有名人のお似合い処刑法

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し調教中。
とりあえず、加藤あいの斬首かな。
超美女加藤あいの生首を槍先にさして高く掲げる。
2名無し調教中。:2006/06/10(土) 02:03:31 ID:ckW2p9rK
ムチ2ゲット
3名無し調教中。:2006/06/11(日) 20:43:10 ID:91uNxPDq
タジマせんせいは何が似合う?
4名無し調教中。:2006/06/12(月) 02:03:59 ID:Jcl4mKOM
あいちゃんの生首チュッパチャプスキャンディですかぁ
5名無し調教中。:2006/06/12(月) 14:26:03 ID:znbNkaPI
功名が辻において、和久井映見は蜂の巣になって死にましたな
6名無し調教中。:2006/06/13(火) 00:20:38 ID:J5OWlEmj
松嶋菜●子の磔。竹やりで脚を少しずつえぐっていき、胸や腹を刺したあとで性器を思いっきり
7名無し調教中。:2006/06/20(火) 20:04:22 ID:QmGdrUJu
「かをりちゃん、日本が負けたら約束どうり死んでもらうわ」
必死に抵抗してた気の強い娘 助かりたい一心で必死に私達の歓心を引こうとした賢い娘
試合終了間際の今、体力を使い果たして唯しゃくり上げながらすすり泣いている。
殺さないで‥‥  殺さないで‥‥ 何度も何度も何度も何度も 何回も何回も何回も何回も 同じ言葉を繰り返して
なんて哀れで可愛い娘‥‥
ホイッスルが鳴ってブルーのユニフォームの選手達が天を仰いでグラウンドに突っ伏す姿が画面に映る。
「お願い!何でもいうこと聞きます。 だから・・・ だから・・・ ひっひぎゅぁいああああ、ああ、ぎゃあああ いやああああ」
私は銃口をかをりの額に押し当てる。
体の仰け反らせて逃れようと最後の気力を振り絞る。きっと自慢なのであろう豊かな乳房が悲しげに弾む。
だがすぐに両側で彼女を嬲り続けていた男達にギュッと拘束されてしまう。
可哀相・・・可愛い・・・できることなら助けてあげたい。
私は彼女の右の乳房を掴み親指で硬くしこっている乳首をきゅっうと嬲る。
彼女の体が微かに収縮して、喉の奥がハアッと声を上げるのを見逃さない。
あらためて銃口を額に当てる。見開かれた瞳の先で私はカチリと引き金を引く
今度は喉の奥からこの世で一番絶望と恐怖を貯めた悲鳴を上げながら、かをりは意識を失う。
剥き出しにされた陰部からは失禁の尿がほとばしり、脱糞して汚物も撒き散らす。
ああ、可哀相な子 抱きしめてキスしてあげたい。
このまま息絶えてくれれば・・・ しかし健康な若い心臓は鼓動をやめない
しかたないわ
「さあ、これからが本番。仕事はこれからよ」
 
できるだけ惨く始末しろって、でも拷問はしないであげる。がんばるのよ
最後まで可愛がってあげるから・・・

8名無し調教中。:2006/06/20(火) 20:51:54 ID:QmGdrUJu
「ここで切り込まなきゃ 駄目ですよ。 いやあ惜しかったなあ。でもニッポン頑張りました。
もう後は4年後です。 今度勝てばいいんですよ・・・   フッ

「ええ、ただいま臨時ニュースが入ってまいりました。
今朝7時15分頃、■△区○×で女性の他殺体が発見され、遺体は3日前から所在が分からなくなっている
タレントの真鍋かをりさんである可能性があるということです。 繰り返します今朝7時十五分‥‥‥‥」
「以上です詳しいことは‥‥‥‥」

‥‥‥‥

「現場の町さん、呼んでみましょう。町さん 町さん」
「ハイ、現場です。こちらはですね。つめかけた報道関係者や警察関係者で大変騒然としています。えっハイ そうですね
真鍋さんの関係者によると3日前から連絡がとれず、事務所でも所在を確認できないとコメントしています。」
「ええ、間もなく事務所の関係者が遺体の確認のため駆けつけることになっていて ハイ」
「遺体は着衣を着けてない状態で発見されたという情報が入ってきてますが」
「ええ、そうですね。その情報は現場では確認されていません。
現在捜査本部では現在聞き込みと検問により不審者と不審車両の割り出しに全力を注ぐ一方、付近のコンビニ 駅等から
防犯ビデオの映像を入手する方針で、 容疑者の検挙に全力を挙げるとのことです。」
「そうですか。付近の方のお話は大丈夫ですか?」
「はい、死体発見の一時間半前頃に近所の方が女性の悲鳴を聞いています。
また捜査本部には現場から一キロ以上離れた地点からも女性の悲鳴が聞こえたという情報がよせられており 
また発表される情報の少なさ等からかなり無残な状態が予想されています。
こちらからは以上です」

「ハイ、分かりました。町さん熱いですから気をつけてください。 また動きがありましたらいつでも‥‥‥‥」

 
 
  
  可哀相すぎてとても続けらんかった。 ちなみにこの物語はフィクションであり実在の人物等とは全く関係ありません。
  でも日テレの町記者は入社したての頃はチンチクリンのお猿さんみたいだったけど今ではとても素敵なレディーになったと
  思う。関係ないけど    今度はどこかで炭谷君と対決してもらいたい
9名無し調教中。:2006/06/20(火) 20:59:29 ID:QmGdrUJu
誤字だらけだった。脳内変換お願いします
10名無し調教中。:2006/06/20(火) 23:14:15 ID:OKf7oXjW
おっきしました
11名無し調教中。:2006/06/21(水) 22:56:41 ID:Ve0uKyAp
小明
クリクリしたキュートな目、ハスキーな声、可愛い口から溢れるクールで魅力的な言葉の数々
知り合ってすぐに私はこの娘の虜になった。
ベッドの中でキャッキャッとふざけあって何て幸せな一瞬 小悪魔のようにいたずらな表情で私をからかってくれた小明
はにかむような笑顔のたまらないたまらない愛らしさ、草原の朝日の中にこの子を立たせて絵を描いてみたい。そうしたらこの子の天使のような姿を永遠に残しておけるのに‥‥ 
でももう時間はかけられない。

私は彼女をあの山小屋に誘う。ドライブの途中何度も寄り道を繰り返して。 少しでも先に延ばしたいから
「お姉さん、大丈夫?調子が悪いならまた今度でも」「大丈夫、大丈夫よ。あかりちゃん本当にもうすぐだから」
このまま全てを話して二人で逃げようかしら そう思う側からその結果の恐ろしさに膝が震える私
臆病な私‥‥

小屋について・・・何故、何故なの、と助けを求める視線が私に 忘れられるものなら
自分が埋められる穴まで見せられた小明
地下室の裸電球の下で男たちに弄ばれながら必死で私に助けを求めた小明
少しだけほんの少しだけ救われたのは、本当にほんの少しだけ少しだけふしだらだった彼女が感じていたのが苦痛と恐怖だけでは無かったこと。 柔らかでしなやかな肢体を嬉しそうに震わせ、娼婦のように淫靡な笑いを浮かべて果て続けたかわいい小明‥‥
私のことも一生懸命に舐めてくれた いじらしい小明‥‥このまま このままいつまでも・・・ 
12名無し調教中。:2006/06/21(水) 23:00:58 ID:Ve0uKyAp
夜が明けかけて私達は彼女を送らなければならない。「壁際に立て」と冷たく言われた小明 
「いや、殺さないで!!殺さないで!! 生きていさせて 誰にも言わないから・・・ 
何でも言うこと聞くから お願い お願い お願い」
這い回って私達の足にすがり付いて泣きながら命乞いをする小明‥‥
白い綺麗な背中、魅力的なお尻 朝の薄明るくなりかけた光の中で一層白く哀れに震える小明
「死にたくない 命だけは 命だけは助けて 助けて助けてください お願いだから〜〜〜〜〜〜〜」
泣いて泣いて泣き続ける小明 
無表情で見下ろす男達
形のいい素敵なオッパイの前で両手を合わせてガクガク震えながら必死に慈悲を乞う小明・・・
可愛らしい目はなんとかして助かりたい精一杯の想いと圧倒的な死への恐怖をたたえて訴える。
(見て可愛いでしょ、まだ若いの どんなことされてもイイの、誰とでも、いつでも、何人にやられてもいいわ 生きていたいの、アソコもお口もお尻の穴だって すべてよ。) 
必死に屈従の媚を浮かべた笑顔をつくろうとして、泣き出してしまう小明・・・

拝み合わされた両手が二人の男に強引に引き剥がされ、無理やり引き摺られていく小明・・・
断末魔の女が誰でも上げる絶叫、銃口は向けた男はニヤニヤ笑いながらゆっくりカウントする
「5・・・」 「4・・・」 「3・・・」
「いっいやあああああああああああああああああああああ、お母さ〜〜〜ん!!! 撃たないで下さい許してください殺さないで下さい いやいやいやいやあああああああああああ 死ぬのはいや〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「2・・・」 「1・・・」 「さあ後一つだよ」
13名無し調教中。:2006/06/21(水) 23:03:08 ID:Ve0uKyAp
「ひっひいいいいいいいいいいいいいい、待って待って待って 女よ 私、女よ。 若い女まだ21歳なのよ あなたに抱いてもらって淫らに腰を振ったのよ さっきまであんなに・・・ 
お願い もう一度お願い最後にもう一度抱いてええええええええええええええ お願いいいいいいいいい」
惨めに女をさらけ出して命乞いする小明
あなただけじゃないわ みんな同じ どんな女でも 9歳の女の子もそうだった もちろん私でも
「あきらめろ」 ・・・  「0だ。」 
「ひ〜〜撃たないで撃たないで下い 撃たないで撃たないで  NOOOOOOOOOOO,プリーーーズ、NOOOおおおおお いやあああああああ」
「殺さないでえええええええええええええっ、 」
バン
お腹を撃たれて目を向き表情を凍りつかせる小明。錯乱して英語で叫んだ小明 
もしかしたら素敵な外国のボーイフレンドがいたのかしら         ←あなたも実は異人さんです
「え、え、えっ 殺さ・・・ ない ・・・ お願・・・」最後の必死の必死の必死の哀願
バン
2発目を可愛い右の乳房に受ける小明 吹き出る血を抑えようと必死で傷口をまさぐる手 見開かれたままの目

信じられないほど静かになり崩れ落ちる小明、うつ伏せに倒れようとする体を後ろに蹴り倒される。 
晒し者にするように両足が蹴られて広げられる。足を閉じる気力も力もなく それでも恐怖に喉の奥からくぐもった絶叫を振り絞りながらブルブルと震える体

死にきれない小明 わざと急所を外して、そんな・・・22口径 威力の小さな 女の子の小さな体にあわせて威力を小さくした弾丸 わざと苦しめるために 何時間も苦しみぬかせるため・・・・・・
14名無し調教中。:2006/06/21(水) 23:04:25 ID:Ve0uKyAp
私は小明を後ろから抱きかかえる。
私を怨んで 私を呪って 私のせいでこんな目に
逃げようとしたからって一発ですますことだってできたのに 怖くてそれさえ出来なかった・・・

