けなくなってしまった。

香織先生は部屋の隅に行き、服を着替えている。
薄暗いのでよく見えないが、香織先生が裸になった瞬間、白い肌が闇に浮かび上がっている。
黒い革の水着のような服とブーツの姿になってアキの前に香織先生が戻ってくる。

「これから香織先生がアキちゃんのことを調教してあげるからね」
「ちょうきょうって何ですか」
「本当のお父さんもお母さんもいないアキちゃんはね、これから一人で生きていくためにいろんなことをしないといけないの。
　そのための練習をするわけね」
「はい、わかりました」
「辛いかもしれないけど、香織先生の言うことをちゃんと聞いて我慢すれば立派な性奴隷になれるからね」
「せいどれいって何ですか」
「大人の男の人や女の人にお金をもらって、そのかわりにサービスする人よ。
　アキちゃんはかわいいから、普通の会社に勤めるより、もっとすごく儲かるわよ」
「それは、僕せいどれいになります」
「いい心がけね。それじゃ、最初は浣腸から…」
「かんちょうって何ですか」
「いちいち聞かなくてもいいの。すぐわかるから、おとなしくしていらっしゃい」

香織先生ががらがらと音をさせて病院で使うような移動式のフックにかかった大きなガラスの容器を持ってくる。

「これはね、イルリガートル浣腸器っていうのよ。これでお尻の中をきれいにしましょうね」
「お尻のなかって…」

香織先生は慣れた手つきでアキの肛門を探り当て、ガラスの容器につながったバルーンつきの嘴管をつるっと挿入してしまう。
嘴感の先端からはグリセリン液が漏れ落ちており、何の抵抗もなく先端がアキの直腸の半ばに達した。

「えっ、先生、やだ…」
「我慢するって言ったでしょ。入れるわよ」

香織先生がガラスの容器のコックをひねると、アキの身体の中に生暖かいグリセリンの水溶液が流れ込んでくる。

「ひゃぁぁっ…先生、変な感じぃ…」

浣腸器の水位がごぼごぼと下がっていくと、アキの息づかいが苦しそうになってくる。

「先生、お腹がきつい…」
「まだ500ccしか入ってないのに、だらしないわね」

初めての浣腸の感触に身もだえるアキの下腹部が心なしか膨らんでくる。
800ccを越えた頃からアキの声は悲鳴に変わってきた。

「痛い、痛いです…」
「あらら、お尻からもう浣腸液が漏れはじめてるじゃない。栓するわよ」

香織先生が小さなポンプのようなものを操作すると、アキの体内に挿入されたバルーンが膨らみ、肛門との境目をぴっちりふさいでしまう。
アキは目を大きく見開き、何をされたのかと自分の下半身を見つめる。

「あぁっ、何これ…お尻、詰まっちゃう…」
「大丈夫よ、漏れないように栓しただけだから。今日は初めてだから1リットルで許してあげる。頑張りなさいね」

アキの小さな大腸は既に小腸との境目まで浣腸液でいっぱいで、浣腸器の目盛りの進み具合が遅くなってくる。
流れ込んでくる液体は大腸の粘膜を押し広げ、身体の中を無理矢理ひしゃげさせるような痛みにアキは小さな身体を悶えさせて耐えている。
長い時間をかけてやっと1リットルの浣腸液がアキの体内に入った時には、アキの柔らかい下腹部ははっきりと膨らみが目立つようになっていた。

「先生、お腹が痛い…お願い、トイレに行かせて…」
「だめよ、これからが本当の我慢なんだからね」

香織先生はアキのお尻から出ている嘴管を引き抜く。
一瞬漏れそうになった穴がバルーンでふさがり、また密閉される。
香織先生はアキの股間に小さく縮こまっている男性器を指で弾く。

「アキちゃんのおちんちん、かわいいわね」

性器をいたずらされてもアキは何の反応も見せず、荒れ狂う便意と口までこみ上げてくる強烈な拡張感に汗びっしょりになって耐えている。
香織先生はアキの拘束を解き、床のマットの上に仰向けで寝かせ、再び両手両脚を大の字の姿に固定する。
されるがままに大の字の姿で拘束されたアキのお腹の上に香織先生のブーツが乗る。

