>>865 超みたいけど
なんか表示されない・・・
GJ !
キョンが持っている物がWiiコンにみえたwww
Wiiで18禁のゲームが出ればいいのに! ハルヒのゲームが出ればいいのにっ!
うまいなぁ。
GJ!
首輪と靴下だけを履いて後ろを向いてるのがなんとも…
とっても、かわいいです
>>863さんを待ちながら1個投下します。よろしくですm(__)m
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さすがに3年も付き合うとエッチな方面にも慣れや飽きが出てくるってのは本当だな。さっきまで俺の身体の下で一応喘いで見せていたハルヒは、今はもう軽くいびきをかいている。
「あーあ、色っぽくねえなあ…」
俺はハルヒの頭の下敷きになって痺れ出した腕をそろっと抜き出し、あくびをひとつする。そろそろマンネリ打破を考えなけりゃならん。
まずは研究だな。
俺はベッドの下に転がり落ちていたTVのリモコンを拾い上げると、音量を極力落として『アダルトチャンネル(1)』に合わせた。なにやらそこら辺にいるちょっと可愛い程度の女の子が、
キャミソールにミニスカといういでたちで誰かの質問に答えていた…かと思うといきなり嘘っぽいオナニーシーンかよ。つまらねえな。
『アダルトチャンネル(2)』はどうだ。おお、こっちはすでにヘコヘコ中だが、さっき放出したばかりの俺には、その映像は何の威力もない。単に肌色と黒のモザイクが行ったり来たりしてるだけだ。うーん…。
俺はハルヒが目を覚まさないように気をつけながら、アダルトチャンネルをあちこち切り替えてみる。何かねえのかよ。こう、ぐっとくるようなのがよ。
『アダルトチャンネル(5)』…ちょうど番組が1個終わったとこらしい。次は何だ。ほんの数秒砂嵐が流れた後、新しい番組が始まった。っておい、これはいわゆるSMか?
画面の中では、首輪をつけた女が目隠しされて後ろ手に縛られ、壁の前に所在なげに立たされていた。男の声が画面に中に響く。
『お前は何で自分がこんな所にそんなかっこで立たされているのかが分かってるか?』
女はその声に身体をピクッとさせて答える。
『わ…私は…淫乱な牝奴隷だから…です…』
声が震えているのは果たして演技か、それともリアルな反応なのか。
縛られた女は、男に突き飛ばされるように四つん這いにさせられ、髪を掴まれたまま男のモノを口に突っ込まれている。苦しそうなくぐもった声が漏れる。
ああ、いいねぇ。お高い我がハルヒ様は、こんなご奉仕はしてくれないぜ。
番組は進む。女は、首輪に鎖をつけられ、四つん這いのまま犬のように部屋を這い回り、床に這い蹲るようにして男の足先を舐め、極太バイブをあそこに突っ込まれ、その上、鞭でビシビシ打たれて悶えている。
はああ、SMか。凄い世界だな。このハルヒは、いくらマンネリ打破の手段だとしてもM役なんてやってくれないだろうな。藪はむやみにつつかないに限る。
だが、俺は、画面を見つめるうち、そんな自分がどうも男として情けないんじゃないか? と思い当たり、俺だって男なんだぞ、本気を出したらハルヒなんて女は押さえつけて犯せるんだぞ…と妄想を膨らませ、そしてとうとう勃起してしまった。
どうだ。幸運なことに、ハルヒは今、涎を垂らしながら寝てるじゃないか。ここで一発、俺が強い男なのだということを誇示すれば、今後、この関係も俺にとって有利に進むかもしれないじゃないか。女は誰でもM願望があると聞いたこともあるし、
画面の中の男も『お前は自分で選んで俺の奴隷になってるんだろう』と、縛られた女を踏みつけながら言っていたではないか。
チャンスだ…
俺はその辺を見回して、何か縛れるような物を探す。くそ、何もない。まずは手だけでも縛らないと無理だろう、でないと俺の方が蹴り倒されかねない。
ここは事前にあれこれ用意しないと駄目か…、…と諦めかけた時、俺はハメ殺しの窓の脇にぶら下がっている、カーテンを留める紐、なんて言うんだっけな、タッセル? が目に入った。
よし、とりあえずあれで手首は縛れるな。
俺はそっとベッドを抜け出し、窓際からそれを2本外してきた。もちろん身体中を縛る長さはないが、ハルヒの細い手首を縛るには十分だろう。手首を縛られて、最初抵抗しつつもじょじょに従順になるハルヒを思い浮かべて、俺の口元には笑いが浮かんだ。
俺の隠れたSっ気にとうとう火が点いたか。待ってろよ、ハルヒ。お前は今日から俺の奴隷だ。
俺はハルヒを起こさないように細心の注意を払いながら、やつの身体を横向きにさせた。そして両腕をこれまたそっと後ろに回す。下側の腕を後ろに回す時には、これ以上ないほどそっとそおおっと少おおおおしずつやった。
なにしろ、ここで起きられては元の木阿弥だからな。
ハルヒは少し、眠い子供がぐずるような声を出したが、またそのまま寝入ってしまった。うへへへへ…俺は心の中で変態チックな笑い声を上げながら、ハルヒの白い手首をそっと縛る。
えーっと、あれだな、まず手首にグルグルと紐を回して、その後で2本の手首の間を割るようにするんだっけな。さっきのAVで覚えたばかりだ。紐の長さはギリギリだったが、なんとか団子結びに留めることが出来た。
「うーん…」
その時、ハルヒが居心地悪そうに顔をしかめ、もぞもぞと動いた。…と、いきなり飛び起きて
「あんた何やってんのよ!!」
と寝起きとは思えない大声をあげた。ここで怯むな、俺。
俺は一瞬息を呑んだが、それを悟られないようにしながらハルヒに言い渡す。
「俺の言うことを聞くんだ、ハルヒ」
ハルヒの目が俺をぐっと睨む。こいつ、付き合ってる男をそんな目で睨むのかよ。その憎たらしくも整った顔を見ているうちに、俺の頭の中で何かが弾けた。
俺はベッドの上に半身を起こして俺を睨みつけているハルヒの髪を掴み、その口に無理矢理俺のモノを突っ込んだ。
「おらおら咥え込むんだよ、奥までだ!」
「…!? ぐぼ…っ」
さすがのハルヒも口に突っ込まれたままでは反論も出来ないな。ざまあみろ、だ。
ハルヒにはまだ、じたばたと脚で俺を蹴ろうとする元気はあるようだが、とりあえず俺のモノに噛み付こうとしない程度には従順であるらしい。よしよし。
俺は今までにないほど興奮していた。ハルヒの前ではいつも摘み取られていた征服欲が全開だ。
無理矢理、喉の奥まで突っ込まれて嗚咽しているハルヒの顔を見ると、俺のモノはさらにいきり立った。くう、これこそ男のあるべき姿だぜ。
俺はハルヒの口から、唾液でぬるぬるになったモノを引き抜くと、髪を掴んだままこう言った。
「どうだ、俺が本気になれば、お前なんかこうやって犯せるんだ」
「やめてよ! いい加減にし…」
ハルヒが暴言を吐く前に、俺はまたやつの口を塞ぐ。どうだ、何も言えないだろう。
そうやって何度も、口を犯しているうちに、さすがのハルヒもじょじょに大人しくなっていった。そうだそうだ。いい子だ。いつもそうしていればいいんだ。
俺はハルヒに、四つん這いになるように命じる。ハルヒは、俺を一瞬、キッと睨んでから、のろのろと命令に従う。
後ろ手に縛られたままなので、ハルヒの顔はベッドに押し付けられる格好になった。いい眺めだ。
「ほら、尻を上げろ!」
「分かったわよ! いちいち命令しないで!」
声には怒りが含まれているが、ハルヒは言われたとおりに尻を上げるではないか。やはり、女にはみんなM女願望があるってのも、あながち間違いじゃなさそうだ。
俺は自分の目の前にさらされたその部分に指を差し込む。
「あああ…もっと優しくしてよ!」
ハルヒが抗議の声を上げるが、知ったことか。
俺はいつもの倍速の勢いで、ハルヒの内部を掻き回す。イヤよイヤよも好きのうちとはよく言ったもので、ハルヒの内部からはじんわりと分泌物が滲み出してくる。
俺はたまらず、後ろからハルヒの中にいきり立ったモノをぶち込む。そして、縛った両手首を掴み上げて、その華奢な背中をぐいっと弓なりに引き上げる。
「おい、どうだ、縛られて犯される気分は」
「バカキョン! 許さないわ…」
口ではそう言いつつも、ハルヒの内部はいつにも増して俺のモノに絡みつき、どうやらやつもそれなりに堪能しているらしい。そうだ、これこそマンネリ打破だ。
俺は頭が真っ白になるほどの快感と征服欲に酔いながら、ハルヒを犯した。途中でハルヒの身体を膝で蹴り転がして表返しにすると、足首を掴んで高く上げさせ、さらにまた激しく突く。うおおおお。
「あぁ、キョン、お願い、中でいくのだけはやめて…」
ハルヒが固く目を閉じたまま呟くように言った。おお、可愛いじゃないか。これからはいつもそんな風にお願いしろ。
大人しくなったハルヒを見ていたら、俺の快感にターボがかかった。俺はまさに腰が抜けるほど強くハルヒの中を突きまくり、そして
「いくぞ…。口を開け!」
と命じると、その口の中に大量に放出した。さっき一度出したとは思えない量だ。我ながらすごいもんだ。
「はぁはぁ…」
俺は激しい快感の後の乱れた息で、ハルヒの口からモノを抜き取る。すげえよかったぜ、ハルヒ。ここはひとつ、頭でも撫でて可愛がってやろう。
しかし、その時、俺は否応なく気付くことになった。ハルヒがまるでネズミを狙う蛇のようにらんらんと目を輝かせて俺を見据えていることに。
ハルヒは無言のまま、にっこりと悪魔の笑いを浮かべると、ベッドの上にすくっと立ち上がった。両手首を縛っていたタッセルはいつの間にか解けていた。え…。あれ?