それなのに 
死ぬのはイヤ 怖い 死にたくない お姉さま助けて・・・
小さくうめきながら必死で私の体に身をあずけようとする小明
何でもいうコト聞くから 殺さないで  気持ちいいコト いっぱいしていいから
死にたくない 命 助けて かけてお顔に 中にそのままでもいいの だから助けて
錯乱して続けるうわごと
もうすぐ小明ちゃんの体内のアドレナリンが尽きて・・・小明は苦痛でもがき苦しみそれでも死にきれないで、お腹の傷から腸をはみださせてのたうちながら・・・ 満足に呼吸もできなくて・・・
もうすっかり明るくなった朝日が小窓から差す地下室
男たちはさっさと朝食を食べに一階にいってしまった
恐怖に泣き続ける小明
私は彼女のクレバスに右手を伸ばす。ありったけの想いを込めてやさしくやさしくやさしく擦る
抱きかかえた左手は左の乳房を、怯えて埋まってしまったピンクの乳首をまさぐる 泣きながら精一杯の想いを込めて
血が白い肌を染めて、苦しそうに喘ぐ小明 

お願い集中して私の指に お願いだから 小明ちゃん あかりちゃん お願い
「あかりちゃん大丈夫よ 救急車呼んだわ。悪い人もいなくなった。もうすぐ助かるからね 小明ちゃん」

小明の体の奥からまたあの液がにじんで来て、乳首もまた・・・ 赤く染まったお腹が波打ちだして
目がそっと閉じられる 吐息 
「気持ちいい?」
小さくうなずいてくれる小明 なんてやさしい子
私は小明の左手を乳房に導き右手をクリトリスまで導いてあげる。自分で自分を可愛がりはじめる小明
私は右手の中指と薬指を彼女の中に・・・そして彼女のペースに合わせるようにゆっくりと 徐々に強く
私は左手にPPKをそっと掴むと左わき腹から心臓にそっと狙いを付ける。もちろん肌に銃口を付けるような可哀相なことはしない。
涙で滲む目に小さく仰け反る小明が映る。あのときの可愛らしいピクピクで私の右手の指を包んでくれる小明
「アッ・・・」かすかな本当に微かなかすかな声、信じられないほど微かで愛らしい声
「小明ちゃん、許して・・・ 愛してるわ」
15名無し調教中。:2006/06/21(水) 23:13:04 ID:Ve0uKyAp
「何だよ殺っちまったんですか。もがき苦しむのを生き埋めにしてやるつもりでわざわざ」
「うるさい。私は自分の腕の中で息絶える女を嬲るのが好きなんだよ。死にたくなかったらイッちゃ駄目よって
いじめるのが好きなのよ。私は」
「ケッ、シスターにはかなわねえ。いくら俺でもあんたほど天国から遠くには行きたくねえよ。
それに、よくあんな糞もらしてブルブル痙攣してた女とその気になりますね」
「もう黙れ腐れチンポ。それより、ちゃんと後始末済んだんだろうね。ボスへ報告できるの 行くよ。」
(下品な男。いつかチンポ斬りとって口にぶちこんで肛門から串刺しにして火あぶりの後はらわた掻きだして目を抉って鼻と耳を切り取って首を跳ねてグチャグチャのミートにして犬の餌にしてやる)        ←本質はこっちの人みたいです



今は何も言いたくない。そうだまた絵を描きにこよう。ここに
天使になって飛んでいったあの子の絵を 無垢で美しかったあの子の魂を描きにこよう   

↑でも今夜はうんと年下のボーイフレンドと焼肉食ってその後くんずほぐれつするのも悪くない
なんて考えています


 閑散としてるから好き勝手。この話はフィクションで登場する人物はすべて架空の人ですよ
 そもそも人間かどうかも怪しくなってきました。登場人物とは関係ないけど小明人気でないなあ。
 もっとテレビとかで見たいです。演技はあまり上手な娘さんじゃないからなあ。
 健康な妄想(当人比)は明日への活力 家族には絶対内緒 今度は忍者ものでああやってこうやりたい
16名無し調教中。:2006/06/22(木) 00:16:40 ID:9U9KIqoA
眞鍋はもっと痛めつけてから死なせたい。
ギロチンにセットしてクイズを出題。5問正解で開放と約束する。
事前に別の女子高生あたりを使って、簡単な問題を出し、
無事開放される場面を見せておく。
でも、眞鍋の時は超難問。彼女は必死になって考えるが、勿論応えられない。
不正解ごとに手足をノコギリと出刃包丁で一本ずつ切り落としていく。
すぐには死なせはしない。麻薬と高度の止血技術をつかって、
自分の手足が切り落とされていく恐怖だけを味あわせる。
そして5問目の不正解が決まったら、彼女の目の前でギロチンにロープにナイフを入れる。
猛烈な速度で落ちてくるギロチンの刃。かをりに首が飛び、頚動脈が一撃で切られ
血液の柱が二本首から立ち上る。

死体は大学の医科学研究室で標本として学術に貢献していくことになる。
17名無し調教中。:2006/06/22(木) 21:00:41 ID:dx3qfBav
元禄旅の空の下 忍法帖(1)

「お銀、逃げろ!!」
「馬鹿におしでないよ、お銀さまの刃とくと味わい・・・」
「やめろ!こやつらの強さ、すでに人界のものにあらず。ここで我らが倒れたら誰が姫を
お守りするのだ。行け 必ず姫をお守り申し上げるのだ 行け 早く」
「分かったよ。命を無駄にするんじゃないよ」
 シュっと刃音を響かせて飛んでくる手裏剣を打ち払うと、お銀は小走りで横向きの忍び走りを
使い逃げ始める。
暗闇に鋼と鋼が叩きつけられる音が響き、思いのほかに大きな火花が飛び散る
グシュッ肉の裁たれる音 グスッ刃物が体に突き刺さる音

「ハハハハハ 強い、強いぞ こやつ等」
「ああ、楽しめる 楽しめるぞ 久しぶりだ ハハハハハハ」

「昨夜の首尾はいかがであったのか」
長身でまだ年若い青年いや、いまだ少年の面影が強く残る面影 しかし物言いから
この集団のリーダーと分かる。
「ハッ、侍と思われる男二人、風車を操る忍びの男、琉球か唐の体術を使う忍び
以上4名を片付け申した。いやあ、こやつらが想いの他手強く」
「将軍家が選び抜いた手練の者達だ。しかし、お前達が総掛かりでその様か 何故、一気に片付けぬ」
「ハハハ、そのようなこと我等にとってはたやすきこと。
しかし綾姫が野の花のように可憐な美少女、お銀と呼ばれていたくの一が女盛りやらせ盛りの
熟しきった年増ときては、まだもう少し楽しまねば、と ヒャひゃひゃ」
「江戸からは服部の手の者が発っている。街道沿いの各藩も総掛かりで我等を探索しておるだろうに。」
「ハハハハハ」「これは可笑しい」
「江戸で鈍りきった服部の者たちなど」「笑止」 
「まして太平を貪る侍風情に何ができましょうや」 
(ケッ頭領の倅が図に乗りおって)
(フッ若造が)(まあいい。この件が片付くまでの我慢だ)
18名無し調教中。:2006/06/22(木) 21:03:08 ID:dx3qfBav
お銀はふと気配を察して目を覚ました。
昨夜以来、もう彼らは現れなかった。
闇に目を凝らすと綾姫が起き上がって震えている
綾姫が懐剣を両手で持ち、喉元に切っ先を・・・
「あっ、なりませぬ!!なりませぬ 綾姫様」
あわてて懐剣を奪い取る
「私、私のために大勢の方の命が・・・これからも・・・」
「いいえ、彼らは綾姫様を無事江戸まで送り届けるために必死で戦ったのです どうか
彼らの心中お察し下さいませ」
綾姫は顔を両手で覆い、泣き崩れた
「お銀、本当は、本当は恐ろしいのじゃ わらわは わらわはあんな妖怪のような者達に嬲り殺しに
なるのはイヤです なのになのに私は自害することもできぬ臆病者です」
綾姫はお銀の膝に頭をうずめて泣き続ける
「共の者ももうそなただけじゃ 次はもう逃げ切れぬ いざという時はお銀
お銀そなたの手で・・・ ああ、怖い 」
綾姫はお銀の体に身を投げてすすり泣く
「ご安心下さいませ。江戸の服部様が我等の為に手練の者達を 明朝には
私の故郷からも心強き者達が 」
19名無し調教中。:2006/06/22(木) 21:05:30 ID:dx3qfBav
尾張を発ったのが三日前、ワシも一緒に行くぞと駄々をこねるご隠居を
「今度ばかりは我等でもご隠居と姫両方を守りきる自信がござらぬ」
「無礼者 ワシが足手まといとでも申すのか。離せ コラ 離さんか」と
尾張藩に託した。 大藩尾張 何よりも音に聞こえる尾張柳生の一門がご隠居の身の安全
を約束してくれた。まず大丈夫であろう

しかし、・・・
「お銀、鍔隠れ谷の奴らが出てきやがった」静かに覚悟と決意を秘めた声だった
「なんですって?!まさか」
忍びの者の間で畏怖の伝説として語り継がれる伊賀鍔隠れ谷 人間の鍛錬の遥かに及ばない
技と想像を絶する忍法を使う怪しの一族の住む秘境 服部様にも百地様にも従わなかった 
伊賀の者でもしかとは場所を知る者がない幻の地 

今まで数え切れない程の斬り合いで傷一つ負ったことが無かったあの方たちが
いとも簡単に・・・
伝説のままの 圧倒的な強さ・・・ 今度は私・・・ きっと・・・
お銀は背筋をゾクッと駆け上がる恐怖に身を震わせながら
綾姫の体をしっかりと抱きしめる
「ああ、もっともっと強く抱きしめて 綾のことをもっと」
「綾姫様 お銀のことも どうか・・・」
お銀が着物の前をはだけると綾の唇が夢中で乳首を求めはじめる・・・
20名無し調教中。:2006/06/22(木) 21:08:01 ID:dx3qfBav
翌朝旅支度を整え歩く二人の耳に突然声が聞こえてきた。
「綾姫様 お銀様 遅くなりました。我等服部の者ただ今到着いたしました。」
思わずキョロキョロと周りを見渡すが誰もいない。
「まずは私 霊 伊賀流を修めております」30をとうに過ぎた年増の声だ
「赤 飛騨の技を少々」 20も後半の女性だろうか
「幾 伊賀の者です」 二十歳前後だろう若い女の声
「私、里」まだ子供の声だ「この者まだ幼き身なれど、真田の忍びの技を継ぎすでに並ぶものございませぬ。」
「うん、私 強いよ!」得意げな少女の声は10歳かそこらにしか聞こえない
「こら!お里」「ごめんなさいお師匠様!!! えへへ」
「申し訳ございませぬ。くノ一の修行第一と禄な礼儀も・・・失礼の段ひらにご容赦を」
「フフフよろしいですよ。ご苦労様、しかしあなた方4人だけなのですか?」
「いえ、われ等は身の回りのお世話にと。
すでに服部様配下の伊賀甲賀の者25名 鉄壁の外縛陣を張っております」

「それは心強い。しかし姿が見えなくては不便でなりませぬ。姿を現してはくれぬか。」
すると目の前の道に砂埃が舞い、視界が陽炎のように揺らいで見えると
片膝をついた4人の女の姿が現れた。
・・・

「ほほう、なかなか見事な外縛陣じゃ これは楽しめそうじゃ」
常人には見ることがかなわぬ遠方の景色を二人は遠眼鏡もなしに難なく
見通している。
「あのくノ一どもも中々に男をその気にさせる いやあ やはり楽しみは
後にとっておくものだな ではいくぞ百々目十互」
「おう!まいろうか 轟鬼伝」
2匹の妖怪が山頂から木々伝いにヒラヒラと谷を下って舞い降りていく。
むこうの頂からもむこうの尾根からも妖怪達が嬉しげに山を下っていく。
21名無し調教中。:2006/06/22(木) 22:58:52 ID:KeEkCgUv
高田マユコ 

