有名人のお似合い処刑法

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34名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:52:56 ID:N1ekzfp3
今の時にして一時間か 「ギャアアアアアアあああああ」絶叫を上げながら女は竹の槍で串刺しにされていく。
一時間の半分はほとんど嬲り殺しの拷問の苦しみ 体中を刺され 抉られ 噛み千切られ 
ケケケケ 小柄で眼帯を右目につけた男が切り取った乳房をコネコネと弄びポンポンと宙に放り上げながら女の断末魔を眺めている。
「にっ逃げて‥逃げて、逃げて‥逃げ‥‥」
女はガクガクと震えながら息絶える。

「は、母上様ああああああ」「おっおのれええええええええ」
若い女まだ十五かそこらではないのか、覆いかぶさっていた男を突き飛ばし ましら(猿だよ)のように四足でその男の股間に突進する。
「キェエエエエ」大きく口を開き鋭く尖った犬歯で男の一物を噛み千切ぎる‥‥
「ひぃええええええ、これは抜かった」一瞬早く身をかわす男
「ヒャヒャヒャヒャヒャ」「いやたいしたものだ」「さすがはくのいちじゃ」「ハハハハハ」
「フフフフフフ」筋肉の鎧を着けた入道のような大男が前に進み出る
「おまえはまだ朝までと思っていたがこれでは溜まらぬ。だがなかなかに見直した」

「我が名は百々目十互 見るがいい 忍法屍人狼」
百々目十互のザンバラ頭の長髪が静電気を帯びたように総毛立ち 全身が青白く光る
するとどうであろう。たしかに事切れていた藤林の忍びの体がムクムクと動きだした。あろうことか今しがた串刺しにされた女までもが体をクネクネと苦しげにくねらしだした。
「見たか。忍法しびとおおかみ 死者を自由に操る我が秘術。ただ操るだけではないぞ、自分の意思で死ぬこともかなわぬ
どのような苦痛の中でも術が解けるまで断末魔そのままの苦痛を味わい続けるのだ。
母者はこれから肉体が腐るまでその苦痛から逃れられん。そしてお前の仲間であった不甲斐なき忍びの男達には‥‥」
あまりの衝撃に声も出ず気死したままの少女に死体となっていた男達が飛びかかる。動きは生前とさしてかわらぬ、いや
無用な遠慮や力みがない分一層見事な動きとなっている。しかし顔つきはまるで野獣だ。
ギラギラと目を見開き 大きく開いた口からはダラダラとよだれを垂らしている。「グウウウ」「ギュウウウ」発する声ももう人間のそれではない。狼とはこの様子を喩えたものか
35名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:58:09 ID:N1ekzfp3
「はははは 女苦しいか? 見ろ おまえの娘が死体に犯され悶える姿を」
串刺しのまま転がされた女はもう泣くことしかできない。
(ああ、あの時 何故あのような選択を‥‥‥)
誰かが尻の穴をグイと広げるのを感じ、また涙が 死なせて早く‥‥
「あああ、ああ ひいいいい やめて やめて 源三様! 小六殿!」
「無駄だ もうコヤツラには生前の記憶は残しておらぬ。今はもうわしの命令に従うだけのただの肉の人形よ」
首を斬られた死体、胴からハラワタを大量にはみ出させた死体 それが生前の男の本能のままに女を‥‥
「ぎゃあああ、いやああ‥‥‥‥ グッ」
舌を噛む 正確には噛み切った舌を喉に詰まらせる技 確実な自害の方法だ 無論練習できる技ではないが
これこのようにと指導してくれた忍びの女が最後に弟子達の前で命に代えて伝授してくれた技だ まだ子供であったが
その様を必死に頭に焼付け体得した悲しい技 敗北を前提とした悲しい技
「おっ、しまった。」「やっちまった」「やれやれ、せっかくの楽しき見世物を」「残念無念」

「ハハハハハハ 無駄だ無駄だ無駄だ ハハハハハ ほれ 忍法 しびとおおかみいいいいいいい」

ぐったりと動かなくなった女の体がまた突然男の突きに反応をはじめる。
「グッ グゲッ 」女は喉の奥でくるしげな声をあげる
「おお、それでは苦しゅうて折角のまぐわいも楽しめぬなあ それでは‥‥」
死人達が女の上半身を起き上がらせる。百々目の手からがシュルシュルとブーメランのように飛んだ三日月型の飛び道具が
女の首をスッパッと刎ねる。宙に舞いあがった生首を引っ掴むと喉の奥に張り付いた舌を食道から無理やりに引きずり出す。
そもそも死人が息が出来ないからと苦しむかどうかも不明であるが、ともかく落ち着いた顔つきに戻った女の生首を近く
の岩の上に置く。
「どうだ、見えるか?自分が犯されておる姿 なかなか良いものであろう?ワシにもしかとは分からぬが死体となった女は
首が胴から離れた後の方が悦びが大きいそうじゃ。おぬしはもう死んでおるゆえ首が離れても体と何かでつながっておるので
あろうかな」
36名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:58:53 ID:N1ekzfp3
首のない女の死体をこれも首のない男の死体が犯しつづける。生前には肉親の者も想いを寄せ合った者もいたかもしれない
しかし今は陰惨に交合い続ける屍の群れだ。
「いやあ、なかなかに雄大な一物じゃ」「全くじゃこれを見せられておったら位負けする所じゃったわ」「あの男のなんという腰つき、
これには我らの忍法も遠くお及ばぬなあ ハハハハハハ」
「おお、女も腰を使いだしたぞ こちらも 生きておった時よりずっと艶かしい」「うーむ、たまらぬ」
岩の上の生首が、もみくちゃに弄ばれる自分のものだった体を見ながら小さく喘ぎ続ける。自分の膣が男根に突かれるのも見ながらそのペースに
あわせる様に喘ぎ続ける。声帯のみから発せられるかすかな風のような声だ。それでもはっきりと女のあの時の声とわかる声

忍法屍人狼 おそらくは自分の生体パルス、かすかな電気信号で死体を操る技なのであろうか。体から発する青白い光によって何か未知の
回路が死体と繋がりある程度死体を操ることができるのであろう。無論生き返った死体に高度な命令など望むべくもなかろうし、恐らくは
30分程しか術の効果もあるまい         ←よかったね串刺しにされちゃった熟女さん 腐るまでなんてハッタリでした
しかしながら、いきなり死体となっている者が起き上がり味方であった者に襲いかかる、これに驚愕しない者がこの世にあるであろうか
正に驚天動地の忍法と云わねばなるまい

