わっふるわっふる
わっふるわっふる
♂攻め♀受けを期待してこのスレに来たから少し(´・ω・`)
>>912 朝倉と古泉のHに至るまでの経緯を書き込んでるのがウマイと思いますた。
キョン、惨め。
>>923 イイネ!
ところで1000までいったら、次スレ立てるの?
>>925 >1000までいったら
書き手さん少ないしねぇ。
でも、ここで扱うようなのは本スレやキャラスレはもちろん、
エロパロやVIPにも投下しにくそうだから、
細々とでも続くなら続けて欲しいな。
もうすぐ原作の新作も出そうな感じだし。
おっと!WAWAWA忘れ物〜
>>923 GJ! うっすら上気したほっぺカワイイ!
「なんで、せっかくの誕生日にキョンとファミレスなのよ!」
ハルヒはキョンの二、三歩前を歩きながらキョンに言った。キョンはハルヒのデニム地のミニスカートから伸びる生足を眺めながらハルヒのペースに合わせ、ついていく。
「なんでって、お前が言い出したことだろ」
キョンの財布には十分前までいたファミレスのレシートが入っていた。ステーキセット二人前、四千円円、ジュースバー二人前、四百円、計四千四百円。
「私は誕生日、暇だったから仕方なくキョンを誘ったのよ。それなのに、キョン、もっといいとこに連れて行きなさいよ」
ハルヒが振りかえり、キョンへと言って、顔をマフラーの中に沈める。そのせいでハルヒはキョンを睨むような形になる。
キョンはハルヒが急に振りかえったため、慌てて視線をハルヒの顔に移す。キョンを見つめるハルヒの頬は少し、赤く染まっている。ハルヒの吐く息も白く宙に浮いていた。
「学生の俺に期待するのが間違っている。俺にそんな金は無い」
キョンは断言する。ハルヒは荒く鼻息を洩らし、前を向き、歩き始める。キョンはハルヒの後ろをついていく。ハルヒの歩き速度は先程より少し速い。
そして、キョンとハルヒはいつのまにか人並みの少ない通りにたどり着いていて、キョンはさりげなくハルヒとの距離を詰めた。ハルヒは気づいているのか、気づいていないのか、ペースをかえず、歩きつづけた。
ハルヒとキョンは公園にたどり着いた。遊具が一つも無い、ただの広場のような小さな公園だった。二つ三つある消えかけの電灯によってその公園は照らされていた。
ハルヒが急に振り向き、キョンはなんだ? と尋ねる。ハルヒはキョンを睨みながら両手を差し出す。キョンは顔に疑問符を浮かべハルヒの顔を手を交互に見る。
「プレゼントよ、プレゼント! 無いの?」
ハルヒは怒ったように両手を腰に当て、言う。キョンは苦笑し、両手でコートのポケットの中をあさる。そして、右手をポケットの中から取り出す。その手には首輪が握られている。
「な、何よそれ」
ハルヒは顔をしかめ、嫌悪感をあらわに言う。キョンはにやにやと笑い、右手をハルヒの前へと差し出す。首輪は赤い革の首輪で、キョンが昨日、ペットショップで買ったものだった。ネームプレートには丁寧に「haruhi」と刻印がされていた。
キョンはハルヒの表情を窺う。ハルヒはうろたえ、何かを呟くが、言葉にならずに、じっと首輪を見つめている。
「見てみろよ」
キョンは首輪をさらにハルヒへと差し出す。ハルヒは恐々と右手を出し、キョンから首輪を受け取る。
「ネームプレート、見てくれないか?」
ハルヒは顔を上げ、一度キョンの顔を見、下を向き、首輪のネームプレートを見る。そして、ローマ字を一文字ずつ読み、自分の名前が彫られていることに気づき、赤面する。
「やっぱり、いらないか?」