強盗に襲撃され、強姦致死
22名無し調教中。:2006/06/22(木) 23:18:35 ID:dx3qfBav
忍者の長くなりそうだなあ、本当はもっと沢山登場させて 大長編娯楽大作めざしたいけど
もちろん物語は全てフィクションで某国民的長寿番組等とは当然一切濠も全く完全にまったく無関係です
下のもですよ

 トリック
私は山田奈緒子をギロチン台まで引き摺って行く。
「な、何をするんだ。離せ こら 離せ」
「口の聞き方を知らない子ね。私達のことすべてお見通しなんでしょ?
それならこれからここであなたが何をされて、どうされちゃうのか分かるわよね?」
「待て 待て 待て 待ってくれ あああ あれええええええ」
あっという間に丸裸にされてギロチン台に仰向けに括りつけられる奈緒子ちゃん
「さあ、奈緒子ちゃん 最後のお仕事よ この世の名残に楽しんでね」

奈緒子が犯されてる間 私は大きなハサミを開いてギロチン台のロープを挟む。
「見てここ斬ったら、あなたの首ちょん切られちゃうのよ。どうしよう?
もう斬っちゃおうかなあ・・・」
「あっひっひいいい や、やめろ そんなことしたら死んじゃうだろう 頼む
やめてくれ やめて イヤだ 待て アッアアア ヤメナイデ ヤメルナ ソコだ もっと・・・」

何時間たったのか
奈緒子は荒い息をつきながらギロチン台に横たわっている
「おい、お前達もうこの子に用はないんだね。」
「奈緒子ちゃん残念ね。みんなもうあなたに飽きちゃったみたい。死んでもらうわよ」
「あなたまだあまり経験無いでしょ?もっと沢山開発してもらってたら、もう少し長く生きていられたかもしれないのにね  残念ね チュッ」
私は奈緒子のちっちゃな乳首にお別れのキスをする
「誰か最後の相手してあげなよ。可哀相だろう まだたいした経験もしてないオボコのまま死んでくのに」
23名無し調教中。:2006/06/22(木) 23:19:53 ID:dx3qfBav
「やめろ アアン、やめろ お願いだ 殺すな 頼む 待ってくれ」
「マジシャンなんでしょ?ほら私達に大脱出見せてみなさい。 そうすれば助けてあげるわよ」
言葉の使い方はちょっと間違ってる気もするが、大きく見開かれた目が訴える恐怖と命への執着は本物だ

私は立ったまま大きく足を広げて男達にを見せつけながら自分のカントを荒々しく左手で弄び始める。
腰を振り淫猥な声をあげ、ヴァギナを広げ クリトリスを擦る。
はさみでロープを挟んだまま。男たちの視線を意識しながら     ←今日はノリノリです
「ハアアア、奈緒子ちゃん どう気持ちいい? 一緒に逝きましょう あなたがイクまで待ってあげるから」
私は色っぽく微笑みながら奈緒子の最後の男と目で合図を交し合う。
「ああ、どう?もうすぐ?もうすぐなんでしょ?私もよ アアン待ってあげるって言ったけど愚図愚図してると
ちょん切るわよ。私自分の快楽には貪欲なタイプなの 分かって? だから急いで OHhhhhhh!」
「そんな 殺されるんだぞ いやだ どうすればいいんだ いや いやだ 
助けて助けて 助けて助けてええええええ 上田あああああああ お願い もうだめだ〜〜〜ああああああああ」
「あっあああああああ 死ぬのよ 奈緒子ちゃん あっあっっあっ カミンンgカミンンンgよ あああああああああッ」
サクッ シュウウウウウ
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 ザクッ

私は快感の余韻で濡れるアソコを弄くり続けながら 奈緒子の生首を高くかかげる そして奈緒子の恐怖をたたえた
生首を股の間に持っていきながら ショーを続ける。

↑やっと本性が見えてきました。自分と関係ない人には
とことん冷たくできるタイプのようです。

24名無し調教中。:2006/06/22(木) 23:20:50 ID:dx3qfBav
あまりにあまりなのでアナザーストーリー 

「助けて助けて 助けて助けてええええええ 上田あああああああ・・・」
「待てええ!!! 安心しろ YOU 今助けてやる」
工場の中に長身でハンサムな男が飛び込んできた。
 (アア、なっ 何 いいところなのに‥‥あの男)
「その女を放せ!」
「遅い 遅いぞ 上田 早く私を助けろ!!早く 早くしろ 馬鹿!おまえじやない アッ違う 待て」
奈緒子の恐怖で凍りついたような顔に、みるみる生気が戻ってくる。
心から信頼している相手なのだろう、それに上田と呼ばれた男を見る目に熱い熱い想いが込められているのにも
私は気がつく

しかしこの状況に一人で素手で、喧嘩で一度も負けたことの無い男達の前に
「ハア?なんじゃ おめえは 」
120キロの越える巨漢が男の前に横柄な態度で立ちふさがる ドスッ グッ
一瞬で崩れおちる男 
「言っとくが俺は通信教育で空手を修めている、かかって来い!」
嘘だ 人間はそんなに簡単には倒れない。何だあの男
残った男達もそれに気づく 6人が用心しながら男を囲む 戦い慣れた男たちだ
気づかれないようにナイフを抜く者もいる。手強い相手ならタックルで足を止め
ナイフで止めを刺す気だ。打ち合わせなどしなくともその程度の連携は瞬時にやってのける
戦闘力を秘めた男たちだ
「ちぇ、おい」
わたしは奈緒子を犯している男にも目配せする。まあ用心のためだ
男は素っ裸で加勢にくわわる
25名無し調教中。:2006/06/22(木) 23:21:49 ID:dx3qfBav
「へへへへ、へえ、やるね にいちゃん」
余裕をかましながら、じりじりと間合いを詰め‥‥‥
ふわっ
一瞬男の体が消えたのかと錯覚する一番近くの二人が崩れる ナイフで突きかかる男が次々と
崩れていく様子は本当に手品のようだ
「おい、お前だけだぞ。ブス」
「何いいいいいいいいいい」
私は全裸の体にそれだけ着けていた太ももの黒いシルクのバンド  ←色っぽいから
から細身のナイフを抜く全力で駆け寄りながらアンダースローでナイフを喉元へ
人間の反射神経では逃れられない筈 えっ 狙いのまま飛んだのに
何処へいった?ナイフ
しかしそのまま躊躇無く踏み込み必殺の金的蹴りっ をさそいに顔面を手の背側で
弾く 中国拳法の必殺技 っていない????
私はお腹にものすごい衝撃を受け弾き飛ばされる。崩れてない? 殺すための打撃では
なかったのか でも‥‥私はのたうち回る 苦痛でいうことを聞かない体
しまった奈緒子を人質にしておけば‥‥‥   ←賢さは程ほどらしい

上田が奈緒子を抱きかかえる
「待たせたな you」
「うっ上田 おっ遅い ハア ハア」 
「うん?途中だったのか 待ってろ今抱いてやる。見てみろ、特注のスキンだ 
無理言って作らせたんだ なにしろ俺は大学教授だからな」
「待て そんなこと言ってない 待て」
信じられない程大きな物を彼女の奥手の膣が飲み込んでいく、力一杯男の胸にしがみついて
幸せそうに泣きながら

まだ動けない私に上田が迫ってくる手にロープを持って‥‥
私は足をこれ以上できないほど大きく開いて必死に取り引きを持ちかける。
あれで貫かれながら絞め殺されるんだ 私 意志とは関係なく濡れ始める

 さあワールドカップを見よう かをりちゃんのためにも勝ってもらわねば
26名無し調教中。:2006/06/23(金) 00:41:10 ID:QF6YW2AO
一失点で右腕、二点で左足、三点で左腕、4点目で右足を切断。
5点目でギロチンが落ちます。
27名無し調教中。:2006/06/23(金) 13:25:11 ID:Nm27t6oS
かをりちゃんはだるまになったね
28名無し調教中。:2006/06/23(金) 23:12:22 ID:DGJfA9HS
トリック(続き)

「ねえ、お願い 聞いて 何でもするわ 待って」
必死に笑みを浮かべようとするのに、顔の筋肉が言うことを聞いてくれない
抵抗しようなんて気持ちはとっくに無くなっている。私は自分より強い相手にはトコトン下手に出るタイプ
「見て 好きにしていいのよ 生のままでいいの」
声が上ずって震えている
「うるさい、悪いがブスの女に用は無いんだ」
 そんな、男も女も私をいつも‥‥それなりの自信は‥‥

ガシッ、イヤイヤするように伸ばしていた右腕をつかまれうつ伏せにされる
「殺さないで!!!助けて!!!お願い」(イヤ、死にたくない 神様ああああああああ)    ←シスターです
死に物狂いでジタバタする私はあっさりと腕を後ろ手に縛られる。
うっうっうわああああん よかった絞め殺されるんじゃなかった
ひとまず殺されずにすみ安堵でむせび泣く
「安心しろ 俺は女子供は殺さない」
「あっありがとうございます ありがとうございます 自由にして 何でもするわ」


29名無し調教中。:2006/06/23(金) 23:14:12 ID:DGJfA9HS
死の恐怖から開放された喜びに泣き続ける私
「ちょっと待て!!」奈緒子の声だ「私はコイツに殺されかけたんだぞ!!」
「違います!!ちょっとからかっただけです!!」
「嘘をつけ!!おまえ 私の首を斬る気満々だったじゃないか!!」
「許して許してください。私も脅されて仕方なく、本当です」
「嘘だ。全然そう見えなかったぞ!!」
首筋に殴り殺された男から奪ったナイフが突きつけられる 押し付けられる
「イヤ、待って 待ってください 奈緒子様 今私を殺したら一生
後悔するわ こんなに泣き叫んでる女を殺せるの やめて!!」
恐怖に気が遠くなりかける、下半身のことは・・・言いたくない
「それに私はオッパイ自慢げに見せびらかす女が大嫌いなんだ」
(メ○ミとかホシ○アキとかちょっと前の井上○香のことらしい)
「違います私巨乳じゃないです。普通サイズです。私が生まれた国では
私のでは小さすぎてコンプレックスだったんです。私ハーフだから日本人と」
「うるさい私よりおおきなオッパイだ お覚悟!!」
きっと目が逝っちゃってる そんな声 冷たい刃が喉元でグイッと‥‥
「ギャアアアアアアああああああああああ」
私は全身の力で奈緒子を跳ね除け上田の足元まで這いずっていく
「助けて!!助けて!!お願い 私を殺させないでええええ」
30名無し調教中。:2006/06/23(金) 23:17:09 ID:DGJfA9HS
「奈緒子 いるのお」
またまた工場に今度は和服をきた初老の女性がはいってきた。
「あっ お母さん ゲゲッ」
「あら、奈緒子 あらやだ、なんですかそのあられもない姿は」
「いや、つまり なにをどう説明すればいいんだ」
奈緒子は上田の後ろに身を隠す。
「お母さん これはいいところに 本当にグッドなタイミングでした」
「あら、やだ上田先生まで まあ あら やだあ私ったら
そんなつもりじゃ無かったんですよ。近くまできたらGPSっていうの
それで 奈緒子が いやだあ 本当にそんなつもりじゃ御免なさいね お邪魔しちゃって」
「いえ、お母さん これには色々と ここでは何ですから外へ」
上田はあわててパンツを探し始める。
「いいんですか、じゃあ。ほら奈緒子を何か着なさい 風邪ひくわよ」
「まさか娘がこんなところでなんて こういうのはやってらっしゃるの
私の若い頃には考えられないから もうやあねえ ホホホ」
「それで孫の顔はいつ見れるの?」
「本当にもうやだは 本当にこんなつもりじゃなかったんですよ」
「ホホホホホ」