女の屍体に群がる死体の中から一番若そうな死体を引きずり出し、無理やり押さえ込み跨って腰を使っていたくのいちが取りあえず事をすまし
闇の中の微かな気配に気づく。
「百々目、今度は東からだ」「ん‥‥この気配 3匹か せっかくいい所で たいした気配ではないな。片付けるか」
幾つかの山のむこうからこちらに向かう気配に気づき、そのわずかな違いから実力の程さえも察してのける 
そういう者達であった。
「いや、こいつらの死に様 見せ付けてやろうよ。キャハハはは 怯える姫様の様子が目に見えるようだ」
この申し出にさしたる反対が出なかったのは、死体が放つ強烈な匂いにさすがの鍔隠れ谷の者も辟易し始めたためであろうか。
37名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:59:28 ID:N1ekzfp3
百々目十互が藤林の男達の死体に手を触れていくそれだけで、死体はまたもとの死体に戻る。
「まあ、女はもうなにもしゃべれまい」
串刺しにされた女は両足を縄で捕らえられ、あっという間に逆さ吊りに
その下に娘の死体を投げ捨て両足を立て膝に広げる。「飾りだ」両の乳房とへそに竹を突き刺して地面の釘付けに
最後に娘の生首を広げた足に持っていく
「フフフ、後は自分で楽しむと良い」生首の唇を下半身の唇に擦り付けるようにして置き捨てる。
この間気配に気づいてから2分もたっていない
 
「いこう」「うむ」
闇に溶けるように姿を消していく       ←山で夜だから普通は見えませんけど
「百々目、今度は男も残せ 男ばかりで楽しんでさっ」
「ハハハ 夕顔よ お前もずいぶん楽しんでおったではないか」
「私はね紅顔の美少年に跨って、声を洩らすまいと必死にがんばりながらアウッなんてのけぞる綺麗な顔を見ながら
だめねえ、坊や もう終わっちゃったのって 首かき切ったりしてみたいのよ‥‥‥ さっきの中にもそれなりに」
「わかった わかった いくぞ」
「約束だよ。百々目 破ったらたたじゃおかないからね」

唇が吸うように挟むように動き 地面に釘付けにされた体が震える 串刺しにされた女がうめき、うごめき血が滴り落ちる
しかし、やがてそれでもだんだんと動きを止めていった


  雑魚キャラのつもりが大変なことに、スレの求めているものと方向が違ってきたけど
  最後のエンドロールで配役が発表されるかもしれない(無いと思うけど 
  この人達は敵も味方ももう人間ではありません。23世紀の愛玩用兼お芝居用の擬体セクサロイドの皆様です
ですから良い子も悪い子も何があってもどうあっても絶対にまねしようとかは駄目です
38名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:36:58 ID:frdCMQG5
ウルトラマンビーナス(1)

ウルトラマンビーナスが両手を両方の乳の上に置き胸をそらしエネルギーを溜めるためブルブル全身を振るわせる
両手を左胸前で十字に組み合わせる必殺のバストリウム光線が七色の光となって怪獣と呼称されるモンスターに放たれた。
大爆発をおこし四散する怪獣 だがビーナスも膝を尽き苦しげに息をつく(←ように見えるだけかもしれない、宇宙空間での
活動も記録されている むしろ地球の大気圏でのほうが活動に支障があると推測されている生命体だ)

怪獣、我々と同じ有機体で組織された生物でありながら通常兵器はおろか個体によっては大型核ミサイルの直撃、数万度の熱量を持つ巨大ビーム兵器
の集中照射にも耐える脅威の生命体。そして数十年に及ぶ闘いが過ぎた今でも怪獣に対する研究は一進一退だ。
もっとも大きな謎である彼らの並外れたタフネスさ
たしかに人間大に縮小した場合3トン〜10トンあまりの体重となる体組織の緊密さが理由の一つだ、しかしその程度のことなら
通常兵器の運用で対処できないはずが無い。また彼らの体長30メートルから数百メートルの巨大な身体から見れば、むしろ脆弱すぎるほどだ。
様々な仮説が立てられたが、近年最も有力と言われている仮説は彼らがそれぞれに生体バリアーのようなものを体表面に張り巡らせ身を守っている
のではないかという仮説だ。
39名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:38:05 ID:frdCMQG5
怪獣出現初期の頃より閃光とともに現われ怪獣を殲滅してきたこれも謎の生命体コードネーム ウルトラマン 彼らは
一撃で怪獣を倒す必殺で未知のエネルギービーム(目視が可能なことから純粋な光というよりは何かの粒子を照射しているものと考えられている)
を主力武器として戦うが 通常いくらかの格闘戦を挑み(かなりの苦戦を強いられた状況も観察されている)、
頃合を見計らってこれを照射殲滅すると言う特徴的な戦法を取る。
何例か格闘戦を省きいきなりエネルギービームの照射を行なった戦例も報告されているがその場合の殲滅確率が驚く程低いのだ。
また逆に怪獣がウルトラマンもしくは他の怪獣との交戦中もしくは交戦直後であれば、人類の兵器であっても十分に通用する。
各時代のそれぞれの特殊部隊による少なくない数の殲滅例が記録されている。
以上のことより単なる格闘戦と考えられていたものが実はお互いの身体の生体バリアの潰しあい、探りあい
ではないかと現在では考えられているのだ
したがって現在の対怪獣特務機関 Terratorial Rescue 地球圏特別災害救助隊の対怪獣戦略は怪獣の持つ謎の生体バリアーのシステムの解明
及びこれを突破する方法及び兵器の開発に掛かっているとされ日夜研究が続けられている。
同時に人類の手で怪獣を飼育し、敵性怪獣出現の場合これに当たらせTerratorial Rescueの対怪獣用超兵器によりとどめを刺すという研究も
行なわれているがこちらの方はほとんど望みがなさそうだ。ただ活動を停止している怪獣の場所を把握し、怪獣出現の場合、その怪獣を目覚めさせ
戦闘状態に持ち込みこの両者を殲滅する計画。こちらのプロジェクトは今全地球規模で展開されている。ただそうすると怪獣の個体数はあまりに
少なく、下手をすると被害を倍増させることにもなりかねず実戦で有効な手段となり得るのか疑問視する意見も多い。
40名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:40:20 ID:frdCMQG5
その他にも怪獣は生物として見た場合あまりに常識を外れた存在だ
一般に生物は自分の餌以外の生物に対してそれ程強い攻撃性を示さないが、怪獣達は自分以外の個体に対し見境なく攻撃する凶暴さを持っている
逆におだやかな性質の個体の場合彼らは驚く程脆弱でこれは怪獣とは違う生物なのではないかと考える者も少なくない。
また彼らは自己進化を進めるらしく、恐らくは同じ種だったと思われる似た身体特徴を持つ個体間で全く異なった食性、能力を持ち合わせる
たとえば放射能ウランを撒きちらし装甲で頭部を防御していた個体と光学迷彩を持つ特殊な生体バリアーによりほぼ完全な透明化を行なった個体、あるいは
強力な溶解液を口から噴きだして赤い怪獣を倒した個体と特殊能力か確認されていないが圧倒的な怪力で数体の怪獣を引き裂いた個体 このような例
が幾つか記録されている。ツガイと思われる怪獣の出現も確認されているが生殖活動が通常の生物と似た形で行なわれるのかに関しては
意見が分かれている。それぞれの同種の怪獣の個体が一体せいぜい数体しか確認されないまた今後も同種の怪獣が何十体と発見される確率はほとんど
無いことから、恐らく彼ら怪獣は外界の変化に適応しながら自らの身体を柔軟に変化させうる能力を持ち、
生殖活動の必要がほとんど無いと一般には考えられている。
41名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:43:04 ID:frdCMQG5
なお怪獣に対する毒物、生化学兵器の攻撃は効果を示したことが無く、何故睡眠薬だけ有効である場合があるのかは分かっていない。
ただこのことから怪獣と呼ばれる種族も通常の生物と似た体組織を持つことは間違いなく、怪獣と通常生物の間に何らかの関係(驚くべきことに
数例の怪獣は一般の動物 象 猿 蛇その他の生物と酷似した外観を持っていたのだ)があることも間違いないのではないかとの説も唱えられている。
いかなる方法かこれも未知の能力なのだが明らかに外宇宙 太陽系外から飛来したと思われる怪獣が地球上の怪獣とほとんど同じ特徴を持つことから
むしろ我々の先祖がかつて怪獣から分かれて進化する道を選んだのではないかという研究も行なわれている。
怪獣のDNAの解析。残念なことにこの分野での研究は全く進んでいない。
恐らくは生体バリアーの消滅による効果なのでろうが、生きている間は不死身に近い強靭な肉体とあるいは永遠の寿命を持つのではないか考えられている怪獣が
一旦死んだ場合、彼らの肉体は驚くべき速さで分解される。何万トンという巨体がほぼ一昼夜のうちに完全に水素、二酸化炭素のレベルまでに分解されてしまうのだ。
腐敗して分解されるというプロセスが追いつかないのだ。
何かの偶然でDNAの分析に成功した場合も時間と共に全くことなるDNAに変化していく個体。そもそも2重螺旋の構造ではない特殊な構造だったという
報告。DNAの検出に成功しない個体。そもそも怪獣の生物としての設計図はDNA以外の未知の仕組みによるものなのではないかという説。
こちらは当分の間答えは出ないだろう。
42名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:43:59 ID:frdCMQG5
「Terratorial Rescue 日本支部 第4特殊戦術隊所属 町亞聖 はいります。」
「同じく 馬場典子はいります。」「延友陽子はいります。」「小野寺麻衣はいります。」・・・