「ちょっと痛いわよ。いい声で鳴きなさいね」

香織先生がブーツの前の平らなところでゆっくりとアキの下腹部を押すと、アキが大きな悲鳴を上げた。

「ぎゃぁぁぁぁぁっ！！！　んぐぎぃぃぃぃぃぃっ！！」

鎖をジャラジャラ音をさせてアキが逃げようとしても拘束は緩まず、アキはされるがままに何度もお腹を踏まれる。
香織先生のブーツはアキの小さな男性器も襲う。尖ったヒールで玉袋を突き刺されるように体内にめりこまされ、アキの悲鳴が大きくなる。

「ぎゃぁぁぁっ…いったぁぁぃぃ…！！！」

アキは目を閉じて泣き叫ぶ。
アキのかわいい顔が苦痛にゆがみ、涙でぐしょぐしょになっている。

「やめて、やめてぇっ…おちんちん、こわれちゃう…ひぃぃぃっ！！」

アキの泣き声を楽しむように小さな男性器と下腹部を痛めつけていた香織先生は、しばらくすると脚を下ろした。
アキの拘束が解かれ、部屋の隅の洗い場に連れて行かれる。
香織先生は小さなアキをひょいと持ち上げてステンレスの大きな流しに置く。

「あまり無理して腸が避けちゃったら困るから、今日はこれくらいにしておくわね。ほら、出していいわよ」
「えっ、ここ…トイレじゃないよ」
「贅沢言わないの」

香織先生の手でバルーンの空気が抜かれると、バシーンと大きな音を立ててバルーンが弾け飛ぶ。
アキの肛門は一瞬膨張するような動きを見せたあと、口を開いて大量の排泄物をまき散らす。
放心したように排泄してゆくアキの肛門は何度も大きく開き、液体と固形物の混じったものをほとばしらせる。

ん？

「ぐすん…くちゅん…きゃっ、冷たいっ」

香織先生はシャワーヘッドを取り上げ、すすり泣くアキの身体に水をかける。
アキの身体がきれいに洗われると、香織先生はタオルでアキの肌を拭いてやる。
足取りのおぼつかないアキは再び部屋の中心に連れて行かれ、同じ椅子に座らされる。
アキが我に帰った時には手足は再び拘束されていた。
今度は手首と足首だけでなく、腰にも太い革のベルトが渡されている。

「えっ、またするの？　もういやだよぉ…」
「泣き叫んで喉が渇いたでしょ。コーラ飲む？」
「うんっ」

アキが嬉しそうな顔をしたのもつかの間、香織先生がレバーを操作すると椅子がガタンと後ろに倒れ、アキは上下逆さになってしまう。
股間に縮まった小さな男性器がブルブルと震え、アキは手脚をばたばたして逃げようとする。

「わぁん、何するのぉ…」

香織先生はコーラの瓶を取ってくると、シュポンという音を立てて栓を抜く。
室温のコーラがシュワッと泡を立て、白い気体が瓶の口から上がる。

「アキちゃんのお尻の穴、かわいい…」

香織先生は今排泄したばかりのアキの肛門に舌を這わせ、手でお尻の肉を広げて舌を中まで押し込もうとする。
アキが身悶えしても香織先生の舌はアキの肛門を執拗に追いかけ、中までぬるっと入ってくる。