ガヤガヤと退場して一人取り残される私
腰が抜けて力が入らない体を、逃げなくてはという意志で必死に動かす
後ろ手のロープを何とか斬り一息ついたところで、足をコンクリートの塊で固められて
暗い海に突き落とされる映像が脳裏をよぎる。
ヒイイイイいいいいいいいいいい 
両手で腕を抱えるように自分を抱きしめながらうずくまり、一人で震える私
言い訳 何か もう今回は駄目かも知れない‥‥     ←多分そうだと思う
31名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:46:38 ID:N1ekzfp3
元禄旅の空の下 忍法帖(2)

頼もしい味方に守られ、年の近い道連れができ、少し安心したのか
綾姫のさっきまでの青ざめた顔にも久しぶりの笑顔が見える。
お銀もそんな綾姫を温かく見つめるが気がかりそうにたびたび後ろを気にしている。
「赤とやら そちは何故そのような布で目を覆っておるのじゃ」
赤は目隠しのように赤い布で両目を覆ったままなのだ
「あっ姫‥‥いけませぬ」お銀がすっと口を挟もうとするが
「ハイ、まだ年若いおりに両目とも潰されて 醜き傷跡を晒すは‥‥ 赤という名も自然と
そう呼ばれるようになった通り名でございます」
「すっすいませぬ。綾は世間知らずです。許してください」
「いえ、目は見えずともわたくしの技にいささかの隙もございません。今では肌で風を読み。音で世の中を見ます。
気配で人の思いまでも察することができるようになりました。暗闇や高所でのお勤めなどむしろわたくし以上
に適任のものはいないと自負しております」
むろんそれだけで盲目のハンデを克服出来る筈も無く、恐らくは超音波のような
常人が持ち合わせない感覚を身に付けているのであろう。だが赤はそれを説明する言葉を知らない。
お里は見知らぬ土地の風景がうれしいのだろう。前になり後ろになりはしゃいでいる。
しかしお銀の落ち着かない様子にお霊が声をかける。
「どういたしました お銀様」
「いえ、もう私の里の者達も姿を見せる頃合かと」
お霊はかすかに視線を逸らし、しかしお銀だけに聞こえる声ではっきりと告げる。
「その者達もう現われませぬ。昨夜ここより二里ばかりの地で七、八人の鎖帷子を着込んだ者達
の屍を‥‥その方々がもしや」
「まさか、信じられません 誰か生き残ったものは‥‥」
「押し包まれ抵抗らしい抵抗も出来ず一瞬で殺められた、そのような状態だったと 皆一太刀にて」
「そのような、それぞれが忍びの技を命掛けで身に付けてきた者達 私に劣る者など一人として
いなかったのですよ 妹も‥‥姪も‥‥」
暗闇に山中を駆ける忍びの集団を奇襲し、抵抗もさせずに殲滅する?     ←現代の特殊部隊でも無理でしょう多分
お銀の汗がスッーと引き、しかし恐怖とともに怒りもこみ上げてくる。「許せない・・・」
32名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:49:39 ID:N1ekzfp3

真実はだいぶ違う。一人のくのいちは仲間の骸の前で散々に手篭めにされた後
女陰から口まで竹の槍で串刺しにされて殺されていたのだ。その女の骸はYの字の形で逆さに
吊るされていた。両の乳房を切り取られ体中を傷だらけにされて 
もう一人の年若いくのいちは首を切断されていた。岩の上に首の無い肢体が広げられ、両の乳房とへそが竹槍で貫かれていた、
生首は自分の陰部を舐めさせられる格好に置かれていた。
解せぬことは物見の者が「まだその生首が何事かつぶやいていた。」と報告してきたことだ。
「馬鹿な。いったい何を」「いえ、くぐもった声ゆえ、しかとは なにか 人がどうの、狼がどうのと そのように」
「見せしめのつもりであろうが。それにしても怪しき術」
またそれ以上に解せなかった知らせは男達が皆下半身を露出し、その男根が天を指したまま事切れていたとの報告であった
33名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:50:42 ID:N1ekzfp3
伊賀三家のひとつ藤林家選り抜きの忍び それが我らのはず 
暗闇の山中を獣にも等しき速さで駆け回る我らが 押されている いや 押されているどころか 圧倒されている 
前の者は後ろに 後ろの者は前に いい様に追い立てられ 今や山間の谷底に追い込まれてしまった
「怯むな」「おう!!」 円陣を組み忍び刀を構え八方に目を配る その我らが一人一人確実に倒されていく ある者は射ち込まれた
クナイにより またある者は暗闇を滑空してきたムササビのごとき体術の者に首を刎ねられて‥‥
「ケケケケあと二人じゃ」 「あれはくのいちじゃ」 「殺すなよ」 「承知」 「ケケケケケ覚悟するがよい 安心せいすぐには殺さぬ」 「フフフフフ」「ハハハハ」「ホホホホホ」
(舌を噛む‥‥ イヤ万が一の勝機にかける‥‥ 我らの知ることなどさしてある訳ではなし‥‥ いかな拷問を受けようとも知らぬことまでは口にできぬ‥‥)
「おっお待ちくださいませ。どうか命ばかりは・・・これそなたも」
「ハッハイ どうかいかようにも弄びくださりませ ですからどうか」
二人のくのいちは忍び装束を脱ぎはじめる、露出させていく白い肌が星の光の中にホワッーと浮かんでくる。
「ハハハハくのいちが命乞いか見苦しいぞ」「ケケケケそれは聞けんなあ」
二人のくのいちは今は何も身に付けぬ裸体となり、淫らに体をくねらせ男達を誘いはじめる。
「今晩はあの小うるさい十六夜の小僧もおらぬ。せいぜい命の洗濯じゃ」「くのいちの褥の技たっぷりと楽しませてもらおうかの」 「ハハハハハ」「ケケケケケ」
年かさの女はうつぶせになると尻を突き出して淫らに蠢かす
「さあ、はよう お願いでございます もう 私・・・ 命ばかりは‥‥ ですから どうか‥‥」
34名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:52:56 ID:N1ekzfp3
今の時にして一時間か 「ギャアアアアアアあああああ」絶叫を上げながら女は竹の槍で串刺しにされていく。
一時間の半分はほとんど嬲り殺しの拷問の苦しみ 体中を刺され 抉られ 噛み千切られ 
ケケケケ 小柄で眼帯を右目につけた男が切り取った乳房をコネコネと弄びポンポンと宙に放り上げながら女の断末魔を眺めている。
「にっ逃げて‥逃げて、逃げて‥逃げ‥‥」
女はガクガクと震えながら息絶える。

「は、母上様ああああああ」「おっおのれええええええええ」
若い女まだ十五かそこらではないのか、覆いかぶさっていた男を突き飛ばし ましら(猿だよ)のように四足でその男の股間に突進する。
「キェエエエエ」大きく口を開き鋭く尖った犬歯で男の一物を噛み千切ぎる‥‥
「ひぃええええええ、これは抜かった」一瞬早く身をかわす男
「ヒャヒャヒャヒャヒャ」「いやたいしたものだ」「さすがはくのいちじゃ」「ハハハハハ」
「フフフフフフ」筋肉の鎧を着けた入道のような大男が前に進み出る
「おまえはまだ朝までと思っていたがこれでは溜まらぬ。だがなかなかに見直した」

「我が名は百々目十互 見るがいい 忍法屍人狼」
百々目十互のザンバラ頭の長髪が静電気を帯びたように総毛立ち 全身が青白く光る
するとどうであろう。たしかに事切れていた藤林の忍びの体がムクムクと動きだした。あろうことか今しがた串刺しにされた女までもが体をクネクネと苦しげにくねらしだした。
「見たか。忍法しびとおおかみ 死者を自由に操る我が秘術。ただ操るだけではないぞ、自分の意思で死ぬこともかなわぬ
どのような苦痛の中でも術が解けるまで断末魔そのままの苦痛を味わい続けるのだ。
母者はこれから肉体が腐るまでその苦痛から逃れられん。そしてお前の仲間であった不甲斐なき忍びの男達には‥‥」
あまりの衝撃に声も出ず気死したままの少女に死体となっていた男達が飛びかかる。動きは生前とさしてかわらぬ、いや
無用な遠慮や力みがない分一層見事な動きとなっている。しかし顔つきはまるで野獣だ。
ギラギラと目を見開き 大きく開いた口からはダラダラとよだれを垂らしている。「グウウウ」「ギュウウウ」発する声ももう人間のそれではない。狼とはこの様子を喩えたものか
35名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:58:09 ID:N1ekzfp3
「はははは 女苦しいか? 見ろ おまえの娘が死体に犯され悶える姿を」
串刺しのまま転がされた女はもう泣くことしかできない。
(ああ、あの時 何故あのような選択を‥‥‥)
誰かが尻の穴をグイと広げるのを感じ、また涙が 死なせて早く‥‥
「あああ、ああ ひいいいい やめて やめて 源三様! 小六殿!」
「無駄だ もうコヤツラには生前の記憶は残しておらぬ。今はもうわしの命令に従うだけのただの肉の人形よ」
首を斬られた死体、胴からハラワタを大量にはみ出させた死体 それが生前の男の本能のままに女を‥‥
「ぎゃあああ、いやああ‥‥‥‥ グッ」
舌を噛む 正確には噛み切った舌を喉に詰まらせる技 確実な自害の方法だ 無論練習できる技ではないが
これこのようにと指導してくれた忍びの女が最後に弟子達の前で命に代えて伝授してくれた技だ まだ子供であったが
その様を必死に頭に焼付け体得した悲しい技 敗北を前提とした悲しい技
「おっ、しまった。」「やっちまった」「やれやれ、せっかくの楽しき見世物を」「残念無念」

「ハハハハハハ 無駄だ無駄だ無駄だ ハハハハハ ほれ 忍法 しびとおおかみいいいいいいい」

ぐったりと動かなくなった女の体がまた突然男の突きに反応をはじめる。
「グッ グゲッ 」女は喉の奥でくるしげな声をあげる
「おお、それでは苦しゅうて折角のまぐわいも楽しめぬなあ それでは‥‥」
死人達が女の上半身を起き上がらせる。百々目の手からがシュルシュルとブーメランのように飛んだ三日月型の飛び道具が
女の首をスッパッと刎ねる。宙に舞いあがった生首を引っ掴むと喉の奥に張り付いた舌を食道から無理やりに引きずり出す。
そもそも死人が息が出来ないからと苦しむかどうかも不明であるが、ともかく落ち着いた顔つきに戻った女の生首を近く
の岩の上に置く。
「どうだ、見えるか?自分が犯されておる姿 なかなか良いものであろう?ワシにもしかとは分からぬが死体となった女は
首が胴から離れた後の方が悦びが大きいそうじゃ。おぬしはもう死んでおるゆえ首が離れても体と何かでつながっておるので
あろうかな」
36名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:58:53 ID:N1ekzfp3
首のない女の死体をこれも首のない男の死体が犯しつづける。生前には肉親の者も想いを寄せ合った者もいたかもしれない
しかし今は陰惨に交合い続ける屍の群れだ。
「いやあ、なかなかに雄大な一物じゃ」「全くじゃこれを見せられておったら位負けする所じゃったわ」「あの男のなんという腰つき、
これには我らの忍法も遠くお及ばぬなあ ハハハハハハ」
「おお、女も腰を使いだしたぞ こちらも 生きておった時よりずっと艶かしい」「うーむ、たまらぬ」
岩の上の生首が、もみくちゃに弄ばれる自分のものだった体を見ながら小さく喘ぎ続ける。自分の膣が男根に突かれるのも見ながらそのペースに
あわせる様に喘ぎ続ける。声帯のみから発せられるかすかな風のような声だ。それでもはっきりと女のあの時の声とわかる声