頬を真っ赤に染め、首輪を何度もまばたきしながら見つめるハルヒにキョンは言い、右手でハルヒから首輪を奪おうとする。ハルヒは咄嗟に首輪を引っ込めた。キョンはハルヒをにやにやと見つめる。
「せ、せっかくアンタが買ってきてくれたんだからもらってあげるわよ」
ハルヒはにやにやと笑うキョンを睨み、そして、キョンと目が合うと目をそらし、言った。キョンはそれを聞き、微笑んだ。
「じゃあ、つけてみてくれないか?」
キョンが言うとハルヒは顔をさらに赤く染め、キョンを、信じられない、というように見つめる。
「お前に似合うと思って買ってきたんだ」
キョンは更に続けた。
「いやよ、つけたら私まで変態みたいじゃない」
「そのネームプレートを見ただろう? お前の為に買ってきたんだ。つけてくれないか?」
キョンがハルヒを見つめながら真剣な表情を見せると、ハルヒは下を向いた。
「……馬鹿じゃないの」
ハルヒはそう呟き、首輪を見つめた。数刻、公園には消えかけの電灯がついたり消えたりしているだけの時間が流れた。
そしてハルヒは一度顔を上げ、泣きそうな顔をキョンに見せ、ゆっくりと首輪を緩めた。その手は震えていた。
首輪を緩め、首に回そうとしたところで、ハルヒはまた、泣きそうな顔でキョンを見つめる。
キョンは一歩、ハルヒに近づき、両手で震える手を包み、握り、首輪をハルヒの首へとまわした。
「あっ……」
ハルヒの声が洩れた。ハルヒがキョンを見上げるとキョンは微笑み、首輪をはめた。
キョンが首輪から、ハルヒの手から手を離すと、ハルヒはキョンを見上げたまま、その場にへたり込みそうになった。
キョンはそのハルヒの腰に手を回し、ハルヒを抱きとめた。そして、ハルヒがキョンを見上げるとキョンは微笑んだ。
「何が可笑しいのよ……」
ハルヒの頬は湯気が上がりそうなほど熱を持ち、キョンの胸に押し付けられていた。
終
>>931 初めての首輪はうれしいものです♪
それはそうとキョン出演?でキョン口調じゃないのはめずらしいな〜。
また書いてみてください、待ってます!
>>931 GJ! ハルヒが最高のモエーなデレキャラにwww
GJ!GJ!GJ!
そういやどっかで小泉のキャラソン出るといっていたが、真実は如何に…
>>935 キャラソンは知らんが、就任直後に選曲を手がけたクラシック集が出たはず
937 :
名無し調教中。:2007/02/08(木) 12:27:10 ID:MEEaTLkq
喜緑さんに踏まれたい
938 :
名無し調教中。:2007/02/09(金) 00:10:27 ID:WL+Xhi35
古泉違い…
940 :
名無し調教中。:2007/02/09(金) 17:50:57 ID:WL+Xhi35
喜緑さんの性格が未だによくわからない…
とりあえず認識しているのは、朝倉と長門の上司でSっ娘ってことぐらいか…
あしゃくらさんかわいいなw そういえば最近ミニ朝倉さんが流行のようで…
カワユスw
過疎ってるな
多丸兄弟、新川に調教されてしまう森さん
という電波を受信した
944 :
名無し調教中。:2007/02/11(日) 05:42:23 ID:kWMQ3z3+
セル(初期形態)に生体エキスを吸われて変色しながらしぼんで溶けていくハルヒが見たい。
>>945 つまり調教していた筈がいつの間にか調教されてた、と。
947 :
名無し調教中。:2007/02/15(木) 00:57:30 ID:cSTTBcsj
>>947 あなたは神ですか!? それとも天才ですか!!?
天才だとおも
>>950 すげぇ!