「いやぁ、いやだよぉ…汚いぃ…」

暖かく濡れた舌でただれた括約筋の表面を舐め回され、アキは身悶えする。
香織先生の舌が離れると、手でくつろげされたアキの肛門にガラスの異質な感触がする。

「あっ、だめっ、だめぇぇっ！」

赤くはれ上がったアキの肛門にガラスの瓶が少しずつ飲みこまれてゆく。
先端の太い部分が括約筋を痛々しく押し広げ、アキのうめき声が大きくなる。

「ほら、いい子だから力を抜きなさいって…あまり抵抗すると裂けるわよ」

アキが痛みに耐えて必死にお尻をくつろげると、瓶の先端が括約筋の狭いところを通過する。

「あぁぁぁぁんっ…」

アキが安堵の息を漏らしたのもつかの間、いったん細くなった瓶は再び太くなり、アキの肛門が裂けるように拡張される。

「あぁっ…いたぁいぃぃ…お尻、裂けるぅっ…」

香織先生は瓶を限界まで押し込むと、突然瓶を上下に振る。
プシューという音とともに大量の泡が立ち、コーラがアキの腸内に流れ込む。

「ひゃぁぁん…わぁっ…」

大量のグリセリンでただれた腸壁を炭酸の泡が焼き、アキが絶叫して身体をのけぞらせる。
細いアキの手脚は信じられないほどの力で暴れ、椅子が根元からギシギシ揺れる。

「ひぃぃっ、痛ぃぃ…ぎゃぁぁぁっ…」
「静かにしないと叩くわよ」

香織先生の声も聞こえないように泣き叫ぶアキのみぞおちに香織先生のパンチがめりこむ。

「げふぅっ」

充血した大きな目を見開き、青い顔になって口をぱくぱくさせて苦しむアキはやっと静かになる。

コーラの流れがおさまると、香織先生は瓶を手で押さえたままアキの顔を覗きこむ。

「初めてのコーラ浣腸の味はどう？　身体の中から焼けるみたいでしょ」
「げぉっ…おなかがいたいのぉ…」
「アキが大きくなったらビールも浣腸してあげるからね。ビール浣腸は中から酔いが回って、すごく気持ちいいのよ」
「もう、いやだよぉ…」

苦しさに息も絶え絶えのアキの肌は脂汗に覆われ、お腹から流れ落ちた汗で細い首筋や紅潮した顔はびしょびしょに濡れていた。
アキの肛門は白く引きつったように限界まで引き延ばされ、コーラの瓶を強く締めつけている。
長い時間我慢させられたあとアキは拘束を解かれ、床に下ろされる。
香織先生に抱きかかえられるようにして洗い場に向かうアキが一歩脚を進めるごとにお尻の中の瓶が腸壁を刺激する。
小さな悲鳴を上げながらやっとのことで洗い場に上がったアキの肛門から瓶が引き抜かれると、黒褐色の液体がプシューと吹き出す。
我慢の限界を超えたアキはそのまま倒れ込み、気を失ってしまった。
アキの意識がなくなってからも身体を丸め、横倒しになったアキの肛門は長い間ヒクヒクと痙攣し、赤い腸壁を覗かせていた。

（おしまい）

本当はビール浣腸をしたかったんですが、小学生にビールを浣腸したりするとけーさつが来るかもしれないのでコーラにしておきました。
なお、男性器の記述は少なめにしたのでロリが好きな人はちょっとだけ書き換えてくれれば少女陵辱になるかも…しれません。

途中で５回連続投稿で書けなくなって慌てました。

>>941-949
ありがとうございました。
私が以前から何度も妄想していた内容に近くて、読んでてフル勃起しました。
ちなみに私は、かわいい男子がクラスメイトの女子連中によってたかって浣腸肛辱される妄想で、今まで数え切れないほどヌいてきました。
思春期に異性に肛門にイタズラされたり浣腸されるのがどれほど屈辱的なことか・・

でもできることなら小６の頃に戻って、女性(先生、家庭教師、クラスメイト連中)が浣腸したくてたまらなくなるような魅惑の美少年になりたいです。
また機会があれば投稿して下さい。
追々私の妄想も披露させて頂きたいと思います。

>>950
責めに遭うのは小6〜中2位の男の子で、
女子数人に下半身を脱がされて四つん這いに抑えつけられて、
クラスの女子が一人一個づつイチジク浣腸を注入されていく、その様はもちろん、写メやビデオで撮られて、
浣腸を注入される尻〜苦痛に歪む顔が各教室のテレビに映し出される。どうよ?
やられるのは武井証くんみたいな子でね♪

ショタに拷問されたい

>>950
感想どうもありがとうございます。
私は拷問というと肉体的苦痛にのたうつ姿に萌える方なので、羞恥系の精神的拷問はあまりイメージがわかないんですが
頑張って書いてみました。よろしかったらまた読んでください。

>>951
書いてから読んだので、ちょっと違っててすみません。

【はじまりはじまり】

それから、アキは毎日大量の浣腸をされるようになった。
脚を大きく開いて固定され、グリセリン液やコーラを大量に注入され、肛門に栓をされて排泄を我慢させられる。
慣れてくると栓なしでも我慢する訓練をさせられ、アキはかなりの量の浣腸液を入れられても栓なしで我慢できるようになってきた。
強烈な便意が荒れ狂い、脂汗を流して身もだえるアキの小さな男性器を香織先生が触る。
まだ皮の剥けていない小さなものでも熟練した大人の女性に刺激され、堅くなりはじめる。
目を閉じ、お腹の痛みに耐えながらも自分の股間からわき上がる不思議な感覚にアキは狼狽する。
いつしかアキの男性器は浣腸器やコーラの入った大きな容器を見るだけで反応してむっくりと立ち上がるようになってしまう。