忍法屍人狼 おそらくは自分の生体パルス、かすかな電気信号で死体を操る技なのであろうか。体から発する青白い光によって何か未知の
回路が死体と繋がりある程度死体を操ることができるのであろう。無論生き返った死体に高度な命令など望むべくもなかろうし、恐らくは
30分程しか術の効果もあるまい         ←よかったね串刺しにされちゃった熟女さん 腐るまでなんてハッタリでした
しかしながら、いきなり死体となっている者が起き上がり味方であった者に襲いかかる、これに驚愕しない者がこの世にあるであろうか
正に驚天動地の忍法と云わねばなるまい

女の屍体に群がる死体の中から一番若そうな死体を引きずり出し、無理やり押さえ込み跨って腰を使っていたくのいちが取りあえず事をすまし
闇の中の微かな気配に気づく。
「百々目、今度は東からだ」「ん‥‥この気配 3匹か せっかくいい所で たいした気配ではないな。片付けるか」
幾つかの山のむこうからこちらに向かう気配に気づき、そのわずかな違いから実力の程さえも察してのける 
そういう者達であった。
「いや、こいつらの死に様 見せ付けてやろうよ。キャハハはは 怯える姫様の様子が目に見えるようだ」
この申し出にさしたる反対が出なかったのは、死体が放つ強烈な匂いにさすがの鍔隠れ谷の者も辟易し始めたためであろうか。
37名無し調教中。:2006/06/24(土) 23:59:28 ID:N1ekzfp3
百々目十互が藤林の男達の死体に手を触れていくそれだけで、死体はまたもとの死体に戻る。
「まあ、女はもうなにもしゃべれまい」
串刺しにされた女は両足を縄で捕らえられ、あっという間に逆さ吊りに
その下に娘の死体を投げ捨て両足を立て膝に広げる。「飾りだ」両の乳房とへそに竹を突き刺して地面の釘付けに
最後に娘の生首を広げた足に持っていく
「フフフ、後は自分で楽しむと良い」生首の唇を下半身の唇に擦り付けるようにして置き捨てる。
この間気配に気づいてから2分もたっていない
 
「いこう」「うむ」
闇に溶けるように姿を消していく       ←山で夜だから普通は見えませんけど
「百々目、今度は男も残せ 男ばかりで楽しんでさっ」
「ハハハ 夕顔よ お前もずいぶん楽しんでおったではないか」
「私はね紅顔の美少年に跨って、声を洩らすまいと必死にがんばりながらアウッなんてのけぞる綺麗な顔を見ながら
だめねえ、坊や もう終わっちゃったのって 首かき切ったりしてみたいのよ‥‥‥ さっきの中にもそれなりに」
「わかった わかった いくぞ」
「約束だよ。百々目 破ったらたたじゃおかないからね」

唇が吸うように挟むように動き 地面に釘付けにされた体が震える 串刺しにされた女がうめき、うごめき血が滴り落ちる
しかし、やがてそれでもだんだんと動きを止めていった


  雑魚キャラのつもりが大変なことに、スレの求めているものと方向が違ってきたけど
  最後のエンドロールで配役が発表されるかもしれない(無いと思うけど 
  この人達は敵も味方ももう人間ではありません。23世紀の愛玩用兼お芝居用の擬体セクサロイドの皆様です
ですから良い子も悪い子も何があってもどうあっても絶対にまねしようとかは駄目です
38名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:36:58 ID:frdCMQG5
ウルトラマンビーナス(1)

ウルトラマンビーナスが両手を両方の乳の上に置き胸をそらしエネルギーを溜めるためブルブル全身を振るわせる
両手を左胸前で十字に組み合わせる必殺のバストリウム光線が七色の光となって怪獣と呼称されるモンスターに放たれた。
大爆発をおこし四散する怪獣 だがビーナスも膝を尽き苦しげに息をつく(←ように見えるだけかもしれない、宇宙空間での
活動も記録されている むしろ地球の大気圏でのほうが活動に支障があると推測されている生命体だ)

怪獣、我々と同じ有機体で組織された生物でありながら通常兵器はおろか個体によっては大型核ミサイルの直撃、数万度の熱量を持つ巨大ビーム兵器
の集中照射にも耐える脅威の生命体。そして数十年に及ぶ闘いが過ぎた今でも怪獣に対する研究は一進一退だ。
もっとも大きな謎である彼らの並外れたタフネスさ
たしかに人間大に縮小した場合3トン〜10トンあまりの体重となる体組織の緊密さが理由の一つだ、しかしその程度のことなら
通常兵器の運用で対処できないはずが無い。また彼らの体長30メートルから数百メートルの巨大な身体から見れば、むしろ脆弱すぎるほどだ。
様々な仮説が立てられたが、近年最も有力と言われている仮説は彼らがそれぞれに生体バリアーのようなものを体表面に張り巡らせ身を守っている
のではないかという仮説だ。
39名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:38:05 ID:frdCMQG5
怪獣出現初期の頃より閃光とともに現われ怪獣を殲滅してきたこれも謎の生命体コードネーム ウルトラマン 彼らは
一撃で怪獣を倒す必殺で未知のエネルギービーム(目視が可能なことから純粋な光というよりは何かの粒子を照射しているものと考えられている)
を主力武器として戦うが 通常いくらかの格闘戦を挑み(かなりの苦戦を強いられた状況も観察されている)、
頃合を見計らってこれを照射殲滅すると言う特徴的な戦法を取る。
何例か格闘戦を省きいきなりエネルギービームの照射を行なった戦例も報告されているがその場合の殲滅確率が驚く程低いのだ。
また逆に怪獣がウルトラマンもしくは他の怪獣との交戦中もしくは交戦直後であれば、人類の兵器であっても十分に通用する。
各時代のそれぞれの特殊部隊による少なくない数の殲滅例が記録されている。
以上のことより単なる格闘戦と考えられていたものが実はお互いの身体の生体バリアの潰しあい、探りあい
ではないかと現在では考えられているのだ
したがって現在の対怪獣特務機関 Terratorial Rescue 地球圏特別災害救助隊の対怪獣戦略は怪獣の持つ謎の生体バリアーのシステムの解明
及びこれを突破する方法及び兵器の開発に掛かっているとされ日夜研究が続けられている。
同時に人類の手で怪獣を飼育し、敵性怪獣出現の場合これに当たらせTerratorial Rescueの対怪獣用超兵器によりとどめを刺すという研究も
行なわれているがこちらの方はほとんど望みがなさそうだ。ただ活動を停止している怪獣の場所を把握し、怪獣出現の場合、その怪獣を目覚めさせ
戦闘状態に持ち込みこの両者を殲滅する計画。こちらのプロジェクトは今全地球規模で展開されている。ただそうすると怪獣の個体数はあまりに
少なく、下手をすると被害を倍増させることにもなりかねず実戦で有効な手段となり得るのか疑問視する意見も多い。
40名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:40:20 ID:frdCMQG5
その他にも怪獣は生物として見た場合あまりに常識を外れた存在だ
一般に生物は自分の餌以外の生物に対してそれ程強い攻撃性を示さないが、怪獣達は自分以外の個体に対し見境なく攻撃する凶暴さを持っている
逆におだやかな性質の個体の場合彼らは驚く程脆弱でこれは怪獣とは違う生物なのではないかと考える者も少なくない。
また彼らは自己進化を進めるらしく、恐らくは同じ種だったと思われる似た身体特徴を持つ個体間で全く異なった食性、能力を持ち合わせる
たとえば放射能ウランを撒きちらし装甲で頭部を防御していた個体と光学迷彩を持つ特殊な生体バリアーによりほぼ完全な透明化を行なった個体、あるいは
強力な溶解液を口から噴きだして赤い怪獣を倒した個体と特殊能力か確認されていないが圧倒的な怪力で数体の怪獣を引き裂いた個体 このような例
が幾つか記録されている。ツガイと思われる怪獣の出現も確認されているが生殖活動が通常の生物と似た形で行なわれるのかに関しては
意見が分かれている。それぞれの同種の怪獣の個体が一体せいぜい数体しか確認されないまた今後も同種の怪獣が何十体と発見される確率はほとんど
無いことから、恐らく彼ら怪獣は外界の変化に適応しながら自らの身体を柔軟に変化させうる能力を持ち、
生殖活動の必要がほとんど無いと一般には考えられている。
41名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:43:04 ID:frdCMQG5
なお怪獣に対する毒物、生化学兵器の攻撃は効果を示したことが無く、何故睡眠薬だけ有効である場合があるのかは分かっていない。
ただこのことから怪獣と呼ばれる種族も通常の生物と似た体組織を持つことは間違いなく、怪獣と通常生物の間に何らかの関係(驚くべきことに
数例の怪獣は一般の動物 象 猿 蛇その他の生物と酷似した外観を持っていたのだ)があることも間違いないのではないかとの説も唱えられている。
いかなる方法かこれも未知の能力なのだが明らかに外宇宙 太陽系外から飛来したと思われる怪獣が地球上の怪獣とほとんど同じ特徴を持つことから
むしろ我々の先祖がかつて怪獣から分かれて進化する道を選んだのではないかという研究も行なわれている。
怪獣のDNAの解析。残念なことにこの分野での研究は全く進んでいない。
恐らくは生体バリアーの消滅による効果なのでろうが、生きている間は不死身に近い強靭な肉体とあるいは永遠の寿命を持つのではないか考えられている怪獣が
一旦死んだ場合、彼らの肉体は驚くべき速さで分解される。何万トンという巨体がほぼ一昼夜のうちに完全に水素、二酸化炭素のレベルまでに分解されてしまうのだ。
腐敗して分解されるというプロセスが追いつかないのだ。
何かの偶然でDNAの分析に成功した場合も時間と共に全くことなるDNAに変化していく個体。そもそも2重螺旋の構造ではない特殊な構造だったという
報告。DNAの検出に成功しない個体。そもそも怪獣の生物としての設計図はDNA以外の未知の仕組みによるものなのではないかという説。
こちらは当分の間答えは出ないだろう。
42名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:43:59 ID:frdCMQG5
「Terratorial Rescue 日本支部 第4特殊戦術隊所属 町亞聖 はいります。」
「同じく 馬場典子はいります。」「延友陽子はいります。」「小野寺麻衣はいります。」・・・

きりっとした面影に長い髪を伸ばし背筋をピンと張った町隊員以下7名は鷹西司令と豊田参謀の前で敬礼する。
「楽にしなさい」
「ハイ」
「古市隊長、説明を」

「ハッ、現在我々は敵性組織からの深刻な諜報活動に直面しています。我々は誰にも覗かれてはならない最重要機密情報の外部への流失の危機にあります。
一言で言います。あなた方に炭谷隊員の拘束ないしは殲滅を命じます。」
隊員たちの間にさわさわと違和感を伴う空気が流れる 殲滅??
「隊長、よろしいでしょうか。」古市隊長がうなづく「そのような任務であれば我々の組織にも専門の部署が」

Terratorial Rescue諜報部 国家でいうスパイ組織、実はTerratorial Rescue最大の人員を持つ組織であり、場合によっては暗殺も辞さないと言われる組織だ。
その最も大切な任務はオーパーツテクノロジーの外部への流出防止。あるいはアウタースペーステクノロジー、エイリアンの特殊兵器の分析により得られた特殊技術。
多国間条約によりその保持と研究は超国家的特務機関であるTerratorial Rescueが独占している。
しかし当然各国とも黙って従っているわけではなく、合法非合法様々な手段でその技術の獲得を目指している。
引退した研究者の引き抜き、場合によっては誘拐など表向きは厳しく禁止されている条約違反も日常茶飯事だ。
特にいくつかの超大国と言われる国家はTerratorial Rescueにとって怪獣や敵性エイリアン以上に用心しなければならない相手なのだ。