ハルヒはまだ無言だ。そして今まさに文字通り精も根も使い果たした俺の上に圧し掛かって俺を押し倒し、口を中途半端に半開きにして顔を近づけてくると、奇妙な声で言った。
「ねえ、くょん、きふひて!」
げ…!! そこで俺は気付いた。それまでの快楽に満ちた脳がさーっと冷える。お、お前、その口の中…!
「やめ…! やめろ…。うわ…うわぁぁぁ…!」
当然のように俺の叫びは無視され、がっちりとマウントされたまま…、ハルヒは俺の口をこじ開けた。
生温い液体が俺の口に流し込まれてくる。それは、言うまでもなく俺が放出したものだ(多少は唾液で薄まっていただろうが、それが何の助けになるだろうか)。
「うがぁぁぁ!!」
…ゴクリ…
うわああ! 飲んじまったじゃねえか! お、お、俺の、俺の精液だぞ! これ! げええ!
ハルヒは素っ裸のまま俺をまたぎ、仁王立ちになって言い放った。
「キョン、いったいどこでそんなくだらない遊びを覚えてきたわけ!? 私を手荒に扱うなんて…絶対に許さないわ! だいたいねぇ、さっき大人しいふりしたのも、作戦よ、作戦!!」
あっけにとられた俺はと言えば、さっきまでの征服欲はどこへやら、今はどっちかと言うと恐怖とか、ビビリだとか、そんな情けない感情が頭の中でぐるぐる回ってる状態だった。
そして口の中にはまだヘンな生臭い味が充満している。うげえ、気持ちわりい…。
「何で人が寝てる間に縛ったりしたのよ!!」
ハルヒは俺の腹をぐりぐりと足で踏みながら怒鳴る。
神様ハルヒ様、俺のせいじゃない、あ、あのAVが悪いんだ…。
「何? あんた、この私を抱いても飽き足らず、くだらないAVなんかこっそり見てたってわけ!? 他の女に欲情してたわけ!!??」
「ひぃええええ…」
どうやら藪を突付いて空手師範、かつK-1チャンピオンのアナコンダを叩き起こしてしまったようだ。
その後、ハルヒが俺にきつい「お仕置き」を課したのは想像に難くないだろう。
例のタッセルは今度は俺の手首に巻かれ(ハルヒが俺に2本のタッセルを自分で繋ぐように命じたのだ。そうとも、俺は正座してタッセルを繋げたさ)、ビンタは飛んでくるわ、腹に膝蹴りは飛んでくるわ…、しまいには
「あんたこれから私を女王様と呼びなさい!」
とまで言い出す始末。どうやら俺は征服欲なんてもんは持たない方が無難だな。今頃気付いても遅いようだが。俺がSをやるより、よほどハルヒ女王様の方がサマになるってもんだ。やれやれ…。
はあ、でもまあ、何にしても、これで当分はマンネリに陥ることもないか…。らんらんと輝く目で俺に往復ビンタを喰らわすハルヒは、心底女王様役を楽しんでいるようだった。
あとは。
俺が本当にMに目覚めてしまう前に、ハルヒ女王様がどうか一刻も早く飽きてくれることを七夕様に願うばかりだ。
以上ですm(__)m
やっぱり5回で連続投稿規制かかりますねぇ。
かからない時もあるけど・・どうなってるんだろう。
GJ
ハルヒの唾液付きならオケw
>投稿規制
同じSM板内の他のスレに何らかの書き込みが
他のIPから幾つかあれば規制は解除されるらしい
GJGJGJ!GJ!GJ!!!
かなり、キョンとハルヒが原作に近くなってて善かったです
やはりハルヒの性格だと逆襲してしまいますねw
GJ!!
ハルヒがハルヒらしくていいですね。
こういうプレイ的なSMをする2人の話も好きだなぁ。
確かにハルヒは普段からサドっ気ありますしね
でも、少しSなハルヒも良かったですよw
GJ!
ぶっちゃけ、イラスト、SS共にGJにも程がある投下が続き、気が引けるのですが、
とりあえず投下。ご笑覧下さい。
ある日の放課後。SOS団部室に、大きな紙袋を持ったハルヒが駆け込んできて叫んだ。
「みんな、聞いて!SOS団に足りないものが分かったわ!」「なんだ、言ってみろ」
どうせろくでもないことだろうが、聞くだけ聞いてやる。
「ペットよ、ペット!どうしてこんな簡単なことに気づかなかったのかしら。
漫画とかアニメで、不思議な現象に遭遇する主人公はたいていペットを飼っているのよ」そんなもんか?
「なるほど。さすがは涼宮さんです」
「SOS団で、ペットを飼うの!どう思う?古泉くん」
「たいへん良いアイデアかと」
「でも、ペットって何を飼うんですか?犬とか猫は無理ですよね。ハムスターとか?」
「そんな、ただの動物に興味ないわよ。謎の宇宙生物とかUMAを飼いたいところだけど、さすがに
無理だろうから、百歩譲って人間にしておくわ。有希、アンタ今日からペットになりなさい!」
「ちょっと、待て。なんでそうなる」
「だって仕方ないじゃない。古泉くんは副団長。みくるちゃんはマスコット、キョンは下僕だもの。
有希にペットになってもらうしかないわ」
「そうじゃなくてだな。って、おい、俺が一体なんだって?」
俺たちが言い争いをしてる横で、長門は「わかった」と頷いた。
おい長門、本当にいいのか?