そんなある日、アキは朝から香織先生につれられて外出した。
男性器にはかわいいピンクのリボンをつけられ、青と白のサッカーのユニホームを着せられ、久しぶりの外出にアキの心はうきうきしていた。
ピンクのリボンが気になるが、今日は外だから浣腸はされないと思っていた。
近くの公園でベンチに座って香織先生が作ったおにぎりを食べていると、後ろからざわざわと声が近づいてくる。
振り向いたアキの目が驚きに大きく見開かれる。
なんとクラスメートの女子が数十人集まっていたのだ。
その中にはアキが想いを寄せているさやかもいた。

「香織先生ー！　おはようございますー」
「あれ、アキじゃない。こんなところで何してるの？」

周りを取り囲まれ、何をしていいかわからずにうつむいているアキの耳に香織先生の信じられない言葉が飛び込んでくる。

「それでは、今日は女子の家庭科の野外実習で性教育をします。男性の性器について、アキが実験台になってくれるって。
　皆さん、アキに感謝しましょうね」

「えー」とか「ありがとー」とか言っている女子の輪の中でアキは真っ赤になる。

「そんな、香織先生、僕知らないよ…」
「それじゃ、皆さんアキのパンツを脱がせて逆さにしましょう」

逃げようとしたアキの手脚がよってたかって捕まえられ、アキのユニホームのズボンがずり下げられる。
白いパンツも一気に足首まで下げられると、ピンクのリボンをつけたアキの男性器があらわになる。
一瞬全員が静かになり、アキが真っ赤になって悲鳴を上げるとどっと笑い声が上がった。

「やだぁ、アキ、なにこれぇ」
「かわいいー」

（香織先生、ひどい…）
じたばた暴れながら逃げようとするアキだが、数十人の女子の力に構うはずもなく、頭を下にして裸の下半身を持ち上げられてしまう。
手を動かせないように後ろ手に縛られ、アキは全く抵抗できなくなってしまった。
アキを何重にも取り囲む女子の輪の中で香織先生がアキの股間に手をやりながら言う。

「皆さん、これが男性器です。アキちゃんのはかわいいから、リボンをつけてみました。
　でも、男性が興奮すると、これが硬く、大きくなるんですよ。不思議ですね。」

香織先生がアキの男性器の先端を指でピンとはじくとくすくすと笑い声が上がる。
後ろの方でさやかも笑っているのが見え、アキの頭がくらくらする。
（さやかちゃんに僕のおちんちん見られちゃった…）

「このように皮をかぶっていても、簡単に剥けるのよ」

香織先生がアキの包皮を押し下げると、アキの小さな亀頭の先端が露出する。

包皮の先端の小さな穴を亀頭がどんどん押し広げ、アキが悲鳴を上げる。

「いっ…たぁっ…」
「大丈夫よ。ほら、我慢しなさい」

逃げようとするアキの包皮が剥かれ、アキの真っ赤な亀頭があらわになる。
初めて外気にさらされたアキの亀頭は濡れてテカテカと光っている。

「みなさん、セックスする前は必ず皮をむいてきれいに洗いましょうね。特にこの辺にカスがたまりやすいから…」

香織先生の爪でカリの裏を引っ掻かれ、アキが悲鳴を上げる。

「もちろん、コンドームをつけちゃえばあまり関係ないけどね」

どっと笑い声が上がるなか、アキは信じられない屈辱に耐えていた。

「さて、どうすると男性は興奮するでしょう」

女子の一人が手を上げて答える。

「女性の裸を見るとです」
「はい、よくできましたね。それじゃ、誰か裸になってくれますか」

女子達がどよめく。

「冗談よ。ここでそんなことできるわけないでしょ。
　実は、アキちゃんは他の刺激でも男性器が大きくなるように訓練してあるんです」

（香織先生、まさか…）
香織先生がバッグの中から取り出したコーラのペットボトルが目に入り、アキの心が絶望に沈んだ。

（いやだぁ、さやかちゃんの前で…）
目を丸くしている女子達の前で香織先生がペットボトルをアキの目の前でゆっくり振り、栓を抜く仕草をするとアキの男性器が反応をしはじめる。

「わぁ、ほんとだー」
「ねえ、アキってどうしてコーラ見て興奮するの？」
「そんなにおいしいの？」

真っ赤になって悶えるアキの男性器はもうビンビンに勃起している。

「初めて剥かれたばかりでまだ伸びてない皮が勃起した亀頭に引き延ばされて、痛そうね」
「うぅっ…痛いですぅ…」

香織先生は再びアキの股間に手をやり、玉袋をさすりながらもう一方の手で肛門をくつろげてみせる。

「さて、皆さんはもう女の人と男の人の身体の違いは知っていますね。
　女の人はここにもう一つ穴があって、そこに男性器を挿入して射精すると赤ちゃんができます。
　でも、男の人にもあるこの穴…」