43名無し調教中。:2006/06/25(日) 15:46:15 ID:frdCMQG5
「ええ、彼らの力で炭谷隊員の過去から現在までが調べられました。3ヶ月の調査による結論は炭谷隊員は人類とは違う種であるという事です。
そして先ほど、炭谷隊員を監視していた諜報部の隊員2名が殺されました。
そのうえ基地に巡らせた逆行時間防諜システム、(過去の時間を現在に再現するテクノロジー例えば殺人事件が起きた場合
その場所でシステムが設置されていれば、その犯行の時間を再現し犯人の特定、犯行にいたった経緯など目の前で再現できる)
タイムスリップ防壁(最重要システムの周りに張られた空間に時間差を発生させるテクノロジーで知らずに突破しようとすると本人には一瞬の時間
でも実際は何十時間も防壁の中に閉じこめられる)など全てのシステムが破られつつある状態なのです。
無論彼らにも最善を尽くしてもらいますが、私達のチームが炭谷隊員いや敵性エイリアン1032号の殲滅を担当します。」
みなさん 鷹西司令が声をかける。
「現在この基地は巨大なタイムスリップ防壁により外界と遮断されています。いかにエイリアンといえども簡単に脱出はできないはずです。
皆さんの力信頼していますよ。」
「ハッ」

   やばいまた調子にのって ウルトラマンビーナスと怪獣の格闘をメインにと それがいつの間にか なんか触手系
   誰も死んでないし
   ちなみにこの物語は実在するいかなる団体個人等といっさい関係ありません。もし似たような団体個人等が実在した場合でも
   それは偶然もしくは奇跡です。
   それにしても日テレの古市アナは何であんなに美しいんだろう。全然関係ないことですけど
44名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:45:56 ID:AsDFBc/k
ウルトラマンビーナス(2)
Terratorial Rescue 特殊戦術隊  主に地上戦を担当する特殊部隊として組織され、対怪獣対敵性エイリアン殲滅の最前線に立つ精鋭部隊
オーパーツテクノロジー兵器郡の使用が許可されている。日本では5部隊組織され各部隊の人員は定員が25名 
6名からなる4つ分隊ごとに行動し、部隊指揮官が一分隊の分隊長も兼ねる。
ただ実際には定員が満たされることは無く、チーム間の人員の移動等臨時編成が頻繁だ。 
隊員は特殊な携帯武器、装甲車の扱いとそれを使用した戦術の習熟はもちろん対怪獣用支援戦闘機、潜水艦等の運用、
場合によっては大気圏外での活動までもマスターしなければならないのだ。
とにかくオーパーツテクノロジー兵器の使用制限が厳しくその分人員一人一人にかかる負担は小さくないのだ。また部隊の性格上人員の消耗率もけっして小さくない。
現在では数千人規模の地上打撃部隊、40機ほどの作戦機を持つ空戦隊が組織され負担は随分と軽減されてきたが 彼らが使用できるオーパーツ兵器には強い制限がかけられている。
そうでなくても、この人数の中には様々な好ましからざる異分子が潜り込んでいる可能性もあり、オーパーツ兵器の運用には慎重にならざるをえない。
最終的に特殊戦術隊がオーパーツ兵器をフル稼働させて状況を終了させるケースが多いのだ。
その気になれば全世界の軍隊を瞬時に無力化できる戦闘力を持つTerratorial Rescueは各国から強い監視を受けており、扱いもあまり温かいものではない。
Terratorial Rescueを解体しようという政治的な動きも活発であるし、Terratorial Rescue自体が異星人の手先で我々をコントロールする気なのだと激しい反対運動
を続ける過激派も存在する。Terratorial Rescue日本支部を日テレと呼んで親しんでくれる日本のような国は例外なのだ。
45名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:46:27 ID:AsDFBc/k
「○国に敵性巨大生物の出現を確認」
未来探査セクションの予報と2日の誤差で○国の大工業地帯の目と鼻の先に二足歩行型の巨大怪獣が出現した。
すでに○国国防軍の前線が構築されており数万規模の部隊の配置が完了している。

未来探査セクションとは物質と空間との相互干渉から予想される未来の時間が人類に及ぼす影響を調べる部署
かつて占星術使や風水師が経験と勘でやっていた事を数量化し計算している部署だ。
オーパーツテクノロジーが人類にもたらした最も大きな知恵の一つが時間の概念の再発見だった。
物質とエネルギーが本質的に同じものであり、究極のナノ世界では時間と空間は同じものであり、そして物質もエネルギーも時間と空間の変化した姿である。
我々が意識できる世界でも物質と時間は非常に緊密な関係があり、また時間というものが実は物質のようにナノ時間粒子とでもいうべき細かく細分化される
構造を持っており、川のように一定の流れが作られそれが絡まりほぐれ とどうもそういうことらしいが詳細はよく理解できない。

国防軍による対地ミサイル 大口径砲による砲撃が始まった。高度な誘導兵器などはさして必要ない。打撃力が全てだ

「豊田参謀 ○国からの支援要請は?」「当分ないでしょう、司令」
「殲滅できる可能性は?」「難しいのではないでしょうか カテゴリーAクラスです」
大国のメンツなのか、なかなか支援要請を出してこない。
また日本支部という名称にも拒否反応があるらしい、極東アジア、東南アジア、オセアニアの一部までの広範囲をカバーするのだからアジア支部か極東支部
に名称を変更しろとなかなか強硬かつしつこい抗議が来る。隣の国からも
46名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:47:05 ID:AsDFBc/k
「敵性巨大生物 コードネーム シャグアギリス ○国軍防衛ライン突破します」
「○国陸軍後退を開始」「地上攻撃機部隊対戦車ヘリ部隊が攻撃を続行中」
オペレーターの脊山隊員の声が響く

「○国戦術核兵器の使用した模様」「‥‥‥‥効果ありません」
「現在までに予想される被害 死傷者4千人あまり」
「市街地まであと20キロまで接近」
「○国に出撃の許可を求めなさい」「Terratorial Rescue日本支部全隊員へ 出撃準備 開始」


「空戦隊ゾディアックシープ、ゾディアックオックス、ゾディアックツウィン、ゾディアックキャンサー準備完了」
「ゾディアックレオ、バージン、ジャッジメント、スコーピオン、準備完了」
「ケンタウルス、ゴート、オーシャン、ビーナス 準備完了 司令いつでも発進できます」
Terratorial Rescue の主力戦闘攻撃機ゾディアック部隊が発進準備を完了する

「第一、第二、第三陸戦隊 輸送艦ウルトラマリンへ搭乗完了」「空中待機します」
輸送艦と呼ばれているが、大気圏外まで飛行可能な巨大輸送機だ

「第一、第二、第四特殊戦術隊 機動要塞アマテラスに搭乗完了」「同じく待機します」      ←この名称もアレかも 
残った特殊戦術隊は基地に予備として待機、不測の事態に備える。
いざという場合 Terratorial Rescueの切り札 空中機動戦艦スサノオ で決戦を挑むのも残った部隊だ。

「○国から、支援要請来ました!!」
「よし、出動です。シャグアギリスを殲滅しなさい!!   あっ ちょっとラルフ君お茶」
47名無し調教中。:2006/06/26(月) 22:48:34 ID:AsDFBc/k
ゾディアック隊が次々と発進 見る間に空中に出現した真空の筒状の場を大気圏外へと舞い上がっていく
巨大なウルトラマリン アマテラスも自身で構築した真空の空間フィールドをまとわせながら大気圏外へ飛翔していく

宇宙空間を移動し大気圏へ再突入、高空からフォーメーションを組みながら音もなく舞い降りてくる姿は
天使の降臨を思わせる美しさだ。

「みんな、いいわね。」古市隊長の声がかかる。「はい」訓練された者の無駄のないはっきりとした声が響く
町亞聖は機関銃型のビームガンの安全装置を無意識に確認し降下用のカプセルに乗り込んだ。
ここまで発進してから5分とかかっていない。

やばい全然スレの方向にたどりつかない。しばらくお休みかな
空いてるからやっちゃおかな。いいとこだし 
鷹西さんもいい感じで年を重ねて素敵です。もちろん独り言です
48名無し調教中。:2006/06/28(水) 19:44:57 ID:tQzknS3B
リアルの世界があれだとなんかこう楽しく妄想できないなあ

ウルトラマンビーナスは少しお休みかな。あまり私物かしても何だし
隊員が次々と惨殺されて、最後には鷹西司令と古市隊長も処刑台へ
あやうしという処で町亞聖隊員が飛び込んできて、1032号と裏切り者
の豊田参謀を倒す。←クールビューティーでスパイみたいでカッコいいので
胸元からウルトラペンダントを取り出し変身しようとするところで
「待ちなさい町亞聖隊員 いえ ウルトラマンビーナス!!」
「ええっ、隊長どうして‥‥‥‥」
「もうあなたの身体はボロボロのはずよ、見たでしょ人間の姿。私達はあなた方が
思っているほど‥‥‥‥ あっ待ちなさい 待って!!!」

で各地に同時に出現した怪獣達にウルトラマンスビーナスと、ショックで倒れた
鷹西司令の代わりに全軍の指揮をまかされた古市臨時司令の元、体制を立て直した
Terratorial Rescueが最後の総攻撃に撃って出る。
敵の強硬偵察部隊を壊滅させるが、その頃、ウジーエ銀河系連合軍の正規軍が
地球圏の侵攻のため数億からなる大艦隊をワープさせようとしていた。
勝てるのかウルトラマンビーナス? 

とだいたいこんな感じでやるつもりでした。
読みかえすとアリャりゃが多くて 脊山隊員のあたりで眠くて
可愛らしい古市隊長がハッて、ついキリヤマ隊長が浮かんでたんだよね
49名無し調教中。:2006/06/28(水) 21:43:57 ID:WZiPeh97
いや、いいけど、微妙にスレ違いだとおもうけどなあ
50名無し調教中。:2006/06/30(金) 01:25:00 ID:QhdZqEr0
藤原紀香、小池栄子とデスマッチがしたい。
二人がかりでもかまわない。男の力を二人の身体に刻み込んで
マットの上で処刑。
51名無し調教中。:2006/07/18(火) 19:01:45 ID:f1JiQizh
age

BoAはどんなのが良いかな
52名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:45:48 ID:J1653WO2
白雪姫

昔々、遠い遠い国で
お后様が可愛らしい女の子をお生みになりました。

お后様はとてもお美しいお方。世界中の人々がその美貌を誉めそやし、ご自分でも
そのことをよくご存知でありました。
城に代々伝わる魔法の鏡、お后様は言い伝えを破り、時折その鏡に聞いてみるのです。
「鏡や鏡、世界で一番美しいのは だあれ?」
「世界で一番お美しいのは、お后様でございます。」
鏡はいつも正直にありのままに答えるのでした。

