9歳から１4歳までの男の子は奴隷にされる世界

「へえ、中々礼儀正しい子だね君、普段からその調子でいればこんな所へ来ないで済んだのに、まあ今更言っても遅いか・・・
ああごめん、えっと着る物だったね。悪いけど新しく入った子は最初の１週間は何も着てはいけない事になってるんだ。
自分が人間じゃ無くなった事を実感してもらうためにね。なあに恥ずかしがることは無いよ、家畜は服なんか着ないのが
当たり前なんだからさ。そもそもみんな素っ裸だって良い位だと僕は思うんだけど。とはいっても他の動物と違って
体に毛が生えてないので色々と問題もあるだろうってことで、１週間経ったら服を与える決まりなんだ。分かった？」
「は、はい。有難うございました。」
「い〜え、どういたしまして。それじゃ、これで終わりにするよ、いいかな？」
オットーは他に手が挙がらないのを確認すると、シッシッと手で払う動作をした。どうやらもう寝ぐらへ行けという事らしい。
先輩の少年達は、それぞれ自分のペアを連れて部屋を出て行く。

１８５号に「じゃ、ついてきて。」と小声で言われ、後に付いてエミリオも部屋を出た。
外に出ると、四角い同じ形の建物がいくつも並んでいるのが見えた。あれが収容棟らしい。
建物には窓が一つも無く、異様な感じがした。
辺りには銃を携帯した看守が一定の間隔で立っており、物々しい雰囲気が漂っている。
渡り廊下を伝って歩いていき、そのうちの一つの前で立ち止まる。
「いい？ここが３号棟、僕達の寝る所だよ、いつも朝出る時や夜戻ってくる時は集団で移動するんだけど、今日みたいに
何かの用事で遅れた時なんかは入り口で看守に報告しなきゃいけないんだ。僕の後に続いて自分の番号を言ってね。
あと今日に限った事じゃないけど看守の前では気をつけの姿勢で、はっきりとしゃべるんだよ。じゃ、行くよ。」
そう言うと１８５号は建物の中へ入っていく。心なしか彼の声も固くなっている様だった。
少し進むと鉄格子があり、その前に看守が詰めていた。

看守に向かって立ち、「顔合わせより戻りました１１４房１８５号です！」「４６７号です！」と叫ぶ。
「よし、入れ！」看守が詰所の壁のパネルに鍵を差して回すと、鉄格子の扉が横にスライドして開いた。
「有難うございます！」「あ、有難うございます！」礼を言って中へ入る。
棟は２階立てで真ん中には吹き抜けの広間が広がっていて、その両端にズラッと檻が並んでいる。広間の真ん中には
天井まで届く太い柱に窓を付けた様な造りの部屋があり、中に看守が数人屯していた。両端の檻を見張るためのものだろう。
２階部分の部屋と檻の前の廊下は渡り廊下で繋がっている。
階段で２階に上がり、廊下を歩く。檻の鉄格子の上には番号が書かれていて、各檻の中には少年が２人ずつ座っていた。
扉の上に「１１４」と書かれた檻の前に着いた。空っぽのその檻だけ扉が開いていた。「入ったら扉から離れてね」
と１８５号から注意をされつつ２人で中に入る。房内の幅は１ｍ奥行き２ｍといったところだろうか。
カメラで監視されているらしく、２人が中に入った直後、ビーッというブザーの音が鳴り、扉がガシャンと閉まった。
開閉は詰所からの遠隔操作で行っているのだろう。

「あ〜緊張した。」１８５号はほっとした表情でへたり込むように腰を下ろす。
「この前までは先輩が同じようにやってくれてたんだけど、いざ自分でやるとドキドキするね、あ、まあ座りなよ。」
促されて彼の横に座る。