ここで強調するようにアキの肛門が大きく広げられる…

「お尻の穴にいろんなもの、場合によっては男性器を挿入することで興奮する人もいるんですね。
　アキちゃんは、どうかな？」

香織先生は中指を口に入れ、よく濡らしてからアキの肛門にゆっくり挿入してゆく。
細く長い中指がアキの肛門を縫うように貫き、前立腺をつつくように刺激するとアキの男性器がビクン！と大きく震える。
香織先生が指をピストンするようにゆっくりと出し入れすると、アキの男性器がそのたびにビクビクと震える。

「私の指じゃアキちゃんは物足りないわよね。男の子がもう一人いたら入れてもらえばいいんだけど、女子の家庭科の時間だから。
　そこで、このコーラを入れてみましょう」

うそーとかえぇーとかどよめく女子達が目を丸くしている前で、香織先生はコーラの栓をひねり、ペットボトルの先端をアキの肛門に押し当てる。
もう絶望して抵抗する気力もなくなったアキの柔らかい肛門にペットボトルの先端が飲みこまれてゆく。
飲み口の太くなった部分が括約筋を通過すると、ペットボトルはアキの肛門にぴっちりと締めつけられてしまう。
顔をくしゃくしゃにし、涙で目を真っ赤にしたアキの目に自分の肛門に突き刺さった巨大な容器が見える。

香織先生がペットボトルを揺さぶると、プシューという音を立てて大量のコーラがアキの腸内に流れ込む。
わずかに脚をよじって抵抗しようとしたアキの動きはすぐに止められ、なすすべもなくペットボトル内のコーラがほとんど全部アキの体内に入ってしまう。
大量のコーラで限界まで拡張された大腸の粘膜が炭酸に焼かれ、アキは汗びっしょりになって悶える。

「わぁ、すごい…」
「痛くないの？」
「アキ、ちょっとかわいそうね…」

香織先生が瓶を抜くと、アキはあわててお尻の力を振り絞って肛門を締めてコーラが漏れないようにする。

「皆さん、どうぞ心配しないで…アキはこれくらいなんともないよね」
「うん…」

真っ青な顔でアキがうなずくと、香織先生の指示でアキの腰が芝生の上に下ろされる。
両脚は大きく開かされたままで、その股間に男性器が真上を向いて勃起している。

「それでは、次は射精を見てみましょう。男の人が射精をしたことを見たことがある人、手を上げて」

女子達はざわめいて顔を見合わせているが。

「嘘はだめですよ。見たことある人、ほんとはいるんでしょ？　まあ、いいわ。誰か手伝って」
（お願い…さやかちゃんだけはだめ…）
「そうね…さやかちゃん、手伝ってくれる？」

アキの密かな恋心を見透かすように香織先生はさやかを指名し、招き寄せる。

「恥ずかしがらなくていいの。こすれると痛いから、リボンははずしましょうね。
　ほら、ここをこうやって握って…」

香織先生の手に導かれ、さやかの柔らかい指がアキの男性器を包み、ぎこちなくしごきはじめる。

「あんまり強くしちゃだめよ…そうそう、親指と人差し指で軽く丸を作って、この太くなったところを刺激するのよ」

初めて人の肌に触れるカリが強烈にこすられ、アキがはあはあと熱い声を上げる。

「うまいじゃない。アキ、いい気持ち？」

香織先生に聞かれてもアキは顔を真っ赤にして喘ぐばかり。
大好きなさおりに男性器を刺激され、香織先生にいじられるより何倍も感じてしまう。

「あっ、でてきたでてきた…」

アキが自分の股間に目を落とすと、小さな男性器の先端が濡れて光っている。

「みなさん、これはカウパー腺液といって、男の人が興奮すると出てくるんですよ。
　これが女性器の中に入ると妊娠することがあるから、気をつけましょうね」

あわてて手を離そうとするさやかの手を香織先生が押さえる。

「大丈夫、触ったくらいじゃ妊娠しないわ。滑りがよくなったでしょ？」

さやかの指に追い上げられるアキの腹がゴロゴロと音を立てはじめ、強烈な便意がかけ下る。
そのたびにアキは必死に肛門を締め、排泄を我慢する。

（だめ…もう、漏れそう…）

「さやかちゃん、もっとしごいてみて。うん、その濡れたのを裏側にこすりつけると滑りがよくなるでしょ」

自分の先走りをさやかの指で敏感な亀頭の下の縫い目にこすりつけられ、アキがせっぱ詰った声を上げる。

「あぁっ、あぁんっ」
「もう少しよ。もうこれだけ興奮してるから、もっと強くしごいて大丈夫よ。
　アキちゃん、大好きなさやかちゃんに触ってもらって、イっちゃいなさい」
（だめぇ…我慢できない…）
「あぁぁぁんっ……！！」