きりっとした面影に長い髪を伸ばし背筋をピンと張った町隊員以下7名は鷹西司令と豊田参謀の前で敬礼する。
「楽にしなさい」
「ハイ」
「古市隊長、説明を」

「ハッ、現在我々は敵性組織からの深刻な諜報活動に直面しています。我々は誰にも覗かれてはならない最重要機密情報の外部への流失の危機にあります。
一言で言います。あなた方に炭谷隊員の拘束ないしは殲滅を命じます。」
隊員たちの間にさわさわと違和感を伴う空気が流れる 殲滅??
「隊長、よろしいでしょうか。」古市隊長がうなづく「そのような任務であれば我々の組織にも専門の部署が」

Terratorial Rescue諜報部 国家でいうスパイ組織、実はTerratorial Rescue最大の人員を持つ組織であり、場合によっては暗殺も辞さないと言われる組織だ。
その最も大切な任務はオーパーツテクノロジーの外部への流出防止。あるいはアウタースペーステクノロジー、エイリアンの特殊兵器の分析により得られた特殊技術。
多国間条約によりその保持と研究は超国家的特務機関であるTerratorial Rescueが独占している。
しかし当然各国とも黙って従っているわけではなく、合法非合法様々な手段でその技術の獲得を目指している。
引退した研究者の引き抜き、場合によっては誘拐など表向きは厳しく禁止されている条約違反も日常茶飯事だ。
特にいくつかの超大国と言われる国家はTerratorial Rescueにとって怪獣や敵性エイリアン以上に用心しなければならない相手なのだ。

43名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:46:15 ID:frdCMQG5
「ええ、彼らの力で炭谷隊員の過去から現在までが調べられました。3ヶ月の調査による結論は炭谷隊員は人類とは違う種であるという事です。
そして先ほど、炭谷隊員を監視していた諜報部の隊員2名が殺されました。
そのうえ基地に巡らせた逆行時間防諜システム、(過去の時間を現在に再現するテクノロジー例えば殺人事件が起きた場合
その場所でシステムが設置されていれば、その犯行の時間を再現し犯人の特定、犯行にいたった経緯など目の前で再現できる)
タイムスリップ防壁(最重要システムの周りに張られた空間に時間差を発生させるテクノロジーで知らずに突破しようとすると本人には一瞬の時間
でも実際は何十時間も防壁の中に閉じこめられる)など全てのシステムが破られつつある状態なのです。
無論彼らにも最善を尽くしてもらいますが、私達のチームが炭谷隊員いや敵性エイリアン1032号の殲滅を担当します。」
みなさん 鷹西司令が声をかける。
「現在この基地は巨大なタイムスリップ防壁により外界と遮断されています。いかにエイリアンといえども簡単に脱出はできないはずです。
皆さんの力信頼していますよ。」
「ハッ」

