女子が女子に集団リンチする。

とある全寮制の中高一貫の私立女子学園。
バレーボール部は、全国屈指であるが、中1部員は指導と称した体罰により、
先輩たちのストレスのはけ口となっている。

朝５時。1年生部員らは、高３の監督者の監督下、白い半そでTシャツに深紺のブルマ姿で、
腹筋・背筋・ダッシュを既に1時間繰り返している。
彼女らは、全身から汗を吹き出しているが、寒さで全身が真赤。監督者は、辛辣な言葉や体罰を与えるが、気丈にも中1部員は
「ファイト」「がんばってこ！」など、自らを鼓舞するように大きな掛け声を出し合っている。

つい今も、「おらぁ！！やる気あんのか？身体が反ってないだろうが！えぇ！」
背筋を行う1人の中１部員の上半身に飛び乗り、髪を掴みエビ反らせる監督者。
苦悶の表情を浮かべ呻く１年生部員の顔面を、さらにビンタし、土に擦りつける。
それでも気丈にも、「ありがとうございます。」と答える中1部員。

高３の監督者の「集合！」の号令により、肩で息をして集まる彼女たち。
全身を汗で濡らし土まみれ、思春期を迎えた少女と思えない姿となっているが、監督者は容赦ない。
「5分間、特別イスに座って、休憩」
先輩の言葉に、表情をこわばらせる中1部員。中には、今にも泣きそうになっている者もいる。特別イスとは、空気イスのことなのだ。

グラウンドの端で一列に並び「片」の字になる中1部員。
開始早々、額から出た雫がぽたぽたと顎を伝い落ちていくなど、全身から脂汗が噴き出し、行き場の無い疲労を感じ顔を歪ませ、みな必死に耐えている。
2分もたてば、目に見えて膝が震え、行き場の無い疲労からか、顔をゆがませ、今にも泣き出しそうな顔をしながら歯をくいしばる者、
汗で濡れた全身が冷え鼻水を垂らす者がいた。
しかし、監督者は鬼だ。「楽しそうね。私に、校歌を歌って頂戴。」と。
歌い始める中1部員。声は震え、何人かは辛さに涙を流している。
それでも、監督者は「声が小さくて聞こえない！」「これくらい耐えられなくてどうするの！」
などと罵声を浴びせる。
その姿は、異常というほかない。12-13の少女が膝をプルプル震わせ、涙と汗で顔をぐしゃぐしゃにしながら大声で校歌を歌っている。
もはや歌というより、断末魔に近い。

4分を過ぎるころ、一人の部員が耐えきれず、膝が折れ、座り込む。直ぐに、空気イスに戻った。その後も、5分までに、3人の部員が座り込んでしまった。
不気味にも、監督者は、何も言わず、座り込んで瞬間には、笑みすら浮かべた。

そして5分。彼女たちはストップウォッチのピピピという音とほぼ同時に、膝から崩れ落ち、
膝をガクガクさせながら屍のように床にうずくまる。
ここから、さらに苦痛が始まるのだ。

「イスに座らせてあげたのに、地面にまで座って、いつまで休む気？時間が無いの、早く立って。」
監督者は相変わらず冷酷に言い放つ。
中１部員は、空気イスが終わって30秒もたっていないが、「はい」と返事し起立した。膝はまだ小刻みに震えている。
先ほど、座り込んでしまった3人の名前を呼び、中1部員からの列の前に立たせる無言で何発ものビンタを浴びせる監督者。
顔を腫らし、痛いであろうに、健気に「ありがとうございます。」と礼を言う中1部員。

何事もなかったのように、スクワットの姿勢からジャンプするジャンプスクワットを、10回×3セット命じる監督者。
スパイクのジャンプ力強化のための練習であるが、空気イスの後の中1部員には、辛すぎる。
１人でもジャンプ高さやスクワットが足りないと、やりなおしを命じる監督者。
靴が脱げた部員には、自身の靴の臭いを嗅がせ、「トレーニングも出来ない、お前は、靴の臭いぐらい、いらない」と、辛辣だ。

すでに全員の顔は上気し、顰めており、あまりの辛さに泣いている者もいる。
「これで終わろう。」　「ガンバ！」　自分たちを鼓舞する声が体育館に響く。

何度もやり直し、既にジャンプスクワットは、すでに200回を超えている。
7時、朝練終了のチャイムが鳴った。「ありがとうございます」監督者に、挨拶をする中1部員。
既に、春休み。これから、1日、先輩たちの雑用や練習を手伝い、夜はまたトレーニング。

中1と高3という差がいいですね！中高一貫にこんな魅力があったとは。

久しぶりに、いいSS。
それと、中1どうしや、中2以上の部員を罰として中1にいれるとかも
ありかな。
もっと、中1部員たちを痛めて
いろいろ、リスエスとすまぬ。続き熱望

