既婚者M男の悩み　【助けて女王様】

糞まみれやん！　

ゲロゲ〜ロ

ここは脱糞天国さぁ〜♪

も・・洩れますたい！

キャ！　臭い！

ぶりぶりぶり　ふ〜〜〜

う！　ここ臭い！

出ますたい・・・おおおおおおおおおおおおおおお

くっさー

他のスレの書き込みと若干重複しますが
３年ほど前から抱き続けてきた妄想の中では
うちの妻は、私の職場で同じ課の後輩のＮ美様
（３２歳 既婚、妻と同い年）に“足の裏舐め家畜舌奴隷”
として飼われています。
私たち夫婦より高学歴（Ｎ美様は中堅四年制私大卒
私は高卒で妻は専門学校卒）で、少々勝気な性格ですが人懐っこく
とっても愛くるしい笑顔と、むちむちした艶やかなご肢体。
妻にはひた隠しにしていますが、私は真性のマゾで幼少から
被虐的願望を強く抱いており、Ｎ美様が転勤で他の支店から
うちの課に配属されて間もなく、私は彼女に魅了され
いつしか身も心も虜になっていました。
当初は私自身がＮ美様に奴隷にされて奉仕したいと望んでいましたが
いつしか願望は歪んだ方向に膨れ上がり、自分自身ではなく、Ｎ美様が
私のもとから何らかの理由で妻を連れ去り、まるで“家畜人ヤプー”
のように妻の身体を無惨に加工して、残虐な用途に使用されている光景を
嬉々として夢想するようになっていったのです。

Ｎ美様ご夫婦のマンションに連れ去られ、首輪と鎖に繋がれて
飼われている妻の唯一の用途は、一日中営業で歩き回り、パンプスを
履き続けているＮ美様が仕事を終えて帰宅した後、入浴される前に
汗で蒸れた足の裏の隅々を丹念に舐めしゃぶり、水虫予防のため足裏の脂抜きをすることです。
妻は足舐め奉仕に適したように歯を一本残らず抜かれており、足肌を
傷つけることのないよう両手の爪は剥がされ、頭髪から眉、陰毛に至るまで
全身を脱毛されて、頭に顔、胸や腹、背中、四肢に至るまで、身体の隅々を埋めつくすようにＮ美様の足の裏を同型同サイズに写した朱色の刺青を幾つも彫られています。
顔には額に５本の足指がくっきりと彫られ、あご下にかかとがくるように
Ｎ美様の右足の足型を特にリアルに顔一面に彫られており、右頬には所有物に記名するかのように、行書で“Ｎ美”の二文字が彫られています。

　　平日の午後８時。
　リビングの照明をつけると、バーバリーのトレンチコートを脱いで、スーツ
　　姿のまま疲れた表情を浮かべ、ソファーに腰掛けられるＮ美様。
　そのＮ美様の足下の床に恭しくひれ伏しているうちの妻。
　妻は首輪と鎖でソファーの脚に繋がれています。
　脚を組んでいるＮ美様の足先に妻は鼻先を寄せると、もの欲しそうな表情を
　　浮かべて
　　　クンクン　スースー
　　とストッキングの上からＮ美様の足臭を嗅ぎ始めます。
　 　「なにさぁ 奴隷 ちょっと待ちなぁ。」
　　「はい。女神 Ｎ美様。」
Ｎ美様は大儀そうにスカートに手を差し込んでストッキングを脱ぐと、素足
　　になった右足をぶっきらぼうに妻の顔に突きつけます。
　 その右足を両手に包み込むように持ち、足の裏に鼻先を寄せて
　　　　クンクン　スースー　クンクン
　　と、たっぷり汗で蒸れた足裏の臭いを嗅ぎ始める妻。
　　　　スースー　クンクン　スースー
　　大量の汗で足肌がふやけるほど蒸れているＮ美様の足の裏に鼻先を寄せて、
　　至福の表情を浮かべながら足臭を嗅ぎ続ける妻。