   やばいまた調子にのって ウルトラマンビーナスと怪獣の格闘をメインにと それがいつの間にか なんか触手系
   誰も死んでないし
   ちなみにこの物語は実在するいかなる団体個人等といっさい関係ありません。もし似たような団体個人等が実在した場合でも
   それは偶然もしくは奇跡です。
   それにしても日テレの古市アナは何であんなに美しいんだろう。全然関係ないことですけど
44名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:45:56 ID:AsDFBc/k
ウルトラマンビーナス(2)
Terratorial Rescue 特殊戦術隊  主に地上戦を担当する特殊部隊として組織され、対怪獣対敵性エイリアン殲滅の最前線に立つ精鋭部隊
オーパーツテクノロジー兵器郡の使用が許可されている。日本では5部隊組織され各部隊の人員は定員が25名 
6名からなる4つ分隊ごとに行動し、部隊指揮官が一分隊の分隊長も兼ねる。
ただ実際には定員が満たされることは無く、チーム間の人員の移動等臨時編成が頻繁だ。 
隊員は特殊な携帯武器、装甲車の扱いとそれを使用した戦術の習熟はもちろん対怪獣用支援戦闘機、潜水艦等の運用、
場合によっては大気圏外での活動までもマスターしなければならないのだ。
とにかくオーパーツテクノロジー兵器の使用制限が厳しくその分人員一人一人にかかる負担は小さくないのだ。また部隊の性格上人員の消耗率もけっして小さくない。
現在では数千人規模の地上打撃部隊、40機ほどの作戦機を持つ空戦隊が組織され負担は随分と軽減されてきたが 彼らが使用できるオーパーツ兵器には強い制限がかけられている。
そうでなくても、この人数の中には様々な好ましからざる異分子が潜り込んでいる可能性もあり、オーパーツ兵器の運用には慎重にならざるをえない。
最終的に特殊戦術隊がオーパーツ兵器をフル稼働させて状況を終了させるケースが多いのだ。
その気になれば全世界の軍隊を瞬時に無力化できる戦闘力を持つTerratorial Rescueは各国から強い監視を受けており、扱いもあまり温かいものではない。
Terratorial Rescueを解体しようという政治的な動きも活発であるし、Terratorial Rescue自体が異星人の手先で我々をコントロールする気なのだと激しい反対運動
を続ける過激派も存在する。Terratorial Rescue日本支部を日テレと呼んで親しんでくれる日本のような国は例外なのだ。
45名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:46:27 ID:AsDFBc/k
「○国に敵性巨大生物の出現を確認」
未来探査セクションの予報と2日の誤差で○国の大工業地帯の目と鼻の先に二足歩行型の巨大怪獣が出現した。
すでに○国国防軍の前線が構築されており数万規模の部隊の配置が完了している。

未来探査セクションとは物質と空間との相互干渉から予想される未来の時間が人類に及ぼす影響を調べる部署
かつて占星術使や風水師が経験と勘でやっていた事を数量化し計算している部署だ。
オーパーツテクノロジーが人類にもたらした最も大きな知恵の一つが時間の概念の再発見だった。
物質とエネルギーが本質的に同じものであり、究極のナノ世界では時間と空間は同じものであり、そして物質もエネルギーも時間と空間の変化した姿である。
我々が意識できる世界でも物質と時間は非常に緊密な関係があり、また時間というものが実は物質のようにナノ時間粒子とでもいうべき細かく細分化される
構造を持っており、川のように一定の流れが作られそれが絡まりほぐれ とどうもそういうことらしいが詳細はよく理解できない。

国防軍による対地ミサイル 大口径砲による砲撃が始まった。高度な誘導兵器などはさして必要ない。打撃力が全てだ

「豊田参謀 ○国からの支援要請は?」「当分ないでしょう、司令」
「殲滅できる可能性は?」「難しいのではないでしょうか カテゴリーAクラスです」
大国のメンツなのか、なかなか支援要請を出してこない。
また日本支部という名称にも拒否反応があるらしい、極東アジア、東南アジア、オセアニアの一部までの広範囲をカバーするのだからアジア支部か極東支部
に名称を変更しろとなかなか強硬かつしつこい抗議が来る。隣の国からも
46名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:47:05 ID:AsDFBc/k
「敵性巨大生物 コードネーム シャグアギリス ○国軍防衛ライン突破します」
「○国陸軍後退を開始」「地上攻撃機部隊対戦車ヘリ部隊が攻撃を続行中」
オペレーターの脊山隊員の声が響く

「○国戦術核兵器の使用した模様」「‥‥‥‥効果ありません」
「現在までに予想される被害 死傷者4千人あまり」
「市街地まであと20キロまで接近」
「○国に出撃の許可を求めなさい」「Terratorial Rescue日本支部全隊員へ 出撃準備 開始」


「空戦隊ゾディアックシープ、ゾディアックオックス、ゾディアックツウィン、ゾディアックキャンサー準備完了」
「ゾディアックレオ、バージン、ジャッジメント、スコーピオン、準備完了」
「ケンタウルス、ゴート、オーシャン、ビーナス 準備完了 司令いつでも発進できます」
Terratorial Rescue の主力戦闘攻撃機ゾディアック部隊が発進準備を完了する

「第一、第二、第三陸戦隊 輸送艦ウルトラマリンへ搭乗完了」「空中待機します」
輸送艦と呼ばれているが、大気圏外まで飛行可能な巨大輸送機だ

「第一、第二、第四特殊戦術隊 機動要塞アマテラスに搭乗完了」「同じく待機します」      ←この名称もアレかも 
残った特殊戦術隊は基地に予備として待機、不測の事態に備える。
いざという場合 Terratorial Rescueの切り札 空中機動戦艦スサノオ で決戦を挑むのも残った部隊だ。

「○国から、支援要請来ました!!」
「よし、出動です。シャグアギリスを殲滅しなさい!!   あっ ちょっとラルフ君お茶」
47名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:48:34 ID:AsDFBc/k
ゾディアック隊が次々と発進 見る間に空中に出現した真空の筒状の場を大気圏外へと舞い上がっていく
巨大なウルトラマリン アマテラスも自身で構築した真空の空間フィールドをまとわせながら大気圏外へ飛翔していく

宇宙空間を移動し大気圏へ再突入、高空からフォーメーションを組みながら音もなく舞い降りてくる姿は
天使の降臨を思わせる美しさだ。

「みんな、いいわね。」古市隊長の声がかかる。「はい」訓練された者の無駄のないはっきりとした声が響く
町亞聖は機関銃型のビームガンの安全装置を無意識に確認し降下用のカプセルに乗り込んだ。
ここまで発進してから5分とかかっていない。

やばい全然スレの方向にたどりつかない。しばらくお休みかな
空いてるからやっちゃおかな。いいとこだし 
鷹西さんもいい感じで年を重ねて素敵です。もちろん独り言です
48名無し調教中。:2006/06/28(水) 19:44:57 ID:tQzknS3B
リアルの世界があれだとなんかこう楽しく妄想できないなあ

ウルトラマンビーナスは少しお休みかな。あまり私物かしても何だし
隊員が次々と惨殺されて、最後には鷹西司令と古市隊長も処刑台へ
あやうしという処で町亞聖隊員が飛び込んできて、1032号と裏切り者
の豊田参謀を倒す。←クールビューティーでスパイみたいでカッコいいので
胸元からウルトラペンダントを取り出し変身しようとするところで
「待ちなさい町亞聖隊員 いえ ウルトラマンビーナス!!」
「ええっ、隊長どうして‥‥‥‥」
「もうあなたの身体はボロボロのはずよ、見たでしょ人間の姿。私達はあなた方が
思っているほど‥‥‥‥ あっ待ちなさい 待って!!!」

で各地に同時に出現した怪獣達にウルトラマンスビーナスと、ショックで倒れた
鷹西司令の代わりに全軍の指揮をまかされた古市臨時司令の元、体制を立て直した
Terratorial Rescueが最後の総攻撃に撃って出る。
敵の強硬偵察部隊を壊滅させるが、その頃、ウジーエ銀河系連合軍の正規軍が
地球圏の侵攻のため数億からなる大艦隊をワープさせようとしていた。
勝てるのかウルトラマンビーナス? 

