女の子に土下座させられたい

う〜ん！

離婚してから5年、恋愛には興味を持てなくなったのだが性欲はある。
風俗通いするほど高給取りでもなく、オナニーばかりの日々に飽き飽きしていたある日
これまで性的な感情を抱いたことのなかったが10余年の付き合いのある女友達と食事をした時
悶々とした精神状態や適度にまわった酒の勢いに任せて自分の性癖をカミングアウトしてしまった。

・恋愛には興味が無く、彼女や結婚相手が欲しいわけではないこと。
・自分はＭであり恥ずかしさや惨めさを味わうのが好きなこと。
・セックスは望んでなくて、むしろ女性は着衣のままで居て欲しいこと。 等々

これまでの長い付き合いにより生じた信頼もあって、何事も包み隠さず事細かに告白し、
それらの言葉の最後を願いとして結びぶと同時に、無意識にではありましたが目の前の彼女に頭を下げていました。

>>931
続きヨロ

最初は、元カノと同じスタジオプログラムに出たりして、仲良くなろうと思った。
いろいろ話をした。
休日の過ごし方とか。

私の手の届かない人だと思ったけど、食事にある日誘ったら、
一緒に行ってくれた。元カノは蟹が好きだというので、
高級な店だけど、評判の良い店へ一緒に行った。
元カノは喜んでくれた。
ジムの日にはジムへ行く前に食事をしたり、
ない日は、ショッピングへ行ったり。
そして、思いきって交際してくださいと告白した。
元カノはＯＫをしてくれた。
でも、交際していてわかった。キスをしようとしない。
いくらでも、するチャンスは会ったのに。
そして、忙しいと言って会えない日がけっこうあった。

ある日、元カノから電話があった。「良い物を見せてあげる」
と言われて、自宅へ行った。
インターフォンを押して元カノが出たので、
ドアを開けて入ったら、元カノが他の男性とキスをしていた。
元カノはこちらを見ながら、笑った。

「ねぇ。感想は？」
と言う。
私が黙っていると、
「悲しいの？へぇー。そうなんだ（笑）」
「そう！ずっと遊んであげていたんだよ。分かった？」
と言う。

元カノは、突然、私の大事なところを蹴った。
私は、うずくまった。
男性は、私の背中を脚で押さえつけた。

私は、慌てて、家を飛び出て雨が降る中、家へ向かって走った。

すると、後ろから、赤い車が来て私の横で止まった。
振りかえると、助手席に元カノ。運転しているのはさっきの男性だ。

元カノは私に向かって、
「どこへ聞くの？」
と言う。
「私は、あんなことをされて、もう交際なんてできない。」
と答えた。
元カノは、「私に遊ばれていただけなんだよ。
本当に付き合ってもらっていたと思っていたの？
かわいいー。本当純粋ね！」
と言う。
私が歩きはじめると、
「ねぇ。さっきひれ伏した時、写真撮っちゃった。
あの写真どうしようかな。」
と言う。
私が、もう一度振り向くと、
「じゃあね！また遊んであげる。」
と言って、車を走らせてどこかへ行ってしまった。

悪女だね
Mにとってはある意味最高だけど

可哀想に…代われるものなら代わってやりたい気分だわ…
というか代わってください

元カノに今仲良くしている男性と遊ばれている時に話を戻します。

ここからは、
私：剛史
元カノ：麗華
男性：直樹
とします。

麗華様は、「剛史くん」と優しい声で私に話しかけた。
私が、「えっ!?」と言うと、
「『えっ』じゃないでしょ。」と言う。
私は、「はい。」と答えた。
麗華様は笑いながら、「剛史くん、あたしたちの命令何でも聞くわよね？」
と言う。
私が困っていると、麗華様はイライラしながら、
「ねぇ、剛史の土下座している写真がどうなっても知らないわよ」
と言う。私は、麗華様に言いなりになるしかない。
「は、はい・・・麗華様の、め、命令を何でも聞きます。」
麗華様は直樹様と一緒に笑った。そして、
「私は剛史の何だと思う？」
と聞く。私は、しばらく考えて「ご主人さまです」と答えた。
麗華様は、「少し違うわね。尊くて愛しい女王様でしょ？」
と私の大事なところをブーツで嬲りながら言った。
「申し訳ありませんでした。そうです。麗華女王様」
と言った。既に屈辱的な状態だけど、さらに屈辱感を味わった。
しかし、同時に、美しい麗華様はまさに女王様に相応しいとも感じた。

すると、直樹様が「剛史先輩」と優しい声で私に話しかける。
直樹様の方を見ると、「俺は？」と聞く。
「俺は剛史先輩の何ですか？」と聞く。
私は、「麗華様の唯一の彼氏様で、王様です。」
と言った。
すると、直樹様は、
「へー、そうなんだ。」と満足そうに言う。
さらに、「じゃあ剛史先輩は俺たちの何ですか？」
と言う。
私は、「奴隷です。」と答えた。
すると、直樹様は私の身体を再び床に下ろしてから、
「たっぷり遊んであげるからね。剛史くーん」と意地悪そうに言った。
これで、主従関係がはっきりとできてしまった。
麗華様は、「奴隷の証として、首にリードをつけてあ・げ・る」
と言う。
私の首にはリードに繋がれた鉄の首輪がはめられた。
「もう逃げれないわよ。剛史」と麗華様は言う。
直樹様が、上へジャンプして私の背中に着地した。
全身の体重が私の背中にかかり、痛かった。

久々　待ってたよ

小説？

>>940
続きは

やめた

age

文章力を身につけよう
それと、男は要らんな

hage

age

終了！

sage

あげ

hage

sage

age

可愛い女の子に踏まれて喜ぶ俺はマゾなのか・・・
毎日抜いてるぞここで
ttp://jkdaisukimotoko.blog.fc2.com/

hage

なさけないなあ

sage

うふ〜ん

age

gesu

それで？

sage

sage

gesu

gesu

>>956
宣伝ウザイ

今やってた、さんま御殿で矢吹はるなだと思うが、つきあってる
仁科克基が、『ジャンピング土下座』をするらしい。

土下座はもういい

gesu

gesu

sage

>>970
見飽きた
ＴＶで

土下座スレならこっちのほうが良さそうなのに
クソスレになってんね・・・

そろそろ落とすか

うめ

次スレは？

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1166576028/
これがあるけど、なんか股くぐりとか変な話題で盛り上がってるから
他に立ててもいいかもしれんねぇ

ちょっくらいってくる

ホスト規制であかんかった
>>980立てるならよろしく

ここまでの後半の流れをみるといらんか

やっぱ落とす

うめ

女の子に土下座させられたい2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1387890420/