「えっとそれじゃ消灯の前に簡単な説明をしちゃうね。ここは銀の鉱山に併設された施設なんだ。僕も詳しい場所は知らないけど
まあド田舎なのは間違いないだろうね、それで僕らは朝から晩までその仕事をさせられてる。坑道の奥で鉱石を掘り出したり、
石を運んだり、精錬工場で作業したり。ローテーションで何ヶ月かに一度配置換えがあるよ。今僕らがやってるのは採掘ね。
数十センチの厚さの鉱脈を掘り進んでいくんだ。まあこの辺は明日の作業の時で良いかな。それより一日の流れだね。
まず起床は朝５時ね。朝起きたら房を出て１階の広間に整列するんだ、そこで点呼を取ってから外に出る。
看守が先導するから迷うことは無いよ。坑道に着いたらすぐ始業、大体５時半ぐらいかな、道具を受け取って坑道に下りるんだ。
タガネとハンマー、あと採掘場は岩がごつごつして危険だからサンダルを貸して貰えるよ。
それから作業は１０ペアつまり２０人ずつ班になって行うんだ。僕らは第１２班、班員の顔は早めに覚えてね。
作業中休憩は午前午後２回の餌の時に１０分ずつだけ。最初は死ぬほど辛いけどお願いだから倒れないで頑張ってね。
その・・・倒れられちゃうと、ほら、お仕置きが・・さ。　えっとそれから餌は班の中で当番のペアが坑道の入り口まで取りに行くんだ
バケツに入って届けられるから食器代わりのボウルと一緒に運ぶんだよ。ひっくり返しちゃったりするとお仕置き＆班員の
冷たい視線を食らうことになるから本当に気をつけてね。あ、そうだバケツといえば大事なのがトイレだ。一度坑道に入ったら
終業まで外に出ちゃいけないから朝班ごとに１つトイレ代わりのバケツを持って行くんだ。そして一日終わって一杯になった中身を
工場の廃液を流す水路があるからそこに捨てて返却するんだよ。終業は夜１０時半で坑道から出たらまた看守に付いて帰ってくるんだ
消灯は１１時ね。」

ここまで早口で一気に説明するとふう、と息をついた。続けて口を開く。
「う〜んとりあえずこんなもんかな、あと逃げちゃ駄目とか看守に逆らっちゃ駄目っていうのは説明以前だし、他に聞きたい事ある？」
「自由時間とかほとんどなさそうだけど・・・お風呂とかはどうするの？」
「自由なんてある訳ないじゃん、僕らは家畜扱いだもの、消灯前の今の時間に一息つけるぐらいだよ、あ、体は洗えるよ、５日に１回。
湧き水を溜めた貯水池があるからそこでね。さっき外出たとき見たと思うけど収容する棟が５つあったでしょ？
１日１棟ずつ交代で洗い場を使えるんだ。」
「い、５日！？き、汚いじゃんそんなの」
「しっ、声が大きい！　いい？ここにいる限り僕らは人間扱いなんてして貰えないんだ、洗わせてもらえるだけでも感謝しなきゃ。
あとさっきもご飯じゃなくて餌って言ったけど人間らしい発言をしただけでもひっぱたかれたりするからね、とことん卑屈にならなきゃ駄目だよ。
あとそれから体と一緒に服も洗うんだ。それで絞ってそのまま着るの。すぐ乾いちゃうし第一干す場所も乾かす時間も無いからね。
ちなみにその日は１５分早く仕事を終われるからちょっとお得だよ。」
エミリオは説明を聞くにつれ自分の未来が真っ黒になっていくのを感じた。

続きはよ…全裸待機が長すぎて凍死しそうだ

>>857
もう少し書いてみるから２，３日待ってちょ

あれこれ想像して真っ青な顔になっているエミリオの顔を見た１８５号は彼の背に両手を回して自分の胸に引き寄せ、
ぎゅっと抱きしめると、優しくつぶやいた。
「ごめん、一気に色々言いすぎたかな。外の暮らしと比べたら本当に天国と地獄だもんね。だけど大丈夫だよ、
別に命まで取られる訳じゃ無いんだから。そりゃ最初のうちは心も身体も辛いだろうけど、すぐに慣れるさ。
僕も来たばかりの頃は不安でしょうがなかったんだよ、でもペアの子が優しく世話してくれて、それで何とかやってこられたんだ。
今度は僕が君の面倒を見る番だね、２人で頑張って毎日を乗り越えて行こう。」
顔に押し当てられた１８５号のシャツからは砂ぼこりと汗と垢の鼻を突く臭いがしたが、自分を慰めようとしてくれる彼の気持ちが
伝わって来るようでまるで気にならなかった。エミリオは半日ぶりに気持ちが落ち着くのを感じた。

学校で拘束されて以来ずっと心を支配していた恐怖感が消え、身体の震えがすっと治まってゆく。
「・・・うん、有難う、よろしくね。慣れるまでは色々迷惑掛けちゃうかもしれないけど。」

平常心を取り戻したエミリオは、ここでふと下腹部に苦しさを感じた。一瞬先程の電気ショックの名残かと思ったそれが
猛烈な尿意だと気付くのに大して時間は掛からなかった。
最後にトイレに行ったのは確か２時間目の後の休み時間だ、とすると約１２時間も経っていることになる。
思わず１８５号の抱擁を解くと股間を押さえ、うずくまった。
「ううっ！、ね、ねえ、ちょっと聞きたいんだけど、ここってトイレはどうなってるの？」
「ああそうか、捕まってから行ってないんだね？確か僕の時もそうだっけな、えっとね、トイレというか・・・・・それだよ。」
指差す先を見ると、今まで気付かなかったが房の隅に銀色の物体が置かれている。