レギュラーに入れない高３はいじめられるのか、
入れないからこそ後輩をいじめるのか・・・

ストーリーがきになりますなぁ　　

イジメ役はやっぱりデブス醜女？鬼畜でレズビアンの気あり美人や美少女に性的な目で見ているデブス醜女。

これデブス醜女である必要ないだろ。勝手に自分好みの設定を押し付けないで

個人的な嗜好だが
昔からこのスレはそういう内容も多い。お前こそ、勝手に押し付けないでくれるか？嗜好はそれぞれ違うもの。相手の嗜好を否定的なよ。何も上に書いてある小説の事言っているんじゃない。

流れぶった切りで最近見つけたリンチ体験談を。

タンポンの練習については質問です -悩みウェブ-
ttp://www.nayamiweb.jp/nayami_detail/132454/


一見、女子の集団リンチとは全く関係のない、
あまり性的知識のない女子が立てた質問のスレッドに見える。
質問内容は、「生理のときに入れるタンポンがうまく入らない」というもの。

しかし書き込みの内容は、
生理でもないのに入れたり、取り出すときのための紐がなかったり、
二本も入れたりとあまりに不自然。

レスをつけた回答者の一人がそのことを聞くと、
部活のときに先輩から借りた練習着を生理の出血で汚してしまい、
それで目をつけられ先輩達から半分リンチのようなことをされた。

それは生理でもないのにタンポンを無理やり二つも入れ、
しかも取り出しにくくするために紐も膣内に入れてしまうというもの。
（タンポンは膣内の水分を吸うので、生理じゃないときには入れるのも取り出すのも困難）

質問者の女の子は苦労して自分で取りだそうとするが
結局うまく取り出せず、その後日に再び同じようなリンチを受け、
婦人科で取りだしてもらうことになる。

リンチの様子自体の書き込みはほとんど無いが、
逆にそれが間接的にリンチのひどさを浮き彫りにさせるように思う。

顔を汗と涙で濡らし、土まみれの服を纏い、寮に戻る中1部員。
これから、掃除や洗濯の時間だが、これも地獄だ。今も…。

素手で、便器掃除をしている中1部員の明日香。雑巾を絞ったバケツの水は、当然、糞尿臭がし、黒く汚れている。
高1の先輩数人が、トイレ掃除をしている明日香をトイレの床に正坐をさせ、説教している。
そのうち、「こんな、掃除もできないの？じゃ、洗ってあげるからみてなさい」
と言って、そのバケツの水を明日香の頭上にぶちまける。気丈にも「お願いします。教えてください」という明日香。

汚水で濡れた髪を鷲掴みにして、「お前のツラみたいに、汚い便器は、初めにブラシでこするんだよ」と、
ブラシで激しく擦られる明日香。愛らしい明日香の顔が、苦痛にゆがむ。
臭いブラシは、口にまで押し込まれ、嘔吐しそうになるも、「先輩に、直々に教えてやっているのに、何その態度」と、ビンタヲ食らうありさま。
さらに、ラバーカップで胸を吸われ、トイレ臭のするモップで顔を拭かれた。

全身を激しく濡らした状態で、便器や床をピカピカに磨く、明日香。
先輩部員たちは無理にトイレを汚し、自らの体操服から滴る水で床は濡れ、掃除は終わらない。
「教えて、もっらているのに、まだできないの？クズ」などと、罵声が浴びせられる。

この学園では、中1部員が、入った個室の上から、バケツの水をぶちまけるなんて、常時だ。
小学校では、バレーで県大会までレギュラーで出て、愛らしい姿で地元新聞にも取り上げられたのに、
この一年は人間以下に虐げられ基礎練習ばかり…。

バレーボール部では、完全な年功序列制度で、高学年に絶対服従。
監督者は、レギュラー選手を除く高３部員で、交代。中2以上であっても、部長の意向で、中1と同類に扱われる。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1141310245/l50
名前： 名無し調教中。 投稿日： 2011/03/19(土) 22:21:43.18 ID:DoS8IetR
age sage してるバカは同一人物だろ？小説やフェチ書かないならあげさげするな！



>>576 ID:DoS8IetR　は基本的に言葉の悪い人間のようだねぇ

ageることで誰かが何か書いてくれるかもという期待もあるだろう。

>>579
人任せにするな
お前ずっと前から同じじゃね−か？フェチ板でもお待たせだろ？

>>580
訂正
お待たせ×
お任せ○

どうもsmartphoneは苦手だ

>>578の続き
先輩たちの練習の手伝いに、酷使される中1部員。
ちょっとでも行動が遅ければ罵声を浴び、ビンタなど体罰も普通だ。

先輩たちの練習休憩の5分の合間に、空気イスを行うことが求められる。
早朝の練習で、空気イスをし、足を鍛えられた身には厳しい。
壁に背を向け一列に並び「片」の字になる中1部員。
すぐに部員たちの顔は上気し、うっすらと湯気が出ているのがわかる。
汗か涙かわからないが顔は濡れ、目の周りは赤く腫れている。
眉はハの字になり、鼻の穴を全開にして歯を食いしばっている 。
それを、「本当に楽しそう。」と笑う先輩部員。
さらには、「もっと、トレーニングがいるよね」と、特に苦しそうな表情を浮かべた部員に、錘を置くのだ。