　　やがて妻は興奮に顔を上気させて、犬のように舌を出して垂れ下げ、おねだ
　　りするようにＮ美様を見上げます。
　　　「なぁに いやらしいねぇ。もう我慢できないのかい。
　　　　朝からずっと得意先回って歩いてたから
　　　　たっぷり汗かいて蒸れてるよ。
　　　しっかり舐めて脂抜きしなぁ。」
　　 「はい。女神 Ｎ美様。」　　
　 妻の返事は「はい。女神 Ｎ美様。」以外に許されていません。
妻は歓喜の表情を浮かべると、両手に包み込んでるＮ美様の右足のかかとに
　　たっぷりと舌をつけて、指の付け根まで舐め上げます。
　 足裏一面を満遍なく延々と舐め上げ続ける妻。

やがてソファーの傍らに置いてあるバッグの中から鳴り響く携帯の着信音。
　 　「はい。〇〇ですぅ。あっ、お世話になっております。」
　 電話の相手は取引先の担当者からです。
　 　「あっ、その件でしたら、明日にでもお伺いして、ご説明いたしたいと
　　　 思いますので…」
　 笑顔で商談を続けているＮ美様の足下では、妻が延々と足の裏を舐め上げ続
けています。
　 　「それでは明日の午後２時にアポを頂くということで…
　　 あ、少々お待ちください。」
　 Ｎ美様は携帯を保留に切り替えると、侮蔑した眼差しで妻を見下ろします。
　「ちょっと、いつまでも同じとこばっか舐めてないでさぁ。
　　 　ほらぁ 親指から一本ずつしっかりしゃぶりなぁ。」
　 「はい。女神 Ｎ美様。」　　
　 妻はＮ美様の足の親指を口に含むと、まるでフェラチオするように頭を上下
させて入念にしゃぶり始めます。
　 右足を舐め始めて１時間は経ったでしょうか。　
　 Ｎ美様の左右の足の裏を丹念に舐めしゃぶり、しっかりと脂抜きを終えた
　 妻が一歩後ろに下がると、Ｎ美様は再度脚を組みます。
　 　「ほらぁ 奴隷 ご褒美だよ。
　　　うちの人、帰ってくる前に
　 　　済ませなぁ。」
　 　「はい。女神 Ｎ美様。」　　
　 そう答えた妻が仰ぎ見ると、目前には視界いっぱいにＮ美様の右足の足の裏
が突きつけられており、指先からＮ美様の愛くるしいお顔が小さく覗いてい
ます。
　 　「あぁ 足の裏様 足の裏さま 足の裏さまぁ
　　 　女神 Ｎ美様の足の裏様 足の裏さまぁ…」
　 妻はＮ美様の足の裏を拝むように床にひれ伏すと、視界を埋めつくしている
　　足の裏とＮ美様のお顔を仰ぎ見ながら自慰を始めます。

ハァ ハァ ハァ ハァ
　　　 見目麗しく 美しく 愛くるしい
　　　 ビーナス様の化身 Ｎ美様
　　　 この世に降臨されたアフロディテ様

　　まさに才色兼備と言うべきＮ美様と妻とでは、天上界の雲の上で神々しく輝
　　いていらっしゃる尊き女神様と、地に這う卑しいメス猿。
　
　 　　 〇〇Ｎ美様 あぁ セクシーです
　　　 あぁ とってもセクシー！
　　　 ハァ ハァ ハァ
　　　　アァッ！〇〇Ｎ美様 華麗!!

　 Ｎ美様を讃美する言葉を唱えながら、見目麗しきお顔と足の裏を仰ぎ見て自
　　慰に耽り、あえぎ悶えながら、やがて歓喜の表情でオーガズムに達する妻。

　 そんな私の妻は知りません。
　 実はＮ美様ご夫婦の寝室で私がダブルベッドの脚に首輪と鎖で繋がれてお
　　り、毎晩のようにＮ美様とご主人の愛の営みの際に、結合部舐めに使用され
　　ていることを…

　　　　ズズッ ズズッ

　　深夜、午前１時。
　　セックスを終えたＮ美様の股間に顔を埋め、ご主人の精液とＮ美様の愛液の
　　ミックスジュースを味わいながら啜り、その美味と滋養を嬉々として味わっ
　　ている私。