とだいたいこんな感じでやるつもりでした。
読みかえすとアリャりゃが多くて 脊山隊員のあたりで眠くて
可愛らしい古市隊長がハッて、ついキリヤマ隊長が浮かんでたんだよね
49名無し調教中。:2006/06/28(水) 21:43:57 ID:WZiPeh97
いや、いいけど、微妙にスレ違いだとおもうけどなあ
50名無し調教中。:2006/06/30(金) 01:25:00 ID:QhdZqEr0
藤原紀香、小池栄子とデスマッチがしたい。
二人がかりでもかまわない。男の力を二人の身体に刻み込んで
マットの上で処刑。
51名無し調教中。:2006/07/18(火) 19:01:45 ID:f1JiQizh
age

BoAはどんなのが良いかな
52名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:45:48 ID:J1653WO2
白雪姫

昔々、遠い遠い国で
お后様が可愛らしい女の子をお生みになりました。

お后様はとてもお美しいお方。世界中の人々がその美貌を誉めそやし、ご自分でも
そのことをよくご存知でありました。
城に代々伝わる魔法の鏡、お后様は言い伝えを破り、時折その鏡に聞いてみるのです。
「鏡や鏡、世界で一番美しいのは だあれ?」
「世界で一番お美しいのは、お后様でございます。」
鏡はいつも正直にありのままに答えるのでした。

年月は過ぎ、お后様の娘は7歳になりました。雪のように白い肌、つぶらな瞳、黒檀
のように黒い髪、血のように赤い唇のその王女はいつしか白雪姫と呼ばれるようになっておりました。
「鏡や鏡、世界で一番美しいのは だあれ?」
お后様はある日、ひさしぶりに鏡に尋ねました。
「お后様は常に変わらず美しい けれど 白雪姫はその千倍も美しい」
お后様の顔から、スッーと血の気がひき、目に冷たい光が宿りました。
その日からは可愛らしく遊び無邪気に甘えてくる白雪姫に一片の愛情も感じることができなくなって
しまわれました。憎らしく妬ましくもう一時も一緒にいることができなくなってしまわれたのです。
ある日城に鴨や鹿を届けてくれる若い猟師にベッドの中で命じます。
「あの子を森に連れていって殺しておくれ。そしてあの子の肺と肝臓を証拠に持って来ておくれ。」
猟師は言われるままに白雪姫を森に連れ出しました。そして久しぶりの外出にはしゃいでいる姫の
後ろから大きなナイフを構えて近寄りました。そのとき白雪姫が振り返りました。
53名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:46:29 ID:J1653WO2
「見て。こんなに綺麗がお花が‥‥、!!!???‥‥‥‥、 !!!‥‥‥‥な、何、何故 ど、どうしてなの?」
「すまないが、お后様のご命令なんだ。静かにしていてくれれば、すぐにすむよ。」
みるみる青ざめて泣き出す白雪姫 
「お願いです、どうか命だけは助けてください。私もうあの城には戻りませんから。森の中で静かに生きていきますから」
地に身を投げ出して小さな手を合わせて必死に命乞いする美しく可愛らしい白雪姫を、やさしい気性の猟師はどうしても殺すことが
できませんでした。どうしたものか、考え込んでいると丁度そこにイノシシが姿を現しました。猟師はそのイノシシを射止めると
イノシシの肺と肝臓をお后様の元に持って帰りました。お后様はイノシシの肺と肝臓を塩茹でにして召し上がりました。
さて、森の中に逃げ込んだ白雪姫、何日も森を彷徨い、いよいよもうお終いかというときに小さな屋敷を見つけたのです。
その屋敷は入り口もテーブルも椅子もベッドもすべてが7歳の白雪姫にぴったりの大きさしかありません。
へとへとでお腹も空いていた白雪姫はテーブルの上のご馳走を食べて初めて口にする葡萄酒に酔ってすぐにぐっすりと
寝込んでしまいました。

ベッドの周りが騒がしくて白雪姫は目を覚まします。見るとそこには7人のドワーフが白雪姫を覗き込んでいるではありませんか。
「‥‥‥‥」
見るからに醜い容姿、皆老人のような顔つきです。白雪姫とさほど変らない背の高さなのにがっしりとした筋肉の塊のような体つき
です。
「美しいお姫様、あなたが俺達の身の回りの世話、飯の用意、掃除洗濯、縫い物なんかやってくれるなら、ここで暮らしても
かまわないよ。もし嫌というなら‥‥」
54名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:47:14 ID:J1653WO2
「やります!! 一生懸命やりますから、どうかここにおいてください。お願いします」
白雪姫は一も二も無く、首を縦に振りました。もし断ったら恐ろしいドワーフ達に何をされるか分かりません。逃げ出そうにも深い森
の中から無事に逃げ出せるわけもありません。また、たとえ逃げ出したとしてもお后様に捕まれば八つ裂きにされて殺されてしまうかも知れないのです。
それから白雪姫は毎日忙しく働く毎日が始まりました。まだ小さくておまけにお城で暮らしていた時にはやったことも無い事だらけで
けっして万事うまくいくわけではありませんでしたが、ドワーフ達は失敗を責め立てるでもなく、以外にやさしく気を使ってくれる
のでそのうちにそんな毎日も楽しく感じられるようになっていったのでした。