さやかの指でアキは絶頂に達し、男性器はぴしゃっと精液を吹き上げ、さやかの手にかかる。
初めての絶頂感にアキは背中を反らし、全身を痙攣させる。
と同時にアキの肛門が緩み、大量の排泄物が排出される。

「だめぇぇぇぇっ！」

女子がキャーキャー声を上げて逃げる中、アキは涙を流しながら排泄を続ける。
香織先生に押さえられて逃げられないさやかだけがアキの男性器を握りしめたまま残っている。

しばらくするとアキの排泄が終わり、男性器もピクンピクンと小さく痙攣しながら射精を終了する。

「さやかちゃん、ごめんね。片付けるの、手伝ってくれる？」

アキの手を縛っている縄がほどかれてもアキは放心したように動けない。
香織先生はアキの足首をつかみ、赤ちゃんのおむつを替えるような格好にさせるとさやかがいやそうな顔をしながらティッシュペーパーで汚れたアキの肛門を拭く。
（いやだ…さやかちゃん…）
一瞬目が合ったさやかは軽蔑するような目でアキから顔を離し、アキの気分はさらに沈んだ。
（もう死にたい…）
顔を覆ったアキは初めての射精の快感も忘れていつまでも涙を流し続けた。

【おしまい】

浣腸はもうネタ切れ気味なので、次（があったらですが）は他の責めをしてみたいと思います。
>>938みたいなのの他に、電流とか乳首拷問とかいろいろあるから迷いますね。

ダメだ
読むたびに勃起が止まらん

>>961
俺なんかガマン汁が出てきちゃったよ(笑)

>>953-960
ありがとうございます。
私も小５の頃に、何度かクラスの女子にお尻にイタズラされましたが、いずれも軽いものでしたので、できればこんな感じで浣腸とかもされたかったです。
小中学生の頃は羞恥心の塊でしたし、よく男子と女子で対立してましたので、尚更異性からの性的いじめが今になっても鮮明に残るのかもしれませんね。

>>951
すごくいいシチュエーションですね><
もし女子に生まれ代われたら、美少年にイチジク浣腸してみたいです。
美少年に生まれ代われたら、そんな風にされてみたいです。

>>963
おおー
詳細キボンヌ

>>964
そんなに大したことはされてないです。
当時指カンチョーが流行ってましたので、歩いてると不意に女子にカンチョーされたり、お尻に膝蹴りとかされました。
あと罰ゲームと称して四つんばいにさせられ、ハーパンの上から肛門に鉛筆を突き刺されたりもしました。
今となっては微笑ましいイタズラですけど、当時はメチャメチャ恥ずかしかったです><

>>965
結構過激ですねー
好きな女子にそんなことされたら恥ずかしくて嬉しくて死んじゃいそうです

【石川】教頭、小１男児骨折させる
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1339840384/

教頭は反省を促すため、窓がない１メートル四方の配管用スペースに入れ、ドアを閉めた。
男児は鉄製のドアに左手の小指を挟んで骨折したとみられ、５日間入院。保護者は９日に被害届を出した。




１メートルしかない空間に監禁・・・

また苦痛系の拷問にしちゃいました。私は恥ずかしがる心が足りないらしくて、羞恥系は書いていてもイメージが浮かなくて…スミマセン。

【はじまりはじまり】

次の日、朝ご飯が終わるとアキはいつものように全裸にされ、拷問椅子に縛りつけられる。
白く細い両脚はM字型に開いて固定され、無毛の股間がされけ出される。
アキの小さな男性器は皮をかぶったまま惨めに縮こまっている。
動けないように腰にもベルトがつけられ、アキの下半身は完全に固定されてしまう。

「アキちゃん、今日はこれでいたずらしてあげるからね」

香織先生はアキの目の前で綿棒を振ってみせる。アキの目が大きく開かれる。

「いやぁ、そんなので何するの…？」
「すぐわかるわよ」

香織先生は指でアキの男性器をつまみ、先端を上に向ける。
指に力を入れて包皮をずり下ろすと、赤く濡れたアキの亀頭があらわになる。
まだ伸びていない皮がカリのすぐ下を強烈に締め上げ、アキは顔をしかめる。