ハルモニアでググッてみたけど…
原作にすごい近い絵だw
朝比奈さんとかキョンとかすごい似てるw 原作のえと同等かそれ以上だなw
あと Webコミックがあったが…
どこのサイトでも小泉のホモネタが付きまとうんだなwww
>>952 見れないって何? URLを直接アドレスバーにコピペするか、DL支援ツール使ったら…
数日前から消えていないかな。
1
涼宮ハルヒの義務
いつもの放課後。部活動という名の暇つぶしを終え、古泉も長門も朝比奈さんも帰ったSOS団部室。
残っているのは俺と、俺の目の前で膝立ちになっている全裸のハルヒだけだ。
いや、正確には全裸ではない。チェーンのついた首輪、黒のニーソックスだけは身に着けている。
更に、麻縄で胸の周囲と両腕も縛らせてもらった。
「まったく、相変わらず適当な縛り方ね。すぐほどけちゃいそうだし」
悪かったな。これでも不器用な俺にしては頑張った方だぞ。
「もう、分かってるの?私がこんなことしてるのは、全部アンタのためなんだからね!」
ああ、そういえばそういうことになってるんだったな。
ハルヒ曰く、俺はオタクでむっつりスケベで変態で歪んだ学歴社会の被害者でサディストでありながら
屈折したマゾヒストであり、フィクションと現実の区別がつかない猟奇犯罪者予備軍らしい。
俺自身はごく普通の、健全な男子高校生のつもりなのだが、
「アンタみたいに一見、普通のつまらない男が実は真犯人だったりするのよ!このサイコ野郎!」
だそうだ。なんの真犯人だ、いったい。
「感謝しなさい、キョン。アンタの歪んだ性欲を発散させるため、私がキョン専用の肉奴隷になってあげるわ!」
肉奴隷て。意味分かって言ってるのか?
「そりゃあ私だって、こんなことしたくないわよ。でもストレス溜め込んだアンタがトチ狂って、犯罪でも起こしたら大変だもの」
ストレス溜め込むもなにも、俺のストレスの主な原因はハルヒなんだけどな。
「別にキョンが少年院でボクシングしようが、刑務所でオカマ掘られようが私には関係ないけど、SOS団から犯罪者を輩出するわけにはいかないじゃない?
そう、これは義務!道を踏み外した団員の暴走を、体を張って止めるのも団長の義務なんだわ!」
暴走はオマエの専売特許だろうが。つか、俺が犯罪者になるの確定かよ。
たしかコイツが思い込むと、それは現実になるんだっけ?困ったもんだ。
そんなわけで、部活の後はハルヒから恩着せがましいSMまがいのセックスを強要されることになり、それなりに楽しんでいる俺であった。
以上、回想終わり。
「こら、バカキョン!いつまでもマヌケ面下げてボーっとしてるんじゃないの!
ちゃっちゃと始めてちゃっちゃと終わらせてよねっ!私だってヒマじゃないんだから!」
やれやれ。自称・肉奴隷の分際で生意気な奴だ。まったく、どうしてくれよう。
「そうだな。ハルヒ、まずは咥えろ」
「ふん、アンタがどうしてもって言うなら、しゃぶってあげないこともないわよ。でも、口の中にはぜーったい出さないでよっ!
一滴でも出したら、後で死刑だからねっ!」
そう。俺に何をされようと、ハルヒが反撃できるのは『後で』縄がほどかれてからなんだよな。
逆に言えば、それまでは何をしてもOKってことだ。うひひひ。
俺はハルヒの目の前にち●ぽを晒け出した。すえた臭い匂いが漂い、ハルヒが顔をしかめる。
「うぷッ、なによ、このニオイ。ちゃんと洗ってるんでしょうね?」
無理もない。俺でさえ顔を背けたくなるくらいだからな。
「おう。当然、洗ってないぞ」「なっ」ハルヒの顔にタテセンが入った。
「昨日、オマエのま○こに生でハメてから洗ってない。それがどうかしたか?」
風呂はシャワーで済ませた。熱い湯船につかるのが好きな俺には辛かった。ついでに言うとパンツも替えてない。
「実を言うとさ、朝からムズ痒くて仕方ないんだ。病気にでもなったら大変だろ?キレイに掃除してくれよ、オマエの口で」
「ふ、ふざけないでよっ!そんな汚いもの、舐められるわけないでしょっ!だいたい……ぐぇっ!」
話が長くなりそうだったので、俺は首輪についているチェーンでハルヒの首を絞め上げた。
「あがっ、あぐぅっ」と呻き、口をバクバクさせる。目に涙を浮かべ、マジで苦しそうだが両手を拘束されているハルヒには
身をよじることしかできない。
うーむ。さすがにやり過ぎだろうか?いやいや、俺のことをサイコ野郎呼ばわりしているのだ。これくらいどうってことないだろ。
「なあ、ハルヒ。オマエ、勘違いしてないか?今のオマエは俺の肉奴隷だろうが。いつまで団長サマのつもりなんだ?
