少年調教2

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22名無し調教中。
「少年浣腸責め調教」

まず少年を調達。手段は問わないが、少年自身の合意を得ることが絶対条件。
時期は夏休みがベスト。

次に場所を確保。マンスリーマンションを準備も含め2ヶ月借りる。出来れば防音の部屋を。

それから気分を出すために大型の檻を用意する。鍵はなし。

いよいよ開始。

まずはカーテンを開けて明るい部屋を見せリラックスさせる。
檻は見て緊張しないよう布で隠しておく。
部屋に慣れたら一旦外出し、ゲームセンターや遊園地など連れていって楽しんでもらう。食事も外で美味しいものを御馳走。

翌日も同様。まずは信頼関係を培う。
ただし外出の前に、本人に浣腸による調教計画を大まかに説明する。
出来る限り健康に配慮することを強調し、不安な部分を消しておくこと。
とにかく「基本的に行う事項」についてはしっかり説明し、本人を納得させること。
了解が得られなかったらそこで終了。
調教計画について合意に達したら話はそこで打ち切り、ゲームや食事などで気分をほぐしてやる。

三日目から浣腸開始。
ただし子供用イチジク浣腸で、それを見せて効能や使い方を説明した上、自分でトイレでさせる。
排泄まで終わって出てきたら上手くできたかどうかだけ聞き、褒めること。
とにかく慣れさせるのが肝要。
その後はゲーム、食事、その他どんな方法でも子供の機嫌をとってやる。
23名無し調教中。:2006/06/13(火) 08:49:28 ID:mgpAvRhE
四日目から一週間目まではほぼ同じ。
但し浣腸を初日の子供用15ccのものから20cc、30cc、40cc、50ccと、徐々に大きいものに変えていく。
また監視はしないものの、注入から排泄まで何分か我慢させ、徐々に長くしていく。
なお浣腸後の気晴らしはマンネリになって子供が飽きないよう配慮する。

八日目からはいよいよ他人に浣腸されることを覚えさせる。
無論これは事前に了承してもらっておく。躊躇するようだったら覚悟を決めるまで何日かずらしても可。
まずは服を着たままベッドに横にし、側臥位をとらせる。その後自分でお尻を出すように言う。
お尻を出したらそこに上からハンカチかタオルを掛けてやり、羞恥が軽減するようにしてやる。
ガラス浣腸器などを使いグリセリン20%溶液を100cc浣腸。なお何かのはずみで失敗することもあるので床などにはビニルシートをあらかじめ敷いておき、オマルも用意しておく。
浣腸後は脱脂綿でアヌスを押さえてやり、落ち着いたようだったら速やかに起こしてトイレへ連れていく。
便意がぶり返さないようになったら外出してお祝い&気晴らし。

九日目は前日と同様。ただし浣腸する際の姿勢を側臥位から仰臥位に変え、浣腸液の濃度を20%から30%に上げておく。

十日目もほぼ同様。変更点は姿勢を仰臥位から背面座位に、グリセリン濃度を40%に。
また、トイレに連れて行くまでの時間を5分とする。

十一日目からは浣腸姿勢を四つん這いにして背後から、また濃度を50%にする。
我慢時間は前日と同様5分。

十二〜二週間目まではほぼ同じ。ただし我慢時間のみ5分ずつ延長する。
なお我慢できずに粗相した場合でも叱らないこと。むしろチャレンジしてくれたことを褒め、感謝していることを伝える。

十五日目はターニングポイント。
部屋のトイレを少年のみ全面使用禁止とする。(無論事前に承諾を得ておく)
まず利尿剤入りのものを飲ませ、尿意を催したらペットボトルにさせる。
使ったボトルは栓をして部屋の隅、但し少年の目に見えるところに置いておく。
こうして少年に自分の排泄したものを見せられる、また他人に見られているという状態を認識させる。
なお浣腸は行わない。