「じゃあ、有希、今すぐ服を脱いで」「わかった」
「ハルヒ、オマエは長門に何をさせるつもりだッ!」
「うるさいわね!あたしはペットに服着せて、可愛がってるつもりの自称動物愛好家にはムシズが走るのよ!」
「そういう問題じゃないだろう!」
抗議する俺に構わず、長門は無表情のまま服を脱ぎ始めた。
服を脱いでいる本人よりも、朝比奈さんの方が恥ずかしそうな顔をしている。
古泉に至っては、いつものスマイルを浮かべたままだ。
くそ、目の前で女が服脱いでるっていうのに余裕だな、こいつ。
長門は脱ぎ終わった服を、クリーニングから返ってきた洗濯物の如く、きっちりと折りたたみ、
体を隠そうともせず、その場に立ち尽くした。
それにしても、長門って本当に貧乳だ。朝比奈さんやハルヒと比べては可哀想だが。
いや、比べなくても明らかに全国平均を下回っているだろう。
こうして眺めていて、気の毒になってくるほどだ。情報統合思念体とやらは、貧乳萌えなのかね。
「じゃ、今度はこれよ」ハルヒは、紙袋からネコミミとYUKI≠ニ刻印が入った首輪を取り出し、
身動きひとつしない、長門に身につけさせ
「思ったとおりだわ!似合ってるわよ。さすが私がペットと見込んだだけはあるわ」と満足そうに頷いた。
確かに。何を考えているのか分らない顔がネコっぽいといえばネコっぽいな。いや、はっきり言おう。似合っている。
かわいいと言ってやっても良いかも知れない。もちろん、朝比奈さんには劣るが。
そんなことを考えながら、眺めていると長門は、ついと視線を逸らせた。
ひょっとして照れてるのか?まさか、それは無いか。
さらに、ハルヒはアナルパール(犬のしっぽ付き)を取り出した。
お前は長門を猫にしたいのか、犬にしたいのかどっちなんだ。
「あのー、キョン君、なんですか、あれ?」アナタは知らなくても良いものですよ、朝比奈さん。
「はい、これ。自分で挿入するのよ」
長門は手渡されたアナルパール(犬のしっぽ付き)を、じっと見つめていたが、やがてぺロペロと舐め、
突っ立ったまま、右手で股間をまさぐり始めた。
「な、何をしているんだ、長門!」朝比奈さんが知恵熱を出して卒倒しそうになってるじゃないか。
「この物体を、このまま肛門に挿入すると腸壁を傷つける恐れがある。
だから私自身の唾液とバルトリン氏腺液を潤滑油とし、摩擦抵抗を小さくしてから挿入する」
「なるほど。さすがは長門さんです」
傷つくも何も長門よ、お前だったらどうにでもなるんじゃないのか?
やがて長門の激しくなる指の動きに比例し、アナルパールの舐め方も激しくなってきた。
口の中にパール全体を何度も出し入れするから、ヨダレが垂れて指までベトベトだ。
上の口からも下の口からも、グチュグチュと湿った音が聞こえてくる。
表情の変化は乏しいが、時折「んっ、ンっ」と押し殺した声が聞こえる。
まさか、長門、おまえ感じてるのか?
やがて、体をくの字≠ノ曲げると、一瞬、電気が走ったかのように体を振るわせた。
「どうやらイッたようですね」と古泉。
長門は、ワレメとの間に糸を引く、しとどに濡れたその指を、アナルへと導き、周辺をゆっくりとほぐし始めた。
やがて程よくほぐれてきたのか、アナルパールを慎重な手つきで挿入しはじめた。
相変わらず無表情だが、頬に赤みが増しているように見えるのは俺の気のせいだろうか?
「え、えっと、あのそのお尻の穴は出すところで、ものを入れるのは良くないんじゃ」
朝比奈さんが忠告とも疑問ともつかないことを言った。ええ、そうでしょうね。普通は。
「んもう、じれったいわねえ。それくらい、さっさと突っ込んじゃいなさいよ!根元まで!ズボっと!」
ハルヒは、長門の手を掴み、そのままねじ込んだ。
「くはっ」長門の目が、一瞬大きく見開かれ、小さく息を吐いた。
長門の尻の穴とはいえ、無茶するなよ、ハルヒ。
これにはさすがの長門も堪えたらしく、その場にしゃがみ込んでしまった。
何を勘違いしたのか、ハルヒは
「うん、分かってるじゃない、有希。やっぱりペットは四つん這いにならなきゃね♪」
と上機嫌だ。
長門はそのまま、何のためらいもなく床に両手をつき、四つん這いになった。
満足げな顔をしているのはハルヒだけ。
人間の尊厳を捨てさせられた長門の姿に、俺や朝比奈さん、古泉までがドン引きしていた。
突然、ハルヒがこちらを振り返って言った。
「キョン、アンタは今日中にヤマツチ電器店から、ダンボール箱を貰ってきて。なるべく大きいのよ」
「そんなもの何に使うんだ?」
「決まってるじゃない、中に毛布を敷いて有希の寝床にするのよ!
今日から有希は、SOS団部室で飼うんだからねっ。有希、イイ子にしてるのよ」
長門は四つん這いのまま「わかった」と返事した。
「なるほど。さすがは涼宮さんです」
マジかよ。これから電車に乗ってヤマツチ電器店まで行って戻って来なきゃならんのか、俺は。
「やれやれ」思わずため息をつくと、長門の顔が目に入った。
相変わらず、何を考えているのか分からない目で俺を見上げ、わずかに首を傾げている。
仕方ない。長門のためだもんな。
こうして唯一の文芸部員だった長門有希は、部室を奪われた挙句、SOS団のペットにまで成り下がったのであった。
長門、最初に会ったとき言ったよな?「多分、ろくなことにならない」と。
続く……?
中途半端でスマソ。
後半は手直しが済んだら投下します。
>>891 いや、この絵の続きもかなりwktkなんだが
>>891 ツンMイイ!
なんだかんだいってもハルヒは人気キャラだなwww
長門は原作の贔屓が響いて人気でてるから
ハルヒメインの話があればいいんだが
原作は基本ハルヒ限定のスニーキングミッションだからなぁ
パノレピ〜
ナゲット!アルフィ、ミチル!!!!!
Sっ娘朝倉さんマダー?
鶴屋さんはきっと Mっ娘!