俺が咥えろって言ったら黙って咥えるんだっつーの」
「……あぐっ、がっ」と必死に頭を縦に振るハルヒ。そろそろ可哀想になってきたので、緩めてやった。
「よし。咥えろ。もしも歯を立てたら、えーとそうだな。次は死ぬまで首を絞めるからな。マジだからな。いや、ホントに」
昨晩、ひとり部屋で鏡を見ながら練習したとおり、なるべく怖い顔をして声も低くしたつもりだが、果たしてハルヒ相手にどの程度の効果があるものか。
「げほ、げほっ、うう、卑怯よ、キョン。そんな風に脅されたら嫌でもやるしかないじゃない」
意外にも脅しは効いたようだ。昨晩、いつの間にか部屋に来ていた妹から『あはは。キョンくんの顔、おもしろーい』と言われて自信喪失してたのだが。
ハルヒは涙目で顔をしかめつつ、舌を伸ばして俺のち●ぽを舐め始めた。舌先でチロチロと亀頭周辺から竿にかけて舌を這わせる。
これから待ち受けている快楽を期待する俺であったが、ふとハルヒの動きが止まった。
「うっ、う、ううう、おぇ……」
見ると、ハルヒがだらしなく垂らしたままの舌の先に、クリーム色の恥垢がベットリ粘り付いている。
「おい、ハルヒ、誰が休んでいいって言った?マジメにやれ」
俺は右手でハルヒの鼻を、左手で舌をつまみ、ち●ぽを押し付け、こびり付いた恥垢を舌全体にまんべんなくこすりつけてやった。
「ひょっ、ひょっとひゃひひゅんひょっ!」ハルヒは目を見開いて叫ぶが
「へっ、ばーか。なんて言ってるか分からねえっての」
俺はそのまま腰をスライドさせ、喉の奥までち●ぽをねじ込み、亀頭で喉の奥の柔らかい部分を突きまくった。
ハルヒは「〜〜〜〜〜ッ〜〜〜〜ッ!」と声にならない声をあげる。
突く度に喉の奥からは胃液と唾液が混じった熱い粘液が湧き出す。俺はハルヒの鼻をつまんだまま言った。
「おい、ハルヒ。俺を満足させることが出来たら抜いてやるよ。だからせいぜい頑張れ」
ハルヒの舌は、およそ思いつく限りの動きを繰り返した。舌全体をカリ首にまきつける、
舌先で尿道口をつつく、舌を回転させる、エトセトラ。
その動きが口内に溜まった唾液をかきまぜ、ち●ぽにまとわりつかせる。はは、こりゃキレイになるな。
ハルヒの大きな瞳は白目を剥き、まばたきを忘れて大粒の涙をだらだらと流し、唇は腰を引かれるたびに引っ張られ、
ひょっとこの口みたいになり、端の方からヨダレを滴らせている。
普段の自信に満ち溢れた、輝かんばかりの笑顔とは偉い違いだ。
あまりにも間抜けで惨めすぎるその表情は俺の罪悪感を薄れさせ、嗜虐性を煽る。
そうか。ハルヒ、オマエが苦しめば苦しむほど、俺の快感は大きくなるんだな。
俺はハルヒの頭をつかみ、前後に激しく振った。もはや、ハルヒは抵抗する素振りも見せない。
くっ、もうダメだ。俺はハルヒの口から乱暴にち○ぽを引き抜いた。
ぷるんとした唇がカリ首にひっかかり、それだけでイッてしまいそうになるが、ガマンガマン。
ハルヒだって苦しみに耐えて頑張ったんだぞ。踏ん張れ、俺。
「ぷはっ、ゲホッゴホっ、うえーっ、ハァーハァー」ハルヒが苦しそうに咳き込む。
俺は右手だとすぐイってしまいそうだったので、唾液でネトネトになったち○ぽを左手でシゴきつつ、
右手でうつむいているハルヒの頭を掴んで上を向かせた。
「ハルヒ、口で精液飲むのと鼻で飲むの、どっちがいい?」
「そっ、そんなのどっちもイヤに決まってるじゃない!ばかぁっ!」
「どっちでも同じか。じゃあ、鼻の穴だな。たっぷり注ぎ込んで脳みそまでザーメン漬けにしてやる」
「やだ、やめてよ。キョン、冗談でしょ」「本気だ。う、ヤバイ。もう出ちまう、10秒前」
俺は先走り汁とハルヒの唾液と胃液にまみれたち○ぽで鼻を押しあげ、ブタみたいなツラにしてやった。