さて月日が過ぎて白雪姫は10歳になっておりました。
お城のお后様はまた久しぶりに魔法の鏡に向かわれました。
「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは この世で一番美しいのは、だあれ?」
「お后様は昔よりずっと美しい けれど森の奥のそのまた奥でドワーフ達と暮らしている白雪姫はその何千倍も美しい」
お后様はまた顔色を変えられました。あの娘生きていたのか、あの猟師私をだましたのか、許せないわ。
お后様は何十人ものお供を連れて森の中に探索にでます。何日か森の中を進むと小さな屋敷が見つかりました。お后様が遠くから
見ておりますと、確かに白雪姫が洗濯物を山ほど抱えて川から帰ってきました。
「誰か、この毒リンゴをあの娘に食べさせなさい。」
二人の兵士と一人の召使の女が白雪姫を捕まえます。
「やめて下さい。いや!! 毒を飲むのはいやです!! 助けてください」
55名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:48:13 ID:J1653WO2
必死にもがく白雪姫でしたが10歳の女の子にどれだけ抵抗できたでしょう。
喉を絞められ鼻をふさがれて、息が詰まり口を苦しげに大きく開いた瞬間に毒リンゴを喉の奥まで押し込まれてしまいました。
可哀相な白雪姫は四肢をバタつかせ、しばらくジタバタともがいていましたがそのうちパタリと動かなくなりました。
お后様はご自分で白雪姫の息が止まり心臓の動きが止まっているのを確認すると満足気にニコリと笑い、
足で白雪姫の苦悶に歪んだ死顔を蹴り飛ばすと「これで世界一美しいのはこの私、さあお城に戻りましょう。」と森を後にしたのでした。

夜になり7人のドワーフ達が山から帰ってきて、白雪姫の死体を見つけました。驚いたことにねずみも狼もワシもカラスも白雪姫の
死体を食い漁ってはいませんでした。それどころかハエ一匹、アリの一匹も死体の周りに見当たりません。
けれども、ドワーフ達がどんなに手を尽くしても白雪姫が息を吹き返すことは無かったのです。
悲しんだドワーフ達は白雪姫の死体を綺麗に洗い、美しく化粧を施すと、ガラスで作った棺おけに白雪姫を寝かせておくことにしました。
白雪姫はそのまま、何年も腐ることもなくがガラスの棺おけの中で眠るような姿で横たわっておりました。

「鏡や鏡、世界で一番美しいのは、だあれ」
「お后様、それはお后様です 世界中の誰もお后様の美しさには遥かに遠く及びません。」
お后様はその答えにとても満足なさいました。
56名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:50:37 ID:J1653WO2
そしてまた何年かたったある日静かだった森の奥に遠い国からの遠征隊がやってきました。
途中の国々を次々と滅ぼしては自分の領土としていく恐ろしい軍団です。
その軍団を指揮していた年若い王子が部下が見つけたガラスの棺に眠る美しいお姫様をご覧になるためにあの屋敷までやってまいりました。
さすがにドワーフ達も王子様とその軍団には逆らえません。
「なんと美しい‥‥ 」棺に眠る美しい姫に一目で恋に落ちてしまった王子は姫の亡骸を御自分のテントまでお運びになり、
毎晩一緒に朝までお過ごしになりました。
何日かたった夕暮れ時、王子が川に水浴びに行っている間に、お供の兵士の一人が
「畜生、お前のような化物のおかげで、俺達はいつまでこんな森の奥で‥‥」と、白雪姫の背中を思いっきり蹴り上げました。
「何をするかあ!!」兵士は丁度帰ってきた王子に一太刀で首を刎ねられてしまいました。
しかし、背中を思いっきり蹴り上げられたショックで白雪姫の喉の奥からあの毒リンゴがビシャッと飛び出てきて、なんと白雪姫が
目も覚ましたではありませんか。
「あっ うっ う〜〜ん。 ハッ、毒リンゴ 嫌です。誰か、誰か助けて‥‥ えっ、あっ あれ???」
「姫、目を覚まされましたか?」
目の前には精悍でハンサムな若い王子が顔を覗き込んでいます。
「えっ、あなたは えっ‥‥ あなたが助けてくれたのですか」
白雪姫も一目で恋に落ちてしまいます。その夜、微かにふくらみはじめた胸を王子の逞しい胸板にあずけながら白雪姫は今迄でことを
王子に話します。
「そうか、丁度あなたの国に責め込もうとしていた所。母君の始末はまかされよ。」
「それから、あのドワーフ達、今まで散々私をこき使って、私がもう少し大きくなったら慰みものにする魂胆だったんです。」
「それは許しがたい、さっそく明日まとめて首を刎ねよう。」
57名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:52:24 ID:J1653WO2
戦いが終り、城は落ちました。城の王もその一族も家来達も次々と惨たらしく処刑されていきます。
城の中にも外にも無数の死体が、兵士ばかりか女も子供も、母親に抱かれた乳飲み子に至るまで、
それはそれは残酷な殺され方をした
死体が無数に転がっておりました。大きな穴を掘り、死体を埋める作業が何日も続きました。
その後、王子と白雪姫の婚礼が戦勝記念のパーティーを兼ねて盛大に執り行われます。
王子と白雪姫は幸せそうに顔を見合わせて、目でお話をしています。
3日間続く婚礼の式が始まりました。

お后様は地下の牢獄に閉じ込められています。
昨日、お后様が閉じ込めて毎日のように拷問にかけていたあの猟師が隣の牢屋から連れ出されていきました。
その後、断末魔の絶叫が聞こえ猟師は戻ってきませんでした。
「姫のご命令でな。何でも姫の秘密を知ってるそうだな。まあそういう訳で生きて出すわけにはいかんのでな」
兵士達がそんなことをしゃべっているのが聞こえたような気がします。
牢屋の鍵が開けられました。お后様は異国の兵士に脇をかかえられ引きずり出されます。
カタカタと歯が鳴り止まず、自分では立つこともできないお后様は階段をグイグイと引っ張り上げられます。
処刑に使われてまだ生臭い血の匂いがあたりに漂う中庭が廊下の左手に見えてきたときには、
お后様は咽の奥から殺される猫のような悲鳴を上げて失神していまいました。
58名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:53:37 ID:J1653WO2
冷たい水をかけられて目が覚めます。「身体を洗え」「ハイ、洗います。洗います。」一生懸命身体をキレイに洗います。
「これを飲め」「ハイ、飲みます。飲みます。」何か良い香りがする、スパイスが効いた濃厚なスープを小さなバケツほどの量も飲まされます。
「これを着ろ」「ハイ、着ます。着ます。」豪華な絹のドレス、豪華なティアラで正装のいでたちです。お化粧もさせられます。
「では、こちらに来ていただこうか」「‥‥‥‥、いっ、(嫌‥‥)いっ、‥‥ハイッ、いきます。ただいま、すぐ、すぐ、いきます」