年月は過ぎ、お后様の娘は7歳になりました。雪のように白い肌、つぶらな瞳、黒檀
のように黒い髪、血のように赤い唇のその王女はいつしか白雪姫と呼ばれるようになっておりました。
「鏡や鏡、世界で一番美しいのは だあれ?」
お后様はある日、ひさしぶりに鏡に尋ねました。
「お后様は常に変わらず美しい けれど 白雪姫はその千倍も美しい」
お后様の顔から、スッーと血の気がひき、目に冷たい光が宿りました。
その日からは可愛らしく遊び無邪気に甘えてくる白雪姫に一片の愛情も感じることができなくなって
しまわれました。憎らしく妬ましくもう一時も一緒にいることができなくなってしまわれたのです。
ある日城に鴨や鹿を届けてくれる若い猟師にベッドの中で命じます。
「あの子を森に連れていって殺しておくれ。そしてあの子の肺と肝臓を証拠に持って来ておくれ。」
猟師は言われるままに白雪姫を森に連れ出しました。そして久しぶりの外出にはしゃいでいる姫の
後ろから大きなナイフを構えて近寄りました。そのとき白雪姫が振り返りました。
53名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:46:29 ID:J1653WO2
「見て。こんなに綺麗がお花が‥‥、!!!???‥‥‥‥、 !!!‥‥‥‥な、何、何故 ど、どうしてなの?」
「すまないが、お后様のご命令なんだ。静かにしていてくれれば、すぐにすむよ。」
みるみる青ざめて泣き出す白雪姫 
「お願いです、どうか命だけは助けてください。私もうあの城には戻りませんから。森の中で静かに生きていきますから」
地に身を投げ出して小さな手を合わせて必死に命乞いする美しく可愛らしい白雪姫を、やさしい気性の猟師はどうしても殺すことが
できませんでした。どうしたものか、考え込んでいると丁度そこにイノシシが姿を現しました。猟師はそのイノシシを射止めると
イノシシの肺と肝臓をお后様の元に持って帰りました。お后様はイノシシの肺と肝臓を塩茹でにして召し上がりました。
さて、森の中に逃げ込んだ白雪姫、何日も森を彷徨い、いよいよもうお終いかというときに小さな屋敷を見つけたのです。
その屋敷は入り口もテーブルも椅子もベッドもすべてが7歳の白雪姫にぴったりの大きさしかありません。
へとへとでお腹も空いていた白雪姫はテーブルの上のご馳走を食べて初めて口にする葡萄酒に酔ってすぐにぐっすりと
寝込んでしまいました。

ベッドの周りが騒がしくて白雪姫は目を覚まします。見るとそこには7人のドワーフが白雪姫を覗き込んでいるではありませんか。
「‥‥‥‥」
見るからに醜い容姿、皆老人のような顔つきです。白雪姫とさほど変らない背の高さなのにがっしりとした筋肉の塊のような体つき
です。
「美しいお姫様、あなたが俺達の身の回りの世話、飯の用意、掃除洗濯、縫い物なんかやってくれるなら、ここで暮らしても
かまわないよ。もし嫌というなら‥‥」
54名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:47:14 ID:J1653WO2
「やります!! 一生懸命やりますから、どうかここにおいてください。お願いします」
白雪姫は一も二も無く、首を縦に振りました。もし断ったら恐ろしいドワーフ達に何をされるか分かりません。逃げ出そうにも深い森
の中から無事に逃げ出せるわけもありません。また、たとえ逃げ出したとしてもお后様に捕まれば八つ裂きにされて殺されてしまうかも知れないのです。
それから白雪姫は毎日忙しく働く毎日が始まりました。まだ小さくておまけにお城で暮らしていた時にはやったことも無い事だらけで
けっして万事うまくいくわけではありませんでしたが、ドワーフ達は失敗を責め立てるでもなく、以外にやさしく気を使ってくれる
のでそのうちにそんな毎日も楽しく感じられるようになっていったのでした。

さて月日が過ぎて白雪姫は10歳になっておりました。
お城のお后様はまた久しぶりに魔法の鏡に向かわれました。
「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは この世で一番美しいのは、だあれ?」
「お后様は昔よりずっと美しい けれど森の奥のそのまた奥でドワーフ達と暮らしている白雪姫はその何千倍も美しい」
お后様はまた顔色を変えられました。あの娘生きていたのか、あの猟師私をだましたのか、許せないわ。
お后様は何十人ものお供を連れて森の中に探索にでます。何日か森の中を進むと小さな屋敷が見つかりました。お后様が遠くから
見ておりますと、確かに白雪姫が洗濯物を山ほど抱えて川から帰ってきました。
「誰か、この毒リンゴをあの娘に食べさせなさい。」
二人の兵士と一人の召使の女が白雪姫を捕まえます。
「やめて下さい。いや!! 毒を飲むのはいやです!! 助けてください」
55名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:48:13 ID:J1653WO2
必死にもがく白雪姫でしたが10歳の女の子にどれだけ抵抗できたでしょう。
喉を絞められ鼻をふさがれて、息が詰まり口を苦しげに大きく開いた瞬間に毒リンゴを喉の奥まで押し込まれてしまいました。
可哀相な白雪姫は四肢をバタつかせ、しばらくジタバタともがいていましたがそのうちパタリと動かなくなりました。
お后様はご自分で白雪姫の息が止まり心臓の動きが止まっているのを確認すると満足気にニコリと笑い、
足で白雪姫の苦悶に歪んだ死顔を蹴り飛ばすと「これで世界一美しいのはこの私、さあお城に戻りましょう。」と森を後にしたのでした。

夜になり7人のドワーフ達が山から帰ってきて、白雪姫の死体を見つけました。驚いたことにねずみも狼もワシもカラスも白雪姫の
死体を食い漁ってはいませんでした。それどころかハエ一匹、アリの一匹も死体の周りに見当たりません。
けれども、ドワーフ達がどんなに手を尽くしても白雪姫が息を吹き返すことは無かったのです。
悲しんだドワーフ達は白雪姫の死体を綺麗に洗い、美しく化粧を施すと、ガラスで作った棺おけに白雪姫を寝かせておくことにしました。
白雪姫はそのまま、何年も腐ることもなくがガラスの棺おけの中で眠るような姿で横たわっておりました。

「鏡や鏡、世界で一番美しいのは、だあれ」
「お后様、それはお后様です 世界中の誰もお后様の美しさには遥かに遠く及びません。」
お后様はその答えにとても満足なさいました。
56名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:50:37 ID:J1653WO2
そしてまた何年かたったある日静かだった森の奥に遠い国からの遠征隊がやってきました。
途中の国々を次々と滅ぼしては自分の領土としていく恐ろしい軍団です。
その軍団を指揮していた年若い王子が部下が見つけたガラスの棺に眠る美しいお姫様をご覧になるためにあの屋敷までやってまいりました。
さすがにドワーフ達も王子様とその軍団には逆らえません。
「なんと美しい‥‥ 」棺に眠る美しい姫に一目で恋に落ちてしまった王子は姫の亡骸を御自分のテントまでお運びになり、
毎晩一緒に朝までお過ごしになりました。
何日かたった夕暮れ時、王子が川に水浴びに行っている間に、お供の兵士の一人が
「畜生、お前のような化物のおかげで、俺達はいつまでこんな森の奥で‥‥」と、白雪姫の背中を思いっきり蹴り上げました。
「何をするかあ!!」兵士は丁度帰ってきた王子に一太刀で首を刎ねられてしまいました。
しかし、背中を思いっきり蹴り上げられたショックで白雪姫の喉の奥からあの毒リンゴがビシャッと飛び出てきて、なんと白雪姫が
目も覚ましたではありませんか。
「あっ うっ う〜〜ん。 ハッ、毒リンゴ 嫌です。誰か、誰か助けて‥‥ えっ、あっ あれ???」
「姫、目を覚まされましたか?」
目の前には精悍でハンサムな若い王子が顔を覗き込んでいます。
「えっ、あなたは えっ‥‥ あなたが助けてくれたのですか」
白雪姫も一目で恋に落ちてしまいます。その夜、微かにふくらみはじめた胸を王子の逞しい胸板にあずけながら白雪姫は今迄でことを
王子に話します。
「そうか、丁度あなたの国に責め込もうとしていた所。母君の始末はまかされよ。」
「それから、あのドワーフ達、今まで散々私をこき使って、私がもう少し大きくなったら慰みものにする魂胆だったんです。」
「それは許しがたい、さっそく明日まとめて首を刎ねよう。」
57名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:52:24 ID:J1653WO2
戦いが終り、城は落ちました。城の王もその一族も家来達も次々と惨たらしく処刑されていきます。
城の中にも外にも無数の死体が、兵士ばかりか女も子供も、母親に抱かれた乳飲み子に至るまで、
それはそれは残酷な殺され方をした
死体が無数に転がっておりました。大きな穴を掘り、死体を埋める作業が何日も続きました。
その後、王子と白雪姫の婚礼が戦勝記念のパーティーを兼ねて盛大に執り行われます。
王子と白雪姫は幸せそうに顔を見合わせて、目でお話をしています。
3日間続く婚礼の式が始まりました。

お后様は地下の牢獄に閉じ込められています。
昨日、お后様が閉じ込めて毎日のように拷問にかけていたあの猟師が隣の牢屋から連れ出されていきました。
その後、断末魔の絶叫が聞こえ猟師は戻ってきませんでした。
「姫のご命令でな。何でも姫の秘密を知ってるそうだな。まあそういう訳で生きて出すわけにはいかんのでな」
兵士達がそんなことをしゃべっているのが聞こえたような気がします。
牢屋の鍵が開けられました。お后様は異国の兵士に脇をかかえられ引きずり出されます。
カタカタと歯が鳴り止まず、自分では立つこともできないお后様は階段をグイグイと引っ張り上げられます。
処刑に使われてまだ生臭い血の匂いがあたりに漂う中庭が廊下の左手に見えてきたときには、
お后様は咽の奥から殺される猫のような悲鳴を上げて失神していまいました。
58名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:53:37 ID:J1653WO2
冷たい水をかけられて目が覚めます。「身体を洗え」「ハイ、洗います。洗います。」一生懸命身体をキレイに洗います。
「これを飲め」「ハイ、飲みます。飲みます。」何か良い香りがする、スパイスが効いた濃厚なスープを小さなバケツほどの量も飲まされます。
「これを着ろ」「ハイ、着ます。着ます。」豪華な絹のドレス、豪華なティアラで正装のいでたちです。お化粧もさせられます。
「では、こちらに来ていただこうか」「‥‥‥‥、いっ、(嫌‥‥)いっ、‥‥ハイッ、いきます。ただいま、すぐ、すぐ、いきます」

パーティー会場の扉が一つ開かれて、美しく着飾った婦人が兵士に抱えられるように入ってきました。
顔は青ざめ、流れる涙が化粧を落として顔に薄い黒い線が見えます。
婦人は王子と白雪姫の前に連れてこられます。
「どうか、どうかお慈悲を‥‥ 命ばかりはお助け下さい。お慈悲をどうか、お慈悲を、お慈悲を、お願いでございます。」
床に顔をなすりつけ、泣いて懇願するお后様 世界一美しい顔が涙と汗とよだれでグシャグシャになってしまっています。
「ダメよ。お母様。ねええ」
「はっ、あっあなた‥‥‥おっお前は‥‥‥‥ 私の娘!! 生きていたの‥‥」残忍な笑みで答える白雪姫
「まあそういうことだ、、悪いがお前にはこの宴のメインディシュになってもらう。」冷たい言葉の王子様
「皆の者、メインディシュの登場だ。よし、用意にかかれ!!!」
再び引き摺られていくお后様
「そっそんなああああ、ぎゃああああああああアアアアア イヤアアアア 助けてええええ 誰か誰かああああ」
魂が凍るような絶叫がとどろきました。
59名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:54:58 ID:J1653WO2
料理人達が先が鋭く尖った金属のポールをかかえて登場しました。
お后様は部屋の中央に作られた台の上に上げられて、一枚一枚着ているものを脱がされます。
最後には全裸にされて何回もグルグル回されて、体中の至る所をひっぱったり、広げられたり、叩かれたりしています。
「うむ、なかなか旨そうだ。本当なら十代の処女の肉が最高なんだが、まあ城で力仕事もしていないだろうし、適度に脂も乗って
上の上の味だろう」王子様も大変満足しているご様子です。