大きさも形もとても便器とは思えないそれに近づき、かぶせてある蓋を取る。紛れもなく何の変哲もない金属のバケツだった。
（作業中はバケツがトイレ代わりというのはさっき聞いたばかりだけど、房内でもそうなのか）バケツの底を見つめて
しばし固まっていると後ろから声が聞える。
「『トイレ』っていうのは人間用の物だからね。残念だけどここにいる間は使わせてもらえないんだ。
あっち向いてるから早くしちゃいなよ。そもそも男同士なんだから恥ずかしがることないじゃん。」

エミリオ自身それはそれは分かっているのだ、普段学校で用を足す時はいちいち隣を気にする様な事はない、
それどころかふざけて覗き合ったりする位だ、がしかし、それはあくまでトイレという用を足すための場所での話。
バケツを排泄に使うというのは幾ら何でもいきなり平気で出来ることではない。おまけに素っ裸だ。

とはいえ、本来ならとっくの昔に我慢の限界を超えている筈の尿意をこれ以上押さえることは出来ない。
エミリオは恐る恐るバケツにまたがるとすっかり縮み上がっている小さなペニスの先を底に向け、ゆっくりと括約筋を緩めた。

生まれて初めてのバケツへの排尿は思いの外時間が掛かった。やはり恥ずかしさと緊張のせいか
膀胱はパンパンのはずなのに思うように出てこない。最初のうちはほんの数滴ちょろっと出ては止まるといった事を繰り返していた。
苦しそうに息をつきながらしばらくやっていると、とうとう見かねた１８５号が手を貸してくれた。
「膝立ちになってごらん。力抜いて、それでバケツを傾けて受け皿みたいに、そうそう。」言われた通り力むのをやめて
身体から力が抜けたとたん、堰を切ったようにペニスの先から尿が迸る。

「あ・・・っ、うああ、」腹部の苦しさが嘘のように消えていく開放感にエミリオはしばし陶然としていたが、
バケツに溜まった大量の尿から立ち上るムワッとした臭いに我に返ると、慌てて残りを搾り出し、バケツの蓋を閉めた。

「消灯！消灯！」
心も身体も少し楽になり一息ついたばかりのエミリオの耳にまたしても看守の不愉快な怒声が響く。
「あ、横になって、早く早く！」
１８５号は丸めて置いてあった毛布を床に広げると、その上に寝るよう促した。言われるままに横になる。
「良い？消灯の合図が掛かったら直ぐに横になる事。起きてるとお仕置きだからね。夜中に用を足したくなった時も
目立たないように這って行くんだよ。」
横になったエミリオを包む様に毛布を掛けるとその隣に並んで寝そべりながら小声で教える。
幅が１メートル程しか無い房は２人が横になると少し窮屈に感じた。寝返りをうつ時など気を付けないと手足が相手や壁に当たってしまうだろう。

「あれ、１８５号さんは毛布は？」
「ペアで１枚しか無いんだよ、服貰えるまでは君にあげる。裸でコンクリートの床はきついでしょ？
あとさん付けはしないでね。それも人間の名前を呼ぶ時にしか使わないものだから、看守に聞かれたらお仕置きだよ。」
「う、うん分かった。・・・ごめんね、本当に有難う。お礼はきっとするから。ああでもこんな所じゃ大したことは・・・・・うーん」
「あはは、いいよそんなの、困った時はお互い様ってやつさ、ふぁーーーあ、今日は緊張して疲れたなァ。じゃあお休み〜。」
１８５号が目を閉じたのに合わせて、エミリオも彼から視線を外し顔を上に向けた。

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とりあえずここまで、代行サイトからなんだけど文字制限が変わったらしくコマ切れですまん

ttp://livedoor.blogimg.jp/ko_jo/imgs/4/e/4ed86a95.jpg
こういう住宅地がある世界として、女の子スレの次スレを立ててくれないか。

>>865
そういうのは自給自足が原則じゃないだろうか？

そこをなんとか！

ダメ

続き期待してるけど、ないかな・・・？

明け方のテンションに任せて字を読めない子供に訳も分からず
サインと拇印押させる妄想とかしてた勢いで作ってしまった
ttp://upload.saloon.jp/src/up1781.png.html
パス：slave

書いても何の反応もない、
むしろ好みと違ってたりすると叩かれる始末。
そりゃ…投稿減るよね。

まあ妄想垂れ流してスッキリみたいなところもあるだろうし
それに立ってから６年間落ちないで続いてるんだから大したもんだよ
自分もいくつか抜いたシチュあるし

870を雰囲気が出るようにちょっと改良
年の瀬にまたしても下らないことをしてしまったｗ
ttp://upload.saloon.jp/src/up1853.png.html
pass:slave