「あぁ、なんだかちょっとつまらないわねぇ」
その日のステージを終えた後、朝倉が俺に言った。俺は麻縄が食い込んで擦り切れた手首を擦りながら、何か粗相があっただろうか、と反射的に身構えてしまう。すでにその程度には飼いならされてしまったということか。
「ステージであなたを晒し者にするのもいいけど、やっぱりそれなりに制約もあるじゃない? あたし、だんだんストレスが溜まってきちゃったみたい」
朝倉がピンヒールの踵で立ち尽くす俺の爪先を踏み付けながら言う。
「たまには何か変わった事しないと、また誤作動しちゃいそうだわ」
俺は自分の脇腹に刺さった冷たいナイフの感触を思い出して身震いする。ナントカ思念体製人型インターフェースの誤作動ほど恐ろしくて厄介なものはない。多分それはこの世で俺が一番良く知ってることだからな。
あの後、ハルヒはさんざん俺を嬲り者にして遊んだ挙句、情報爆発を起こすこともなくあっさりすっきりとアメリカの研究室に戻って行った。
情報爆発が起こらなかったということは、俺の身にはもっと平穏な別世界に飛ばされるという幸運も与えられなかったということだ。
今や俺は、朝倉の単なる慰み物でしかない。俺が背負わされた朝倉のストレス軽減役は多分、この世界の存続に多少は寄与するものがあるはずだ。それくらい思っていてもいいだろう? せめて。
「ねぇ、しばらくステージは休んでプライベートで遊んであげるわ。嬉しいでしょ?」
朝倉の言葉が俺の思考を遮る。
「はい、嬉しゅうございます。よろしくお願いいたします」
ああ、何で俺の口は元クラスメイトに対してこんな敬語を発するんだろうな。しかも自動的に。
そんなことがあって数日後、俺は普段閉じ込められている謎の部屋から外に連れ出されることになった。
そこは普通のマンションであるはずだったが、俺はその住所も知らない。もちろん、朝倉がいない時間は窓もドアも情報ナントカで封鎖されている。
舞台がある時にもこうやって朝倉に連れ出されるのだが、きっと俺の脳みそにナノマシーンだか何だかが埋め込まれているのだろう、何度外の景色を見ても、俺にはそれを記憶に焼き付けたり、道を覚えたりすることが出来ないのだ。
仕方ないだろう? 相手は宇宙人だ。俺はすでに逃げ出すことは諦めている。
「キョンくん、行くわよ。今日は楽しみだわ。あなたの新しい姿が見られるんだもの」
ハルヒが去って以来、元の、俺の知っている朝倉涼子の姿に戻った女王様が俺を見下ろして笑う。
長門に消されたあの夕方の教室で見た笑顔、ハルヒの消えた世界で俺と長門におでんを振舞いながら見せた笑顔。何の含みもないように見える笑顔。情報思念体とやらも、ヤバイ存在はそれらしい姿に作って欲しいものだな。
そして俺はまた、何度歩いても記憶に残らない見知らぬ街に引き出されたのだ。
着いた所はどこかの高級っぽいホテルだった。かなり広く綺麗に整った部屋で、俺は、こんな所で鞭を振るったりして、外に音が漏れるのではないかと、奴隷らしからぬ心配をする。
きょろきょろと辺りを見回す俺に向かって
「奴隷に服は必要ないわね。さっさと脱いで、そこに正座しなさい」
と、朝倉が豪華なベッドに腰をおろしながら命じた。いつもの朝倉だ。そして俺には朝倉に従う以外の選択肢はない。
俺は一言「はい」と答え、いつものように全裸になると、朝倉の足元に正座をした。俺が動くたびに、いちいちペニスにぶら下がったピアスがカチャカチャと音を立てる。
「聞き分けのいい子ね。可愛い奴隷犬ちゃん。いいわ、首輪をつけてあげる」
そういうと朝倉はバッグの中から、黒くてごつい犬用の首輪を取り出して俺の首に巻きつけた。俺の中でカチリ…と何かのスイッチが入る。
「いいこと? 今日の主役はキョンくん、あなたよ。すべてはあなたを悦ばせるためなの。絶対に逃げたり嫌がったりしないこと。分かった?」
朝倉が身を屈めて俺の頬をパチパチと叩く。一体何が始まるんだろう。
「ふふふ。怖がらなくてもいいわ。あなたのよぉく知ってる人が来るだけだから」
知ってる人? 誰だ? ハルヒはもうアメリカに帰ったし。
「もうそろそろ来る時間ね…」
朝倉が腕時計をちらっと見たその瞬間、ドアベルが鳴った。
「あら、時間通りね、さすがだわ。どうぞ入って」
「朝倉さんとこうやってお会いするのは、もしかして初めてじゃないですか? お話は常々聞いておりますが」
ドアを開けて入ってきた客人の声を聞いて、俺は頭が真っ白になった。聞き覚えのあるこのやたらと丁寧な言葉遣い。説明好きの超能力者。俺は正座したまま、そろそろと顔を上げる。
『古泉…』
なんだってやつがこんな所に来るんだ。この展開は何なんだ。だが俺は立ち上がって逃げることも出来ない。どうせ無理矢理逃げたところで、素っ裸に首輪なんていう姿だからな、宇宙人だけじゃなく、日本の警察も俺を見逃しはしないだろうよ。
「いらっしゃい、古泉君。今日はよろしくお願いするわ」
朝倉は目の前に素っ裸の奴隷が正座しているとは思えないような社交的な声で、古泉と何やら世間話をしている。俺は、正座した腿の上に置いた手に自然と力が入ってしまうのを感じていた。こんなニヤけたやつに俺の情けない姿を見られるなんて。
「あなたともお久しぶりですね。こんな素敵な再会になるとは思ってもいませんでしたよ」
笑いを含んだ声で古泉が俺に話し掛ける。止めてくれ。頼むから俺を見ないでくれ。
「僕もまあ、最近はいろいろ裏の仕事を請け負っているんですよ。今は例の巨人も出没しないし、暇なんでね。あ、そうそう、朝倉さん、あなたのご要望通り、1人M男をレンタルしてきましたよ」
場にそぐわない爽やかスマイルで話す古泉の後ろには、確かに1人の男が従っていた。俺と同じ匂いの男だ。きょときょとと落ち着かない視線をあたりに漂わせている。
古泉が連れてきたM男と俺は、素っ裸で後ろ手に縛られ、仲良く並んで壁際に正座させられている。
古泉と朝倉はソファで向かい合い、シャンパンを開けて談笑中だ。
「少し酔っておきたいのよ。その方が気分が乗るわ」
朝倉はにっこりと笑いながら、その黄金色の液体を喉に流し込む。
「そうですね、僕も少し飲んでおきましょう。せっかくの機会ですからね」
2人はそう言うとグラスをカチリと合わせた。
俺はそんな2人をちらちらと見ながら、そういえば今日の朝倉はいつものボンデージではないんだな、とぼんやりと考えていた。その時すでに強い感情は俺の中にはなかった。
突然現れた古泉への驚きと混乱、そしてやつにこんな姿を見られてしまったことによる強烈な羞恥心がピークを過ぎると、俺はいつものように諦めモードに入ったのだ。あとは朝倉が命じる通りにやればいい。
そろそろ足が痺れてきた…そう思った時、
「さあ、始めましょうか」
朝倉がソファから立ち上がった。力の抜けた俺の身体に一瞬緊張が走る。
ところが、今さら気付いたのだが、今日の朝倉は鞭を持っていない。これから宇宙人の魔法でとんでもない道具でも出してくるんだろうか。いやしかし、今日は何も知らない普通人のM男も一緒だ。朝倉は何をするつもりなんだろう。
…と、朝倉は古泉の座っている側のソファに自分も移動した。古泉も朝倉を迎える。
「ねぇ、古泉君、今日はいっぱい楽しませて…」
甘い声。俺には目の前の展開が信じられなかった。いつも俺に鞭を振るい、俺を足蹴にして冷酷に笑っている朝倉が、古泉の身体にしな垂れかかったのだ。
古泉はそんな朝倉に応え、持っていたグラスをテーブルに置くと、あの例の女どもを夢中にさせる微笑を浮かべ、
「僕も楽しみたいですよ。そのために来たんです」
と、朝倉を抱きしめた。2人は見つめあい、やがて口づけをかわす。口づけは繰り返すたびに激しくなり、2人が舌を絡ませ合っているのが、俺の目にも見える。
『朝倉…』
嫉妬と羨望と情けなさと惨めさと…が混じり合った強烈な感情が俺を貫く。目の前で、他の男(しかも嫌味なほどハンサムな旧知のSOS団副団長、古泉だ)と絡み合っている朝倉。
俺はどうやってもあんな風に朝倉を扱わせてはもらえない。俺はいつも朝倉の奴隷でしかないのだ。だが、朝倉、俺も男なんだ。
古泉も朝倉も、そこに俺とM男が正座していることなど完全に無視している。俺は惨めさに打ちのめされ、そしてさらに惨めなことに、絡み合う2人を見てペニスを固くしていた。
どうやら隣りのM男も同じらしい。仕方ないさ。俺たちは手を縛られていて、勃起したペニスを隠せないもんな、お互い見なかったことにしておこうな。
古泉と朝倉の痴態はさらに激しくなっていく。古泉が朝倉の唇を舌でこじ開けるように嬲ると、朝倉も甘い吐息でそれに応える。古泉の手はブラウスの上から朝倉の乳房を揉みしだき、朝倉は喉を仰け反らせて眉根に皺を寄せる。
そうか、普通のセックスというのはこういうものだったっけな。俺はいきり立ったペニスから先走りが滲んでくるのを感じながら思う。俺のピアスだらけのペニスはもう女の「そこ」に入ることはないんだ。隣りのM男は幸運だ。まだペニスは無事だもんな。
どれくらい時間が経っただろう、古泉と朝倉の2人は絡み合ったままベッドに移動して倒れこんだ。そして古泉がもどかしくて堪らない、というように朝倉の服を脱がせにかかる。その時、
「あぁ、古泉君、お願い、ちょっと待って…」
お願い? 朝倉がお願いだと? ありえなさ過ぎて笑えてくる。お願いするのは俺の仕事だろ?
