119 :
名無し調教中。:
部屋に入ってきたナナセさんは、思ったよりも細い身体で、色白。
早速、風呂場に直行して、我慢していた大量の小便を放出!!!!!
…のはずが、いざ、女の顔を目の前にすると、さっきまでうずうずしていたチンポから
まったく小便が出て来る気配がない!緊張して出ないのか!?
おかしい!普通は緊張すると小便にいきたくなるものなのに!
俺は無言で仁王立ちし、その股間の下にナナセさんがしゃがみ込んでいる、という状態が暫く続きました。
そうか、顔を見るから、出ないんだな?よし、壁を見ながら、便器の画像を想像しよう!
と思い、頭の中で、「ここはトイレだ!そして珍保の下にあるのは、便器だ!」と自分に言い聞かせ続け、
また暫くの時間が経ちました。