トイレでこのような光景を思い描きながら自慰に耽り、射精後はいつも罪悪感に責め立てられ苦しんでいました。
そして今年の４月にＮ美様は係長に昇格し、５年先輩の私よりも上位職に就き、私の勤務している支店から同じ市内にある本社に栄転されました。
元々採用時から大卒と高卒の学歴の差があり、営業成績も彼女のほうが私よりはるかに優れていたためこれはしかたがないことですが、屈辱感を抱くどころかむしろ私にとっては喜ばしい事実なのです。

妻が寝静まった後、自分の部屋でパソコンの液晶画面を前に自慰に耽る私。
液晶画面には、若干首を傾げ愛くるしい微笑を浮かべているＮ美様が両手を腰に当てて仁王立ちしています。
彼女の傍らには首輪をはめられた全裸の私の妻。
以前職場の宴会で撮ったＮ美様の写真と、家にあった妻の写真をフォトショップで加工して自作した被虐的妄想のコラージュ。
膝丈タイトスカートのビジネススーツ姿のＮ美様は、顔を小さく貼り付けて１２頭身にデフォルメしており、その傍らには顔はＮ美様と同じ大きさですが、首から下は“ド〇えもん”のような体型に加工した３頭身の妻を貼り付けています。
愛くるしい微笑みを浮かべ仁王立ちしているＮ美様の右手には、無惨な姿に奇形化した妻の首輪を繋いだリードが握られています。
小人化された妻の頭は、Ｎ美様の膝上くらいまでしかありません。
愛妻が哀れな姿に奇形化され、Ｎ美様のペットとして飼われている自作のコラージュを前に嬉々として自慰に耽る私。

また他のコラージュでは、液晶画面いっぱいに足フェチサイトからダウンロードして加工した巨大な右足の足の裏画像。
指先には愛くるしい微笑を浮かべたＮ美様のお顔を小さく貼り付けています。
その親指と人差し指の股の隙間から、顔を覗かせている豆粒大の妻の顔。

　　あぁ Ｎ美様 セクシー
我慢できずあらかじめ用意したティッシュに射精する私。

こんな私の性癖と苦悩を皆さんはどう思いますか？

すばらしいですね。
他の作品も是非読んでみたい。

>>627
私の妻がＮ美様の家畜人ヤプーに成り果てた妄想は
ここに書ききれないほどあります。
小説にしてみたり、コラージュを作っては、それを
オカズに自慰に耽る日々を送っています。
（たとえば私と妻が、Ｎ美様の履かれているパンプスの
　中敷にされているコラージュや、人間便器や人間バイブに
　加工された妻のコラージュ、小説など）
生来の性癖なので我慢することができないのです。

うふ〜ん

>>628
どこかにアップしてるの？
それとも誰にも見せずにひそかに書き溜めてるの？

差し支えなければ晒していただきたい。
他のサイトにあるなら、ＵＲＬを教えてほしいなあ。
無理にとはいわないけど。

うふ〜ん

>>630
コラージュなど勿論ですが、延々と妄想を書き綴ったテキストファイルも
ネットに接続していないノートパソコンに暗号化して保存しています。
そのパソコンもBIOSパスワードの他にセキュリティソフトでロックして
決して妻が起動できないようにしています。

パスワード解除してパソコンを起動すると、壁紙自体が自作のコラージュで
液晶画面をほぼ埋め尽くすようにクローズアップした右足の足の裏の指先に
Ｎ美様の肩から上の顔写真を足裏の４分の一くらいに縮小して張り付け
まるでＮ美様が足の裏を突きつけているような画像になっています。
その足裏のかかとの下には、Ｎ美様の足のサイズが２４センチくらいならば
５センチ程度に侏儒化した私の妻が全裸で横向きに這いつくばっており
足置き台として、まるで座布団のようにＮ美様のかかとの下に敷かれ
哀れな表情でこちらを向いて犬のように舌を垂れ下げています。
クローズアップされた足の裏一面には、太字の行書で“Ｎ美”の二文字。
その足の裏の上半分を囲むように、愛くるしい微笑を浮かべているＮ美様の
背後には、観音菩薩のように神々しく二重の後光が眩く輝いています。