続く
24名無し調教中。:2006/06/13(火) 21:47:27 ID:mgpAvRhE
「続・少年浣腸責め調教」

十六日目はオムツ装着練習。
但しあくまで試着であり、ズボンだけ脱がせパンツの上から穿かせる。
その後感想など聞いてから外してやる。
なおこの日から子供用の穏やかな下痢止めを服用させる。
その他は前日と同じ。

十七日目、任意お漏らしをさせる。
すべての飲み物に利尿剤を入れ、尿意を催したらトイレはもちろんペットボトルも使わせず、風呂場へ連れていく。
それからパンツを穿いたままお漏らししてみるよう勧める。
少年には相当の抵抗感が生じると思うが、強制することなくあくまでちょっとしたイタズラ感覚でしてみることを勧め、自分の意志でお漏らしさせるよう持っていく。
そうしてお漏らしへの抵抗感を低めておき、尿意が高じて耐えきれない様子を見せ始めたら側でさりげなく肉体的接触を保ちながら励ましてやる。
お漏らしの最中も励まし続け、それがこちらの望んだせいであり少年自身のせいではないことを強調してお漏らしに嫌悪感を覚えないようにする。
お漏らしが終わったらすぐパンツを脱がしてやりシャワーなどで洗浄、その後局部を中心にじっくり丁寧に拭いてやる。
恥ずかしがるかもしれないが、こちらは少年のお世話係である面があることを強調し、少年自身には何もさせない。また、大事な部分を触られることへの抵抗感をなくす。
その後尿意を訴えたらペットボトルにしてもお風呂場でお漏らししてもいいと告げる。また、オムツという選択肢もあると示しておく。
ただしどの場合に於いても排尿の際は側にいて優しく見守ってやる態度を取ること。またペットボトルにした場合以外はこちらで丁寧に後始末をしてやる。
浣腸は行わない。もし便意を訴えた場合、オムツを着用した上でその中にするよう告げる。
その場合少年はほぼ我慢するはずだが、もしもそれを了解した場合は浣腸した上でオムツを装着してやり、お尻拭きまで含め懇切丁寧に後始末をしてやる。
25名無し調教中。:2006/06/13(火) 21:49:16 ID:mgpAvRhE
十八日目はオムツ装着外出を実行。また、この日から室内でのズボン着用を禁じる。
外出間際に一度排尿させておく(方法はトイレ使用以外自由)。その上で利尿剤入りジュースをたっぷり飲ませてから外出。
尿意を覚えたらいつでも自由にお漏らししてもいいことをあらかじめ告げておく。
なるべく人の多いところを動き回り、その中でオムツにお漏らしするよう図る。
オムツお漏らしをしたらこちらに告げるよう、これもあらかじめ指示しておく。
少年にお漏らしを告げられたらトイレに行き、濡れた股間をタオルなどで拭いてやると共にオムツ交換をしてやる。
なお利尿剤を服用させているためオムツ交換は頻繁にあるはずだが決していやな顔をしないよう気を付ける。
帰宅したらよく頑張ったと忘れずに褒める。
浣腸は行わないが、便意を訴えられた場合は前日と同じ対応。