「ああっ…ぎゃぅ…」
ソラはボクの手をぎゅっと握って必死に耐えた。
手はじっとりと湿っていて生暖かい。
「頑張って！我慢して！」
ボクの問いかけにソラはうずくまったまま呻いていた。
ぐるるるる…
今のはボクのお腹の音だろうか？少しずつ痛みが戻ってきた。
二人とも発作の周期が明らかに短くなってきてる。
何とかして耐えなくちゃ、お腹を冷やしてはいけない、
ボクは丸まったままのソラを後ろからハグした。
労働を終えた後の汗だくの奴隷服はじめじめしていた。
一週間着替えも水浴びもしていないから汚いけど、
そんなことはどうでもいいこと。構ってられない。
それよりも、一週間溜まったままのお腹の痛みが酷い。
餌を100%消化できるように、とか言われて、
ボクらはいつでも尻尾ディルドをお尻にはめさせられてる。

最初の五日は一日一回の餌をもらえるんだけど、
四日目辺りからお腹が詰まって食欲がなくなってきて、
五日目は戻しそうになりながら飲み込むんだ。
六日目からは餌抜きで、水だけで肉体労働をするんだ。
まあ実際お腹がパンパンで食欲は無いけど、
この辺りから時々酷い発作に襲われる。
七日目の夕方に下剤入りの水を飲ませられる。
で、今がその状態ってワケ。飼育員と呼ばれてる奴隷監督が
おまる代わりのバケツを持ってくるまでの時間、
ボクたちは定期的に訪れる発作に耐えないといけない。
ぎゅるるるる…
うっ、ボクにも発作がやってきた。
今までに無い勢いでボクのお腹はぎゅるぎゅると痛み出す。
ボクたちは一メートル四方の檻に押し込められて逃げ場が無い。
入り口の鉄格子の向こうにはバケツが置いてある。
絶対に手が届かない距離、あそこにいけるだけでいいんだけど。
ボクは激痛の中で適わぬ願いを願い続けた…。

age

設定がくだらん

sage

ショタ拷問ネタ投下頼むage

どこへ？

うふ〜ん

xhamsterの動画「Bullwhip no mercy」をお題に、一つ作ってください。

ブルウィップの長さと、なぜか足幅を維持できる奴隷の謎を盛り込んでください。

それ何？

男の子を檻に閉じ込めておく場合、
バケツやおまるをトイレに指定することも多いと思うんだ。
その時ってみんなはトイレットペーパーを支給するの？
それとも、そんなもの無しでも衛生的に問題なかったりする？

>>883
アナルプラグ入れて股縄で縛って抜けなくする
腕は当然縛って自由を奪う
排便の自由さえ奪って檻の中で飼う
排便を許すときはプラグを抜いてやるが、
おまるに四つん這いで排便させるのもいいし
ちんちんおポーズをさせて排便させるのもいい
主人の気分次第で決められたポーズで排便させる

つまらん

たのしい

つまらんに１票

sage

素人は女の子ばっかり飼うけどさ、
男の子の方が労働力として明らかに優れてるんだよね
夜の仕事もちゃんと調教すればこなせるし
体が大きくなって反抗的になりそうだったら
その前に去勢してしまえば性格も従順になる

お題投下。奉仕系。

エックスハムの「Mistress Julia and Mistress Dasha 」。
他にも、ダブルミストレスの奉仕系はあるが、まずはこれ。

ちゃんと、女×男のＳＳを創るんだ。なんでお前らは、ショタと細マッチョ男ばっかりにする？

>>889
去勢したら夜の仕事に支障が出ないか？

クソスレ

>>891
なんとかなるみたいだよ
中世のイスラム社会に実例あり

オリキャラのなりきりスレ。支援頼む。

小学生男子が女の慰み物・女男女牛勿になる
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1380032393/

>>894
よくわからない

>>895
一般社会から隔絶された場所で、女たちがショタを虐め抜くスレ。

>>896
趣旨は分かった

>>891
実は去勢したとしても、肉体労働をさせると性欲は生まれる。
昼間に強制労働でへろへろになるまで働かせれば、夜は十分お仕事できるよ。
解消手段が無いから奴隷本人にとっては最悪かもしれないが。

あふ〜ん ID:HOKKAIDOU

いや〜ん ID:HENTAI

ちん〜こ ID:CHIN KOJIMA

>>898
中国の宦官は竿まで切り落としてたから性格最悪になっちまったのか