パーティー会場の扉が一つ開かれて、美しく着飾った婦人が兵士に抱えられるように入ってきました。
顔は青ざめ、流れる涙が化粧を落として顔に薄い黒い線が見えます。
婦人は王子と白雪姫の前に連れてこられます。
「どうか、どうかお慈悲を‥‥ 命ばかりはお助け下さい。お慈悲をどうか、お慈悲を、お慈悲を、お願いでございます。」
床に顔をなすりつけ、泣いて懇願するお后様 世界一美しい顔が涙と汗とよだれでグシャグシャになってしまっています。
「ダメよ。お母様。ねええ」
「はっ、あっあなた‥‥‥おっお前は‥‥‥‥ 私の娘!! 生きていたの‥‥」残忍な笑みで答える白雪姫
「まあそういうことだ、、悪いがお前にはこの宴のメインディシュになってもらう。」冷たい言葉の王子様
「皆の者、メインディシュの登場だ。よし、用意にかかれ!!!」
再び引き摺られていくお后様
「そっそんなああああ、ぎゃああああああああアアアアア イヤアアアア 助けてええええ 誰か誰かああああ」
魂が凍るような絶叫がとどろきました。
59名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:54:58 ID:J1653WO2
料理人達が先が鋭く尖った金属のポールをかかえて登場しました。
お后様は部屋の中央に作られた台の上に上げられて、一枚一枚着ているものを脱がされます。
最後には全裸にされて何回もグルグル回されて、体中の至る所をひっぱったり、広げられたり、叩かれたりしています。
「うむ、なかなか旨そうだ。本当なら十代の処女の肉が最高なんだが、まあ城で力仕事もしていないだろうし、適度に脂も乗って
上の上の味だろう」王子様も大変満足しているご様子です。

お后様は両肘と両膝をくくり付けられて、これも部屋の中央に作られた調理台の上に置かれてしまいます。
できることといったら、ゴロゴロと転がるだけです。大きく晒け出された下半身を隠すこともできません。
でも今のお后様にはそんな姿を恥じる余裕もありません、何しろこれからパーテイーのメインディシュとして生きながら調理されようとしているのです。
王子様と白雪姫がお后様に近づいてまいりました。
お后様は必死に哀願を繰り返します。
60名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:55:59 ID:J1653WO2
「姫や、どうか哀れなおかあさんの命を助けておくれ、この口で毎夜子守唄を歌ってあなたを寝かしつけていたのを忘れたの」
「覚えてないわ、私はいつも乳母と一緒に寝ていたの」
「姫やどうか哀れなおかあさんを殺さないでおくれ、この胸の乳房からお乳を飲ませて、あなたは美味しそうに飲んでくれたのよ」
「私が覚えているのは乳母の温かいオッパイだけよ。でも毒リンゴの味だけは今でもしっかり覚えていてよ」
「姫や、どうか哀れなおかあさんの命を救っておくれ、このお腹の中で十月十日もあなたを守り育てたのですよ」
「はあ、自分で勝手に楽しんで孕んどいてそれで恩を着せられても答えようがないわ」
「姫や、どうか哀れなおかあさんを殺すのだけは許しておくれ、あなたはここから生まれてきたのよ私が死ぬおもいをして生んだのよ」
「嫌らしいわね、生臭くて生暖かくてネチョネチョしたこんな汚らしい穴から生まれたなんて想像したくもないわ」
復讐の心に囚われた白雪姫には、もはや何をどう語ろうとも詮無いことでありました。
お后様は今度は王子様を誘惑しようと試みました。
「王子様、私は世界一美しい女。その女がこのような姿であなた様の目の前に あなたは何も感じないのですか 
生きていさせてもらえたならこの身体を自由にしてよろしいのですよ」
「すまないが俺は30過ぎの年増に興味を感じない よし料理長そろそろ始めようか」
「待って!! 待って下さい。少しだけ、少しだけ、後少しだけ それに私まだ30前です 本当です」
白雪姫はお后様の醜態をさも嬉しそうに蔑むような目で眺めておいでになりました。
61名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:57:19 ID:J1653WO2
「王子様、ではお料理する前にここを使ってみてはいかが。なんか一秒でも長く生きていたいみたいですし ホホホ」
「そうか、まあたまにはババアのでも試してみるか。少し不気味な見た目だがまあよいか ハハハ」
王子様は宴会場の真ん中でお后様を辱められました。お后様も何とか気に入られようとそれは必死にお応えになられます。
シーンと息を呑む宴会場に王子様とお后様の声だけがこだましておりました。
白雪姫はそんなお后様の乳房をねぶり、揉み、体中をなめ、弄び続けられました。
「あら、王子様ご覧になって乳房からミルクがこんなに。命の危機に女の体が必死になってるわ ホホホホホ‥‥‥‥不味い。」
無慈悲で淫らな営みが何分か何十分か続きました。
「皆の者、よく見ろ。淫乱な魔女が悦んでいる。あと少しで昇天じゃ、ハハハハハ」
「あっ、あああっ あああ〜〜〜〜〜 ダメ、許して アッ、あああ〜〜〜〜〜」
「アハハ、とうとう達したみたいよ。このバカ女!! アハハハハハ」

「おい、拭け。汚らしいわ。」
側に控えていた侍女が王子様の男根を柔らかな布で包みこみます。
「姫、口直しに皆に夫婦となった証を見せよう。まいれ。 それから、調理を開始しろ。客人を待たせてはいかん」
王子様が白雪姫のまだ幼い体を組み伏せる横で、お后様の調理が始まりました。
62名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:58:47 ID:J1653WO2
料理人達がお后様の身体を抑え、料理長が鉄のポールを構えます。
そして目を見開き恐怖でワナワナ震えるお后様の、精液と愛液を垂らして濡れているヴァギナに鉄のポールがゆっくりと挿入されていきました。
お后様の断末魔の叫び声が響き渡ります。
「ああああ、やめて、やめて、やめて、やめて、やめて、やめてええええ、お願いイイイ〜〜〜〜〜いいいいい あああああああ
死にたくない 死にたくないわ 死にたくないの 誰かあああ〜〜〜 イヤです、イヤ、イヤ、イヤアアアアあああああああ」
料理長はしばらくポールを上下に動かして様子を探り、慎重に深く抉りこんでいきます。
「殺さないで!!殺さないで!! お願いだから生きていさせて、お願い、お願い、お願い、アアアアアアっ!!???
ぎゃああああああああああああああ、死にたくななななああああああイ!!!!!!!!!!!」
ポールはゆっくり、ゆっくり押し込まれていきます。途中で何度か中の様子を探るように突き返し、また押し込みます。