「くっ、くち!口!口に出してっ!」
「そっか。だったらこう言え。『ご主人様、肉奴隷ハルヒのくちまんこにたっぷり射精して下さい』ってな」
「にっ、肉奴隷の、私のくちまんこに、たっぷり射精しなさいよっ!このサドキョン!」
言葉遣いが気に食わなかったが、しょうがない。もう10秒経ったからな。
「くっ、出るぞ。ハルヒ、口を開けろ」
うッ!ドピュッ、どぷっ、ピュルルルルルッ!あんぐりと口を開けたハルヒの舌めがけて、
我が愚息は、尿道が痛くなるほどの勢いで量も濃さもがハンパじゃない精液を吐き出した。
「がっ、うんぐ、うがっ、んぐぐぐ」
ハルヒが色気ゼロの声でえずくのも、仕方ないといえよう。
「うぇ、な、なんなの、これ、喉にはり付くぅ……んぐっ」
あまりの量に、くちまんこに収まりきらず、端からこぼれたのも、すすりあげ「ごくり」と音を立てて飲み下した。
お見事。さすがは涼宮さんです。古泉だったらこう言うね。ハルヒは息を荒げながら
「まったく!臭いわ苦しいわで、本気で死ぬかと思ったわよ!それにくちまんこ…じゃなかった、口の中には出すなって、
あれほど言ったのに!ばかぁ!」
と涙目で俺を見上げて抗議してきた。うーむ。いくらなんでもやり過ぎたか。
両手を縛っておかなかったら確実に反撃されていたことだろう。
今頃、閉鎖空間とやらが発生して、古泉は苦労してるかもしれん。ま、あいつがどうなろうと俺には関係ないけどな。
「そう怒るなって。おわびにたっぷり可愛がってやるからさ」
「そんなの当たり前でしょ!ここまでされたんだもの。ちゃんと気持ちよくしてもらわないと割が合わないわ!」
ハルヒはそう言って、足を180度開いた。こいつ、黙ってりゃ極上の肉奴隷なんだけどな。
ハルヒの肉の亀裂は既に濡れており、てらてらと光を反射している。
「なに、ジロジロ見てるのよ!そりゃ、多少濡れてるかもしれないけど、別にキョンのち●ぽが欲しいわけじゃないんだから!
たしかに、私はキョンの肉奴隷になるって言ったけど、臭いち●ぽで喉を犯された挙句、大量の精液飲まされて興奮するような変態じゃないわよ!」
いや、誰もそんなこと聞いてないし。
「ほら、どうしてもって言うなら、入れてもいいのよ?もう辛抱たまらないんでしょ?この変態!」
さっき、あれだけ射精したというのに我が愚息はハルヒの言うとおり、元気に天井を向いている。
「やれやれ」俺はハルヒの下のくちまんこ、もとい本来のま○こにち●ぽをあてがい、いっきに埋め込んだ。
「ンくっ」ハルヒが押し殺した声で喘ぐ。「く、うああああ」俺の口からも自然に声が漏れる。
ハルヒのおま○こは、中でイソギンチャクでも飼ってるんかい、と思うくらい俺のち●ぽを包み込み、ウネウネとしごく。
俺はハルヒのしか知らないが、おま○こってのは、みんなこうなのか?
「ンッ、くっ、ほら、そんな動きでイケるの?もっと腰振りなさいよっ」
言われんでも、そうする。俺はハルヒの足をかかえて、さらに腰を振った。
「あっ、キョン、キョン」俺の名前とうめき声を、押し殺した声で口にするハルヒ。
やれやれ。古泉が、こんなハルヒを見たらどんな顔をするだろうね?
と、こんなときになぜ俺がヤツのスマイルが崩壊する様子を想像しているかというと、早くも絶頂が近いので、
少しでも気を紛らわす必要があるからだ。
「ンっ、くっ、あン、キョンす……」俺が酢?なんだ、そりゃ。などと考える余裕はもうない。
「く、ヤバイ。イっちまう」膣外に射精しなければ、と引き抜こうとした俺だったが、
「抜いちゃだめぇっ」とハルヒが両足を俺の腰に、そして両腕を背中に回してきた。
……あれ?確か、ハルヒの両手は縛っておいた筈だが?