朝倉は古泉を制するようにしてベッドから立ち上がると、乱れたブラウスの胸元を掻き合わせるようにして俺に向かって歩いてきた。
「あなたは私の裸なんか見られる立場にはないわ。ねぇ、そうでしょ?」
上気した顔から発する冷たい言葉。
「…はい」
俺は答える。そして朝倉は俺に目隠しをすると、あとは無言で再びベッドに戻って行った。
「ごめんね、古泉君…早く気持ちよくさせて…」
「分かりました。僕が脱がせて差し上げましょう…」
視覚を奪われて敏感になった俺の耳に2人の声が届く。衣擦れの音。甘い声と熱い吐息。普通のセックス。女の柔らかい身体を触ること。女の中に入ること。
俺は、朝倉に飼われる前の自分を思い出す。俺は確かにMだったが、ノーマルの彼女がいたことだってあったのだ。
その関係でM性を満たすことは出来なかったが、だが、俺も女の中で果てる快楽を知らないわけではない。
それに朝倉、朝倉だって俺を踏みしだくことで悦んでいたんじゃないか? 違うのか?
「あぁ、古泉君、もっとして…、もっと欲しい…」
朝倉の声が痺れた俺の脳みそを直撃する。その声のBGMはくちくちゅといういやらしい音や、シーツと身体が擦れる音、そして、俺のいきり立ったペニスが脈を打つたびにカチャカチャと鳴ってしまうピアスの音…。
そのうち、古泉が朝倉の秘部に挿入したらしく、朝倉の声が一段と高くなった。
「朝倉さん…素晴らしいです…あなたがこんなに素晴らしい身体をお持ちとは…」
古泉が声を上ずらせる。
「小泉君、いっぱい突いて…。気持ちいいわ…」
粘膜が擦れ合い、肉がぶつかり合う音の向こうで、朝倉が絶頂の声を上げる。
「ああ、いいわ、古泉君…気持ちいい…いい…ああ、いっちゃう…!」
「朝倉さん、もう僕もいきそうです…」
2人の息遣いはさらに激しくなり…そしてじょじょに静かになった。
俺の目隠しが外された時、すでに朝倉も古泉も服装を整えていた。
「どう? 楽しかった? 頭の中でいっぱい想像できたでしょ?」
そう言いながら、朝倉が俺の顎を掴んで引き起こす。俺は痺れきった両足と、嫉妬と妄想ですでにふらふらだ。
「さあ、今度はあなたも楽しむ番よ」
いよいよ、俺が責められるのか。どんな道具が出てくるんだ?
朝倉は隣りのM男も同じ様に引き起こした。そこに近寄ってきた古泉が俺に耳打ちをする。
「今日僕が連れて来たM男さんは、実はバイセクシャルなんですよ」
バイセクシャル?
「そうなんです。いや、聞いた話では、もともとはノンケでSだったそうですが、男色のご主人様に強く乞われて仕込まれたんだそうですよ。いわゆる『堕ちる』っててやつですかね」
それがなんだ。それがどうしたっていうんだ。
「さあ、何してるの? さっさと2人で絡みなさい。じっくり見させてもらうわ」
朝倉がソファで古泉に手招きをしながら、戸惑う俺に言い放った。
絡む? 絡むって…、俺は確かにMだがそっちの気はまったくない。
「絶対に嫌がってはダメと言ったはずだわ、ねぇ、キョンくん」
その声を聞いた瞬間、俺の中で何かがガラガラと崩れた。俺は朝倉には逆らえない。今度こそ本当に諦めモードに入るべき時だ。
「大丈夫ですよ、彼がちゃんと心得ていますから」
古泉の場違いな笑顔が俺に突き刺さる。
「そうねぇ、キョンくんは、ちんぽがそんなだもの、タチは無理ね。どうせMなんだしあなたがウケをやりなさい。まずは彼のをしゃぶってあげるといいわ」
朝倉が追い討ちをかける。そして2人はイチャイチャとくっつきながらソファに身を沈めた。
俺は目の前で脈を打っているペニスに、そろそろと口を近づける。そういえば、他人のペニスをこんなに間近で見たことなんかなかったな…。
俺がまるで他人事のようにぼんやり思っていると、いきなりM男(今はS男なんだろうか)が俺の頭を掴み、ぐいっとペニスを押し込んできた。
だが、俺はまだ他人事のように考えていた。ああ、男のペニスってのは固い物なんだな。もし今度また女の子と寝ることがあったら、出来るだけ優しくしてあげよう。
そんな俺の思いを破るようにして、その固いペニスが喉の奥にまで突っ込まれた。気管が塞がれる。そして、自分の精液と同じ様な匂いが鼻に抜ける。苦しい。
男は、俺の口をまるでオナホールか何かのように使う。俺は何度もえづき、その度に涙を流す。そしてその強烈な被虐感が、ホモっ気のないはずの俺のペニスを充血させる。
さんざん俺の口を蹂躙した男は俺からペニスを抜き取ると、今度は俺を乱暴に四つん這いにさせて、尻の穴にゆっくりと指を埋めてきた。
初めて味わう痛さに身を捩る度に、俺のピアスが音を立てる。
「あなたはもう女の子と普通のセックスなんか出来ないんだから、ウケも覚えておいた方がいいわ。ね、古泉君」
ソファから朝倉の声がする。悪魔の声。それでこそ俺の女王様だ。四つん這いになった俺のペニスの先から、だらりと先走りが糸を引いてこぼれた。
以上です。
自分に「見せ付けられ願望」があるので、ちょっとそのあたりを書いてみました。
つうか、タイトルが違いますねw
朝倉+古泉xキョン・・でした。
よろしくお願いしますm(__)m
喜緑さんのキャラソン、フライングで買った〜。
原作でこれから喜緑さんがどういう位置につくのか、期待が持てる歌詞でしたよん♪
>>912 GJ!!もっと色んな朝キョン見たいので今後も期待
>>913 喜緑さんなかなかSだったねw
>>912 GJ!GJ!GJ!
>>914 インモラル家サイトのSS巡回してるから
Sで陰謀好きというイメージがあるwwwwwwwww
喜緑さんも能力バリバリ使えるんだろうなぁ
>>912です。
>>914-916 いつもありがとうございます!
喜緑さんのキャラソン・・「人間ごときには無理です」にぐっときたw
>>917 注意書きなしのホモーン、スマソでした;
でも、これは調教の一環としての強制的な♂x♂なので、多分定着はしないはずですw
また何か書けたらよろしくお願いします。
他の書き手さんの投下もwktkしながら待ってます!
「ふふふ…キョン、こんなのが気持ちいいの?」
あたしのパンツで包んだキョンのペニスを優しくしごく
「うあっ、ハルヒッ!」
びゅるっうびゅるっ――
キョンが痙攣してあたしのパンツを汚す。
「あーあ、こんなに汚しちゃってお仕置きね♪ 覚悟しなさいキョン」
そんな保守
わっふるわっふる
わっふるわっふる
♂攻め♀受けを期待してこのスレに来たから少し(´・ω・`)
>>912 朝倉と古泉のHに至るまでの経緯を書き込んでるのがウマイと思いますた。
キョン、惨め。
>>923 イイネ!
ところで1000までいったら、次スレ立てるの?
>>925 >1000までいったら
書き手さん少ないしねぇ。
でも、ここで扱うようなのは本スレやキャラスレはもちろん、
エロパロやVIPにも投下しにくそうだから、
細々とでも続くなら続けて欲しいな。
もうすぐ原作の新作も出そうな感じだし。
おっと!WAWAWA忘れ物〜
>>923 GJ! うっすら上気したほっぺカワイイ!