「姫、見てごらん。母上の最後だ。」「はあっ、は、はい よく、よく見えますわ。」
「あれは、ハラワタを破らないように刺していくのが難しい。料理長ならではの技だな。まあ、最初に腹を掻ききって内臓を抜いて
しまうのが簡単なんだが、うんと苦しめて殺したほうが肉も内臓も格段と旨くなるんでな。ハハハハハ」
「ハッ、はい、ああ、本当に、本当に ああっ」
「皆の者、見よ。これで我らは晴れて夫婦の契りを交わした。よし、皆も楽しめ!! ハハハハハハハ」
(ウオッオオオオオオオオオオオオオオ)
また一段と大きな歓声が上がりました。
63名無し調教中。:2006/07/19(水) 00:00:41 ID:MWmSPHLh
お后様、白雪姫のお母様の苦悶の声は何時間も宴会場に響いておりました。その周りには男女の嬌声が満ち溢れておりました。
やがて、お后様の声が聞こえなくなり身体がダラッと弛緩されたのを見届けると、料理長は三日月形の蛮刀を振るい、
お后様の首を落とし、胸の当たりまで突きこんでいた鉄のポールをイッキに首の斬り口まで刺し貫きました。
そして、お后様の生首は銀のトレーに乗せて運ばれていきます。串刺しにされた身体も続いて運ばれていきました。

その夜の晩餐会
テーブルには沢山の料理が並べられています。乾杯が繰り返され、いよいよメインデッシュの登場です。
召使達が幾つもの生首と串刺しにされて内臓を抜かれた死体を運び込みました。
生首は微笑むような表情にさせられて美しく化粧もされています、身体も生前の美しさを損なうことがないように
綺麗に洗浄されうっすらと塗られた油で妖しく輝いて見えました。
王子様と白雪姫様の前には、やさしく微笑むお后様の生首が飾られました。
他のテーブルにも城の召使だった女や兵士の妻だった女など若く美しい女の生首が飾られていきます。
コの字型に並べられたテーブルの中央の広間に、女達の身体が花や果物と一緒に飾られます。
そして、大きな鍋が幾つも運ばれてきて、内蔵を煮込んだ温かいシチューが皆様の前に並べられたのでした。
64名無し調教中。:2006/07/19(水) 00:01:34 ID:J1653WO2
「うむ、美味そうだ。肉はもう少し熟成させたいからな。まずは内臓からだ。俺はこれが好物でな。いや、美味い。
濃厚で何ともいえない味だ。
姫、ほらそれがあの女の子宮だ。おまえはそこから生まれてきたわけだが、美味いか?そうか、ハハハ 
こいつがヴァギナの成れの果てだな。独特の歯ごたえでなかなかだ。ほれ、半分どうだ  」
腸詰や肝臓の塩茹でも運ばれてきます。香辛料をまぶして串焼きにされた料理も運ばれてきます。
そして白雪姫は美味しそうにそれらをすべて平らげてしまわれたのでした。

幾つかの春が過ぎ幾つかの秋が過ぎていきました。
王子様とお后様は幸せに暮らしておいででした。
そしてまたいくつもの夏といくつもの冬が通り過ぎていきました。
その頃になると、王子様はお城でお后様と一緒に過ごす時間よりも、戦場に出る時間が多くなっておりました。
そんな時には何人もの美女が王子様の身の回りの世話などをなさいます。
お后様から見れば、つまらないどうということの無い女達です。けれど、王子様がお后様と過ごす時間は少しずつ
少しずつ短くなっていってしまったのです。とても寂しい時間を一人で過ごすことが多くなってしまわれました。

季節が巡り、また季節が巡っていきました。
お后様はある日とうとう、あの魔法の鏡の前に立ってしまったのです。
「鏡や鏡、世界で一番美しいのは、だあれ?」
「お后様、お后様は白雪姫だった頃の何千倍も美しい、けれど‥‥‥‥」

       終
65名無し調教中。:2006/07/26(水) 01:31:29 ID:bfqsk4p4
>>51
BoAはキムチと一緒に漬け込む
66名無し調教中。:2006/07/27(木) 01:54:54 ID:Wn20WrYa
なぜ?w
67名無し調教中。:2006/08/01(火) 00:32:05 ID:95rS7ud8
ユンソナは子宮にもち米を詰め込んで釜で煮る
68名無し調教中。:2006/08/01(火) 22:23:35 ID:QirDUP3j
恐怖と苦痛を与えながら屠る事で、狗肉は美味なるものになると聞く。
韓流に習えば、BoAもユンソナも赤犬のごとく屠殺すべきであろうと思う。
69名無し調教中。:2006/08/01(火) 23:59:59 ID:yATlG5Qu
石川亜沙美を公衆の面前で串刺し。
旦那つながりでケツノ穴から。
70名無し調教中。:2006/08/03(木) 00:16:47 ID:GwiXvMhk
仲間由紀江を磔獄門
71名無し調教中。:2006/08/03(木) 13:09:39 ID:LwMmoc56
井上和香を火あぶり。脂が多いだけに、よく燃えそう。
72名無し調教中。:2006/08/04(金) 23:04:08 ID:7exhcsri
上戸彩の斬首
73名無し調教中。:2006/08/07(月) 02:07:36 ID:FJx8UsU6
↑その死体とセックス
74名無し調教中。:2006/08/12(土) 01:18:58 ID:EYOoDpLJ
消費者金融系アイドルは、全員、TV公開で切腹打ち首にすべき
75名無し調教中。:2006/08/12(土) 05:38:14 ID:P/aEeT/h
>74
俺は全裸大の字磔がいい。
76名無し調教中。:2006/08/12(土) 08:56:37 ID:MJMjOdFn
やっぱ色んな方法で処刑した方がいいだろう。
くじ引で決めさせる。
77名無し調教中。:2006/08/22(火) 23:04:21 ID:a12+qJDA
絞首刑にしたい女優は?
78名無し調教中。:2006/08/31(木) 12:49:54 ID:JtMLGSLw
シュガーのあゆみ
79名無し調教中。:2006/09/16(土) 01:53:48 ID:fv/oeOTh
井上和香の脚を、少しずつ鋸で切断。
切り落とした脚は、焼いて本人に食べさせる。
80名無し調教中。:2006/09/16(土) 02:28:29 ID:tFkwlnQm
BoAの場合はむっちむちの太ももや、やあらかいもち肌に噛み付いて喰い千切る
81名無し調教中。:2006/11/04(土) 01:16:17 ID:x5E7IYOZ
長谷川京子の胸を槍で突きたい
82名無し調教中。:2006/12/14(木) 04:02:50 ID:XAC9tenG
83名無し調教中。
このスレもっと盛り上がってほしいな。

上戸が尻餅をついてパンチラしながら、後退りして命ごいしてる時に銃で胸を撃ち抜きたい