見れば、ハルヒを拘束していた筈の縄は、だらしなくほどけている。
「っておい、中出しはさすがにヤバイだろ、こら!ハルヒ、放せ!なに考えてるんだ、お前は!」
「うるさいわね、また口だの鼻だのに射精されたら堪ったもんじゃないわ。このまま搾り取ってやるんだから!
別に中に出してもらった方が気持ちいいとか、そんなわけじゃな……いッ」
ハルヒは、肉奴隷の分際で俺の言う事を聞かないどころか、ま○この奥をきゅうううっと締め付けやがった。
「う、うわあああああ」「ンくっ、あ熱いっ」
本日2回目だというのに、俺はまたもや大量の精液をぶちまけてしまったのであった。しかもハルヒの中に。
「やっ、やば」慌てて引き抜こうとしたが、ハルヒの手足は俺の体にしっかり絡みついたままだ。
それどころか、器用なことにきゅっきゅと何度も締め付けを繰り返し、尿道に残っている精液まで一滴残らず搾り取った。
あまりの快楽に、魂まで引っこ抜かれた気分だ。
「こらあっ、キョン、いつまで乗っかってるの!出すもん出したら、とっととどきなさいよ、重いじゃない!」
とハルヒの怒鳴り声が、気が遠くなりかけていた俺を現実へと引き戻した。
「ん、ああ、すまん」オマエが放さなかったんだろ、と言いたい所だが、いつものツッコミを入れる元気すら無い。
気力をふり絞り、萎えたち●ぽを引き抜くと大量の精液が溢れでた。
ハルヒはそれを、ティッシュでぬぐい、
「まったく!口にあれだけ射精しておいて、またこんなに出すなんて。ほんと呆れるわね。安全日だってのに妊娠しちゃいそうだわ」と怖いことを言って、丸めたティッシュを俺に投げつけた。
まだ機嫌が悪いようだが、これだけは聞いておかねばなるまい。
「あのさ、ハルヒ。縄ほどけてたの、いつからだ?」
ハルヒは両腕を拘束されていたから、俺の成すがままだったんだろ?違うのか?
ハルヒは身支度を整えながら、
「アンタの縛り方ユルイんだもの。最初、首絞められたときにもがいたら、あっさりほどけちゃったわ。
いちいち、縛りなおしてたらシラけちゃうじゃない?だからずっと縄握って、縛られてるフリしてたのよ。
ご主人様ぶるのも結構だけど、頼むから私に余計な面倒かけさせないでよね、バカキョン」と答えた。
「ちょ、ちょっと待て。ってことは、その気になれば、いつでも反撃できたってことじゃないか」
「ええ、そうよ。でも仕方ないじゃない?私はキョンの肉奴隷だもの。アンタがやりたいって言うんじゃ、やらせてあげるしかないわ」
俺は先ほどまでのハルヒの顔を思い浮かべた。しかめ面。泣き顔。苦しそうな顔。
「だーかーら!みくるちゃんや有希に手を出したら承知しないわよ!私がここまでやってあげてるんだから!」
「あのさ、ハルヒ」「何?もう帰るわよ。キョン、いつまで裸でいるつもり?さっさと服着なさいよ」
「どうしよう。また勃っちまった」
俺の言葉に、ハルヒは呆れ顔で「やれやれ」と呟いた。誰の物真似のつもりだ、それ。
「まったく。しょうがないわね。もう一度相手してあげるわ。その代わり、今度はちゃんと縛りなさいよ。いいわね」
そう言って再び、服を脱ぎ始めたのだった。
GJ!!!!!!
ツンMハルヒイイ!!
キョンの鬼畜Sップリもナイスでした!
GJ!
966 :
名無し調教中。:2007/02/20(火) 22:20:15 ID:ElrZWYpW
ナアアァァァイス! G J ! ! !
ナイスツンデレ!!!
GJ!
969 :
956:
GJ書き込み、ありがとうございます。
キョンにはもっと酷いことをさせてあげたかった、と今更思ってみたり。