「なんで、せっかくの誕生日にキョンとファミレスなのよ!」
ハルヒはキョンの二、三歩前を歩きながらキョンに言った。キョンはハルヒのデニム地のミニスカートから伸びる生足を眺めながらハルヒのペースに合わせ、ついていく。
「なんでって、お前が言い出したことだろ」
キョンの財布には十分前までいたファミレスのレシートが入っていた。ステーキセット二人前、四千円円、ジュースバー二人前、四百円、計四千四百円。
「私は誕生日、暇だったから仕方なくキョンを誘ったのよ。それなのに、キョン、もっといいとこに連れて行きなさいよ」
ハルヒが振りかえり、キョンへと言って、顔をマフラーの中に沈める。そのせいでハルヒはキョンを睨むような形になる。
キョンはハルヒが急に振りかえったため、慌てて視線をハルヒの顔に移す。キョンを見つめるハルヒの頬は少し、赤く染まっている。ハルヒの吐く息も白く宙に浮いていた。
「学生の俺に期待するのが間違っている。俺にそんな金は無い」
キョンは断言する。ハルヒは荒く鼻息を洩らし、前を向き、歩き始める。キョンはハルヒの後ろをついていく。ハルヒの歩き速度は先程より少し速い。
そして、キョンとハルヒはいつのまにか人並みの少ない通りにたどり着いていて、キョンはさりげなくハルヒとの距離を詰めた。ハルヒは気づいているのか、気づいていないのか、ペースをかえず、歩きつづけた。
ハルヒとキョンは公園にたどり着いた。遊具が一つも無い、ただの広場のような小さな公園だった。二つ三つある消えかけの電灯によってその公園は照らされていた。
ハルヒが急に振り向き、キョンはなんだ? と尋ねる。ハルヒはキョンを睨みながら両手を差し出す。キョンは顔に疑問符を浮かべハルヒの顔を手を交互に見る。
「プレゼントよ、プレゼント! 無いの?」
ハルヒは怒ったように両手を腰に当て、言う。キョンは苦笑し、両手でコートのポケットの中をあさる。そして、右手をポケットの中から取り出す。その手には首輪が握られている。
「な、何よそれ」
ハルヒは顔をしかめ、嫌悪感をあらわに言う。キョンはにやにやと笑い、右手をハルヒの前へと差し出す。首輪は赤い革の首輪で、キョンが昨日、ペットショップで買ったものだった。ネームプレートには丁寧に「haruhi」と刻印がされていた。
キョンはハルヒの表情を窺う。ハルヒはうろたえ、何かを呟くが、言葉にならずに、じっと首輪を見つめている。
「見てみろよ」
キョンは首輪をさらにハルヒへと差し出す。ハルヒは恐々と右手を出し、キョンから首輪を受け取る。
「ネームプレート、見てくれないか?」
ハルヒは顔を上げ、一度キョンの顔を見、下を向き、首輪のネームプレートを見る。そして、ローマ字を一文字ずつ読み、自分の名前が彫られていることに気づき、赤面する。
「やっぱり、いらないか?」
頬を真っ赤に染め、首輪を何度もまばたきしながら見つめるハルヒにキョンは言い、右手でハルヒから首輪を奪おうとする。ハルヒは咄嗟に首輪を引っ込めた。キョンはハルヒをにやにやと見つめる。
「せ、せっかくアンタが買ってきてくれたんだからもらってあげるわよ」
ハルヒはにやにやと笑うキョンを睨み、そして、キョンと目が合うと目をそらし、言った。キョンはそれを聞き、微笑んだ。
「じゃあ、つけてみてくれないか?」
キョンが言うとハルヒは顔をさらに赤く染め、キョンを、信じられない、というように見つめる。
「お前に似合うと思って買ってきたんだ」
キョンは更に続けた。
「いやよ、つけたら私まで変態みたいじゃない」
「そのネームプレートを見ただろう? お前の為に買ってきたんだ。つけてくれないか?」
キョンがハルヒを見つめながら真剣な表情を見せると、ハルヒは下を向いた。
「……馬鹿じゃないの」
ハルヒはそう呟き、首輪を見つめた。数刻、公園には消えかけの電灯がついたり消えたりしているだけの時間が流れた。
そしてハルヒは一度顔を上げ、泣きそうな顔をキョンに見せ、ゆっくりと首輪を緩めた。その手は震えていた。
首輪を緩め、首に回そうとしたところで、ハルヒはまた、泣きそうな顔でキョンを見つめる。
キョンは一歩、ハルヒに近づき、両手で震える手を包み、握り、首輪をハルヒの首へとまわした。
「あっ……」
ハルヒの声が洩れた。ハルヒがキョンを見上げるとキョンは微笑み、首輪をはめた。
キョンが首輪から、ハルヒの手から手を離すと、ハルヒはキョンを見上げたまま、その場にへたり込みそうになった。
キョンはそのハルヒの腰に手を回し、ハルヒを抱きとめた。そして、ハルヒがキョンを見上げるとキョンは微笑んだ。
「何が可笑しいのよ……」
ハルヒの頬は湯気が上がりそうなほど熱を持ち、キョンの胸に押し付けられていた。
終
>>931 初めての首輪はうれしいものです♪
それはそうとキョン出演?でキョン口調じゃないのはめずらしいな〜。
また書いてみてください、待ってます!
>>931 GJ! ハルヒが最高のモエーなデレキャラにwww
GJ!GJ!GJ!
そういやどっかで小泉のキャラソン出るといっていたが、真実は如何に…
>>935 キャラソンは知らんが、就任直後に選曲を手がけたクラシック集が出たはず
937 :
名無し調教中。:2007/02/08(木) 12:27:10 ID:MEEaTLkq
喜緑さんに踏まれたい
938 :
名無し調教中。:2007/02/09(金) 00:10:27 ID:WL+Xhi35
古泉違い…
940 :
名無し調教中。:2007/02/09(金) 17:50:57 ID:WL+Xhi35
喜緑さんの性格が未だによくわからない…
とりあえず認識しているのは、朝倉と長門の上司でSっ娘ってことぐらいか…
あしゃくらさんかわいいなw そういえば最近ミニ朝倉さんが流行のようで…
カワユスw
過疎ってるな
多丸兄弟、新川に調教されてしまう森さん
という電波を受信した
944 :
名無し調教中。:2007/02/11(日) 05:42:23 ID:kWMQ3z3+
セル(初期形態)に生体エキスを吸われて変色しながらしぼんで溶けていくハルヒが見たい。
>>945 つまり調教していた筈がいつの間にか調教されてた、と。
947 :
名無し調教中。:2007/02/15(木) 00:57:30 ID:cSTTBcsj
>>947 あなたは神ですか!? それとも天才ですか!!?
天才だとおも
>>950 すげぇ!
ハルモニアでググッてみたけど…
原作にすごい近い絵だw
朝比奈さんとかキョンとかすごい似てるw 原作のえと同等かそれ以上だなw
あと Webコミックがあったが…
どこのサイトでも小泉のホモネタが付きまとうんだなwww
>>952 見れないって何? URLを直接アドレスバーにコピペするか、DL支援ツール使ったら…
数日前から消えていないかな。
1
涼宮ハルヒの義務
いつもの放課後。部活動という名の暇つぶしを終え、古泉も長門も朝比奈さんも帰ったSOS団部室。
残っているのは俺と、俺の目の前で膝立ちになっている全裸のハルヒだけだ。
いや、正確には全裸ではない。チェーンのついた首輪、黒のニーソックスだけは身に着けている。
更に、麻縄で胸の周囲と両腕も縛らせてもらった。
「まったく、相変わらず適当な縛り方ね。すぐほどけちゃいそうだし」
悪かったな。これでも不器用な俺にしては頑張った方だぞ。
「もう、分かってるの?私がこんなことしてるのは、全部アンタのためなんだからね!」
ああ、そういえばそういうことになってるんだったな。
ハルヒ曰く、俺はオタクでむっつりスケベで変態で歪んだ学歴社会の被害者でサディストでありながら
屈折したマゾヒストであり、フィクションと現実の区別がつかない猟奇犯罪者予備軍らしい。
俺自身はごく普通の、健全な男子高校生のつもりなのだが、
「アンタみたいに一見、普通のつまらない男が実は真犯人だったりするのよ!このサイコ野郎!」
だそうだ。なんの真犯人だ、いったい。
「感謝しなさい、キョン。アンタの歪んだ性欲を発散させるため、私がキョン専用の肉奴隷になってあげるわ!」
肉奴隷て。意味分かって言ってるのか?