「いたっ…」
「これからもっと痛くなるんだから、これくらいで泣き声出してちゃだめよ」

包皮を剥かれ、大好きなさやかにしごかれて果ててしまった昨日の記憶が生々しくよみがえり、アキの男性器がピクピクと震える。
香織先生は指で亀頭の肉を左右に引き、先端の尿道口を大きく開かせる。
半開きの唇のように大きく開いた自分の尿道口を見て何をされるのかを悟ったアキが身体をこわばらせる。

「だめ、そんなぁ…」
「暴れて中に刺さると大怪我するから、静かにしてるのよ」
「いやだ、いやだよぉっ…いたぁぁっ！」

綿棒が繊細な尿道口にもぐり込み、アキが大きな悲鳴を上げる。
細い尿道に異物を差し込まれる感触にアキは必死に身体の震えを止めて我慢する。
香織先生は綿棒を回したり、先を細かく出し入れしたりしながら少しずつ挿入してゆく。
生まれて初めて尿道に液体以外のものを通され、アキは痛みというより恐怖で身体が凍りついている。
恥ずかしさと男性器をいじられる刺激に少し濡れているアキの尿道は潤滑され、綿棒の先はあまり抵抗なく深く入ってゆく。
綿棒が半分くらい入ると、アキのもがきが目に見えて大きくなる。

「だめ、むり、もうむりぃっ」
「まあ、最初だからこれくらいでかんべんしてあげるわ」
「お願い、とってぇ…」
「これからが楽しいのに、何いってるのよ」

香織先生の指はアキの玉袋の下をさわさわとこすり、肛門の周りも這い回る。
大人の女性の熟練した指で股間をいじられ、アキの男性器がむくむくと硬くなりはじめる。

「いたたたたっ…」
「うふふ、綿棒を入れたままで勃起すると、すごく辛いでしょ」

ズキンと激痛が走るたびにアキは自分の意志とは関係なく反応してしまう下半身がうらめしくなる。
感じないようにしようと思うと余計神経が股間に集中し、綿棒の存在感が強烈に感じられる。
香織先生が指にたっぷり唾液をつけて肛門に挿入すると、アキの声がせっぱつまってくる。
細長い指先で前立腺をつつかれ、棒のように硬くなったアキの男性器はビクビクと痙攣する。
アキのかわいい顔が痛みにゆがみ、真っ赤に火照った全身の肌から汗が噴き出す。

「お願い、ゆるして…おちんちん、折れちゃう…」
「うふふ、次はアルコールを染みこませてあげるからね。中から焼かれるの、すごく感じるんだから」
「いやぁっ…」
「ほんとはウィスキーを使うんだから、アキちゃんはまだ子供だから消毒用アルコールにしてあげるわ。
　焼ける感じは一緒だけど、酔っぱらわないし消毒にもなるからいいでしょ」

そんなの全然よくないよと言いたいアキの目に大きな消毒用アルコールの瓶が見える。
瓶の栓が抜かれ、アキの尿道口から伸びる綿棒の先にアルコールが垂らされる。

「このアルコールが先端までしみる瞬間はすごく痛いけど、身体を大きく動かすと怪我するから、我慢しなさいね。
　舌を噛まないように、指を口に入れた方がいいわよ」

香織先生に言われ、アキはあわてて左手の親指を口に入れる。
電気ショック拷問の時に口に入れられる割り箸のように親指を横向きに入れ、左右の歯で均等に噛むようにする。

「ほら、もうちょっと…」
「んぎぃぃぃぃぃぃっっっ！！！」

アルコールがアキの尿道口を通過した瞬間、アキはくぐもった悲鳴を上げて自分の親指に噛みついた。
焼けるような感触がどんどん深く尿道を駆け下り、アキは焼け火箸を男性器に突っ込まれたような感触に悶絶する。

「いだぃ、いだぁぁぁぁぃっ…！！」

アキの幼い顔は涙にまみれ、いやいやをしながら泣き叫ぶアキの姿は痛々しい。
アキの細い腰はギシギシと拘束ベルトを揺さぶり、胸がときおり大きく浮き上がる。

あまりに強く噛みついたからアキの親指に血がにじんでいるのに気がついた香織先生が指を抜かせる。

「もう指を抜いても大丈夫よ。しばらくしたら慣れるからね」
「ふぃふぁぃ…ふぇーん…」
「もうちょっとよ。こんどは射精してみましょうね」
「そんなの、無理ぃ…」

首を振って抗議するアキに構わず、香織先生はあらゆる手を使ってアキを感じさせる。
耳や乳首を舐められ、指で肛門を置かすようにピストンされ、アキは男性器の付け根から粘った愛液がわき上がるのを感じた。
アキの先走りは尿道を駆け上ってアルコールと出会い、綿棒を潤滑する。