お后様は両肘と両膝をくくり付けられて、これも部屋の中央に作られた調理台の上に置かれてしまいます。
できることといったら、ゴロゴロと転がるだけです。大きく晒け出された下半身を隠すこともできません。
でも今のお后様にはそんな姿を恥じる余裕もありません、何しろこれからパーテイーのメインディシュとして生きながら調理されようとしているのです。
王子様と白雪姫がお后様に近づいてまいりました。
お后様は必死に哀願を繰り返します。
60名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:55:59 ID:J1653WO2
「姫や、どうか哀れなおかあさんの命を助けておくれ、この口で毎夜子守唄を歌ってあなたを寝かしつけていたのを忘れたの」
「覚えてないわ、私はいつも乳母と一緒に寝ていたの」
「姫やどうか哀れなおかあさんを殺さないでおくれ、この胸の乳房からお乳を飲ませて、あなたは美味しそうに飲んでくれたのよ」
「私が覚えているのは乳母の温かいオッパイだけよ。でも毒リンゴの味だけは今でもしっかり覚えていてよ」
「姫や、どうか哀れなおかあさんの命を救っておくれ、このお腹の中で十月十日もあなたを守り育てたのですよ」
「はあ、自分で勝手に楽しんで孕んどいてそれで恩を着せられても答えようがないわ」
「姫や、どうか哀れなおかあさんを殺すのだけは許しておくれ、あなたはここから生まれてきたのよ私が死ぬおもいをして生んだのよ」
「嫌らしいわね、生臭くて生暖かくてネチョネチョしたこんな汚らしい穴から生まれたなんて想像したくもないわ」
復讐の心に囚われた白雪姫には、もはや何をどう語ろうとも詮無いことでありました。
お后様は今度は王子様を誘惑しようと試みました。
「王子様、私は世界一美しい女。その女がこのような姿であなた様の目の前に あなたは何も感じないのですか 
生きていさせてもらえたならこの身体を自由にしてよろしいのですよ」
「すまないが俺は30過ぎの年増に興味を感じない よし料理長そろそろ始めようか」
「待って!! 待って下さい。少しだけ、少しだけ、後少しだけ それに私まだ30前です 本当です」
白雪姫はお后様の醜態をさも嬉しそうに蔑むような目で眺めておいでになりました。
61名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:57:19 ID:J1653WO2
「王子様、ではお料理する前にここを使ってみてはいかが。なんか一秒でも長く生きていたいみたいですし ホホホ」
「そうか、まあたまにはババアのでも試してみるか。少し不気味な見た目だがまあよいか ハハハ」
王子様は宴会場の真ん中でお后様を辱められました。お后様も何とか気に入られようとそれは必死にお応えになられます。
シーンと息を呑む宴会場に王子様とお后様の声だけがこだましておりました。
白雪姫はそんなお后様の乳房をねぶり、揉み、体中をなめ、弄び続けられました。
「あら、王子様ご覧になって乳房からミルクがこんなに。命の危機に女の体が必死になってるわ ホホホホホ‥‥‥‥不味い。」
無慈悲で淫らな営みが何分か何十分か続きました。
「皆の者、よく見ろ。淫乱な魔女が悦んでいる。あと少しで昇天じゃ、ハハハハハ」
「あっ、あああっ あああ〜〜〜〜〜 ダメ、許して アッ、あああ〜〜〜〜〜」
「アハハ、とうとう達したみたいよ。このバカ女!! アハハハハハ」

「おい、拭け。汚らしいわ。」
側に控えていた侍女が王子様の男根を柔らかな布で包みこみます。
「姫、口直しに皆に夫婦となった証を見せよう。まいれ。 それから、調理を開始しろ。客人を待たせてはいかん」
王子様が白雪姫のまだ幼い体を組み伏せる横で、お后様の調理が始まりました。
62名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:58:47 ID:J1653WO2
料理人達がお后様の身体を抑え、料理長が鉄のポールを構えます。
そして目を見開き恐怖でワナワナ震えるお后様の、精液と愛液を垂らして濡れているヴァギナに鉄のポールがゆっくりと挿入されていきました。
お后様の断末魔の叫び声が響き渡ります。
「ああああ、やめて、やめて、やめて、やめて、やめて、やめてええええ、お願いイイイ〜〜〜〜〜いいいいい あああああああ
死にたくない 死にたくないわ 死にたくないの 誰かあああ〜〜〜 イヤです、イヤ、イヤ、イヤアアアアあああああああ」
料理長はしばらくポールを上下に動かして様子を探り、慎重に深く抉りこんでいきます。
「殺さないで!!殺さないで!! お願いだから生きていさせて、お願い、お願い、お願い、アアアアアアっ!!???
ぎゃああああああああああああああ、死にたくななななああああああイ!!!!!!!!!!!」
ポールはゆっくり、ゆっくり押し込まれていきます。途中で何度か中の様子を探るように突き返し、また押し込みます。

「姫、見てごらん。母上の最後だ。」「はあっ、は、はい よく、よく見えますわ。」
「あれは、ハラワタを破らないように刺していくのが難しい。料理長ならではの技だな。まあ、最初に腹を掻ききって内臓を抜いて
しまうのが簡単なんだが、うんと苦しめて殺したほうが肉も内臓も格段と旨くなるんでな。ハハハハハ」
「ハッ、はい、ああ、本当に、本当に ああっ」
「皆の者、見よ。これで我らは晴れて夫婦の契りを交わした。よし、皆も楽しめ!! ハハハハハハハ」
(ウオッオオオオオオオオオオオオオオ)
また一段と大きな歓声が上がりました。
63名無し調教中。:2006/07/19(水) 00:00:41 ID:MWmSPHLh
お后様、白雪姫のお母様の苦悶の声は何時間も宴会場に響いておりました。その周りには男女の嬌声が満ち溢れておりました。
やがて、お后様の声が聞こえなくなり身体がダラッと弛緩されたのを見届けると、料理長は三日月形の蛮刀を振るい、
お后様の首を落とし、胸の当たりまで突きこんでいた鉄のポールをイッキに首の斬り口まで刺し貫きました。
そして、お后様の生首は銀のトレーに乗せて運ばれていきます。串刺しにされた身体も続いて運ばれていきました。

その夜の晩餐会
テーブルには沢山の料理が並べられています。乾杯が繰り返され、いよいよメインデッシュの登場です。
召使達が幾つもの生首と串刺しにされて内臓を抜かれた死体を運び込みました。
生首は微笑むような表情にさせられて美しく化粧もされています、身体も生前の美しさを損なうことがないように
綺麗に洗浄されうっすらと塗られた油で妖しく輝いて見えました。
王子様と白雪姫様の前には、やさしく微笑むお后様の生首が飾られました。
他のテーブルにも城の召使だった女や兵士の妻だった女など若く美しい女の生首が飾られていきます。
コの字型に並べられたテーブルの中央の広間に、女達の身体が花や果物と一緒に飾られます。
そして、大きな鍋が幾つも運ばれてきて、内蔵を煮込んだ温かいシチューが皆様の前に並べられたのでした。
64名無し調教中。:2006/07/19(水) 00:01:34 ID:J1653WO2
「うむ、美味そうだ。肉はもう少し熟成させたいからな。まずは内臓からだ。俺はこれが好物でな。いや、美味い。
濃厚で何ともいえない味だ。
姫、ほらそれがあの女の子宮だ。おまえはそこから生まれてきたわけだが、美味いか?そうか、ハハハ 
こいつがヴァギナの成れの果てだな。独特の歯ごたえでなかなかだ。ほれ、半分どうだ  」
腸詰や肝臓の塩茹でも運ばれてきます。香辛料をまぶして串焼きにされた料理も運ばれてきます。
そして白雪姫は美味しそうにそれらをすべて平らげてしまわれたのでした。

幾つかの春が過ぎ幾つかの秋が過ぎていきました。
王子様とお后様は幸せに暮らしておいででした。
そしてまたいくつもの夏といくつもの冬が通り過ぎていきました。
その頃になると、王子様はお城でお后様と一緒に過ごす時間よりも、戦場に出る時間が多くなっておりました。
そんな時には何人もの美女が王子様の身の回りの世話などをなさいます。
お后様から見れば、つまらないどうということの無い女達です。けれど、王子様がお后様と過ごす時間は少しずつ
少しずつ短くなっていってしまったのです。とても寂しい時間を一人で過ごすことが多くなってしまわれました。

季節が巡り、また季節が巡っていきました。
お后様はある日とうとう、あの魔法の鏡の前に立ってしまったのです。
「鏡や鏡、世界で一番美しいのは、だあれ?」
「お后様、お后様は白雪姫だった頃の何千倍も美しい、けれど‥‥‥‥」

       終
65名無し調教中。:2006/07/26(水) 01:31:29 ID:bfqsk4p4
>>51
BoAはキムチと一緒に漬け込む
66名無し調教中。:2006/07/27(木) 01:54:54 ID:Wn20WrYa
なぜ?w
67名無し調教中。:2006/08/01(火) 00:32:05 ID:95rS7ud8
ユンソナは子宮にもち米を詰め込んで釜で煮る
68名無し調教中。:2006/08/01(火) 22:23:35 ID:QirDUP3j
恐怖と苦痛を与えながら屠る事で、狗肉は美味なるものになると聞く。
韓流に習えば、BoAもユンソナも赤犬のごとく屠殺すべきであろうと思う。
69名無し調教中。:2006/08/01(火) 23:59:59 ID:yATlG5Qu
石川亜沙美を公衆の面前で串刺し。
旦那つながりでケツノ穴から。
70名無し調教中。:2006/08/03(木) 00:16:47 ID:GwiXvMhk
仲間由紀江を磔獄門
71名無し調教中。:2006/08/03(木) 13:09:39 ID:LwMmoc56
井上和香を火あぶり。脂が多いだけに、よく燃えそう。
72名無し調教中。:2006/08/04(金) 23:04:08 ID:7exhcsri
上戸彩の斬首
73名無し調教中。:2006/08/07(月) 02:07:36 ID:FJx8UsU6
↑その死体とセックス
74名無し調教中。:2006/08/12(土) 01:18:58 ID:EYOoDpLJ
消費者金融系アイドルは、全員、TV公開で切腹打ち首にすべき
75名無し調教中。:2006/08/12(土) 05:38:14 ID:P/aEeT/h
>74
俺は全裸大の字磔がいい。
76名無し調教中。:2006/08/12(土) 08:56:37 ID:MJMjOdFn
やっぱ色んな方法で処刑した方がいいだろう。
くじ引で決めさせる。
77名無し調教中。:2006/08/22(火) 23:04:21 ID:a12+qJDA
絞首刑にしたい女優は?
78名無し調教中。:2006/08/31(木) 12:49:54 ID:JtMLGSLw
シュガーのあゆみ
79名無し調教中。:2006/09/16(土) 01:53:48 ID:fv/oeOTh
井上和香の脚を、少しずつ鋸で切断。
切り落とした脚は、焼いて本人に食べさせる。
80名無し調教中。:2006/09/16(土) 02:28:29 ID:tFkwlnQm
BoAの場合はむっちむちの太ももや、やあらかいもち肌に噛み付いて喰い千切る
81名無し調教中。:2006/11/04(土) 01:16:17 ID:x5E7IYOZ
長谷川京子の胸を槍で突きたい
82名無し調教中。:2006/12/14(木) 04:02:50 ID:XAC9tenG
83名無し調教中。
このスレもっと盛り上がってほしいな。

上戸が尻餅をついてパンチラしながら、後退りして命ごいしてる時に銃で胸を撃ち抜きたい