「そりゃあ私だって、こんなことしたくないわよ。でもストレス溜め込んだアンタがトチ狂って、犯罪でも起こしたら大変だもの」
ストレス溜め込むもなにも、俺のストレスの主な原因はハルヒなんだけどな。
「別にキョンが少年院でボクシングしようが、刑務所でオカマ掘られようが私には関係ないけど、SOS団から犯罪者を輩出するわけにはいかないじゃない?
そう、これは義務!道を踏み外した団員の暴走を、体を張って止めるのも団長の義務なんだわ!」
暴走はオマエの専売特許だろうが。つか、俺が犯罪者になるの確定かよ。
たしかコイツが思い込むと、それは現実になるんだっけ?困ったもんだ。
そんなわけで、部活の後はハルヒから恩着せがましいSMまがいのセックスを強要されることになり、それなりに楽しんでいる俺であった。
以上、回想終わり。
「こら、バカキョン!いつまでもマヌケ面下げてボーっとしてるんじゃないの!
ちゃっちゃと始めてちゃっちゃと終わらせてよねっ!私だってヒマじゃないんだから!」
やれやれ。自称・肉奴隷の分際で生意気な奴だ。まったく、どうしてくれよう。
「そうだな。ハルヒ、まずは咥えろ」
「ふん、アンタがどうしてもって言うなら、しゃぶってあげないこともないわよ。でも、口の中にはぜーったい出さないでよっ!
一滴でも出したら、後で死刑だからねっ!」
そう。俺に何をされようと、ハルヒが反撃できるのは『後で』縄がほどかれてからなんだよな。
逆に言えば、それまでは何をしてもOKってことだ。うひひひ。
俺はハルヒの目の前にち●ぽを晒け出した。すえた臭い匂いが漂い、ハルヒが顔をしかめる。
「うぷッ、なによ、このニオイ。ちゃんと洗ってるんでしょうね?」
無理もない。俺でさえ顔を背けたくなるくらいだからな。
「おう。当然、洗ってないぞ」「なっ」ハルヒの顔にタテセンが入った。
「昨日、オマエのま○こに生でハメてから洗ってない。それがどうかしたか?」
風呂はシャワーで済ませた。熱い湯船につかるのが好きな俺には辛かった。ついでに言うとパンツも替えてない。
「実を言うとさ、朝からムズ痒くて仕方ないんだ。病気にでもなったら大変だろ?キレイに掃除してくれよ、オマエの口で」
「ふ、ふざけないでよっ!そんな汚いもの、舐められるわけないでしょっ!だいたい……ぐぇっ!」
話が長くなりそうだったので、俺は首輪についているチェーンでハルヒの首を絞め上げた。
「あがっ、あぐぅっ」と呻き、口をバクバクさせる。目に涙を浮かべ、マジで苦しそうだが両手を拘束されているハルヒには
身をよじることしかできない。
うーむ。さすがにやり過ぎだろうか?いやいや、俺のことをサイコ野郎呼ばわりしているのだ。これくらいどうってことないだろ。
「なあ、ハルヒ。オマエ、勘違いしてないか?今のオマエは俺の肉奴隷だろうが。いつまで団長サマのつもりなんだ?
俺が咥えろって言ったら黙って咥えるんだっつーの」
「……あぐっ、がっ」と必死に頭を縦に振るハルヒ。そろそろ可哀想になってきたので、緩めてやった。
「よし。咥えろ。もしも歯を立てたら、えーとそうだな。次は死ぬまで首を絞めるからな。マジだからな。いや、ホントに」
昨晩、ひとり部屋で鏡を見ながら練習したとおり、なるべく怖い顔をして声も低くしたつもりだが、果たしてハルヒ相手にどの程度の効果があるものか。
「げほ、げほっ、うう、卑怯よ、キョン。そんな風に脅されたら嫌でもやるしかないじゃない」
意外にも脅しは効いたようだ。昨晩、いつの間にか部屋に来ていた妹から『あはは。キョンくんの顔、おもしろーい』と言われて自信喪失してたのだが。
ハルヒは涙目で顔をしかめつつ、舌を伸ばして俺のち●ぽを舐め始めた。舌先でチロチロと亀頭周辺から竿にかけて舌を這わせる。
これから待ち受けている快楽を期待する俺であったが、ふとハルヒの動きが止まった。
「うっ、う、ううう、おぇ……」
見ると、ハルヒがだらしなく垂らしたままの舌の先に、クリーム色の恥垢がベットリ粘り付いている。
「おい、ハルヒ、誰が休んでいいって言った?マジメにやれ」
俺は右手でハルヒの鼻を、左手で舌をつまみ、ち●ぽを押し付け、こびり付いた恥垢を舌全体にまんべんなくこすりつけてやった。
「ひょっ、ひょっとひゃひひゅんひょっ!」ハルヒは目を見開いて叫ぶが
「へっ、ばーか。なんて言ってるか分からねえっての」
俺はそのまま腰をスライドさせ、喉の奥までち●ぽをねじ込み、亀頭で喉の奥の柔らかい部分を突きまくった。
ハルヒは「〜〜〜〜〜ッ〜〜〜〜ッ!」と声にならない声をあげる。
突く度に喉の奥からは胃液と唾液が混じった熱い粘液が湧き出す。俺はハルヒの鼻をつまんだまま言った。
「おい、ハルヒ。俺を満足させることが出来たら抜いてやるよ。だからせいぜい頑張れ」
ハルヒの舌は、およそ思いつく限りの動きを繰り返した。舌全体をカリ首にまきつける、
舌先で尿道口をつつく、舌を回転させる、エトセトラ。
その動きが口内に溜まった唾液をかきまぜ、ち●ぽにまとわりつかせる。はは、こりゃキレイになるな。
ハルヒの大きな瞳は白目を剥き、まばたきを忘れて大粒の涙をだらだらと流し、唇は腰を引かれるたびに引っ張られ、
ひょっとこの口みたいになり、端の方からヨダレを滴らせている。
普段の自信に満ち溢れた、輝かんばかりの笑顔とは偉い違いだ。
あまりにも間抜けで惨めすぎるその表情は俺の罪悪感を薄れさせ、嗜虐性を煽る。
そうか。ハルヒ、オマエが苦しめば苦しむほど、俺の快感は大きくなるんだな。
俺はハルヒの頭をつかみ、前後に激しく振った。もはや、ハルヒは抵抗する素振りも見せない。
くっ、もうダメだ。俺はハルヒの口から乱暴にち○ぽを引き抜いた。
ぷるんとした唇がカリ首にひっかかり、それだけでイッてしまいそうになるが、ガマンガマン。
ハルヒだって苦しみに耐えて頑張ったんだぞ。踏ん張れ、俺。
「ぷはっ、ゲホッゴホっ、うえーっ、ハァーハァー」ハルヒが苦しそうに咳き込む。
俺は右手だとすぐイってしまいそうだったので、唾液でネトネトになったち○ぽを左手でシゴきつつ、
右手でうつむいているハルヒの頭を掴んで上を向かせた。
「ハルヒ、口で精液飲むのと鼻で飲むの、どっちがいい?」
「そっ、そんなのどっちもイヤに決まってるじゃない!ばかぁっ!」
「どっちでも同じか。じゃあ、鼻の穴だな。たっぷり注ぎ込んで脳みそまでザーメン漬けにしてやる」
「やだ、やめてよ。キョン、冗談でしょ」「本気だ。う、ヤバイ。もう出ちまう、10秒前」
俺は先走り汁とハルヒの唾液と胃液にまみれたち○ぽで鼻を押しあげ、ブタみたいなツラにしてやった。
「くっ、くち!口!口に出してっ!」
「そっか。だったらこう言え。『ご主人様、肉奴隷ハルヒのくちまんこにたっぷり射精して下さい』ってな」
「にっ、肉奴隷の、私のくちまんこに、たっぷり射精しなさいよっ!このサドキョン!」
言葉遣いが気に食わなかったが、しょうがない。もう10秒経ったからな。
「くっ、出るぞ。ハルヒ、口を開けろ」
うッ!ドピュッ、どぷっ、ピュルルルルルッ!あんぐりと口を開けたハルヒの舌めがけて、
我が愚息は、尿道が痛くなるほどの勢いで量も濃さもがハンパじゃない精液を吐き出した。
「がっ、うんぐ、うがっ、んぐぐぐ」
ハルヒが色気ゼロの声でえずくのも、仕方ないといえよう。
「うぇ、な、なんなの、これ、喉にはり付くぅ……んぐっ」
あまりの量に、くちまんこに収まりきらず、端からこぼれたのも、すすりあげ「ごくり」と音を立てて飲み下した。
お見事。さすがは涼宮さんです。古泉だったらこう言うね。ハルヒは息を荒げながら
「まったく!臭いわ苦しいわで、本気で死ぬかと思ったわよ!それにくちまんこ…じゃなかった、口の中には出すなって、
あれほど言ったのに!ばかぁ!」
と涙目で俺を見上げて抗議してきた。うーむ。いくらなんでもやり過ぎたか。
両手を縛っておかなかったら確実に反撃されていたことだろう。
今頃、閉鎖空間とやらが発生して、古泉は苦労してるかもしれん。ま、あいつがどうなろうと俺には関係ないけどな。
「そう怒るなって。おわびにたっぷり可愛がってやるからさ」
「そんなの当たり前でしょ!ここまでされたんだもの。ちゃんと気持ちよくしてもらわないと割が合わないわ!」
ハルヒはそう言って、足を180度開いた。こいつ、黙ってりゃ極上の肉奴隷なんだけどな。
ハルヒの肉の亀裂は既に濡れており、てらてらと光を反射している。
「なに、ジロジロ見てるのよ!そりゃ、多少濡れてるかもしれないけど、別にキョンのち●ぽが欲しいわけじゃないんだから!