卑屈な変態的願望を書き綴ったマゾ小説は、本来は自慰のオカズとして
作ったものでしたので、文章の中の“Ｎ美様”も“妻”も、原文では
本名を使っています。
小説の題名は
　　「聖・女神伝 Ｎ美様の降臨
　　　　〜麗しきアフロディテの化身〇〇Ｎ美様と家畜人〇〇子〜」
で、Ｎ美様に連れ去られた私の妻（〇〇子）が、家畜人ヤプーのように
身体を無惨に加工され、様々な用途に使用されている話を、一話完結の短編集
形式で書き綴ったものです。
書き始めて２年以上も経っていますが、卑屈なマゾ的妄想は次々と思い浮かび
すでに４０話を超える大作になってしまいました。
（本来、テキストファイルには、その話の内容ごとに作成したコラージュ画像も
　挿絵として埋め込んでいます。）

【全身舐め奉仕舌奴隷】

壁掛け時計の針は、すでに午前０時半を回っている。
ドアの開かれる音とともに天井の照明が灯され、フローリングの床をスリッパで
踏みしめる足音。
黒地のレースのブラジャーにショーツ姿のＮ美は、寝室に入るとベッドテーブル
を挟んだ２台のシングルベッドの窓側に腰掛け、ブラジャーを外すとベッドの
上にゆったりと仰向けに横たわる。
シャワーを浴びたばかりでまだ若干湿っているセミロングの髪を羽毛枕に埋める
と、ため息をついて心地よさそうな表情を浮かべ目を閉じるＮ美。
一昨日から５日間、夫は出張で留守である。
　「ほらぁ 奴隷。」
Ｎ美の呼びかけに答えるように、足元から這い寄る一匹の珍獣。
頭部はＮ美と同じ大きさだが、首から下は頭と同じくらいしかなく、手足は
極端に短くなっており、全身の体毛は生えていないが、猿か何かの霊長類には
間違いない。

その珍獣は無惨に奇形化された〇〇子（私の妻）。
惨めな奇形の侏儒と化した〇〇子は首輪をはめられて鎖でベッドの足に繋がれて
おり、Ｎ美の足元から胸の上に這い上がると、Ｎ美の顔に口づけを始める。
　「うぅっ 女神様 女神さま 女神Ｎ美さまぁ。」
あご先から両頬、額とＮ美の顔一面に夢中で口づけを繰り返す〇〇子。
　「Ｎ美様 う、ううっ Ｎ美さまぁ
　　あぁ ビーナスさまぁ。」
誇らしげな笑みを浮かべ、顔中に雨のような〇〇子の口づけを浴び続けるＮ美。
延々と口づけを繰り返し続けている〇〇子は、感極まった喜悦の表情で鼻の下
に口づけを始め、やがて鼻の穴に舌を差し入れようとする。
　「ちょっとぉ こら こらぁ。」
苦笑しながら右手で〇〇子の顔を鷲づかみにして押しのけるＮ美。
その手のひらにも美味しそうに夢中で舌を這わす〇〇子。
　「ほらぁ そんな慌てなくても
　　明日は休日なんだから
　　ゆっくり全身隅々まで舐めさせて
　　あげるからさぁ。」
子犬を抱くように、両手で〇〇子の矮小化した身体を軽々と持つと
艶やかな微笑を浮かべるＮ美。

Ｎ美の首すじに顔を埋め、首の付け根から耳たぶの裏側まで万遍なく
舌をたっぷりつけて甘い柔肌を嬉々として舐め味わっている〇〇子。
〇〇子はＮ美の両腕の腋の下から手指の先まで丹念に舌を這わせ終えると
豊かな乳房に、まるで赤ん坊のようにしゃぶりつきます。
　「ん… あっ、そこぉ 奴隷
　　もっと強く乳首に舌を擦りつけて
　　そう もっと強く小刻みに…
　　あぁ いいわぁ。」
性感帯の乳首を家畜の舌で丹念に愛撫させ、歓喜の表情を浮かべているＮ美。
〇〇子の舌は、Ｎ美の腹、背中一面を隈なく舐め回し、両足の指先から
太ももの付け根まで舐めつくします。
やがてＮ美がベッドの上に四つん這いになると、巨大な臀部の割れ目に
舌を差し入れて、肛門の襞まで丹念に延々と舐めあげ続ける〇〇子。