5分がたち、足を震わしながらも、休憩もなく、先輩の練習の手伝いにもどる中1部員。扱ける者もいた。

空気イスに耐えきれず、途中座った中1部員は、空気イスで昼食という。なんとも、きびしい。

>>582の続き
空気イスで昼食を摂る中1部員たちに、
中3の先輩部員が「無様ね。特別にオシャレをさせてあげるわ。」と、微笑み、スクール水着をさしだす。
このスクール水着は中1部員の懲罰のために用いられ、サイズも小さく、
全員の兼用で異臭を放ち、部員を辱める目的で存在するとしか思えない代物だ。
健気に「ありがとうございます」と受け取り、その場で着替える中1部員たち。
サイズが小さく、乳首やマンスジも目視できるほどで、恥ずかしさでいっぱいだ。

空気イスだから、ゆっくりと楽しんで食べろと、雨が降る野外での食事を命じられ、
他の部活の生徒にも見られる、体育館の下で食べ始める。

全身ずぶぬれで、ブルブルと震えながら空気イスの姿勢となる中1部員。
今日は、カレーライス、サラダ、ヨーグルト。
空気椅子以外は、行儀よく皿を持って食べねばならず、練習で体力を消耗した
部員にとって、幾つもの意味において拷問である。

スク水の人だ。空気椅子大好き。

冷たい体育館に素足＆レオタードの恰好で坐らされ、柔軟体操でしごかれる器械体操部の女の子。
中学生になったばかりの初々しい身体を強引に押し曲げられ、苦痛で悶絶する。
手の指と足の爪先がくっつくまで赦してもらえず、それが終わったら開脚でふとももを責められる。
90度すら痛いのに180度近い拡げ方をさせられ、腱が切れそうになる。
痛みで立ち上がれずすすり泣く少女たちを室内鉄棒まで引っ張っていき、
足を休ませてやると言って強制懸垂。
必死な顔でぶら下がる少女らを、先輩たちは笑顔が足りないとレオタードの上から脇腹をくすぐっていく。
こらえ切れずに脱落した者には過酷なペナルティが課せられる。
両足を丈夫な紐で縛られ、鉄棒に巻きつけられて逆さ吊りにされる。
両手を伸ばせば辛うじて床に手が着くが、とても冷たい。
また、先輩たちは逆さまの身体を揺すったり、血が上った顔をビンタしたりして少女を責め抜く。
その間、他の少女たちは

>>583の続き

空気椅子の姿勢で行儀よく皿を持って食べねばならないが、
皿を持って食べることなどできないため、ほとんど食べれず、全身を食べ物で汚していく中1部員。
ほとんどの部員が、紺のスクール水着にカレーとヨーグルトをこぼし、
なんとも言えない色になり、全身に食品が付いている。
「本当に食べるのが上手な豚たちね。素敵な化粧までして。」等と先輩に罵られる。

そんな食事もわずかに10分、落ちたものや食べ残しは全てごみ箱。
後は、先輩たちの食事の始末や練習の準備をすることが要求される
もちろん、ゴミをあさったり、水着に零れたものを食べる者もいるが厳罰だ。

食品で汚れた身体を洗ってやると、食堂の横の用水路に、突き落とされる中1部員。
彼女たちを、デッキブラシで、地上から擦る先輩部員たち。
その光景は、洗いうというより、彼女たちを、水に沈めているというのが適切に見えた。
息ができず、苦しそうに、もがく中1部員たち。

「洗い終わった。上がれ」との号令で、グラウンドに並ぶ中1部員たち。
彼女らは、「ありがとうございます」と先輩部員に礼をいうが、ずぶ濡れである。
「乾くまで、待て」とグランドで立たされるが、風でブルブルと震えている。

その空腹の中1部員の前で、食べ物をほおばる先輩部員たち。
「乾かないネ」と、濡れた髪を鷲掴みにし、ひっぱる者。
「胸の辺りのゴミをとってやる」と、水着越しに乳首や水着から見える陰毛を引っ張る者。
「喉がかわいただろう」「腹が減っただろう」と、強制飲水や口に食品を押し込み、むせさせる者。
「暖かくしてやる」と、ビンタを顔や腕などに何度も浴びせる者。
顔面に落書きをしたり、「くさい」などと罵声を浴びせる者。
サイズが小さいため、食い込んだ水着を直す中1部員を、気合いが足りないと、ビンタを浴びせる者。

普段のストレスからだろう、様々な部員から中1部員は虐めを受けるのだ。
そのたびに、中1部員は泣き、奇声を上げるが、先輩部員はその様子を笑っている。