女性タレント女子アナの誰に浣腸したい? PART3

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242名無し調教中。
パンチラ盗撮で日テレを解雇された炭谷。
入社してからずっと同期の佐藤良子に思いを寄せていた。
解雇後、失うものがなくなった炭谷は良子を自宅まで追い、
これまでのパンチラ画像を盾に良子を全裸にして縛る。

仲良しだった同期からのまさかのレイプの恐怖に怯える良子。
しかも、変態・炭谷は良子の尻の穴にしか興味がなかった。
良子を浣腸責めにかけることを夢想しながら、
炭谷は会社のトイレでパンチラ画像を見ながら毎日何度も手淫をし、
そのチ○ポは赤黒く変色し、飴色に輝いていた…。
243名無し調教中。:2006/05/27(土) 00:48:44 ID:8aB8bMaJ
「良子のおかげで、普通のオ○ンコじゃイケない遅漏になっちゃったよ。
どう責任を取ってくれるの? お尻の穴をいただくしかないよ」
炭谷は夢にまで見た良子の肛門を覗き込み、指でじっくりと揉みほぐす。
「ああっ…炭谷君…見ないで! そんなところ、やめて!」

炭谷は肛門を弄られて泣く良子の目の前に検便棒を突き出す。
「フフフ、良子のように気の強い女は、尻の穴を責めるに限るってのは、
やっぱり本当だな。うれしそうな泣き声をあげやがって」
内臓を直接掻き回され、引きずり出されるような汚辱感に泣き喚く良子。
優等生で人一倍敏感な良子の体に得体の知れない感覚が生まれる。
244名無し調教中。:2006/05/27(土) 00:54:27 ID:8aB8bMaJ
「いや…ああ、もう、もう、やめて…変なものを取って…ああああっ!」
炭谷は、じっくり良子を泣かせ、うめかせ、悩乱させてから検便棒を引き抜く。
「フフフ…ほれ、良子のウンチが採れたぜ。健康的ないい色だ」
「…炭谷君、狂ってるわ…そんなことして、どうするの?」
「良子のような清楚な美人がこんなものを腹に貯めてちゃダメだ。
腹の中まで綺麗でいてほしい。だから…」

炭谷の手には退職金を積んで買った牛馬用5000cc浣腸器があった。
「そ、そんな…本気なの? 炭谷君、しっかりして! 正気になって!」
「本気だよ。良子を入社して最初に見たときから、このムチムチのお尻に
浣腸してやるって決めてたんだ。首になってからそればかり考えてた」
炭谷は巨大浣腸器に1斗缶からグリセリン原液をたっぷり充填する。
245名無し調教中。:2006/05/27(土) 00:59:05 ID:8aB8bMaJ
「やめて! そんなことして、何が面白いの!
…悪趣味! 最低! …私、炭谷君を信じてたのに…」
「面白いよ。上品で清楚で、こんなに綺麗な顔と体をした
佐藤良子がどんなふうにウンチをひり出すのか、見たいんだよ」

炭谷はゾクゾクと嗜虐の快美に酔いしれた。
思い焦がれ続けてきた佐藤良子に念願の浣腸ができる。
そう思うと、心臓の鼓動が高鳴り、浣腸器を持つ手が汗ばむ。
これまでの人生の26年間で、最高の欲情の昂ぶりだった。
「さあ、良子、浣腸するよ…」
246名無し調教中。:2006/05/27(土) 01:09:22 ID:8aB8bMaJ
「フフフ、良子は浣腸されて、この俺の牝犬になるんだよ。
毎日浣腸アクメを感じて悦ぶ肛門奴隷に調教してやる…」
浣腸器を突き立てられた良子の体はビクビク痙攣し、
たちまち生クリームのような芳醇な素肌から脂汗が噴き出す。
ドロドロの薬液をドクンドクンと注入される感覚は、まるで男に犯され、
おびただしい量の精液を長々と浴びせられているようだった。

「…もう、しないで…これ以上は…あ、ああ、たまんない…」
「まだ500ccしか入ってないぞ。あと9割も残ってる」
「これを全部入れたら、いつもの炭谷君に戻ってくれる?」
「ああ、いつもの仲良しの同期の関係に戻ってやるさ」
「あ、あああ、いやああああああああ! ああん!」
良子は黒い長髪の先からポタポタ流れ落ちるほどの滝汗を流しながら
アクメに達したような声をあげ、裸身をのけぞらせた。
247名無し調教中。:2006/05/27(土) 01:16:27 ID:8aB8bMaJ
初めての浣腸である良子に5000ccが入るはずもない。
良子は注入されながら肛門をパックリ開き、
絶叫しながら固形状の便をバケツにボトボトと落とす。
注入と排泄のぶつかり合い…まさにこの世の地獄だった。

「…見、見ないで! 見ないでえ!」
それは炭谷にとって夢にまで見た妖しくも生々しい光景であり、
気の強かった良子が屈服する瞬間でもあった。
「す、すげえ! こんなに尻の穴を開いてやがる!
おお、出てくる出てくる! つややかでいい色のウンチだ」
248名無し調教中。:2006/05/27(土) 01:22:46 ID:8aB8bMaJ
それでも良子は同期の友情を信じたかった。
入りきらないとわかっていても、残りのグリセリンを受け入れる。
薬液の注入が終わった肛門に、別の硬質のものが入ってくる。
「痛い…痛い! 痛い! 痛い! いやああああああああ!」

「言っただろう。僕は普通のオ○ンコじゃイケない遅漏なんだ。
だから、ウンチを我慢して引き締まった尻の穴でないと、
セックスができない。良子の尻の穴でないと…」
「ああ、やめて、やめて…怖い!…おかしい! おかしい!」
「おかしくなっていいんだよ、良子…可愛いよ、良子…」
249名無し調教中。:2006/05/27(土) 01:29:37 ID:8aB8bMaJ
炭谷は良子の白くムッチリした体をなで回しながら
夢にまで見た肛門を緩急をつけて抉っていく。
良子の汗まみれの体からはさらに粒状の脂汗が噴き出し、
声を上げることもなくアクメに達してはガックリと腰を落とす。

炭谷は残りの13リットルも浣腸し、朝まで良子の肛門を味わい尽くした。
「…全部入れたら、元に戻るって約束したのに…」
大型バケツになみなみと排泄された良子のウンチと薬液、
それは、良子が最後まで信じていた同期の絆の果てだった。