十九日目から三週間目は前日までと同じ。
但し外出から戻ってきたら雑談を交えつつ感想を聞く。嫌悪が見えるようだったらこれが「いけない遊び」であることを強調し、出来る限り嫌悪感を削いでおく。
そうしてこの期間にお漏らしに対し「秘かな悦び」を感じるよう仕向けていく。だがもしその気がかけらも伺えず強い嫌悪を示し続けるようであればこの時点で計画を中止する。
26名無し調教中。:2006/06/13(火) 21:50:12 ID:mgpAvRhE
二十二日目 十五日目以降排便していない場合相当強く便意を訴えてくるはずなので、オムツ着用の上で排泄を許可する。
但し浣腸は施さない。
すると浣腸排便に順応している上強度の便秘状態が加わるため、少年は自力排便が出来ないことに気付くはずである。
少年がついに助けを求めてきたら直腸診を提案する。相当の抵抗が予想されるが、相手が折れてくるまで前日までと同じ生活を続ける。
少年が苦しさに耐えかねて承諾したら下半身裸になってもらい、四つん這いにさせてアヌスをマッサージする。
肛門括約筋が柔らかくなったら少量のローションを浣腸し、ゴムサックを装着した指にベビーオイルを塗ってじっくりアヌスに挿入する。
しばらく指の出し入れを行い相手が慣れてきたら前立腺を探索する。少年が勃起したら探り当てた証拠なので、そこを優しく刺激し続ける。
少年が未知の感覚に怯えたらこれが自然現象であることを説明して宥める。
相手が悩ましい喘ぎをするようになったら通常の直腸刺激に切り替え、便意を催させてから指を抜く。
排泄を訴えられたらお尻の下に洗面器を置いてやる。とはいえ他人の眼前での排便にはまだ羞恥・嫌悪があるはずなので我慢するはずである。
無論少年が羞恥をこらえて排泄を選択した場合は温かい目でじっくりと観察してやることが肝要。
排泄しなければ浣腸を決行。同意しないと便秘状態が悪化するだけなので、屈服する可能性が大きい。そうでなければ屈服するまで何日でも待つ。
同意が得られたらグリセリン50%溶液を200cc以上浣腸。容量は便秘の状態に合わせて適宜増量する。
浣腸を終えたら脱脂綿で肛門を強く押さえる。少年が強く哀願してくるまで強度の便秘を理由に排泄を許可しない。
ギリギリまで追い込んでから排泄を許可。洗面器に脱糞させる。
お尻を拭いてやってから洗面器の中のものを見させ、「これがお前のお腹にあったものだ」と説明して強烈な羞恥心を喚起する。
しかしこのままだと以降の浣腸調教を忌避するかもしれないので、念のための直腸診(=前立腺マッサージ)を行う。
これによってA感覚を目覚めさせ、同時に調教におけるアメと鞭のアメであることを身体に覚え込ませる。
27名無し調教中。:2006/06/13(火) 21:50:46 ID:mgpAvRhE
二十三日目は前日の行為によって起こしているであろう動揺を払拭するため普通に外出し、様々な手段でリラックスさせる。
ただし室内ではこれ以降パンツ一枚の姿でいることを命令する。
本人が望めば排尿はペットボトルでも可。お漏らしは前日を思い出して葛藤が起きるかもしれないので強制しない。
また、浣腸はこれ以降こちらからは行わない。しかし食事は繊維質のものを中心に大量に摂るよう配慮する。
同時に下痢止めを少し強いものに変え、再び強い便秘状態に持っていく。

二十四日目は少年の動揺が収まったのを確認してから隠しておいた大型檻を披露する。
少年が再び動揺したらあくまでプレイであることを説明し、鍵を掛けたりせず常に自由に出入りできるようにすることを厳かに誓って同意を得る。得られなければ檻の使用は中止する。
同意後は何度も出入りさせ、檻に慣れてもらう。その後は意識しすぎないよう再び檻を布で覆い隠す。
排尿は前日に引き続きペットボトル可とする。便意はないはずだが、もし訴えられても我慢してもらい、変わりに直腸診を行う。
便秘の具合を確かめると同時に前立腺を弄って再び少年に快感を覚えさせる。また、勃起したらこれも念のための検査と称してペニスを優しく撫で、刺激してやる。
なお自分で触ろうとしたら邪魔せず自由にさせる。但し射精しないよう気を付ける。
また、直腸診時以外は股間を弄らないよう約束させ、もし破ったらをそれを防ぐため遺憾ながら両手を拘束することを通告する。
性の悦びを繰り返すとともに、それが浣腸とA感覚に直結するよう充分留意しなければならない。

続く