たしかに、私はキョンの肉奴隷になるって言ったけど、臭いち●ぽで喉を犯された挙句、大量の精液飲まされて興奮するような変態じゃないわよ!」
いや、誰もそんなこと聞いてないし。
「ほら、どうしてもって言うなら、入れてもいいのよ?もう辛抱たまらないんでしょ?この変態!」
さっき、あれだけ射精したというのに我が愚息はハルヒの言うとおり、元気に天井を向いている。
「やれやれ」俺はハルヒの下のくちまんこ、もとい本来のま○こにち●ぽをあてがい、いっきに埋め込んだ。
「ンくっ」ハルヒが押し殺した声で喘ぐ。「く、うああああ」俺の口からも自然に声が漏れる。
ハルヒのおま○こは、中でイソギンチャクでも飼ってるんかい、と思うくらい俺のち●ぽを包み込み、ウネウネとしごく。
俺はハルヒのしか知らないが、おま○こってのは、みんなこうなのか?
「ンッ、くっ、ほら、そんな動きでイケるの?もっと腰振りなさいよっ」
言われんでも、そうする。俺はハルヒの足をかかえて、さらに腰を振った。
「あっ、キョン、キョン」俺の名前とうめき声を、押し殺した声で口にするハルヒ。
やれやれ。古泉が、こんなハルヒを見たらどんな顔をするだろうね?
と、こんなときになぜ俺がヤツのスマイルが崩壊する様子を想像しているかというと、早くも絶頂が近いので、
少しでも気を紛らわす必要があるからだ。
「ンっ、くっ、あン、キョンす……」俺が酢?なんだ、そりゃ。などと考える余裕はもうない。
「く、ヤバイ。イっちまう」膣外に射精しなければ、と引き抜こうとした俺だったが、
「抜いちゃだめぇっ」とハルヒが両足を俺の腰に、そして両腕を背中に回してきた。
……あれ?確か、ハルヒの両手は縛っておいた筈だが?
見れば、ハルヒを拘束していた筈の縄は、だらしなくほどけている。
「っておい、中出しはさすがにヤバイだろ、こら!ハルヒ、放せ!なに考えてるんだ、お前は!」
「うるさいわね、また口だの鼻だのに射精されたら堪ったもんじゃないわ。このまま搾り取ってやるんだから!
別に中に出してもらった方が気持ちいいとか、そんなわけじゃな……いッ」
ハルヒは、肉奴隷の分際で俺の言う事を聞かないどころか、ま○この奥をきゅうううっと締め付けやがった。
「う、うわあああああ」「ンくっ、あ熱いっ」
本日2回目だというのに、俺はまたもや大量の精液をぶちまけてしまったのであった。しかもハルヒの中に。
「やっ、やば」慌てて引き抜こうとしたが、ハルヒの手足は俺の体にしっかり絡みついたままだ。
それどころか、器用なことにきゅっきゅと何度も締め付けを繰り返し、尿道に残っている精液まで一滴残らず搾り取った。
あまりの快楽に、魂まで引っこ抜かれた気分だ。
「こらあっ、キョン、いつまで乗っかってるの!出すもん出したら、とっととどきなさいよ、重いじゃない!」
とハルヒの怒鳴り声が、気が遠くなりかけていた俺を現実へと引き戻した。
「ん、ああ、すまん」オマエが放さなかったんだろ、と言いたい所だが、いつものツッコミを入れる元気すら無い。
気力をふり絞り、萎えたち●ぽを引き抜くと大量の精液が溢れでた。
ハルヒはそれを、ティッシュでぬぐい、
「まったく!口にあれだけ射精しておいて、またこんなに出すなんて。ほんと呆れるわね。安全日だってのに妊娠しちゃいそうだわ」と怖いことを言って、丸めたティッシュを俺に投げつけた。
まだ機嫌が悪いようだが、これだけは聞いておかねばなるまい。
「あのさ、ハルヒ。縄ほどけてたの、いつからだ?」
ハルヒは両腕を拘束されていたから、俺の成すがままだったんだろ?違うのか?
ハルヒは身支度を整えながら、
「アンタの縛り方ユルイんだもの。最初、首絞められたときにもがいたら、あっさりほどけちゃったわ。
いちいち、縛りなおしてたらシラけちゃうじゃない?だからずっと縄握って、縛られてるフリしてたのよ。
ご主人様ぶるのも結構だけど、頼むから私に余計な面倒かけさせないでよね、バカキョン」と答えた。
「ちょ、ちょっと待て。ってことは、その気になれば、いつでも反撃できたってことじゃないか」
「ええ、そうよ。でも仕方ないじゃない?私はキョンの肉奴隷だもの。アンタがやりたいって言うんじゃ、やらせてあげるしかないわ」
俺は先ほどまでのハルヒの顔を思い浮かべた。しかめ面。泣き顔。苦しそうな顔。
「だーかーら!みくるちゃんや有希に手を出したら承知しないわよ!私がここまでやってあげてるんだから!」
「あのさ、ハルヒ」「何?もう帰るわよ。キョン、いつまで裸でいるつもり?さっさと服着なさいよ」
「どうしよう。また勃っちまった」
俺の言葉に、ハルヒは呆れ顔で「やれやれ」と呟いた。誰の物真似のつもりだ、それ。
「まったく。しょうがないわね。もう一度相手してあげるわ。その代わり、今度はちゃんと縛りなさいよ。いいわね」
そう言って再び、服を脱ぎ始めたのだった。
GJ!!!!!!
ツンMハルヒイイ!!
キョンの鬼畜Sップリもナイスでした!
GJ!
966 :
名無し調教中。:2007/02/20(火) 22:20:15 ID:ElrZWYpW
ナアアァァァイス! G J ! ! !
ナイスツンデレ!!!
GJ!
969 :
956:
GJ書き込み、ありがとうございます。
キョンにはもっと酷いことをさせてあげたかった、と今更思ってみたり。