「いたっ、いやぁっ…」
「もうちょっとでイきそうね。最後は直接しごくから、我慢しなさいね」

潤滑液をたっぷりつけた香織先生の指がアキの亀頭を包み込み、カリをこすり上げるようにしごきはじめるとアキの身悶えがいっそう大きくなる。
男性器を握られて尿道が綿棒にこすりつけられ、中が再び火に包まれたように焼ける。
尿道に締めつけられた綿棒からアルコールがしみ出し、尿道を流れ落ちてアキは男性器を中からこじ開けられるような痛みに白目をむく。

歯を食いしばって耐えるアキが身体を大きくのけぞらせて絶頂を迎えると、アキの目が大きく見開かれる。

「ひゃゃゃぁぁっ、んぎぃぃっ…」

ビクビクと痙攣する男性器を勢いよく駆け上った精液が綿棒に出会い、勃起した海綿体に食い締められた綿棒を突き動かしたのだ。

「ぎゃぁぁっ、しぬぅぅぅぅっ」

アルコールに焼かれた尿道の粘膜が精液に膨張させられ、アキは男性器が中から破裂しそうな激痛に何度も大きな悲鳴を上げる。
アキの男性器が痙攣して射精をするたびに、綿棒がズルッズルッとアキの尿道の中で動き、アキは絶叫する。
身体を震わせて信じられないような辛さに耐えるアキは幼い肩を震わせ、何度も背中を折れそなほどしならせる。

ようやく長い射精を終わった時にはアキの肌は汗でびっしょり濡れていた。
香織先生の指で綿棒がゆっくり抜かれると、びちゃっと精液が尿道口から流れ出した。

「ひっ…」
「どう？　尿道を綿棒でふさがれて射精させられるのって、死ぬほど辛いでしょ？」
「香織先生、ひどいよ…」
「慣れてくればそのうちこれが気持ちよくなるんだから、我慢しなさいね。」

こんなことを慣れるまでされるなんてと信じられないような気持ちですすり泣くアキのほつれた髪を香織先生が優しくかきあげた。

【おしまい】

ところで聞きたいんですが、アキちゃんの初めてのアナルセックスの相手は成人男性でいいですか？
もちろん拷問スレなのでラブラブじゃなくて激痛に泣き叫んでもらいます。
人間の男性が出てくると萎えちゃう人がいるみたいなので、数少ない読者の人（涙）に見捨てられるとあれなので…。

そこで敢えての雄犬を希望

次スレいるかな？

「オタクの俺を馬鹿にした糞ガキを監禁!仕返し折檻!!」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ097540.html

そうですね
975すぎたら次スレって決めておくのがいいかもしれません
建てれる方はお願いいたします

>>975
いいシチュだわ
こういうショタっ子に復讐折檻もの増えてほしいなあ

男よりも、他のお姉さんを登場させてほしい。
顔面騎乗で口舌奉仕させるのが好きな女や固い乗馬鞭でメッタ打ちにするのが好みのお姉さんなど。

すごい事件がおきていた

http://1-issue.com/p/izime/
滋賀県大津市・皇子山中学で起きた、いじめによる自殺。その隠蔽されつづけたアンケートの内容がヒドすぎるので一覧にしてみた

隠蔽されたアンケートに記された自殺した中学二年男子生徒の壮絶すぎるいじめ内容
運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
給食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
自転車の後輪を回転させ無理矢理顔面を近づける
恐喝した上親の銀行から現金を引き出し遊ぶ
万引きを強要されて警察に言うと脅される
刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
死体の画像写真を見せお前はどうなりたい？と聞く
毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
チョークの粉をカバンに入れる
全裸にされ射精を強要される
蜂の死骸を食べさせられる
雀の死骸を口に入れほお張らせる
高所やロープで自殺の練習をさせられる
上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
ﾈｯﾄに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡

>>978
萌える

裸の少年に小便かけとか
痰を飲ませるとか
陰毛焼きとか
萌え萌え

不謹慎だがいじめは萌えるシチュが多いな
どうせなら人間燭台にして飾るとか裸にして首輪つけて犬にするとかすればすごいのにな

次スレは？