　　あぁ 女神さまぁ…

普段、Ｎ美とご主人がこのベッドで愛の営みを交わしている間
首輪と鎖でベッドの脚に繋がれている〇〇子は、ご夫妻お二人の足の裏を
延々と舐めさせられて愛撫させられています。
愛おしそうに見つめ合い、口づけを交わしているご夫婦の四つの足の裏に
交互に舌を這わせ続け、舌奉仕させられている被虐の極北。
ご主人が感極まって放出された後は、Ｎ美の股間に顔を埋めて、避妊のため
ご夫妻の愛液と精液のミックスジュースを丹念に吸い取らされます。

Ｎ美が生理を迎えている期間中は、〇〇子はベッドに仰向けに横たわっている
Ｎ美の太ももに頭を挟み込まれ、Ｎ美の身体に覆いかぶさっているご主人の
極太の陰茎を口いっぱいに頬張り、喉元まで突き立てられます。
愛妻の肉体を愛おしそうに愛撫しながら、〇〇子の口腔に押し込んだ陰茎を
激しく上下させ、溢れんばかりの大量の精液を放出されるご主人。
〇〇子はＮ美ご夫妻の生きた性器具。
ご夫妻も〇〇子を、もはや人間と思っていません。

しわ一つなく丁寧にシーツが敷かれたベッドの上に仰向けに置かれている
無惨な小人姿に侏儒化された〇〇子。
頭と首から下が同じ大きさの不気味な２頭身に変わり果てている〇〇子の
顔を、むっちりとした太ももで挟みこんで、顔面騎乗の体位で陰部を
〇〇子の顔面に擦り付け続けているＮ美。
暗闇の中、ベッドテーブルの間接照明に照らされたベッドからは
　　クチュ クチュ クチュ
と、如何にも淫らな音が続いている。
〇〇子の顔の突起に陰部を擦り付け、この上ない快感に歓喜の笑みを
浮かべ、身体を弓なりに反り返させているＮ美。
　「んっ、あ、ああぁ いいわぁ…」
至福の微笑を浮かべているヴィーナスの股間に顔を埋め、クンニを
している自分の唾液とＮ美の陰部から溢れ出ている大量の愛液に
顔をぬるぬるにさせ、呼吸もままならず咽かえっている〇〇子。
愛液でたっぷり濡れた〇〇子の顔面には、惨めにも抜けたＮ美の陰毛が
何本も張り付いています。
　「ちょっとぉ ほらぁ。
　　あたしって、あの時のお汁 多い人なんだからぁ
　　いったん ここ 口いっぱい頬張って
　　シーツ汚さないように お汁 吸い取りなぁ。
　　これってブランド物のシーツなんだから
　　お汁こぼして 汚したらひどいよ。」
　「はい。女神 Ｎ美さまぁ。」
時計の針は、すでに午前２時半。
Ｎ美の寝室で、淫靡な夜は更けていきます。

今、ここに書き込みながら画像ビューアで再生しているコラージュでは
若干首を傾げ、愛くるしい微笑を浮かべながら、腰に当てて仁王立ちしている
１２頭身の巨像にデフォルメしたビジネススーツ姿のＮ美様。
その足下には、パンプスより小さな豆粒大の小人姿に侏儒化した
全裸の私と妻が、恭しくＮ美様にひれ伏し拝んでいます。
身体のサイズの差は、米国の“自由の女神”と人間くらいあるでしょうか。

また次に再生したコラージュ画像では、液晶画面いっぱいの巨大な足の裏の
指先から、愛くるしい微笑を浮かべた顔を小さく覗かせているＮ美様。
その足裏の親指を頬を張り裂けんばかりに膨らませてしゃぶっている
侏儒化した私の妻。
小人姿の妻が口いっぱいに頬張っても、親指の腹の中ほどまでしか飲み込んで
いません。

　　ハァ ハァ ハァ
　　Ｎ美様 Ｎ美さま 〇〇Ｎ美さまぁ
　　ぼくと妻は、Ｎ美様の家畜です
　　Ｎ美様の家畜人ヤプーですぅ
　　
　　ハァ ハァ
　　才色兼備 優雅華麗なる〇〇Ｎ美さまぁ
とってもセクシーですぅ
　　どうか一日も早く、ぼくと妻をＮ美様のもとに
　　連れ去って家畜にして飼ってください。

　　あぁ Ｎ美さまぁ とっても とっても セクシー！

コラージュを前に自慰に耽り、あえぎ悶えている私。
やがて感極まり、用意したティッシュに飛び散る大量の精液。

コラージュうぷしろよ

>>639
今までに作り上げ、ノートパソコンのハードディスクに保存している
下劣な被虐妄想コラージュの数は膨大な数になっています。
職場の歓送迎会や慰安旅行の際に撮った写真で、私と一緒に写っている
Ｎ美様の御尊影をスキャナーで読み込んだ画像と、旅行先で撮影した
妻のデジカメ写真のデータを、ネットで見つけた様々な素材と合成して
フォトショップで加工し作り上げた卑屈なコラージュ。
このスレに最初に書き込んだ、私の究極の願望である
　　妻がＮ美様の“足の裏舐め家畜舌奴隷”にされている
コラージュも、様々な素材と合成加工して巧みに作り上げました。

海外高級ブランドのホームページで見つけた、膝丈タイトスカートの
ビジネススーツを着たグラマーな白人モデルが、両手を腰に当てて
艶やかにモデル立ちしている画像と、職場の慰安旅行で撮った
Ｎ美様のご尊顔を合成して作成した、スーツがはち切れんばかりの
豊胸と巨尻で、超グラマーなスタイルのＮ美様。
その傍らには、貧弱な体格の女性の裸体に、妻の顔を貼り付けて
立たせています。
Ｎ美様の肩までしかない痩せこけた妻の身体には、顔から胸に腹、脚まで
全身の肌に朱色で足型の刺青を彫りこんでいます。
私の妄想どおり、顔には額に５本の足指、あご下にかかとがくるように
顔一面に右足の足型を特にリアルに彫り込んでおり、右頬には“Ｎ美”の
二文字を行書で縦に書き込んでいます。
そんな妻の首には犬用の赤い首輪がはめられており、繋がれている
編み込みのリードは、両手を腰に当てているＮ美様の右手に握られています。
悲壮感の漂う顔の妻を傍らに、何とも言えない愛くるしい微笑を艶やかに
浮かべている、ダイナマイトセクシーボディのＮ美様。

同じ画像で台詞付のものも作っています。

　Ｎ美様　　ほらぁ さっさと歩きなぁ
　　　　　　もたもたしてたら また ひっぱたくよ
　　　　　　家に着いたら おまえの大好きな足の裏
　　　　　　思う存分 たっぷり舐めさせてあげるからさぁ

　　妻　　　はい 女神 Ｎ美様　　　　

　Ｎ美様　　朝からずっと パンプス履きっぱなしだったから
　　　　　　汗でひどく蒸れて 指の股なんか ぬるぬるだよ
　　　　　　レディが水虫なんかなったら 見っともないんだから
　　　　　　シャワー浴びる前に しっかり脂抜きしなぁ

　　妻　　　はい ヴィーナス Ｎ美さまぁ

夫婦水入らずの旅行で撮った妻の写真を無惨に加工して
こんな卑しいコラージュを作り、自慰に耽っている私。
果てた後は、妻に申し訳ないと自分を責めますが、やめることが
できないで苦悩しているのです。
こんな私に、どなたかアドバイスを頂けますか。

奥さん可哀ソス（;´Д⊂）

昨日、所用があって本社に行くことになり、そこで３週間ぶりに転勤された
Ｎ美様とお会いし、挨拶程度に言葉を交わす機会がありました。
ロビーでの会話中、Ｎ美様は愛想よく、以前と同じように私と気軽に
談笑されていましたが、勤務先へ帰る途中、やはり私は我慢できず
駅のい描きながら自慰に耽ってしまいました。

　　あぁ Ｎ美係長様
　　〇〇Ｎ美係長さまぁ
　　ハァ ハァ ハァ

後輩でも地位が逆転し、現在は私（主任職）より上位職、しかも本社勤務に
就いていらっしゃるＮ美係長様。
高卒の私と四大卒のＮ美様では、採用時から学歴で、将来就くべき社内での
ポストがある程度はトイレの個室で、今しがた本社でご拝謁したＮ美様のお姿を
まぶたに思決まっています。

　　もしも望みがかなうなら、次の人事異動でＮ美係長様の
　　直属の部下になりたい
　　私がＮ美係長様に職場であごでこき使われるだけでなく
　　私生活でも、Ｎ美係長様のお宅で、私の妻を“召使”として
　　酷使してもらえたなら
　　それより もっと…

今しがた本社のロビーでご拝謁したパンツスーツ姿のＮ美係長様が
履いていらした、グレー色のスエード革のローヒールパンプス。
あのパンプスの内底に、私と妻が中敷として入れられている卑屈な妄想。

私と妻は四肢を切断されて、１ミリ程度の薄さに圧縮され
パンプスの内底の形になめされて“生きた中敷”として
私は右足、妻は左足の内底に入れられます。
Ｎ美係長様がパンプスを履かれたときに、私たち夫婦の顔だった部分は
ちょうど足指の付け根の下の幅広い部分で覆われます。
書類の納められたドキュメントクリアケースを小脇に、本社のロビーを
優雅に、そして威風堂々と歩まれているＮ美係長様。
そのパンプスの内底で、ストッキングに包まれた足の裏で踏み潰されて
苦悶にあえぎ悶えている私と妻。

ロビーの一角に設けられた応接スペースで、ソファーに脚を組んで腰を掛け
商談先の担当者と談笑されている“本社営業部営業第〇課　〇〇Ｎ美係長様”
　「ええ、その件につきましては
　　先日のプレゼンで、こちらから
　　ご説明いたしましたとおり…」
満面の笑顔で商談を進められているＮ美係長様のパンプスの中で
朝から足裏に踏みにじられ続けてきた私と妻は瀕死の状態です。
薄っぺらくのし潰されている私と妻の肌は、毎日のようにパンプスの中で
脂汗で蒸れた足裏で踏み潰され、足指の当たる部分は指の形にへこみ
足垢とメラニン色素が沈着して、足の型に黒ずんでいます。

　　あぁ とっても素敵なＮ美係長さまぁ
　　Ｎ美係長様の素敵な足の裏様で
　　もっと もっと強く踏み潰してください
　　うぅっ 才色兼備 キャリアウーマンさまぁ…

Ｎ美係長様の足の裏で踏み潰されて全体重を受け
苦痛に悶えながらも被虐の喜びに浸っている私と妻。

パンプスの中敷として、足裏緩衝材(クッション)の役目をするとともに
足裏の下で呼吸することにより、汗で蒸れた靴の中の乾燥剤として
そして紙のように薄っぺらな舌を、顔だった部分に当てられている
足裏の肌に這わせて脂汗を舐め取る用途に使用されている
Ｎ美係長様の家畜人ヤプー“足裏布団”にされている私と妻。

　　うぅぅっ 〇〇Ｎ美係長さまぁ
　　Ｎ美係長さまぁ あ、あぁっ
　　あぁ とってもセクシーですぅ
　　うぅっ Ｎ美係長さまぁ
　　あぁ 係長様 セクシーィ！

トイレの個室で延々と卑しい妄想に浸り、自慰に耽っていた私は
感極まって、便器の中に大量のザーメンを飛び散らせます。

うふ〜ん

>>617
書き込みは終わったの？
もっと続きを読んでみたいな。

最愛の人と結婚したんだろ？
それなのに自分の性的嗜好すら打ち明けられないなんてなんのために結婚したんだよ
バカじゃないの？

不倫ばれて離婚になった人いる？

>>651
性行為がないから不倫じゃないから

>>652
いや、でもホテルの中だとなにやってるかはわからないじゃん

ご主人様に本気で惚れてしまいました

たまにはいいよ！
選ぶより選ばれる快感！！！

k―s3.asia/z5mw/ckg/
　↑　　　　　　　　　
― を除いてね ♪

>>655
ウイルス

sage